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Crazy Wonderland◆3VRdoXFH4I 「ユッキー」 か細い声が、闇へ溶けた。 ここはとある街の一角。 家がある。 道路がある。 市場がある。 顔を上げれば遠くもでもその存在感を示す大きな円盤が地に落ちている。 そこを円形闘技場―――コロッセオだとし、この地図を信じるのだとすれば、ここはその周辺の市街ということになる。 本来それがあるとされるローマのような、古き良き、という表現が実に似合う、やや前時代的ながらも美しさを感じさせる街並みだ。 昼下がりにはさぞ活気に満ち溢れていることだろう。 けれど、ここにはそれがない。 夜、というのもあるだろう。 時刻は深夜0時。仕事か、夜遊びか、人目を憚られる事情がない限りは誰しも眠りについてる刻限だ。 この街には、その姿すら影も形もない。 睡眠中の寝息、家で明日の仕事への作業音、夜の営みに喘ぐ声すら聞こえない。 静寂というよりも、ここは音が死んでいる。 つまり、人の気配というものがこの町には皆無なのだ。 廃墟ならばまだ分かる。 人が造り、人が棄てた街。人がいた証の残骸。 そんな彼岸の土地ならば誰もいないことに疑問はない。 だがこの街は、真新しい家が並び、道路は整備され、市場には新鮮な野菜や果物が取り揃えられている。 明らかに今まで人がいた痕跡は残っているのに、その痕を残した人間が存在しない。 それがこの街の静寂の正体。 つまりこの街は、とてつもなく異常だった。 「ユッキー」 では、その風景を全く意に介さないこの少女は正常なのか、異常なのか。 髪は桃色。腰辺りまで届く長髪を後ろで2つに結わえている。 服装はリボンをしつらえたキャミソールに膝までのジーパンと可愛らしく健康的だ。 中学生としては発育も進んだ体をしており、同年代か、良からぬ欲求を持つ者なら思わず視線をつられてしまう魅力を持つ。 「……ユッキー」 そんな、客観的視点から見ても十分に「美人」のカテゴリーに入れる少女が、 真夜中のゴーストタウンで壊れた機械のように同じ言葉を繰り返すのは、はたして正常の範疇に入るのか。 「すぐに、助けに行くからね」 ようやく、人の名前らしき言葉以外を口にする少女。 その瞳は場に流されるものでも、この状況に怯えるものでもない。 今の自分の状況を冷静に把握し、己の為すことを自覚し、その為に行動する強い意志のもとに輝いている。 暗い夜道も、そこにただ一人という恐怖も、彼女にはない。 なぜなら彼女は孤独ではないから。孤独であったら彼女は死んでしまうから。 彼女の心の中には常に、彼女の想い人が住んでいる。 彼がいる限り彼女は死なず、壊れず、そして強い。 だから決して、彼女は戸惑うことはない。 彼に合うことを。 そのための障害は叩き潰すことを。 邪魔をする相手は殺すことを。 △ 少女、我妻由乃は狂人である。 何が狂っているかといえば……、ユッキーこと、天野雪輝への感情だろう。 何気ない出逢いと他愛もない会話で恋をし、以来1年間彼の行動を観察、記録し続けたことからもその程が窺える。 文字通り狂おしいまでの雪輝への愛情は、雪輝以外へ対しての行動を取らせない。 それは時として、いや常時狂気ともいえる行動を取らせる。 元々持ち合わせた能力の高さと相乗してより過激になっていってしまう。 彼に恋し、彼を愛し、彼を想い、彼を思い、彼を守り、彼を助け、彼を救い、彼を捕らえ、彼のために殺し、彼のために死ぬ。 我妻由乃にとって雪輝以外の全ては等価値であり、無価値である。 天野雪輝 >越えられない壁> それ以外 は彼女に定められた唯一絶対の方程式だ。 神の座を目指すゲームに巻き込まれてからも、それに変化はなかった。 時間と空間の「神」の後継を決めるための、12人による生き残り戦。 ある意味でここで行われるとされる殺し合いにも近似したゲームに由乃は参加していた。 由乃自身に「神」の座は興味ない。ただ自分と同じ参加者である雪輝のために動くだけだった。 だからだろう。こうして実際強制的に連れて去られ殺し合いの場に放り込まれても、格別動揺することはなかった。 動揺したというのなら、参加者である名簿に雪輝の名が記されていたことにこそだろう。 故に、状況を把握し、渡された道具を確認し、現在位置を確認した後、瞬く間に雪輝の捜索するべく行動を開始した。 合えない心配など微塵もない。この島がどれだけ広かろうが我妻由乃が天野雪輝の所在を見失うことなどあり得ない。 何故ならそれが彼女の決めた将来、「未来日記」の性能だからだ。 未来日記とは名の通り、未来の出来事を記す映写器だ。 これを授けられることが神の座を巡る争いへ参加する条件であり、その神が持つ力の一端であろう。 所有者によって日記の本体、記される未来の範囲はまちまちだが、由乃の「未来日記」は彼女の異常性をそのまま形にしたものだ。 「雪輝日記」。天野雪輝の行動を逐一把握する個人専用の未来観測。 限定は最小だがその分見える範囲は最大規模。事実上雪輝が逃れ得ることは不可能である。 それ故に、離れた雪輝を探し出すのもまた容易だった。 だったのだが―――ここで問題が生じた。 支給品として手に渡ったのは由乃が所有している『雪輝日記』、そのレプリカ。機能を劣化コピーしたものだという。 その通りに、送られるユッキーに関しての情報が圧倒的に少ない。 