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作品情報 作品形式 漫画雑誌(電子書籍) 出版社 三栄 創刊 2018/1/12 クトゥルフ神話専門電子漫画誌。 読切作品 Vol.1 極楽浄土〜闇に潜むは暗黒の神〜 著者 骨都トヲル フリーターの主人公が引っ越したアパートは、人間に擬態した異形の神と旧支配者の逃避先だった。 Vol.2 たのしい旧会話教室 著者 護静リューノスケ クトゥルフが見せる夢による死亡者が多発したことから、防衛対策連合の隊員がクトゥルフとコミュニケーションを取るために旧会話教室に通う。 Vol.3 神話生物お悩み相談室 著者 すばる 暇を持て余したアザトースが人間に擬態し、擬態したりしていなかったりする神々の相談に乗る。 Beyond The Wall of Sleep 作画/脚色 Wakaiki 原作 H・P・ラヴクラフト『Beyond The Wall of Sleep』 Vol.4 地底のふたり 著者 中野でいち 「古きもの」が眠ると伝わる地底国に侵入する学者兄妹。彼らが出逢ったクトゥルフの実態は…。 猫と君と僕と 漫画 浜田あさ 原作 H・P・ラヴクラフト『The Cats of Ulthar』 Vol.5 魔宴 著者 mimieimi 原作 H・P・ラヴクラフト『The Festival』 深く。DEEPER 漫画 巣籠ツル 旅行中、船から海に落ちたお嬢様が海底都市を目撃する。 Vol.6 祖母の紋章 著者 古屋純恵 霊的な力を持つ祖母がいた主人公。葬儀以来久々に実家に戻り祖母の部屋を訪ねると。 イゴールナクを受け継ぐもの 著者 ZACK WOOD 塔の中で平和に暮らしていたモンスター達。ある日突然空中に開いた穴から怪物が現れ…。 Vol.7 ARKHAM MOTEL 著者 ぶんぺい 老夫婦が経営するモーテルに空から赤ん坊が落ちて来た。夫婦は赤ん坊を我が子として育てることを決める。 No.057 著者 巣籠ツル 戦争が続く某国。自殺するために森に入った主人公は「テケリ・リ」と鳴く少年と出会う。 神話生物お悩み相談室 著者 すばる 深淵のアトリエ 著者 円井雄 貧困にあえぐ彫刻家が怪しい男から「ルルイエの再現」を依頼されて…。 PiTH The Picture in the House 漫画 belne 原作 H・P・ラブクラフト『The Picture in the House』 旧司祭クトゥルフの日常 著者 骨都トヲル 悠久の眠りにつくうちにINTが0になったクトゥルフが人間態でふざけたおす。 Vol.8 破風の窓 漫画 ビン 原作 H・P・ラブクラフト/オーガスト・ダーレス『The Gable Window』 旧司祭クトゥルフの日常りたーんず 著者 骨都トヲル 片山春吉観察日記 漫画 アリマタカシ 原作 Romeo Poole『A Hand From The Deep』 翻訳・翻案 大川清一郎『蟹人』 Vol.9 旧司祭クトゥルフの日常りたーんず 著者 骨都トヲル ウボ=サスラが黄金の蜂蜜酒を買いに初めてのおつかいに出かける。 Vol.10 みよちゃんの日常 著者 アリマタカシ Vol.12 ランドルフ・カーターの陳述 漫画 つか 原作 H・P・ラブクラフト『The Statement of Randolph Carter』 風穴 著者 紙遊晴雨 探検隊が某山脈の竪穴を調査する。 連載作品 クトゥルフの呼び声 漫画:おがわさとし 原作 H・P・ラブクラフト『The Call of Cthulhu』 連載 Vol.1〜6 Be My Dunwich -ビイ・マイ・ダニッチ- 漫画:板橋しゅうほう 原作 H・P・ラブクラフト『The Dunwich Horror』 連載 Vol.1〜6 あすな 漫画:はかいしんやまぐち 原作 H・P・ラブクラフト『The thing on the doorstep』 連載 Vol.1〜3 KINDRED 漫画 SYUQO 原作 H・P・ラブクラフト『The Lurking Fear』 連載 Vol.1〜11 A・Aの女 漫画:高田悠希 原作 H・P・ラブクラフト『In the Vault』他 連載 Vol.1〜6 金ケ沢に来てはならぬ 漫画 味鹿七 原作 H・P・ラブクラフト『The Whisperer in Darkness』 連載 Vol.4〜5 クトゥルフの呼び声1969 漫画 おがわさとし 原作 H・P・ラブクラフト『The Call of Cthulhu』 連載 Vol.8〜 1969年アポロ11号は月へ辿り着き、月面に築かれたクトゥルフ像を発見した。 有尾人 人外魔境シリーズ 漫画 円井雄 原作 小栗虫太郎『人外魔境 有尾人』 連載 Vol.8〜 火星兵団 漫画 板橋しゅうほう 原作海野十三『火星兵団』 連載 Vol.8〜 DAGON 漫画 椎名岳大 原作 H・P・ラブクラフト『Dagon』 連載 vol.9〜10 マトモッソ渓谷 漫画 belne 原作 橘外男『マトモッソ渓谷』 連載 vol.9〜11 白蟲夢 著者 はかいしんやまぐち 連載 vol.10〜11 体内から何かに食い破られたような奇妙な死亡事件が多発。 捜査を担当する警官は目撃者が撮影した白い蜘蛛の姿に見覚えがあった。暗い洞窟で怪物と出逢った姉の体内に、怪物が産み落とした蜘蛛の大群が潜り込む光景を夢で見ていたのだ。 帰還 著者 ひで◯ 連載 vol.12〜 生きているのが不思議なほど重症の漂流者が運び込まれたのを契機に、原因不明の停電など奇怪な出来事が診療所に起こり始める。
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プロフィール プレイヤー名 Shuto 職業 警察 告知等 𝕏 https //twitter.com/Shuto_fgc 配信場所 https //www.twitch.tv/shuto_fgc - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ 基本情報 再春館SOL熊本所属のプロ格闘ゲーマー。チームメイトにはガイル村の村長であるひぐちがいる 国内最強のマリーザ使いであり、釈迦、赤見かるびの師でもある。 エピソード 2023年 - 開く エピソード募集中 アーカイブ 2023年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 12/18 1 VCR GTA 初日 鳩禁止 アド募 12/18 2 こんにちは 🔝ページTOPへ
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春風 SHUN PU 春風 SHUN PU アーティスト 豊崎愛生 発売日 2011年4月13日 レーベル ミュージックレイン デイリー最高順位 3位(2011年4月13日) 週間最高順位 3位(2011年4月19日) 月間最高順位 7位(2011年4月) 年間最高順位 84位(2011年) 初動売上 12453 累計売上 17388 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 春風 SHUN PU - 2 KARA-KURI DOLL - ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/19 3 新 12453 12453 2 4/26 6 ↓ 3336 15789 3 5/3 ↓ 741 16530 2011年4月 7 新 16530 16530 4 5/10 449 16979 5 6/7 409 17388 関連CD Dill love your life, love my life
