約 3,369,523 件
https://w.atwiki.jp/xbox360hack/pages/18.html
Xboxの20GBのHDDを市販品120GB HDDに換装する方法。 HDD換装に関しては以下のページに図入りの説明があります。 XBOX360のHDD換装 換装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法 換装したHDDでは、通常旧Xboxのゲームができないのですが、以下のページに図入りで旧Xboxのゲームをするために必要な手順説明があります。 換装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法
https://w.atwiki.jp/sony_vaio_type_sz/pages/9.html
HDD換装 毎度のことですが、自己責任でお願いします。 間違っても、メーカーに質問したり、スレに泣きついたりしないようにしてください。 また、分解したことがメーカーに知れたら、当然ながら保証対象外になります。 ここに示されている方法が理解できないようなら、必ず失敗しますので、 おとなしく純正品をそのままお使いください。 640 名前:[Fn]+[名無しさん] 本日のレス 投稿日:2006/03/15(水) 07 28 02 5jFayaAo 開けたついでにHDD換装マニュアルも作ってみたw ttp //www-2ch.net/up/download/1142374878078464.w9JKlr SZの開け方がわからないという人も見てみて。
https://w.atwiki.jp/ps4_sougou/pages/16.html
PS4内蔵HDDの換装方法・手順についてまとめるページです。 換装用のHDDの仕様 SATAII規格の2.5インチ9.5mmHDD、SSD、SSHD 容量160GB以上関連・参考 PlayStation 4サポート - PS4™の内蔵HDDを換装するPlayStation 4サポート - 取扱説明書のダウンロードの「セーフティーガイド」に公式のハードディスク交換の仕方が載っています。 4Gamer.net - PS4の内蔵HDD交換,完全ガイド。自己責任ながら難度は低め PS4のHDD換装やSDDとの比較動画 【PS4】SSD SSHD 大容量HDD換装普及スレ4【PS3】 【PS4速報】プレイステーション4のハードディスクをはずしてSSDを入れてみた | ロケットニュース24 PS3のHDD換装方法 おすすめHDD SSHD 【ハイブリットHDD】MQ01ABD100H TOSHIBA2.5HDD (1TB,5400rpm,S-ATA,8GBフラッシュ) 東芝 2.5インチHDD SSD搭載型ハイブリッドドライブ MQ01ABD100HBOX Seagate Laptop SSHD 2.5inch SATA 6Gb/s NCQ 1TB 64MB 5400rpm SSD ( 8GB MLC ) + HDDハイブリッド ( 9.5mm ) ST1000LM014 Seagate LAPTOP SSHD 2.5インチ SATA3.0 1TB 64MBキャッシュ 5400rpm ST1000LM014 HDD HGST Travelstar パッケージ版 2.5inch 1.5TB 5400rpm 32MB SATA 6.0Gb/s 0S03634
https://w.atwiki.jp/vaio_type_sz/pages/6.html
HDD換装マニュアル 640氏が公開を承諾くださいましたので、資料的価値が高いと考え、本サイトにて公開させていただいています。 貴重な資料をご提供くださった640氏、㌧クス ヽ(゜∀゜)ノ VAIO type SZ CPU・HDD換装・分解サイト SZ Style http //szstyle.dip.jp/ HDD換装マニュアル1.4箇所のネジを開ける。 2.爪をドライバーで押さえながら、キーボードを開ける。 3.キーボードのコネクタを外す。 4.3箇所のネジを開ける。 5.マウスとFeliCa(搭載機種のみ)のケーブルを外す。 6.パームレストを下に引きながら持ち上げて外す。 7.ハードディスクが現れる。 おまけ コメント 1.4箇所のネジを開ける。 2.爪をドライバーで押さえながら、キーボードを開ける。 3.キーボードのコネクタを外す。 4.3箇所のネジを開ける。 5.マウスとFeliCa(搭載機種のみ)のケーブルを外す。 6.パームレストを下に引きながら持ち上げて外す。 7.ハードディスクが現れる。 おまけ コメント 参考にさせていただきました~ ㌧クス -- はげまげどん (2006-04-05 22 04 06) 手順のうち、3番と5番はやらなくても換装できました。 -- ちあき (2006-05-07 10 42 47) 参考にさせていただきました~これって保証は大丈夫なんですか? -- クロ (2006-05-14 18 39 05) 勝手に分解して保証なんてあるわけないでしょう。無保証になります -- あいら (2006-05-16 18 34 59) 携帯で撮った写真なんで画質悪くてスマソ。でも参考になったようなのでよかったw -- 640 (2006-06-12 02 21 19) BIOS壊れてCMOSリセットする羽目になったのですがこれ見ておかげで復活しました! -- twk (2006-08-23 01 47 33) twkさん、パソコンがなおってよかったですね。