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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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GN-0000 ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム パーツデータ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー ダブルオーライザー パーツデータ GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ GN-0000 ダブルオーガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ×2 GNビームサーベル MG 81 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。主人公である刹那の2ndシーズンにおける愛機となる。ソレスタルビーイングの第4世代ガンダムで、ガンダムエクシアの後継機。2基の太陽炉を同調稼動させることで、粒子生成量を2乗化するツインドライヴシステムを初めて搭載した機体であるが、ダブルオーガンダム単体ではツインドライヴシステムの同調が不安定でトランザムシステムが上手く起動できない。この欠点は、のちにオーライザーとドッキングすることで解消される。 劇中設定通り、ダブルオーガンダム単体を組み上げてもトランザムできない。バグや設定ミスではなく設定準拠である。 ダブルオーガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 9080 1 3010 0.55% 0.55% 100% Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 33770 1 11664 2.14% 2.14% 100% Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 7400 Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 10600 Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 9080 2 3010 0.55% 0.55% 0% 7290 Lv1 サーベルマスタリLv3 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 56300 3 18876 3.34% 3.34% 0% 44730 Lv1 サーベルマスタリLv?? Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 27260 1 10580 1.65% 1.65% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー GNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 101330 1 39230 6.43% 6.43% 100% Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv?? GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18170 1 2580 1.1% 1.1% 100% Lv3 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv1 GNドライヴ×2 Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムエクシア ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ダブルオーライザー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム セブンソード/G --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオークアンタ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサートランザムシステムツインドライヴシステム GNビームサーベルGNマイクロミサイルGNフィールド EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 91 300000GP 備考 背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。ダブルオーガンダムに支援機であるオーライザーを合体させた形態。オーライザーに内蔵された安定制御装置の作用によってツインドライヴシステムの完全な同調が可能となる。 余談だが収録パッケージは「ダブルオーライザー + GNソードIII」のもの。このため、本作での武器はGNソードIIIとなっているが、劇中では終盤以外はGNソードIIを使用している。 ダブルオーライザー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 1 3090 1.32% 1.32% 100% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム GNマイクロミサイルGNフィールド Lv★ 121500 3 18200 8% 8% 117% MG Lv01 98770 1 14700 6.34% 6.34% 100% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 トランザムシステムLv01 ツインドライヴシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 36 91 GNソードIII サーベル 36 91 GNソードIIIライフルモード ライフル 30 81 GNソードII ダブルサーベル 30 81 GNソードIIライフルモード ダブルライフル 30 81 GNシールド(ダブルオー) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 61 100000GP 格闘 飛行 GNビームサーベルGNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショートGNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター EX トランザムBURST トランザムバーストBURST ライザーソード MG 95 300000GP 備考 脚部、背部パーツ以外は、ダブルオーガンダムと兼用 「機動戦士ガンダム00」のMSVにあたる「00V戦記」に登場するMS。イノベイター勢力との最終決戦後、新たなガンダムが完成するまでのダブルオーの延命策として製作された、エクシアを強く意識した武装強化仕様。GNバスターソードIIには、オーライザーと同様のツインドライヴ安定制御装置が搭載されている。 ダブルオーガンダムセブンソード/G パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59680 3 25220 4.09% 4.09% 90% Lv?? ?????Lv?? ????? GNビームサーベル+GNカタールGNソードIIロング/GNソードIIショート Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % Lv?? ?????Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39780 2 6060 2.73% 2.73% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム GNバスターソードIIGNフィールドGNソードIIブラスター Lv★ 127000 3 19750 9% 9% 102% MG Lv01 114190 2 17616 7.86% 7.86% 90% Lv?? ?????Lv1 トランザムシステムLv1 ツインドライヴシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 61 95 GNソードIIショート / GNソードIIロング ダブルサーベル 61 95 GNソードIIブラスター 大剣 61 95 GNソードIIロングライフルモード ロングライフル 61 95 GNソードIIブラスターライフルモード ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ダブルオーガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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ダブルオーガンダム ダブルオーライザー 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII ライフルモード 3 70 威力・弾数・リロードが劣悪なBR 射撃CS GNソードII ライフルモード【拡散】 - 18~140 拡散する粒状のビームを撃つ サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~110 サーベルを2本投擲。スタン属性 特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 1 73 MA形態で突撃して相手を捕縛する 特殊格闘 ダブルオーライザー 換装 100 - ダブルオーライザーに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 165 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132175 前格闘 挟み斬り 斬り開き 前 102 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 120 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII ライフルモード [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード速度が最低レベルのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾数が3発しかない上にリロードが4秒と遅いので非常に弾切れしやすい。 牽制に使うのは抑え、射撃戦では積極的にCSやサブを織り交ぜていきたい。 とはいえ、ライザーに換装すれば弾は全回復することも頭に入れておくこと。 【射撃CS】GNソードII ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.6][補正率 92%] 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 投擲][スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 70%×2] 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト+格闘][掴み→ダウン][ダウン値 1.3(0.3/1.0)][補正率 80%(-10%/-10%)] 飛行形態のアリオスが自機の左側に出現し、相手に突撃する。ヒット時は相手を拘束し、一定時間後に爆発する。 弾速はそれなりだが、出現から発進するまでに一瞬の間がある上に誘導もほとんどないのでかなり当たりづらい。 単体では使いづらいのでコンボに使用し、相手を拘束・放置することを活かした片追いや換装の布石に。 リロードが非常に長いのでヒット確認から確実に当てよう。 なお、捕縛の対象数が限定されていないため、稀に2機以上まとめて拘束することもある。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 15秒] オーライザーとドッキングしてダブルオーライザーに換装する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 袈裟斬り→二刀流で胴薙ぎ→斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 117(64%) 37(-8%)×2 2.1(0.2×2) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 175(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗3段目 斬り払い 165(52%) 75(-12%) 2.9(0.8) ダウン 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 二刀流で飛び掛るように挟み斬りをした後、裂くように斬り開く。