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サイ XI Little XIコロシアム 機種:PS、WSC(Little)、PSP(XIコロシアム) 作曲者:足立賢明 開発元:シフト 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント、バンダイ(WSC版) 発売年:1998年、2001年(WSC版)、2006年(PSP版) 概要 小悪魔のアクイちゃんを操り、同じ目のサイコロを同じ数揃えて消していくアクションパズルゲーム、XIシリーズの第1作目。続編にXI JUMBO、XIゴがある。 音楽は足立賢明氏が作曲。トランス、ハウス、ドラムンベースなどといったテクノ尽くしな中身となっている。 ゲームディスクをCDプレイヤーで再生するとゲーム内のBGMを聴くことが可能。 2001年にはワンダースワンカラー版「XI Little」が発売。ウォーズの代わりにダンスモードがあり、2006年にはグラフィックをPS2「XIゴ」に合わせた「XIコロシアム」が発売した。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Techno Hall (The Theme of XI) 足立賢明 トライアルモード 初代PS184位 Funky Dice パズルモード Gate To The XI メニュー画面 Shooting Star タイトル画面 Mr. Unknown トライアルモードランキングサントラだと別アレンジ Over Again チュートリアル Pinch!! トライアルモードピンチ時 Jack In The Box ウォーズモード Spiral Space マニュアルモード Liquid The Blue ウォーズモード優勝 Deep Sea オープニングデモ Snatch Snatch バトルモード Eat The House オプション画面 Jack In The Box (Sound Track Version) At The Bar スタッフロール I'm a Devil ボーナストラック サウンドトラック XI[sai]― オリジナル・サウンドトラック
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XI[sai] 作品情報 5枚 ロッシ アスール ヴェルデ モモ ホァン
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「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)
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登録日:2011/05/25(水) 00 42 42 更新日:2022/07/22 Fri 15 00 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PS PS2 SCE XI XI JUMBO XIゴ オッケー カッカッカッカッ… ゲーム サイコロ スリー ツー ワン アーッ!! ソニー ネウロ?←違います パズル フゥッ↑ ラッキー レトロゲー 中毒性高 懐ゲー 爆弾 『XI[sai](サイ)』(*1)とは、1998年にソニー・コンピュータエンタテインメントからPS1で発売されたパズルゲームである。 凄まじい中毒性で約110万本売れたヒット作品の1つ。 ◆概要 プレイヤーは小悪魔の「AQUI(アクイ)」を操作し、ダイスが無尽蔵に床から生えてくるフィールドで、 玉乗りのようにダイスを転がしながら縦横に同じ目を揃えてダイスを消していく。 モードにもよるが、基本的にフィールドがダイスで埋まってしまったらゲームオーバー。 ダイスは目の数以上、例えば3の目なら3個以上、6の目なら6個以上隣に繋げる(リンクさせる)と消える(バニッシュする)。 1の目だけは特別で、消えている最中のダイスの隣に1を置く事で、自分の乗っているダイス以外のフィールド上の1が全て消える(ハッピーワン)。 ダイスを消すと[(ダイス目)x(リンク数)]のスコアがもらえる(*2)。 ダイスが消える際は瞬時に消えるのではなく、生えてくる時とは逆に地面に沈み込んでいく形で消えていく。 この消えている最中のダイスに同じ目を繋げるとチェインとなり、新たに繋げたダイスも一緒に消えて行く。 チェインを繋げると先程のスコア計算式にチェイン数を掛けたスコアが再度加算される(*3)ため、 繋げれば繋げるほど貰えるスコアが飛躍的に伸びて行く、超重要テク。 ただしチェイン時にも目の数以上のダイスが繋がっている必要があるため、特に5や6の目でのチェインは難度が高い。 アドリブでチェインを繋げられるようになるのがハイスコアへの第1歩。 チェイン時の声はかなり印象的。 ◆シリーズ XIはリメイクを除くと3作発売されている。 