約 2,222,816 件
https://w.atwiki.jp/godspeed/pages/41.html
GUILD WAR menu|TOP|OUTLINE|MEMBER|GUILD WAR|BBS|LINK ギルド戦フィールド魔法抵抗低下 フィールド名 Ruined Sbain Fortress -45% -45% -45% -45% -45% -45% Cross Counter -30% -30% -30% -30% -30% -30% 湿地の戦場 -33% -33% -33% -33% -33% -33% 砂漠の疾走 -60% -40% -40% -40% -60% -40% エルン山脈の戦闘 -33% -33% -33% -33% -33% -33% ソゴム山脈の戦闘 -50% -50% -50% -50% -50% -50% Road Of The Snake Eye -70% -70% -70% -70% -70% -70% GUILD WAR RECORD
https://w.atwiki.jp/starknights/pages/49.html
War HolyPri 傾向 100%WLKが狙われる。 対策 第1段階:開幕 第2段階:序盤の流れ 第3段階:中盤 よくある負けパターン プリが想像以上に粘るであろうこと。 ここは勝負どころなので、負ければ相手の装備・技術が上だったということ。 コメントテスト -- moglin (2007-08-03 00 45 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/17.html
戦争というものは、最も卑しい罪科の多い連中が権力と名誉を奪い合う状態をいう。 ―――― トルストイ『読書の輪』 Modern Warfare_ +登場人物+ 序章 一章 1,2,3,4 World War Ⅱ 編集中
https://w.atwiki.jp/teeworlds_jp/pages/54.html
War3 それぞれ固有の能力を持った5種類のレース(種族)を選んで戦うCTF。 レベルの概念があり、同じ種族でもスキルの構成によって能力が変化する。 特攻や援護、救命など様々な役割を分担し勝利を目指せ! 導入方法 サーバーMODですが、種族のグラフィックや効果音を導入することでより臨場感溢れる演出が得られる。 こちらからWar3_2.0_Windows.rarをダウンロード・解凍。 中身をTeeworldsのフォルダ内に上書き。 サーバーを建てる方は付属のHowToUse.txtにコマンド等の説明があります。 ゲーム内容 基本ルールはCTF。 5つのレース(種族)からひとつを選んで戦うことになる。 レース(種族)を選ぼう。 サーバーに入ったらまずチャットを開き /race **** (human,orc,elf,undead,taurenから好きなもの) と入力して好きなレースになろう。(Taurenは人数の上限が決まっています) 誰がなんのレースになっているかは、名前の先頭に付いたアルファベットで確認できる。 役職の特徴は次の通り。 Human スキル1 Armor 2 Mole chance 3 Teleport防御力の強化に加え、敵陣地にリスポンすることもできる。特殊能力はTeleport。狙った方向に瞬間移動できる。(地形はこえられません) 1 Armor:復活した時からアーマーを追加していく。 2 Mole chance:相手陣地で復活する確率を上げていく。 3 Teleport:狙った方向へ瞬間移動。途中に地形にぶつかった場合は、その地形まで移動し、何も無い場合も一定距離だけ瞬間移動できる。再使用できるようになるまでの時間が短め。 Orc スキル1 Damage 2 Reload 3 Teleport backup攻撃力とリロード速度に定評あり。特殊能力はTeleport backup。旗持ち、又は自分のベースに瞬間移動できる。 1 Damage:与えるダメージの割合を1.2倍、1.4倍と上げていく。 2 Reload:リロード速度、つまり連射速度を上げていく。GLとか連射できるようになる。 3 Teleport:旗を持っているteeが居る場合はその旗持ちの所へ瞬間移動し、誰も持っていない場合は自陣の旗へ瞬間移動する。 自分が持っている場合はどこにも瞬間移動しない(正確には自分が居る地点に瞬間移動)ので注意。 Elf スキル1 Poisn 2 Mirror damage 3 Immobilise毒を使って敵の命を脅かす。また自分に攻撃した相手にダメージを与えることも。特殊能力はImmobilise。敵に狙いを定めてこの能力を使うと、敵をその場に固定してしまうことができる。 1 Poisn:毒ダメージを追加して与えていく。自分が相手にダメージを与えると、更に追加で与えるダメージの量が上がっていく。 2 Mirror damage:自分が攻撃された場合にその攻撃した相手に与えるダメージの量が上がっていく。 3 Immobilise:狙いを定めた方向に居る敵一人を一定時間動けなくする。 Undead スキル1 Taser 2 Vampiric Damage 3 KAMIKAZEUndeadの醍醐味は特殊能力のKAMIKAZEだ。敵の集団に突撃し、大爆発して周囲に大ダメージを与えることができる。その他、敵の体力を吸収したり、フックで攻撃することも。 1 Taser:フックで掴んだ時に相手に与えるダメージの量を上げていく。 2 Vampiric Damage:フックで掴んだ時に自分が回復するヘルス(ハート)の量を上げていく。 3 KAMIKAZE:能力を使った時、もしくは能力が使える時に死んだ場合に爆発して周囲の敵を爆発に巻き込み倒す(20ダメージなので確実に死ぬ)。 Tauren スキル1 Hot 2 Ressurect chance 3 Shieldこのゲームにおける医者の役割を果たし、グレネードランチャーを向けるだけで仲間を回復させることができる。また、ピストルやレーザーでも弾を当てることで治療が可能。さらには、キルされてもその場で蘇ることもできる。強力なのでチームの一人しか選べない。特殊能力はShield。3秒間キルされなくなる。 1 Hot:仲間を回復する量を上げていく。 2 Ressurect chance:倒された時にその場で復活する確率を上げていく。 3 Shield:3秒間無敵になれて、その間に攻撃されたダメージをそのまま相手に返す。(6ダメージ食らえば6ダメージ相手に返す) レベルが上がったら… 敵を倒したり、旗を取ることで経験値がたまり、いずれレベルが上がる。 レベルが一つ上がるごとに1ポイントが与えられ、好きなスキルを習得・強化することができる。 チャットを開き /stats と入力すると使えるポイント数と習得できるスキルが表示される。 スキルには1~3までの番号が付いており、 /1 or /2 , /3 と入力すればその番号に応じたスキルを習得・強化できる。 現在のレベルや経験値は /lvl で確認可能。 特殊能力を使おう。 1,2番のスキルは基礎能力を変化させるもので、常に有効。 3番のスキルは特殊能力と呼ばれており、一定のレベルに達しないと習得できない。 習得後はコマンドを入力したときのみ発動する。 特殊能力を使うには、チャットに /ability と入力するが、戦闘中に入力することは難しいので、事前にバインドしておくといい。 例えばF1でコンソールを開き bind f "say /ability" と入力しておくことで、Fキーを押した瞬間に特殊能力が発動する。 協力してチームを勝利へ導こう!
https://w.atwiki.jp/thiswarofmine/
プレイしながら適当に情報をまとめ中。 できるだけ随時更新していきます。 現行の2chスレ:http //anago.2ch.sc/test/read.cgi/game/1416041785/ 公式:http //www.11bitstudios.com/games/16/this-war-of-mine imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - これまでのアクセス数: - 本Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は11 bit studiosに帰属します。
https://w.atwiki.jp/menofwar/pages/92.html
Vietnamは、Men of Warを必要とせず単体で起動する、ヴェトナムを舞台としたゲームです。 情報の追加・追記をお待ちしています。 以下は現在、プレイされた方からの情報です。 ゲーム情報。 デモ 無し。 スカーミッシュ 無し。 エディター 発売当初はありませんでしたが、今はあります。 coop 有り。4人まで? ミッション数 special edition版で北軍x5、南軍x5、ボーナスx5 対戦マルチ special edition版でvictory flagのマップx3 新規ユニット M14・M16・M79・AK47・XM-177E1・M60・M21・SVD-63・手鉈 T-52・YW-534装甲輸送車、ZU-23-2対空機関砲 M48パットン戦車、M113装甲輸送車、M24 PBR Mk.1、Lodka、Fishing boat 操作無し Mi-4・UH-1ヘリコプター・F-4ファントム ミッションのアンロックコード。 アンロック方法。 その他情報。 テクスチャーのハイレゾ化 初めてこのシリーズをプレイする人には難しいが、慣れている人には程よい歯応え 自由に攻められるがミッションのタスク管理が甘くて目標を達成できなくなるものもある? 田植えアニメーション BGMはハードロック調。効果音の追加はあまり無し 対戦マルチはこんな感じ 名前 コメント ゲームを、始めてマウスでカーソルや味キと 画面が一気に移動してしまうのですがこれは、 オプション等で俄味ナきるのでしょうか? 兵士の動きも若干遅い用な気もします。 -- 名無しさん (2014-06-15 03 30 57) coopやろうとマルチ起動したのですがサーバーが二個ほどしかなくどちらのサーバーも赤文字で選択できない状態になってしまいました。何が原因なのでしょうか? -- 名無しさん (2013-02-20 00 26 05) そうなんですか・・・教えてくれてありがとうございました。 -- 名無しさん (2012-03-25 01 55 53) 箱版ですか…。steamなら更新されて確実にありますけど、そして私も持ってます。パッチありきで、それもsteam前提の開発会社ですかね。 -- 名無しさん (2012-03-21 14 03 17) コメありです。箱版ですけどやっぱsteamしかないのですかね? -- 名無しさん (2012-03-20 09 56 18) steamを見るとフツーにありますよ。エディタ。 -- 名無しさん (2012-03-20 09 40 25) Men of war vietnamにエデッタが追加されたのは本当か? -- 名無しさん (2012-03-20 09 20 10) コメントありがとうございます。その点に関しては解決しました。ちなみに、いま試行錯誤しているのは、仏像がどこのファイルに置かれているのか考えています。 -- 名無しさん2号 (2011-10-02 20 30 52) 今でも必要であればの話ですが。それが白黒チェック柄の事なら、必要なスペキュラーとバンプマップの画像をテクスチャーフォルダに追加すれば直ると思います -- 名無しさん (2011-10-02 17 46 26) ベトナムで環境設定(F6)すると物体が白くボケるが、詳細をみて見るとHazeにチェックがついているので消すと解決。 -- 名無しさん2号 (2011-09-25 11 28 30) 結論が言いますと、無印の兵器を出せるのはいすゞのトラックぐらいで、迫撃砲や機関銃、戦車はエラーでまくりで調整したくない。砲兵は置けるも画像がちゃらくて情けなさ過ぎておけない。白黒のオブジェです。逆にベトナムから無印をM113でやってみたら動いたら周囲の画像が乱れまくる。 -- 名無しさん2号 (2011-09-24 23 23 53) ありがとう。なんとか試行錯誤してます。xmlやentity/-vehicle/cannnon/mg34_stanのファイルをいじってます。ブローイングなど無印とベトナムを比較すると、mdlとdefのみからいろんなファイルが入ってます。一応ブローイング固有のみだけを省いてすべてを入れるもエラー。少し時間が必要。人とは違いますね。あとヘリですが飛びました。endキーをおしてスペースを押しながら↓を押すと音が出ます。そしたらendキーを押して切り替える。↓を押す限り上空で旋回しますけど、油断して移動を指示しているうちに↓を押し忘れると落ちます。結構、操作が難しいですね。 -- 名無しさん2号 (2011-09-22 22 21 55) 無印のアイコンの場合、type1hmg_stanはパッチで追加されるファイル、4.patに入っていますがこれで回答になっていますか? -- 名無しさん (2011-09-22 18 22 06) 正確に言うとフォルダはCampaign/resouce/entity/-vehicle/cannnon/mg34_stanでして、Campaignはdcgです。 -- 名無しさん2号 (2011-09-22 08 13 23) (resouce/entity/-vehicle/cannnon/mg34_stan)がフォルダでして、なかにtype1hmg_stan.defと入っています。stuffにはあるんですが、scene/unit_iconでは見つけることがmg34_stanでも駄目でしたね。 -- 名無しさん2号 (2011-09-22 07 57 10) その一式機関銃は、defやフォルダでは何という名前ですか? -- 名無しさん (2011-09-21 23 01 07) コメントありがとうございます。教えて頂いたところをいじったら直りました。助かります。まず1式機関銃を出そうと試みているんですが上手くゆかない…。http //digitalmindsoft.eu/forums/archive/index.php/t-4696.html?s=f0c33a1e771af83337742dec6a686e56 で新ユニットの出し方を読むとなんとかなりそうだけど駄目だった。stuffを見つけることはできても、resource/interface/scene/unit_iconでおかしい。該当ユニットがunit_iconにない。無印でもベトナムでもそれ以降のvehicle.xmlは見つけ出したけど。本当にきつい。 -- 名無しさん2号 (2011-09-21 20 19 55) 無印の場合ですが、音声利用はそのtalk.setで管理しています。 ;("phrase_voice" args %0 jap 1 %1) ;("phrase_voice" args %0 jap 2 %1) 上に示した行が日本軍の音声を使う為のものですが、音声ファイルがあるわけでもないので;を使って無効にしていたようです。 顔描写はinterface/scene/portraitフォルダに用意されています。 desc/human/single/jap/ユニット名は、interface/text/desc.lngにリンクしています -- 名無しさん (2011-09-20 22 12 18) 言い忘れた。日本兵の音声もでない。soundのpak.ファイルを解凍して、Z_voice_modのresource/sound/human/talk/japを入れたけど駄目。modのresource/setのtalk.setも入れなきゃいけないんだろうか。 -- 名無しさん2号 (2011-09-20 16 28 31) ひととおり出来たが、でもユニットの顔が出てこなくて、顔描写のところが白黒のエラー画面で気持ち悪い。ちらほら名前が見れるも、どうしたら良いのか分からない。desc/human/single/jap/ユニット名が出てくるんだが、どことリンクしているのか。また、ヘリが飛ばない。ヘリの搭乗員で右クリックで前方を指示、スペースと↓を押してもピクリとしない。飛行機扱いで、スクリンプトを組まなきゃならんのか。次は戦車はどうしたらいいのか頑張ります -- 名無しさん2号 (2011-09-20 16 14 28) 失念。ヘリをいじるところ{minDifferentAngle 10}を検索してそのの前にも;入力。