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Unpack 1st Unpack 1st 主催:KicoViola 編集:KicoViola 公開日:2017.9.9 JEBページ ? DLリンク ? 出演者
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本ページではモノクロ・プレイステーション版『GUNPEY』・たれぱんだとのコラボレーション版『たれぱんだのぐんぺい』・カラー版『GUNPEY EX』(いずれも良作)、DSソフト『音をつなごう!グンペイりば~す♪』(判定無し)、PSPソフト『GUNPEY-R』(良作)について扱っています。 GUNPEY 概要 ルール 評価点 問題点 総評 余談 バリエーション たれぱんだのぐんぺい 概要(たれぱんだのぐんぺい) プレイステーション版 概要(PS) GUNPEY EX 音をつなごう!グンペイりば~す♪ 概要(DS) 主な特徴(DS) 評価点(DS) 賛否両論点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) GUNPEY-R 概要(PSP) 主な特徴(PSP) 評価点(PSP) 問題点(PSP) 総評(PSP) GUNPEY 【ぐんぺい】 ジャンル アクションパズル 高解像度で見る 対応機種 ワンダースワン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 コト 発売日 1999年3月4日 定価 2,980円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 備考 WS本体同梱版『20万本突破記念パック』1999年11月11日/5,600円(税抜) 概要 ワンダースワン(以下WS)のローンチタイトルとして発売された、WSでも随一のアクションパズルゲーム。後に据え置き機用としてPS版も発売された。 最終的な販売本数は約143,000本で、WS用ソフトとしてはかなりのヒット作である(販売本数は歴代6位)。 監修はゲームボーイの産みの親として知られるゲームクリエイター・横井軍平氏。本作の開発中に事故死してしまったため、本作が氏の遺作となった。 本作はWSを縦に持って遊ぶ、いわゆる「縦持ちスタイル」のゲームである。 ゲームモードは延々と続ける「エンドレス」、決められたパネル数を消していく「ステージ」、全9面をクリアする「ストーリー」、練習に当たる「フリー」、2P対戦など。 ルール 『テトリス』『ぷよぷよ』に代表される「落ち物ゲーム」とは逆に、パネルが下からせり上がってくるタイプのパズルゲーム。 「/」「\」「∧」「∨」の4種類のパネルをカーソルで上下に入れ替えて移動させ(左右には移動不可)、縦10マス横5マスのフィールドの左右の壁をラインで繋ぐとラインを構成するパネルが消滅し、消したパネルの枚数に応じて得点が加算される。パネルがフィールドの上端まで到達するとゲームオーバー。 ラインは途中から枝分かれしていても、それが左右に繋がっていれば消滅させることができる。また、パネルが消滅する際にはゲームの進行が一時停止するが、その間もパネルを移動することが可能で、パネルを「あとづけ」してより多くのパネルを消去することが可能。 この消滅中に他のパネルを移動させるシステムは、横井氏が任天堂時代に開発に参加した『パネルでポン』の「アクティブ連鎖」の発展形といえる。 ルールはたったこれだけである。しかしながら、そこには時間を忘れて没頭する異常なまでの中毒性を内包している CMソングも「繋げて消すのがグンペーだ!」の歌詞を連呼するだけというもので、ルールとその中毒性を体現したものであった。 評価点 シンプルかつとっつきやすいルールと操作性になっており、ゲーム初心者でも上級者でも手軽に遊べる。 ルール自体が「ラインを繋げて消す」というだけで、初心者にもわかりやすい。 また、操作はY1~Y4ボタン(十字ボタンのようなもの)でのカーソル移動とX3ボタンでのパネルの入れ替えだけであり(一応他に2ボタン使うが使用しなくても十分遊べる)これも非常にわかりやすい。操作のテンポも抜群。 それでいて難易度も非常に練りこまれており、やりこみ度は高い。 パネルがせり上がってくるスピードは得点の増加と共に徐々に速くなっていく。最終的にはほとんどノータイムでせり上がってくるようになり、一瞬の操作・判断ミスが即ゲームオーバーに繋がるため、長時間のプレイでもほどよい緊張感がある。 消すだけなら簡単だが、より高得点を狙うとなると「あとづけ」や「離れ技」(ラインが消滅している間に、独立したもう1つのラインを作り、消滅数を増やすテクニック)などの様々なテクニックを駆使する必要がある。ラインを繋げてから消滅するまでの猶予は3秒ほどしかないため、予め後付け・離れ技を行いやすいようにパネルを配置しなければならない。パネルの数が多いとその配置を作り出す際に思わぬところでラインが繋がることもあり、常に考えながらのプレイとなる。 他にもパネルが1列に偏ったときの対処など考える場面が多く、なかなかに戦略性が高い。このため簡単なシステムでありながら奥の深いゲーム性になっている。 前述したようにゲーム自体は非常に簡単なため、初心者でも割と深くまでのめり込むことができる。 操作しなければならないパネルは多いが、実際に操作できるパネルは1度に1枚ないし2枚だけである。このため慣れてくれば操作はほとんど反射に近くなるので、思考と操作のバランスが取りやすい。 上述のテクニックも、要は「消えている最中に繋げる」というだけ。実に直感的なため、『ぷよぷよ』のような、上級テクニックとなると少々ハードルが高くなる他のパズルゲームよりも上達しやすくなっているといえるだろう。 問題点 対戦プレイにおいて、相手への攻撃となる要素に乏しく、対戦相手のフィールドも見られないため、どちらかと言えば「一人プレイの延長」になってしまっている。 画面が小さい当時の携帯機のため、相手の状態が見えない仕様自体は当時のパズルゲームでは珍しくない(ゲームボーイ版『テトリス』などでも同様だった)。 メインの攻撃手段として、一定数のパネルを消すことで「?」で覆われた目隠しが相手エリアに出現するのだが、10枚前後のパネルを消してようやく目隠しが1枚出現する程度でほとんど攻撃にならない(フィールドが50マス、実質的な同時消しの上限は30パネル強なので、送れるのは1回につき3枚程度)。 また、目隠しの下にあるパネルを消せば目隠しも一緒に消滅してしまう。目隠しが鬱陶しいと感じたらその部分にパネルを置いてサッと消してしまえばいいだけであるし、そもそもX2ボタンでパネルを能動的にせり上げることができるためいつの間にか画面から消えている事も多く、いわゆる『おじゃまブロック』としてはほとんど機能していない。 他にも、パネルを消すごとに溜まっていくスペシャルポイント(SP)を消費することで「スペシャル攻撃」が使えるのだが、こちらも『SPが溜まると自動で発動していまい、任意発動ができない』『同時消し量に比例して蓄積量が増えるため、初心者ほど溜まりづらく、上級者ほど溜まりやすい』『そもそもSPの溜まりが遅い(*1)』といった問題があり、攻撃手段として難がある。 