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VVVVVV 機種:PC, 3DS, iOS, And, PSV 作曲者:Magnus Pålsson 開発者:Terry Cavanagh 発売元:Nicalis(3DS/PSV)、Pikii(日本語版) 発売年:2010、2016(日本語版) 概要 コモドール64風のレトロなグラフィックとチップチューンの音楽が特徴のインディーズゲーム。 開発者は後に『Super Hexagon』や『Dicey Dungeons』を制作するTerry Cavanagh氏。 シンプルなグラフィックに負けず、主人公は移動と重力反転(上下が逆になる)しかできないというシンプルなアクションである。 ちなみにこのゲーム名を何と読むのかははっきりしていない。 2016年にはPikiiから日本語版が3DS用ダウンロード形式で発売された。 収録曲 曲名 補足 順位 Powerup Presenting VVVVVV Pause Pushing onwards 第6回 417位第7回 785位第8回 708位横スクロール 178位パソコンゲーム 214位 Path complete Passion for exploring Positive force 第6回 442位第7回 193位第8回 129位第9回 90位第10回 204位第11回 355位第14回 987位第15回 455位ラストバトル 348位パソコンゲーム 10位歴代 150位 Predestined fate Phear Potential for anything 第12回 953位横スクロール 188位 Pressure cooker Plenary Pipe dream Popular potpourri Positive force reversed Waiting for VVVVVV サウンドトラック PPPPPP- The VVVVVV Soundtrack PV trailer 使用されているBGMは「Positive Force」
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VVVVVV 【しっくすぶいず】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DSNintendo Switch※全機種ダウンロード専売 発売元 ピッキー 開発元 Terry Cavanagh 配信 【3DS】2016年10月12日/500円【Switch】2018年1月18日/1,000円 プレイ人数 【3DS】1人【Switch】1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント シンプル操作で高難易度な重力反転アクション8bit風のサウンドも高評価 本Wikiのルール上、個人パブリッシングのSteam版については、執筆が認められていないためSteam版の情報は割愛しています。 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 レトロ調なグラフィックとサウンドが特徴の2Dアクションゲーム。 タイトルは正式な読み方が決まっていないが、「Six Vs」と呼ばれることが多いためこの記事の読みもそれに倣う。 作者は『Super Hexagon』で知られるアイルランドのTerry Cavanagh氏。 『Super Hexagon』とは、シンプルな操作によるゲーム性やチップチューンのサウンドという特徴が共通している。 特徴 主人公は宇宙船の船長であるヴィリジアン(Viridian)。事故で不時着した先で、はぐれた5人の船員たちを探し出し助けるのがゲームの目的。 6人の船員の名前はみなVが頭文字の色がつけられているのがタイトルの元になっている。 主人公のアクションは「左右への移動」と「重力反転(フリップ)」の2つのみ。 重力を反転させると主人公は天井に張り付いて動くことができる(敵には影響しない)。 マップはいわゆるメトロイドヴァニア形式で、広いエリアを自由に探索することができる。 序盤をクリアすると、その後は好きな場所を好きな順番で探索し船員を助けていいくことになる。 船員の救出の他、マップの各地には光る丸が落ちており、それを集める収集要素もある。 本編よりも難しいアクションをこなす必要がある箇所もあり、やりこみ要素になっている。 レベルエディターがあり、自分で『VVVVVV』のマップを作ることもできる。 ゲーム内にも「Player Levels」として他の製作者(主に海外のゲームクリエイター)が作ったステージが収録されており、プレイすることができる。 