現在わかってるのは『ユッキーはビルの路地裏にいる』という1文だけ。 それより未来のことも、過去も書かれていない、まっさらなページ。 これでは、ユッキーの居場所を正確に計れない。由乃の心臓ともいえる彼と会えない。 代わりとでもいうのか、未来日記所有者の共通の弱点『日記を壊されれば所有者は消滅する』ことはないが、 それは由乃にとって甚だ不満だった。 消滅のリスクを抱えてでも、雪輝の情報は多く得るべきなのだ。 消える危険がなくなったからといって、それで雪輝と会えなければ話にならない。 よって早急に本物の『雪輝日記』を取り戻さなければいけない。 それまでは現状、このレプリカで雪輝を追っていくしかないようだ。 それでも、定期的に情報が入ってくるというのは手掛かりなしとは段違いだ。 現時点での手掛かりはビル。この付近は小さい建物が家々が建ち並ぶばかりで近代的な高層建築は見当たらない。 つまりこのコロッセオ周辺に雪輝はいない。 大まかな候補地は2つに分けられる。地図の中心であるここより左右に置かれた大規模な都市。 どちらかへ行けば、残った方へ向かうのはかなりのロスを喰らってしまう。 そんな天秤の選択で由乃が選んだのは、東南の都市だった。 理由は多くある。 まず現在位置とは近いこと。 都市のさらに西南にある『ゴッサムタワー』や、西の方と比べて整理された並びから、近代都市でビル群があると踏んだこと。 当然、候補の2つ以外にもビルはある。当たる確率はまだまだ低いと見なさざるを得ない。 仮に正しかったとしても、地図の4分の1を占める広大な土地を劣化した日記一つで探すのは困難だろう。 「足りない分は愛で補え、だね!」 それを埋め立てて余りあるのは由乃の雪輝への愛。 ユッキーを愛する自分がユッキーの居場所を間違えるはずがない。 理屈も根拠も不要。この体は、無限の愛で出来ている。ならばきっと、必ず、この身は彼の元へと辿り着く。 そんな確信に満ちた強固な自信。 この「実験」が「神」、デウス・エクス・マキナの思惑なのか、それを外れた介入なのか、ここを脱出する手立てはあるのか、 そんなものは、彼に会ってから考えればいい。 良くも悪くも、天野雪輝は我妻由乃の根幹を成す人物であった。 そして、行き先を決めた少女はひとり歩を進めている。 否、それは歩みというより走りに近い。歩きよりはずっと速く、それでいて後の行動に支障が出ない程度の速度。 何処にいるとも知れない想い人の身を案じて遮二無二駆ける少女。 言葉にしてみれば、なんとも健気で愛らしい。 これは、そんな少女の決意のもとに始まる愛物語。 その路に続くのはきっと、赤い紅いヴァージンロード(血飛沫絨毯)。 【E-6/市街:深夜】 【我妻由乃@未来日記】 [属性]:その他(Isi) [状態]:健康 [装備]:雪輝日記(レプリカ) [道具]:基本支給品、不明支給品0~2(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:ユッキー(天野雪輝)と共に生き残る。 1:ユッキーを探す。情報を頼りに東南の都市へ向かう。残りは愛でカバー! 2: そのためにも本物の雪輝日記を取り戻したい。 3: 邪魔をする人間、ユッキーの敵になりそうな奴は排除する。殺人に忌避はない。 4:最終的にユッキーが生き残るなら自己の命は度外視してもいい。 [備考] ※雪輝日記(レプリカ) ユッキーこと天野雪輝の未来の行動、状況が逐一書き込まれる携帯電話。 劣化コピーなのでごく近い未来しか記されず、精度はやや粗い。 ▼ 「HA-HA-HA-HA-HA―――」 闇から、音が漏れ出た。 しゃがれてかすれた、錆びついた機械が鳴らすような音。 這いずるように、染み入るように聞いた者の耳に流れ込む汚濁。 どうやらそれは、人間の声であったらしい。 コツリと、闇から足音が響く。 姿が見えないだけなのに、まるで地獄の底から来たかのようなおぞましさがある。 足音は路を照らす電灯へ向かい、スポットライトのように音の主を照らす。 それは誰もが数分前に思い起こされる光景。 この地に足を付ける前にいた謎の空間。 そこで執り行われた、彼ら彼女らの命運を告げた殺し合いの開会式。 そこで奇声―――それは笑い声といえるものであったがそう聞こえる者もいただろう――― を上げた声の主を光が照らした中で現れた「道化」。 光景が同様なら、現れた姿もまた同様だった。 体型は、細い。老人とも捉えられかねない程に不健康だ。 服装は、紫色のスーツ。緑のインナーとの色合わせは人の目には害といってよく、体型と重ねてなお不気味さを助長する。 髪の毛は毒々しい緑色。ケアが行き届いてる余地はない。 そして顔は、殊更に酷かった。 顔の肌は白い。メイクで塗りたくったか、肌そのものから色素が抜け落ちてしまったのか。 そこに日本の芸者、舞妓のような美しさはなく、ただただ気味の悪さを見せるのみ。 唇は赤く彩られ、両端は化粧を失敗したように赤の線が引かれ、まるで口が裂けてしまったかのよう。 体も服も、全てはこの顔を彩るための小道具に過ぎないと思わせられる。 まさにこの人物を象徴する「顔」だった。 開会の場で堂々と首謀者へもの申すその姿は全参加者のうち、もっとも目立っていたであろう。 そこにいたであろう全ての参加者は、ほぼ例外なくその姿に良い印象を持たなかっただろう。 