約 5,797,846 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/702.html
ヘリオン(Hellion) / ジュリアン・ケラー(Julian Keller) (キャラクター、マーベル) 初登場:New Mutants Vol 2 #2(2003年8月) 種族:ミュータント 能力 テレキネシス:物体を動かすだけでなく、破壊、障壁を作るなど用途は多彩。 ヒーリングファクターを発揮できず瀕死になったX-23を運ぶ際、 エマ・フロストに心理的なブロックを解除され、大幅なパワーアップを遂げた。 概要 エグゼビアの学園がミュータントの保護施設であることが世間に公表され、多くのミュータントが集まった時期に入学。 傲慢な性格で口が悪く、学園ではニューミュータンツの一派と敵対するが根っからの悪人ではない。 学園が破壊され、サイクロップスとエマ・フロストが再建した後では生徒6人を1人の教師が受け持つシステムとなる。ジュリアン・ケラーはエマ・フロストを信奉し、エマが且つてヘルファイア・クラブのために指導していたヘリオンズにちなみ、コードネームをヘリオン、チーム名もヘリオンズとする。 ヘリオンズでは好かれてはいなかったがリーダーとしては優秀。 "Second Coming"で両腕を切断する重傷を追う。義手となるが"Age of X"以後はこれをテレキネシスで自在に遠隔操作できるようになった。 "Schism"でサイクロップスとウルヴァリンが袂を分かった後はウルヴァリンのジーン・グレイ学園の生徒となった。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/205.html
ヘリオン 出典:永遠のアセリア 【所持金】 不明 【所有アイテム】 【スキル】
https://w.atwiki.jp/anothereidos/pages/125.html
+ 目次 【帝国騎馬隊長】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 【若き日の勇姿】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 【渇望の騎士】ヘリオン/特性/素質/スキル/性能について 備考/スチル/セリフ/コメント 【帝国騎馬隊長】ヘリオン クラス 入手先 スカウト レア度 ★6 絵師 所属 実装ver Lv.1 Lv.■ ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP 攻撃力 防御力 魔法耐性 再配置 COST ブロック 攻撃速度 攻撃範囲 配置 地上 通常攻撃 地上の敵を攻撃 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 【若き日の勇姿】ヘリオン クラス 入手先 限定スカウト レア度 ★5 絵師 所属 実装ver ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP - 攻撃力 - 防御力 - 魔法耐性 - 再配置 - COST - ブロック - 攻撃速度 - 攻撃範囲 - 配置 地上 通常攻撃 地上の敵を攻撃 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 【渇望の騎士】ヘリオン クラス 入手先 限定スカウト レア度 ★5 絵師 所属 実装ver ランクアップLv.1 ランクアップLv.■ 好感度ボーナス HP - 攻撃力 - 防御力 - 魔法耐性 - 再配置 - COST - ブロック - 攻撃速度 - 攻撃範囲 - 特性 素質 素質名 スキル スキル名 スキルレベル 初期SP 必要SP Lv.1 Lv.7 性能について 募集中 備考 スチル セリフ + クリックすると開きます バトル勝利時: バトル敗北時: + ランクアップ ランクアップ + 交流 交流 交流 プレゼント + 海イベント交流 海イベント交流 交流 プレゼント + バレンタイン交流 バレンタイン交流 交流 プレゼント コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79674.html
ヘリオン 指輪物語に登場する人物。 執政。 関連: エラダン (父) ベレゴルン? (息子)
https://w.atwiki.jp/cso_lebelite/pages/19.html
ヘリオン GentlyWeepsと言動が似ていることがあるが詳細は不明
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1336.html