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ZhLowa6OO 862 名前:VIP村人l[] 投稿日:2006/11/24(金) 00 06 06.26 ID ZhLowa6OO で、夜男の部屋 男「で、なんでお前まで?」 妹「心配だから」 姉「まぁまぁ。この子だってあんたらの心配してんだよ」 男「はぁ…………」 姉「べつに別れろって言いにきたわけじゃない、ただ、あんたの気持ちを聞きにきただけだから」 男「好きだ。付き合い初めて大体3ヶ月だけど、本気だ」 妹「手は……?」 男「出してねぇよ、俺だって分別くらいある」 姉「分別があるなら……」 男「言っとくけどな、目が見えない子と付き合ってるんじゃない。付き合ってる子の目がたまたま弱かった。そんだけ」 妹「そんなの」 男「全然違う」 姉「で?」 男「なんだよ」 姉「どこまで考えてんのよ?」 男「そりゃぁ、けっこ」 姉「馬鹿じゃない?あんたに何が出来んのよ、あんたで本当に大丈夫なの?あんたがあの子に一生付いてあげられるの?」 妹「お、お姉……?」 男「俺に何が出来るかも、俺で大丈夫かも正直わかんねぇ……でも、一生付いててやるつもりだ」 姉「はぁ……もういいわ、とりあえずまだお父さんとお母さんには黙ってる。今度はあの子の話も聞きたいんだけど。」 男「わかったよ、たた、本気だってのは」 姉「わかった。とりあえず私も少し冷静になりたいから。ほら、あんたも戻るよ」 妹「う、うん…………あ、あの。私は、賛成……かな」 868 名前:VIP村人l[] 投稿日:2006/11/24(金) 00 18 35.23 ID ZhLowa6OO BBS噴いた 姉「ごめんね、わざわざ遊びにきてくれたのに」 女「いいえ、私も……必要なことだと思います」 姉「で…………何から聞いたもんかな」 妹「あ、あの、なんでお兄ちゃんなんか……」 女「なんで……。そうですね、優しいですし、さりげなくいつも気遣ってくれますし、何より一緒にいて、とても楽なんです」 男「…………」 姉「それはいいとして、女さんは、コイツと本気で付き合ってくつもり……なのかな?」 女「もちろんです……その、御両親の許しがあればのことですが……」 姉「コイツで大丈夫なの?色々問題あると……」 女「それは誰と付き合っても同じです。それに、男さんはお姉さんが言うほど……その……」 姉「ぷ…………」 男&妹「ぷ?」 姉「あははははっ。なんだなんだ、私が心配することなんか無かったわけだ。本当ならもっと聞くべきことがあるんだろうけど、そんなのアンタ等には関係ないみたいね」 男「姉貴……」 姉「ま、応援してやるから頑張んなさいよ。こんないい娘、あんたにはもったいないんだからね?」 男「あぁ」 姉「女さん、コイツ、馬鹿だしガサツだし良いとこなんか無いんだけどさ。貴方のこと、本気で好きみたいだから、どうか……よろしく」 男「ぶ……あ、姉貴」 女「えぇ、こちらこそ。本当にありがとうございます」 トップページ 二代目スレ【SS書き別一覧】
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グラズヴィダス・スマイリス(Grazhvydas Smailis) 誕生日:1978年8月31日 出身:リトアニア 所属:ローニナス・リトアニア・ブシドー・チーム* 身長:180cm 階級:ライトヘビー級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2006/9/8 山下志功 × 2R 反則失格 プロフェッショナル修斗公式戦 ■1978年生まれ △リトアニア出身 ▼ライトヘビー級 ◇ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム
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台湾名(日本名/中国語ピンイン) ピンインは繁体字入力の為。 日本名はWonderlandOnline的名称含む。 ※日本の漢字も混ざっています。 仲間NPC名 艾薇爾(アイヴィ/ai4 wei1 er3) 莎曼莎(サマンサ/sha1 man4 sha1) 席貝兒(セベル/xi2 bei4 er2) 璐璐(ルル/lu4 lu4) 莉莎(リサ/li4sha1) 伊奈(イナ/yi1nai4) 唐琳(トウリン/tang2 lin2) いろいろ 狀態物品(ステータス・アイテム/zhuang4 tai4 wu4 pin3) 陌生男子(mo4 sheng1 nan2 zi) 小木屋(テント/xiao3 mu4 wu1) 木堆(木の山/mu4 dui1) 升級為工作桌(作業台/sheng1 ji2 wei2 gong1 zuo1 zhuo1)「為」の字自信無し 木桶(樽/mu4 tong3) 木窗(木窓/mu4chuang1) 升級為檯鋸(卓上電動糸鋸/sheng1 ji2 wei2 tai2 ju1) 夥伴(仲間/huo3 ban4) 跟随(お供/gen1 sui2) 樓梯(階段/lou2 ti1) 小木屋(テント)取得 狀態物品→取得小木屋ダブルクリック→確定。(小木屋をくれるNPCのところまで自動的に徒歩で移動します) 「?」表示のある陌生男子をクリックして話しかける→話し終えると小木屋がもらえます。 ダブルクリックで小木屋を設置→設置された小木屋をクリックで中に入れます。 檜木が10個置いてあるので拾います。 木堆をクリックすると、器具「升級為工作桌」を作ることができます。 完成後の名称「工作桌」 製作は戦闘状態でない夥伴(仲間)に任せることができます。 初めは一部屋しかありませんが、扉や階段を作ることによって部屋は増えます。 扉や階段を奥の壁に接して設置後クリックで部屋へ進めます。 隣に部屋が出現・二階が隣の部屋の上部分に出現します。(他は未確認) 階段→部屋 初期部屋 扉→部屋 扉→部屋 一つ扉を作り進んだ先には(手押し車)があります。 これは壁を設置または取り除くための器具です。 