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春になってから、小十郎は忙しくなった。 北の一揆衆との折衝に、三河と甲斐に対する縁談破棄。奥州内の豪族とささやかながらも 揉め事が発生したため、合戦で慌しい時期もあった。 一連の騒動が片付いたと思ったら、今度は田植えの時期である。兵たちは家に返し農作業に 従事させる。そのため、城の警備や兵の調練はどうしても甘くなる。 政宗に何かあらぬよう、本来なら勤めではない城の警備役も、小十郎は勤めていた。 それらの仕事に加えて、畑の管理も怠ってはならない。あれはすべて伊達家の、政宗の 口にはいる大切な食材だ。水や肥料の与え方、苗の管理まで何もかもが目を離せない。 夜中に畑に出るわけにもいかないので書類の確認を夜中に行っていると、夜着に着替えた政宗が部屋に入ってきた。 「何かご用ですか」 筆を置き、頭を下げる。政宗は小十郎の目の前にどかっと座った。あぐらをかいて座ったため、 裾が割れて白い脚が見えた。 あばたの跡こそ広がっているものの、筋肉のついた脚は男と違いしなやかで艶かしく、小十郎は一瞬目を奪われる。 「また徹夜か。戦の最中じゃねぇんだから、無茶するんじゃねぇよ」 「仕事を溜めてしまっただけです。政宗様にご心配いただくほどのことではありません」 「昨日も、明かりが灯ってた。その前も明け方までついてたし、その前もそうだったじゃねぇか」 「……よくご存知で」 政宗の閨と小十郎の居室は近い。政宗の守り役になったときから部屋を変えていないため、 明かりがついていたら互いに分かる場所になっている。 「政宗様も、あまりお休みになられておられないのではないですか」 「……別に。昼過ぎにちょっと寝てるからいいんだよ」 政宗はちょいちょいと指を動かした。小十郎は膝を近づける。政宗は無造作に小十郎の頬を挟む。 「お前が倒れたら他の連中が困るんだよ。さっさと寝ろ。これは命令だ」 小十郎は頬から政宗の手を外し、頭を下げた。 明日までに政宗に渡さねばならぬ案件が二つ。一揆衆から届いた書状の返書。 懲りずに四国から送られてくる書状に対する政宗の返書の添削。様々な書類が小十郎の机の上に散らばっている。 これらを今夜中に仕上げねば、政宗の機嫌を損ねてしまう。 「大丈夫です。ですから、その命を聞くことはできません」 顔を上げてはっきりと命を拒む。 「!」 ぱん、といい音がした。逆の頬に平手を食らう。口の中に苦味が広がった。 「政宗様」 「Do as you like(勝手にしろ)! 人が折角心配してやってんのに!」 「ご心配には及びません。この小十郎のことでお心を痛められぬな」 「知るか! もうお前なんか心配しねぇよ! 勝手に徳川呼ぶぞ!」 「どうぞ」 三河の徳川家康は、政宗のよき理解者であり同盟国の国主である。また、政宗に婚姻を申し出てきている。政宗に害を与えるような男ではない。 「……! もういい!」 ものすごい勢いで障子戸が閉まる。書斎と寝室を区切っている几帳の飾り紐がひらひらと揺れた。空気が電気を帯びたような気配を感じる。 小十郎は頬に手を当てた。 政宗は感情の起伏が激しい上に気難しいところがある。今の政宗は不機嫌そのものだったが、ただ単に機嫌が悪いだけではなかったような気がする。 どうしてあんなにイライラしていたのだろう。今更ながら心配になる。 (……まさか) ふとした答えが浮かび上がるが、まさか、と一笑して答えを心の中に留める。 そして机に向き直り、長曾我部元親に宛てた政宗直筆の手紙に朱墨を加える作業を再開した。 三年目の浮気3
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小十郎は政宗の上に立たない。対等にすらなろうとしない。常に下にいようとする。 家来なのだから当たり前だが、今日ほどその態度に苛ついたことはない。 「お前は、俺の何なんだよ」 「俺の、主君でしょう。それ以外のなんだというのです」 首を振った。喉がひどく渇いた。荒くなりはじめた息を抑え、また俯く。ぱたぱたと 涙が零れた。 頬が痛い。 「なんで、俺を叩いた」 「…………」 小十郎は沈黙を守る。わずかに息を飲む音を聞いた。 「俺を許せないんだろ? 俺に嫌気が差したんだろ? 誰にでも抱かれようとする女に なんか仕えたくねぇんだろ?」 答えはない。 乱れた心がさらに乱れる。自分でも抑えられない。叫んで、なじって、目茶苦茶に暴れたい。 「なん……で、怒った? 俺を叩いた? 俺が、お前のことを考えなかったからか? 伊達のことを考えなかったからか? 今更、俺は女になろうとした。……蔑めよ。詰れよ」 小十郎が動いた。顔に手が添えられる。無理やり上を向かせられる。首が痛い。 「勝手すぎんだよ」 聞いたこともない声音だった。いや、どこかで聞いた。あれは、戦場のどこだっただろう。 「俺の主君だろ? 奥州の筆頭だろ? いつも俺の都合なんざ構やしねぇってのに、 いざ心が傾いたら俺の都合ってか? 俺はなんだ? 家来だろ?」 「こじゅ……ろ」 「それとも情夫か?」 「違う……」 唇を塞がれる。小十郎から動くのは初めてのことだ。いつも政宗が誘う。 ねっとりと這い回るような舌から逃げるが、すぐに動きを封じるように絡め取られ、 口腔を嬲られる。熱を、呼吸を奪われるようで苦しい。息ができない。 情欲を隠そうともしない小十郎が恐ろしかった。 ――小十郎を、怒らせた。 そう結論づけると、納得がいった。 怒って当然だ。酷いことをしたし言った。小十郎でなければとっくに愛想を尽かすだろう。 唇をようやく解放される。何度か瞬いて溜まった涙を落とす。 手首をつかまれた。強い力に顔をしかめる。 体が傾く。天井が見えた。小十郎の顔は、鬼のように恐ろしい。戦場でもここまで 恐ろしい顔をしていない。 圧し掛かられると、いつも以上に重い。体の動きを封じられ、顔が近づいてくる。 「勝手にしてりゃいいんだ。俺はあんたに従う。そう決めた。――それの、どこが不満だ。言ってみろ」 「……だから……だ」 小十郎の動きが止まった。 いつも政宗の都合を第一に考えて、自分のことなど気遣わない。 この手が育てている野菜は、政宗の気に入るように作られる。珍しい野菜を育てたいことを 知っている。手を出さないのは、政宗が気に入らないからだ。 「お前は俺の家来だ。俺の傍にいて当たり前だ。俺の言うことを聞いて、俺の言うとおりに 動いて。……お前は、俺の、道具なのか? ……お前は、俺の、家来だろ?」 声が震える。恐れているのは小十郎ではない。 みじめな自分を恐れている。 「嫌だったら、嫌だって言えよ。お前は俺の自慢の家来だ。誰にも渡さない。触れさせない」 小十郎の目が見開かれた。 伴侶とはならない。立場が入れ替わることもない。 ならば小十郎はなんだ。 ――自慢の家来。 分かりきった答えだ。 手を伸ばして引き寄せ、目を閉じて首筋に顔を埋める。 ごめんなさい。 声にすることは躊躇われた。 小十郎は政宗を許す。そうやって、胸の中に激情を溜め込ませている。 いつも、小十郎の都合なんか考えない。どんな我がままを言っても無茶をしても、 小十郎は黙って従う。 小十郎は大切だ。けれど、自分と対等になることはありえない。 惹かれた相手は家来でしかないことを、改めて思い知らされる。 「……好きにしろ」 「政宗様?」 「今日だけ、特別だ。お前の好きに動け。やりたいようにやれ。俺の都合なんか 考えるんじゃねぇ。……なぁ、小十郎」 膝を立て、背中に手を回した。政宗をいつも守る背は広くて大きい。幼い頃からこの背に 守られてきた。厚い胸に顔を寄せた。 こんなに大切なのに。どうして放り出そうとしたのだろう。 「俺を、穢せ」 小十郎も家康も傷つけた自分を許せなかった。 三年目の浮気10