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(6hit) 挟み斬り 56(76%) 10(-4%)×6 1.5(0.25×6) 膝突きよろけ ┗1段目(7hit) 斬り開き 102(70%) 60(-6%) 2.0(0.5) 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎ→連結してツインランスによる回転斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗2段目(1hit) 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9(0.2) よろけ 2段目(2hit) 回転斬り 99(70%) 25(-5%) 2.1(0.2) よろけ 2段目(3hit) 回転斬り 120(65%) 30(-5%) 2.4(0.3) ダウン 【後格闘】斬り上げ 斬り上げの単発格闘。視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 75(-18%) 2.0(2.0) ダウン 【BD格闘】斬り抜け 多段ヒットする斬り抜け。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6(0.4×4) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本だが、弾数・リロード時間的に非推奨 BR≫BR→(≫)サブ(1hit) 135(145) BRの節約に BR≫BR→特射(爆発) 144 片追い用 BR→CS 115~136 セカイン。当たり方によってダメージが変動する BR→(≫)サブ(1hit)≫BR 125(144) BR→(≫)サブ(2hit) 113(142) 非強制ダウン BR≫NNN BR 189 近距離の基本。BRの繋ぎは前フワステ BR≫後→特射(爆発) 159 拘束時間が長い。片追い用 BR≫BD格 後 172 打ち上げダウン。カット耐性は悪くない サブ始動 サブ(1hit)≫NN≫BD格 後 181 サブ(1hit)≫BD格 後→特射 187 N格闘始動 NN NNN 208 基本コンボ。射撃派生〆で213 NN 後→特射(爆発) 196 拘束時間が長い。片追い用 NN≫BD格 後 208 打ち上げダウン NNN BR 202 非強制ダウン。比較的早く終わる。BRの繋ぎは最速前フワステ 前格闘始動 前 NNN BR 221 N格の繋ぎは前ステ、BRは前フワステ 前≫BD格≫BD格≫BD格 215 前(1~3hit) NN NNN 204~197 横格闘始動 横 後→特射 164 カット耐性重視。打ち上げダウン 横 NNN BR 207 BRの繋ぎは最速前フワステ 横≫BD格≫BD格 後 218 横N(2hit) NNN 202 カット耐性は低い。射撃派生〆で208 横N(2hit)≫BD格 後 201 打ち上げダウン 横N(2hit)≫BD格≫BD格 207 打ち上げダウン BD格闘始動 BD格 NNN BR 241 BRのつなぎは前フワステ BD格≫BD格 N射 240 BD格≫BD格≫BD格 後 252 繋ぎは全て左キャンセル 外部リンク したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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こちらはダブルオーガンダムの武装解説のページ ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 正式名称:GN-0000(+GNR-010) パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードII・ライフルモード 3 70 威力・弾数・リロード等の性能が低い CS GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 - 18~140 拡散する粒状の光弾を発射。レバーNで広範囲、レバー横で収束する サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~110 発生・誘導・範囲が優秀。スタン属性 特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 1 73 アリオスがMA形態で相手に突撃。当たると相手を捕縛し、一定時間経過で爆発 特殊格闘 ダブルオーライザー 換装 100 - ダブルオーライザーに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い NNN 165 ダメージ効率は生00時で最も良い 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132175 三日月ビームを発射 前格闘 挟み斬り 斬り開き 前 102 初段が特殊よろけ、最終段が受身不可ダウン 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 119 判定が広い 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 三日月ビームを発射 後格闘 斬り上げ 後 75 打ち上げダウン。特射C可能 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 多段ヒット 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 各種データ足回り 赤ロック距離 勝利ポーズ 敗北ポーズ 射撃武器(ダブルオー)【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 格闘(ダブルオー)【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 【横格闘】斬り払い→回転斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/02/04 射撃項目を加筆 修正 11/01/06 さまざまな検証を追加、改悪項目を消去 10/12/06 コンボ表調整 解説 攻略 アーケード初登場となる原作2期の大人刹那が乗る、エクシアとオーガンダムの2つの太陽炉を受け継いだツインドライブ搭載機が参戦。 本機は通常時のダブルオー(以下生00等)と、換装による制限時間付き強化状態のダブルオーライザー(以下00R)、 そして覚醒中のトランザムライザー(以下TR)の3形態を運用する機体である。 戦闘中の表記は00ガンダム・00ライザー・トランザムライザーとなっている。 00RとTR時はメインがソードIIIになり、射撃・格闘共に強化され、シールドガードはGNフィールドによる全方位シールドに。 覚醒で換装ゲージの有無に関わらずオーライザーと合体できるため、覚醒も換装ゲージの1つと考えよう。 TRは基本的に00Rと同じ武装だが、一部の格闘が変化している。また、TR時はBD時に粒子の輪が2つ広がる演出がある。 なお、覚醒終了時には換装の解除硬直があるため、コンボ中は残り時間に注意が必要。 生00時は迎撃はできるものの自分から攻めることが難しく、相方を守るのに苦労する。 が、00R・TRになれば3000屈指のブーストと優秀な射撃・格闘を備えた強力な機体になる。 生00が抜けて弱いというよりは、生00が自衛型で00R・TRが攻撃型と言える機体性能。 他の3000以上に自分が試合の台風の目になるタイプの機体なので、手探り状態の初心者には向かないだろう。 ちなみに今作は生00でGNシールドを両肩に装備しており、サーベル投げをするとサーベルが消えるなど原作再現はかなり精巧。 各種データ 足回り 生00時は短時間BD最高7回、ステキャンが6回可能。 00R時は短時間BD最高8回、ステキャン6回可能。 TR時は短時間BD最高9回、ステキャン7回可能。 これらより、それぞれの形態で足回りに差があることがわかる。 時間限定形態ではあるが、00Rの足回りは「BD速度が速く高度調節もしやすいマスター」と言った感じでなかなかに破格の性能。 全形態通して上昇・落下速度は速い。 特にTRのBD短時間入力での移動距離が長く、前作をプレイした人ならシャアザクの3倍をマイルドにした足回りと言えば分かりやすいか。 また00R時は、生00よりもレバー入れでの旋回性能が飛躍的にまともになる。しかし何故かTRでは旋回性能が変わらない。 ちなみにシールド連続入力は全形態で7~8回可能で、ほぼ差が見られなかった。 (このことから、今作はゲージ量は全機体同じで、行動の「消費量」によって実質的な足回りが決まっていることが推測できる) また、覚醒を終了した後の生00は何故か内部のブーストが00Rのものになっている。逃げ回る時に便利。 00Rに換装して解除されると元に戻る。 赤ロック距離 通常時 Dクラス 00R時 Cクラス TR時 Cクラス 勝利ポーズ 各形態ごとに1種類あり。対戦終了後のポーズは計6種類もある。 00→シールドモーション 00R→ソードをかざして万歳風に天を仰ぐポーズ→オーライザーと合体した時の劇中再現 TR→ソードを前にかざしての決めポーズ 敗北ポーズ 勝利ポーズと同様に、各形態ごと1種類あり。 00→原作2期2ndEDでの姿の再現 00R→原作最終決戦後の大破した姿の再現 TR→量子化して消滅 射撃武器(ダブルオー) 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード性能が低めのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾切れが非常に起こりやすいので、CS・サブ・特射キャンセルなどを駆使してダウンを取っていこう。 とはいえ、ライザーに換装すれば弾は全回復するのでそのあたりもよく考えて使うこと。 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散/収束】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1hit/0.6][補正率 1hit/92%] 前作00のレバー入れCSと同じものだが、射程距離は伸びている。射程は有限で赤ロックぎりぎりくらいまで。 CSとしては発生が早めで、銃口補正も中々。 粒状の光弾を複数同時発射するが、カス当たりだとよろけすら取れない。とはいえミリ殺しには便利。 1hit18ダメージ、一定数以上ヒットすれば強制ダウンが取れる。 レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 横CSだと密度が濃くダメージが上がりそうだが、単に密着当てした場合はNCSのほうがダメージがわずかに高い。 他武装のリロードが長いので生時の主力。サブ弾切れ時の迎撃やセカイン等用途は多岐に渡るので上手く使いこなそう。 複数の弾を発射しているのでバリア系の武装やABCマントを破壊しつつ攻撃可能。単発強制ダウンなのでアーマー対策にも有効。 展開直後のνのバリアもバリアを解除しつつ強制ダウンまで持ち込める。 なお、ゼロ距離でマントやクローク等に撃つと著しくダメージが低下。NCSで36、横CSで32まで下がってしまう。 恐らくビームが拡散する前に着弾してる模様。前格等の挟み斬り中は自動的にゼロ距離になるのでCSを絡める時は吹っ飛ばした直後に撃つといい。 余談ではあるが、エクストリームガンダムに対してCSを直射させるとものすごい勢いで強制ダウンする。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 70%×2] ブーメランのように2本のサーベルを投げつける。生00時の主力。 モーションは逆ハの字のように左を投げつつ回転し右を投げる。 レバーを左に入力しながら出すと投擲モーションが鏡になるが、性能に差異はない。 弾速は少し遅いが、範囲・誘導は優秀で発生も悪くなく、スタンも取れる優秀な武装。 ただし、リロードが5秒と長めな点は注意。 2本ともスタンなので両方当たってしまうとスタンが重複してダウンしてしまう。スタンで止めたいならBDCをしよう。 生00の格闘性能が特別良いわけではないため、近距離では格闘の代わりに使うのもいい。 特に、対格闘機の迎撃の際には重宝する。 キャンセル時は1本38ダメージに低下する。 【特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 アシスト/格闘/捕縛][ダウン値 1.3(0.3/1.0)][補正率 80%(-10%/-10%)] 「アレルヤ!」 飛行形態のアリオスが自機左側に出現し、突撃する。ヒット時はGNビームシールドで敵を拘束し、一定時間後に爆発する。 弾速自体はそれなりだが、呼び出してから発進するまで一瞬の間がある。その上、誘導が悪いので生当てを狙うのは厳しい。 BR、格闘からのコンボに利用し、相手を拘束・放置することを活かした片追いや換装の布石にすること。 リロードが非常に長いので、ヒット確認から確実に当てよう。コンボに利用する場合はダウン値に注意。 ヒット時と爆発時にダウン値が分かれるため、ダウン値を溜めすぎるとヒットした瞬間ダウンし、拘束できなくなるので注意。 なお、挟み斬りは対象数が限定されておらず、捕縛判定が「アリオスに捕縛された相手の1.2機分の範囲」と微妙に広い。 なので稀に2機以上まとめて拘束することもある。頭の片隅にでも置いておこう。 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 [特殊リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][属性 換装] 「ドッキングセンサー!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーへ換装。 時間制換装で、効果時間は15秒。リロードは解除後10秒経ってから始まり、合計30秒で完了。 覚醒中のリロード高速化は適用されないので注意。 ちなみに換装時と解除時には特射以外の弾数が全回復する。