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https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/39.html
(ソース http //www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/34.html ) 「NICOLA(親指シフト)」関連文書を読む上で、「解りにくい」と思われる言葉を収集しています。 解らないコトバがありましたら、適当に追記していただければ、それに対応する解説を追記させていただきます。 「親指シフト方式」 「親指シフト方式」とは、文字キーを4倍活用するための約束事です。 現在JIS規格にある「ひらがな入力(JIS X 6002)」方式では、 シフトキーを押さずに、文字キーだけを押す。 小指では【Shift】を押し、そのままほかの指で文字キーを押す。 しか利用しません。 元となった「カナモジカイ標準キー配列」では、【Shift】キーと【押しやすい文字キー】を組み合わせれば、数字記号類を色々と打つことができたのですが……今のJIS規格には、そういう美味しいところは継承されていなかったりします。 それに対して「親指シフト方式」では、ほかに 親指では【無変換】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 親指では【変換】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 という操作も活用することで、「より多くの文字を、ワンアクションで指定する」ことが可能になっています。 「NICOLA(親指シフト)」では、この4つの状態すべてを、ひらがな入力に使用します。 ただし、「NICOLA(親指シフト)」でも、ソフトウェアに読み込ませる「定義」を差し替えれば、小指で押す【Shift】キーは英字入力用に使うことができます。そのための定義は、このまとめWikiで提供しています。 詳しくは、トップページにある【NICOLAをパソコンで使うための設定方法】をご覧ください。 この技術のオリジナルは、富士通の「親指シフト」であり、「親指シフト」の改訂版である日本語入力コンソーシアムの「NICOLA(ニコラ)」にも受け継がれています。 その後、TRONプロジェクトのBTRONで採用された「TRONカナ配列」と、NECが製作した「M式」でも、類似の方式が採用されました。 21世紀以降にも、親指シフト方式をつかった新しい入力法が、いくつか提案され、それらは今も改善され続けていたりします。 「親指シフトエミュレータ」、「キー入力入れ替えソフト」 普通のパソコンは、そのままでは「親指シフト方式」による操作を解釈できません。 そこで、何らかのソフトウェアを導入して、「普通のパソコンが解釈できる入力法へと逐次翻訳する」必要があります。 この翻訳動作を行うソフトは、一般的には「親指シフトエミュレータ」と呼ばれています。 「キー入力入れ替えソフト」の中にも、「親指シフトエミュレータ」を搭載するものがあります。 「親指シフトキーボード」 「親指シフト方式」といえば、専用のキーボードが必要……と思われがちですが、「専用のキーボードが必要か否か」は「専用キーボード向けに入力法が設計されたかどうか」を元に判断するべきでしょう。 オリジナルの親指シフト入力法である「NICOLA(ニコラ)」は、「親指シフトキーが盛り上がっている」専用のキーボードで使うことを前提に設計されていますので、これは専用キーボードを使って入力する方が、快適に入力できることになります。 もちろん、普通のキーボードでも大丈夫なはずなのですが、今でも専用キーボードに対する支持は根強いものがあります。 一方で、近年制作されている親指シフト方式の入力法は、軒並み「普通のキーボード向けに入力法が設計されている」ので、普通のキーボードから「使いやすいものを選択して」利用することをオススメします。 大手メーカー製のパソコンに付属している「普通のキーボード」は、たいていが「一番下の真ん中に、3キー幅弱のスペースキーがある」「スペースキーの左隣に無変換キーが、右隣に変換キーがある」はずです……こういうキーボードであれば、近年設計された親指シフト方式の入力法は、まず満足につかえるはずです。 「NICOLA(ニコラ)」の場合も、おおむね「新しい親指シフト方式の入力法」と同じ理屈でキーボードを選べばよいのですが、人差し指がらみの操作が行いづらい場合があります。 その場合には、アルファベットのBキー下あたりでキーが分かれていて、左手親指でスペースキーを・右手親指で変換キーを押しやすいキーボードを探す、という手もあります(Buffalo製のキーボードがこのレイアウトを採用しています)。 「同時打鍵」、「同期打鍵」、「同期シフト」、「非連続的なシフト」、「非連続同期シフト」 小指で押す【Shift】キーを押したまま、文字キーをいくつか押せは、普通は「全ての文字が【Shift】修飾される」のですが、NICOLA(ニコラ)にとっては、「シフトキーに対する常識」が通用しません。 この点は「普通のシフトキー」になれた方にとってはわかりにくいかもしれませんね。 NICOLA(ニコラ)では、シフトしないで入力する文字の出現確率が、一般的にシフトして入力する文字の出現頻度よりも高くなるように配字されています。これは「濁音化できる清音のグループは、濁音化しにくい清音のグループよりも出現確率が若干高い」ことに起因しています。 (例外的に、濁音化できない「いうんらねめ」の6文字もシフトしないで入力することができます。このうち「いうん」がシフトせずに入力できるのは出現頻度が高いことに由来していますが、「らねめ」がシフトせずに入力できるようになっていることについては、明確な理由はないようです。) このように配字されている場合、誤入力の「確率」を少なくするためには、シフトキーを押している間はずーっとシフトし続ける……という「連続的なシフト」を用いるよりは、シフトキーに近いタイミングで押された文字キーのみをシフトで修飾する方が、誤入力が確率的には少なくなります。