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Windower4-プラグイン-DrawDistance プラグイン情報 以前の開発者 Azaril 現在の開発者 Aikar 本家フォーラム 本家フォーラム(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 通常は遠くの背景・建物、NPCが表示されず、また距離がある場合はぼやけた表示にしています。この表示距離はFFXIのコンフィグメニューである程度変更することができますが、DrawDistanceは限界を超えて変更することができます。 使い方 ロードしてください。 設定値はコマンドを参考にしてください。 コマンド コマンド 説明 .drawdistance setmap 0-20 背景の表示距離を設定する。0 近く~20 遠くを表示 .drawdistance setmob 0-20 NPC、PCの表示距離を設定する。0 近く~20 遠くを表示 .drawdistance set 0-20 背景とNPC、PCの表示距離を設定を同時に設定する。 .drawdistance show 現在の設定値を表示する。 .drawdistance reset 設定をリセットし、DrawDistanceロード前の設定値に戻す。 注意事項 20の設定値はPCの高い性能を必要とします。参考:br()CPU 4600+2.4ghz AMD X2 64 グラボ 7900GSの環境で、設定値20、天候エフェクト有り、風天候の際にfpsは20~23となります。
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Windower4-アドオン-GearSwap プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 サブコマンド
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Windower3系/スクリプトTIPS スクリプト実行の中断 中断可能なループスクリプト(例) ボヤーダ苔トレードスクリプト スクリプト実行の中断 Windowerスクリプトは一度実行すると最後の行まで実行し続けるため厳密には中断することができません。 しかし、中断とほぼ同じ動きをするように組むことは可能です。 alias w1 wait 6alias u1 input (FFコマンド1)alias u2 input (FFコマンド2)alias u3 input (FFコマンド3)alias u4 input (FFコマンド4)alias u5 input (FFコマンド5) alias run u1;w1;u2;w1;u3;w1;u4;w1;u5 alias runstop2 alias u1 /;alias w1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias u4 /;alias u5 /;alias run /;alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 開始 (中断:Ctrl+ESC or /console runstop) ####runinput /echo #### 終了 #### 説明 1行目~6行目:各コマンドの内容を変数に格納。 (FFコマンドx)はFF上でのコマンド(/ma 魔法名など)を指定。 8行目:さらに各コマンドを実行順に並べたものを変数runに格納。 10行目:1~8行目で指定したコマンドをクリアするコマンドを変数runstop2に格納 11行目:変数runstopに「/echo 中断」とrunstop2を格納 13行目:Ctrl+ESCキーを押すと変数runstopが実行されるように設定 15行目:スクリプトを開始したことを/echoする行 16行目:変数runを実行。すなわち1~6行目で指定したコマンドが8行目で指定した順に実行される。 17行目:全てが終わった場合に表示される/echo行 ポイントは10~13行目であり、Ctrl+ESCが押されるとコマンドが入っている変数a1~5、w1の内容が、クリアされます。 16行目で実行中のコマンドの内容がクリア=その後の実行をクリア⇒すなわち、中断と同じ動き。となります。 [TOP] 中断可能なループスクリプト(例) 「スクリプト実行の中断」の応用編として強化スキル上げマクロの例を掲載します alias w1 wait 6 alias u1 input /ma ブレイズスパイク me ;w1 alias u2 input /ma アイススパイク me ;w1 alias u3 input /ma ショックスパイク me ;w1 alias run u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3;u1;u2;u3 alias runstop2 alias u1 /;alias u2 /;alias u3 /;alias w1 /;alias run /; alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop input /echo #### 強化スキル上げ #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### run input /echo #### 終了 #### [TOP] ボヤーダ苔トレードスクリプト セルビナのサンド&バス名声クエ「品質管理」のトレードマクロです。 「FF11Sendkey」が必須です。うぷろだより入手してあらかじめ常駐させておいてください。 