換装から即解除を行うことで生00の弾を回復するなんてことも可能。 格闘(ダブルオー) GNソードIIでの二刀流。 全体的に火力が控えめで、初段は当てやすいものの、フルコンを入れてもBD格始動以外ではあまりダメージが伸びない。 CSやサブを当てるための布石にしたり、当ててもさっさとアレルヤ等で〆て離脱するのがよい。 ちなみに、ライザー前格を除くと本機の格闘で最もかち合いに強いのは生時のN格である。 と言っても2000万能機の格闘に負けるレベルなので決して過信はできない。 【通常格闘】袈裟斬り→胴薙ぎ→斬り払い GNソードIIで4回斬る、3回入力4ヒット格闘。 突進速度・距離は3000万能機相応だが、火力が低く、動かない。 発生・判定は割とまともな方で、F91の横格にかち合える唯一の格闘(00R前格除く)。 ただ、一般的な3段格闘よりもダウン値が低く、BRから繋いでも強制ダウンにならない。 1、2段目から射撃派生で三日月ビーム。前作PSPのII時のサブ射撃。 威力は高いが発生は遅めで、しかも動かないためカット耐性は低い。 一応、ダメージ効率は生00の格闘の中で一番高い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 117(64%) 37(-8%)×2 2.1(0.2×2) よろけ ┃┣3段目 斬り払い 165(52%) 75(-12%) 2.9(0.8) ダウン ┃┗射撃派生 ライフルモード 175(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 飛び掛るようにGNソードIIで多段の挟み斬りをした後に斬り開きで吹っ飛ばす。最終段が受身不可ダウン。 最終段以外は1ヒット毎に膝付きの特殊よろけが起こるので、換装コンボを決めることも一応可能。 とはいえ、リターンがあまりないのでわざわざ狙うほどではない。 コンボの〆に使えば相手をそれなりに拘束できるが、後格アレルヤで事足りる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~6hit 挟み斬り 56(76%) 10(-4%)×6 1.5(0.25×6) 特殊よろけ 7hit 斬り開き 102(70%) 60(-6%) 2.0(0.5) 特殊ダウン 【横格闘】斬り払い→回転斬り 斬り払った後、連結ソードによる回転斬り。2段目は3ヒットし、最終段のみダウン属性。 初段の回り込みが良く、判定・発生もそれなり。生00の主力格闘。 巻きこみ性能は高いのだが、出し切りの威力がかなり低く、コンボパーツとしては微妙。 横N(2hit) NNNは強制ダウンだが、横N(2hit) 横Nは非強制ダウンなことに注意。 1段目からN格と同様の射撃派生あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目┃┃ 1hit 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9(0.2) よろけ 2hit 回転斬り 99(70%) 25(-5%) 2.1(0.2) よろけ 3hit 回転斬り 120(65%) 30(-5%) 2.4(0.3) ダウン ┗射撃派生 ライフルモード 132(--%) 45(--%)×2 5.5↑(--×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ 右のソードでの単発斬り上げで相手を打ち上げる。視点変更あり。 N格闘の3段目とダメージが同じで、コンボの〆に使えば拘束時間が増える。 ヒット後に特射キャンセルが可能で、ヒットした瞬間にアレルヤを呼び出せば確定で命中する。 伸びはそれなりだが発生・判定は微妙なので、かち合いには不向き。コンボパーツとして使おう。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 多段ヒットする斬り抜け。斬り抜けるのでカット耐性あり。 補正率が良好で、生当てした際には高ダメージコンボを狙える。 ダウン値は低めで3回フルヒットさせても非強制ダウン。 発生は若干遅めだが、判定は強い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6(0.4×4) ダウン ダブルオーライザーの武装解説についてはダブルオーライザーへ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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ダブルオーガンダム ダブルオーライザー 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII ライフルモード 4 70 威力・弾数・リロードが劣悪なBR 射撃CS GNソードII ライフルモード【拡散】 - 18~140 拡散する粒状のビームを撃つ サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~110 サーベルを2本投擲。強スタン属性 特殊射撃 セラヴィーガンダム 呼出 2 17~113 レバーN:照射ビームを撃つ アリオスガンダム 呼出 73 レバー入:MA形態で突撃して相手を捕縛する 特殊格闘 ダブルオーライザー 換装 100 - ダブルオーライザーに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 バーストアタック通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い NNN 165 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132175 前格闘 挟み斬り 斬り開き 前 102 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 120 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 後格 → 特射 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII ライフルモード [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード速度が最低レベルのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 前作から弾数が3→4発に改善されたが、まだまだ少ない。 CSやサブ、今作から追加されたセラヴィーなどを駆使してうまく弾数管理を行おう。 【射撃CS】GNソードII ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 12.0(0.6×20)][補正率 10%(-8%×20)] 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 投擲][強スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 70%×2] 左→右の順にサーベルを真っ直ぐ投擲する。レバー左で右→左の順に投擲。 二重スタンが発生しない上書スタン属性。今作では慣性の影響を受けやすくなった。 誘導は並程度にあるが、弾速は遅いので中距離以遠では機能しづらい。 反面、発生が早く判定が大きい上に2連射するので格闘迎撃に使うと引っ掛けやすい。 強スタンなので追撃しなくてもダウンが取れるため、どの形態においても自衛の要と言える。 キャンセル時は38~65ダメージに低下する。 【特殊射撃】セラヴィーガンダム / アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/2発] 弾数が前作の1発から2発になり、レバーNでセラヴィー呼出、レバー入れでアリオス呼出となった。 アリオス→アリオスなど、同一アシストはフィールド上にアシストが残っている間は呼び出せない。 00Rにはメインから繋げられる優秀な射撃がいくつかあるのでアシストは生00用と割り切るのもアリ。 レバーN:セラヴィーガンダム 呼出 [属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 20%(-8%×10)] セラヴィーガンダムが自機の左側に出現し、GNバズーカIIを照射する。 発生と弾速はそれなりだが、銃口補正が良くないため直当てはあまり期待できない。 照射時間はそこそこ長く、メインからキャンセルすることで安定してダウンを奪える。 基本的にはメインからの追撃用だが、照射時間を活かしたトラップとしての活用も視野に入れられる。 レバー入:アリオスガンダム 呼出 [属性 アシスト+格闘][掴み→ダウン][ダウン値 1.3(0.3/1.0)][補正率 80%(-10%/-10%)] 飛行形態のアリオスが自機の左側に出現し、相手に突撃する。ヒット時は相手を拘束し、一定時間後に爆発する。 出現から加速するまでに溜めがあり、誘導もほとんどないのでやはり直当ては狙いづらい。 単体では使いづらいので相手を拘束・時間稼ぎをしたい時にコンボに組み込もう。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 なお、捕縛の対象数が限定されていないため、稀に2機以上まとめて拘束することもある。 【特殊格闘】ダブルオーライザー 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 6秒][発動時間 20秒] オーライザーとドッキングしてダブルオーライザーに換装する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り払い 袈裟斬り→二刀流で胴薙ぎ→斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 132(40%) 45(-20%)×2 6.7(2.5×2) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 117(64%) 37(-8%)×2 2.1(0.2×2) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 175(24%) 45(-20%)×2 7.0(2.5×2) ダウン ┗3段目 斬り払い 165(52%) 75(-12%) 2.9(0.8) ダウン 【前格闘】挟み斬り 斬り開き 二刀流で飛び掛るように挟み斬りをした後、裂くように斬り開く。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(6hit) 挟み斬り 56(76%) 10(-4%)×6 1.5(0.25×6) 膝突きよろけ ┗1段目(7hit) 斬り開き 102(70%) 60(-6%) 2.0(0.5) 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎ→連結してツインランスによる回転斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 ライフルモード 132(40%) 45(-20%)×2 6.7(2.5×2) ダウン ┗2段目(1hit) 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9(0.2) よろけ 2段目(2hit) 回転斬り 99(70%) 25(-5%) 2.1(0.2) よろけ 2段目(3hit) 回転斬り 120(65%) 30(-5%) 2.4(0.3) ダウン 【後格闘】斬り上げ 斬り上げる単発格闘。視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 75(-18%) 2.0(2.0) 砂埃ダウン 【BD格闘】斬り抜け 多段ヒットの斬り抜け。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6(0.4×4) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→(≫)サブ×1 135(145) BR→(≫)サブ×2 113(142) BR→(≫)サブ×2≫BR 120(149) BR→特射 124 BR≫NNN 173 BR≫後→レバ特射 159 BR≫BD格≫BD格 178 N格闘始動 NN→CS 180前後 NN サブ×2 182 NN NNN 208 NN NN→射 213 NN 後→レバ特射 196 前格闘始動 前N NNN BR 221 前N NN→射 211 前N 前N 168 受身不可ダウン 前N 前N BR 196 横格闘始動 横 NNN BR 207 BRは前フワステ。タイミングが若干シビア 横 NNN→CS 190 CSCは最速。遅いと外れる 横 NN→射 191 横N2 NNN 202 横N2 横N 178 非強制ダウン 横N2 後→レバ特射 188 拘束コンボ 後格闘始動 BD格闘始動 BD格 NNN BR 241 BRは最速前フワステ。遅いと外れる BD格 NNN→CS 224 CSCは最速。