製作 木堆 ~升級為工作桌(1分) 器具類 5*3 工作桌 ~木桶(0分) 器具類 2*2 [檜木2] ~木窗(0分) 傢具類 3*3 [檜木2] ~升級為檯鋸(1分) 器具類 3*3 [工作桌1,檜木1] 檯鋸 ~木桶(0分) 器具類 2*2 [檜木1] ~木窗(0分) 傢具類 3*3 [檜木2] ~樓梯(2分) 傢具類 5*5 [檜木4] ~木門(2分) 傢具類 2*4 [檜木1] ~木桌(2分) 器具類 3*2 [檜木2] ~攪拌器(2分) 器具類 2*3 [檜木1,木桶1] ~釀酒桶(2分) 器具類 2*3 [水果桶1,檜木1] ~檜木浴桶(3分) 傢具類 3*3 [木桶2] ~竿子(2分) 零件類 [木頭1] ~升級為木工車床(2分) 器具類 4*4 [檯鋸1,檜木1] 木工車床 ~木桶(0分) 器具類 2*2 [檜木1] ~木窗(0分) 傢具類 3*3 [檜木2] ~樓梯(1分) 傢具類 5*5 [檜木4] ~木門(1分) 傢具類 2*4 [檜木1] ~木桌(1分) 器具類 3*2 [檜木2] ~攪拌器(1分) 器具類 2*3 [檜木1,木桶1] ~釀酒桶(1分) 器具類 2*3 [水果桶1,檜木1] ~檜木浴桶(2分) 傢具類 3*3 [木桶2] ~木床(2分) 傢具類 5*3 [檜木2,棉布1] ~織布機(2分) 器具類 3*3 [檜木3] ~造紙機(2分) 器具類 3*4 [檜木3] ~儲水槽(2分) 器具類 4*4 [水桶4,檜木2] ~門(1分) 傢具類 2*4 [檜木1,藍色顔料1] ~鋼琴鍵*2(2分) 零件類 [檜木1,黑色顔料1,白色顔料1] ~木製踏板(4分) 零件類 [檜木3,彈簧1] ~竿子(1分) 零件類 [木頭1] ~樓梯(2分) 傢具類 3*5 [檜木4] ~樓梯(2分) 傢具類 5*5 [檜木4] ~樓梯(2分) 傢具類 3*5 [檜木4,藍色顔料1,白色顔料1] ~樓梯(3分) 傢具類 5*5 [檜木4,藍色顔料1,白色顔料1] ~樓梯(3分) 傢具類 5*5 [檜木4,藍色顔料1,白色顔料1] ~留言板(4分) 傢具類 3*3 [黑黏土4,白黏土2,檜木2,紙2,棉布1] ~欄杆(1分) 傢具類 2*3 [檜木1] ~欄杆(1分) 傢具類 2*3 [檜木1] ~長桌 ~長桌 ~長桌 ~雙人床 ~圓咖啡桌 ~窗戶 ~咖啡椅 ~門 ~欄杆 ~小矮凳 ~方桌 ~方桌 ~床 ~椅子 ~椅子 ~圓形立燈 ~小矮凳 ~方桌 ~方桌 ~床 ~椅子 ~椅子 ~圓形立燈 ~壁鐘 ~壁鐘 ~矮櫃 ~矮櫃 ~櫃子 ~櫃子 ~電視櫃 ~電視櫃 ~長矮櫃 ~門牌 ~躺椅 ~門 ~窗戶 ~窗戶 ~窗戶 ~方型立燈 ~方型立燈 ~水藍立燈 ~涼爽吊床 ~門 ~直立櫃 ~直立櫃 ~沙發 ~沙發 ~玻璃矮櫃 ~玻璃矮櫃 ~玻璃櫃 ~玻璃櫃 ~紙燈籠 ~南瓜燈籠 ~秋椅 ~雪橇沙發 ~糖果門 ~聖誕小樹 ~小相框 ~蘑菇桌 ~蘑菇椅 ~彈簧床塾 ~小虎彈簧床 ~原木椅 ~城堡門 ~草苺夾心造型椅 ~藍苺夾心造型椅 ~餠乾造型床 ~吐司沙發 ~戰艦模型 ~花形桌 ~彩虹欄杆 ~心形門 ~心形窗 ~彩虹造型沙發 ~棒棒糖欄杆 ~小白牙椅 ~小橙牙椅
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Human #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Status/ステータス Race Strength Agility Stamina Intellect Spirit Human 20 20 20 20 20(105%のため21) Racial Traits/種族特性 ○Perception アクティブスキルにより、ステルス(stealth) 知覚範囲にボーナス。 効果時間 20秒 再使用 3分 ○The Human Spirit Spirit(SPI)に5%ボーナス ○Diplomacy 地区の貢献ポイント(Reputation)に10%ボーナス ○Sword Specialization Sword、2H-Swordスキルに+5ボーナス ○Mace Specialization Mace、2H-Maceスキルに+5ボーナス Class/職業 Mage Paladin Priest Rogue Warlock Warrior History/歴史 StormwindのHuman種族は第一次戦争におけるOrc軍の侵略から生き延び復興した者たちである。 第二次戦争の時、Stormwindの軍隊は故郷であるAzerothを取り戻すためthe Allianceの下に集結し た。第二次戦争の勝利の後、Stormwindは再建され、Human種族はthe Southlands全土に広がり繁栄した。 荒廃した北の王国Lordaeronから去ったthe Burning Legionによる侵略によって、 Stormwindは Human種族の最後の砦となった。高名なSir LotharとKing Llaneを始めとする 英雄たちに率いられ、Stormwindの防衛兵たちはこの土地における最も強い戦士達で あると考えられている。黄昏の世界の中、StormwindのHuman種族たちは己の 名誉と人としての力を守ろうと決心している。 Home City/都市 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Stormwind (音楽を聴く) StormwindはAzerothに住むHuman種族の最後の要塞として聳え立っている。 The Second War後に再建された都市は、Human種族の驚嘆すべきデザインとテクノロジーを示すものとなっている。若き王Anduin Wrynnの統治の下、街は屈強な衛兵たちによって平和が保たれ、バザールでは世界中のありとあらゆる商人が集い、旧市街通りのあちこちに様々な戦士たちを見かけることができる。 北方のScourgeによる略奪はいまはなくなったものの、Stormwindはいまだに様々な脅威に直面している。そしてそれは、決して街の外からのみ来たるものではなかった。 Mount/乗騎 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Warhorse Azerothに住むHuman種族と軍馬の間には何世紀もに渡る強い絆が存在している。しかしLordaeronの陥落以後、選りすぐられた種類だけがthe Allianceによって管理された土地で育てられている。これらの軍馬の中で最も優秀とされるのがElwynn ForestのEvendalesである。彼らの忠誠心と穏和な性格は非常に名高く、これらの馬はその名声と同じ程の金額を必要とする。だが所有者に対してはそれに見合った耐久力と速度とで応えてくれる。 Leader Hero/主導者とHero(BOSS) Highlord Bolvar Fordragon (Warrior/Paladin) Jaina Proudmoore (Archmage/Wizard)
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451 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 13 57 09.02 dy8OzHJ+0 唐突に投下 でも続きはまだこれからwwwww その日、俺は通常の授業を免除された。最初に呼び出されたのは生活指導室だった。 生活指導室は、普段は素行の悪い生徒が呼び出され、先生にこれでもかと言うほど説教される場所のはずだ。俺は怯えながらドアをノックすると、ドアを開けた。 「失礼します…。山下由紀です」 「ああ、山下か、待ってたぞ。今度のことは色々大変だと思うが、学校側としてもさすがにそのまま男子として扱うわけにはいかないから、まずはこの書類に目を通してくれるか」 先生から渡されたプリントの束には、女性化してしまった生徒に対する学校の方針や、今後女子生徒として登校するための注意点などが書いてあった。 「それでな、その書類に一通り目を通したら、最後の1枚に署名してくれるか」 先生に言われ、書類の最後のページをめくると、学校側は今までと今後の成績等、男女別の授業についても連続して扱う物とする等といった契約書みたいな文章が書いてあった。 署名をすますと、先生は俺を生活指導室から解放してくれた。 