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「この酒になら、酔ってしまってもよさそうだな」 「明日に残すなよ。結構きついぜ?」 「なぁに、わしなら大丈夫だ。酒に負けたことはねぇ」 「へぇ」 く、と一息に酒を飲み干す。 ふ、と体の中から何かがせり上がってくるような感覚に襲われた。 落ち着くために深く息を吐き出す。じっとりと湿った息は家康を驚かせた。 じわじわと体が侵食されていく。まずい、と思うが、このまま「それ」に身を任せると 気持ちいいだろう、という予感があった。 体が熱い。むずむずする。 「おい」 「ん……」 杯を置いて家康に寄りかかる。着物越しでも人の温もりが気持ちいい。 腕を背中に回した。ぎゅうっと抱きしめる。あわわわ、と家康が手足をじたばたさせる。 「お前、酔うの早すぎるぞ!」 「……ちょっと、速すぎたか……」 立て続けに飲みすぎた。大して酒に強いわけでもないくせにかぱかぱ明ければ、 酔うのは当たり前だ。 「大丈夫か。水貰ってこようか?」 「だいじょーぶだって」 舌が回りにくい。とろんと酒精に潤んだ目で家康を見上げる。家康の顔が赤い。酔いが 回った訳ではなさそうだ。 「ま、政宗。わしは……だな」 「んー?」 にんまり笑うと、腕を回す場所を背中から首に変えて体をより密着させる。 ――このまま、家康のものになるのもいいかもしれない。 家康はいい奴だ。頭もいいし腕も悪くない。機械が好きすぎる辺りが少々難だが、 国を傾ける程ではないので我慢できる範囲だろう。 背は低いが、顔は悪くない。意外と女好きなところがあるが、政宗を泣かせることはないだろう。 何より、傍にいて落ち着ける。苛々することがない。 苛々するのは、誰だっただろう。 考えるのが面倒だ。 見つめあって、唇を寄せる。酒の匂いごと飲み込み、舌を探り当てて絡めとる。 生温く粘ついた感覚に頭が痺れる。 家康の手が頭に回った。機械を潤滑に動かすための油の臭いがする指先。唇を離し、 家康の指を手に取った。 そっと、齧ってみる。油で黒ずんでいるせいだろう、油の嫌な臭いがした。 土臭くて泥臭い、実り豊かな匂いとは違う。 大きくて無骨で、指も節くれ立っていて、齧るとごぼうのような匂いと味がする指を知っている。 政宗を撫でたり叱ったりと忙しい手。 最近は叱られない。家督を継いで主君となってからは特に減った。 それが寂しい。わざと怒られるような真似をしても、小十郎は渋い顔をするだけだ。 ――また、あの顔をさせるな。 急に体が冷えた。 家康の手が、政宗の肩に回った。 視界が揺らぐ。丁寧に押し倒されているせいだけではない。 「……阿呆」 家康が困ったように笑ってる。政宗は呆然とした表情を家康に向けた。 目の辺りを手の甲で擦る。いつの間にか泣いていた。 起き上がって着物を直す。家康に背を向け、顔を擦った。 「恥ずかしい真似するんじゃねぇ。俺はおめぇとは、そういう風になりたくねぇ」 「……ごめん」 「謝るくらいなら最初から誘うな、阿呆」 「悪い。ちょっと、どうかしてた」 「一晩付き合ってもらうぞ」 「OK」 家康に顔を向けた。杯を持ち上げた家康は笑っている。笑顔の裏には様々な感情が 渦巻いているはずなのに、それを見せようとしない。 多大な罪悪感とほんの少しの優越感を覚えながら、政宗は家康の杯に酒を注いだ。 三年目の浮気7
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「なぁ。……俺を手に入れるってことは、奥州を手に入れるってことか?」 奥州にはいくつもの金鉱がある。他にも強力な軍隊、豊かな農地、漁場が揃っており、 軍事的にも政治的にも、実に魅力的な土地である。 政宗と婚姻を結ぶということは、それらを手に入れるという意味合いもある。そのため、 政宗は結婚に慎重である。 それ以上に、肌と目のこともあるのだが。それを家康に話すことは躊躇われた。 「そんなことはねぇ――と、いいたいところだが、そういうこと抜きにして、わしら 大名の婚姻はねぇだろ」 「それもそうだな」 あっさり答えられたため、政宗もまたあっさりと頷いた。 「けど、そういうのも全部含めて、俺はおめぇを正室として三河に迎えてぇんだ」 政宗は目を閉じて家康の胸に顔を寄せた。体を絡め、心臓の音を聞く。 「いいかもしれねぇな」 家康はぺちっと政宗の頭を叩く。顔を上げると、家康は笑っていた。 「簡単に答えるんじゃねぇ。ことは一生の問題なんだぞ」 「直感って奴も大事にしろよ、家康」 家康は困った顔をすると、政宗の髪を乱して嘆息した。 「だから少しは慎みを持てって」 「ぐぅ」 「寝るな!」 書の海の中で笑い合いながら体を絡ませている政宗と家康を見て、小十郎は雷で打たれた ような衝撃を覚えた。 着衣のまま、ただ子供がじゃれるようにしているだけ。二人はゆっくりと離れ、 寝転んだまま地図を指差して何か言葉を交わしている。 一歩を、踏み出せない。踏み出せば足音がするだろう。そうすれば気づかれてしまう。 そのとき、二人はどんな顔をするだろう。気まずそうにするだろうか。それとも。 何も、変化が起きなければ。 「っ…………」 遠目にも、政宗が笑っていることが分かる。計算ずくの笑みとは違う、心からの笑み。 自分にしか向けられないと思っていたのは、驕りだったというのか。 盆を持つ手が震えた。かたかたと湯飲みが鳴る。まさかその音を聞きつけたわけでは ないだろうが、政宗の顔が上げられた。目が合った、と思った瞬間、小十郎は背を向けた。 足早に立ち去る。 だらしないと一喝すればいいだけだが、できそうになかった。 そんなことをすれば、政宗は小十郎に平手を打って詰るだろう。いつものことだが、 それを家康に見せたくない。 家康は、政宗が手を上げる相手が小十郎しかいないことを知らない。 家康に哀れまれるなど、屈辱以外の何ものでもない。 女中が小十郎の横を通り過ぎようと頭を下げる。小十郎は反射的に盆を女中に押し付けた。 「小十郎様?」 女中が不思議そうに見上げてくる。 「政宗様と客人に出せ」 「ですが、これは」 「いいから出せ!」 敵に向けるような小十郎の声を、女中は聞いたことがないのだろう。恐怖に竦んだ顔をすると、 女中は頭を下げて足早に書房に向かう。 小十郎は深く息を吐き出した。 ――分かっていたつもりだった。 政宗は主君なのだ。政宗がどれほど我がままを通そうが奔放に振舞おうが、嫁ぐか婿を 取るか、いずれはどちらかを選択する。 嫁ぐ相手に、自分が選ばれることなどない。また、婿としても不適任だ。家同士密接に 結びついたところで、伊達に利点がない。 快楽を与え女としての悦びを教え込んだところで、政宗は小十郎を選ばない。 身分を、呪った。 乳飲み子だった頃から知っている。守り役に任ぜられたのは十八のときだったが、 それ以前から遊び相手や剣の稽古役を務めたし、馬となって背に乗せたこともある。 何度かおしめも変えた。十かそこらの少年におしめの替え方など分かるはずもなく、 とんでもないことになって乳母役の異父姉に怒られた。 赤ん坊は娘になり、女になった。ずっと見守って、いつしか自分のもののように思えてきた。 誰かの手に渡したくない。 (自惚れか) 生涯傍に侍りたいと思ったところで、小十郎の意思が通るとは限らない。 拳をきつく握り、自室へと急ぐ。木刀を手に取り、庭へ向かった。 三年目の浮気5