ついでに日本兵も出せる。set/breed/singleに無印のjapフォルダを入れれば良い。そしてresource/entity/inventoryに出したい日本兵の武器を無印(e3pakかな?を解凍するとでてくる)から持ってくる。んでset/stuffにも無印の同じ階層などから探し出して入れる。なければ同じ武器名のファイルをでっち上げる。他の陣営からファイルとお知恵を拝借する。(具体的に言えば、これはまたファイルの拡張子を変えないため、他の陣営のファイルを圧縮・解凍して編集してまっさらにして記述してゆく)これがうまくゆかないと、赤いボールらしきものをユニットが持ってることになる。どうしても38式歩兵銃にこだわりたくないなら、武器名を他の陣営から流用すればよい。 -- 名無しさん2号 (2011-09-20 16 13 02) 私でもエディタ(仮)が出来た。エディタ改造ページについて説明します。game.pakから解凍したresource\properties\にあるhelicopter.extを開く。BlowEffectTimer 1.0を検索してその前に;を入力。そしたら、resource\entity\-vehicle\helicopterにある3つのヘリのファイルがあるんでこれも開く。{TakeOffTimer 5} ("armor_medium" args 1.0)これらの記述を検索して、この前に;を入力。これでヘリが出せる。んでマップをロードするには、asakumaさんの説明が完璧で、{emission}とある記述を削除を削除すればokで骨が折れる。 -- 名無しさん2号 (2011-09-20 15 45 45) ありがたや -- 名無しさん (2011-09-19 22 02 36) https //sites.google.com/site/sbobovyc/mow/gem-vietnam このwebでエディタ改造の紹介がされていて分かり易い。まだ、ヘリを置くとフリーズ。マップをロードしてエディタで遊ぶことはできないけど好感触。 -- 名無しさん2号 (2011-09-19 15 49 32) resource\entity\construction\vietnam\にある全てのファイルwood_spark.mtl, roof_spark.mtl , wall_spark.mtlをモデフィケーションする (ノートパッドでそれらを開いて、( emission )という記述を削除するのだ)そして、ベトナムのlocalizationと階層にあるlocalization.pakからfile #dlg_ingame.lngを抽出する。ノートパッドで開いてすべてのロシア人名の重複ラインを?「ロシア」、「ベトナム」で名前を変える。 -- 名無しさん2号 (2011-09-18 19 49 34) 私が理解した意訳ですと、ASのエディタを用意。+AS localization.pak (前もって renamed ベトナムの同じものを「localization2.pak」と名前を変える)+ ベトナムと同じsteam_api.dllも用意。そしたらASを?(ここのところが私にはよくわからない)talk.set in resource\set\を? resource\entity\construction\ にあるe2.pak construction filesを抽出する。そしたらe2.pakをee2.pak.と名前を変える。 -- 名無しさん2号 (2011-09-18 19 48 49) http //forum.1cpublishing.eu/showthread.php?t=26161 page=4にて、投稿31番目のugopierini氏がエディタ改造の手順を紹介しているようだ。ただ私の英語力ではさっぱり。 投稿氏によるとヘリは駄目なようですが、他の方もそれで、できたという意見がありました。 -- 名無しさん2号 (2011-09-18 19 45 50) asakumaさん、ご助言ありがとうございます。一部ですがベトナムをASのエディタで弄れるようになりました。ただ、でも一部のユニットしか配置できないし、M60を配置したらフリーズ。そしてヘリはどこ。本当に試行錯誤のようですね。1Cの掲示板などのぞくとやれライセンスが云々と厳しいのかな。エディタ頼む! -- 名無しさん2号 (2011-09-16 21 31 41) 追記 あとエディターで天候等の環境設定を適用した場合、 MODを外してもASでベトナムの環境設定が適用されてしまうので注意が必要です その際はユーザー名/ドキュメント/MyGames/men of war - assault squadのフォルダの中身を削除して エディターの設定を初期化する必要があります Mod化する段階で環境設定関連のファイルを入れなければこの問題は回避できると思います ここからすべて完璧に動作するようにするには各ファイルの記述の変更等、根気のいる作業が必要になってくると思うので 今のところはこれ以上作業を進めないつもりでいます 仏像オブジェクトの格納場所の情報を求む! -- asakuma (2011-09-16 20 12 16) 直接ゲームデータを改変することはあまりおすすめできません Mod化してオリジナルのデータと区別することによりこのMOWシリーズのデータを気軽に改変して楽しむことが可能です Mod作成の基本についてはこのwikiのModの項目/Mod製作/Modの作り方を参照してください もちろんpakファイルの中にデータが圧縮されているので解凍して 自分で作った任意のmodのフォルダ内にコピーして同じ階層で入れる必要があります 解凍に必要なソフトに関してはこのwikiのModの項目の拡張子のページに記載されています 自分はWinRARを使っています pakファイルの中を見てもらえば分かると思いますが setフォルダはgame.pakの中、stuffフォルダはsetフォルダの中にあります localization.pakは開けません -- asakuma (2011-09-16 20 10 53) http //digitalmindsoft.eu/forums/showthread.php?6430-Men-of-War-Vietnam-Map-editor/page3 highlight=Vietnam このwebのエディタ考察で、投稿29番を見るとエディタを一部成功しているようだ。e1.pakを開いて移したいユニットをコピーペーストでASの同じ階層のe1.pakに付け加えるそうだ。 -- 名無し (2011-09-16 11 05 59) .pakを編集しなければならないのでしょうか。どのようなソフトが必要なのか教えて頂けませんか。ベトナムの中に「setフォルダ」や「stuffフォルダ」は直接入っていないのですが、localization.pak を開くと見れるのでしょうか。 -- 名無しさん2号 (2011-09-16 10 42 36) データ情報ありがとうございます。仏壇に納められた仏像様が見られるのを楽しみにしています -- 名無しさん (2011-09-15 23 05 32) MOD化する過程でエラーをはいたデータ localization.pak setフォルダ内talk.set,sunflare.set,small.firearms.accuracy stuffフォルダ内smgフォルダ,shellフォルダ,rifleフォルダ,pistolフォルダ,mgunフォルダ,gunフォルダ を除いたベトナムのデータをMOD化してASで適用すれば ASのエディタである程度のものは弄ることができます 竹?でできたオブジェクト(監視塔や家等)の材質に関するエラー 例えばhouse_big_1であれば commonフォルダにある_spark.mtlファイルを開いて{emission}とある記述を削除して保存すれば エディター上に表示させることは可能です、 ただしこの材質に関わるアクションが起きた場合にどういう反応をするかなどは未検証です -- asakuma (2011-09-15 22 37 05) すいません。誤って文章作成中に投稿してしまいました。この書き込みは1Cの公式掲示板で見つけたのですが、エディタ改造をするもクラッシュ頻発とのこと、怖い。 -- 名無しさん2号 (2011-09-13 07 52 57) Don t bother, i try it myself from yesterday to get the editor to work in Vietnam, i got it to work but it crash a lot and even by fixing the code that cause the crash their are still some of the editor option that don t work like the F6 key and sometime even the Esc key, the only easy thing that you can do is to port the unit in to a older version of men of war that have a editor. but to port the map is another story, -- 名無しさん2号 (2011-09-13 07 48 32) 情報ありがとうございます。そのサイトはエディターではなく、vietnamでどのようにmodを適用するかについてテストしたようですね -- 名無しさん (2011-09-12 23 18 16) 2ちゃんねるとマルチですみません。情報発見。 1Cの公式フォーラムを見てたら、ベトナム用の無印エディタ改造情報ぽいのが。 https //sites.google.com/site/sbobovyc/mow/mod いろいろよく分からないのですが、エディタできるかも。 -- 名無しさん2号 (2011-09-12 23 13 01)
https://w.atwiki.jp/marvelheroes/pages/191.html
ウォーマシン アイアンマンのマイナーチェンジではあるが、キャラクターの仕組みは大きく異る。 ビームは無くなり、全てが物理属性となり、ガトリング砲等の重火器、チェーンソーによる斬撃、火炎放射、と、よりミリタリーな印象に変わっている。 バリアゲージではなく、オーバーヒートゲージを固有ソースとして持ち、 火器の使用によって溜まり、オーバーヒート時にブーストを受けるパワーも多い。 マシンガンを使った技に対しては、エンハンスド・アモ(以下、強化弾)というシステムが設定されている。 他の技(三種)を使用後にマシンガンの弾が強化される仕組みで、弾の色が変わったりと、技の見た目も微妙に変化する。 この強化弾の効果は一度に一種のみしか乗らず、同時発動しても新しい効果で上書きされる。 三択のスペシャライズパワーが2つあるので、効果を熟読し、マッチしたビルドを目指そう。 課金購入価格: 900G ES交換レート 400個 装備可能インシグニア: Avengers / S.H.I.E.L.D. コスチューム Initiative ---G デフォコス 90~00年代版 Age of Ultron 950G 映画AoU版 Iron Patriot 750G 映画アイアンマン3版 Civil War Movie 950G 映画シビル・ウォー版 能力値 ステータス 初期値 最終値 Durability 5 ? Strength 4 ? Fighting 3 ? Speed 3 ? Energy 3 ? Intelligence 2 ? ヒーローシナジーLv25効果 SP+10 ヒーローシナジーLv50効果 Fighting+1 パワー ※各数値はレベル1、ランク1、装備なしの時のもの。(赤字)はLv60、ランク20、装備なしの時のもの。 ※ツリー名は実在の米軍の作戦名「Shock and Awe」から来ている。 SHOCK 衝撃 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Divide and Conquer MeleeBasic チェーンソーは戦場に携行する武器として優秀であると確信している 1 Phisical 49-73 2.1 オーバーヒート時 ダメージ+10% 0 Laser Cutter MeleeMovement ロケット推進をブレード攻撃に利用し、進路上の敵をノックバックさせる 1 Phisical 46-68 - オーバーヒート時 ダメージ+10% 7.4 Laser Blade Strike Melee 最新式のレーザーブレードを展開し、一瞬で敵を切り刻む 6 Phisical 66-99 2.2 オーバーヒート時 ダメージ+10% 11.5 Bring the Heat MeleeArea 説明 12 Phisical 67/0.5秒 - 攻撃速度+1%につき、ダメージ+1%ヒート増加 24 19.2/秒 A Rough Landing MeleeArea 説明 16 Phisical 185-728 CT8秒 オーバーヒート時 ダメージ+10%ノックダウン時間 2秒クールタイムをPlasma Cannonと共有 24 Chainsaw Impale Melee 説明 20 Phisical 67-100 CT8秒 攻撃回数 4回オーバーヒート時 ダメージ+10%クールタイムをClear the Roomと共有 19.2 Shock Trooper Area 説明 22 Phisical(発動)(格闘命中)(継続) 88-13248-7111/0.5秒 CT16秒 発動時効果↓確定スタン 1秒対ロボットダメージ+100%発動後5秒間、Machine GunパワーとFire When Ready使用不能瞬時にオーバーヒートオーバーヒート時、以下のPassive効果を得るMelee命中時、敵に追加ダメージ+対象と周囲の三体の敵に1.5秒の継続ダメージを与え、8秒間敵を被害増10%状態にする - AWE 畏怖 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Plasma Cannon RangedArea 説明 1 Phisical 42/0.5秒 CT8秒 ヒート10増加範囲攻撃持続時間 3秒強化弾:8秒間 Machine Gunパワーの威力を15%UPするクールタイムをA Rough Landingと共用 24 Limited War BasicRangedMachine Gun 説明 1 Physical 41-61 2.1 ヒート5増加強化弾:他のパワーから強化弾効果を受ける 0 Suppressing Fire RangedAreaMachine Gun 説明 解禁Lv 属性 21-31 速度 効果 消費SP Fire When Ready ToggleRanged 説明 解禁Lv 属性 12-17 速度 効果 消費SP Cool Under Pressure - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP superior Firepower - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Specialty Ammo Loader - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Total War RangedMachine Gun 説明 解禁Lv 属性 23-35 速度 効果 消費SP Spit Fire Ranged 説明 18 属性 142-213 速度 効果 消費SP Clear the Room RangedArea 説明 34 属性 65-98 CT8秒 効果 24 WAR GEAR 軍用装備 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Rule the Skies MovementFlight 説明 10 - - - 移動速度502.5 0 Starktech Upgrade Toggle 説明 14 属性 威力 速度 効果 消費SP Built for War Area 説明 26 属性 95-142 CT15秒 効果 消費SP Purple Hearted - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 26 属性 威力 速度 効果 消費SP Stealth Fighter - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 26 属性 威力 速度 効果 消費SP In Case of War - スペシャライゼーションアイコンの左クリックでON/OFFを切り替えるこの切替は非戦闘時のみ可能。