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GUNDAM WAR 『ガンダムウォー』は、「機動戦士ガンダム」の世界を舞台にした、二人用対戦型トレーディングカードゲームです。 初弾のタイトルでもあるが一般的には初弾と呼ばれることの方が多い 『ガンダムウォー』を略して、GWとかガンウォーという方も結構存在する。ただし、ガンダムウォーを知らない人に「GW」というと「ゴールデン・ウィーク」の略称と誤解するため、使用方法には注意を要する。 『ガンダムウォー』のプレイヤー男女比率はおおよそ9.5:0.5であることからわかるように、あまり母親・姉・妹・彼女・妻・祖母などといった主に身内の女性を中心に「大人の趣味」として認知してもらえない傾向にある。そのために、様々な高額カード(例:十字英雄勲章など)があるが、彼女ら的には高額だろうがなんだろうが、すべて「カード=ただの紙くず」にしか見えないため、保管場所や整理整頓をしっかりしていないと、捨てられる可能性があり、家族不和の元凶になりやすいので注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/10000goku/pages/245.html
WAR/オベリスク WAR/建築物 WAR/クリスタル WAR/ランク WAR/ランクシステム WAR/貢献度の計算式 WAR/召喚獣 WAR/称号 WAR/戦術目標 WAR/戦争システム WAR/戦争システム/下書き WAR/部隊システム WAR/練兵システム WAR/報酬 WAR/名声 IP 219.126.176.230 TIME "2011-10-13 (木) 09 52 30" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?cmd=edit page=WAR" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv 7.0.1) Gecko/20100101 Firefox/7.0.1"
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ETERNAL WARⅡとは ETRTNAL WARⅡとは何なのか。 前回、『Eternal War』というゲームを運営していました。 しかしながら、管理意欲の低下などの理由により閉鎖されました。 そのEternal Warがリニューアルしたのが、この『ETERNAL WARⅡ』です。 それは、未熟な管理人、アビスが改造したCGIゲームである。 元は、bean様配布の「Farland HistoryⅡ」というゲームである。 (現在はbean様の配布ページは閉鎖?されている) 簡単に言えば、幾つもの国が存在する世界で、生きていくことになります。 そこでの生活は、基本的に自由。 国を興し、戦に出るのもよし。 国へ仕官し、忠誠の為に戦うのもよし。 ので、元は他の方が配布しているゲームです。 私が“作った”のではありません。 あくまで“改造”しているのです。 そうは言っても、極力オリジナリティを入れ、改造しこんでいきたいとは思っています。 まだまだCGIについても未熟な管理人ですが、よろしくお願い致します。 ETERNAL WARⅡはココが違う! ETERNAL WARⅡはそもそも配布されたCGIゲームを改造したもので、FH他にも様々なものがあります。 その中でも、ETRNAL WARⅡは特の「やり込み要素」を追求して作りました。 主なシステムは既存のものと変わっていませんが、やり込める要素を追加したつもりです。 ETERNAL WARⅡ それは、自由を求めるものたちの、剣と魔法の世界の物語。 一人の住民として汝はなにを望む? 金、土地、富を求めるか―― 自由を求めて名も無き道を放浪するのか―― 争いの無い平和な世界を求めるか―― 絶え間なくあがる悲鳴と血飛沫に染まる生死の交差する戦場か―― 各地に眠る財宝を集めて回るか―― 各国を制圧し、収める大王になるか―― 王と国へ身を徹して忠誠を誓うか―― 使い切れない財産を作り貧民を嘲笑う大富豪になるか―― 愛すべき者を守るため己を磨き上げるか―― 凶悪な悪を滅ぼし英雄となるか―― これは、汝が作る、汝の世界―― ――自由と戦いの戦争シュミレーションゲーム、『ETERNAL WARⅡ』 その名を、歴史に刻まん――
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war /// / ベニヤ板 \ lakta \