【初代XI】 上記の基本ルールのみだが、時間無制限のエンドレス、3分間のスコアを競うタイムリミテッド、2人で協力するエキシビジョンの3つのトライアルモードに、 2人で目の権利を奪い合うバトルモード、5人で体力を削り合うウォーズモード、決められた手数以内に全てのダイスを消すパズルモードとモードは充実している。 また本作のパズルモードのみ、「4x4のフィールドに無造作に置かれた6つのダイスを、20手以内に全て消す」というランダムステージが 1000問 存在する(問題がランダムに生成される訳ではない)。 ランダムステージに正攻法と言えるものは無いため、ヒントは存在せず、レコードも記録されない(クリア済か否かのみ記録される)。 プレイ中、本体のCDを入れ替えるとBGMが入れたCDの曲になる(トラックも選択可能)。 お気に入りの曲を聴きながらプレイしてみては? 【XI JUMBO】 1999年、PS1にて発売。 小悪魔に「アクイ」という名前が付いた。5人のアクイちゃんに名前や個性が付いたのも今作から。 フィールドが2段になり、ジャンプや持ち上げといったアクション、2段目を活かした「予約チェイン」というシステムが追加された。 ダイスには磁石ダイス、幽霊ダイス、炎ダイス、ジャンボダイスが新登場。 5人対戦はできなくなったが、お馴染みのタイムリミテッドとパズルに加え、 指定されたお題をクリアしながらスコアを伸ばすノルマアタック、個性豊かな敵キャラ達と対戦していく冒険と、モードは多彩。 さらに冒険以外は全て2Pプレイに対応しており、対戦モードもある。 対戦はルールが大きく変わり、相手のフィールドにダイスを落として攻撃し、先にフィールドが埋まった方が負けという、落ち物パズルでよく見るルールになっている。 パズルモードは2段になったフィールドとジャンプ・持ち上げ、磁石・幽霊ダイスの登場でより頭を使うように。 さらにエディットモードを搭載しており、オリジナルのステージを作ることもできる。 自分で作ったステージが解けなくなっても責任は負いません。 【XIゴ】 2002年に唯一PS2で発売された。 読み方はサイゴ。 公式にシリーズ最後と言われている。 新ルールでは揃えたダイスが爆発する。 爆発した目と同じ目か1つ小さい目に誘爆するとさらに爆発する。爽快感や迫力は随一。 モードとしてはアクションRPG風のクエストモードが追加。 さらに、5人対戦が復活したほかに過去作の2つのルールでも遊べる。 ◆アクイちゃんたち プレイヤーキャラのアクイちゃんはAQUI族の5人兄弟。おじいさんが天使でおばあちゃんが悪魔なのであまり悪魔らしくない。 名前の由来は様々な言語での色の名前。 スピードと得意な目、攻撃ダイスはJUMBOのみのシステム。 【ロッシ】 兄弟の長男でまとめ役。みんなの人気者。 スピードは2。全ての目が得意で、攻撃ダイスは普通のダイス。 リンゴが好き。 【アスール】 頭が良くて綺麗好きな次男。ちょっとクールで几帳面。 スピードは4。3と4の目が得意で、氷ダイスで攻撃する。 スピードが最高なのでJUMBOのスコアアタックでは引っ張りだこ。 ブルーベリーが好き。 【ヴェルデ】 お調子者で八方美人な三男。 スピードはアスールと同じ4。5の目が得意で、磁石ダイスで攻撃する。 アスールと同じく、スコアアタックでは引っ張りだこ。 メロンが好き。 【ホァン】 マイペースな四男。のんびりやでお人好し。 スピードは最低の1だが、得意な目は揃えやすい2で、攻撃ダイスも即死を狙える石ダイス。 バナナが好き。 【モモ】 気まぐれな末っ子で紅一点。イタズラ大好き。 スピードは3、得意な目は6、攻撃ダイスは幽霊ダイス。 桃が好き。 ◆ダイスの種類 ダイスには様々な種類があり、それぞれ動かし方が異なる。 【普通のダイス】 乗れば転がし押せば滑る、基本のダイス。 面ごとに色分けされており分かりやすい。 【木のダイス】 木製のダイス。 軽いので、押しても転がってしまう。 【氷ダイス】 氷でできたダイス。 押すと何かにぶつかるまで止まらない。 乗っていれば普通に転がせるが、JUMBOでは乗っていても滑ってしまう。 【石ダイス】 石でできたダイス。 重いので押したり持ち上げたりできない。 上に乗っていても一緒にジャンプすることはできないが、転がすことはできる。 潰されると即死してしまう。対戦ではこれに乗ったアクイが他のアクイを追い掛け回すことが頻発した。 【鉄ダイス】 鉄製のダイス。 とっても重いので押すことはおろか転がすことすらできず、一切動かせない。 もちろん潰されたら即死。 【磁石ダイス】 磁石でできたダイス。JUMBOのみ登場。 磁石なので他の磁石ダイスや鉄ダイスとくっつく。 磁石ダイスとくっつくと一緒に転がり、鉄ダイスとくっつくと動かせなくなる。 【幽霊ダイス】 幽霊のように実体のないダイス。JUMBOのみ登場。 実体が無いので触ることができず、他のダイスが重なると場所が入れ替わる。 【炎ダイス】 熱く燃えるダイス。JUMBOの対戦モードのみ登場。 しばらくすれば冷めて普通のダイスになるが、熱いうちに乗るとしばらく動けなくなってしまう。 【ジャンボダイス】 その名の通り巨大なダイス。JUMBOの対戦モードのみ登場。 通常の8倍のサイズで、とにかくジャマになる。