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Shared PC Toolkitから移植 549 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/15(木) 21 51 33 ID ???0 xpproにEWFぶっこんで、かなり幸せになれた XPeSP2からぶっこ抜いたEWFだとうまくいかなかったんだが Shared PC ToolkitからEWF抜き出したら RAM+Regモードで動かせたわ シャットダウン時にコミットかけるだけで、特に気にせず使えるな 553 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/16(金) 23 05 12 ID ???0 Enhanced Write Filter XPeについてる、disk書き込みを別パーテまたはRAMに対して行う機能 書き込んだ内容は再起動で消えてしまうが コミットを行うことによって、保存する(反映させる)ことも出来る ttp //www.atmarkit.co.jp/fembedded/winembedded/xp01/xp01.html 557 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 21 21 05 ID ???0 ttp //mason.gmu.edu/~sfiorito/eXPinstall.htm 基本はこれで error吐いてうまくいかなかったんで ttp //www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/default.mspx からewf.sysとewfmgr.exeを(vpc2007にインスコして)ぶっこ抜いて置き換えた 564 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/19(月) 22 04 12 ID ???0 557 詳細サンクス 取りあえず必要なファイル集めが終わったんだけど、ファイルバージョンは2.0.927.0でいいんかな? 565 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/19(月) 22 22 31 ID ???0 564 バージョンはそれでおk 漏れはewfntldrをXPeSP2の使ってるので(2003/01/17) Shared PC Toolkitのntldrでいいのかは不明 ちょっと間違えると立ち上がらなくなるので VPCで試すか、イメージでOSバックアップしとくのを推奨 あとWFPをnLite等でoffにしていないなら ttp //fileforum.betanews.com/detail/Windows_File_Protection_Switcher/1106499902/1 これとか使って切る まぁセーフモードでやるだけで、いけるとは思うが 640 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/28(水) 22 29 13 ID ???0 566 とりあえずShared Pc Toolkitのntldrでもokだった てかShared Pc Toolkitインスコして ソレ自体には何も設定せずに HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Rootの everyoneパーミッションをフルコントロールにして 557のewf用regつっこむだけでEWFはちゃんと動くな ewfmgr.exeにpath切られてないから、system32に動かしたほうが便利だけど CFの弱点である、書き込み回数とその遅さを 完全に無視できるからかなりいい感じだ 641 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 01 16 10 ID ???0 640 報告乙 557の手順が理解できないって人は、多少の金を出してもいいならWinProtectorでも同等のことができるね。 まぁ英語が苦手だとしても機械翻訳使ったりして読み解けば理解できないことはないと思うけどね。 647 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/30(金) 13 35 53 ID ???0 641 とりあえずEmbedding真似してやってみた。 8Gとか16Gで10Gのパテ切ってる人だと1Gのロス覚悟で Shared Pc Toolkitでいいような気もする。 SYSTEMで再構築も面倒だし。 4Gの人は1Gも取られると実質2.7~3Gになっちゃうんで痛いと思う。 651 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/30(金) 20 19 16 ID ???0 647 Shared Pc Toolkitのままだと 同一HDDの別パーテーションへの書き込みになってしまうので 書き込み速度の向上が見込めないんじゃね? あと結局フラッシュに対しての書き込みを行うわけで 回数制限に対するアドバンテージも失われると思われ SYSTEMで再構築も面倒だし。 minlogonは高速起動に拘らなければ、別に使う必要無いと思われ 使用しないときにはregeditで パーミッションを設定するのを忘れなければおk 653 名前:651[sage] 投稿日:2007/03/30(金) 20 47 35 ID ???0 おまけ EWF使用時におけるHDBENCHの嘘っぽい表示 Vaio-Z505CR/K(PIII750/512MB/たぶんDMA33)+SDB25SD+虎2GBx4 通常 28877 16897 23026 2082 EWF 125953 97338 243230 60843 (100MB) このベンチは読み込み速度を自分で書き込んだ所を読んでるようなので ほぼRAMディスクな性能が出ちゃって嘘っぽい数値だけど 書き込みに関してはこのくらいの速度が出ると思っていいんじゃないかと思う まぁ、実際使ってみれば速度を体感できると思う