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War Warについて エリア選択をするとその中でPvPができるようにするプラグイン。 bukkitフォーラム PvPエリアに入場すると5つアイテムを入手できる。 1.石剣 2.弓 3.矢 4.鉄ピッケル 5.石ピッケル PvPエリア設定は、チームデスマッチとフラッグ戦等がある また、PvPエリア設定主の設定により、勝利チームに指定アイテムを送ることができる。 チームデスマッチ戦 その名の通り、チームを自動で組み、争うゲーム。 武器は何でも使用可能。 5VS5、3ポイントマッチ1ポイント30キル先取などがある フラッグ戦 相手のフラッグを取り、自分の陣地(スポーン位置)へいくことで、ポイントが加算されていくゲーム。 また、エリア設定主の設定により、TNTを持っていく、ケーキを持って帰ることで自分のチームにポイントを加算することもできる。 またこのサーバーにはMcMMOも入っているので、その設定も適用され、攻撃力も変わります。 ゲームが終了するとアイテム等は戻りますので安心してください。
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WAR Download 作者: 作者紹介文 初期領地数 - 初期勢力数 - 初期クラス数(召喚除く) - 主な種族 - 訓練上昇値 - 備考 - Title画像元: Map画像元: ゲーム単体としては明らかに機能していないが、ページの体裁だけ整えました 現状オリシナとは呼べないレベルかつ十年以上更新もないため、存在自体削除しても良い気はします -- 名無しさん (2023-10-01 22 30 05) ↑以外で10年書き込みが無くて草 -- 名無しさん (2023-10-05 03 51 29) 作者さんかわいそう -- 名無しさん (2023-10-05 08 21 26) 実際問題ただのスキルテストだよこれ -- 名無しさん (2023-10-05 09 16 35) N順で整頓するとNが?なWARが一番最初に出てくるのは正直邪魔ではある -- 名無しさん (2023-10-11 19 37 41) 誰も幸せにならないのでコメントアウトしたわ 異議あるなら適当に戻して -- 名無しさん (2023-10-14 15 05 22) 名前 コメント
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Warhammer online Age of Reckoning とは このページの目次 発売日に寄せて。 製品情報 レビュー記事 発売日に寄せて。 Warhammer online Age of Reckoning (以下 WAR) はとても色気がある MMORPG だ。WAR が紹介され語られるとき、開発元である Mythic 社の出世作 DAoC の流れから RvR などの対人要素の話だけが前面に来ることが多く、実際発売前から期待していたコアな人の大部分は DAoC の後継を求めていたように思う。けれども、WAR で本当に素晴らしいことのひとつはそこに関わる世界観と要素のミックス、その構築にある。 元々はゲームズワークショップ社が創造したミニチュアゲームであった Warhammer IP は、25 年以上の歴史を持ち、欧州では D D と並び絶大な人気を誇る。フィギュアに始まり、小説、ビジュアルブック、TRPG、カード、そしてコンピュータゲームと様々に発展し、その魅力的な設定をバックグラウンドに MMORPG としてデザインされたものが Age of Reckoning、今作 WAR だ。 「Order」 と 「Destruction」 この 2 勢力の衝突は 6 種族の対立も内包し、あなたは 「Empire vs Chaos」 「Dwarfs vs Greenskins (Goblin Orc)」 「High Elves vs Dark Elves」 という構造のどこかに身を投じることになる。それぞれの立場で冒険を繰り返しレベリングや探索を進めることで知識と歴史が満たされプレイヤは世界を知る。まるで自らロールプレイしているかのように、自分たちが何者で敵が何なのかという描写がごく自然に積み重ねられ、この序盤からの丁寧な演出過程のおかげで根底にあるストーリーにとてもとけ込みやすい。戦場で敵対勢力を倒すことがプレイヤにとって意味のあることになるにつれ同時に PvP に対する障壁も低くなっていく。 世界に散りばめられた Public Quest では、その場に居合わせた者同士で同じ目的に向かって進む。形としては互いに成功報酬を競っているか知識の書の為に戦っているわけだが、ノリが合えば適当に臨時グループを組んでもいい。各自キャリアの特徴を活かしてベストを尽くすことで誰でも上位にいけるので、レルムとしての連帯感をやんわりと体験できる要素でもある。 PvE で装備やアビリティを整えこの世界に馴染んできたら、Warcamp へ行こう。戦場は目と鼻の先にあり、PvE の延長のつもりで RvR Quest を駆け回れる。マップで火の手が上がっている敵味方が交錯するフィールドは RvR の最前線だ。戦場を右往左往と徘徊するのに疲れたら、キューを入れておくことで参加でき、1 戦 15分程度を決められた 人数 / ルール の元で戦うインスタンスな Scenario RvR があなたを待っている。 RvR で対するのは常に敵レルムのプレイヤたち、ここでは PvE のセオリーは通用しない。有効なアビリティも変わってくる未知の世界に放り出される、けれど 1 人ではない。