遅いと外れる BD格 NN→射 225 BD格≫BD格≫N→射 240 BD格≫BD格≫BD格 後 252 外部リンク したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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GN-0000 ダブルオーガンダム 特徴 ダブルオーガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44200 755 M 14500 170 30 29 34 7 B A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソードⅡ 4200 18 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNソードⅡビームサーベル 4500 20 0 1~2 BEAM格闘 100 5 TRANS-AM起動 6000 100 35 1~3 特殊攻撃 90 5 GNビームダガー 3200 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソードⅡライフル 2200×2 20 0 2~4 BEAM射撃 65 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 GNフィールド 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア 0ガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1760 ダブルオーライザー 3 1800 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 4 1875 ガンダムエクシアリペアII 4 1905 0ガンダム(実戦配備型) 5 1960 ガンダムエクシアリペア 7 3180 ガンダムエクシア 開発先 Lv EXP 機体 3 1510 ガンダムエクシア 3 1510 0ガンダム(実戦配備型) 6 3775 ダブルオーライザー 備考 ダブルオーガンダム単体。開発系譜通り、エクシアとダブルオーライザーの中間的な性能を持つ。 GNフィールドや射程1~2の格闘などは既にあるものの、トランザムが武装のまま。また、最大射程が4などエクシアの欠点も残っている。 オーライザー入手ルートでダブルオーライザーが先に開発されてしまうと開発ツリーから完全に置き去りにされる。退化による登録などの屈辱を味わう羽目に。
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GN-0000 ダブルオーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60600 700 M 14000 145 275 245 280 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソードII 1~1 4100 20 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ GNソードII・ビームサーベルモード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 1~4 4700 26 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ GNソードII・ライフルモード 2~4 3400 15 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 ツインドライヴシステム 毎ターンENを最大値の20%回復する 開発元 開発元 4 ダブルオーライザー 4 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 6 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) 5 リボーンズガンダム 2 ダブルオーザンライザー 7 ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 4 ダブルオーガンダム セブンソード/G 4 ダブルオークアンタ フルセイバー 2 ダブルオークアンタ 4 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 4 ガンダムダブルオースカイ 10 ハロ 設計元 設計元A 設計元B ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) メビウス・ゼロ フェニックス・ゼロ ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) メビウス・ゼロ フェニックス・ゼロ ウイングガンダムゼロ(EW版) メビウス・ゼロ フェニックス・ゼロ ガンダムエクシア 0ガンダム 騎士スペリオルドラゴン グレイズ改 開発先 開発元 2 ガンダムエクシア 5 ダブルオーガンダム セブンソード/G 6 ダブルオーライザー 7 ダブルオーザンライザー GETゲージ ステージ 出現詳細 天使再臨 イベント後 アレルヤ奪還作戦 イベント後 無垢なる歪み イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 2ndシーズンにおける刹那・F・セイエイの乗機。太陽炉2基を同調駆動させる「ツインドライヴ」によって爆発的な出力を発揮する、通称「ガンダムを駆逐するガンダム」。 一つ前の世代と比べて急激に性能が上がる。武装傾向はアヴァランチエクシアと似通っており、相変わらずセブンソードに相当する武装が無い。その代わりGNソードIIが高威力・高消費となっており、威力だけならそれ以上の数字を安定して出せる。 とは言え物理格闘・BEAM格闘・特殊格闘を取り揃えているので敵に合わせて戦いやすいという利点はそのまま。 ツインドライヴの同調が不完全であるという原作設定からTRANS-AMの消費ENが重く設定されていたOWと異なり、こちらは他の機体と大差無い数値設定になっている。 今作のツインドライヴシステムはEN20%回復と言う破格の性能。遊撃グループで出せば毎ターン最大で50%回復するようになり、TRANS-AMもガンガン使っていける。 エクシアと0ガンダムという原作通りの組み合わせで設計可能。手順としてはそこまで省略できるわけではないが、材料に使ったエクシアと0ガンダムをそれぞれ別方向の開発に使うことができる。 ウイングガンダムゼロ同士、あるいはウイングガンダムゼロ+メビウス・ゼロorフェニックス・ゼロでも設計が可能。ウイングゼロはマグアナックからの開発やEW2話で早々に入手が可能で、まったく別系統の開発系譜から本機につなげることが可能。 ここからダブルオークアンタを目指す場合はザンライザーが最短。セブンソード/Gの場合はまたザンライザーを経由することになる。ダブルオーライザーからだと最終決戦仕様と粒子貯蔵タンク型を経由する必要があり、かなり長い道になる。逆に開発を埋めたい時はセブンソード→ザンライザー→ダブルオーライザー→最終決戦仕様→タンク型と進んでいくことになる。
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総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ダブルオーガンダム(00)ダブルオーライザー(00R)トランザムライザー(TR) 移動タイプ 通常 BD回数 00:700R:8 赤ロック距離 00:1000R/TR:11 変形コマンド なし 盾コマンド 00/00R:ありTR:全方位 覚醒タイプ トランザム 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ダブルオーガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアの後継機で、同様にブレード系武装が多く搭載されている。 ソード・ライフルが一体化したGNソードIIという特徴的な武装を持ち。2基の太陽炉を同調駆動させる「ツインドライヴ」により、他のガンダムを圧倒する超出力を秘める。 3000コストの換装型万能機で、『EXVS』シリーズの時限強化機の代表とも言える機体。 平常時であり、やや迎撃向きの性能をしていて戦場の支配力が低いダブルオーガンダム。 時限強化中の強力なダブルオーライザー(さらに覚醒で使えるその上位版トランザムライザー)。 以上の3形態を扱うキャラクター。 今作では開幕時はライザーが溜まっていないが、『マキブ』の無限ライザーが復活している。 これにより、対戦全体を通しての時限強化の回転率を強みにするという機体ではなくなっている。 どちらかというと後半に行くにつれ覚醒を含めてライザーの時間がどんどん増えていくという、大器晩成型ともいえる機体。 開幕の弱さ、そして一度落ちるとダブルオーが待っているという弱点を相方と協力して誤魔化し、ライザーで堅実かつ大胆にリードを取っていきたい。 リザルトポーズ 00時:浮遊しながら両肩のGNドライヴを前に向け粒子を放出する。 ライザー時:両手にGNソードIIを持ちながら手足を大の字に広げる。オーライザーと合体直後のポーズの再現。 トランザム時:浮遊しながらGNソードIIIを振り上げ正面に突きつける。 00時敗北:右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 ライザー時敗北:右足、左腕、頭部を失ってダブルオー形態で漂う。最終決戦時の左肩を切り取られる前の姿に近い。 トランザム時敗北:量子化して消滅する。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久減少(HP260以下)時に永続的にライザー状態に換装するように。それに伴い耐久減少による換装時は非覚醒中でも専用特殊格闘が使用可能になる。 特殊格闘 開幕弾数0。クールタイム増加(8秒→18秒?)。 【ダブルオーガンダム】 レバーN特殊射撃 ライフルビットによるオールレンジ攻撃に動作一新 レパー入れ特殊射撃 威力増加(合計114→128)。ダウン値増加?(合計1.7→2.8? 要検証)。 通常格闘 視点変更追加 【ダブルオーライザー】 機動力 微低下 全方位ガード トランザムライザー(覚醒)時限定に サブ射撃 弾数減少(2→1)。Nサブは誘導微強化。 特殊射撃 慣性が乗るように 永続換装・覚醒中特殊格闘 バウンドダウンに変化。威力低下(120→95)。 戦術 時限強化機らしく貯まるまでは慎ましく射撃戦をしながら時間を稼ぎ、強化時には前に出てダメージを取りに行くのが基本となる。 前作で追加されたダブルオーのサメキャンやライザー時のサブ、ミサイルは続投されたが、大きな調整としてのNアシスト(ケルディム)が狙撃からビット射出に変更。 そしてライザー時の全方位盾が覚醒中限定となった。覚醒中に盾をすることはほぼないので実質的な没収と言える。 また全体調整として開幕のライザー換装ができなくなった。変更されたダブルオーのNアシストや滑るようになったライザー特射をどう使っていくかが重要となる。 どちらの形態も基本的には射撃戦をする。 ダブルオーはメインの弾数が少なく、優秀な武装も少ないのでサメキャンを活用しながらライザーまで時間を稼ぐことになる。 Nアシストの変更により今まで取れていた中距離の敵の着地を取ることが難しくなった。メインの節約にも使えないので今までと同じ使い方をほぼ不可能。 新規Nアシストは盾をめくりやすかったりたり緑ロックでも一応機能するが頼れる性能ではないため基本的にはレバー入れに弾数を割いた方が無難。 格闘も特に突出した性能を持つものはないので自分から振りに行くのはオススメしない。 強化時は遅れを取り戻すべくダメージを取りに行くことになるが今作移行にあたりサブの弾数減少、全方位盾消去と弱体が目立つ。下格CSで距離調節をしながら(横)サブや特射を狙っていくこととなる。 回り込みに優れる横格や迎撃に優れる前格などそこそこの性能をしているが自分から積極的に振りに行けるかと言われると正直微妙なとこである。 前作と同じ強みはあるがそれを押し付けに行くための過程がやや厳しめ。この形態でダメージを取らなければ確実にきつい状況に陥るため少しでもダメージを稼ぎたいがやや追い性能に欠けるか、といったところ。 しかし覚醒は今でも強力。トランザムライザーに強制換装する上トランザム覚醒で機動力も上昇する。格闘CSが入力成立と同時に量子化し急速接近、攻撃発生と同時に突如出現して切り抜ける武装に変化する。 量子化している間はもちろん無敵でこの量子化で覚醒ゲージは消費しない。ここから特射に繋げれば短時間で高火力を出せるし格闘追撃でもリターンが大きい。1覚醒に1回は狙いたい。 また攻撃モーションや被弾モーションを取っていない時に被弾すると覚醒ゲージを一定量消費して量子化し攻撃を無効化する。が量子化中は自身は移動しかできず、貴重な覚醒ゲージも消費してしまうため基本的に量子化になることは避けたい。 今作からの新規(復活)要素として体力が260以下になると、永久ライザーに換装する。この換装はFXなどと同じく無敵あり。ライザーでは、下格→射CSの降りテクが強力なので、自衛力が大きく向上する。 この強みを生かすため、後落ち又は0落ちも視野。 先に1落ち後、必ずダブルオーに戻ってしまうのが今作からの明確な弱点。相手もそれは分かっているので相方と上手く連携して凌ごう。 また、その弱点をカバーする為に1落ち後即全覚醒を使う展開も100%無しという程ではない。 しかし、被弾すると覚醒が1回になることや、量子化すると覚醒時間が無駄になってしまう事を考えると、やはり1落ち前に覚醒は使った方がいい。 固定であれば展開によっては、1落ち後全覚醒もありだが、意思疎通が難しいシャッフルでは素直に1落ち前に半覚を使った方が得策。 EXバースト考察 「目覚めてくれダブルオー…ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!!」 覚醒するとトランザムライザーへ換装する。 ライザー中に覚醒するとその時点でゲージの消費がストップしクールタイムとリロードを開始する。 覚醒中かつ攻撃していない時に被弾すると量子化でダメージを無効化する。 