最近はSZについてのホームページを開設しましたので、よかったら見にきてください。http //szstyle.dip.jp/ -- 640 (2006-10-07 11 50 10) 手順2においてキーボードを外す際、insertキーの所にもツメがある場合がありますので気を付けてください。 -- sei (2007-12-23 18 27 30) 手順3番のレバーを抜く時は慎重に。私は折ってしまいました。一応動作していますが・・・ -- ntk (2008-01-05 09 14 30) がんばってSSDをのっけてみます。このページさがしたよー -- ねこ (2008-02-13 03 45 23) 最後の最後HDDの抜き方を掲載して欲しいです。が!非常に参考になりました。ありがとうございます!!w -- スト (2008-06-28 12 54 38) SZ Style 復活してくださ~い! そろそろ3年保証切れるので、本格的に改造したいー! -- SZユーザー (2011-02-17 19 29 20) 同じく、SZ Style の復活を、強く希望致しますっ!! お願いしますm(__)m -- U.C. (2011-03-10 23 25 38) ここを参考に分解をしたのですが三本のネジ穴の一つがきつくて回しているうちにバカになってしまいましたorz -- 名無しさん (2011-03-29 22 04 22) こちらを参考に 海門 100GB(5400rpm)から WD 500GB(7200rpm)に換装しました。 ありがとうございました。 -- SZ91S (2011-04-19 10 55 13) SSD換装できました。ありがとうございます。 -- シン (2011-06-11 10 34 02) 無事ハードディスク交換できました。ありがとうございました! -- t (2011-07-16 00 41 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/104.html
※このページは、WindowsXP HDD換装に伴うシステム移行というページの続編にあたる。 上記ページは過去、PCのOSのインストールされたHDD(システムディスク)を容量の大きなドライブに変えたい場合などに利用できる換装方法を記したもの。 ただ、今となっては煩雑で不具合を生じる場合もある古い方法なので、今日的な換装の方法を記してみた。 また、不良セクタの発生した(SDカードを含む)ディスクからのデータ救出などにも参考になるよう配慮して記してみた。 要するに「HDDのイメージコピー」 EaseUS Todo Backupなどのツールを使う方法もあるし、そちらの方がはるかに簡単なので、面倒が嫌いな人はそういった既存のツールを使う方をおすすめする。 以下の方法は、そういったツールのやってる作業を一つ一つ把握しながら、何がどうなっているのか、自分で確認したい人、細かな設定を施したい人、イメージコピーという方法を把握したい人、これを他の作業にも応用したい人向けであり、そうでなければ、ただ面倒なだけの方法。 HDD(SSD、SDカード)のイメージコピー 今時は(といっても随分前から)、新たにパーティションを切りなおすことなくパーティションの拡大をOSのメニューから簡単に行える。 それゆえに、HDDの換装によるOSシステム移行時も、移行先が同じサイズのものでなくとも、イメージコピーで対応するのが定番になった。 このイメージコピーでHDDを移行を行うという方法は、どのOSシステムの移行でも可能であり、もちろん、データ用ディスクの移行も問題なく行える、汎用性の高い方法だ。 さらには、デバイスがSSDでも、SDカードでも、あるいは不良セクタのあるドライブでも、不完全にでも読み出せる範囲内でコピーが可能であることから、データの救出の際にも有用な方法となっている。 →不良セクタについてのメモ つまり、この方法はデジカメやスマホ・携帯電話の一部不具合の発生したSDカードのデータ救出といった用途にも使えるので、この方法をおさえておけば、PCに限らず各種ドライブに不具合が出た場合に、役に立つ可能性があるということ。 以下はHDD換装に伴うOSシステムの移行書いたものだが、SDやSSDの場合は適宜読み替えれば対応できるはず。 概要 旧HDDからを新HDDへのイメージコピー(dd) 新HDDを、用途に合わせてパーティション伸長などの調整(windowsディスク管理) 不良セクタが発生していたHDDなどからイメージをコピーする場合はさらに chkdskによるファイルシステムの修復 作業 1. HDDイメージのコピー システムドライブをコピーする場合は、別のシステムから作業する必要がある。データー専用HDDの場合はその限りではないだろうが、今回は別のシステム(USB linux)を作成し、それを利用してコピー作業を行う。 Linuxを起動するUSBを作成する LinuxLive USB Creator 上記ソフトを利用すれば、簡単に作成できる。ubuntuを選んでおけば、ネットで使い方の情報も得やすいはず。 Linuxの起動~仮想端末起動 起動の前に、不要なドライブは予め外しておく。 作業に必要なのは、システムドライブとなるUSBと、コピー元とコピー先の3つだけ。 作成したUSBからLinuxを起動。