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精霊の悪戯~恋の徒~ 「おはよう」 「うん」 「じゃあ今日こそ水の精霊の元へ行くか」 「そうね、場所はもう分かったし」 「行きましょうか」 そうして2人は水の精霊の住む水の神殿へと歩き始めた。 「いままでの精霊探しは長かったなぁ」 「えぇそれもあとは水の精霊で終わりね」 「あぁ、水の精霊と契約した後魔王を封印して本当に終わりだ」 こうしている間にテンとアイリは水の精霊が住む場所へと到着した。 「ついたわよ・・・水の宮殿」 「よしっ行こう!」 ・・・・・・・・・・ 「やっぱりここも仕掛けが多いわね」 「まぁ予想はしてたけどな」 「そうね今までもやってきたんだし」 「っと扉だ」 「うん」 その扉はやはり自然に開いた。 「水の精霊よあなたの試練はなんだ」 「わたくしの試練・・それはあなた方が互いの愛をわたくしに示すことです」 ・・・目が覚めた・・・ 「あぁ夢だったのか・・」 「あなた~ご飯ですよ」 テンは軽く返事をした。 「あぁ、今行く」
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なにがなんだか【登録タグ あんこや。 な 初音ミク 曲】 作詞:あんこや。 作曲:あんこや。 編曲:あんこや。 唄:初音ミク 曲紹介 あんこや。氏 のボカロデビュー作。 イラストは 彩智かやこ氏 が手掛ける。 歌詞 一人きりが嫌だから 人波紛れて 愛想笑い 気になる 気になる 世間体 知らないアナタと手をつないだよ チカチカ 君のシグナルの ホントの意味を教えてよ 勝手な解釈 勘違い? それとも正解? ねぇ 答えてよ あぁ あれは愛? これは恋? なにがなんだか わからない これは恋? 君に恋? 僕を傷つける君は故意? なんにも変わらず人混みに 飲まれて 揺られて 何年目 「個性が大事」と謳ってた アイツは只のロボットになった あぁ 流される 流される 情弱時代 嘘の雨 知りません 知りません 正義と悪は 紙一重 あぁ あれは愛? これも愛? 全ては愛情の裏返し? アレは無い コレは無い 迷い迷って 潰れる日まで これは愛 これは恋 全ては自分で決めるのさ これは恋 君に恋 ハテナが消えたなら ほら進め 明日になれば分かるかな… コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 夜のポロン 作詞/つなぐ 月明かり照らす帰り道 軽いステップ二つ ちょっと早いテンポでも 難しいターンを決めて見せても 離れない足音のハーモニー 心臓のビートはkskする あぁ 振り向けば ポロン 大声出していいですか? あぁ 真夜中の ポロン ハイヒールで蹴ってもいいですか?
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このページはこちらに移転しました ROAD 作詞/7スレ498 僕は旅人、人は流離人 多くの物を見てきた僕だからいえるよ あぁなんて人は虚しいんだろう、自ら目的地を曇らせている 僕は旅人、人は流離人 多くの物を見てきた撲だからいえるよ あぁなんて人は愚かなんだろう、誕生してすぐ殺人を犯している そして今日も争っている AH 彼らは勝手に争いはじめて、神に助けを求めた 彼らは求めたものを争いの種にした 僕は旅人、人は流離人 多くの助けの声を聴いてきた撲だからいえるよ あぁなんて人は素晴らしいんだろう 彼らは今日も前へ進んでいる AH 彼らは闇を照らして、つまずいた者を起こした わずかな光を反射させる方法を生み出した YES! 彼らはさまよいながらも前へ進んでいた! 迷いながらも道に戻ってきた! 僕は旅人、人は流離日と 多くのものを見てきた僕だからいえるよ。 彼らはきっと目的地にたどりつく その日まで撲は彼らを見守っていよう (このページは旧wikiから転載されました)
