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バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重:52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガバシャーモ タイプ:ほのお/かくとう 特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重:52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト RSE/HGSS/PW/ORAS/USUM/GO/SWSH(冠)/BDSP/SV(藍/限定レイド) 炎御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 エンブオー 110 123 65 100 65 65 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 ガオガエン 95 115 90 80 90 60 エースバーン 80 116 75 65 75 119 ラウドボーン 104 75 100 110 75 66 ス鳥ートファイター HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 軍鶏 80 120 70 110 70 80 バードマン 78 92 75 74 63 118 鴨の騎士 62 135 95 68 82 65 イギリス産雷鳥 90 125 90 85 90 100 ダンシング孔雀 85 120 80 85 75 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 進化前のアチャモ・ワカシャモについてはこちらで。 第3世代の炎御三家。 可愛いヒヨコからイケメンに進化する。 バシャーモはRS時代に穴久保幸作のポケットモンスターで「世界一イケメンなポケモン」としてギネスに載った凄いやつです。 あくまで穴久保の視点だけど。 ↑俺も世界一かっこいいと思う。RS時代は一番好きなポケモンだった。 チャンピオンに対する相性がRSかエメラルドかで変わる。 RSなら絶対的に有利だが、エメラルドだと御三家で唯一の不利なタイプ持ちとなってしまう。 ↑どっちにしろフヨウやゲンジでは不利だけどな。あとメタグロスでもじしんとかサイコキネシスとか… ↑RSだと使ってみた感じストーリー攻略は第三世代御三家の中で一番楽だったな。 実質苦戦するのはヒワマキシティとルネシティくらいだしトクサネコンビには格闘は等倍で刺さるし、 四天王は源氏以外はちゃんと攻撃が等倍以上でぶっ刺さる。 DAIGO様は浮遊人形以外はそんなに苦戦しない。おそらくラグラージより低いレベルで6タテができる ↑全 エメのアダンをバシャの爆パン全部当てて全タテした俺が通りますよ ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。 さすがにイメージ的な理由もあるだろうが、動きがやたら速い。猿より速いってどういうことよ… あと敵として出たときの行動が規則的すぎる。機械じゃないんだから… 炎タイプの御三家で一番合計種族値が低い…(4しか変わらないけど) というか、他の連中の合計種族値は同じ(他の連中534、軍鶏530、八戒) 合計種族値534というのは炎タイプの御三家だけで占められており、他のポケモンはいない(530は他にもいろいろいる) それより強いのは535のキモクナーイだけ。 ↑その負けてる4を素早さに回せばいいと思ってたんだけどな… ↑たしかに素早さ84なら攻撃特化でスカーフ130抜きできるんだよね…orz ↑素早さ82以上なら行けるよね。(計算済み)最速130族の素早さは200(Lv50)だから、計算しやすいわー ↑残念、83のブーバーンからだ。 ↑現状、素早さ82がいないだけで理論上は素早さ種族値82あれば攻撃特化でスカーフ130抜きできる。 一番↑ イッシュ御三家が全員528だから最下位は免れたぞ。てかホウエン御三家は勝ち組だな、種族値的にも強さ的にも ↑ 初代組の亀はまだ微妙だし、ジョウト組も発展途上、シンオウには氷蔓延が痛い陸亀だし、 ホウエン組は一番強い組だと思う。バシャーモも今になって覚醒したし。 ↑↑↑S82は進化前だけどガバイトがいる。だから理論上ではなく実際に可能。 河童「おい豚猿、お前等が俺と同じ御三家 炎 格闘持ちで しかも西遊記っぽい風貌してるせいで関係ない俺まで河童扱いされてんじゃねーか!」 ↑河童のコスプレさせられたバシャーモを想像しちまったw ↑↑マジレスすると、沙悟浄(沙和尚)は原作(この言い方は細かく言うと変だが気にするな)では いわゆる「僧」の姿をしている。 ↑↑↑豚猿… 炎物理最大火力NO1の座はヒヒダルマに奪われてしまった(ちなみにNO2はエンブオー。軍鶏は現在は3番目)が、 BWでパワーアップした「飛び膝蹴り(威力100→130)」を習得。 これで「馬鹿力」に頼らなくても高威力格闘技が使えるようになっちゃった。 さりげなく、バトンが使えるので新技のニトロチャージの恩恵もかなり大きかったりする。 ↑現時点ではバトンは無理だけど、もし夢♀アチャモが手に入ってバトン遺伝したら初手で暴れた後に、 カイリューみたいな(※あくまで例で)中途半端といわれる速度の攻撃・耐久のあるポケモンに素早さを与えて 戦いを任せるというのも結構強いパーティの組み合わせになりそう。あくまで卓上論だけど ↑↑加速がなくとも充分に戦えるようにはなったよな。若干運に頼るはめになるが ↑3 炎物理の火力の2位はダルマッカだな 「日照り」を考慮に入れるなら3位はキュウコン 4位がエンブオー ↑4 上の話題にもあるように、XYで遺伝の仕組みが変わったことから加速バトンバシャーモなんていうのも実現出来るようになったね。 気合溜めとクリティカルの仕様が変わったのもあってキングドラに気合バトンなんて事も出来るそうな。実用性はともかく。 馬鹿力もサイクル戦というのでは命中率100%を評価されて使われることもあるんだそうな。ガチ勢じゃないので詳しいことはわかんないけどさ ↑命中100は勿論膝受けに来るかもしれないゴーストを恐れずに馬鹿力選択出来て叩きなりフレドラで上から対応できるのが大きい。 ポケモンカードで炎の舞という技を覚えてました。こっちよりも先に覚えていたぜ!! ↑と言うことはアップデート版で軍鶏が習得したりして。 ↑ウルガモス「専用技を解禁する…頼む!それだけはしないでくれ…!!」 ↑↑↑見てみるとカードからの逆輸入って結構あるな。 ↑でもカードでの使い手が逆輸入されたときにその技を使えたポケモンっていたっけ? スパークとかおみとおしみたいに使えないやつは多いけど。 ↑カメックスのあまごい以外ならカードeの頃にドラゴンテールがあったらしい。 ↑↑地味で気づきにくいがコイキングとキングラーが金銀でじたばたが実装されたときはちゃんと覚えたよ ↑↑↑ADVの時エアームドが【ついばむ】を使えた。 ちなみにPt時代カードゲームでワカシャモが飛び膝蹴りを習得していたりする。カードでは使いやすかったな… まあ猿も使ったんだけどねww ↑×α 俺はポケボディー【しぜんかいふく】持ちのワカシャモのカードなら持ってる ポケボディーってのは、ゲームで言う特性みたいなものなのかな? まぁ、ワカシャモと自然回復が登場した世代が同じだから逆輸入もクソも無いけどなwww ↑×7 ギラティナ「…」聖剣士「…」ホウオウ「…」オクタン「…」 ↑×6 ピカチュウはORASからスパークを習得。 加速バシャーモが解禁。「加速」で手にした非常に高い素早さから超火力の「飛び膝蹴り」や「オーバーヒート」をぶっ放し、 ストーンエッジ等で相性補完もバッチリ、さらに積み技の爪研ぎや剣の舞も完備。 その上放っておけばどんどん速くなり、さらにさらに物理アタッカーとして致命的な火傷も無効と、 抜き性能の高すぎる立派な凶悪なポケモンの一角となった。 おめでとうバシャーモ。僕らは長い下積み時代を忘れない。 XYにてメガシンカを獲得。特性は加速固定。 オマケに発売と同時に加速アチャモが配信された。第六世代以降もバシャーモの勢いは止まらない。 「メガバシャーモのフレアドライブ」略してメガドライブ シングルでは鬼のような強さを発揮するバシャーモだが、ダブルでは相変わらずゴウカザルに後れを取りがち。 「まもる常備なダブルで飛び膝蹴りは危険」「ダブルで有用な技が軒並みタマゴor教え技」「シングルより多いトリパに出会えば加速が死亡」等 ↑教え技でねっぷう、けたぐり、ばかぢから等が解禁。ただ現在入手手段が限られすぎているのが… XYでは加速アチャモ♂×メタモンで加速アチャモ♀が産まれたという報告が各所で上がってるんだが。 ホントなら厳選難易度は大幅に低下。バトンタッチなどの遺伝技と両立可能。 ↑つまりもうかバシャーモの価値暴落。前の個体を愛用してる人は初手メガシンカでごまかしましょう またモンスターボール以外で加速アチャモ捕まえた人もボールをタマゴが引き継ぐというウワサは♀親のみなので救われなかったようだ ↑元からもうかバシャーモは殆ど使われていなかった上、そのもうか個体もメガシンカすれば加速で使えるので存在価値は上昇していると思うが。 ↑ついでに言うと、タマゴ技が無いのが即バレしてしまうドリームボール産のバシャーモは価値が激減してしまうという、 BWと逆転の現象が起きてしまった。まあモンボで捕まえたのなら問題ないけど。 ↑↑↑教え技の関係で猛火メガシンカの価値が上昇しましたとさ。そしてORASでまた変わるんだろうな。 ↑↑↑↑・↑↑ SMでは♂×メタモンでもボールが遺伝するようになり、オシャボと遺伝技が両立可能に。 ただし現時点では教え技と両立できないので注意。 ↑USUMで教え技が解禁されたので両立可能になりました アニポケXYでは謎の人物がメガバシャーモを使い、さらに自分もメガバシャーモのコスプレをし跳び回るという離れ業を披露。 果たしてその正体は意外な人物だった。 ↑一応ネタバレ話題って事でたたんでおく。不要なら戻しておいて + ... 格闘+メガ進化=メガシンカおやじor炎+メガ進化=フラダリのどっちかだと思ってたのに… ていうか相方メガ進化させたげてリモーネとーさん フリーズドライが水に抜群ならスカイアッパーも飛行に抜群に変更されてもよかったかもね。 ↑飛行タイプの最終進化系のうち約30%に4倍がとれるんですが… 活躍は嬉しいが、本家のページの「もうか基本型はネタwikiにあります」の文を見てやるせない気分になったのは俺だけではないはずと思いたい。 ↑よう俺 ↑2 あれ?私いつ書き込みましたっけ…? ピカチュウのページにも書きましたが、入手困難な配信ポケを基本型にする=配信入手できなかった人は基本型を作る権利はないのでしょうか。 ↑残念ながら無いということになる。どう考えてもおかしい事態なことは明白だよね ↑全 ついにもうかスカーフやタスキ型も駆逐された。これはあまりにもな所業じゃないだろうか。 確かに猛火は加速型に劣る部分が多いけど一つくらい型は残しておいて欲しいな、って。まあ容量とかの問題があるんだろうけど。 ↑ここの雑談のおかげかは知らんが本家でも議論されてるみたい まあ自分が見たときに本家バシャーモの猛火欄がごっそり消されてて 「消すならちゃんと後処理しろよ」と思いつつ自分がネタポケに移動させたんだけど、その時に移動ではなく本家で復元させたらよかったのかもね ↑入手の問題から特例としてバシャーモだけもうか型載せるにしても他は何が何でも勘弁願いたいな。 貯水ニョロトノだのシェルアーマーパルシェンだの精神力カイリューだのそんなものまで載せようとするのは荒らしと変わらん。 ↑それは同意。バシャーモは”あえて猛火でいく”のではなく”猛火を使わざるをえない人が一定数いる”のが問題なんだし。 まあ猛火自体そこまで使えないわけでもないし。 ↑バシャーモの最大の問題はそこだよな。加速個体を2体持っているおれがこんなこと言っても説得力ないだろうけど、 何らかの形で希望者全員に加速アチャモを配布して欲しい。 (わざわざアチャモやワカシャモで使う人はほぼいないだろうから、バシャーモの状態でもいいけど) ↑いやしかしワカシャモの後ろ姿はバシャーモよりかっこいいから採用理由になるぞ!ミニアイコンはかっこ悪い あとワカシャモ型作って実用性もちゃんと考えてみた ↑↑シングル最強ランクポケモン配布の前にみんなでバシャーモの使用率上げてたら配布されてたのだろうか? いやどうせ猛火か。 XYwikiを見たらメガバシャーモにするならトレース対策で猛火の方が良いかもという話があった 一周回って猛火バシャーモが復権するのだろうか ↑トレース持ちが少ない。メジャーなサーナイトやポリゴン2も後出し出来ない。後出しターンはトレースしたかそくが発動しない。 だからあまり意識する必要はないみたいだけど… ↑とはいえパーティにメガ石持ちがバシャしかいないんだったら加速にするメリットもない。 先発でサーナイトと対面することも十分考えられるし、数は少ないがメガフーディン対策にもなる。 実際シングルレートでもメガ石50~60%に対して猛火の採用率は30~40%程度ある模様 ↑それは当時猛火でないと馬鹿力や叩き落とすと両立できないからなってただけ。 実際ORAS以前はどのシーズンもメガ石と2つの技の採用率が同じぐらいだったし、ORAS以降は猛火の率がガラッと減った。 ORAS発売前に冷凍パンチ習得といううわさが流れたが、ガセ。というか公式ページのミス。 http //www.pokemon.co.jp/info/2014/11/141125_at01.html ↑その時にパンチを喰らったのが、当時レートで無双していた600族…ではない方の地竜だった為に、別の意味でも話題を集めた。 ORASの「にどげり」のエフェクトに噴いたのは俺だけでいい 何かと優遇気味なバシャーモであるが、ポケとるでも屈指の攻略難易度で登場。 お邪魔キャラ・黒い雲・真ん中2列が一定時間壊せないブロックのうえ更新あり・制限時間30秒。どうしてこうなった… ↑難易度まで特性の加速で加速させてしまった結果じゃあるまいか? エクストラステージは総じて難易度がひどいけど、バシャはぶっちぎってる気がするわ… ↑制限時間に対してHPの割合が他より高めってのもある。流石にミュウツーよりは難易度低いがEX勢の中でも抜けてるな。 ↑全部ブロックを10個まで消せて抜群を取れるメガプテラ+メガスタートを使えば嘘みたいに楽になるけどね。 逆に使わないと今でも安定してクリアできない位強いが… 2017年の酉年初更新はバシャーモとなりました。今年もよろしくお願いします。 ちなみに2016年最後の更新はサルではなくクラゲ。 解禁されればSM環境では環境の中心まで上り詰めると考察されているが、はたしてどうなるか。 メガシンカはしばらく没収だろうし。 ↑USUMリーグのシーズン7(11/14~)時点でシングル5位。猿の劣化だのなんだのとバカにされた過去の汚点はどこへやらって感じだな。 ↑ところがぎっちょん、剣盾では劣化エースバーンと呼ばれるのが確実視されてる模様 3世代続いた春もいよいよ終息か? 剣盾ではDLC 冠の雪原にて解禁。 本作ではまさかのとびひざげり没収。 代わりにインファイトを覚え、火力減退したものの膝外しのリスクを背負わなくてよくなった。 SVではDLC 藍の円盤にて解禁。 さいきょうレイド第18弾レイドボスに抜擢! SVでの解禁順的にシンオウ御三家が先と思われていたが、2024年新年1発目の最強レイドはまさかのバシャーモとなった。 攻略についてはこちらにて。 ↑ちなみに今回からサムネイル画像の撮影角度が変わっている。 バシャーモ ネタ型ハルカ型 加速でトリパ型 キャッチ積み型 もうかバトン型 メガバシャーモ猛火型 きあいだめバトン無償降臨型 オウム返し型 ACスカーフ型 のろい搭載型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 バシャーモの歴史 覚える技 遺伝 ネタ型 ハルカ型 性別:♀ 性格:ゆうかん(アチャモ時代は臆病) 努力値:不明 持ち物:不明 選択技:ひのこ、ほのおのうず、かえんほうしゃ、オーバーヒート、ブレイズキック、スカイアッパー、でんこうせっか、つつく ハルカが最初に選んだポケモン。ポケモンが苦手だった彼女がアチャモを選んだのは「かわいいから」。 アチャモ時代は活躍が少なく、足手まといになることもあったが、ワカシャモに進化してからは勇敢で闘争心溢れる性格になり、 コンテストではハルカのエースとして活躍した。 