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絶技 この項目ではファンタジーで使用される「絶技」(特殊能力・必殺技)の解説を行います。 また、ファンタジーに限らず日常編などで使用しても楽しめそうな絶技もありますので、 SDをやる人は他のA-DICでの使用も考慮した方がいいかもしれません。 Index 絶技○絶技に関する基本ルールケーススタディ1 日常 ケーススタディ2 アクション ケーススタディ3 NPCとの戦闘 ケーススタディ4 併用 ケーススタディ5 受動判定 ケーススタディ6 合体絶技(ダブルキャスト) ケーススタディ7 特殊 コメントをどうぞ ○絶技に関する基本ルール 絶技の習得に関しては、キャラクターに「その絶技を習得できる環境であった」という設定が必要である。 1ターンに使用できるのは1回のみ。発動までのタイムラグは5秒(特殊なケースを除く) 特に記述のあるものを除いて、基本的に同じ種類を複数取る事で効果を拡大できる。 指定のある絶技以外は受動判定に使用できない。 協調行動時には協調者は絶技を使用できない。 ルールブックに記述がない特殊な使用を行ったときはSDの裁量により効果が修正される。 絶技の使用により全成功要素が停止しキャラクターが死亡しても、絶技自体は発動する。 絶技を使用するとその絶技に設定されている点数だけのダメージ(疲労)を受ける。 ダメージ(疲労)計算は、"ダメージ(絶技の疲労度)×判定単位/根源力" で算出し、その数(端数切り上げ)だけ成功要素を停止しなければなりません 停止する成功要素についてはプレイヤーは停止する理由と共にSDに提出する事。 その後の展開で必要になりそうな成功要素を温存するのも作戦として有効と思われる。 詳しくは ルールブックP214~229参照 ケーススタディ1 日常 A-DIC日常編 (根源力1000・判定単位100) SD:と、言うわけで部屋は台風が通過した後の様に散らかっている。 A:これは、片付けないとどうしようもないですね・・・片付ける難易度はいくつですか? SD:夜中まで時間をかけるなら5、1時間以内に終わらせようとするなら30。 A:そんなに時間はかけられないなぁ・・・絶技「お掃除」を使用したらどうなりますか? SD:それなら15で構いませんよ。 A:では、行動宣言「絶技・お掃除(レベル1)を使用して部屋を掃除します」 SD:絶技の効果により成功要素10個分は自動的に通りますので、残り5個分の成功要素が通れば成功ですね。 (中略) SD:成功だね、では絶技の効果により一瞬で部屋は見違える様に綺麗になった。 A:一瞬・・・さすが絶技ですね SD:では、絶技の使用による疲労で成功要素1つを停止させて下さい。 A:この疲労さえなければなぁ・・・ SD:必殺技だから諦めて下さい(笑)。 (了) ケーススタディ2 アクション A-DICファンタジー (根源力2000・判定単位200) SD:敵から逃げた君の目前には断崖絶壁が立塞がっている。 B:このままだと嬲り殺されるな・・・崖を登る難易度はいくつだ?。 SD:崖は捕まるところが少ない絶壁だから、敵から逃れつつ登るなら難易度50。 B:絶技「大跳躍」で飛び越えようとしたらどうなる?。 SD:それなら15で構いませんよ。 B:では、行動宣言「絶技・大跳躍(レベル2)を使用して断崖絶壁を跳び越す」。 SD:絶技の効果により成功要素5×2で10個分は自動的に通りますので、残り5個分の成功要素が通れば成功ですね。 (中略) SD:成功だね、では絶技の効果により崖を乗り越えて敵から逃れることができた。 B:カッコよく決まったな!(笑)。 SD:では、絶技の使用による疲労でレベル2なので成功要素1つを停止させて下さい。 B:判定単位200だとレベル1でも2でもダメージ1なんだな。 SD:ただし絶技の選択範囲が狭くなりますけどね。 (了) ケーススタディ3 NPCとの戦闘 A-DICファンタジー (根源力2000・判定単位200) C:では、山賊の集団(3人)に対して絶技「火の珠」(レベル2)を使用して攻撃します。 SD:山賊(根源力1000)の根源力の防御配分比は4だから400 判定単位200だから成功要素2個。 それを2倍にして難易度は4、三人だからそれぞれ判定します。 C:火の珠はレベル1で1m四方だから、レベル2で2m四方でしたね、 攻撃範囲は大丈夫ですか?。 SD:ええ、Bさんも先ほどの行動宣言の内容で距離を取ると言ってましたので 巻き込まないと判定します。 では、前提変換・成功要素の提出をお願いします。 C:はい、少し待って下さいね。 (中略) SD:Cさんの抽出成功要素は12。 C:3倍以上だから大成功ですね。ではそれぞれに(2D6)÷2+6点のダメージになりますか?。 SD:いえ、Aさんは魔法杖(根源力300)を使用して攻撃してますので (2000+300)÷200÷4=2.875→「3」が基本ダメージになります。 それの2倍だから・・・やっぱり6点でしたか(笑)。 では、(2D6÷2)+6点のダメージをそれぞれの山賊に与えられます。 C:期待値で3.5+6=9.5点のダメージになりますか、絶技は強力ですね。 SD:そうですね。でも、絶技使用による疲労でCさんも2点のダメージを受けます。では、サイコロを振って山賊へのダメージを決めて下さい。 (了) ケーススタディ4 併用 A-DICファンタジー (根源力2000・判定単位200) SD:敵集団は君を探している、今居る場所が見つかるのは時間の問題だね。 C:見つからない様に隠れ続ける難易度はいくつですか?。 SD:あと5分で判定無しに発見される。 C:うはぁ!・・・じゃあ、逃亡する・・・の難易度は?。 SD:逃亡を選択した段階で自動的に発見される。それでいいなら難易度30。 C:30か・・・普通にやったんじゃダメそうだな・・・。 SD:その成功要素や「絶技」では難しいだろうね。 C:では、今居る場所に「明かりの魔法」を「遅延」で設置して、 自分が別の場所に隠れてから発動させて、敵集団の注意をそちらに逸らしてからの逃亡は?。 SD:それなら未発見の上での逃亡になるから難易度15でいいですよ C:では、行動宣言省略。 SD:絶技の効果により成功要素10個分は自動的に通りますので、残り5個分の成功要素が通れば成功ですね。 (中略) SD:成功だね、では絶技の効果により敵集団はそちらに気を引かれその間に君は逃げる事に成功した。 C:遅延は上手く使うと便利だな。 SD:そうですね、でも使い所が難しい絶技でもありますね。 C:直接戦闘よりもトリッキーな使い方が合うのかもな。 SD:そうですね、では忘れないうちに「明かりの魔法」で1つ「遅延」で1つ成功要素を停止して貰いましょうか。 (了) ケーススタディ5 受動判定 A-DICファンタジー (根源力2000・判定単位200) SD:では、敵の攻撃はEさんに向けられた。 D:俺はEさんの近くにいるから絶技「かばう」を使えないか?。 SD:可能ですね。ではDさんは既に行動が終わってましたが絶技「かばう」により活性化しました。 E:敵は私の方に向かってるんですよね?私も何か行動できませんか?。 SD:Eさん独自では受動行動は出来ませんがDさんに協調するならEさんも活性化するので行動は可能です。 D:あ・・・さっき他の絶技使ってしまったんだっけ…絶技は1ターンに1回しか使用できないんだっけ…。 E:私1人でなんとかするしかありませんか。 SD:「かばう」はルールブックP218によれば「絶技として使った事にならない」とあるから構いませんよ。 D:SD!ありがとう!。 SD:この辺はSD毎の裁量によるかもしれないから注意してね。では、Dさんは受動行動宣言をお願いします。 D:受動行動宣言「絶技「かばう」(レベル1)を使用して敵の攻撃を防いでEさんを守ります」。 E:私は協調行動宣言「Dさんが敵の攻撃を防いでる間に隙をついて攻撃します」。 SD:では、難易度20で判定します。成功要素の提出をお願いします。 (中略) SD:成功だね、では敵の攻撃をDさんが防いでる間にEさんは攻撃を行い敵を倒すことに成功した。 D:判定単位200なのに成功要素10個分の効果・・・「かばう」強いなぁ。 E:それに協調行動宣言でかばわれた人も行動できるので便利ですね。 SD:互いをかばい合う姿は美しいなぁ。 D:Eさんの為だしな!。 E:そんな事言わなければいいのに…。 SD:では、Dさんは「かばう」の分のダメージ1を成功要素から選んで停止させてください。 D:1でいいのか。効果の割りに使いやすい絶技だな。 (了) 以下のものは後日更新予定 ケーススタディ6 合体絶技(ダブルキャスト) ケーススタディ7 特殊 文章原案投稿:シュワ@デスゲームSD - コメントをどうぞ 名前 コメント