BIOSやUEFIの設定の必要があれば適宜設定 ログイン(割愛) 仮想ターミナル(gnome terminal等)をメニューから探して起動(あるいはCtrl+Alt+tなどでも?) ドライブの確認 linuxではHDDを/dev/sdxといった、「(デバイス)ファイル」で扱う そして、物理的なドライブ一つが「/dev/sdx」だとすると、その中に作成されたパーティションは/dev/sdx1 /dev/sdx2などという名前で割り当てられている。 これはwindowsで言う「ドライブ」に類似するものではあるが、windowsでは必ずしもすべてのパーティションが「ドライブ」として認識されているわけではない。 詳細は省くが、linuxで認識されるパーティションは、windows上のドライブとは必ずしも一致しない、と頭に入れておけばいい。今回はパーティションごとの作業ではなく、「ディスク丸ごと」なので、詳しく知る必要はない。 HDDのコピーを行うからには、複数のHDDが接続されているはず。LinuxのシステムとなっているUSBメモリの他に少なくとも2つのドライブが繋がっていて、都合3つ(以上)になっているだろう。 コピー元とコピー先を間違えたら大変なので、これらのドライブが、どのデバイスファイルに割り当てられているかを確認する必要がある。 sudo lshw -c disk | less lsblk sudo fdisk -l sudo fdisk -l /dev/sdx (/dev/sdxは先のコマンドで確認したhddのデバイスファイル名) df 上記それぞれのコマンドで出力される、容量やパーティション構成やその他の情報で判断 コピー実行 コマンドを打つ前に、HDDの取り違えがないよう、確実に確認しておくこと。 sudo dd if=/dev/sdx of=/dev/sdy bs=32M conv=noerror,sync status=progress if=はコピー元、ofにはコピー先のHDDのデバイスファイルを指定する。 bsはブロックサイズ、一度にコピーするサイズの指定。この大きさはコピー実行のスピードを左右し、ある程度の大きい方がコピーは早くなるが、大きければ大きいほど速いというわけでもない。最適値はそのHDDごとに違う。特別な要求がなければ、32M程度で問題ないはず。 もし不良セクタが発生しているディスクであれば、上記のようにコピーの単位はbs=で決定されることから、小さな部分のエラーでも、その部分を含む「bsで指定した単位分丸ごと」を読み出されなかったものとして処理する。すなわち、読み出せるデータも捨てる「無駄」が発生することになる。 そしてこの作業中、小さな部分でもエラーと確定するまでは何度かのリトライを繰り返すのでその分の時間がかかる。もちろん、この小さなエラーが断片的に多数に発生していれば、リトライの回数もその分増えてゆく。物理的に読み出し不能の発生している部分は固まる傾向があるので、そういった場合は読めないものに「無駄」に時間をかけていることになる。 そもそもエラーがないディスクでも、このコピーには相当時間がかかる。 PCやHDDの性能・状態によるが、今時の3TBのHDDでエラーのない場合でも、半日程度はかかる。外付けユニットなどでUSB接続したHDDであれば転送速度も遅いので、さらに時間がかかるだろう。 多数のエラー処理が発生していれば、一週間かけてもまだ終わらないという事態すらある。 こうして、bsオプションの数値は、不良セクタの発生したディスクのデータを無駄なく救いたいという利益と、時間の利益とバランスを見て決定する必要がある。 なお、conv=noerror,sync は不良セクタにより読み出し不可能な場合もコピーを継続し、読み出せなかった部分をnull(無=0)で埋めるオプションである。 2. パーティションの調整 コピーが終了したら、元のHDDでWindowsを起動し、[マイコンピュータ] [コンピューターの管理] [ディスク管理]から、コピー先のHDDのパーティションをリサイズしたり、未割当領域に別のパーティションを作成したりできる。これは必要に応じて。 3.ex. 不良セクタのあるHDDからコピーした場合 windows上のコマンドプロンプトを管理者権限で起動し chkdsk /b y (y はコピー先の新しいHDDのドライブ) これで元のドライブ上で読み出し不能とされ、ファイルシステム上で不良セクタとされていた部分を、コピー先のファイルシステム上において正常化することが出来る lost+foundには正常にコピーできなかったが、救出してたデータが現れていることも。 ディスク・ファイルシステム自体修復は基本的にはこれでおしまい。 4. システムディスクの場合 BIOSやUEFIの設定を確認し、起動ディスクとして指定して起動 5.ex イメージコピーの実施はできたが、ドライブとして検出されない場合 パーティション修復用のソフトを利用する ついでに HDDのイメージコピーについては、「HDDデュプリケーター」という商品を使うこともできる エラースキップ機能が付いていれば、ここでやってることとほぼ同じ機能を持つと考えていい
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/42.html