ちなみにキャラクターごとにスペシャル攻撃の種類は固定。ストーリーモードで使えるのは『自エリアの目隠しを全て消去する』技のみ。上記の通り任意で発動できないシステムな上に、目隠しを消すならラインを巻き込んで消せばいいだけなので、ストーリーモードにおけるスペシャル攻撃は「あってもなくても…」というものになってしまっている。 なおこのスペシャル攻撃に関しては、後のDS版続編では『一定数以上の同時消しで毎回発動できる』『同時消しの量で4種類の技を使い分けられる(うち3種類は各キャラ共通)』という仕様になっているほか、各キャラ個別のストーリーモードが追加されており、上記の問題点はいずれも解消されている。 とはいえ、元となるシステム自体が好評&一人プレイがメインのゲームなので、上記の問題点がそこまで大きく取り沙汰されることは殆どない。シリーズ第一作であり、対戦の仕様が練り込まれていないのはある意味仕方がないとも言える。 総評 とにもかくにも、止め時を見失い兼ねない程の高い中毒性を誇るゲームである。その中毒性は歴代のパズルゲームでもトップクラスと言っていいほど。 携帯機ということで手軽なゲームではあるが、ちょっとした時間の合間のプレイよりも、休日の昼下がりなどに腰を据えてプレイした方が「気付いたらどっぷりハマっている」という本作の醍醐味を味わうことができるだろう。 「点と線だけでも面白いゲームは作れる」と語った横井軍平氏の言葉通り、まさに横井氏の哲学である「枯れた技術の水平思考」を体現している。 単純でありながら奥の深いそのゲーム性は、老若男女、世代を超えて楽しめるはず。万人にお勧めしたい傑作パズルゲームである。 余談 当初はタイトルのカタカナ表記が『ガンピー』となっていた。しかしこれが横井氏の遺作となったため、彼の名前である『グンペイ』が正式名称になった。 続編にあたる『グンペイ リバース』シリーズがDSとPSPで発売されている。なお、開発は2作ともコトではなくキューエンタテインメント。 バリエーション たれぱんだのぐんぺい ジャンル アクションパズル (画像およびリンクは特製同梱版) 対応機種 ワンダースワン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1999年12月9日 定価 ソフトのみ 2,980円(税別)特製同梱版 7,600円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 概要(たれぱんだのぐんぺい) 発売当時人気のあったキャラクター「たれぱんだ」とのコラボレーション版。 たれぱんだのプリントがなされたオリジナルカラーのWS本体同梱版も発売されている。 OPアニメーションやプレイ中の背景・キャラクター表示など、様々な部分がたれぱんだ仕様に。 単純にガワを差し替えただけでなく、モード名などのテキストもすべてたれぱんだテイストなひらがな表記になっていたり、BGMも少しスローになっていたりと、細かいところまでうまくアレンジされている。 ストーリーモードは本バージョンのオリジナルとなっており、ステージを進めていくごとに様々なたれぱんだの可愛らしいアニメーションを見ることができる。 プレイステーション版 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 発売元 バンダイ 開発元 トーセ、吉田山工房 発売日 1999年12月16日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 概要(PS) 唯一の据え置き機用作品。 モード数など基本的な作りはWS版に準じているが据え置き機という事もあり比較的、対人対戦がしやすい。 中断セーブに対応している。 エンドレスモードでのゲームオーバー時やレコード画面にてパスワードが表示されており、スコアランキング「グンペイ・全国チャンピオンシップ」に参加することも出来た。 後にこのPS版をベースにしたアーケード版が2000年に稼働している(販売元はバンプレスト)。 GUNPEY EX 【ぐんぺい いーえっくす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 2000年12月9日 定価 2,980円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 新たにカラー専用となった作品。 ラインパネルが赤・青・緑の3色となり、同色のみでラインを構成させるとボーナスが付き、パネルの点滅時間も長くなる。 ノンキャラクター路線となり、ストーリーモードが無くなった。代わりにタイムアタックモードが実装されている。 中断機能が搭載されプレイを気軽に中断できるようになった。また、プレイ中の壁紙を変更する事もできる。 ワンダーゲートにも対応し、スコアランキングに参加できた。 音をつなごう!グンペイりば~す♪ 【おとをつなごう!ぐんぺいりばーす】 ジャンル 音楽×パズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 キューエンタテインメントアート 発売日 2006年10月11日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 なし ポイント 復活のグンペイキューらしいポップなテイストどの辺が「音をつなごう」? 概要(DS) ワンダースワンにて発売され好評を博した『GUNPEY』の続編。基本的なルールは変わりないが、作曲シーケンサ「音のおもちゃばこ」を始め独自の機能を多く追加している。 主な特徴(DS) 新ルール「ブレイク」機能が追加された。 「ブレイク」ルールはラインを消した際に上方に位置するラインが消した分だけ下へと一気に下がっていく。これにより、ラインを新たに繋げるコンボテクニックも出来るようになった。 従来通りの「オリジナル」ルールを選択する事も出来る。 DSの二画面による二つのフィールドで線を消す「ダブル画面」モードが登場。 タッチ操作に対応。 初代グンペイやPS版で見られたキャラクター路線が復活した。 BGMやキャラクターもそれらを踏襲したものとなっている。 また、キャラクターごとにラインパネルをランダムで変更する「スロット」、タッチ操作が一切出来なくなる「ノータッチ」などの必殺技が追加された。 ゲームモードは以下の4つ。 フロンティア 好きなキャラを選びライバルたちを倒していく。いわゆる「アーケードモード」。 エンドレス 従来通りのゲームオーバーになるまでプレイを続けるモード。 タイムアタック 30秒、60秒、90秒の時間内で得点を競う。 面クリ 面ごとに決められた数のパネルを消していくモード。 おまけモード 音のおもちゃばこ 内蔵シーケンサ「ピコピコマシーン」による作曲シーケンサ機能。ゲーム中で集めた音を組み合わせて音楽を作る事が出来る。 公式サイトではWEB用のピコピコマシーンもあり、作成した曲を投稿することも出来た。 ガンピー ゲーム中に線を伝って様々なアクションを披露するマスコットキャラ。 ゲームをやり込んでいくたびにアクションが増えていく。彼のアクションをひたすら眺めるモードもある。 