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このサイトはスーパーマリオギャラクシー2の攻略サイト でしたが、 簡単すぎるので攻略をやめました。
https://w.atwiki.jp/galaxyts/pages/13.html
ザ・ギャラクシーズ(ざぎゃらくしーず)とは、N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併して誕生した雑談サークルである。 1.概要 2.メンバーについて2.1常連メンバー 強制引退制度と不在メンバーについて 3.用語集 4.歴史ザ・ギャラクシーズ全体の歴史 チャットの歴史 ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史 掲示板のザ・ギャラクシーズ本スレの歴史 旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史 旧ザ・伯爵ズの歴史 5.発生した事件2007年攻略ガイド追放事件(こうりゃくがいどついほうじけん) アミュロック事件(あみゅろっくじけん) 闇サトシ行方不明事件(やみさとしゆくえふめいじけん) ポケサン事件(ぽけさんじけん) ファイエル事件(ふぁいえるじけん) 2008年メール事件(めーるじけん) ドラ板ヲチ事件(どらいたをちじけん) ふたたびメール事件(ふたたびめーるじけん) ダークルギア事件(だーくるぎあじけん) 噴火龍裏切り事件(りざーどんうらぎりじけん) テイルズウィーバー事件(ているずうぃーばーじけん) シェイミVSチルノ事件(しぇいみばーさすちるのじけん) 社長事件(しゃちょうじけん) 都道府県事件(とどうふけんじけん) 疾颯空気事件(はやぶさくうきじけん) 2009年ハピナスVS長門事件(はぴなすばーさすながとじけん) ドラちゃん引退騒動(どらちゃんいんたいそうどう) 6.問題点 7.関連項目 1.概要 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併して誕生したサークル。 主に掲示板やチャットでの雑談やお絵かきをするサークルで、メインコンテンツにはドラちゃんのなんでもあり掲示板、チャット、PAINT☆共和国などがある。 サークル名の由来は、「単にかっこいいから」や「N.I.K.U.は2ちゃんねるだったから今度はそれを越えて銀河へ」などの理由がある。(「銀河へ」とは言っても、「アイドル」とは付けていないので単に「スケールがでかいサークル」らしい) 合併するという案やサークル名はドラちゃんの案から。 合併するという案が出てからサークル名が決まるのにかなり時間がかかった。 2.メンバーについて 2.1常連メンバー 上で述べたメインコンテンツでよく活動している人のこと。 ザ・ギャラクシーズに入団していない人も含む。 ギガ・クリスタル きのみ コテ荒らし 双雫雄 ディメーン ドラちゃん ひまんパタこうら ひらがなきんぐ ぽんちょ モンジャボ 海我 強制引退制度と不在メンバーについて 2009年1月から、半年以上不在のメンバーは強制引退される制度となった。 現在不在のメンバーは以下のとおりである。 MAIDEN N.I.K.U.会員No.0008 ギンタロス トライ ファイエル また、アクアタウンから来た不在メンバーについては、アクアメンバーについてを参照。 3.用語集 用語辞典1、用語辞典2、チャット用語辞典1、チャット用語辞典2を参照 4.歴史 ザ・ギャラクシーズ全体の歴史 2007年6月~7月 ザ・伯爵ズ誕生 合併してザ・ギャラクシーズが誕生する以前のチームの片割れ、ザ・伯爵ズが誕生する。 ザ・伯爵ズについての詳しい歴史はザ・伯爵ズの歴史を参照。 この頃起きた事件:攻略ガイド追放事件 2007年8月~9月前半 ポケ板四天王誕生 合併してザ・ギャラクシーズが誕生する以前のチームの片割れ、ポケ板四天王が誕生する。 ポケ板四天王についての詳しい歴史は後述する旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史を参照。 この頃起きた事件:アミュロック事件 闇サトシ行方不明事件 2007年9月後半 N.I.K.U.誕生 ポケ板四天王の名称が変更され、N.I.K.U.が誕生する。 N.I.K.U.についての詳しい歴史は後述する旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史を参照。 この頃起きた事件:ポケサン事件 2007年10月 チャット・ドラちゃんのなんでもあり掲示板作成 ディメーンが現在のザ・ギャラクシーズのメインコンテンツの一つであるチャットを作成し、ドラちゃんが同じくメインコンテンツの一つとなっているドラちゃんのなんでもあり掲示板を作成。 チャットとドラちゃんのなんでもあり掲示板についての詳しい歴史は後述するチャットの歴史、ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史を参照。 この頃起きた事件:特に無し 2007年11月 N.I.K.U.の本拠地移転 今まで2ちゃんねるが本拠地だったN.I.K.U.の活動場所がドラちゃんと噴火龍の案によりドラちゃんのなんでもあり掲示板に移る。 この頃起きた事件:特に無し 2007年12月~2008年1月 特に無し 特に大きいことはなかった時期。 この頃起きた事件:ファイエル事件 2008年2月~3月 ザ・ギャラクシーズ誕生 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併し、ザ・ギャラクシーズが誕生する。 ちなみに2月前半の時点では、合併するということは決まっていたもののサークル名が決まっていなかった。 この頃は旧N.I.K.U.のメンバーの間で非常に事件が多かった。 この頃入ったメンバー:魔方法サイレント リンゴ(魔方法サイレントから改名/後に海我と同一人物と判明) 可拉可拉(ダークルギアから改名/後に小火龍と同一人物と判明) Sick(鋭いトゲメットから改名) MAIDEN(ライフルから改名) 大嵐が引退 この頃起きた事件:メール事件 ドラ板ヲチ事件 ふたたびメール事件 2008年4月~9月 本拠地決定 掲示板の本拠地がドラちゃんのなんでもあり掲示板に統一される。 統一されたとはいえ旧ザ・伯爵ズのメンバーの大半はここに行かず、N.I.K.U.のメンバーのみで雑談していたのと言っても過言ではない。 また、アミューズメントディメ~ンワールドのコンテンツの中ではチャットが主流となる。 そして、夏が終わった頃からドラちゃんが「なんでもは時代遅れ、時代はチャット」等と言うようになる。 また、9月頃からチャット、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、PAINT☆共和国の勢いが徐々に衰えてくる。 この頃入ったメンバー:シン・アスカ(刹那から改名) フォーエバーユー Kiyoka(フォーエバーユーから改名) 脳噛 雅之 リーフ おいなり 女性専用車両反対女(Kiyokaから改名) 月が見える頃(女性専用車両反対女から改名) モアモア(リーフから改名) ^^^^^^^^^^^^^^ デアール 魔理緒 コテ荒らし(^^^^^^^^^^^^^^)から改名 噴火龍が一時的に引退するがこの時期内に復帰 あれの希望が引退 この頃起きた事件:ダークルギア事件 噴火龍裏切り事件 テイルズウィーバー事件 シェイミVSチルノ事件 2008年10月~11月前半 過疎期 ドラちゃんのなんでもあり掲示板、チャット、PAINT☆共和国といったメインのコンテンツがほとんど過疎状態となる。 この頃起きた事件:社長事件 2008年11月後半~2009年3月前半 最終繁栄期 あれの希望が復帰したり、海我の活動が活発になりドラちゃんのなんでもあり掲示板の勢いが戻ってくる。 しかし、チャットの流れはよく意味の分からない流れとなり、PAINT☆共和国は12月辺りから勢いが安定しなくなる。 また、2009年1月10日に「強制引退制度」ができ、半年以上不在のメンバーは強制的に引退させられることになった。 この頃入ったメンバー:友達(モアモアから改名) ネオ(シン・アスカから改名) あれの希望(ドラちゃんからの要望で復帰) ギガ・クリスタル ぽんちょ ひらがなきんぐ 双雫雄 宇井九鬼 アクエリアス アパッチ 桜木 この頃起きた事件:都道府県事件 疾颯空気事件 ハピナスVS長門事件 2009年3月後半~ 現在 N.I.K.U.とザ・伯爵ズを合併させたり、ザ・ギャラクシーズを率いるリーダーであったドラちゃんが引退。 引退の際にドラちゃんが一代目ギャラクシーズwiki(このwikiは二代目)、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、ドラちゃんの広場、ドラたん☆ぶろぐ等 ザ・ギャラクシーズの本拠地のメインコンテンツを全て削除した為、一切の連絡が取れなくなった。 旧N.I.K.U.のメンバーは完全にバラバラになり、今までチャットが主な本拠地だった旧ザ・伯爵ズメンバーは連絡を取り合っているものの、 完全に元のサークルに戻すのは不可能という事となった。 ドラちゃんの引退についてディメーンは「そんな人じゃなかったのに」と引退したことを惜しんでいる。 この頃入ったメンバー:すいか(友達から改名) ドラちゃんが引退 ※「このwikiは二代目」とあるが、このwikiは一代目と完全に変わらない内容である。 一旦は完全に削除されたが、ディメーンがgoogleのキャッシュを見て復活させた。 チャットの歴史 2007年10月上旬 チャット作成 チャットを作成。この頃はノワール伯爵・マネーラなども来ていた。 2007年11月~2008年3月 中期 この頃の常連はノワール伯爵・疾颯。 マネーラは突然来なくなってしまった。以後成りすましが目立つ。 2008年3月~4月上旬 中期2 ドラちゃんが良く来るようになり、ノワール伯爵のログイン回数が減ってくる。 2008年4月下旬 ノワール伯爵引退 ノワール伯爵が引退した事によりログイン回数がかなり少なくなる。 それと共に少し勢いが弱まったものの、疾颯のログイン回数はこの頃が最も多いだろう。 2008年5月~7月 中期3 他サイトのリンクが非常に多くなり、チャット用語も多くなる。 さらにザ・ギャラクシーズの誕生がこの頃に影響しはじめ、次第に発展しはじめる。 2008年7月~9月下旬 後期 この頃のチャットもリンクが非常に多い。 テイルズウィーバー事件などの事もあって疾颯のログインが少し少なくなる。また、シェイミVSチルノ事件が起きたことによりディメーンが怒りっぽくなり、疾颯が全く来なくなってしまった。 2008年9月下旬~11月上旬 不安定期 ログインがほとんど無くなっていた疾颯が復活。 ネオが来なくなった頃から非常に過疎気味となるが、ANYSやSickといった旧N.I.K.U.メンバーも来るようになり盛り上がりと盛り下がりの時の差が激しくなり、新しいチャット用語はほとんど生まれなくなる。 またディメーンは11月頃からは入室していても全く発言をしないことが多くなってしまった。 