約 561,061 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/854.html
シンクロ・効果モンスター 星6/光属性/魔法使い族/攻2500/守1800 チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上 自分フィールド上の魔力カウンターを2つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。 「自身に魔力カウンターを載せられない」「モンスターを破壊できない」 「《魔導戦士 ブレイカー》ならカウンター1つで同じことができる」 などの理由から軽んじられているカード。 性能以前に地味すぎて存在を覚えていないという人も多いのではないだろうか。 しかしこのカードは地味どころか、非常に多くの可能性を秘めた独自の存在感を持つカードなのだ。 このカード自身の前に、まずはシンクロ素材について考えよう。 効果や素材の指定から必然的にこのカードは【魔力カウンター】で使用することになる。 汎用性や効果の相性から考えると《マジカル・コンダクター》から《ナイトエンド・ソーサラー》を展開するのが効率的だろう。 ここで注目すべきはナイトエンドのステータスだ。 闇属性、チューナー、攻撃力1300……歴戦の決闘者達たる皆は察することができるはず。 そう、これは遊星、ジャック、クロウの3人の主要チューナーと一致するのだ。 この「5D sチューナー」とでもいうべきステータスのカードはわずか7種類。しかも上記3人の関連カードが5種類を占める。 ナイトエンドはまさに選ばれた存在だといえる。 そう考えるとこのカードの見方も変わってくる。 5D sチューナーを用いて召喚される攻撃力2500のSモンスター。 しかも《ブラック・マジシャン》と同じ魔法使い族にして《E・HERO ネオス》等と同じ光属性。 これはもはや主人公エースである言っても過言ではないだろう。 ナイトエンドとエクスプローシブを駆使することであなたはチーム5D sのもう一人の主人公になれるのだ。 ちなみに攻撃力2500の魔法使い族Sモンスターはこのカードを含め3種類。 《彼岸の詩人 ウェルギリウス》は【彼岸】でこそ活きるカードでありナイトエンドを使う必要がない。 《覚醒の魔導剣士》には既に榊遊矢という所有者がいる。 オリジナルエースアドはエクスプローシブの圧勝だ。 さらにナイトエンドとエクスプローシブはそれぞれ闇属性と光属性。 つまりキングオブ決闘者・武藤遊戯のカード(として扱われる)《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の召喚コストになれる。 さらにさらにィ!《カオス・ソーサラー》や2枚目の自身とでエクシーズすれば九十九遊馬の《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》まで呼び出せる! 《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》で融合要素を、魔導獣で魔力カウンターを稼げばペンデュラム要素を取り込むことができ、このカードを中心として数多の主人公アドを得ることも夢ではない。 そして何よりこのカードはなかなかのマイナーカード。 他の決闘者とエース被りする確率が極めて低いのは大きなポイントだ。 エクスプローシブ・マジシャンはあなたをオンリーワンの存在へと引き上げてくれる夢のカードなのだ。 このカードはただの埋もれている弱小カードではない。 あなたが手にし、物語が始まるのを今か今かと待っているのだ――。 17スレ目 564名も無き決闘者 (ワッチョイ b554-o6K/)2019/10/06(日) 19 52 24.06ID XSPcEZtZ0 主人公と同じエースの力を発揮できるように色々頑張らないとな… (遊作と翔磨以外の)主人公要素を全部組み合わせた良評価 Tag:【魔力カウンター】 エースモンスター オリジナルエースアド マイナーアド 主人公アド
https://w.atwiki.jp/dangerous69/pages/37.html
