約 116,029 件
https://w.atwiki.jp/daisukem/pages/33.html
1. vmdをダウンロード(ver.1.8.7, LINUX_64 OpenGL, CUDA) 2. 解凍&install % tar xvfz vmd-1.8.7.bin.LINUXAMD64.opengl.tar.gz % cd vmd-1.8.7 % ./configure % cd src % sudo make install
https://w.atwiki.jp/kumiho_k/pages/15.html
概要 VMD(Vocaloid Morion Data)ファイルはMMDのモーションデータを定義するファイル。 以下の特徴を持つ。 バイナリ形式 固定長レコード 左手座標系(データは左手座標系。MMDの画面表示は右手座標系。) 骨格情報を含まず、モーションに関する情報のみが収録されいる骨格情報はPMDファイルから取得する必要がある。 モーションデータは、ボーン・キーフレーム単位で記録している。 ボーンの回転角はクォータニオンで記録している。 フォーマット サイズ(バイト) 内容 補足 50 ヘッダ 4 モーションレコード数 以降に続くモーションデータの件数 111 × レコード数 モーションデータ ボーンとフレーム毎に記録 4 スキンレコード数 以降に続くスキンデータの件数 23 × レコード数 スキンデータ フレーム毎に記録 4 カメラレコード数 以降に続くカメラデータの件数 61 × レコード数 カメラデータ フレーム毎に記録 4 照明レコード数 以降に続く照明データの件数 28 × レコード数 照明データ フレーム毎に記録 4 シャドウレコード数 以降に続くシャドウデータの件数 9 × レコード数 シャドウデータ フレーム毎に記録 ヘッダ サイズ(バイト) 型 内容 補足 30 char ファイルシグネチャ "Vocaloid Motion Data 0002" 20 char モデル名 "初音ミク"など モーションデータ 1レコード=111バイト VMDに含まれるキーフレーム数だけ繰り返し記録される。 サイズ(バイト) 型 内容 補足 15 char ボーン名 "センター"、"左肩"など 4 int フレームNo. 4 float Position X ボーンの位置座標 X 4 float Position Y ボーンの位置座標 Y 4 float Position Z ボーンの位置座標 Z 4 float Rotation X ボーンの回転クォータニオン X 4 float Rotation Y ボーンの回転クォータニオン Y 4 float Rotation Z ボーンの回転クォータニオン Z 4 float Rotation W ボーンの回転クォータニオン W 64 byte 補間データ キーフレーム間のモーションを算出するためのパラメタ モーションデータ・補間パラメタについて (0, 0) - (ax, ay) - (bx, by) - (127, 127)でベジェ曲線を表す。 X軸の補間パラメタ (X_ax, X_ay), (X_bx, X_by) Y軸の補間パラメタ (Y_ax, Y_ay), (Y_bx, Y_by) Z軸の補間パラメタ (Z_ax, Z_ay), (Z_bx, Z_by) 回転の補間パラメタ (R_ax, R_ay), (R_bx, R_by) この時の補間パラメタを次の順で記録する。 X_ax, Y_ax, Z_ax, R_ax, X_ay, Y_ay, Z_ay, R_ay, X_bx, Y_bx, Z_bx, R_bx, X_by, Y_by, Z_by, R_by, Y_ax, Z_ax, R_ax, X_ay, Y_ay, Z_ay, R_ay, X_bx, Y_bx, Z_bx, R_bx, X_by, Y_by, Z_by, R_by, 01, Z_ax, R_ax, X_ay, Y_ay, Z_ay, R_ay, X_bx, Y_bx, Z_bx, R_bx, X_by, Y_by, Z_by, R_by, 01, 00, R_ax, X_ay, Y_ay, Z_ay, R_ay, X_bx, Y_bx, Z_bx, R_bx, X_by, Y_by, Z_by, R_by, 01, 00, 00 スキンデータ セカンドライフでは利用しないので割愛。 カメラデータ セカンドライフでは利用しないので割愛。 照明データ セカンドライフでは利用しないので割愛。 シャドウデータ セカンドライフでは利用しないので割愛。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2809.html
* |Dravidian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【vmd】 言語名別称 alternate names Muudu Mu du 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/147.html
YAMAHA Virtual MIDI Device YAMAHA製のSMAF作成ツールシリーズに付属する 仮想MIDIケーブル。 本来は同社製シーケンサのMIDI情報を同ソフトに送信して 同ソフトの音を鳴らすためのものだが、謹製に限らず他の ソフト簡でのMIDIのやりとりにも使うことが出来るようだ。 使い方 送信元(シーケンサ側)MIDI出力(MIDI OUT)ポートをYAMAHA Virtual MIDI Device 0~3に設定する。(同ソフトに送信する場合はYAMAHA Virtual MIDI Device 0に設定) 送信先(音源側)MIDI入力(MIDI IN)ポートを出力ポートと同じものに設定する。 開発・配布元 YAMAHA SMAF Global Japan
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/288.html
MMD周辺ライブラリ アプリケーション製作時に有用な、汎用性のあるプログラム部品について。 ※ ツール・アプリケーション本体、及びアプリケーションを選ぶ類のライブラリ(プラグイン)は別ページで。 .NETMMF(Miku Miku Flex) SlimDX C++Bullet DXライブラリ MeshIO MikuMikuPenguin (MMP) libvpvl JavaTogaGem MMDLoaderJME WebGL (JavaScript)three.js MMD.js enchant.js jThree.MMD.js RubyMMD on Ruby UnityMMD4Mecanim MikuMikuDance for Unity 終了したプラットフォームMicrosoft XNA(.NET2.0)MMDX version2(旧 MikuMikuDance for XNA) MMDモデル(.pmd)コンテンツパイプライン マルチプラットフォームNyMmd DLLインジェクション/APIフックMMaccel MMD Bridge フォーマット樋口M氏による、MMDのIK処理ソースコード断片IKについて レンダリング ユーザーによるMMD独自形式のフォーマット解析モデル(XX、PMD) モデル(PMX) モーション(VMD) プロジェクトデータ(PMM) MME PMDエディタ その他 .NET MMF(Miku Miku Flex) 本家 (開発停止) 派生版 MMD、MMEの仕様を満たすモデル、エフェクトの表示などをするオープンでフリーなライブラリです。一度開発が停止したものの、別の開発者が引き継ぎ開発を継続中。 DirectX11上で動作 旧名 Miku Miku Dance Drawer library(MMDD) 紹介動画 +開発停止中 SlimDX https //github.com/SlimDX/slimdx .NET環境でDirectXを利用するためのライブラリした。開発停止しており、Direct3D 11.1以降にまだ対応していません。 PMDEditorが利用。 C++ Bullet http //www.bulletphysics.org/ MMDやBlender、GTAIVが利用している物理演算ライブラリ。 DXライブラリ DXライブラリ 関数リファレンスページ>3D関係関数リファレンス 「3Dモデル関係の関数」>「モデルの読み込み・複製関係の関数」の項目でMMD関連ファイルを扱っています 読み込むことのできるモデルファイル形式は x, mqo, mv1, pmd( + vmd ), pmx( + vmd ) の4種類です。( 但し、pmx は pmd 相当の機能だけを使用していた場合のみ正常に読み込める仮対応状態です ) MMD( MikuMikuDance )のモデルファイル( pmd or pmx )とモーションファイル( vmd )について。 <対応度について> 一応モーションの再生と取れに伴うIK、物理演算に対応していますが、完全に本家 MikuMikuDance と同じというわけではありません。 超国営バトーキン場バトーキン氏、DXライブラリを使って自プログラムを開発したときの、メモ書きあり。 +開発停止中 MeshIO http //meshio.osdn.jp/ pmd, vmd, mqoの読み書きライブラリ MikuMikuPenguin (MMP) 開発者ブロマガ github MMDモデル表示ライブラリ 2014/11/17に開発終了 紹介動画 libvpvl http //blog.hikarin.jp/ https //github.com/hkrn/MMDAI/wiki/libvpvl MMDAI2の開発者によるC++ライブラリ。