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【検索用 きゃんふるしんとろーむ 登録タグ 2011年 VOCALOID hisA き ぴと吉 人間どっく 曲 曲か 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:人間どっく 作曲:人間どっく 編曲:人間どっく イラスト:hisA 動画:ぴと吉(piapro) 唄:鏡音リン 曲紹介 パチンコで負けた腹いせに作った曲。 曲名:『ギャンブルシンドローム』 人間どっく氏の19作目。 歌詞 (ピアプロより転載) 一攫千金宝くじ 当たれば人生舐めプレイ テレビのCM真に受けて 億万長者さ 買っても買っても当たらない 増えてく増えてく紙屑が 当選番号39組××××××× 破産寸前です 一二の三で喜んで 四五六で泣きだした 全財産をぶち込んで すべて水の泡 死にたくなるような喪失感 諦めきれない衝動が 心の底からパンクして 発狂しますか? 熱いの熱いよシングルボーナス 寒いの寒いよワンペアツーペア 祭りだ祭りだもっと騒いでよ らたたそいやさっさ 壊して壊してぐちゃぐちゃにして 鳴らして鳴らしてもっと鳴らして 言葉になれない単語の羅列を 並べりゃりんろ バイバイ バイバイ 人生バイバイ いつまでも僕らは繰り返す つまらない毎日何度でも あぁそれでも僕らは繰り返し 小さなプライドだけ掲げてさぁ いつまでも僕らは繰り返す? 心のもやもやが導火して あぁそれでも僕らは繰り返し 平々凡々と生きています 「ハッピーエンドで終わらせないわ」 当選しました、ありがとう。 一生勝ち組いいでしょ? 友人隣人自慢して ドヤ顔キメてます 鳴りやまない電話の音は 見知らぬ女のラブコール 新しい僕の人生を 発掘しました かわいい!かわいい?可愛くないのに レンジでチンして頂きました おいしい前菜までついてきて 満たされましたか? 散々散財快楽楽園 しっとりねっとり冷たい液体 まぶしい朝日で気がついたのさ すべて盗られた あらら 一夜で 失いました いつまでも僕らは繰り返す つまらない毎日何度でも あぁそれでも僕らは繰り返し やりたい事すべてを網羅して いつまでも僕らは繰り返す? 幸せをそれぞれ謳歌して あぁそれでも僕らは繰り返し 小さな喜びさえ噛み締める もっと憐れんでください もっと慰めてください ずっと一人で息を潜め 鴨川で泣いてます あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと なにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん・・・・・・ はああああああああああああああ いつまでも僕らは繰り返す つまらない毎日何度でも あぁそれでも僕らは繰り返し 小さなプライドだけ掲げてさぁ いつまでも僕らは繰り返す? 心のもやもやが導火して あぁそれでも僕らは繰り返し 「敷かれたレールの上、歩いてく・・・・・・」 そんな幻想をぶち壊して モノクロな世界を描き出す あぁそれでも僕らは作り出す すべてをゼロから始めるのです いつまで僕らは繰り返す? 甘い誘惑また導火して あぁそれでも僕らは繰り返し 誰にも止められない症候群 「ハッピーエンドじゃ済まされないわ」 コメント 記事が無かったので作ってみました。この歌マジ中毒! -- 名無しさん (2011-11-21 19 13 55) 追加乙です!!この曲好き♪ -- 名無しさん (2011-11-21 19 15 07) 神曲だと思う。もっと伸びてほしい!!! -- メガネ (2011-11-22 16 26 46) すごい歌詞ですね… でも神曲だから良し! -- かぼちゃ (2011-11-23 09 15 13) おっ、神曲発見…もっと伸びてもいいと思うよこれ! -- 名無しさん (2011-11-24 22 09 40) 中毒になった!! 凄すぎる!! -- 名無しさん (2011-11-27 09 14 55) 中毒だー! -- 名無しさん (2011-11-29 17 58 31) この曲やばい!マジで大好きだわ!! -- 名無しさん (2011-12-02 12 37 08) すげぇです。この歌詞。 -- 名無しさん (2011-12-12 20 38 28) 11月のトップ10には入る中毒性。 -- Klf (2011-12-19 20 29 14) これはやばい -- 名無しさん (2011-12-26 19 28 43) 最後の「アハッ」がいい! -- むぅ (2011-12-28 18 24 44) 「レンジでチンして頂きました」ってフレーズが頭に残る。この曲が伸びようが伸びまいが、自分はボカロ曲の中でこれが一番好き -- 名無しさん (2012-02-25 20 10 05) テンポいいよねー♪ -- 名無しさん (2012-03-13 16 55 58) 「39組」のところって何て言ってるんですか? -- 名無しさん (2012-04-28 08 51 14) これは中毒性が高い!!www -- murasaki (2012-04-29 21 36 44) これはもっと伸びてほしい。