もちろん動かすことはできない。 しかし1段目と2段目の両方と繋がっているので、思わぬところで消せることも…。 さて、ここまで紹介してきたがかなりの人がこんなのあったなぁなんて思っただろう。 そう、この作品は非常に面白いのだが初代以外のシリーズ作品はすごく知名度が低い。 あのぷよぷよしたのとか一列揃えて消すゲームとかが有名すぎるからというのもあるのだろうが、初代にてシステムがほぼ完成されたこともあって、一人用でも対戦でも熱中できるゲームであったが、初代の知名度が強すぎるが故に後発シリーズが埋もれがちになってしまったようだ…… 実際、2作目のJUMBOが発売後に初代XIの廉価版や、初代XIのワンダースワン移植版が発売されている。需要自体は非常に高かったのだ。 ソニーもPS2でXIゴです^^とかやっちゃう始末だったが PSPや携帯アプリへの移植など数多くの移植に恵まれたが、現在では完全新作はSIEジャパンスタジオの解散などで絶望的と思われる。 ……これXIのまんまパクリじゃない?って似せたゲームはスマホアプリとかであるけど 2022年現在では、初代とJUMBOはアーカイブスで購入可能。 さらに初代は、当時街頭で無料配布されていた体験版をお試し配信ということで無料でダウンロード可能。 XI未プレイでパズル好きの諸君は、騙されたと思ってやってみよう!非常に中毒性の高いパズルゲームなので絶対ハマることだろう。 追記修正はタイムリミテッドで終始6を繋げ続けられる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マイナーか……? 当時、CM見たことない人はいないと思うんだが…… -- 名無しさん (2015-01-05 03 53 47) 自分もそんな知名度低いとは思わないな…。当時は斬新なルールでIQ共々ライトヘビー問わず話題になったって聞いたけれども -- 名無しさん (2015-01-05 20 54 08) みんなでたのしいサイコロころがーし♪ ……って歌詞だったっけ? CMソング -- 名無しさん (2015-01-05 21 54 48) 一時期5の目で消すことにハマってたなー。私だけかしら…。 -- 名無しさん (2015-01-06 10 05 54) ネウロの某人外二人組強盗かと -- 名無しさん (2015-01-06 10 09 23) CD入れ替えるとBGMが変わるとは知らなかった……今度やってみよう。 -- 名無しさん (2015-10-08 12 38 48) ミリオン行ってるのに知名度低いとか矛盾してるでしょ…コメント欄からも全く賛同得られてないし、折を見て削除したほうがいいね -- 名無しさん (2015-10-08 13 01 24) 知名度低いのって2作目以降でしょ。 初代はPS発売当時を知ってたら誰でも知ってるゲームだし。 -- 名無しさん (2019-02-23 22 25 35) 背景が真っ暗でBGMもテクノなのが小さい頃はちょっと怖かった。それがイカしてたと言えばイカしてたんだが -- 名無しさん (2022-06-16 06 05 36) 名前 コメント
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SAI関連情報 130310 [公式] ペイントツールSAI Ver.1.2.0がリリースされました。 130310 [公式]4月からの消費税率改定に伴い告知が出されました。 131210 [公式]SAI2の進捗報告版が公開されました。 131210 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.6が公開されました。 131018 [書籍]サイドランチ・ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI イラストテクニック 130316 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.5が公開されました。 121203 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.4が公開されました。 120820 [書籍]晋遊舎よりSAI公式イラストメイキング 120813 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.1が公開されました。 0815 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.2 0818 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.3 120622 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAIスーパー彩色テクニック 120424 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI スーパーリアル絵テクニック 120328 [書籍]秀和システムより筆使いからわかる! SAIお絵かき上達技法 120224 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI ブラシ設定 カスタマイズガイド 110924 [書籍]株式会社オブラゴンより専門学校生のための必修SAIマスター 110922 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIで女の子を可愛く描こう! 