2008年11月下旬~12月下旬 ネオ復活 デアールのログインが減ってきて、来るメンバーが大体決まってくる。 また、ドラちゃんだけしか来ない時も多くなり、更に過疎気味となる。だが、ディメーンが発言しないということはほとんど無くなった。 また、12月後半にネオが復帰して、勢いが増してくる。 2009年1月上旬~3月上旬 不安定期2 チャットにあまり人が来なくなり、あまり発言をしない人も多いためにかなり過疎気味となってしまった。 また、2月の後半からは、チャットにほぼ毎日ずっといたドラちゃんは、パソコンが熱くなるのでパソコンに負担をかけないためにログインも少なくなり、ディメーンしかいないような時もあったり2日前のログが残るなど、末期ともいえるような状態となった。 2009年3月下旬~ 現在 すいかが復活。ほぼ毎日来るようになる。 ログインが完全に無くなっていたノワール伯爵も復活。しかし疾颯のログインはほとんど無くなってしまった。 更にほぼ毎日ずっといたドラちゃんが引退した為、夜以外は完全な過疎状態となった。 また本拠地が無くなってサークルのバランスが悪くなった為かドラちゃんの引退を惜しむ等、空気の悪くなる話題が多くなる。 基本的にすいかやディメーン等のメンバーはドラちゃんとの仲も良かった為、引退したと言う事実はチャットに非常に大きく影響した。 ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史 2007年10月後半~2008年2月前半 掲示板設置 掲示板を設置したばかりの頃。 勢いがまだ少なかった。 2008年2月後半~2008年3月後半 ライフル復活 ライフルが久しぶりに来る。 しかし事件が何度も起こり、この頃から掲示板がヲチ状態になってしまった。 2008年4月~2008年5月 噴火龍の裏切り 噴火龍がなぜかドラちゃんに嫉妬して裏切り、板を晒したり晒されたりの不毛な争いが続く。 2008年6月~9月 特になし 特になし 板のヲチはほとんどなくなった。 ポケモン板についての愚痴の書き込みが多くなる。 2008年9月~11月 過疎期 常連のメンバーが少なくなり、勢いが減る。 ザ・ギャラクシーズ本スレに過去の栄光はなく、「ポケットモンスター プラチナ」や独り言を言うスレのほうが栄えてくる。 ふたばちゃんねるから来たベジータや闇サトシ、ひらがなきんぐやピットなどの住民も増える。 2008年12月~2009年2月 活発期 あれの希望が復活したり、闇サトシやひらがなきんぐ、海我の活動が活発になったことによって勢いが戻ってくる。 また、12月の後半に年末の大掃除をしたため、大量にあった無駄スレがなくなり板がすっきりとしてくる。 ちなみに、この大掃除の影響で消された掲示板も多くある。 2009年2月~3月前半 最終繁栄期 やや過疎気味となり、スパムのロンドンのスレ立てが増える。 2009年3月後半 活動終了 ドラちゃんが引退時に板を削除した為、 完全に活動が終了する。 掲示板のザ・ギャラクシーズ本スレの歴史 初代スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合 Part1 出来事・補足 ザ・ギャラクシーズの記念すべき初代スレ。 ふたたびメール事件発生 MAIDEN、リンゴがしばらく来れなくなる 大嵐が引退 ダークルギア事件発生 スレの勢いが早くなったり遅くなったりと、安定しなかった。 このスレの時期からしばらくの間、噴火龍が沢山の事件を起こしていた。 二代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん 全員集合!! Part2 出来事・補足 メインの掲示板がドラちゃんのなんでもあり掲示板に統一され、アミューズメントディメ~ンワールドは話し合い用となった。 噴火龍が引退 ネオが来れるようになり、勢いがかなり上がる 三代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん part3なのね 出来事・補足 噴火龍が中国へ帰ることになり、しばらく会えなくなる。 勢いがかなり高まる 四代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん part4ですが何か? 出来事・補足 ネオが本スレに来なくなり、Wi-Fiのスレにしか書き込まなくなった。 噴火龍が一時日本に帰ってくる。 五代目スレ ザ・ギャラクシーズだヨ! Part5でしゅ 出来事・補足 あれの希望が一時引退するものの、後半ではサークル自体には復帰しないが常連として活動をするということになった。 前半は勢いが高く、中盤は酷く過疎っていたものの、後半は勢いが増してくる。 六代目スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合! Part6 出来事・補足 あれの希望が復帰 スレの勢いが高いときと低いときの差が激しくなる。 七代目スレ(最終スレ) ザ・ギャラクシーズでしゅよ!全員集合! Part7ウホ 出来事・補足 ポケモン板についての書き込みが多くなる。 このスレを最後にドラちゃんのなんでもあり掲示板は終了した。 アミューズメントディメ~ンワールド初代スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合 Part1 出来事・補足 特に無し 旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史 初代(?)スレ マネーラとドラちゃん 出来事・補足 ポケ板四天王結成 このスレでチームに入った人 ライフル ドラちゃん 闇サトシ ANYS モンジャボ 初代スレ ポケ板四天王 出来事・補足 記念すべき初代スレ。 このスレから4代目スレの中盤でライフルが居なくなるまでは現在のザ・ギャラクシーズスレとは程遠い雰囲気で、馴れ合いがすごかった。 また、アンチの数もかなり多かった。 このスレでチームに入った人 シルバー トライ 二代目スレ ポケモン板四天王御一行様と愉快な仲間達 part2 出来事・補足 ポケ板四天王と愉快な仲間達という枠組みができる このスレでチームに入った人 ルギア(後に噴火龍と同一人物と判明) ファイエル きのみ ポケ板四天王ファンクラブ会員No.0008 三代目スレ ポケモン板四天王御一行様と愉快な仲間達 Part3 出来事・補足 闇サトシ行方不明事件発生 このスレでチームに入った人 ダークルギア(ルギアから改名) 四代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→3000+ 出来事・補足 ポケ板四天王からN.I.K.U.へチーム名変更 闇サトシが帰ってくる スレの勢いが衰える このスレでチームに入った人 N.I.K.U.ファンクラブ会員No.0008(ポケ板四天王ファンクラブ会員No.0008から改名) 五代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→4000+ 出来事・補足 スレがドラちゃんのなんでもあり掲示板に移る (スレが移った後に2ちゃんねるのスレに付いたレスはここに保管してあります。) このスレから7代目スレまではほとんど噴火龍とモンジャボとドラちゃんの連投や独り言で伸びていて、会話と呼べるものは少なかった。 このスレでチームに入った人 N.I.K.U.会員No.0008(N.I.K.U.ファンクラブ会員No.0008から改名) 氷乃鏡子(ライフルが名前を変えて来ていた) 彡(後に噴火龍と同一と判明) 小火龍(闇サトシから改名) 鋭いトゲメット シャア 六代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→5000+ 出来事・補足 シルバーが引退 ファイエル事件発生 このスレでチームに入った人 噴火龍(小火龍から改名) ギンタロス 七代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→6000+ 出来事・補足 .A.入団でスレが活気付く このスレでチームに入った人 刹那(シャアから改名) .A. 八代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→7000+ 出来事・補足 ザ・伯爵ズと合併する ライフルが帰ってくる メール事件発 このスレでチームに入った人 大嵐 ひまんパタこうら(.A.から改名) あれの希望 最終スレ N.I.K.U.が好きな人の数→避難所 出来事・補足 テンプレやスレタイが決まらないまま八代目スレが終わってしまったので立てたスレ。 最終スレ避難所 N.I.K.U.スレ 出来事・補足 ドラちゃんのなんでもあり掲示板がメンテナンスで使えなくなったので、その際に使っていたスレ。 旧ザ・伯爵ズの歴史 歴代スレ ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=5 user=LaR ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=10 user=LaR ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=12 user=LaR A_ザ、伯爵ズ_A http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=13 user=LaR ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=5 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=8 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=27 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view no=115 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view no=6 user=doratyan 2007年6月 チーム誕生 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドにてノワール伯爵の手によりチーム誕生。 N.I.K.U.を合わせザ・ギャラクシーズ全体の最古スレはノワール伯爵作成の「ザ、伯爵ズ」というスレで、最初はディメーンが声をかけた。 疾颯(当時魅惑の道化師)、マネーラ等も集まり、しばらく当スレで雑談をする。 この頃起きた事件:特に無し 2007年6月下旬~7月 攻略ガイド追放 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドに「病人だらけのかわいそうな人達のスレ」というスレが立ってしまう。 当時ポケモンに関係のあるスレッドはほとんど無かったのだが、初代スレの内容がかなり痛々しかった(全てなりきりの書き込み等)為、運が悪かったのか攻略ガイドを追放されてしまう。 