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windows777とは 作者曰くwindows7はイロイロお金がかかるということで、自分でOSを作ってしまえばいい!っということではじまった。 起動 起動の早さは、ロゴ自体ひどいが、あのwindows7と互角というすごい(?)スピード。 betができる。 起動音がやばい。 デスクトップが残念。 スタートボタンの中身が気になる。 機能 ←を参照。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮想化ソフト CoLinux 写真データ管理ソフト Canon Zoom browser EX IXY 910IS に付いていた画像管理ツール。 画像表示画面のUIがなんだか古い感じで、よくない。 EPSON Creativity Suite Printer に付いていた画像管理ツール。 縦に撮影した写真を自動的には縦に表示してくれないなど、いまいち。 印刷用。 Sony Picture Motion Browser ビデオカメラに付いていた画像管理ツール。 iPhoto のように「表示されたカレンダーに、各写真の撮影日を表示」できるようになっている。 UI は iPhoto 以上に良い出来。 滑らかに動き、使いやすい。とても良い。PS3と同様、Sonyの UI はとても優れている。 写真の読込先ディレクトリは、読込実行単位で作られる。つまり、撮影日ごとにはディレクトリを作成してくれない。 動画ファイル(AVI)の読込みも自動で行ってくれる。
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ゲームができるまで編 Q.そもそもHPはどこですか? A.http //www5.pf-x.net/~kayuiserver/ Q.ファイルバンクから接続キットのダウンロードができません。 A.ファイルバンクの中身がない場合は、アップロードされるまでお待ちください。 Q.サーバーチェッカはありませんか? A.KayuiServerのサイトを見ていただいたときに、左側のメニュー欄の下の方にサーバーチェッカが表示されます。緑色ならオンライン、赤色ならオフラインです。 Q.パッチサーバが起動してくれないんですけど? パッチサーバが落ちてても痒い鯖自体は動いてる可能性が高いです。 そういう場合は、ROフォルダ(各自ROをインストールしたフォルダ)からkayexe.exeを起動しましょう。 パッチサーバをスルーして直接起動するはずです。 プレイ中の疑問編 Q.ウィンドウがタブ化されてて意味不明なんだけど(バトルメッセージシステム) A.HPの告知BBSより転載 パッチを更新するとメッセージログの部分がタブのような形状の新インターフェースに変わります。 これは【バトルメッセージシステム】と言い、一部のメッセージにフィルタを掛ける事が出来ます 例えば貪欲でアイテム取得ログが流れすぎる場合 アイテム取得の項目をオフにする事でログが流れるのを防げます 以下に使用法を掲載しますので、各自好みの設定でフィルタリングを行ってみてください 「 」ボタンでウィンドウが分離する。 「 」ボタンでウィンドウが併合する。 「+」ボタンで表示するメッセージの設定ができる。 「-」ボタンでウィンドウが非表示になる。 ウィンドウが非表示になると、ウィンドウの横にあるステータス異常のようなアイコンが変わる。 アイコンをクリックすると非表示になったウィンドウが元に戻る。 各ウィンドウの右下にあるボタンでウィンドウの大きさが調節できる。 ※「+」で設定した項目は右側の「バトル」ウインドウに適用されます 【設定項目】 以下の内容をオンオフして右側の「バトル」ウインドウにフィルタをかけることが出来ます 01 オープンチャット 02 Wisチャット 03 パーティーチャット 04 ギルドチャット 05 自分のアイテム獲得メッセージ 06 自分の装備変更メッセージ 07 自分の状態異常メッセージ 08 自分のスキル使用失敗メッセージ 09 パーティーのレアアイテム獲得メッセージ 10 パーティーの状態異常メッセージ 11 パーティー設定変更メッセージ 12 自分の装備損傷メッセージ 13 攻城戦メッセージ(未実装) Q.既存の頭装備交換NPCはどこ? A.ポタ子からショップストリートへ そこに既存の頭装備のNPCは配置されてます。 Q.エンブレムが表示できません。 A.画像の大きさ、ファイルの種類をチェックしてみてください。24x24の大きさのビットマップイメージファイル("ファイル名.bmp")をエンブレムにすることができます。ビットマップイメージは256色、16ビットカラー、24ビットカラーのものが使えます。 Q.どのモンスターをテイムすることができるの? A.どのモンスターがテイムできるのかはお教えできませんが、テイミングアイテム(信頼の証)を使ってドラムが回らなかった場合はそのモンスターはテイムできません。(現在テイムできるモンスターの種類は175種類です。) Q.オリジナルアイテムがUnknown_Itemって表示されるんだけど? A.ちゃんとアップデータを当てた状態でそれが表示される場合は、ゲームをインストールしたフォルダに他の鯖のデータが残っている場合があります(蔵の独自改造による悪影響はサポート外となります) インストールフォルダのdataというフォルダをチェックしてみてください。(※最新のkayui鯖インストールを使用した場合はdataフォルダはありません) そのdataフォルダにはちゃんとした状態なら、「sclientinfo.xml」、「pettalktable.xml」の2つのファイルしかないはずです。それ以外のファイルがある場合は削除、またはバックアップをとったうえで削除をしてください。(ファイルの削除については自己責任で行ってください。) それでも表示が直らない場合は、お手数ですがもう一度インストール手順を見直してみてください。 