同時に発動出来るのは一種のみ 26 属性 威力 速度 効果 消費SP Army of One SignatureRangedArea 説明 30 属性 威力 速度 効果 消費SP Less-Than-Lethal Area 説明 38 Physical(銃撃)Physical(ミサイル) 211/0.5秒13-20 CT30秒 継続時間 4秒ミサイル発射数 20発動中無敵シナジー:ULT実ランク1につきダメージ+1% 0 Hammer of War RangedArea 説明 47 PhysicalPhysical(炎上) 134-20122/0.5秒 CT15秒 範囲効果時間 6秒 28.8 Ultimate Power 52Lvで解禁される必殺技 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 Sidekick SignatureArea 説明 52 PhysicalPhysical(継続) 6513-9769531/0.5秒 CT10分 範囲ダメージ継続時間 10秒ノックダウン時間 2秒無敵時間 5秒↓以下のバフ効果、20秒間ダメージ値+3クリティカル値+3SP毎秒3.4回復 パワー個別解説 SHOCK このツリーのパワーの殆どはオーバーヒート時にダメージ+10%効果が乗る。 Divide and Conquer 近接basic。チェーンソーブレードを振り回し、ややゆっくりしたモーションで敵を切り刻む。 Laser Cutter ダッシュ斬り。扱い易い移動技。息切れに注意。 Laser Blade Strike 対単体高速斬撃。 格闘ビルド時のBasic代わりに。 Bring the Heat 中射程の火炎放射攻撃。攻撃速度を上げれば上げるほど威力が上がるタイプのDoT技。 威力はイマイチで、やや隙が大きく、即時火力につながらない。 この技の真価は、あっという間にオーバーヒートゲージが溜まるという点。 A Rough Landing いわゆるドスン。Plasma CannonとCTを共有しているので、採用は二択。 Chainsaw Impale 四連斬。 Clear the RoomとCTを共用しているので、採用は二択。 Shock Trooper オーバーヒート時に触れた相手に発熱ダメージを与えるPassive効果と、全周スタン範囲攻撃を出しつつ一瞬でオーバーヒートする発動効果を持つ。 発熱ダメージを与えた敵にはブルネラ効果も乗る。 使用すると弾丸系のパワーが五秒間使えなくなるので注意が必要。 AWE Plasma Cannon 放物線を描いて弾を中距離発射し、着弾地点の地面に継続ダメージエリアを設置する。 このパワーを撃った後、一定時間はマシンガンパワーのダメージが15%上昇する強化弾効果を持つ。 射程はあまり長くなく、モーションも大きいが、三種の強化弾パワーの中で最も有用(?)なので、合間合間に積極的に挟んでおきたい。 A Rough Landingとクールタイムを共有しているので、採用は二択。 Limited War 射撃Basic。SPは減らないが、地味にヒートゲージは溜まっていく。 Suppressing Fire とても扱い易い扇状の掃射攻撃。育成時にザコ掃除に使うと経験値稼ぎが捗る。 Fire When Ready トグルをONにすると自動で敵を照準し、バルカンを浴びせる。 一射ごとにSPを消費する。 トグルON時には敵探知のMAP効果と、PT全員に及ぶクリティカル補強効果が発生するので、必ず1振りはしておこう。 以下のスペシャライズ効果を選択発動し、効果を特化させる事が可能。(何も発動しない事も可能) Cool Under PressureSP消費と発熱がゼロになり、オーバーヒート時にも撃てるようになる。 Superior Firepower誘導ミサイルを追加発射し、SP消費がほぼ倍化。さらにヒートゲージも微増するようになる。 Specialty Ammo Loader強化弾効果が自動射撃に付与されるようになる。 Total War 対単体集中砲火技。射撃ビルドでBasic代わりに使いたい。 Spit Fire 排熱砲。ヒートゲージ60%以上の時のみ発射可能。撃つとヒートゲージはゼロに戻る。 敵にブルネラ効果を付与する他、Machine Gunパワーに短時間の発熱DoTダメージを付与する強化弾効果を持つ。 ごく狭い幅の直線攻撃。当てにくく、Areaタグは無い。 Clear the Room アイアンマンのグルリビームの実弾版。シグネチャーではない。 CTも8秒と短く、頻繁に使用可能。 使用後一定時間Machine Gunパワーにクリティカル率10%UP効果を付与する強化弾効果を持つ。 Chainsaw ImpaleとCTを共用しているので、採用は二択。 WAR GEAR Rule the Skies SP消費の無い飛行移動技。飛んでいる間も自動砲は攻撃可能なのも他キャラ比で優位点。 Starktech Upgrade トグルをONにすると火力が上がり、全攻撃のSP消費が1.5倍になる。 火力UP系のPassive効果があるので全振りが基本。 アイアンマン同様、SP最大値を上げれば上げるほど火力の底上げが可能な重要パワーになっている。 Built for War アイアンマンにもあったSP回復付き全周攻撃技。発動時には状態異常回復効果もある。 優秀な防御系Passive効果も付いているので必ず取得しよう。 以下のスペシャライズ効果を選択し、ビルドをより特化させる事が可能。(選ばない事も可能) Purple Hearted生存能力大幅UP。Passive効果を1.5倍に伸ばし、死亡時蘇生効果も付き、発動時にHPまで回復するようになる。 ダメージ軽減が15%→22.5%に? これは大きい。 Stealth Fighter近接&弾丸主体のビルド用。オバヒ時にMeleeダメージを+15%。 Spit Fire使用後、一定時間Machine Gunパワーの威力を10%UPする。 発動時にステルス化するようになる。 In Case of Warオバヒ主体のビルド用。ヒートゲージを上げるパワー全ての威力を+10%し、溜まりが1.5倍早くなる。 Spit Fireの威力が消費したゲージ量に応じて上がる。 Spit FireとShock Trooperが確実にクリティカルするようになる。 Army of One シグネチャー。 指定方向に向け、前方超射程の扇状に一定時間高火力を撒き散らし続ける一斉射撃攻撃。 発動時間は四秒で、この間は無敵。 使用せずにおき、四秒の無敵を活かしてレイドボスの攻撃を回避する手もある。 Less-Than-Lethal 状態異常エリアを設置する弾。スロウと混乱を付与するが、ダメージは無い。 Hammer of War 高威力の弾頭を発射し、中程度の威力の炎上ダメージを付与する。 CTはかなり長く、他との相乗効果も無いが、かなりの火力なので採用したいパワー。 映画2でおなじみのアレか?!
https://w.atwiki.jp/stickwarjp/pages/17.html
ステージステージ1 Archidonis(アーチドン) ステージ2 Archidonis(アーチドン)-Swordwrath(ソードラス)間 ステージ3 Swordwrath(ソードラス) ステージ4 Speartons(スピアトン) ステージ5 Speartons(スピアトン)-Magikill(メイジキル)間 ステージ6 Magikil(メイジキル) ステージ7 Pertland(ペートランド) ステージ8 Westwind(ウェストウィンド) ステージ9 No Man's(ノー・マンズ・ランド) ステージ10 No Man's(ノー・マンズ・ランド)-Ice Hills(アイスヒル)間 ステージ11 Ice Hills(アイスヒル) ステージ12 Desert(砂漠) 追加ステージ(Legacyのみ)ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 攻略初代 Legacy版 コメント ステージ ステージ1 Archidonis(アーチドン) 開始時のストーリー文 + Stick War THE WAR BEGINS 戦争の始まり Train units to attack the country of archidon. アーチドンの国を襲撃するため兵を鍛えよう。 To win *Destroy the Archidon monument to win. 勝利条件 アーチドンの像を破壊せよ + Stick War Legacy 戦いの始まり アーキドンは主張する、「我らが弓矢は正確無比に敵の体を貫く、わずかな反撃の余地すら与えない!」 アーキドンの像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 チュートリアル付の最初のステージ。 右上のメッセージをクリックするとチュートリアルをスキップできる。 出てくる敵はアーチドンとマイナーのみ。 クリアするとアーチドンを生産可能になる。 どうでもいいが、Legacy版では時間ごとに手に入る収入(石像の上に数字が出るアレ)がなく、また敵が突撃してこない(このステージで敗北できない)。 クリアすると城アーチドンをアンロックしたと出るが、実際このステージでも城アーチドンは使える。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated Archidonis! アーチドンを撃退した! Congratulations the archidonis have been pushed out of their homeland and fled for the hills. おめでとう、アーチドンは祖国を追いやられ丘のほうへ逃げていった。 + Stick War Legacy アーチドンは祖国の地から追いやられ、丘の向こうへと逃げていった! 前作およびLegacy版ともに敗北時の戦略アドバイスは一切ないことは共通している。前者では敗北しても「Your statue has been destroyed」と表示される以外には特にメッセージはなく、後者ではそもそも敵が突撃してこないため敗北自体不可能なことから攻略アドバイスはない。 ステージ2 Archidonis(アーチドン)-Swordwrath(ソードラス)間 開始時のストーリー文 + Stick War YOU HAVE BEEN AMBUSHED 奇襲 You have been ambushed by some natives. Hold them off until the sun sets. あなたは原住民たちに襲撃された。日没まで食い止めろ。 To win *Survive until the sun sets. 勝利条件: 日没まで耐え抜け + Stick War Legacy 奇襲! この国に住まう民が軍への攻撃を突如開始した! 援軍が日没には到着するはず!それまで耐えぬけ! 日没まで持ちこたえろ 一定時間石像を守るとクリアになるステージ(敵が居ない状態でないとクリアにならない様子)。 唯一最初から3人マイナーが出てくる。 敵は特殊なスピアトンで、テクスチャの違いと槍を投げないのが特徴。 最初は一人突撃してきて、それを倒せば二人、それを倒せば三人と、どんどん増えてくるが、4人で最大、それを倒すと敵は出なくなる。 Legacy版ではここでアビリティと退却についてのチュートリアルがある。 敵は上記のスピアトンが(チュートリアル含めず)4回、3-3-2-5人攻めてくる。前の敵を倒さなくても次の敵が出てくる。 守るだけでよくて、時間が来たら強制的にクリア。敵は逃げていく。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have survived the Ambush! 襲撃を耐え抜いた! You have held your ground and the ambush has failed. あなたはこの地で耐え抜き襲撃は失敗に終わった。 We now continue our march to attack the Swordwrath. 我らはソードラスへの進撃を再開した。 + Stick War Legacy 襲撃に持ちこたえ、無事に陣地を守りぬいた。これでソードラスを叩くための進軍を続けることができる! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips your army is safe when garrisoned inside the fort. From this position a portion of your army will fire arrows at the enemy. 軍隊が砦の内部に駐屯している間は安全だ。この位置から軍隊の一部が敵に向かって矢を放つ。 + Stick War Legacy 「退却」させた場合、軍にいるユニット数3人に対して1人の城アーチドンが出てくるぞ(人数は切り上げ) ステージ3 Swordwrath(ソードラス) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE SWORDWRATH ソードラスを襲撃 The Swordwraths swords are no match for your basic clubs. ソードラスの剣は我らの簡素な棍棒には敵わない。 To win *Destroy the Swordwrath monument. 勝利条件: ソードラスの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ソードラス ソードラスは剣を鍛え上げる。その刃はあまりに鋭く、一瞬で敵の四肢を断ち切る。 ソードラスの石像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 敵はマイナーとソードラスのみ。 クリアするとソードラスの剣をアップグレードできるようになる。 Legacy版では、アップグレードはもちろんのこと、クリアするだけで武器が棍棒から剣になり、威力も上がる。 プレイヤー操作しているアーチドンで攻撃を行うためのチュートリアルも追加された。その上で敵のソードラスの上限が大幅に減り、突撃する事もなくなってソードラスのみでクリアできるレベルになった。 トーナメントでは1段階目のアップグレードで棍棒から剣になるため、4回アップグレードできる(逆に言えば最高アップグレードに4つ要る)。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Swordwrath! ソードラスを撃破! Congratulations, the Swordwrath have been pushed out of there homeland and fled for the hills, I doubt this is the last you will see of them. おめでとう、ソードラスは祖国を追いやられ丘のほうへと逃げていった。しかしこれで彼らを見るのは最後ではなさそうだ。 You have unlocked the sword upgrade from the armoury. 兵舎での剣のアップグレードをアンロックした + Stick War Legacy アーチドンは祖国の地から追いやられ、丘へと逃げていった!だがこの敵との戦いはこれで終わりではないだろう。 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips remember to make archers. The swordwrath have little armour and so are weak to arrows. 射手は忘れずに作成すること。ソードラスの装甲は薄いため矢に対して非常に弱い。 + Stick War Legacy ソードラスは近接戦に強い、近づかれる前にアーチドンで頭を狙って倒すんだ。 