約 1,911,775 件
https://w.atwiki.jp/tribalrug/pages/40.html
Flat wave 平織り 【技法】 おおざっぱな用語で、例えばキリム・ヴェルネ・スマックなどのすべてのパイルのない織物を表現するのに使われる。
https://w.atwiki.jp/ulicchi/pages/182.html
Bold Wave F D C B A AA AAA MIN Damage 87 122 125 153 164 188 MAX Damage 107 131 153 188 195 220 Accuracy 15 31 56 101 123 153 Critical 4 26 29 43 54 75 Blockrate 1 10 13 21 24 30 ----
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/157.html
Shock Wave 術者の周囲広範囲に雷のダメージを与えます Shock Wave ジェム 疲労 内部ID 260 0 10 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Damage 7+1/Lv 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Air 2 1 2 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 6 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 2 防御無視 専用国家 ゲーム内説明文 An electric shock wave will hit a large area in front of the caster. This is a very dangerous spell to cast, as an unlucky caster might also be killed by the electric shock. 和訳 電気的な衝撃波が術者の前方で広範囲を攻撃します。不運な術者が感電し命を落とすことがありえるため、この呪文は詠唱に危険を伴います。 注記 攻撃魔法などの飛び道具で味方を誤射する風景はこのゲームの名物(?)でもあるが、自分すら巻き込む魔法もいくつかある。この魔法もその1つ。 威力は並だが防御無視なので、攻撃力は十分。疲労も少なく水中でも使用可能で、また範囲6は序盤の攻撃魔法としては素晴らしい・・・のだが、射程はたったの2。そんな至近距離を中心に範囲6も発生させれば自分が巻き込まれることは容易い。 同じく射程2のAcid Sprayもしばしば自爆するが、こちらは範囲が広いだけに問題はさらに深刻。耐性をつけておけば問題なく使えるが、そもそもこの魔法を使わねばならないほど敵が魔術師に接近していること自体、好ましいとは言い難い。 敵の騎兵や飛行兵による後方襲撃に対する対抗策としては確かに意義があるが、周囲の味方ごと吹っ飛ばす可能性も高いのは少々切ない。その気が無くても戦闘AIが勝手に使用することもあるので、できれば利用機会そのものが来ないようにしておきたいところ。 ただし威力は本物で、解禁が早いのもあって自分から計画的に突っ込んで使用するなら出番はある。相応の備えは必要にはなるが、この破壊力は捨てがたいものがある。 欠点の多くは「予期しない時に」発動した場合の話なので、射程の短さに起因する危険性と自爆への対策さえできれば価値は高いと言えるだろう。電撃が無効の相手は少ないので、備えさえ万全なら比較的安心して活用できる。 コメント この魔法が好きで序盤によく使います。疲労が低いので通常攻撃の代用みたいな感覚で。(AttackOneTurnで前線に張り付く→ShockWave→CastSpell) 神以外だとEA-CaelmのEagleKingが優秀な使い手です。盾とFaithfulもしくは盾二枚、鎧はWeightlessScaleMail、盾ブロック時にダメージが抜かれないようにStoneSkinを唱えたりMiscにBracerx2個とかBarkskinでProtection重視。 IronSkinがあるなら雷レジストを補強して代用、いやむしろ解禁すると勝手に使い出すので補強しとくのが安全。MistFormはShockWaveが自爆するとすぐ消えるのでNG。MirrorImageはダメージが無ければ消えないのでOK。 EagleKingはBlessも付くのでE4とかN4を付けてやるとより安定。適当な僧侶を同伴させ、Caelmでは扱い難い弓兵も誤射がまず無いので連れて行きます。 水中で使用可能なのでCon4に研究が進む前から中立水域を落として回れます。 -- 名無しさん (2011-08-14 22 59 37) 長くなっちゃいましたね^^;。まとめると序盤の掃討用として優秀で、攻撃手段が武器に縛られないので手やMiscの装備欄に余裕が出る。デメリットは疲労管理に気を付ける必要が生じること。 -- 名無しさん (2011-08-14 23 13 24) これほど準備が必要とは、ほんとに癖のある魔法です。でも威力は確かに魅力的なんですよね・・・。 -- 名無しさん (2011-08-15 08 27 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tribalrug/pages/60.html
Plain wave【技法】
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/714.html