下のスクリプトをScriptsフォルダへ入れて適当な名前で保存 alias w1 wait 0.5 alias w2 wait 1.5 alias w3 wait 4.5 alias ta input /targetnpc;input /echo Targetnpc alias tr w1;input /item ボヤーダ苔 t ;input /echo Trade alias rt1 w2;sendkey kh_return;input /echo RT1 alias rt2 w3;sendkey kh_return;input /echo RT2;w1 sc v s boyadacount 0 alias run1 sc v i boyadacount;ta;tr;rt1;rt2 alias runall run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1;run1 alias runstop2 alias ta /;alias tr /;alias rt1 /;alias rt2 / alias runstop input /echo #### 中断 ####;runstop2 bind ^escape runstop bind ^F1 sc v list input /echo #### ボヤーダ苔トレード #### input /echo #### 停止:Ctrl+ESC or /console runstop #### runall sc v r boyadacount bind ^escape / bind ^F1 / input /echo #### 終了 #### 途中で止める場合:Ctrl+Esc 何回繰り返したか確認したい場合:Ctrl+F1 動かない場合は、waitの値を調整してみてください。 327 :名無しのWindower使い :sage :2009/02/01(日) 01 05 19 ID kkpecPjM スクリプトに関してなんだが、setkey使えばFF11Sendkeyって必要ではない場面が多い気がする 無論、キーの上げ下げでコマンドが冗長化する傾向はあるけど、頻用なキー操作を alias enter setkey enter down;wait 0.250;setkey enter up こんな風にaliasにしとけば大体は解決しないかな WikiのTipsにあるボヤーダ苔トレードスクリプトも alias enter setkey enter down;setkey enter up を追加した上で sendkey kh_return を enter に置換するだけでFF11Sendkey抜きで再現できるんじゃないかと思うんだけど
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StatusTimer プラグイン情報 開発者 Krellion ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 変更履歴 本家サイト 概要 自身にかけられている強化や弱体の効果残時間を表示します。 残時間の設定が無いものは、経過時間が表示されます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (statustimer.PNG) ※デフォルトの表示位置より若干上に表示しています。 (Windower\Scripts\init.txt内の"load StatusTimer"下に statustimer setposy 42と記述。) 使い方 ロードするだけで使用可能です。 表示位置などを変更する際は、コマンドを参照してください。 コマンド 表示位置を変更する statustimer setpos x[ y] 又は statustimer setposx x 又は statustimer setposy y XとYには、FFXi窓の左上を0とした座標を指定します。 空蝉の枚数アイコンに表示が被るのを避けたい場合、「statustimer setposy 50」の設定がお奨めです。 ※その他にも多数のコマンドが存在します。詳しくは本家サイトを参照ください。 設定ファイル 設定ファイルは自動生成されません。 プラグインフォルダに「StatusData.txt」を作る事でステータスごとの設定が可能です。 次の書式で追加をしてください。 名称,ID,効果時間1,効果時間2 例)Blink,36,300,900 効果時間はどちらも秒で指定してください。 効果時間1はを0もしくは指定無しにした場合カウントアップのみされます。 また、-1を指定するとそのアイコンについてタイマーが表示されません。 効果時間2は同一効果の異なる魔法(ex.ブリンクと真空の鎧)がある場合に設定してください。 そういったものがない場合は省略できます。 基本的に当設定ファイルを更新しなくとも利用することが可能です。 カスタマイズする方は本家サイトをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/ff11windower/
Wikiを移転しました 新しいWikiはこちら 本Wikiページは管理者不在状態になっています。 編集を行う上で管理者権限が無いと出来ることが限られてしまうため、移転しました。 新しいWikiも@Wikiで作成しています。 2008年10月9日
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/42.html
WindowerHelper クラス WindowerHelperのC#クラス GPLv2 RCMの一部として開発中 面倒なのでまだ必要な機能しか実装してない http //code.google.com/p/ff11rcm/source/browse/trunk/RCM/RCM/Windower.cs XIWindowerクラス経由で使用したほうがよい Windower コンストラクタ Windower windower = new Windower(Process.Id); プロパティ(read-only) int Pid プロセスIDの取得 bool IsNewCommand コンソールコマンドが新規コマンドかどうか。バグってるので常にtrue int ArgCount コンソールコマンドの引数の数 メソッド void SendText(String text) FFXIのチャットへテキストを送信 void SendKey(WindowerHelper.KeyCode code) FFXIのウィンドウへキーストロークを送信 string ConsoleGetArg(short index) コンソールに入力されたコマンドを取得