トランザム覚醒なので補正は格闘に偏っているが、換装しても射撃主体で戦う事が多いためSを選択する余地も大きい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% M覚の弱体化により候補に上がる。ブースト回復量や覚醒時間の長さが強み。 射撃を格闘でキャンセルできる特性があるので、特射を打ちながら格CSを溜めようとするとキャンセルしてしまう点には注意。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% メインが太く誘導も良いため、エクバ2の時から候補だった覚醒。Mの弱体化に伴い、青ステを駆使しながら戦うにはこの覚醒しかない。 今作から滑るようになった特射と青ステとの相性が非常によく全盛期のゴトラタンのような押し付けが可能となる。 リロードも爆速になりトランザム覚醒で機動力も高いのでダメージを取りに行くならこの覚醒がオススメ。ただ補正の低さがネック。安定さもMよりは低いので対面や自身のスタイルと相談して決めよう。 Mバースト 青ステ、火力補正の削除やブースト回復量の低下と前作から弱体化されたが依然として強力な覚醒。 トランザム+M覚醒の圧倒的な速さは今作でも脅威となり得る。メインすらも押し付け武装になる上安定もするので迷ったらこの覚醒。 ただM覚醒の共通の悩みとして速すぎる速度にメインの銃口補正が追いつかず、いわゆるクソビーが起きやすい。追撃には特射や格闘を使って取りこぼさないようにしたい。 格闘CS→特射を行う際に斜めステップが暴発すると、追撃の特射が安定しない件には注意が必要。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 攻撃にSAが付与される覚醒。銃口補正の強い特射や格闘をねじ込みやすくはなる。 機動力もトランザム覚醒なので他機体よりは速いがねじ込む武装が特射ぐらいしかなく、特射を狙うなら他の覚醒でいいといった感じ。 迎撃や自衛といった面でもMの劣化になりやすく現状では選ぶ価値は薄い。要研究。 Cバースト 覚醒と時限換装が同期しているため少なくとも抜け覚を前提にする場合本機の強みを引き出せない。 僚機への覚醒譲渡も量子化によるゲージ追加減少を考えると活かせるとは言い難く、本機の場合選ぶ価値は無い。 僚機考察 3000 基礎性能が高く、相方負担が大きいダブルオー時でも耐えうる性能を持つ。 基本的に後落ちを視野に立ち回る。体力260以下で永久ライザーになるため、後落ちのほうが強みが引き出せる。 2500 鉄板。30に次いで基礎性能が高く、ダブルオーでも相方を見捨てても自衛してくれる機体が多い。時限強化機と組む際はお互いの非強化時をどうやり過ごすかが課題。 2000 開幕ライザーがなくなったことで、試合開始からしばらくの間は相方に負担が集中する。 20コストがこれに耐えることが難しい場合が多々あるので、相方には自衛力よりも前線に出る力の方が求められやすい。 体力が220程度でリスポーンするため、永久ライザーで復帰できるのは強み。 1500 多くの場合、相方が先に落ちてしまう。ダブルオー形態での援護能力の低さ、ラインの上げにくさが相方にとって辛い。 後落ちの場合、体力は330程度であり、永久ライザーになるための調整が少し難しい。 よって、後落ちでなく0落ちを念頭に置いた立ち回りが(ダブルオーにとって)良いかもしれない。 対策 ダブルオー時は自衛力がサメキャンに集中するため脆い。また味方を援護する力もないため、戦場で存在感を失う。そのため、サメキャンを使わせることができれば非常に攻撃を加えやすくなる。 格CS→射CSの動きは強いが、弾幕が豊富になれば無力化できる。 レバーアシストのアリオスはそこそこ誘導するため油断できないが、ステップを強要されるほどでもないので、ブーストで避けながら近づける。 覚醒中の格闘CSは盾安定。ここから確定でめくるような武装、行動もなく万が一その後攻撃を喰らっても盾補正でダメージを安くできる。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ダブルオーガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ OOガンダムツインドライヴ刹那 10000 コメントセット ならば俺はその[再生]を破壊する! 15000 称号文字(ゴールド) RAISER SWORD 20000 スタンプ通信 俺がバックアップに回る! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RAISER SWORD 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 少し追記しました。おかしな箇所・間違ってる箇所等ありましたら修正をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-11-03 22 58 45 今作は暗黒期だったね… 次回作では準環境くらいの位置で居座っていて欲しいなー また使いたい -- (名無しさん) 2023-04-01 23 38 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/76.html
こちらはダブルオーガンダムの解説ページ ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312)(+沙慈・クロスロード) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードII・ライフルモード 4 70 前作より1発弾数が多くなった CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 140 レバー横でやや収束して撃つ。当たり方でダメージ変動 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 111 00Rと弾数共有 特殊射撃 セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 2 108/73 レバーNでセラヴィー照射、レバー入れでアリオス突撃 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100(20秒間) - オーライザーとドッキングしダブルオーライザーに 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードII NNN 165 回転しつつの薙ぎ払い。ダメージ効率は生00時で最も良い 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 132?175 強制ダウン 前格闘 挟み斬り 前 102 受け身不可ダウン 横格闘 斬り払い→回転斬り 横N 120 初段が巻きこみやすい 派生 ライフルモード【高出力】 横射 132 強制ダウン 後格闘 斬り上げ 後 75 砂埃ダウン。特射キャンセル可 BD格闘 斬り抜け BD中前 94 多段ヒット、良補正 【更新履歴】新着3件 12/02/14 ダブルオーライザーを分割 12/02/11 新規作成 解説 攻略 ガンダム00の後期主役機体ダブルオーが2作続けて最高コストで登場。 前作同様、ダブルオー(生00)、ダブルオーライザー(00R)・トランザムライザー(TR)を行き来して戦う換装機体。 同じ時限強化機であるフルクロスやV2に比べると強化換装でいる時間帯は長い代わりに、ややマイルドな性能。 新武装として新たにティエリアのセラヴィーがアシストとして追加された。 その他にライザーサブや格CSなど入れ替わった武装も多く、武装の変更点は多い方。 ダブルオーガンダムはそれなりの自衛力以外は3000としては貧弱な万能機。 メインの弾数が増えたがまだまだ手数は少なく、相方を守る性能に欠ける。 今作ではこの形態でいる時間が短くなっているが、依然として弱点として相手チームに意識させないようにしたい。 ダブルオーライザーは高機動と優秀な基本性能を持つ高性能機。 BD回数が8回(R)と多めで、射撃・格闘共に3000としてハイレベルな性能を持つ。敵を拘束する攻撃が多く、スピードを生かした片追いでの荒らし展開を持ち味とする。 前作と比べてメインの誘導が下がったという弱体点があるが、生時サブの追加や後格・BD格の強化などそれを補えなくもない点がちらほらある。 ライザーの持続・クールタイム共に前作よりかなりアッパー修正がかかっており、換装の回転率は大きく向上した。 切り札のトランザムライザーは覚醒による換装。覚醒すると生00からでも強制的にTRになれる。 基本的な武装はライザーと同じだが格闘関連が強化され、独自の仕様である量子化を持つ(攻撃していない時に被弾すると覚醒ゲージを消費し、無敵だが攻撃できない状態になる)。 覚醒終了時に解除による硬直モーションが存在するので注意。このためクアンタほど量子化を生かせる機体ではない。 本機は3000の本懐である「ゲームメイク」を最も意識すべき機体であり、最初から最後まで良くも悪くも敵と味方の立ち回りを縛りやすい機体である。 ライザー時の堅実な高性能を中心として、どんどん敵を制していく戦いが求められる。 各形態の最大BD回数は生が7回。00Rが8回。00Rは8回BDが比較的安定するが、生の方は連射コン並の連打速度がないと7回BDを安定させるのは難しい。 最もBDを最速連続で出す場面などほぼないが。 勝利ポーズ・敗北ポーズともに3形態に1つずつで合計6パターン。 さらに追加のポーズとして、アシストのセラヴィーとともに並び立つものが増えた。 アシストセラヴィー展開中の勝利が条件で、勝利時の00の形態が反映されるためこちらも3パターン(ポーズ自体は同じ)。 リザルト時のポーズの多さはNEXT時代のガンダムDX並みに多彩で、VSシリーズトップクラス。 キャンセルルート一覧 BR→サブ(C補正 威力1hit40)、特射、特格 N特射orレバー入れ特射→サブ 後格(命中後)→特射 [6/26修正点] ダブルオーガンダムのサブ射撃、特殊格闘、『ダブルオーライザー時』の各種格闘を調整 修正点詳細 サブの弾速アップ、スタン後にダウンする(強ダウン)仕様に変更 ライザー持続15→20秒、クールタイム10→6秒 ライザー時BD格の突進速度が上がった [7/24修正点] ダブルオーガンダムの『ダブルオーライザー時』『トランザムライザー時』のサブ射撃、特殊射撃関連、チャージ格闘、『トランザムライザー時』の特殊格闘を調整 修正点詳細 【00R&TR共通】 アシスト20→10秒 格闘CS1.5→1秒 格闘CSの発生、誘導の微強化 【00R】 サブのリロード5→3秒 【TR】 サブのリロード5→2秒 特格の発生鈍化、銃口補正追加 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数・リロード性能など低性能ぎみのBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 弾数が前作より1発多くなり4発になったが、まだまだ少ない。 前作同様メインからアシストにキャンセル出来る上、サブや今作から追加されたアシストのセラヴィーにより弾数調整はしやすい。 【CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1hit0.6?][補正率 1hit92%?] 2本構えたライフルモードのGNソードIIから、ビームを粒子状にして拡散発射。 前作同様、レバーNだと広範囲に、レバー横では範囲を狭めた収束型になる。 チャージ時間は少し伸びたが、手数の少ない生時において、弾数に関係なく撃てる貴重な武装である。 スーパーアーマーやバリア対策にも使える武装で弾速も十分に良いので迎撃にも使いやすいが、隙は出来るので無理はしないように。 FFバリアにクリーンHITさせると展開直後でもバリア破壊+強制ダウンまで持っていくことが可能。 ダウン値と同様に一発辺りのよろけ値は低めらしく、1HITではよろけない。 密着当てより少し離れた方が同時HITが増えるのかダメージ上昇するが、離れすぎるとダメージ低下。 地味にボスのエクストリームガンダムに近距離で当てるのも有効。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][上書き強スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 40%?(-30%?×2] 「GNビームサーベル!」 GNビームサーベルを右→左と2枚敵に向けて投げる。 弾速は遅く実弾属性のためかき消されやすいものの発生が良く、判定も大きい為近距離で引っ掛けやすい。誘導もやや良い。 どの形態においても00自衛の要とも言える。回転率も悪くはないので生時の弾数管理のためにも重要。 スタン中の敵に当ててもダブルスタンが発生しない上書きスタン属性。 キャンセル補正があり、BRからキャンセルすると1hitの威力が40に低下する。 00R時と弾数は共有。 アップデートで慣性が乗るようになり、弱スタンから強スタンに変更された。スタン時間は1秒程とかなり短い。 そのせいでサブからアレルヤに繋げる場合、距離次第では最速でも入らなくなってしまった。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 サーベル 65?(70%?) 65?(-30%?) 1.0? 1.0? スタン ┗2hit目 サーベル 110?(40%?) 〃 2.0? 〃 〃 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/2発][属性 アシスト] アシストの弾数が前作の1発から2発になり、レバーNでセラヴィー、レバー入れでアリオスの呼び出しとなった。 