Q.○○MAPに入ると重力エラーが出る A.重力エラーが出るということは9割以上クライアント側のデータが足りないのが原因です。なので、本鯖、桜井、痒い、この三つのデータを最新にし、それでもダメなら最初からクライアントをDLしなおしましょう。(もちろん再インストール後もデータを最新にしないと意味ないです) ↑のdataフォルダのやつもやってみるといいかも。 ※本鯖のパッチ更新が、ねずみ色の更新プログラムの場合は、きちんとプログラムが切り替わっていません。(パッチも途中で止まります) この場合は、インストールフォルダ内に「Patchup.exe」と言う名のファイルがある筈ですので、そちらを起動してパッチを当ててください ※桜井はDLが始まるまでに少し時間がかかるらしいので5分くらい様子見してみましょう Q.矢の販売NPCはどこにいますか? A.矢など弾などの消耗品NPCはモロクに配置してあります。また、ホムンクルスを誕生させるためのエンブリオも置いてあります。←ショップストリートへ移動されました Q.PTチャットが重複してしまうのですが、なぜでしょうか? A.そのPTの中に、あなたのキャラクターが2名以上いませんか?もし存在した場合、PTチャットが重複してしまいます。 Q.相手が他のPTから脱退しているのに、他のPTにいる状態のメッセージが表示されて相手をPTに誘えません。どうしてですか? A.相手の同一アカウントのキャラクターが既にPTに居る場合、(稀に)PTに呼ぶことができないことがあります。相手のキャラクターが既にいないか確認しましょう。 Q.サクリファイスリングの効果はなんでしょうか? A.装備時に死亡した場合、1回だけHPSP半分の状態で生き返ることが出来ます。しかし、その効果が発生したと同時にリングは消滅します。 Q.鯖キャン後、ログインしようとしてもログインできません。 A.一度クライアントを落とします。HPで鯖チェッカを確認してから、再度起動させた後ログインをしてください。 Q.転生してもホムンクルスが残っちゃうんですけど A.そのまま狩りを続けてもらっても大丈夫ですが、JOB経験値は入らないようになってます。もし消したい場合は、転生の前に休息させるか、死ねばホムは消えます。 Q.賢い老婆で中・下段の頭装備が表示されません。 A.リストの順番が変わっており、アクセサリーの下に頭2,頭3の項目があります。 Q.サクリファイスリングが装備できません。 A.説明文に表記がありませんが、装備条件にLV90以上が追加されています。 Q.PvPマップはどこにあるのですか? A.プロンテラ、モロク、ゲフェン、フェイヨン、アルベルタのPvPドアマンのいる場所にPvPマップへのワープポイントがあります。 Q.養子ってなれます? A.なれます。ただ、ステ上限が80ではなく(おそらく500まで上がります)転生が出来るようになってます。転生をすると、養子のスキルが使えたり転生二次職になれない等養子の仕様のままですが、体が大きくなってしまうのでご注意下さい。 Q.ペットに【エサをあげる】を選択すると『エサ - Unknown Item アイテムを持っていません。』と表示されてあげられません。 A.アイテムが満タンだとペットにエサをあげる事が出来ません。空きを作ってからやり直してください。 (※ エサ用のアイテムは必要ありません) Q.ポックリなりきりセットを装備すると触覚が生えたままになります!もしかして呪いですか!? A.ポックリなりきりセットを外した後に、下段頭装備の付け替えをすると呪いは解けます。 重力エラーまたはアイテムがunknownと表示されるユーザー様へ サクライパッチ(sdata) 公式データ アップデート(kdata) の何かが不足している恐れがあります。 上記の更新をお願いすると共に、それ以外でエラーなど起こる場合に尽きましては 全てデータを一度消していただいて再度入れ直してくださいますようお願い致します。 (※ 最近は本鯖のパッチが切り替わってない方が多いようですので心当たりのある方は「Q.○○MAPに入ると重力エラーが出る」の項を参照願います
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Windows小技 リモートデスクトップServerインストール WindowsXP HomeEditionの場合、リモートデスクトップClientは標準で実装されていますが、Serverは下記サイトよりインストールする事で実装可能。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=80111F21-D48D-426E-96C2-08AA2BD23A49 displaylang=ja#QuickInfoContainer リモートデスクトップセッションログオフ cmdで qwinsta /server servername logoff 2(sessionID) /server servername ※別ドメインPCからやるとセッションが見れないみたい。。。 ※備考-mstscでコンソール接続※ cmdで、 ファイル名を指定して実行 "mstsc.exe /console"で実行 (XP SP3, Vistaの場合は "/console" → "/admin") 以後は、通常のリモートデスクトップの操作と同じです。 これで接続したときは、ターミナルサービスマネージャで見るとIDが"0"になります。 リモートデスクトップでコンソール接続 mstsc /console ※RDC6.1移行はmstsc /admin ネットワーク切り替えBAT @echo off set /P INPUTKEY=どのネットワークに切り替えますか。(1 自宅/2 会社) if %INPUTKEY% == "" ( exit ) if %INPUTKEY% == 1 ( netsh -f %userprofile%\MyHome.netsh echo. echo 自宅のネットワーク設定に切り替えしました。 