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絶技 概要 絶技持ちカード 絶技の発動方法絶技ゲージ 絶技の発動 絶技が発動できない場合 絶技の使い道 フィールド効果 絶技の強化方法 絶玉の入手方法 概要 絶技とは、特定のシンフォギアカードが使用できる専用の必殺技である。全体攻撃として統一されている。絶技持ちキャラクターはHPと属性のバーが銀枠で覆われている。超覚醒と絶技どちらも所持している場合、銀枠となる。 キャラクターアイコンの隣に絶技パネルが、HPバーの下に絶技ゲージが追加されている。 様々な条件で増加する「絶技ゲージ」が最大になると発動できる。手動でしか発動できない。 絶技が発動した場合、その発動したカードの覚醒状態に応じたイラストのカットインが入る。 絶技は絶技Lvを上げることで強化できる。最大15まで。 絶技持ちカード + ... No. カード名 備考 2538~2542 立花響/ドライリングシュヴェルト 2596~2600 マリア/PHOENIX†AUREOLE 2684~2688 キャロル/インヘリットラスター 2762~2766 エルザ/Vコンバインクロー 2776~2780 立花響/FIRE SCREAM 2844~2848 シェム・ハ/ムシュマッド・ショット 2861~2865 エルザ/トルネードファング 2889~2893 立花響/我流・黄金天星拳 2943~2947 キャロル/ネプチューンスパイラル 2967~2971 立花響/バーニングレックスロアー×グリッドナイトストーム 3002~3006 マリア/LUNA†ENGRAVE 3031~3035 暁切歌/逝刃・E苦ス禍RiBaァ 3048~3052 立花響/FINAL COMMANDER 超覚醒あり 3070~3074 風鳴翼/轟天ノ峻断 3104~3108 立花響/ブリッツシュトラーフェ 超覚醒あり 3131~3135 未来/破邪 超覚醒あり/フィールド効果あり 3138~3142 月読調/β式・虚空天駆輪 超覚醒あり 3153~3157 キャロル/PERFECT SYMPHONY 超覚醒あり 3166~3170 風鳴翼/武神劫火斬 超覚醒あり/フィールド効果あり 3204~3208 クリス/ETERNALIDOL BLAST 超覚醒あり/フィールド効果あり 3234~3238 立花響/我流・グレイトフルハンマー 超覚醒あり/フィールド効果あり 3242~3246 天羽奏/SUPERNOVA∞BLINK 超覚醒あり 3247~3251 キャロル/エラプションレイジ 超覚醒あり 3262~3266 マリア/SPACIUM†GRID BEAM 超覚醒あり 3273~3277 マリア/EMERALD†GALE 超覚醒あり/フィールド効果あり 3278~3282 暁切歌/連刑・Goッ怒fァtheァDeSU 超覚醒あり/フィールド効果あり 3284~3288 立花響/我流・金剛螺旋 超覚醒あり 3289~3293 雪音クリス/EXTREME BLAZE 超覚醒あり 3306~3310 小日向未来/泡沫 超覚醒あり 3313~3317 立花響/我流・瑠璃色光拳 超覚醒あり 3318~3322 風鳴翼/夢幻結刀 超覚醒あり 3330~3334 暁切歌/昏夢・Tァ矛uU 超覚醒あり 3335~3339 キャロル/ブラックタイガーカルマ 超覚醒あり 3341~3345 マリア/GODDESS†PUNISHMENT 超覚醒あり 3346~3350 月読調/終Ω式・刎刎フープ 超覚醒あり 3356~3360 立花響/ドライゲミュート 超覚醒あり 3361~3365 立花響/我流・天響穿脚 超覚醒あり 3368~3372 マリア/RAPTURE†DROP 超覚醒あり 3382~3386 マリア/CRUEL†SCALE 超覚醒あり/フィールド効果あり 3392~3396 暁切歌/嚼砕・Uゎ罵aミ 超覚醒あり/フィールド効果あり 3397~3401 マリア/SILVER†BLAZE 超覚醒あり 3403~3407 月読調/禁暁闇神・Dぉおお怨侮レ19 超覚醒あり 3409~3413 立花響/我流・桜華瞬砕波 超覚醒あり 3419~3423 クリス/SLITS RHODODENDRON 超覚醒あり 絶技の発動方法 絶技ゲージ 絶技を使用するにはバトル中、絶技ゲージを貯める必要がある。 絶技ゲージが増加する条件通常攻撃/反撃/追加攻撃を行う 必殺技を使う 楽曲切り替えを行う ゲージ増加を行うスキル効果の発動 通常攻撃/反撃/追加攻撃/必殺技/絶技を受ける 上記の際に絶技ゲージをためられる。敵のダメージ無効/無敵で与えるダメージが0の場合や、常闇や被ダメ減少で与えるダメージや受けるダメージが0の場合も絶技ゲージは増加する。 絶技ゲージが増加しない条件追加ダメージを与える/受ける 状態異常ダメージを受ける 状態異常時追加ダメージを与える/受ける 貫通ダメージを与える/受ける ダメージ無効/無敵でダメージをゼロにした場合 絶唱による自傷ダメージを受ける 上記の場合は絶技ゲージが増加しない。特に、ダメージ無効/無敵で与えるダメージが0のときはゲージが増える一方、受けるダメージが0のときはゲージが増えないという違いに注意。 パッシブスキルで復活や耐えるを持つ絶技持ちカードの注意点戦闘不能時、復活を発動した場合、絶技ゲージはリセットされる。 HPが0になり、耐えるを発動した場合、絶技ゲージはリセットされない。 絶技の発動 バトル中、絶技ゲージが最大になったら、絶技パネルをタップすることで絶技を発動できる。 絶技は手動でしか発動できないため、オートバトルでも手動で発動する必要がある。 ただし相手の絶技はオート発動となる。 絶技の優先度他必殺技の発動予約をしていたとしても絶技の発動が優先される。ただしEXアタックの方が優先度が上。 そのバトル中まだ誰も絶技を発動しておらず、プレイヤーと敵が同時に絶技を発動できるようになった場合、プレイヤーに先行発動の権利が与えられる(修正後。以前は完全にランダムに決まっていた)。一度発動した後の発動権は、必殺技と同じようにお互いを行き来する。 絶技が発動できない場合 絶技ゲージが最大になっていても、次の場合には絶技を発動することができない。 追加攻撃/反撃/連撃中の場合 EXアタックの予約が入っている場合 リキャスト中の場合 麻痺や封印といった行動不能系の状態異常にかかっている場合 相手の絶技が優先される場合 なお、クールタイム増加の影響を受けることはない。 絶技の使い道 絶技の最大の利点は割り込み性能である。つまりこちらの必殺技→こちらの絶技と攻撃を連続させることでペースを握りつつ、相手の必殺技の発動回数を相対的に減らしてしまえるという利点がある。この連続攻撃を行うには、相手が必殺技を打とうとする瞬間において、こちらのリキャストが完了している必要がある。したがってバトル中においては、必殺技の後に追加攻撃が発動し、さらに反撃が一回以上発動した場合に限られる。 以上のことから、追加攻撃確定スキルを持ったカードと相性がよく、逆に反撃率上昇スキルを持ったカードはいいカモにされる。 