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/58.html
FFXiFuncによるコマンド送出 もう、ここまで来るともはやwindowerとは全く関係ないのですがw まず、ヘッダ類 [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern IntPtr CreateFnTextCommand(); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandEnter(IntPtr intf,int pid); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandUpdate(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommandPattern(IntPtr intf, string FuncPtn); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern bool FnTextCommandSearch(IntPtr intf, uint alpha); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern Byte FnTextCommand(IntPtr intf, string command); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandLeave(IntPtr intf); [DllImport("FFXiFunc.dll")]public static extern void FnTextCommandDestruct(IntPtr intf); public static void SendText(int Pid, string command) { IntPtr Interface = CreateFnTextCommand(); if (Interface == (IntPtr)null) return; if (FnTextCommandEnter(Interface, Pid)) { if (FnTextCommandUpdate(Interface)) { FnTextCommandPattern(Interface, "............8B8C240804000055578D84240C02000068000200005033ED518B0D........"); if (FnTextCommandSearch(Interface, 0x800000)) FnTextCommand(Interface, command); } FnTextCommandLeave(Interface); } FnTextCommandDestruct(Interface); } なお、これの実行には、FFXiFunc.dllが必要。CASTとかに同梱されています。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/174.html
findAll 概要 アイテムリストの作成 アイテム検索機能の利用方法 Trackの利用方法コードの内容 概要 findAllは、文字列部分一致での検索が可能な所持アイテム追跡AddOnです。 https //github.com/Windower/Lua/tree/4.1/addons/findAll アイテムリストの作成 addons\findAll\data\storages.jsonにアイテムリストが作成されます。 アドオンをロードした状態でアイテムリストを登録したいキャラクタでログインし、全ての所持品の読み込みが終わる(*1)と最初の登録が終わります。 以降はログイン中約1分間隔で自動更新が行われます。 スペックの低いPCの場合、アイテムリストの更新時に一瞬固まるので重要な局面ではアンロードしておくことをお薦めします。 アイテム検索機能の利用方法 //findall キャラクタ1 キャラクタ2 アイテム名 -e FileName アイテム名は必須項目です。 キャラクタ名を追加すると、特定のキャラクタのみを検索対象として設定することが可能です。キャラクタ名は複数設定可能です。 キャラクタ名の前はコロンが必要なので注意。 キャラクタ名を省略すると、登録されたアイテムリスト内全てのアイテムを検索対象とします。 -eのあとに fileName を設定すると検索結果をCSV形式(*2)で出力できます。出力先はstorages.jsonと同階層です。 検索結果で使われるストレージの和訳は以下のとおりです。 英名 日本語訳 inventory マイバッグ safe モグ金庫 storage 収納家具 locker モグロッカー satchel モグサッチェル sack モグサック case モグケース wardrobe モグワードローブ temporary テンポラリ slip xx モグの預り帳 【xx】 例1 … 全キャラからオメガを含むアイテムを検索 //findall オメガ findAll Searching オメガ findAll メイン/slip 11 アケオメガード findAll 倉庫1/safe アケオメガード findAll 倉庫3/sack オメガの後肢 findAll 倉庫4/sack オメガの尾 findAll 倉庫4/sack オメガの眼 findAll 倉庫4/slip 11 アケオメガード findAll Total 7 例2 … 倉庫4からオメガを含むアイテムを検索し、omega.csvへ出力 //findall 倉庫4 オメガ -eomega.csv findAll Serching オメガ findAll 倉庫4/sack オメガの尾 findAll 倉庫4/sack オメガの眼 findAll 倉庫4/slip 11 アケオメガード findAll Total 3 findAll The results have been saved to "omega.csv" Trackの利用方法 findallでは、画面中に指定した所持アイテムの数、または指定したストレージの空き容量を表示することが可能です。 