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香を焚き染めた夜着を纏い、小十郎の居室に向かう。 まだ明かりの灯った部屋で小十郎は書類の検分をしている。ぴしりと背筋を伸ばして 書類を読んでいる背中は、政宗を拒んでいるように見えた。 「小十郎」 名を呼ぶ。 「小十郎」 もう一度。ぱたん、と書を閉じる音がした。小十郎が静かに動き、型どおり頭を下げた。 「いい、顔を上げろ」 「御用でございますか」 「……別に」 普段なら、小十郎の前に座って小十郎の胸に顔を寄せる。小十郎は政宗の背を撫で、 無言を貫く。己の意思などないように振舞うが、手が温かくて気持ちいいのだ。 そうすればいい。 小十郎に遠慮する必要などない。 けれど、今日は遠慮する理由があった。 「俺が……」 言葉が引っかかって出てこない。 小十郎を傷つけるだろうか。 いや、もしかすると、小十郎は喜ぶかもしれない。 閨ではいつもひどいことをする。呆れているかもしれない。 唇を引き結び、小十郎を見下ろす。小十郎は静かな目をしている。どこか空虚な目だ。 「俺は――」 小十郎は静かな目を政宗に向ける。 疲れてるな、と思った。もう少しでこの忙しさは終わるが、無茶をさせすぎたかもしれない。 「疲れてるだろ」 「大丈夫です」 「嘘つけ」 膝を折って小十郎と視線を合わせる。手を伸ばして目元を擦る。荒れた肌。寝てないことが丸わかりだ。 「田植えが終われば、少し休めますし。大丈夫ですよ」 「……ん」 小十郎の手は動かない。いつもなら、政宗の腕を受け入れるように動く。 「政宗様こそ、昨夜はお休みになられてないでしょう」 今日の様子を見てたら分かるか、と政宗は小十郎の腕をつかむ。顔を伏せた。 静かな目は、咎められるより恐ろしい。 「俺は」 顔を上げると、小十郎の目に自分の顔が映っている。情けない顔だ。 「この小十郎に、言えないことでもあるのですか?」 小十郎は政宗が何をやっても受け入れる。 好き放題暴れても背中を守り、無謀な政策を出しても実現しようと苦心する。 苦言はすべて伊達家の、政宗のため。分かっているから聞く耳を持つ。 きっと、昨日のことも受け入れてしまう。そうやって小十郎の心をすり減らしてしまう。 なんてことを、しようとしたのだろう。 こんなに大切な存在を傷つけようとした。 「……俺は、ひどいことをした」 「撫で斬りでもなさいましたか」 「そういう事じゃねぇ。……三河に、行こうって……」 それ以上言葉を繋げる前に、小十郎は政宗の頬を叩いた。 手を上げられるのは初めてではない。ただあまりにも久しぶりで、何が起こったのか 分からなかった。 「小十郎」 「……俺に、どうして欲しいんですか」 小十郎の声に怒気が満ちている。 「あばずれと蔑みましょうか。尻でも叩きましょうか。明日の評定でなじりましょうか」 「違う、俺は抱かれてない」 「それでも徳川に心が傾いた。違いますか」 目をつぶって俯いた。三河に嫁いでもいいと思ったのは事実だ。 小十郎が傍にいると腹が立つから、という子供じみた理由だった。 「……政宗様。俺は、あなたがどのように振舞われようと、どのような戦を行おうと、 あなたについていくと決めた。あなたのために命を失ってもいいと思っている」 「知ってる」 「あなたは俺の主です。俺の都合など考える必要はない。不要なら捨て置けばいい」 「違う!」 首を振って額を押し付ける。腕に縋る力を強くする。 「俺にはお前が必要だ。片倉小十郎が、俺の傍にいないなんてありえねぇんだ!」 「恐悦至極に存じます」 「……なんだよそれ」 顔を上げる。小十郎は無表情で遠いところを見ている。 感情を押し殺そうとしている。先ほど手を上げたことを悔やんでいる。 「なじれよ。怒鳴れよ。俺は、お前以外の男を選ぼうとしたんだぞ。嫁ごうとしたんだぞ!」 「ならば、どのように蔑まれることをお望みですか」 「――――!!」 三年目の浮気9
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寝不足でいまいちすっきりしない頭を振り、政宗は忠勝が土手を作る様子を眺めた。 山から土を持ち出し、固め、土手の一部になる様子は壮観だ。戦国最強の武人、 忠勝が治水を行う様子を一目見ようと見学ツアーのようなものが組まれているらしく、 人だかりができている。 「信玄堤もかくや、ってところか」 油断をすれば閉じようとする瞼を一度きつく閉じてから、甲斐の国において信玄が築いた 堤の名前を持ち出した。小十郎は地図を見て辺りを見回す。 「左様でございますな」 妙に固い返事に、政宗は小十郎を振り返る。緩むことの少ない顔が、今日は一層引き締まっている。 じっくり見てから色々問い詰めたいところだが、どうも眠たい。春と夏の狭間の陽気が、 政宗に午睡を勧めてくる。 「……だめだ、眠い」 「昨日は、何故早くお休みになられなかったのですか。今日は堤防を作ると、政宗様が 仰ったのですよ」 「……色々事情があるんだよ」 小十郎から地図を奪い、地図を睨む。年単位で補修を考えていた工事が、一日で終わりそうだ。 さすが戦国最強。 「あとどれくらいでconstruction(工事)は終わりそうだ?」 「俺に聞かれても困ります。徳川殿に伺えばよろしいでしょう」 投げやりな答えが気に食わず、振り返りざま平手を打つ。寝不足で加減が聞かないが、 あんな返答をする小十郎が悪いのだ。 「答えろ」 睨むと目をそらされる。それがまた政宗の神経を逆撫でする。 もう一度平手を打つ。小十郎は眉を僅かに動かしただけだった。 「推測でいい。本多のabilityは見ての通りだ。constructionの予定はお前も 知っているだろう。――あと何日で、この堤防は出来上がる。答えろ」 「……俺が答える義務などありません」 「!」 いつもと比べ物にならない派手な平手の音。忠勝の槍が立てる大きな破壊音の中でも やけにはっきりと聞こえた。槍の音がやむ。立派な堤が半分ほど出来上がっている。 「……何を怒ってるんだ、てめぇ」 「俺に怒られるようなことでもなさったのですか?」 せせら笑うような表情に、政宗はまた平手を食らわせた。いい加減手の感覚がなくなって いるが、体の奥底からこみ上げる衝動を抑える方が面倒だった。 「Damn you!」 政宗は捨て台詞を吐くと、小十郎に背を向け忠勝の元に走った。地図を持って忠勝に指示を 与えていた家康が政宗に気づく。 「どうした、政宗」 「……なんでもねぇ」 家康はそれ以上問い詰めるようなことはしない。忠勝に地図を見せて指示を与える。 忠勝は頷き、空を飛んで土を削りに行った。 「工事ならあと一日ってところだな。悪いが、それ以上は国を空けられん」 「……分かってる。それまでやれるだけやってくれるか。礼は、砂金でいいよな」 「おうよ」 家康は地図を懐にしまうと政宗を見上げた。 「わしは、お主を三河に迎えたい。そのためだったら、何年でも、何十年でも待つぞ。 お主が安心して奥州を任せられる奴が出てきたら、わしは遠慮なくお前を迎えるぞ」 「悪い。何年待ってもらっても、俺は……三河には、いけねぇ」 家康は目元を綻ばせた。 その答えを待っていたのだろうか。 だとしたら、悪いことをした。 思わせぶりな態度をとって。誘っておいて、寸前で泣き出したりして、もてあそんだ。 「そう言うと思った」 「……奥州を、離れたくねぇ。離れたら」 小十郎を傍に置けない。 最後の一言を飲み込み、政宗は家康の頭を撫でた。 「Thank you、家康。もうちょっと、頼むな」 「任せろ。忠勝は戦国の世では何をやらせても最強だからな」 「そりゃ、心強い」 忠勝が土を背負って戻ってくる。山が崩れないよう補強しないとな、と思いながら政宗は 忠勝が堤防を作り上げる様子を眺めた。 三年目の浮気8