機種ごとの違い 3DS/Switch版は完全日本語版。キャラごとに喋り方が違っているなどなかなか凝った翻訳になっている。 Switch版では2人同時プレイが可能になっている。 普通にプレイした場合、3時間程度でエンディングまで到達できる。収集要素の光る球をコンプリートしても5時間程度。 もっとも価格を考えれば相応なボリュームとも言える。 評価点 シンプルながら練られたレベルデザイン 操作は非常にシンプルながら、クリアにはギミックを利用する知恵と繊細な操作を実行するアクションの腕が要求され、アクションゲームとしての質が高い。 リトライ性が高い アクションの難易度は全体的に高めで、トゲや敵に当たると主人公は即死するがミスした際はチェックポイントから一瞬でリトライが可能。 チェックポイントの間隔も短いので、やり直しが苦痛になること無く何度でも挑戦しやすい。 高品質なサウンド チップチューン調のBGMは高評価。特にメインテーマである「Pushing onwards」は人気が高い。 ストーリー面 セリフ量こそ多くないものの、マップに点在するモニターを調べると主人公たちが不時着したこの世界の設定などが断片的に分かるようになっており、なかなか作り込まれている。 オプション 選択式でアクションが苦手なプレイヤーでもストーリーや探索を楽しめる無敵化、スピードの調整、最初から隠しモードの解禁ができるなど豊富。 ただしたとえ無敵でもタイミングゲームな箇所があり簡単に進めるわけではない。 賛否両論点 グラフィックがとても簡素 キャラクター・背景ともに非常に単純なドット絵であり、これ以上無いほど簡素。 ただしシンプルな分、足場や敵を見分けやすいという利点もある。 問題点 ワープの制限 拠点につくとそこから別の拠点にワープすることができるが、拠点以外の場所ではワープはできないので広いマップを探索する際に少し面倒。 総評 操作は移動と重力反転の2つのみという、非常にシンプルなアクションゲーム。 しかしレベルデザインは作り込まれており、難易度も高めながらリトライ性が高く、何度も死にながら攻略するという上達の過程をストレス無く楽しむことができる。 グラフィックはシンプルで数時間あればクリアできるボリュームではあるが、低価格なこともあり短い時間で密度の高いアクションゲームを楽しみたい人にはうってつけの一本である。
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VVVVVV 側面視点ACT 探索 トラップ 1,000円(税込)82.0MB→88.0MB VがVするVVVV的大冒険!? 宇宙船の事故で突如異次元に飛ばされたヴィリジアン船長と5人のクルー達。ヴィリジアン船長は、はぐれてしまったクルー達を見つけ、今にも崩壊しそうな次元からの脱出を試みる! 異次元の中でヴィリジアン船長はジャンプができない!できることは左右の移動と、ジャンプの代わりのフリップ(重力を反転させ上下を切り替える)のみ。 フリップを駆使して大量のトゲとトラップを回避せよ!重力をコントロールしクルー達を無事に救出することができるのか!? 特徴 シンプルなアクションゲームに見えて実はドラマティックな物語と 個性豊かなキャラクター達。 多数のセーブポイントとミスしても素早いリスタートの親切設計! ローカルマルチプレイに対応し、気になるあの子と同時プレイが 可能に! 直感的な操作が可能に!60fpsに対応! プレーヤーステージ、タイムトライアルなどを含む多彩なゲーム モード! 会話から部屋名に至るまで完全日本語化:『1001 Spikes』原作者 ハチビッツファナティクスのヲサ田氏がローカライズ監修。 ポップなカラーとクールなチップチューンがクセになる!! 配信日 2018年1月18日 メーカー ピッキー 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語 CERO A セール履歴ピッキー(Pikii)のソフトが最大50%OFF! クリスマスセール! 500円(50%off) 2018/12/13 00 00~2019/1/3 23 59 今回のセールの中だとあんまり話題にならないけどvvvvvvも結構面白いよ アクション要素は重力を変えての移動(床か天井か)だけなんだけど 音楽も意外と良いし話もあの見た目では分かり辛いんだけど妙にシリアスで船長格好良くて好き ただコレクション要素はガチで難しいので自分は諦めた -- 名無しさん (2019-12-23 04 54 36) vも動きを最適化していくゲームだよ 避けるとか言ったけど弾避けとかというよりトラップをかいくぐっていく感じ 探索型だけど実質、1画面ごとに区切られた感じで どういうルートでどう進んでいこう、みたいに次の画面までの動きをイメージしてから それをなぞっていく感じ まあでもvは移動と重量反転の1ボタンだけだから セレステの方がアクションは若干複雑か -- 名無しさん (2019-12-23 04 54 49) 名前 コメント