クエスト中、WAVEを跨ぐ場合にも絶技ゲージは保持されるため、超高難易度クエストなどでは強力な開幕バフ/デバフ/バフターン減少技を使われる前に絶技を発動し、無傷でクリアするという荒業も可能。 フィールド効果 2021/12/26に登場した未来/破邪に実装された絶技の追加要素。リミテッドアリーナにおいても同名のシステムがあったが、LAのものは互いにデメリットしかない効果であり全く異なる。共通点は互いに効果があることくらいしかない。 発動方法絶技にフィールド効果を持つシンフォギアカードをリーダーに編成。 バトル中に絶技を使用することでフィールド効果が自動で発動。 絶技を発動することで、通常の絶技の攻撃とは別に、味方と相手それぞれに等しく効果が適用される。 味方の強化や敵の弱体化が狙える一方、ミラーマッチなどでは敵を強化してしまう場合もある点には注意したい。 フィールド効果の発動中はスキルオートや倍速ボタンなどの下にフィールド効果ボタンが、フィールド効果を発動した側に専用のエフェクトが表示される。 フィールド効果ボタンを押すと、発動中のフィールド効果を確認することができる。 絶技の強化方法 絶技Lvを上げるには、「各種絶玉+ゴールド」か「同名のシンフォギアカード」が必要になる。 また、限界突破や上限解放で絶技上限Lvを引き上げることができる。 絶技Lv強化はカード詳細画面から行う。必殺技タブを開くと一番上に絶技がある。 絶技アイコンの下に「強化」とあるので、強化方法を選んで強化を行う。 限凸/上限解放段階ごとの絶技Lv上限 + ... 限凸/上限解放段階 絶技Lv上限 0凸 Lv2 1凸 Lv4 2凸 Lv6 3凸 Lv8 4凸 Lv10 5凸 Lv12 星6 Lv15 絶技Lv上昇に必要な素材数 + ... 絶技Lv 絶玉(個) 上絶玉(個) 真絶玉(個) 必要ゴールド 1→2 6 - - 50,000 2→3 9 - - 75,000 3→4 12 - - 100,000 4→5 12 3 - 125,000 5→6 15 4 - 150,000 6→7 18 5 - 200,000 7→8 20 6 - 250,000 8→9 22 7 - 300,000 9→10 24 8 - 400,000 10→11 26 8 - 600,000 11→12 28 10 2 800,000 12→13 30 12 3 1,000,000 13→14 32 15 4 1,500,000 14→15 35 20 5 2,000,000 合計 289 98 15 7,550,000 絶技Lvをカードで上げる場合、何レベルでも必要枚数は1枚である。 完凸済みで余っているカードがあれば必要な素材が多い段階での強化に使用すると節約になる。なお、イベント報酬との交換だけでは、一番レア度が低いはずの絶玉が足りなくなるので注意が必要。 絶玉の入手方法 絶玉は「真絶玉」「上絶玉」「絶玉」の3種類がある。 イベントショップやキャンペーンミッションでの入手が主である。現状では、必殺の極意獲得ヘキサクエストのようなクエストは実装されていない。 ゴールドアリーナメダルでも各種絶玉を入手できる。基本的には星6メモリアの入手・完凸を優先したい。また同名カードでの強化もできるため、メダルでの入手はオススメしない。 カード育成 全体攻撃 絶技
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■絶技(ハママツ編 第三話) 幻想交流の作中では歌=絶技とされるようだ。 様々な現象を発生させる。 芝村氏いわく、絶技とは、RPGで言う所の魔法のようなものであるとの事。 (2016/03/03 ツイッターより)(第三話) 歌と絶技については、どう違いがあるのかは不明である。 絶技は、その基礎にリューンというものが必要だとされている。 リューンは、現実の日本には存在しないものらしい。 絶技は、幻想交流世界から現実日本に影響を与える存在として艦橋は危険視している。 絶技、感情が爆発すると使う絶技が大きくなるという。 大きい絶技はこっちにも影響が出かねないというのが艦橋の意見である。 小久保が言うには、その前に世界間の接続が途切れるという話である。 艦橋はそれを全面的に信用していないらしい。 艦橋は、その脅威が明るみになることを警戒している。 絶技は、世界間の接続を途切れさせる副作用があるようだ。 ■無名世界観での絶技 無名世界観では、歌い手と呼ばれるオーマが放つ御技とされる。 ■関連項目: 歌 絶技は世界を超える可能性がある 絶技使い 大妖精(マギウス) オーマネーム オーマ 白にして乳白 スルガさん リューン ■顕現(第三話) 絶技、歌の効果が発現する事。 一般には、 ① (神仏などが)はっきりした形をとって現れること。 ② 現れ出ること。 黒い雨など、絶技が顕現しない状況もあるようだ。 ▲絶技一覧: ハママツ編惑星規模の絶技再生の絶技大地を隆起させて山を作った絶技地からの伸びる光の牙光の矢鉄を錬成する絶技魚を焼いた絶技 扉を開く絶技 転移の絶技 ▲絶技一覧: スルガ編 破壊の歌 (歌か絶技か不明) 涙から窓を出す絶技 死の歌 (詠唱あり:歌が絶技か不明) 防護障壁 (歌か絶技か不明) 闇を払う矢 飛ぶ絶技 木を丸材や角材にする絶技 真実を喋らせる絶技 治療の絶技 光の矢(スルガ) 転移の絶技 動く箒(絶技) ■根拠ログ 「分かっています。整理のためです。向こうからこっちについて言えば、あまり有用な ものはないでしょう。例えば向こうの一部で使われている絶技。 あれをこっちで唱えても何も起きない。 この世界に絶技の基礎になるリューンというものがまったくないせいだと、言われています」 「向こうの絶技がこっちに影響与えるとしたらどうですか」 「研究しがいがありますね」(スルガ編 第十六話) 艦橋が見たところ、スルガさんは絶技ネイティブらしく、呼吸するように絶技を使う。 感情が爆発すると使う絶技も大きくなり、大きい絶技はこっちにも影響が出かねない。 小久保が言うにはその前に世界間の接続が途切れるという話だったが、艦橋はそれを 全面的には信用していなかった。 なにせ、絶技とは未知の塊である。世界間を移動した例すらある。 そしてそれが知られれば、大騒ぎになるのも確定だ。(スルガ編21話)
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一般絶技は、他のゲームにおける「特技」や「魔法」に相当する特殊能力である。 一つの絶技を持っているかどうかで大きく世界が変わる程の効果を持つが、取得可能な絶技数は少ない為、自分に必要な絶技を取捨選択することが、効率の良い成長への秘訣の一つだ。 攻撃絶技 攻撃する為に使用し、攻撃に有利な修正を得るための絶技 移動射撃 全力射撃 狙いをつける 見切り 連射 攻撃絶技・白兵系 攻撃絶技の中でも、白兵戦で扱う武器にのみ効果があるもの 返し刃 突撃 振り上げる 防御系絶技 防御時に使用し、防御に有利な修正を得るための絶技 キャスリング 防御専念 予測回避 武器受け 移動絶技 移動するために使用し、より素早く、より効率よく移動する為の絶技 壁のぼり すり足 ダッシュ バックステップ 幅跳び ステータス強化系絶技 所持しているだけで常時効果が発動されており、PCの能力を強化している絶技 格闘技術 剣の達人 原設定増加 追加技能 伝説絶技使用回数増大 特殊行動系絶技 絶技を持たねば行えない、特殊な行動を可能にする絶技。 裏マーケット 全力整備 挑発行動 陳情 てるてる坊主 ソックスハンター系絶技 原設定で「ソックスハンターである」場合にのみ取得可能な特殊絶技 ソックスハンター ソックス手裏剣