「ターゲット、完全破壊」 型式番号 UVA-02 アーム パワーナックル レッグ パワークロー ウェポン ビームキャノン 頭頂高 17.2m 総重量 34.5t センサー有効半径 15600m 所属 コロニー連合軍 カプコンが開発した近未来ロボット格ゲー『サイバーボッツ』に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。 ボクサーの対空技でもなければブラックスピリットでも西暦世界のモビルスーツでもない。 『サイバーボッツ』ではCPU専用の中ボスとして登場。隠しコマンドでプレイヤーも選択できる。 また『パワードギア』では5面ボスとして登場した。 連合軍が極秘に開発していた次世代高機動VA(ヴァリアント・アーマー)。 型式番号はUVA-02。 従来のVAにはない変形機構を備え、搭乗者の神経信号をVAの四肢に伝達する ダイレクトアクセスシステムによる高速戦闘が可能。 ただし、本来は無人機として設計された機体なので、 パイロットの人命保護は考慮されていない。 武装は背面のレーザー砲、ミサイルを装備。背中のプロペラを武器やシールドとしても使用可能。 変形、ミサイル、レーザーと正に男のロマンが詰まったような機体である。 ヘリコプター形態では大型クロー、機関砲、爆雷を使い、上空から爆撃を仕掛ける。 特徴的なフォルムとカラーリングから、デザインの元ネタは1987年発売のOVA『メタルスキンパニック MADOX-01』の主役機「MADOX-01」だと思われる。 参考動画 パイロットは連合軍によって生体改造されたサイボーグ兵士、シェイド。 家庭用における声優は 飯塚昭三 氏。 元々は任務中の怪我から一部をサイボーグ化しており、 HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)を神経束に接続するのに都合がいいと判断されて、 ヘリオンのテストパイロットに選ばれた。 しかし予測数値以上の生体エネルギーの放出により暴走し、 模擬戦の相手であった第一小隊を壊滅させて行方不明になってしまう。 後日、軍により回収されるもデータ収集用の実験素材として利用する為にシェイドは死亡と偽られ、 本格的に自我を持たないサイボーグにされてしまう。 + 以下、原作ネタバレ含む。 本名はアイヒマン。かつては歴戦の勇士ガウェイン・マードックの部隊に所属していた。 ジン・サオトメの父親、ケン・サオトメとは同じ所属であり、親友であり良きライバル。 しかしヘリオンの起動実験の際に暴走し、第一小隊を壊滅させ、ケンをも殺してしまう。 軍の命令のままに殺戮を繰り返していた彼だが、ある日VA闘技場においてのジン・サオトメとの戦いにより、 自分の正体について追求するようになる。 そして次第に自我に目覚め、それがきっかけとなり連合軍の陰謀に巻き込まれていく事となる。 「俺は……シェイドではない……。 ……連合の造り出した兵器ではない……。 だが結局、アイヒマンにも戻れなかった……。 メモリーに刻まれた記憶の断片はあっても、 アイヒマンという人格はもうここにはいないのだから。 ケン=サオトメの顔も、もう思い出せない……。」 デビロット姫曰く正義に堕する典型だとか。 作中の動作としてはA1及び下段A1でビームを帯びた手刀を振りかざし、A2で背部二連装ビームキャノンを使用する。 A2キャノンはレバーニュートラルでごく浅い角度の対空、→A2及び下段A2で撃ち下ろしから水平へなめるように発射。 ジャンプ以後、着地するまでの挙動は全てヘリモード。A1で斜めに多段判定のクロー攻撃、A2で機関砲を発射。 ↓A2で真下にクロー攻撃を加える。ウェポンはヘリモードでのみ使用可で、真下への爆撃のみ。後退しながら4発投下する。 必殺技は、腕部を変形させてナパームを射出、三本の火柱を上げる波動コマンドの「ゴットクーゲル」、 背中の旋回翼を取り外して斧の如く切り伏せる「フリューゲルボーゲン」、 空中の隅に昇った後急降下して敵を掴み上げ機関砲の接射を浴びせる「ヒンメルファンゲン」の三種類がある。 サイバーEX(超必)の「シュラハトフェルトクヴァール」はダブルニープレスを起点とした非ロック乱舞技。 発生が速い上に有効距離も長く、頼りになる無敵持ちでおまけにダッシュA1から簡単に繋がる。 モーションなど色んな意味で格好良い機体のヘリオンなのだが、ゲーム内における性能は微妙。やはりカプコンのヘリは… 性能的には、優秀なA1をメインにした地上接近戦と空中からの奇襲がメインで、リスクの高い技が多くダメージを与える手段に乏しい機体。 ボス機体のほぼ共通事項としてA1 A1 A2の基本コンビネーションが無いが、地上のA1攻撃はどれも発生が早く判定も強めで技後の隙も小さい。 特にダッシュA1はリーチは短いものの発生も隙も極めて短く、ヒット確認からサイバーEXに繋ぐ事も可能で一つの切り札となっている。 ただし、リーチの都合上かなりめり込む形となり、隙が少ないとはいえガードされれば発生の早いサイバーEX等でカウンターという事もあるので、 パワーチャージキャンセルからの投げを仕込む等でパターン化を避ける工夫は必要。 空中攻撃はほぼ全てが対地攻撃に特化しており、急降下攻撃のA1と↓A2(ストンピング)は地上技に連続で繋ぐ事ができ、 早いしゃがみA1の性能もあわせて中下段の揺さぶりをかけられる。 ただしA1は5ヒット/ガードすると跳ね返って無防備な落下の隙を晒すので使用高度に注意がいる。 