ただし、この点についてはNICOLA(ニコラ)関連の文献には記述されていませんので、誤入力を減らすことを目的に設計されたのかどうかは不明なままとなっています。 文献に書かれている「同時打鍵」というのは、機械式の英文タイプライタのように「ひらがなだって、一回の操作で一つの文字を出したい!」という欲求から生まれたようです。 これを実現するためには「文字キーに対して、多少遅れてシフトキーが押されても、シフトが正しく効くように設計したい」ので、それを実現するために「シフトキーは一つの文字しか修飾しない」というルールを決めてしまって、その上で「同時打鍵ロジック」という独特のシフト方法が作成されたようです。 のちに、NICOLA(ニコラ)のシフト方針を最大限に利用して「よりシフトの回数を少なく→誤打鍵の発生回数を少なく」することをねらって、元NICOLA(ニコラ)ユーザーさんの手により「小梅」という親指シフト方式の入力法が公開されました。 「小梅」では、元々シフトが少ない「TRONかな配列」にちかい配字指針を取ることで、シフト回数を減らすことをねらっているようです。 一方では、NICOLA(ニコラ)のシフト方針から「シフトキーは一つの文字しか修飾しない」というルールを取り除いてしまって、「同時シフトも連続的なシフトも両方活用する」という方針を採用した「飛鳥カナ配列」の様な例も存在します。 シフトキーを一度押したらなるべく押しっぱなしで&シフトキーを一度離したらなるべく離しっぱなしで……という操作ルールを採用して、NICOLA(ニコラ)とは異なるアプローチから打ちやすさに対する検討が重ねられています。 「表」、「シフト無し」、「アンシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて シフトキーを押さずに、文字キーだけを押す。 操作の事を指しています。 「逆」、「クロスシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指以外の指で文字キーを押し、一緒に逆側の手にある【親指シフトキー】を押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、必ずこの表現方法が使われています。 「裏」、「ストレートシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指以外の指で文字キーを押し、一緒に同じ側の手にある【親指シフトキー】を押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、必ずこの表現方法が使われています。 「左シフト」、「左親指シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指では【左親指シフトキー】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 操作の事を指しています。 一般的には「無変換キー」を左親指シフトキーとして使いますが、これは「親指シフトエミュレータ」の設定を変えることで、「スペースキー」などに変えることもできます。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、この表現はほとんど使われていません。 左シフトと左側文字キーを一緒に押す操作は【裏】と呼ばれることもあります。 左シフトと右側文字キーを一緒に押す操作は【逆】と呼ばれることもあります。 「右シフト」、「右親指シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指では【右親指シフトキー】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 操作の事を指しています。 一般的には「変換キー」を右親指シフトキーとして使いますが、これは「親指シフトエミュレータ」の設定を変えることで、「スペースキー」などに変えることもできます。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、この表現はほとんど使われていません。 右シフトと左側文字キーを一緒に押す操作は【逆】と呼ばれることもあります。 右シフトと右側文字キーを一緒に押す操作は【裏】と呼ばれることもあります。 「小指シフト」、「小指外方シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 小指で押す【Shift】キーに続けて、文字キーを押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では、半濁音(ぱぴぷぺぽ)を入力するために使われています。 ただし、「NICOLA(親指シフト)」でも、ソフトウェアに読み込ませる「定義」を差し替えれば、小指で押す【Shift】キーは英字入力用に使うことができます。そのための定義は、このまとめWikiで提供しています。 詳しくは、トップページにある【NICOLAをパソコンで使うための設定方法】をご覧ください。 親指位置にシフトキーを2つ追加した理由。 私たちは、ひらがなを学ぶために「50音表」を見て育ってきたはずです。 一方で、「かな漢字変換」のために使われる文字類は、少なくとも【あぁいぃうぅヴえぇおぉかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづってでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゃゆゅよょらりるれろわをん、。】の83文字あります。 日本語入力をするためには、少なくとも「何らかの方法を使って、83文字を打ち分けることが必要」なのです。 普通のひらがな入力・ローマ字入力では、 決められた順序でいくつかキーを押していって、はじめて必要とするひらがなが出る のですが、「親指シフト方式」では 特定の組み合わせでキーを押して、はじめて必要とするひらがなが出る ようになっています。 「親指シフト方式」では、30~32個の文字キーを使い、必要に応じて2個の親指シフトキーを併用することにより、90~96個の文字をワンアクションで打ち分けることができます。