AG最終回1話前でようやくバシャーモへと進化。 DPのミクリカップにはフィールドとの相性の関係か出場せず。 加速でトリパ型 特性:加速(重要) 性格:勇敢or意地っ張り/耐久重視の性格 努力値:HP252 攻撃252/HP252 防御or特防252 持ち物:黒い鉄球/バシャーモナイト/各種強化道具 確定技:飛び膝蹴り/ニトロチャージ/バトンタッチ 選択技:守る/投げつける/鬼火/フレアドライブ/ビルドアップ/剣の舞/その他サブウェポン テッカニンのページにもある加速トリパ型。トリックルーム中なら加速するたびどんどん遅くなる。 テッカニンと違い、ニトロチャージで自分から遅くなることも可能なので、ネタ的な意味でぜひ入れたいところ。 普通に攻撃しても火力があるところがテッカニンにはない魅力。 XYで加速と遺伝技を両立可能になったので、バトンタッチできるようになりました。 旗色が悪くなったらバトンタッチして遅さ(トリル的に)を後続に押し付けることもできるぞ!! これで馬鹿力があれば攻撃防御低下とトリル中の素早さ低下を押し付けて弱体化バトンができたのだが…。 キャッチ積み型 特性:かそく 性格:お好み 努力値:H252を基本に耐久素早さ調整 持ち物:ねばりのかぎづめ/しめつけバンド/きあいのタスキ/オボンの実/半減実 確定技:ほのおのうず 優先補助技:かげぶんしん/つめとぎ/ビルドアップ/みがわり/バトンタッチ つめとぎ攻撃技:とびひざげり/ストーンエッジorいわなだれ/じしん/ギガインパクト/だいもんじ かげぶんしん攻撃技:きあいパンチ/ギガインパクト/ブラストバーン ビルドアップ攻撃技:とびひざげりorばかぢから/じしん とっておき:とっておき 先発で場を整えに来た補助ポケを炎の渦でガッチリ絡め取って積んで積んで積みまくれ! 交代が可能な頃には先発を落として余りある火力(もしくは回避)とスピードをゲット! 麻痺だの毒だので機能できなくされてもバトンを渡せばそっくりそのまま変化が後続に!まあお得! もうかバトン型 特性:もうか 性格:いじっぱり 努力値:攻撃132 特防164 すばやさ214 持ち物:かくとうジュエル 確定技:とびひざげり/つるぎのまい/こうそくいどう/バトンタッチ 先発や有利な相手に死に出しして、受けに来た相手を起点にバトンからの3タテを狙う型。 この振り方で良く受けに来る無振りブルンゲルさんのドロポンを最高乱数以外耐えてくれる。 ちなみに攻撃は防御特化スイクンを剣舞ジュエル飛び膝で確1。 素早さは高速移動でスカーフガブ抜き調整をしているぞ。 ゴーストが居ないパーティならバシャーモ1匹で3タテも可能かもしれない! 加速なんていらなかった!本当に必要な物は仲間の力(バトン先)だったのだ! ふはははー!スゴイぞー!カッコいいぞー! 現実:○○はギャラドスorボーマンダを繰り出した! 悲劇:シンボラー登場 メガバシャーモ猛火型 特性 もうか 性格 いじっぱり 努力値 攻撃252 素早さ252 持ち物 バシャーモナイト 確定技 まもるorみがわり/とびひざげり/フレアドライブorオーバーヒート 猛火で戦い、途中でメガシンカして加速で攻める。 普通の猛火型だと思っていた相手は、急にバシャーモが加速しだしてビックリだ! 猛火オーバーヒートで1体倒してから加速できればベストだが、めったにうまくいかないか。 きあいだめバトン無償降臨型 特性 かそく 性格 のんき 努力値 HP252 防御252 持ち物 こうこうのしっぽ 確定技 きあいだめ/バトンタッチ/おにび/とびひざげり バトン先はキングドラ等。 急所アタッカーに素早さも強化するバシャの加速バトンは、通常は先制バトンとなり、 交代先にダメージが入ってしまうのでファイアローのブレバの餌食になりやすい欠点がある。 こうこうのしっぽを持たせる事でこの問題を解決。相手はきあいだめを見た時点で先制バトンを警戒するので、 バシャーモに対して飛んでくる技も交代読みりゅうのはどう等の的外れになり耐えやすい。 オウム返し型 性格 攻撃or特攻or素早↑ 下げる方はお好みで。 努力値 耐久素早調整、残りAC 持ち物 きあいのたすき/ラムのみ/能力アップ系実/威力アップ系/こうかくレンズなど 確定技 オウムがえし/炎or格闘 選択技 みがわり/こらえる/おにび/でんこうせっか/バトンタッチ/こうそくいどう オウム返しで特殊技まで、まともな威力で返せるのはバシャーモくらいのはず 身代わり・鬼火・こらえるなどを上手く使ってオウム返しを決めて行こう。 ↑ゴウカザルのインファイトをオウム返しで返せば夢のインファイトを。オウム返し始まったな。 ↑マンダの流星群耐えてオウム返しで返り討ちにした俺が通りますよ 一発耐えてニトロチャージ。素早さ逆転してオウム返しはどうだろう。 タイマンでマンダに勝てるようになるかもしれない。 ACスカーフ型 性格 むじゃきorせっかち 努力値 攻撃特攻調整 素早さ調整 残りHP 持ち物 こだわりスカーフ 確定技 ばかぢからorきあいだま/だいもんじorフレアドライブorオーバーヒート 選択技 メイン両刀とほぼ同じ バシャーモはゴウカザルより火力がかなり高く、攻撃に補正がなくても強い。 なので性格とスカーフでスピードを補って相手の思惑を崩壊させる。 ちなみにバシャーモの攻撃補正なし116振りばかぢからはゴウカザルの補正なし252振りインファイトと同じ火力。 バシャーモの特攻補正なし196振りオーバーヒートはゴウカザルの補正なし252振りオーバーヒートと同じ火力。 ↑努力値半分以下でゴウカザルと同等の決定力が出ると思うとすごいな。 ↑↑116振りじゃなくて124振りだな。ちなみに28振り飛び膝蹴りはゴウカザルの252振りインファと同じ威力。 のろい搭載型 性格:ゆうかんorのんき 特性:もうかでいいかと(帳消しで加速という手も?) 努力値:HP252 攻撃or防御252 持ち物:オボンのみ・Zクリスタルなど 確定技:のろい/フレアドライブ・とびひざげり(ゆうかん時)/おにび・まもる(のんき時) 選択技:基本的なサブウェポン・でんこうせっか・ タマゴ技にのろいがあることから考え付いた、加速バシャーモの全く逆を越えていくスタイル。 なにぶん加速がなければS80というと中速の域なので、あえて遅くしていくという手もなくはない…? トリックルームが来ても怖くないというのもある。 ここまで書いてからもう一度下の技表を見てみたが、 ビルドアップをしろ。という現実が待っていましたとさ… というわけで、実用性が不明なのであえて雑記ではなくネタポケWikiに書き込ませてもらいます。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 せんせいのツメ 技 かえんほうしゃ/にほんばれ/にどげり/ほえる 両刀型。一周目だからか技の威力は控えめ。 その2 性格 すなお 努力値 AC255 持ち物 ピントレンズ 技 ブレイズキック/メガトンキック/かみなりパンチ/かわらわり その1の強化型。比較的多くの相手に刺さり火力も高い。 その3 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 オーバーヒート/じしん/こらえる/きしかいせい こらきし型。決まれば圧倒的な制圧力を見せ先制技がなければ3タテされることも普通にある。 その4 性格 がんばりや 努力値 AC255 持ち物 しろいハーブ 技 オーバーヒート/じしん/かみなりパンチ/いわなだれ その2をさらに強化した型。攻撃面は物理特殊ともに充実しているが耐久と素早さの低さが弱点。 DPバトルタワー型 その1 性格 すなお 努力値 HABS127 持ち物 かいがらのすず 技 ブレイズキック/つばめがえし/おにび/ビルドアップ 技だけ見れば格闘技抜きの物理型だが性格と努力値が滅茶苦茶。 その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 カムラのみ 技 こらえる/きしかいせい/すなかけ/かげぶんしん こらきし型。攻撃技は1つしかないが放置すると補助技2つで攻撃が当たらなくなり一方的に殴られる。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS252 持ち物 イトケのみ 技 かえんほうしゃ/きあいだま/すなかけ/つじぎり 特殊型。一致技が揃っているので普通に強いがなぜつじぎり…? その4 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 たべのこし 技 ブレイブバード/フレアドライブ/かわらわり/ストーンエッジ 物理フルアタ。突っ込みどころのない強さを見せる。なお当時は跳膝蹴りも馬鹿力も覚えられなかった。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 カムラのみ 技 ブレイズキック/つばめがえし/きしかいせい/こらえる こらきし型。火力は控えめだがこらきしを決められると手がつけられない強さを見せる。 その2 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ひかりのこな 技 ブラストバーン/きあいだま/ソーラービーム/にほんばれ 晴れパ型。技が非常に豪華だがリスクも非常に高い。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 イトケのみ 技 ブレイズキック/じしん/ストーンエッジ/シャドークロー 格闘技が無いが色々刺さる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 しろいハーブ 技 フレアドライブ/ばかぢから/つじぎり/かみなりパンチ 一致技二つは反動あるものの強力。 ステージ 性格 さみしがり 努力値 AS255 持ち物 チイラのみ 技 ブレイズキック/スカイアッパー/きあいだま/でんこうせっか 両刀型。気合玉の不安定さを考慮して物理格闘技を入れたのだろう。 サブウェイ型 その1 性格 やんちゃ 努力値 HBS170 持ち物 カムラのみ 技 とびひざげり/かえんほうしゃ/おにび/カウンター 高火力の飛び膝蹴りを撃って来たり鬼火で攻撃下げてきたり、カウンターで反撃してくるなど油断できない。ただし特殊技に弱い。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HAS170 持ち物 カムラのみ 技 ブレイズキック/ニトロチャージ/きしかいせい/こらえる こらきし型。ニトロで素早さを補い、HPを中途半端に削ると木の実発動+起死回生の威力大幅にアップ!! その3 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 こだわりハチマキ 技 フレアドライブ/じしん/シャドークロー/かみなりパンチ 物理ハチマキ型。性格不一致、格闘技が無い…だが火力は高い。 その4 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 シュカのみ 技 フレアドライブ/けたぐり/かみなりパンチ/ニトロチャージ こちらは格闘技あり。またしても性格不一致ですか… バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 サブウェイその2と同じ。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 こだわりハチマキ 技 フレアドライブ/シャドークロー/とびひざげり/じしん 鉢巻型。一致技はともに威力120以上で破壊力は抜群。 加速の場合2ターン目以降一方的に先手を取られるので最悪1体で壊滅させられることも。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 バシャーモナイト 技 つじぎり/フレアドライブ/ストーンエッジ/ブレイブバード メガシンカ型。その3ほどではないが火力は非常に高くどんどん素早くなるので危険。ただ格闘技を抜いているのは問題。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 もうか 技 ブレイズキック/スカイアッパー/きりさく/ランダム 物理型。悪くはないが火力も素早さもゴウカザルにボロ負けで使い勝手はよろしくない。 ダブル 努力値 AS255 特性 もうか 技 フレアドライブ/スカイアッパー/まもる/ランダム フレアドライブを得たことで炎技の威力はゴウカザルを追い越した。 なおダブルでは襷を持っていることがあり、敵として出た場合はゴウカザルよりも危険。 襷で耐えられてもうか+フレアドライブで反撃されかねない状況を作ることだけは避けたい。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 バシャーモの歴史 アチャモのページを参照。 覚える技 アチャモのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化 アチャモ(Lv16)→ワカシャモ(Lv36)→バシャーモ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/306.html
バシャーモ No.257 タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 かそく(ちょっとずつ素早くなっていく) 体重 52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト RSE/HGSS/PDW(配布) 炎御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 エンブオー 110 123 65 100 65 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- アチャモの話題はアチャモのページに移動。 バシャーモ 雑談猛火/どちらでも型メガバシャーモ猛火型 もういっその事トリパ型 オウム返し型 積み型 ブレイズキックを最大限に生かす型 もうかバトン型 加速限定型まさかの加速スカーフ型 まさかの加速ニトローキック型 加速でトリパ型 その他の型ハルカ型 サブウェイ型 バシャーモの歴史 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 雑談 フリーズドライが水に抜群ならスカイアッパーも飛行に抜群に変更されてもよかったかもね。 xywikiを見たらメガバシャーモにするならトレース対策で猛火の方が良いかもという話があった 一周回って猛火バシャーモが復権するのだろうか ↑現時点では、未来から来た人に聞かない限り答えは出せないだろうな XYでは加速アチャモ♂×メタモンで加速アチャモ♀が産まれたという報告が各所で上がってるんだが。 ホントなら厳選難易度は大幅に低下。バトンタッチなどの遺伝技と両立可能。 ↑つまりもうかバシャーモの価値暴落。前の個体を愛用してる人は初手メガシンカでごまかしましょう またモンスターボール以外で加速アチャモ捕まえた人もボールをタマゴが引き継ぐというウワサは♀親のみなので救われなかったようだ ↑元からもうかバシャーモは殆ど使われていなかった上、そのもうか個体もメガシンカすれば加速で使えるので存在価値は上昇していると思うが。 アニポケXYでは謎の人物がメガバシャーモを使い、さらに自分もメガバシャーモのコスプレをし跳び回るという離れ業を披露。 果たしてその正体は意外な人物だった。 加速バシャーモが解禁。「加速」で手にした非常に高い素早さから、超火力の「飛び膝蹴り」や「オーバーヒート」をぶっ放し ストーンエッジ等で相性補完もバッチリ、さらに積み技の爪研ぎや剣の舞も完備。 その上放っておけばどんどん速くなり、さらにさらに物理アタッカーとして致命的な火傷も無効と、 抜き性能の高すぎる立派な凶悪なポケモンの一角となった。 おめでとうバシャーモ。僕らは長い下積み時代を忘れない。 新作XYにてメガシンカなる進化方法を成し遂げる事が発覚 進化後はメガバシャーモとなり、特性は加速固定? ガセっぽいがコロコロフラゲである模様 オマケに新作発売と同時に加速アチャモを配信 第六世代以降もバシャーモの勢いは止まらない ↑いきなり配達員乱数が必要になるとかいろいろ辛すぎるんだけど… この配布で♀が出てくれるなら厳選個体で妥協できるのに。 ↑↑ガチでしたおめでとう 3DSも若干手間がかかるもののBW2ではできるみたいだからなぁ・・・ 3DSになっても変わらないのかも 「メガバシャーモのフレアドライブ」略してメガドライブ 炎物理最大火力NO1の座はヒヒダルマに奪われてしまった(ちなみにNO2はエンブオー。軍鶏は現在は3番目)が、 BWでパワーアップした「飛び膝蹴り(威力100→130)」を習得。 これで「馬鹿力」なんぞに頼らなくても高威力格闘技が使えるようになっちゃった。 害鳥害悪だね。 さりげなく、バトンが使えるので新技のニトロチャージの恩恵もかなり大きかったりする。 ↑現時点ではバトンは無理だけど、もし夢♀アチャモが手に入ってバトン遺伝したら初手で暴れた後に、 カイリューみたいな(※あくまで例で)中途半端といわれる速度の攻撃・耐久のあるポケモンに素早さを与えて 戦いを任せるというのも結構強いパーティの組み合わせになりそう。あくまで卓上論だけど ↑↑加速がなくとも充分に戦えるようにはなったよな。若干運に頼るはめになるが ↑3 炎物理の火力の2位はダルマッカだな 「日照り」を考慮に入れるなら3位はキュウコン 4位がエンブオー 活躍は嬉しいが、本家のページの「もうか基本型はネタwikiにあります」の文を見てやるせない気分になったのは俺だけではないはずと思いたい。 ↑よう俺 ↑2 あれ?私いつ書き込みましたっけ…?ピカチュウのページにも書きましたが、入手困難な配信ポケを基本型にする=配信入手できなかった人は基本型を作る権利はないのでしょうか。↑残念ながら無いということになる。どう考えてもおかしい事態なことは明白だよね ↑全 ついにもうかスカーフやタスキ型も駆逐された。これはあまりにもな所業じゃないだろうか。 確かに猛火は加速型に劣る部分が多いけど一つくらい型は残しておいて欲しいな、って。まあ容量とかの問題があるんだろうけど。 ↑ここの雑談のおかげかは知らんが本家でも議論されてるみたい まあ自分が見たときに本家バシャーモの猛火欄がごっそり消されてて「消すならちゃんと後処理しろよ」と思いつつ自分がネタポケに移動させたんだけど、その時に移動ではなく本家で復元させたらよかったのかもね ↑入手の問題から特例としてバシャーモだけもうか型載せるにしても他は何が何でも勘弁願いたいな。 貯水ニョロトノだのシェルアーマーパルシェンだの精神力カイリューだのそんなものまで載せようとするのは荒らしと変わらん。 ↑それは同意。バシャーモは”あえて猛火でいく”のではなく”猛火を使わざるをえない人が一定数いる”のが問題なんだし。 まあ猛火自体そこまで使えないわけでもないし。 ↑バシャーモの最大の問題はそこだよな。加速個体を2体持っているおれがこんなこと言っても説得力ないだろうけど、何らかの形で希望者全員に加速アチャモを配布して欲しい。 (わざわざアチャモやワカシャモで使う人はほぼいないだろうから、バシャーモの状態でもいいけど) ↑いやしかしワカシャモバシャーモはかっこ悪い あとワカシャモ型作って実用性もちゃんと考えてみた ↑↑シングル最強ランクポケモン配布の前にみんなでバシャーモの使用率上げてたら配布されてたのだろうか? いやどうせ猛火か。 糞「おい豚猿、お前等が俺と同じ御三家 炎 格闘持ちで しかも西遊記っぽい風貌してるせいで関係ない俺まで河童扱いされてんじゃねーか!」 ↑糞のコスプレさせられたバシャーモを想像しちまったw ↑↑マジレスすると、沙悟浄(沙和尚)は原作(この言い方は細かく言うと変だが気にするな)では いわゆる「僧」の姿をしている。 ↑↑↑豚猿… 炎タイプの御三家で一番合計種族値が低い・・・(4しか変わらないけど) というか、他の連中の合計種族値は同じ(他の連中534、軍鶏530、八戒) 合計種族値534というのは炎タイプの御三家だけで占められており、他のポケモンはいない(530は他にもいろいろいる) それより強いのは535のキモクナーイだけ。 ↑バシャーモ糞気持ち悪いな… ↑たしかに素早さ84なら攻撃特化でスカーフ130抜きできるんだよね・・・orz ↑素早さ82以上なら行けるよね。(計算済み)最速130族の素早さは200(Lv50)だから、計算しやすいわー ↑残念、83のブーバーンからだ。 ↑現状、素早さ82がいないだけで理論上は素早さ種族値82あれば攻撃特化でスカーフ130抜きできる。 一番↑ イッシュ御三家が全員528だから最下位は免れたぞ。てか種族値的にも強さ的にも ↑ 初代組の亀はまだ微妙だし、ジョウト組も発展途上、シンオウには氷蔓延が痛い陸亀だし、 ↑↑↑S82は進化前だけどガバイトがいる。だから理論上ではなく実際に可能。 バシャーモはRS時代に穴久保幸作のポケットモンスターで「世界一気持ち悪いポケモン」としてギネスに載った凄いやつです。 あくまでだけど。 ↑俺も世界一気持ち悪いと思う。RS時代は一番嫌いなポケモンだった。 チャンピオンに対する相性がRSかエメラルドかで変わる。 RSなら絶対的に有利だが、エメラルドだと御三家で唯一の不利なタイプ持ちとなってしまう。 ↑どっちにしろフヨウやゲンジでは不利だけどな。あとメタグロスでもじしんとかサイコキネシスとか・・・ ↑RSだと使ってみた感じストーリー攻略は第三世代御三家の中で一番楽だったな。 実質苦戦するのはヒワマキシティとルネシティくらいだしトクサネコンビには格闘は等倍で刺さるし、 四天王は源氏以外はちゃんと攻撃が等倍以上でぶっ刺さる。 DAIGO様は浮遊人形以外はそんなに苦戦しない。 ↑バシャーモ弱すぎ ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。 さすがにイメージ的な理由もあるだろうが、動きがやたら速い。猿より速いってどういうことよ… あと敵として出たときの行動が規則的すぎる。機械じゃないんだから… シングルでは鬼のような強さを発揮するバシャーモだが、ダブルでは相変わらずゴウカザルに後れを取りがち。 「まもる常備なダブルで飛び膝蹴りは危険」「ダブルで有用な技が軒並みタマゴor教え技」「シングルよりも多いトリパに出会えば加速が死亡」等 ↑教え技でねっぷう、けたぐり、ばかぢから等が解禁。ただ現在入手手段が限られすぎているのが・・。 ポケモンカードで炎の舞という技を覚えてました。こっちよりも先に覚えていたぜ!! ↑と言うことはアップデート版で軍鶏が習得したりして。 ↑ウルガモス「専用技を解禁する…頼む!それだけはしないでくれ…!!」 ↑↑↑見てみるとカードからの逆輸入って結構あるな。 ↑でもカードでの使い手が逆輸入されたときにその技を使えたポケモンっていたっけ? スパークとかおみとおしみたいに使えないやつは多いけど。 ↑カメックスのあまごい以外ならカードeの頃にドラゴンテールがあったらしい。 ↑↑地味で気づきにくいがコイキングとキングラーが金銀でじたばたが実装されたときはちゃんと覚えたよ ↑↑↑ADVの時エアームドが【ついばむ】を使えた。ちなみにPt時代カードゲームでワカシャモが飛び膝蹴りを習得していたりする。カードでは使いやすかったな… まあ猿も使ったんだけどねww ↑×α俺はポケボディー【しぜんかいふく】持ちのワカシャモのカードなら持ってる ポケボディーってのは、ゲームで言う特性みたいなものなのかな? まぁ、ワカシャモと自然回復が登場した世代が同じだから逆輸入もクソも無いけどなwww ↑×7 ギラティナ「・・・」聖剣士「・・・」ホウオウ「・・・」オクタン「・・・」 容量確保のため、ネタ性の薄い型はポケ録に運びました。問題あれば復元してください。 猛火/どちらでも型 メガバシャーモ猛火型 特性 もうか 性格 いじっぱり 努力値 攻撃252 素早さ252 持ち物 バシャーモナイト 確定技 まもるorみがわり/とびひざげり/フレアドライブorオーバーヒート あえて特性を猛火にして戦い、途中でメガ進化して加速で攻める。 てっきり普通の猛火型だと思っていた相手は、急にバシャーモが加速しだしてビックリ。 猛火オーバーヒートで一匹葬りさってから加速できればベストだが、世の中そう都合良くいかない。 もういっその事トリパ型 性格 ゆうかん 努力値 HP252攻撃252特防4 or 攻撃252HP特攻調整 持ち物 たつじんのおびorいのちのたまorくろいてっきゅう 確定技:とびひざげり 選択炎技 フレアドライブorだいもんじ(定番の炎技)、オーバーヒート(物理メインでも使える)、ブラストバーン(散り際に) 優先技:ブレイブバード/しんくうはorフェイント 選択技:ストーンエッジ/なげつける/きあいだま/じしん/かみなりパンチ/アクロバット/シャドークローorつじぎり/ソーラービーム/めざめるパワー(氷)/フェザーダンス 猿使いめ!遅い遅い言いやがって! じゃあ開き直ってトリパだ!中途半端に80もあるが意外と抜けるぞ! ブレイブバードで小癪な猿も確定一撃だ! タスキ?知らん!そんな猿いるか!あいつ大抵フレアドライブ持ちじゃん! HP全振りだと乱数で耐える?知らん!そんな猿いるか!大抵攻撃特攻素早さだろ! 能力値と技の相性上、地震よりもオバヒの方がいいかもしれないね! 技候補とかいじってみた こいつでトリパをやるのなら、当然エンブオーとの差別化が必要になる 素早さ…元々の遅さとアムハンでの素早さ↓もできるエンブオーが圧倒的に勝るので、これは割り切るしかない 炎技…物理技は豚のほうがちょっとだけ強いが、特殊技は軍鶏に分があるので、炎技は特殊技のほうがいいかもしれない 格闘技…豚の格闘物理最大火力は不安定な馬鹿力なので、飛び膝蹴りはほぼ確定技となる、というか外す理由もない サブウェポン…エッジや鉄球投げつけをやりたくなるが、豚には諸刃があるうえに鉄球投げつけの火力も豚のほうが上なので、豚にはできないブレバが最有力候補だが、アクロバットを使うのであれば鉄球投げつけも選択肢に入る あとは晴れトリパでの運用ならソーラービーム、自分より遅い奴のトドメ用に真空波やフェイント、散り際サポートにフェザーダンスなど トリル終了後も先手をとるための高速移動はさすがに無茶か 今更だけどこの型を勇敢ac馬鹿力 ブレバ オバヒ でんこうせっか@黒い鉄球で第4世代の時に使っていた。 素早さはカビゴンには抜かれたりするけど、なかなかの火力があるから先制技なんかと絡めるとすごく強かった。 5世代で加速型を撒き技なんかと絡め始めたのを見てなんかこいつ思い出した。 先制あなをほる→加速→後攻で攻撃、というのを思いついた 実用性は多分無い オウム返し型 性格 攻撃or特攻or素早↑ 下げる方はお好みで。 努力値 耐久素早調整、残りAC 持ち物 きあいのたすき/ラムのみ/能力アップ系実/威力アップ系/こうかくレンズなど 確定技 オウムがえし/炎or格闘 選択技 みがわり/こらえる/おにび/でんこうせっか/バトンタッチ/こうそくいどう オウム返しで特殊技まで、まともな威力で返せるのはバシャーモくらいのはずだ・・・ 身代わり・鬼火・こらえるなどを上手く使ってオウム返しを決めて行こう。 ↑ゴウカザルのインファイトをオウム返しで返せば夢のインファイトを。 オウム返し始まったな。 ↑マンダの流星群耐えてオウム返しで返り討ちにした俺が通りますよ ↑一発耐えてニトロチャージ。素早さ逆転してオウム返しはどうだろう。 タイマンでマンダに勝てるようになるかもしれない。 積み型 性格 慎重 努力値 HP特防252 持ち物 確定技 ビルドアップ 選択技 炎のパンチ、ブレイズキック、フレアドライブ、スカイアッパー、かわらわり、ブレイブバード、ストーンエッジ、地震、つじぎり、雷パンチ など 紙耐久とは言われているが一応こいつはHPは並程度なんで耐久力は並より少し低い程度。 そこで特防特化して特殊相手にビルドアップ積んでから攻めていけばそれなりに耐えられるようになる。 積んだ状態なんでバトンタッチしてもいいが技スペース的に微妙。 挑発とか、吹き飛ばしとかには気を付けて。 夢アチャモを複数持ってるんなら1匹くらいこの型作ってみてもいいかもしれない。通常よりも硬いだけでなく素早さまで勝手に上がるとか 手がつけられなくなること間違いなし。バトン使えないのは惜しいけど。 ブレイズキックを最大限に生かす型 性格 ようきorいじっぱり 特性 どっちでも 努力値 AS252 or HS調整残りA 持ち物 ピントレンズ 確定技 ブレイズキック/きあいだめ 候補技 とびひざげり/ストーンエッジ/つじぎりorシャドークロー 元々は彼専用の技であったブレイズキックだが、 フレドラ、大文字、オーバーヒート等の汎用性が高い炎技に枠をとられ、採用されないケースが多い。 しかし威力85で急所技。決して悪い性能ではない。 っというわけで、ブレイズキックを生かす為に急所狙い型にしよう。という構成。 ピントレンズ+きあいだめ+急所技で、脅威の急所率50%。エッジやシャドクロ等、ガチ構成でも入る技が多い。 剣の舞の存在が、目の上のたんこぶ。きあいだめが勝っている点は、相手がいくら積もうが2倍になる点のみ。相手の特性が天然だったら(ry もうかバトン型 特性:もうか 性格:いじっぱり 努力値:攻撃132 特防164 すばやさ214 持ち物:かくとうジュエル 確定技:とびひざげり/つるぎのまい/こうそくいどう/バトンタッチ 先発や有利な相手に死に出しして、受けに来た相手を起点にバトンからの3タテを狙う型。 この振り方で良く受けに来る無振りブルンゲルさんのドロポンを最高乱数以外耐えてくれる。 ちなみに攻撃は防御特化スイクンを剣舞ジュエル飛び膝で確1。 素早さは高速移動でスカーフガブ抜き調整をしているぞ。 加速なんていらなかった!本当に必要な物は仲間の力(バトン先)だったのだ! ふはははー! 現実:○○はギャラドスorボーマンダを繰り出した! 悲劇:シンボラー登場 加速限定型 まさかの加速スカーフ型 性格 お好みで 努力値 1回加速でスカーフガブ抜きとかその辺で残り攻撃面に 持ち物 こだわりスカーフ 確定技 とびひざげり 選択技 本家参照 バシャーモは2回加速すれば十分な素早さを得ることができ二刀もできるため、大抵の場合素早さは全振りせず調整してあることが多い。 しかし、それは加速してなければ同速同士だと抜かれやすいという事態も招きやすく、また一度加速してもメジャーなスカーフ組は当然として よくいる最速80族スカーフにも抜かれてしまう。 相手スカーフガブやキッスに交換→こちらのバシャーモ剣舞や攻撃+1加速→相手のスカーフ持ちの先手攻撃でバシャーモ死亡 なんて経験のある加速バシャーモ使いも多いのではないだろうか。かといって守るは読まれやすいしスペース圧迫する… そんな貴方にこだわりスカーフ!交代で出てきたスカーフ持ちに更なる素早さで先手をとってやれ!! 加速してない時に突っ込んでくるバシャーモよりちょっと速いやつらにも先手がとれるぞ!気持ち悪いぞ! ……間違いなく意表はつける、が、攻撃範囲の柔軟性を損なうくらいなら大人しく襷でも持たせとけって話ですよねー。 まさかの加速ニトローキック型 性格 お好みで 努力値 1回ニトロorローキックでガブリアス抜き 持ち物 プレート/ジュエル 確定技 ニトロチャージorローキック/とびひざげり/フレアドライブ 選択技 ストーンエッジ/めざめるパワー氷/まもる バシャーモは2回加速すれば十分な素早さを得ることができ二刀もできるため、大抵の場合素早さは全振りせず調整してあることが多い。 しかし、それは加速してなければ同速同士だと抜かれやすいという事態も招きやすく、 また一度加速してもメジャーなスカーフ組は当然としてよくいる最速80族スカーフにも抜かれてしまう。 かといって守るは読まれやすいしスペース圧迫する…。読まれて襷持ちを繰り出されたら止まってしまう…。 そんな貴方にニトロチャージとローキック!素早さを上げるか落とすかして先手をとってやれ!! 更にバシャーモより素早いタスキ持ちをそのまま上から叩けるぞ!! 加速してない時に突っ込んでくるバシャーモよりちょっと速いやつらにも先手がとれる!! 更に交代読みでぶち当てて、その後守るを挟めば素早さが3段階上がって相手が最速でも素早さ逆転できるぞ!! ……間違いなく意表はつけるが、攻撃範囲の柔軟性を損なうくらいなら大人しく襷でも持たせとけって話なんですよ。 加速でトリパ型 特性:加速(重要) 性格:勇敢or意地っ張り/耐久重視の性格 努力値:HP252 攻撃252/HP252 防御or特防252 持ち物:黒い鉄球/バシャーモナイト/各種強化道具 確定技:飛び膝蹴り/ニトロチャージ/バトンタッチ 選択技:守る/投げつける/鬼火/フレアドライブ/ビルドアップ/剣の舞/その他サブウェポン テッカニンのページにもある加速トリパ型。トリックルーム中なら加速するたびどんどん遅くなる。 テッカニンと違い、ニトロチャージで自分から遅くなることも可能なので、ネタ的な意味でぜひ入れたいところ。 普通に攻撃しても火力があるところがテッカニンにはない魅力。 