空中A2は斜め下に打ち込む機関砲となっており、弾速は遅めで硬直は短いが仰け反り効果が無く、撃ってる最中にまとめて対空技で落とされる事もしばしば。 ウェポン爆撃は空中でしか使えず、真下にしか撃てず、かつ一定高度を後退していくという性能上、滞空時間を延ばす以外はほぼロマン使用に限られる。 翼の描く円弧の名の通り「フリューゲルボーゲン」は対空兼用打撃技で、判定が真上から始まり発生もそこそこ早く隙は少なめ。 A1で出せばタイミングは難しいが各種A1キャンセルから連続技にもなる。 A2版は隙が大きく少し見慣れたプレイヤーに向かって不用意に出しても当たってくれない上にダメージが大差ない等、大体いらない子。 「ゴットクーゲル」もまた飛び道具の例に漏れず非常に隙が大きく、 特に発射後の硬直が長いうえに、ミサイルが地面に着弾する前にガード/破壊されると火柱が発生しない。 火柱自体は判定が意外と高いので発生さえすれば多少は安全だが、上空に逃げられてそのまま空中からフルコン貰ってしまう事もあり、 基本的に地上で隙だらけとなるこの技自体のリスクは極めて高い。 A1とA2で着弾位置及び炸裂方向の撃ち分けが可能だが、上記の理由により遠方に打ち出すA2は更にリスクが高い。 近距離に落とすA1版は中距離からの低空進入に対する牽制として使えなくもない。 それでも、ヘリオンはまともな追い討ち攻撃を持っていない為、ギガクラッシュ以外の地上から使える唯一の追い討ち攻撃として使う必要はある。 「ヒンメルファンゲン」は空中から出す事が出来る打撃投げで、一定高度まで高度を合わせてから発生する為、 最初からその高度で出せば発生のタイムラグを減らす事ができる。 だが当然動きは単調になり易く、ガードされると空中で無防備状態となるのでリスクは高い。 ただし、空中A1がどうみてもフルヒットする位置でガードされたとき等、キャンセルヒンメルファンゲンでフェイントをかける事で、 どうせダメならダメ元でキャンセルで運を天に任せる、という使い方が可能。 また、空中の相手に一気に大ダメージを与える手段を持たない機体に対してなら、バクチ気味に狙う価値はある。 サイバーEX(超必)の「シュラハトフェルトクヴァール」は発生が早く着地まで無敵な突進技で非常に高性能だが、 背の低いフォーディ、ゲイツに近い距離から出すと飛び越えてしまって当たらない、 繋ぎの遅い部分があり、ガードされるとガード硬直キャンセルバックブーストのテクニックで逃げられる事がある、 といった欠点も持つ。 ダメージソースがこれ頼みという点はヘリオンの不安要素の一つと言える。 また、機体そのものの特性として「ジャンプ入力してから空中状態に移行するまでの無防備な時間」が全機体中最長であり、 ラッシュをかけてくる相手に対して咄嗟に空中に逃げられない、という問題点を持つ。 この様に各技に問題が多く、運用に困る機体だが長所もある。 機体性能としてボスらしく装甲が厚く、各種A1が基本的に優秀。 フリューゲルボーゲンやサイバーEXも使い勝手は良く、 ギガクラッシュの判定が大きく無敵時間も長い上に空中判定になる為、手痛い反撃を受け難い。 CPUのヘリオンは稼動最初期こそ優秀な反応と胡散臭いA1暴れ、超反応ブーストA1、サイバーEXを軸に暴れる初心者キラーだった。 だがA2全般、硬直の長い必殺技を良く振る性質から、 次第に打撃投げを初めとするロマン技の餌食となり、ブーストからのコンボ練習台へと役割を変えていった。 MUGENにおけるヘリオン + kong氏製作 kong氏製作 MUGENで主に活躍しているヘリオン。 氏が手掛けた他の『ボッツ』キャラ同様アレンジが入っており、AIレベルの設定も可能。 レベルを上げすぎるとやはり手が付けられない強さになってしまうので注意。 + Z.A.I.氏製作 Z.A.I.氏製作 G・サイクロン等、原作再現風『ボッツ』キャラに定評あるZ.A.I.氏が手掛けたヘリオン。 こちらにはわくわく氏による外部AIが公開されている。 また、E-FRY氏による音質改善SNDパッチも存在し、かまぼこサイハ氏によって代理公開されている。 + 七誌氏製作 七誌氏製作 今は亡き∞ろだで公開されたヘリオン。 kuron氏のサイトにて代理公開されていたが、現在は入手不可。 こちらは7P以降で「SVA-1000Sモード」となり、「パワードギア」に登場していた時の技も使うようになる。 AIは未搭載。 