両国の様々なキャリアをより深く知って味方と協力し如何に敵を倒していくか、それが RvR の醍醐味でもある。勝利に貢献した時の充実感もまた PvE とはひと味違う。そして勝ち負けを重ねるうちに、こう感じるのではないだろうか 「AI と戦うよりも人間と戦った方が遙かに面白い」 と。 世界は変わる。レベルごとのエリア、Tier 1~4 の RvR ゾーンは常に2 つの勢力間で所有権が争われ、壮大なキャンペーンの引き金になる。PvE、Public Quest、Scenario RvR、拠点でのせめぎ合いなど各種 RvR、そのどれもが戦況に影響を与え、最終的には敵レルム首都への道が開く。内部には成長した首都のレベルによって新たな ダンジョン、Public Quest や RvR Quest が存在し、略奪を繰り広げることができる。そしてその先では、強力な Named Boss たちやそれらエンカウンターを攻略して初めて相対することができる KING が、最も絢爛たる報酬を携えながらあなたの挑戦を蹴散らそうと待ち受けているだろう、愛着ある故郷を蹂躙された敵軍の総反攻と共に。 今まで 「PK は嫌」 「PvP 寄りで PvE が楽しくなさそう」 「対人があるゲームってガチガチで取っ付きにくい」 「拘束時間が長くて気楽にできないんじゃないか?」 と思っていた人こそ WAR を体験してみて欲しい。そう、ここにある世界はそういう人達を魅惑するだけの色気を持っている。 これから WAR を始めるひとへ。 あなたの活躍に心から期待しています、戦場で会いましょう。 September 18, 2008 / written by rain P.S. schw や crude に所属していた人で WAR をプレイする方は言っていただけるとゲーム内外でそれなりにサポートしたいなと思っています。僕自身の本格参戦は少し遅れそうなので間に合わないかもですが。 製品情報 Warhammer Online Age of Reckoning スタンダードエディション (英語版) 2008/09/18 発売 - 5800円 最低必要環境 Windows XP / Vista 2.5GHz の Pentium4 か同等の CPU 1 GB の RAM (XP) / 2 GB の RAM (Vista) 128 MB の VRAM を搭載し Pixel Shader 2.0 サポートの GPU 15 GB のハードディスク空き容量 プレイ料金 1ヶ月 - $14.99 3ヶ月 - $41.97 ($13.99/月) 6ヶ月 - $77.94 ($12.99/月) ※ 60 日プリペイドゲームタイム 3,350 円前後 (国内販売) 公式サイト Warhammer Online 英語 Warhammer Online 日本語カスタマーサポートについて レビュー記事 ジーパラドットコム 大規模対人戦に特化したMMORPG『Warhammer Online - Age of Reckoning』のレポート連載、開始~! Online Player EX MMORPG通信 - 秩序の盾と破壊の鉄槌、異なる理想を掲げた2つの勢力が今激突する!「WARHAMMER ONLINE:AGE OF RECKONING」 4Gamer.net 正式サービスが開始された「Warhammer Online Age of Reckoning」のファーストインプレッションを掲載 ページトップへ戻る
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/193.html
WAR Ward, Gregory Betty Birner.1995."Definiteness and the English Existential". Language 71 722-42. Wardhaugh, Ronald. 1999. Proper English Myths and Misunderstandings about Language. Boston Blackwell. Warner, Anthony R. 1982. Complementation in Middle English an the Methodology of Historical Syntax. London Croom Helm. Warner, Anthony. 2007. "Parameters of variation between verb-subject and subject-verb order in late Middle English". English Language and Linguistics 11 81-111. Warner, Anthony. 2017. "Periphrastic DO", in Studies in the History of the English Language IV Early Modern English, ed. Alexander Bergs Laurel Brinton, pp. 224-240. Berlin De Gruyter.