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/305.html
NICOLAは、親指シフト入力のことである。 この配列を扱うタイパー おびらん 外部リンク NICOLA 日本語入力コンソーシアム
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/49.html
このページにある定義は、NICOLA-F(USB)スタイルのJISキーボードで動作することを確認済みです。 FMV-KB232 ── 富士通株式会社、2008年製。 FKB7628-801 ── 富士通コンポーネント株式会社、2010年製。 なお、この定義は『やまぶき4.6.1(またはR1.2.1)以降』に同梱されています。 「やまぶき Ver2.x」を使う場合をご覧頂き、最新の「やまぶき」を導入いただければ、付属の定義を選ぶだけで使えます。 NICOLA-F(ローマ字入力).yab ──ローマ字入力モードでNICOLAが使えます。 NICOLA-F.yab ──JISかな入力モードでNICOLAが使えます。 それぞれ、このページの上方に掲げられた定義が元となっています……が、この定義は「なるべく多くのシステムで動く」ようにするために、あえて刻印とは異なる定義をしている(または、刻印どおりに出ない)部分があります。 まもとに作られたIMEをお使いであれば、このページの下方に掲げた定義へとコピペ差し替えすることにより、【/,〔〕『』】も正しく入力できるようになります(うまく行かないシステムもあるので、そのときにはページの上方に掲げられた定義へと書き戻してください)。 この定義は、JIS(USB)キーボードを基準として、NICOLA-F(USB)スタイルのJISキーボードが 【@】は、Enterの下半分の位置に移動。 【]】は、Backspaceの位置に移動。 もともと【@】があった位置に、【:】を移動。 もともと【:】【]】があった位置に、【Backspace】【Escape】を置く。 となるよう配線しているものと仮定しています。 NICOLA-Fでのキー「位置」ではなく、キーに書かれた「キープリント」を手がかりにして、「JISキーボードではどこに置かれているか」を見てやまぶき定義に書き込めば、意図するとおりにNICOLA-F(USB)キーボードを設定できるはずです。 この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「NHK」とか「NTT」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「USB接続NICOLA-Fキーボード用定義(かな入力モード用).yab」 などの名前を付けて保存してください。 この定義では、より多くの環境で使える状態にすることを優先するために、【/,〔〕『』】を刻印どおりに入力することは諦めています。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,無,無 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ,、,無,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,、,無 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?,・,~,「,」,[,],(,),{,},無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,無,無 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,゛,無 [右親指シフト] ?,・,~,「,」,[,],(,),{,},無,無 ゜,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,無,無 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{ A,S,D,F,G,H,J,K,L,+,*,} Z,X,C,V,B,N,M,<,>,?,_ なお、MS-IMEなどの「文字直接入力」をサポートするIMEをお使いであれば、以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「USB接続NICOLA-Fキーボード用定義(MS-IMEかな入力モード用).yab」 などの名前を付けて保存してください。 この定義では、直接文字入力をサポートするIME向けに、【/,〔〕『』】を刻印どおりに割り当てています。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,無,無 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ, , ,無,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,、,無 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?, / ,~,「,」, 〔 , 〕 ,(,), 『 , 』 ,無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,無,無 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,゛,無 [右親指シフト] ?, / ,~,「,」, 〔 , 〕 ,(,), 『 , 』 ,無,無 ゜,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,無,無 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,‘,{ A,S,D,F,G,H,J,K,L,+,*,} Z,X,C,V,B,N,M,<,>,?,_