MMDAI2の終了に伴い、開発停止中。 Java +開発停止中 TogaGem http //mikutoga.osdn.jp/togagem.html PMDやVMDのファイルパーサライブラリなど。 コンバータPmd2XMLやVmd2XMLの下請け。 MMDLoaderJME [https //osdn.net/projects/mikumikustudio/ https //osdn.net/projects/mikumikustudio/]] JavaでMikuMikuDanceのファイルの読み込み、表示を行うライブラリ。 MikuMikuStudioの作者によるライブラリ。 WebGL (JavaScript) ウェブブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様。 技術的には、JavaScriptとネイティブのOpenGL ES 2.0のバインディングである。 (Wikipediaより引用) three.js https //threejs.org/ GitHub デモページ:MMDLoader test +開発停止中 WebGL 1.0までしか対応しないものなど。 MMD.js edvakf/MMD.js · GitHubソース edvakf氏ブログ(関連記事あり) デモページ:MMD on WebGL enchant.js enchant.js PMDやVMDを使うためのプラグイン、mmd.gl.enchant.js を公開。 jThree.MMD.js jThree MMDをウェブ上に公開するjQueryプラグイン jThree.MMD.jsプラグイン自体がmmd.three.jsを開発者katwat氏の協力の元でjThree用にカスタマイズしたものソース 現在jThree.jsは廃止され、後継のGrimoire.jsが開発中となっている。 Ruby +開発停止中 MMD on Ruby MMD on Ruby紹介ページ(?) Unity MMD4Mecanim http //stereoarts.jp/ Nora氏によるMMDをUnity で使えるようにするツール。 PMX(PMD) + VMD を FBX に変換するツール & Unity (Mecanim) で一通り動作させるためのスクリプトです。 Bullet Physics をサポートしています。 +開発停止中 MikuMikuDance for Unity MikuMikuDanceをゲームエンジンの一つでもあるUnity上で動作させるためのライブラリです。 →MikuMikuDance_for_Unityにまとめました GitHub 終了したプラットフォーム +Microsoft XNA(~2014年) Microsoft XNA(.NET2.0) XNAは2014年にMicrosoftが開発終了している。 MMDX version2(旧 MikuMikuDance for XNA) http //sourceforge.jp/projects/mmdx/ モデル、モーションの読み込み。アニメーションの表示 作者のブログゆるアマクリエイターの日記 MMDモデル(.pmd)コンテンツパイプライン とあるPGの研究記録Ⅱ>XNAライブラリ/ツール一覧 モデルデータ読み込み。開発終了 マルチプラットフォーム +開発停止中 NyMmd http //code.google.com/p/nymmd/ PMDモデルファイルの読み込みと、VMDモーションの再生が可能なクラスライブラリ。 Java/C#対応。 DLLインジェクション/APIフック プラグイン機構の無いMMDでは、機能拡張のためにコードインジェクションが必要となります。コードインジェクションは、MMEでも使われている一般的な手法です。 MMaccel https //github.com/LNSEAB/mmaccel ライセンス https //github.com/LNSEAB/mmaccel/blob/master/mmaccel_readme.txt MMD Bridge https //github.com/uimac/mmdbridge MITライセンス。 フォーマット 樋口M氏による、MMDのIK処理ソースコード断片 2012/5/15現在、公開終了? http //www.geocities.jp/higuchuu4/ik.zip (PMD版?) http //www.geocities.jp/higuchuu4/ikx.zip (PMX版?) IKについて ボーンに「ひざ」と名前がつくと、X 軸方向にしか曲がらない(英語だとkneeが対応すると思われる。) はてなブログ edvakf氏 MMD on WebGL 踊れるようになった(あと IK について)(2011-11-02) レンダリング 透明な材質の奥ではエッジを描画しない。 材質 透明度0.98でその材質のみシャドウを落とさない。 ユーザーによるMMD独自形式のフォーマット解析 モデル(XX、PMD) 通りすがりの記憶>MMDのモデルデータ(PMD)形式 めも (まとめ) MMDのモデルデータについて語るスレ(2008/08/30-2009/06/21)MMDのモデルデータについて語るスレ Part 2(2009/05/31-2010/08/28) Olyutorskii’s shack>PMDファイル構造のUML化(改訂2稿)(2012/06/27) モデル(PMX) PMXのフォーマットは公開されています。PMDエディタに同梱のファイルをご覧ください。(商用利用についても言及あり)参考ページ:PMDエディタの使い方/Version情報 MikuMikuDance/PMXの概要 Olyutorskii’s shack>PMXファイル構造のUML化(改訂2稿)(2012/06/27) モーション(VMD) 通りすがりの記憶 2010-02-20 MMDのモーションデータ(VMD)形式 めも 寝不足でつ インドカレー氏 VMDファイルフォーマット Yumin Space 【MMD】VMDConverter モーションファイル変換ツール公開しました。 針金のブログ 針金P 2011/03/02VMDメモ…VMDの内部フォーマットを自己解析してみました とある工房 極北P 2013年06月07日 MMD7.40以降のVMDの変更内容に関して0219 はてなブログ edvakf MMD on WebGL カメラとライトと表情のモーションに対応(あと補間曲線について)…補間曲線に使われているベジエ曲線の計算式など プロジェクトデータ(PMM) skydrive そぼろ氏 pmm解析中 Google Drive 魚圭糸工氏 Pmmフォーマット解析 推定構造 MME MikuMikuEffectで学ぶHLSL入門(舞力介入P、ビームマンP) MMD関連プログラミングスレ>樋口氏(M、MMD開発者)と舞力介入P(MME開発者)のMME導入のやりとり PMDエディタ ザック・マイルド氏 PMDE プラグイン クラス図-PMX(2012/07/16) PMDE_Plugin astah* プロジェクトファイル(2012年07月16日) PMDE_Plugin astah* プロジェクトファイル(2012年07月18日) その他 wiki内 MikuMikuDance/拡張子…MMDに関わる拡張子情報 MikuMikuDance/PMXの概要 外部リンク frivolouslife>プログラム…MMDと同じようにモデル・モーションを出力する試行錯誤の日記。関連記事は「はじめての DirectX 」で統一されている。 みくだん>MMD基準モデルフォーマット、PMD/PMXについて プロジェクト 初音の未来プログラマ向け情報へのリンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/117.html
MMD Ver 3.3x~3.4x (2008年12月23日~2009年3月5日) MMD Ver 4.0x~ (2009年3月6日~) MMD Ver 5.0x~ (2009年6月13日~) コメント その1, その2, その3, その4, その5 MMD Ver 3.3x~3.4x (2008年12月23日~2009年3月5日) ※ Ver.3.30より、演出効果に関する機能が強化された為、整理の為に分割しました。 年 月 日 主な事柄 補足 関連動画 2008 12 23 MikuMikuDance Ver.3.30 24bitテクスチャ対応、別フレームペースト、アクセサリ編集、アクセサリのSizeに補間計算、加算合成、フレーム位置角度補正、表情大きさ補正、他 MikuMikuDance Community Live 放送開始 ※ ニコ生。