XYで加速と遺伝技を両立可能になったので、バトンタッチできるようになりました。 旗色が悪くなったらバトンタッチして遅さ(トリル的に)を後続に押し付けることもできるぞ!! これで馬鹿力があれば攻撃防御低下とトリル中の素早さ低下を押し付けて弱体化バトンができたのだが・・・。 その他の型 ハルカ型 性別 ♀ 性格 ゆうかん(アチャモ時代は臆病) 努力値 適当に振っとけ 持ち物 アニメにそんなものはない 技 ほのおのうず スカイアッパー オーバーヒート ブレイズキック ハルカが最初に選んだポケモン。 ポケモンが苦手だった彼女がアチャモを選んだのは「かわいいから」。 アチャモ時代は殆ど活躍もなく、むしろ足手まといになることもあったが、 ワカシャモに進化してからは闘争心溢れる凶暴最悪になり、 コンテストではハルカのエースとして活躍した。 AG最終回目前になってようやくバシャーモへと進化。 DPのミクリカップにはフィールドとの相性の関係か出場せず。 サブウェイ型 その1 性格 やんちゃ 努力値 HBS170 持ち物 カムラのみ 技 とびひざげり/かえんほうしゃ/おにび/カウンター サブウェイに出てきた型。 高火力の飛び膝蹴りを撃って来たり鬼火で攻撃下げてきたりカウンターで反撃してくるなど油断はできない。ただし特殊技に弱い。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HAS170 持ち物 カムラのみ 技 ブレイズキック/ニトロチャージ/きしかいせい/こらえる こらきし型。 ニトロで素早さを補い、HPを中途半端に削ると木の実発動+起死回生の威力大幅にアップ!! その3 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 こだわりハチマキ 技 フレアドライブ/じしん/シャドークロー/かみなりパンチ 物理ハチマキ型。 性格不一致、格闘技が無い…だが火力は高い。 その4 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 シュカのみ 技 フレアドライブ/けたぐり/かみなりパンチ/ニトロチャージ こちらは格闘技あり。またしても性格不一致ですか… バシャーモの歴史 アチャモに移動させました。 覚える技 レベルアップ アチャモ ワカシャモGBA バシャーモGBA ワカシャモDS バシャーモDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - 1 - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - - 1※BW とびひざげり 130 90 かくとう 物理 10 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 10 13 13 13 13 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 16 16 16 16 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 16 17 17 17 17 つつく 35 100 ひこう 物理 35 19 21 21 21 21 すなかけ - 100 じめん 変化 15 25 - - - - ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 - 28 28 28 28 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 28 32 32 32 32 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - - 36 - 36 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 34 39 42 39 42 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 37 43 49 43 - オウムがえし - - ひこう 変化 20 - - - - 49 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 43 - - - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 50 59 50 59 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 - - - 54 66 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 ★ 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 ★ 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 ★ 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 ★ 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 ★ 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 ★ 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 GBA 4th BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ こうそくいどう - - エスパー 変化 30 ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 HS ○ フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 教え技 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 4th技82 ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 BW2 ○ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 4th教え技 ○ ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 4th教え技 ○ ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 4th教え技 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 4th教え技 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 HGSS教え技 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 GBA ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 GBA ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 GBA ○ ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 GBA ○ ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 GBA ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 GBA ○ ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 Em,XD ○ ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75 ○ ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 GBA、タマゴ技 ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 4th技58、タマゴ技 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 性別 ♂ ♀=7 1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - バシャーモ
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/331.html
バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:かそく(毎ターン1段階ずつ素早さが上がる) 体重:52.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 炎闘御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 隠れ特性 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 かそく ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 てつのこぶし エンブオー 110 123 65 100 65 65 未解禁 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- バシャーモ 型陽気加速型 著者:ユストーン 型 陽気加速型 著者:ユストーン 性格:ようき 持ち物:かくとうジュエル いのちのたま 技:フレアドライブ とびひざげり つるぎのまい まもる 努力値配分:4-252-0-×―0-252 説明不要のASぶっぱ 特性加速+剣の舞でチートレベルの強さを手に入れたポケモン 舞後の火力は凄まじくカバルドンが一撃で落ちるレベルである
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/31.html
バシャーモ タイプ ほのお/かくとう 特性 かそく/もうか 種族値 80-120-70-110-70-80 夢特性の加速からの、タイプ一致威力130の飛び膝蹴りの制圧力が強い。 雨パへの一つのカードとして採用されることがある。 命の珠を持つことで、陽気飛び膝蹴りで無振りカイリキーを、意地っ張りフレアドライブでA200逆鱗耐えボルトロスを、陽気ブレイブバードでHDバレルをそれぞれ確定1発にできたりと便利なポケモンでもある。キングドラへは陽気珠膝で11/16。 襷を持たせての剣舞型が採用されることもあるが、鮫肌ガブリアスの解禁などが若干向かい風である。 意地っ張りの個体にかくとうジュエルをもたせて使われることもある。 技候補 技 備考 とびひざげり メインウェポン。外した場合、守るを使われた場合、ゴーストを合わされた場合の自傷ダメージには気をつけたい。 フレアドライブ 鋼タイプや、低耐久・削れた相手などに。 ブレイブバード 飛行タイプは通りがよいため撃ちたい場面は多い まもる 安全に加速を出来る。 つるぎのまい 襷を持たせるときに採用されることが多い 型サンプル 陽気珠型 特性 かそく 性格 ようき 持ち物 いのちのたま HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 155 172 91 130 90 145 努力値 252 4 252 確定技 とびひざげり/まもる 選択技 候補技などから2つ 素早さ 最速。トゲキッスおよび同族とのミラー意識。加速前にヒードランを抜くことができる。 火力 とびひざげりで無振りカイリキーを確定一発。ブレイブバードでHモロバレルを確定1発。 耐久 4振り 備考 襷を持たせる場合は剣の舞を採用することが多い。霊獣ボルトロスをフレアドライブで倒す火力をキープするために意地っ張りにされることもある。 意地ジュエル型 特性 かそく 性格 いじっぱり 持ち物 かくとうジュエル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 155 189 91 130 90 132 努力値 252 4 252 確定技 とびひざげり/まもる 選択技 候補技などから2つ 素早さ 準速。 火力 とびひざげりで無振りガブリアスを高乱数一発(15/16) 耐久 4振り 備考 ロトムやガブリアスといった中耐久のポケモンを飛び膝蹴りで一発でしとめるために採用されることがある。 相性のよいポケモン 対策 ラティオス・カイリューなどのドラゴン+エスパーor飛行タイプ ブルンゲル こだわりスカーフを持ったガブリアスなどのバシャーモより早いポケモン ファイヤー・シャンデラなどの炎タイプ クレセリア・サマヨールなどのエスパー・ゴーストタイプ 外部リンク ポケモン徹底攻略-バシャーモ
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登録日:2010/07/14(水) 21 37 24 更新日:2024/03/20 Wed 17 04 01NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 256 257 BW強化組 RSE かくとう かそく とびひざげり ひよこ ほのお もうか アカマツ アチャモ イケ鳥 カラーひよこ ジャキラ ハヅキ ハルカ バシャーモ バシャーモ仮面 バトンタッチ バーン・コケコッカー ホウエン御三家 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 マジシャンズレッド メイド・イン・ヘブン メガシンカ リモーネ ワカシャモ 優遇 劣化猿 ←昔の話 小西克幸 御三家 松岡修造 炎/格闘複合 猛火 第三世代 膝折り←折らなくなりました 膝芸人←引退 西村ちなみ 要注意ポケ 超強化 軍鶏 闘鶏 鳥人 強靭な足腰を持ち30階建てのビルも楽々飛び越すことができる。炎のパンチで相手を黒焦げにする。 ポケットモンスターシリーズのルビー・サファイアから登場する御三家ポケモン。 ◆データ 全国図鑑No.257 分類:もうかポケモン 英語名:Blaziken 高さ:1.9m 重さ:52kg タマゴグループ:陸上 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下の時、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 メガシンカ特性:かそく(1ターンごとに素早さが1段階上がる) 種族値 HP:80 攻撃:120 防御:70 特攻:110 特防:70 素早さ:80 合計:530 自慢のキック力にさらに磨きがかかった。鋭い蹴りを繰り出すと、大気との摩擦で脚が燃え上がる。 種族値(メガシンカ後) HP:80 攻撃:160 防御:80 特攻:130 特防:80 素早さ:100 合計:630 努力値:攻撃+3 2倍 みず/ひこう/じめん/エスパー 1/2 くさ/ほのお/こおり/あく/はがね 1/4 むし アチャモがレベル16でワカシャモに、 ワカシャモがレベル36でバシャーモに進化する。 ◆概要 ホウエン御三家の最終進化形の一匹。 人型だがアチャモから進化するだけあり頭には嘴、腕には鳥の脚のような鉤爪をもちその姿はさながら鳥人。 炎タイプらしく身体は赤く、全体的に格闘家のような印象を持つ。 非常に好戦的で戦闘の際には腕や足から炎を吹き出して攻撃する。 相手が手ごわいほど激しく燃え上がる。 その炎を利用したパンチは一瞬で黒こげにするほど。 頭の羽は数年ごとに燃えてしまうが、その後しなやかな羽根に生え変わる。 凄まじい脚力を持ち、一回のジャンプで30階建てのビルをも飛び越える事が可能。 アチャモは人懐こい性格をしており、トレーナーにくっついて歩く。 体内に炎袋を持ち、そこで炎を生み出すので抱きしめると温かい。 戦いでは摂氏1000℃の炎の球を吐きだして対抗。しかし、暗い場所は苦手。 ワカシャモは1秒間に10発のキックを繰り出せるほど脚力が強い。 進化前のアチャモと比べ、好戦的な性格になっており、相手が完全にギブアップするまで戦い続ける。 