試作2号機などと同様、アリオス→アリオスやセラヴィー→セラヴィーなど、自機が出したアシストが出ている間は同じアシストは出すことができない。また、アメキャンは不可。 どちらも銃口補正は悪いのでセルフカットにはあまり期待しない方が良い。 サブ同様00Rと弾数共有。生時ではやや慎重に使うべきだが、00RやTR時ではリロードが早まるので下手に一発残すよりは極力使いきって回転率を上げたい。 どちらにせよ弾数の節約のため確定状況で使っていくのが基本的な使い方。 レバーN セラヴィーガンダム [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] セラヴィーが出現し照射ビームを放つ。 メインからキャンセルで出すことも可能なので即ダウンを狙ったり、ブースト0でメインを当ててもしっかりダウンまでもっていける。 照射の太さはX2の特射程度。太くはないが、照射時間自体は長め。発生もよくなく、上記のとおり銃口補正も悪いため取りいって優秀ではない。 しかし特格を絡めた際の回転率は非常に良く(00R時にはリロード短縮)、放置されやすい生形態でも撃てるものとしてみると割と破格。 メインからのキャンセルが主な使い方だが、そこそこのビームの太さ 照射時間を利用してトラップとしての活用も視野に入れられる。 トールギスのアシスト並にセラヴィーは攻撃後も暫く残っているので、連射する場合は多少間を置く必要がある。 レバー入れ アリオスガンダム [属性 格闘/捕縛][ダウン値 1.3(0.3 1.0)][補正率 80%?(-10% -10%)] 前作と同じく飛行形態のアリオスが突撃。GNビームシールドで敵を拘束し、一定時間が経つと挟み斬って爆発させ高めに浮かせる。 捕縛部分は格闘属性なのでバリアを無視する。誘導は良くなく、突進速度はあくまで段々と速くなる。 セラヴィーと同様にメインからキャンセル可能だが、前述のように初速ははっきり言って鈍い為、 中距離以遠ではガードや回避が間に合ってしまう可能性が大いにある。 その場合はセラヴィーの照射の方がローリスクにダメージと拘束を両立出来る。 主な用途は格闘からの拘束。そのまま相方に打ち抜いてもらうなり、放置して時間を稼いでみたり。 BRから格闘へつなげ、アリオスで拘束して換装、すぐさま片追いへ...という展開が主な使い道。受け身可能ダウンなので注意。 何れにしろ、時限換装の回転率が非常によくなったため、時間稼ぎとしての出番は多少減った。 後特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 捕縛 10?(90%?) 10?(-10%?) 0.3? 0.3? 掴み ┗2hit目 挟み斬り 73(80%?) 70?(-10%?) 1.3? 1.0? ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 6秒][属性 換装] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 時間制換装で、効果時間は20秒。リロードは解除後6秒経ってから始まり、合計26秒で完了。 覚醒中のリロード高速化は適用されないので注意。 前作同様に開幕から100溜まっており、 前作ほど半覚できない事、回転率が大きく上がっている事などから前作に比べて依存度は上がっている。 換装時と解除時にはメインの弾数が全回復する。V2ガンダムのように換装から即解除を行うことで生00の弾を回復するなんてことも可能。 格闘 全体的に低性能で、更にコストの割に火力も出しにくい。 引っかかったらさっさとCSや射撃派生、あるいは後格やアシストなどに繋げて切り上げるのも手。何れにしろ、BD格始動以外ではダメージは稼ぎにくい。 【通常格闘】GNソードII 右袈裟切り→二刀胴薙ぎ→右斬り払い 2段目が2hitする3段格闘。射撃派生で三日月状の高出力ビームを発射。 前作でも一応ダブルオーガンダムの格闘で(00R前格除く)かちあい最強だったが、今作では更に微強化されて多少かち合いには強い。 至近距離ならまずまずの巻き込みを期待できる。 三段目は浅く吹き飛ばすのでダウン追い打ち以外のコンボはほぼ繋がらない。最速CSか壁コンや高度があれば長めに前フワしてからのBRが繋がる程度。 BRから繋げて出し切っても非強制ダウン、ダウン値は低め。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 60(80%) 60?(-20%?) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 三日月 132?(40%?) 45(-20%?)×2 6.7? 2.5?×2 強制ダウン ┗2段目 右斬り返し 左胴薙ぎ 117(64%) 37(-8%?)×2 2.1? 0.2×2 よろけ ┣射撃派生 三日月 174?(24%?) 45(-20%?)×2 7.1? 2.5?×2 強制ダウン ┗3段目 右斬り払い 165(52%) 75?(-12%) 2.9 0.8? ダウン 【前格闘】挟み斬り 前作同様、両手のソードⅡで左右から挟み斬りの後、斬り返す。 挟み斬りはのけぞりよろけになった。斬り返しで受け身不能の回転ダウン。 攻撃時間が長いので拘束コンに使えるが、カット耐性はないので注意。 初段のダウン値は低めだが補正が悪く、コンボに組み込んでもダメージは上がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1-6hit目 挟み斬り 56?(76%?) 10?(-4%?)×6 1.5 0.25×6 特殊よろけ ┗7hit目 斬り開き 102(70%?) 60?(-6%?) 2.0 0.5 特殊ダウン 【横格闘】回転斬り こちらも前作同様、斬り払いから連結したGNソードⅡ・ツインランスで回転斬りを行う。攻撃動作が速め。 前作と同じく初段の発生が速く、ダウン値も低め。補正は微妙なのでダメージは伸びにくい。 攻撃後の動作が長いので、OH寸前では射撃派生で強制ダウンかCSで締めた方がいい。 虹ステ合戦でもある程度は頼れる。初段から射撃派生でN格同様、高出力ライフルモード発射。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 三日月 132?(40%?) 45?(-20%?)×2 6.7? 2.5?×2 強制ダウン ┗2段目 回転斬り 80(75%) 25(-5%) 1.9? 0.2? よろけ 回転斬り 99?(70%?) 25?(-5%?) 2.1? 0.2? よろけ 回転斬り 120?(65%?) 30?(-5%?) 2.4? 0.3? ダウン 【後格闘】斬り上げ 躍動感のある動きをして右のソードで力強く斬り上げ。 N・レバ入れ特射のどちらにもキャンセルできる。 今作では砂埃ダウンになった為、使い勝手は増した。 コンボに組み込み、そこから片追いしてもいいし、適当にこれで〆てもいいし、アシストキャンセルで相手を拘束するという使い方もあり。 生当ては難しいが、他の格闘から繋げるとあっさりコンボを〆られる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%?) 75(-18%?) 2.0? 2.0? 砂埃ダウン 【BD格闘】斬り抜け こちらも前作据え置き。ソードⅡを横に構えて斬り抜ける。 密着での発生は割合早めだが、かち合いに強いわけでもこれで追いかけやすいわけでもない。 左側から斬り始めようとするため、中々格闘モーションに移行しないことがある。 多段ヒットの為、相討ちでもダメージ負けしやすいのも難点。 一方で威力と補正率、ダウン値など火力面では自由・ストフリのBD格並みの破格の性能なのでダメージを伸ばしやすい。 主に使用機会はメイン始動だが、近距離でのオバヒを見たらこれで狩るのも一興。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 94(80%) 25(-5%)×4 1.6 0.4×4 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※セラヴィー=特射 アリオスorアレルヤ=レバー入れ特射 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 147 BR≫BR→サブ(1hit) 135 BR→サブ(2hit) 113 非強制ダウン サブキャンセルで前作と同様多重スタンでダウンする。 BR→セラヴィー 124 BR≫後 BR 160 BR≫後→アレルヤ 159 拘束コン BR≫BD格 後 172 後格ではなくCSで〆れば更にダメージアップ サブ始動 サブ(1hit)≫NN(1hit) 後 後 176? サブ(1hit)≫NN≫BD格 後 1812 サブ(1hit)≫BD格 後→アレルヤ 187 サブ(1hit)≫BD格≫BD格 後 196 ブースト消費大 サブ(2hit)≫BR→アレルヤ 147 今作ではスタンが継続するため追撃可能 特射始動 アレルヤ≫BD格 後 後 224? N格始動 N≫BD格≫BD格 後 214 初段が横でもダメージ変わらず NN NN 後 203 打ち上げダウン NN NNN 208 強制ダウン。動かない NN NN射 213 強制ダウン。火力アップ NN 前出し切り 後 202 拘束時間の長い魅せコン。前格→後格は前虹ステで安定 NN 後 BR 198 手早い NN 後→特射 195 後格アレルヤ NN≫BD格 後 210 打ち上げダウン NN≫BD格≫BD格(1~3hit) 後格 216~227? BD格のhit数でダメが変わる NN≫BD格≫BD格 213 打ち上げダウン NNN≫BD格 後 242? 壁際限定 前格始動 前数hit≫BD格≫BD格≫BD格 前数hitからはどの始動コンボにも大抵繋げられる 前出し切り 前出し切り→CS ネタコン。繋ぎは前ステ。CSCは超最速で確定 前出し切り≫BD格 アレルヤ 拘束コン。カット耐性は低い 横格始動 横 横(N) 後 153 横 横射 162 カット耐性重視 横N(2hit) NN 後 202? 打ち上げダウン 横N(2hit) NNN 202? カット耐性は低い 横N(2hit) NN射 208? 強制ダウン。カット耐性は低い 横N(2hit)≫BD格 後 201? 打ち上げダウン 横N(2hit)≫BD格≫BD格(1~3hit) 後 210~225? 横始動デスコン候補。ブースト消費大 後格始動 後→セラヴィー 141 ブースト節約コンボ 後 後 後 185 火力そこそこ拘束時間長め。砂埃ダウンはふわっと落ちるので三発目は時間差で入れると拘束時間が長くなる 後≫BD格 BR 195 ??? BD格始動 BD格 サブ(1hit)≫アレルヤ 179 非強制ダウンの拘束コン。これよりはサブで離脱や後格経由などを推奨 BD格 後≫アレルヤ 198 非強制ダウン BD格 NNN→CS 230? 最速Cで確定 BD格 NNN BR 241 BD格 NN射 225 BD格 後 BR 198 手早く打ち上げダウン。最後フワステの方向によって吹き飛ばし方向を操作可能 BD格≫BD格 N 後 235 BD格≫BD格 N射 240 BD格≫BD格≫BD格 BR 250 BD格≫BD格≫BD格 後 252 横か斜め前BDC安定。CSを上手く当てたらそちらの方が火力は出るが不安定 BD格≫BD格 後 213 戦術 貧弱な生00、強力な00R、凶悪なTRを行き来して戦うというスタイルに変化はない。 システム変更で前作でほぼ必須であった半覚3回が難しくなっている代わりに、半覚2回安定・各種強化・00Rの回転率向上などでかなり安定性が増している。 相変わらず生00はとてもコスト3000と呼べる性能ではなく、自衛で精一杯や放置されるという状況が多い。 ここで最重要なのは位置取りで相方と離れすぎないようにしたい。 他にもメインをあまり撃っていられないので弾数節約はきっちりすること。 コンボについては一応BD格によって火力を出せなくもないが、基本的には余計な被弾を抑えることやライザーリロードの為の拘束コンを重視したい。 00Rは今作の00で最も重要な形態。 この形態時に活躍できなければ、ダメ負けする可能性が非常に高いのでしっかり戦果をあげたい。 回転の良さを活かせるよう、手っ取り早く00Rでダメージを取ったら無駄に持続させずに解除しよう。状況にもよるが大体20~40のゲージになったら隙を見て解除したい。 相手との駆け引きを見て攻めるタイミングが違うと判断したらメインを撃ち尽くすなど牽制でもして、即換装して持久戦に持ち込むなども有効。 そうしなければ生でいなければいけない時間が多くなり、それだけ厳しい時間が増えるということになる。 一番避けたいのはOOR状態で被弾して打ち上げられてしまうような展開。 00Rも前格以外の格闘初段性能は良くないので基本的には射撃が中心となる。 射撃性能は前作よりも強化されていて、相変わらず強力なメインや射CSに、使い勝手の良くなったサブに後格など強力なものが揃っている。 これらを駆使して少しずつ距離を詰め、何かが引っかかったら後格やBD格に繋げて長時間拘束しつつ敵機の相方を…というのが理想。 シールドガード後再シールド不可の仕様変更で連続で盾しづらくなっているので注意。特に地表スレスレで連続盾したい場合はブースト押しっぱやBDなどを挟もう。 TRはタイマン・覚醒からの追いこみでは凶悪な性能を発揮でき、格闘の生当ても狙いやすくなる。 しかし下手に格闘を振ってもダウンさせられたり量子化させられることに繋がりやすい。 よって量子化があるからと気を緩めず、無理はせずに射撃始動やブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 特に、この機体の覚醒は終了時に解除動作を伴う為、他機体には無い隙が出来てしまう。 解除時のブースト量にはくれぐれも注意する事。思わぬ量子化からの目の前で解除が一番怖い。 覚醒タイプはB覚醒推奨。 