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NyARToolKitのAPIメモ caution! 非公式です、間違ってる可能性もあります。また、このAPIメモはCPP版です。 NyARToolKitのAPIメモ 大まかなながれ事前準備 初期設定 マーカ座標の検出 パラメータ(ARParam系)エンディアン設定 setEndian カメラパラメータ読み込み loadARParamFromFile スクリーンサイズ変更 changeScreenSize マーカ(NyARCode系)初期化 マーカの設定 loadARPattFromFile ラスター(Raster)BGRAラスター初期化 NyARRgbRaster_BGRA ラスターに画像を設定 wrapBuffer マーカ検出(DetectMarker)単一マーカ検出の初期化 NyARSingleDetectMarker モードの設定 setContinueMode マーカ検索 detectMarkerLite マーカ行列の取得 getTransmationMatrix 一致度の取得 getConfidence 大まかなながれ 事前準備 #define CODE_FILE "../../data/patt.hiro"//マーカのパターンファイル #define CAMERA_FILE "../../data/camera_para.dat"//カメラの設定データ NyARParam ar_param;//ARパラメータ NyARCode* ar_code;//マーカを格納したり NyARRgbRaster_BGRA* ar_raster;//画像を格納したり NyARSingleDetectMarker* ar_detectmerker;//マーカ検索に使う NyARTransMatResult result_mat;//結果行列 初期設定 ARパラメータ、マーカパターン(Code)、ラスタ、マーカ検出器の初期設定をする。 マーカ座標の検出 (1)~(3)がNyARToolKitが担当する部分 (0) 画像読み込み (1) ラスタに画像読み込み (wrapBuffer) (2) マーカ検出 (detect Marker) (3) マーカ行列取得(getTransmationMatrix) (4) マーカにCGを重ねて表示 画像の取得はNyARToolKitの仕事ではないので別のライブラリ(例えば画像の取得にOpenCV、CG描画にOpenGL)を使う。 パラメータ(ARParam系) NyARToolKit全体の設定をする。 エンディアン設定 setEndian ar_param.setEndian(TNyAREndian_LITTLE);//リトルエンディアンにエンディアンを設定 カメラパラメータ読み込み loadARParamFromFile ar_param.loadARParamFromFile(CAMERA_FILE);//カメラの設定ファイルを読み込み スクリーンサイズ変更 changeScreenSize ar_param.changeScreenSize(frame- width, frame- height); マーカ(NyARCode系) マーカの設定をする 初期化 ar_code= new NyARCode(16, 16); マーカの設定 loadARPattFromFile ar_code- loadARPattFromFile(CODE_FILE); ラスター(Raster) マーカ検出用に、マーカが写っている(予定の)画像を設定する。グレイスケール,RGB,BGRA,HSVがあるらしい。 BGRAラスター初期化 NyARRgbRaster_BGRA BGRA画像を読み込む ar_raster = new NyARRgbRaster_BGRA(frame- width, frame- height,false); ラスターに画像を設定 wrapBuffer ar_raster- wrapBuffer((NyARToolkitCPP NyAR_BYTE_t*)image_bgra_ar- imageData); マーカ検出(DetectMarker) ラスタに設定した画像からマーカを検出する。 単一マーカ検出の初期化 NyARSingleDetectMarker ar_detectmerker = new NyARSingleDetectMarker( ar_param, ar_code, 80.0,ar_raster- getBufferType()); モードの設定 setContinueMode ar_detectmerker- setContinueMode(false); マーカ検索 detectMarkerLite detectMarkerLite(ラスタ、(int)しきい値) ar_detectmerker- detectMarkerLite(*ar_raster, 100); マーカ行列の取得 getTransmationMatrix ar_detectmerker- getTransmationMatrix(result_mat); 一致度の取得 getConfidence マーカの一致度を取得、double型で0~1の値。 ar_detectmerker- getConfidence();
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はじめに このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のノウハウをまとめていきます。 Javaでの開発 アンドロイドアプリはJavaで書きます。いきなりは難しいので最初はPCアプリのJavaを試します。 PCアプリ(Java)開発の注意点 VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。 Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。 ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。 ここで深入りは止めました。 PCアプリ(Java)開発のコンテンツ http //sixwish.jp/Nyartoolkit/Java/ が参考になります。 