設定方法は以下の通り。 addons\findAll\data\settings.xmlを開く 4行目の track / を track /track に変更 track から /track の間にコードを記述必要に応じて28行目付近の font Arial /font を日本語用フォントに書き換え 文字コードをUTF-8、改行コードはそのまま(CR+LF)で上書き保存 コードの内容 キャプションを設定せず、該当アイテムの数のみを表示する場合 (例 マイバッグ内の紙兵の数を表示させる) track ${inventory 紙兵} /track キャプションを設定し、該当アイテムの数を表示する場合 要 settings.xmlで日本語利用可能なフォントの指定 (例 マイバッグ内の紙兵の数を表示させる) track 紙兵 ${inventory 紙兵} /track コード内で改行を使いたい場合は ![CDATA[ code ]] を利用する (例 各種ストレージの空き容量を表示 / 表示が崩れる場合は等幅フォントを指定する) track ![CDATA[*ストレージ空き容量* マイバッグ ${inventory $freespace} サッチェル ${satchel $freespace} サック ${sack $freespace} ケース ${case $freespace} ワードローブ ${wardrobe $freespace}]] /track
https://w.atwiki.jp/bresson/pages/18.html
FFXi Windower4 簡単ガイド 試してみようと思うけど、こんな理由であきらめた。 英語だから不安。 日本語Wikiを読むと設定が難しそうだ。 Windower4が登場し、設定がとても簡単になりました。 これは、『動作確認用』お試しガイドです。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/169.html
autolink macrochanger 概要 使い方 設定記述方法 高度な使い方(AddOn修正のススメ)ジョブチェンジと同時にチャットモードをpartyにする ジョブチェンジ時に出力されるメッセージを出さないようにする。 概要 macrochangerは、ジョブ変更時にマクロブックとパレットを変更するAddOnです。 使い方 ・addons\macrochanger\data\settings.txtが設定ファイルです。ここにジョブごとに切り替えるブック番号およびパレット番号を予め記述しておきます。 ・設定ファイルはAddOnがロードされたときに初期値で作成されます。見当たらない場合はAddOnを有効にしてから一度ログイン手前まで起動してみて下さい。 設定記述方法 設定ファイルはスペース(半角空白)の数などを誤るだけでうまく動かないようです。 編集時は下記例を参考に番号だけを修正するようにしましょう。 設定ファイルの「File Settings Fill in below」という記述以降が編集対象です。 ブック(Book)の指定とパレット(Page)の指定2行で1ジョブ分の指定になります。 ジョブは短縮名称になっています。 基本戦士(WAR)にジョブチェンジしたときにブック20のパレット1に変更する場合。 File Settings Fill in below WAR Book 20 WAR Page 1 共有魔導剣士(GEO)と風水士(RUN)で同じブックの別パレットに変更する場合。Bookを同じ番号にしてパレットだけ違うものにしておきます。 GEO Book 7 GEO Page 5 RUN Book 7 RUN Page 8 無効あるジョブへチェンジしたときに変更したくない場合。Bookにdisabled(もしくはPageにdisabled)を記述します。 BLM Book disabled BLM Page 1 高度な使い方(AddOn修正のススメ) AddOnはプログラムと言っても単純なテキストファイルなのでテキストエディタで簡単に編集できます。 macrochangerはAddOnの中でもかなりコード量の少ないスクリプトです。 ちょっとした追加や変更を加えてみたり、自作AddOnの参考にしやすいと思われます。 まずは自分なりに少し便利に改造してみませんか? このAddOnの本体はaddons\macrochanger\macrochanger.luaになります。 (以降の例は「Release Date 9 00 PM, 4-01-13」のものです。) macrochanger.luaの351行目あたりの以下の行が実際にマクロのブックとパレットを変更している部分です。 add_to_chat(17, Changing macros to Book .. book .. and Page .. page .. . Job Changed to .. job) send_command( input /macro book .. book) send_command( input /macro set .. page) 前後はおいておいて、このあたりがジョブチェンジすると実行される部分だということになります。 好きなWindowerのコマンドをマネして追加するだけで実行できます。 ジョブチェンジと同時にチャットモードをpartyにする macrochanger.luaの354行目あたりに以下を追加するとジョブチェンジと同時にチャットモードがpartyになります。 send_command( input /cm party ) ジョブチェンジ時に出力されるメッセージを出さないようにする。 macrochanger.luaの351行目あたりの以下の行がメッセージを出力しています。 add_to_chat(17, Changing macros to Book .. book .. and Page .. page .. . Job Changed to .. job) この行を削除すれば出力されなくなります。 (コメントアウトでも構いません。このスクリプト(Lua)では、行頭にハイフンを二つ(--)つけるとその行は無視されます。)