「これから、いろいろ戸惑うこともあるだろうが、先生はいつでも相談に乗るからな」 「はい、ありがとうございます」 「ああそれと、次の時限は保健室に行って、校医の先生に身体測定とかしてもらってくれ。」 「はい、わかりました」 そう言ってドアを閉めたとき、ちょうどチャイムが鳴った。 454 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 14 24 45.32 dy8OzHJ+0 つなぎを投下 「ゆきちゃ~ん。いきなり生活指導室に呼び出されて、なんだったんだ?」 様子を見に来たのだろう。普段なら滅多に来ないはずの職員棟の連絡通路に泰雄が立っていた。 「あ?ああ、なんかこれからの学校生活の注意点とか、そんな感じ」 俺は手に持っていたプリントの束を掲げて見せた。泰雄がそれを俺の手から取り上げると、パラパラとめくりだした。 「ふ~ん…、なんか当たり前のようなこと書いてあるな。ププッ、なにこれ、『トイレは恥ずかしがらずに女子トイレを使うこと』だってさ」 「えっまじで?」 生活指導室では緊張していたので、詳しくは覚えていなかった。 「そりゃそうだろ、もうゆきちゃんは女子なんだから」 泰雄が当たり前のように言った。 「そうだけど…他の女子とかは平気なのかな?」 俺は、男子の頃、どちらかというと嫌われ者だったので女子の冷たい視線を思い出していた。 「なぁに、女子トイレなんて中は個室だけなんだから、気にしなければいいんだよ」 それもそうかと納得していると、次の授業が始まるチャイムが鳴った。 「お、ヤベヤベ、じゃあ、また次の休み時間にな」 泰雄はそう言って教室に向かって走っていった。 464 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 16 07 31.60 dy8OzHJ+0 俺も急いで保健室に向かい、ノックして中に入った。中には40過ぎくらいの女医が待っていた。 「待っていたわ、山下君、じゃなくて山下さん、ね。名前が変わってないようだけど…?」 今までにも、何度か授業をエスケープしたときに顔を合わせているので、俺の名前も知っている。だから名前の漢字が変わっていないことに疑問を持ったのだろう。 「あ、読みだけ変えたんです。『よしのり』から『ゆき』に」 俺はそう答えると、女医は納得したように頷いた。 「そう言うことね、なるほど。上手く考えたわね。じゃあ、身体測定を始めるから、服を脱いでくれる?」 俺が逡巡していると、女医は窓のカーテンを閉め、出入り口の鍵をかけた。 「これで外からは見えないから大丈夫よ」 俺は覚悟を決めて、服を脱ぎ、下着姿になった。 「じゃあ、まず身長からね。ここに立って」 女医は身長計に俺を立たせ、身長を測る。 「157cm…と、じゃあ、次は体重。ここよ」 俺は言われるがままに身体測定を済ませていく。 「体重は…、45kg。うらやましいわぁ…」 女医はそんなことを言いながら、診断用紙に書き込みを続けている。 「じゃ、次は胸囲ね。ブラも取ってくれる?」 そう言われ、ブラジャーも外すと、上半身は完全に裸になってしまった。 「ちょっと脇をあけて…下ろしていいわよ」 なれた手つきで胸囲を測る女医。なんかつい昨日も同じような体験をしたことを思い出してた。 「胸囲は87cm、と。結構大きいのね、それに形もいいし、うらやましいわ」 俺の緊張をほぐそうとしてくれているのか、そんなことも言ってきた。 471 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 16 54 42.78 dy8OzHJ+0 「次はウェスト…と、57cm…。ヒップは…79cm、と。ところで、眼鏡かけてたわよね?今日はどうしたの?」 そういえば、あの朝から眼鏡をかけていない。なぜか眼鏡を使わなくても視界がぼやけないのだ。 「そういえば…、変わってしまってから、目がよく見えるんです」 女医はちょっと驚いた顔をして、なにかを書き込んでいた。 「じゃあ、先に視力を測りましょう。これ持ってそこに立って。まず右目を測るから、左目を隠してね」 視力検査で使う黒いしゃもじのような物を渡され、視力検査表の前に立たされた。 「えっと…あの…この格好のままでですか?」 俺はまだ上半身裸のままだったのだ。 「もうすぐ終わるから、女同士なんだし、気にしない気にしない」 どうやら、俺の格好などより、どう変化したのかが気になっているらしい。 女医が指す視力検査表を見える限り読み上げていくと、どうやら今の視力は右0.7、左は0.8だと言うことがわかった。以前は両目とも0.2だったから、どうりで見えるようになっていたわけだ。 「これくらいだと、眼鏡がいるかいらないか、ってところね。もしもっと見えづらくなるようなら、専門の眼科医にかかった方がいいわよ」 あとは、女医の質問にいくつか答えたあと、聴診器をあてられたり、のどの奥を見られたりと、普通の健康診断のようなことばかりだった。 「お疲れ様、もう服着ていいわよ」 言われて、やっと服を着る事が出来た。 「もし体調に変化があったら…って言っても女性の体調のことはまだよく分からないでしょうけど…何でも相談してね」 「はい、ありがとうございました」 そう言って保健室を出る。しばらく半裸でいたせいか、催してきたのでトイレに向かった。 トイレの前で、つい男子用に入りそうになり、慌てて女子トイレに入り直した。 (やっぱ面倒くさいな…男だったら、立ったまま出来るのに…) 15 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 22 01 21.72 4ewSLmEW0 燃料投下になるかどうか… つづき 「あ、やっとみつけた。ちょっとあんた!」 トイレを出て、洗面台で手を洗っていると、横から声をかけられた。しかも口調からするとあまりいい雰囲気ではなさそうだ。声のする方を見ると、明日香が立っていた。 「あんた、よしのりでしょ!?」 「あ、ああ、そう…だったけど…、今は『ゆき』にかわっ…」 「やっぱり、今日の放課後、ちょっと顔かしなさいよ。通用口で待ってるからね! 俺が答え終わらないうちに、明日香はそう言って去ってしまった。 (なんだったんだ…いったい…?) なんのことか考えながら、次に行くように指示されている家庭科室に向かっていると、2時限目の終わりを報せるチャイムが鳴った。 「ゆ~きちゃん、次はどこだって?」 「ぅわっ」 唐突に後ろから声をかけられ、思わず腰を抜かしそうになった。 「彼氏の声でそんなに驚くなよ、ひでぇなぁ…」 泰雄が悪びれた様子もなく立っていた。 「泰雄かぁ…びっくりした」 「なんか悩み事か? えらく神妙な雰囲気だったけど」 「あ、ううん、なんでもない」 なぜか、明日香に呼び出されたことを泰雄に知られたくなかった。 「ならいいけど…。で、次はどこだって?」 「うん、次は家庭科室だって。なんでだろ?」 「そりゃ、ゆきはまだ一回も家庭科の授業受けてないからじゃないの?」 そういえばそうだ。この学校は男子は家庭科の授業がない。女子が家庭科の授業の時は、男子が技術科の授業だったのだから。 「おっと、そろそろ次の授業の時間だぜ。まだあとでな!」 泰雄はそう言って、足早に教室に向かって行った。 55 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 23 06 18.40 4ewSLmEW0 「さて、今日山下さんに来てもらったのは、これから女性として生活していく上で──」 50を超えているはずの家庭科教師の言葉が続くが、俺はあまり真剣に聞いていなかった。