ステージ4 Speartons(スピアトン) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE SPEARTON スピアトンを襲撃 The Speartons are known as heavy armored well trained infintry with spears that can be thrown or used for stabbing. スピアトンは投げたり突いたりできる槍を持つ重装甲のよく鍛え上げられた兵だと知られている。 To win *Destroy the Spearton monument. 勝利条件: スピアトンの石像を破壊せよ ※infintryはinfantryの間違い? + Stick War Legacy スピアトン スピアトンはよく訓練された重装備の槍兵だ。槍で敵を突き刺したり、槍を投げたりできる。 スピアトンの石像を破壊せよ 敵の石像を壊すとクリアになるステージ。 敵はマイナーとスピアトンのみ。 クリアするとスピアトンを生産可能になる。 Legacy版のスピアトン本国のスピアトンは実はNativeより弱い。 操作キャラでマイナーを片付けて数で圧倒すれば案外簡単に沈んでくれる。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Spearton! スピアトンを撃破! That was Madness, those proud Speartons where no match for the might of your empire. 凄まじい戦いだった!誉れ高きスピアトンも急速に勢力を伸ばす我らが帝国にはかなうはずもない! + Stick War Legacy 凄まじい戦いだった!誉れ高きスピアトンも急速に勢力を伸ばす我らが帝国にはかなうはずもない! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips The Spearton are the strongest infantry in all of Inamorta. You will need to outnumber them if you wish to defeat them. スピアトンはイナモルタで最も強い歩兵だ。奴らを打ちのめすためには数で上回る必要がある。 + Stick War Legacy スピアトンはかなり強いので、勝つには数で押し切るのみだ。プレイヤーが操作するユニットだとダメージボーナスがあるぞ。 ステージ5 Speartons(スピアトン)-Magikill(メイジキル)間 開始時のストーリー文 + Stick War SWORDWRATH COUNTER ソードラスの反撃 In an attempt to regain their land the Swordwrath have sent everything they have at you. 失った祖国を取り戻そうと、ソードラスの残党が不退転の覚悟で立ち向かってきた! To win *Survive the Swordwrath counter 勝利条件: ソードラスの反撃を耐え抜け + Stick War Legacy ソードラスの反撃 失った祖国を取り戻そうと、ソードラスの残党が不退転の覚悟で立ち向かってきた! 一定時間石像を守るとクリアになるステージ。 敵はソードラスのみで、開始してから一定時間経つと、大量のソードラスが突撃してくる。 処理的には一定時間後敵が突撃命令を出し、その一定時間後生産が止まるという形のようだ。 生産は敵が倒されてから一瞬で生産(補充)される。 敵を全滅させる(生産が止まった状態で)とクリア。 Legacy版では最初から全員集まっていて補充されない。 時間になるまで突撃しない前作と違い、一度攻撃したら突撃してくる。 ステージ2と違いすべて倒さなければならない。 余談だが敵のソードラス軍団の先頭にいるユニットは他の兵士よりも体力、攻撃力が若干高い。 勝利時のストーリー文 + Stick War Great Defense! 素晴らしい防衛だった! Congratulations, you have eliminated the vast horde of Swordmen that formed the Swordwrath offensive. おめでとう、ソードラスの戦術を持つ剣士の大群を倒しきった。 Now push on and attack the Magikill! さあ進軍を続けよう、次はメイジキルだ! + Stick War Legacy ソードラスの大群を見事に駆逐した。さあ進軍を続けよう、次はメイジキルだ! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips remember to train a few archers to counter the Swordwrath. ソードラスに対抗するために何人かの射手を養成することを忘れるな。 + Stick War Legacy 敵の攻撃が始まるのは日没ごろだ。兵ユニットよりも先にマイナーにゴールドを投資して資金を増やせ ステージ6 Magikil(メイジキル) 開始時のストーリー文 + Stick War ATTACK THE MAGIKILL メイジキルを襲撃 This land is ruled by wizards known to have spells that stun infantry and other spells that summon minions to do their bidding. この地は、敵をスタンできるスペルや、命令を忠実に実行するミニオンを召喚するスペルを持つ事で知られる魔術師たちが統治している。 To win *Destroy the Magikill monument. 勝利条件: メイジキルの石像を破壊せよ + Stick War Legacy メイジキル この地は魔法を使う者たちが統治している。敵をスタンできるスペルや、命令を忠実に実行するミニオンを召喚するスペルを使う メイジキルの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとメイジキルのみ。 クリアするとメイジキルを生産可能になる。 メイジキルは強力だが生産に時間がかかるのが弱点。 ソードラスの数とスピードで押せばすぐに処理が追いつかなくなるので、速攻をかけて撤退させたらのんびり生産して数の暴力で解決しよう。 勝利時のストーリー文 + Stick War You Have Defeated the Magikill! メイジキルを撃墜した! These wise men were no match for your fierce army. 賢き老人も我らが軍隊にはかなわなかった。 We must now press on and mop up our fleeing enemies. さあ進軍を急ぎ、逃げのびた敵勢力が立て直しを図る前に一掃しよう + Stick War Legacy 賢き老人も我らが軍隊にはかなわなかった。さあ進軍を急ぎ、逃げのびた敵勢力が立て直しを図る前に一掃しよう 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips the Magikill excell at close combat. Training a few Archer is your best bet against this enemy. メイジキルは近接戦が得意だ。この敵に対抗するための最善の方法は射手を訓練することだ。 + Stick War Legacy メイジキルは動きが遅く、かかる資金も多い。アーチドンを上手く使って、まず遠距離からミニオンを片付けよう ステージ7 Pertland(ペートランド) 開始時のストーリー文 + Stick War FREE PERTLAND ペートランド解放 The Archideonis and Swordwrath have teamed up and are ruthlessly ruling over Pertland. You must free the citizens of this neutral land. アーチドンとソードラスが手を組み、暴力的にペートランドを支配している。この中立国の市民たちを解放しなくては To win *Destroy the Archidons/Swordwrath monument. 勝利条件: アーチドンとソードラスの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ペートランド解放 アーチドンとソードラスが手を組み、暴力的にペートランドを支配している。この中立国の市民たちを解放しなくては アーチドンとソードラスの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとソードラスとアーチドン。 Legacy版では操作キャラでアーチドンを狙って連携を崩すのがポイント。 一度撤退に追い込んだ後のアーチドンは画面端に押し付けて上で剣を振っていれば射線を合わせに来て勝手に死ぬ。背中を刺されそうになったら切り返して離脱し、すぐ戻れば攻撃を続行できる。 これを繰り返せば敵の預金残高はどんどん削れるので他は基本味方の数の暴力に任せておけばいい。 この戦法は使えるのでここで慣れておくと後々役に立つ。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have rescued Pertland! ペートランドを救った! The people of Pertland are now safe from the Swordwrath and Archidons Occupation. ペートランドの民はソードラスとアーチドンの支配から救われた。 Scouts report of Speartons backed by the Archidons infiltrating the Westwind countryside. Wemust now march on to free another nation. 偵察兵が、スピアトンがウェストウィンドの田園地帯に潜入するアーチドンの支援を受けていると報告した。我らは他の国を解放するため進まなければ。 + Stick War Legacy ペートランドの横暴な支配者たちを追い払った。だがいまだ、ウェストウィンドの民が助けを求めている! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Speatons are good at blocking enemy arrows and can hold a solid line against the Swordwrath infantry. スピアトンは敵の矢を防ぐことが上手いことに加えてソードラスの進行を阻止することもできる。 + Stick War Legacy プレイヤーが操作するユニットは与えるダメージが増える。そして敵を背後から攻撃するとダメージ2倍! ステージ8 Westwind(ウェストウィンド) 開始時のストーリー文 + Stick War FREE WESTWIND ウェストウィンド解放 The Archidon and Speartons have teamed up and are ruthlessly ruling over Westwind. You must free the citizens of this nutral land. アーチドンとスピアトンが同盟を結び、ウェストウィンドの民を横暴にも支配している。この中立国を解放するのだ To win *Destroy the Archidon/Spearton monument. 勝利条件: アーチドンとスピアトンの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ウェストウィンド解放 アーチドンとスピアトンが同盟を結び、ウェストウィンドの民を横暴にも支配している。この中立国を解放するのだ アーチドンとスピアトンの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとスピアトンとアーチドン。 ペートランドと同じ戦法でアーチドンを始末すればスピアトン本国と流れは同じ。護衛の足が遅いので逆にペートランドより楽。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have rescued Westwind! ウェストウィンドを救った! The people of Westwind are now safe from the Speartons and Archidons. ウェストウィンドの民はスピアトンとアーチドンから救われた。 The last of the enemy has been pushed back into the barely habitable lands of the north. We must march on and stamp them out for good! 残った敵は北のかろうじて居住可能な土地へと追いやられた。奴らを打ち抜いてやるべきだ! + Stick War Legacy いま一度、貴殿は国を解放した。敵はアイスヒルへと逃げて行った。ここからは危険な道を進軍することとなる 敗北時の攻略アドバイス + Stick War the Magikill's ability to summon minions is usefull at wearing down a strong enemy. メイジキルのミニオンを召喚する能力は強敵の弱体化に役立つ。 + Stick War Legacy 「進化」やユニットの種類を上手く使いこなそう。スピアトンは自分で操作するようにし、敵アーチドンのふところに飛びこめ ステージ9 No Man's(ノー・マンズ・ランド) 開始時のストーリー文 + Stick War NO MANS LAND ノー・マンズ・ランド The natives of No Mans Land are said to be monsters of gargantuan porportions. ノー・マンズ・ランドの民たちは、巨大な体を持つ怪物たちだと言われている To win *Destroy the Giants Monument 勝利条件: ジャイアントの石像を破壊せよ + Stick War Legacy ノー・マンズ・ランド ノー・マンズ・ランドの民たちは、巨大な体を持つ怪物たちだと言われている 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はマイナーとジャイアントのみ。 クリアするとジャイアントを生産可能になる。 ソードラスでマイナーを削りながらアーチドンを呼びまくっていると勝手に針鼠になって死ぬ。ジャイアントの上下は全て巻き込み範囲なのでそれだけ注意。腕を振り上げたら股下を抜けて無理せず躱そう。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defeated the barbaric inhabitants of No Man's Land. ノー・マンズ・ランドの野蛮な住民をついに打ち伏せた。 + Stick War Legacy ノー・マンズ・ランドの野蛮な住民をついに打ち伏せた。そして今後の戦いにジャイアントも参戦できるようになったぞ 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Ranged units do reduced damage to giants and statues. 遠隔攻撃できるユニットが巨人や石像に対して与えられるダメージは減少する。 + Stick War Legacy ジャイアントは攻撃速度が遅い。ジャイアントの背後にユニットを回らせて攻撃を仕掛け、攻撃される前に逃げよう ステージ10 No Man's(ノー・マンズ・ランド)-Ice Hills(アイスヒル)間 開始時のストーリー文 + Stick War AMBUSH! 待ち伏せ! Your people have been ambushed by a native tribe. 我が民が先住民族に待ち伏せされていた。 