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オーダー&カオス / Order Chaos 項目数:20 総ポイント:200 難易度: ☆Windows Phone 8用タイトル ※ロースペック機は非対応(Lumia520) 製品情報:Windows Phone Store 配信日:2013年7月10日 DL費用:605円 ジャンル:アクション&アドベンチャー 準備完了 チュートリアルを~完了する 5 ジャックポット ラッキーチェストを~開ける 5 最初の一歩 特殊能力ポイントを~割り振る 10 汗の結晶 レベル10に~到達する 10 ぶきっちょ見習い レベル15に~到達する 10 覇者 レベル20に~到達する 10 勇者への道 レベル30に~到達する 10 秩序の番人 レベル40に~到達する 15 アンタッチャブル レベル50に~到達する 15 無敵の勇者 レベル60に~到達する 20 勇者 クエストを5個~クリアする 10 お馴染みの英雄 チームに5回参加する 5 時間節約 テレポートを1回~使う 10 商人見習い 5アイテムを~売る 5 幸運の山吹 ゴールドコインを~ゲットする 10 猛者 モンスターを40体~倒す 10 略奪マスター 20回~略奪する 5 良品収集家 「良い」レベルの~アイテムを~奪う 5 優良品収集家 「素晴らしい」レベルの~アイテムを~奪う 10 高級品収集家 「高品質」レベルの~アイテムを~奪う 20
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ヒーローには4種類の兵科があるが、タレント育成以外では本質的な違いは無い。ステータスやスキルの傾向によって分別されている。 価格は花形ヒーローほど高い傾向があるが、高額なヒーローほどチーム貢献度が高い訳ではない。 実装がver1.7.0以前のヒーローは、エンブレムやルーンでの購入の他、ピースを4つ入手することでも獲得可能。 ピース価格は28000Eのヒーローは548e、21000,24000Eのヒーローは333e。 またヒーローによってはルーンでのみ購入できるスキンが用意されており(ヒーロー本体が購入済みでないと使用不可)、カラースキン(サブスキン)ではキャラの外見、より高価なエリートスキンではキャラとスキルの外見が変化するが、ヒーローの性能は一切変化しない。 各週の6体のフリーヒーローは、所持していなくても使用することが出来る。毎週木曜、主に日本時間で17 30頃に行われるメンテナンスで更新される。 他の仲間と同じヒーローを選ぶことは出来ず、早い者勝ちである。 ※実装がver1.3.0以降のヒーロー(ファイターは風のダンサー以降、メイジは悪党以降、ガーディアンは霊長類の長以降、サポートは鍛冶場の親方以降)とギャンブラーとガイアの番人は、運営がイベントとして特別に選択しない限りフリーになることは無い模様。 ファイター 物理攻撃の主火力となる兵科。通常攻撃や敏捷性に優れ、孤立した敵の襲撃や建物・列車破壊、ボス討伐に向く。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル 流浪のダークエルフイハエリィナ 950E(180R) 遠距離(物理) スタン・範囲攻撃・A攻速UP&P移動速UP・ステルス高速移動&初弾強化 変色迷彩キュイラス 4800E(270R) 近接(物理) 突撃打ち上げスタン・長射程貫通スロー・攻速&移動速度重複UP・ステルス戦闘 遊牧の暗殺者サバエア 17400E(340R) 近接(物理) 飛び掛かり範囲スロー・出血デバブ・鈍化マーク・回復強攻撃 復活した暴君カガックス 17400E(340R) 近接(物理) 強攻撃・遠距離スロー・P減少体力依存攻速&移動速UP・無敵回復カウンター※MPレス、HPコスト型 サンドウォーカーアグディロウシ 24000E(340R) 近接(物理) 範囲防御減少マーク・突撃スロー・攻速上昇・範囲移動スキル封じ デーモンハンターレブモント 28000E(450R) 遠距離(物理) 範囲連射・強攻撃・A移動速UP&P通常範囲攻撃・被ダメージ増加デバフ強攻撃 審問官デブロニー 28000E(450R) 近接(物理) 持続ダメ遠距離範囲デバフ・ワープ6連撃・Aワープ&ダメ増加Pキル時ワープCT終了・飛び掛かり長距離直線範囲スロー 追われたプリンセスアーカルトゥ 28000E(450R) 近接(物理) 直進攻撃R引き寄せorL突撃周囲引き寄せ・R防御無視スロー2連撃orL周囲スロー・RL切替&P通常攻撃持続ダメ・追い込み連続攻撃&ソルジャー即死 風のダンサーアリア・イーグルハート 28000E(450R) 遠距離(物理) マーク強攻撃・前転&足止め(マーク)or強攻撃・通常攻撃A射程増加P物防無視バフ・範囲攻撃 スロー床敷設 森の子ヌート 28000E(560R) 遠距離(物理) 戦闘離脱 復帰周囲スタン・範囲スロー・P攻速上昇A敵探知&逃げ足上昇・超遠距離範囲狙撃 ボーンストーカーエヴィスティックス 28000E(560R) 近接(物理) 飛び掛かり 斬り下がりスタン・被ダメ増加デバフ・P蓄積ダメージカットAスタン&回復・通常2連撃化&移動速度UPスロー無視 ブラッドレターコータブ 28000E(560R) 近接(物理) ダミー作成 ステルス背後ワープ・背後吸収ボーナス強攻撃・スロー&スタン付与持続ダメ・P瀕死時自動回復Aダミー作成 ステルス ザ・シャドウダイリアナ 28000E(560R) 近接(物理) 範囲攻撃・突撃・Pダメ増加デバフ付与Aスタン・対象ランダム5連撃 バトルエンジニアマリザス 28000E(560R) 近接(物理) 時間差スタン攻撃・飛び掛かり範囲攻撃・PHP吸収増加A通常攻撃力ブースト・単体スタン攻撃 ジャベリンウォーリアドラエズナー 28000E(560R) 遠距離(物理) 遠距離攻速低下・斬り下がりスロー・P持続ダメージ&蓄積スタンA射程増加&HP割合追加ダメ・高速化&P倍化 アートフルアサシンチウ・ユエラン ロト専用 近接(物理) 強攻撃・A分身召喚P分身攻撃マーク・背後ワープスロースタン・A一斉突撃P攻撃スキル分身召喚 メイジ 魔法攻撃の主火力となる兵科。攻撃スキルの威力や範囲に優れ、敵集団との戦闘で大きな火力を発揮する。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル マグマの賢人グエアバス 950E(180R) 遠距離(魔法) 連鎖攻撃・高機動&周囲攻撃状態・魔攻上昇・ワープ範囲攻撃 エレメンタルロードミグローブ 3600E(270R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・ステルス地雷召喚・魔攻上昇・ダメージ魔方陣 デスブリンガーゴロシア 9000E(320R) 近接(魔法) 直進範囲攻撃・範囲ダメージ魔方陣・P魔攻上昇&A魔吸収上昇・周囲スタン フェイズマスターミスティック 10800E(320R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・障壁生成・P通常攻撃特化・トーテム召喚 アーケインウォーリアヴィゲロス 10800E(320R) 遠距離(魔法) MP回収連鎖攻撃・連射スロースタン・P周囲魔防減少 A攻撃スキル強化・分身召喚 死の預言者アーキミトロス 21000E(480R) 近接(魔法) 周囲攻撃バフ・周囲沈黙・P周囲HP割合ダメージ・長距離突撃スタン ハーピースレイヤーアヌイア 24000E(340R) 遠距離(魔法) 近距離拘束吸収・周囲沈黙・S通常攻撃MP割合ブースト・3連ワープ突撃 ギャンブラーマチリー E非買(400R) 遠距離(魔法) 強攻撃・範囲スロースタン・獲得ゴールド上昇・範囲連続スロー ガイアの番人ローレライ E非買(560R) 遠距離(魔法) 範囲攻撃スローorスタン・目潰し持続ダメマーク・Pキル時 A指定時に回復ステルス芝生生成・継続範囲攻撃 悪党ゴールドファー 28000E(560R) 遠距離(魔法) 連鎖被弾回復orスタンマーク・連発周辺ダメージ 回復・追加防御回復or追加ダメージ・連鎖自己回復 回復加速orダメージスロー 病魔の牙アクリディオス E非買(560R) 近接(魔法) 周囲ノックバックスロー・飛び掛かりダメ床敷設 HP吸収・P A攻速ダウン付与・スキルダメージ強化 ダークディバインクーゾー 28000E(560R) 近接(魔法) P持続ダメ疫病追加A魔ダメ増加攻撃・前方範囲スロー・Pキル時疫病拡散A疫病爆破&回復・範囲打ち上げ&持続攻撃人形設置 ストームセレストエクエリア 28000E(560R) 遠距離(魔法) 遠距離範囲沈黙・シールド+移速UPorダメージ+可視化・鈍化攻撃・視界全域攻撃 魔術師メリーナ・スペルマン E非買(560R) 遠距離(魔法) 強攻撃・範囲スロー攻撃・スタン攻撃・A Pスキル強化 ガーディアン 囮と仲間の保護を主とする兵科。耐久力や周囲制圧力に優れ、敵勢を切り崩す際に活躍する。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル 大地の巨人エルフェルン 950E(180R) 近接(物理) 遠距離範囲沈黙・回復カウンターバフ付与・Pスキル回復・範囲スタン 深海の惨殺者キング・リーガ 1800E(180R) 近接(魔法) スローバリア・対多数遠距離攻撃・P集団魔防上昇・カウンター&周囲攻撃バフ 氷原の守護者ロックフィスト 1800E(180R) 近接(物理) 周囲スロー・近接打ち上げ・P物魔防上昇&Aダメージカット・突撃スタン パラディングランドマスタールトヒラン 9000E(320R) 近接(物理) 突撃物防減少・周囲スロー・P周囲物防UP&A集団バリア・デバブ解除&スキル無効 ボーンブレイカーバロックス・フィレラベン 9000E(320R) 近接(物理) 周囲攻撃状態・ノックバック物防ダウン足止め・P移動HP上昇&A物魔防上昇・強制囮&ダメボーナス ガーディアンゴーレム12-B 10800E(320R) 近接(物理) スロー連鎖攻撃・破裂バリア・Aバリア強制爆破&P最大HPUP・物防上昇&周囲トーント※MPレス、ノーコスト型 忘れられた戦士バロンディス 17400E(340R) 近接(物理) スロー・周囲攻撃・Pダメージ割合軽減&Aスキルスタンカウンター・檻生成 サイクロプスポリフェマス 21000E(340R) 近接(物理) ソルジャー瞬殺&回復・遠距離スロースタン・Pダメージカット&Aカウンター・連続周囲スタン 次元を超える者ジョンブラー 28000E(450R) 近接(魔法) チャージ周囲マーク・扇状範囲スローorスタン・P魔吸収+HP回復増加 AHP回復+移動速度増加・周囲引き寄せ+スタン※MPレス、HPコスト型 霊長類の長コツン ロト限定 近接(物理) 引き寄せ強攻撃・突撃・Pシールド展開Aデバフ解除・通常攻撃強化(範囲追加ダメ付与) スキル特殊効果付与 救済をもたらす者ドノバク 28000E(560R) 近接(物理) 長射程攻撃→スタン突撃・P通常攻撃ダメージカットA一定回数ダメージ無効化・スロー防御無視攻撃・範囲通常攻撃力減少デバフ付与攻撃 キャラペースクラウンレッドトロフィクイーン (560R) 近接(魔法?) 突撃周囲スロー・周囲攻撃MP回収蓄積スタン・止め攻撃・P両防上昇A特性変化※MP有、ノーコスト /ノックバック・P周囲スロー・短CT長距離直線範囲攻撃・P通攻射程UP&鈍化A特性変化※MP有、攻撃スキルにコスト有 サポート 仲間の補助を主とする兵科。様々な特技を持ち、消耗戦や撤退戦に優れ、付近に味方が多いほど独力以上の戦果を挙げる。 キャラ名 値段 通常攻撃 スキル アイアンガードペリア・ロングホーン 3600E(270R) 近接(物理) スタン通常攻撃・A周囲物攻攻速バフ・P周囲スロー・仲間蘇生 アントガードクリップ・ダートブレイド 4800E(270R) 近接(魔法) スロー・ステルス探知爆弾召喚・P魔防減少&A探知爆弾起爆範囲スロー・範囲探知スタンスロー ゴブリンスカウトカリント 4800E(270R) 遠距離(魔法) 回復・直進範囲狙撃・探知視界設置&範囲持続回復・探知スロー地雷設置 バトルメイジアニオア 9000E(320R) 近接(魔法) MPドレイン・範囲攻撃・P周囲MP回復&MP肩代りバリア・周囲魔防減少スロー デーモンロードキラサス 10800E(320R) 近接(魔法) 直進範囲持続ダメージ狙撃・連携加速・P攻撃補助オーラ A連携回復・巨人召喚 グレイウィッチラゼィア 17400E(340R) 遠距離(魔法) 範囲スロー・MP回復orスタンMP回収攻撃・P周囲移動補助A回復防御上昇・スロー魔方陣 潮の巫女シア・タイドシンガー 21000E(340R) 遠距離(魔法) スロー足跡敷設・スロー&スタン・S通常攻撃デバフ付与・周囲石化スロー 鍛冶場の親方ヘルム・スラグフィスト 28000E(450R) 近接(物理) 範囲スタン・味方保護 回復・突撃スタン P物防増加・HP増加 ダメージ減少 継続割合ダメージ攻撃 ストーンガーディアンスケイル 28000E(560R) 近接(魔法) 単体照射スロースタン・突撃&防御上昇・P自然回復&A単体/建物回復シールド生成・建物召喚