いい曲!! -- 名無しさん (2012-11-05 17 31 02) もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2014-03-22 18 58 58) 何か聞いてて疲れる -- 名無しさん (2014-03-22 19 04 00) いいね! -- 名無しさん (2014-04-13 20 38 41) 中毒だー -- ももも (2015-01-10 12 10 27) 中毒性やばー! -- 名無しさん (2023-04-17 13 57 53) 症候群と依存症って微妙に違うんかな? -- 名無しさん (2024-04-08 09 59 32) 名前 コメント
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ユーエフオー 作詞/つまだ 赤く 点滅している 夢は 儚く流れる あぁ まるで ユーエフオーだ あっという間さ ワープ感じて 時の 中で 空中分解 瞼を閉じようかな 今なら銀河の果てまで 逃げきれる気がした 光より早くただ 意識を後ろに流して サヨナラ あぁ
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【登録タグ N 初音ミク 大河 曲】 作詞:大河 作曲:大河 編曲:大河 唄:初音ミク 曲紹介 〝狼煙をあげろ〟 ちょっとばかり斜に構えた感じの曲です。 大河氏のVOCALOID曲14作目。 イラストは zemi氏 が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 被害者気取りの全人民 ちょっと此処らで踊って見せてよ 不当も当もドウモコウモ あったもんじゃないだろう? 憮然な態度で現実主義者 目を瞑って数えてご覧よ どうのこうの言う前に眠りに就こうか 志望動機黒く塗りつぶし 雁字搦めで後のお祭り 紅い顔した猿も手を振り 目を背けてまたも知らぬふりの あぁもうつまんないんだよ 行ったり来たりのこんな日々が 君の見ていた夢の続きでも語ろうか もうどうだって良いでしょう? 掃き溜めみたいな日常なんて 壊して 砕いて 僕を連れ出してくれないか? 自分で蒔いた種に躓いて 動けなくて心も沈んで いつの間にか体も腐って 死に絶えてしまう 熟れた色した禁断を齧り 今となっては後のお祭り 覚悟決めた振りしては眠り 平然としてまた笑って 笑って あぁもう要らないんだよ 真っ黒に染まった心なんて これが夢なら誰か僕を起こしてよ もう君の声だってさ 何色かさえも判らないんだ どうか どうか僕を連れ出して 連れ出して 拝啓 泣いてる君へ ――泣くくらいならやんじゃねぇよ 拝啓 俯いた君へ ――後悔なんてするんじゃねぇよ メーデー?助けてほしいか ――助けてほしいのは僕の方だぜ まあいいやそれが本気ならば 狼煙をあげろ 狼煙をあげろ あぁもう聞き飽きたよ つまらない御託を並べちゃって そんなものなら何処か遠くに捨てようか もうどうだって良いんだよ 取り繕うだけの言葉なんて 全部 全部 全部 要らないよ あぁもうつまんないんだよ 真っ黒に染まった世界なんて これが夢なら誰か僕を起こしてよ もうどうだって良いから 掃き捨てたような日常なんて 壊して 壊して 僕を放してよ 放してよ コメント 名前 コメント
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菜々子だよーん!! ロリッコ代表でっせえぇー。 誕生日ゎ→12月12日なのらぁー♪ 性格ゎぁねぇー・・・まぁー超ーバカでうるさいんですよぉー!!もぉー困っちゃうわぁー 笑 周りのみんなから、大人っぽいとか・・・素直・・・とか・・・って言われるのだぁー♪ 好きな食べ物はーおかしとかおかしとかおかしとか・・・あと果物とかー・・・果物とかぁ・・・クレープとか・・・ケーキとかクッキーとか・・・唐揚げとかハンバーグとか・・・あとあとぉー(もういいよ・・・ まぁーいっぱいあるのぉーv 嫌いな食べ物わぁ・・・えっとートマトと、ネギと・・・タマネギ・・・あと・・・ピーマン、セロリー・・・あとあと・・・人参も調理方法によって嫌いなのもあるし・・・あと、しょうが、にんにく、わさび!!それからぁ・・・アボカド?と・・・えっとゴーヤ?(ってかゴーヤくったことねぇー)あと、オクラ!!それからえっとぉーモンブラン!!(ぇ・・・ それからぁー・・・(あぁーもういいよ・・ まぁー野菜は全般的に嫌いなのさぁー あぁーもう長いねー あぁー・・・じゃぁーこれがラストっ!! 最後に1言ー!! 自由に生きようぜぇー(何!?