まえがき 大容量HDDに換装します。 こちらは簡単。PC用のHDDをマスターで接続してevoxからフォーマットするだけ。 evoxの設定ファイルの中身の一例を記載しておきます。 [Misc] AutoLaunchGames = Yes AutoLaunchDVD = Yes DVDPlayer = "f \applications\dvdx\default.xbe" AutoLaunchAudio = Yes #AudioPlayer = "c \msxboxdash.xbe" MSDashBoard = "c \msxboxdash.xbe" UseFDrive = Yes SkinName = Evox2 [Network] SetupNetwork = Yes StaticIP = No Ip = 192.168.0.3 Subnetmask = 255.255.255.0 Defaultgateway = 192.168.0.1 DNS1 = 0.0.0.0 DNS2 = 0.0.0.0 [Clock] JumpToMsDash = Yes JumpIfNoLink = Yes Use24 = Yes SNTP_Server = 216.244.192.3 [FTP] Enable = Yes Password = xbox [RDTOOLS] Enable = Yes Name = EvoX [BIOS] # ROM = "EvoX 2.0",0x76fd88337b8d8c1f116f85f3984b98b6 ROM = "EvoX 2.1",0x99487615bb30670cb65993388fcf2a63 ROM = "EvoX 2.2",0x220ade778785cfc3c98bb5ea8bbd8608 ROM = "EvoX 2.3",0xd79bc87c2caa1a50dcc7016adf2ccc0a ROM = "EvoX 2.4",0xe3ce66b99957a92fdac40af951c3f1fd # Flash = 0x01d5,"AMD - Am29F080B",0x100000 Flash = 0x04d5,"FUJITSU - MBM29F080A",0x100000 Flash = 0xadd5,"Hynix - HY29F080",0x100000 Flash = 0x20f1,"ST - M29F080A",0x100000 Flash = 0xbf61,"SST - 49LF020",0x40000 #Flash = 0x378c,"AMIC - A29002",0x40000 Current = 0xe3ce66b99957a92fdac40af951c3f1fd [Skin_Original] # # Time = # IP = # Name # Version # CD # BIOSVer # KernelVer # RDName # SpaceC # SpaceE # SpaceF # SpaceX # SpaceY # SpaceZ # Text = 30,37,0.5,0x000000,0," Time " Text = 28,39,0.5,0x808080,0," Time " Text = 620,420,0.5,0x000000,1," Name V Version " Text = 618,422,0.5,0x808080,1," Name V Version " Text = 620,37,0.5,0x000000,1," CD " Text = 618,39,0.5,0x808080,1," CD " Text = 30,420,0.5,0x000000,0,"RD Name RDName " Text = 28,422,0.5,0x808080,0,"RD Name RDName " LogoType= 0 [Menu] Section "Install Menu" { Item "Install New drive",@210 Item "MS Dashboard",@3 Item "Reboot",@5 Item "Power Off",@10 } [Action_10] Info "Install HDD - Xbox-Scene" Warning "This will format all drives" Warning "Make sure you have a backup of C E" Progress "Formatting drives" ConfigSector "\backup\disk.bin" Format c Format e Format f Format x Format y Format z For EvolutionX v1.8.3682 or higher (newer) Section "Install Menu" { Item "Install New drive",@210 Item "MS Dashboard",ID_MS_Dash Item "Reboot",ID_Quick_Reboot Item "Power Off",ID_Power_Off } [Action_10] Info "Install HDD - Xbox-Scene" Warning "This will format all drives" Warning "Make sure you have a backup of C E" Progress "Formatting drives" ConfigSector "\backup\disk.bin" Format c Format e Format f Format x Format y Format z