昨日、母さんに言われたようなことを繰り返され、正直うんざりしていたのだ。 「山下さん!ちゃんと聞いているんですか!」 「は、はい。聞いてます」 「では──次回から、山下さんは家庭科の授業に参加されるわけですが、今進行中の部分の、これまでをおさらいします」 そういって、教科書を手渡された。 「この中の、『トートバッグを作ろう』のページを開いて。ええと…58ページね」 言われて教科書を開いてみる。そこには今まで無縁だった裁縫に関する内容が載っていた。 「次はこの中の、型紙に合わせて布地を切る、というところをやる予定なので、その前までやります。教材はこちらにあるので──」 先生の言うとおりに、慣れない道具を使い、時には手伝ってもらいながら、なんとかバッグの型紙を作ることが出来た。 「次回の家庭科の授業までに、キャンパス地の生地を揃えておくこと。今日はここまでよ」 やっと家庭科教師から解放されたのは、昼食の時間まであとわずかという時間だった。 66 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/19(火) 23 27 50.50 4ewSLmEW0 (つ、疲れた──) 慣れない作業をやったためか、なんだかやたらと疲れた気がする。 (ごはん、何食べよう…ってか、なんかあんまり食欲ないな…) とはいえ、昼時なので普通にお腹は減っている。とりあえずパンでも買おうと購買部に向かうことにした。 途中、午前の授業が終わるチャイムが鳴り、あちこちの教室から購買部に向かう生徒たちが飛び出してきた。あっという間に抜かれ、俺が購買部の前に着いたときには、人だかりになっていた。 (しまったぁ──!ここのパン、いっつも競争だった。なんでこんなこと忘れてたんだろう?) 案の定、売り場に残っているパンは、余りおいしくない、不人気のものばかりだった。 (ちぇっ…まあ、仕方ないか) 俺はあきらめてパンを一つ取り、牛乳も1本買って、部室に向かった。 昼の時間は部室を使用することが許可されているから、俺は部室で昼食をとることが多かった。 部室棟の前まで来ると、泰雄が待っていた。 「やっぱり来たか。今日は教室じゃなくてこっちで飯食うと思ってたぜ」 相変わらずの爽やかな笑顔が、ちょっと疲れていた俺の心をほぐしてくれた。 「なんだ、パン買っちゃったの? せっかく焼きそばパンとコロッケパン持ってきたのに」 そういって、白い紙袋を掲げて見せた。 「あ~、いいなぁ。山菜キノコパンしか残ってなかったんだよ」 「プッ、なんだよそれ。一番マズイっていつも残るヤツじゃん」 「しょうがないじゃん。これしか買えなかったんだから」 俺はわざとむくれて見せて、そっぽを向いてみた。 「そうむくれるなって。ほれ、これやるから」 泰雄がパンの入った紙袋を前に差し出してきた。 「ありがと。じゃあ、許してあげる」 俺はそれを受け取り、笑顔を作って振り向いた。 なんか、ただの学園物になってきてる希ガス…orz 77 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/20(水) 00 00 40.84 eCE5Sklr0 「ところで今日、帰りどうすんの?俺は部活があるけど…。うは、これやっぱまずいな」 泰雄が山菜キノコパンを食べながら聞いてきた。俺は泰雄にもらった焼きそばパンをかじりながら、明日香に呼び出されていることを思い出していた。 「うん…今日はちょっと部活やって、先に帰るよ」 やや後ろめたさを感じながら、そう答えていた。 「わかった、じゃあ、さ…」 泰雄が隣に座り直してきた。 「ん?なに?」 「いま、キスしよ」 そう言うと、有無を言わさず唇を重ねてきた。一瞬身をすくめてしまったが、なぜか今回はすぐに受け入れることが出来た。 「ん…ふぅ…」 俺が逃げないのを察したのか、泰雄の舌が俺の唇を割って、口の中に入ってこようとしていた。閉じていた唇をゆるめると、さらに中に入ってきて、俺の舌と絡めてきた。 ちゅ…ちゅぱ…という音が響き、お互いの唾液が混じり合う。不思議と汚いという気持ちにはならなかった。むしろこんなに甘美なものは味わったことがなかった。 俺は、キスというものがこんなに気持ちいいものだということを初めて知った。 73 気にせず投下汁~wwww こっちもかなりgdgdなんだぜ?wwww 120 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/20(水) 00 39 38.73 eCE5Sklr0 「んっ…ちょ…」 泰雄の手が、俺の背中から徐々に前に移り、胸を包み込むように触ってきた。思わず泰雄の背中に回した腕に力が入る。 「ハァハァ…ゆき…いいだろ…」 泰雄はかなり興奮しているようだった。俺だって男だったときはこんなシチュエーションになったら我慢できなかっただろう。 「ん…泰雄なら…でも、優しくして、ね…?」 俺は覚悟を決め、泰雄に身を委ねることにした。俺の言葉を聞いた泰雄の相貌が晴れやかな物になった。 「かわいいよ、ゆき…好きだ」 「泰雄…わたしも…大好き…」 泰雄がまたキスしてきた。今度は俺も始めから泰雄の舌を受け入れ、積極的に舌を絡める。 キスしながらも、泰雄の左手は俺の胸の上をはい回り、右手が内ももをさすってくる。今朝電車の中で受けた痴漢罰ゲームの時とは違い、最初から快感が躰を駆けめぐった。 「あぁ…気持ちいい…泰雄…」 泰雄は器用にブラウスのボタンを外してしまった。ブラウスの下から、昨日買ったばかりのブラジャーがあらわになってしまった。 「はずかしいよぉ…」 俺の声を無視して、泰雄はブラジャーのホックも外す。とうとう胸まで泰雄に見られてしまった。恥ずかしさで体温が1~2度はあがったような気がした。 226 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/20(水) 09 24 06.25 pSqfK/D/0 みなさまおはようノシ 今朝の投下はとりあえずこれだけです。ごめんなさい。 「キレイだよ…ゆきのおっぱい」 そう言うと、泰雄は口からあご、首筋へと下を這わす。俺の口からは、声にならない喘ぎ声しか出なくなっていた。 「ひっ…ぅん…」 とうとう泰雄の下が乳首に届いた。それまでの手の感触とは比べ物にならないほどの感覚に、悲鳴にも似た喘ぎが洩れた。 「もう、こんなに固くなってるよ…ほら」 そう言いながら乳首を舌で弾くように舐めてきた。その度に、ピクピクと躰が震えた。 「今朝も思ったけど、感度いいね…、かわいいよ」 「や、やぁ…ん」 「やなの?じゃあ、やめる?」 もちろん、本当に嫌な訳がない。でも、泰雄の手と舌は本当に俺の躰から離れてしまった。 「あっ、やん…いじわるぅ…」 俺は拗ねたように下から泰雄を見上げて言った。泰雄の目が「冗談だよ」とでも言いたげに微笑んでいた。その目を見た瞬間、俺はもう一度目を閉じて、自然にキスをねだっていた。 418 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/20(水) 23 38 14.96 eCE5Sklr0 流れを読まずに続き投下 泰雄がそれに応え、再度唇を重ねてきてくれた。今度は俺から舌を指しだし、泰雄の口の中で舌を絡める。 (!──) つい、身をすくめそうになってしまった。