応援として認めない作品について 「応援システム」で応援作品としての提出を認めないとしている下記のような作品(以下、禁止作品と称します)について、GKの考えを述べます。プレイヤー自身が作成していない作品 「ランダムな文字を並べただけのSS」「画面全体を1色で塗っただけのイラスト」など、明らかに提出のみを目的としている作品 Picrewなどのメイカー系ツールを利用して作成された作品 利用割合を問わず、AIを利用して作成された作品 このページに記載している文章は、正式なルールではありません。他のページで背景色が灰色になっている文章と同じように捉えてください。 キャンペーン運営上の禁止理由 まず、キャンペーン運営上の禁止理由です。 禁止作品の提出を認めた場合、通常の応援作品と比べて大量の作品が提出される可能性が出てきます。 本キャンペーンでは応援作品を投稿するごとに最低でも1点の応援ボーナスを獲得できるため、禁止作品を提出するプレイヤーが大幅に有利になる可能性が高くなります。 「GKの独断による特別加点」によって差を付けることは可能ですが、特別加点は限られた作品に対してのみ実施する運用を想定していますし、採点にかかる手間が増えることは避けられません。 また大量の作品の提出により、応援ボーナスの集計作業の負担が増えることも問題です。 本キャンペーンでは「GKが楽になる」ことを重視していますので、手間が増える可能性が高い禁止作品の提出を認めません。 GK個人のこだわり ここからはメイカー系ツールやAIを用いた作品に対して、GK個人のこだわりを述べます。 「『ダンゲロス作中世界において魔人が能力を行使すること』と『ダンゲロス・キャンペーンのプレイヤーが応援作品を提出すること』は近似である」というのがGKの持論です。 魔人は「自己の認識を周囲に強制する」ことで世界に影響を及ぼします。(『戦闘破壊学園ダンゲロス』における説明) 一方、プレイヤーは「自己の応援対象への認識を作品という形で周囲に表現する」ことで世界に影響を及ぼします。 そして魔人の能力ほどではないにせよ、応援作品にも周囲への強制力は存在します。 それまで設定しか存在しなかったキャラクターの応援作品を初めて見たとき、自分の中に「このキャラクターはこういう性格である」「このキャラクターはこういう外見である」という認識が植え付けられることがしばしばあります。自分の応援作品が、他のプレイヤーの応援作品の内容に”引っ張られた”経験のある方もいるでしょう。 もちろん「このキャラクターはこういう性格ではない」「このキャラクターはこういう外見ではない」という感想を抱くこともあると思います。しかし、この場合も「見た応援作品とは異なる性格」「見た応援作品とは異なる外見」を想起させるという意味で、反作用的に影響を及ぼしていると言えるでしょう。 さて、メイカー系ツールや生成AIは、作品を作るにあたって「提示された選択肢から選ぶ」というプロセスを経ることになります。そのためツールが提示する認識を、ある程度強制されることになるわけです。脳内の認識と一致していなかったとしても、提示された認識を見て正解だと思い込んでしまうこともあるでしょう。 魔人がアイデンティティである己の能力を行使するにあたって、ツールが生み出した妄想をベースにするでしょうか?(そんな魔人がいても良いとは思いますが)基本的には己の中だけで育んだ妄想をベースにするはずです。 「ダンゲロス・キャンペーンのプレイヤーであるあなたは魔人なのだから、自分の脳内の妄想はツールが提示する認識の影響を受けることなく具現化してほしい」というのが、個人的な意見です。 そのため応援作品のみでなく、キャラのイメージを公開するためにツールを使用することも禁じます。 あくまでもこれはGK個人のこだわりに過ぎません。しかし本キャンペーンでは「自身のこだわりを優先する」というGKスタンスを取っているため、禁止作品の提出は認めないという結論になります。
https://w.atwiki.jp/horimiya/pages/63.html