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絶技についてのルール 絶技とは、努力・才能(生来の能力など)により身に着けた特殊能力を表現するものです。 このA-DICでは発動した絶技の効果は下記のものになりますが、どの様な姿(?)で表れるかは使用者のイメージにより大きく異なります。 また、意見・要望を出して下さった方のご協力により説明文や使用例などの記述もありますが、セッション内容にそぐわない様であればSDの裁量により変更なさっても構いません。 以下の絶技は判定単位200を基準に書かれています。 絶技の使用に関しましては こちらで解説を行っていますが、その中から基本的な事柄を再度掲載します。 絶技の習得に関しては、キャラクターに「その絶技を習得できる環境であった」という設定が必要である。 1ターンに使用できるのは1回のみ。発動までのタイムラグは5秒(特殊なケースを除く) 特に記述のあるものを除いて、基本的に同じ種類を複数取る事で効果を拡大できる。 指定のある絶技以外は受動判定に使用できない。 協調行動時には協調者は絶技を使用できない。 ルールブックに記述がない特殊な使用を行ったときはSDの裁量により効果が修正される。 絶技の使用により全成功要素が停止しキャラクターが死亡しても、絶技自体は発動する。 絶技を使用するとその絶技に設定されている点数だけのダメージ(疲労)を受ける。 停止する成功要素についてはプレイヤーは停止する理由と共にSDに提出する事。 その後の展開で必要になりそうな成功要素を温存するのも作戦として有効と思われる。 Index 絶技についてのルール専用絶技一般的な技術 特殊な絶技 コメントをどうぞ 専用絶技 以下に大江戸A-DIC専用の絶技を紹介します また、これらは基本的な絶技ですので新たに絶技を作成したい場合は 絶技作成ルール?を参照してください。 一般的な技術 大立ち回り 主に白兵戦闘で相手の数がこちらより多い場合に使用可能な絶技。 根源力1000相当の成功要素を加えることが出来る 根源力:1000 疲労度:3 範囲:本人 持続時間:1行動 黄金色のお菓子 交渉事の際のお約束絶技 黄金色の菓子を渡す(小判10枚が基準)ことで交渉の際に根源力1000分の成功要素を得ることが出来る。 根源力:1000 疲労度:2 範囲:1対象 持続時間:1行動 特殊な絶技 以下の絶技を習得するにはそれぞれ条件を満たす必要があります 心眼 達人の域に達したものが使える絶技 視界を閉ざすことで集中力を高め、周囲の異変(空気の流れや人の気配、目に見えない気の流れなど)を察知することが出来る。 根源力:2000 疲労度:3 範囲:本人 持続時間:1行動 習得するには追加設定で「実はある分野において免許皆伝である」を取得している必要がある 人間独楽(にんげんこま) かつての代官時代に鳴らした技で対象の帯を(洋装ならベルトとか)あっという間に引っ張りきる。 使用された相手は衣服に関する成功要素があった場合停止しなければならない。 もしくは根源力1000の成功要素となる。 根源力:1000 疲労度:4 範囲:1対象 持続時間:1時間 習得するには追加設定で「昔悪代官だった」を取得している必要がある。 真・銭投げ 伝説の岡っ引きの力を借りるといわれている絶技 戦闘もしくは追撃の際、小判1枚を大量の銭に替えて対象に向けて投げつける 根源力1000の成功要素となる 根源力:1000 疲労度:2 範囲:半径20m 持続時間:1行動 習得するには「十手」を所持しており、なおかつ追加設定で「実はある分野において免許皆伝である」を取得している必要がある 控えおろう 隠していた己の身分を明かすことで周囲の空気を一変させる絶技。 これによって自分以外のPCに+500の万能成功要素を送ります。 受動判定やダメージを肩代わりさせる事も可能です。 また、この成功要素は一度の行動にのみ追加され、以後は効果は消滅します 根源力:周囲のPCに+500 疲労度:2 範囲:半径30m 持続時間:1時間 習得するには追加設定で 「実は自称貧乏旗本の三男坊だった」 「実はとある偉い方に仕えており、葵の紋所が入った印籠を所持している。」 「実は身分を隠した北町(南町)奉行だった」 のいずれかを取得している必要がある なお、現状では以下のA-DICファンタジー絶技も使用可能とする。 大振り くすぐり お掃除 演芸 怪力戦闘 鍵開け 忍び歩き スーパー手料理 精密照準 速攻 大跳躍 武器破壊・武器落とし 罠外し 夜目 - コメントをどうぞ 絶技のアイデアやここは修正したほうがいいんじゃない、などありましたらこちらにコメントどうぞ。 -- 鋼 (2006-06-28 12 29 20) 名前 コメント
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伝説絶技の扱いについて 追加伝説絶技ドット単位の怪しい機動 熱血!バンバンジー! 芝村すら犯さない大罪 伝説絶技の扱いについて 通常のセッションでは、伝説絶技を使用できません(伏線を消化することはできます)。伝説絶技を使えるセッションでは、開始前にSDから告知します。その場合、1PCにつき一度のみ伝説絶技を発動できます。伝説絶技の伏線を複数同時に消化する場合、3つめの絶技の伏線消化は厳し目に判定されます。 追加伝説絶技 作っておいてなんですけど、使われない前提だったりします。 ドット単位の怪しい機動 ※タイミング:戦闘開始時 ※対象:ルール ※代償:セッション時間 ※効果: このキャンペーンは非マニアック戦闘ルールを採用しているが、それを書き換え、マニアック戦闘を行う。世界のルールに介入する絶技。この絶技は戦闘開始の直前に使用でき、そのセッション中のみ、戦闘のルールをマニアック戦闘に変更する。極限まで分解しつくされた変態的な緻密さで、未来予測と行動を行う。代償として、セッションにかなり時間がかかってしまうかもしれない。 ※伏線:未発表 熱血!バンバンジー! ※タイミング:本文 ※対象:自身 ※代償:なし ※効果: バンバンジーに乗る資格を得る伝説絶技。発動したキャラクターは技能「熱血」を獲得する。得られるのは「熱血」技能だけであって、乗り物としてのバンバンジーではないことに注意。人々よ!我々の名はバンバンジー超辛騎士団!我々超辛騎士団は、武器を持たぬ全ての者の味方であり、バンバンジーと共に戦う超国家組織である! ※伏線: ①テレビでアニメ「超辛合体バンバンジー」を視る ②別の週にも「超辛合体バンバンジー」を視る ③辛いものを食べる ④また別の週に「超辛合体バンバンジー」を視る ⑤激しく感動する ⑥絶技発動 芝村すら犯さない大罪 ※タイミング:事後行動 ※対象:自身 ※代償:本文 ※効果: 限定的だが時間を操作する伝説絶技。発動すると自身のみ時間が事前行動まで巻き戻る。この絶技はセッション中何度でも発動できるが、使用するたびにコネクションを1人ずつ失っていく。「芝村ですらもやらない悪行がある。それは時間犯罪だ。貴方がやっているのはそれだぞ。…知っているかどうかは知らないが」 ※伏線: ①独り言を言う ②他人の話を聞き逃す ③他人から走って逃げる ④ダイエットをする ⑤ダイエットに成功する ⑥絶技発動