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「ツナもう出ちまってるようだ」 お昼までする事がないからもう一度寝ようかと目を閉じたとき 机の上で震える携帯 「もしもし」 『ツナもう家出ちまってるようだ。電話したんだがな・・・でないんだ』 「嘘、分かった・・・今から言ってみるよ。あ、綱吉の電話番号教えてよ」 『あぁ、』 電話番号を教えてもらった僕は昨日用意してあった服に着替えるとバイクにまたがって 約束場所へと向かった 遠目で時計の下を見てみたがそこに綱吉の姿は見えなかった そりゃそうだ こんなに雨が降っていて風が強ければどこか店の中で待っているのだろう 商店街の方へ行って一軒一軒店を回った それでもいなくて、人を捕まえて聞き出した 「ねぇ、この子知らない?」 そういって見せたのは僕があの駄犬から回収した綱吉の写真(盗撮) 「あぁ、この子ならさっきあっちのほうに・・・」 「そう」 そこから立ち去ろうとした僕の肩をその女性が掴んで止めた 「何」 「あんた、早く行ってやりなよ?」 「当たり前「あの子ちょっと心配だね・・・」 「?」 「あの子結構あそこでまってたんだけどね しゃがんで泣いていたように見えたし・・・・ 途中で傘を風で飛ばされてビチョビチョになりながら おぼつかない足で何処かへ行ってしまったから・・・・・」 「それ、本当なの!?」 「え、うん・・・」 僕はバイクにまたがってあの子が行きそうなところへとバイクを飛ばした 「なんてことを・・・」 電話をするのが遅かった・・・僕の失態だ・・・ それに、泣いてたって・・・・ 傷つけてしまった 僕が あの子を ポケットから携帯を出すと赤ん坊に電話を鳴らした 「ちょっと、綱吉帰ってないわけ!??」 『あ?あぁ、まだだぞ』 「ちっ・・・・何処にいったんだ・・・」 『どうかしたのか?』 僕はさっき女性から聞いた話を全て話した 「どうしよう・・・あの子今も何処かで泣いてるかも・・・僕が傷つけたんだ・・・」 『らしくねーな』 「・・・・分かってるよ・・・でも、あの子が好きだから・・・」 『あぁ、分かってるぞ。それで?ツナには電話したのか?』 「まだ、今からしてみる」 『分かったぞ。さっきの話からしてもう家に買ってきててもおかしくねー時間だからな・・・俺も外探してみるぞ』 「うん、頼むよ。何かあったら電話お願い」 『あぁ』 電話を切るとすぐにさっき登録したばかりの電話へと電話をかける プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル 「綱よ・・・『おかけなった電話番号は現在』 プツ 「くそっ!!」 頭に過ぎる綱吉の顔は泣いた顔 僕が悪かったから・・・ 僕に笑った君の顔を見せて・・・ 「綱吉っ―――――――――!!!」 前 次 戻る -
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初心者の館 ~LEVEL 7~ 「LEVEL 7 ~ゲーム開始 終盤~」 七原「よう!ここは初心者の館、LEVEL 7!」 七原「ここではゲーム開始 終盤について教えるぜ。おーい。三村~!」 三村「・・・zzz」 七原「おい寝るな。寝オチはするなってさっき言っただろ!馬鹿野郎。もう終盤まできたんだぞ?」 バシッ 三村「・・・いてっ。あれ?俺寝てた?」 七原「三村さん・・・。」 三村「悪い悪い!油断したわ!もう大丈夫だぜ!」 七原「もう何かテンション高っ・・・。」 三村「ok!さぁ、行こうぜ、七原!」 「ゲーム開始 終盤」 三村「とうとう来たな・・・。」 七原「あぁ。優勝は目の前だ・・・。」 三村「だな。さぁ・・・七原・・・油断せずいくぜ。」 