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それじゃ…『ヒーローズ・オブ・オーダー&カオス』の戦いに備えるわよ! 長所 短所 ・MP削りを行える数少ないヒーロー・プロテクション以外でMPが枯渇する事は普通無い・ダメージをMPに肩代わりさせるスキルでかなりの耐久力を獲得できる・MP依存で攻撃スキルの威力が上がる・ultの範囲に優れ、デバフ持続時間も非常に優秀・周囲の味方のMPを回復させるパッシブサポート ・MPが空の相手にはエバポが効かない・プロテクションでMPが枯渇してしまいやすい・普通は最序盤が脆い・通常攻撃が全キャラ中最弱になりがち・ultの発動が少し遅い・直接的なサポートが微妙 バックグラウンド グランドマスター・エアウラスの最も優れた弟子の一人で、 強力な魔術を操るだけでなく、剣の腕も一流のものを持っている。 戦場での実力と同様、彼女の美貌は広く知られているが、 彼女の前で外見の話をすると首と体がお別れをすることも少なくない…… 概要 MPの扱いを極めたサポートクラス。石頭を極めたガーディアンである12-Bとはある意味で対をなす存在である。 敵のHPとMPを一方的に削り取るエバポレーションにより、アクティブスキル依存度の高いヒーローをかなり苦しめることが出来る。これは雑魚処理にも転用可能。 被ダメージをMPで肩代りするプロテクションも象徴的なスキルで、これのおかげで優れた自衛能力も確保されている。 また3つの攻撃スキルは現在MP依存でダメージが加算されるため、攻撃スキルの威力とプロテクションによる打たれ強さの両立も可能としている。 スキルの範囲パッシブでは仲間のMPを回復することができ、悪党など燃費の悪いメイジ等との共闘に向いている。 スマイトも遠距離メイジ多めのチームで使うと大きな効果が得られ、このようなチームではサポートタンクとしての活躍が見込める。 しかし弱点として、通常攻撃は近接魔法タイプな上に基礎威力も微妙で、一般的なMP重視ビルドだと殴り能力は全キャラ中最下位になってしまう。 一方で、敵味方共にMP0キャラ等MP依存度の低いヒーローとの相性が悪い。 因みに、チュートリアル(上級)で活躍している例のヒーローである。 スキンはハロウィン魔女のハーレキン(160R)とSM衣装のハーロット(560R)。 自分で使う場合 基本的に開幕は中立狩り、序盤は主に単独行動し、中盤以降にサポートスキルとサポート装備が揃い、ここでようやくサポートとして行動することになる。 エバポクレンのヒット&アウェイで敵を削り、飛びかかってきた相手からはプロテクションで粘ってスマイトを引っかけて逃げよう。 クレンジングとエバポレーションは雑魚処理・対人共に威力があり、有利な戦闘ではスマイトが光る。 エバポレーションはMPがやや少ない相手から優先的に当てよう。上手く使えば複数の敵ヒーローを永久沈黙させることができる。 しかしエバポレーションばかり使っているとトドメを刺す際にエバポが効かない場合もあるので、クレンジングを主力として使って削っていくべし。 プロテクションを生かすためにも、最大MP装備を多めに付けておこう。相手の予想以上のしぶとさで粘れば、削り切られる前に追っ手の方が死んでくれる事も。 しかし、プロテクションは継戦能力を下げてしまう欠点がある。HPとMPがカツカツになったら、さっさとリトリートすべし。 因みにプロテクションを張った状態でリトリートをすると、被弾してもMPが減るだけで妨害されずにリトリートすることが出来る。 プロテクションは当分1で十分。サポートなんか忘れて攻撃スキルを鍛えていこう。 気を付けなければいけない相手はジョンブラー等、エバポが通用しない又はあまり有効でない相手。このような相手に対しては無理してはいけない。 エバポはMP0の敵にスローを与えることが出来るが、トロッコはそもそも無効なターゲットなので注意。スマイトやクレンジングは効く。 スマイトの魔防減少効果は、傲慢のマントより後に計算され、炎熱のオーブとは乗算というやや不都合な内部処理となるため注意。 例えば傲慢のマントを装備している場合、相手がLv15魔防60の敵にR3スマイトを当てると、敵の魔防は14となり、-1にはならない。 炎熱のオーブを装備してR3スマイトを当てた後の攻撃は、敵の魔防を計72%分無視してダメージを与えることになり、90%分無視する事にはならない。 スキルはLv2はプロテクションに振り、他はスマイト エバポレーション≧クレンジング プロテクションの順で振っていけばよい。 オススメ装備例 タレントはサポートかメイジメイン、プレイヤースキルはテレポートがオススメ。 魔導版はエレメンタル・助力(テレポート前提)がオススメ。 開幕は従者のエネルギー+従者の知恵か、高揚の杖+回復のクリスタルで最短ファーネームを目指す。 また硬さと殴りの弱さ故に集団戦では無視されがちであるので、預言者の水も積極的に飲んでサポートとしての職務を全うしよう。 公式オススメ装備は吟遊詩人のブーツ・狂信者のホーン・ボーンフレームワンド・ファーネームのブレード・ワルキューレのローブ・煙の王冠となっている。 MP重視型 MPを最重視してスキルの性能を高め、サポートにも優れた万能ビルド。通常攻撃は弱くなる。煙の王冠を浄化ペンダントに変えた以外は公式おすすめ装備そのまま。 吟遊詩人のブーツ…このキャラのために存在するようなブーツ。 狂信者のホーン…このビルドでは自分自身の攻速上昇の恩恵は少ないが、それを差し引いても優秀なのでオススメ。 ボーンフレームワンド…スキル回転率を上げ、更に最大MPの高さを生かして火力を大幅アップ。 ファーネームのブレード…ボーンフレームとはシナジーが狙えるので、CT減少が重複しているとはいえ両方装備も全然アリ。 ワルキューレのローブ…相手が物理メインなら仕方ないのでケープ・ハデス・蜘蛛・潔白・モンク・ダブル狂信者等に交換。 浄化ペンダント…自分自身の保護はバリアで十分なため、煙の王冠よりこちらの方がチーム貢献しやすい。 促成型 コスパを大切にし、素早く高MP装備を完成させるビルド。長期戦にもつれ込んだ場合は装備の買い替えが必要となる場合も。 吟遊詩人のブーツ セカンドチャンスアミュレット 救いの杖…開幕で従者のエネルギーを1つ買おう。買い換えるならワルキューレのローブがオススメ。 ボーンフレームワンド…サファイアアミュレットは早めに買っておくこと。 ファーネームのブレード…攻撃サポートにこだわる場合は傲慢のマントもアリかも。 狂信者のホーン…レベル15まではCWヘルムで止め、ユニークを利用しよう。 ヒット アウェイ型 機動力で優位に立ち、攻撃スキルの当て逃げを主とするビルド。戦闘能力は低い。 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ファーネームのブレード…追撃・アウェイを容易にするスローを与えられる。 煙の王冠…エバポを当てに接近した際に敵のスキルで拘束されないようにするため。 消えた神秘学者のケープ…逃げながら・追いながらダメージを与えられるのは本戦術では強みとなる。 狂信者のホーン…上記装備の防御の薄さを補うための選択。 バトル型 通常攻撃での殴り合いに特化したファイター風ビルド。チームに12Bを倒せるだけの魔火力がない場合、建物&列車破壊役が足りない場合等はアリかも? 監視人のささやき…スマイト+監視人での足止めを狙うため、ブーツは諦める。 狂信者のホーン ボーンフレームワンド ホーリーシルバースタッフ…この装備と潔白の杖の特性上、ファストヒーラーがあれば一時的に魔吸収100%超えも可能。 潔白の杖×2…攻撃面を重視したい場合、片方を傲慢のマントや炎熱のオーブに変える手も。 敵として登場した場合 基本的にガーディアンだと思って対応する必要がある相手。 プロテクションは攻撃し続ければ勝手に破れるのでガンガン攻めればいいが、敵陣に近いとリトリートされ、全回復してすぐ戻ってくる場合があり面倒。 後先の事を考えずに突撃するとスマイトを食らい、バリアを駆使して逃げ切られ、待ち伏せしていた敵に一気に叩き潰される恐れもあるので油断禁物。 エバポレーション、クレンジング共にそこそこリーチが長く、HPダメ、MPダメ共かなり痛いので、中途半端な距離で対峙するのは避けた方が良いだろう。 単独で殴りかかってきた場合はカモなのだが、囮である場合もあるため油断だけはしない事。 射程が特に優れたキャラ、MP0のキャラが対抗馬としてオススメである。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 549 386 49.00 0.71 4.30 18.00 16.00 1.24/s 1.28/s 成長 +82 +44 +2.80 +0.01 - +2.40 +2.59 +0.25/s +0.25/s 2013/11/2泥確認 スキル 名前 レベル1での効果 ワードオブパワー エバポレーション 瞬時に敵単体のMPに90/125/160/195+魔45%+現在MP6%のダメージ(魔防による軽減あり)を与え、HPにも実際に削ったMPと同等のダメージを与えた後、奪ったエネルギーを吸収して消費した分のMPが回復する。本スキル使用後に対象のMPが0になっていた場合、2秒間25%のスローを与える。MP0の敵に当てた場合は消費したMPの回収が出来ず、ファーネーム等のデバフも付与されない。射程8m。CT14/12/10/8秒。消費MP90/135/180/225。 ワードオブパワー クレンジング 前方扇状範囲に3本の衝撃波を放ち、110/160/210/260+魔55%+現在MP4%のダメージを与える。射程11m。消費MP80/90/100/110。CT14/12/10/8秒。 ワードオブパワー プロテクション パッシブ:自分及び周囲の仲間のMPを毎秒1/2/3/4回復する。アクティブ:6秒間ダメージをMPで受け止める。バリアを攻撃してくる敵の吸収効果は発揮されない。この状態でリトリートを発動した場合、MPへのダメージだけでは妨害されない。MPが切れると効果が切れる。CT12/10/8/6秒。発動時の消費MP0/0/0/0。 ワードオブパワー スマイト 自分の周囲6m以内の敵に140/200/260+魔100%+現在MP20%のダメージを与え、更に10秒間魔防を20/40/60%、移動速度を20%減少させる。CT90/75/65秒。消費MP150/225/300。 ver1.7.0記事確認 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 審問官 エバポレーションに弱く、他にも各スキルに対抗できるスキルが揃っている パラディングランドマスター トゥルーフェイス発動中でもMPは抜ける上、コンボもバリアで耐え切れる 悪党 燃費が悪い弱点を突ける。狐がHPを回復した敵もMPを無くせば追い払える ガーディアン全般 燃費が悪い弱点を突ける。MPを無くせば独活の大木になる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 次元を超える者 削るMPがない上にプロテクション封じも出来る難敵。ただしスローは有効 ガーディアンゴーレム エバポレーションが効かないため、いくら魔法型でも流石に辛い ボーンストーカー 得意のスローが効かない上、MP依存度も低く、MPとHPを一瞬で削ってしまうほどの攻撃性を持つ強敵