To win *survive the onslaught. 勝利条件: 猛攻を耐え抜け + Stick War Legacy 奇襲! この国に住まう民が軍への攻撃を突如開始した!援軍が日没までには到着するはず!それまで耐え抜け! 日没まで持ちこたえろ 一定時間石像を守るとクリアになるステージ。 敵はジャイアントとソードラスのみで、最初に一回ジャイアントが一人襲来した後、ステージ5のように、ソードラスの大群が突撃してくる。 内部的にはステージ5と同じ。巨人は常に突撃するので他のソードラスが防衛状態でも突撃してるだけ。 Legacy版では、ステージ2のように何回かに分かれてジャイアントとクラブマンが攻めてくる。 全て倒してクリアなのは同じ。 前ステージで股下抜けをマスターしていればジャイアントはタイマンで、クラブマンは集団で問題なく処理できる。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defended well うまく防衛できた You are a master of defending the ambush and your a hero to your people. But the battle is not over yet. あなたは待ち伏せの迎撃の覇者であり我が民の英雄だ。しかし戦いにまだ終わりは見えない。 + Stick War Legacy 貴殿は奇襲などモノともしない稀代の戦略家!まさにオーダー帝国の英雄…だが戦いにまだ終わりは見えない! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Tips Giants are strong but dumb, you can take control of a single unit and surround the giant who is slow to attack. ジャイアントは強敵ではあるが動きが鈍いため、1体のユニットを操作して攻撃が遅いジャイアントを囲むことができる。 + Stick War Legacy ソードラスやスピアトンを早めに出して主導権を握ろう。ジャイアントを陽動して、その間に資金を増やしていけば、やがて勝ち目が出てくる ステージ11 Ice Hills(アイスヒル) 開始時のストーリー文 + Stick War ICE HILLS アイスヒル You have found the camp of your enemies elite leaders. 敵のエリートリーダーがいる野営地を発見した To win; *Destroy the Elite monument. 勝利条件: エリートの石像を破壊せよ + Stick War Legacy アイスヒル 敵のエリートリーダーがいる野営地を発見した エリートの石像を破壊せよ 敵の石像を破壊するとクリアになるステージ。 敵はスピアトン以外全種類。 Legacy版ではスピアトンも出てくる。 歩兵が強力な上に援軍にはメイジキルやジャイアントも現れるので軽量級の編成では歯が立たない。ここまでにスピアトンやメイジキルを十分強化しておきたいところ。数が少ないマイナーを早めに叩いて生産を妨害し、こちらもスピアトンとメイジキルを主軸にアーチドンを加えた編成で対抗したい。石像はアーチドンの射線を切るので援軍と戦うなら石像より手前で。 勝利時のストーリー文 + Stick War You have defeated Ice Hills! アイスヒルを撃墜した! You have come a long way from your tiny country Order but Inamorta is now within your grasp. あなたは小国オーダーから長い道のりを経て、イナモルタはあなたの配下にある。 Your Enemies have pooled their resources and army for one last stand in the Dark Mountains. 敵はあらゆる資金と兵をかき集め、ダークマウンテンでの最後の決戦に挑むつもりだ。 Be Careful they may have a trick up there sleeves どんな奇策を立てているか分からない、注意せよ + Stick War Legacy 敵はあらゆる資金と兵をかき集め、ダークマウンテンでの最後の決戦に挑むつもりだ。どんな奇策を立てているか分からない、注意せよ 敗北時の攻略アドバイス + Stick War The giant is extremely good at damaging the enemy statue but not so good at hurting infantry. This is a great time to take advantage of upgrades you have chosen. ジャイアントは敵の石像に極めて大きなダメージを与えられるが兵士に対してはそこまでではない。これは今までに選択したアップグレードを活用するための絶好の機会だ。 + Stick War Legacy 敵の石像のライフが少なくなってくると敵が援軍を呼ぶ場合がある。対応するためにある程度のゴールドを確保しておこう ステージ12 Desert(砂漠) 開始時のストーリー文 + Stick War LAST STAND ラストスタンド Your Final battle All your enemies have joined together and vow to destroy you for taking over there land. Your best chance is to use all the technologies you have aquired through your conquest gainst them. 最終決戦 すべての敵がここに集結した。奪われた土地を取り戻すべく決死の覚悟で戦いに挑んでくるだろう。 これまで獲得したすべてを注ぎ込み、悲願の世界征服を完結させようではないか To win *Destroy your enemies monument. 勝利条件; 敵の石像を破壊せよ + Stick War Legacy ラストスタンド 最終決戦 すべての敵がここに集結した。奪われた土地を取り戻すべく決死の覚悟で戦いに挑んでくるだろう。これまで獲得したすべてを注ぎ込み、悲願の世界征服を完結させようではないか 敵の石像をすべて破壊せよ 敵の石像を破壊し、その後出てくる超巨大なジャイアントを倒すとクリアとなるステージ。 敵はスピアトン以外全種類。 敵の石像を壊すと、石像が砕けてジャイアントが現れ、短時間モーションをとった後、敵として出現。 単にジャイアントがものすごく大きくなり、それなりに体力が上昇したもので、ミスさえしなければそこそこ簡単に倒せる。 Legacy版ではスピアトンも出てくる。概ねアイスヒルの物量強化版と思ってよく、マイナーは数が多く妙にHPが高い。放置するとメイジキルまで出てきて大変なことになるので敵の生産を妨害しながらアイスヒルの時より強力な部隊をぶつける必要がある。 ファイナルボスの狩り方は普通のジャイアントと基本同じだが火力と耐久力は桁違い。障害物判定があって動きが乱れる石像跡を避けてソードラスで誘導し、主火力のアーチドン、事故った時の壁役になるスピアトン、交代要員のソードラスをバランス良く生産しながら耐えればそう難しくない。ただし射撃陣地や石像に攻撃が向くと一瞬で壊滅するので注意。 また、最後ボスを倒すとイベントが発生する。Tapと出たら画面を"連打"しよう。 勝利時のメッセージ + Stick War、旗に書かれている文字 You Win Your people are free thanks for playing! Stick War! + Stick War Legacy、一度クリアしてもう一度クリアした場合 またもボスを…倒した!プレイありがとうございました! 敗北時の攻略アドバイス + Stick War Legacy これまでに手に入れたすべてをここで使用すべし。プレイヤー操作ボーナスや進化ポイントなどあらゆる手段を駆使せよ 前作では「Your statue has been destroyed」と表示されるのみで攻略アドバイスはない。 追加ステージ(Legacyのみ) ステージ12をクリアするまでアップグレードポイントは得られないので注意。 クリアした時の特殊な報酬は、同じセーブデータで再度クリアしても二度は手に入らないが、別のセーブデータで一度最初からやり直した場合はもう一度貰える。 スキンは既に持っているとコストの四分の一のジェムが手に入るので周回すると効率よくジェムが手に入る。 ステージ1 + 開始時のメッセージ メイジ反乱軍を襲撃せよ メイジキルに属していた国を掌握後、降伏への条件が交渉された。それは、この国の全ての女性を解放するというものだった。メイジキルの首謀者たちの一部は、女性たちと共に逃亡していた。その後、その女性たちは元来その身に備わっていた治療魔法を力を発現し、他にも強力な呪文を操れるまでになっていた。我らが配下となったはずのメイジキルは、その者たちと戦うことを拒んだ。 イナモルタのメイジたちへの支配権を取り戻せ ※文字が小さすぎるため確実に合っている保証はありません ペートランドをクリアするとプレイ可能。 プレイヤーはメイジキルが使えなくなる。アップグレードしても敵には反映されない。 敵はメイジキルとメリック。 石像が半分破壊されたときの援軍到着時に石像タレットが発動、耐久力が回復し一定時間攻撃をするようになる。 出撃に時間がかかりソードラスの速攻に弱いのは相変わらずなので基本的に普通のステージ6と同じ戦法で崩せる。ベースを制圧したら本隊を下げて操作キャラだけで石像を壊せば、生贄が死んで本隊が石像前に到着する頃にはタレットの稼働時間がほぼ終わっているので、影響を最小限にできる。 + 勝利時のメッセージ 強力な回復魔法メリックを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス タイミングよく槍を投げれば、回復する前にメイジキルを排除できる ステージ2 + 開始時のメッセージ 団結せしイナモルタのサベージ部族 辺境地域の様々な部族が集結し、イナモルタを奪還せんと契りを結んだ。その者たちは、自らを「団結せしイナモルタのサベージ部族」と呼んだ。その者たちは、整復した敵のスキンやスカルで武装することで知られている。 団結せしイナモルタのサベージ部族を制圧し分断せよ ウェストウィンドをクリアするとプレイ可能。 敵がサベージスキンを使用している。また、定期的に本隊と別に突撃してくるソードラスの群れも出現する。 特に強烈な能力は無く、ステージ12をクリアできたなら特に苦労する事はない。数が多いのでマイナーへの攻撃は難しいが兵士が基本的に弱いので力押しで勝てる。しいて言えばスタンに耐性がある事ぐらい。メイジキルの事故死には注意。 + 勝利時のメッセージ 団結した部族は分断された。メイジキルサベージスキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス スタンしたユニットは、サベージスキンに対して「苦境」に陥る ステージ3 + 開始時のメッセージ 氷河の反族 アイスヒルの奥地に潜んでいた第二の部族は自らを「氷河の反族」と呼ぶ。その者たちは、氷属性の魔力を有していた。その者たちは、敵にこう警告する。「抗う者は氷の牢獄に閉じ込める」と。 凍結の猛攻に耐え抜き、氷の技術を獲得せよ アイスヒル前の奇襲をクリアするとプレイ可能。 敵がアイスのスキンを使用している。 攻撃を受けると動きが遅くなる。 逆にアーチドンやメイジキルは攻撃を受けないため、影響を受けずに戦う事が可能。 アイススキンの力を引き出すアーチドン主体の編成で、弾幕を形成されると分が悪い。反面、人数が少ないうちは脆いので速攻をかけてペートランドのようにアーチドンをハメ殺していくのも1つの手段。 + 勝利時のメッセージ 氷河の反族を打ち倒した、アーチドンのアイススキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 冷気にさらされると近接攻撃ユニットの動きが遅くなる ステージ4 + 開始時のメッセージ ゴールドラッシュ 森林部族が黄金にあふるる土壌を護っていた。潤沢な資源により、その者たちは繁栄し結束していた。その者たちが身につける軽量迷彩の武器や装備は、作成速度も移動速度も上昇させる効果を持つ 黄金にあふるる土壌を制圧せよ、全ては祖国オーダーのために! 以下ステージ6まで、アイスヒルをクリアするとプレイ可能。 真ん中に大量のゴールドが集中している。最初から8人のマイナーが出撃する。 敵はリーフのスキンを使用しているため、出撃間隔やコストが軽減されており、通常より敵が溜まりやすい。敵のマイナー相手にヒャッハー中のソードラスがうっかり敵の本隊に食いつかれて沢山連れ帰ると厄介なことになるので引き際には注意。 トーナメントで慣れてる人は特に苦労しない。命令の防衛ではマイナーの後ろに兵士が並んでしまうので、極力突撃にしておきたい。 + 勝利時のメッセージ 黄金にあふるる土壌から森林部族を追い払った、宝箱を獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 序盤に低価のユニットを急ぎ作成し、まずはマイナーたちの安全を確保するべし ステージ5 + 開始時のメッセージ 国境の炎炎賊 「国境の炎炎賊」の名で知られる、溶岩をまとうといわれる危険な部族が立ちはだかる。その者たちは、魔石と火属性のエレメントを融合させてイナモルタ史上でも類を見ない強力な武具を創り出した。その国境は敵が化した灰で覆われた。 熱に耐え抜き、国境の炎炎賊を打倒せよ 追加ステージの中では特に難度の高いステージ。 敵がラヴァのスキンを使用しているため、攻撃すると反射ダメージを受ける。 そのため、普通に戦うと、こちらは反射ダメージですぐに倒されてしまい、すぐに兵力が削られてしまう。 本隊と別に常に突撃するアーチドンの群れも出現する。防衛状態のままだと一方的に撃たれるので注意。 ただ、このスキンの影響をほぼ受けない兵がいる。それはメイジキル。 ミニオンが攻撃しても反射ダメージはミニオンが受け、爆発スペルはメイジキルに反射ダメージがいかない。 そのため、最初にマイナーを集め、メイジキルを量産していけば簡単に勝てる。その際、敵はすぐには突撃してこないので、最大まで収入関係をアップグレードしておけば間に合う。 ここに来るまでに、メイジキルを最大までアップグレードしておきたい。 ただし、援軍のジャイアント3体だけはこちらもジャイアントを出さないとゴリゴリ押されて痛い目に遭うので、敵の残存戦力を削りつつジャイアントも複数作ってから像の破壊に取り掛かった方がいい。こうすると敵の突撃に蓋をして安全に爆破処理できる。 + 勝利時のメッセージ 国境の炎炎賊を倒した、スピアトンのラヴァスキンを獲得した + 敗北時の攻略アドバイス 弓人はリフレク(跳ね返し)ダメージに弱い ステージ6 + 開始時のメッセージ ゾンビとの死戦 「ヴァンパイア・ソウルスティーラー」と呼ばれる部族が、マロウカイに技術提供をしていた。マロウカイとは、ゾンビを操ることで知られるダークロードだ。その引き換えに、マロウカイは武器や装備に魔力を注入し、餌食から生命力を奪うという「呪い」を付与した。 マロウカイ率いるソウルスティーラー軍勢を地獄の底へと送り返せ! 敵がヴァンプのスキンを装備しているため、攻撃時に自身の体力を回復してしまう。 また、デッドカイが敵に存在している。こちらの兵をまやかしの術でこちらへおびき寄せてしまう他、勝手に突撃するゾンビを召喚する。倒してもゾンビは敵の陣地から生産される他、援軍がくるまでは一定時間で復活する(?)。スタン効果のある飛び掛かり攻撃を行うゾンビ(ライザーデッド)を召喚する。その他、陣地奥からゾンビや毒ゾンビが現れる。 援軍が来るまで石像を削ると、デッドカイを乗せた特殊なジャイアント(カイライダー)が出現する。普通に攻撃する他、たまに大量のライザーデッドを召喚する。 攻略上の注意点としては開始直後にアーチドンやスピアトンを操作して槍投げといった飛び道具で敵を攻撃してダメージを与えないこと。後ろで待機している敵兵士が一斉に突撃してきてゲームオーバー一直線になりかねない。ただし、槍投げでメイジキルを一撃で仕留めた場合は逆に向こうが撤退する。アーチドンはデッドカイの呼び出す死神で強制的に最前線へ引きずり出されるため推奨しない。