5「自己紹介」 登場人物:堀・百合子・創太・宮村・3-1男子・ユキ・担任の先生・石川・堀家近所のお爺ちゃん。 おまけ「ウチのおかんが確かこうやって切ってた」「堀家の庭は夏になるとビニールプールが準備される」 「壁に壁に!って思うと皆はじっこいくよね」「ばばぬき」 堀百合子初登場。 担任は理科室管理担当。 名前だけ京介も登場。 堀が宮村の下の名前を知ろうとする話。 宮村と百合子初遭遇。 宮村の実家がケーキ屋と判明。 宮村と堀のフルネーム初出。 宮村が堀家に出入りし始めて既に1年以上経過しているらしい。 宮村は表情に全て出てしまうのでばば抜きが弱い。 母は料理をレトルトばかり作る。 百合子は肩もみが好き。 女子のジャージが青になっている。 コメント ←4「石川くん」 6「おめでとう3月」→
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/215.html
「自殺ルーラ」 担当GM:リラ 開催日時:9月10日(日) あらすじ 『自殺ルーラとは?』 主にタイムアタックなどで使われる小技 タイムアタックの際には長いダンジョンを再び危険な敵の目をかいくぐり、無事に生還するのは非常に時間のロスになります。 低レベルクリアでは全滅するのは所持金の減少や仲間の復活など、デメリットも多くあるのですが、 低レベルのため、リレミトなどという高等な呪文を使えないことがあります。 また、NPCなどが勝手に敵を全滅させてしまう危険がある場合などを回避する手段となります。 低歩数クリアではたとえ一歩でもロスになるため、歩いて戻るなんてことはできません。 つまりそういう事だ。補足だが戦歴があるゲームでプライドの高い人にはお勧め出来ない。
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/291.html
前提条件:<スタングレネード><ハンドグレネード><ポイズングレネード>のいずれか1種と<ガンスミス>取得、銃を装備している アイテムガイド掲載の「銃」の中には、全く同じ名前(“グレネードランチャー”)もある‥‥ああややこしい。 銃を装備しているものの、<ガンマスタリー>が適用できるわけではないので注意しよう。 この<グレネードランチャー>を適用することで、以下のようなメリット/デメリットが発生する。 [メリット] ☆:グレネード攻撃の命中判定・ダメージ・追加効果などが飛躍的に増強される。 [デメリット] ★:両手の武器が「銃」に固定されてしまう。 ★:自身と同じエンゲージの敵を攻撃することができなくなる(<クローズショット>を使えば可能)。 ★:敵が<ウィンドバリア><カウンターショット><リポストベイン><ブランダームーブ>を使用可能になる。 仲間あるいは自身で「武器攻撃を増強する支援スキル」をグレネード攻撃の前に適用しておく手もあるね。 特に、自身の<ウェポンフォージ><ビルドアップフォース><アフターイメージ>が適用できる点は非常に嬉しい。 <フェイス:アーケンラーヴ><フェイス:ゴヴァノン><ホーリーウェポン><マニフィカート> <エンチャントウェポン:●●><スピリチュアルウェポン> あと、仲間からの支援で「武器攻撃」にのみ適用できるスキルも適用可能となる。 <シロップ><ディスカバードアタック> メジャーアクションは<スタングレネード><ハンドグレネード><ポイズングレネード>のいずれかに固定なので、 それ以外のタイミングで「自身の射撃攻撃を増強するスキル」を使用すると効率が良いぞ。 ■「パッシヴ」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [命中&ダメージ増強] <フィールドバトラー><サイレントアサシン> [命中増強] <コンバットマスタリー><ウェポンマスター><ハンティングアイ><ウェポンルーラー><ファイティングロウ> <オーヴァドライブ><ホースバトラー><ジャッジアタック><ストレイトショット><マイティファイター> [ダメージ増強] <ベノムストライク><フォーチュンヒット><マークスマン><デッドショット> [その他] <ファーストストライク><オーバーリーチ><バトルブレイン><スピリットブレイク><レイザーシャープ> <ドラゴンセントール