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長所 短所 豊富なデバフに加えUltの範囲打ち上げが強力 攻撃スキル自体の射程や瞬間火力はイマイチ ダメージを与えながらHPを回復できる 逃走が苦手 2つのパッシブでレーン戦が快適 パッシブも攻撃スキル前提のためMPが切れやすい 物防、魔防がサポート並みにある 通常攻撃が近接 疫病が原因でNPCのヘイトを受けやすい バックグラウンド ジャベリンウォーリアの弟。 概要 敵を疫病に感染させて爆発させる感染型メイジ。どちらかと言えば上級者向け。 感染度が上がると爆発させた時に与えるダメージや回復量も大きくなる。逆にスキルを十分に当て切れなかった場合は与えるダメージも減ってしまう。最大限の力を発揮するためには全てのスキルを当てる必要がある。 性能がややUltに偏ったヒーローであり、デーモンドールは集団戦を一変させうる脅威的なリセット能力と十分な火力、感染力を発揮するものの、 Ultが使えない時には射程不足や火力不足が目立つため、専らレーン防衛や囮役、デバフ付与が仕事となる。 公式紹介動画https //www.youtube.com/watch?v=YvBloifwVMY 自分で使う場合 カースに被魔法ダメージを10%上昇させるデバフが付いているので、自分以外に1~2人、魔法型ヒーローがいるチームで起用するのが望ましい。 立ち回りとしては、とにかく対峙した敵ヒーローにカースを当てて疫病を重複させ続ける事が理想。 またソルジャーを利用して敵ヒーローを感染させたり自分が回復したりするのも極め甲斐のある重要テクニック。 敵ヒーローを感染させるとソルジャーに狙われてしまうが、それを逆手にとって自軍側にソルジャーを引き込み安全かつ確実にLHを稼ぐのもアリ。 Ultは集団戦中の味方にテレポートして即使用すると、一発で不利な戦況をひっくり返すことも可能。 終盤ソルジャーにレーンを押されて手を焼いている時などは、敵ソルジャーにカース1発刺してべノム1発掛けておくだけで、自然と疫病が広まりソルジャー戦を突破させてくれる。 じわじわと削り支援するため後続のソルジャーが先発に合流し、レベルの低いソルジャーもランチェスターの法則で押し込んでくれるため、シンスカルドでは有用なテクニックとなる。 スキルは取れるスキルは最短で取り、以後デーモン カース アウトブレイク べノムの優先順がオススメ。 タレントはメイジメインは勿論だが、短射程で攻撃を受けやすい事、トキシックのアクティブに回復機能がある事、敵ヒーローへの持続ダメージによりソルジャーに殴られやすい事から、サポートよりガーディアンをサブに据えると良いかもしれない。 魔道盤は闘争心、不死、魂喰いがオススメ。 オススメ装備 若干の魔攻や移動速度を犠牲に、十分な耐久力を確保すると戦いやすくなる。 チェインブーツ スキルを使う前にスタンでハメ殺されないための対策。 傲慢のマント 呪いデバフと合わせて魔法に脆くさせる。燃費対策にも。 ドラゴンのスターリングソウル 魔攻UP、耐久UP、CT軽減。言葉を奪うマントと使い分けたい。 サイシオンのキャンディー 魔攻UP、耐久UP、移動速度UP。 ラバウランの聖石 魔攻UP、魔防UP、CT軽減、毒魔法陣は逃げにも集団戦にも有用。 幸運のヘルム スキルだけぶっ放したらこれで感染時間を稼ぐ。 敵として登場した場合 疫病感染度が低いうちの持続ダメージは微々たるものだが、重複されると次第に無視できないダメージとなっていくので、攻撃スキルを連続して受けないよう慎重に立ち回る必要がある。 また死体爆破の範囲は意外と広く、レーン上ではソルジャー爆破を利用して疫病を素早く蓄積させられるため危険はより大きい。 無暗にハラスを試みてもトキシックのアクティブで回復されたり爆死させられたりで埒があかないので、 基本的にこいつと対峙した場合、一気に仕留める場合を除いては戦線を下げるか疫病が消えるまで逃げた方が良いだろう。 中盤以降はUltの遠距離範囲打ち上げ+人形暴走が集団戦において大きな脅威となる。 Ultを発動されてから攻撃しても手遅れなので、クーゾー最優先でスタンや沈黙を決めて封じ込めるのもアリ。 もしUltを受けてしまった場合、無理をせず潔く逃げることが重要である。 またUltがクールダウン中であっても、クーゾーを含む集団に追われると呪いやスローを掛けられ続けるので注意が必要である。 オススメ対策 毒の魔道盤…疫病デバフ以上のダメージを与え返す、クーゾーが最も嫌がる効果。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 550 380 56.00 0.69 範囲 4.25 19.00 15.00 1.00/s 1.30/s 成長 /s /s 限界 1740 1010 103.60 0.83 範囲 4.25 54.00 54.20 3.10/s 4.94/s ver1.9.0確認 スキル 名前 レベル1での効果 ネクロティックカース パッシブ クーゾーの3つの攻撃スキルに、10秒間毎秒1/2/3/4(魔攻ボーナス無し)の魔法ダメージを与える疫病デバフ効果が追加される(5回まで重複可能で、重複されるたびに持続時間は更新される)。 アクティブ 敵単体に50/90/130/170+魔50%ダメージと、4秒間受ける魔法ダメージが10%増加するデバフを与える。(疫病1回。この直接ダメージで死んだ敵にはトキシックのパッシブが適用される。)射程9/9/9/9m。CT8/7/6/5s。消費MP75/80/85/90。 ブードゥーベノム 照射角60°内の全ての敵に70/110/150/190+魔50%ダメージと3秒間35/40/45/50%のスローを与える。(疫病2回。この直接ダメージで死んだ敵にはトキシックのパッシブは適用されない。)射程8/8/8/8m。CT12/11/10/9s。消費MP80/90/100/110 トキシックアウトブレイク パッシブ 疫病を受けた敵が死亡すると爆発し、周囲10m程度?の全ての敵に疫病を1回与えるようになる。 アクティブ 12m以内の疫病デバフが付いた全ての敵に疫病1つ当たり30/40/50/60+魔25%ダメージを与え、その全ダメージの30%分自分のHPを回復する。この際デバフは消滅も更新も重複もしない。射程12/12/12/12m。CT15/14/13/12s。消費MP100/110/120/130 デーモンドール 指定地点に巨大なプレイクドールを設置してその周囲の敵を打ち上げる。人形はその場に5秒間残存し、周囲の敵に毎秒80/100/120+魔30%ダメージ(と疫病1回)を与える。射程9/9/9m。CT70/65/60s。消費MP200/250/300 ver1.9.0確認 ビルドガイド 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 追われたプリンス 遠距離技を持っていないヒーローに対して有利に戦える。近づかれてもUltで距離を取れる。 アイアンガード 遊牧の暗殺者 変色迷彩 ほとんどのスキルがステルス中でもダメージを与えられる。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター トゥルーで感染を除去される。スキルも効かなくなる。 霊長類の長 インドミタブルで感染を除去される。 森の子 スリングで爆発やスキルを回避されるとピンチ。 忘れられた戦士 沈黙でコンボを封じられる。 サイクロプス ダメージ固定値カットは持続ダメージの天敵 氷原の守護者
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本ゲームの楽しみ方について ヒーローズオブオーダー&カオスは、2012年の世界一のオンラインゲームとなった「League of Legends(通称LoL)」を、フランスの大手ゲーム会社・GAMELOFTが堂々とパクッ…精巧に真似て、初めてハイクオリティのスマートフォンアプリとして実現させたMOBA(DotA系、AOSとも)です。しかもMOBA界初の日本語に対応。 生産・建設・部隊指揮の必要がなく、RPGのようにヒーローの操作に集中できるため、一般的なRTSよりも敷居が低いのが特長です。 因みに、同ジャンルのiOS Androidゲームとして「べイングローリー(vainglory)」等、PCゲームとしては「Defence of the Ancients(DotA)」「League of Legends(LoL)」「カオスヒーローズオンライン」等があります。 他のMOBAタイトルとの比較 長所 モバイルMOBAの中では最も古典的なゲーム内容。 モバイルMOBAとしてはコンテンツが豊富。 CPUと対戦するモードも用意されている。 マップが3種類ある。一番人気は一般的な3レーン制の5vs5マップ。 ヒーローの種類がモバイルMOBAとしては恐らく最多(2015/7/5現在51体。因みにvainは現在16体)。 オプショングッズや試合展開により、ヒーローの戦闘力に大きな差がつきやすい。キル数の多いチームがほぼ確実に勝つ。 vainに比べ要求スペックが低い。 短所 チュートリアル不足、操作が複雑、暴言対策不足等、MOBA初心者にはPvPの敷居が高い。 プレイ人口はそれなりに多いが、既にvainに抜かれていると思われる。 vainよりFPS上限が低くサーバー側のラグも酷い。 ゲームバランスはMOBAの中では悪い部類。わざとバランスを壊している節がある。 vainとは異なり、同じヒーローでもプレイ期間や課金量等によって強さに絶対的な差がついてしまう。 運営はソーシャルゲーム会社ほど荒稼ぎしないが、あまり仕事をしない。 マップ選択画面を変更するなど、HOCより新参のvainをパクっている。 基本戦術、及び強くなるための方法について 操作に慣れる 本ゲームはタッチパネルで複雑な操作をすることになるため、操作に慣れなければ思い通りの動きが出来ず話になりません。 特に、攻撃ボタンや対象変更ボタンを押し損ねたり、地面指定をしようとして移動スティックの領域を押してしまったり、対象指定しようとして地面を押してしまったりした場合、致命的なヒーローの暴走に繋がります。 また、使っている端末のスペックによっては動作が重くなったり通信ラグが酷かったり、或いは画面が小さかったりする場合もあるため、そういう時には特に無理しないようにしましょう。 因みに、移動はスティックではなく主に地面指定で行うのが初心者卒業へのカギです。(正直、移動スティックは邪魔なだけの場合が多いと思うのですが…) 無理しない 初心者がチームの足を引っ張らないために最も重要なことは敵をキルする事ではなく、死なない事です。 初心者が自分が死んでまでキルを取りに行くことを味方は望んでいないので(それ以前に大抵失敗して無駄死にするが…)、敵集団やタワーに突っ込んではいけません。 倒されると多くの経験値とゴールドを敵に与えてしまうため、最悪の場合は居ない方がマシな状態になってしまいます。 更に、上手い相手ほど自分よりも早くキャラクターを成長させているため、中盤以降の無茶はますます危険です。 こんなに早くリトリートするのはもったいないかな…くらいで、慣れないうちは丁度いいでしょう。装備も防御面と移動速度だけ上げていけば大丈夫です。 成長が遅れすぎた場合は、中立モンスターを狩りに行きましょう。 