そして直接対面した者は思うだろう。「こいつ」が、善意のもとに接触してくる人物の筈がないと。 「今夜は良い夜だな。悪魔と手を取って踊りもしたい気分だぜ」 手を広げタップダンスでも踊りそうな軽快さで語りかける男。 聞く相手は、いない。 広げた手の、右の方から何かが飛び出た。 飛来物は上空へ突進して、一軒家を越えていく。 やがて推進力のガス圧も切れ、重力に敗れて飛来物は落ちていく。 それが地に落ちることない。飛来物は銛状のフックになっており、屋根の風見に張り付いてそこからの落下を頑なに拒む。 フックに繋がれたロープが巻き戻る。銛ではなく、それを飛ばした銃を持つ男が。 ロープは切れることなく、主を屋根に引き上げ切り、男は風景を見下ろす。 デパートの玩具売り場で目を輝かせながらお気に入りを探す、童子のように。 「さあて、俺を楽しませるオモチャはどれだけあるかな?」 ▼ 男、ジョーカーは狂人である。 何が狂ってるかといえば……、なにもかもだろう。 一般常識、倫理観、精神性。挙げればきりがないほどに狂い切っている。 まるで底の無い深淵の海のように、彼を知るほどにその狂気に呑まれていってしまう。 狂った原因は誰も知らない。 なにせ本人が語る内容すら時々によって違っているのだ。その起源を知る術は皆無といって差し支えない。 よって他者がこの男に抱くべき感想は、「コイツは狂ってる」。それだけで十分である。 だが、ジョーカーという男は狂人であるが、愚者ではない。 むしろその計算高さ、知恵の回りは他者を圧倒している。 こと犯罪行為に関して、彼を上回る知略を用いるのは世界に果たしてどれだけいるか。 「犯罪界の道化王子」。それが裏社会でのジョーカーの異名の一つである。 完璧にして周到、緻密かつ大胆。仕損じた件はひとつとしてなし。 そして彼がそこまでして世界に刻み込もうとしてるのは、その狂気である。 ジョーカーの犯罪動機は営利、怨恨、大義、そのどれでもない。 彼はただ、既存の社会や芸術を破壊し尽くし、世界を混沌にしてしまいたいだけなのだ。 無軌道で、無意味で、無差別。 それ故に、彼の行動を読むことは困難を極める。 彼の動きを予測するということは、狂気を心に持つことに他ならないのだから。 「Oh oh, そんなに急いでドコ行こうってんだpussy?」 そんな狂人だからこそ、このゲームに巻き込まれたことになど意に介さず普段通りに振る舞っている。 道化の狂人は、誰にも支配されない。止められない。 眼下の遠くからは闇の通路を駆ける姿が見える。 細かいところまでは見きれないが、どうやら少女であるようだ。 「リストにMy loverでもいたかい?大変だねえ、早くしないとおっちんじまうよぉ?」 聞こえるはずもないが、嘲笑うように少女へ言葉を投げる。 後にその言葉が真実になることを期待しつつ。 「しっかし、まだまだ練りが足りねえなぁミスター。言ったろ?こんなんじゃロクに客も集まらねえ三文芝居だってよ。 どうやらコイツの脚本家はエンターティメントってのを知らねえルーキーみてえだな」 聞き届ける相手がいないにも関わらず男は口を閉ざさない。 尋常ならざる事態に自分を落ちつけるために言葉をまくし立てているのか。 或いは、彼には言葉を届ける相手がそこに入るのか。 「先輩からの特別サービスだ、俺がこのゲームをプロデュースしてやるよ。 世界中の人間がただただ笑うしかないような、とびっきりの笑い話(ジョーク)にな」 誰が敵か味方かわからない状況での生死を賭けたグループ戦。それだけでは満足しないと道化は言う。 もっと悲鳴を。もっと混沌を。もっと地獄を。 ここにそれが少ないようなら、自分がばら撒いてやる。 悲劇の芽を。惨劇の種を。破滅の礎を。 「さあて、まずは愛しのホームにでも向かおうかねぇ」 この地図に書かれている施設の中でジョーカーが知るものは『アーカムアサイラム』と『ゴッサムタワー』。 前者は人里から離れてるし、ここからも遠い。 なによりアサイラムはイカれた犯罪者達の収容施設だ。好き好んでくる奴も少ないだろう。 ならばより人が集まってきやすい都市部へ向かうのが最も吉だ。 それに簡易的といえどもタワーがある都市は彼が根城としてるゴッサムシティと似た構図をしてる。 こういう場所で土地感というのは存外に役立つだろう。 それに。 「バァ~~ツッ。今頃良い気分だろう?夢にまで見たヒーローごっこが思う存分出来るんだからよぉ?」 バットマン。ゴッサムの闇の騎士。正義のヒーロー。 そして今のジョーカーにとって最も遊びがいのある「おもちゃ」。 開会式でモニターに現れた影で検討は付いていたがやはり名簿に書かれていた。ご丁寧にヒーローの名前で。 「今からとびっきりのディナーを用意してやるぜ。 涎垂らした顔で待ってなバッツ!HAHAHA!」 笑い声は響くことなく、だが侵食するように街に溶け込んでいく。 それは、狂人の宴の始まりを告げる狂物語。 その道筋は、地獄の扉への一本道。 【E-6/市街・屋根の上:深夜】 【ジョーカー@バットマン】 [属性]:悪(Set) [状態]:健康 [装備]:アンカーガン [道具]:基本支給品、不明支給品0~2(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:このゲームをとびっきりのジョークにプロデュースする。 1: とりあえずゴッサムタワーにでも向かう。 