出場大会 + 一覧 人外キャラクタートーナメント 主人公VSボスタッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 作品別味方殺しタッグチームバトル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 スタンダードチームバトルトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 狭小住宅トーナメント 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 弾幕グランプリHARD 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 大将に回したら負け トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 素数杯 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 作品別総力戦大会するよー 作品別トーナメントRe 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント しんぷる作品別チームトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 新生・弾幕グランプリ 出演ストーリー 神様なんていらない コードネスツ 反逆のクリザリッド 無限の果てに。 むーん☆ちぇいさー (主人公、不幸)
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/103.html
各ジョブの詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 能力者について能力者の成長一般技能アビリティ一覧表アビリティ一覧表2アビリティ一覧表3アビリティ一覧表4アビリティ用語解説魔剣士ファイアフォックス青龍拳士符術士水練忍者魔弾術士白燐蟲使い霊媒士フリッカースペードゾンビハンターヘリオン月のエアライダー土蜘蛛鋏角衆土蜘蛛の巫女牙道忍者フリッカークラブフランケンシュタインの花嫁コミックマスターナイトメア適合者クルースニク除霊建築士貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイア黒燐蟲使い雪女ブロッケンシルフィード呪言士ヤドリギ使い白虎拳士妖狐ファンガス共生者フリッカーハートゴーストチェイサー科学人間サンダーバード太陽のエアライダー巡礼士処刑人書道使いルナエンプレスカースブレイドフリッカーダイヤストームブリンガー ヘリオンについて 聖なる光の波動を操る超能力者です。 修正値 気魄 術式 神秘 -2 +2 ※武器表 分類 装備 Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 念動剣 片手 1.80 0.32 0.65 1.71 射撃(神秘) 術扇 片手 1.40 0.80 1.60 1.90 錫杖 両手 0.70 0.70 1.30 2.20 丸盾 片手 1.05 1.425 1.20 0.60 シールド 詠唱眼鏡 頭 2.66 0.138 1.52 0.45 射撃(術式) ※アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 本業 ヘリオンサイン 自分3km全周 ×∞ 0 神秘 光の槍 基本 神攻+14 20m1体 ◆ ×4×8×12 456790 改 神攻+17 ◆◆ ×4×8×12 90135180 奥義 神攻+21 ◆◆◆ ×4×8×12 135202270 術式 リフレクトコア 基本 術攻+18(回復) 自分 神攻アップガードアップ 武器援護 ◆ ×4×8×12 487296 改 術攻+22(回復) ◆◆ ×4×8×12 96144192 奥義 術攻+27(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 144216288 神秘 光の十字架 基本 10固定 20m視界内(選択) 追撃JCなし 限界 ◆ ×4×8×12 5176102 改 12固定 ◆◆ ×4×8×12 102153204 奥義 15固定 ◆◆◆ ×4×8×12 153229306 ※真アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 神秘 光の槍 基本 神攻+34 20m1体 ◆ ×4×8×12 105157210 改 神攻+42 ◆◆ ×4×8×12 210315420 奥義 神攻+51 ◆◆◆ ×4×8×12 315472630 術式 リフレクトコア 基本 術攻+41(回復) 自分 神攻アップガードアップ 武器援護 ◆ ×4×8×12 108162216 改 術攻+51(回復) ◆◆ ×4×8×12 216324432 奥義 術攻+61(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 324486648 神秘 アークヘリオン 基本 神攻+25 20m爆発(選択) JCなし 限界 ▲ ×4×8×12 111166222 改 神攻+31 ▲▲ ×4×8×12 222333444 奥義 神攻+37 ▲▲▲ ×4×8×12 333499666 本業能力:ヘリオンサイン 頭上に空が見える時、自分の上空に巨大な文字を作り出せます。 作り出せるのは自分が理解できる25字以内の文字列です。 ヘリオンサインは天候や視力に関係なく、半径3km以内にいる全ての能力者(来訪者)が見ることができます。 