出すのはデッドカイを始末してからで十分。 デッドカイはアップグレードが十分なソードラスの集団で襲えば案外簡単に沈むので、スピアトンでメイジキルを始末したら続けて後続のソードラスと合流して早めに片付けてしまおう。後はゾンビもろともアーチドンを斬りまくって預金残高を飛ばせば追加のメイジキルは出せなくなる。 援軍のカイライダーは、メイジキルをある程度生産しておけば石像を破壊する間石像より後ろを保たせることが出来るので、ジャイアントで石像を破壊しやすくなる。もしくは20〜30人程度のソードラスを投入して一気に削り殺すのも可。 また、毒ゾンビも出現するので毒に注意。特にメイジキルは足が遅いので、場合によっては退却しても助からない。 どうしてもというなら、ステージ1のメリックを使うのも良いかも。 + 勝利時のメッセージ マロウカイ率いるヴァンパイア・ソウルスティーラー軍勢を撃破し、ソードラスのヴァンプスキンを獲得した。だが、このカオスの終焉と思ったものは、ただの始まりのように思えてならなかった… + 敗北時の攻略アドバイス プレイヤー操作キャラで、マロウカイを狙おう 攻略 初代 まず、敵の収入源であるマイナーを早めに倒しておくと良い。 ただし、倒す場合は、敵のAIの性質上敵の兵士をひとり残して逃げながらマイナーを倒したほうが、マイナーに退却されることも少なくなる。 後、とにかく、どの兵士を使うかが重要になる。 ソードラス→コストが安いが弱い。最速プレイするなら良い選択だが天敵はスピアトン。 アーチドン→コストは普通で唯一の遠距離専門兵。巨人が出てこなければこの兵士複数で誰でも攻撃を受けずに倒すことが出来るが、単体では石像を壊すのに時間がかかる。近接が苦戦するメイジキルをプレイヤー操作で直接攻撃したり、大人数でも待機せず攻撃できるので、近接を中心に固まったら後ろに並べるのが無難。 スピアトン→コストは普通でソードラスの上位互換と思ってもいい。基本的にこれ中心が無難。最大強化しても場合によってすぐ死んでしまうことがあるので1体 メイジキル→コストが高く、序盤ではすぐに生産するのは難しい。これを使うなら金を稼いでいる間上三つの兵で防衛することを考えておこう。前作と比べるとミニオン召喚や爆発にクールダウンがついた上、爆発は一部の敵にしか当たらないので自己防衛能力が格段に下がった。生産中に味方が殲滅すると身を守れないので注意。 ジャイアント→メイジキル同様コストが高い。体力が高く、大ダメージと範囲攻撃、スタンが魅力的。攻撃速度が上がり使い勝手は向上したが、石像相手のダメージはマイルドになった上に全員には攻撃が当たらないという弱体化がされている。特にラスボス相手には歯が立たないので、クラシックでは役に立ちにくい。ボーナスステージで使うかどうか。 使う兵士に重点的にアップグレードしよう。使う兵士は出来るだけ少ない種類で。 あとアップグレードするべきなのはマイナーのつるはしのアップグレード、時間経過で手に入る収入のアップグレードである。 欲しい兵士がいないうちは収入系アップグレードを先に、出たら兵士のアップグレードを優先するのがおススメ。 また、操作については、基本的に兵士を出したら、その兵士で敵の残滅を目指して操作すると良い。 ただし、特にアーチドンは遠距離攻撃が防衛状態でも出来ることを使ってマイナーの操作を優先したほうがいいかも。 プレイヤー操作での、敵の良い倒し方を以下に記載する。 マイナー→敵の兵の攻撃を掻い潜って近接攻撃か、遠距離から射撃。 ソードラス→アーチドンが天敵。うまく頭を狙えば強化次第で一撃。近接の中では(ミニオンを除き)最弱なので特に対処法は無いがソードラスで倒す場合は敵が攻撃する前に攻撃を開始して先手を打とう。 アーチドン→左右に移動しながら前進すると、矢に当たらずに近接攻撃できる。それか矢を受ける際に一瞬だけ防御する。味方の近接と一緒なら先陣切って矢を対処しよう。 スピアトン→槍が強いので避ける。後は普通に。防衛状態の敵のスピアトンを、ソードラスで射程差を利用して一方的に殴るという荒業も。 メイジキル→ミニオンを掻い潜って近接かミニオンを味方に任せてメイジキル本体を射撃。 ジャイアント→攻撃のモーションが始まってから攻撃が当たるまでが長いので、その隙に後ろに移動する。それか前を味方に任せて後ろから攻撃。 敵の石像を破壊するステージでは、石像の耐久力が半分を切ると援軍がやってくる(Legacy版では来た事を教えてくれる)。対処できるように、半分を切りそうになったら一旦引いて兵を溜め込んでおきたい。 Legacy版 Legacy版の攻略だが、基本は上記と変わらない。以下に違う部分を挙げていく。 アーチドンが巨人や石像に十分ダメージを与えられるようになり、最後までアーチドンメインでいけるようになった。 ジャイアントは、攻撃のスキが小さくなったので、回避しながらの近接攻撃は厳しい。その分アーチドンが十分な攻撃力を持つのでソードラスなどを囮にしてアーチドンで倒したり、近接の人数を増やして攻撃を受けなかった兵に攻撃させる、もしくはスピアトンの槍投げやミニオンを肉壁にしてメイジキルの爆発で攻撃、ジャイアントで正々堂々と格闘といった方法で倒す。 前作との変更点も多いので、改めて主観を並べる。 ソードラス→やはり最速プレイするなら良い選択。前作以上に数で殴る要素が多く、足の速さは戦線到達に大きく貢献する。ラスボスの囮役も得意。ただしメイジキルを直接叩くときに爆発ですぐに倒されるのでメイジキル対策が必要。 アーチドン→前作より優秀。というのも、ジャイアント相手にはダメージが減らなくなってジャイアントへの対応力が強くなった他、人口も増えたために近接兵を大量に集めても後ろで待機する人数が多くなったので、軍隊の攻撃力に大きく貢献。石像にはダメージが低いが人口でカバーでき、前衛が石像の後ろの敵と戦っている間石像を破壊するなど活躍度は格段に上がっている。ラスボスも倒しやすいので強化しておくのがベター。 スピアトン→前作に増して硬くなった。やり投げは、背後からの襲撃が決まれば特に強力でジャイアントに致命傷を与えられる。強化すれば簡単な事では倒れない強力かつ序盤から使える兵士なので、育成が難しいが無難な兵士。 メイジキル→コストが高く、序盤ではすぐに生産するのは難しい。これを使うなら金を稼いでいる間上三つの兵で防衛することを考えておこう。兵士自動生産する分兵士をプレイヤーが生産する手間が省ける。ただし、生産する兵士単体は弱く、生産する兵士が人口枠を取るので、生産時期は考えて。 ジャイアント→メイジキル同様コストが高い。体力が高く、大ダメージと範囲攻撃、スタンが魅力的だが、命令が効かないためためることが出来ないのが欠点。 アップデートにより、援軍が出現した時には石像のダメージが大幅に減るようになった。 詳しい条件は不明だが、この状態を解除するには援軍を攻撃しなければならないので、アーチドンを使ってる場合は一旦防衛して敵を石像の前に出すと良い。 最後のステージは難易度が高い。 ラスボスは仕様変更のせいで前作より倒しにくくなったジャイアントの巨大版。近接では正面から戦ったらごっそり倒され、その分を補充するのに時間がかかる。 前作でもそうだったが、ジャイアントで正面から戦ってもすぐに倒される。後ろから攻撃すれば高威力を発揮できるが、囮を必要とする。 だからといって前作のジャイアントの倒し方で倒すにも動きが早く、威力も心もとない。 しかし、アーチドンを人口分溜め込んでも石像に到達されるまでに撃破出来ない。 つまり、必要なのは尽きる事のない肉壁と、確実に攻撃できる兵である。 よって、良い戦法はメイジキルか囮とアーチドンの大群を使う事である。 メイジキルは帽子をアップグレードしなくてもOK。必要なのは時間に対する生産量なので数が欲しい。4人は最低いると良い。 突撃させて、ミニオンがラスボスの足止めになり、その頃アーチドンがラスボスのスタンの影響を受けずに攻撃できる。 ジャイアントを生産して後ろから攻撃するのも良い。プレイヤー操作して威力を上げよう。 メイジキルの代わりに囮を使う場合、兜を強化してればソードラス、そうでなければスピアトンを使う。 囮はラスボスからできるだけ離れないように。ラスボスは前進はするが後退しないため、後ろにおびき寄せる事はできない。 また、メイジキルも爆発で離れて攻撃できるので、こちらをメインにしても良い。 その場合ラスボスがメイジキルに近づいてもあわてないように。アーチドンは防衛命令で一旦逃げられるが、メイジキルは足が遅いため逃げられない。 アップデートにより地震アビリティが使えるようになったため、難度がさらに上がった。 突撃させっぱなしにするとメイジキルやアーチドンにも地震が届くため、大量死することも。特にメイジキルの爆発で攻撃しようにも、地震から逃げる事を考えると足の遅さ的に難しい。 これにより、囮とアーチドンを使う戦法の方が安定する。地震アビリティを使ったら防衛や退却で退避させるか、囮でうまく後ろへ地震を起こさせるようにすると良い。 Legacy版のトーナメントはキャンペーンより難しい。 アバターは自分に合ったものを選ぶと良い。アバターの使い勝手を以下に記載する。 マイナーは万能だが、いまいち強さを体感しにくい。デスマッチ以外では序盤少々早いうちに強力な兵を使えるようになるのと、マイナーを生産する余裕が出やすいのが利点か。 ソードラスはデスマッチでは弱いが、他では短期決戦で非常に強力。とにかく攻めよう。溜め込むのも良いがスピアトンや範囲攻撃ユニットが出る前に突撃するべき。あまり初心者向けではないかも。 アーチドンは当たれば強力だが外れれば弱い。アーチドンを大量に生産する戦法ならあまり意味が無い。序盤、特に相手が最初にジャイアントを出したがる普通のデスマッチで使って相手を不利に追い込んだり、その時出てきて大体突撃するジャイアントを逃げながら攻撃してある程度体力を削ったり、防衛状態の敵のアーチドンやマイナー、メイジキルを倒したり意外と強い面はある。 スピアトンは数を集めれば常に槍を投げられる。槍投げをうまくできるようにしたい。そうすればジャイアントもすぐに倒せる。デスマッチでも槍投げを頑張ればジャイアントやメイジキルにも屈しない。 メイジキルはミニオンの召喚速度上昇が非常に強力。人数が少なくても肉壁になるミニオンの召喚が速いので敵に押されにくい。クラシックで序盤に使えないのが難点。バージョンアップにより、召喚枠1人では1人しか召喚できなくなったがそれでも強力。 ジャイアントは収入が十分なら強力。メイジキルもそうだが、生産できるようになるまでどうマイナーを防衛するかも重要。 そしてゲームモードのセオリーを以下に記載。 クラシックはキャンペーンとセオリーは変わらない。最後の相手と戦う時は最初からガンガン攻めてくるので、ソードラスやスピアトンを強化しておきたい。 バリケードは、壊されるまでに十分な兵力を生産すること。最後の相手以外では最大までマイナーを生産してメイジキルやジャイアントを生産する暇があるが、最後の相手はそうするとバリケードが壊されて小数のメイジキルやジャイアントで対処できないレベルのソードラスなどが攻めてくるので、やはり良いのはソードラスやスピアトン。 ゴールドラッシュは、最初にソードラスがベター。プレイヤー操作して確実にジャンプ攻撃を決めたい。それかアーチドンやスピアトンでも良いが、アーチドンだったらちゃんと攻撃を当てよう。マイナーを無視してアーチドンを攻撃するソードラスもいるので気をつけて。相手もアーチドンだったら自分が被弾しないように気をつけよう。案外これが難しい。マイナーのお陰でまとまった金が手に入るので、メイジキルやジャイアントの強化もしておきたい。 デスマッチは金がたくさんあるが生産速度は変わらない。基本ジャイアントやメイジキルだが、最初に下位の兵を生産して敵のマイナーを潰して少しでも相手を追い込むと賢い。あと、アーチドンは倒されにくく、うまく溜め込めばガンガン攻めてくる敵に戦力差をつけられる。アーチドン+メイジキルorジャイアントがお勧め。メイジキルとジャイアントを一緒に使うのも悪くない。ミニオンがジャイアントの敵ジャイアントから受けるダメージを多少請け負ってくれる。 スーパーデスマッチは生産速度が速いという特徴をうまく活かしたい。デスマッチ同様ジャイアントやメイジキルで耐えつつアーチドンを量産していくと戦力差をつけやすい。マイナーを生産すれば大金が配給されるまでの間スピアトンやアーチドンを生産して相手に差をつけられ、すべて配給された後でも戦えるようになる。 特に最後の相手が強い。序盤から攻めてくる上、高難易度にもなれば最大強化したこちらの兵より相手の方が強かったりするので、こちらは兵を多少溜め込み、相手が小数ずつ攻めてくるのを逆手にとって戦力差をつけていくのが良いかも。 また、相手はゲーム開始からある程度時間(2分)が経った後、スキルを使ってくる。時間が経てば2回以上使う事もある。大抵はどアーチドンの雨を使うことが多い。他に安いスキルも使うことがあるが非常に稀。 スキルによって発動条件があり、アーチドンの雨はこちらがある程度の兵を突撃させると発動、石像タレットはこちらの兵が石像まで到達すると使用するのを確認。 アーチドンの雨はあまり脅威ではない。正確な時期は不明なものの、かつては黄金スピアトンが召喚されることがあったがアップデートで呼び出されなくなってしまった。考えられる理由としてはバランス調整であろう。 スキルは最終手段、どうしても勝ちたいステージで使用しよう。以下に使い勝手を記載。 名称 使い勝手 マイナーゴールドラッシュ 一番安い。使うならマイナーの袋を強化すること。序盤に使ってももったいないのでマイナーをそろえた直後に使う。キャンペーンでは最後のステージで序盤を乗り切った後使用してメイジキルなどを揃えるか、トーナメントではバリケード、スーパーデスマッチの序盤が使いどころ。 ソードラスの怒り ソードラスが8体揃ったあたりで使い、突撃して早い段階で敵を潰すという戦法がおすすめ。キャンペーン終盤は援軍やラスボスが強力なのでやめておいたほうが良い。 アーチドンの雨 期待できるのはゴールドラッシュの序盤、マイナーがばらけている時。運が良ければ大きな差をつけられる。他は相手が一箇所に固まっているときよりばらけていた方が当たるので突撃してきた時に使うぐらいか。 スピアトンの狂気 トーナメントのスピアトンアバターでのプレイ時は2回退却せずに投げれられる。それ以外でも十分な数のスピアトンがいれば強力。ただジャイアントには無力。ジャイアントだけなら槍投げで倒せるが他の兵が食らう事が多い。 石像タレット ここからトーナメントでは1回使っただけでジェムを損する。押し負けそうな時あえて退却してタレットと城アーチドンで敵を倒すのが使い方か。 黄金スピアトン 序盤から使えば最初から戦力差をつけられる。逆に中盤以降使っても意味は無いといっても過言ではない。これ自体どうしても勝ちたい時に使うようなものなので勝ちたければ使えの一言。ジャイアント相手には近接は無謀なので槍投げを使おう。陣地の剣山に触れればまた投げられる。 エリート召喚 戦力差のつけ方は大きいがジャイアント相手にはやはり弱い。槍投げをうまく活用しよう。 グリフィン・グレートを召喚 一体いるだけでNormal(フツウ)の最終ステージをラスボス含めて倒せる。Insane(ゲキムズ)は2体いても倒せないのでメイジキルを生産してミニオンに攻撃を請け負わすなどの工夫が必要。 実績は基本プレイしているうちに取れるが、Don't Need No Upgradesだけは取得が難しい。 以下にコツを記載(編集中)。 コメント おかげでクリアーできました!ありがとうございます! -- (みき4) 2014-03-02 19 29 18 リプレイの仕方が分からない -- (ネオミルク) 2016-10-15 02 48 19 右上にあるllを押してください -- (名無しさん) 2018-02-25 11 32 21 この記事をみて1年ほど戦略を考えたら何とか勝てました! -- (どっぷりハマった大渦さん) 2019-08-13 14 26 50 ありがとうございますm(_ _)m -- (KLR 3692 (ケレアル)) 2022-07-03 12 28 56 素晴らしい戦略も考えていて相手の弱点や強点が書かれている -- (スピアトン使ってます) 2023-07-30 21 11 40 これ見たら勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた勝てた -- (勝てた) 2023-07-30 21 14 40 神やんマジサイコーやで -- (友) 2023-07-30 21 15 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/105.html