七原「・・・(油断して寝てたの誰だよ)。さぁ、終盤はもう敵となる奴らも少なくなってきているはずだ。」 三村「同じ頃に参加し始めた奴らがもう数人しか居ないな・・・。」 七原「そうだな。やはり終盤には骨のある奴しか残らないのさ・・・。」 三村「あぁ・・・。」 七原「ここまで有利に進んできたプレイヤーは残りのプレイヤーよりステータスの部分、金の部分などで有利になっているはずさ。そうくればもう優勝は目前さ。」 三村「確かに。あとはミスをしないだけだな。」 七原「そうだ・・・。ここで1つ。優勝を決めれる状況ならば迷う事なく決めに行くことだ。何故だかわかるか?」 三村「・・・そりゃ優勝出来るからだろ?」 七原「それは至って普通の答えだな。しかし俺が言いたいのはそれじゃないんだ。」 三村「何だ?」 七原「それはだな・・・。決めれる時に決めておかないと痛い目に遭うって事だ。」 三村「・・・と言うと?」 七原「他の張り合っていたプレイヤーを殺す事ができ、後は雑魚しかいないという油断から、もう少しやってみるかという考えになった時が1番危険なんだ。優勝を何度も経験しているプレイヤーなら問題はないが、初心者がその考えを持った場合は優勝出来ずに殺されてしまう場合が多いんだ・・・。」 三村「・・・なんていうことだ。それは何故なんだ?」 七原「あぁ。説明するとやはり初心者は隙というのが付き物なんだ・・・。こういった考えを持ってしまった時からもうすでに何者かが自分を殺す計画を着々と立てて進んでいるのさ・・・。」 三村「どういう事なんだ!?七原!?」 七原「まぁ、余程の隙を見せない限り安心と言えば安心だ。だが・・・バトロワにはその優勝間際のプレイヤーを狙い、殺しにかかるという残虐卑劣なプレイヤーが存在するという事・・・。」 三村「・・・マジかよ?」 七原「あぁ・・・マジなんだ。初心者にはその場合の対処がまだ身に付いてない事が多いんで餌食になってしまう事が多いんだ・・・。」 三村「そうなのか・・・。」 七原「あぁ。だからそいつらの目にとまる前に優勝を決めてしまった方が賢いとも言える。だが、それに耐える自信があるのなら全然構わないんだが・・・。」 三村「要は、決めれる状況なら迷わず決めにいけ、と言う事だな?」 七原「そういう事だ。優勝経験者達は自分をもっと強くする為にその道を選ぶ場合もある。それは生き残る自信と経験があるからこそ出来る事なのだが。」 三村「まぁ、ここに訪れる人は初心者だからそれは無理があるかもしれないな。」 七原「そうだ。俺たちは、初心者へ優勝に近づく為のアドバイスだけを偉大なるモグ社長の指示で実行しているまでだ。だから・・・めでたく優勝した方が良いのさ。」 三村「なるほどな。」 七原「あぁ。ここまで頑張ってきて最後に殺される姿なんて俺は見たくもないし、モグ社長も望んではいない・・・。お前もそうだろう?三村。」 三村「・・・当たり前だろ。」 七原「始めは弱くても全然良いんだ。ただ、これを見て優勝出来た!と思われるように・・・。俺たちはそれだけを望んでいるのさ。」 三村「・・・あぁ。」 七原「そして、この経験を次に生かしてどんどん成長していってくれればと・・・。俺は思う。」 三村「七原・・・。お前・・・格好いいじゃねぇか。」 七原「いいや。格好つけてるわけじゃなく本当の事なのさ・・・。」 三村「七原・・・。いかすぜ・・・。」 七原「ゲーム開始 終盤!・・・以上がLEVEL 7かな?」 三村「おーけい。」 七原「という事だからしっかり頭に入れて置いてくれよ!次は・・・最後のLEVEL・・・。FINALで待ってるぜ!」 ▲ 初心者の館 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人