初代スレに書き込んだだけで叩かれたり、いわゆる「ヲチ状態」に入ってしまった為、疾颯が作成したドラゴン・エムブレムに本拠地を移転する。 この頃起きた事件:攻略ガイド追放事件 2007年7月上旬~下旬 ドラゴン・エムブレム時代 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドから本拠地が移転したドラゴン・エムブレムの時代の総称。 この頃はドラちゃんが掲示板を荒らしていて、アクセス禁止にされ、後のアミューズメントディメ~ンワールド時代初期に解除される。 また、メンバー集めは一時マリオカートの掲示板でしていたが、一人も入らず、結局ドラゴン・エムブレムで雑談をすることになる。 また、ドラゴン・エムブレムの管理人である疾颯はこの頃のチームが一番好きだったらしく、 本拠地が変わっていくにつれて不安を抱いたり他メンバーに嫉妬と似た感情を持ったこともある。 この頃起きた事件:特に無し 2007年7月下旬~2008年2月上旬 アミューズメントディメ~ンワールド時代 ドラゴン・エムブレムの影響を受け作られた、ディメーンが管理人を担当するアミューズメントディメ~ンワールドが本拠地の時の時代の総称。 かつての本拠地の中では異色でコンテンツが多く作られ、お絵かき掲示板発祥の地でもある。また、実質的にザ・ギャラクシーズのコンテンツでは最長の歴史を持つチャットが出来た場所でもある。 この頃起きた事件:アミュロック事件 2008年2月下旬 ザ・ギャラクシーズ時代 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併し、ザ・ギャラクシーズが誕生する。 これ以降の歴史はザ・ギャラクシーズ全体の歴史を参照。 5.発生した事件 発生した順番に記述する。 2007年 攻略ガイド追放事件(こうりゃくがいどついほうじけん) 2007年6月後半か7月頃にポケモン ダイヤモンド・パール 攻略ガイドで起きた、ザ・伯爵ズのスレの内容が幼稚で、ポケモン ダイヤモンド・パール 攻略ガイドの住民が腹を立てたのか、「病人だらけのかわいそうな人たちのスレ」というアンチスレが立ち、すごい勢いで追い出されてしまった事件。 「そもそもポケモンと関係ないし」という理由で追放されたのもあったが、当時ポケモンに関係のあるスレはほとんど無かったので、相当態度が悪かったか運が悪かった。 その後はドラゴン・エムブレム、ドラちゃんの広場という風に本拠地が変わっていき、現在の形となった。 今ではメンバーのほとんどはこの事件を忘れているし、黒歴史とも言えるスレを思い出してしまうかもしれないので、あまりこの事については話さないほうがいい。 アミュロック事件(あみゅろっくじけん) 2007年8月26日から28日にかけてアミューズメントディメ~ンワールドで起きた、疾颯がディメーンと管理パスワードを交換したために、 ふざけてアミューズメントディメ~ンワールドの掲示板のスレを全てロックされる事件。 ドラちゃんが荒らしをやめた直後だったために、ドラちゃんがノワール伯爵とマネーラから濡れ衣を着せられてしまった。 ドラちゃんが四天王スレに助けを求めたものの全く相手にされなかったり、 ドラちゃんがノワール伯爵とマネーラの規制依頼を出したりといろいろと酷い事件であったと思われる。 現在はその事件のログが全てなくなっている。ちなみに、この頃はまだ]ザ・伯爵ズとN.I.K.U.が合併していなかった。 現在は忘れられた事件として、誰かが話題に出すということはほとんどない。 ちなみにディメーンは事件当時掲示板にいなく、来た時はすべて削除されていたのでその時のログを見ていない。 闇サトシ行方不明事件(やみさとしゆくえふめいじけん) 2007年9月中盤に四天王三代目スレで起きた、ドラちゃん虐殺スレッドで噴火龍がドラちゃんをかばい、ドラちゃんのアンチが噴火龍を叩きまくり、噴火龍が見つからないとの報告がシルバーからあり噴火龍が警察に捕まったと思われていた事件。 ちなみに、後にダークルギアと噴火龍は同一人物と判明し、逮捕されていたと思われていた時期にも「ダークルギア」での書き込みがあったため、実際には捕まっていなかったということになる。 ちなみに事件当時ドラちゃんは研修に行っていて不在で、研修から帰ってきたときに事件が起きていたのでドラちゃんがAAを貼りまくって大暴れしていた。 ポケサン事件(ぽけさんじけん) 2007年9月後半にN.I.K.U.四代目スレで起きた、噴火龍がポケモン☆サンデーで技の構成がフルアタのルギアを使っていた緑川貴大にキレて、緑川貴大に対する殺人予告をポケモン板のポケモン☆サンデーのスレに書き込んだ事件。 その書き込みが2ちゃんねるのニュー速VIPに晒され、大規模な事件となった。 噴火龍はルギアが好きなため、技の構成を見てルギアがバカにされてる気がしたのだろう。 ちなみに、闇サトシ行方不明事件と同じく、この事件でも噴火龍は逮捕されておらず、補導されただけらしい。 ファイエル事件(ふぁいえるじけん) 2007年12月24日にN.I.K.U.6代目スレで発生した、N.I.K.U.スレをドラちゃん、噴火龍、モンジャボが占領していたことにファイエルが腹を立てて荒らした事件。 この事件の少し前に、ファイエルは12月8日にt@CGのコテで掲示板を荒らしていた。 ちなみに、現在は本人も反省しているので気にしないほうがいい。 2008年 メール事件(めーるじけん) 2008年2月16日にN.I.K.U.8代目スレで発生した、ドラちゃんがきのみとMAIDENのメールの内容が気になって暴れた事件。 現在はその暴れていたレスが消されている。 ドラちゃんは半分冗談でやったらしいが、ドラちゃんはきのみのことが好きなので、MAIDENに嫉妬していたのもあるらしい。 ちなみにこの事件には、「チャットならログがすぐに流れるし、ROM禁止になってるからメールをしなくても直接話せばいいしあれなら内緒話すればいい」とのことから、「チャットなら絶対におきなかった事件だよな」との意見がある。 ドラ板ヲチ事件(どらいたをちじけん) 2008年3月10日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きて長い間続いていた、休カ無限がポケモン板のコテスレにドラちゃんのなんでもあり掲示板のアドレスを晒した事件。 コテスレはポケモン板の中でも有名なスレなので、ポケモン板の名無しが、アドレスを晒されたことによってドラちゃんのなんでもあり掲示板の存在を再認識し始め、ドラちゃんのなんでもあり掲示板はポケモン板の名無しからのヲチ対象となってしまった。 現在はヲチされることがほとんど無くなった。 ふたたびメール事件(ふたたびめーるじけん) 2008年3月10日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きた、ドラちゃんが可拉可拉と噴火龍のメールについて、「他のメンバーがあまりいい気がしないからやめてくれ」と言った事件。 実際には可拉可拉と噴火龍が自演でドラちゃんを貶めるためにメールをしているふりをしていただけらしく、事件当時はドラちゃんが一方的に悪いということになっていたがチャットでは噴火龍とMAIDENのほうが悪いとの意見が強い模様。 ドラちゃんの暴れはメール事件のときよりはマシだったものの、MAIDENからの注意は前回よりもキツかった。 ちなみに、ドラちゃんは悪意を持ってやったわけではなく、むしろ良いことをやっていたつもりだったらしい。 また、この事件について「スレの空気を悪くしているのはMAIDEN」「メールで気を悪くするのは事実」などの意見もあることからかなり質の悪い事件ということになっている。 ちなみに、この事件名はドラちゃんがつけたものであり、元ネタはスーパードンキーコングの「ふたたびふぶきの谷」。 ダークルギア事件(だーくるぎあじけん) 2008年4月12日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きた、可拉可拉と噴火龍が同一人物と判明した事件。 噴火龍はポケサン事件のあたりから「闇サトシ」というコテでの書き込みが危なくなり、「ダークルギア」というコテで2ちゃんねるを調べていたらしい。 ここで噴火龍と可拉可拉が同一人物と判明したため、ふたたびメール事件は悪意のある自演をした噴火龍と噴火龍を罵ったドラちゃんの両方が悪いということになった。 噴火龍裏切り事件(りざーどんうらぎりじけん) 2008年5月1日にザ・ギャラクシーズ2代目スレの前半で起きて、ザ・ギャラクシーズ3代目スレの中盤まで続いていた、噴火龍が自演ばかりしたりする当時のドラちゃんに疑問を持ち、裏切った事件。 噴火龍がドラちゃんに疑問を持った理由が意味不明で、しかも実際には悪かったのが噴火龍だった。 噴火龍は他にも自演をしないとネットでの人格を保てなかったりしたため、精神的に病んでいたなどの理由があったのかもしれない。 テイルズウィーバー事件(ているずうぃーばーじけん) チャットでディメーンが疾颯にテイルズウィーバー(ネットゲーム)の誘いを受けていたにもかかわらず、 ディメーンがテイルズウィーバーの話題が出てくるたびに話題を変えたり無視したりすることについて6月29日に激しく喧嘩をした事件。 喧嘩では暴言や中傷(白痴など)が用いられ、チャットの事件の中ではかなり質の悪いものとなった。 ちなみに一日後には何もなかったように静まり、2人がその事件について話をすることもなかった。 ディメーンがごまかしたりしていたのも悪かったが、疾颯もやや自己中心的だと思われる。 シェイミVSチルノ事件(しぇいみばーさすちるのじけん) ディメーンとドラちゃんがお互いの好きなキャラクター、チルノとシェイミをめぐって2008年8月後半にチャットで喧嘩になった事件。 ドラちゃんが最初にチルノを馬鹿にしたのが喧嘩になってしまったのだが、今までの事件の中ではかなりくだらない分類に入るだろう。 喧嘩を止めるのに疾颯などが意見を出したが、火に油を注ぐことになってしまった。 ドラちゃんは本気で喧嘩していたつもりはなかったのだが、ディメーンがドラちゃんをキックしたりして喧嘩が発展してしまう。 数日後にはシェイミとチルノのことは収まったものの、意見の違いからログを晒したことなどだけで喧嘩になったり、噴火龍がドラちゃんの陰口を言ったことなどからかなり大規模な事件になってしまった。 一時はメンバーの引退騒ぎまで起こり、この事件が一段落ついた後もディメーンがやや怒りっぽくなり現在もシェイミとチルノは殺伐とした関係である。 社長事件(しゃちょうじけん) 2008年10月11日にチャットで起こった事件。 ドラちゃんが外出から帰ってきたときにチャットのメンバーが「←社長」などの名前をつけてなりきりをしていて、そのくだらなさに呆れたドラちゃんがキレて暴れた事件。 ちょっと空気が悪くなった程度のかなり小規模な事件である。 都道府県事件(とどうふけんじけん) 2008年11月28日にチャットで起こった事件。 ディメーンが「東」という方角そのものを毛嫌いし、それで暴れたところをドラちゃんが怒ったことによって発生した。 シェイミVSチルノ事件のミニ版といえる喧嘩レベルの事件である。 