内もものあたりを撫でていた泰雄の手が、パンティまでかかってきたのだ。 「ゆき…もうびちょびちょじゃないか。女になってまだ3日目なのに、やらしいんだな」 泰雄の言うとおり、俺のアソコは湿り気を通り越して溢れるほどになっていたのだ。 「だって…」 「だって、なに?」 意地悪く聞き返してくる泰雄。俺はそれ以上言葉を続けることが出来なかった。 「だって、だって…」 「どうして、こんなに濡れてるのかな?」 答えられないでいると、羞恥心をさらに煽るような言葉が続いた。 「泰雄が…」 「ん?俺が?」 どうしても、言わないと先に進んでくれないらしい。さっきから愛撫の手が止まってしまっている。 「泰雄が、ほしい、から…」 俺はさらなる快感を求めて、ついに口にしてしまった。 465 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/21(木) 00 59 42.83 IjvhYqeL0 今夜はここまでで、睡魔が全開ですorz 「俺? 俺の何が欲しいの? わかっているくせに、さらに聞き返してくる。口に出して答えることが出来なかった。俺は精一杯勇気を絞り出して、右手を泰雄の股間に伸ばした。 泰雄の股間は、すでに固くなっていた。自分にもつい3日前まで付いていたはずのモノなのに、その大きさと固さに少なからず驚いてしまった。 「ここが欲しいの?」 泰雄の問いかけに、小さく頷くことで答える。 「どこに?」 どうやら、どうしても俺に恥ずかしい言葉を言わせたいらしい。 「わかってるくせに…」 「行ってくれないとわからないよ?」 泰雄はズボンを下ろし、さらにパンツまで下ろしながらさらに追い打ちをかけてきた。いくら幼なじみみとはいえ、屹立しているところを目の前で見たのは初めてだ。 「お…おっきぃ…。泰雄の、こんなにおっきかったっけ?」 「ゆきがあまりに可愛いから、こんなになっちゃったよ。コレが欲しいなら、ちゃんと挨拶しないとね?」 そう言うと、俺の顔に屹立したモノを近づけてきた。口のあたりに触れた瞬間、思わず嫌悪感を感じて、つい口を固く閉ざしてしまったが、泰雄はかまわず押しつけてくる。 「ほら、舌を出して…」 しばらくそのままでいたが、泰雄の言葉で催眠術にでもかかったかの様に、舌を出していた。 557 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/21(木) 13 17 39.51 GCR2+Ame0 勝手に続けて構わないと、脳内変換したので続き投下 (ぅわ…俺、どうしちゃってるんだ?) つい3日前まで自分にも付いていたモノを舐めるという行為に、倒錯した劣情を感じていた。女性化する前は、自分が舐めてもらうシーンを思い浮かべながらオナニーしたこともある。それが今は、自分が舐めるほうになっているのだ。 「もっと…下から舐めあげるようにして」 指示に従って、根元から先端に向かって舐めあげると、泰雄の口からもため息のような小さな仰ぎ声が洩れてきた。 (感じてるんだ…泰雄が、俺の口で…) なぜか小さな満足感がわき上がってきた。そう思うと、さっきまでとは違い、泰雄のモノに愛おしさのようなものを感じられるようになっていた。 「上手いぞ…気持ちいい…次はくわえて…」 何度か舌を往復させていると、泰雄がペニスを口に突き立てるように押しつけてきた。すぐに唇を押しのけ、口の中に侵入してくる。 「んっ…んん…!」 思ったよりも太いソレは、容赦なく口を押し広げ、喉の奥まで届こうとしていた。 「ほら…舌を絡めて、唇でしごくようにして…」 泰雄の言うとおり舌を使い、顔を前後させてペニスを愛撫する。 「うう…3日前まで男だったなんて信じられないくらい上手いよ、ゆき…」 男時代に、何度か泰雄と見たアダルトビデオを思い出しながら、夢中でフェラチオを続けていると、急に喉の奥に熱いほとばしりを感じた。 「ん~っ!」 ビックリして、思わず口からペニスをはなしてしまった。そのせいで泰雄がビクビクと体を震わせる度に飛び出してくる熱い精液が顔にかかってしまった。 631 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/21(木) 20 17 00.37 GCR2+Ame0 間が開きすぎて、申し訳ないんだぜ? 「うぇー…にが…」 喉の奥に放たれた精液は反射的に飲み込んでしまったが、その後、口の周りに残った精液が口を開けた拍子に流れ込んできた。 「こんなにこぼしちゃって…」 泰雄が顔にかかった精液を指でぬぐってくれた。泰雄の指が顔を撫でる感触に浸っていると、その指が俺の口の中まで入ってこようとした。思わず顔を背けてしまう。 「ちゃんと、全部口で受け止めなきゃ、ダメだろ?」 そう言う泰雄の顔は微笑んでいたが、目には抵抗を許さない凄みがあった。 「んむぅ…」 俺は抵抗をあきらめ、泰雄の指が口の中をなで回すのを許した。 キスの時の、舌同士を絡める感覚に近いものを感じ、知らず知らずのうちに泰雄の指に舌を絡めていた。 「そう、ちゃんとキレイに、ね。わかってるじゃないか…。こっちも、もう一度キレイにしないとね」 口から指を抜くと、俺の頭を両手で抱えるように持ち、股間に近づけていく。泰雄のペニスは一度放出したにもかかわらず、まだ天をつく角度で反り返っていた。 今度は初めから亀頭を口に含み、残っている精液を吸い出すようにしてみた。 「おおっ…いきなりそんなことまで…どこで覚えたんだ?」 泰雄が意地悪く聞くが、俺は以前見たアダルトビデオを思い出しながら、夢中でほおばっていた。 716 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/21(木) 22 43 14.84 GCR2+Ame0 じゃ、1段落だけ書けたので投下 「ゆ…ゆき…なんで、そんなに上手いんだ?」 泰雄が身をよじらせながら、必死に我慢しているのが分かる。なぜか嬉しくなって、さらに口の動きを激しくした。 「くぅ…っ、も、もういい…」 急にペニスを引き抜かれ、口が解放された。その口に、泰雄の口が重なって、そのまま体重をかけられ、二人の躰が折り重なるように倒れた。 「今度は、俺の番な」 耳元でささやく泰雄の吐息に、躰をすくめてしまう。その直後、耳たぶを甘噛みされた。 「ひゃっ…」 これもまた初めての感覚だった。 (耳って気持ちいいんだ…) そんなことを考えていると、さらに舌が耳の中をまさぐってきた。ぺちょ、くちゃ、という音が大きく聞こえて、それだけでもさらにいやらしい気分をかき立てられた。 しばらくすると、耳から首筋、脇の下、胸へと舌が這い、そして脇腹やおへそまでもが泰雄の舌で快感を引き出されていった。 「ゆきのアソコも、見せて…」 泰雄がそう言いながら、とうとうパンティに手をかけた。 毎回毎回えっちでゴメン 756 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/21(木) 23 54 49.57 GCR2+Ame0 いつもいつも遅い上に、エロから抜け出せませんorz 流れを読まずに投下 泰雄がパンティを下げていくにつれて、反対に羞恥心がどんどん強くなってきた。 「や…やぁ…ん、恥ずかしい…よぉ…」 口をついて出る言葉が、意識せずとも女の子のような声しか出ていないことに気が付いた。その事実に、少なからず驚いていた。 (俺は…俺なのに…泰雄に強制されてるわけじゃないのに…) 「もう、ずっと女の子だったみたいな声出すんだな…かわいいよ…」 (俺…?