環境構築(JDK) jdk-6u33-windows-i586.exe 環境構築(JMF) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/download-142937.html jmf-2_1_1e-windows-i586.exe 環境構築(JOGL) http //download.java.net/media/jogl/builds/archive/jsr-231-1.1.1a/ jogl-1.1.1a-windows-i586.zip 環境構築(Java3D) http //java3d.java.net/binary-builds.html j3d-1_5_2-windows-i586.exe JAVA_HOME、PATH、CLASSPATHの設定 Eclipseの環境構築 eclipse-java-helios-SR2-win32.zip サンプルプロジェクト http //sourceforge.jp/projects/nyartoolkit/releases/?package_id=7512 NyARToolkit-2.5.2.zip で、めでたくAR表示に成功。 JavaSimpleLite.javaはこれ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0028.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0029.jpg) JavaSimpleLite2.javaはこれ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0032.jpg) SingleNyIdMarker.javaはこれ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0033.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC_0034.jpg)
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a
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サンプルモデルを動かすまでの手順 物臭人は一番下に一式のセットフォルダ。 1. ARToolKit Home Pageから、 ARToolkit-2.72.1.tgz DSVL-0.0.8b.zip OpenVRML-0.14.3-win32.zipをダウンロード( ω *) 2. GLUT for Win32から、 glut-3.7.6-bin.zipをダウンロード。 3. glut-3.7.6-bin.zipを解凍。 「glut32.dll」を「C \windows\system32」に入れる。 「glut.h」を自分の開発環境の「include\GL」フォルダに入れる. <VisualC++6.0の場合> C \Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Include\GL 「glut32.lib」を自分の開発環境の「Lib」フォルダに入れる. <VisualC++6.0の場合> C \Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\Lib 4. 【1】 ファイルの解凍とコピー ARToolkit-2.71.2.tgz,DSVL-0.0.8b.zip, OpenVRML-0.14.3-win32.zipをそれぞれ解凍. 「ARToolKit」の中に「DSVL」と「OpenVRML」を移す. 「ARToolKit」を「C \Program Files\」に移す. 以下の3つのDLLファイルを「ARToolkit\bin\」にコピー. ARToolKit\DSVL\bin\DSVL.dll ARToolKit\DSVL\bin\DSVLd.dll ARToolKit\OpenVRML\bin\js32.dll 「ARToolKit\Configure.win32.bat」をダブルクリックして実行. 【2】 VisualC++の設定 VisualC++を起動。 メニューから「ツール>オプション」→「ディレクトリ」タブをクリック. 「表示するディレクトリ」を「インクルードファイル」にした状態で,下の空白の横にある「...」ボタンをクリックして C \PROGRAM FILES\ARTOOLKIT\INCLUDE を追加。 次に「表示するディレクトリ」を「ライブラリファイル」にした状態で,同様にして C \PROGRAM FILES\ARTOOLKIT\LIB を追加。 次にライブラリとサンプルプログラムを自分でコンパイルして作成します. 「ARToolKit\ARToolKit.dsw」をVisualC++で開いてください. VisualC++のメニューを「ビルド>バッチビルド」とたどり,「ビルド」をクリック。 5. C \Program Files\ARToolKit\patterns\pattHiro.pdfを印刷。 6. C \Program Files\ARToolKit\bin\simpleLite.exeを起動。 カメラの初期設定をして完成。
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Creating A Sprite In The Editor 1. スプライトの作成:「Hierarchy」 ウィンドウかから Create tk2d Sprite 2. スプライトが「Hierarchy」ウィンドウに作成されます。利用可能なIDのスプライトが自動的にピックアップされます。 ピックアップされるのはシーン中に既にある他のスプライトコレクションかもしれません。 3. 「Scene」タブか「Hierarchy」ウィンドウからスプライトをクリックして、スプライトのインスペクターを表示させます。 2D Toolkit が自動ピックアップしたスプライトコレクションが正しくないなら、「Collection」から設定しなおせます。そして「Sprite」でコレクションの中からスプライトを選択します。 スプライトコレクションの変更は、シーン中のインスタンスに即座に反映されます。 たとえば、「collider」をスプライトコレクションに設定した場合、シーン中にも自動的にコライダーが設定されます。 注 )スプライトコレクションと同じパラメーターをカメラを設定してください。 基本的にカメラは「Projection OrthoGraphic:Size 1.0」で、画面の解像度が960x640に設定されているでしょう. この場合は , スプライトは「MakePixcel perfect」を設定して、自動でスケール設定すべきです。
