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通信のやり方 通信方法 エミュレータの設定 Hamachiの導入 ポート開放 ◆ 通信方法 0、hamachiを使う場合、お互いにhamachiをオンラインにしておく ※他にhamachiへの操作の必要はありません 1、事前にエミュレータの設定をしておく(下部参照) 2、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する 3、Options - Link - Settingsを選択 4、 サーバ側 準備ができたらクライアント側にチャットで自分のIPを教えて、ServerタブにあるStart!ボタンを押す ※通常はグローバルIPを相手に伝えてください(Start押したあとに表示されるIPはたぶん違います。googleなどで「IP確認」と検索すると調べられます) ※hamachiを使う場合、hamachiに表示されている自分のIPで大丈夫です、ポートを開く必要もありません 5、 クライアント側 Server IP addres of hostnameに教えて貰ったIPを入力し、Connectを押す 6、 サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか英語で聞かれますが、Noを押す(2人で通信なので) クライアント側 サーバー側がNoを押した場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す ※通常はConectを押してすぐに繋がる。 ※繋がらない場合は何処か設定に問題があるか、ポートが空いていない 7、Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む 8、サーバー側が対戦ルームや交換ルームのリーダーを選んで、部屋を立ててください ※続けて連戦しようとすると、エラーがでやすいようです。 ※再戦する場合も、いったんVBAを閉じて2からやり直した方がスムーズに行きます。 (例) 簡単な流れ 「VBA起動します」と相手に伝える。VBAだけで、まだROMは読み込まない → クライアント側「スタート押したら合図ください」とチャットで言う → サーバー側「スタート押しました」とチャットで言う → クライアント側、Hamachiを見て相手のIPを入力し、コネクトを押す (Hamachiを使わない場合、グローバルIPを教えて貰う) → サーバー側は質問にNoを答える。そのあとお互いにOK。無事繋がったらROMを起動する → サーバー側が部屋を立てる(リーダーになる) → クライアント側が部屋に入る(グループに入る) ※ Options → Sound → Off の方が速度がでやすいです ※ 一度、ONにして、Offにして、Muteにすると、何故か速度が早くなることがあります ◆ エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※ 1.8.0 beta0 が最新版のようです、これを選んでください ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ※hamachiを導入すれば、ポートを開放しなくても大丈夫です ◆ 注意事項 普段PSPなどでプレイされてる方でもセーブデータを移せば、通信できます。 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります。 ◆ 参考サイト 接続手順や設定、ポート開放などがわからなければこちら http //www10.plala.or.jp/mirage/moemon/network/index.html ◆ hamachi 導入法 1、hamachiの製品ホーム(https //secure.logmein.com/products/hamachi2/)から左上の「ダウンロード」をクリックします。 2、下の同意にチェックを入れて、「アンマネージド」の「いますぐダウンロード」をクリックします。 3、「hamachi.msi」がダウンロードされたら、ダブルクリックして、インストールします。言語は「Japanese」です。 4、インストール後、hamachiが実行されます。オフラインになってたら、その横のアイコンをクリックしてオンラインにします。 ファイヤーウォールなどのメッセージが出たらブロックを解除するを選んでください。 5「ネットワーク」→「既存のネットワーク」に参加で、リンクできるようになります。 ネットワークIDとパスはチャットでお伝えします。 ※あるいは、自分で「新規のネットワークを作成」して、それを相手に伝えてください。 6、システム → 設定 → 状態 → 名前のところを変更で、アカウントに名前を付けられます。チャットルームのハンドルと同じにするとわかりやすいです。 あとは通常の接続方法と同じです 普通グローバルIPを相手に伝えるところを、hamachiの名前の所に表示されているIPを相手に伝えます。 相手の名前を右クリックし「アドレスをコピー」を選ぶと、クリップボードにそのIPがコピーされます。「貼り付け」で手軽に入力出来ます。サーバー側がスタートを押したら、クライアント側が自分でHamachiを見て入力してコネクトを押してもいいです。 hamachiがあればポートを開けなくても、大丈夫です。 ※ウィルスセキュリティーZEROを使ってる方は、Hamachiをインストールすると競合してフリーズするようです。ご注意ください 参考 http //hatyune.blog15.fc2.com/blog-entry-195.html ◆ ポート開放 開放手順は機器によって違います。 開け方がわからない場合、下記のツールで簡単に開けられることもあるようです。 ポート50151を開ければ、常に自分がサーバー側をやり、相手に自分のグローバルIPを教えることで、Hamachiなしでも対戦可能です。 UPnPCJ 参考 -
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通信対戦のまとめ PCでアルタイル/シリウス/ベガ/プロキオン/デネブの通信を行う際の手順のまとめです。 通信の互換性があるのは以下の組み合わせのみです。 同タイトル同士 アルタイル⇔シリウス プロキオン⇔デネブ 上記以外の組み合わせでの通信はデータの破損や思わぬバグの発生に繋がりますのでご注意ください。 通信の流れ 1. 募集用テンプレに従い募集をかけてチャットで待機(or募集にレスをつける)。 2. レスが付いたら募集を締め、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3. Options - Link - Settingsを選択。 4. サーバ側 準備ができたらクライアント側にIPを教える。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6. Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7. 通信終了後、挨拶 エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません 注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります。 参考サイト 接続手順や設定、ポート開放などがわからなければこちら http //www10.plala.or.jp/mirage/moemon/network/index.html 特殊な通信方法 1. 『Hamachi』 クライアント専門の人でも無理矢理ホストになれるツールです ただし、これを使って通信をするには双方でインストールしておく必要があります ○参考サイト http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/ [事前設定] 1. 参考サイトの「ダウンロード」の説明の通りにHamachiをダウンロードする (英語版推奨) 2. 「インストール」の指示に従ってインストールする 3. 「セッティング」の指示に従って設定を行う (「VPNで使用するポートの指定」は不要) 4.「Hamachi.exe」をファイアウォールの例外に設定する (コントロールパネル- ファイアウォール- 例外) [接続方法] ネットワーク作成側 1. Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Create a new network」を選択 2. ネットワーク名とネットワークパスワードを入力して作成 3. チャットで相手にネットワーク名とネットワークパスワードを伝える ネットワーク参加側 1. Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Join an existing network」を選択 2. 教えてもらったネットワーク名とネットワークパスワードを入力して参加 これでHamachiに相手のニックネームとHamachiのIPアドレスが表示されます。 (Hamachi中央一番上に表示されているのが自分のHamachiのIPアドレス) この後は通常通りの方法で接続してください(どちらがホストでもかまいません) 2. 『仲介』 ホストになれる人がサーバを立て、そこに対戦者2人が接続する方法です クライアント専門の人同士が、大会などで対戦する場合に用います [接続方法] 1. サーバ側が、 2のとおりにサーバを立てます 2. クライアント側(2人)がサーバに接続します 3. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので、Yesを選択(1人目接続時) 再び成功を知らせるダイアログが出たらNoを選択する(2人目接続時) クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 4. クライアント側(2人)がROMを読み込み、通常通り対戦(どちらがリーダーでも構いません) ※このとき仲介を行うサーバの人もROMを読み込んでください ソース: http //jbbs.livedoor.jp/game/40372/ 通信対戦交換総合スレ4戦目!!より
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/263.html
本家wikiで話が出ていたので勝手に作成 通信対戦方法を引用しただけ 通信対戦スレ ◆通信の流れ 1.募集用テンプレに従い募集をかけてチャットで待機(or募集にレスをつける)。 2.レスが付いたら募集を締め、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3.Options - Link - Settingsを選択。 4. サーバ側 準備ができたらクライアント側にIPを教える。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6.Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7.通信終了後、挨拶 ◆エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ◆ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません ◆注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります。 ◆参考サイト 接続手順や設定、ポート開放などがわからなければこちら http //www10.plala.or.jp/mirage/moemon/network/index.html ◆特殊な通信方法 1.『Hamachi』 クライアント専門の人でも無理矢理ホストになれるツールです ただし、これを使って通信をするには双方でインストールしておく必要があります ○参考サイト http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/ [事前設定] 1.参考サイトの「ダウンロード」の説明の通りにHamachiをダウンロードする (英語版推奨) 2.「インストール」の指示に従ってインストールする 3.「セッティング」の指示に従って設定を行う (「VPNで使用するポートの指定」は不要) 4.「Hamachi.exe」をファイアウォールの例外に設定する (コントロールパネル- ファイアウォール- 例外) [接続方法] ネットワーク作成側 1.Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Create a new network」を選択 2.ネットワーク名とネットワークパスワードを入力して作成 3.チャットで相手にネットワーク名とネットワークパスワードを伝える ネットワーク参加側 1.Hamachiの右下にあるボタンのうち左側をクリックし、「Join an existing network」を選択 2.教えてもらったネットワーク名とネットワークパスワードを入力して参加 これでHamachiに相手のニックネームとHamachiのIPアドレスが表示されます。 (Hamachi中央一番上に表示されているのが自分のHamachiのIPアドレス) この後は通常通りの方法で接続してください(どちらがホストでもかまいません) 2.『仲介』 ホストになれる人がサーバを立て、そこに対戦者2人が接続する方法です クライアント専門の人同士が、大会などで対戦する場合に用います [接続方法] 1.サーバ側が、 2のとおりにサーバを立てます 2.クライアント側(2人)がサーバに接続します 3. サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので、Yesを選択(1人目接続時) 再び成功を知らせるダイアログが出たらNoを選択する(2人目接続時) クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 4.クライアント側(2人)がROMを読み込み、通常通り対戦(どちらがリーダーでも構いません) ※このとき仲介を行うサーバの人もROMを読み込んでください ソース:http //jbbs.livedoor.jp/game/40372/ 通信対戦交換総合スレ4戦目!!より
https://w.atwiki.jp/viptohodool/pages/14.html
ネット対戦の仕方 対戦への準備 ◆エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 ※公式パッチver1.50以降ついてはVBALink ver1.7.3の方が安定するという報告があります。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ◆ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ポート開放に便利なツール http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/index_help.html 手動でポート空ける場合 http //www.akakagemaru.info/port/ 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません ◆通信の流れ 1.募集用テンプレに従い募集をかける(or募集にレスをつける)。 2.レスが付いたら、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3.Options - Link - Settingsを選択。 4.・サーバ側 GeneralタブのPort numberに開放したポートを入力 。 準備ができたらクライアント側に一報入れる。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 ・クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5.・サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 ・クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6.Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7.通信終了後、挨拶 ◆注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/14.html