不定期開催⇒ MMDコミュ内動画に録画版あり(一部) 25 MMDでBe MYSELFぷろじぇくと・完成 ※ 詳細 ⇒ イベント参照 【動画】 30 VOCALOIDランキング(SP) 2008下半期VOCALOID新曲ランキングSP MMD編※ 集計対象:2008/6/24~12/24 投稿のMMD動画 【動画】 2009 1 1 Blender用 VMDImporter 公開 MMDのモーションをBlenderにインポートするツール※ 関連記事 ⇒ blender etc 【動画】 2 スレ住人が選ぶMMD作品2008 ※ 2ch MMDスレ part 20 より、新春特別企画として 【動画】 5 MikuMikuDance Ver.3.40 KAITOモデル追加、エッジ太さ設定機能 MikuMikuDance Ver.3.41 KAITOモデル修正 6 VOCALOID2 CV03『巡音ルカ』発表 ※ MMD実装予定不明⇒ (1/11) ユーザモデル公開 Metasequoia用 PmdImporter PMD形式の一部に対応したメタセコイア用読み込みプラグイン 7 MikuMikuDance Ver.3.42 バグ修正・地面影透明化機能追加 8 MikuMikuDance Ver.3.43 バグ修正 MMD使用動画のTVCM起用発表 テレビ神奈川「ニコバンYME」内で放送予定2009年1月10日~31日までの4回毎週土曜日午後11時45分より 【動画】 10 MikuMikuDance Ver.3.44 アクセサリ地面影バグ修正 11 巡音ルカ、ユーザモデル公開 アノマロかりんとう氏サイト最新版 配布先 ⇒ 初音ミク-TYPEアノマロ 3D-PV化計画 【参考】 12 ニコニコ動画登録MMD動画 3,000件突破 ※ "MikuMikuDance"タグ 登録件数 21 VMDSpectrum 0.0.0.1 公開 波形(wav)ファイルのスペクトルデータを、モーションファイル(*.vmd)に変換するツール (Download ⇒ BowlRoll) 【動画】 VMDImporter 超高速化 ※ 配布先⇒VMDMotionImporter 24 第2回MMD杯・開会式 ※ 詳細は MMD杯@wiki へ 【開会式】 25 ニコニコ動画登録 MMD殿堂入り30作品到達 ※ "MikuMikuDance"タグ 10万再生超え動画作品数(注:MMD説明動画(前編、後編)を除く) MikuMikuDance Ver.3.45 エッジの太さを各モデル毎に設定できる仕様に変更 30 VOCALOID2 CV03『巡音ルカ』発売 30~2/13 第2回MMD杯・予選 予選動画受付 1月30日(金) 21時~2月2日(月) 21時) 【動画】 2 2 MMD英語解説Short Manual登場 ※ FullMikku氏 (Youtube) / TIPS集 (シリーズ) 【動画】 4 アイマスモデルとの競演が話題に やよい・雪歩・ののワさん・ボカロ達がおどるLOVE&JOY 5 VMDImporter (改造Blender同梱版) MMDのモーションをBlenderにインポートするツール※ 配布先 ⇒ VMDMotionImporter 【動画】 13~21 第2回MMD杯・本選 本選動画受付 2月13日(金) 21時~2月16日(月) 21時 【動画】 14 MMD杯優勝作品がランキング1位獲得 【第2回MMD杯本選】ゲキド・オブ・ハツネ 15 MMD解説動画(前編) 40万再生達成 ニコニコ動画講座 タグ紹介ツールとして初(?)。 【解説(前編)】 24 MikuMikuDance 誕生1周年 Pickupランキングによる年間ランキング 【動画】 第2回MMD杯・本選・閉会 ※ 詳細 → 第2回MMD杯閉会式場 【表彰閉会式】 26 PMDEditor英語解説Tutrial登場 ※ EmeraldDynasty氏 (Youtube) 【動画】 28 Blender248VMD ver 2 (VMDImporter) PMD読込みスクリプトを同封 ※ 配布先 ⇒ VMDMotionImporter 【参考動画】 3 1 MMDお絵描きツール 公開 BMPファイルをMMDのアクセサリに変換 【動画】 MMD英語解説Tutrial登場 ※ IsDesu氏 (Youtube) 【動画】 関連URLクリプトン・フューチャー・メディア KAITO クリプトン・フューチャー・メディア 巡音ルカ ニコニコ大百科(KAITO) ニコニコ大百科(巡音ルカ) ニコニコ大百科(MikuMikuDance) ニコニコミュニティー MikuMikuDance 日経パソコンオンライン マイクロソフト、初音ミクをテレビCMに初起用 IT Media 初音ミクがテレビCM登場 ニコ動番組「ニコ番YME」で 初音ミクみく MikuMikuDanceの英語チュートリアル動画が投稿されているらしい件 MMD杯@wiki ニコニコ大百科(MMD杯) VPVP wiki 関連記事その他リンク (イベント) 殿堂入り動画殿堂入り動画/その4 MMD Ver 4.0x~ (2009年3月6日~) ※ 3/5 23時頃発表の為、3/6~ として分割いたしました。 年 月 日 主な事柄 補足 関連動画 2009 3 5 MikuMikuDance Ver.4.00 初音ミクVer2モデル追加、local/globalモード追加、捩じり用ボーン、screen.bmpの解像度変更、他 6 MMDユーザモデルが大注目。総合5位 【MMD】 たこルカモデルMk-II公開 7 Mid2Frame 公開 MIDIファイルからVMDを生成する為のCSV作成ツール※ 手順の一部にVMDConverterが必要です 【動画】 14 MMDピアノ無人演奏キット0.2 公開 ピアノ無人演奏モーション作成キット※ DL先 ⇒ Bowl Roll(No.144) 21 MMD、大手新聞社の全国紙で紹介 朝日新聞特集記事内で紹介 ※ ⇒ YouTube連動 初音ミクの世界 【動画】 4 6-7 ニコ動総合1位2日連続達成 【MikuMikuDance】Love Joyホームビデオエディション修正版【MMD】 11 MMD2LWS 発表 MMDのモーションをLightwave3Dにインポートするツール※ 現在未公開 【動画】 30 PMDEditor 試用版0.0.2.8 VMDView 公開 VMD(モーション)データ再生プログラム ※ PMDEditor 0.0.2.8 同梱 (極北P作)※ 関連記事 ⇒ みくだん VMDViewを使おう (かんなP) 5 2-5 第1回MMD紙芝居選手権 詳細はコチラ ⇒ ニコニコ大百科 【OP】 2 MMD立体視カメラワーク変換ツール 公開 カメラワークを残したまま立体視化できる簡易ツール ※ 公開元記事 ⇒ 初音ミクに挑戦してみる。 【動画】 6 ARToolKit 発表 PMDおよびVMDに対応したARToolKit発表※ ただし、PMDは七葉1052式(仮)のみ 【動画】 MMDユーザモデル「ほめ春香」が大活躍 ほめ☆すた 公開 7 VMD再生プログラム 発表 ToyStudioやARToolKitでも利用可能なPMD/VMD再生プログラム 【動画】 9 MikuMikuDance Ver.4.02 数値入力モード追加(ボーン、カメラの移動・回転に対しての直接数値入力)、その他 10 ARToolKit V-UP PMDおよびVMDに対応したARToolKit 改良版発表※ MMD標準モデルでの動作確認 【動画】 23 ニコニコ動画登録MMD動画 5,000件突破 ※ "MikuMikuDance"タグ 登録件数 25 MikuMikuDance Ver.4.03 英語モード、フレーム挿入削除、その他 29 MMDユーザモデル「ムスカ大佐」が大活躍 3分間待ってやる 公開 smile?i=7187883 6 4 PCL 公開 クリプトン社によるキャラクター使用に関するガイドライン キャラクター利用のガイドライン ピアプロ・キャラクター・ライセンス 5 次期MMD用 Bullet搭載実験公開 樋口M氏による「物理エンジンBullet搭載テスト」動画投稿 【動画】 9 ニコニコ動画登録 MMD殿堂入り50作品到達 ※ "MikuMikuDance"タグ 10万再生超え動画作品数(注:MMD説明動画(前編、後編)を除く、閲覧可能作品) MMD-BandEditionタグ初、殿堂入り Cagayake!GIRLS けいおんモデル smile?i=7245742 12 雑誌「Windows100%」掲載 MMDのモデリング・PMD化の解説とデータを収録。のち連載化 ⇒ 関連 関連URL朝日新聞「YouTube連動 初音ミクの世界」 クリプトン・フューチャー・メディア ピアプロキャラクター利用のガイドライン ピアプロ・キャラクター・ライセンス VPVP wiki 関連記事 殿堂入り動画殿堂入り動画/その5 MMD Ver 5.0x~ (2009年6月13日~) ※ 6/13 まだベータ版ですが、Ver.5 が公開されたため、分割いたしました。 年 月 日 主な事柄 補足 関連動画 2009 6 13 MikuMikuDance Ver.5beta 物理演算モード搭載β版 公開開始 ・主な変更点 ⇒ 詳細 18 ARToolKit_MMD α版公開 PMMに対応したARToolKit 【動画】 20 ARTK_MMD v0.1 公開 ARToolKitとOpenGLを使ったWindows用プログラム 【動画】 21 PTAM ARツール 発表 PTAMを利用したPMD/VMD再生ツール 【動画】 26 VOCALOID2 Megpoid(メグッポイド)発売 30 パーティクルクリエータ 公開 弾幕VMD生成ツール 【動画】 7 2 MikuMikuDance Ver.5.00 物理演算モード搭載 正式公開 6 MikuMikuDance Ver.5.01 AVI出力モード(画質、速度優先、分割AVI) 追加 12 ARTK_Alive v0.1 公開 ARToolKitを使い、触ったりジャンケンをしたりするプログラム 【動画】 BVH変換ツール 発表 モーションキャプチャデータ(BVH形式)をMMDの形式に変換 【動画】 14 MikuMikuDance Ver.5.02 再生時音ズレ 修正 24~31 第3回MMD杯・予選 予選動画受付 7月24日21時~7月27日21時 【予選開催】 【予選参加一覧】 8 2 MikuMikuDance Ver.5.03 DirectShow対応(2GBの壁がなくなる)、地面影描画法変更 他 