覚醒恩恵が通常の機体と比べて非常に大きいため、覚醒時間が長いというのはそれだけで大きなアドバンテージ。 青ステや赤ロック距離延長なども通常の機体より嬉しい。 良い選択肢ではないが、最悪攻撃さえしなければ覚醒落ちも防げられる。 無理に攻撃しようとせず、思い切り近寄ってロック集めに徹するという使い方もしやすい。 一応A覚醒も一概に悪いと言うわけではない。 僚機考察 3000 非推奨だが、3000はシステムに優れてるのもあり3000同士で組んでも前作程戦えないわけではない。 シャッフルで3000と組んだら、出来る限り格闘機や自衛に難のある30機体を先落ちさせてあげたい。 ダブルオーは「覚醒の恩恵が大きい」ため先落ちして半覚の回数を増やしたいところだが、貧相な生時の間は敵から無視されて相方が追われやすい。 生時でも多少は自衛力はあるというのもそうだが、何よりも覚醒による量子化で相手の覚醒を使った追い込みからでも生存することができたりと、割と柔軟に対応しやすい。 逆に自衛力の高い30と組んだ際は、半覚を使うことをしっかり意識していきたい。 マスターガンダム 無論マスターが前である。マスターが暴れている後ろから合わせてライザーの性能の良いメインや後格で着実に援護していく形になる。 怖いのは分断されての事故やスタン武装による誤射があり、生時は信頼出来る援護武装に欠けるので特格の回転を特に意識していく必要がある。 ダブルオークアンタ 格闘機であるクアンタが前、ダブルオーが後ろという陣形が濃厚だろう。 クアンタにも最低限の射撃はあるので無闇にダブルロックで追撃をしてダメージを損なわないよう見ておく事が求められる。 中距離以遠の取りにくい間合いをライザーの射撃で取っていけるのが理想か。 バンシィ・ノルン 追加機体その1。30の中でもかなり優れた「自衛力」と「射撃能力」を持つ機体。 基本はダブルオーが前に出て荒らしつつ、ノルンにはダブルオーが動かした敵の着地をとってもらい、 生時はダブルオーが少し下がり気味で換装までのリロード時間を稼ぎたい。 ただし、修正によって耐久力がかなり落ちているため耐久事故が起きることもある。 フルアーマーユニコーン 追加機体その2。パージしていくとドンドン近接よりになっていく一方通行の換装機体。 開幕は第一形態での優秀な射撃戦で援護を受けつつ、ライザーが切れたらこちらが下がるのがベストか。 第3形態のロックを集める力が非常に高いのでライザーのリロード時間を稼ぎやすく、 拘束が長い格闘や拘束しやすい射撃の揃うライザーとは相性もいい。 できるなら、第3形態を活かす為にこちらが後衛で0落ちしたいところだが、 最悪、プレッシャーと高い機動力を持つフルアーマー側に0落ちしてもらうのもアリ。 なんにせよ、自身の現在の耐久値と現在のフルアーマーの形態によって前衛後衛を決めなければならず、 かなり難しい組み合わせでもある。 2500 コストオーバーした側が瀕死の状態で復帰する組み合わせ。 基本的にはどの機体と組んでもこちらが前衛だが、25格闘機を前に出して後落ちや0落ち戦法を行うこともあるにはある。 他の30射撃機体で行ったほうが強いが適性が無いわけでもなく、更に生時放置で割とそうなりやすい。 相方の耐久調整が崩されて先落ちされた時は、無理に半覚醒を使わずに落ちることも大事。 覚醒さえあれば、どれだけ体力が少なかろうと量子化で生き延びることができる。 Zガンダム BRを上手く節約して戦わなければいけないダブルオーにとってBRがリロード式で、常に撃っていけるZガンダムとは相性が良い。 さらに今作ではZガンダムの格闘CS(メタス)で1出撃に1回だけ相方の弾数回復を行えるため、ダブルオーはBR節約がとても楽になる。 メタスとTR、ライザーの組み合わせは強力なので相方と連携して上手く戦っていきたい。 スサノオ 今作からコストが2500になった機体。 前作よりもスサノオのトランザムの時間が長くなったので、ライザー、TRと共に荒らす時間が増えたり、 生時の貧弱さを補うことができたりと戦術が広がった。 アレルヤやライザーの拘束コンボからの片追いをトランザム中のスサノオとTRライザーができれば、 逃げることができる機体はそうそういないのでとても強力。 そこからダブルーのアシストが2発になったことを利用して片負いした敵をまた拘束し、片追いを継続していくなどの お互いの強みをしっかり出していきたい。 ブシドーの台詞に惑わされず「戦いに集中しろ!」 ケルディムガンダム 新生ソレスタルビーイングそのまんま。前作では融通の利かなさから完璧な連携が求められたが、 生時がある程度動けるようになったのと、ケル自身の武装の強化もあって味方でもそこまで問題が出なくなった。 ライザー+シルビの相性も◎。伸びが若干低下したライザーの格闘も活かすことができる。 シルビを張ったライザーのBD格闘は驚異的であろう。 ただしトランザムライザー中にライフルビットの誤射で量子化させる、などの行為は厳禁。 エクストリームガンダム ゼノン-F ダブルオーの相方を守り切れないという弱点をカバーしている機体。 この機体はダメージを貰うたびに性能が上がっていくので00の相方にはピッタリである。 ただ弾幕が若干弱いのが難点。ライザーの回転率が上がったことにより、00の生存力は向上している。 場合によってはゼノン2落ちも視野に入れよう。 バンシィ ダブルオーの相方として非常に人気の高い25機体。 ライザーを使い切ると同時に、バンシィのNT-Dでライザーのリロード時間をしのぐ立ち回りをしていきたい。 ダブルオー側が低コストに求める「自衛力・耐久事故にも強い」という条件にハマるので、 バンシィが先落ちでも充分に強い立ち回りができる。どちらも換装機体という都合上、 生時が被ると荒らされてしまうことがあることには注意。 2000 コスト的には理想的だが、自衛に秀でた機体でないとダブルオーが無視されて体力調整を崩されることも。 とにかく位置取りが重要で分断されないようにしたい。 20が先落ちした場合、ダブルオーが生時だと碌な援護ができず、 20が前衛として前に出すぎるとそのまま20側の2オチを狙われることもあるので色々と意識して立ち回りたい。 エクシア 新旧刹那機体。今作ではエクシアの格闘がずいぶんと振りやすくなった事、 生時が多少動けるようになった事から、頑張れなくもない組み合わせ。 相手が射撃機2機だったら手も足も出ないが、万能機相手なら… 生時とライザーでは援護or囮に徹し、TRでは足並みをそろえるのが目標。 TRとエクシアでラッシュをかけるか、生時を囮にしてトランザム中のエクシアでラッシュをかけるかの二択。 前作同様、行きつく先が生00とエクシアリペアなので、早めに決着を狙いたい。 ガンダムサンドロック改 追加機体その3、マキブ環境でも通用する高い自衛力と、誘導もよく削りに向いたビームマシンガン、 2種類のアシストによる援護射撃と、相手高コスの覚醒を単機でも捌けるゼロシステム。 と、ダブルオーが相方に求める全てがあると言っても過言ではない機体。 射撃だけではなく、格闘の性能もよいのでサンドロックが先落ちしても前衛を任せられる点も優秀。 ただし、「どの武装も打ち切りリロード」と「高すぎる自衛力」から ライザーが終わった後のダブルオーが前に出すぎると、ダブルオーが2落ちを狙われてしまう。 1000 もちろん非推奨のコスト組み合わせ。 前作に比べれば相性差はマシになっているので、いかに連携していくかを考えながら前衛として動くようにしたい。 システム的に1000のコスオバはするものと意識しつつ、出来れば覚醒2回使えるように頑張りたい。 ちなみに0落ちは基本的に非推奨。 ダブルオーライザー、トランザムライザー(覚醒時)の武装・コンボについてはダブルオーライザーへ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク ニコニコ動画 - FBダブルオーガンダム視点 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ダブルオーガンダム Part.1
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正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 00・僚機考察 00R・覚醒考察 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 5 70 低性能 射撃CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 18~146 散弾ビームレバー横で撃ち方変化 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~111 サーベルを時間差2連投 レバーN特殊射撃 セラヴィーガンダム 呼出 2 17~143 照射ビーム レバー入れ特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 100 突撃して捕縛 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100 - 時限強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードII NNNNN 231 高威力5段格闘 派生 GNソードII・ライフルモード【高出力】 N射 193 強制ダウン NN射 211 NNN射 238 NNNN射 246 前格闘 突き 前 85 多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 169 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 格闘【通常格闘】GNソードII【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、刹那・F・セイエイが搭乗するツインドライヴ搭載型ガンダム。 その圧倒的な粒子量から「ガンダムを駆逐するガンダム」と称され、支援戦闘機・オーライザーとの合体によって更なる力を発現させる。 基本となる『ダブルオーガンダム(00)』、時限換装の『ダブルオーライザー(00R)』、覚醒時は00Rから更に強化される『トランザムライザー(TR)』の計3つの姿を切り替えて戦う時限換装機。 他の時限強化機と比べると覚醒換装を含む換装の持続時間に長ける反面、非換装時の性能はそれなりの格闘と自衛力以外は貧弱であるため、自分はともかく相方を守る性能に欠ける。 相方と連携して平時を耐え抜き、余裕を持って00R・TRへ繋ぐことを考えたい。 今作ではMBで採用されていた耐久低下による無限00Rが削除され、FB以前の仕様に戻ったのも向かい風。 時限強化の仕様を理解した立ち回りで試合の台風の目となり、手に取ったGNソードで純粋種の力を引き出そう。 リザルトポーズ 勝利時 両手足を広げながら両肩のGNドライヴを前に向けて粒子を放出させる。 セラヴィーガンダム出現中勝利 左でダブルオー、右でセラヴィーがそれぞれ構える。 敗北時 右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、両特射、特格 サブ→両特射 両特射→サブ 後格hit時→両特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が750→680に 耐久300以下でダブルオーライザーに換装する仕様が削除。 【ダブルオーガンダム】 メイン射撃 弾数が4→5に増加 横CS 慣性に乗るようになった N特射 照射時間が長くなった レバー特射 誘導上昇 N・前・横・BD格闘 新規モーションに差し替え。それに伴い横格射撃派生は削除。 2016/10/27 アップデート詳細){ 【共通】 サブ射撃 特射へのキャンセルルート追加 N特射 太くなった レバー特射 速度上昇、一瞬で加速するように 特殊格闘 持続時間+2秒 【ダブルオーガンダム】 機動力 上昇 家庭版検証履歴 N格、横格ダメージ推移刷新 N格射撃派生威力 137/167/203/232→193/211/238/245 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数が少なく、威力も2000コスト平均レベルの低性能BR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 足を止めずに撃てるのはこれだけなので、弾数管理はしっかりと。 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][2ヒットよろけ][ダウン値 0.7?/1発][補正率 -8%/1発] 二挺を同時に構えて撃つ散弾ビーム。レバーNだと左右を揃えて、レバー横入れだと機体を傾けて撃つ。 横入れは慣性が非常によく乗り、Nは逆に完全に止まる。 発生や弾速・銃口補正も十分に良く、手数の少ない生時における貴重な武装。セカインなどを駆使して上手く使いたい。 直撃すれば一瞬で強制ダウンを取るほどの攻撃密度を持つため、スーパーアーマーやバリアへの対策としても効果が高い。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] GNビームサーベルを時間差で2連投。00Rと弾数共有。 10話の再現?。 メインからキャンセル可能、特射にキャンセル可能。 キャンセル時1発50ダメージ。 発生、誘導が良く、判定も大きい為引っ掛けやすい。慣性もよく乗る。 特に発生の早さが凄まじく、スタン故に追撃も容易であり、どの形態においても00自衛の要となる。 ブーメラン系でなく単なる実弾なのと、弾速が遅く射撃戦には扱えない点には注意。 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 17.5秒/2発][属性 アシスト] レバー入れで呼び分けできるアシスト。 