評価点(DS) グンペイの面白さを損ねていない事。 「ブレイク」ルールは上述の通り、コンボを繋げていく事ができ爽快感がより増した。 「音のおもちゃばこ」もおまけながら好評。 賛否両論点(DS) タッチ操作。 慣れるとボタン操作よりもスピーディにパネルを消していける。 しかし、従来作に慣れ親しんだプレイヤーからは「オリジナルで熱中度を高める要素の一つとなった「もどかしさ」を完全に薄めてしまい、グンペイならではの面白さを削いでいる」という意見も見られている。 また、ノータッチもボタン操作のみに徹していれば完全にペナルティにならない要素となってしまっている。 全体的にかなりカラフルな背景やポップで濃いめのキャラクターデザインとなっており、好みが特に分かれやすい。 問題点(DS) 「音をつなごう」というタイトルからリズムゲーム的な要素が付いていると思われがちだが、実際はゲーム本編にはリズム要素は全然無い。 むしろ後発のPSP版『GUNPEY-R』の方が「音をつなごう」のタイトルに相応しいゲームデザインとなっている。 「音のおもちゃばこ」もゲーム本編と直結していない完全なおまけモードである。 カラー表示出来るゲーム機だが、『EX』で見られた三色パネルは出てこない。 これは『GUNPEY-R』も同様。 一部ステージの背景が見づらい。 総評(DS) DSならではの要素がグンペイと噛み合っているかは微妙なところだが、グンペイの面白さそのものは十分健在である。 GUNPEY-R 【ぐんぺいりばーす】 ジャンル 音楽×パズル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 キューエンタテインメントアート 発売日 2007年1月11日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ポイント ルミネス風グンペイオートセーブ無しなのが地味に煩わしい 概要(PSP) PSP用のグンペイ。従来作と異なり、かなりスタイリッシュな趣きとなっている。 こちらは海外で先行販売され、高評価を得た。 主な特徴(PSP) 移り変わる音楽とスキンをバックにグンペイをプレイする。 スキンはムービーやレイヤーアニメで表現され、操作音やラインを消した音などが直接バックの音楽にリンクしている。つまり『ルミネス』をプレイするような感覚でグンペイをプレイするのである。 DS版同様、ブレイクルールが導入されている。オリジナルルールでプレイも可能。 全体的なゲームモードは以下の通り。 チャレンジ スキンを獲得していくモード。 シングルスキン、ダブルスキン 手に入れたスキンをバックにしてプレイするモード。ダブルはスキンを切り替えながらプレイする。 グンペイ10x10 PSPのワイド画面を活かした横に長いフィールドでプレイするモード。 タイムアタック 60秒、90秒、120秒の時間内で得点を競う。 VS アドホック通信で2人までの対戦を行う。 クイックスタート チャレンジモード・ブレイクルールで即プレイできる。 評価点(PSP) やはりグンペイそのものの面白さは健在。 最初に一気に読み込むためか、ロード時間がほとんど入らずプレイはかなり快適。 BGMも良曲揃い。 問題点(PSP) オートセーブ未対応。なので、新スキンを手に入れるたびにセーブを手動で行う必要がある。 一部スキンはラインが見づらくなる。 総評(PSP) ルミネス風味になりながらも、グンペイらしさは健在。
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tanpin三色 ≪成績≫ 総対戦数 1687戦 勝利数 450勝 勝率 27% 累計BP 20117pt 最大連勝数 4 最大RP 2406 総合 戦績 7943戦 3958勝 3985敗 勝率 50% ナポ 戦績 1804戦 1097勝 707敗 勝率 61% 副官 戦績 1281戦 785勝 496敗 勝率 61% 連合 戦績 4858戦 2076勝 2782敗 勝率 43% ≪ギルド≫ 「ハーツ仲間」 ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 2016年10月7日付 レーティングランキング16位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 タンピン三色 「ハーツ仲間」 crマリン knightt 謎の円盤ufo ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ 勝率ランキング等には載ってるが週間ランキング等に載ってないことを見ると、1人プレイしか最近はしていないことが判る。 最近は1人プレイでも見かけなくなる。
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Gunpoint 機種:PC 作曲者:John Robert Matz、Ryan Ike、Francisco Cerda 開発元:Suspicious Developments 発売元:Suspicious Developments 発売年:2013 概要 Steamで配信されているインディーズゲーム。 ステルス要素のある2Dパズルアクションゲームで、主人公はスパイで施設に侵入して情報を盗み出すのが目的。 『エレベーターアクション』を思わせるレトロなグラフィックだが、シンプルな操作性と奥深い攻略性が人気を集めた。 残念ながら日本語未対応だが、アクションを楽しむ分には問題はないだろう。 BGMは全編ジャズ調の楽曲が使われていて、どの曲もインディーズとは思えないほど本格的。 常に夜陰に紛れて行動するスパイらしい渋さが表現されている。ステージBGMはCrosslinkモードに入るとアレンジが変化する。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Theme (Melancholia) John Robert Matz Opening Security, Circuitry and You Ryan Ike Rooke Caught on Camera Mission Round Gunpoint Francisco Cerda Main Menu Subterfuge Shuffle Ryan Ike Rooke Crossed Wires Subterfuge Shuffle - Crosslink R.I.P.I. Unused Cold Halls and Footfalls Rooke Mains Cold Halls and Footfalls - Crosslink Run for It! John Robert Matz Unused The Five-Floor Goodbye Ryan Ike Rooke The Prototype The Five-Floor Goodbye - Crosslink End of the Line John Robert Matz Dig Ryan Ike Rooke The Trace Dig - Crosslink High-Tail It! Unused Leviathan Rooke The Killer Leviathan - Crosslink One-Stop Spy Shop Unused Defenestraight To My Heart Stealth Crawls and Dance Halls (Cover/Mashup) John Robert Matz Melancholia Waltz (Cover) Francisco Cerda Electric Fedora John Robert Matz Gunpoint Rewired (Remix) Ryan Ike Fin John Robert Matz サウンドトラック Gunpoint - The Soundtrack PV