MikuMikuDance Ver.5.04 MSVCR71.DLL関連エラー対応 他 5 MikuMikuDance Ver.5.05 色々とバグ修正 MikuMikuDance Ver.5.06 背景AVI表示時にも地面影を表示するように変更 他 8 MikuMikuDance Ver.5.07 アクセサリ拡大・縮小時にアクセサリの明るさが変化するバグ修正 他 ※隠し機能でスフィアマップ搭載 (第3回MMD杯閉会式にて公表) 9 MikuMikuDance Ver.5.08 pmm読み込みエラー時の確認機能追加 11 VmdSynthesizer 発表 VMDと音楽の自動解析による自動振り付けツール 【動画】 14~21 第3回MMD杯・本選 本選動画受付 8月14日21時~8月17日21時 【本選開催】 【本選参加一覧】 16/22 東方モデルが注目される 【第3回MMD杯本選】Dial Connected 月時計~ルナ・ダイアル【東方PV】/【MMD】すかーとテスト【物理演算】 18 VmdSynthesizer GUI化 CUIだったVmdSynthesizerのGUI化 【動画】 24 第3回MMD杯・閉幕 ※ 詳細は MMD杯@wiki にて 【表彰閉会式】 25 MikuMikuDance Ver.5.09 スフィアマップ機能追加 (モデル対応版) 26 VMD Mixer 発表 VMDの自動解析、タイムライン振り付けツール発表 (公開:8/26)※ VmdSynthesizerの発展系 【動画】 29 MikuMikuDance Ver.5.10 スフィアマップ計算方法変更 9 7 MikuMikuDance Ver.5.11 スフィアマップ設定仕様を変更 10 MikuMikuDance Ver.5.12 スフィアマップ仕様変更 15 MikuMikuDance Ver.5.13 BulletVer.2.75 正式版にバージョン変更 24 MikuMikuDance Ver.5.14 スフィアマップアクセサリとモデルを同時表示した際のバグ修正 27 MikuMikuDance Ver.5.15 ビットマップ+スフィアマップモデルを拡張モデル保存した際にスフィアが消えるバグ修正 MikuMikuDance Ver.5.16 Ver.5.15修正によるバグ修正 19-23 第2回MMD紙芝居選手権 ※自然発生的な祭りと同じく常に開催中 【大百科】 28 MMD杯特集掲載 ヤマハムックシリーズ VOCALOIDをたのしもう Vol.3 10 9-12 第2回MMD体育祭 ※閉幕 (閉会式10/18) 【閉会式】 17 MikuMikuDance Ver.5.17 テクスチャにJpegファイルを使用できるよう変更 MikuMikuDance Ver.5.18 モデルのjpeg対応バグ修正 MikuMikuDance Ver.5.19 細かいバグ修正 23 MikuMikuDance Ver.5.20 AVI出力時にモデル表示フレームが1フレーム遅れていた点を修正、VistaのUAC作動時に落ちるバグ修正、Ver.5.19のバグ修正 ASCII.jp掲載 「初音ミクがグリグリ躍る「MMD」の現状と未来」⇒記事 25 MikuMikuDance Ver.5.21 各種ファイルのドラッグ&ドロップに対応、背景読み込み・画面保存Jpeg対応、他 MikuMikuDance Ver.5.22 カメラ・照明・アクセサリモードでvsq,vpdを読み込むとMMDが落ちるバグ修正 30- 第1回MMD座薬杯 ~11/30 【テーマ】座薬。 【大百科】 11 1 Wikipediaに単独記事できる 「MikuMikuDance」の単独記事⇒記事 4 MikuMikuTransborder 公開 MMD等に表示される3Dオブジェクトを、別のDirectXを使用したゲーム等の中に描画することができるツール 【動画】 関連URLARToolKit_MMD (ニコニコ動画コミュ) > ARToolKit_MMD 配布先 PY > ARTK_MMD、ARTK_Alive 配布先 殿堂入り動画殿堂入り動画/その6 その1, その2, その3, その4, その5 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmdgame/pages/28.html
FAQ このWikiや、ゲーム作成に関するFAQ用のページです。 ゲーム作成関連DXライブラリ関連MMDモデルとvmdモーションファイルを別で読み込んだり、ファイル指定をしたりできませんか? MMDモデルとvmdモーションファイルを別で読み込んだり、ファイル指定をしたりできませんか? 現時点ではできません。 参考URL:DXライブラリプログラム&プログラム質問掲示板(スレッド表示)/vmdファイル単体での読み込み 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namd/pages/2.html
メニュー トップページ Yellow Dog Linux for CUDA @64bit NAMDのインストール VMDのインストール GPUのインストール 良く使うコマンド 作業用ディレクトリの概要 Altix ファイル転送とアクセス権 Windows 7 @32bit 準備 概要 構造ファイルの個人的な命名規則 PDBファイルの修正 .PSFファイルの作成 水和構造の作成 @Sphere model 水和構造の作成 @Box model CONFファイル Files 入力 Simulation Parameters 力場 基礎パラメータ 溶媒 温度調節 圧力調整 計算実行 ポスト処理 RMSF RMSD Playコマンド-連続処理 perlスクリプト perl概要 NAMD実行の準備 VMD実行の準備 解析データの編集 ES ES概要 S系 L系 お薦めサイト NAMD関連 第一原理 ABINIT-MP リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/313.html
モーションツール > MMD用モーション生成 モーションデータ(VMD)を生成するツールを扱います。 作成の際に他ファイルを必要とするものは、ここでは扱いません。 Face And Lips(表情モーション作成編集 → VMD) MikuMikuCapture MMDAI2(別名「VPVM」) MMDパスメイカー(VMD/任意の場所を通るなめらかな曲線) MikuMikuMoving(MMM) MikuMikuStudio kinectv2対応DLL α、β版のまま更新がないものMikuMikuAction MikuMikuAnime(MMA) MMDp MMDSharp(MMDS,MMD#,MMD丼) コメント アルファベット順、ただし「MM*」は「MikuMiku*」としソート [部分編集] Face And Lips(表情モーション作成編集 → VMD) 概要 表情を作成するツール。プレビュー画面にモデルの顔が表示されており、実際の表情を見ながら編集することができる。また、仮名のテキスト入力から、その文に合わせた口ぱくの生成が可能。 作者 mogg氏 配布場所 moggproject 更新情報 ver0.3.8.1 2013/01/08 (2012/1/11現在) 動作環境 Windows + .NET Framework V2.0 or V3.5 + 最新DirectX 配布動画 更新履歴 V0.3.8(2011/12/23)VSQ読み込み時、テンポの変更が反映されるようにした 特定条件で表情の最終フレームがVMD出力されなかったバグ修正 + それ以前の履歴 V0.3.7(2011/06/07)エッジ太さが反映されないバグ修正 特定のVSQでエラーが発生していたバグ修正 V0.3.6(2011/06/04)まばたきランダム登録のまばたき幅を5フレームに変更 言語変更したときに目ボーンボタンに反映されないバグ修正 V0.3.5(2011/05/29)まばたきランダム登録機能を追加 表情アイテム名の英語表示対応 波形パネル上でShiftキー範囲選択が可能に V0.3.4(2011/05/23)モデル読み込み前に言語を変更すると表情ボタンが無効になるバグを修正 言語変更後に一部のコントロールがおかしくなるバグを修正 V0.3.3(2011/05/23)タイムラインルーラー上にフレーム数を表示するようにした PMXモデルで1番最初のモーフが反映されないバグを修正 V0.3.2(2011/05/21)Waveファイルを読み込んでいない状態で保存・読み込みしたときにおかしくなるバグ修正 BDEF4を使用したモデルが読めなかったバグ修正 タイムライン長をフレーム単位で変更可能に V0.3.1(2011/05/14)PMX形式のモデルで読めないモデルがあったバグを修正 起動時の速度が少し向上 V0.3.0(2011/05/14)PMX2.0形式のモデルに対応 V0.2.9(2011/05/12)表情アイテムスライス機能追加 表情アイテム移動・幅変更時にスクロール可能に Altキーを押している間は、幅変更・形状変更を行わないようにした(移動のみしたい場合に使用) ポイントを左ドラッグ中に右ボタンを押すとポイント追加できるようにした 倍率をx1単位にして最大x20まで可能に 重なっているアイテムの選択をし易いようにアルゴリズムを少し変更 再生時にもブックマークを表示するよう変更 幅の広いアイテムが表示されないバグ修正 幅の広いアイテムの上にある表情が反応しないバグ修正 V0.2.8(2011/05/08)視野角(FoV)を設定可能に 左右ポイント移動時に各ポイントが動いてしまっていたバグ修正 