疾颯空気事件(はやぶさくうきじけん) 2008年12月にチャットで起こった事件。 疾颯が自分の話題をスルーされたことに腹を立てて、ディメーンと喧嘩になってしまった。 下らない言いあいが数時間続いていただけの小規模な事件である。 2009年 ハピナスVS長門事件(はぴなすばーさすながとじけん) 2009年1月15日にチャットで起こった、ネオとドラちゃんがお互いの好きなキャラの長門とハピナスをめぐってじゃれていただけの事件。 事件と呼べるかどうかすら疑問の小規模な喧嘩である。 ドラちゃん引退騒動(どらちゃんいんたいそうどう) 2009年3月31日にドラちゃんが「健康的なインターネットを楽しみたい」「将来のため」と言ってザ・ギャラクシーズを引退し、 さらに一代目ザ・ギャラクシーズwiki、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、ドラちゃんの広場を削除した事件。 これにより旧ザ・伯爵ズはチャットやアクアタウンで連絡を取っているものの、旧N.I.K.U.メンバーは完全にバラバラになってしまった。 ドラちゃんが引退時に本拠地を消した理由は「後が気になってしまうから」とのこと。 現在は引退した事になっているが、たまにチャットにてドラちゃんと連絡を取ることもできる。 6.問題点 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併するのにはかなり無理があり、一緒に活動をするのはほぼ無理なために本拠地がチャットとドラちゃんのなんでもあり掲示板に真っ二つに分かれてしまった。 上のようなことが起こる要因としては、 ・チャットは時間がないとまともに話ができなく、 携帯やWiiなどからログインができないしパソコンにも負担がかかるために長時間いることができなく、 また用語なども解りづらいものが多いためにドラちゃんのなんでもあり掲示板メンバーは参加がしづらい ・ドラちゃんのなんでもあり掲示板はチャットメンバーから見ると2ちゃんねる風の雰囲気が漂っており、 またポケモン板についての話が理解できないと話についていけない 自分のサイトに自由にコンテンツを設置できる同人サイトなどと違い、本拠地を統一するためにうかつにサイトや掲示板やチャットを作れない など 最初に述べたことは大きな課題と思われる。 二番目のことについては、「ザ・ギャラクシーズのメンバーのサイト」ではなく「○○の個人サイト」という風にやっていけば逃れることができると思われる。 また、元々は「チーム」といった位置づけであるが 上で述べたように協調性がないこと 団結をして何かを造るわけでもないのに「チーム」はおかしい 「チーム」より「サークル」、「クラブ」辺りが妥当 のような問題点もあることから「サークル」という位置づけとなったが、「サークル」も同人っぽくてあまりよくないという意見もあり、現在はなかなかいい位置づけが決まらない状態となっている。 7.関連項目 N.I.K.U. ポケ板四天王 ザ・伯爵ズ チャット ドラちゃんのなんでもあり掲示板 PAINT☆共和国
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このページでは、このwikiを編集する為に必要なプラグインや、 編集するに当たっての注意等について説明しています。 1 全ページ共通の編集方法1.1 単語の順番の規則 1.2 入力する文字について 1.3 編集の際のルール 2 全ページ共通の編集方法その2 3 wiki編集に役立つ超基本プラグイン3.1 ボールド(太文字)にする 3.2 イタリック(斜め文字)にする 3.3 文字に下線を引く 3.4 大見出しにする 3.5 中身出しにする 3.6 小見出しにする 3.7 wiki外のページへのリンクを貼る 3.8 wiki内のページへのリンクを貼る 3.8 水平線を貼る 4 メンバーのページの編集方法4.1 基本情報の編集方法 4.2 その他の編集方法 5 用語辞典の編集方法 1 全ページ共通の編集方法 フリーダムに編集してください。 ★wikiのページには、コメントフォームを入力しないでください(荒れる可能性があるため) 1.1 単語の順番の規則 ◆「あー」の「ー」は「あ」と同じ優先順位 ◆単語の順番の優先順位は「ひらがな・カタカナ・漢字→数字・英字→記号」 ◆濁点・半濁点・清音の優先順位は「はか→はが→ばか→ばが→ぱか→ぱが」 ◆「ぁ」と「あ」は同じ優先順位。ただし、「なあ」と「なぁ」の場合は「なあ」が優先。 1.2 入力する文字について ◆中点(・)は全て全角で入力してください。数字やカッコ、英語などは半角で入力してください。 ◆メンバーの名前は全角・半角を正しく入力してください。 ◆メンバーのふりがなは全てひらがなで入力してください。()などの場合は「かっこ」、21は「にじゅういち」など。 ◆英語名はひらがなに直して入力してください。「giga」の場合は「ぎが」、「sky」の場合は「すかい」など。 1.3 編集の際のルール ◆しばらく編集をしないとメンバーから外すかどうか検討をする可能性がありますが、基本的に突然の退会はありません。 ◆一般メンバーの方が編集した場合は出来れば掲示板に報告をお願いします。 ◆編集合戦になった場合は必ず掲示板で議論する等してください。 2 全ページ共通の編集方法その2 ◆ページの基本内容・説明と概要の間に「#contents()」と入力し目次を作成してください。 ◆常体(だ、である口調)と敬体(です、ます口調)は出来るだけ統一してください。どちらでも良いですが常体の方が好ましいです。 ◆このページは編集者の方々向けの説明のページなので敬体で書いています。 3 wiki編集に役立つ超基本プラグイン 各ページの見栄えを良くする為、このwikiではプラグインを多用しています。 編集する時には以下のプラグインがよく使われるので、是非参考にして下さい。 3.1 ボールド(太文字)にする 「&bold(){}」で囲みます。 &bold(){こんな感じになります。} ↓ こんな感じになります。 3.2 イタリック(斜め文字)にする 「&italic(){}」で囲みます。 &italic(){こんな感じになります。} ↓ こんな感じになります。 3.3 文字に下線を引く 「&u(){}」で囲みます。 &u(){こんな感じになります。} ↓ こんな感じになります。 3.4 大見出しにする 大見出しにしたい文字の左に「*」と入力します。 3.5 中身出しにする 中身出しにしたい文字の左に「**」と入力します。 3.6 小見出しにする 小見出しにしたい文字の左に「***」と入力します。 3.7 wiki外のページへのリンクを貼る 「[[リンク名 URL]]」という風に入力します。 [[こんな感じになります。 http //www29.atwiki.jp/aqua_town/]] ↓ こんな感じになります。 3.8 wiki内のページへのリンクを貼る wiki内のページへのリンクは、「[[]]」で囲むだけで出来ます。 [[トップページ]] ↓ トップページ 3.8 水平線を貼る 「----」と入力します。 ◆紹介したのはプラグインのほんの一部です。よく使うプラグインを選出しています。 ◆他のプラグインは編集ページのメニュー左にある「プラグイン」のアイコンから見る事が出来ます。 4 メンバーのページの編集方法 4.1 基本情報の編集方法 各メンバーのページの一番上には、必ず以下の内容を入れて下さい。 ■HN:(HN) (大文字小文字まで正確に) ■通称:(通称) (またはこう呼んでください) ■血液型:(血液型) ■誕生日:(誕生日) ■好きな言葉:(好きな言葉) ■好きなキャラ:(好きなキャラ)(出来れば作品名も) ◆必ず一行ずつ太文字にして下さい。 ◆順番は変えずに編集してください。 ◆個人情報の流出を防止する為、住所等は書かないようにお願いします。 4.2 その他の編集方法 ◆基本情報の下の「○○(○○)は、ザ・ギャラクシーズのメンバーの一人である。」は外さないで下さい。 ◆概要は出来るだけザ・ギャラクシーズに関係のある程度に書いて下さい。 ◆歴史と由来は出来るだけザ・ギャラクシーズに関係のある程度に書いて下さい。 ◆リンクにはサイト等を貼ってください。関連項目は下に見出しを作って貼って下さい。 5 用語辞典の編集方法 用語名(ふりがな) 説明 という風に編集してください。 ◆wiki内のページへのリンクは前述の通りにすれば出来ますが、用語辞典は別で、wiki外へのリンクのプラグインを使う必要があります。 ※このページではプラグインを無効化する特殊なプラグインを使用しています。通常の場合は無効化出来ません。
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ギャラクシー セーブルブラウスと、任意の宝石(名前に○○チャームと付いた装飾品)2つでできる少し特殊なコーディネート。 コーディネートによる魅力補正は高いが、それに使うアイテムの性能上防御に偏った性能になる。 空いている頭装備で魅力を補いたい。 恍惚やパニックなど危険なバッドステートを防げるのは嬉しい。 クヴァラット?のサブイベントで手に入るサードニクスチャーム?かターコイズチャーム?を使えば攻撃面も補うことができる。 使用アイテム セーブルブラウス (体) 宝石※ (装飾品) 宝石※ (装飾品) ※名前に○○チャームと付いた装飾品。 フリーベリ?の宝石屋で各バッドステート耐性+50%のついたものを購入できるほか、クヴァラット?のサブイベントで各ステータス+5%のついたものを入手できる。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1697.html
読み ギャラクシー 正式名称 別名 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 (5*)五*5*8888東南西北白発中ドラ表示7(4) 解説 ドラ4枚使い+赤牌三枚+字牌全種類+ドラ8以上 成分分析 ギャラクシーの45%は小麦粉で出来ています。ギャラクシーの25%は祝福で出来ています。ギャラクシーの20%は毒電波で出来ています。ギャラクシーの5%は睡眠薬で出来ています。ギャラクシーの1%はやましさで出来ています。ギャラクシーの1%は魔法で出来ています。ギャラクシーの1%は乙女心で出来ています。ギャラクシーの1%は白インクで出来ています。ギャラクシーの1%はお菓子で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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ニヴルヘイム12F:トランサー:ギャラクシーブレイク 解説:レベル40/レシピ代0800DP 【ヘル・サターン1キル】デッキ。 攻略 ※予想リスト・編集待ち。スペルチェック・50音待ち。 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級0?枚 トーチ・ゴーレム×3 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 裁きの代行者 サターン×2 天空の使者ゼラディアス×3 サイバー・ヴァリー×3 ネクロフェイス 魔法17枚 ハリケーン サイクロン 天空の聖域×3 ヘル・テンペスト×3 魂吸収×3 非常食×3 D・D・R×3 罠10枚 神の宣告 神罰×3 ゴブリンのやりくり上手×3 奇跡の光臨×3 エクストラ00枚