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徳川家康と本多忠勝が奥州を訪れる頃には、奥州の遅い桜はすっかり散ってあちこちに 吹き溜まり、代わりに若い色の葉が日差しを柔らかく遮るようになった。 「奥州はこれから若葉の季節だな。一献どうだ?」 「いらん」 不機嫌な調子を隠そうともせずに、政宗はすたすたと城の中に入っていく。忠勝の肩から 降りた家康は慌てて彼女の背中を追いかけるが、いかんせん足の幅が違いすぎて追いつけない。 「そういえばおめぇ、いつものやつはどうした」 「いつもの?」 足を止めて振り返る。家康はぜーはーと肩で息をしながら政宗の小袖の裾をつかんだ。 「ほらあいつだ。片倉こ」 「知るか!!」 家康が名前を全部言う前に遮る。片倉の「か」の字すら聞きたくない。家康は丸い目を 何度もしばたたかせ、政宗を見上げた。 政宗はむすっとした顔をして、家康から袖を振り払う。そして足音を立てて奥へと歩く。 家康は数瞬遅れて後を追いかけた。 「どうしたんだ? ケンカでもしたのか?」 「No。主君ほったらかしてるあいつが悪いんだよ」 「……何かあったか?」 「何にもねぇっつってるだろが!」 家康がきょとんと目を見開くのを見て、政宗は顔をしかめた。 家康にあたったところでどうにかなるものではない。 小十郎は政宗に一番近いところにいる家臣だ。様々な仕事を任し、彼を多忙にさせる。 そうなればいつも傍に侍ることはできない。 自分で作り出した状況が嫌になる。 体に溜まった息を吐き出し、髪に手を差し込んだ。 「……悪い。お前に当たったってしょうがねぇのに」 「何かあっただろ? 話してみろ」 「なんにもねぇよ。ちょっと……いらついてただけだ」 家康は目を細めて政宗を見上げるが、すぐににっと笑った。明るいけれど騒がしくない、 ほっとするような笑みに政宗もつられて笑う。 「話くらいなら聞くぞ?」 「いいよ。どうせただの愚痴だ」 「ただの愚痴だからこそ聞くんじゃねぇか。おめぇ、頭いいけど莫迦だなぁ」 家康はどんな愚痴でも聞くだろう。そして笑って受け止める。そういう度量の広さがある ことを知っている。 (いいなぁ) 素直な感想だった。目の前でべそべそ泣いても、次の日にはそれを忘れてくれるだろう。 政宗だったら、そんなことをした奴を向こう二ヵ月半は笑ってしまう。 「ほんとに、ただの愚痴だぜ?」 「どんな愚痴でも、溜めたら体に毒になるからな。わしにでも吐き出せ」 「……thank you」 政宗は笑った。家康の顔がほんのり赤く染まる。初々しい色が可愛くて、政宗は思わず 手を伸ばして家康を抱きしめた。わわわわっ、という声が胸の辺りから聞こえた。 二人の体の間に腕が入り、家康は政宗から離れた。家康の顔が、赤を通り越して青く なったような、変な色になっている。 「おめぇ、もっと慎みを持て!」 「んだよ。いいじゃねぇか、減るもんじゃねぇし」 「お、お、女がそんな科白吐くんじゃねぇ! いいか、俺は男でお前は女だ。それで、 そんなことをしたらどうなるかくれぇ、分かるだろが」 「……俺を襲うのか?」 政宗は笑った。髪をかき上げ、書房に入る。あらゆる書籍や地図類が散らばった床に、 二人は適当に腰を下ろす。 「わしは、そんな卑劣な真似はせん。だがなぁ、わしも男だ。理性を保てる保障はねぇぞ」 政宗は笑って城の付近を記した地図を広げた。 「お前だったら、別に構わねぇぜ」 「政宗!」 「jokeだよ、joke。本気にするな」 政宗は地図に描かれた川の線をなぞって笑う。家康はむむぅ、と唸って政宗を上目遣いに見る。 「そういえば、お前、俺に求婚してたよな」 今更な話題を政宗は口にした。家康は腕を組んで神妙に頷く。難しい顔をしているなぁ、と ごろりと寝転がりながら家康を見た。 「隙あらば攫おうって魂胆か?」 「そのようなことはせん。ちゃんと手順を踏まえてお前を手に入れるぞ」 政宗は体を伸ばした。ふっくりとした頬に手を伸ばす。思ったとおりの柔らかい頬をしている。 「まさ」 そっと、指で唇に触れてみる。小十郎とはずいぶん違うんだな、というのが率直な感想だった。 家康は目を見張ったまま固まっている。瞬きすら忘れた家康が面白くて、書の海にゆっくりと 押し倒してみた。 三年目の浮気4
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小十郎が動くたびに政宗は体を捩って快楽を訴えてくる。 あばたの散った体が艶かしく動く様は蛇に似ていると思った。妖しく蠢き男を誘い、 快楽を、男の精を貪る。 手足の自由を奪い、目から光を奪ってさえも政宗は小十郎を従える。滅茶苦茶に抱いても、 支配したような気分にはなれない。 どこまでも、自分は政宗の家来なのだ。 絶頂に達した政宗が長く引く声を上げた。体が内側から赤く染まる様子は扇情的で、 小十郎は思わず腹から胸に手を滑らせた。 「あああ――」 甘い声。高く叫ぶわけではない。ただ長く引く、いつまでも耳に残る甘い声を上げる。 びくびくと体が跳ね、その動きと同調して胎内が締まる。極まった体は、何もかもが 小十郎を頂点へと導いていく。 白い頬が桜色に染まり、赤く染まった唇が荒い呼吸を繰り返している。吐き出される息すら 艶を帯びていて、政宗が呼吸をするたびに空間が艶を帯びていくようだった。 まだ精を放っていない小十郎がもどかしいのか、政宗が体を動かす。その動きに合わせて 胸がゆらりと動き、艶かしい。 妖しく蠢き快楽を得る姿は、普段の立ち振る舞いからは想像もできないほど淫靡で艶かしい。 この姿は、小十郎しか見ることがない。 小十郎は薄く笑った。政宗に対してではなく家康に対して優越感を覚え、笑みを止められなかった。 「政宗様……」 政宗は緩く首を振り、せわしなく胸を上下させて呼吸を繰り返す。 脚を撫でると、政宗は体を捩る。 快楽に我を忘れている。 本当に、愛しい主だ。 年がずっと下であるとか、女であるとか、奔放で気難しいところがあるとか、 そんなものは関係ない。 強く、気高く、頼もしいけれどふとした瞬間に折れそうになる。 これ以上に素晴らしい主君など、政宗以外にいるとは思えない。 小十郎は律動を再開した。一度深い快楽を得た政宗の体はとろとろに溶けているくせに まだ満足していないらしく、深いところを突く度にきつくしまって小十郎を昇らせていく。 激しい動きを繰り返すうちに、込み上げてくるものがあった。 政宗の胎内に精を放つ。 躊躇いはなかった。 息が落ち着くのを待ってから男根を引き抜き、政宗を縛っていた布を一つずつ外していく。 目隠しを外すと、夢を見るようにとろんとした瞳があった。 ぼんやりとしていた目はすぐに光を取り戻す。小十郎の顔をつかんで引き寄せ、 触れるだけの口付けを交わす。畳の上に寝転がり、快楽に蕩け疲れた体を 興奮させないよう気遣いながら抱き締める。 「俺の、ものだ」 「はい」 「何、素直に返事してるんだ? 女に所有物扱いされて嬉しいのかよ」 尊大な態度に苦笑する。 それでこそ、我が主君。 体が果てるまで仕える甲斐があるというものだ。 三年目の浮気15