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/30.html
入力の様子 NICOLAの入力スタイルについては、動画の 『親指シフト タイピング動画 1 』 『親指シフト タイピング動画 2 』 『親指シフト タイピング動画 3 』 『親指シフト タイピング動画 4 』 『親指シフト タイピング動画 5 』 をご覧ください。 「貴方自身が習熟したあと」の入力速度は、「貴方がいま、一番使い慣れている入力法」での入力速度と同じになるはず……ですので、動画での入力速度については無視して、「動き」に着目してご覧ください。 動きのポイントについては、以下の解説をご覧ください。 定義とか パソコンに文章を入力する方法のひとつです。大抵は「親指シフト」と呼ばれます。 かなを一文字ずつ入力する方法なので、「かな入力」に分類されます。 親指位置にあるキーを「シフト」キーとして用いるので、「親指シフト方式」に分類されます。 他にも「親指シフト方式」を使う入力法があるため、それらと区別するために「NICOLA」と呼ばれることもあります。 専用のキーボードで使われることを前提に設計された入力法であり、専用キーボードを用いることが推奨されています。 ただし、現在ではハードウェアは特に必要ありません。パソコンに付属している普通の日本語キーボードでも利用できます。 専用のソフトウェアが必要です。 客観性がある特徴 単純明快な設計一つの動作で一文字を入力します。 「文字」のキーと「シフト」のキーは「だいたい一緒に」押します。このときに生じる時間差は、ソフトウェアが吸収します。 濁点が付いた文字を入力する場合は、「文字」のキーと一緒に、反対側の手で「親指シフト」のキーを押します。 半濁点が付いた文字を入力する場合は、「文字」のキーと一緒に、反対側の手で「小指Shift」のキーを押します。 数字は、ローマ字入力と同じく直接入力できます。 右手よりも左手をすこし多めに使います。
https://w.atwiki.jp/tukiminoyozakura/pages/19.html
名前 nicola** 生産 武器 一言:夜桜のアイドルです!!!11111
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/24.html
どなたでも、自由にページを追加・追記することが出来ます。 編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。 【最重要】他者の著作権を侵さないでください。 【重要】このWikiでは、「親指シフト」ではなく「NICOLA」もしくは「NICOLA(親指シフト)」と記述してください。 【重要】リンク集として使わないでください。リンク集としてはニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集をご利用ください。 【重要】自身が排他的著作権を主張したい場合は、ここに記述せずリンク集をお使いください。 NICOLA(親指シフト)に関係のない記述は、予告なく削除する場合があります。関係がある場合は、何がどう関係あるのかを「誰が見ても解るように」記述願います。 …くらいでしょうか? あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。 これ以降は本文となります。 繭姫(次期姫踊子草) http //hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/ Microsoft IME2007 Windows Vista β2で繭姫 動作しない。 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 設定変更が必要、根源対策ではないがとりあえず使用可能。 ATOK2005 Windows Vista β2で繭姫 動作可。 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 動作可。 「風」(超多段シフト単漢字IME) Windows Vista β2で繭姫 動作可。 姫踊子草 http //hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/ Microsoft IME2007 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 インストールできず。 ATOK2005 親指ひゅんQ http //nicola.sunicom.co.jp/info3.html Microsoft IME2007 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 動作可能。 ATOK2005 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 動作せず。 やまぶき http //yamakey.seesaa.net/ Microsoft IME2007 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 動作可能。 ATOK2005 Windows Vista Beta 2での動作を検証中。 動作可。 Japanist2003内蔵NICOLAドライバ http //software.fujitsu.com/jp/japanist/ Japanist2003本体 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc/1146979203/75-76 動作可。但し導入時にエラーが出る。 Japanist2003内蔵NICOLAエミュレータ http //software.fujitsu.com/jp/japanist/ Japanist2003本体