わたし…?こんなになっちゃったのに…かわいい、の?) 泰雄の愛撫で、思考が定まらなくなっている。今は、この快感に身を任せることにした。 パンティが脱がされ、片足の足首にかかっているだけの状態になったとき、泰雄の口が内ももに触れた。同時に胸にも手が伸びてきた。 「あぁ…」 「ゆきの肌、白くて、すべすべで、キレイだよ」 そう言いながらも、泰雄の愛撫は止まらない。どんどん高まる快感に、アソコからは愛液が溢れるほどになっていた。 「ひゃぅっ!…くぅ…」 ついに、舌がアソコに到達してきた。その瞬間、躰に電気が走ったような快感が駆けめぐり、小さな悲鳴をあげて、軽い絶頂に達していた。 785 名前:いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日:2006/09/22(金) 00 44 14.01 DL8BqZ580 とうとう1000行を突破してしまったですよorz 「ふふふ…、ゆきのココ、もう洪水だね…」 改めて言われ、そのはずみでさらに溢れているのが自分でも分かるほどだった。 ──じゅる…ちゅ… 二人きりの部室に、いやらしい水音が響く。泰雄の舌がアソコのヒダの隅々まで這い回る。いつしか自ら泰雄の頭を押さえて、もっと強く快感を求め、身悶えていた。 「んっ──ん~っ!」 クリトリスを直接舐められると、これまでとは比べものにならないほどの快感が走った。それでも構わず、さらに今度はアソコに舌を差し入れてきた。 「あぁっ…だ、だめぇ…イッちゃう…!」 舌とはいえ、初めての躰の中からもたらされる快感に、俺はまた絶頂に達していた。 「もう、イッちゃったの?」 泰雄が顔を上げて聞いてきた。その顔はなんとなく満足感が見て取れた。 「うん…ごめんね?」 なんとなくバツが悪い気がして、顔を伏せてしまった。 「いいんだよ。ゆきが感じてくれると、俺も嬉しいんだから」 泰雄はそういって、今日何度目かのキスをしてきた。 快感の余韻に浸りながらキスをしていると、昼休み終了を告げるチャイムが鳴った。
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累計アクセス数= - ; 今日のアクセス数= - ; 昨日のアクセス数= - UA ナンバー:UA14/06(第2号) 国際事務局発信日 2006年8月22日 AI Index ASA17-47-2006 国 名:中国 ケース:身の安全への懸念/死の脅迫/新たな懸念:拷問と虐待の恐れ このページの内容一覧 対象者 事案の概要 背景情報 英語原文 対象者 高智晟(こうちせい、Gao Zhisheng。男性、42歳、人權弁護士) 事案の概要 人権弁護士の高智晟は、山東省で、[2006年]8月15日に、北京警察により拘禁された。彼は現在不明の場所で隔離拘禁されており拷問や虐待を受ける危険にさらされている。 高智晟は、山東省東営市にいる兄弟を訪ねたときに拘禁された。彼の兄弟は、彼が拘禁されたことを話さないよう警告を受けた。警察は、彼の家族に逮捕された理由を示さなかったが、8月18日に、国営の新華社は、高智晟は不特定の犯罪に加わった嫌疑により拘禁されたものであると報じた。彼が現在どこに拘禁されているかは不明である。 高智晟の妻と二人の子どもは、高智晟が逮捕されて以降、北京にある自宅で、警察官が周囲を監視する軟禁状態に置かれており、だれとの接触も禁じられた状態にある。8月20日に、人権弁護士の滕彪[とうひょう、Teng Biao]と学者の焦国標[焦國標、しょうこくひょう、Jiao Guobiao]が高智晟の妻と娘との接触を試み、彼の娘とかろうじて少しだけ話すことができたが、彼女はすぐに自宅を監視している警察官によって家の中に連れ戻された。その直後、警察官は、滕彪と焦国標を朝陽区小関派出所に連行し、約1時間の尋問の後、解放した。 背景情報 高智晟は、北京に本部を置く晟智法律事務所の所長である。彼は、いくつかの知名度の高い人権に関する事件を取り扱うとともに、沢山の人権活動家の弁護を行ってきた。その中には、人権活動家の楊茂東[ようもとう、Yang Maodong](UA32/06, ASA 17/008/2006, 2006年2月9日とその追加情報を参照)、ジャーナリスト・元教授で、インターネット上での書き込みが理由で7年の投獄を言い渡された鄭貽春[ていいしゅん、Zheng Yichun]、聖書の印刷および販売を含む「不法事業の実施」により3年間拘禁されている蔡卓華[さいたくか、Cai Zhuohua]牧師も含まれている。 2005年11月に、晟智法律事務所は北京市司法局により1年間の営業停止となった。一ヵ月後に高智晟の法的活動免許は剥奪された。これらのことは、彼の弁護活動、特に、信教の自由を求め、「野蛮」な法輪功運動の取り締まりを止めさせる為の公開レターに関連があると思われる。そのとき以来、彼は監視され、政府から嫌がらせや脅迫をうけた。2006年1月に、高智晟は、自動車に衝突しかけ、暗殺と思われる行為から生き延びた(オリジナルUAを参照 和訳: http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=208 )。 この事件は、当局によって仕組まれたものであると彼は確信している。 高智晟氏関連和訳アムネスティ文書 2006年01月19日、ASA 17/001/2006、UA 14/06(第1号)、 http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=208 2006年10月23日、ASA 17/055/2006、UA 14/06(第3号)、 http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=795 2007年9月28日、ASA17/045/2007、UA252/07 http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1473 英語原文 http //web.amnesty.org/library/Index/ENGASA170472006?open of=ENG-2AS PUBLIC AI Index ASAS 17/047/2006, 22 August 2006, Further Information on UA 14/06 (ASA 17/001/2006, 19 January 2006) Fear for safety/ death threats New concern Fear of torture or ill-treatment CHINA Gao Zhisheng (m), aged 42, human rights lawyer Human rights lawyer Gao Zhisheng was detained in Shandong Province on 15 August by police officers from Beijing. He is believed to be held incommunicado at an unknown location and is at risk of torture or ill-treatment. Gao Zhisheng was detained while