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enokunp 2作目にして超絶シンクロを見せ、今後が期待されているP。 最新動画 またスマッシュ来ました 代表作 なんという神シンクロ ニコ動一覧 タグ-enokunp マイリスト タグ一覧:P名 P名_E デビュー2007.11中旬
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今日 - 合計 - GUNPEYの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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あ か さ た な は ま や ら わ UNPEDIA 「UNCHAIN」の百科事典です。
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GUNPEY-R(グンペイリバース) 機種:PSP 作曲者:USCUS、qp、h ueda、Takemoto、kakera-kaze 開発元:キューエンタテインメント、コト(監修) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007 概要 ワンダースワンで好評を博した GUNPEY が装いも新たにスタイリッシュに PSPで復活! 従来のシンプルなルールはそのままに、COOL なスキン(ゲームプレイの背景となる楽曲と映像のセット)による音楽と映像の同期で没入感は更にグレードアップ。 DJプレイのようにスキンを切り替えて楽しむことが出来るダブルスキンモードも搭載。 コトのパズルゲーム、グンペイシリーズのPSP版。 開発は『ルミネス』で知られるキューエンタテインメント。『ルミネス』と同じく音と映像を組み合わせた「スキン」が導入されている。 テクノアーティスト達が楽曲を提供しており、サウンドの質は高い。サントラは未発売。 収録曲 曲名 アーティスト スキン名 順位 Bird USCUS LightRay saturnalia qp DICE Dripped USCUS The Afroman in Friday's Cafe slapstick qp 9Lazy-Kangaroo METEO h ueda Jerky Animation Ukiyoe Takemoto This Life. feel h ueda Alex Sit! Go on a goanna qp Estray Rhythm Rider qp Traffic Jam kazenokioku kakera-kaze The Elemental Glaucus Beat clappers qp Carps on the staff notation blast h ueda Musica Passeio Uhaaaa!!! qp HalfHype Say Nothing Urban Work all under roentgen h ueda feat. Nicole Urchin on Jack Fantasm USCUS LIFE G.A.M.E. Quest Night Walker TheWildField 4 SEASONS Raindrops h ueda aqua Omou kakera-kaze Memories dubniwa qp Namida-Milk Welldone USCUS Mr.Spinner PSST qp MetaboRhythm Dessert USCUS Age of Sputnik Solar Eclipse h ueda Sphere of control Emotion USCUS Love IVY Cool Lady French noise Guttural qp Origami Free style h ueda ClockWork Banana Belt qp Etequalizer Skirt chaser PinBall Siffleur teloplane Block Calendar Assembly Line It's going lub-dub Artificial Organ NightJungle Globe Stertorous Spirit extensive forest Jualimba JUNGLE! X JUNGLE! DJ embe Savaqualizer ONE TWO USCUS Landscape Leftover From My Bestfriend h ueda After the festa
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{{登場人物 |タイプ= COAT |名前= 野獣先輩 |読み方= やじゅうせんぱい |画像= 野獣先輩.jpg |画像出典= 真夏の夜の淫夢, COAT Corporation, 2001 |キャプション= ご満悦先輩 |本名= |別名= YJSNPI、田所、鈴木、サイクロップス先輩、ステロイドハゲ |性別= |身長= 170cm |体重= 74kg |血液型= A型(SCOOOP!!!1本編冒頭、SCOOOP!!!1 2 レジェンド予告 より) |生年月日= 1975年頃(「変態面接官SUPER S17」インタビューによる) |没年月日= |学歴= |職業= 学生(ザ・フェチ Vol.3 撮影時点) |活動期間= 1998年? - 2002年? |代表作= BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~? |役柄= 空手部員、水泳部員 |関連人物= 遠野?、MUR?、KMR?、バットマン? |Webサイト= |備考= }} 野獣先輩(やじゅうせんぱい)は、COATのホモビデオに出演する男優。役名から「田所」「鈴木」、ニュースで報道された同姓の被疑者の名前から「田所浩治・田所浩二(たどころこうじ)」とも呼ばれる。 == 出演作 == === オリジナル === BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス? 第三章「空手部・性の裏技」 ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編? 変態面接官SUPER S17? SCOOOP!!! 