https://w.atwiki.jp/d4matome/pages/18.html
使用可能なHDD 東芝製1.8インチ(ZIFコネクタ PATA)で5mm厚のものが使用可能です。 ※8mm厚のものは使用不可能 HDDMK4009GAL(40GB) 製品情報(英語) (標準搭載) MK6028GAL(60GB) 製品情報(英語) MK8025GAL(80GB) 製品情報(英語) (実績あり) SSDMTRON MSD-PATA3018032-ZIF2(32GB) PhotoFastPF18Z64GSSDZIF(64GB) 他いくつかあります。 ベンチマーク MK4009GAL(標準装備) MK8025GAL(80GB) -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 33.495 MB/s Sequential Write 31.969 MB/s Random Read 512KB 19.084 MB/s Random Write 512KB 20.027 MB/s Random Read 4KB 0.474 MB/s Random Write 4KB 0.918 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/08/02 22 58 32 MTRON SSD MSD-PATA3018032-ZIF2(32GB) PhotoFast SSD G-Monster 1.8ZIF V3(キャッシュ搭載) PF18Z64GSSDZIFV3(64GB) 40GBより小さい容量のHDD(SSD)に入れ替えた場合、リカバリーディスクからのリカバリーは、容量チェックにひっかっかって使用できません。 TrueImageなどのディスクイメージソフトを使用する必要があります。 ※換装出来なかった報告有り 【実証】WILLCOM D4(WS016SH) part26【Vista/Atom】より 909 名前:白ロムさん 投稿日:2008/08/24(日) 00 47 02 ID asZufiV/0 人柱ったから報告しとくね。 MtronのSSD、MOBI3000は、D4では使えない。 D4ロゴのところでフリーズする。HDD LEDつきっぱ。 どうも起動時の消費電力が許容量をオーバーしてるくさい。(´・ω・`)ガッカリ… D4はあきらめてVAIOにぶっさしてみるよ。 (2008-12-15追記) MtronのMOBI3000はD4で使用可能です。 消費電力うんぬんは関係ありません。 但しHDD LEDは点灯しっぱなしになります。 参考までにベンチ結果 CrystalDiskMark2.1 Seq R 77MB/W 50MB 512k R 77MB/W 35MB 4k R 20MB/W 1MB 換装方法 SSDへの換装方法。HDDの換装も同じ手順でOK。 一通りの手順を読んで流れを理解してから着手すると良いです。 分解は当然のことながら、自己責任で。保証は効かなくなります。 必要な工具 種類 サイズ プラスドライバー #000 トルクスドライバー T5 他に、マイナスドライバー(精密)があると便利。 すべて100円ショップでそろいます。 ただし100円ショップのものは磁力が無いタイプが多いので、下記のようにして磁化しておくと便利です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1559.jpg) 手順 分解する際に元の状態をきちんと記録しておくと、組み立てる時に役立ちます 0.電源、ケーブル類、W-SIM、microSDカードおよび拡張コネクタのカバーを外す 1.筐体のねじを外す 外すねじは底面が8本。紫の丸印のところはトルクスネジ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1557.jpg) ストラップホールに1本。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1558.jpg) キーボード右下のゴム製部品の下。 マイナスドライバーでゴムをはがす。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1561.jpg) 2.本体を二つに分割する 側面の黒とシルバーの境目部分に軽く力をを入れ、静かに上下に離す感じで行う。 W-SIMスロットの部分から行うとやりやすい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1562.jpg) 徐々に反対側も外す。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1563.jpg) HDDケーブルがあるので注意。 丸印の部分をマイナスドライバー等でゆっくり丁寧に外す。 (すでに外れていれば問題はない) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1564.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1566.jpg) 3.上下の基板を繋ぐフレキシブルケーブルを外す。 無線アンテナのケーブル(上下の基板に伸びる灰色の線)もあるので注意 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1567.jpg) 4.