2:他に面白そうなヤツがいたらちょっかいをかけてみる。 3:バッツ(バットマン)をからかって遊ぶ。 [備考] ※方針の順位は曖昧です。別のものに興味が沸いたらあっさりと切り替えます。 ※由乃の姿を確認してますが、現状どうこうする気はありません。 ※アンカーガン@ウォッチメン ロールシャッハの親友、ナイトオウル2世の発明品。ガス圧でフックを飛ばす銃。 高層ビルまで届き、大の男を軽々と引き上げられる。攻撃にも使える。 そうして、2人の狂人は夜を歩む。 邂逅はなく、目指す先は奇しくも同じながら、異なる人を求め夜を進む。 異端は孤立してこそ異端である。分かりあう機会は永劫ない。 故に2人の出逢いは、互いの否定のみに終始するだろう。 その時はもうすぐか、やがてか、それとも一切起こらないか。 答えは未だ、深淵の中。 時系列順で読む Back TAILS OF THE BLACK FREIGHTER Next detective work 投下順で読む Back TAILS OF THE BLACK FREIGHTER Next detective work 実験開始 我妻由乃 正義の業 より強き世界 ジョーカー 「Lights! Camera! Action!」
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数字-あ行-か行-さ行-た行-な行-は行-ま行-や行-ら行-わをん 上記から、ゲーム名の頭文字を選択して下さい。 ワンダースワンのゲームタイトル一覧 user comment 名前 コメント
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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ブランド きゃべつそふと ジャンル 落ちこぼれクラスが世界を救う青春学園ファンタジー 原画/キャラクターデザイン しらたま 企画/シナリオ 冬茜トム サブキャラクター原画 よねぞう 発売日 2022/7/29 価格 ゲーム本体9,800円(税別)抱き枕カバー付き限定版22,800円(税別) 選評 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 320:ジュエリー・ハーツ・アカデミア選評 ◆Zkfpe80yn.:2022/08/04(木) 13 43 14 ID Jh62d3Pw タイトル:ジュエリー・ハーツ・アカデミア-We will wing wonder world- ブランド:きゃべつそふと 発売日:2022年7月29日 価格:10,780円(税込)抱き枕カバー付き限定版25,080円(税込) ジャンル:落ちこぼれクラスが世界を救う青春学園ファンタジー 原画:しらたま シナリオ:冬茜トム あらすじ フリギア王立ジュエリー・アカデミア── そこは『意志(ジェム)』と呼ばれる不思議な宝石を研究する学園。主人公ソーマ・ジェイスはアカデミアに眠る『賢者の石』を探るべく、 エージェントとして『クラス・ダイヤ』への潜入を試みる。 しかし……彼が配属されたのは謎の新設学級『クラス・ペガサス』だった。 ──素性を隠す外国のスパイ・ソーマ。 ──剣にしか興味のない女子・ベルカ。 ──誰ともつるまない孤高の不良・ヴェオ。 ──獣人にして稀代の才媛・メア。 ──成績も態度も最悪の王子・マークス。 ──唯一まともなクラスの良心・アリアンナ。 ペガサス組に揃ったのは目的も国籍もバラバラな6人の少年少女。 彼らはしばしば反発し合いながらも、やがて世界を脅かす危機に直面することになる。 『石喰い』── それは、ノヴァ大陸全土を石化せんと迫る謎の災厄。 その最前線に位置した彼らは、元凶の組織《メデューサ》との闘争に巻き込まれていき……? 「いくよみんな──わたし達の全力を、思いっきりぶつけてやろう!」 果たしてソーマはミッションを達成できるのか。 そして、大陸を喰らう石化の脅威に打ち勝つことはできるのか。 世界を羽ばたく意志と絆の冒険譚──ここに輝く。 CG数とシーン数 各ヒロイン16枚(内Hシーン6枚)×4 その他31枚 背景27枚 シーン数3×4の12シーン 問題点 ①少なすぎる素材によるバトルシーンの演出のしょぼさ まずプレイしていて気づく点が代わり映えのしない演出である 本作では何度もバトルシーンがあるがその表現を各キャラ1枚か2枚の基本CGとその差分に数種類のエフェクトを組み合わせて描写している そのためバトルシーンでは紙芝居のようにCG→エフェクト→CGのようなパターンを何度も見る羽目になる またCGのバリエーションとして複数の基本CGを一枚のCGのように組み合わせていることもある 必然バトルシーンのたびに紙芝居を見させられるプレイヤーは壮快感など得られず何故バトル物にしたのかという疑問を浮かべるのである ②潔すぎる一本道 本作は一本道シナリオであるこれ自体は好みの問題もあるので一概に問題とは言えないだろう しかし本作はその一本道が本当に一本しかないのである 一本道シナリオといえど複数のヒロインがいれば何らかの形で各ヒロインとのENDがあると思うのが普通であろう だがこの作品にはそんなものはない一応ヒロインへの告白と返事の差分はあるもののデートやHシーンといった描写は全ておまけに追いやられているのである