><スレイヤー><ハイパーゲイン><アグランダイズ><エクソシズム> ■「セットアップ」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [命中&ダメージ増強] [命中増強] <クイックステップ>付き<ウォーターステップ>、<エイミングショット> [ダメージ増強] <スナイピング><パワースマイト><デスペラード><グランディア><シャインストライク><ターゲットオン> ■「マイナーアクション」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [命中&ダメージ増強] <インヴァートアタック><スキップジャック> [命中増強] <インヴィジブルアタック><フェイドアウェイ><イーグルアイ><シュアショット> <フラッシュヒット> [ダメージ増強] <バーサーク><クルーセフィクション><デスターゲット><レイジ><ブラッドヒート> <ゼロイン><ホロウショット><コネクトフォース><マイティアーム> [その他] <インベナム><アーマーブレイク><ナーヴブレイク><パワーブレイク><フェイタルブロウ> <プレッシャー><スタンアタック><クローズショット><ロングレンジショット><ブレイクスラッシュ> <サンクション><ゲイルスラッシュ><エンハンスブレス:●●><シャークバイト> ※ <デュエルファイト>も適用可能だが、同一エンゲージなので<クローズショット>も併用する必要がある。 ■「判定の直前」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [命中増強] <フェイント> [ダメージ増強] <クイックスナイプ> ■「ダメージロール直前」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [ダメージ増強] <▼ブルズアイ><エナジーフロウ><デスゲイル><ドラゴンストライク> ■「効果参照」で自身の射撃攻撃を増強するスキル [命中増強] <ライドファング> [上級クラス/メンター] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanesube/pages/47.html
R前からの知り合いでゴールドマインのメンバーの一人 軽度のロリコンだが常識力も持ち合わせており、ロリコン仲間なネロ(向こうはロリショタコンで重度だが)のコンビ だが、あまりにネロがぶっ飛んでいる為にストッパー役となっていて常識人率が高め そのせいか若干キャラが薄いのでは・・・と住民から言われていたが それはこのスレでは貴重なツッコミ役であり常識人ポジションだという、住民の信頼があってこその発言だった だが・・・奴は弾けた 開かれる新世界!常識だけじゃ攻められない!!素直になあれ素直になあれ!!! 戦闘面は盾特化の地魔法使い 重力魔法で離れた相手を庇うこともできるし確率次第だが敵のスキルを自分に移して無効化できる ここからさきは一方通行、盾の恐ろしさをみせつけてやろう 反射スキルで敵の攻撃を返しての攻防一体のカウンターも強力だぞ! +仕様変更前戦闘評 戦闘では純粋な盾役で防御振りなミサカともいわれる性能 固有の一歩通行で「自身『敵の攻撃 体力低下スキル無効』」【M S】があり それにセットのかばう「60%/ 単体を対象とする敵のスキルが発動した時、自身へ一つ移す」の組み合わせで 敵の攻撃、体力低下、無効等の妨害系スキルの対象を自身へ移し、その被害を無効にできる 一方通行の火力は高くないので、主に裏方に回りブレイク攻撃でガード削りを行い、万全なメインの火力を叩き込ませる戦法が良さそうだ 疲労量-が高く、継続して戦闘が行えるので上手く活用しPT全体の疲労管理を調整しよう ,. -‐- 、 ,〃爪ヽヾ ヽ ハ { ! ヽ川トハ _{{ノ从 斥 リ ≧ミヾイ>イ,.ル'´=ミ、 彡'=-≪〈 V/,.ィ≦_ ミ、 ,.彳イ≪ ヽ〃 r_リ∧ヾ | ∧ ヾ || 〃 r' ∧ ∧ ハ }}レ/ 「ヽ V/ ヽV / 〉〃》 j厂| V ∧ | |〈,.