上下に分解完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1569.jpg) 5.基板のネジを外す。 HDDを写真の右下にある。 丸印の箇所のネジを外す。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1570.jpg) 6.基板を持ち上げてHDDを取り出す。 このまま基板を外しても良いが、少し持ち上げるだけでHDDが取り出せるのでこのまま作業する。 右下からHDDを引っ張り出す。 HDDのフレキシブルケーブルを逆方向に曲げないこと。断線します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1573.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_3069.jpg) 7.HDDを取り出し、フレキシブルケーブルを外す 黒いレバーを爪の先で持ち上げると、フレキシブルケーブルのロックが外れる フレキシブルケーブルを壊さないように注意 ↓ロック状態 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1574.jpg) ↓解除状態 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1575.jpg) 8.SSDにケーブルを付ける 外したフレキシブルケーブルをSSDに装着。 向きはこの向き。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1579.jpg) 9.銀色のテープと白いクッションを付け替え imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1580.jpg) 10.分解した時と逆の手順で本体を元の状態に組み立てる 11.組み立てが終わったらBIOSセットアップ画面でHDDの型番と容量が正しく認識されているかを確認する 12.リカバリー リカバリーディスクまたはバックアップイメージから復元します。 容量がデフォルトの40GBより小さい物に換装した場合は、リカバリーディスクが使用できないので、あらかじめディスクイメージソフト(TrueImage等)を使ってバックアップイメージを取っておく。 参考リンク 換装実績
https://w.atwiki.jp/linuxlandisk/pages/12.html
オリジナル サムスン SV1604N (160GB U133 5400) 換装 SEAGATE ST3500630A (500G U100 7200) → NG! 大き目のファイル書き込み時にOSが固まる・・・原因不明 WESTERN DIGITAL WD5000AAJB (500G U100 7200) → OK! どうなるかわからんが、まぁ様子を見よう。 作業参考ページ LANDISK HACKING DIARY http //landisk.kororo.jp/
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/49.html
WindowsXP HDD換装に伴うシステム移行 ※最近は、OS標準の機能でパーティションの伸長を簡単に出来るので、このwiki内の記事:HDD換装 改訂版のような方法や、EaseUS Todo Backup Freeなどのソフトを使い、HDDイメージのコピーを行い、その後にパーティションの調整を行うという方法が簡単で安全でおすすめ。 イメージコピーは不良セクタの発生したドライブ(SDやSSDを含む)にも有効 以下は、昔はこんな方法でやってたな、という記録程度のもの。 PCの新調に際しHDDを換装したので、WindowsXPのシステムを再インストールなしに新HDDに移行した ddによるパーティション丸ごとの移行ではなく、単なるファイルコピーする方法をとった この方法だと、(新ドライブの領域が旧ドライブより大きい限り、任意のパーティションへのコピーが可能 この手の作業に関する詳細は Windowsの再インストールは極力避けようシリーズ3・ハードディスク交換編 を参考にするとよい ここで紹介する手順は 4■予備のハードディスクを利用し、専用ツールを使わずに引っ越す方法 の、手順9、方法Bに当る こちらのサイトでは確認されていないようなので、当方で換装した際の大まかな手順を記してみたという訳 ただし記憶を掘り起こして記述しており、確認はしていないので、必ず成功するという保証はありません。試す人は自己責任で。実行する際は、旧HDDのバックアップを必ず取ること また、Windowsのライセンスに違反しないよう、必ず確認すること ※なるべく大きなHDDを用意しておきましょう 外付けドライブよりも、内蔵の方が作業が早く捗ります Western Digital 3.5インチ内蔵HDD WD60EZAZ-RT 6TB SATA600 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 必要なもの 回復コンソールを起動出来るメディア(WindowsXPのインストールCD等) Linuxを起動出来るメディア(CDやUSBなど) 参考:Windows XP を修復するために回復コンソールを実行する方法 UNetbootinより簡単に、LiveUSBを作成できるLinux Live USB Creator HDD 事前の準備 念のため、具体的な作業に入る前に、復元ポイントを作成しておく→Microsoft M/Bやその他の換装も同時に行う場合、HDD換装以外の全ての作業を終えておく(ここでも復元ポイントを作っておくことをオススメ) 旧PCシステムに新HDDを繋ぎ起動。