またシナリオ自体もなかなかのものである 特にアレなのが終盤でようやく敵組織のリーダーを倒したと思ったらぽっと出のラスボスが現れてヒロインの1人アリアンナがその身を犠牲に封印→エピローグからのEDかと思ったら 実は主人公とクラスメイトは封印後も頑張ってたためなんかアリアンナがパワーアップして最終戦の時まで時間が巻き戻ってチートパワーでラスボスを完全に倒してハッピーエンドである ビターエンドからハッピーエンドになるのはいい しかしながらそこに至るまでのカタルシスが無さ過ぎるのでポカーンとしてしまうのである 主に感じた問題点はこの二つである 個人的に気になった細かな問題点としては 癖のあるセーブ&ロード ジャンプ機能がないため各ヒロインの告白差分を見るのがめんどくさい 少なすぎる立ち絵により描かれない名前ありのモブ達 が上げられる まとめ メーカーが新たな路線として作ったであろう本作 発売前からの意欲的な広告に対して出来上がったものはあまりにも足りないものだった バトルシーンの多さに対して少なすぎる素材 一本道シナリオなのに感じる描写不足 有償特典で各ヒロインを推しているにも関わらずおまけに追いやられているヒロイン達 とちぐはぐな印象を受けた 補足 339: ◆Zkfpe80yn.:2022/08/07(日) 23 58 30 ID YDQx9scU 最後に ジュエリー・ハーツ・アカデミアについて感じたことがまとまったから書き込みます ジュエハは要素要素で見るとまとまってはいる作品だと感じました CG数やシーン数みてもjksは言うまでもなく一定の基準に達してますしシナリオも細かいところに目をつぶれば良シナリオと言えるでしょう ただなんというかこの作品を通して感じたのはこんな感じにしとけばいいだろというメーカーの妥協です それなりのシナリオそれなりのCGやシーンと決してダメとは言えないけどもっとうまく出来たのではと思うことが多々ありました 確かに発売日に予定通り発売するというのは当たり前で守るべきことです しかしそれで作品のクオリティを妥協するのは違うのではないかとも思います そこで思い出したのがCuteness is justiceです この作品ははっきり言ってすべてが足りてない作品でした しかしながら面白い作品を作りたいという思いは十分感じ取れました 一方 ジュエリー・ハーツ・アカデミアはどうでしょうか? バトル物というメーカーの新路線を担っているとは思えるほどの情熱を感じませんでした 言ってしまえば ジュエリー・ハーツ・アカデミアは妥協と打算で出来た作品です この作品は今のエロゲ業界を端的に表しているのではないでしょうか? 以上が私が感じたことです 長文失礼しました 質疑等 327:名無しさん:2022/08/04(木) 21 03 08 ID aN8w2LNU 322 セーブロードの癖って何? アメイジング・グレイスの頃から、セーブ80箇所が少ないってのは言われてたけど それ以外はごく普通では 375:名無しさん:2022/08/19(金) 12 24 53 ID WqqH3PFQ ジュエハの選評がWikiにコピペされたけど 327でも書いた「癖のあるセーブ&ロード」は説明が必要だと思う ごく普通の仕様としか思えない 386: ◆Zkfpe80yn.:2022/08/19(金) 22 24 41 ID jA/hYyX2 375 おま環かは分からないけどセーブロードするときにダブルクリックした後もう一回クリックしないと反応しなかったことですね 391:名無しさん:2022/08/20(土) 23 44 11 ID TOjh3IF6 386 『アメイジング・グレイス』からその仕様だったので、ほとんど無意識にダブルクリックしてました 同じゲームエンジンでもLump of Sugarのゲームは1クリックでセーブできたので、きゃべつそふと側の仕様っぽいですね 392:名無しさん:2022/08/21(日) 01 31 18 ID BrrRk37E 391 読んでランプもそんな仕様だろと思って確認したけどここ最近の2作だけは1クリックでセーブできるんだな HOOK系も2クリック必要だしEthornellはこの仕様の方が多いんじゃね 追加評価 ※選評ではない 【2022】クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1647683806/ 524:名無しさん:2022/09/25(日) 09 09 05 ID nhE46llM ジュエリー・ハーツ・アカデミアをプレイしたので 321の選評読んでみたがまぁ納得。 個人的には「そこそこ面白い」くらいの評価なので クソゲーとは思わないけど、微妙な評価する人がいるのも頷ける。 選評ってほどしっかり書くわけじゃないけど気になった点書いていく 男性キャラの絵柄 男性キャラ(特に主人公)の絵が変。細くてナヨってしててキモイ。 典型的な"女性は描けるけど男性は描けない人が無理して描いた男性"みたいな絵柄。 主人公立ち絵: + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) この体型でも本人曰く「結構鍛えてる方」 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) 戦闘シーン 少ないCGと少ないエフェクトの使い回しが多く迫力がない。 