宇宙を舞台とした架空シナリオ。画像関係は宇宙空間に沿うよう置換され、武将や惑星の解説も完備。第二作のEternalwar2も発表されている。 あらすじ 地球連盟政管区であったバルドル星域が同連盟を脱し、はや90年。 この90年の間に、連盟政府及びバルドル政権は、 幾度かの形ばかりの会戦と安息を無為に繰り返していた。 地球とバルドル星域、 彼我の距離は長大であり、決定打と妥協点を欠く戦はいつしか「日常」と化した。 人は、この終わりのない戦いを、「Eternal war」と呼んだ。 —連盟暦150年1月 連盟成立150年という期を迎え、 地球連盟政府はあまねく銀河系星間惑星に向け声明を発した。 曰く、この戦を終結させると。 地球連盟はかねてより妥協方針の一切を拒絶している。 彼らの望むべく終戦とは、 彼らの敵手が永久に葬り去られることを言うのであろう。 連盟の発した静かなる恫喝は、銀河に氷の刃を突き立てる。 緩慢たる休息の時は終わり、 銀河は再び戦雲が立ち込める。 (OPより引用) 入手先 戦国史はてなさん 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: Eternal War 永遠の戦い 作者: はてな 現バージョン: ver.1.2 最終更新: 2006年2月22日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 宇宙 開始年月: 150年1月 政府数: 10 惑星数: 94 士官数: 90 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 Eternal WarⅡ:はてな氏 Eternal War改:チョコチップ氏 Eternal War快天:Maton氏 KosmosKrieg:FATE氏 銀河純滉記:アデラボロス氏
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/863.html
GUNDAM WAR 本カードゲーム「ガンダムウォーネグザ」の前身。 当wikiでは「GW」「旧GW」と記載される。 RPGマガジン(現:カードゲーマー)の「究極のガンダムTCGを作る」という企画から始まり、ガンダム20周年企画の一つとして1999年に発売した。 ㈱バンダイが版権を有するガンダム作品であれば、アニメ・小説・ゲーム・雑誌企画・漫画などあらゆる作品の機体・登場人物・場面・作戦を、作品の枠を超えて自分の好きなように使うことができるのが醍醐味。 また収録されるカードはオリジナルの書き起こしイラストが多く用いられ、ガンダムファンからはコレクションカードとしても注目されていた。特にユニットのイラストは新規書き起こしが非常に多く使用されている。 販売されている全てのカードが(制限カードを除き)ほぼ全て使用できるのも大きな特徴で、ガンダムの世界観を再現しつつも本格的なカードゲームとして多くのユーザーに愛されてきた。 2011年6月に本カードゲーム「ガンダムウォーネクザ」が発表。 GWは約12年という長い歴史に幕を閉じ、機動戦士ガンダムAGEの放送開始と共に「NEXT AGE」、ガンダムウォーネグザへと名前を変えて再スタートを切った。 一部のネット掲示板などでは「レギュラーセット第29弾 邪念再誕」という商品が2011年9月発売とあるが、これは一部ユーザーの「デマ」である。そのような商品は存在しない。 デッキの必須カードが極めて高額であり、さらにトーナメントレベルのデッキに投入されるカードはほぼレアであった。構築には多くの資金を必要とするのも特徴だった。 GWからガンダムウォーネグザへの移行には、ユーザー・販売店に対するフォローが非常に少なく、旧カードについても読み替えルールという厳しい条件と「GWフォーマット」限定という制約により、事実上のスタンダード落ちが確定、価値が暴落した。発表直後からGWを取り扱うシングルカード販売店では買い取り中止が行われた。加えて販売店に対しては、メーカーへの返品を「GWフォーマット」での使用可を理由に受け付けず、さらにネグザ発表前に発売された直近の28弾「絶対戦力」のメーカー入荷待ちが、不良在庫対策よる生産数絞込み(生産中止)だったため、販売店からは極めて強い反感を買った。 GWの歴史 ガンダムSEEDによるプレイヤー数増加(2002年8月~) 2002年10月に放送された「機動戦士ガンダムSEED」の人気と売り込みを始まりとする。 本編放送を前にレギュラーセット第9弾「相克の軌跡」で「ストライクガンダム」や「キラ・ヤマト」などが先行収録され、登場するガンダムが当時のユニットサイズより二回りほど大きい戦闘力を持ち、バッテリー稼働と実弾耐性を「PS装甲」と「特殊シールド」でデザインされるなど、「ガンダムSEED」の設定はGWでも再現された。 「ガンダムSEED」の売り込みの為にGWでも「ガンダムSEED」が積極的に収録され、同色のウイング系よりも優遇。本編放送中の2003年5月にドラマチックブースター第3弾「ガンダムSEED編」とドラマチックスターター第4弾「栄光のザフト」が発売され、本編を再現する特殊効果「換装」「PS装甲(X)」の登場、OP曲・ED曲を収録するシングルCDに「シンボルカード」と呼ばれるカードが封入されるなど過去に類を見ない売り込みが行われた。 特に上記のドラマチックシリーズでは本編に先駆け「フリーダムガンダム」を収録。さらに本編では敵対するキラとアスランが死闘を繰り拡げる中、「切り開く力」という二人が和解して共に戦うイラストのカードが収録され話題となった。 この「ガンダムSEED」の積極的な売り込みと「ガンダムSEED」が人気を博したこともあり、レギュラーセット第11弾「蒼海の死闘」前後からGWはプレイヤー数を大きく伸ばした。 カードパワーのインフレと環境の高速化(2003年8月~2005年1月) レギュラーセット第11弾「蒼海の死闘」(2003年8月)からレギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」(2004年8月)の間に収録された、一部カードのカードパワーを発端とする。 GWは元より一見使いどころが無さそうなカードでも構築次第で充分に活用でき、様々な戦略が広げられるよう、デザイナーズデッキを含め絶妙なゲームバランスが保たれていたが、レギュラーセット第11弾~第13弾の間に発売されたエキスパンション以降それが崩れた。 特にレギュラーセット第12弾「宿命の螺旋」(2004年2月)で収録された、国力を発生する「チェーミン・ノア」など所謂「ブーストキャラ」、ベースドブースター3(2004年5月)に収録された「タイタニア」「加速する狂気」。レギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」で収録された「ペーネロペー」「アプサラスI」「総攻撃」「気化爆弾」「Ξガンダム」「死の旋風」などのパワーカード及びパワーカードの補助を担当するカードの登場は環境を著しく乱した。 上記のカードの登場により、「パワーカードAで敵を圧倒し、そのパワーカードAをパワーカードBで押さえつけ、それをまたパワーカードCで…」という異常な流れが発生し、「3、4ターン目で勝敗が決する」「場が一掃されて何もできなくなる」などの事態が数多く見受けられた。 このような環境は極めて異常かつ不健全であったため、多くのプレイヤーがこの事態の改善の公式に要求、または事態の対処に動かない公式を見限って引退を決意した。 制限カードの登場と大規模エラッタの執行(2005年1月・2005年4月) レギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」環境における異常なゲームスピードと、レギュラーセット第14弾「果てなき運命」(2005年2月)までにおけるパワーカードに制裁を加えた措置。 当時は「タイタニア」「アプサラスⅢ」「Ξガンダム」「死の旋風」「加速する狂気」などを軸にした「ブーストタイタニア」「アプサラスデッキ」「死の旋風隊」「カウンターΞ」と呼ばれるデッキなどが国力ブーストを用いて台頭していたため、数ターン目で勝敗が決する異常なゲームスピードを支える「チェーミン・ノア」など所謂ブーストキャラが制裁を受けた。 (尚、制限カード(禁止カード)という処遇はこの時がGW初である) また特殊効果「換装」のタイミングを変更し、「アプサラスI」「黒い覇道」「泣き虫セシリア」「カリスマ」「死の旋風」「加速する狂気」にエラッタを行うことでカードパワーを引き下げ、必須ドローカード「急ごしらえ」「密約」「中東国の支援」に「ターン1枚制限」を追加することでゲームスピードを抑えるなど、様々なカード・効果に制限を課すことで環境の改善が図られた。 ガンダムSEED&DESTINY限定大会の開催(2005年5月~2006年) 使用するデッキのカードを全て「S」マークのカードで構築して対戦する大会のこと。 ドラマチックブースター第5弾「ガンダムSEED DESTINY編」とドラマチックスターター第5弾「閃光のミネルバ」の発売に合わせて行われ、カードショップでは2005年5月~2005年8月、公式大会では2006年までサブイベントとして開催された。 この大会は明らかに当時放送中であった「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の売り込みと、上記ドラマチックシリーズの販売促進であったが、既存ユーザーのカード資産が通常構築戦に比べて大きく影響せず、上記のドラマチックスターターを1箱購入するだけでGWに触れることができる仕様がGWの敷居を大きく下げ、放送中の「DESTNY」効果も相まって新規ユーザーの獲得に大きく貢献した。 また既存ユーザーにとっても、公式大会で開かれた限定大会では1位に「グランドトーナメント(GT)」というGW最高峰のイベントの大会予選参加権が与えられたため、通常構築戦とは勝手の異なる仕様に各々が様々なデッキでしのぎを削った。 Gガンダム参戦アンケート(2005年) 公式ホームページにて行われた、当時未参戦の「機動武闘伝Gガンダム」参戦の賛否を問うアンケートのこと。 賛成が多ければ今後の参戦が決定し、反対が多ければ参戦を見送るという趣旨が告知された。当時はGガンダムの世界観が他のガンダムのそれと異なるため参戦には賛否両論が存在したが、アンケート結果は僅差ながら賛成票が過半数を占めたことにより参戦が決定した。 ただし、会員権の数だけ投票数が増加するアンケートシステムを用いたため、投票数の工作が可能であると批判するユーザーも存在した。 新戦闘エリア「リングエリア」の追加(2006年2月) レギュラーセット第16弾「覇王の紋章」にて初参戦した、「機動武闘伝Gガンダム」の世界観を再現するために作られた第3の戦闘エリアのこと。 このリングエリアは通常の戦闘エリアと異なり、 「MF」という特殊効果を持つユニットが1枚しか攻撃に出撃できず、また空ブロックできないといった特別ルール。 リングエリアにいるユニットのセットグループは、リングエリアにいるカード、または「リングエリアという記述を含む効果以外の対象にならない」といったアンタッチャブル。 攻撃側のユニットがいる状態で、防御側のユニットが防御ステップの規定の効果直後にいない場合は、敵軍手札、または敵軍ハンガーのカード1枚を無作為に廃棄するハンデステキスト。 が適用される。要は「Gガンダム」のリング同様、一対一の割り込みなしの勝負を再現した戦場であり、GWではこれにハンデス効果を付与することで勝負を半ば強要させるという仕組みとなっている。 このリングエリアは当然ながら「Gガンダム」参戦に合わせて新設された為、「Gガンダム」系のカードは単独で高い戦闘力を持つようデザインされ、収録された全てのモビルファイターが「MF」を持つ。そのため「高い戦闘力を持つ「MF」ユニットをリングエリアに出撃させて敵軍ユニットを破壊、またはハンデスを行う」ことを軸にした「MFデッキ」が登場。 これにリングエリアのルールを逆手に取った全体除去カード(「恫喝」「核の衝撃」など)で場を一掃し、リングエリアに残ったユニットで押し切るという形のMFデッキが誕生し、「恫喝MF」というトーナメントレベルで結果を残すデッキも現れた。 余談だが、上記の「恫喝」は「MFデッキ」登場前まではカスレアに近い扱いを受けていたが、レギュラーセット第16弾発売以降評価が見直されて1枚1,000円前後で取引された。そのため、古くて見向きもされなかったカードが環境の変化で急にトップレアに変貌した好例として良く挙げられる。 特殊効果「ヴァリアブル」の登場(2007年2月~) レギュラーセット第18弾「戦慄の兵威」より登場した、本来の働き以外にもGとして場に出す事もできる特殊効果のこと。 これまでのGWでは、GはGカードしか存在しなかったため、同様の働きをしているカードと入れ替えることでG事故を減らし、さらに既存のGカードと入れ替えることで、入れ替えたカードの本来の働きによって戦略の幅を広げることができた。 そのため、多くのプレイヤーは「国力を発生する『だけ』のGカード」より「国力を発生する事『も』できるヴァリアブルカード」を求めるため、同弾収録の「周辺警護」や「出土品」、「ロゴスの私兵」、後に収録される「救国の英雄」などはそれらの中でも高値(1,000円前後)で取引された。 またこれが新規層開拓の足かせになってしまったというプレイヤーが少なからず存在する。 シークレットレア「慈愛の眼差し」の収録(2007年5月) ドラマチックブースター第8弾「前線のフォトグラフ」にて収録された、紫のヴァリアブル持ちのコマンドのこと。 コマンドとしては破壊無効の効果、Gとしては国力を発生しないものの、コイン以外の自軍カード1枚を取り除けば何度でも3回復するという効果を持つ。 「指定国力0」という、どの色でも使用可能で、かつヴァリアブル後の回復効果がかなり優秀だったこと、さらに期間限定販売のドラマチックブースターのみの収録で、シークレットレアという3BOXに1枚封入されているか否かという希少性。イラストが新規書き起こしの「ラクス・クライン」であることも相まって超高額カードとして市場に流通。当時は10,000円前後とGW史上最高価格としてショップで取り扱われた。 (過去におけるGW最高価格は「コスモ・バビロン」(5,000円前後)である。また後に高額カードとして取引される「ガンダムエクシア」や「ACE」「ユニーク」も2,000円~5,000円前後だったことを考えると、この「慈愛の眼差し」の価格は異常である。ただし、エクステンションブースター3(2009年11月)にてイラストを変更したものが再録され、最終的には2,000円前後で安定した) 因みに公式で紹介された際に「デッキに投入されてみてはいかがでしょうか」と公式が皮肉を述べた。 ガンダム00系ユニットの台頭(2007年8月~) レギュラーセット第19弾「変革の反旗」(2007年8月)以降収録された、2つの指定国力を持つガンダム00系ユニットのカードパワーを発端とする。 2色の指定国力を必要とすることと、当時放送中の「機動戦士ガンダム00」の売り込みがあってか、「ガンダムエクシア(U-00-1)」や「ガンダムヴァーチェ(U-00-4)」といった00ユニットの性能が既存のものと比べ群を抜いており、秀でた戦闘力・展開力・回避能力・除去能力を持つそれらを用いたデッキが流行した。 さらに「ブリッツクリーク」という本国からユニットを複数場に出すコマンドを用いたデッキや、それをクイックGや2国力Gなどと呼ばれる特殊Gを用いて最速プレイするデッキが登場するなどし、既存デッキは大いに苦しめられた。 この00ユニットの台頭により、GWは「ガンダムダブルウォー」などと揶揄された。 その後、2国力Gが制限カードに指定され、さらに両方の指定国力が紫のカードのプレイルールが変更されるなどして、環境を席巻していた00系ユニットデッキは様々な形で派生。 加えて「クイック」が現在のものにエラッタが掛かり、以前のような高速展開が出来なくなったため、「ガンダムダブルウォー(ゲー)」と揶揄されることは最盛期に比べ少なくなった。 ただ、後に収録される「ダブルオーライザー(U-00-28)」や「ダブルオークアンタ(U-00-33)」といった大型の00ユニットがGW終了まで第一線で活躍したため、その俗称は一部ユーザーの間では終始口にされていた。 カードデザインの刷新と箔押しカードの封入(2008年2月~) レギュラーセット第20弾「流転する世界」(2008年2月)で行われたGWの新たな試み。 