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製作者 管理者 DL先↓ http //www.mediafire.com/download/16k621agq2luej6/I_Wanna_Kill_The_VVVVVV_Guys.rar
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【PC】VVVVVV このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 ゲームクリア (any%) 初期状態で[START GAME]もしくは[START NEW GAME]選択から、クリア後の成績が表示されるまで。 バックグラウンドエフェクト、スクリーンエフェクトはoffでも可 順位 タイム 日付 ゲーム内 死亡回数 配信者名 その他一言 No.1 17 18 2010/02/21 17 17 15 m9(^Д^)プギャー ポテンシャル見せた ゲームクリア (100%) 初期状態で[START GAME]もしくは[START NEW GAME]選択から、クリア後の成績が表示されるまで。 収集アイテムを20個取得してからクリアすること。 バックグラウンドエフェクト、スクリーンエフェクトはoffでも可 順位 タイム 日付 ゲーム内 死亡回数 配信者名 その他一言 No.1 24 23 2010/03/9 24 23 54 m9(^Д^)プギャー NoDeathモードお待してます
https://w.atwiki.jp/vipdelol/pages/190.html
悪い意味ですごいやつ vvvvvvvvvipp tiryouhi daseyo oon? vvvvvvvvvipp vvvvvvvvvippとはTeiheeeenのプレイヤースキルと basiccodeのtrol性を併せ持った最強のプレイヤーである 概要 VIPでLoL初期の頃から居る古参の一人 最初の目撃があったのは2011年クリスマスの時期 VIPでネット対戦スレやろうぜからの来訪者 この頃まだLv1であった 特徴 趣味はパズドラと麻雀、戦国闘檄~バーニングスピリッツ~ ネット依存症であり、精神に異常をきたしている 時折アニメソングの歌詞を打ち込むが意図は不明である 発言だけでなく行動もTROLLじみているため 古参の動きから学ぼうとする新規は参考にしてはいけない vikiのつよたんリストで自演をしていた 対処法 Feedshimasuに対して恋心にも近い感情を抱いている 近くにいるとある程度大人しくなる そのためFeedそのものが一種の鎮静剤といっても過言ではない 逆に言えばFeedがいなければ止める手段がないわけであり 同行した際は悲しみを背負うことになる クソゲー回避の目安としてFeedを利用していきたい プレイスタイル TROLLかSUP ランクはDUOでSUP 近年ソロレーンでこけているのはTROLLなどではなく 真性故の当然たる結果なのではないかと 疑いの目を向けられている よそみをするな 時たま使うその「よそ見をするな」という言葉は 黙ってMIDを押せということを示唆しているが あまりにも深すぎるので誰も気づいてくれない。 仕方なく「MIDを押せ」と言い直し teamも仕方なく言われた通りMIDを押すが これがまた見当違いの指示で teamはvvvvvvvvvippを残しあえなく全滅 そしてteamは、そっとsurrenderを押す 簡単に言えば軍死である 最近編み出された自然な流れによる「よそ見をするな」 軍死自ら先陣を切る TROLLを司る神 愚者の逆位置 シンボルは敗北 数多くの惨敗を生み出してきた男 過去に起きたMid Shen、Mid Singedの伝説は今尚語り継がれる 疑惑 Feedshimasuのことが大好きである 内戦のチーム分けの際にFeedが敵側のチームに入るとやたらとゴネはじめる Feedは相手にしていないようだが、いつケツを掘られるのか心配である 最近はgerobutaになついていたが gerobuta本人はvvvvvvvvvippの事が 嫌いであるかのような発言をいくつかしている 言動等 死亡する度「笑える」「うける」「○○はIP、プレイヤースキルは糞」などと のたまう事は日常茶飯事である