01 VIRTUAL SEX イカせ隊見参!!!?(メイン) BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~? 第四章「昏睡レイプ! 野獣と化した先輩」 Discovery第六号 リアルショック!!青年TYPHOON (ザ・フェチ未公開シーン) Discovery第拾号 All in One (モデルとの競演パート) === 再録版 === ザ・フェチ 1 3 Legendary Pack A (再録版) 変態面接官SUPER S ウルトラベストE (変態面接官SUPER S17を収録した再録) Babylon Best G (Babylon27を収録した再録) Babylon BEST I (Babylon34を収録した再録) BABYLON archives FILE9『ユニフォーム特集』(Babylon27を収録した再録) 飛沫 SHIBUKI .03 (Babylon34を収録した再録) SCOOOP1 2 Legendary pack 淫交の迷宮(SCOOOP!!!01を収録した再録) == 概要 == 『真夏の夜の淫夢』の4章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」にて初登場した男優。野獣先輩の他、役名の「田所」とも呼ばれることもある。発掘初期は関本賢太郎選手に似ているため「SKMT」と呼ばれることもあったが、今の役名の定着後は呼ばれなくなった。発掘当時は行為シーンの濃厚さもあり気持ち悪がられたが、他の男優のようなやる気のない棒読みでなく自然な芝居をしており、「迫真の演技」と評される。成人男性にしては声のトーンが高く、饒舌(おしゃべり)なので、絡み以外の場面でも存在感がある。 「髪が薄い」「声のトーンが高い」「太ももが肥大化して見える」などの特徴からステロイド服用疑惑が出ており、「ステロイドハゲ」と揶揄されることも。しかし髪が薄いのは「SCOOP!!!」で丸坊主にしたからという説もあり、服用しているかどうかの真偽は定かではない。 初出の淫夢4章では、水泳部の先輩として登場。後輩を自宅に招き屋上で日焼けを誘うが、実は好きな後輩を襲う口実であり、睡眠薬入りアイスティーを飲ませて眠らせレイプする。後輩を日焼けに誘い、喉が渇いたことを察してアイスティーを出す等随所に見られる優しさから「人間の鑑」と呼ばれる一方、欲求を抑えられずに後輩を睡眠薬で眠らせ、レイプするといった非人道的な行為から「人間の屑」と呼ばれることもある。2度目の射精時の「ンアッー!」(野獣の咆哮)、挿入される時の表情(涅槃先輩)、掘られる時の喘ぎ声(野獣機関車)など、とにかく全てにおいて絶望的に汚い。 2010年7月に「BABYLON 27」にも出演していることが発覚。二人の空手部の先輩役のひとりで、男の体に興味があった後輩をMUR|自身の先輩?と一緒に犯す鬼畜を演じている。アドリブと思われる台詞が多く、自身の先輩に媚を使いながらも場を支配している演技力の高さが評価されている。 2011年4月には、「SCOOOP!!!1」に出演していた事が判明。ヴァーチャルSEXの名の下に終始ゴーグル着用の姿(サイクロップス先輩)で「イカセ隊」に体中を弄られ責められ3連結するという汚い内容だが、 身体的特徴や、カン高い喘ぎ声(アーイキソ)、オープニングに一瞬映る素顔が野獣本人と完全に一致。(当時26歳)迫真の演技がないため評価はイマイチだったが、現在は出来の良いオープニングや喘ぎ声などを中心に再評価の傾向が見られる。 さらに5月11日、「変態面接官SUPER S17」に出演していることが発覚。インタビューで身長/体重/年齢は、170/74/24の学生(留年・浪人しているのか、院生・医学部生かは不明)で、スポーツはせずに独自で体を鍛えていると語った。2年後の「SCOOOP!!!」では26歳(OPより)だったので年齢も合致している。 そしてそのたった2日後、5本目の本編となる「ザ・フェチ3」が発掘された。なんとスカトロ物で、空手部の後輩であるKMRと同様、浣腸して便器の上に座って糞を晒した。初々しい輝きの目で質問に答える好青年の顔や、初めての浣腸にも動じない堂々とした態度は「王者の貫録」を思わせる。 2011年9月下旬、前から疑惑のあった「Discovery第拾号 All in One」に出ていることが発覚。NSOK等イケメン系モデルが多いレーベルでまさかの登場に、視聴者をたまげさせた。本編は野獣がノンケモデル君を犯す簡素な内容だが、動きの切れと喋り始めた時のデジャブ感は、まさに「迫真」に相応しい。 2013年9月1日。2chガチホモ板において、ついに「Discovery第六号 リアルショック!!青年TYPHOON」での野獣先輩の新たな出演シーンが発掘された。今まで「Discovery第拾号」は「Discovery第六号」の再録であると思われており、積極的に発掘する者がいなかったのだが、実は全く別の内容であり、同日に撮影された映像であった事実が発覚。これは「[http //dic.nicovideo.jp/a/9.1%E9%87%8E%E7%8D%A3%E7%99%BA%E6%8E%98%E4%BA%8B%E4%BB%B6 9.1野獣発掘事件]」としてニコニコ大百科で記事になっており(「野獣先輩」の記事の掲示板が書き込み規制されている影響もあるが)、衰えることのない人気のほどが伺える。 ちなみに「Discovery第六号」では、インタビュアーの質問に対して急に大声で答えている場面があることから、コミュ障(人前で喋り慣れていない)疑惑も浮上している。 これらの特異なキャラクター、実力、度重なる善悪を問う論議、MADやBB素材、SS等での多角的な描写により、淫夢ファミリーの中でトップクラスの人気キャラクターと化した。 == ガチホモからの評判 == 同性愛板などでの評判は賛否両論。ねっとりした喘ぎ声やプレイを評価する声も、ドン引きする声も両方確認されている。 {{引用 |テキスト = 572 :禁断の名無しさん:02/12/19 03 53 ID NGJEuyLG ビデオは見たことないけど、この子↓モロタイプだわ。 nowiki http //www.mannhouse.com/M_data/Catalog/F_010_top.gif /nowiki 誰か、レビューきぼん。 587 :禁断の名無しさん:02/12/19 20 58 ID cVIfp2tl 572 その子いろいろでてるよ。 うんこものにもでてるし。変態面接官にもでてるし。 多田野の真夏の夜の淫夢にもでてるでしょ。 女みたいに甲高い声でいくいくいくってきもいきもい。 肛門きたなくて興ざめだし。 |引用元 = あなたのベスト・オブ・ホモビデオ教えて!part2 |URL = http //mimizun.com/log/2ch/gay/1037899376/ }} 当該URLはリンク切れだが、実際には野獣出演作ではなかった模様(?)[https //twitter.com/kagemusyasakin/status/530312258249707522] {{引用 |テキスト = 135 :薔薇と百合の名無しさん:2007/02/18(日) 14 27 57 ID s1ZSkqwmO 133 『真夏の夜の淫夢』は、内容的には普通よ。 