本編攻略においては耐性面でミズゴロウ系に劣るが攻撃面では序盤に覚える「にどげり」「ひのこ」で多くの相手の弱点を突け、また2ウェポンによってポケモンセンターに戻らない回復なしの長期戦も得意な部類。 中盤で「オーバーヒート」、「だいもんじ」の技マシンを入手できることもあり、火力面では御三家ナンバーワン。 ホウエン地方には炎タイプのポケモンが少ないのでその点で選ぶのもあり。 アチャモのまま進化キャンセルしないと「かえんほうしゃ」を覚えられないが、その為にわざわざレベル40台まで進化キャンセルを続けるくらいならバシャーモ進化と同時に習得する「ブレイズキック」で事足りる話であろう。 というかどうしても気になるならスロットで「かえんほうしゃ」のわざマシンを購入する手もある。 確かに出費は厳しいが中盤まで来たなら1個買うぐらいは出来るだろう。 ネックになるのはジュカインとは真逆で中盤以降の水上マップ及びそれに準じた水ポケモンの多さ。ホウエンは電気・草タイプ共々数が少ないが、何かしらの対策は用意しておきたい。 また格闘技に関しては遅咲きであり、自力「スカイアッパー」の習得レベルは常にLv50台。 「かわらわり」の技マシン入手も遅いホウエン地方では長い事「にどげり」で戦い続ける事になる。 ORASではハートのウロコひとつで「とびひざげり」を思い出せるので、気付いているユーザーは進化と同時にマニアの元へ全力で加速するとかなんとか。 HGSSではレッド撃破後にシルフカンパニーでダイゴからホウエン御三家のどれか1匹を貰える。 トレーナーでは、ポケモンコロシアムでシャドーの(表向きの)ボス、ジャキラが使用。 ◆対戦でのバシャーモ 高い攻撃と特攻を持ち、素早さも平均的な炎タイプらしい両刀アタッカー。 炎/格闘複合の元祖であり、この二つのタイプは相性補完もしやすいため受け辛く攻撃面はかなり優秀。 ただし耐久力に難があり、素早さもそこまで高く無いため扱い方をよく考えないと速攻で落ちてしまう。 しかしわりと多くのタイプの技を使える上に補助技にも優秀なものが揃っているので立ち回りを上手くすれば強い鳥z(ryポケモンである。 特にルビー・サファイア時代は「こらえる」と「カムラのみ」とのコンボで強力な威力の「きしかいせい」を放つ通称「こらきし」戦法が猛威を奮っていた。 ポケモンリーグ2005決勝大会にも1体エントリーされるなど実績を作ったが、当時は「あついしぼう」カビゴンがそこら中に跋扈していたため、あくまで「ほのお」ではなく「かくとう」として評価されていた。 しかしDPtにて「きあいのタスキ」対策に先制技の需要が増加し、 砂パや霰パも流行りだしたため「こらきし」戦法はかなり扱い辛くなる… そして「ヤツ」が現れた。全く同じタイプかつ同じく御三家。ダイパの産んだ狂気の産物。 その名はゴウカザル… このゴウカザルは攻撃・特攻ともにバシャーモに劣ってはいるものの、全ポケモン屈指の技の豊富さ。 格闘タイプの強力技「インファイト」(何故かバシャーモは覚えず「スカイアッパー」や「かわらわり」止まり)を習得。 加えてフラットルールが使えないオフライン環境ではバシャーモは「フレアドライブ」の習得が間に合わず、数値では上なのに一致技威力が両方下回ってしまう事態に。 そして更には、バシャーモを圧倒的に上回り、激戦区の100組をさらりと抜く108という絶妙すぎる素早さを持つため、バシャーモの需要はさらに下がる事に…。 攻撃種族値ではバシャーモが勝りゴウカザルの使えない「ブレイブバード」等を覚えるものの、やはり素早さと一致格闘技の性能差が痛い。 プラチナにて「ばかぢから」を覚えたもののやはりインファイトに比べると攻撃力がダウンする分下位互換感が否めない。 しかしバシャーモ自体が弱いという訳ではなくあくまでゴウカザルとの相対評価なので何だかんだでバシャーモ自体は中堅以上の実力は持ってたりする。 そして時は流れ第五世代。ヒヒダルマ とか言う新ポケが登場し、遂にバシャーモは炎タイプ物理火力トップの座も奪われた。 哀れバシャーモ ――だがゲーフリは見捨てていなかった。 バシャーモ「今こそ全てを振りきるぜ!!」 \アクセル/ BWの攻略本の初版に付属する特典で、隠れ特性としてまさかの「かそく」を習得。 これでバシャーモの最大の弱点である中途半端な素早さを克服。 更に威力が130に超強化された「とびひざげり」も習得。 反動が痛すぎるがこれで主力技も確保した。 これによりバシャーモは環境トップメタにまで上り詰め、一時期はいわゆる『結論パ』の一員にも名を連ねるまでに出世した。 バシャーモ始まったな ただし隠れ特性の個体はオス限定である上、メスを親にしないと隠れ特性のポケモンはタマゴから生まれてこなかった。 更に攻略本のシリアルコードはキモリ、ミズゴロウ、アチャモのいずれかがランダムで手に入るという仕組み。 1冊買えば確実に手に入るわけではなく、同じ攻略本をわざわざ何冊も買う羽目になる可能性があった。 攻略本は1冊900円程度。3冊買えば2,700円もの金が飛んでいってしまう。 さらにシリアルコードは連番しており、同じ書店で数冊買えば、ポケモンが全て被るというトラップまで仕掛けてあった。 早い話が隠れ特性は配信個体限定な上、雑誌付録でランダム入手という厳しい仕様であった。 そしてアチャモを求めて何度もキモリやミズゴロウと仲良くなってしまい天を仰いだユーザーはご愁傷様である。 当時としては隠れバシャーモは非常に豪華な存在で、彼を採用したローテーションバトルの雨パが「豪華な雨パ」という意味で「豪雨パ」と呼ばれたことからもそれが窺い知れよう。l なお、ゴウカザルより素早いものの技のレパートリーでは劣り、何より加速バシャーモは読まれやすいため、 決してゴウカザルの上位互換ではなく、むしろ良きライバルという感じだった。 なんとXYにてメガバシャーモという新たな進化形態を得た。 特性は隠れ特性同様「かそく」で攻撃が大きく上昇する。 しかし隠れアチャモが手軽に厳選出来る様になった(後述)のと持ち物が固定され、 耐久面も殆ど上昇せず火力も実際は珠などを持たせた方が高い為、微妙… …と思われたが、それから暫くして最近は絶妙なSと耐久アップによって差別化を果たし高レートを叩き出す猛者も現れている。 特にサンダーやナットレイとの組み合わせが注目され、 シーズン4ではサンダーと共にシングルの使用率ランキングに食い込む躍進を遂げた。 しかし、バシャーモのメガシンカに必要な「バシャーモナイト」はXYでは通常プレイでは手に入らない代物であり、 XY発売から3ヶ月の間に配信された「バシャーモナイトを持ったアチャモ」を逃した場合、ORASから通信で持ってくる必要がある。 そもそもこのアチャモの配信自体がORASの発売フラグの一つだった訳だし…。 ちなみにXYからメタモンを使えば隠れ特性がオスからも遺伝できるように変更されたため、「バトンタッチ」を始めとしたタマゴ技との両立なども可能になった。 つまりBWの頃から恐れられていた第二のテッカニン化を果たしたと言う訳である。 というか、現状バトン役としてはテッカニンの完全上位互換と化している。 勿論従来のアタッカー型も健在な為これが非常に読み辛く青い悪魔や某焼鳥など以外では正直対策が難しい。 強いて言うと相性補完も良く後出ししやすいギャラドスやニャオニクスなどの起点要員に、 ガルーラ、ヘラクロスなどがいる場合はバトン型の説が濃厚である。 いずれにせよ敵に回ったら十分警戒しよう。 急所の仕様変更でバシャーモで「きあいだめ」して、「ピントレンズ」を持たせたキングドラにバトンタッチして100%急所に当てるバシャグドラというコンボも生まれた。 他のポケモンにも100%急所当てる方法はできるがキングドラは特性スナイパーでダメージが2.25倍、 更に龍星群は使う度に特攻が二段階下がるが急所に当たればランクダウンを無視できる点で注目された。 まぁこのコンボを上記の2匹(特に前者)で簡単に阻まれるため決めるのが難しいのが現状。決まったら相手は絶望しか見えない。 SMではメガシンカの素早さ適用が、メガシンカ発動直後でも適用されるようになったのでメガシンカの問題点だった半端な素早さが解消。 通常バシャーモでもZクリスタルも「とびひざげり」、「フレアドライブ」などの反動がある高威力技をデメリットを無視して更に威力の高いZワザも利点。 また、バシャーモ最大の敵だったファイアローが特性の仕様変更で大幅に減少、カプ・テテフのサイコフィールド効果でマリルリのアクアジェット、化身ボルトロスの電磁波などの先制技を受け付けなくなり、マヒの素早さ低下も1/2に減少と大幅な強化点を受けている。 フェアリー隆盛により難敵だったガブリアスも数を減らしているので使用率は一時期はORAS時代よりも上がっていた。 しかし環境の考察が纏まってくると、1ターン目から加速関連で毎回択が生じやすいことやメガシンカ勢トップクラスのメガボーマンダに非常に不利なこと、バシャーモを完璧に止められるポケモンが使用率上位にいること等がネックとなってしまい、結果的にかなり数を減らしている。 それでも強力なポケモンには変わりないが。 剣盾ではDLC『冠の雪原』にてようやくゲームで使えるようになった。 今作ではメガシンカとZワザは無くなってしまったが、バシャーモはこれらが無くとも性能が高い部類だったのであまり問題ないだろう。 その代わりなのか新技をいくつか貰っており、特に大きいのが、バシャ使いの多くが望んでいた「インファイト」の習得である。バトンタッチとの相性はいまいちだが、ようやく連発できる高威力高命中の格闘技を手にいれたのである。 他にも「はどうだん」「ねっさのだいち」を習得したことで特殊型での運用も現実的になったり、技レコードで「バトンタッチ」が収録されたことで厳選難易度が下がったりしている。 しかし前作までの主力技だった「とびひざげり」を何故か没収されてしまったので、格闘技は実質インファイト一択に。 ガラル御三家のエースバーンは運用上でのライバル関係にあたり、あちらも特性によりタイプ一致で炎・格闘技を使用できる。 初速や耐久・耐性の差やダイマックスとの相性で上を行かれているが、主力技の命中率や特攻、加速の存在というバシャーモならではのアドバンテージも確かに存在するので、構築との相性で選択すべきだろう。 因みにダイマックスアドベンチャーや特性パッチの登場により、過去作やGTS無しでも加速バシャーモを入手できるようになった。 ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール環境では、第四世代までに登場したポケモンしか使えないポケモンプールの中で、剣盾と同じと言っても良いスペックで参戦。これだけ聞くととんでもなく凶悪に見えるが、実際はタイプ相性で不利な上に「みがわり」を貼る隙を与えたが最後無限ハメに掛かるグライオンがトップメタに立つ上に、相性面で不利でありこちらで攻め切れず受け切れないアタッカーが多いため、環境下位の良いポケモン止まりである(2021年12月下旬時点)。 以下、バシャーモの覚える強力・特徴的な技 フレアドライブ 説明不要の物理炎の主力 バシャーモの場合一度使うと耐久はないも同然となるが、メガシンカや命の珠で火力補強をした上での加速との相乗効果であまり気にならない。 Z技化することで反動を消してさらに火力を上げるのもいい。 とびひざげり USUMまでの物理格闘技の主力。 威力だけで言えばフレアドライブを超えるが外したとき、守るで凌がれたときの自傷が物凄く痛い。 恐らくバシャーモの死因第一位はこの技での自傷だろう。 頻繁に発生するバシャーモミラーは心臓に悪い。 インファイト 剣盾からの物理格闘技の主力。 飛び膝蹴りより僅かに威力が劣るが、それでも120と十分に高く、命中も100なので使い勝手において勝っている。 使用後の防御・特防の能力ダウンのせいで、バトンタッチとの相性が悪いのが唯一の欠点。 まもる 安全に加速するために重要な技。 バシャーモを出した時の第一手でまず選択されるが、やはり非常に読まれやすいので思い切って初手攻撃技を選択する度胸や読みも大事。 こらえる ダメージをほぼ受けない守ると比較すると使いにくいが、この技でもターンを凌げる他、きしかいせいとの相性がいい。 きしかいせい 第三世代での主力格闘技。 こらえるとの相性がよく、最大で威力200なので逆転を狙える。 能力ダウンなどの反動がないことからバトン戦術を重視する場合、インファイトよりこちらを選択することがある。 オーバーヒート 特殊炎技の最高打点。 連発はできないがフレドラと違って反動がなく、ギルガルドを安全に突破できるという利点がある。 主に「いのちのたま」を持たせた両刀型によく採用される。 ばかぢから 物理格闘技の選択肢の一つ。 当てる際にはとびひざげりより遥かに安定するが、威力が若干下でオバヒと同じく使用後は交代しなければならない。 サイクル構築で採用の余地がある。 剣盾では同威力で連発できるインファイトでよくなってしまった。 ソーラービーム 貴重な草タイプ技。水タイプへの役割破壊で採用される。 特に一致技両方に耐性を持つヤドランやカプ・レヒレ、ブルンゲル等の対策として有用。 溜めターンが存在するのでORASまでは実戦運用では「パワフルハーブ」の使用か晴れパへの投入が必須でありやや融通が利かない技だったが、SMでZクリスタルの登場により初ターンからより高威力で使えるようになり実用性が増した。 かみなりパンチ ソラビと同様、複合タイプをはじめとする水対策。 威力は劣るが持ち物やパーティは縛られないほか、ギャラドスやペリッパー、オニシズクモといったソラビが等倍の相手に特に有効。 「かそく」習得前はいじっぱり型で「いのちのたま」を持った際、HP252ヤドラン撃破率の高さがゴウカザルとの差別化要素の一つだったらしい。 ブレイブバード 何だかんだで鳥なのか覚える事が可能。威力の高い飛行技。 不一致でブレイブバードを使えるポケモンは結構珍しかったり。 炎と飛行の攻撃範囲は全体的に被り気味なためルンパッパや炎・水複合をはじめとする格闘タイプピンポイント用。 しかし、それらの相手にも格闘技が通らないわけではないのでそこまで重要ではなかったり。 こちらも「かそく」習得前はゴウカザルとの差別化のために度々引き合いに出された。 オウムがえし 相手から受けた技をそのまま返すやはり鳥らしい技。決まれば強いが正直浪漫技。 ゴウカザル全盛期ですらあまり真面目に検討されなかったほど。 SMでZワザの効果は「自身のこうげきを2段階上げ、相手が最後に使った技のタイプと同じタイプの攻撃系Zワザを出す」という強力なものに。 こうそくいどう 素早さを二段階上げる積み技。 ゴウカザルに負けている素早さを補う事が出来、こちらのほうが攻撃能力自体は上なので非常に有効。 後述のバトンとの相性も良い。 バトンタッチ 能力強化を他のポケモンに引き継ぐ。 上記の「こうそくいどう」の他にも「つるぎのまい」「ビルドアップ」等の優秀な積み技を覚えるため上手く使えば非常に有効。 これを使ってアタッカーからサポートに転じたりと柔軟な戦法をする事が一番有用とされている。 ただし「ばかぢから」「インファイト」の能力低下も引き継いでしまう点や新特性加速との両立が第五世代では不可な点に注意。 第六世代からは前述通り加速との両立が可能になった。 構築次第で不利対面から後続に繋いで全抜きすることも普通にできるので、現環境での採用率はトップクラス。 ちなみにRSE当時は専用技として「ブレイズキック」を覚えていたが、 同期のジュカインの「リーフブレード」同様、DPからサワムラーとリオル(タマゴ技)も習得してしまった。 ◆アニメでのバシャーモ一族 金銀編終盤で初登場。 ジョウトリーグ出場者で、ミシロタウン出身のハヅキが所持しており実質ハヅキのエースポケモン。 初めてもらったポケモンと言及しており彼がオダマキ博士と知り合いだったことを踏まえるとアチャモを貰い、進化させたことになる。 サトシの最強ポケモンであるリザードンとの一歩も引かぬ激闘の末、勝利するという破格の活躍をみせている。 「ちきゅうなげ」で叩きつけられる寸前に「かえんほうしゃ」を地面に放ち、衝撃を和らげるといった戦法も披露した。 しかしダメージは大きくポケモンセンターでの回復に間に合わず次の試合には出場できなかった。 上記の通り、初登場はルビー・サファイア発売よりも前だったりする先行出演。 使用技はかえんほうしゃ、ブレイズキック、ほのおのパンチ、でんこうせっか。RS以降の新技であるブレイズキックもアニメで先行公開していた。 アドバンスジェネレーションではハルカのアチャモが1話から登場。 第11話でハルカがアチャモの進化形を想像するが、数メートル巨大化し、胸板と腹筋が浮き出るほど筋肉ムキムキになったアチャモというシュール極まりないものだった。 