ポイント数が異なる表情アイテムを複数選択して幅変更したときに落ちるバグ修正 V0.2.7(2011/05/07)ポイント上で右クリックして表示されるメニューから、ポイントの追加/削除機能追加 3点ポイントの表情アイテムも可能に(これまでは4点以上) 表情アイテム選択時にトラック上にも範囲表示するようにした 音声波形幅変更時に音を鳴らさないように修正 音声波形パネルでエラーが発生して表示されなくなるバグ修正 ポイント移動時に表情アイテム形状がおかしくなるバグ修正 トラック追加/削除のアンドゥ/リドゥ時のバグ修正 V0.2.6(2011/05/04)拡大縮小の幅を広くした マウスホイールで拡大/縮小、中ボタンドラッグで並行移動が可能に ステータスバーにフレーム情報を表示 VMD出力時に不要なキーフレームが出力されていたバグを修正 V0.2.5(2011/05/04)モデル読み込みバグを修正 V0.2.4(2011/05/01)表情アイテムを変形させるときに、Ctrlキーで横のみ、Shiftキーで縦のみ移動できるようにした V0.2.3(2011/04/18)VMDファイルから表情アイテムを生成するときの配置トラックをオプションで指定できるようにした 再生ボタンが効かなくなっていたバグを修正 V0.2.2.1(2011/04/16)ツールボタン周りのUIを変更(「テキストから表情アイテムを生成」ボタン追加) V0.2.2(2011/04/15)「テキストから表情アイテムを生成」機能を追加 「VMDファイルから表情アイテムを生成」機能を改良 V0.2.1(2011/04/12)モデルを上下に動かすことが可能に トラックを追加可能に(編集メニュー) VMDからアイテムを生成するときに「あいうえお」だけは別トラックに 初回起動時にエラーが発生していたバグ修正 再生時にときたま止まるバグ修正 V0.2.0(2011/04/10)範囲選択の「直前から再生」「直後から再生」を追加 再生についてもホットキーを利用可能に マーカー移動時に音を鳴らす」を改良 再生ツールバーの場所を移動 V0.1.9(2011/04/07)自動バックアップを複数世代取れるように変更 FAL,PMD,VMD,VSQ等のファイルを開く/保存するフォルダを設定に保存されるように変更 V0.1.8(2011/04/03)VSQ読み取りを高速化 VSQ読み込みアルゴリズム改良 アイテム設置方法を改良 「ば」「ぱ」「ま」で口を閉じる 自動バックアップ機能追加 モデルを右ドラッグで自由に回転可能に 目を親ボーンに持つボーンが動いていなかったバグ修正 波形パネル範囲選択- ボタンクリックでの設置で位置がずれていたバグ修正 V0.1.7(2011/04/01)スクロールバーの横に時間表示を追加 ホットキーによるアイテム設置動作を改良 拡大/縮小で幅の処理がうまくいってなかったバグ修正 スクロールバーのバグ修正 V0.1.6(2011/03/29)目ボーンの動きも編集可能に マーカー移動時に音を鳴らせるようにした 表情プロパティを変更したときにエラーが発生していたバグ修正 ダブルクリックで表情を変更できなかったバグ修正 その他バグ修正 V0.1.5(2011/03/27)MP3やAVIといった圧縮音声、動画も再生可能にした タイムライン長を変更可能にした 長い音声ファイルを読み込んだときに32768ピクセル以降で操作ができなくなっていたバグを修正 その他バグ修正 V0.1.4(2011/03/21)表情グループごとにボタンを表示/非表示が可能に ブックマーク機能追加 デフォルトの表情アイテム形状を変更可能に(ツール- オプションメニューより) 表情アイテム選択時の表示を少し改良 VMDから表情アイテムを置くときに、表情グループごとにトラックを分けて置くようにした V0.1.3(2011/03/20)VMDから表情アイテムを置く機能追加 アイテム移動時に落ちてしまうときがあるバグ修正 ホットキーの動作を少し修正 V0.1.21(2011/03/20)波形が小さく表示されてしまうバグ修正 V0.1.2(2011/03/20)シーケンスマーカーを追加 カーソルキーによるポイント移動機能追加 範囲選択で表情アイテムを生成したときに変な形状になりエラー終了するバグ修正 幅移動時に幅が小さくなりすぎるバグ修正 V0.1.1(2011/03/19)Waveファイルを読み込まなくても再生できるようにした 音声波形の縦軸拡大/縮小機能追加 モデルのエッジに対応、エッジ太さ変更も可能に モデルの拡大/縮小、Y軸回転追加 表情ウェイト線表示機能追加 表情トラックにも時間区切り線を表示するようにした 頂点数の多いモデルでエラーが起こって読み込めないバグ修正 その他読み込めないモデルについてのバグをいくつか修正 V0.1.0(2011/03/18) 公開 MikuMikuCapture 概要 キャプチャ機器の入力を利用して、3Dモデル用のモーションデータを作成するツール 作者 buitt(ぶい)氏 配布 MikuMikuCapture、解説:ぶい☆ブログ 更新情報 2.01 2012/10/21Kinect SDK 1.6対応 他 動作環境 OS:Windows XP/Vista/7ビデオカード:シェーダ 2.0 以上に対応 備考 対応ファイル(部分引用)・モデル:.pmd .pmx (一部未対応の機能あり)・モーション:.vmd (モデル・カメラ・照明モーションのみ) .bvh (キャプチャデータの保存のみ)・アクセサリ:.x・エフェクト: .fx .emd 他 配布動画 動画はVer.1.12現在 MMDAI2(別名「VPVM」) 概要 MMDAgent から派生し、多岐OSに対応するMMD後継ソフト。MMEの互換機能が実装済。PMX読み込みにも対応。配布終了,後継のnanoemに移行 作者 しまっくぴょん氏 配布場所 MMDAI Project Portal2とアップローダ 更新情報 α版 v0.27.11 (2013/02/18)MMDAI/VPVM コミュのブロマガ 動作環境 MacOSX (Lion) 版、Linux 版、Windows (Windows 8 Developer Preview) 版 備考 メモリは最低でも 256MB、バイナリ配布あり、α版 紹介動画 特徴的な更新 0.22.0 (2012/5/16)PMX ファイルに対応 0.25.0(2012/8/31)MMEとの相互機能あり MMDパスメイカー(VMD/任意の場所を通るなめらかな曲線) 概要 MMD上で自由な軌道で物体を移動させるツール空を飛び回ったり、街中を走り回ったりする場合に有用。車や飛行機の移動にも使える。 作者 そぼろ氏 配布場所 【MMD】物体移動モーション生成ツール作ってみた【パスメイカー】配布サイト ※「Tools」フォルダ内の「PathMaker2.0.6.zip」です。 更新情報 Ver.2.0.6β (2013/08/19) 動作環境 WindowsXP/Vista/7、.NET framework 4 備考 使い方:マーカーと呼ぶモデルを配置してモーションファイルに保存し、本ソフトで読み込み、なめらかな軌道を作成、VMDで出力する。以前の 1.x とはプロジェクトファイルおよびプラグインの互換性がありませんのでご注意ください。 配布動画 更新情報 Ver.2.0.6β (2013/08/19) + それ以前 Ver.2.0.5α (2013/1/11) Ver.2.0.1α(2012/01/24)…PMXモデル読み込み対応、高さフィット機能追加、到達フレーム数から速度設定機能を追加 他 Ver.0.8 (2010/01/14) Ver.0.7 (2010/09/07) Ver.0.4 (2010/03/06)…D D機能、プレビュー再生、プラグイン機能を強化し、技術情報を公開 他 Ver.0.2.2 (2010/03/01) Ver.0.1 (2010/02/28)…リリース Readmeに書いてないTips 2013/01/11 そぼろ氏のtwitterより その1:レイヤーのアイコンをドラッグ&ドロップでMMDに読み込める。 その2:X,Y(またはC),Zキー押しながらマーカードラッグで、その方向にだけ移動できる その3:マウス右ボタン+ホイールでマーカー選択の切り替えが可能。 MikuMikuMoving(MMM) 概要 MikuMikuDanceのクローンソフト 作者 mogg氏 配布 MikuMikuMoving 更新情報 2015/09/28 version 1.2.7.2 動作環境 Windows Vista以降.NET Framework 4.0以降Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムコンポーネントDirectX 9.0c (2010 Feb以降) 備考 専用wikiがあるようです。MikuMikuMoving@wiki,現在DirectX11ベースのV2ベータ版開発中でV1は保守のみ 配布動画 MikuMikuStudio 概要 Java版MikuMikuDance 作者 猪突猛進P氏 配布 MikuMikuStudio、ブログ 更新情報 2011-09-02 動作環境 OS:Windows(32/64bit)、Mac OS X、Linux(32bit)、OpenSolaris(32/64bit)JDK 6 または JDK 7の最新版GLSLが動作するビデオカード(必須) 備考 同時開発「MMDLoaderJME」:JavaでMikuMikuDanceのファイルの読み込み、表示を行うライブラリです。