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「……ん……ぁ……」 直接的ではない、じわじわとした昂ぶりを覚える。体がどうにももどかしく、腰をくねらせ、 首を捻った。 「や、だ……」 何が嫌なんだろう、と自分で言っておきながら首を傾げた。手が腰の辺りを滑ったと思うと、 腰を持ち上げられて指が濡れそぼった花弁に触れる。 「あっ……」 待ち望んだ刺激に体がひくつく。 足を開かされ、小十郎の顔の前に秘所を晒す体勢を取らされる。顔を畳に押し付け、 目をきつく閉じた。 「ああんっ!」 音を立てて舐められ、がくがくと膝が揺れた。 慣れた愛撫だった。いつもさせていることだし、どういう刺激が来るのかも分かっている。 目を隠し、ぴちゃぴちゃと舐める音と舌の感触だけの世界では、いつも以上の快感を覚え、 政宗は簡単に軽い頂点を覚えた。 溢れる蜜の量が変わり、小十郎が笑うように息を吹きかけてくる。 「お好きなようで」 「…………も、やだ! 外せ!」 羞恥と頂点を覚えた体は、汗を滲ませるほど熱くなる。 「そのような勿体ない真似はいたしません」 言い終えると政宗の返答を聞かずに愛撫を再開する。 大きな音を立てて舐め、舌先が秘所を軽く撫でたかと思えば蜜を肉芽に擦り付け、 音を立てて吸い付き、集中的に攻めてくる。 目を隠されているせいだろう、濡れた音が政宗の意識を浸食していく。 音に犯されているような気分だった。 「やっ……んん……ぁ……」 体が揺れる。乱暴な愛撫に慣れていない体は、汗を噴きながら快楽を必死に訴える。 甘い声はただ喘ぎを漏らすだけで、ねだることも甘えることもできない。 ふいに足を閉じられた。ぐるりと体を回し、仰向けにされる。 腿に布の感触を覚えたかと思うと、足を閉じたまま強く結ばれた。 まったくといっていいほど身動きが取れなくなる。手も足も使えない。目も見えない。 脚を持ち上げられ、折り曲げた小十郎の腿に体が置かれる。腰を手で支えられたかと思うと、 かなり強引に男根が侵入してきた。快楽よりも痛みが勝り、体を強張らせる。痛くても 小十郎に慣れた体は、小十郎を受け入れるために蠢く。 小十郎の全部が政宗の内部に納まる。それだけで息が上がり、快感が全身を駆け巡る。 このまま動かれたら、気が触れてしまうかもしれない。 それもいいだろう。小十郎が許してくれたら、どんなに酷い仕打ちをされても構わない。 「……どんなに」 手が、頬に触れてくる。苛ついているのに優しいような、妙な手つきだった。 「どんなに、自分のものにしたくても、あんたは俺のものにはならない」 手が手首に触れ、歯が当たった。ちくりとした痛みを感じる。 「なんで、だ?」 「政宗様」 「お前は俺のものだ。伊達政宗の一番近いところに侍るのはお前だけだ。……それの 何が不満だ」 手が止まった。言葉を待っている気配がする。 「俺は、お前の、主だ。俺はお前のものにならない。お前が、俺の、ものだ。you see?」 間が空いた。 小十郎は動かない。政宗の胎内に男根を埋めたまま、緩く縛った手の甲に口付けを落とされる。 「……恐悦至極に存じます」 いつもの小十郎の声。政宗は笑った。 やっぱり小十郎は政宗の家来だ。 三年目の浮気14
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【発覚】嫁の浮気!104回目【決別or再構築】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1239017228/ 534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 30 16 嫁の行動が2週間ほど前から怪しかったので色々調べていた 携帯はロックかかってて見れない、だが手帳にところどころハートマークがつけられてた 今日も付いていた、嫁の車にAUのGPS携帯しこんで友人と今つけているところ 嫁は今ホテルのレストランで男と飯くってる、突入すべきかどうか迷ってる 535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 32 00 決定的瞬間まで凸はやめとけ 536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 37 38 534 カメラは持ってるか? 出来ればビデオカメラとフィルムカメラの二刀流で 537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 38 51 535 決定的瞬間ってどんなタイミングのこと? 536 両方持ってる 538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 39 28 当然ながら逐一撮影してるよな? 539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 42 58 538 してる 543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 58 09 部屋に入るまで付けてって、 部屋の鍵をガチャガチャし始めたら、 面が割れてない友人を近くに行かせて、 ドアが閉まる直前にドアを掴んで、 鍵の部分にセロハンテープ貼って、 オートロックを阻止。 中から声が聞こえるまで待機して、 声が聞こえたら突入。 ちなみに本日まで、成功例1:失敗例2。 544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 12 59 31 543 kwsk 545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 07 04 あれ?嫁と男が飯食い終わって上の部屋にいくのかと思ったら外に向かってる? 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 08 41 さっさとコテトリつけろ 547 名前:コテ ◆OIiv/jhTCA [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 13 13 これでいいか? あれ?嫁の車にふたりで乗り込んだぞ? どこ行くんだ? 548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 13 35 544 え?なんなんですか?Kawasakiってなんですか? そういうの困ります。私、バイクとか乗れません。 と、冗談はさておき、 成功例は、友人の嫁が浮気してたときのことで、 失敗の2例は、同僚の嫁の浮気と、得意先の営業の彼氏の浮気の話。 549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 14 32 ◆OIiv/jhTCA これはダメ! 