その直後に図鑑で進化後がワカシャモだと知り、安堵した。 暫くは実質飼い殺し状態だったが、81話でキノガッサから庇うヘイガニを助けるため、ワカシャモに進化。 その後はコンテストに出るようになり、191話にて遂にバシャーモに進化。声(西村ちなみ→小西克幸)まで逞しくなった。女の子なんだけどね。 ポケモンXY編では序盤からメガバシャーモが登場。 最初にカロス地方に足を踏み入れたサトシとピカチュウの前に現れ、彼らを飛び越した後、颯爽と去って行った。 暴走したガブリアスを静めた後、プリズムタワーから落ちて絶体絶命のサトシとピカチュウを間一髪助けるリザードン並の活躍をした。 さらにシトロンが発明したミアレジムの代理ジムリーダーを務めるロボット「シトロイド」のトラブルを解決し、サトシ達が寝静まった後、 メガバシャーモを模した仮面をつけた男と共に登場し、夜の街へと飛び去って行った。 ロケット団がプラターヌ博士のデータを奪って造った「メガメガメガメカニャース」に苦戦するサトシ達の前に颯爽と現れ、メガメガメガ(ryに一撃を喰らわせる。 かえんほうしゃでメガメ(ryを大破させ、サトシ達に反撃のチャンスを与えた。 その後、メガバシャーモのトレーナーであるバシャーモ仮面の正体が、シトロンとユリーカの父親である「リモーネ」であることが発覚した。 メガガブリアスにメガシンカさせるためにプラターヌ博士にキーストーンを貸した際にキーストーンに若干残っていた油の臭いでプラターヌ博士に、XY Z編の巨石との戦いで爆風でマスクが剥がれて素顔が露になり、シトロンとユリーカに正体がばれてしまった。 コルニの祖父であり、メガシンカ親父と呼ばれる人物コンコンブルも所持。 セキタイタウンの山奥の洞窟でルカリオナイトを見つけたロケット団を資格無きものとみなし、吹っ飛ばした。 その直後に現れたコルニの前に立ちはだかり、最後の試練として勝負をしかける。 ルカリオを素早い動きと炎技で圧倒するも、後にルカリオのボーンラッシュの骨で動きを封じられる。 とどめを刺されそうになったときにコンコンブルが現れ、コルニとルカリオの実力を認め、ボールに戻した。 他には映画「裂空の訪問者デオキシス」に登場するエリートトレーナー、リュウの手持ちとして登場。 使用技はブレイズキック、オーバーヒート。 更にはED後のおまけでピカチュウ達と共にボンボンを持ってダンスしている。 因みに、アニメで登場した個体はすべて頭部の羽が長いので♂。 ◆ポッ拳でのバシャーモ ポッ拳最初の追加キャラとして参戦。 共鳴バーストでメガバシャーモへとメガシンカする。 蹴りを中心とした連続攻撃が特徴的で、 リザードンほどではないにしろ一定時間空中移動ができる。 分類はスタンダードタイプで移動速度、共鳴ゲージ回復スピード共に同タイプで比較するとピカチュウ バシャーモ ルカリオと若干スピードタイプに近い形になっている。 使用するポケモン技は「ねっぷう」「ブレイズキック(コンボ派生でフレアドライブ)」「ブレイブバード」「とびひざげり」 バシャーモが持つポケモン技は全て溜め可能となっており、最大まで溜めると性能が強化される(例としては熱風はダメージアップと攻撃モーション変化に加えヒットすると相手の攻撃力ダウン)が、溜めると必ず体力を削って技を放つので使い所を読まずに溜め技を使いすぎると反ってバシャーモ側が劣勢になるので注意。 特に飛び膝蹴りは高火力な上、攻めの起点にできる技だが外すと原作よろしく大ダメージを受けて強制的にダウンするという痛すぎるデメリットを持っている。 リーチの大きな飛び道具がないので相手に常に張り付いてガン攻めしていくのが主な戦法で(故にサポートポケモンはゲコガシラ イーブイが高相性) まとまったコンボダメージを稼ぐには他のポケモンとは違った独特のコンボを覚えなければならないので操作には少し癖があるポケモンである。 しかし使いこなせば全体的な火力は随一、かつ攻撃モーションが一々派手かつスタイリッシュ(特にメガバシャーモ時のバーストアタック)なのでバシャーモが好きな人は確実に満足できる。 ◆余談 RS発売当時の開発者インタビューによると、アチャモのモデルは昔の縁日等で売られていたカラーひよこ(*1)らしい。 進化すると逞しくなってしまうのも「カラーひよこは成長すると凶暴になり、攻撃性が増す」という習性に準拠したものである。しかし実際のカラーひよこは雄しか存在しない。 また御三家ポケモンでは珍しく性別で見た目が異なる(第四世代以降)。 ワカシャモ、バシャーモはトサカの大きさが違うので分かりやすいのだが、アチャモに関しては分からないという人も多い。それもそのはずで、アチャモの場合はお尻の1ドット程度の黒点の有無しか違いがないのである。 これは現実のひよこの総排泄腔という器官が由来であり、ひよこの性別鑑定における重要な鑑別点として知られている。 もしかしたらポケモンの世界にもひよこならぬアチャモ鑑定士が存在するのかもしれない。 鳥ポケモンだが「そらをとぶ」は覚えない。軍鶏モチーフだからしょうがない。 ただ後に空を飛べない鳥ポケモンがちょくちょく登場しているのでそれほど珍しくもないか。 バシャーモ「僕は鳥人(とりじん)だよ。 君にこの「バトンタッチ」をしてあげようね~」 『ばかぢから』した後だけどねっ!!!」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ カメさんはシングルではニンフィアに対するメガサーナイトポジで劣化じゃないけど大体メガ枠食わないブロスターが使われる。猫騙しと潮吹きが本気出すダブルトリプルではお察しください -- 名無しさん (2015-03-20 22 14 11) 他の2匹は謙虚なパワーアップだというのに、こいつと来たら…w -- 名無しさん (2015-03-20 23 37 58) RSEからの相棒だから強化されまくって嬉しい -- 名無しさん (2015-03-31 20 12 52) ↑ なおダブルのはずのGSでは強い模様。ダークライ アルセウス キュレムを簡単に倒せる -- 名無しさん (2015-03-31 20 15 05) 夢の世界での戦いでクリアマインドの境地に達した鳥人 -- 名無しさん (2015-04-18 11 25 58) 炎格闘の元祖でもあるけどまさか3作連続で炎御三家がそうなるとは当時は思わなかった。別に御三家じゃなくてもいいだろ。 -- 名無しさん (2015-07-15 20 23 00) ブレイブバードって誰に打つの? -- 名無しさん (2016-03-18 21 48 04) 昔はゴウカザルの劣化だとか散々馬鹿にされていたのが今じゃトップメタの仲間入りとは -- 名無しさん (2016-03-18 22 19 52) ブレイズ系の三色キックってまだないのか -- 名無しさん (2016-11-01 04 35 37) 七世代での活躍が高まっていると、巷で噂のポケモンの一角。 -- 名無しさん (2016-11-28 04 42 55) ↑↑三色キック…氷ならフリーズキック、電気ならサンダーキックか? -- 名無しさん (2016-12-23 20 13 20) 焼き鳥、麻痺弱体化、先制技無効フィールド登場、フェアリー増加に伴った鋼増加と追い風吹きまくりでワロタ。 -- 名無しさん (2017-01-15 18 54 33) 解禁されたもののメガ石なし… -- 名無しさん (2017-01-26 02 00 30) カプ・テテフと組ませるといろいろヤバイらしい。素早さ依存環境が誕生するのか? -- 名無しさん (2017-01-29 16 48 49) ↑ これ以外にも言えるけど、場合によっては起死回生も復権するかもね。 -- 名無しさん (2017-01-30 02 19 03) バシャーモのブルームシャインエクストラ(BSE)(ベース:ソーラービーム) 脅威的すぎる役割破壊 -- 名無しさん (2017-03-04 18 49 50) ↑バシャーモに限った話じゃないけどメインよりもサブウェポンに使った方がZワザって有効だよね -- 名無しさん (2017-03-04 19 16 22) 飛び膝持ってる連中は、Z技化で超高威力 飛び膝リスク軽減もあるからメイン活用も悪くないと思う。まあそれやるならバシャーモよりフェローチェのが向いてるかもしれんが -- 名無しさん (2017-03-04 19 43 14) 某格闘ゲームからNNをサガットと付けてる自分は少数派かな? -- 名無しさん (2017-03-04 20 00 58) アブドゥルが使ってても違和感なさそうなポケモン -- 名無しさん (2017-08-15 23 47 42) もしハルカが再登場するとしたらメガシンカしてきそう。タケシもカスミも再登場した際、メガシンカポケモン使って来てるからな。 -- 名無しさん (2017-09-28 20 39 56) 実はORASで進化前のアチャモに点だが肛門がある。 -- 名無しさん (2017-10-17 17 23 02) ↑♂の尻の点はDPからあるよ。ちなみに中心から少しながら明らかにズレてるからかろうじて肛門ではないと思う -- 名無しさん (2018-10-24 19 00 57) GOでブラストバーン解禁されたから炎タイプ最強はバシャーモか? -- 名無しさん (2019-05-20 09 02 12) アチャモ系統のモデルは往年に祭の屋台などで売られたカラーヒヨコ。成長すると気性が荒くなるところまで意識してデザインされたと、発売当時の開発者インタビューで語られておる。 -- 名無しさん (2019-07-28 11 13 33) インファイト習得で安定性増したけど、何故か飛び膝蹴り没収されるという謎の調整を受けた -- 名無しさん (2020-10-24 12 19 50) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-29 01 09 55) テラスタルでの耐性変更を利用して守る無しの技構成行けそうと思ったけど、2加速してもブーストカミツツミ抜けないかー -- (名無しさん) 2023-08-26 10 04 54 ユナイト参戦するの草 -- (名無しさん) 2023-08-28 20 43 58 上手いプレイヤーが使えばかなりの破壊力を併せ持つ -- (名無しさん) 2023-11-08 14 32 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バシャーモ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 |80|120|70|110|70|80 4倍 --- |2倍|みず/じめん/ひこう/エスパー 1/2 ほのお/くさ/こおり/あく/はがね 1/4 むし ルビサファ時代彗星のごとく登場した炎御三家バシャーモ。 努力値システムの変更によるすばやさ調整、二刀流確一調整、こらきし、そしてカムラのみ・・・ メタグロス、ハピナス、カビゴン等強力なポケモンたちをバッサバッサとなぎ払うその姿はまさに炎の格闘家の名に相応しかった! 時代は流れダイパ発売。なんと炎御三家の猿は同じタイプのほのお/かくとう。 更に先制技の普及、天候パの強化、タスキ、ステルスロックとバシャーモに圧倒的不利な環境に。 かくしてバシャーモ最強時代は一世代で終わった・・・・ しかし未だ高火力は健在。せっかくだから俺はこの赤のバシャーモを選ぶぜ! バシャーモ 物理スカーフ型 みがきあ型 物理スカーフ型 性格:陽気orせっかちorむじゃき 努力値:攻撃252、素早さお好みで調整、残りHP 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:フレアドライブ、スカイアッパーorかわらわりorばかぢから(まさかのにどげり?) 候補技:オーバーヒート、雷パンチ、ストーンエッジ、いわなだれ、ブレイブバード、じしん、つじぎり、シャドークロー、おにび 炎タイプ最強威力のフレアドライブを高い素早さからぶちかます! ブレイブバードで猿も倒せる!高い特攻がもったいない人はオバヒで。 こだわりハチマキでも良いかも。馬鹿みたいな威力でガンガン落とせる。 しかしブレバ入れないと猿の劣化くさい・・・ みがきあ型 性格:ゆうかん 努力値:HP、こうげき252 持ち物:オボンのみ 確定技:きあいパンチ、みがわり、オーバーヒート 候補技:ストーンエッジ、ブレイブバード、でんこうせっか等 すばやい猿では難しいみがきあ型。この耐久なら弱点以外なら一発は耐えるから身代わり張ってきあいパンチ! きあいパンチの効きにくい相手にはオバヒで。 微妙に高い素早さがきついところ。正直ドクロッグの方がやりやすい。
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バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/ハートゴールド/ソウルシルバー 宿敵 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 挑発、アンコール、猫だまし、手助けなどあいつにはダブルでも使えそうな技がいっぱい 公式大会ではレベル補正が無いためフレアドライブが使えない 素早さを逆手にとってトリパのアタッカーとしてならゴウカザルを超えそうだが、 トリパにもかかわらずWCS09の全国2位のパーティーにもゴウカザルが採用されている やはりねこだましを使えないのが非常に痛い 技比較 ○バシャーモしか覚えない技 ブレイブバード、スカイアッパー、きしかいせい、でんこうせっか、オウムがえし 前作教え技…ちきゅうなげ、ものまね、すてみタックル、のしかかり、ばくれつパンチ 教え技と両立不可な遺伝技…こうそくいどう、バトンタッチ、つじぎり、ブレイククロー、フェザーダンス ○ゴウカザルしか覚えない技 インファイト、マッハパンチ、ねこだまし、くさむすび、とんぼがえり、アイアンテール、ダストシュート、おしおき なまける、ちょうはつ、いちゃもん、アンコール、ステルスロック、めいそう、わるだくみ バシャーモ 技比較 いばキー受け型 対ダークホール型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク いばキー受け型 性格:ようき or いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 or 攻撃252 素早さ調整 残りHP or 攻撃252 HP252 もちもの:キーのみorラムのみ 技:こうそくいどう 選択技:フレアドライブ スカイアッパー ストーンエッジ つじきりorシャドークロー ブレイブバード バトンタッチORまもる よく組み合わせる相手:クロバット ラティアス 補足 努力値は左だけ陽気の高速移動なし型。真ん中が高速移動の素早さ調整。 陽気バシャーモと意地っ張りゴウカザルの攻撃は変わらないので普通に威張キーやっても猿の劣化。差別化には高速移動しかない。 高速移動の素早さ調整先はスカーフマンダ·ラティオス。 ただし最速スカーフラティオス抜くには陽気にする必要があるので控えめスカーフマンダぬきで十分。 意地っ張り攻撃252振りで威張キー後 フレアドライブ…hP252振りガラガラ確1 HP252振りオッカ持ちグロス50%乱数(陽気で85~98%ダメージ) スカイアッパー…防御特化カビゴン確1 hp252振りベロベルト確1 hp無振りグドラ確1(陽気で70%乱数) ストーンエッジ…威嚇込みで素早さ調整ギャラドス·マンダ確1 サンダー確1 HP252振りクロバット·ウインディ確1 つじきり·シャドークロー…hp252振りラティアス確1 ラティオス確1 プレイブバード…防御特化ルンパッパ確1 つばめがえし…ゴウカザル確2 ばかぢから/だいもんじ/ブレイブバード/まもる努力値調整して二刀流使ってるけど案外行けるよ。 おいかぜフリーザーと組み合わせるとかなり強い ブレバはルンパが倒せるし猿とも差別化できるからいれても損ないと思う 対ダークホール型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252,特攻をオーバーヒート1回でメタグロスを確定1調整,残りHP もちもの:ラムのみorカゴのみ 技:オウムがえし、オーバーヒート、スカイアッパー、まもる よく組み合わせる相手:サンダース 補足 ダークホールを受けて木の実で回復→後攻オウムがえしで相手ぐっすり。 ドーブルとダークライは偶然にも共通して格闘に弱く、ドーブルは襷がなければ確定1発。ダークライは乱数だが眠ってしまえば関係ないだろう。 とりあえず命中が不安。