110825 [WIKI]当WIKIコンテンツとしてテクスチャ置き場を設置。 ※サイドメニューまたはスレ関連/リンク集からご利用ください。 110723 [書籍]秀和システムよりSAIドロー&ペイント マジカルテクニック 110623 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIスーパーお絵描きテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 110328 [書籍]晋遊舎よりSAIイラストテクニック2011【SAI公式ガイド】 101001 [書籍]ソフトバンククリエイティブよりSAIマスターテクニック 100602 [書籍]翔泳社よりペイントツールSAI かんたん逆引きリファレンス 100327 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド2010 100326 [書籍]晋遊舎よりペイントツールSAI公式ガイド 100219 [書籍]MdNよりSAIペイント完全マスター公認ガイドブック 100110 [wiki]外部リンクのみアイコンを表示するようにした。 100106 [wiki] ほぼ全てのページを階層的に配置。 表示ページの階層はWIKIタイトル下部に表示されます。 ページ作成方法が多少変わりますのでWIKIの利用についてを参照下さい。 090926 [wiki] トップからアップローダリンク削除(リンク集に残ってます) アクセスの多いおすすめページをサイドメニューからトップへ移動。 090918 [書籍]Impress Japanよりできるクリエイター ペイントツールSAI 独習ナビ 090915 [書籍]三才ブックスより神絵師になれる! ペイントツールSAI完全マスター 090910 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター 画力向上トレーニング ペイントツールSAI IllustStudio対応(株式会社サイドランチ(編)) 090908 [書籍]工学社よりSAIではじめる萌えイラスト講座 090905 [書籍]INFORESTよりペイントツールSAIでデジ絵を描こう! 090522 [書籍]Impress Japanよりはじめよう!ペイントツールSAI(【PDF版】) 090505 [wiki]コメントフォームをトップページに戻しました。 090427 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド 090323 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 2 090221 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 081225 [公式]ペイントツールSAI Ver.1.1.0 リリース 081222 [書籍]ビー・エヌ・エヌ新社よりSAI Illustration Technique 080619 [wiki]過去ログ置き場のフリーサーバーが有料化されるため、7/19に過去ログのデータが削除されます。予めご了承ください。 080530 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 080418 [wiki]サイトポリシーの適用開始 080325 [公式]BitCash導入完了 080319 [公式]コンビニ決済の導入中止。BitCash導入作業中。近日中に運用開始予定。 080226 [wiki]SAI@WIKIの改装をしました。 080225 [公式]ペイントツールSAIの販売が開始されました。 ※公式・wiki・書籍、今のところこれら3つの情報のみを掲載しています。
https://w.atwiki.jp/saisaisai/pages/95.html
SAI@WIKIについて/test2 aaa SAI@WIKIについて/test rewa