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ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 【ノヴァグラップラー】としては珍しい、手札・アドバンテージを取ることが可能なデッキ。さらに中央の一列がスタンドすることから、ガード強要性や攻撃力も高く うまくはまれば非常に安定した戦いができる。しかし構築やプレイングがやや難しいため理解力と慣れが必要であり、使う側も相手側も頭を使う。 ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー配分について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで同じ縦列のユニットすべてをスタンドするリミットブレイクを持つ。 ソウルに《シュテルン・ブラウクリューガー》があるなら常時パワー+2000を得る。 《シュテルン・ブラウクリューガー》主軸ではヴァンガードのアタックのみをガードすれば良いのに対して、こちらはヴァンガードのみならず「ブラウ」のリアガード全てのアタックも止める必要がある点が大きい。 これによりダメージ・コントロールが困難となり、相手はリミットブレイクを有効化させる代わりにスタンド能力を使用されるか、スタンド能力を使用されない代わりにリミットブレイクの有効化できなくなるか、の選択を強いる、といった効果も引き起こせる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》と同様クリティカル加算の上スタンドしてくる可能性があることも考えるとかなりのプレッシャーを与えられる。 またクロスライドに成功すれば《シュテルン・ブラウクリューガー》では困難だったパワー21000ラインを作りやすくなる点も地味ながら良い。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動してしまうと、誘発条件満たしていてもスタンドできなくなることに注意。 《モーント・ブラウクリューガー》 ノヴァグラップラーのブーストを受けることでパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)で、ノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》とのコンボで、相手リアガードの殲滅・《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイク補助・最大8回のバトルが行える可能性、と言った爆発力を秘める。 ただしカウンターブラストの消耗も激しく、表のダメージが4枚必須であることからコンボ性が非常に高く、双方のダメージコントロールや表のダメージの確保、相手の手札状況の把握等、プレイングの技術が要求される。 《モーント・ブラクリューガー》からの《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもそれなりに強力である上、《シュテルン・ブラウクリューガー》と違いパワー11000であることからリアガードの前列を務める場合にも優秀。 リミットブレイクの都合で《グローセ・ベーア》を採用しにくいこのデッキでは、《モルゲンロート》の前列要員として重要である。 《シュテルン・ブラウクリューガー》 ソウルに《ブラウクリューガー》あるなら常時パワー+1000を得る。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで自身と同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、『ツインドライブ!!』を失う。 この時、ツインドライブ!!は失われてしまうが、能力を使用すればターン内のバトルとドライブチェックの回数を1回多く行うことができる。 またクリティカルトリガーを乗せた場合、クリティカル2が2回アタックしてくるので非常に強力。 能力が全てヴァンガードサークルでのみ有効、かつ《ブラウパンツァー》の能力で山札からサーチ可能なので4枚投入は必須ではないが、《ブラウパンツァー》を引けなかった時のために4枚積むという選択もある。 なお、回数制限については全く制限がないので(その機会はあまりないだろうが)、誘発条件を満たしコストが払える限り能力を使い続けることができる。 強力な能力故に相手もそう簡単にはヒットを許してくれないが、使えるからと言って無暗に連発すれば表のダメージを失い、何もできなくなってしまう。 相手のドライブチェック等で相手の手札の守護者の存在の有無に注視したり、予めインターセプト要員をバトルで退却させておくなどの工夫は必要不可欠となるだろう。 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》がソウルにあるなら常時パワー1000を得る。 ヴァンガードへのヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》の常時パワー11000に必要なカードであるが、リアガードサークル上では完全に9000バニラ。 しかしファーストヴァンガードが《モルゲンロート》であったり、リアガードに《マルス・ブラウクリューガー》がコールされていると相手にかなり強力なガード強要性を持つことになるため、それを狙うために4枚積むのも悪くはない。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、前列を「ブラウ」で固めたいがグレード2の「ブラウ」は3種しかないため、ほぼ間違いなく採用されるが、採用枚数は人それぞれで違ってくる。 《ブラウパンツァー》 ソウルに《ブラウユンガー》があるなら常時パワー2000を得る。 リアガードサークルへの登場時に手札のグレード3のカード1枚をドロップすることで山札から《シュテルン・ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加えることができ、デッキ圧縮も兼ねられる。 《ブラウユンガー》がファーストヴァンガードならば4枚必須だが、その他の場合、リアガードサークルで運用する目的での採用となるため、そこまで枚数が必要ない。 《モルゲンロート》で引き込めるグレード1は《ブラウ・ドゥンケルハイト》とこのカードしかないため、貴重なブースト役の「ブラウ」として捉えることもできる。 《ブラウユンガー》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラウパンツァー》の被ライド時に山札から《ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加える。 クロスライドの安定性を高めるために連携ライドを採用する場合に有効。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補。 『ブラウ』のヴァンガードのヴァンガードにヒット時に、カウンターブラスト(1)で山札の上から3枚見て、「ブラウ」を1枚まで手札に加える。 「ブラウ」で統一は不可能なため外れる確率も低くはないが、相手へのガード強要性やダメージを与えつつ自分は手札増強が可能と、かなり高性能。 そのため退却させられるとかなり痛いが、それだけ相手にとって危険なユニットということである。 デッキ内の「ブラウ」率が低い場合はコストを浪費するだけの結果になりやすいため、別のファーストヴァンガード候補を選択したほうが良い。 サポートカード ’グレード2 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)を自身のスタンドし、パワー+5000を得る。 能力の誘発機会やガード強要性を序盤にこそ持つユニットのため、序盤に引き込めたら積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていき、特に《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、このユニットはスタンド状態で放置されることが多い。 スタンドしなくとも誘発条件を満たしコストを払えばパワーアップすることができるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 その能力のため相手には積極的に狙われるが、囮として使える場面もあるので後半ではタイミングを見極めてコールしたい。 グレード1 《フラワーレイ・レプラカーン》 《マルス・ブラウクリューガー》 のグレード1版。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の誘発条件を鑑みて、スタンドよりもパワーアップ要員として務めたほうが良いかもしれない。 《ブレードアーム・レプラカーン》 「ブラウ」をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+6000を与える。 ただし《モルゲンロート》を使用する場合使用回数が1回減り、連携ライド時やクロスライド型であればさらに減る。 当人がパワー4000であり、使用しなかった場合のパワーラインを鑑みても活かせる場はかなり限られる。 リターンは大きいので上手く使えば良い働きをするだろう。 特に《モーント・ブラウクリューガー》から《ギャラクシー・ブラウクリューガー》にブレイクライドしたターン中であれば、相手に致命傷を与えやすい。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中に自身がスタンドした時、パワー+3000を得る。 《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドを活用すれば、パワー+10000ブーストとして扱える。 また、スタンドトリガー採用型であれば中央後列に配置することで相手のガード値の計算を狂わせることも出来る。 もちろん、ヴァンガードと共にスタンドした時もパワー+3000得るので2撃目の要求シールド値を上昇させることも可能。 扱いや構築時の採用枚数等は少々難しいが、多くの可能性を持つユニット。 《ドグー・メカニック》 リアガードサークルへの登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 カウンターブラストの消耗がやや激しいこのデッキでは優秀なコスト稼ぎ要員であり、パワー7000なのでブースト役としても優秀。 