ネット対戦の仕方 通信の流れ 1.募集用テンプレに従い募集をかける(or募集にレスをつける)。 2.レスが付いたら、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3.Options - Link - Settingsを選択。 4.・サーバ側 (ホストとも呼ぶ) GeneralタブのPort numberに開放したポートを入力 。 準備ができたらクライアント側に一報入れる。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 ・クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5.・サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 ・クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6.Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7.通信終了後、挨拶(ここでもチャットでもOK) エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります。 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください。 また、双方のVBALinkのバージョンに違いがあると接続ができません。 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 ※バージョンはVBALink ver1.8.0を推奨します。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ポート開放に便利なツール http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/index_help.html 手動でポート空ける場合 http //www.akakagemaru.info/port/ 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません 注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります
https://w.atwiki.jp/yuyu_youmu/pages/21.html
ネット対戦の仕方 大会運営HPはこちら ◆通信の流れ 1.募集用テンプレに従い募集をかける(or募集にレスをつける)。 2.レスが付いたら、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3.Options - Link - Settingsを選択。 4.・サーバ側 GeneralタブのPort numberに開放したポートを入力 。 準備ができたらクライアント側に一報入れる。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 ・クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5.・サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 ・クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6.Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7.通信終了後、挨拶(ここでもチャットでもOK) ◆エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 ※公式パッチver1.50以降ついてはVBALink ver1.7.3の方が安定するという報告があります。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ◆ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ポート開放に便利なツール http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/index_help.html 手動でポート空ける場合 http //www.akakagemaru.info/port/ 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません ◆注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります
https://w.atwiki.jp/sogotushin01/pages/51.html
戻る 綜合通信のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/houdoutuusin/pages/15.html
報道通信社は、月刊経営情報誌「リーダーズ・アイ」の取材対象を中小企業としている。 報道通信社は、日本経済を支える中小企業を「リーダーズ・アイ」の取材対象とする事にこだわりを持つ。 報道通信社は、「リーダーズ・アイ」の誌面内容を“経営者の目線でみる”経営情報誌としている。 「リーダーズ・アイ」の発行元は、報道通信社である。 「リーダーズ・アイ」の特別取材企画で経営者へと迫るのは、報道通信社である。 現代画報社のリーダーズ・アイとは 現代画報社が発行する月刊経営情報誌「リーダーズ・アイ」は、“経営者の目線でみる経営情報誌”というコンセプトで作成され、各種業界の経営者へ取材を行う。また、リーダーズ・アイでは、各界の著名人がゲストインタビュアーとして取材に登場し、記者と共に経営者へと迫る。 リーダーズ・アイの主な取材先 リーダーズ・アイの主な取材先は下記の通り 企業経営者 医療従事者 福祉事業主 法曹関係者 教育者 職人 社寺仏閣関係者 小売店 サロン 接骨院 飲食店...etc その他リーダーズ・アイでは様々な業界へ取材に赴いている。 リーダーズ・アイの特別取材企画 リーダーズ・アイには5つの特別取材企画が設けられており、取材を受けた経営者はそれぞれの特別取材企画にて誌面に登場する形となる。 「企業家たちの軌跡と未来」 「The Intelligence」 「技―Technical Eye」 「寺社散策」 「いい店 いい人 いい出会い」 報道通信社のリーダーズ・アイ 報道通信社リーダーズアイ 株式会社報道通信社 報道通信社 取材 報道通信社 電話営業 報道通信社 国際通信社 報道通信社 現代画報社 報道通信社 雑誌 報道通信社 経営者 報道通信社 出版社 報道通信社 企業家
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がくぶんの通信講座には、かけはぎやリフォームの場合には実物の衣類などもセットされています。がくぶんのクラフト関係のものでは、必要な道具・材料に至るまでをテキストといっしょにお送りしています。がくぶんのテキストはいずれもその分野の第一人者の先生が当センターの受講生のためだけに執筆されたもので、一般書店では絶対に手に入らないものです。安心してお始めください。 通信講座を始めよう
https://w.atwiki.jp/astaria/pages/28.html
アスタリア攻略通信 「アスタリア攻略通信」はファンタジーMMORPG革命「アスタリア(原題:CALL OF CHAOS)」のファンサイトとして「アスタリア」に関する攻略情報を扱う攻略データサイトです。 韓国のNpluto Corporation社が開発した「アスタリア(原題:CALL OF CHAOS)」は、今春、アラリオ株式会社(英文名:Arario Corporation)が日本国内でサービスインの予定です。 公式情報 on twitter. #astaria on twitter ハッシュタグ‘#astaria’を含む最新のツイート(15件)をリアルタイム表示しています。 ライセンス表記 Npluto Corporation All Rights Reserved.© Arario Corporation All Rights Reserved.