「MikuMikuStudio Tiny AR」:Androidで初音ミクさんが踊るARアプリユーザーによる使い方解説 配布動画 kinectv2対応DLL 概要 MikumikuDanceをkinectv2対応にする 作者 サメジ部長/お通じP氏 配布 https //bowlroll.net/file/68599 更新情報 2015-05-30 動作環境 OS:Windows8以降 備考 配布動画 α、β版のまま更新がないもの 2013年2月現在、開発継続が不明なもの [部分編集] MikuMikuAction 配布 次期MMDツール開発関連スレ Ver2-635(2012/05/02) 更新情報 α版 MikuMikuAnime(MMA) 概要 開発中のアニメ制作特化型MMD系ソフト。MMA上で独自に色の指定(ノーマル、ハイライト、シャドウの3色 + 輪郭線)ができる。 作者 したらばMMD板 次期MMDツール開発関連スレVer2-297 配布 次期MMDツール開発関連スレ Ver2、Ver.0.110114 更新情報 Ver.0.110114(2012/01/14)Ver.0.100000(2011/09/29) 動作環境 OS Windows XP 以降シェーダモデル 3.0 以上に対応したビデオカードXNA Framework ランタイム MMDp 制作者 (次期MMDツール開発関連スレ 103) 公開先 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/264919 MMDSharp(MMDS,MMD#,MMD丼) 作者 114 ◆.nmF.5iJU. 配布 次期MMDツール開発関連スレ Ver2-258、DL 更新情報 ↑258スレの2011/09/14版(2012/04/20現在) 動作環境 Windows Vista/7DirectX10/10.1/11.NET Framework4.0Visual C++ 2010 RuntimeDirectX Runtimeテッセレーション利用の際にはハードウェアが対応している必要あり(⇒GeForce4xx~ or RadeonHD5xxx~) 備考 開発版、readmeなどの付属テキストなし、開発スレッドVer1の該当レスより作者レス436、518、利用者レス969-970 コメント ツールの使い方を含めた質問はwikiでは扱いません。 リンク切れの報告、情報の提供や訂正など、編集に関わる内容にご利用下さい。 質問、要望は該当のしたらばMMD板にお願いします。 名前 コメント mmm修正しました (2015-11-18 12 19 03) MikuMikuMovingが2015/09/28にversion 1.2.7.2に上がっています。 (2015-11-18 10 54 25) MikuMikuPenguin(MMP)もお願いします (2014-05-01 20 05 30) ・・・と思ったので直しました (2013-05-25 10 07 50) 配布動画の表示がおかしくないですか? (2013-05-25 10 04 09) 「互換ツール」というページ名から、用途がわかりやすいように「モーションツール/MMD用モーション生成」としました。しばらくページ再編が続くかもしれません--pianika(2012/04/18)
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/217.html
作成あるいは編集によって、MMD用のモーションデータ(.vmd)を出力するツールを扱います。 ※詳細な使い方については、添付のドキュメントおよび作成者による動画を確認してください。 他ページへのご案内他ファイルを必要としないツール(移動しました) CSV化などの変換系ツール VMDのみが必要なツール調整するMotion Converter(VMD→VMD) MMD補間ツール (VMD→VMD:VMDConverter必要) 脚部挙動抑制プログラム LegBeAtt(VMD→VMD) 表情変換プログラム ExpTrn(VMD→VMD)(上記LegBeAtt同梱品) PID制御ツール 複製するParticleCreator(弾幕VMD生成ツール) モーション同士を合成するVMDコントローラ (VMD+VMD→VMD) VmdMixer(vmd→(分割つなぎ変え/強調/ノイズ)→vmd) モーション・ポーズ連結ツール(VMD+VPD→VMD) 複数ボーンを合成するVMD Motion Integrator(多段化vmd→統合したvmd) 滑らかにするモーションスムージング Kinect系の全打ちモーション用MMDMotionFilter(キネクトキャプチャVMD→滑らかな動きのVMD) VMD Reduction Tool 他Kinect関連ツール その他MikuMikuCrowd(VMD) VMD以外のファイルが必要なツールテキストVmdLip(テキスト入力 → VMD) ポーズデータなんちゃって演奏モーション作成ツール【ドラム編】モニター募集 MIDIデータ利用Metronome Motion Maker(MIDI+VPD→VMD) MMDピアノ無人演奏キット(MIDI→VMD)派生バージョン jam player for MMD WAVデータ利用VmdSynthesizer(CSV+WAV→CSV) VMDSpectrum(WAV→VMD) 譜面ファイル(DWI)StepMotion 物理演算の固定化機能ありDynamic Motion Generator VMDView(PMDエディタ同梱) コメント 他ページへのご案内 他ファイルを必要としないツール(移動しました) Face And Lips、MMDパスメイカーなどページ再編のため「モーションツール/MMD用モーション生成」に移動しました。 CSV化などの変換系ツール VMDConverterなどは「モーションツール/ファイル変換」にあります。 VMDのみが必要なツール 調整する [部分編集] Motion Converter(VMD→VMD) MikuMikuDanceのモーションデータを等身の違う別のモデルに読み込む際に、センターの位置やスケールを考慮してモーションを変換するツールです。ちびミクやねんどろいとタイプ、メカへの読み込みに有効です。 MikuMikuDanceのフレーム編集からフレーム位置角度補正でも同様の結果を出すこともできますが、このツールの方がより少ない操作で高精度です。(関連ページ:アドバイス/サイズの異なるモデルへのモーション移植) 作成者 Yumin氏 配布場所 Yumin Space (記載日のブログ)※配布ファイル消失 更新情報 ver.1.1.193.1(2008/11/10) 動作環境 Windows XP / Vista・DirectX9 (Win2000以降の最新環境ならOK)・VC8 Runtime 関連URL 使い方 解答したフォルダからMotionConveter.exeを実行します。上からモーションファイル、モーションを作成したモデルファイル、変換先のモデルファイルを読み込み次へを押します。最後に完了を押して、生成するモーションファイルの保存先を入力すると完了です。数値は自動的に入るので、細かい修正をしない場合は変更する必要はありません。 MMD補間ツール (VMD→VMD:VMDConverter必要) VMDConverterで変換したCSVファイルをベースにExcelでモーションを加工するツール Ver.2.20では以下の機能を有する 【モーション補間】 モーションの補間曲線を調整し、キーフレーム間のつながりを滑らかにする機能 ボーンごとに調整する機能があり、動き初めや止まり際の速度をボーン毎に変えることができる。 【モーション生成】 数式で表現できるモーション(特に移動に有効)を出力する機能 Excel上で「数式表現」→「VMDデータ生成」が可能 【モーション合成】 複数のモーションを合成する機能 【ゆらぎ生成】 モーションのキーフレームのタイミングをずらし、複数のモデルを同時に動かした時、あたかもゆらいでいるように見せる機能 多数のモデルを同じモーションで躍らせるときに自然な「ゆらぎ」をモーションに与えることが可能 【集団ゆらぎ生成】 上記ゆらぎ生成を多数のモデル用に一度に出力する機能 作成者 Kaoru氏 配布場所 Bowlroll(MMD専用アップローダーより移管) 更新情報 ver.2.20 2013/04/06更新 動作環境 ExcelとVMDConberterが作動する環境 使用方法・配布 【モーション補間】【モーション合成】【ゆらぎ生成】 【集団ゆらぎ生成】 脚部挙動抑制プログラム LegBeAtt(VMD→VMD) 足IK位置の異なるMMDモデル間でのモーションの調整における様々な作業を補助するプログラムです。 簡単に言ってしまえば「ぶつかってしまう両足を離す」ためのモーション調整プログラムで、特に両足の間のすきまが狭いモデルに対して有効です。 機能概要 1. 倍率補正(モデルのサイズに合わせて動きの大きさを調整します)2. 脚部回転補正(回った時の足のずれを直します)3. 脚部挙動抑制(足同士がぶつかるのを防ぎます) 配布場所 動画を参照 製作者 ko R U R i 更新情報 Ver.1.1.0.0 (2017/04/30更新) 動作環境 .NET Framework 4 動画 【配布】【説明】【使用例】(sm24755378), (sm24812220) 使用方法 パラメータを設定し、変換元のvmdファイルを読み込んで、変換されたファイルを書き出します。出力された結果に満足がいかない場合には、さらに細かい調整もおこなうことができます。パラメータの設定はやや複雑ですが、表計算ソフト(LibreOffice,Excel等)を利用することである程度簡単に計算できるようにしてあります。 