Night Wave ないとうぇーぶ (歌・OhD, 93)Oh! デカの3代目テーマソング。93年4月から94年3月まで使用された。歌いだしは「NIGHT WAVES 波打つハートにまかせ 夜はこれから始まる」。歌っているのはaccess。アルバム「access2」に収録されている。歴代テーマソングの中でも特に人気が高かった。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 アルバム「ACCESS2/ACCESS」93年9月22日発売 FHCF2115
https://w.atwiki.jp/asato/pages/359.html
プレビュー公開が始まったGoogle Wave「超」入門
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/991.html
Wave Breaker 海流を操る三叉矛。海戦のお供に是非 Wave Breaker 両手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 46 4 3 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 10 3 3 4 防御力 防御補正 回避率 重さ 3 射程 弾数 特殊 その他 水中呼吸付与:1戦闘開始時自動発動:Friendly Currents ゲーム内解説文 The wielder of this trident will be able to command the currents of the sea to help him and his friends. When used during battle, the Wave Breaker strikes with incredible speed. The trident gives the wielder the ability to breathe underwater. 和訳 この三叉矛の使い手は、海流に彼とその仲間を援助するように命じることができます。戦いに使われるとき、Wave Breakerは途方もない速度で攻撃します。三叉矛は、使い手に水中で呼吸する能力を与えます。 注記 海と縁の深い三叉矛。海戦に便利な機能を備える。 基本性能は平均的な威力とやや高めの技量補正を持つ。長さも槍程度で、また3連攻撃を行える。これはGloves of the Gladiatorを除けば、腕力依存攻撃で最多の攻撃回数。 また装備しているだけで水中呼吸能力を得られ、水中戦においてはFriendly Currentsの自動発動も行う。 水中戦においては自動発動する支援効果に加え、射撃がほとんど機能しないことから両手武器の欠点も補われ、非常に優秀な武器と言える。3回攻撃ともなれば範囲効果が無い点も十分に補える。 これ1つで水中に殴りこめるため、兵を率いない指揮官なら他の欄を水中呼吸確保に取られることなく侵攻できるのも利点。主にその他欄の余裕を得られる。 また地上でも攻撃能力の高さは変わりなく、腕力の強い指揮官なら重歩兵でも薙ぎ倒していけるし、大物相手でも3連打で一気に削り取れる。十分すぎる活躍が見込めるだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kbhyakka/pages/425.html
Flight Wave(2014) By Innerϟpeaker Genre Vaporwave Hyakka 8.2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49963.html
【検索用 たいだるうぇーぶ 登録タグ た 初音ミク 曲 黒田蓮】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:黒田蓮 作曲:黒田蓮 編曲:黒田蓮 唄:初音ミク 曲紹介 『記憶の波に飲まれよう。』 曲名:『Tidal Wave』(タイダルウェーブ) 黒田蓮氏 のボカロデビュー作。 人によっては様々な解釈ができる歌 (作者コメント) 歌詞はすべて英語。 PVも 黒田蓮氏 自身が手掛ける。 歌詞 (https //note.com/cardboard_619/n/nb26f236256daより転載) 英語 The fading dream and the light-eating sea (Falling) I reach out my right hand to grab the light (Tumbling down) I may end up with nothing more to do (Ending) Waves of regret and remorse wash over me (Eating me) Sleeping memories in intersecting time (Falling) He's whispering in my ear, "Come here" (Guiding me) I pray and pray and pray, but they never reach me (Falling) Somewhere along the way, I couldn't even smile (Trusting me...!) Run away, go far away, don't look out Come away with me, do not drown dark Run away, detach away your painful Come away with me I hear the stranger's scream Calling for help from the void Once again, go