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絶技についてのルール 絶技とは、努力・才能(生来の能力など)により身に着けた特殊能力を表現するものです。 このA-DICでは発動した絶技の効果は下記のものになりますが、どの様な姿(?)で表れるかは使用者のイメージにより大きく異なります。 また、意見・要望を出して下さった方のご協力により説明文や使用例などの記述もありますが、セッション内容にそぐわない様であればSDの裁量により変更なさっても構いません。 以下の絶技は判定単位200を基準に書かれています。 絶技の使用に関しましては こちらで解説を行っていますが、その中から基本的な事柄を再度掲載します。 絶技の習得に関しては、キャラクターに「その絶技を習得できる環境であった」という設定が必要である。 1ターンに使用できるのは1回のみ。発動までのタイムラグは5秒(特殊なケースを除く) 特に記述のあるものを除いて、基本的に同じ種類を複数取る事で効果を拡大できる。 指定のある絶技以外は受動判定に使用できない。 協調行動時には協調者は絶技を使用できない。 ルールブックに記述がない特殊な使用を行ったときはSDの裁量により効果が修正される。 絶技の使用により全成功要素が停止しキャラクターが死亡しても、絶技自体は発動する。 絶技を使用するとその絶技に設定されている点数だけのダメージ(疲労)を受ける。 停止する成功要素についてはプレイヤーは停止する理由と共にSDに提出する事。 その後の展開で必要になりそうな成功要素を温存するのも作戦として有効と思われる。 Index 絶技についてのルール専用絶技一般的な技術 呪術に属する絶技 能力に関する絶技 コメントをどうぞ 専用絶技 以下に伝奇A-DIC専用の絶技を紹介します また、これらは基本的な絶技ですので新たに絶技を作成したい場合は 絶技作成ルールを参照してください。 また、絶技は重ね取りしてレベルを上げる事で効果を増す事ができます。 一般的な技術 諜報技術: 情報収集の際に使用できます。 この絶技で得られる情報は、専門の情報屋・裏ネットワークなどから得られる情報になります。使用者の行動次第では偽情報を流す事もできます。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 隠密技術: 気配を絶って行動使用する際に使用できます。奇襲攻撃、尾行などにも使用できます。 また、罠の発見・設置・解除などにも使用できますがその際は専用の道具を成功要素に登録する必要があります。この絶技は受動判定時にも使用する事が可能です。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 戦闘技術: 直接戦闘(主に白兵戦)の際に使用できます技能・所持品に登録してある成功要素に関する戦闘技術です。 (例:アイテム「日本刀」・技能「空手」など) この絶技は一つの戦闘技術に対応したもので。別の戦闘技術を習得する際は新たに「別の戦闘技術」として習得しなおして下さい。 (例:【戦闘技術(剣術)】【戦闘技術(格闘)】など) この絶技は受動判定時にも使用する事が可能です。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 能力強化: 身体能力の一部をを一時的に強化します。 プレイヤーはこの絶技を習得する際に、どの能力を強化するか決定して下さい。 別の能力を強化したい場合は、新たに「別の能力強化」として習得しなおして下さい。(符術可能) (例1:【脚力強化】高速移動、ジャンプなど) (例2:【腕力強化】戦闘時ダメージ追加(+3)、力仕事など) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 呪術に属する絶技 鬼火: 40wの電球程度の明かりを維持できます。 この光は発動後なら術者の意思で自由に消す事ができますが、一度消したら再度使用しなければなりません。 また、その姿(?)は術者のイメージに影響されたもの(火の玉、ウィルオーウィスプ等)ですが、術を発生させた場所から動かす事は出来ません。 しかし、鬼火を使用して行動を行う際は根源力200相当の成功要素として使用する事が出来ますが、その使用後は鬼火は消滅します。(例:火の玉で着火させる等) 根源力:200 疲労度:1 範 囲:1個 持続時間:1時間 衝撃: 単体攻撃魔法です。どの様な姿で現れるかは術者のイメージ次第です。 このイメージは習得段階で決定したら、以後は変更できません。 火などの属性を付与できますが、爆発と違い他に対する影響力はありません。(符術可能) 根源力:-(ダメージは絶技レベル×3) 疲労度:4 範 囲:術者の手から直線状で50mで貫通能力があります。 持続時間:一瞬 爆発: 範囲攻撃魔法です。どの様な姿で現れるかは術者のイメージ次第です。 このイメージは習得段階で決定したら、以後は変更できません。 火などの属性を付与できますが、ダメージ以外で他に及ぼす影響(爆風など)は根源力200とします。(符術可能) 根源力:-(ダメージは絶技レベル×1D6) 疲労度:4 範 囲:3m×3m×3m 持続時間:一瞬 加護: 対象に根源力200の万能成功要素を与えられます。受動判定やダメージを肩代わりさせる事も可能です。 また、この成功要素は一度の行動にのみ追加され、以後は効果は消滅します。(強制可能)(符術可能) 根源力:対象に+200 疲労度:2 範 囲:1体 持続時間:6時間 結界: 範囲内で起こった出来事を外に認識させない。また、その存在も認識出来なくなります。 結界内では根源力1000分の術者にとって有利な成功要素を追加して行動できます。 また、この内部では術者の使用した他の絶技の持続時間は結界の持続時間まで、延長させる事もできる様になります。また、疲労度も半分になります。 分類は呪術としておりますがPLの設定次第で物理的なものにしても構いません。(符術可能) 根源力:1000 疲労度:4 範 囲:3m×3m×3m 持続時間:1時間 感知: 自分を中心として半径100m内での超常的な力の反応を知覚できる様になります。(符術可能) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:半径100m 持続時間:1時間 穏行: 自分の存在を他の者に感知しにくくできます。 絶技の使用効果などにも適応されます。 (例:【穏行】を使用している者が、他の者が【感知】を使用している範囲内で絶技などを使用した時、対抗成功判定(ルールブックP101)に成功すれば気付かれずに済みます。穏行を使用していない時に【感知】の範囲内で絶技を使用したら、自動的に気付かれます) (符術可能) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:一体 持続時間:一日 幻惑: 視覚・聴覚に訴える映像を作成できます。この術は術者の意思で自由に消すことができます。(強制可能)(符術可能) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:3m×3m×3m 持続時間:10分 魅了: 対象一体に対して魅力的に思える提案を行う事が出来ます。ただし、対象の意思に強く反する事はできません。 この絶技はPLの設定次第で技術的なものにしても構いません。(強制可能) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:一体 持続時間:1時間 催眠: 対象一体に対して特定の状況に応じた行動を取らせる事が出来ます。 対象はこの術にかかったという認識なしに行動を刷り込まれてしまいます。 対象の記憶を忘却させる事も可能ですが、解呪された時にはその記憶は取り戻されます。 ただし、対象の意思に強く反する事はできません。(強制可能) (例:12時になったらトイレに行きたくなる等) この絶技はPLの設定次第で技術的なものにしても構いません。 根源力:200 疲労度:4 範 囲:一体 持続時間:一週間程度 強制: 他の絶技と併用する事で対象に対して、負の影響を与えられます。 対象が併用された術に抵抗する際はこの術の根源力に対して抵抗を行います。 併用された術の効果時間は解呪されるまでです。 解除に使用される難易度は【強制】に使用された根源力が判定に使用されます。 この術で、無条件でダブルキャスト可能で併用できる術は説明の最後に(強制可能)と表示されます。 対象に与える術の効果は併用された術の根源力に影響されます。 根源力:1000 疲労度:4 範 囲:特殊 持続時間:解呪されるまで(術者の意思で解く事も可能) 解呪: 対象にかけられた術を解く。 その際は呪いに使用された成功要素を難易度としての判定を必要とします。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:1体 持続時間:一瞬 束縛: 対象の動きを封じるための絶技です。 術のイメージは術者により異なります。(例:影縫い、周囲の植物を操る等) プレイヤーが望めば物理的なものにしても構いません。