初心者はキルを取る事に貪欲にならず、謙虚にプレイするのがベストです。 役割分担を考える PvPで好きなヒーローやプレイヤースキルに飛びついてしまうと、先にレディしていた味方に迷惑をかけてしまう事があるため注意が必要です。 特にファイターを選んで即レディを押す初心者が多いですが、ファイターは戦局を理解できない人が使うと非常に足手まといになりやすい兵科であるため、チームに他にファイターがいない場合を除き、初心者が選ぶのはなるべく避けましょう。 5vs5であればファイター1~2、メイジ1~2、ガーディアン1、サポート1が基本です。上級者の試合になるとファイター0~1、メイジ1~2、ガーディアン2~3、サポート0~1が人気となります。 3vs3の場合はファイター1、メイジ1、ガーディアン1が良いでしょう。 1つのチームに物理/魔法型のヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。対物理/魔法特化防具で一網打尽にされます。 1つのチームに近接/遠距離型ヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。チームワークに支障が生じやすくなります。 また、1つのチームにスローが主力のヒーローやフロストボルト持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。風速の巻で一網打尽にされます。 加えて、1つのチームにステルス関係のスキルを持ったヒーローやスニーク持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。預言者の水や保護の杖で一網打尽にされます。 1つのチームにスタンが主力のヒーローばかり入れるのも、チェインブーツや武者修行者のマントで対策される可能性があるため気を付けましょう。 味方に物理キャラが多めな場合はその内の誰かがジェイドアクス、魔法キャラが多めな場合はその内の誰かが傲慢のマントを買いましょう。 加えて、マップ毎に基本的なヒーロー配置は凡そ決まっています。詳細はマップページをご覧ください。 ただし、上記はPvPにおける役割分担であり、CPUと戦うソロや協力モードでは役割分担を考えなくても構いません。 PvPでのヒーロー選択は慎重にする ver1.7.0アップデートより、ランクマッチPvPではドラフトシステム・ヒーロー交互選択システムが採用されました。 基本的にドラフト役は上級者になるよう処理されますが、もし自分がドラフト役になった場合、自分が持っておらずor使う気が無く且つ余りにも強すぎるという評判のヒーロー(ジャベリンウォーリア、風のダンサー、ザ・シャドウ、病魔の牙、ストームセレスト、死の預言者、霊長類の長、次元を超える者、グレイウィッチがよく選ばれます。)を選ぶのが賢明です。 また前述の役割分担を考慮しつつ、敵が選んだヒーローと相性の良いヒーローを選ぶと有利に戦いやすくなります。 考え無しに味方ヒーローについて行かない 雑魚を倒した場合、ゴールドを貰えるのはトドメを刺したプレイヤーだけであり、経験値は周囲の味方と等分することになります。 つまり中立やソルジャーを倒して回っている味方にフラフラと付いていくと、大抵の場合その味方の成長を遅めることになり、非常に迷惑になります。 また付いて来られる側のプレイヤーは、付いて来る味方はいざという時は当然援護をしてくれると考えています。 そのため、いざという時もボヤッとしている初心者が味方に付いて行けば、援護してくれる前提で敵を倒せると考えた仲間の計算を狂わせる事にもなります。 勿論、何か考えがあって味方に付いていくのは立派な戦術ですが、とりあえず強そうな味方に付いて行こう…というのは味方にとって居ない方がマシな行為なのでやめた方がいいでしょう。 一人で強敵や複数の敵、タワー付近の敵に挑んだり、深追いしたりしない 初心者はこのゲームの様々な仕様をまだ知らないため、どうしても詰めが甘くなります。 ギリギリ勝てるかどうかかな…という状況で突っ込むと、敵の待ち伏せやスキル発動、或いはタワーの迎撃等により高確率で自分が死ぬことになります。 敵が逃げなかった場合、その敵はこちらからは分からない奥の手を持っていると考えて警戒しましょう。 戦闘エリア内のショップアイテムは、状況に合わせながらもバランス良く買う 装備は、勿論場合によっても左右されますが、1つのステータスを集中的に上げるより、ある程度バランスよく上げた方が総合戦闘力は高くなります。 簡単な計算に例えると、 1+1+1+5=2+2+2+2ですが、 1×1×1×5 2×2×2×2ですよね。こういうことです。 また、装備のユニーク効果は重複しないので注意。 とは言え、初心者の場合、防御系の装備で固めることを優先しましょう。 因みに、殆どの低価格アイテムは強化が可能なので、必ずしも序盤に購入したアイテムを売却したり、大金が溜まるまでアイテム無しで戦ったりする必要はありません。 また物理型ヒーローで魔法攻撃力を上げる装備を買ったり、逆に魔法で物攻を買ったりしても何も効果は得られないので注意しましょう。 試合中は無益な感情を抑える 優しい人ほど、目の前で袋叩きにされている味方を放っておけなかったり、目の前で死んだ味方の敵討ちをしようと思ったり、煽ってくるようなマナーの悪い敵に降伏したくないと思ったりするものです。 しかし、他の味方が初心者に望んでいるのは無駄死にしない事、そして負け試合に自分をいつまでも付き合わせない事です。 味方を助けたり敵を倒したりできる勝算がある場合を除き、味方がボコボコにされている所に巻き込まれに行くのはやめた方がいいでしょう。 勝てない試合であれば相手が煽ってくる場合もすぐにギブアップし、その相手をブラックリストに入れたり通報したりする方が得策です。 ヒーロー購入・プレイヤースキル・タレント・ギルドスキル・魔導版・リバイブストーン等、各種オプションを揃える(特に魔導版) このゲームは試合外のオプショングッズがあるため、残念ながら初心者は絶対的な不利を強いられる仕様となっています。 オプション1つ1つの影響は小さなものですが、何も揃っていない初期状態で活躍するのはさすがに厳しいです。 しかし、PvPやco-opを行っていれば、レベルもエンブレムも自然に溜まっていきます。 性能に関して言えば、最も優先すべきオプションは魔導版・魔石です。1個起動させるまでに約4,700E、2個同時に起動させる(アカウントLv10必要)までに約10,400E、3個同時に起動させる(アカウントLv20必要)までに約25,100E掛かります。まずは2個同時起動を目指しましょう。 初心者におすすめの魔道盤は防御・勇気・冒涜・怒りです。うち防御盤はログインボーナスで無料で獲得できる筈です。 現在確認されているバグ 試合中に一旦通信を切断し(予期せぬ通信中断、更には電話着信でもこの現象が起こる)、再接続した場合、試合後にプレイヤー名が全てプレイヤーとなり報酬を貰えない上にディザーターを付けられ、ランクマッチであれば勝敗に関係なくランクまで下げられてしまう(つまり途中退出者として扱われてしまう)バグがある。ボス討伐ログの討伐者名がアカウント名ではなくヒーロー名になっている場合はこの状態となっているので、味方には悪いが一度アプリを閉じ、試合終了前に再度ログインして合流すればこの現象を回避できる。 試合中に何の前触れもエラー通知もなく理不尽にローディング画面に戻されてしまうバグ(通称 ドヤ顔バグ)が存在する。原因と対策は不明。またドヤ顔バグが発生した際、稀に一部のプレイヤーが同期ズレしたままチャットとヒーロー操作入力を元部屋と共有したパラレルワールド部屋に飛ばされてしまうバグが発生する場合がある。なお勝敗や報酬は各部屋で別となる。 上記に類似しているが、リプレイでも同期ズレによってヒーローが奇妙な行動を繰り返し、本来と異なる展開になるバグも存在する。 ※ヒーロースキルのバグについては各ヒーローページに記載した。 マナーについて 雑なプレイをしない。 放置をしない。 やむを得ない急用でもない限り故意に途中で落ちない。 トラブルで落ちた場合も再接続を試みる。 弱い味方にも暴言を吐かない。 相手を侮辱・挑発しない。 PvPで味方が弱そうという理由で入り直す行為(ロビーショッピング)を行わない。 kill stealing(チームに悪影響を与えてまで、敵のトドメだけ狙って横取りする行為)を行わない。 絶対に、サブ端末で敵チームにサブキャラを仕込まない。 絶対に、不正ツールや裏技や不具合を悪用しない。 戦況や人数差などを何も考慮せずにギブアップ提案に反対しない。 チームの足を引っ張っている張本人がギブアップ提案に反対しない。 チームの足を引っ張っている人が活躍している上級者の指示を無視しない。 マナーが悪い人に出会った場合、今後の被害者を増やさない為にも通報する。 初心者のためのQ&A Q.このゲームは課金ゲーですか? A.全てのものを無課金で集める事が"理論上は"可能です。(特に集め辛いのはエンブレム販売されていない各種スキン、霊長類の長、ガイアの番人、ギャンブラー、アートフルアサシン) 勿論、目的達成までに必要な時間は課金者よりも長くなってしまいますが、オプションが揃ってなくても戦闘力に極端な差が出る事はありません。 以前は特定アクションによる無料ルーンも獲得できましたが、tapjoyが問題を抱えた企業であったためか、遺跡アプデ以来無料ルーンは獲得できなくなりました。 現在はランキング等で少しずつ課金通貨のルーンを稼ぐことが出来ます。 課金性はLoLと殆ど同じのようで、莫大な課金額を要求されるコンテンツは存在せず、少なくとも日本や韓国のオンラインゲームよりは良心的と言えます。 Q.このゲームの運営は優良ですか? 上述の通り、札束で殴り合うようなゲームにして大金を稼ごうとする運営ではありません。 …が、アプデ頻度が少なく、また多数の報告がなされている筈のバグ・不具合・不自然な仕様を十分な説明やお詫びがないまま年単位で放置するなど、決して勤労で誠実な運営ではありません。 バランス調整に関しても、サービス初期から存在するヒーローさえ未だ明らかにバランスを取り切れておらず、更に新ヒーローや不人気の高額ヒーローほど過剰強化や有利な不具合を受け、比較的安価なヒーローは不評な性能のまま放置されやすい傾向があるほか、ユーザーを繋ぎ止めたり通貨を回収したりするためかソシャゲ的なギルドスキルシステムを導入している等、収益のため故意にバランスを壊しているようで信用できない運営でもあります。 総じて、少なくとも良運営とは呼べないでしょう。 Q.チュートリアルで教えてくれない大切な知識はありますか? A.以下に列挙していきます。 iOS版のみプレイする前に「ワールド」と「中国」の2つのサーバーどちらかを選ぶ必要があります。日本人はワールドに多いと言われています。一度選んだサーバーは後から変更できないので慎重に選びましょう。 装備をアップグレードする事により、ゴールドの無駄なく上位装備を手に入れることが出来ます。装備説明欄をスクロールすることでアップグレードのツリーを確認可能です。 ヒーローが持つ4つのスキルの内3つはヒーローレベル1/3/5/7からランク1/2/3/4へ上昇させる事ができ、残り1つの大技スキル(Ult)はヒーローレベル6/9/12からランク1/2/3へ上昇させる事が出来るようになります。 魔法ダメージは青、物魔問わずクリティカルダメージは赤、物理ダメージ等その他全てのダメージは白で表示されます。 近くに味方ヒーローがいる場合、獲得する経験値はその味方と等分になります。ボーナス経験値などは獲得できません。 敵ヒーローを攻撃すると、数秒間付近の敵ソルジャーや敵タワーから最優先で攻撃されます。 死んでいる状態ではほぼ全ての装備やオプションを外した状態のステータスになります。 タレント・魔導版は戦闘力に大きく関わるオプションなので、早めに揃えるのが得策です。 試合中、画面最左上にある小さな○は、色によって回線状況を表しています。緑…良好、黄…普通、赤…悪いです。 