備考 再配布禁止 表情変換プログラム ExpTrn(VMD→VMD)(上記LegBeAtt同梱品) 概要 設定ファイルに基づいてVMDファイル中の表情の置き換えをおこないます。 配布 脚部挙動抑制プログラム(LegBeAtt)の同梱ツールです。 製作者 ko R U R i 更新情報 Ver.1.1.0.0 (2017/04/30更新) 動作環境 LegBeAttと同じフォルダ&環境(単体では動作しません) 使用方法 設定ファイルをセットし、変換元のvmdファイルを読み込んで、変換されたファイルを書き出します。設定ファイル(テキストファイル)を用意することで次のようなことができます。・「ウィンク」を「ウインク右2」に変換・「笑い」を「ニコ目」に変換・「あ」の表情の口を少し小さくする・「え」の表情を「あ」と「い」から作るVer.1.1.0.0 ボーン名の置き換え機能追加 PID制御ツール 概要 モーションを機械制御用の理論である「PID制御」で補正します。 配布 bowlroll 製作者 96丸 更新情報 Ver2.2.0 (2016/02/28更新) 動作環境 .NET Framework 動画 詳細 モーションをPID制御(Proportional-Integral-Differential Controller)により修正する。動きに遅れを追加したり、ばねのような動きにしたりすることが可能。Cameraモーションにも対応。C#ソースコード同梱 複製する [部分編集] ParticleCreator(弾幕VMD生成ツール) 概要 MMDのモデルデータ(.PMD)とモーションデータ(.VMD)を複製して増やしたPMDとVMDを作成する。 作成者 to氏 配布場所 パーティクルクリエータ Ver 0.3.1.2(インストーラー無し)、インストーラ付き 更新情報 Ver 0.3.1.2 (2010/09/05) 動作環境 Windows XP / Vista 動画 モーション同士を合成する [部分編集] VMDコントローラ (VMD+VMD→VMD) 概要 モーションデータベース用のVMDを操作するツール。任意回数のVMDを複数種類つなぎあわせる 配布場所 【MMD】VMDコントローラv0.10 ファイル消失 作成者 Quel氏 更新情報 ver.0.3 2010/04/30更新(2010/05/31現在) 使用方法・配布 VmdMixer(vmd→(分割つなぎ変え/強調/ノイズ)→vmd) 概要 既存のモーションを分割して、簡単につなぎ替えるツール追加機能として、効果の「ノイズ/強調」で振り付けは同じだが、タイミングや雰囲気を変えたモーションにすることができる。実験的な「合成」機能あり。 作成者 ellerykh氏 配布場所 ellerykh MMD tools 更新情報 ver.0.2.4(2009/10/30) 動作環境 Windows Vista 32bit 、Windows XP 32bitでテストしていますサポート外ですが、Windows Vista 64bit 、windows 7rc 64bit の動作報告があります 動画 モーション・ポーズ連結ツール(VMD+VPD→VMD) 概要 既存のモーション及びポーズファイルをアプリ上にドロップするだけの簡単操作でモーション・ポーズを連結した新たなモーションを作成するツールです。 作成者 SpeedNyanko 配布場所 BowlRollモーション・ポーズ連結ツール 更新情報 ver.1.0.0.2(2015/4/1) 動作環境 Windows 7 32ビット版、64ビット版共、作成者環境で動作することを確認。Windows XP(要 .NET Framework 2.0) 動画 備考 ブログ記事 複数ボーンを合成する [部分編集] VMD Motion Integrator(多段化vmd→統合したvmd) 概要 多段ボーン、捩りボーンのモーションを、元の1つのボーンモーションに統合するツールです。 作成者 Mogg氏 配布 moggproject 更新情報 2011/03/16 version 0.1.2 滑らかにする [部分編集] モーションスムージング 概要 ボーン同士がバネでつながっていると仮定してバネの運動モデルにより×ぬるぬる○ふらふらにするものです 作者 ellerykh氏 配布 ellerykh MMD tools 更新情報 2 (2011/04/14) 動作環境 .net Framework 4とVisual C++ 2010ランタイム 備考 配布動画 Kinect系の全打ちモーション用 [部分編集] MMDMotionFilter(キネクトキャプチャVMD→滑らかな動きのVMD) 概要 MMDのモーションを滑らかにするソフト。間引き、速度変更等も可能。主にMMD+Kinectでキャプチャしたモーションファイルに対しての使用を想定。 配布場所 Shiroma Style 制作物置き場 作成者 シロマ=ナノ氏 動作環境 (おそらく必要なもの)NET Framework 3.5とDirectX 更新情報 2.1.4 2013/06/01 配布動画 更新履歴 ver2.1.4 (13.06.01) ボーンモーションのフィルタリング機能を一部カットして再実装。 ver2.0.0.6b (13.05.01) キー補完機能とフィルタリングを主軸としてインターフェイスを一新。カメラモーションのみをサポート。 ver1_3_1(11.01.02) 「スリム化」を「間引き」に改名、極値利用の間引き正式実装 ver1_2_2(10.12.25) 加重移動平均・スリム化・速度調整・範囲指定機能追加、バグ修正 ver1_1_0(10.12.22) 直接 vmd→vmd の変換に対応、バグ修正 ver1_0_0(10.12.21) 公開開始 VMD Reduction Tool 概要 Kinectモーションキャプチャ機能を使って作成されたVmdファイルを整形・編集するツール 作者 Mogg 配布 MOGGPROJECT 更新情報 2011/07/09 version 0.5.2 動作環境 .NET Framework 2.0、VC++ Runtime、DirectX9.0 備考 - フーリエ変換LPフィルタ、ウェーブレット縮退によるノイズ除去・平滑化- 正弦移動平均による平滑化- できるだけ元の動きを残してのキーフレーム間引き- 接地補正- 各ボーンの位置、回転へのオフセット補正 配布動画 他Kinect関連ツール こちらに未編集のためのリンク>kinect対応機能(wiki内) ※一部重複あり その他 [部分編集] MikuMikuCrowd(VMD) 概要 目的地までの経路を算出し、歩きモーションを生成するツール 作成者 ellerykh氏 配布場所 ellerykh MMD tools 更新情報 ・ver.0.2(・シミュレーションのパラメータ調整 b・最短経路の探索法を修正・詳細設定タブを追加) 動作環境 Windows Vista 32bit 、Windows XP 32bitでテスト済みMicrosoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)最新のDirectX エンド ユーザー ランタイム 動画 VMD以外のファイルが必要なツール テキスト [部分編集] VmdLip(テキスト入力 → VMD) 概要 MMDのリップシンク(口ぱく)のモーションを作成する。ひらがなでテキスト入力すると、そのテキストに合わせた口ぱくのVMDファイルを出力できます。例)「そんなことより おうどんたべたい」と入力すると、口は「おんあおおおい おうおんあえあい」のモーションで出力されます。 作成者 Takotubo氏 配布場所 【MMD】口パクツール(VmdLip)更新のおしらせ,onedrive 更新情報 v0.10 2011/2/21 動作環境 (おそらく必要なもの)Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージMicrosoft .NET Framework 3.5SP1 配布動画 ポーズデータ [部分編集] なんちゃって演奏モーション作成ツール【ドラム編】モニター募集 概要 ボーン同士がバネでつながっていると仮定してバネの運動モデルにより×ぬるぬる○ふらふらにするものです 作者 みみお氏 配布 配布終了 更新情報 β0.0 (2012/05/30) 動作環境 WindowsXP 備考 配布動画 MIDIデータ利用 [部分編集] Metronome Motion Maker(MIDI+VPD→VMD) 概要 スタンダードMIDIファイルからテンポ情報を読み取って【MMD】メトロノームを作ってみたのメトロノームのモーションデータを作成するツール。 作成者 YUAO氏 配布場所 2.0β1.26(2011/07/17)【MMDツール】Metronome Motion Maker Ver2.0β1 公開のお知らせ 動作環境 .NET framework と、VisualC++ 2008 のランタイムが必要 配布動画 更新情報 最新版は配布場所(上記)あるいは「したらばMMD板」MMD関連ツールスレで確認して下さい v1.1(2010/01/25) v2.0β1(2010/03/01) タイムラインにポーズデータ(VPD)を貼り付けてモーションを作成する機能の実装。 v2.0β1.01(2010/03/03) v2.0β1.18(2010/03/22) したらば該当レス(v2.0β1.15~18) MMDピアノ無人演奏キット(MIDI→VMD) 概要 MIDIファイルのノート情報を元に、ピアノの無人演奏モーションを作成するキット 作成者 voronoi氏 配布場所 MMD専用アップローダ 更新情報 0.21(09/3/14) 配布動画 派生バージョン JScript移植 >補助ツールとしてExcelマクロをJScriptに移植したもの。