for the light I'll find you, I promise Tidal Wave Searching for miracles in a dense world (Falling) I think you're in too deep here to crawl out (Tumbling down) The echoes of the heart and the voice of waves (Ending) Frustration wells up and coils around me (Eating me) Thoughts that push back and self that weighs down (O Falling) There's no way that clash is going to settle down (Guiding me) You are liberated and can transcend the waves (Trusting) Get rid of everything and crawl away, go (Trusting me!) Run away, stay far away, I will come Forge ahead, ride away with me out Throw away, you don't have to think about it Right away, look forward I hear the stranger's scream Reaching out from the mist Once again, go for the light I'll find you, I promise Tidal Wave 日本語訳 消えかけの夢と暗い海 光を掴もうと手を伸ばす だけど私はもう助からない 後悔と自責が波となって押し寄せるからだ 交差する時間と眠る記憶 ああ、耳元で「こっちへ来い」と囁いている 祈っても祈っても、届きはしない いつしか笑みも浮かべられなくなった...。 逃げても、遠のいても迫り来る 一緒に来い、溺れるな 逃げて、忘れてしまえばいい さあ、一緒に来て! 名も知らない人の叫びを聞いた 奈落から、引きずり上げろという声 さあ、光に向かってもう一度手を伸ばして 必ずその影を見つけ出すから この荒れた海の中で 薄い奇跡と濃い現実 這い上がるにしては深すぎる しょっぱい涙と此処の味 似ても似つかぬ悔しさが纏う 背中を押す想いと重りをつける自分 ああ、このぶつかり合いは収まる気がしない 君はきっとこの波を乗り越えられる すべてを払い除けて這い上がれ 逃げろ、君はもう脱したんだ 一緒に来い、さあ乗りたまえ 投げ捨てろ、今は何も考えなくていい 今は前だけを向いてればいいんだ 記憶の彼方から叫びを聞いた 霧のかかった海から手を伸ばす さあ、もう一度光を追うんだ 必ずあなたを見届けるから この乱れた思い出の中で コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/9058.html
VIVID WAVE VIVID WAVE概要 略歴 wikiページ リンク 概要 SOUND VOLTEXシリーズの第5作だが、副題に「V」(ファイブ)の表記は無い代わりに、5=Vに見立てた副題表記がされている。 「臨場感3200%」というキャッチコピーの通り、電子のアイドル・ライブステージがイメージとなっている。 VのPOLICY BREAKが終了した翌日からのバージョンアップという形である。 第1作から通して使われていた内部のハードPCが変更となり、OSも「Windows XP Embedded」から「Windows Embedded Standard 7」にグレードアップとなった。 これにより、全体的に読み込み速度が速くなっており、画面解像度が1080p(フルHD)に変更された(SDVX IIまでに登場した楽曲ジャケットなどを除く)。 また、筐体上部にカメラが搭載され、プレイ動画(手元動画)を撮影できる機能が追加される可能性が示唆されたが、実際に稼働内で使われることが無かった。 引き続きオープニングテーマを設けている。 第4譜面や隠し曲を獲得するステージであるEXTRA TRACKが設けられ、その中に「Ω Dimension」が稼働途中から登場している。 楽曲は版権関連で大きなテコ入れが行われ、実際に放送されたアニメ(主に深夜帯)の主題歌が初めて収録された。 これまでのSOUND VOLTEXのコンセプトを考えると賛否両論ではあるが、主なプレイ年齢層を意識した選定とも言えるだろう。 しかし夏以降、第1作の初期曲を意識するかのごとく、アニソンのREMIXが追加される形となり、結果的にアニソン関連の新規収録はこのバージョン限りとなっている。 稼働翌年には新型コロナウイルスの影響もあり、VOCALOIDや東方アレンジ曲に至っては2020年の間に収録された曲は1曲もないという事態となった。 略歴 2019/02/28 SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN稼動開始 wikiページ システム 楽曲リスト楽曲リスト(V)/LEVEL スキルアナライザー インプット BLASTER GATE FLOOR INFECTION POLICY BREAK アピールカード REAL MODEL 難易度追加履歴 難易度変更履歴 稼働前情報 リンク 商品情報サイト http //www.konami.jp/products/am_sdvx_iv e-amusementサイト http //p.eagate.573.jp/game/sdvx/iv/p/index.html