hukahire同様一度倒されるだけで即座に萎えるその姿勢はまさにゆとり世代の鑑とも言えよう 特にDuoレーンで一緒にプレイする時はゲームが終わるまでネチネチと相方にハラスしてくるので 覚悟すべし 勝ちサレンダー キル差20、タワー差4本、さらにはバロンもゲットとあらゆる要素で勝利が確定していたのにも関わらず vvvvvvvvvippによる謎のサレンダーが開始 古参が悪ノリしまさかのサレンダー負け そこには謎の勝利に呆然としている外人達の姿があったそうな トロール 彼は試合をひたすらに壊す レベル6でソロドラゴン(結果は死ぬ) 2 1に突っ込んで死んでくる 3 1につっこんだ事も そして最近はIPプレイヤーとのうわさも・・・ と上記のように ソースのないレッテル貼られるぐらいにはトロール レジェンダリィ海外へ飛び立つの巻 増え続けたブラジル人達を隔離するために Riotはブラジルサーバーをつくり 同時に移民キャンペーンをはじめた そのときに販売されたアイテムがTransfer To Brazil 名前にしろ外見にしろそのまんまで、価格の方はというと驚きの0RP 要するに今これかったらタダでブラジルサーバーにいけますよっていうアイテムなのだが・・・ そしてブラジルへ ある日cakeが タダで買えるアイテムがある!と適当なこといいながら 釣竿にTransfer to Brazilを引っ掛けぶらさげていた それに対し「無料でアイテムが売ってる!」と こじき根性剥き出しにして釣られた男はそのままブラジルへと飛び立った その後、帰りのチケットを買うRPすらケチり行方不明となっていたが 現在は無事復帰している vvvvvvvvvipp先生にファンメールを送ろう! ataravip vvvvv ha gay player skill ha homo -- 名無しさん (2012-09-02 21 19 20) それは載せなくていいです -- 名無しさん (2012-09-03 01 15 24) すっかり消えちゃったね -- 名無しさん (2013-02-26 13 41 27) 戻ってきた記念 -- 名無しさん (2013-03-12 22 41 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdelols3/pages/190.html
よくわからんけどすごいやつ vvvvvvvvvipp tiryouhi daseyo oon? vvvvvvvvvippとVIPde LoLの関わり 最初の目撃があったのは2011年クリスマスの時期 ネッ対スレからの来訪者でありこの頃はまだLv1であった 第一次Ikemen戦争を生き抜いたふるさんの一人である vvvvvvvvvippの危険性 VIPdeにはhukahireという 触れるもの皆傷つけるきわめて凶暴な生物が生息しているが vvvvvvvvvippはまた違うベクトルで危険な生物である それを裏付けるのがこれだ よそ見をするな 時たま使うその「よそ見をするな」という言葉は 黙ってMIDを押せということを示唆しているが あまりにも深すぎるので誰も気づいてくれない。 仕方なく「MIDを押せ」と言い直し teamも仕方なく言われた通りMIDを押すが これがまた見当違いの指示で teamはvvvvvvvvvippを残しあえなく全滅。 そしてteamは、そっとsurrender 簡単に言うと軍死である 最近編み出された自然な流れによる「よそ見をするな」 軍死自ら先陣を切る 彼はTrollの名手であり 敗北の女神である Mid Shenで惨敗のきっかけを作ったのは記憶にあたらしい Mid Singedでも素晴らしい成績を残した 疑惑 Feedshimasuのことが大好きである 内戦のチーム分けの際にFeedが敵側のチームに入るとやたらとゴネはじめる Feedはノンケなので相手にしていないようだが、いつケツを掘られるのか心配である 最近はWAKOTUと妙な親睦を深め合っている様子 言動等 死亡する度「笑える」「うける」「○○はIP、プレイヤースキルは糞」などと のたまう事は日常茶飯事である 時たま見せる真面目なプレーにおいては文句の付け所がないように思えるが hukahire同様一度倒されるだけで即座に萎えるその姿勢はまさにゆとり世代の鑑とも言えよう 特にDuoレーンで一緒にプレイする時はゲームが終わるまでネチネチと相方にハラスしてくるので 覚悟すべし 勝ちサレンダー キル差20、タワー差4本、さらにはバロンもゲットとあらゆる要素で勝利が確定していたのにも関わらず vvvvvvvvvippによる謎のサレンダーが開始。古参が悪ノリしまさかのサレンダー負け。 そこには謎の勝利に呆然としている外人達の姿があったそうな。 ataravip vvvvv ha gay player skill ha homo -- 名無しさん (2012-09-02 21 19 20) それは載せなくていいです -- 名無しさん (2012-09-03 01 15 24) vvvvvvvvvvvvvvvvvvvipとかいうキチガイまだ生きてんの? -- 名無しさん (2015-12-02 06 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdelolsub/pages/138.html