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今日 - 合計 - Xi[sai]Littleの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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XI[sai]DX 【サイト名】EZ-SCEJ 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】従量525円 【容量】365KB 【通信機能】ランキング送信時 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 4.0点 3.0点 2 1 4 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/21 【使用機種】W44T 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】4/5 有名なパズルゲームの移植版。大きく2つのモードに別れており、TRIALとPAZZLEがある。 TRIALは好きなようにダイスを繋げて消して高得点を狙うもので、ENDLESS、LIMITED、ATTACKがある。 PAZZLEは決められた歩数で画面内のダイス全てを消すもので、ステージ数は120+6。 ダイスを転がすキャラAQUIは任意で色を変えられる。 視点が斜め上なのでキー操作の際に初めは戸惑うかもしれないが、慣れると気にならなくなると思う。 TRIALのATTACK、PAZZLEの一部は定期的にお題が更新されるが、どちらも難易度は高めの模様。 また525円と高額で、グラフィックも個人的にもう少し綺麗でもいいと思ったが、ゲーム自体はかなりハマれると思う。 動きも基本的にサクサクしており(たまに雷のエフェクト時一瞬遅くなる)、片手でできる利便性、TRIALのBGMが個人的に好きなことから4点とした。 2007/01/09 【使用機種】 W33SA? 【プレイ時間】 いっぱい 【評価・点数】 100/100 PCゲームのXIの移植ver。 ゲームモードについては沢山レビューされてるので割愛します。 個人的にパズルモードが良かったです。かなり頭を使います。 全300問に加えて日替わりパズルの圧倒的ボリューム。 やり尽くすのにかなり時間が掛かりそうです・・・ グラも○。このグラフィックで365KBというのも凄いです。 問題点は操作性とウォーズモードが削られてしまった事。 携帯でウォーズモードは画面サイズ的に無理そうだけど・・・ それでも個人的には神ゲーです。 2006/09/14 【使用機種】W41H 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ PSの移植版。525円と高いのは気になるが、 グラフィックはきれいで内容も豊富なので満足。 モードなどはもう紹介されているので省略するが、 やはりパズルモードの数は多く、やりがいはかなりあり。 MANUALも用意されているので、初心者もある程度は問題なく遊べる。 とりあえずXI好きだった人はもちろん、そうでない人も落として損はない。 2006/09/10(日) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】5日くらい 【評価・点数】4/5 おなじみPSパズルの携帯移植版。ちなみにPS版は未プレイ。 モードは大きく分けて「TRIAL」と「PUZZLE」の2つ。 さらに「TRIAL」はひたすらサイコロを消し続ける「ENDLESS」 3分間の制限時間ないのスコアを競う「LIMITED」 月ごとの決められたルールで行う「ATTACK」の3種のモードに分かれている。 PS版全くの未プレイなので最初は操作も消し方も不慣れだったが、練習で徐々にコツが掴めてくる感じが楽しく、スコアの成長具合が嬉しい。 個人的に「PUZZLE」が抜け出せないくらい楽しい。問題集が全10種あり各30問入っているため、合計300問の大ボリューム。 携帯には4つまで問題集を置くことができ、他がやりたくなったらサイトから(*゚Д゚)つドゾー。入れ替えが無料なのも嬉しい。 難点を言うと携帯故の操作のしづらさ。操作性が悪いわけではないが、すばやい作業を必要とされる場面ではミスすることがしばしば。 そこら辺は頑張って慣れて。 とりあえずしばらく保存アプリ。慣れればランキングも熱い かも。 「PAZZULE」は攻略無しじゃ一生全問解けない気がした。あと、考えないで消すからサイコロから落ちる。助けて。 以上、携帯版のみプレイ者の超主観レビュでした。 2006/07/28(金) 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】2時間くらい 【評価・点数】★★★☆☆ 他の人のレビューを読むと、プレステ版をやったことがない人ばかりだったので、私はプレステ版をやったことのある立場からの話です。 プレステ版は、馬鹿みたいにハマッてました。 私事ですが、昔、真夜中にお腹の痛みに耐えつつプレステ版のXIをやってて、倒れて救急車で運ばれたことがあり、思い出深いゲームです(盲腸でした)。 そのくらいハマりまくったのに、携帯版はダメでした。連鎖もサクサクできるのに、ハマれなかった。 理由は、操作性の微妙な悪さばかりが気になって、気持ちよくなかっからです。 