ヘ、|レノヽ、! ヽ ヽ 〃 | レ'/∧ヽ ≫ヽ. V 〉、 | | Kヽ/ A==ミ〈 F.彡イ 〈__j_j'´_」-`ー―、}〃 `ーL/ { ̄_「  ̄ 7__V V 〃 ヽ」]] 「 V V | | V ∧╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ アクセラレーター ○一方通行 ■総合■ 【貧弱】 【戦闘力:45】【魔法:85(地)】 【防御率:超硬(12)】 【怪我無効 低(3)】 【疲労無視:30%】 【耐性:地(大)】【能力低下・妨害無効】【カウンター】【浮遊】 ■常用スキル [★]重力魔法+++… 「様々な方向に重力を変換できる」『反射に特大補正』 [★]早熟の拳 … 「接近による2回攻撃が可能」 [2] 結界魔法 … 「味方や自身の守りを固める防御魔法」 [☆]畳返し … 「重力で足元をひっくり返す」「直接あてると防御率低下」 ■確率スキル [☆]集力磁場 … 「敵スキルを自分に移す時がある」【地】 [2] 破壊磁場 … 「中確率で敵の防御率を大きく下げる」【地】 [2] 浮力波 … 「低確率で敵スキルの無効化か、一瞬で"跳躍"する(させる)」【地】 [☆]反発移動 … 「確率でその場から反重力で吹っ飛ぶ」「余裕があるほど高確率」 ■戦闘スキル【1/T】 [☆]爆石魔法 … 「地属性の高威力魔法」【1/1】 [☆]アム・グラナグル… 「『魔法』を乗せた接近攻撃。防御率をより削る」 ■固有能力 ロリイッチョクセン [3]一方通行 … 「『能力低下や妨害を無効化』」「『地』系スキル補正+++」「武器装備不可」 [3]虚弱体質 … 「怪我無効-3(5)」「補正系能力取得不可」「防御率+【6】」 【灰被り魔女の腕◆拳】[早熟の拳] [堅拳] … 「接近【10】」 【刃の鎧◆防具】… 「防御率【1】」「【接近】をガード時」「中確率で『接近カウンター』」 【補助翼◆装飾】[浮遊] ― 「基礎攻撃+【5】」「疲労無視+10」「『特性』にプラス補正」 +仕様変更前 スキルの変更具合などの参考用 ■総合■ 【体力:@3】 【攻撃力】 ┗【接近:23】【魔法:38(地)】 【疲労無視:11】 【疲労量:-5】【M S】 ■セットスキル [3]かばう … 「60%/ 単体を対象とする敵のスキルが発動した時、自身へ一つ移す」 [2]反発重力 … 「40%(20)/ ターン終了時の体力消費無し」【土】 [2]破壊磁場 … 「40%(20)/ 自身:『ガード』へのダメージ2倍」【土】 ■バトルスキル [2]爆石魔法 … 「魔法+【12】(10)」 [1]アム・グラナグル … 「【接近 魔法】のブレイク攻撃+【5】」【1/1】 ■固有能力 [2]一歩通行 … 身に近づくものを「反射」する異能 ┗「自身『敵の攻撃 体力低下スキル無効』」【M S】 ┗「疲労量-3」「『地』系スキル+/最大20%追加」「武器装備不可」 [2]虚弱体質 … 「体力-2(-3)」「補正系能力取得不可」「CC+3」 ■特性■ TUEE固有と、YOEEE固有の合わせ技 盾のミサカver。Sにおくことで、無類の強さを誇る。 ■装備■ 【補助デバイス◆装飾】 ネロ作。「基礎攻撃+【2】「特性」にプラス補正。 CC(キャパシティコスト)【10/13】 ≪パッシブスキル≫ [8] 格闘術 … 「接近【16】」「※素手限定」 [☆]前衛技能 … 「接近【5】」「疲労量-1」 [1] 騎士技能 … 「疲労量-1」 [2] 重力魔法 … 「魔法【33】(27)」「【土】効果+/ 成功率+20%」 [3] 魔力強化 … 「魔法【3】」 [4] 防御魔法 … 「体力+2」「疲労無視+5」 [3] 軽業 … 「疲労無視+6」
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1103.html