550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 16 18 ◆OIiv/jhTCA の検索結果 約 1,280 件中 1 - 10 件目 (0.14 秒) 551 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 19 13 549 じゃあこれで、うむ、友人が運転してるがきずかれないように追跡するのって難しいな 見失いそうだ、まあGPSがあるからいいけど・・・ 552 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 25 11 嫁の車を背広姿の30代半ばとおぼしき男が運転してる 時々嫁のほうに頭をよせてなんかしてやがる 俺が運転してたら回り込んで車とめてぬっころしてやってる、ちくしょう 554 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 38 53 あれ?俺のアパートのほうに向かってる??? 558 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 48 36 途中の公園の駐車場に入ってくるま止めた 何台も他の車が止まってるのになんかしてる 双眼鏡でちょっと離れたところから監視してるんだが 周りの車の休憩中の営業達に怪しまれてる感じがする 男が嫁に覆いかぶさるようにしてなんかしてやがる 今突入したらやっぱ逃げ道与えるよな・・・ 560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 49 52 車の後ろを塞いで凸れ! 561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 50 58 ビデオで写して証拠保全できないのか? 562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/04/27(月) 13 52 43 挿入してないなら凸るんじゃねーぞ 入ってから凸だぞ 563 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 13 55 07 560 まだいちゃついてるだけだけどとつにゅしていいのか? 561 距離がありすぎて無理だ 562 無茶言うなって、でもそこまで出来る環境じゃないと思うんだが・・・ 565 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 04 19 再び移動しだした、まっすぐ俺のアパートのほうに向って走ってる 567 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 17 11 途中のコンビニに寄った なんだか様子が変だ、嫁は入口の手前でなにやらもじもじしながら股間を気にしてる 少しはなれたところで男がニヤニヤしながら小さなコントローラー?をいじっている 店には嫁が一人で入っていった、それを外から男が見ている 570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 20 28 スペックは? 574 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 23 23 570 俺31、嫁26、結婚2年、子なし 嫁が出てきた何やらペットボトルのお茶を買った模様 再び車で俺の家のほうに向って移動しはじめた 585 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 34 17 やはり目的地は俺のアパートだった 相変わらず嫁は妙にもじもじしながら、男はにやにやしながら二人で部屋に入っていった 594 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 14 44 37 部屋の入口の前にいる、間取りの関係で入口の右が風呂になってるが嫁と男は風呂にいる模様 安普請なんで嫁の声がはっきり聞こえる、シャワーの水の音に交る嫁の声のトーンからはっきりと今まさにやってることがわかる 突入する、ぬっころしてやる 629 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 21 57 突入したら嫁と男は風呂で思いっきりやってた 俺たちが突入したのもきがつかないで 立ったままバックから 人間やっぱ我慢なんて瞬間に飛んじゃうもんだな 相手の男いきなり5~6回ぶんなぐっちまった、そんで嫁も3発ぐらい張り飛ばした 友達がとめなきゃどうなってたかわかんねーよ そのあと二人から話きいたんだが、あっさりと全部しゃべった 衝撃的な内容だったけど 632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 25 19 あちゃー、殴っちゃったか 録画とかちゃんとしたのか? 633 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 26 06 男は嫁が結婚前に勤めてた会社の人間 結婚前から俺と付き合ってる期間まるまる継続的に関係があったそうだ そんで結婚してからは一旦途切れてたけど、1年ぐらい前に男が嫁に連絡して関係復活したそうだ ここまででも十分衝撃的なのに、嫁が関係してるのはそいつだけじゃなくて 他の男性社員が複数関係してて、今もそのうちの3人と関係があるそうだ 634 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 27 32 632 友達が録画してくれてたけど、あんまり必要ないみたい あっさり全部認めて聞いてないことまでべらべらしゃべってるから 636 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 31 23 早い話が嫁は前の会社では、ちょっと奢って優しくすれば簡単にやらせてくれる「いい娘」で有名だったみたい 何人が関係あったのかまでは知らないみたいだけど、自分を含めて5人は知ってるって そんで結婚してから関係してるのが、自分以外にあと二人はしってるそうだ もともと今日の男は他の人間からまた最近嫁に連絡とってやってるって話を聞いて嫁に連絡してきたんだって なんだかな、どうしたらいいのかわけわかんね 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 35 14 子供が出来る前でよかったな。すっぱり別れろ。 。 643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 36 32 ビッチ嫁、今どうしてる? 644 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 37 34 最初の怒りとか気力が急激に萎えてきて実際どうしよう まあ男は自分以外の会社のやつのこと住所からなにから全部教えてくれて必死で土下座して謝ってるんだけど 金もいくらとは言ってないけど払うって言ってるし 今は他の男の電話番号見ながら魂とんでるよ 645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 39 26 そいつ独身? その会社のやつら関係してんなら会社に凸だな 646 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 40 08 643 嫁は半狂乱でおお泣きして謝ってるけど、なんかもう全然信用できない 基本的にSEXに対する回路が普通の女と違って狂ってるのかもな 男の話だとすんごい簡単に誰とでもやってるもん 647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 40 27 弁護士入れた方がいいんじゃねーか? 