服用タイプの消費アイテムは、アイテム枠がいっぱいの時も買う事ができ、その場で効果が発動されます。 攻撃速度は[攻撃回数/s]、移動速度は[m/s]が単位です。 クリティカルは通常攻撃又はその特性を持つごく一部のスキルに限り発動します。クリティカルダメージは通常の1.50倍が基本値です。 攻撃速度(1秒あたりの通常攻撃回数)は2.50、移動速度(m/s)は8.00、クールダウン短縮は45.00%が上限となっており、これを超えた分は無効となります。 物理の通常攻撃には物理攻撃力の100%、魔法の通常攻撃には魔法攻撃力の50%が防御考慮前のダメージとして加算されます。スキルはそれぞれ異なります。 アプリ起動後初戦のマップムービーが開始した時にジャイロセンサーによる画面反転はなくなり、アプリを終了するまで画面の向きは固定されます。 ダメージ計算式は基本として、"攻撃側の物理or魔法攻撃ダメージ量"÷{(100+"防御側の物理or魔法防御力")÷100}となっています。クリティカルが出た場合、上記計算式にクリティカルマルチプライヤーが乗算されます。この他にも防御無視効果やダメージ軽減スキル等もあるので、上記計算式だけでは語り切れない部分もあります。 Q.大切とまではいかなくとも、知っておいた方が良い知識はありますか? A.以下に列挙していきます。 持続ダメージ技は、付与or更新した瞬間からダメージを与えます。例えば4秒間毎秒ダメージの場合、計4回、発動後0,1,2,3秒目にダメージを与えます。 基礎ステータスは兵科ごとに傾向があり、ヒーローによっても少しずつ異なります。いずれも大差はありませんが、通常攻撃が遠距離のヒーローは初期通常攻撃ダメージが低く、能力補正スキルを持ったヒーローは全体的に若干低めな傾向があります。 ファイターの基礎ステータスは攻撃速度の伸びがとりわけ優れ、通常攻撃ダメの伸びも比較的優れています。ただし、MP系,防御系ステータスは低めです。 メイジの基礎ステータスは通常攻撃ダメ,MP,MP回復が優れています。ただし、防御系のステータスは低めです。 ガーディアンの基礎ステータスはHP,HP回復,物防,魔防が優れています。ただし、通常攻撃ダメの伸びが控えめで、MP系が低めです(0のものもいます)。 サポートの基礎ステータスはHP回復,MP回復が優れ、物防,魔防も比較的優れています。ただし、通常攻撃ダメは控えめです。 ヒーローのレベルアップごとの基礎ステータス上昇値は、レベルによらず一定のようです。 攻撃速度は「そのLvでの基礎攻撃速度+(Lv1での基礎攻撃速度×(攻撃速度+x%のxを単純加算したΣx%))」となっています。 クールダウン短縮%も単純加算となっています。 移動速度-?%(スロー)の効果は"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"ようです。 一方、攻撃速度-?%の効果は"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。 死んでいる状態でも、ショップを見ない限り暫くは死体が本拠地へ戻ったり消えたりする事はなく、死体周囲の視界を確保することが出来ます。 Q.エンブレム・ルーン・エッセンス・無料ロトの稼ぎ方を教えてください。 A.エンブレムは主にゲームをプレイすると稼ぐことが出来ます(基礎報酬はPvPで80E?、協力と同人数カスタムで40E?、ソロで10E)。ソロ以外は試合時間が長いほど若干のボーナスが付き、勝利時はこれらの報酬にソロで1.5倍、それ以外は2倍?のボーナスが付き、その後ギャンブラーの強欲等による報酬倍率が付きます。またこれらとは別に、PvPまたは協力の、その日(フランス時間?)の初勝利の場合、270エンブレムを追加で貰えます。更に5試合連続でロビーを退出せずPvPをプレイした場合に100E獲得できます。また勝利時にイベントクエストの条件を満たしていた場合もエンブレムを追加で獲得できる他、PvPのチームに初心者が一定数以上いた場合も追加エンブレムがあります。 ルーンは主に課金によって獲得できる通貨ですが、ロビー不退出ボーナスやイベントにより稼ぐことが出来ます。 エンブレムを効率よく稼ぎたい場合、国境紛争地帯の協力がオススメです。メンバーにもよりますが、慣れれば10分に1勝以上のペースで回すことも可能なので、メガフォーチュンポーションとの相性も良いです。 Q.PvPで初心者におすすめのキャラはありますか? A.基本的に初心者へのおすすめ度はサポート ガーディアン メイジ ファイターです。その傾向を無視した場合、各兵科の中では以下のキャラがオススメです。 流浪のダークエルフ…ファイターとして扱いやすく、逃げスキルも持っているため、初心者だらけの試合なら強い。安さもポイント。 森の子…奇襲を受けにくいため、"相手も初心者の戦いなら"オススメ。 エレメンタルロード…クラゲで奇襲を予知しやすい。その上全て遠距離技でスロー効果が高いので死ぬ確率が低い。値段も安い。 アーケインウォーリア…燃費が良く、操作も簡単なメイジ。 深海の惨殺者…初心者同士の戦いではフローズンアーマーだけで敵が死ぬことも多い。値段もお手頃。 大地の巨人…継戦力が高く、倒されにくく、味方の援護もこなせる。とてもオススメ。値段が一番安い。 ガーディアンゴーレム…極めてタフな上にMP管理も不要というテクニック不要キャラ。 次元を超える者…スタンの操作にさえ慣れれば多少のミスは容易にカバーできる性能を持つ。 ボーンブレイカー…グルグル回転で雑魚処理能力が高いので育ちやすい。逃走がしやすく、トーントで敵を逃しにくいのでオススメ。ガチキャラの中では値段がお手頃。 ゴブリンスカウト…回復、探知スキル、スロー、長射程射撃と安全な位置から味方をサポートできる。最も接近を必要とされていないヒーローなのでオススメ。 グレイウィッチ…サポートの中では最もシンプルなスキル構成となっている。 デーモンハンターは操作こそ簡単なものの、ファイター枠で、キルを横取りしやすく、自衛も苦手なため、相手も初心者だと分かっている時以外は避けましょう。 Q.協力(co-op)で苦戦します。協力戦でおすすめのキャラはありますか? A.以下のキャラがオススメです。 流浪のダークエルフ…やや逃げるCPUにトドメを刺しにくい欠点はあるが、初心者でも容易に入手できる。 ゴブリンスカウト…ランク1フレアによる継戦力やソルジャー押し込み力があり、遠距離攻撃手段の豊富さにより戦いやすくトドメも刺しやすい。 デーモンハンター…基本の使い方さえ適切なら楽々操作でCPUをキル出来る。 アーケインウォーリア…ミサイルは案外弱った敵に逃げられるパターンが多いが、撃退するだけなら楽勝なので押し込める。 デーモンロード…巨人を利用してのタイマンやタワー攻略が優秀で、鎌投げによる雑魚処理やトドメの刺しやすさ、自己回復能力も助かる。 ガーディアンゴーレム…単純にスキル垂れ流すだけで強い。 次元を超える者…オキュラートーメント連発するだけで強い。 死の預言者…フレイムアーマーランク1のおかげで序盤の立ち上がりは簡単。ただし逃げる敵の深追いしすぎには注意。 サンドウォーカー…攻撃速度補正のおかげでタイマンに勝ちやすく、トドメも比較的刺しやすい部類。 Q.ファイターが強すぎませんか? A.それは大きな間違いです。むしろヌート、ドラエズナー、アリア、デブロニー、サバエア、ダイリアナ、エルフ以外は弱いというのが一般認識となっています。攻速の仕様の変更で攻速があげにくくなったのに加え、集団戦が主になったので遠距離ファイターとタンクとして素質があるファイター以外は厳しい状況です。上級者の戦いとなるとソロ狩りが難しくなるので、タイマンじゃないと戦闘に参加することができない近接ファイターは集団戦で足手まといになりやすいです。その上、上記のヒーローとその他のファイターとでは戦闘力の差がありすぎるのでタイマンでも勝つのは難しいです。 ファイターは敵ヒーローキルに特化された主役的兵科であるため、貢献度の割に強く見えたり、プレイヤーの腕次第で化けたりします。 そのため、下手な仲間がファイターにやられ、ファイターが相対的に早く成長し、それが原因で下手な仲間がまたやられ、ファイターが更に相対的に強くなり…を繰り返す間に手が付けられない相手になってしまうパターンが多いです。 上級者がしばしばファイターを選ぶのは、相手より上手いプレイヤーが使うと特に活躍しやすい兵科であるためであり、 別にハイレベルな試合でも大暴れできるほどポテンシャルが高かったり、初心者が使っても強かったりする兵科という訳では決してありません。むしろ初心者ファイターは味方から煙たがられる場合が多いので勘違いしないようにしましょう。 対策としては、飛び出したり戦線を上げ過ぎたりしない(近くの敵ユニットが死ぬと、攻撃していなくても経験値を貰えるので大丈夫)、敵ファイターの待ち伏せを見破って侵攻を中断する、こちらが待ち伏せて一気に畳み掛ける、vs物攻相性の良いヒーローやオプションを使う、無理せずリトリート、序盤は無理して戦線に出ずに中立を狩る等が有効です。 相手が全員ファイターのような状況であれば、最初にレイブンメイルで固める+HP装備も付けておくなどすれば、確実に有利な試合となります。 とにかく殺されないことが大事です。ファイターは脆く、継戦能力がないため、キルさえ取らせなければファイターの方が狩られる側になるでしょう。 スコアをよく見ていると、チームの足手まといになってしまっているファイターも沢山存在するのが実情です。ファイターは初心者には最もオススメ出来ません。 結局のところ、バランスの良い兵科編成で連携プレイを行うチームが一番強いです。 Q.ガーディアンが強すぎませんか? …それは否定しません。 バランス調整で多少は改善されましたが、まだまだガーディアンが平均的に強い傾向にあります。 ただし、死の預言者やジャベリンウォーリアや病魔の牙によるHP割合ダメージや、 風のダンサーの防御無視パッシブ、救済をもたらす者の固定ダメージスキルなど、ガーディアンに有効な攻撃手段は探せば結構あります。 バトルメイジのエバポレーションや悪党のエンチャントリリックス等で集団戦になる前に敵ガーディアンを無力化してしまうのも有りです。 言葉を奪うマントや煙の王冠など、一部のガーディアンの能力を大幅に削ぐ防具も用意されています。 少し前はチーム全員ガーディアンでも十分に有利にゲームを進められるようなバランスでしたが、 ある程度調整が入った現在ではそこまでもないので、各ヒーロー・各アイテムの性能を熟知し、ガーディアンへの対抗手段を編み出してみましょう。 Q.余りにも強すぎるヒーロー・弱すぎるヒーローはいますか? A.人やマップ等の状況によって若干意見が異なるので参考程度ですが、 強すぎるヒーローはバランス修正により比較的目立たなくなってきていますが、ファイターはザ・シャドウや風のダンサーやジャベリンウォーリアや森の子、メイジは病魔の牙やストームセレストや死の預言者やギャンブラー、ガーディアンは大地の巨人や次元を超える者や霊長類の長やボーンブレイカーやガーディアンゴーレム、サポートは潮の巫女やグレイウィッチが該当します(他にもいます)。 弱すぎるヒーローとしては、上方修正に恵まれない復活した暴君やブラッドレターやアイアンガードやストーンガーディアンは厳しい状況と言えます。 ヒーロー性能差で勝敗が変わる事も大変多いので、強いヒーローを使って横柄な態度を取ったり、弱いヒーローを使っている人を侮辱したりするのはやめましょう。 Q.おすすめの魔導盤はありますか? A.上述の通り、継戦力を高める冒涜・怒りや耐久力を高める防御・勇気はどのヒーローで装備しても役に立ちます。 また、これらが勧められる理由の一つに「銀の魔石のみでも起動が出来る」という事情もあります。 金の魔石をいくつも手に入れられるほど余裕が出てきたら、いよいよ他の魔導盤の起用も考えてみましょう。 単体では役に立ちそうにないものでも、他の魔導盤、タレント、特定のヒーローと組み合わせることで真価を発揮する魔導盤もあります。 ささやき…単純に火力増強になる上、スキルのMPコストも軽減される。