「バ~ハム~」 【名前】 夢幻サイマ獣 バハムー 【読み方】 むげんさいまじゅう ばはむー 【声】 櫻井孝宏 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第45話「初夢は災魔の旋律(メロディー)」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 トラ、バク、ナマズ 【名前の由来】 バハムート 【詳細】 火のサイマ獣。 「~ムー」が口癖。頭部と胴体がバク、両手足がトラ、腰の顔がナマズに似ている。 ゴーゴーファイブに倒されたサラマンデスの仇を取るのに、「呪士ピエール」によって召喚される。 鼻からの白いガスで相手を吸い寄せ、腹部のナマズの口で夢を吸引する事で食べる能力があり、夢を食べられた者は子供のような精神状態になる(ピエール曰く「腑抜け」。)。 ピエールは上述の能力で腑抜けにしたゴーゴーファイブの抹殺を目論む。 兄弟が初詣の最中にピエールと共に出現、上述の能力でマトイ以外の4人の夢を食べ、4人は腑抜けになってしまい、「ピエール」にマトイの夢も食べるように命じられるが、「こっちの方が美味そうだ」と京子の夢を食べ、満腹になるとピエールと共に撤退。 その後、人々の夢を食べようと襲い掛かり、駆け付けたレッドの夢も食べるが、同時にマトイを腹の中に入れてしまう。 食べた夢を悪夢に変える事でレッドを苦しめるようにピエールに命じられ、5人の悪夢でマトイを苦しめ、6人の生命エネルギーを低下させていく。 モンド博士の歌とマトイの言葉によって4人は正気を取り戻し、レッドは悪夢から脱出。 5人揃ったゴーゴーファイブの怒りの反撃に怯み、レッドに「ブイスラッシュ」で鼻を切り落とされて弱体化、「ビッグブイバスター」により倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ビクトリーマーズと交戦、鼻から膨らませた青い鼻提灯を破裂させる事で「邪霊姫ディーナス」が歌う幻影を見せ、歌でピンク以外のゴーゴーファイブを戦意喪失に陥れるが、「お父さん(モンド博士)にできるなら自分にも」と歌ったマツリによって幻影は消え、最期は「マーズフレア」を受け爆散した。 【余談】 本編において最後のサイマ獣。 サイマ獣の中ではかなり知能が低く、基本的に自分の本能に赴くまま行動しており、ピエールは翻弄されっ放しだった。 サラマンデスが万が一に残しておいたのか、役に立たないと思い残していったのかは不明。 マトイを苦しめた悪夢は以下の通り。 「自身が扮するレッドの率いるゴーゴーファイブに退治させる」(京子) 「暴走したマトイの乗る車を白バイで追いかけて捕まえる」(ダイモン) 「ボクサーになってノックアウトする」(ナガレ) 「医者になって手術する」(マツリ) 「兄弟でライブを行う」(ショウ) 同話でOPや挿入歌を歌う石原慎一氏が巽防災研究所のテーマソング「救命唱歌」を歌う合唱隊員役としてゲスト出演。 声を演じる櫻井孝宏氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/anzegm/pages/51.html
アフタープレイ 経験点表 「フレアを配布した数」:3点 「プロミネンスの数」:13点(未使用2個含む) >特技系プロミネンス 《◆暗黒の太陽》:カオスフレア以外から受ける攻撃に有効な防御属性「肉体/技術/魔術/社会」を持つ。 《◆夕闇の波動3》:あらゆる判定のダイスを2d6ではなく8d6で行う。クリティカルは発生しない。 《◆歪んだ時空》:自身に適用されたバッドステータス1つを打ち消す。 《輝く闇》:HP0時「自身が被る 根源 以外のダメージは常に1/10となる」。 《いびつな存在》:「防御属性:肉体」取得不可。 肉体 属性は軽減不可。最大HP+150。最大LP+150。 《闇の祭器》:特技の代償がHPやフレアである場合、代償不要に。 《概念侵略》:フラグ分岐により未使用。 《黙示録の声》:フラグ分岐により未使用。 >災厄系プロミネンス 《砕け散る天》:他の世界への門を開き、フォーリナー兄妹を召喚する。 《心砕き》:シーン選択の記憶や人格を操作する。「アズリーリア女公爵への疑惑」を上書き。 《偽りの記憶》:NPCを洗脳する。「銀仮面」解除失敗でダスクフレア蘇生へ。 「素晴らしい活躍をした」:各自1点。 「他の参加者を助ける発言や助言をした」:各自1点。 「セッションの進行を助けた」:各自1点。 