以後、収録される全てのカードが新カードデザインで収録。さらに一部のカードは箔押しが施され、一部のセットを除きGW終了まで収録され続けた。 カードデザインについては、GWのゲームシステムが用いられた「クルセイドシステムカードゲーム」から逆輸入され、特徴欄がGを除くキャラクター以外にも追加。「特徴:ガンダム系」「MS」「専用「アムロ・レイ」」といった記述は本編をより深く再現し、「特徴:強化」といったコマンド・オペレーションの記述はGWに新たな戦略の要素を追加した。 またレギュラーセット第20弾が「ガンダムウォー10周年記念弾」だったため、「10th」という箔押しが施された「箔押し版」のレアカード(通称「10thレア」)が収録。ブースター・スターターに封入されるコモンの代わりに1枚封入されて話題となった。 (※上記の「ガンダムウォー10周年記念弾」はGWの10周年記念ではない。また「10thレア」はレギュラーセット第20弾の他に、レギュラーセット21弾「放たれた刃」でも行われた) この箔押しは「10thレア」の他にも、レギュラーセット第22弾以降「アドバンスドレア(AR)」という「箔押し仕様」のカードが収録。レギュラーセット24弾「宇宙を駆逐する光」以降はさらに「イノベイティブレア(IR)」という「レインボー箔押し仕様」のカードが追加された。 Oガンダム問題(2008年5月~2008年7月) 「Oガンダム(SP-63)」によるゲーム環境の乱れのこと。 このOガンダムは、戦闘ダメージを与えると「敵軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にある(中略)カード1枚を自軍ハンガーに移す」という当時強烈に壊れているテキストを持っており、敵軍カードを利用しつつ敵軍のドロー内容の確認するプレイングが流行。 対戦相手への強烈な精神的負担に繋がり、Oガンダムを見ただけで気分を害するプレイヤーが続出した。この乱れで、GWは「Oガンゲー」などと揶揄された。 この事態は公式も重く見たのか、上記のOガンダムは2008年7月29日にエラッタが出て、対象が「敵軍本国」から「敵軍捨て山」に変更された。これにより本国操作が出来なくなったため、エラッタ前のような猛威を振るうことはなくなった。 関連 GW SP-63 Oガンダム(GUNDAMWAR wiki 外部リンク) グラビアGの収録(2008年11月) 女性キャラクターが描かれたレアの基本Gのこと。ドラマチックブースター第9弾「戦場の女神II」にて初収録された。 イラストには店頭配布ポスター曰く「超豪華イラストレーター」が起用され、通常のレア枠とは別枠で、コモンの代わりに1枚封入されているのが特徴。紫を除く6種が1BOXにつき2枚程度封入されていて、イラストが大きく見えるよう工夫されていた。 その存在はガンダムファンやイラストレーターのファンからは好意的だったが、当時のGWにおいては異色であり、ごく一部のプレイヤーからは方向性を疑問視する声があがった。 しかしレア枠を消費せず、かつある程度のコレクター需要の結果、通常のカードが安価に入手できるようになったため、結果的にはプレイヤーからも好意的に受け止められた。 これの好評を受けてか、2010年12月にドラマチックブースター第11弾「戦場の女神ADVENT」にて、同様のGが紫を含む7種収録された。 俺がガンダムだ月間(2009年2月~6月) カードショップで行われる大会のキャンペーンの一つ。 大会優勝者には当時非常に高いカード性能を誇る「ガンダムエクシア(U-00-1)」に新たに特徴を付与した「ガンダムエクシア(SP-70)」が配布された。 その希少性と元よりの高性能から高額(4,000円前後)で取引されたため、大会参加者の多くはガチデッキを用いて優勝を狙った。この期間はガチを望むプレイヤーからは歓迎されたが、カジュアルプレイを重視するプレイヤーからは敬遠された。 タメGの収録(2009年2月) レギュラーセット第22弾「武神降臨」のスターターに収録されていた特殊Gの通称。 手札のキャラ・オペ・G・ACEを持ち主の本国の下に移すと国力に変換するという効果と、敵軍効果では破壊されない効果を持っていたため、既存デッキのG事情とカード配分を大きく変え、G事故の防止に大きく貢献した。 ただこの安定感がG事故という「運」と「構築」の要素を潰し、紫を除く6色全てのデッキが安定力を得てしまったことに不満のあるプレイヤーが少なからず存在する。 また、このタメGの安定力は後のデッキには絶対となったため、あらゆるデッキで制限枚数ぎりぎりの6枚積みされた。そのため、6色全てのタメGが高値(1,000円前後*6枚)で取引されることになり、ヴァリアブルカード以上に新規層開拓の足かせになってしまった。 (ただし、このタメGは2010年以降に「ブースタードラフト十字勲章」という形で上位入賞者用の参加賞として配布されることになり、既存タメGも含め(僅かながらだが)入手し易くなった) イノベイティブレア「ACE」の収録(2010年3月~) レギュラーセット第24弾「宇宙を駆逐する光」以降に収録された、新しい種類のカード。 ガンダムウォーネグザのカード同様、テキストの使用にロールコストを必要とし、さらに「ACEを対象にした効果以外の効果の対象にならない」という強力なアンタッチャブルを有していた。 また6色全てに一種類、それぞれの第一テキストが同じドロー補助、G・ユニットの展開補助、本国操作といった非常に便利なテキストを持っているのも特徴。 そのため一部を除けばトーナメントレベル必須であり、1箱に6色の内の(約)1枚しか封入されていないことも加え高額(2000円~3000円)で取引され、各色それぞれの第2・第3テキストの性能によっては価値はさらに上昇。「ウィングガンダムゼロ ヒイロ」などは5,000円前後の値段で取引されていた。 高額なACEが必須になりつつあったため、レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」時に、第26弾のブースターやスターターを2000円以上購入すると、どの色でも使えるACE「ガンダムエクシア 刹那」が入手できるキャンペーンが行われ、入手に苦労していたプレイヤーに対しての救済措置が執られた。 しかしそれでも一部のライトユーザーからは敬遠され、GWは大金を必要とする資産ゲームとしての悪評を一層立ててしまう。加えて強力な第一テキストとアンタッチャブルによるゲームバランス崩壊を危惧したプレイヤーが引退を選ぶことは少なくなかった。 月間ガンダムウォー(2010年9月~2011年5月) 毎月ガンダムウォーの関連商品が発売されたことに対する俗称。 GWはレギュラーセットを(大体)半年に一つ発売させ、その間に関連商品を販売するという、3か月単位での商品展開を行っていた。 それがレギュラーセット第25弾「双極の閃光」以降崩れ、毎月関連商品を販売するという商品展開が行われた。 月間ガンダムウォーの販売ペース2010年08月 レギュラーセット第25弾「双極の閃光」 2010年09月 ウィナーズスターター第1弾「蒼空の覇者」 2010年10月 コラボレーションブースター「ガンプラ30thメモリアルエディション」 2010年11月 レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」 2010年12月 ドラマチックブースター第11弾「戦場の女神ADVENT」 2011年01月 ウィナーズブースター01 2011年02月 レギュラーセット第27弾「雷鳴の使徒」 2011年03月 ウィナーズスターター第2弾「純白の鋼翼」 2011年04月 ブースタードラフトエントリーセット2011 vol.1 2011年05月 レギュラーセット第28弾「絶対戦力」 上記のように毎月発売されるも約半数は再録である。このため既に入手しているプレイヤーには縁のないものであったが、新規・ライトユーザーにはトーナメントレベルに通用されるよう構築された「ウィナーズスターター」や「ウィナーズブースター01」は重宝された。 だが、その一方で使い道の難しいコモンが数多く収録され、特に「ガンプラ30thメモリアルエディション」はレアの半分と基本Gを除くそれ以外が全てバニラであったため、プレイヤーから反感を買うこととなる。 また一方ではレアのカードパワーが確実にインフレを起こしており、トーナメントレべルで活躍するカードは、必須カードを除けばこの間に収録されたものばかりである。 イノベイティブレア「ユニーク」の収録(2010年11月・2011年2月) レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」とレギュラーセット第27弾「雷鳴の使徒」にて収録された特殊Gのこと。 本来はデッキに3枚しか投入できないなどの特殊効果であるが、GWにおいてユニークといえばその特殊Gを指す。「戦いという名の対話」では火力効果の「激しき情念」、「雷鳴の使徒」では回復効果の「通じ合う心」が収録されている。 いずれも紫を除く6色全てに一種類ずつ収録され、特殊Gの枚数制限に含まれないという特徴を持つ。そのため安定力確保として絶対的な存在であるタメGとの共存を可能にし、ユニークは通常のカード同様3積みされて既存デッキの弱点を補うことに貢献した。 だが、このユニークの登場は決して喜ばしいものではない。 ユニークの登場は色ごとの特徴・概念・弱点を大きく無視してしまい、さらにこれらユニークがACE同様1箱に6色の内の(約)1枚しか封入されていなかったためである。加えてトーナメントレベルでは3枚積みが基本であったため、AGE同様必然的に高額(2,000円~4,000円前後)で取引され、入手には多くの資産を必要とした。 これによりユーザー数減少に拍車が掛かり、入手の難しさと特殊Gの枚数制限に含まれない処遇はプレイヤーの不評を大いに買った。 特殊効果「弩級」の登場(2011年5月) レギュラーセット第28弾「絶対戦力」にて登場した特殊効果のこと。 この「弩級」は、「弩級が付いているカードは弩級でしか対応することができない」という非常に強力な効果であり、従来のカードではカウンター不能・回避不能という仕様は、ゲーム環境の破壊を引き起こすであろうと誰の目にも明らかだった。 7色全てに得意分野の効果などを持つ弩級カードが収録されたが、その全ての使用・回収を可能とする「ガンダム試作3号機ステイメン(U-448)」と、それら弩級カードの本国サーチを行う「ガンダム試作3号機デンドロビウム」が繰り返し使えるようにデザインされていたため、ゲームバランスが崩壊。 特にこの時点で青は全ての色の得意分野が利用可能となったため、色ごとの特徴が無くなったといっても差支えない。 加えて「偏向メガ粒子砲」という「超過分が敵軍本国に与えられる貫通ダメージ」コマンドが猛威を振るい、さらに新たに収録された新型ACEの登場で、既存デッキでは歯が立たないほどゲームが乱れた。 そのためプレイヤーの多くはGWの存続に危機感を覚え、またその超越したカードパワーを持つ弩級カード及びそれに関するカードを、フリープレイで使わないようにするといった制限を課して遊ぶプレイヤーが意外と多く存在する。 ガンダムウォー終了の公式発表(2011年6月) 6月はじめに重大発表があると公式から案内があり、おそらく「機動戦士ガンダムAGE」の参戦だと考えられていたが、実際はGWの終了発表であった。 発表直後から「専用のスリーブを着用すれば旧カードは使える」との発表があったが、誰もが気になる旧カードの処遇は散々引き伸ばしになり、最終的には「GWフォーマット」限定で「読み替えルール」という制約を課せられてしまう。(※スリーブの着用は「なかったもの」とされている) これによりネグザ発表で暴落していたGWの市場価値はさらに低下。カードショップではシングル・ボックスの投げ売りはもちろん、さらにカートン単位での投げ売りも見受けられた。 また当時、「グランドトーナメント(GT)」が延期になっていたため、多くのプレイヤーはGTの開催を「最後のガンダムウォー」として楽しみにしていたが、後に「GWフォーマット」での開催が発表。GT進出者がイベントに参加せず、GWを引退するという事態が見受けられた。 あまりに不誠実な対応と強引な移行により、多くのプレイヤーから強い反感を買い、多くはガンダムウォーネグザに移行することなく去った。 参考 ガンダムウォーネグザ 公式発表(外部リンク) GW終了から第1弾発売まで(2011年6月~2011年12月10日) GW終了の公式発表以降、GWのオフィシャルホームページのネグザレポートにて、ガンダムウォーネグザの全体像の説明とルール解説が毎週火曜日に行われた。 その第6回(2011年7月26日)に読み替えコストが発表。この発表が進退を分けたとするプレイヤーは多い。 ここでネグザ移行を「行き過ぎたゲーム環境のリセットが目的」と肯定的に捉えるプレイヤーは「GWフォーマット」でも使えるカードの模索しつつネグザへ期待を寄せた。 ただ不誠実な対応と強引な移行でGWに不満を覚えたプレイヤーは非常に多く、それらは㈱バンダイに対する反発とネグザが短命になる危険性を考え他社カードゲームへの移動、または同社「クルセイドシステムカードゲーム」への移動、GWルールのままのフリープレイ、引退など様々な道を選択した。 その間、ネグザについては2011年9月より全国の公認店舗で遊び方を解説する「ガンダムウォーネグザ 講習会キャラバン」がスタート。それと同じくしてGWのACEを「武力介入」または「ガンダムAGE-1&フリットに交換できる「ACE換装キャンペーン」、参加賞として「プロモーションカードパックvol.1」の配布が行われるなど積極的な売り込みが始まった。 2011年10月9日より「機動戦士ガンダムAGE」が放送開始。新規ユーザー獲得に向けてかガンダムウォーネグザのCMも本編ED後に流され、その11日後の2011年10月21日に第1弾構築済みデッキ「GUNDAM feat. AGE DECK」と「SEED feat. AGE DECK」が発売。 GWは「ガンダムのカードゲーム」をネグザへとバトンタッチすることになる。 しかし公式から放送中の「ガンダムAGE」本編のネタバレが発覚し、第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」の発売日が2011年11月11日から延期。最終的には2011年12月10日に発売されることになった。(詳細はゼダス参照) この騒動は、大多数のGWプレイヤー及びネグザ移行プレイヤーから、先行きを不安視する声があがった。 参考 GW ネグザレボート(外部リンク) 第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」発売日変更のお知らせ(外部リンク) GW最後のグランドトーナメント開催(2012年1月15日) GW最後のグランドトーナメントは、2012年の1月15日に「ベルサール秋葉原」の「ガンダムウォーネグザフェスタ」にて開催した。 このイベントでは「グランドトーナメント」以外にも、「ガンスリンガー大会」「ブースタードラフトキング2011 Final」「ネグザ体験会」「イラストレーターサイン会」、さらにガンダムシリーズの声優を務めるアムロ・レイ役の古谷徹さんとキラ・ヤマト役の保志総一郎さんがガンダムウォーネグザで対戦するといったステージイベントが行われた。 そんな中、「グランドトーナメント2011」が「GWフォーマット」にて開催。 最後のグランドトーナメントはガンダムAGE-1を中心とした紫単が優勝を飾り、2位が青赤、3位から6位までが1位と同じく紫単が飾った。 入賞したデッキにはGWの「ガンダムサバーニャ」「凌駕」「ガンダムエクシア 刹那」「嫉妬」「第三の勢力」「ヴァリアブル持ちコマンド」「ユニーク」「特殊G」などが採用されていたが、入賞したデッキの7~8割以上のカードがネグザのものという結果だった。 この結果は読み替えコストのルールがある以上、指定国力が1以下で合計国力が(できれば)低いもの、ネグザのゲームシステムの弱点を突いたカードや、相当なカードパワーを秘めたカード以外は採用に至らないことが証明されてしまう。 有志によって考察されていた「GWフォーマット」における優良GWカードは、本大会の結果で市場評価が改められ、価値がまた一段下がるという事態に発展した。 こうして約12年というトレーディングカードゲームの世界ではかなり長い歴史を持つGWは、この「グランドトーナメント2011」をもって完全に幕を閉じた。 参考 グランドトーナメント2011上位入賞者デッキ(外部リンク)