リアルに大学の先輩(多田野)と後輩が出演しているから、 衝撃的だったわけ。お互い掘りあってるしw 後輩君は、多田野のおかげで、陰に隠れたけど… 私は、多田野のパートより、それより後半の、 イモ兄貴顔の先輩と爬虫類顔のスレンダーな後輩が、お互い屋上で日焼けするために、 サンオイルをお互いの身体に塗りまくって、『先輩止めてください…ぁぁ』とか、 先輩が『なんだが勃ってきた~』って、シチュエーションに萌えた。 |引用元 = ゲイが選ぶ最も抜いたビデオ |URL = http //mimizun.com/log/2ch/gaypink/1161523207/ }} == 消息 == デビューが99年初頭と仮定すると、3・4年程COATにいた事になる。学生発言も真偽のほどは不明だが、COATのスタッフやアシスタント説が有力視されている。現在唯一未発掘の2000年の作品にも出演している可能性が銀河系レベルである。Twitterでも「野獣先輩は存命している」という情報が出ている。 2013年頃から野獣先輩の正体がつかめない事をネタにしてアニメのキャラなどに強引に結びつける考察と称したネタがニコニコ動画を始めとして流行している。 === 青山通りでランニング === 2chなどに、野獣先輩が青山通りでランニングしているとの目撃情報が複数書き込まれたことがある。青山通りはCOAT本社のある下北沢に非常に近いのでCOATスタッフ説がやはり有力か。それぞれの書き込みは、書かれている板を利用している層の違いと書き込みの時期の違いから比較的信憑性は高いものと思われる。 {{引用 |テキスト = 18 風吹けば名無し 2010/08/16(月) 03 55 21.01 ID 6ey23GpA ここだけの話、時々青山通りをランニングしてる野獣先輩を見かける 23 風吹けば名無し 2010/08/16(月) 04 00 17.41 ID 6ey23GpA 19 人違いだったらどうすんだ!まあ9割方本人だと思うけど それに間近で見るとすげぇガタイで恐いぞ |引用元 = 真夏の深夜の淫夢 |URL = http //www.logsoku.com/r/livejupiter/1281896721/ }} br / {{引用 |テキスト = 855 ウホッ!いい名無し… 2011/02/01 08 14 19 ID rf4adBJv ここだけの話、青山通りで野獣先輩にそっくりな男がランニングしてるのを時々見かけるんだよなあ 人違いだったら聡ずかしいし本人だったら地下室に拉致されそうで話しかけられない・・・ |引用元 = 【YJSNPI】野獣先輩 セ9シーだね、エロい! |URL = http //mimizun.com/log/2ch/aniki/1293962710/ }} === 2chにスレ立て === こちらは信憑性が低いが2chに野獣先輩を名乗る人物がスレを立て、赤裸々に過去を語ったこともある。顔写真アップロードを求める声には反応しなかった。 {{引用 |テキスト = 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/31(日) 00 30 10.37 ID zWkAfAYJ0 やっと決心がついたからスレを立てようと思う 質問があれば罪にならない程度で答える。 |引用元 = 野獣先輩なんだ。俺。 |URL = http //mimizun.com/log/2ch/news4vip/1364657410/ }} === Sirius === 2015年8月15日、おーぷん2ちゃんねるに「【朗報】野獣先輩、ホモの出会い系アプリにて生存確認」というスレが立つ[http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1439617425/]。 ファイル sirius.png|300px? 一見すると似ており、年齢も計算上大きな矛盾はないために本人ではないかと話題になったが、耳の形などから本人ではないとする意見がある。 === 野獣先輩捜索計画 === 2016年8月10日の野獣の日、タレント・元ホモビ男優・元ノンケAV男優(「男の娘AV女優」)の大島薫が「[https //twitter.com/Oshima_Kaoru/status/763279790350532608 8月18日の生放送でとうとう行方不明の野獣先輩捜索企画が始動します。本物の探偵さんを呼んで決定した捜索方法で本当に野獣先輩を見つけるまで探します!]」として、ネット放送「AbemaTV FRESH!」「ニコニコ生放送」の番組上で野獣先輩を探しだす計画を発表した。 「プライバシーの侵害だ」などの批判がツイッターなどで見られ、3日後にはハフィントン・ポストが[http //www.huffingtonpost.jp/2016/08/13/kaoru-oshima_n_11493664.html がインタビュー記事]を掲載した。 特に中止宣言などなく当日を迎えたが、生放送で探偵がプライバシーの問題として捜索依頼を拒否。当たり前だよなぁ?結局捜索計画は頓挫し、大島薫が釈明をしたものの生放送後半は有料であったことなどから炎上してしまう。 == 野獣一族 == 野獣先輩の家族(大嘘)。実際は、四章で野獣先輩の住居として使われた建物(通称「野獣邸」)内で撮影されたビデオに出演した人物、あるいは野獣先輩と似た言動を取った人物の総称であり、当然ながら血縁関係はないです。 野獣先輩 [[野獣父]] [[野獣弟]] [[野獣母]] [[野獣姉]] [[野獣兄]] [[ゆうさく|野獣部長]] [[野獣叔父]] == セリフ == === BABYLON STAGE 34 ~真夏の夜の淫夢~ === {{セリフ|インクルード = BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」}} === BABYLON STAGE 27 ~誘惑のラビリンス~ === !-- セリフを編集したい場合は「セリフ BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス 第三章「空手部・性の裏技」を編集して下さい」 -- {{セリフ |インクルード = BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス 第三章「空手部・性の裏技」 }} === ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編 === {{セリフ |内容=(スカトロ物でお馴染みの部屋、ガン掘リア宮殿) br/ (ソファーに腰掛ける野獣、右脚がテカテカに脂ぎっている) br/ インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」 br/ 野獣「っと、24歳です」 br/ ――「24歳?もう働いているの?じゃ…」 br/ 野獣「学生です」 br/ ――「学生?あっ…(察し)ふ~ん(軽蔑)…え、身長・体重はどれくらいあるの?」 