echo. ipconfig/all pause exit ) if %INPUTKEY% == 2 ( netsh -f %userprofile%\Work.netsh echo. echo 会社のネットワーク設定に切り替えしました。 echo. ipconfig/all pause exit ) echo. echo ネットワークが切り替えられませんでした。 pause exit ネットワークを切り替える際に便利 Windowsのパフォーマンスモニターがぐずる cmdで diskperf -y "-y"はローカルディスクとフィジカルディスクのモニタを有効にするオプション WindowsXPの無線LANが途切れる不具合 WindowsXPで無線LANを使用していると何の問題も無いのにネットワークが途切れる事がある。うんこちゃんです。 復旧方法 「Wireless Zero Configuration」サービスの再起動 クライアントPC側からADパスワード変更 コントロールパネル→ユーザアカウント→詳細設定タブ→パスワード管理ボタン→追加ボタン パラメータ設定 サーバ:ADサーバのIPかホスト名(URL) ユーザ名:ドメイン名\アカウント名 パスワード:ADアカウントパスワード 変更ボタン 古いパスワードと新しいパスワードを入力し変更する 完了ちゃん タスクでNW機器・サーバへコマンド実行 WindowsPCからNW機器やサーバ(Unix,Linux等)へTeratermマクロを使用して、 Telnet,SSH接続によりCLIコマンドを実行するBATファイルを作り、指定時間に実行させる。 Teratermマクロ作成 TELNET編 connect ‘sv1.itboost.co.jp 23 ←ホスト「sv2.itboost.co.jp」にTelnet接続する。 wait ‘login ’ ←文字列「login 」がホストより返されるまで待つ。 sendln ‘harada’ ←文字列「harada」をホストへ送信する。 wait ‘password ’ ←文字列「password 」がホストより返されるまで待つ。 sendln ‘harapass’ ←文字列「harapass」をホストへ送信する。 SSH編 ; connect sv1.itboost.co.jp connect sv1.itboost.co.jp 22 /ssh /auth=publickey /keyfile=id_dsa /user=root wait [root@sv1 root]# sendln cd /root/bin wait [root@sv1 bin]# sendln ./test.sh wait [root@sv1 bin]# sendln exit 共通 設定ファイルを[C \Program Files\teraterm]に拡張子[ttl]で保存(例:muroi.ttl) WindowsBAT作成 エディタ等で "C \Program Files\teraterm\ttpmacro.exe" "C \Program Files\teraterm\muroi.ttl" と入力したものを拡張子[bat]で適当な所に保存する。 最後に Windowsのタスクで上記で作ったBATファイルを指定時間に実行する。 これは便利ですね。ある時間にあるコマンドを実行したい時に役立つ。 サーバはクーロン等で補えるがNW機器は時間指定してのコマンド実行機能は無かったと思うので重宝します。 Windows7 OSのProxy適用 確認 C \ netsh winhttp show proxy 設定(IE設定利用) C netsh winhttp import proxy source=ie 削除 C \ netsh winhttp reset proxy 設定(手動) C \ netsh winhttp set proxy proxy-server="myproxy.upken.jp 8080" bypass-list="*.upken.jp;192.168.*" windowsアップデートが失敗する場合はこれでだいたい解決する。 上へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/613.html
Restful、Web API、MVC、WCF http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0604/26/news118_2.html http //azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/web-sites-dotnet-rest-service-aspnet-api-sql-database/#bkmk_createmvc4app http //code.msdn.microsoft.com/windowsdesktop/10-REST-C-f2ea1965 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0904/10/news113_2.html http //www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/jquery/jquery_01.html -- (s1n) 2014-10-03 21 25 52 ASP.NET MVC4 + Entity Framework 5 ASP.NET MVC5 + Entity Framework 6 http //www.asp.net/mvc/tutorials -- (s1n) 2014-10-07 19 20 58 AngularJS Backbone Ember jQuery Knockout Polymer React Sencha -- (s1n) 2014-10-09 19 35 03 developers.google.com developer.android.com dartlang.org golang.org google.com/design html5rocks.com polymer-project.org webcomponents.org -- (s1n) 2014-10-09 19 37 48 youtube.com/user/GoogleDevelopers -- (s1n) 2014-10-09 19 38 54