(例:何かしらの罠、使用武器が紐状であればそれの使用等) また、束縛対象は次の行動時より、攻撃側達成地の半分の難易度で判定を行い成功すれば脱出できます。(強制可能) (符術可能) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:1体 持続時間:1時間 符術:(人間用) 術者のもつ絶技を符(に限定しませんが)に封じ込め、術者(及び使用者)の任意のタイミングで術を発動させる事ができる様になります。 この符は術者以外にも使用が可能です。 この術で、封じる事のできる絶技は説明の最後に(符術可能)と表示されます。 根源力:- 疲労度:封じる絶技の疲労度+1 使用条件:発動するまで成功要素が回復しない 範 囲:一枚 持続時間:発動、及び解除するまで 契約:(人間用) 自分の根源力の最大で50%以下の対象を下僕にできます。 この契約には相手の了解が必要です、どの様な形であれ契約の際に相手の了承があれば発動します。 もっとも、強制的に契約した場合は解呪された時に逃げ出すか、術者を狙う事になるでしょうが。 また、この術で契約できる対象の合計根源力が術者の根源力を上回る事はできません (例:術者の根源力の50%の対象×1、根源力の30%×1、根源力の10%×2) 契約した対象は術者にサポーターとしてマウントさせる事ができる様になります。(強制可能) 根源力:-(特殊) 疲労度:2 範 囲:一体 持続時間:永続 召喚:(人間用) 「契約」を行った相手を好きな時に呼ぶ事が出来ます。 また、召還を行う際はあらかじめ対象一体につき成功要素1個分の所持品登録が必要です。 また、12時間以内に物理的接触を行った物体を手元に呼び出す事も可能ですがレベル×1kgという重量制限が付きます。 根源力:-(特殊) 疲労度:2 範 囲:一体 持続時間:1時間 能力に関する絶技 以下の絶技は1PCにつき1種類までしか習得する事しかできません。キャラクター作成の際には無条件で1つだけ習得することが可能です。 また、キャラクター作成段階で1つも習得していない場合は追加設定を取らなければ習得できません。 過去視: 自分の目前の対象の過去を見ることが出来る。 これは人に限らず、物品・場所にも適応されます。 見る事の出来る過去はあくまで記録に限定されます。 (例:殺人事件の現場の過去を視た場合、殺害状況などは見えますが、その背景にある人間関係の把握まではできません) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:視界内 持続時間:10秒 千里眼: 一度見た対象の現在の状況を見ることが出来る。 これは目視でなくてはならず、写真などでは適応されません。 また、「場所」を憶えて置き、その場所の現状を知る事は可能です。 (この場合視る事が出来るのは対象の周囲の風景までであり、この絶技だけで対象の正確な位置まで分かる訳ではなく、対象の現在位置を把握するにはその風景から割り出すしかありません。) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:無制限 持続時間:10秒 未来視: 自分の目前の対象の未来を見ることが出来る。 また、この未来とは現状で一番起こる可能性が高い未来であり、PCの行動により変化する事が可能なものです。 内容はSDに一任されます。セッションのヒントを出す際に使用するといいでしょう。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:視界内 持続時間:10秒 透視: 視界内にある任意の対象を透視する事が出来ます。 透視できるものの厚さはレベル×1mまでです。 また、透視できるのは物理的な存在だけで、術のかかったものは透視できません。 (ただし、それが人外の存在であることには気付く事ができます) 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:視界内 持続時間:10秒 浄眼: 視界内の人外・魔力など超常的な存在を感知する事が出来ます。 これは、敵の奇襲など害意あるものならば人間などにも適応できる能力ですので、受動判定時にも使用可能です。 また、敵の急所などを見抜く事も出来るので戦闘時にも使用が可能で根源力を加える事ができます。 根源力:1000 疲労度:4 範 囲:視界内 持続時間:10秒 読心: 目の前の存在が現在何を考えているかを読み取る事が出来ます。 また、使用者の行動次第で記憶を覗く事も可能ですが、それが客観的事実であるとは限りません。あくまで、対象の主観によるものです。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:一体 持続時間:10秒 伝心: 任意の対象一体に対して言葉(20字程度)・自分の見た映像などを伝える事ができます。 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:視界内 持続時間:10秒 覚醒:(人間用) 一時的に身体能力の限界を超える速度で行動できるようになります。 この絶技は戦闘以外にも通常の行動にも適応でき、加速中は通常の3倍の速度で活動する事が出来ます。(これは100mを12秒で走れる人間が4秒で走れる様になり、バッティングセンターで150km/hの球が50km/hに感じられる様になります。) また、この絶技はレベルの上昇に従い、持続時間も延長されます。(レベル2なら20秒以内など) この絶技は受動判定時にも使用する事が可能です。 この絶技は「一般的な技術」に属する絶技と併用する事が可能です。 この絶技は発動までのタイムラグ無しで使用できます。(他の絶技と併用する際も同じです) 根源力:1000 疲労度:4 範 囲:本人 持続時間:1行動(10秒以内~) 石化:(人外用) 5m先までの視界内の対象(生物でなければならない)を石像に出来る この間はキャラクターのは生存しており、体内の栄養が持つ間は生存できる。 一度石化された者を元に戻す場合は解呪のルールに従うものとする 根源力:1000 疲労度:6 範 囲:5m先の視界内まで 持続時間:解呪されるまで(術者の意思で解く事も可能) 飛行:(人外用) 空を飛ぶ事ができる様になります。 その際に、術者はは飛行に相応しい姿(翼が生える等)に変化しますが物理的に適っている必要はありません。 根源力:500 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1時間 変化:(人外用) 自分の姿を自由に変化させる事が出来ます。変化するのは一部でも全てでも構いません。 変化は自分の体積(重量)内で起こります。ただしレベルが上がれば±25%ずつ幅が広がりますが体積が0になる事はありません。 変化とともに成功要素の入れ替えが可能ですが、根源力自体は変化しません。 また、この絶技だけでは飛行などは出来ません。(強制可能) 根源力:500 疲労度:2 範 囲:本人のみ(強制時は自分以外の1体) 持続時間:1時間 転移: 自分を瞬間移動させることが出来ます。 ただし、この判定の使用の際にファンブルが起こるとランダムな場所に転移してしまいます。 根源力:1000 疲労度:4 範 囲:本人のみ直線距離で50m 持続時間:一瞬 - コメントをどうぞ NPCメドゥーサ用に絶技作成を作ったんだが、これはおk?*【石化の視線】5m先までの視界内の対象(生物でなければならない)を石像に出来る 呪いの能力は1000とする、呪いが解けるまで効果は持続する また、使用者は石化の呪い1につき6のダメージを負う メドゥーサが石化の呪いを使用した場合、対象者は難易度28の対抗判定。 失敗の場合、行動不能になる。 この間はキャラクターのは生存しており、体内の栄養が持つ間は生存できる。 この呪いは使用者自身で解除できるものとする 一度石化された者を元に戻す場合は解呪のルールに従うものとする -- RF11 (2006-05-30 21 01 25) 分類は「能力系」でこの様な感じでどうでしょうか?・石化:5m先までの視界内の対象(生物でなければならない)を石像に出来る この間はキャラクターのは生存しており、体内の栄養が持つ間は生存できる。 この呪いは使用者自身で解除できるものとする 根源力:1000疲労度:6範 囲:5m先の視界内まで持続時間:解呪されるまで(術者の意思で解く事も可能) -- シュワ (2006-05-30 22 07 15) 細かいところはお任せしますw -- RF11 (2006-05-31 00 02 58) 【転移】+【強制】で自分以外も転移可能とかどうでしょう? -- 名無しさん (2006-06-02 16 58 02) 能力系に属する絶技はもともと取得に制限が厳しいものが多いので、取得者以外には使い難くしようと考えています -- シュワ (2006-06-04 19 05 52) 名前 コメント