そして単純にCGのクオリティが低い。 女性キャラの戦闘シーンCGはそれなりの出来なんだけど 男性キャラの場合、上記の"男性キャラが描けてない"問題と相まって クオリティが低く迫力が全然ない。 この辺のCGとかもうちょっとなんとかならなかったのかと。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (003.jpg) また下記のCGが主人公の射撃シーンとして頻繁に使用されるんだけど 銃のシリンダー覗いてるようにしか見えない。 「思いっきり肘曲げてどうやって撃つんだよw」と毎回心の中でツッコんでた。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (004.jpg) 女性キャラの射撃CGは結構カッコいいのにどうしてこうなった? + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (005.jpg) この絵師さん(しらたま氏)はバトルモノじゃなくゆるふわ萌え系作品のほうが向いてると思う。 後、戦闘シーンが無駄に長い。 そもそも文章で迫力ある戦闘シーンを描くってかなり力量がある人じゃないと難しいと思うんだよね。 だからサッサと結果だけ描写すればいいのに戦闘シーンがとにかく長い。 特にラストバトル。 ラスボス倒したと思ったら「これが私の真の姿だ!」とラスボス復活。 もう一度倒したら「私が真の敵よオーホッホッホ!」と新たな敵が登場。 そいつも倒しエンドロール流れたと思ったらエンドロールがキャンセルされ なぜかタイムリープが発生し最終決戦やり直し。 1回1回の戦闘シーンが長いのに何度も繰り返されて流石に辟易。 ドラクエの竜王だって1回復活するくらいならともかく3度も復活されたら萎えるわ。 恋愛&エロ要素 完全な1本道のため本筋での恋愛&エロ要素が皆無。 一応途中の選択肢によりヒロインと恋人同士になるんだけど サブシナリオが解放されるだけで、すぐに共通√に戻る仕様。 なのでヒロインと恋人同士になってるのに、あくまで本筋は 友達・仲間といった距離感で話が進むので違和感ありまくり。 一番顕著だと思ったのが、主人公が暴走して恋人含む仲間に危害を加えるシーン。 結局センターヒロインが自分の身を顧みず主人公を救うんだけど これって普通恋人の役割だと思うんだよね。 けど救い出すのはセンターヒロインで固定。 他のヒロインが恋人だったとしても、その恋人は センターヒロインが主人公を救い出し抱き合ってるシーンを見てるだけ。 例えばケモ耳ヒロインと恋人同士であったとしても ケモ耳は下記のシーンをただ棒立ちで見てるだけって状況になる。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (006.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) 後は話の中にエロ描写が全くない。 裸はおろかパンチラ・ブラチラ程度のちょいエロすら全くない。 Hシーンのあるサブシナリオを削除すれば、そのまま全年齢版として販売できるレベル。 シナリオゲーにエロ要素のみを求める人は少ないと思うが シナリオとエロをバランスよく楽しみたいという人にとってガッカリ感が凄そう。 シナリオ(作風) 中盤までは一言で言うと"テンプレラノベアニメ" 主人公が特殊能力持ちが集まる学園に入学して~クラスメイトと衝突して~ 的な昔よく見た展開。 個人的には嫌いじゃないんだけど、2015年くらいに大量発生して 一時期アニメ界隈で"粗製濫造の象徴""嘲笑の的"みたいな扱いを受けてた テンプレラノベアニメ的展開なので人によってはこの展開に馴染めないって人もいそう。 で、この作風の展開が20時間くらい続く。 エロ要素も皆無なので、このゲームやるくらいなら 同作風のアニメ2クール見たほうがいんじゃね?って気になってくる。 少なくともヒロインの着替えを覗くシーンがほぼ確実に入ってくるアニメのほうがエロさでは上w 中盤に物語の真相が発覚したくらいから一気に面白くなってくるんだけど 真相発覚してからも話がけっこう長いので徐々に勢いが落ちてしまうのが残念。 全体的な感想としては、作品テーマ・ライターの得手不得手・絵柄が 微妙にマッチしてないというか噛み合ってないというか、そんな印象を受けた。 いろいろ書いちゃったけど個人的にはそれなりに楽しめたし 評価としては中の上って感じ。 ただ書いた通り、色々と粗があったり癖があったりする作品なので 少なくとも万人にお勧めできる作品ではないかなと。