648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 40 39 で、踏み込んだときの間と嫁の反応はどうでした? 649 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 42 26 645 そいつは結婚してて子供もいる 642 もうそりゃ離婚するさ、だけどな、会社突か・・・ 俺も大恥だよな・・・ 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 44 41 結婚してんのにまたやらせてーって連絡してきたのかその男は そりゃもう会社共に家族にも凸だな。あと嫁実家 地獄みせてやりなさい 653 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 45 14 647 そうか弁護士か、そのほうが楽だよな 648 もう大笑いの大騒ぎだったよ、キャーウギャーとかって意味不明の悲鳴の後で いきなり俺に殴られてすいません、すいませんって絶叫してるし、嫁はキャーキャーいいながらごめんなさいごねんなさいって泣き叫んでてよ 657 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 46 43 652 他の男が最初に嫁に連絡したらまたあっさりとやらせてくれたって話を聞いて、なら俺もって連絡してきたんだとさ 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 48 18 嫁実家に連絡して汚物を引き取ってもらえ。 会社凸は連休明けだろうから落ち着いてから策を練ればいい。 間男は何時間嫁にばれるかスリル感たっぷりのステキな連休だなw 659 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 49 23 どうにも理解できんのはどうやら嫁はやったことない男と新しくってのにはそれなりに抵抗あるみたいだが 前にやってるやつらとはどうせ前にやってるから今やっても一緒とかって思ってる感じがするって男が言ってた 661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 50 36 他の間男は証拠がないからしらはっくれられたら慰謝料は取れないな。 663 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 51 49 あ~あ普通に浮気されただけの人間がうらやましいよ 658 ああそうするよ、嫁の親父にあとで電話する 666 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 56 03 661 ああそれ大丈夫だ、嫁は簡単にやらせるだけじゃなくて写メとかデジカメとかビデオでさえ簡単に撮らせてて やった男たちが見せあっことかしてて、後コレクションの交換とかさ、男はその嫁のハメ撮りコレクション持ってるから全部渡してくれるそうだ そのかわり自分の家庭だけは壊さないでくれってさ 700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 19 11 15 とりあえず離婚は問題なく進行しそうだし 小金も稼げそうだし 離婚したあともいつでもやらせてくれそうだし ハッピーじゃないか 668 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 16 58 28 またあとでくるよ、いったん現実に戻るよ やらなきゃいけないこともたくさんあるし 705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 19 58 03 一体何人の男と関係があったのかが賭けとして成立しそうだな イギリスならブックメーカーがオッズをつけてるレベル 706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 20 15 28 700 やりたいかぁ?永井荷風の小説じゃあるまいし。 708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 20 25 42 もちろん間のケツにリモコンバイブぶっこんで尋問したんだよな? 709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 05 54 704 そのまま貞操帯を付けさせて外せなくし、鍵は慰謝料を払うまで渡さないことにした。 710 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [] 投稿日:2009/04/27(月) 21 16 34 やっと嫁の親父に嫁返品完了した 結構苦労したが最後は今日のところは家に帰ろうって言って嫁の親父が説得してつれて帰った 男が証拠のDVD10数枚持ってきた でも自分が俺の嫁とやってるやつは持ってこない、渡せ、勘弁してくれで結構もめたがまああいつは現行犯だからいいか それ以外は何でも俺の言うこと聞く便利なやつだ また聞きもしないのに色々しゃべっていった 嫁はかなり露出壁があったみたいで、人に見られると興奮するとかなんとか 渡されたDVDの中には複数枚の3Pシーンがあるそうだ、もうかってにしてくれだ しかし一応確認しないといけないよな もう俺は疲れちゃった、友達が弁護士事務所探してくれるって言ってる 711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 20 20 乙です。 先は長くなりそうだから、体壊さないようにね。 後、勝手に通帳類持ち出されないように、そっちの方の管理と。 712 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 21 52 708 あれは押収したけどさすがにそれは無理だ 706 もう今は全くやりたくない、つうか嫁はかなり好きなのは確かだけど毎日するのが義務っぽくて1年もたたないうちに苦痛になってきた 今も週3回はしてたんだけどな 713 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 22 58 711 ありがとね、だけど通帳とかにもあんま金入ってなかったりして 714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 23 16 +カードも 715 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 25 11 705 全くわかんね、結婚前までいれると男から聞いた話から想像すると100近いかもね 結婚してからだって男が知ってるだけで(自分含む)3人なんだろ、他にないわけないよな・・・ 716 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 26 10 714 限度額低いのが1枚だけだよ、明日念のため止めるよ 717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 26 18 この汚嫁への一番の制裁は半年セクロス禁止令とかだな。