相手がこちらのダメージコントロールをしてコストを与えてこなかった場合でも、このユニットで表のダメージを2枚以上にすることでカウンターブラストのコストを確保でき、相手の計算を狂わせることもできる。 《ツールキットボーイ》 ブーストしたヴァンガードのヴァンガードへのヒット時、ダメージゾーンのカード1枚を枚表にする。 同じタイミングで誘発する「ブラウ」とは抜群の相性を誇るが、誘発条件都合から中央列以外の後列にはコールしたくないユニット。 クロスライドしないタイプが相手であれば最低限のパワーラインは得られるものの、その能力から相手は滅多なことではヒットさせなくなる。 逆に言えばただでさえ強力なガード強要性をさらに押し上げるため、相手の疲弊を誘うことができるとも言える。 強力ではあるがあまり採用するとライン不全を起こしやすいため、《ブレードアーム・レプラカーン》とは併用不可能だろう。 トリガー 《レッド・ライトニング》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる 貴重なカウンターブラストのコスト確保要員であり、「ブラウ」はトリガーが自由なため無理なく4枚採用可能。 トリガー配分については個人で構築が違うため一概には言えないが、まず間違いなく採用されるユニットだろう。 《サブリミナル・グレイ》 ソウルブラスト(1)と自身をデッキボトムに置くことで、1枚ドローし、シャッフルを行う。 スタンドトリガーであることや、コストにソウルが必要なことから構築によっては相性が悪いが、《モルゲンロート》でアドバンテージを取りつつさらにこのユニットでアドバンテージ&トリガー率増加ということが可能。 上記の《レッド・ライトニング》とも相性抜群であるため、バランス型のトリガー配分であれば採用されるであろうユニット。 トリガー配分について 基本的には自由。《マルス・ブラウクリューガー》や《ダンシング・ウルフ》などを使用する観点からスタンドトリガーを使用するのも一つの手。 ヴァンガードのスタンド能力を鑑みるとクリティカルトリガーの8枚採用も有効。 ただし《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の能力の関係上、ヴァンガードからアタックするのが常道であり、スタンドトリガーが無意味になるケースも多い。 また相手ダメージを5枚にするとほぼ全ての効果が使用できなくなる。4枚にとどめた上で止めを刺したい。 更に相手リミットブレイクの阻害という意味では相手より先にリミットブレイクを有効にしたいため、あいてのダメージを増加させるクリティカルトリガーが邪魔になることも。 いずれにせよ展開を必須とする上、序盤から細々とカウンターブラストを使用するため、ドロートリガー、ヒールトリガーは必須。 プレイング考察 まず、構築によって動きがだいぶ変わるということを覚えておきたい。 1、クロスライド型 2、ブレイクライド型 3、クリティカルトリガー型 4、スタンドトリガー型 と、大きく分けて4種あり、 さらに組み合わせや採用カード次第で細かく分化していくので、これが最良だと言えるプレイングがそれぞれ異なり複雑。 しかしどの構築でもポイントは「相手にガード強要をしかけて手札を消費させる」ことであるため、基本的には展開する形になる。 クロスライド型であれば持久戦に持ち込んで競り勝つ。ブレイクライド型であれば速攻と爆発力で圧倒する。というような、漠然とした形では表現できるものの、細かい部分は自身で突き詰めて行くしかない。 相手も慣れていないと対策どころか対応すらできないため、時には強引に攻めるのもありかもしれない。 結局、自分がこのデッキで何をしたいのかを考えて構築し、そこから地道に最善手を模索していくのが一番の近道となる。 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヴァンガードのヴァンガードへのヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなるため、4枚以下に抑えておく必要がある。 「ブラウ」の前列を退却させて《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの誘発条件を阻害したり、後列またはグレード0を退却させられる手段を有するデッキであれば《モルゲンロート》を初めに処理することで相手のアドバンテージ獲得手段を潰すことができる。 ピンポイントだが、《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》や《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》で全退却させるとほぼリカバリーが効かない上に、ガード強要性からリミットブレイクまでほぼ全てを潰せる。 退却効果を持たないデッキの場合は、ヴァンガードのアタックはとにかくガードして《モルゲンロート》を使わせないようにしたい。 アドバンテージを獲得できなければ他の【ノヴァグラップラー】と同じようなものなので、手札と前列を削ってジリ貧に追い込みたい。 また、《モルゲンロート》を中央後列に配置してきた場合は高確率でブレイクライド型であるということを覚えておこう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 4 ブラウクリューガー 3 マルス・ブラウクリューガー 4 3 ギャラクシー・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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バトスピ界のカリスマ。ロングヘアーの銀髪とサングラスが特徴。 バトスピチャンピオンシップでは、マイケル・エリオットと共に登場。 合言葉は『セクシー?No!ギャラクシー!』。 コスチュームは初登場以来固定されていたが、2011年よりコスチュームが2代目にマイナーチェンジされた。 バトルスピリッツ 少年激覇ダンでは、諏訪部順一が声優を担当しており、同作の第2期ED『バトル!ギャラクシー☆ステップ』も歌っている。なお、バトルスピリッツ 少年突破バシンでは彼をモデルにした渡辺ナナ男(ギャラクシーセブン)というキャラクターが登場しており、こちらは岸尾だいすけが声優を担当。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84#.E3.82.AE.E3.83.A3.E3.83.A9.E3.82.AF.E3.82.B7.E3.83.BC.E6.B8.A1.E8.BE.BA エピタフ ギャラクシー渡辺 バトルスピリッツ 星座編 第4弾 【星空の王者】 [BS13] ブースター BOX 「FFFTP」開発終了を作者が宣言 かわいい検索 ギャラクシー渡辺 wikipedia ストラウストラップのプログラミング入門 ビーバップ 真夜中ごろ セロニアスモンク 野川秀文 経路積分 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #ref_list
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登録日:2016/03/25 (金) 20 37 54 更新日:2023/09/15 Fri 20 26 19NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 カラテ ギャラクシーロボ スーパー戦隊シリーズ トラック ナムミダブツ! ハイテク曼荼羅 ランドギャラクシー 二丁拳銃 二号ロボ 光戦隊マスクマン 合掌 大いなる力 座禅 心 慈悲は無い 戦隊メカ 戦隊ロボ 手刀 暴走 神秘の力と科学の融合 鉄拳←どう見ても手刀 鉄拳オーラギャラクシー 霧の谷の黒い影 風雲オーラの嵐! ※推奨BGM:光戦隊マスクマン 姿長官は、親友・山形博士が作った巨大ロボを探した。 しかし、心を持つというそのロボットは、殺人ロボットだった。 光戦隊マスクマン! 霧の谷の黒い影 △メニュー 項目変更 山形……助けてくれ。お前のギャラクシーロボが必要なんだ……! 俺はお前の作ったロボットを信じてる。 どこへ行ってしまったんだ……お前のギャラクシーロボは……? ギャラクシーロボとは、『光戦隊マスクマン』に登場する二号ロボ。 前作のタイタンボーイ/グレートタイタンに続き、トレーラーから変形するロボットでもある。 初登場は第21話「霧の谷の黒い影」。 開発者は光戦隊長官・姿三十郎の親友にして光戦隊結成時に彼と協力した山形晃之博士(演:剣持伴紀)。(*1) 【霧の谷の黒い影】 本編開始から遡ること2年前、地底帝国チューブに対抗する為の巨大ロボ開発競争にて、 様々な案が送り出される中で最終選考まで残ったのが、姿のグレートファイブと山形のギャラクシーロボだった。 結果的にグレートファイブが光戦隊のロボとして選ばれ、親友を喜びながらも心の底ではギャラクシーロボを諦めきれなかった山形は独力でこれを開発。 ドック内で整備されるグレートファイブを見やる姿の前に現れて完成したことを報告する。 姿! 作ったぞ、ギャラクシーロボを! えっ……? 何だって? どうしても諦めきれなくてね、俺一人の力で作ったんだ。 何しろ、俺のは『心』を持ったロボットだからな。 『心』……? うん。これから試運転に行ってくる。 後で報告する……じゃあ! 山形! やつれた顔のままでありながらも友に向かい「心配するな」と言わんばかりに微笑みながら山形はその場を後にする。 ……それが、姿が親友を見た最期の姿だった。 一人娘の由美(演:田山真美子)と共に山形を見つけた時には、既に息絶えており、ギャラクシーロボも行方不明となっていた。 時は流れ現代。 由美は父の忘れ形見でもあるギャラクシーロボを「お父さんを殺したロボット」と憎み、蘇らせようとする姿を「あなたは鬼です!」と罵しったが、 前話である第20話「罠! 沈む巨大ロボ」で地奇地奇獣アナグマスの策略により、ドクロドクラーとの交戦でピンクマスク/モモコに大ダメージを与え、全能力を引き出せないグレートファイブをチューブに強奪されてしまった光戦隊にとって、頼みの綱はギャラクシーロボしかなかった。 山形の墓前でギャラクシーロボに賭けんとする姿に対し、花を手向けに来た由美は父が作ったロボットを頑なに許そうとしなかった。 『心』を持ったロボットが、山形を殺すわけがないんだ。 私はそう信じている……きっと、何か起こったに違いないんだ。 信じよう、君のお父さんの作ったロボットを。 このままでは……山形が浮かばれん。 君と私……二人だけでも、お父さんを作ったロボットを信じたいんだ! その為にも、ギャラクシーロボの復活を許して欲しいんだ。 父の無二の友人であった姿の真摯な姿に、頑なだった由美の心に変化が訪れる。 山形の死後、毎日墓前に花を手向けに来る由美は姿に言う。 ここへ来ると、お父さんの声が聞こえてくるような気がするんです。 あの岩谷の方から……。 由美の言葉を受け、岩谷の方に目を向ける姿。そこにギャラクシーロボが眠っているのだろうか……? そこへイガム王子と地帝獣キメンドグラーが襲い掛かる。 