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A-DIC内リンク アルケミー・基本 アルケミー・世界観 アルケミー・リザルト 絶技 絶技習得のルール 0.根源力が1000増加するたびに1つの絶技を習得する この際は絶技のLvを上げてもよい。 1.一つの絶技につき最高習得Lvは5。これは絶対 2.その時々に習得できる絶技の最高Lvは根源力÷2000(端数切捨て) 3.師匠についた場合、師匠が習得している絶技に関しては 2.の法則の「根源力÷2000」の部分を「根源力÷1000」と読みかえて良い なお、師匠についても通常6Lv以上の絶技を習得することはできません 錬金絶技 錬金絶技は主に 【原子固定】【形状変化】【E(エネルギー)操作】【強制反応】【二者融合】 の5つの分野があり、基本的にいずれか一つしか覚えることが出来ません が、訓練さえ積めばすべての錬金絶技を覚えることも不可能ではないでしょう 基本的に手や道具等の触れた先から絶技は発生しますが、 絶技の種類、使い方によっては遠距離、広範囲に効果を及ぼせます 遠くにある物質に対し錬金絶技を使用しようとした場合 100%の抽出率の基準は術者を中心に半径3mとします 特定使用以外での抽出率の低下割合は各SDの裁量にお任せします めんどくさいならば距離を二倍にすれば抽出率は半分、といった感じでいいでしょう 特殊処理 1ターンにつき一人一回、錬金絶技の使用による他PCの援護を行なうことができる この援護は協調と異なり、自分の手番を消費したことにならない ただし、錬金絶技で「何を」「どのように」援護するか説得力のあるように使用すること また、錬金絶技の根源力の抽出を0にすることでいずれかの効果を得ることができます 1.ダメージの増加 戦闘行為に錬金絶技を用いた場合、(本来抽出されるはずだった根源力)÷(判定単位) 分のダメージを追加できます 2.効果範囲の拡大 自身から直線状にLv×5m、扇状にLv×2m(最大角90゚)、自己を中心にLvm、 指定した場所(視界内)を中心に3m、など錬金術の影響範囲を広げることができます 【原子固定】 対象を先に指定した原子に変換する。その際、基本的に副産物は光以外発生しないものとする 発生させてもかまいませんが、一番近くにいるあなたが被害を最も受けるでしょう (副産物の発生によるダメージは判定単位に関わらず成功要素1つを停止とします) 例:【原子固定(C)】ならゴミクズを炭やダイヤにすることができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) 【形状変化】 対象の形を自由に変えることが出来る (金属を銃にすることはできるが、弾丸は別途必要である) 得意な変換先以外に変化させたい場合は抽出率が半減する 例:【形状変化(銃)】【同(剣)】【同(紐)】【同(粉末)】 (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) 【E(エネルギー)操作】 熱、風力等先に指定したエネルギーを操る 遠距離、広範囲に影響を及ぼそうとした場合の抽出率の低下は他の絶技より低い (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) 【強制反応】 触媒等を必要とせず化学反応を起こせる 劇薬の使用、もしくは精製を行なう場合追加で1つ要素を停止する (判定単位に関わらず1つとします) 例:水を水素と酸素に分解する、二酸化炭素を一酸化炭素と炭にする (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) 【合成・融合】 生物同士、非生物同士を好きな比率で融合(混合)させることができます もっとも短時間では非生物しか融合させることができません 生物同士を融合させるなら一週間程度の時間が必要でしょう なお、この絶技の使用時に1D6を振り、1が出た際は絶技分の根源力は抽出されません (根源力:1000 疲労:2点 対象:錬成陣を中心に最大3m 持続:一行動) 肉体絶技 肉体、体質に関係する絶技 【早足】 地形に関わらず早足でLv時間静かに歩く事ができますが、いかんせん走るより早くは歩けません 足を使った情報の収集、悪路で怪我人を安静に輸送する際等に使う事ができるでしょう 時間を限定することで多少速度を上げられます(1Lv分を速度にまわすと10%増の速度) (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv時間) 【ダッシュ】 Lv*2分の間通常の倍速で走る事が出来ますが、 使用Lvより多くのアイテムを持っていると抽出率が低下します (マウントアイテム、錬装は数に含みません。低下は過剰分×100)時間を限定することで 重さによるペナルティを打ち消せます(1Lvにつきアイテム二つ) また、前提変換でアイテムを破棄する宣言をすることで抽出率の低下を抑えてもよいでしょう (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:Lv*2分) 【剛力】 属に言う「火事場のバカ力」を自分の意志で出すことができます (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) 【フルスイング】 全力で何かを振るう、または投げることができます 剛力を重量上げ、フルスイングをハンマー投げに例えるといいかもしれません (根源力:1000 疲労:2点 対象:自身 持続:瞬間) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます が、疲労度を倍にして使用してください もっともファンタジーでの基本判定単位は100なので、誤解なきようお願いします つまり、 判定単位100で疲労2→判定単位200で疲労1→(ここで疲労度倍)→判定単位200で疲労2 といった感じです (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【夜目】【大跳躍】 (Aが人造生命の場合取得可能) 【凶暴化】【変化】 技術絶技 技術を絶技レベルにまで昇華させたもの 【口八丁】 うまい嘘で相手を騙せますが(Lv÷2)時間後に相手は嘘に気付きます 当然ではありますが「敵対している」「知り合い」等には抽出率が低下するでしょう (根源力:1000 疲労:1点 対象:相手(複数可) 持続:(Lv÷2÷対象の人数)時間) 【用兵】 部下を一つの機械であるかのように扱うことができます また、仲間への的確な指示、サポートを行なうことができます 根源力は1Lvにつき「(部下の人数×50)+協調者、サポーターの根源力の10%」 (根源力特殊 疲労4点 対象:自身(+部下+協調者) 持続:一行動) また、A-DIC「ファンタジー」の以下の絶技も使用できます が、疲労度を倍にして使用してください (これらの絶技は一般絶技として分類します) (誰でも使える) 【お絵かき】【お掃除】【精密照準】【スーパー手料理】 【治療】【魅惑】【忍び足】【速攻】【遅延】