悪い意味ですごいやつ vvvvvvvvvipp tiryouhi daseyo oon? vvvvvvvvvipp vvvvvvvvvippとはTeiheeeenのプレイヤースキルと basiccodeのtrol性を併せ持った最強のプレイヤーである 概要 VIPでLoL初期の頃から居る古参の一人 最初の目撃があったのは2011年クリスマスの時期 VIPでネット対戦スレやろうぜからの来訪者 この頃まだLv1であった 特徴 趣味はパズドラと麻雀、戦国闘檄~バーニングスピリッツ~ ネット依存症であり、精神に異常をきたしている 時折アニメソングの歌詞を打ち込むが意図は不明である 発言だけでなく行動もTROLLじみているため 古参の動きから学ぼうとする新規は参考にしてはいけない vikiのつよたんリストで自演をしていた 対処法 Feedshimasuに対して恋心にも近い感情を抱いている 近くにいるとある程度大人しくなる そのためFeedそのものが一種の鎮静剤といっても過言ではない 逆に言えばFeedがいなければ止める手段がないわけであり 同行した際は悲しみを背負うことになる クソゲー回避の目安としてFeedを利用していきたい プレイスタイル TROLLかSUP ランクはDUOでSUP 近年ソロレーンでこけているのはTROLLなどではなく 真性故の当然たる結果なのではないかと 疑いの目を向けられている よそみをするな 時たま使うその「よそ見をするな」という言葉は 黙ってMIDを押せということを示唆しているが あまりにも深すぎるので誰も気づいてくれない。 仕方なく「MIDを押せ」と言い直し teamも仕方なく言われた通りMIDを押すが これがまた見当違いの指示で teamはvvvvvvvvvippを残しあえなく全滅 そしてteamは、そっとsurrenderを押す 簡単に言えば軍死である 軍死自ら先陣を切る TROLLを司る神 愚者の逆位置 シンボルは敗北 数多くの惨敗を生み出してきた男 過去に起きたMid Shen、Mid Singedの伝説は今尚語り継がれる 疑惑 Feedshimasuのことが大好きである 内戦のチーム分けの際にFeedが敵側のチームに入るとやたらとゴネはじめる Feedは相手にしていないようだが、いつケツを掘られるのか心配である 最近はgerobutaになついていたが gerobuta本人はvvvvvvvvvippの事が 嫌いであるかのような発言をいくつかしている 言動等 死亡する度「笑える」「うける」「○○はIP、プレイヤースキルは糞」などと のたまう事は日常茶飯事である hukahire同様一度倒されるだけで即座に萎えるその姿勢はまさにゆとり世代の鑑とも言えよう 特にDuoレーンで一緒にプレイする時はゲームが終わるまでネチネチと相方にハラスしてくるので 覚悟すべし 勝ちサレンダー キル差20、タワー差4本、さらにはバロンもゲットとあらゆる要素で勝利が確定していたのにも関わらず vvvvvvvvvippによる謎のサレンダーが開始 古参が悪ノリしまさかのサレンダー負け そこには謎の勝利に呆然としている外人達の姿があったそうな トロール 彼は試合をひたすらに壊す レベル6でソロドラゴン(結果は死ぬ) 2 1に突っ込んで死んでくる 3 1につっこんだ事も そして最近はIPプレイヤーとのうわさも・・・ と上記のように ソースのないレッテル貼られるぐらいにはトロール レジェンダリィ海外へ飛び立つの巻 増え続けたブラジル人達を隔離するために Riotはブラジルサーバーをつくり 同時に移民キャンペーンをはじめた そのときに販売されたアイテムがTransfer To Brazil 名前にしろ外見にしろそのまんまで、価格の方はというと驚きの0RP 要するに今これかったらタダでブラジルサーバーにいけますよっていうアイテムなのだが・・・ そしてブラジルへ ある日cakeが タダで買えるアイテムがある!と適当なこといいながら 釣竿にTransfer to Brazilを引っ掛けぶらさげていた それに対し「無料でアイテムが売ってる!」と こじき根性剥き出しにして釣られた男はそのままブラジルへと飛び立った その後、帰りのチケットを買うRPすらケチり行方不明となっていたが 現在は無事復帰している