そのため、ファイターやメイジへの適正が高い。血欲と組み合わせるのもGOOD。 長老…通常のメイジに持たせても物理防御力の上昇量が地味だが、デスブリンガーのパッシブ効果との相性が非常に良い。 冷酷…ファイターに持たせても良いし、躍動の魔導盤と組み合わせることでメイジの火力増強にも利用可能。 平和…ザ・シャドウ、グレイウィッチ、魔術師対策に最適。 エレメンタル…スキルのCDTが長いヒーローには嬉しい効果。 清純…ダメージカット系の魔導盤やタレントと組み合わせることで生存率が大幅に上昇。 不死…次元を超える者、ハーピースレイヤー、ダークディバイン、悪党など自己回復スキルを所持しているヒーローに有効。 段階破壊…ギルドスキルのクイックンと組み合わせることで敵に追われている状況でも安全確実なリトリートが可能であり、 クイックン未所持の場合はリトリートの遅さを利用してtankが臨時の盾として利用することもできる。 助力…テレポートをプレイヤースキルに入れるならこの魔導盤は確実に装備しておきたい。 凍傷…追われたプリンセス、病魔の牙など敵にスキルを当てにくくて遠距離の拘束手段が無いヒーローに持たせると良い。そうでなくても便利。 毒…ダークディバイン、デーモンロード、変色迷彩など継続ダメージ(DoT)を使うヒーローに対して極めて有効。 穿孔…手数が多いサンドウォーカーや変色迷彩、防御無視パッシブがある風のダンサーと組み合わせて使うとベスト。 弟子…慈愛、タレントのファストラーナーと組み合わせることで成長速度が大幅にアップ。 好意…ゴブリンスカウトが持つとフレアの回復力が大幅にアップする他、次元を超える者がヒーラーとしても動けるようになる。 若返り…燃費が悪いヒーローが味方に居るなら、持っておくともしもの時の備えになる。 闘争心…固定ダメージのため、中盤以降のレーン戦では非常に強力。特にソルジャーと共に塔を攻めてる最中の相手に効果的。 Q.兵舎を破壊することに意味はあるのですか? A.いずれかのルートに面した敵兵舎を破壊すると、該当ルートの自軍兵舎付近から出現するソルジャーのレベルが大幅に上昇します。 また兵舎にタゲを取られなくなるため、そのルートを通るソルジャーが本拠地まで侵攻するようになります。兵舎が持つ視界も失います。 破壊されたチームからソルジャーが出現しなくなる訳ではないので注意。 因みに、敵タワーを破壊した場合もソルジャーのレベルが上がります。 タワーと兵舎を破壊されてしまったルートは、ヒーローの力で守る必要がでてくるでしょう。 Q.スローの仕様が何かおかしいです。 A.敵ヒーローの通常攻撃でスローが付いたとしたら、それは装備「監視人のささやき」の効果か、ジャイアントキル時に得られる"攻撃を当てる度にターゲットのの移動速度が低下する"バフの効果か、サバエアのスキル「ワンヒットキル」の効果のいずれかです。またファーネームのブレードのスロー効果はバフ攻撃には乗らないようなので注意。 フロストジャイアントの通常攻撃には3秒間移動速度を-10%、攻撃速度を-30%減少するデバフが付いているため(上記バフの効果と同じ)、これを利用して移動速度upタレント5振りのアントガードで検証を行いました。 裸足(タレント解除)…移動速度4.30→3.87 裸足…4.47→3.87 ヘイスト…4.87→3.87 テンペスト…5.42→3.87 チェイン…5.22→3.87 この結果から、スローとは"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"効果という事が分かります。 チェインブーツの効果については未だ謎です。これを装備してもスロー強度は変わらず、効果時間も変わっていないように感じましたが、何故か連続で受けるフロストジャイアントの攻撃のうち初弾しかデバフを受けなくなるようです。 追記:チェインブーツの効果は実際はスローではなくスタンの効果時間を30%軽減することが、後の検証で確認できました。 このデバフには攻撃速度-30%の効果も付いているため、ついでにこの影響も検証。 0.71(レベル1アントの攻撃速度)→0.50 0.73(レベル3アント)→0.51 (レベル3アント・攻速関連タレント一部有)0.77→0.55 (上の検証と同じ条件のままフューリーブレイドを装備)0.92→0.70 こちらは"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。 分かりやすく言えば、攻撃速度+30%の武器を1つ外させるのと同等の減少ということです。 Q.通常攻撃のダメージが伸びないのですが… A.魔法型の通常攻撃の場合、魔法攻撃力の50%分しか攻撃側ダメージに加算されません。物理型の場合はそのまま100%加算されます。 Q.HP吸収量が少ないようですが… A.HP魔吸収の場合、デバフ以外の範囲指定可能スキルだと吸収量が本来の30%に減少してしまいます。 魔法型ヒーローはキャラによって魔吸収の相性が大きく異なるので注意しましょう。 Q.ギブアップする事にデメリットはありますか? A.ありません。強いて言えば、ひょっとしたら勝てたかもしれない試合に負け成績が付くくらいです。 ギブアップしても長期戦での敗北と同様のエンブレム報酬が得られます。 敵のリンチ欲求を満たすだけの試合は潔く諦め、効率よく経験値やエンブレムを受け取る方が、アカウント育成的にも精神的にも賢明です。 ギブアップはセッション開始後10分以降(試合開始後8分40秒以降)可能になります。 ただ、このような対人ゲームは負けず嫌いな人が多いため、英語で諭さないとなかなか過半数の同意を得られませんが…。 とにかく、逃げるが勝ち。負けず嫌いな方は次は負けないよう事故反省する方が建設的です。 Q.いつまで経ってもあと一人が入ってきません。 A.レディー状態のプレイヤーがアプリ終了などで強引に抜けるとそうなる事があります。 こうなった場合は自分も部屋を抜けるしかありません。 Q.非常識なプレイヤーに煽られて気分が悪いです。どうすれば報復できますか? まず、煽りに乗って暴言を言い返したり、勝ち目がない状態でギブアップ提案に反対してやられ続けたりするのは得策ではありません。 ひとまず「I ll black-list and report you.」などと言っておけばその場では大抵静かになりますが、 そういう人はまた別の場所で同じ事を繰り返して他の善良なプレイヤーに迷惑を掛けますので、実際に制裁を行うべきでしょう。 ゲーム内での手段としては、上で述べたように「ブラックリスト」と「通報」の活用があります。 ブラックリストに入れたプレイヤーからは耳打ちチャットを受けなくなり、また避けたいプレイヤーの名前を忘れる心配もなくなります。 多数のプレイヤーにブラックリストに入れられたプレイヤーは、場合によっては運営からアカウントリセットの処罰を受けることもあるそうです。 また自分をブラックリストに入れている相手はフレンド申請のボタンも消えるため、次回会う時の試合後には行為の罪を思い知らせることが出来るでしょう。 通報はブラックリストより手間は掛かりますが、より運営の処罰に繋がりやすいです。相手のマナーの悪さの程度が甚だしい時は利用しましょう。 いずれも試合後・リプレイ後の結果画面で表の右側のボタンから利用できる(リプレイは通報のみ)他、ブラリはメニュー画面から名前を直接入力する事も出来ます。 以下余談ですが、勝っている時は相手を挑発し、負けている時は味方を侮辱する卑劣なプレイヤーに遭遇する事は、本ゲームでは避けられないと思います。 しかし所詮ゲームである以上、上手い人が偉いという事は決してありませんし、下手な人が卑屈になる必要もありません。煽られて気分を害した人は、自分が同じようなことを他人にしてしまわないよう努めましょう。 Q.データ通信料はどのくらいですか?LTEなので心配です。 A.廃プレイでも月間2~3GB程度だと思います。このアプリ単体で7GB等の各キャリアの制限に引っ掛かる事はまずないので、気にしなくて大丈夫です。 ただしアプリ本体は1GB弱のサイズがあるので、ダウンロードした月はちょっと気を付けてください。アプリの無駄な削除・再ダウンロードは危険です。 Q.アプリクラッシュはバグ利用の場合があるという噂を聞きましたが、本当ですか? A.メモ帳アプリにHOCチャット限界文字数を超えるハングル文章を書き、それをコピーしておき、HOCプレイ中に全体チャットにペーストして投稿すると、該当ルームの全てのプレイヤーがアプリクラッシュを起こしてしまうバグが存在するようです。 勿論極めて悪質なバグ利用行為であるため、絶対に真似をしてはいけません。 Q.よく分からない意味の英語があります。 First Blood…最初のキル(意訳) Revenge on…~に報復する Kill streak…連(勝/キル) Double kill…2連キル Triple kill…3連キル Rampage…暴れまわること(4連キル以上で流れる) noob…初心者("雑魚"というニュアンスで用いられることが多い暴言) fuck…くそっ、ちくしょう(他の意味は敢えて記しません) feed…餌(敵に狩られて敵を有利にしてしまう) KS…キルの横取り(Kill Stealの略) op…overpower(強すぎる)の略。基本的にプレイヤーの腕などではなくヒーロー自体の性能を指す。 underpower…弱すぎる。opの対義語だがほぼ使われない。 ping…1.ミニマップの指定地点にピコーンと音を鳴らして警告を発する機能。2.回線状態を表示する機能。本ゲームでは画面最左上の○の色で表示され、ラグい場合は赤色になるためred pingと言われる。 lol…1.lot of laugh(大笑い,w)の略。lololol(www)のように繋げて強調される場合もある。2.League of Legendsを指している。 rofl…Rolling On the Foor Laughing(笑い転げ)の略。 lmao…laughing my ass off(爆笑)の略。 Q.本サイトに意味不明な用語がありました。 carry…高い火力とステータス差によりチームを勝利へ導く役割、またはそれを実現しやすいヒーロー。他のプレイヤーより突出して成長し、終盤まで敵や建物を潰しまくる役割であるため、ファイターやメイジがキャリーになりやすいです。 tank…高い耐久力と拘束力により体を張って視界を確保したり、囮となって敵の攻撃を仲間の代わりに引き受けたりする役割、またはそれに適したヒーロー。場合によっては沢山死んでも仕方ない役割です。主にガーディアンがタンクを担当します。 back door…敵が攻めてきた隙を突き、敵側の建物を奇襲する戦法です。バックドアはファイターが最も向いています。 gank…単独行動している敵を集団で奇襲する戦法です。gangでも割と通じます。 Ult…ヒーローレベル6から習得できるようになる究極スキル。総じてクールタイムは長いが、どのヒーローのUltも戦況を一変させうる強力な効果を持っている。 ランクマ…PvPのランクマッチ事。戦績によりPvPランク(レート)が変動するためランクマッチと呼ばれている。 ward…視界確保アイテム。主にチノスの杖や保護の杖を指す。パピーアントやディフェンスウォードも含まれるかは微妙。 Q.ヒーローの呼称を知りたいです。 流浪のダークエルフ…elf、archer 変色迷彩…Cham 遊牧の暗殺者…Assassin,ninja 復活した暴君…kagax、tylant サンドウォーカー…Lizard、sand デーモンハンター…hunter、gunner 審問官…inq、deb ギャンブラー…joker、gambler、goblin 悪党…fox