運悪くはずしても神のご加護がなかったってことで華麗にあきらめよう! せっかくの炎なのでメタグロスが狩れる仕様にするのをお勧めする。 スターミーに縛られないようにサンダースと組み合わせてみたり。 ばかぢからとかどうよ。オバヒ撃つなら攻撃下がっても関係ないし。 オウム後に戦うのはどっちにしろ厳しそうだし 覚える技 レベルアップ アチャモ ワカシャモGBA バシャーモGBA ワカシャモDS バシャーモDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - 1 - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 10 13 13 13 13 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 16 16 16 16 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 16 17 17 17 17 つつく 35 100 ひこう 物理 35 19 21 21 21 21 すなかけ - 100 じめん 変化 15 25 - - - - ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 - 28 28 28 28 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 28 32 32 32 32 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - - 36 - 36 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 34 39 42 39 42 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 37 43 49 43 - オウムがえし - - ひこう 変化 20 - - - - 49 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 43 - - - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 50 59 50 59 スカイアッパー 85 90 かくとう 物理 15 - - - 54 66 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 ※Lv50戦では「フレアドライブ」を覚えないので注意! 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 × ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 × バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 × こうそくいどう - - エスパー 変化 30 × つじぎり 70 100 あく 物理 15 × とっておき 130 100 ノーマル 物理 5 × フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 × フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 HGSSのみ 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ とっておき 130 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - バシャーモ ネタポケまとめwiki - バシャーモ
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blaziken.gif ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 257 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 もうか かそく 620 コジョンド 65 125 60 95 60 105 せいしんりょく さいせいりょく すてみ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 性格 ようきorいじっぱりorむじゃきorやんちゃ 特性 かそく 持ち物 きあいのタスキ 努力値 配分 備考 基本型 A252 S252 H4 ベースですなぁ笑 両刀型 A252 C調整 残りs 特殊技を採用する場合ですなぁ笑 確定技 技名 タイプ 威力 備考 きしかいせい 200(300) タスキ発動後の粉砕技ですなぁ笑 カウンター --- 比較的読まれづらく物理を殺せますなぁ笑 選択技(物理) 技名 タイプ 威力 備考 とびひざげり 130(195) タスキが機能しない場合のメインウェポンですかなぁ笑 フレアドライブ 120(180) 強力な一致技ですがタスキとかみ合いませんなぁ笑 かみなりパンチ 75 格闘が聞かない水や飛行に対してですなぁ笑 じしん 100 サブウェポンとして優秀ですなぁ笑 ストーンエッジ 100 対飛行ですなぁ笑 はたきおとす 64(97) 優秀な技ですが技スぺ的に厳しいですなぁ笑 でんこうせっか 40 先制技ですなぁ笑 選択技(特殊) 技名 タイプ 威力 備考 ブラストバーン 195(225) 粉砕技とするなら正直圧倒的火力不足ですなぁ笑 オーバーヒート 130(195) 一度きりですがそこそこの火力ですなぁ笑 めざめるパワー 60 氷四倍を殺しますなぁ笑 タスキが機能しないと何もできないんですなぁ笑 発動後に上からたたかれてもつらいですがはまれば無類の粉砕力を見せるんですなぁ笑 名前 コメント
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 257 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 もうか かそく 128 ケンタロス(パルデアのすがた炎) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりorゆうかん/H252 A252 D4/もうか@こだわりハチマキorいのちのたまorたつじんのおび 確定技 フレアドライブ/インファイト 優先技 ストーンエッジ 選択技 ブレイブバード/シャドークロー/かみなりパンチ/じしん/オーバーヒート/とんぼがえり/はたきおとす ■考察 火力とタイプと範囲は優秀ですが、耐久が不足しているのでゴミですなwww フレドラインファエッジブレバの範囲と決定力は魅力ですが打ち合いはありえないwww 9世代で同タイプのケンタロスがヤケモンになりましたなwww 火力と特殊耐久は上回るものの物理耐久で大きく水を開けられていますなwww 耐久はヤンタどころかエンブオーにも大きく劣りますなwwwH252振りでも無振りエンブオーと大差ないとかありえないwww フレドラの火力は特性の差により鉢巻を持たなければチョッキエンブオーを超えられませんぞwww 前世代で没収されたとびひざげりは9世代でも相変わらず覚えられませんなwwwヤーティでの対処が少しでも楽になるのはありがたいですぞwww 耐性は炎ヤンタと同じなのでパオジアンや竈オーガポンの一致技を両半減できますが、如何せん耐久が雲泥の差なので役割を持てませんぞwww パオの素氷柱が高乱3故に襷型は厳しく、珠氷柱+珠聖剣も耐えないので珠型も無理ですなwwwありえないwww 曲がりなりにも火力特性である猛火を蹴っての採用はありえない加速()で撃ち合い()をしたとしても、1加速で準速ポンを抜けず2加速で最速パオを抜けないので被弾回数は減らせませんぞwww ヤシャーモwww漢字に直したら†夜叉軍鶏†ですかなwwwしかし現実は残念ながらボシャーモですぞwww + とくせいについて 7世代まではほぼメガ石一択だったので特性はかそくでもよかったのですが、8世代はメガがなく役割論理的にはもうか>かそくですのでもうか一択ですなwww どちらもしょっぱい効果ですが火力の上がるもうかの方がマシですなwww そもそも受け出し時にはかそくが発動しない上、微妙耐久かつ無振りS80族が1加速したところで実用性はたかが知れていますぞwww ↑一応1加速で最速S85族/準速S98族と同速になるまで上昇しますなwww 1加速で被弾を減らして遂行出来たり有利不利逆転したりする相手は結構多いですぞwww ただ仰る通り加速は受け出し時に発動せず、また耐久数値上猛火も発動機会がありましたなwww なので加速が使えない訳ではないものの論理的観点から猛火一択、として良いと思いますなwww 誤差の範囲ですが、努力値はH236A252B4D12S4と振ったほうが良いでしょうなwww H252D4振りより僅かにBD共に耐久指数が上がり、6n-1となるためゴツメダメも軽減できますなwww 8n-1となるH220A252B12D20S4でもいいとは思いますぞwww ↑こいつの場合勇敢もありえなくはないですなwww この場合、Sの4振りはCに回すことになりますなwww また反動技を使う関係上、Hは高い方が良いのではないですかなwww ★第8世代 + 第8世代の考察ですなwww 剣盾ではまさかの飛び膝蹴り(とはたきおとす)没収ですなwwwありえないwww 変わりにインファイトととんぼがえりを習得し交代戦に役割を持ちやすくなりましたなwww どの道ありえませんがなwww 若干の差異はありますが、ウインディの例によって耐性6に中身が無いんですなwww しかもこっちはウインディの耐性面での僅かな強みであった妖耐性がないですぞwww ウインディより勝ってる悪耐性が欲しきゃガオガエンで十分ですぞwww ガエンは虫等倍ですが虫はドマイナーなので無警戒で構いませんなwww 要するに半減以下の耐性で見れば実質的にガエンの劣化ってことですぞwww ↑闘複合のメリットとしてバンギラスの両一致技に出せるというのはありますなwww またナットレイやゴリランダーなどの闘技も等倍ですなwwwゴリランダーはヤシャーモの耐久が低すぎるのでどのみち厳しいですがなwww ハッサムのダブルウイングの習得、ウルガモスの減少とぼうふう所持率高めなのは痛手ですなwww ★第6~7世代 + 第6~7世代の考察ですなwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 257 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 もうか かそく 257 メガバシャーモ 80 160 80 130 80 100 かそく 392 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 もうか てつのこぶし 500 エンブオー 110 123 65 100 65 65 もうか すてみ ■考察 火力と範囲は優秀ですが、耐久が不足しているのでゴミですなwww フレドラ膝エッジブレバの範囲と決定力は魅力ですが打ち合いはありえないwww メガバシャはチョッキエンブオーと比べるとBと炎格の火力は勝りますがそれだけですなwww 実のところ、耐性はそこまで悪くないですなwww耐久はゴミですがなwww 後出しで繰り出せる相手はキリキザン、ギルガルド、ジャローダ、ナットレイ、ハッサム、ポリゴン2、ヤミラミ、ラッキーあたりですかなwww 悪技読みや剣舞読みならメガクチにも出せますなwww しかし耐久が足りていない為交代読みの役割破壊に弱く、非常に不安定ですなwww メガボブやメガボルよりは遥かにマシですがメガ枠を割く価値があるかと言われるとまあありませんなwww メガシンカすると強制的に加速になりますなwww猛火以外ありえないwww しかしシンカ前の耐久に珠を持たせるのは論外も論外なのでどうしても使いたいならメガバシャですなwww 申し訳程度に上がった耐久でギリギリ耐えてくれる事もありますなwww どうしても使うなら いじっぱりorゆうかん/HA/もうかorかそく→かそく@バシャーモナイト フレアドライブ/とびひざげりorばかぢから/ストーンエッジ/ブレイブバードorはたきおとすorかみなりパンツorじしんorオーバーヒートorめざめるパワー(こおり) 実はXY→ORASでドットが打ち直されていますなwww XY ORAS ★第5世代 + 第5世代までの考察ですなwww 意地っ張りHA@鉢巻き 炎闘ジュエル フレドラ・飛び膝or馬鹿力・エッジ 選択 シャドクロ・ブレバ・地震 冷静HC ジュエル・たつじんのおび・いのちのたま オーバーヒート・とびひざげりorばかぢから・ストーンエッジorブレイブバード・めざパ(電気or草) 役割持てないのでゴミですなwwwフレドラ膝エッジブレバの範囲と決定力は魅力ですが打ち合いはありえないwww ■対策 バシャーモ/対策 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ ほのおタイプ
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図鑑No.257 分類:もうかポケモン タイプ:ほのお・かくとう 特性:もうか(自分の体力が1/3以下の場合、炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン終了時に素早さが1段階上がる) 「シャー!」 + 担当声優 小西克幸 『アドバンスジェネレーション』(ハルカの手持ち) 千葉進歩 『裂空の訪問者 デオキシス』(リュウの手持ち) 佐藤健輔 『XY』(リモーネの手持ち) 櫻井トオル 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)。 ホウエン地方の最初の3体の中の1体であるアチャモの進化系、ワカシャモがレベル36で進化するとバシャーモになる。 海外名はBlaziken。名前の由来は「Blaze(炎)」と「Chicken(鶏)」から。 30階建ての高層ビルを軽々と飛び越えるほどの脚力を持ち、 敵に遭遇すると手首から灼熱の炎を噴出し、自分より敵が手強いほど手首の炎が激しく燃え上がる。 また、数年ごとに古くなった羽は燃え、新しい羽に生え変わる。 レベルアップで習得できる「ブレイズキック」は代名詞とも言える技。 御三家ポケモンには習得時点で頼りになる専用技が用意される事があり、これもその一つ。 当初はこの系統のみ使用可能だったが、後にゴウカザル、ルカリオ、サワムラーといった面々も覚えるようになった。 「鳥ポケモンでほのおタイプ…これはファイヤーやホウオウの如く、天を舞う!」と予想していたプレイヤーにとって、 ひこうタイプでなくかくとうタイプが付く進化は驚きをもって迎え入れられた。*1 ひよこ→軍鶏と書くと納得できるものではあるが。 このため、シナリオでは最初のジム戦までに進化させておくと戦いやすくなる。 ちなみに、メディアにおける最初の登場はゲームが発売される以前に放送中だったアニポケ金銀編。 当時のゲーム最新作における御三家の1体でありながら最終進化の姿で先行登場という、かなり異色な扱いである。 ポケモンリーグに出場していたゲストキャラの手持ちとしてその姿を見せ、サトシのリザードンと戦った。 原作中の性能 HP:70 攻撃:120 防御:70 特攻:110 特防:70 素早さ:80 オダマキ博士から最初に貰えるポケモンの最終形態(通称御三家)であり、その例に漏れず平均的なポケモンより高い能力値を持つ。 能力としては、攻撃力と特攻が高く、耐久面・素早さは並み。 ほのおタイプの傾向として、他のタイプよりも攻撃・特攻の両方が高いポケモンが多く、似たり寄ったりの種族値を持つ競争相手が多い。 そしてその中でアタッカーで食えないとなると、攻撃・特攻に多く割り振られた能力値を活かせない(=種族値配分に無駄が多い)という形で仇となり、 その分低くなりがちな他の能力値での差別化も難しくなりがち。 更にこおりタイプの技も習得可能なみずタイプ等と異なりサブウェポンの選択肢も少なめで、四足歩行のポケモンはこれが更に顕著になる。 そのため余程の一芸を持っていない限り、 単純に火力も技のレパートリーも素早さも持ち合わせた強い炎ポケモンの劣化扱いをどうあがいても逃れられずネタ扱い…というケースが多い。 