どちらの入力もメイン・サブ・後格からキャンセル可能。 このタイプのアシストの例に漏れず同一機体は同時に呼べないが、違う機体なら併用可能。 リロードは2体目のアシストを呼んだ瞬間から行われるため、どちらのアシストも攻撃時間は長いがちゃんと額面通りの数値でリロードしてくれる。 00Rと弾数共有。 00R中はリロード速度が上がるが、下手に残しておくよりは気にせず使って回転率を上げておきたい。 00Rにはメインから繋げる優秀な射撃がいくつかあるので、 アシストは00用で使うと割り切ってしまうのも手は手。 アシストなのでセルフカットを期待したいが、どちらも銃口補正は悪いので期待はしないこと。 【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 60%(-4%*10)] GNバズーカII・ダブルバズーカモードによる照射ビームを放つ。 照射時間が長く置きゲロビとしての運用も考えられるが、場に長く残るのは回転率の観点で見ても少々ネック。 発生・銃口補正はイマイチで直撃はイマイチ信頼しにくく、もっぱらメイン・サブからの追撃で強制ダウンを取るのが主目的。 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 格闘/爆風] 飛行形態のアリオスが敵に突撃してGNビームシールドで敵を挟み込み、約1秒後に挟み潰して打ち上げる。 突進速度は速いが誘導は弱め。格闘属性なので射撃バリアを無視できる。 追撃向けの性質だが、中距離以遠ではガードや回避が間に合ってしまう可能性がある。 掴みは格闘だが挟み潰す時の爆発は射撃判定で、射撃バリアを展開した相手に当てた場合は本体にダメージが通らず、その場に落とすだけになる。 その代わり範囲は狭いが他の機体を巻き込む可能性がある。 攻撃後のアリオスは敵を突き抜け斜め上に浮上してから消滅するため、見た目以上に呼べない時間は長い。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 拘束 10(90%) 10(-10%) 0.3 0.3 掴み 2段目 爆発 100(80%) 100(-10%) 1.3 1.0 半回転ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 8秒][持続時間 23秒] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 視点変更のカットはできない。 格闘 GNソードIIによる格闘。本作では後格以外が一新された。 基本的にはあまり頼るものではないが、N格は高威力、後格はアリオスと合わせての拘束と使いやすい物が揃う。 【通常格闘】GNソードII 動作は長いがそこそこ機敏で高威力の5段格闘。 伸び・突進速度は平均に留まり、主にコンボパーツ用。 出し切りでは受身不能で打ち上げつつ自身は大きく動ける。 最終段以外から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り 162(53%) 75(-12%) 2.2 0.2 浮かしよろけ ┗4段目 回転斬り 194(43%) 60(-10%) 2.4 0.2 よろけ ┗5段目 斬り抜け 231(33%) 85(-10%) 3.4 1.0 横回転ダウン 【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 レバーNCSと同じ構えから三日月型のビームを2発同時発射。 アロウズの巡洋艦を撃破した時の武装。 非常に細かい多段ヒットで構成されており、初段から出しても強制ダウン。 敵の体格によって同時ヒットにムラが出る。下記表は同時ヒットが理想値を出した時の数値。 コンボの〆に使っても旨みは薄いが、手早くダウンを取れるのは悪くないか。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN N NN NNN NNNN ┗射撃派生 三日月 193(40%) 211(25%) 238(21%) 246(11%) 19(-4%)*2*5 5.2 5.5 5.0 5.2 0.35*2*5? ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 突き出し格闘相応の発生・判定の優秀さを誇り、砂埃ダウンなので追撃で大きくリターンを取れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 85(80%) 18(-4%)*5 1.7 0.34*5 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ GNツインランスで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更有り。 レバー入れの方向によって動作の向きが入れ替わる。 攻撃動作が速めだが派生やキャンセルルートが無く、出し切りの通常ダウンしか取れないため反撃に注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 右手のソードで斬り上げる1段格闘。 そこそこの威力で手早く打ち上げ、受身可能だが特射へのキャンセルが可能でコンボの〆・中継ぎのどちらもできる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 2刀を交互に繰り出す2連斬り抜け。 出し切りで受身不可を取れるため、追撃できなくてもリターンはそこそこ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 特殊射撃はそれぞれ機体名で記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 弾が少ないので↓推奨 メイン≫(→)サブ≫メイン 149(132) メイン≫(→)サブ→アリオス 153(136) メイン→セラヴィー 134 メイン≫NNNNN 199 メイン≫横NN 177 メイン≫後→アリオス 171 00時基本。拘束打ち上げ メイン≫BD格N 後 186 メイン≫BD格N アリオス 188 拘束打ち上げ。BDからの繋ぎは横ステ サブ≫メイン≫メイン 146 サブ→セラヴィー 145 サブ1ヒット始動でも同ダメージ サブ→アリオス≫メイン 159 サブ≫後→アリオス 156 アリオス≫サブ≫メイン 199 アリオス≫セラヴィー 193 繋ぎやすいが勿体ない アリオス≫NNNNN アリオス 274 拘束打ち上げかつデスコン。成立すれば美味しいが色々厳しい。メイン〆だと272 アリオス≫NNNNN→CS 265 当たり方次第で~274 アリオス≫BD格N 204 受身不可・非強制ダウン。メイン追撃で236 N格始動 NNNN NNNNN 259 NNNN 後→アリオス 245 打ち上げコンボ NNNNN サブ1発→アリオス 264 打ち上げ NNNNN アリオス≫後 268 アリオスで捕まえた後、爆発を見てから追撃 NNNNN アリオス≫CS 270 ↑と2しか変わらないがN始動デスコン。CSの当たり方によっては273の時も NNNNN 後 256 前格始動 前 NNNNN 247 前 前 前 201 前1hit NNNNN サブ1発 256 攻め継コン。前2hit以上だと強制ダウン 横格始動 横N 横NN 214 横N 後→アリオス 208 打ち上げコンボ 後格始動 後 後→アリオス 198 打ち上げコンボ BD格始動 BD格N NNN 後 241 BD格始動高威力。〆がアリオスで239の拘束 BD格N 横NN 231 BD格N 後→アリオス 225 BD格N≫BD格N 216 戦術 貧弱な生00、高性能な00R、強力なTRを行き来して戦う、換装機の定石に従って動く。 だがTRは元よりライザーでも読み合いを拒否できるほどの性能は無いので、きちんとした戦いが必要になる。 生00はとてもコスト3000と呼べる性能ではない。自衛はそこそこできるが追いすがる事ができないため相方を守りづらい。 格闘が強化されたとはいえこれまで同様無闇に攻めず、メインからCSのセカインで弾数を節約したり、 メインからのセラヴィーでダウンを奪ったり、確定所では後格からのアリオスで拘束するなどして耐える事。 アップデートにより生は見違える程に機動性は良くなっている。最初から時限強化を持つ事から後落ちも選択肢の一つになった。 00R(ライザー)は00で最も重要な形態。 この形態時に活躍できなければダメ負けする可能性が非常に高いのでしっかり戦果をあげたい。 特にメイン射撃が強力であり、ブーストを活かした基本に忠実な攻め方が強い。 回転の良さを活かせるよう、手っ取り早く00Rでダメージを取って20~40のゲージを残して解除するのもあり。 相手との駆け引きを見て攻めるタイミングが違うと判断したらメインを撃ち尽くすなど牽制でもして、即換装して持久戦に持ち込むなども有効。 ライザーの格闘は十分強いがそれだけで戦えるほどではなくあくまで万能機。 射撃の優秀さからわざわざ格闘始動だけ狙う必要はない。 無論差し込みも振り合いもそれなりにはできるが、フルクロスやFXのように強化中格闘中心にダメージを稼ぐ必要は一切ない。 TRはタイマン・覚醒からの追いこみでは強力な性能を発揮できる。 下手に格闘を振るとダウンさせられたり量子化させられてしまうことも。 よって、量子化があるからと気を緩めず、無理はせずにブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 特にこの機体の覚醒は終了時に解除動作を伴う為、他機体には無い隙が出来てしまう。 解除時のブースト量にはくれぐれも注意する事。思わぬ量子化からの目の前で解除が一番怖い。 僚機考察 時限換装機体の例に漏れず相方には自衛力、生存力が求められる。 3000 推奨しないが、3000はシステムに優れてるのもあり3000同士で組んでも戦えないわけではない。 シャッフルで3000と組んだら、出来る限り格闘機や自衛に難のある3000を先落ちさせてあげたい。 ダブルオーは「覚醒の恩恵が大きい」ため先落ちして半覚の回数を増やしたいところだが、 ライザーのゲージ・覚醒が無い場合、3000としては貧相な生時の間は敵から無視されて相方が追われやすい。 生時でも自衛力はある上に最悪、耐久調整が失敗し相方が先落ちさせられた場合でも、 覚醒による量子化で相手の覚醒を使った追い込みからでも生存することができるので勝機が残せる。 逆に自衛力の高い3000と組んだ際は、半覚を使うことをしっかり意識していきたい。 2500 コストオーバーした側が瀕死の状態で復帰する組み合わせ。 基本的にはどの機体と組んでもこちらが前衛で行くことになる。 2500格闘機を前に出して2落ち戦法を行うことも向いていないわけではないが、他の機体で行ったほうが強い。 相方の耐久調整が崩されて先落ちされた時は、無理に半覚醒を使わずに落ちることも大事。 覚醒さえあれば、どれだけ体力が少なかろうと量子化で生き延びることができる。 Zガンダム BRを上手く節約して戦わなければいけないダブルオーにとって、無限BRでさらにメタスで補給が出来るZと組めば、BR節約がとても楽になる。 メタスにより弾を贅沢に撃てるTR、ライザーの攻めは強力なので、相方と連携して上手く戦っていきたい。 ガンダム試作3号機 ド安定の僚機。支援力、生存力は2500トップクラスで何も言うことはない。 強いて難点を上げるならば、カットが苦手なので生ダブルオーが攻められる展開にされると苦しい。 ブレイブ指揮官用試験機 生存力重視の相方。生ダブルオーになるとどうしても相方がダブロに合うがそこをカバーしてくれる。 ダブルオーは覚醒中は注目度も高いのでそこは一緒に前に出たい。ただ他の時間はあまり仕事もないので我慢の時間は多くなる。 2000 コスト的には理想的だが、自衛に秀でた機体でないとダブルオーが無視されて体力調整を崩されることも。 ダブルオー側に求められる部分があまりに多い為、射撃機での組み合わせが安定するわけではない。 20が先落ちした場合、ダブルオーが生時だと碌な援護ができず、 20が前衛として前に出すぎるとそのまま20側の2オチを狙われることもあることを意識した立ち回りを。 ギャン 高い自衛力によりこちらの生時間にもラインを下げずに踏んばれる。 ただし射撃戦はお粗末なので、ライザー時にしっかりラインを上げ接近戦のベースを作っておくことが大事。 ガンダムエクシア ダブル刹那だが決してネタではない。 そもそも今のエクシアは短時間なら3000とも見合えるので、介護の手間が少なく非常に助かる。 特格で距離調整も出来るので、ライザー化にタイミングを合わせて攻め上がってくれる。 先落ちされても覚醒火力により、エクシアの覚醒を全て通せば十分勝ちが見込める点もいい。 ブルーディスティニー1号機 特格着地により回避力があるため、ダブルオーは安易な接近さえ許さなければ体力を崩されずに立ち回ってくれる。 EXAMの荒らし力もダブルオーの動きと噛み合っている。 1500 ダブルオーには常に3000相応の動きが求められるため、負担が他のコストの比ではなく、推奨は出来ない。 生時は放置されると涙が出そうになるが、幸い自衛力だけはそこそこある。 思い切って0落ちを狙うのも手か…? 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.5 コメント欄 ダブルオーガンダム時のN格射撃派生に遅いけどメインキャンセルあると思うのですがどうなのでしょうか -- 名無しさん (2021-11-30 13 12 12) ↑やってみたら生・ライザーのどっちも射撃派生中にロック変えしても元の相手に向けてライフル撃つからキャンセルあると見てよさそうね もう少し調べてみたら覚醒無しでもサブ・特射・特格・ライザー後格・各格闘に加えてE覚でも覚醒技へのキャンセルも可能だった -- 名無しさん (2021-11-30 18 51 56) 名前 コメント