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・オリジナル絶技の説明 基本的な絶技ルールはこちらを参照してください Index ・オリジナル絶技の説明技術系絶技 魔術系絶技 技術系絶技 全力【一般技術】 後先考えずに全力で行動する絶技です。 使用することにより、一つの原成功要素の根源力が倍になりますが、(新たに要素を登録しても良いし、成功要素を二倍で抽出しても良い) 使用後は選択した原成功要素の成功要素全てが疲労となります。(ただし、疲労により成功要素が0になる事はありません。) 複数取得する事により、範囲を広げる事が出来ます。 根源力:特殊 疲労度:特殊 範 囲:原成功要素一種類 持続時間:1行動 火器同時使用【戦闘技術】 この絶技を取得する事により、複数の火器を同時に使用できます。 使用できる数は取得数+1になりますが、設定的に使用できる数までしか使用できません。 手加減【戦闘技術】or【下級魔術】 相手を殺さないように攻撃する絶技です。 効果は手加減数D6に適応されます。(固定値可)(ファンブルは全失敗) この絶技は他の絶技と併用する事が出来ます。 根源力:0 疲労度:200 魔術系絶技 魔弾【下級魔術】【射撃】 この絶技を使う事で、ビー球程度から野球ボール程度の大きさの魔力球を1つ作り出すことが出来ます。 魔力球は触れた物に根源力分のダメージを与えます。ただし、絶技の作成者に限り触れる事が出来ます。 複数取得する事によって球の数の増加、もしくは巨大な球を作成する事が出来ます。 根源力:600 疲労度:200 範 囲:発動者の近辺に出現 持続時間:最大30分 魔刃【下級魔術】 この絶技を使う事で、斬撃属性を付与し切れ味を良くする事が出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする斬撃のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 持続時間:最大30分 魔槍【下級魔術】 この絶技を使う事で、貫通属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする貫通のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 魔打【下級魔術】 この絶技を使う事で、打撃属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする打撃のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 爆発【下級魔術】 この絶技を使う事で、爆発属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする爆発のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 衝撃【下級魔術】 この絶技を使う事で、衝撃属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする衝撃のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 拡散【下級魔術】 この絶技を使う事で、拡散属性を付与することが出来ます。 拡散属性により、複数の敵を攻撃したり広範囲を制圧できるようになります。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする拡散のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 分裂【下級魔術】 この絶技を使う事で、分裂属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする分裂のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 補足【下級魔術】 この絶技を使う事で、一つの対象をロックオンする事が出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 複数取得する事により、補足対象を増やす事が出来ます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:視認出来る範囲 持続時間:視認中 誘導【下級魔術】【常時発動】 この絶技を使う事で、誘導属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする誘導のイメージが追加されます。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 属性【下級魔術】【属性】 この絶技を使う事で、属性を付与することが出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 組み合わせる事により絶技のイメージに使用者のイメージする属性のイメージが追加されます。 根源力:なし 疲労度:600 範 囲:接触物 持続時間:最大30分 射出【下級魔術】【射撃】 この絶技を使う事で、魔術球やアイテムを射出する事が出来ます。 射出された物は50m直進します。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:半径50m 持続時間:イメージ次第 加速【下級魔術】 この絶技を使う事で、射出する物の速度を上げる事が出来ます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:作成物 持続時間:イメージ次第 操作【下級魔術】 この絶技を使う事で、射出した物の起動を変更する事が出来ます。 ブーメランのように手元に戻す事も可能です。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 根源力:500 疲労度:300 範 囲:半径50m 持続時間:イメージ次第 魔装作成【中級魔術】 この絶技を使う事で、魔力を使用しマウント可能な武器、防具等を作成できます。 この絶技は射撃、白兵属性の絶技との同時使用が可能です。 魔力で作られたアイテムは一定時間作成者から離れると消えてしまいます。 複数取得する事で効果を強くすることも出来ます。 根源力:1200 疲労度:600(効果を及ぼしている限り回復しない) 範 囲:接触 持続時間:永続 名付けの魔術【下級魔術】or【能力】 魔術的に名前をつける(変える)絶技です。 魔術に則って付けられた名前は力を持ち以下の効果が発生します。 ただし、効果を発揮する名前を付ける為にはなんらかの前提条件が必要となります。 【付与(名前)】 対象が対象の根源力の1割分の効果を持つネームパワーを持ちます。 ネームパワーは式神A-DICのアイテムパワーと同じように使用する事が出来ます。 効果は付けられた名前に準じます。 配分比を分散する事により複数取得する事も可能です。 名付けの魔術を取得した数だけ使用する事が出来ます。 【束縛(名前)】 対象を魔術的な名前で縛る事が出来ます。 適切な名前をつけることで対象の根源力を500減少させることが出来ます。 この行為は呪いです。 名付けの魔術を複数取得する事で効果を強くすることも出来ます。 根源力:500 疲労度:300(効果を及ぼしている限り回復しない) 範 囲:声が届く範囲 持続時間:永続(範囲内であれば解除可能) -
https://w.atwiki.jp/fantasycommunication/pages/381.html
■飛ぶ絶技 空を飛ぶ絶技のこと。 ■根拠ログ 「飛ぶ絶技があるわ」(スルガ編 第二十二話)