ギャラクシーロボの情報を聞いた地底忍フーミンの報告を受け、先手を打たんと現れたのだ。 姿と由美を庇い現れたマスクマンは、キメンドグラーの攻撃に苦戦する。 印を組んでメディテーションの陣形を取りこの攻撃を防ぐ五人だが、イガムの妖力に上乗せされてマスキングスーツを解除されてしまう。それを感知したのか、二年の歳月を経てギャラクシーロボが霧の中から現れる。 だが、おぼつかない足取りだったのか、歩く度に大地を揺るがしそのまま倒れ込み生身のままのイガム王子とフーミン、そしてキメンドグラーごと攻撃した。 無論、危うく変身解除されたマスクマンまでも巻き込まれてしまう。 ケンタ「アキラ、しっかりしろ!」 ハルカ「死ぬかと思った……!」 姿「大丈夫か……?」 由美「やっぱり、お父さんのロボットは……殺人ロボットだった……」 辛うじて九死に一生を得た一同だが、蘇ったギャラクシーロボの暴れる様に失望する由美を見て、姿はかける言葉を失う。 ……ほどなくして、彼女の耳に、聞き覚えのある絶叫が入ってくる。 うわあーっ!! なんだこれは!? いったい……いったいどうなってるんだ!? しまった! 雷を……雷を受けてしまった!! 山形博士の言葉がギャラクシーロボに内蔵されたボイスレコーダーから発するものだと知った一同は、 タケルがオーラパワーで作り出した光のハシゴを介してコックピットに上がり込む。 駄目だ……言うことを聞かん!! 止まれ、ギャラクシーロボーッ!! 頼むっ……言うことを聞いてくれーっ!! せっかく……せっかく『心』を持ったロボットを……俺は……俺はっ!! 姿……光戦隊を頼む!! そして……由美を……娘の由美を頼むっ!! うわぁぁぁぁぁーっ!! 山形の絶叫と共にボイスレコーダーが途切れる。 試運転中に受けた落雷を受けギャラクシーロボが暴走、操縦不能に陥ってしまったようだ。 死を覚悟した山形博士は姿に全てを託しながら、コックピットで起こった激しいショートによる衝撃によって放り出されてしまったのであろう。 真実を知った姿は、父の遺言に涙する由美を慰めながら、山形のもう一人の息子ともいえるギャラクシーロボの哀しみも察した。 ――山形を失ったギャラクシーロボは……怒り狂う狼となってしまったんだ……―― 哀しみに暮れる姿らを他所に、イガムの指揮を受けたアングラモン戦闘機がギャラクシーロボを攻撃。 コックピット内のマスクマン達もろともスクラップにせんと襲い掛かる。 ギャラクシーロボと山形博士の心を信じ、姿と由美を下ろしたタケル達はオーラマスクしギャラクシーロボの操縦に挑む。 レッド「山形博士、由美さん、長官! 見ていてください! いくぞ、みんな!!」 四人「OK!!」 マスクマンの操縦を受けたギャラクシーロボはほぼ寝起きにも似た状態で起動するが、ほんの二歩三歩歩いただけでも倒れ込んでしまう。 光戦隊基地に戻った姿と由美はただその様を見ることしかできなかった。 お願い……ちゃんと動いて……! 両目をつぶり、ギャラクシーロボの覚醒を祈る由美。 その姿に、かつて「父を殺したロボット」と一方的に憎んだ少女の姿はもういない。 やがて……由美の純粋な願いが通じたのか、拳を奮い立たせ立ち上がるギャラクシーロボ。 アングラモン戦闘機の攻撃に怯みながらもランドバルカンで編隊を蹴散らし、ダブルバルカンでキメンドグラーを撃破する。 勢いづいたマスクマンは、グレートファイブ救出に向かうが、エネルギー獣オケランパによって巨大化したキメンドグラーが行く手を阻んでいく。 交戦の最中、身体を発光させて突撃するキメンドグラーに対し、ギャラクシーバズーカで迎え撃つギャラクシーロボだが、ゼロ距離射撃によるエネルギー同士の相殺によって、その巨体を再び倒れ込ませるのだった……。 【ランドギャラクシー】 全長:52.6m 重量:440t 最高時速:260km 第22話「風雲オーラの嵐!」(*2)にて披露された、ギャラクシーロボのマシン形態。 地上を走行する12輪トレーラートラックで、キメンドグラーとの交戦の最中、爆発と共に自動的に変形。 この機能はコックピットのマスクマンも知らなかったが、姿長官は知っていたらしい。それなら第21話で教えてくださいよ、長官……。 後部コンテナ部の右側に装備された「ランドビーム」、両脇部に内蔵された二連装の「ランドミサイル」でアングラモン戦闘機を迎え撃つ。 グレートファイブを構成するメカの代わりに移動母艦ターボランジャーにも搭載可能で、発進の際はフロント部からハッチが展開される。 コックピットの広さはグレートファイブと大差ないが、マスクマンの音声を認識しディスプレイパネルに武器を選択・適応した武器を表示することで使用可能。 【風雲オーラの嵐!】 キメンドグラーは寄生獣キメンと地帝ドグラーに分離、寄生獣キメンは上空からランドギャラクシーを一つ目からのビームで攻撃し、更にグレートファイブを地中から引き揚げその頭部を覆い被さる形で寄生しランドギャラクシーに襲い掛かる。 ピンク「やめて! グレートファイブ!!」 ブラック「駄目だ、グレートファイブはあいつに操られているんだ!」 レッド「グレートファイブと戦えと言うのか!? 攻撃するなんて、俺にはできん……!」 アナグマスの策略による『共に戦ってきた愛機が敵になる』という最悪の状況から全速力で抜け出そうとするレッドマスクだが、突如ランドギャラクシーが暴走。 コックピット内にいるマスクマンの意志を無視し、崖から崖へと飛び降りて荒野を全速力で駆け抜けていく。 「やっぱり殺人ロボットなのか~!?」と叫ぶブルーマスクと共になす術もなく車体から放り出され、その衝撃で五人はマスキングスーツを解除されてしまった。 乗りこなすこともできず謝罪するタケル達に姿長官は言う。 私は、君達と山形を信じている。 山形は、『心』を持ったロボットを作ったと言った。 信じるんだ。山形博士を……『心』を持ったロボットを信じろ。 『心』を持ったロボットとはどういうことか? 姿レーシングチームではメカニックでもあったケンタはこう推察する。 ギャラクシーロボを作りながら、山形博士はきっと願いを託したと思うんだ。 ギャラクシーロボの心とは、山形博士の心……山形博士の願いなんじゃないかな。 山形博士の願いとは、「科学と正義の心で平和を願うこと」……タケルがふと呟いたその言葉に反応したのは、由美であった。 由美は指令室に掛けられたハイテク曼荼羅(*3)の絵を見る。 墓参りの最中、由美はこの絵が空一面に広がったのを見たという。そして、父とギャラクシーロボの心はこの絵に象徴されているのだ……と。 ……そうか! ギャラクシーロボには、オーラパワーが秘められているのかも知れない。 もし、タケルの推理が正しいのならば、先程メディテーションした時に五人のオーラパワーに 引き出すんだ! オーラパワーを!! 姿の言葉を受けたマスクマンはバラバとオヨブーの襲撃を退け、ランドギャラクシーに乗り安全な場所でギャラクシーロボにチェンジする。 精神を統一しメディテーションするマスクマンのオーラに反応し、ギャラクシーロボも座禅を組みその場に座りこんだ。 嵐が吹き荒れ、雷が鳴り響き、座禅を組むギャラクシーロボに二度三度襲い掛かる。その衝撃で負傷する五人。 頑張ろう! これはギャラクシーロボに天が与えた試練なんだ。 俺達がオーラパワーを引き出した時のことを、思い出すんだ! かつて、地帝王ゼーバのダークホロウによって暗黒の地帝城が出現、その妖気が地上を闇で覆い尽くす中…… タケルは戦士の葛藤と責任、そしてさらわれた美緒への想いにがんじがらめだった自身にけじめをつけるべく、 自ら危険な状況に身をさらし絶体絶命の状況から未知の力を引き出したことを思い出していた。 この試練に耐えた時…… 俺達と同じようにギャラクシーロボ自身が、 秘められた未知の力を発揮してくれるはずだ! タケルの言葉を受け、メンバーを激励するケンタ。 そして傷だらけのまま再びメディテーションし、吹き荒ぶ雷雨と現れたアングラモンスネークと地帝ドグラーの攻撃を受けながらも、ついに五人は無の境地に。 やがて背後にハイテク曼荼羅の図が浮かび上がり五人はマスクマンにオーラマスク、ギャラクシーロボもドグラーを前に座禅したままオーラパワーを纏い空中浮遊する。 立て! ギャラクシーロボ!! レッドマスクの言葉を受け、後光を背にし光戦隊第二のロボが立ち上がる! 寄生獣キメンに操られるグレートファイブと地帝ドグラーをものともせず、 ランドバルカンでキメンを攻撃し地帝ドグラーに戻らせた後、見事に必殺の鉄拳オーラギャラクシーで葬り去るのだった。 ブラック「グレートファイブ、お前に友達ができたぞ……!」 レッド「姿長官の親友、山形博士が作ったギャラクシーロボは、お前にとってもかけがえのない友達なのさ……!」 戦いを終えた後、ブラックとレッドの言葉を受けギャラクシーロボはチューブの魔の手から抜け出されたグレートファイブと固い握手を交わす。 戦いを終えた後、山形の墓前で姿はチューブの脅威に立ち向かい、地球の平和を取り戻すことを誓うのだった。 もちろん、由美もまた姿長官と和解したことも付け加えておこう。 姿長官は、山形博士の友情に感謝した。 そして、由美は父の偉大さを知った。 マスクマンは、グレートファイブやギャラクシーロボと共に戦い抜くと誓った! ランドギャラクシー、発進! ギャラクシーチェンジ!! 【ギャラクシーロボ】 全高:48.5m 重量:440t 最高時速:260km レッドマスクの号令と共にレバーを引くと変形開始。 前側面から両腕部が飛び出し、コンテナ部から太腿部が伸び、機体を立ち上がらせ機体の中央部を180度回転させ、両腕部から拳が伸び前面が折りたたまれると完成。両目部が輝き戦闘可能となる。 基本的には徒手空拳で戦うが、状況に応じて様々な武装を使い分ける万能型ロボット。 超AIだけでなく、「ハート回路」というシステムを内蔵されており会話はできないが、自らの意志で行動することができる。 雷におびえたり、山形博士の死で怒り狂う狼となったりと、精神面はかなり豆腐メンタル気味だったが、マスクマンと共に修行することで克服。 地帝獣を馬乗りでフルボッコしたり、手刀で首を斬り落としたりと何気に情け容赦ない戦い方をするようになった。 敵を倒す決定力まではなかった前作のタイタンボーイとは異なり、敵を倒すことができる。グレートファイブ復活以後は交互に登場していたが第34話以降は出撃頻度が増し(*4)、前作に引き続いて最終回でもラスボスを二号ロボで倒すという快挙を成し遂げている。 【武装・必殺技】 スパルタンダッシュ 腕を振り上げた後ホバーで走行、両足を使うことなく高速で戦場に向かう。 ダッシュの勢いで巨大地帝獣に突進することも可能。 ギャラクシーアンカー 鎖が伸びたノコギリ円盤状のアンカー。 巨大地帝獣の身体に絡めることで動きを封じ、投げ飛ばすことができる。 42話では振り回してギノガドグラーの光線を跳ね返した。 ダブルバルカン ランドギャラクシー形態におけるマフラー部が乳首胸部となり、左右のピストン運動と共にバルカンを速射する。 直撃すれば等身大サイズの地帝獣を破壊することも可能。 ランドバルカン 右手に持つ二つの砲門を持つマシンガン。 ダブルバルカンに負けず劣らずの速射性・連射性を持つ。 初使用時においてもアングラモン戦闘機の編隊を撃ち落とすほどの威力を見せた。 ランドビーム 左手に持つ二門の長い銃口を持つ光線銃。 