ただし、空が見れない状況では見ることができません。 また、一般人の目や観測機器には写りません。 ヘリオンサインは24時間持続します。 ただし、半径3km以内で激しい戦闘が起こった場合、消滅する可能性があります。 ≪重要な情報≫ 空が見れない状況でもヘリオンサインを作成できた事例がありますが、説明文通り、「全く空が見えない状況では作れない」と、判定された事もあります。※そのリプレイを執筆するMSさんの判定次第になるようです。 能力者(来訪者)だけでなく、ゴーストもヘリオンサインを確認する事ができます。 戦闘が発生した際、必ず消滅する訳ではありません。あくまでも「消滅する可能性」があるだけであり、戦闘が発生しても消えない事もあります。 光の槍(通常/真) 詠唱銀:1100(通常)/9300(真) 光るエネルギーの槍を撃ち、遠距離の対象1体にダメージを与えます リフレクトコア(通常/真) 詠唱銀:1200(通常)/9600(真) 光る直径30cm程度の正八面体「リフレクトコア」を形成し、自分の周りを旋回させる事で、自分の「神秘」攻撃力を高め、「ガードアップ」を与えると同時に、自身のHPを回復します。 光の十字架(通常のみ) 詠唱銀:1600 自分の背後に十字架型の後光を生み出す同時に、体内から裁きの光を放出し、半径20m視界内の全ての敵にダメージと「追撃」を与えます アークヘリオン(真のみ) 詠唱銀:10600 半径20m以内の選択した場所に、始まりを意味する刻印を出現させるアビリティです。 「始まりの刻印」は、世界創世の光を放ちながら大爆発を起こし、爆発範囲内にいる全ての対象にダメージを与えます。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2447.html
ヘリオンの炎 イフリートの奥技。 古代の魔術師が使ったと思われる、魔術の原型の一つ。
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/228.html
┃ヘリオンの印章 ヘリオンの印章 要求レベル OP 重複 130 最大シールド+5000 × 防御力+1200 入手方法 火属性抵抗力+150 ヘリオンの化身ドロップ HP回復力+1500 交換必要材料 - - 化身の印 要求レベル OP 重複 150 最大シールド+5000 × 防御力+1500 入手方法 火属性抵抗力+150 ヘリオンの印章強化(巡礼交換所) HP回復力+1500 交換必要材料 - ヘリオンの印章、冒険値50,000、5M
https://w.atwiki.jp/costdangerous/pages/71.html
ヴァルキリー・ヘリオン ■性別 女 ■賞金額 0 ■所持武器 ランドゲイル ■コスト 3 ■ステータス 攻撃:0防御:15体力:11精神:4FS:0 ■FS名 処女性 壊滅せし者 効果:即死 対象+範囲:同マス1人 時間:一瞬 消費制約:任意の所持コスト ※ 制約:消費したコストと同じコストを持つ相手のみ ※ 消費できるコストは、余剰コストのみである。 例えば初期36で、スタメンに30使用した場合の所持コストは6。 この場合、6の範囲から消費すること。 発動率100% 成功率100% 能力原理 封印を受けた指輪に魔力を注ぎ込むことで、一時的に彼女の力が解放される。 その力は彼女の名の由来ともなった『壊滅』の力。 解放されたヘリオンが振るう槍は、例えどのような耐久力を持つ相手でも絶命させることができる。 キャラクター説明 天界に住まう戦乙女の1人。 慈愛に満ちた誇り高きヴァルキリー。 本来は死した戦士の魂を導き、魔族や巨人との戦いに赴くのだが、現世においてとあるヴァイキングに捕らえられてしまう。 本来ならただの人間に敗れることは決してない彼女だが、慈悲深い性格が災いして、無辜の民を人質にされ戸惑った隙に、力の源である『指輪』に封印の魔術をかけられてしまった。 今も力の封印は続いており、本来彼女が持つ『壊滅』の力は発揮することができない。 ヴァイキングに捕らえられている間は調教をされていた。 表面上は屈せずに抵抗を続けているが、身体的には陥落しており、また彼女自身も認めていないがヴァイキングに恋心を抱いている。 故に、今回そのヴァイキングからの命令を受けて参戦した。 大義名分は「民のため」である。 (「参戦しないと民を殺す」と“一応”脅された) ランドゲイル 『楯』のルーンが刻まれた槍。 この槍を持つ者は圧倒的な防御力を得るが、攻撃力は殆どない。 ヘリオンはこの槍で自身を守りながら、己の『壊滅』の能力で敵を薙ぎ払うことを得意としている(していた) とあるヴァイキング 名前はリデル。魔人。 幼い頃に魔人として覚醒し、故郷の村を追放される。 それからの人生は迫害と共にあり、ついには同じような環境にあったゴロツキどもと海賊になる。 生い立ちからかその心は常に孤独であり、無意識のうちに救いを求めているふしがある。 夢は世界支配。その為にヘリオン以外の戦乙女などの力を持つ女性達を調教して、力を蓄えている。