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[ 砦状況(7/10) ] ● 新規 ☆ 系列入れ替え ▲取り返し 01 防衛(数字は連続防衛回数)【同盟名】 Prontera [Valkyrie Realms] 1 ● 納骨堂【/b】 → 月に咲く華 2 ● RaCer s Heaven → †philosophy† 3 ● Hello, Stupid People!【ADPK連合】 → Einsatz_Reiskugel【青ノアMF】 4 ● 心の引き出し【ASうなぁ心】 → Noah s ark【青ノアMF】 5 ● まま飯店【生魚食逃】 → あくまのこねこ。【0511炎】 Payon [Chung-Rim Guild] 1 ● SeptCouleur【0511炎】 → JusticeRain。【蒼XJR】 2 ● Noah s ark【青ノアMF】 → ミネルヴァの梟【ASうなぁ心】 3 ● /breakguild Queen【/b】 → 炎の翼【0511炎】 4 ● Sanglant Serments → WONDERLAND【オネPH】 5 ● Claimh Solais【月花BF】 → 勇気のしるし【勇気-{}Ο{ 】 Geffen [Britoniah Guild] 1 ● うなぁ推進委員会【ASうなぁ心】 → Chaotic Crusher【CCLE】 2 22 ぷちまめ【CCLE】 3 ● Abyss Garland【FANC】 → MidgardForceOne【Door解放】 4 22 Domain of Pain【DCしおん空想】 5 ● 屋台のおでん【勇気-{}Ο{ 】 → 百鬼夜行【NF百鬼】 Aldebaran [Luina Guild] 1 ● rabbits heart【ネンカラス】 → Claimh Solais【月花BF】 2 ● JUDGE_GUILTY【LESJG】 → Eternal.Diamond.Dust 3 ● 勇気のしるし【勇気-{}Ο{ 】 → CAT S EYE 4 ● ケチャップ【Door解放】 → † A domain of God †【星海MJ】 5 ● 蒼月【蒼XJR】 → Яαⅰπу Μёжσгу【GEAR同盟】 [ ランク ] 7/5更新 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ S CCLE DCしおん空想 ─────────────────────── Aaa FANC Aa- A-- AS心 ─────────────────────── Baa NF百鬼 0511炎 青ノアMF /b Ba- 勇気-{}Ο{ 星海MJ Door解放 B-- 地味同盟 月花BF MD桃色 ─────────────────────── Caa ネンカラス 蒼XJR ALTSR Ca- 生魚食逃 LESJG C-- PCBTD ADPK連合 オネPH Seek同盟 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↑←強 ↓→弱 [ 同盟表 ](人数は±10程度) ⑧(200)DCしおん空想 → Domain of Pain + CHIVALRIES + ごろな~ご + 秘密結社しおん + Silence-Guild + 桜舞う夜 + Transmigrate + 空想亭S.O.S. ⑧(110)星海MJ → Midgard Joker s + Chaos NAVY SEALs + もこもこぱんだ組 + 星空帝国 + 愛情の絆 + 神々の遺産 + 【† 神々の殺戮 †】 + †A domain of God† ⑦(160)CCLE → LastEscape + StoneHeart + Xanadu + Chaotic Crusher + The Power of heart + テキサス珍走団 + ぷちまめ ⑦(110)/b → /breakguild (King + Queen) + 納骨堂 + 闇夜のフェンリル隊 + Rebellion Saga + Pretty Mustachers + LastEmperor ⑦(90)0511炎 → あくまのこねこ。 + 0511暗殺団 + 暇部 + stella cadente + 炎の翼 + CeramicHeart + SeptCouleur ⑦(60)生魚食逃 → なますて + -虚空- + sakana + Saint-Croix-Defenser + Serendipity + く い に げ + まま飯店 ⑥(50)蒼XJR → X-TRAIL + 蒼月 + JusticeRain。 + ヌッコロ隊DX + eternal + +Wild strawberry+ ⑤(120)FANC → Abyss Garland + Name Nothing + northern cross + ファイアーエムブレム + クレシェンド ⑤(80)NF百鬼 → NO FATE + 百鬼夜行 + Nostalgia + KHAMSEEN + 蒼天の羽 ⑤(70)地味同盟 → philosophia + SWEET PAIN + Lost Seraphy + LynxArc + [freedom] ⑤(40)ネンカラス → SunnyFlowers + rabbits heart + DiABoroS + 天狼 + 蒼白の聖天 ④(80)ASうなぁ心 → Ancient Spirit s + 心の引き出し + うなぁ推進委員会 + ミネルヴァの梟 ④(80)青ノアMF → Noah s ark + 【Material’s Feast】 + ブルーベリー + Einsatz_Reiskugel ④(70)勇気-{}Ο{ → 勇気のしるし + 