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長所 短所 ・CTが短い攻撃スキル・魔法キャラ真っ青の範囲魔防上昇パッシブ・強敵も逃げ出す恐るべきカウンターult ・能動的にダメージやデバフを与えるのはやや苦手・燃費にやや難あり・ウォーターシールドの使い勝手が悪い バックグラウンド 残忍で狡猾なリーガはウィルムの巣にいる小さなフィッシュフォークの種族を治めていた王である。 ある夜、襲撃を繰り返すフィッシュフォークにうんざりした人間によって夜襲をかけられ、 寝ている間に野営地に火をかけられた。 目を覚ましたリーガは部下を励まして戦う代わりに夜の闇に紛れて逃げ延びた。 無慈悲で利己的なリーガは己の欲望のためにのみ生きているのだ。 概要 カウンタータイプの魔法ガーディアン。メイジキラーとして最適。 多くのガーディアンが敵をまとめて拘束する役割を担うのに対し、本ヒーローは味方を直接硬くしつつ単騎で敵を追い払うという独特な戦法を取ることになる。 通常攻撃が近接タイプでバカにされがちではあるが、フローズンアーマー等の性能をフルに引き出せばどんな強敵にも対抗できる能力を秘めている。 レイジングハートで集団の魔法防御を固めることも出来るので、メイジに対しては特に大きな脅威を与える存在となる。 ただし欠点として、攻撃してこない相手にデバフを与えられるスキルは一つも持っていない。 見た目からの不人気故か、魔法型であることや反射スキルの存在を知らず、リーガにあっさり返り討ちにされるプレイヤーが多い事も本ヒーローの利点である。 アーマーさえ発動すればなんとかなる場面が多いため、最も初心者にオススメ出来るキャラクターの一つと言える。 自分で使う場合 序盤は雑魚処理でオーブを連発したくなる所だが、燃費が悪いのでしない方が良い。LHを取るためのダメージ調整は、出来れば移動などでの調整をメインにしよう。 フローズンアーマーで形勢逆転して追いかけ回し、アクアティックオーブでトドメを刺すのが基本戦法。 ヒール1やヒーリングスパイスを利用することにより、アーマー中に強引に仕留めにかかってきた敵も返り討ちにしやすくなる。 フローズンアーマーに慣れた相手は攻撃してくれないが、それでも相手にとって脅威になることには変わりないだろう。平然と攻撃してきて自滅する相手も多い。 フローズンアーマーのレベルを上げていけば、相手に接近しているだけで大ダメージを与えることが出来る。移動速度を高くしておけば、アーマーに気付いて逃げ出した敵も、逃げ切れずに倒れるだろう。 終盤は大活躍する可能性もあるが、序盤は弱いので、前線だけでなく中立も狩りつつ防御面を優先して強化していくのが吉。 スキル考察 基本的にはアーマー オーブ ハート シールドの優先順で振るのがオススメ。ただし相手に魔法が一切いない場合などはハートよりシールドを優先しよう。 全スキルがトロッコに有効。 ウォーターシールド…他ガーディアンの防御系スキルに比べ、性能自体は正直イマイチ感が否めないのだが、消費MPは若干少なめ。自分が逃げる時にも使えるが、それよりも仲間を逃がす時に使うのが強力。深追いしてきた敵が「あ…」となる場合も多い。フローズンの反射とは相性が悪く、バンバン使うより機を見て使うべし。因みに味方トロッコにも使えるため、護送の際にちょっと役立つ。 アクアティックオーブ…重要な火力スキル。ランクを上げるとクールタイムがかなり短くなるため、終盤まで大いに役に立ってくれる。優先的にランクを上げよう。 レイジングハート…優先度は相手の魔法ヒーロー数次第。相手が魔法職中心なら超強力だが、どの部屋もファイターだらけの現状、半ば死にスキルになることもある。 フローズンアーマー…このスキルこそがリーガの存在意義。Lv6スキルの中でも最強の部類である。ポイントを振れる時は必ず振るべし。小技だが、湖中ではエフェクトが見えない。 オススメ装備(あくまでも例です) タレントはガーディアンメインが基本だが、メイジメインも良い。プレイヤースキルはヒール1がオススメ。 魔導版は不死(ヒール1+ファストヒーラー前提)・勇気・冒涜がオススメだが、好みでエレメンタル・知識・怒りを選ぶのもアリ。 元々敵が攻撃したがらないキャラクターである事、魔防はレイジングハートである程度補える事を考慮して装備を選ぼう。 サポート型 テンペストブーツ…チェインや吟遊詩人も相性は良いのだが、追撃を考慮するとテンペストが最も無難。 サイシオンのキャンディー…移動速度やHPが上がり、非常に相性が良い。 消えた神秘学者のケープ…雑魚処理や集団戦、追撃で大いに役立つ。 ファーネームのブレード…オーブ撒き散らしでのスローは単体判定なので強烈。味方にスロー要因が多く、相手が鈍足傾向の場合はボーンフレームワンドに変更。 傲慢のマント…オーブは単体判定のため敵の魔防を大幅に剥がせ、味方魔法職のサポートにもなる。 狂信者のホーン…攻撃サポートをこなせる防具。ただし相手に合わせて他の防具に交換。 戦闘型 チェインブーツ…究極的にはブーツの枠で潔白の杖などを買うという手も…。 潔白の杖…神秘ケープやオーブは単体判定のため、回復量は大きい。 消えた神秘学者のケープ ボーンフレームワンド…オーブの頻度を増やし、アーマーのCTを大きく減少させられる。 傲慢のマント ハデスアーマー…相手が物理だらけならこれは欠かせない。アーマーと合わせて反射率130%になる。ただし相手に合わせて他の防具に交換。 敵として登場した場合 フローズンアーマーにより並外れた対ヒーロー戦闘力を秘める強敵。 自チームのエースファイターが低レベルのリーガに瞬殺されたり、3vs1で挑んでもトリプルキルされたりする光景も珍しくない。 ヘタをすれば戦況が変わってしまうので油断は絶対に厳禁。状況を理解せずに戦うと、自分がむざむざ倒されるハメになる。 フローズンアーマーで返り討ちにされそうな状況では、遠距離攻撃型、且つ最大HPが高く逃げスキルが豊富なキャラで挑むのが無難である。 そしてフローズンアーマーを発動されたらさっさと逃げ、反撃するなら効果が切れた所を狙う事が大切。 敵のヒーローのHPゲージにウォーターシールドがかかっていないか、 深海の惨殺者がフローズンアーマーを発動させていないかを押さえていれば、 返り討ちに遭うことなく戦うことが出来るはずだ。 またアクアティックオーブの破壊力やCTの短さも恐ろしく、魔法防御を疎かにしていると逃げ切る前に殺されてしまう場合も多いので無理しないようにしよう。 別の対策として、リーガを放置するのもかなり有効である。リーガは建物破壊、能動的な火力や状態異常に劣るため、放っておけば恐れる必要はないだろう。 おすすめ対策 神聖なブレイザー…物理キャラ専用。MPを積んでいない魚にはこれで牽制を試みよう。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 568 360 51.00 0.71 4.30 23.00 19.00 1.19/s 1.10/s 成長 +94 +40 +2.80 +0.01 - +2.90 +3.09 +0.25/s +0.15/s 2013/11/2泥確認 スキル 名前 レベル1での効果 ウォーターシールド 自分または味方単体に10秒間85/155/225/295+魔45%分のダメージを防ぐシールドを付与する。このシールドが付いたユニットに(持続ダメージ以外の)攻撃をした敵は、?秒間?%のスローを受ける。発動する瞬間、他の行動は中断される。仲間に付ける場合の射程は8m。消費MP80///。 アクアティックオーブ 周囲10m以内の最大3体の敵に80/140/200/260+魔43%のダメージ。指定した対象、次いで近い敵が優先される。周囲10m以内にに敵が対象の1体しかいない場合、その敵に1.3倍のダメージを与える。CT12/10/8/6秒。消費MP110/120/130/140。 レイジングハート パッシブ:自分と周囲の味方の魔防が+10/20/30/40 フローズンアーマー 15秒間、受けたダメージと等しいダメージを攻撃してきた相手にも両防御無視で与え(シールドへのダメージは反射しない)、更に周囲の敵に毎秒30/40/50+魔20%のダメージを与える。行動の制限は無し。CT90/80/70秒。消費MP100/150/200。※ハデスアーマーの反射効果とも重複する。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 メイジ全般 範囲魔法攻撃が得意なメイジを苦しめるのに最適な性能 審問官 インテンシファイされた時にアーマーを使えば即死させれる。 霊長類の長 集団戦でアーマーを使えば狙われてなくてもダメージを跳ね返せる。 死の預言者 レイシングハートで仲間が受けるダメージを軽減させつつ、集団戦でダメージを跳ね返せる。 ザ・シャドウ ultで無作為に攻撃してくる。ケープを着ていた場合自動で手痛いダメージを跳ね返せる。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 流浪のダークエルフ アーマーの持続時間をステルスで凌がれ、アーマー終了後に再度襲撃される 遊牧の暗殺者 アーマー発動中もダメージ無しで足止めされてしまう 復活した暴君 アーマーを無視できるUltで強引に殴れる他、逃げ足も速い パラディングランドマスター 悪党 アーマー発動中もultで返り討ちに合う危険性がある。 アイアンガード アーマー発動中もultのバフがついていると強引に殴られる。
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長所 短所 ・汎用性の高いスタン攻撃スキル・ダメージカット&反射スキル、回復スキルもあり・敵全員を無力化させることすら可能なult ・攻撃スキルの射程や威力は控えめ・デバウアの性能が悪い・ultを中断させられる場合がある バックグラウンド この巨体を持つサイクロプスは一人の若い魔法使いの実験によって誕生した。 そしてその魔法使いはもう生きてはいない。 概要 対ヒーロー戦闘力重視のガーディアン。 遠距離から相手をスタン 鈍足化させられるハンマースマッシュを始め、 範囲(5m)スタンさせるアイオブフューリーなど相手を行動不能にさせる手段に長けている。 また持続ダメージやソルジャー&中立の攻撃程度はほぼ無効化してしまうほど高性能のパッシブやダメージを反射するアクティブスキルも所持している。 弱点としては機動力が低い、唯一の飛び道具であるハンマースマッシュの射程が8mと微妙、使ってみると案外火力がない、雑魚処理が苦手といった部分がある。 かつては非常にスタン性能が高く強過ぎるヒーローと見なされていたが、2014月11月のアップデートにより弱体化し、 他に弱体化されたヒーロー達とは比べ物にならないほど弱くなってしまった。 現状では序盤の頃にハンマースマッシュを食らわせても逃げ切られやすく、Ultも簡単に阻止されやすいので、運用には注意が必要である。 自分で使う場合 ハンマースマッシュが遠距離から相手をスタンさせることができるので追いにも逃げにも使える。 遠距離からスマッシュ→アイオブフューリー→遠距離からスマッシュと安定して繋げられるのも強み。 尚、アイオブフューリーはスタンや沈黙石化等のデバフを受けると止まってしまうため過信は禁物。 装備は防御力を重視し、ダメージカットの効果を活かそう。 スキル振りはLv1でハンマー、以降フューリー レゾネイト ハンマー デバウアの優先順がオススメ。 敵として登場した場合 もはやかつての強さは無いが、それでもスタン能力が失われた訳ではないので油断は出来ない。 雑魚処理・塔崩しは苦手なので、重要度の低いレーンにいる場合は、できる限り放置しておくのが得策だろう。 戦うのであれば勇気の魔導版持ちの物防タンクや、手数より一撃重視のアタッカーが率先して対応しよう。 相手のMPを見て空でないのであれば塔の近くや仲間の元まで下がるのが安牌。 スタンの組み合わせによっては身動きが取りづらくなるので、 その間にHPを削られたり最悪仲間が駆けつけて一気に倒されるということも十分ありえる。 スタン持ちには1人で無理しないのが鉄則。 オススメ対策 チェインブーツ…スタン時間軽減機能あり。これがあればアイオブフューリーからの脱出も更に容易になる。 ディビニティソード…ファイターがチェインブーツと合わせればUltに巻き込まれながら強引に中断させられる場合も。 