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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[AWS]「CodeCommit」Git for Windowsのインストール CodeCommitのGitリポジトリにアクセスするために、Git for Windowsをインストールします。 1. Git for Windowsのインストール (1) ダウンロード 公式サイト にアクセスし、「Download」ボタンをクリックします。インストーラが自動的にダウンロードされます。 ※執筆時点でのバージョンは、「2.29.0」です。 (2) インストール ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして実行します。 ■Information 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Selcet DestinationLocation インストールフォルダは任意で構いません。 ここでは、デフォルトのままとします。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Select Components インストールするコンポーネントを選択します。 任意で構いませんが、ここでは「Additional icons」にチェックを付けておきます。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Select Start Menu Folder 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Choosing the default editor used by Git デフォルトのエディタを指定します。 任意で構いませんが、ここではデフォルトの「Vim」を使用します。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Adjusting the name of the initial branch in new repositories これはVer.2.29.0からの新機能です。 Gitではbranchのデフォルト名が「master」となっていますが、「Override the default branch name for new repositories」を指定すると、「main」など任意の名前に変更できるようになります。 ここでは、デフォルトのままとします。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Adjusting your PATH environment コマンドラインの環境変数にGitのパスを通す方法を指定します。 ここでは、Git BashとWindowsコマンド・プロンプトの両方にパスを通します。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Choosing HTTPS transport backend HTTPS接続を行う場合のSSL/TLSライブラリを指定しますが、ここではデフォルトのままとします。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Configuring the line ending conversions テキストファイルの改行の変換方法についての設定を指定します。 ここではデフォルトの「チェックアウト時にCRLFに変換、コミット時にLFに変換」を指定しておきます。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Configuring the terminal emulation to use with Git Bash Git Bashに使用するターミナルコンソールの指定をします。 デフォルトのままでも良いですが、ここでは特にテキストが見やすいので、Windows標準のコマンドプロンプトを使用します。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Choose the default behavior of `git pull` 引数なしで「git pull」を実行したときの挙動を設定します。 ここではデフォルトの「可能ならfast-forward、不可ならmergeを実行」を指定しておきます。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Choose a credential helper 外部のパスワード認証システムを使用するかどうかの指定です。 ここではデフォルトの「Git Credential Manager Core」を指定します。 Gitの認証情報がWindowsのコントロールパネルの「資格情報マネージャー」に保存されるようになります。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Configuring extra options Gitでシンボリックリンクが使用できるように、「Enable symbolic links」にもチェックを付けます。 