USB接続でもSATA接続でもよい 新HDDに希望のパーティション設定をし、フォーマットする。HDDを取り違えることのないように気をつけること。 この際、システムをインストールする予定の領域はHDDの先頭とし、基本領域に設定しでとするのが基本。また、必ず「アクティブ領域」にしておくこと 回復コンソールの起動時に必要となる、管理者パスワードを確認しておく 一旦PCをシャットダウン 新HDDを外し、旧PCシステムにおいて、ストレージ構成を旧HDD単独にして一旦起動・シャットダウンしておく コピーの実行 新旧のHDDを繋ぎ、LiveCDやUSBメモリにインストールされたLinuxを起動する。→BIOS UEFIで、USBデバイスが再優先になるよう、起動(boot)設定をしておくこと linuxのライブ環境を起動させたら、仮想ターミナル(端末)というアプリケーションを起動する。 ここからは仮想ターミナルにコマンドを打って作業をすすめる。 仮想ターミナルの起動の方法はディストリビューションごとに異なるので、選んだディストリを軽くいじってみて探ってみてほしい。 新旧を取り違えないよう、dmesgコマンドやfdisk -l などでデバイス名を確認。これは重要。 旧HDDのシステム領域と新HDDのシステム領域予定地のパーティションをマウントする 例: sudo mount -r /dev/sdx /mnt/old sudo mount /dev/sdy /mnt/new (ここで新旧を取り違えがないよう、fdisk -l や df lsblkなどのコマンドで最終的な確認をすること!) 昨今のlive環境では、単にデスクトップ上のアイコンをクリックするだけでマウントされたりするので、その方法をとってもよい。 その場合、cpコマンドを打つ際のソースやターゲットとなるHDDがどこにマウントされているかの確認が必要となる。、これはディストリビューションごとに異なるので、dfコマンドを打って確認する。大事なことなので何度でも言うが、HDDの取り違えには十分注意すること df コピーを行う cp -arpux 旧HDDのルート以下のファイル・ディレクトリ 新HDDのルートディレクトリ (旧HDDの方はワイルドカードで指定してもよいが、System Volume Information, pagefile.sys, RECYCLER などは要らないので必要ファイルだけをコピーする方がベター。今回当方では、必要と思われるファイル・ディレクトリだけを逐次記述し、コピーした) cpコマンドの詳細な使い方については、ウェブで調べてもらいたいが、基本的には cp ソース1 ソース2 ソース3 ターゲットフォルダ のように、ソースを複数記述し、最後にターゲットフォルダを指定すれば、一度にすべてのソースをターゲットフォルダにコピーすることが出来る。 一度、ファイルやフォルダで試してみるとよい。ソースにフォルダを指定する時は、-rオプションを指定すると再帰的にコピーされる。 コピーが終ったら、シャットダウン MBR他、ブートセクタを整える 回復コンソールを起動 (WindowsXPインストールディスクなどで) fixboot c fixmbr bootcfg /rebuild 一旦シャットダウンする 最終起動 F8を押し続け、デバッグモードで起動 祈る 以上
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/38.html
写真・文引用先:チラシの裏面(VY10E/CH-2 内蔵指紋センサ付)2010年12月30日 画像使用を承認すますた by bakker7 http //chiraura.wordpress.com/2010/10/14/vy10ech-2-%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%82%af%e5%bb%bb%e3%82%8a%e3%82%92%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%81%9b%e3%82%8a/ 裏面のパームレストの下側のネジを抜くと、パームレストがとれる そんだけ そーっとパームレストを下から持ち上げると簡単に開く 引っ掛けているツメがあるので折らないよう注意 HDDクッションで固定されているだけで、HDDはネジ留めとかされていない SATAなのでHDD買うときには要注意 キーボードが浮いている場合にはキーボードの裏面に弱い両面テープを貼って 筐体に貼り付けておくと解消されるのであわせてやっておきたい http //chiraura.files.wordpress.com/2010/10/vy10e_02.jpg その他のチラシの裏面情報 http //chiraura.wordpress.com/page/3/?s=vy10e%2Fch-2 LaVie J LJ700/HHのHDDの換装 http //www.tamagaki.com/LJ700.php