巨大地帝獣への牽制の際、ランドバルカンと同時に使用される。 ギャラクシーバズーカ ランドバルカンとランドビームの銃口を連結させることで完成する両手持ちの大砲。 合体武器なのか、ディスプレイにランドバルカンのものが表示されても使用可能となる模様。 ギャラクシーアロー 右手で手刀を作り出し逆時計回りで円月殺法を決めた後、オーラパワーの光刃を放つ。 リサールドグラー2世との最終決戦で使用された。 鉄拳オーラギャラクシー 第22話にて開眼した、ギャラクシーロボ最大の必殺技。 ランドギャラクシーに変形した後、全速力で加速・飛行しながら レッドマスクの「オーラロードスパート!」と共にオーラパワーの奔流が作り出した光の通路でさらに加速。 金色のオーラに包まれたランドギャラクシーが頂点に至り再びギャラクシーロボに変形し、右手で手刀を作り巨大地底獣に向かい浮遊。 背景にハイテク曼荼羅を浮かび上がらせて一回転、横一文字でオーラパワーを込めた一撃を決める。 地底獣を倒した後、合掌する場面もあってインパクトは抜群。 なお、コックピット内に五人揃っていなくても発動できる便利機能でもある。 ギャラクシードリル 右腕に装着される三連状のドリル。 高速回転することで巨大地底獣の体を貫通する。 設定上存在する武器だが、本編では未使用。 この他にも、モリ状の武器、万力型の武器、チェーンソー状の武器、二連装のディスクソーといったものがギャラクシーロボのディスプレイパネルに表示されているが、いずれも未使用に終わっている。 【余談】 ギャラクシーロボ出撃BGMはグレートファイブのテーマソング「オーラに輝け!グレートファイブ」のインストゥルメンタル版。2号ロボ用のロボソンは翌年のライブボクサーまで待つこととなる。 今作は基本的にロボ戦での固定BGMは存在しなく、本編初期に流れたグレートファイブのファイナルオーラバースト用BGMも話数を重ねるたびに流れなくなっていった。 しかし、ギャラクシーロボが鉄拳オーラギャラクシーを繰り出す場合は必ずと言っていいほど専用BGMが流れており、必殺技に至るまでの演出もあってグレートファイブの必殺技よりもインパクトに残るものになったであろう。 ちなみにそのBGMは劇場版マスクマンにて流れた、ファイナルオーラバースト時のものだったりする。 出撃や必殺技のBGMが一号ロボのおさがりってどうなの……と言わない。 後年に発売されたサウンドトラックにも当然収録されているが、この曲が収録されたトラックは何故か「オーラロード、スパート(*5)」ではなく「ジェットカノン飛ぶ」。作曲された時点ではジェットカノン用の曲だったのだろうか? 『超力戦隊オーレンジャー』に登場した2号ロボ・レッドパンチャーは、初登場の19話からバスターオーレンジャーロボ登場の22話にかけて、本作のメーンライターたる曽田博久氏が脚本を務めためギャラクシーロボのオマージュが多い(操縦者(開発者)が数年前に死亡、1号ロボが負けたことが原因で登場、一度は暴走するが紆余曲折を経て操縦に成功するなど)。 スーパー戦隊30作記念作品『轟轟戦隊ボウケンジャー』では、Task.41(第41話)「メルクリウスの器」では、 クエスターがマスキーファイターをモチーフとしたクエスタージェット・奪を駆り、大神官ガジャが手に入れたカドゥケウスの杖、ジャリュウ一族が手に入れた賢者のハーブ、ダークシャドウが手に入れたパラケルススの水銀を得て生み出したホムンクルスと強制合体。 この合体形態はグレートファイブをモチーフとしているが、合体前の姿はギャラクシーロボがモチーフとなっている。 『マスクマン』第22話にて、グレートファイブが地帝獣キメンドグラーに乗っ取られた件を知るとより楽しめる……かも知れない。 スーパー戦隊35作記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』では、第49話「宇宙最大の宝」にてゴーカイジャーが操縦する巨大ロボ・ゴーカイオーがマスクマンの大いなる力を使用。 ハイテク曼荼羅を背に浮かばせて上空で一回転し、ゴーカイケンで斬り裂く技「ゴーカイオーラギャラクシー」をインサーンが操縦する決戦機グレートインサーンに炸裂させた。 基本的には一号ロボの必殺技・メカが関わる大いなる力だが、二号ロボの必殺技が関わるのはこのギャラクシーロボくらいであろう。 追記・修正スパート! 鉄拳!オーラギャラクシー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロボット物恒例の「AIが自我を持ったら暴走した」。戦隊ロボでは暴走したロボット第一号になるのかな。 -- 名無しさん (2016-03-25 21 13 18) 玄田さんの「ギャラクシーチェェェェンジ!!」って叫ぶCMは印象に残ってる -- 名無しさん (2016-03-25 23 32 29) シンプルなデザインだけどメチャクチャ強いんだよね・・・・こいつ。ラスボスも手刀で一撃必殺という -- 名無しさん (2016-03-25 23 59 27) ↑劇中で無限かつ万能だったオーラパワーをこいつ自身も宿してるからな。マスクマンのと合わせて6つのオーラパワー宿してるんだから強いに決まってる。 -- 名無しさん (2016-03-26 00 43 02) 子供の頃に見た初戦闘で操られたグレートファイブと戦ったせいか、ギャラクシーロボを受け入れるのが子供ながら難しかった。 -- 名無しさん (2016-03-26 01 10 48) あれ?メガレンジャーの項目じゃないの?と思った方 もしかして:ギャラクシーメガ -- 名無しさん (2016-03-26 11 29 39) ↑自分も思ったし。 -- 名無しさん (2016-03-26 11 30 39) 説明を読んでも途中まで思い出せなかったが、スパルタンダッシュで一気に思い出した -- 名無しさん (2016-03-26 11 38 13) 合掌 -- 名無しさん (2016-03-26 12 28 20) マスクマンのネーミングはほんとややこしいからな -- 名無しさん (2016-03-26 13 38 29) X1マスクが正式に加入していたら、彼のメインメカになっていたのだろうか? -- 名無しさん (2016-03-26 17 09 45) 手がデカイwww -- 名無しさん (2016-03-26 19 37 44) マスクマンの後は10大戦隊集合のOP、ゴーカイジャーの大いなる力に採用。なお1号ロボは…。 -- 名無しさん (2016-03-26 22 07 32) 面がおっさんくさい -- 名無しさん (2016-03-27 17 17 18) 猿顔やんwww -- 名無しさん (2016-03-27 19 19 49) 由美は結局、姿長官とは和解したんだろうか? -- 名無しさん (2016-07-06 19 31 47) グレートファイブの上位互換な気がする。 -- 名無しさん (2016-08-26 22 25 47) 当時のテレマガには、力に優れたグレーファイブとスピードに優れたギャラクシーロボって書いてあったっけ -- 名無しさん (2016-08-26 22 45 38) ギャラクシーロボの後はライブボクサー、ターボラガーと肉弾戦メインの2号ロボが続くんだよね(前者はパンチ、後者はキック) -- 名無しさん (2016-11-17 23 54 56) TCG「レンジャーズストライク」でも、座禅を組んだ姿がオペレーションカードに。なお、本人もグレートファイブもカードにはならないまま展開は終了(「マスクマン」はロボが一枚もカードにならなかった) -- 名無しさん (2020-03-01 00 15 01) 「何でジェットカノンのテーマがロボの必殺技に?」って書いてあるけど、あれはあくまで鉄拳オーラギャラクシーの曲が入ってるトラックが、同じトラックに入ってるジェットカノンのテーマに因んでああ名付けられてるだけで、曲そのものは別だよ。昔の番組のサントラは複数の曲が一つのトラックにまとめて収録されてることが多い。 -- 名無しさん (2021-08-06 20 19 34) 名前 コメント
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キャラクターごとに用意されたオリジナルミッションを楽しめるモード。 本作への登場キャラクターごとにルートが存在し、ミッションをクリアしていくことで、次々と新しいミッションが発生する。 クリアしていくことで、必殺技・コスチューム・アニメピクチャー・カスタマイズアイテム・新キャラクターを取得出来る。 ※クリアランク A 以上でしか解除されないものもある。 難度ミッション攻略 ミッションの中には瀕死スタートや相手の気力及び体力の回復など、ギャラクシーモード専用アイテムを装着して開始するミッションがある。 どのミッションもアイテムの効果が絶大で、特に瀕死スタートと相手の体力回復は高難易度のミッションとなっている。 このギャラクシーモード専用アイテムの効果を打ち消すアイテムが、決められたキャラクターのミッションでジャストアクションを成功させる事により 入手可能となっている。(瀕死スタート I 封印など) このギャラクシーモード専用アイテムは I から V までの番号があり、打ち消すアイテムの番号を合わせなければ効果が消えない。 どのミッションにどのアイテムが装着されているかは、ミッションメニューにて△ / Y を押すことにより確認できる。 ボーナスミッションなどに、瀕死状態でどこまで戦えるか!?といったミッションがあるが、このミッションは負けてもクリアできる(クリアランクは低くなる)ので瀕死アイテム封印を装着しても効果を打ち消す事はできない。(最初からアイテムを装着していない) ※封印アイテムの主な入手先はカスタマイズアイテムページの、ギャラクシーモード専用アイテムを参照 ジャストアクション 特殊ミッション中に、バトルインフォメーションに表示されるアクションを狙う。 アクションを成功させると、ボーナスポイントとギャラクシーモード専用カスタマイズアイテムを取得。 ドラゴンボール獲得 ボスミッションをクリアすると、ドラゴンボールがひとつもらえる。 キャラクターの解除 ギャラクシーモードはキャラクター1体クリアごとに新しいキャラクターが解放されていく。 どのキャラクターをクリアしても、最終的には全キャラクターが揃うようになっているが、キャラクターごとに解除されるキャラが決まっている為、早く出現させたいキャラクターを狙って解除することができる。 どのキャラクターで解除されるかは、キャラクターページを参照 共通ミッション ギャラクシーモードをクリアしていくと、各キャラクターに関連のあるキャラクターの共通ミッションが解放されていく。 この共通ミッションは、関連キャラクターの共通ミッションまでのルートを解放することで挑戦可能となっている。 ※共通ミッションをクリアしないと、達成率が100%にはならない。 高難易度のミッションではあるが、クリアしてもアイテム解除などはない模様。 敵が強くてクリア出来ない方へ 当wikiメニュー内にある初心者指南を参照してください。 これらを試しても無理な場合は、小ネタに記載しているアイテムを装着してみてください。