「Next 」ボタンをクリックします。 ■Configuring experimental options ここはデフォルトのチェックを付けないままとします。 「Install」ボタンをクリックして、インストールを実行します。 ■Installing ■Completing the Git Setup Wizard Git for Windowsのインストールが完了しました。 「Launch Git Bash」にチェックを付けて、「View Release Notes」のチェックを外します。 「Next 」ボタンをクリックすると、Git Bashが起動します。 (3) Git Bashのディレクトリの色の変更 Git Bashのコンソールのディレクトリの色が青色で、大変見にくいので、色を変更します。 任意の色で良いですが、ここでは紫色としてみます。 Gitのインストールディレクトリの設定ファイルを変更します。 ■(Gitディレクトリ)\etc\bash.bashrc 「DIR_COLORS」ファイルが使用できるように、以下の行のコメントを外します。 【変更前】 # Uncomment to use the terminal colours set in DIR_COLORS # eval "$(dircolors -b /etc/DIR_COLORS)" 【変更後】 # Uncomment to use the terminal colours set in DIR_COLORS eval "$(dircolors -b /etc/DIR_COLORS)" ■(Gitディレクトリ)\etc\DIR_COLORS directoryの色の数値を変更します。 【変更前】 DIR 01;34# directory 【変更後】 DIR 01;35# directory ちなみに、色の番号は以下の通りです。 【ISO 6429 (ANSI) カラーシーケンス】 00 デフォルトカラーを保存 01 明るい色 04 アンダーラインされたテキスト 05 フラッシュするテキスト 30 前景色:黒 31 前景色:赤 32 前景色:緑 33 前景色:黄 (もしくは茶) 34 前景色:青 35 前景色:紫 36 前景色:シアン 37 前景色:白 (もしくは灰) 40 背景色:黒 41 背景色:赤 42 背景色:緑 43 背景色:黄 (もしくは茶) 44 背景色:青 45 背景色:紫 46 背景色:シアン 47 背景色:白 (もしくは灰) 2. Gitの初期設定 (1) ユーザ、emailアドレスの登録 デフォルトのユーザ、emailアドレスを登録します。 CodeCommitのGit認証情報のユーザおよびAWSに登録したメールアドレスを登録します。 $ git config --global user.name "(ユーザ名)" $ git config --global user.email (メールアドレス) Gitの認証情報をWindows Credential Store(資格情報マネージャー)に保存します。 $ git config --global credential.helper wincred 改行コードの警告が毎回表示されるので、OFFにしておきます。 $ git config --global core.autoCRLF false (2) Gitリポジトリの取得 CodeCommitに作成したGitリポジトリをローカル環境に複製します。 Git用のフォルダは任意ですが、ここでは「Git_Works」フォルダとします。 $ cd /c/Git_Works $ git clone https //git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/(リポジトリ名) Git Credential Managerの認証情報を入力するダイアログが表示されます。 ここで、CodeCommitのGit認証情報を入力します。 「OK」をクリックします。 Windowsの資格情報マネージャーにGit認証情報が保存されます。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/48.html
TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -
https://w.atwiki.jp/2messer14/pages/20.html
drwtsn32(7ではdrwatsonに変更)について。 http //www.technosamrat.com/file-extensions/drwtsn32-exe/ セブンで 結果的に機能的に低下したってこと? とおもったら、 http //windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/What-happened-to-Dr-Watson ワトソンは 問題のレポートと解決策、 になったらしいです。 まぁとりあえず、 結局、セブンでダンプ取るには、 タスクマネージャーで、 目的のプロセスを右クリックで ダンプファイルの作成でおK! 作成終了後に ファイルの在処が示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hisam/pages/45.html
Windows VISTA Vistaを終了する方法 シャットダウンとスリープ スタートメニューの電源っぽいボタンはデフォルトでは「ハイブリッドスリープ」でシャットダウンではないという話 パソコンの電源ボタンの動作を設定する方法 上記のデフォルトを変える方法 デュアルブート環境のVista、SP1インストール時にはご注意を Linux等のブートローダ使用時はSP1導入に注意 もどる [ スポンサード リンク ] は押さないようにしよう。 押すのは自己責任で。