visiting his sister s house in Dongying City, Shandong Province. His sister has reportedly been warned not to tell anybody about his detention. The police have reportedly provided no reason for his detention to his family, but on 18 August the state-run Xinhua News Agency reported that Gao Zhisheng was detained on suspicion of engaging in unspecified criminal activities. It is unclear where he is being held. Gao Zhisheng s wife and two children have reportedly been confined to their home in Beijing by police officers who have been standing guard around their house since Gao Zhisheng was detained. They are prohibited from contacting anybody receiving visitors or contacting anyone. On 20 August, human rights lawyer Teng Biao and academic Jiao Guobiao attempted to visit Gao Zhisheng s wife and daughter. They managed to talk to his daughter briefly but she was quickly taken back into the house by a police officer guarding the home. Immediately afterwards, the police took both Teng Biao and Jiao Guobiao to Xiaoguan Police Station in Chaoyang District. They were released after around one hour of questioning. BACKGROUND INFORMATION Gao Zhisheng is a director of the Beijing-based Shengzhi Law Office. He has taken on several high-profile cases and defended a number of activists, including human rights activist Yang Maodong (the subject of UA 32/06, ASA 17/008/2006, 9 February 2006 and follow-ups), Zheng Yichun, a journalist and former professor, sentenced to seven years imprisonment for his online writings; and Pastor Cai Zhuohua, who has been imprisoned for three years for illegal business practices , including printing and selling copies of the Bible. In November 2005, the operations of the Shengzhi Law Office were suspended by the Beijing Municipal Bureau of Justice for one year. One month later, Gao Zhisheng s licence to practice law was revoked. These events appear to be linked to his work in defence of activists, and in particular his publication of an open letter calling for religious freedom and an end to the barbaric persecution of the Falun Gong spiritual movement. Since then he has been subjected to continuous surveillance and other forms of harassment and intimidation by the authorities. In January 2006, Gao Zhisheng survived an apparent attempt on his life when he almost collided with a car (see original UA). He believed the incident was instigated by the authorities.
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Kensaku Kawauchi[AML 22610] 自由・民主を求めて中国民衆が決起 2008年12月12日 河内謙策と申します。(この情報を重複して受取られた方は、失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。) 既に知っておられる方も多いと思いますが、中国から嬉しいニュースが発信されました。自由と民主を求めて、中国民衆が決起しました。 ニュースは、以下のサイトにアクセスしてください。 http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008 d=1210 f=politics_1210_005.shtml 「08憲章」の原文(中国語)は、以下のサイトを見てください。日本語しか知らなくても結構分かります。 http //www.minzhuzhongguo.org/Article/wq/200812/20081208232226.shtml 署名をした人の安否が心配です。また、日本の民衆が、本気で中国の民衆と連帯する気があるのか、連帯を口にする資格があるのかが問われていると思います。まず、この嬉しい・極めて重要なニュースを知らない人にお知らせください。 河内謙策 Kensaku Kawauchi Home (Tel)+81-49-254-1804 (Fax)+81-49-254-1801 Office (Tel)+81-3-5978-3784 (Fax)+81-3-5978-3706 email kenkawauchi at nify.com 河内謙策氏のマルチポスト論考【尖閣問題以前】