https://w.atwiki.jp/stickwarjp/pages/15.html
概要 詳細 遊び方 操作方法共通 ユニットを選択してないとき ユニットを選択しているとき コメント 概要 今すぐStick Warで遊ぶ ゲームガイド 作成後記 戦闘を開始すると、最初に1人(2ステージ目は3人)のマイナーが出てくる。 このマイナーによる収入や、一秒ごとに入ってくる少量の収入でマイナー含めた兵士を雇う。 雇った兵士は1体選択でき、選択した兵士はプレイヤーの操作で動き、選択してない兵士は退却、防衛、突撃の命令に準じて動く。 マイナー除いた兵士は、敵の兵士を選択していればプレイヤーの操作で、していなければ自動で攻撃する。 そうして、ステージの端にある自分側の石像を守り、敵側の石像を破壊するとクリアとなる(ステージによっては一定時間石像を防衛するとクリアになる)。 ステージクリアするとアップグレード画面に移動、ステージ1つクリアすると2つアップグレードポイントを入手、そのアップグレードポイントで兵士、石像(兵士以外の強化)を強化する。アップグレードポイントは持ち越すことが出来る。 アップグレードを終了するとマップ画面へ移動、次のステージへ行くことができる。ただし前のステージを再びプレイすることは不可能。 +イントロの和訳 英語は初代Stick War(括弧内はLegacy版で削除された部分)[追加された部分]、日本語はStick War Legacyから拝借 In a world called Inamorta, イナモルタと呼ばれるその世界で you re surrounded by Discriminate nations 貴殿は排他的な国々に周囲を取り囲まれていた devoted to their individual (Nations) technology 奴らは個々が持つ技術に執着し and sturuggle for dominance 支配を拡大しようと奮闘していた each society has developed its own unique way to Wage War それぞれの国はそれぞれに 戦争のための 手段を発展させていた Proud of their unique craft 奴らは自らが築き上げた技術に心酔し they have become Obsessed to the point of worship, turning weapons To Religion その執着ぶりはもはや 宗教と同等のものと化していた つまり、武器こそ宗教だった Each believe that their way [of life] is the only way 我らの武器こそ繁栄の唯一の手段 奴らはそう信じこんでいた And are dedicated to teaching their polices to all Other nations そしてそんな「教え」を 他国にも広めようとしていた through what (their)[there] leaders claim As divine intervention, 指導者たちは頑なに信じていた これは「神の導き」であると or as you will know it... War. つまるところは... 戦争だ! The others are known as "Archidonis" the way of The Archer 奴らはそれぞれに名を持つ 「アーチドン」 矢を放つ者たち "Swordwrath", the way of the sword, 「ソードラス」 剣を振るう者たち "Magikill" The way of the mage, 「メイジキル」 魔法を使う者たち and "Speartons" The way of the Spear そして「スピアトン」は 槍を携える者たち You are the leader of the nation Called "Order" 貴殿は「オーダー」と呼ばれる国を従える指導者 Your way of peace and knowledge, 平和と知識で世を統べようとする者 your people do not worship their weapons as gods. 貴殿の民は武器を神として崇めてなどいない This makes your a mark for infiltration By the surrounding nations そのため、この国は近隣諸国に 目をつけられている Your only chance to defend is to attack first. 