気が狂うか?w 718 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 29 53 717 アホ嫁が必死で言ってたことがさ、SEXなんて体だけじゃん、運動と一緒だとかって 心が一番大事で心は俺だけなんだってさ、へ~って感じだった 719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 30 26 弁護士に任せるのが大正解 こんな時は冷静な判断は望むべくもなく、大事な事も見落としがち 交渉も精神的に辛くなるからプロに任せれ 720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 32 47 718 運動と…なんという理屈だよ。それを嫁父は聞いた? 722 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 33 54 719 うんそうするつもり、もう俺はなんだかいやんなっちまったしよ なんか女全部キモイ 723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 34 56 いや、女全体で考えるな。おまえの嫁が特殊なだけだ。 724 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 35 08 720 聞いてないよ、親父がきたらいきなりしおらしくなってやがってよ 泣きながらお父さんごめんなさい私が悪いんですとかってさ 725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 36 55 間が持って来たDVD上映会に嫁父も招待しろ。 726 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 39 07 723 あなた私のことSEXの対象としか考えてないの?心はとかって、なんか俺がSEXで満足させてないのがいかんみたいな言い草 よくそんなんに責任転嫁できるよな 730 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 41 54 あ~あまたこれから男が持ってきたDVD見ると気分がめいるんだろうな でもよ見ないとしょうがないよな、あ~あほんとにやな気分 731 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 42 49 725 うん、一旦確認してから場合によったら見せるよ 732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 44 27 辛いなら無理に見る必要はないんじゃないか? 既に証拠は充分揃ってるみたいだし 733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 44 48 だから一人で観るな。 大勢でお祭り騒ぎで観ろ。 734 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 45 49 732 俺も男だからさ、逃げたくないんだよ アホ嫁がどんなことしてたか、俺がどれだけマヌケだったかはしっとかないとよ 737 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 47 10 733 人と一緒に見たら自分がよけい惨めになるよ、嫁の名誉とかじゃなくてさ 739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 49 08 不倫現場に踏み込まれた時は ごめんなさいと謝ってた汚嫁がセクロスはスポーツだからと 開き直ってるわけか。 人目を避けて隠れてしなきゃならないスポーツって意味わかんね。 740 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 50 32 携帯みるのも忘れてたけど、気が付いたら嫁からメールの嵐だ 俺のことなんかわからんけど嘘つきよばわりしてるよ・・・ 743 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 52 23 739 開き直ってるってよりは追い詰められて逆上してる感じかな うん、すんごい逆きれ状態だな 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 52 51 メールは削除せずに保存しておけよ。 746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 54 56 1人最低500万ぐらい請求しないと 間男たちのやってることもひどすぎる 会社にも監督管理がなってないって慰謝料請求できそうだし 嫁はソープにでも沈めたれ 747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 55 37 DVDの交換してるという事は 他の人が現行犯の人の ハメ撮りDVDを持ってると言う事ですね 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 21 57 52 メールは本体保存プラスPCにバックアップ 資料としては一級品。出来ればプリントしてとっておけ 750 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 22 01 48 746 俺苦労してるわりに給料すんごい安いからさ、正直だれでもいいから金くれればありがたいんだけどさ 俺のもちっぽけなプライドぐらいあるからよ、自分の嫁おもちゃにしたやつらから金恵んでもらいたかねーとも思うんだよ でもそんなツマランこと言っててもしょうがないよな 747 当然持ってるだろうな 748 うんわかったバックアップしとくよ 745 うん残しとくよ 751 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/04/27(月) 22 02 48 友達が来てくれたから一旦消えるよ 986 名前:追跡中 ◆61rO8Yka0. [sage] 投稿日:2009/05/04(月) 01 04 54 久しぶりにきた でももう本当にめちゃくちゃな状態になっててほとんど収集不能だよ俺には 休みなのに無理に時間作ってもらって友達が探してきてくれた弁護士先生に今日の夕方あってきた 事情話して全部お願いしてきた 読めからは毎日狂ったようにメールの山だし、嫁が関係した男たちから5人だか6人だか忘れたけど 連絡の嵐で、あの日に嫁とやってた男に渡されたDVDの内容はもう地獄そのもので わかってても衝撃うけてはきまくったし、もうめちゃくちゃな内容でさ もう少し事態と俺がおさまったらまた報告にくる今は無理だ by tcym