(2009/03/20 ver0.3) ピアノ自動演奏補助キット >MMDピアノ無人演奏キット0.21 (改訂版)を利用した、MMD初心者向けキット v0.21_1 (2009/03/23) jam player for MMD 概要 SMF(*.mid)ファイルから演奏動画を自動生成できないかという試み。 作成者 chaba氏 配布 Another T>jam player(試作模索中) 更新情報 2008/12/05 0.10(2012/04/20現在) 動作環境 .NET Framework3.5 WAVデータ利用 [部分編集] VmdSynthesizer(CSV+WAV→CSV) 概要 音楽に合った振り付けモーションを自動で生成するプログラムです。VMDからCSVに変換した既存のモーションの一部を切り貼りし、生成します。 作成者 ellerykh氏 配布場所 ellerykh MMD tools 更新情報 ver.a0.2(2008/08/18) 動作環境 VMDConverterが必要 備考 「ジオシティーズ」終了に伴い、配布場所リンク切れ 動画 VMDSpectrum(WAV→VMD) 概要 波形(wav)ファイルのスペクトルデータを、MMDのモーションファイル(*.vmd)に変換するツール作成したモーションは、対応モデルを使ってMMD上で表示することが可能。このモーションに対応したモデルを自作することも、比較的容易にできるよう設計してある。 作成者 極北P 配布場所 MMDアクセサリアップローダー 更新情報 0.0.0.2(2009/10/13) 内部状態の更新(機能変更はありません) 動作環境 ※.NET Framework2.0が必要です。※Managed DirectXが動作する必要があります。DirectXランタイムの種類によってはうまく動作しないことがあります。 配布動画 譜面ファイル(DWI) [部分編集] StepMotion 概要 StepManiaの譜面データから、MMDのモーションデータを生成するツールを作ってみました。 作者 いぬふと氏 配布 StepMotion 更新情報 2.0.1 (2014/05/06) 動作環境 Visual C++とDirectXのランタイム 備考 DDR 配布動画 物理演算の固定化機能あり [部分編集] Dynamic Motion Generator 概要 MMDに同梱するモデルキャラの動きに合わせて、髪などのモーションを自動作成します。 作成者 Yumin氏 配布 Yumin Space 更新情報 2008/12/01 動作環境 DirectXのランタイム、VC++2005ランタイム 備考 MMD本体に物理演算がなかった時代のツール。同サイトの類似ツールに「乳揺れさぽーと【乳タイプ!?ハク専用】」があります VMDView(PMDエディタ同梱) 概要 PMDエディタに付属するモーション再生ツール。物理演算を含んだモーションを事前に確定し、固定化する機能があります 作成者 極北氏 配布 PMDエディタの使い方/Version情報をご覧ください 備考 MMDとはシミュレーション方法やパラメータの取り方など細部が異なりますので、基本的に同じ演算結果にはなりません。物理演算のFix時はキーフレームが全て打たれるので、手修正する際にはkinect用のキーフレーム削減ソフトウェアをつかうといいかもしれません。 +配布終了 今後、配布が終了したものは本欄に移動せず、入手できない旨 (配布終了やリンク切れなど) を当該記事の備考欄等に記載してください。 既に移動されているものについては、そのままこちらに掲載いたします。 名称 RadLip 概略 ランダムな口パクモーションを生成する自作ツール 作成者 mato.sus304 更新情報 0.0.5(2010/08/21) 配布 配布サイト、BowlRollでの作者の作成物一覧 備考 loda.jp閉鎖につき配布停止(2012/4/20現在)、詳しくは配布物置き場変更のお知らせ コメント 情報提供にご利用ください(質問や個々のデータに関する要望等はご遠慮ください) ツールの使い方等の質問は外部サイトのしたらばMikuMikuDance板をお勧めします。 【お願い】 コメント欄に「お借りします」等の書き込みをされるのは、提供情報が流れてしまったり、埋もれてしまう原因になるため、お控えくださいますようお願いいたします。 一方で、データ制作者様のモチベーション向上にもなりますので、制作者様がコメントを目にする機会が多い配布動画などの配布ページに温かいコメントを残されることをお勧めします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 名前 コメント 情報ありがとうございます。VmdSynthesizerの記事を更新いたしました。 -- ebiimo (2021-06-26 07 45 49) VmdSynthesizerのダウンロードが不可でした… -- 名無しさん (2021-06-25 18 29 48) Motion Converterが手持ちにあったので、二次配布しました。 https //bowlroll.net/file/197453 -- 和守 (2019-05-11 19 07 46) Motion Converterのダウンロード先のリンクが切れています。 -- 名無しさん (2015-01-02 13 45 37) stepmotionが { 8!8B!B 8B 00000000000000 81 0000000 81 000000000000000 81 0000000 81 000000000000000}(708010680 61 00 8B 000)を読めたら文句ないんだけどなぁ -- まおべりる (2013-03-16 23 13 06)↓モーションツール/ファイル変換に追加しました。情報ありがとうございます。 VMDConverterGraphical sm20202998 -- 名無しさん (2013-03-03 06 41 33) VmdMixerの記事に以下URLを追加しました。 VmdMixerですが、MMDデータ保管庫にありましたのでURLを掲載します。 http //ux.getuploader.com/animepower/download/21/VMDMixer -- とおりすがり (2012-05-31 23 12 50) ellerykh氏のツールが、再配布されています。配布先は配布動画の説明に書いてあります。 ellerykh様、再配布ありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-04-15 10 39 15) ページをリネーム、統合後、再度分類しました。元は「データ作成系ツール」「モーション作成支援ツール」です。--pianika(2012-03-20)) ellerykh氏のツールがアップローダ閉鎖で全てダウンロード付加 -- 名無しさん (2012-02-03 19 06 12) +コメント過去ログ コメント過去ログ MikuMikuCrowd(ver0.2) windows7 32bit 64bitで動作を停止しました という表示が出て実行不可能。 全ての互換モードで試行しても不可能でした。 -- ぬるぽもち (2011-05-09 02 55 21) ここでは質問に答えられる人がいないので、2chあるいはしたらばにどうぞ。質問するときは、PC環境を添えた方がいいですよ。 -- 名無しさん (2010-06-07 22 09 28) VmdMixerが起動できません!動画の説明文にあった「動かない場合は・・・」というのも落としてきてやりましたがそれでも駄目です。解決策を教えてください。 -- 名無しさん (2010-06-07 18 31 19) MikuMikuCrowdと、(いまさらながら)VMDSpectrumを勝手に追加しました -- 名無しさん (2009-12-19 06 42 38) GUI実装されても、コマンドプロンプトでも実行できないシンセサイザー 俺だけか・・・ -- 名無しさん (2009-10-30 20 02 37) すみません、ver0.2.1, ver0.2.0 とも起動は できるのですが、プレビュー画面が出ません。何をチェックしたら よいのでしょう? ニコ動の紹介動画に同じコメントがあったので同様のお悩みを お持ちの方もいるかと・・・ -- 名無しさん (2009-09-21 01 54 22) ↓GUIが実装されて、無くてもできるようになったよう。 -- 名無しさん (2009-08-18 23 02 34) VmdSynthesizerのコマンドプロンプトの知識が 無くても分かる使い方希望 -- 名無しさん (2009-08-15 14 23 10) mioの実行環境についてですが、私の環境ではPythonのバージョンが2.6.2では実行出来ませんでした。 2.6.2を一度アンインストールし、2.6をインストールし直すと起動できました。 私の環境だけかも知れませんが、私と同じ所でつまづいてる人も居るのではと思ったので報告させていただきます。 -- 名無しさん (2009-06-01 02 05 01)報告ありがとうございます。記事に反映致しました。 -- 名無しさん (2009-06-04 20 03 17) (執筆者様へ)書式を整えました。 もし可能ならばYumin Spaceで配布されているVMDConverterなどの別ツールの名称だけでも紹介もしたいです…。 -- 名無しさん (2009-05-13 22 26 30)