https://w.atwiki.jp/prima/pages/1881.html
Blogs on Nicola Filacuridi #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 05 32ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1551.html
nicola監修 モデル☆おしゃれオーディション アルケミスト 2010年4月1日 DS ローティーン向けの雑誌「nicola」監修の雑誌系モデルシミュレーション モデル兼編集部員となりて自身や雑誌をコーディネート 続編 nicola監修 モデル☆おしゃれオーディション 2 nicola監修 モデル☆おしゃれオーディション 2 な行 ニンテンドウDS PR nicola監修 モデル☆おしゃれオーディション
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/
ご覧頂きありがとうございます。 ここは、日本語入力法の一つである「NICOLA」についてのWikiです。 記述基本方針に反しない限り、自由に解説を追加することができます。 編集方法については、atwikiの使い方をご覧ください。 ページの編集メニューは、各ページの一番下にあるプルダウンメニューから選択してください。 ページを削除する必要がある場合は、この日記の適当なコメント欄にてお知らせください。 関連するWiki 日本語入力用キー配列(指に宿る記憶)に関するリンク集 - ニコラ(親指シフト配列)に関するリンク集 Macで親指シフトwiki Japanist2003@wiki まずはこちらをご覧ください。 「NICOLA(親指シフト)」とは? 「NICOLA(親指シフト)」を練習する時に、知っておいて頂きたいこと。 「NICOLA(親指シフト)」向けの用語解説 NICOLAをパソコンで使うための設定方法 【ヒント】NICOLAを使用するためには、特別に対応したソフトウェアを用意する必要があります。 【警告】会社・公共施設・共有機材などで使用する場合には、管理者による明示的な許可が出るまでは“絶対に”これらのソフトウェアを利用してはいけません。 Windows Japanist2003を使う場合には、japanist2003@wikiをご覧ください。 「姫踊子草2」を使う場合 「繭姫」を使う場合 「やまぶき Ver2.x」を使う場合 「親指コウズィ」を使う場合? 「em1keypc」を使う場合? 「親指ひゅんQ」を使う場合(注:本ソフトウェアは、現在公開を停止中です) Macintosh 「Tesla」を使う場合 「KeyRemap4Macbook」を使う場合 Linux BTRON(超漢字V) イネーブルウェア標準機能を使う場合? NICOLAを練習するための方法 【ヒント】一つの練習方法にはこだわらず、自身にとってやりやすい方法を「組み合わせて」練習してみましょう。 基本的な練習方法 ソフト「親指シフト練習」とテキスト「親指シフトキーボード入門」を利用した練習法? ひらがなの頻度順を利用した練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法 ホームポジションを「叩くフリ」をする練習法・指ごと練習編 「増田式練習法」の本を使う練習法 練習方法の組み合わせ例 ホームポジション練習+必要な時に必要なかなを練習? Windows Vista と NICOLA の相性問題確認リスト(追記希望) キーボードドライバ使用品(FMV-KB611、FMV-KB211など)のWindowsVista動作報告リスト NICOLAエミュレータ使用品(FMV-KB231、FKB8579-661EV、普通のJISキーボードなど)のWindowsVista動作報告リスト 親指シフトパソコン(FMV-830MG/S、FMV-X8200など)のWindowsVista動作報告リスト 「NICOLA」の「練習」中に感じたことを記録しよう! 【ヒント】ベタ褒めや頭ごなしの否定ではなく「率直な感想」を記録すると、後に練習する方にとって役立つ意見になるはずです。 NICOLAの練習中に「ここが面白い!」と思うこと。? NICOLAの練習中に「ここが大変!」と思うこと。? 「NICOLA」の「利用」中に感じたことを記録しよう! 【ヒント】ベタ褒めや頭ごなしの否定ではなく「率直な感想」を記録すると、後に利用する方にとって役立つ意見になるはずです。 NICOLAの利用中に「ここが面白い!」と思うこと。? NICOLAの利用中に「ここが大変!」と思うこと。? NICOLAと「ローマ字入力」は自由に使い分けできる?? NICOLAを解析してみよう NICOLAの文字配列を解析してみよう? NICOLAの運指動作を解析してみよう? NICOLAを基に「NICOLAマイ配列」を作ってみよう? 困ったときは? ソフトウェアに関するよくある質問と回答? ハードウェアに関するよくある質問と回答 練習法に関するよくある質問と回答? 利用法に関するよくある質問と回答? その他のよくある質問と回答? 分からないことは? NICOLAの2chスレッド集? NICOLAのリンク集(注 外部リンク) 責任者…というか有責者 雑記/えもじならべあそび(飛鳥カナ配列で綴る、無変換な日記)@かえで(yfi) 同じ方針で編集されている、入力法に関するWiki。 以下のWikiは、類似のコンテンツで構成されています。 親指シフト(NICOLA)まとめWiki 日本語入力法「飛鳥カナ配列」まとめWiki 日本語入力法「かえであすか」まとめWiki
https://w.atwiki.jp/prima/pages/2748.html
Blogs on Nicola Tacchinardi #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 10 15ページ先頭へ