br/ 野獣「え~、身長が170cmで」 br/ ――「うん」 br/ 野獣「体重が74kgです」 br/ ――「74kg。今なんかやってんの?スポーツ…すごいガッチリしてるよね」 br/ 野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」 br/ (カメラが野獣の顔にズームして行き、一瞬カメラ目線でドヤ顔を見せる野獣。顔も脂ぎっている) br/ ――「あ、トレーニングやってんだ。…っていうのはウェイトトレーニングみたいな?」 br/ 野獣「ん、そうですね」 br/ ――「んー…週どれぐらいやってんの?」 br/ 野獣「シュー(週)…3日から4日ぐらいですね」 br/ ――「へえ~…。結構、なに、昔からそういうガッチリ…した感じだったの?体つきは?」 br/ 野獣「そうですね。昔は太↑ってた↓…んで結構。そっから少しずつ運動してって」 br/ ――「うん。で、体重が、体重を落として…」 br/ 野獣「落として。そうですね」 br/ ――「へえ~…」 br/ (ノンケAVを全裸で鑑賞する野獣。心なしか嫌そうな顔をしている) br/ ――「かん↑ちょ↓!(浣腸)っていうのしたことある?」 br/ 野獣「ないです(即答)」 br/ AV「あッ…はぁン…あっ」 br/ ――「あ、無い。それをちょっとやってもらうから」 br/ AV「はぁ…はぁ…んんっ…あんっ↑…はぁ」 br/ (野獣の肛門のどアップ、中央に添えられた野獣の穴に浣腸が入れられる) br/ ――「じゃあちょっと力抜いてて。…どう?(浣腸の)棒、入ったのわかる?細いの…」 br/ 野獣「わかりますよ」 br/ ――「分かる?じゃあ液、入れるからね」 br/ トポトポトポ…(浣腸音。バックに小さな音量で謎の音漏れBGMが聞こえる) br/ ――「じゃあ、抜くね。どう?液、入ったのわかった?」 br/ 野獣「わかります、わかります」 br/ (今度はソファーに偉そうな態度で座る全裸野獣) br/ ――「どう?出そう?」 br/ 野獣「出そうと思えば(王者の風格)」 br/ ――「あ、出るって感じ?」 br/ 野獣「すぐに来るもんですかね?」 br/ ――「ん~、結構、入れて2、3分ぐらいすると、結構、お腹がゴロゴロゴロ~ってしてくるから」 br/ (話を聞きながら画面左(多分時計)を悪そうな顔つきでチラチラ見る野獣) br/ コン…コン…シャッ!(撮影用ライトを動かした音) br/ (いつものトイレ。今にも飛び出しそうな躍動感溢れる蹲踞(カエルみたいな座り方)にて、笑顔を見せながら便器に跨る野獣) br/ カシャン!(シャッター音) br/ ――「どう?まだ反応来ない?」 br/ 野獣「いや、で~、出ますよ多分。」 br/ ――「んー…。もし…出すんだったら…」 br/ 野獣「出しちゃっていいっすか?」 br/ ――「うん♪」 br/ (おもむろに力みだす野獣の表情。仁王像のような気迫溢れる顔立ちにて、糞の放出を試みる) br/ 「すん、すんっ」(鼻息のような音) br/ 「ぽっ、ちょっ、ぽっ、じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼぼぼぼっ!」 br/ 「ベチッ!ギュッ、ブヂュィ↑ ちゃぷんっ!」(大きな「実」が着水したであろう量感ある音) br/ 「ブッチッパ!(迫真)」 br/ 「…ピトン…ポチョン…」(透き通った水滴音) br/ (以上脱糞シーン、アップのアングルと元のアングルで計3度のリピート再生) br/ カシャン!(シャッター音) br/ 「…ポチャン…」(透き通った水滴音) br/ (全てをやりとげた表情の野獣。そして、ついにあの「野獣の眼光」に目覚める) br/ ――「結構出たね?」 br/ 野獣「うん、もう出ない…です」 br/ ――「もう出ない?」 br/ (まだインタビュアーが何か喋っているが、唐突にフェードアウトして終了) br/ }} === 変態面接官SUPER S17 === {{セリフ |内容=野獣「24歳です」 br/ インタビュアー「じゃあもう社会人?」 br/ 野獣「学生です」 br/ ――「学生さん…。え~、身長体重ってのは?」 br/ 野獣「身長は170センチ」 br/ ――「うん」 br/ 野獣「体重は74キロです」 br/ ――「74キロ、はい。じゃあ、え~、まずTシャツの方脱いでくださ~い」 br/ ――「人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?」 br/ 野獣「水泳とかするんで、そんなに抵抗はないですね」 br/ ――「あ、ふ~ん。じゃあウェイトトレーニングとかもやってるの?」 br/ 野獣「はい、やってます」 br/ ――「ふ~ん」 br/ 野獣「服はここでいいですか?」 br/ ――「はいOKで~す」 br/ ――「すごい結構、すごい体してますね」 br/ 野獣「ん~まあ普通に健康目的ですけど」 br/ ――「ほ~。もう何年ぐらいトレーニングはやってます?」 br/ 野獣「そうですね~、5年ぐらい」 br/ ――「5年ぐらい?」 br/ 野獣「はい」 br/ ※パンツ一丁になる野獣 br/ ――「え~~、自分でモノの大きさってのは測ったことあります?」 br/ 野獣「あります」 br/ ――「その時は何センチぐらいでした?」 br/ 野獣「13センチぐらい」 br/ ――「ふ~ん」 br/ ――「結構足もトレーニングしてます?」 br/ 野獣「足もしてます。バランスよくやらないと」 br/ ――「ふ~ん」 br/ ――「じゃあちょっとそのままで。大体いつもブリーフ?」 br/ 野獣「え~とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ…」 br/ ――「うん…。やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか…はきやすいっていうか」 br/ 野獣「そうですね。う~ん…。ブリーフ、ブリーフも多いんですけど、大体はボクサー型の」 br/ ――「あ、ボクサー型の」 br/ 野獣「うん…」 br/ ――「今セックスって大体週どれぐらいやってる?」 br/ 野獣「1か2ぐらいですね」 br/ ――「1か2ぐらい」 br/ 野獣「はい」 br/ ※パンツを脱ぐ野獣 br/ ――「今ちょっと少し反応っていうか…ちょっとしてます?」 br/ 野獣「はい」 br/ ――「うん」 br/ ――「オナニーっていうのは週今どれぐらいやってます?」 br/ 野獣「結構頻繁ですね。そんな1日にそんな回数はないんですけど、でも毎日やってますね」 br/ ――「あ~やっぱ毎日」 br/ 野獣「はい」 br/ ――「最近はいつ抜いたの?」 br/ 野獣「今朝ですね」 br/ ――「今朝!?」 br/ 野獣「はい」 br/ ――「フフッw」 br/ ――「ちょっとお尻の方見るんで」 br/ ※野獣の肛門をまさぐるインタビュアー br/ ――「性感マッサージとかって行ったことある?」 br/ 野獣「性(ry、ありますあります」 br/ ――「あります?」 br/ 野獣「はい」 br/ ――「その時、こう、指とかは入れられなかった?もし…」 br/ 野獣「あ、試してみたことはありますよ」 br/ ――「本当?