屋台のおでん + ねこきっさ + GalaxyPrincess ④(70)Door解放 → Do or Die + MidgardForceOne + すごいギルド + ケチャップ ④(60)MD桃色 → マイスイートホーム + Devil sFleet + 桃色パラダイス + Endress.Diamond.Dust ④(60)月花BF → 月花美人 + Fragment des cieux + †Blue Impulse† + Claimh Solais ④(50)GEAR同盟 → Genesis of Mind + Elements + Яαⅰπу МёжσГУ + Angelic Devils ④(40)ADPK連合 → Hello, Stupid People! + *Bon_compagnon* + ドナルドマジック + Paper Hearts. ④(40)EQ暇ぽ → Eden s Road + QueSeraSera + ラグナぽ天使団 【Ⅰ】 + 暇人学園 ③(50)LESJG → LastEmpress + JUDGE_GUILTY + Nemesis ③(40)オネPH → OneUnion + Precious-Hearts + WONDERLAND ③(30)PCBTD → Pink Star Paradise + 〓CRONOS〓 + EndlessBitesTheDust ③(30)ALTSR → Schwarz Ritter + Tinker + Alternative ②(30)Seek同盟 → ★Seek Eternal Truth★ + 悠久の銀影団 [その他有力ギルド] RaCer s Heaven ぽりんのためいき -百花繚乱- LOVERZ Be Ambitious 戦え!グランドリオン [神、いわゆるGOD] 白ゲマ団
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YL 語数 語彙数 ジャンル フォーマット 2.6 6,738語 700語レベル Factfiles ペーパーバック 名前 コメント
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ご注文はうさぎですか?? Wonderful party! 機種:PSV 作曲者:中島久雄 発売元:MAGES.(5pb.) 発売年:2016年 概要 2014年と2015年にアニメ化された人気漫画「ご注文はうさぎですか?」を原作とするノベルゲーム。 ゲームでのストーリーはアニメ第二期「ご注文はうさぎですか??」の後日談を描く。 可愛らしい女の子のキャラクターが多く登場する事が特徴。萌え作品の王道的存在である。 アニメでは川田瑠夏氏が劇伴を担当したが、今作では中島久雄氏がBGMを担当。 アニメと同様に柔らかな世界観が引き継がれている。 限定版にサウンドトラックが付属している他、ゲーム内にも全曲試聴出来るサウンドテストが用意されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Wonderful party! 中島久雄 タイトル画面 かわいい私の妹です! 違います、妹じゃありません チノBGM 普通の女子高生だ! リゼBGM たおやかな香りに甘露を添えて 千夜BGM 貧乏だって心は錦なんだから! シャロBGM バリバリ働くよー! 喫茶店モード 一緒に過ごす時間 おしゃべりは続くよ おやすみなさい…にはまだ早い? テンション有頂天! きっと明日は晴れるから お散歩日和だね 覚悟はいいか、行くぞ! よろしくお願いしまーす! チラシ配り 手を繋いで行こう クリスマスが来るよ さて、今日のココア君は… チラシ配りリザルト どうしてなの~⁉ わんだふ~る・ぱ~てぃ~ サウンドトラック ご注文はうさぎですか?? Wonderful party! Original Soundtrack(限定版の特典Disc) プロモーションムービー
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MR WONGS LAUNDERETTE 概要 日本語:ミスター・ウォンズ・ランドレット、もしくはミスター・ウォンズ・ランドロマット (ウォンさんのコインランドリー) 業種:クリーニング業 所在地:Tuscarora Ave. Dillon St. Schottler, Broker (タスカローラ・アベニュー&ディロン・ストリート、ショットラー、ブローカー) 解説 中国人のウォンという男性が経営するランドリー。 同店はGrand Theft Auto IIIにも登場して、当時のリバティーシティのチャイナタウンにあったが、現在のリバティーシティではブローカーに移転している。 また、店のトラックには、「洗衣」(洗濯)、「黄→白」(黄ばんだものでも白に洗える)という中国語が書かれている。 ロゴの違いで後半がLAUNDRETTEとLAUNDROMATと二種類あるが、米語か英語の違いなので意味的に違いはない。 電話番号は808-555-9664 ロゴの変遷 2001年 (Grand Theft Auto III) ↓ 2009年 (Grand Theft Auto IV) 店舗 広告