https://w.atwiki.jp/vipdeloljp/pages/16.html
悪い意味ですごいやつ vvvvvvvvvipp tiryouhi daseyo oon? vvvvvvvvvipp vvvvvvvvvippとはTeiheeeenのプレイヤースキルと basiccodeのtrol性を併せ持った最強のプレイヤーである 概要 VIPでLoL初期の頃から居る古参の一人 最初の目撃があったのは2011年クリスマスの時期 VIPでネット対戦スレやろうぜからの来訪者 この頃まだLv1であった 特徴 趣味はパズドラと麻雀、戦国闘檄~バーニングスピリッツ~ ネット依存症であり、精神に異常をきたしている 時折アニメソングの歌詞を打ち込むが意図は不明である 発言だけでなく行動も TROLL じみているため 古参の動きから学ぼうとする新規は参考にしてはいけない vikiのつよたんリストで自演をしていた 対処法 Feedshimasuに対して恋心にも近い感情を抱いている 近くにいるとある程度大人しくなる そのためFeedそのものが一種の鎮静剤といっても過言ではない 逆に言えばFeedがいなければ止める手段がないわけであり 同行した際は悲しみを背負うことになる クソゲー回避の目安としてFeedを利用していきたい プレイスタイル TROLLかSUP ランクはDUOでSUP 近年ソロレーンでこけているのはTROLLなどではなく 真性故の当然たる結果なのではないかと 疑いの目を向けられている よそみをするな 時たま使うその「よそ見をするな」という言葉は 黙ってMIDを押せということを示唆しているが あまりにも深すぎるので誰も気づいてくれない。 仕方なく「MIDを押せ」と言い直し teamも仕方なく言われた通りMIDを押すが これがまた見当違いの指示で teamはvvvvvvvvvippを残しあえなく全滅 そしてteamは、そっとsurrenderを押す 簡単に言えば軍死である 軍死自ら先陣を切る TROLLを司る神 愚者の逆位置 シンボルは敗北 数多くの惨敗を生み出してきた男 過去に起きたMid Shen、Mid Singedの伝説は今尚語り継がれる 疑惑 Feedshimasuのことが大好きである 内戦のチーム分けの際にFeedが敵側のチームに入るとやたらとゴネはじめる Feedは相手にしていないようだが、いつケツを掘られるのか心配である 最近はgerobutaになついていたが gerobuta本人はvvvvvvvvvippの事が 嫌いであるかのような発言をいくつかしている 言動等 死亡する度「笑える」「うける」「○○はIP、プレイヤースキルは糞」などと のたまう事は日常茶飯事である hukahire同様一度倒されるだけで即座に萎えるその姿勢はまさにゆとり世代の鑑とも言えよう 特にDuoレーンで一緒にプレイする時はゲームが終わるまでネチネチと相方にハラスしてくるので 覚悟すべし 勝ちサレンダー キル差20、タワー差4本、さらにはバロンもゲットとあらゆる要素で勝利が確定していたのにも関わらず vvvvvvvvvippによる謎のサレンダーが開始 古参が悪ノリしまさかのサレンダー負け そこには謎の勝利に呆然としている外人達の姿があったそうな トロール 彼は試合をひたすらに壊す レベル6でソロドラゴン(結果は死ぬ) 2 1に突っ込んで死んでくる 3 1につっこんだ事も そして最近はIPプレイヤーとのうわさも・・・ と上記のように ソースのないレッテル貼られるぐらいにはトロール レジェンダリィ海外へ飛び立つの巻 増え続けたブラジル人達を隔離するために Riotはブラジルサーバーをつくり 同時に移民キャンペーンをはじめた そのときに販売されたアイテムがTransfer To Brazil 名前にしろ外見にしろそのまんまで、価格の方はというと驚きの0RP 要するに今これかったらタダでブラジルサーバーにいけますよっていうアイテムなのだが・・・ そしてブラジルへ ある日cakeが タダで買えるアイテムがある!と適当なこといいながら 釣竿にTransfer to Brazilを引っ掛けぶらさげていた それに対し「無料でアイテムが売ってる!」と こじき根性剥き出しにして釣られた男はそのままブラジルへと飛び立った その後、帰りのチケットを買うRPすらケチり行方不明となっていたが 現在は無事復帰している
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vvvvipp.jpg) Champion Spotlight