「場所の手配・連絡・スケジュール調整などを行った」:各自1点。 GM:ですの。 GM:ゆえに、各自の獲得経験点は20点になるはず。 GM:なお「他の参加者を助ける発言や助言をした」は、他薦を推奨。 GM:「セッションの進行を助けた」については個別に‥‥ PC1、筧秋彦くん :ダメ兄貴プレイで皆の反応を見事に引き出した。はるかへの対応も丁寧でGM大助かり。今後ともよろしく。 PC2、エルロック=ショルメ :今回は「怪盗もの」シナリオなので、名探偵ムーヴをこなせるPCはありがたい。実に感謝。 :銀仮面への説得ロールも良かったよ! PC3、双鷺 紋 :魔神娘たちの反応が多彩なので「場の停滞」が少なくてGMは助かった。 :会話のつなぎって大事よね。序盤では他のPCと絡みづらかったけど頑張ってくれたし。感謝。 PC4、カナタ先生 :事件は他人事だけど、きっちり「子供たちを護る」路線で動いてくれたので頼りやすかった。 :名前ネタはいろいろ御免ネw ラグナグラーの相手してくれてありがと!w GM:以上で。 紋:他薦……は、そうですなぁ。やっぱりカナタ先生かな。先生の硬さと、その生徒思いっぷりはステキだ。 エルロック:カナタ先生は固い光翼だったねぇ 紋:主にフレアとジャージとぷるん、が(ぉぃ カナタ:エルロック先生の名探偵ロールはよかったですよ カナタ:あやさんの無数の魔神ロールもすごかったですし 秋彦:小生はカナタ先生を推しますよ。ありがたやありがたや 紋:エルロック氏の名探偵ぶりも最高だし、秋彦くんの一見ダメ兄貴プレイがよかったですねぇw 秋彦:い、一見? カナタ:最後はちゃんと決めたぜPC1~ 紋:ちゃんと決めたからじゃないかw GM:ああ、ダメじゃない瞬間があったか。よかったね。秋彦くん。 秋彦:正直、百見しても駄目兄貴だとは思う‥‥w
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1817.html
「バ~ハム~」 【名前】 夢幻サイマ獣 バハムー 【読み方】 むげんさいまじゅう ばはむー 【声】 櫻井孝宏 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第45話「初夢は災魔の旋律(メロディー)」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 トラ、バク、ナマズ 【名前の由来】 バハムート 【詳細】 火のサイマ獣。 「~ムー」が口癖。頭部と胴体がバク、両手足がトラ、腰の顔がナマズに似ている。 ゴーゴーファイブに倒されたサラマンデスの仇を取るのに、「呪士ピエール」によって召喚される。 鼻からの白いガスで相手を吸い寄せ、腹部のナマズの口で夢を吸引する事で食べる能力があり、夢を食べられた者は子供のような精神状態になる(ピエール曰く「腑抜け」。)。 ピエールは上述の能力で腑抜けにしたゴーゴーファイブの抹殺を目論む。 兄弟が初詣の最中にピエールと共に出現、上述の能力でマトイ以外の4人の夢を食べ、4人は腑抜けになってしまい、「ピエール」にマトイの夢も食べるように命じられるが、「こっちの方が美味そうだ」と京子の夢を食べ、満腹になるとピエールと共に撤退。 その後、人々の夢を食べようと襲い掛かり、駆け付けたレッドの夢も食べるが、同時にマトイを腹の中に入れてしまう。 食べた夢を悪夢に変える事でレッドを苦しめるようにピエールに命じられ、5人の悪夢でマトイを苦しめ、6人の生命エネルギーを低下させていく。 モンド博士の歌とマトイの言葉によって4人は正気を取り戻し、レッドは悪夢から脱出。 5人揃ったゴーゴーファイブの怒りの反撃に怯み、レッドに「ブイスラッシュ」で鼻を切り落とされて弱体化、「ビッグブイバスター」により倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 ビクトリーマーズと交戦、鼻から膨らませた青い鼻提灯を破裂させる事で「邪霊姫ディーナス」が歌う幻影を見せ、歌でピンク以外のゴーゴーファイブを戦意喪失に陥れるが、「お父さん(モンド博士)にできるなら自分にも」と歌ったマツリによって幻影は消え、最期は「マーズフレア」を受け爆散した。 