どうだった?」 br/ 野獣「全然気持ち良くなかった」 br/ ――「全然w」 br/ 野獣「アレは、ダメみたいですね(冷静)」 br/ ――「ダメみたい?」 br/ 野獣「はい」 br/ ――「ふ~ん…」 br/ ※ノンケAVを見ながらインタビュアーにシコられる野獣 br/ 野獣「硬くなってるでしょ?」 br/ ――「うん」 br/ 野獣「イキますよ」 br/ ――「うん」 br/ ※事後 br/ ――「どうだった?人前でオナニーっていうか、イッた感じは。そう抵抗ない?」 br/ 野獣「抵抗はないですよ」 br/ ――「うん大丈夫?は~い…」 br/ }} === Discovery第六号 リアルショック!!青年TYPHOON === {{セリフ |内容=※『ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』と同一の自己紹介から始まる br/ (略) br/ 野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってます」 br/ ~~~『ザ・フェチ』映像終わり~~~ br/ インタビュアー「彼女とかいる?今」 br/ 野獣「今はいないです」 br/ ──「今はいない?いつまでいたの?」 br/ 野獣「こ…去年ですねぇ」 br/ ──「去年?」 br/ 野獣「はい」 br/ ──「ふーん」 br/ ──「風俗とかは行くの?」 br/ 野獣「行ったことありますよ」 br/ ──「どういう系統が好きなの?」 br/ 野獣「そぉ~ですね…やっぱり僕は、王道を征く、ソープ系、ですか」 br/ ──「ああソープ?高いでしょでもソープ」 br/ 野獣「ピンキリですよねでもね」 br/ ──「ふーん」 br/ 野獣「うん」 br/ ──「じゃあオナニーとかっていうのは?」 br/ 野獣「やりますねぇ!(大声)」 br/ ──「やるんだ」 br/ 野獣「やりますやります」 br/ ──「ふーん」 br/ ──「週何回とか、そういうのはある?」 br/ 野獣「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でも頻繁に、やってますね」 br/ ──「やってる?」 br/ 野獣「はい」 br/ ──「じゃあ…えー…最近いつ抜いたの?」 br/ 野獣「最近は…3…日前」 br/ ──「3日前、ふーん」 br/ (カメラがズームして行き、なぜか野獣の右の二の腕を大写しする) br/ (カメラ元に戻り、Tシャツを脱ぎ出す野獣) br/ ──「それだけ体…鍛えてれば自信あるでしょ」 br/ 野獣「いやーそうでもないですよ」 br/ ──「うそ?」 br/ 野獣「服とか結構困りますよね」 br/ ──「ああー」 br/ 野獣「サイズ合わなくて」 br/ ──「サイズ合わなくて?」 br/ (短パンを脱ぎ出す野獣) br/ 野獣「うん」 br/ ──「どうこれ見られて、どう?恥ずかしくない?」 br/ 野獣「いや全然」 br/ ──「全然大丈夫?」 br/ (野獣、パンツも脱ぎ全裸になる) br/ ──「結構水着の跡が、ついてるね」 br/ 野獣「そうなんですよ」 br/ ──「うん」 br/ 野獣「行ったばっかりなんで」 br/ ──「そうなんだ」 br/ (野獣、オレンジ色の競パンに履き替える) br/ ──「結構、じゃあ海…こう日焼けとかする時は」 br/ 野獣「はい」 br/ ──「あのー…そういう競泳用の…水着とか、着る?」 br/ 野獣「焼くときは!(大声)」 br/ ──「焼くときは」 br/ 野獣「普通に海遊びに行くときは、普通…に海パン…海パンですね」 br/ ──「海パンで」 br/ カシャン!(シャッター音) br/ ──「ちょっと腕に力入れてみよっか、うん」 br/ 野獣「こういう感じでいいですか」 br/ ──「うん」 br/ (野獣、競パンを脱いで白のブリーフに履き替える) br/ (場面変わって、ソファに腰掛けてAVを鑑賞する野獣) br/ ──「どう?こういうレズ物とかってのは別に嫌いではないの?」 br/ 野獣「はい」 br/ カシャン!(シャッター音) br/ ──「結構反応してきたね」 br/ 野獣「してますね」 br/ ──「結構勃ちやすい方なの?」 br/ 野獣「勃ちやすいですよ」 br/ ──「ちょっとチンチン意識的にこう動かせる?」 br/ ──「じゃあそのまま脱いでみよっか」 br/ (ブリーフを脱ぎ、再び全裸になる野獣) br/ (アンニュイな表情の野獣のクローズアップ、カメラはそのまま足先まで下がる) br/ (バットマン登場、野獣を愛撫し始める) br/ 野獣「もうイッちゃいそうなんですけど」 br/ ──「もうイッちゃいそうなの!?」 br/ 野獣「うん」 br/ 野獣「あっ出ちゃう出ちゃう出ちゃう、出ちゃう」 br/ ──「ホント?」 br/ ──「あちょっと我慢して、もうちょっと我慢してね」 br/ 野獣「あっもう」 br/ ──「もうちょっと我慢、我慢して」 br/ (場面変わって、M字開脚の野獣) br/ ──「性感マッサージで、こう女の子に指とか入れられたことってある?」 br/ 野獣「あります」 br/ ──「どう?結構感じた?」 br/ 野獣「まあそう…よく分かんなかったですね、そんときは全然良くなかったです」 br/ ──「本当?」 br/ ──「じゃあね指の方入れてみるから」 br/ ──「やっぱバイブは痛い?」 br/ 野獣「痛いですねぇ…これは痛い」 br/ 野獣「イキそう…イクっ!」 br/ AV「はぁ…はぁ…んんっ…んはぁ…」 br/ ──「大丈夫だった?男の手にイカされたけど」 br/ 野獣「大丈夫です」 br/ ──「やっぱり自分の手でやるのとは違った?」 br/ 野獣「んにゃぴ(んー…やっぱ)、やっぱり自分…の方が一番良いですよね、とりあえず」 br/ ──「ああ、イキやすいってこと?」 br/ 野獣「そうですね」 }} === Discovery第拾号 All in One === {{セリフ |内容=青年のインタビュー、オナニーが終わったさらに別の日、 br/ ソファに全裸で寝そべった青年を野獣がいきなり掘り始める。 br/ 「気持ちいいかァ?おい、気持ちいいかぁ?」 br/ ハァハァハァハァハァハァ… br/ 「ぃぃぃ、ホラいくどー、いくどー…ィグッ!」 br/ 掘り始めてから1分ほどで4章の時とほぼ同じポーズで射精。場面リピート。 br/ 青年のチンコを荒々しくシゴく野獣。 br/ 「気持ちいいか?」 br/ 「あっ…!」 br/ いつの間にか自分でシゴいていた青年が射精すると同時に br/ なぜか腰を振りながらチンコを奪ってシゴく。そのまま青年を映して終了。 }} === SCOOOP!!! 01 VIRTUAL SEX イカせ隊見参!!! === {{セリフ |内容=「クゥーン…(子犬)」 br/ 「アーイキソ…」 }}
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/358.html
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