国を守る唯一の手段は 先に戦争を仕掛けること and obtain the technologys from each nation along the way そしてその過程で 敵国の技術を順次奪うのだ 詳細 第1作。第2作との違いは、 兵士を1体選んで操作可能。さらに、この操作している兵士は操作していない兵士よりも攻撃力/採掘力が高くなる。 命令は個別に出せない。ただし、退却、防衛、突撃の命令はトグル式になっていて、生産した兵士が勝手に突撃したりしてくれる。 ジャイアント、石像以外の兵士のHPの概念があやふや(たとえば当てはまる兵士は、ジャイアントの攻撃では一撃で倒れない割りに、アップグレードしたソードラスの攻撃などでは一撃で倒せたりする) 兵士による人口の増加量はどの兵士でも変わらない などがある。 第2作に比べるとだいぶ易しめ。篭城しても不利になるだけなんてことは無く、プレイヤーの兵士操作無しでもクリアは出来るかもしれない。 遊び方 タイトル画面。 1 (クリックすると)新しくゲームを始める。 2 Stickpage.comのページを開く。 3 セーブしたゲームをロードする。 4 スタッフロールを流す。 難易度選択画面、新しくゲームを始めると選択でき、難易度を途中で変えることは出来ない。 1 難易度を選択する。normal、hard、insaneの順で簡単で、おそらく敵のHPや能力が変わる。 マップ画面。 1 現在の進行状況。 2 戦闘を開始する。 3 現在の状態を保存する。 4 ゲームのガイドのページを開く。 戦闘を開始した直後の画面。 1 勝利条件。 2 戦闘を開始する。 戦闘中の画面。兵士をクリックすると頭上に黄色い星のマークがついて操作可能になる(その際、攻撃力/採掘力が上昇する)。 1 ボタンをクリックすると、金を消費してユニットを雇う。すぐに出てくるわけではなく、上に四角があって、それが完全に青色になると出てくる。数字は生産中の兵士の数で、四角をクリックすると一人取り消せる。 2 左から、退却、防衛、突撃のボタン。通常の兵士はこの命令に応じて動くが、ジャイアントはこの命令を無視して常に突撃する。 退却 兵士が石像の後ろにある剣山の後ろに退却し、追撃兵が剣山の後ろに居る兵士の数に応じて剣山の後ろに出てくる。この状態であれば、プレイヤーが操作している兵士は自分の陣地の剣山を無視して移動できる。 防衛 マイナーは採掘を開始し、それ以外の兵士は、アーチドンはそのマイナーの採掘している石の後ろ、それ以外の兵士は前に待機し、敵が来ると攻撃する。 突撃 マイナーは採掘を開始し、それ以外の兵士は敵の石像に向かって突撃し、敵に遭遇したら攻撃する。 3 左が持っている金、右が現在居る兵士の数/最大で雇える兵士の数。20で固定。 4 左がポーズ、右がミュートのON/OFF。 ポーズ画面。 1 キャラクターの操作方法が載っているページを開く。 2 ゲームをリスタートする。 3 ゲームを中止し、タイトル画面に戻る。 4 ゲームを再開する。 5 画質を変更する。 6 光るエフェクト(具体的には兵士の輪郭に白い線が入る)のON/OFF。 クリアすると出てくる画面。 1 ストーリーにかかわる短文。 2 青文字は、アンロックされた要素。赤文字は、アンロックされた兵士の特徴と操作方法。 3 このステージをクリアするのにかかった時間。 4 アップグレード画面へ。 1 この四角をクリックすると、対応するアップグレードがされる。赤い十字が上についているものがアップグレード出来る。アップグレードすると、最大で出来るアップグレードの回数と、アップグレードした回数に応じて青く塗られる。 2 あと何回アップグレードできるを示す。 3 マップ画面へ戻る。 4 各アップグレードの説明。 操作方法 共通 クリック ユニット生産、ユニット選択、命令変更 ユニットを選択してないとき AD、矢印キー 画面のスクロール ユニットを選択しているとき WASD、矢印キー 移動 スペースキー 攻撃(アーチドン除く、マイナーは採掘) マウスポインタ移動 発射角度調整(アーチドンのみ) クリック 押しっぱなしで弓をつがえ、矢の飛行距離を調整、離すと発射 Q 防御(ソードラス、スピアトンのみ) F 特殊(スピアトンは槍を投げる、メイジキルはミニオンを召還する) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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War スクリーンショット 内容 敵兵士が大量にいる島に降下してひたすら倒しまくる…のみ。 評価 ボリューム ★★☆☆☆ デザイン ★☆☆☆☆ 面白さ ★☆☆☆☆ 難易度 ★★★★☆ ダウンロード(3.5MB) Crymod