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はじめに このページでは,誰でも簡単にはじめられるAndroidアプリ開発のための前段階のノウハウをまとめていきます。 VRMLファイル形式の読み込み 3DCGを表現するためにVRMLファイルの読み込みを試します。 サンプルソフトがC++版しかなくて、Visual Studioでビルドするバージョンを試します。 PCアプリ開発の注意点 VMware Playerでは、Webカメラのドライバが正常にインストールできず、あきらめました。 Logicool製HD Webcam C525(Oさん私物)をお借りして使っていますが、C525と認識しているのですがデバイスマネージャのUSBコントローラでは「!」マークになります。 ドライバをインストールした直後は、カメラとして機能します(画面が出る)が、再起動すると上記の状態になりました。 ここで深入りは止めました。 PCアプリ(VRML)開発のコンテンツ http //www.hitl.washington.edu/artoolkit/download/#windows が参考になります。 環境構築 Visual Studio 2008 Express Edition SP1 C++をインストールする サンプルプロジェクト http //sourceforge.net/projects/artoolkit/files/artoolkit/2.72.1/ ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip GLUT libraryのダウンロード http //www.opengl.org/resources/libraries/glut/ glutdlls37beta.zip (glut.dllとglut32.dllをc \Windowsにコピー) で、 /ARToolKit/bin/simpleVRML.exe を実行して、すんなりとめでたくAR表示に成功。 VRMLファイルの注意点 VRMLファイルはテキストファイルなのでエディタで開いて #VRML V1.0 ascii であれば、表示されません。以下のコンバータを使ってV2.0に変換する必要があります。 また、ファイルの中で半角カナなどが使われていると上手く表示しないようです。 02046534`ネジ_SUSセムスP3_M3X6_5 などの文字が使われていたら 02046534P3_M3X6_5 のようにすべて置換しましょう。 VRMLコンバータ http //www.interocitors.com/polyhedra/vr1tovr2/index.html vrml1tovrml2.zip 使い方は、バッチファイルを使っても良いしコマンド入力しても構いません。 vrml1tovrml2.exe vrml1.wrl vrml2.wrl でvrml2.wrlが作成され、ヘッダは #VRML V2.0 utf8 になっています。 VRMLファイルのロード /ARToolKit/bin/simpleVRML.exeは、以下のようにVRMLファイルを読み込みます。 1. /ARToolKit/bin/Data/object_data_vrml 2. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat 3. /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.wrl ロードしたいVRMLファイルを、bud_B.wrlにファイル名を変更するだけでOK。 ただ、AR表示が小さいときは /ARToolKit/bin/Wrl/bud_B.dat の中身を元々の10.0 10.0 10.0を下記のように書き換えましょう。 bud_B.wrl 0.0 0.0 0.0# Translation 0.0 0.0 0.0 0.0# Rotation 200.0 200.0 200.0# Scale TEST_PARTS1.wrlはこれ。 COVER2A.wrlはこれ。
https://w.atwiki.jp/mypad/pages/30.html
ofxARToolkitPlus 独自マーカーを使いたい 10.7でofxARToolkitPlusを動かす 3D座標系の話3 3D座標系の話2 3D座標系の話 tracker->がさしているソース マーカー間の距離を求めたい 特定のIDマーカを操作する
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RFTools (MC1.7.10) Mod名 RFTools 製作者 McJty リンク https //github.com/McJtyMods/RFTools/wiki、https //www.minecraftforum.net/forums/mapping-and-modding-java-edition/minecraft-mods/2229562-rftools-dimension-builder-teleportation-crafter、https //minecraft.curseforge.com/projects/rftools 前提Mod McJtyLib 追加ブロック・アイテム
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berylでJavaとかAWT_TOOLKIT=MToolkitおまじないが必要な人向けメモ AWT_TOOLKIT=MToolkitするとJavaアプリが起動しなくなる場合、libXpが入ってるか確認すること ない場合例えばFrdora7なら yum install libXp