公式で特別扱いの炎ポケモン達に対して容赦無く「唯一○○」という不名誉な称号が与えられたのには、そんな事情がある。 バシャーモも、そんな厳しい競争の中を生き抜いてきたポケモンなのだ。 + 『ルビー・サファイア』:初の炎格闘としてデビュー 主な戦法では、秀でていない耐久面を「こらえる(そのターンに相手からひんしになるダメージを受けた場合HP1で留まるわざ)」で、 素早さを「カムラのみ(HPが1/4以下になった時素早さを1段階上昇させるもちもの)」で補いつつ、 「きしかいせい(HPが少ないほど威力が増すわざ)」や、 「もうか(HPが1/3以下になった時に炎技の威力が増すとくせい)」の恩恵を受けた炎技を撃ちまくる「こらきし」「こらカム」と呼ばれた戦法は、 『エメラルド』までなら対策手段を講じていない場合が多く使いやすかった。 そう、『エメラルド』までなら…。 + 『ダイヤモンド・パール』:宿敵ゴウカザルの台頭 『ダイヤモンド・パール』からは同じタイプ・特性のゴウカザルが登場し、アタッカーとしてゴウカザルの下位互換になりやすい立場に。 + ゴウカザルとの関係について 耐久は互角以上でゴウカザルより火力は高いのだが、平均的な素早さが足を引っ張っている。 そしてなによりも、ゴウカザルは技のレパートリーが半端じゃない。 物理・特殊両面でゴウカザルを後出しで完全に受け切れるポケモンは数える程しかいない。 また、「ダイヤモンド・パール」では新たに「ブレイブバード」・「フレアドライブ」を覚えられるようになったが、 当時の格闘タイプの主力技「インファイト」を覚える事ができず、攻撃面での差が大きい。 能力・技共に優秀で、単体で見れば決して弱いポケモンではないのだが、 ゴウカザルはバシャーモの主要技の大半を覚える上、攻撃力ではやや劣るものの、総合的なステータスはバシャーモより高い。 前述のこらカムも使用はできるが、「きあいのタスキ(HP満タン時のみ、上記こらえると同効果)」というもちものの登場や先制技の増加で、 HPが1で残るポケモンが増える→その対策が蔓延→結果的にこらえる対策も立てられてしまう→こらえる使用策は厳しい環境になってしまっている。 バクフーンは「ふんか」という優秀な技を習得、 リザードンは物理技の増加により「はらだいこ」「つるぎのまい」と言った強力な補助技を生かせるようになり、 炎タイプ御三家が全体的に出世してきた中で、バシャーモはゴウカザルの陰に隠れてしまいがちで、独自の個性を見出しづらくなっている。 攻撃力をできるだけ伸ばし、さらに攻撃力の高さを活かす「こだわりハチマキ」を持たせた場合、 同条件のゴウカザルよりも少ない手数で倒せる相手も存在する。 「かみなりパンチ」2発で防御特化型のシャワーズとミロカロスを、 性格が「いじっぱり」なら「フレアドライブ」1発で防御特化エアームドを確実に倒せるようになる他、 乱数次第で「フレアドライブ」2発で防御特化クレセリアを、「シャドークロー」2発で防御特化ラティアスを、 「かみなりパンチ」2発で防御特化ヤドランを倒す事もできる。 「ステルスロック」が場に撒かれていればこの3体も確実に2発の攻撃で倒せるようになるため、 こちらから撒いてサポートするか相手が撒いた所を攻めると有効である。 また「いのちのたま」を持たせていれば、特に攻撃力を伸ばしていなくても 「ブレイブバード」1発でカイリキー・ルンパッパを倒せる…が、「ほのお」タイプの技と有効範囲が被りすぎているのが悩み所。 その他、ゴウカザルが覚えない技として、 相手を混乱させる追加効果があるタイプ一致技「ばくれつパンチ」や、ゴウカザルよりも劣る速さを補える「こうそくいどう」を覚えられる。 ただ、前者は命中率が低く安定性に欠けており、後者にしても高いステータスを実現させるのに手間が掛かるのは大きな難点と言える。 他の御三家には使えない「バトンタッチ」があるため「こうそくいどう→バトンタッチ」というひねった戦いができるが、 炎御三家最高の攻撃・特攻を持ちながらサポート役に徹するというのは何か悲しいものがある。 このように、攻撃力の高さやゴウカザルの覚えない技を生かして活躍する事も可能だが、 いずれも局所的なメリットに過ぎず、やはり汎用性の面では素早くて技のレパートリーの多いゴウカザルには敵わない。 『ダイヤモンド・パール』が出た当初もゴウカザルの劣化とされ、「唯一王子」という非常に不名誉な称号を付けられていた。 + 『ブラック・ホワイト』:かそくバシャーモの跳躍 だが『ブラック・ホワイト』では、アチャモの隠れ特性がターン毎に素早さを上げて行く「かそく」と判明し、素早さの問題を解決 (以前はテッカニンとメガヤンマのみが持っていた)。 技も威力100→130にまで上昇(タイプ一致の補正が加わり、実質威力195)した「とびひざげり」が追加され、まともに扱える格闘技の習得となった (ただし外すと自分の体力が5割吹き飛ぶ。命中率は90%とかなり高いが、この反動を考えると少々不安)。 これにより、今まで速さの面でゴウカザルの劣化扱いだった状況が一変し、 PTのエースとして採用できる高速かつ高火力な強力なポケモンとなり、対策必須なポケモンとして対戦環境の中心にいる1匹となった。 そのターンの攻撃を全く受け付けない「まもる」を使用してかそくで素早さを逆転させて縛りを逆転させのが基本戦法。 味方のサポートか読みが必要になるが、ここで消費するターンを「つるぎのまい」等の積み技を使用する事で、全抜き性能を上げる事ができる。 その他、強力な格闘技のおかげで天候がおおあめ状態(炎技の威力が下がる)でも腐らない、 特攻も高いので炎技を「だいもんじ」にし、特殊サブに「めざめるパワー氷」を採用して竜+飛タイプの対策もできる二刀型が可能など、 様々な面でも強力である。まぁもうかバシャーモは今までと殆ど変わらないけどね! ゴウカザルの方は前作と一変してマイナーポケモンと化した…訳ではない。 たしかに使用率は大幅に落ちた物の、バシャーモと違って自然に二刀型になる格闘タイプなので害悪と呼ばれる「受けループ」型のPTに強い、 強力な積み技の追加とメイン技の威力強化という超強化されたパルシェンに対して、 元から自然に技候補に入る一致先制技の「しんくうは」が対策になる、初速がバシャーモより速いなどの細かい利点が多く、 まだまだやれる子といった評価に落ち着いている。 ちなみに本作の御三家炎タイプであるポカブも進化するとかくとうタイプが付く。 最終進化であるエンブオーはバシャーモ、ゴウカザルに比べHPが高いが素早さは劣る。 覚える技が軒並み反動技だらけ、HPが高いくせに防御の能力は低いので実質耐久も大した事が無い、遅いくせに先制技も使えないと散々な性能。 「トリックルーム(使用後数ターンは素早さが遅いほど早く行動できるようになる技)下で動ける炎格闘」という部分で何とか差別化できる程度であり、 ゴウカザルにもバシャーモにもいい意味でも悪い意味でも比較対象にならないという評価である。 …というより3世代続いて炎格闘が続いているのも不遇の一つであるが。 + 『X・Y』:メガシンカの会得 新たに導入されたメガシンカというシステムにより「メガバシャーモ」へと一時的だが進化する事ができるようになった。 発売後に配信されるアチャモが持っているアイテム「バシャーモナイト」を持たせる事により進化できる。 通常のバシャーモより更に攻撃力が上昇、見た目も両手から炎が噴き出ているなど、カッコよさも増している。 さらに特性がメガシンカ前のものに関係なく「かそく」で固定されており、手軽にかそくバシャーモが扱えるように。 また、配信アチャモは夢特性である「かそく」を所持。 さらに本作では♂でもメタモンと組み合わせる事で、「かそく」を引き継ぐ事も可能となった。 メガシンカは事実上道具による戦法と組み合わせられない、1バトル中1匹しか使用できないなどの制約があるため、 かそくバシャーモをどのような形で組み込むかはパーティ全体の戦略と要相談である。 第6世代の炎御三家の最終進化系は、格闘タイプの弱点となるエスパータイプが付加されたマフォクシーである。 これにより、炎格闘が続く流れにようやくピリオドが打たれた。 また、エンブオーもタマゴ技で新しく条件付き先制技の「ふいうち」を習得した事で苦手なゴーストやエスパーへの打点が生まれ、評価が若干向上している。 『ポッ拳』におけるバシャーモ 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』にも1回目の追加ポケモンとして登場。 カンフーを思わせる足技メインの格闘スタイルが特徴。 それもそのはず、同ゲームは『鉄拳』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズからモーションを流用されており、 バシャーモの場合は下段回し蹴りからのサマーソルトキック等、 カンフー(正確にはマーシャルアーツ)使いのマーシャル・ロウそのまんまなモーションが見受けられる。 加えて肘と膝の挟み撃ちという、ブルース・アーヴィンからの流用と思われる技も存在する。 ボタンを長押しする事で性能を強化(炎のエフェクトが加わる)する事が可能。 強化技には自傷ダメージがあるものの、リカバリアブルダメージに計上されるためフィールドフェイズを取るか共鳴バーストで回復できる。 たいへん高速な移動速度とクソ痛い打撃を備え、特にフィールドフェイズでは全ポケモン中最強クラスの性能を誇る。 一方、軽やかな格闘スタイルが災いして、デュエルフェイズでは主要技のほとんどにジャンプ属性が付いており、 全キャラが備えるジャンプ属性無敵の8Y、スカせる2Xで容易に対策できるという、フェイズ間の強さが安定しないキャラ。 数少ない空ダ持ちだが例によって空ガは無いので立ち回りで使うには読みが重要。 フィールドフェイズ 移動速度も高ければ各方向へのステップも移動距離が多く、スカ確を取りやすく頼れる。 射撃戦は苦手だが、多段のねっぷう、弾速が早くフェイズチェンジ可能なジャンプサイドシュートと必要最低限の持ち物はある。 やはり真価は格闘戦であり、速度が速く攻撃レベルがそこそこ高く、パワーキャラ以外のポケモンには当たり勝てるホーミング格闘でガンガン間合いを詰めたい。 またそのまんま竜巻旋風脚のバックシュートは[[飛び道具]の多くをかき消すため弾主体の一部ポケモンはこれだけで行動の多くを制限されてしまう。 デュエルフェイズと発生の変わらないブレイズキックも、フィールドフェイズではこれより発生の早い行動はほとんどない(投げぐらい)ので頼れる。 何よりこちらのフェイズでは頭属性の概念が無いため、ブレイズキック~フレアドライブは軸をずらすぐらいしかマトモな対策が無い。 距離を詰めてこれでぶっこんで行くのが単純にして強力。 デュエルフェイズ 売りはやはりAボタン長押しによる強化技。 発生13F(かなり早い方)かつガードさせて五分の突進技「強化ブレイズキック(6A長押し)」、 そこから派生しアーマーつきのブロック貫通攻撃でガード以外の全選択に勝つ(一応強化すれば確反もないが自傷は痛い) 「フレアドライブ(6AX)」および「強化フレアドライブ(6AX長押し)」、 対空として攻撃レベル最大でブロック攻撃をも打ち抜く「強化スカイアッパー(8A長押し)」、 攻撃時間が長くブロック攻撃を押し切れる「強化ねっぷう(5A長押し)」、コンボに使いやすく大ダメージの「強化ブレイブバード(4A長押し)」、 そして空ガが無いためジャンプ攻撃にはほぼブロック攻撃が安定するゲーム性の中でブロック貫通するジャンプ攻撃「強化とびひざげり(JA長押し)」と、 どれもこれも自傷を鑑みてもなお高性能な技の数々。 特にフレアドライブととびひざげりはゲームの基本的な部分を無視する強力な技でリターンも莫大であり、対策を考えていないと大変な事になる。 打撃に高性能なものが多い一方で投げとブロックは性能が低く威力もない。崩しが貧弱なため単純な打撃を通すのに苦労しがちである。 そしてバシャーモ最大の弱点は頭無敵である。 強化ブレイズキックや有利Fの取れる8X、差し込みやすい低ダJYなどを立ち回りの主軸に据えたい所なのだが、 それらの全てが頭無敵付与技、全キャラの8Yで落ちてしまうのだ。 特に強化ブレイズは初段をしゃがみでスカして1F頭無敵のキャラならそこから8Y、という対策が確立しており、意識の外から撃たないとただの的にしかならない。 気軽に触れるような技が実は一つもないという深刻な問題を抱えているのだ。 しゃがめて1F頭無敵を豊富に持ち、8Yからフルコンに行けてデバフを大量につけられ、 地上歩きには設置があるジュカインには以上の点から大幅不利。 逆にダークミュウツーはしゃがめず、8Yの頭無敵付与が遅いため楽に戦える相手となる。 キャラ対の一環として、相手キャラがしゃがめる(しゃがみに頭無敵がある)かどうかは調べておいた方がいいだろう。 共鳴バーストをするとメガバシャーモへとメガシンカする。 移動速度が上昇し、各種強化技の自傷ダメージが減り連発しやすくなる。主体ではないため目立たないが一応手を使った技も強化される。 また相手が共鳴していなければ前述の8Yもアーマーでよろけ無効化できるためケタ違いに動きやすくなる。 バーストアタックは百裂キックを繰り出し打ち上げた相手にライダーキックする「バーニング閃烈脚」。 打撃系BAとしては移動距離が最も短い代わりに無敵が最も長く、他のBAと同時に出した場合必ず勝てる。 またガードさせても百裂部分の攻撃が長く、相手が共鳴バーストしていた場合ゲージを一気に削り取れるため、 他のBAとは違いとりあえずガードされてでも当てる事が重要な「バースト潰しのためのバースト、およびBA」として運用したい。 そしてガードされてでもとりあえずBAを出し切る事で特性「かそく」が発動し、更に移動速度がアップする。 こうなるともう他のポケモンではまともに追う事も困難。共鳴時間はそう長いわけではないが、バーストアタックは積極的に狙っていきたい所。 タイプ ワイルドにおけるバシャーモ 格闘スタイル…己の肉体+マーシャルアーツ 性別…♂ ポケアシスト…アチャモ(弟分)・ワカシャモ→アメタマ(妹分)・カメックス(相棒) 一言…シャーッ!!燃え上がる勇気、バシャーモ! 世界中の兵(つわもの)がオレを呼んでいる! いったいどんな格闘家(ヤツラ)に出会えるのか、 考えただけでもイッツバーニングッ!! そんな彼だが、ポケ書の同人格闘ゲーム「タイプ ワイルド」でもプレイアブルキャラとして登場。 性能としては波動昇龍キャラで、進化前のアチャモとワカシャモ、カメックスをストライカーとして召喚する事ができる。 後にワカシャモもプレイアブル化して参戦しており、それに伴ってストライカーがアメタマに変更されている。 「実力だけが勝敗を分かつのでない! 気持ちだ!情熱だ!熱血だ!バーニングッ!」 MUGENにおけるバシャーモ 2体のバシャーモが確認されている。 いずれも海外製で、ディスプレイネームは海外名の「Blaziken」となっている。 + Claymizer氏製作 手描き Claymizer氏製作 手描き 操作方法は『MVC』風でエリアルレイヴも搭載しており、そこから超必殺技へと繋ぐ事ができる。 また、進化前のアチャモとワカシャモはイントロや勝利ポーズに登場している。 ニコニコではあまり見かけないが、YoutubeではAI搭載キャラとのバトルに挑む動画がよく見られる。 + Dshiznetz氏製作 タイプ ワイルド仕様 Dshiznetz氏製作 タイプ ワイルド仕様 Dshiznetz氏製作のものはタイプ ワイルドからの移植で非常に完成度が高いが、いかんせんAIが未搭載なせいか出番が無い。 同じ移植のカビゴン、サーナイト、ルカリオにはAIがあるのだが……。 + The 100 Mega Shock!氏製作 The 100 Mega Shock!氏製作 自作の3Dモデルで製作されたバシャーモ。同氏のザングース同様、SD体型。 現在は氏のMFGのフォーラムの他、海外サイト「MUGEN Database」でも代理公開されている。 AIは搭載されていない。 なお、ニコニコにおいてはある映像における彼の出で立ちを指してこう呼ばれる事がある。 「オレンジはねぇ、人を熱くするんですよ」 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! ポケモンバトルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ポケモン風タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 [作品別対抗]成長タッグリレー 出演ストーリー 炎邪じゃー!! *1 …実は開発時のバシャーモの姿は現行のものとは違っており、こんな↓感じのポケモンだった。 + ...