ただ、出会いが携帯版だったら、ハマりまくってただろうと思います。 ちなみに、連鎖を永久に続けるコツは、「2」ばかりを繋げ、常に下に落ちないように、次の足場を確保しつつ連鎖させてゆくことです。 2006/07/22(土) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】3日 【評価・点数】4.5/5 ちょっと高めかなとも思いつつDL。前評判通り面白かった。 モードはレビュにある通り「TRIAL(ENDLESS、LIMITED、ATTACK)」と「PUZZLE」。 このPUZZLEの問題集がかなりのボリュームで悩まされる。暇なときまったりやるくらいなら相当長く遊べるヽ(゚∀゚)ノ 個人的に問題なのがTRIALの方で、PS版をプレイしてないためか未だにサイコロの転がし方に慣れない。 適当に転がしては消えていくので、チェイン(連鎖)が成立してもなんとも爽快感がない。悔しいから-0.5。 まだプレイ期間も短いので、これについては慣れればどんどん面白くなっていく気がする。 いつか慣れて熱いチェインを繋げたい。 普通に525円の価値はある。機種によってのもっさりとかは知らない。まったりパズルしたい人も、熱いパズルしたい人もオヌヌヌ。 2006/07/15 【使用機種】W21CA 【プレイ時間】10時間以上 【評価・点数】5/5 面白い。率直な感想です。 具体的に言うと、モードはトライアル、パズル、マニュアル、リンクがある。 トライアルは3つのモードがあり、エンドレス、 三分間のスコアを競うリミテッド、月ごとに違うルールで競うアタックがある。 で、自分が特にはまったパズルは、30問入った問題集が10個ある。 計300問。かなりボリュームがある。だから相当長く遊べると思う。 アプリに入れられるのは4つなので、のこりはダウンロードという形になる。 マニュアルは遊び方の説明、リンクはランキングの送信やパズルの問題集のダウンロードなどができる。 とにかく、値段に見合うだけの価値は確実にある。 まぁ悪いところと言ったらメニュー画面でのBGMくらいかな。 2006/06/18 【使用機種】W21T 【プレイ時間】5時間以上 【評価・点数】★★★★☆ ネットランキングって楽しいなー、と思ったんでこれもレビューします。 PSの方ではやったことないんで、移植度の方はわかりませんが、十分楽しめます。 細かいルールの方は省きまが、モードがかなり充実していて、ネットランキング対応のTRIALは全部サイコロで埋まるまで続けるENDLESSと、3分間消し続けるLIMITED、月毎に決められたルールで行うATTACKがあります。 もう一方のPUZZLEでは、30問ずつ入ったファイルが4つプリセットされていて、更に日替わりのパズルも遊べます。PUZZLEのファイルは1〜10まであり、無料でDLすることで遊べます。 MANUALも付いていて親切だし、何よりこれで容量を365kに抑えてるのに驚いた。クオリティー高い。 ボリューム調整有り。BGM有り。操作キャラの変更(色替え?)もできる。ネットランキングも多数参加している様で熱いです。 操作には多少慣れが必要だけれど、動作はサクサクだし、間違いなくパズル好きには良ゲーではないかと。個人的永久保存アプリです。 サイト別/あ行/EZ-SCEJ
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SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 XI [sai] タイトル XI [sai] サイ 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10051 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1998-6-18 価格 4800円(税別) タイトル XI [sai] PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91166 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1999-10-14 価格 2800円(税別) タイトル XI [sai] PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91303 ジャンル パズル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2001-10-12 価格 1800円(税別) タイトル XI [sai] 機種 プレイステーション 型番 PAPX-90032 ジャンル 体験版 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 サイ 関連 Console Game PS XI [sai] XI [sai] JUMBO Handheld Game WS XI [sai] Little 駿河屋で購入 プレイステーション