【余談】 本編において最後のサイマ獣。 サイマ獣の中ではかなり知能が低く、基本的に自分の本能に赴くまま行動しており、ピエールは翻弄されっ放しだった。 サラマンデスが万が一に残しておいたのか、役に立たないと思い残していったのかは不明。 マトイを苦しめた悪夢は以下の通り。 「自身が扮するレッドの率いるゴーゴーファイブに退治させる」(京子) 「暴走したマトイの乗る車を白バイで追いかけて捕まえる」(ダイモン) 「ボクサーになってノックアウトする」(ナガレ) 「医者になって手術する」(マツリ) 「兄弟でライブを行う」(ショウ) 同話でOPや挿入歌を歌う石原慎一氏が巽防災研究所のテーマソング「救命唱歌」を歌う合唱隊員役としてゲスト出演。 声を演じる櫻井孝宏氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/186.html
■キャラクター名 種別:アクター 性別:女性 年齢:不詳 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:--- 種族:亜人 メイン:レイゲンブレード サブ:サスライ マスター:エンチャンター 身長:164cm 体重:55kg PL名:蔦 イメージ:アカメ(アカメが斬る!) 「───"とっておき"を、使わせてもらう! 行くよ、アキカゲ!」 外見 長い黒髪に燃えるような赤眼。10代半ば程の少女のような風貌をしている。 黒・赤を基調としたノースリーブのシャツ+プリーツスカートを基本とし、動きやすさ重点の服装を好む傾向にある。 『本体』である刀は腰に着けたベルトに提げている。 人格・経歴 自分のことを「人間」だと思い込んでいるレイゲンブレード。 あくまで「生きている"武器"」ではなく、「自身の身体が武器となる特異体質の"人間"」……というのが彼女の認識である。 レイゲンブレードとしては異端極まりない自分のことを好き勝手に揶揄する連中に辟易し、振り掛かる火の粉を払う強さを求めて探索者となった経歴を持つ。 その半ば妄執にも似た自意識からか、道具扱いされることを酷く嫌う。平常時は常に人間の姿をとっていることからも、"武器"としての自分を敬遠している節が見て取れる。 それが災いしてか、今まで長らく決まった「主」を持たずに放浪していた。 プライドが高く、「そこらのナマクラには負けない」と意気込む勝気な部分もあるが、それは自分に対する自信の無さの裏返しで、自己暗示のようなもの。 真に認めた相手であればその弱さを見せることもあるかもしれない。 基本的に折り目正しく、曲がったことを嫌う性質。 その一方で、天然で冗談の通じない面もあり、場にそぐわないとぼけた反応が出ることもしばしば。 紅蓮の旅団の中では比較的新顔に当たり、先輩である在籍メンバーへの敬意の念は常に欠かさず抱いているようだ。 例外として、"相棒"であるアキカゲに対しては敬語を使わず、砕けた口調で話す。 彼とは旅団に身を寄せる前からの仲であり、現在も行動を共にすることが多く見受けられる。 所持特異点 【有利特異点】 不滅の剣 徒人ならぬこの身体、朽ち果てるまで戦い続けよう。そう誓ったのだから。 猫の目 夜目が利く。本人曰く「暗闇に紛れる邪悪なものを見定める為」だとか。 背中の目 敵に背後を取られることは、一端の剣士として彼女のプライドが許さない。 【不利特異点】 主への執着 自分が変わり者だという自覚はある。 それを厭わず並び立てる相手であるなら、尚のこと手放すわけにはいかない。 ドン・キホーテ 歪んだその認識は、人ならざるその身をヒトだと信じてやまない異端を生んだ。 それが彼女の個性でもあり、また、弱さでもある。 PickUp 【鋭き刃】+【マジックブレード】/【マスターブレード】による大幅火力増強を得意とするアタッカー兼バッファー。 自身のみでそのまま攻撃することもこなせなくはないが、彼女の真価が発揮されるのはやはり【我が名を刻め】【我と共に】を使用した主人との連携攻撃だろう。 【荒れ狂う刃】で主人の防護点を底上げしたり、【我が力を】で主人の消費するFPを肩代わりすることなども可能。基本的には主人であるアキカゲとのコンビ打ち想定な構成。 キャラクターシート