言葉を奪うマント…アイオブフューリーを発動された時、遠距離から即座に使用すれば、範囲スタンを1秒に抑えられる。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 587 354 50 0.71 4.25 23 21 1.19/s 1.06/s 成長 +00 +00 +00 +00 - +00 - +00/s +00/s スキル 名前 効果 デバウア ソルジャー単体を対象とし即死させ、自分のHPを80/125/170/215+物35%回復する。CT24/20/16/12秒。消費MP120/120/120/120。 ハンマースマッシュ 敵単体に必中の赤い玉を飛ばす。ダメージ90/120/150/180+物40%、0.75/1/1.25/1.5秒スタン、4秒間20%スロー。射程8m。CT10/10/10/10秒。消費MP125/125/125/125。 レゾネイトペイン パッシブ…あらゆる受けるダメージを5/10/15/20減らす。 アクティブ…4秒間受けるダメージの10/20/30/40%を反射する。CT20/20/20/20秒。消費MP50/50/50/50。 アイオブフューリー その場でダメージ60/90/120+物23%の周囲攻撃を1秒強毎に1回、計3回行う。打撃1回に付き0.5秒スタンする。移動でキャンセル可能。CT80/70/60秒。消費MP100/150/200。 ビルド 万能型 "集団戦でアイオブフューリーを当てに行く"というのはサイクロプスに取って非常に重要な仕事なので最低限の防具は身につける。 瀕死の相手をスタンできっちり捕らえてキルを狙えるよう武器も買う。 相手を逃がさない、踏み込みを強化するために移動速度も強化。 上記を全て満たすために全体的に能力を底上げしたビルド。 おすすめアイテム 概要 アカーンのカトラス 火力を底上げできる万能武器 サベッジブーツ 殴り性能を強化、移動速度強化 狂信者のホーン 殴り性能を強化、スタン中に集中攻撃するため味方の攻速を強化 リーパーのグローブ 殴りつつ前線を維持する用。資金に余裕がある場合でOK アイアンクレイモア オーロラの胸当て 開幕は従者の忍耐2つ、もしくは従者の忍耐+ヘイストブーツを購入する。 前者はソルジャー中立狩りに向いており、後者は開幕に奇襲を仕掛ける場合に相手を逃がしつらくできる。 武器はカトラスを最優先で目指す。カトラスを1本所持しているだけでキルを取りやすくなり、 またソルジャー中立建物破壊による資金調達ができるので結果的に早く防具を揃えることができてオススメ。 序盤はパッシブをある程度上げるとソルジャーや中立から食らうダメージが減るので長時間の滞在が可能になるので、 アイオブフューリーを覚えるまでは基本的に資金調達に専念する。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 デーモンロード パッシブのダメージカットで持続ダメージに強い 死の預言者 ダークディバイン ストーンガーディアン 次元を超える者 ハンマースマッシュやアイオブフューリーでチャネリングスキルを止めれる アーケインウォーリアー ハーピースレイヤー 審問官 インテンシファイ中レゾネイトを使うとダメージを跳ね返せる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 ギャンブラー ultを中断させられる 追われたプリンセス 潮の巫女 アントガード 次元を超える者 大地の巨人 鍛冶場の親方
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長所 短所 姿が見える敵ならどこに居てもダメージを与えられるult Ult中は棒立ちになる スロー効果と攻撃速度を下げられるスキル パッシブがない 連射で沈黙させられる 敵が多いとライトニングストライクを狙うのが困難 自身の移動速度を上げられる 終盤の火力の伸びがやや悪い スキルのCTが短い Ultが直接戦闘に不向き 遠距離からキル、アシストできるので資金や経験値が溜まりやすい 置き逃げできるような攻撃スキルがない 全て攻撃スキルで攻撃手段が豊富 攻速、物防、魔防の伸び率が異常に高い バックグラウンド 嵐と稲妻の女神、エクエリアは、かつて運命の予言者、アーキミトロスの恋人だった。 しかし何者かの策略にはまったアーキミトロスは、神格を剥奪され人間界へと追放されてしまった。 やっとの思いで彼を探し出したエクエリアだったが、 そこにあったのはハラドンに暮らすうちに正気を失い変わり果てた恋人の姿だった。 そんな彼女の今の目標は2つ。アーキミトロスの正気を取り戻すこと、そして彼を陥れた者に復讐することだ。 概要 風と雷をテーマとする、単独行動が得意なメイジ。やや上級者向け。 姿が視える全ての敵ヒーローに対してどこからでも雷を落とせる象徴的なUltに、それを手助けする視界捕捉攻撃スキルを持つ。 接近を試みる敵には5秒間の重い鈍化デバフを与えつつ沈黙範囲攻撃を撃ちまくり、上手く近づかれても移速上昇シールドでダメージを吸収しつつ素早く逃げれるので一方的な戦闘ができる。 攻撃スキルが豊富な反面、パッシブスキルを持っておらず、スキルの魔攻ボーナスもさほど優れていないため、直接戦闘における瞬間火力・範囲火力はあまり高くないのが欠点。 各攻撃に耐えられるだけの耐久力を持ったtankタイプのヒーローはやや苦手と言える。 現状ではランクマッチにおける除外候補の一つとなるほどの性能評価を受けている。 公式紹介動画https //www.youtube.com/watch?v=mlU1s6p9mpE 自分で使う場合 全てのスキルの重要度が高いが、初めはライトニングストライクを習得して育成に専念した方が良いだろう。 ハリケーンチェインはLV1でも十分すぎる効果を発揮するため、ストームアイを優先して鍛えて敵の攻撃に備えたい。 そこで、ストライク→ストームアイ→チェインと取っていった後は、 Ult>ストライク>ストームアイ>チェインの優先順でスキルのランクを上げていこう。 ultは瀕死の敵にトドメを刺す用途にも使える他、塔を攻めている敵への牽制にも利用できる。 出し惜しみして使うタイミングを逃しては意味が無いので、自分が敵から遠く離れた位置に居る場合はガンガン使ってしまいたい。 逆に、敵が近くに居る場合はultのチャネリング中に妨害を受けたり、ミスタップで自分から動いてultを無駄にしたりしないように注意しよう。 接近戦では火力で攻めてストームアイとチェインの組み合わせで相手を追い掛け回すタイプなので、 ultとの兼ね合いも考えれば装備ビルドは可能な限り火力重視でいきたいところ。 もしも味方の戦力に不安があれば、装備枠の一つにクモの女王の抱擁などの防具を目指しておこう。 敵陣営にストームセレストやキャラペースクラウンが居る場合は魔防かHPも確保しておきたい。 オススメ装備例 各スキルを短いCTで連発できると非常に便利になるので、最終的にタレント等と併せたCT減少がカンストの45%付近になるよう調整するとよい。 バランス型 テンペストブーツ 傲慢のマント 言葉を奪うマント ドラゴンのスターリングソウル ラバウランの聖石 蜘蛛の女王の抱擁 サポート型 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ファーネームのブレード 傲慢のマント ラバウランの聖石 ドラゴンのスターリングソウル 火力特化型 ファイアウォーカーブーツ 傲慢のマント 炎熱のオーブ ボーンフレームワンド ドラゴンのスターリングソウル ラバウランの聖石 敵として登場した場合 性能の評判が良く、対策を練るべき要注意ヒーロー。 ランクマッチで自分や味方が持っていない又は使う気がなければ、敵として登場しないようドラフトすると良いかもしれない。 ドラフトから漏れて敵にエクエリアがいた場合、ultで簡単に体力を削られてしまうためデブロニーやエルフ、ヌート以外の回避スキルのないファイターは慎重な運用が求められる。 生き残っても落雷で削られリトリートする味方がいては戦況が不利に傾きやすいので、チームにヒーラーを1人は入れておきたい。 1vs1で戦う場合 ハリケーンチェインを攻めの主軸に沈黙弾を連打してくるのが厄介であり、特にファイターなら正面から対峙するのは避けたい。 しかしハリケーンチェインには、10m以上距離が離れればキャンセルされる弱点がある。 そのため1対1で対峙した場合、自軍タワー付近で戦ったり、味方ソルジャー集団を沈黙弾の盾にしつつエクエリアを殴らせれば、エクエリアはチェイン範囲を維持するのが困難になる。 地面指定可の突撃系スキルを持っているファイターであれば、チェインを受けたら即座に突撃で離脱し、チェインのCT中にチャンスを窺うとよい。 沈黙弾だけであれば、横に動いたり間にソルジャーを挟んだりすることで比較的容易に回避可能であり脅威にはならないだろう。 因みに殆どネタだが、沈黙弾はチノスの杖に当たっても炸裂する(勿論杖はダメージを受けない)ので、杖を盾にする手もある。 集団戦で出会った場合 エクエリアはメイジの中では集団戦が苦手な部類であり倒すチャンスではあるが、油断は禁物。 チェインを受けた仲間に沈黙玉が当たるとCTを短縮され、多くの味方がダメージと沈黙の巻き添えになってしまうため注意が必要。 特にチェインを受けたヒーローが至近距離で沈黙玉を受けた場合は即座にCTが短縮されて高速連射され、味方もろとも実質的な沈黙ハメ状態になってしまうので、 近接ファイター等は味方タンクが代わりにチェインを受けてから加勢したり、自分がチェインを受けた場合はひとまず逃げたりすることを心がけよう。 沈黙が得意なヒーローはエクエリアを積極的に狙い、沈黙弾連打とult発動を阻止しよう。 もし数的不利の状況でチェインを受けてしまった場合、沈黙を受けてからでは手遅れなので離脱スキルは出し惜しみしない事。 その他、魔防タンクがチェインを受けた味方との間に割って入り、沈黙弾連打を阻止するのも有効。 基本的にはエクエリアをおびき出し、エクエリアから襲撃し、倒したらすぐに敵の視界から退避するのが理想。 エクエリアには置き逃げ出来るようなスキルはなく、ハリケーンチェイン使用中はその標的の12m以内に居座るので、彼女にターゲットを定めるのは比較的容易い。 Ultの落雷も直接戦闘には不向きであり、逃げに使われると厄介なチェインも単体にしか使えないので、まとめて沈黙を受けないよう2人以上で囲い込んでボコボコにすれば、ストームアイもすぐに剥がせて容易に倒すことが出来る。 もし仕留め損ねたとしても、エクエリアが逃げ出せばチェインを受けていた仲間のデバフも解除されるため無駄にはならないだろう。 ただし逃げたor即復活したエクエリアが落雷を落としてくる場合もあるので気を抜かない事。 遠くにいる場合 中盤以降は常にultに注意しなければならない。 エクエリアはどこからでも攻撃をすることができるので、落雷を使われる心配がある場合は退避場所を確保しておくとよい。 最後にultの警告を受けてからの時間や、エクエリアの生死状態、リバイブルーンの使用回数はできるだけ把握し、 ultをいつでも使える状態であると推測される状況では、瀕死状態でのソルジャー狩りや敵ヒーローとの際どい勝負は避けよう。 中盤は落雷で理不尽にやられてしまう場合もあるが、終盤は実力を発揮し辛くなる類のヒーローなので、キャリーされてしまった場合もある程度諦めずに粘ろう。 オススメ対策 煙の王冠…チェインを無効化できれば沈黙弾連打も抑えられ、アイを無効化出来ればultによるトドメも回避できる場合がある。 言葉を奪うマント…集団戦では3秒の遠距離沈黙は有効。 ワキュレーのローブ...周囲の味方をultから守れる。 ファーネームブレード...移動速度が速いヒーローに対して有効。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 520 400 50.00 0.69 8.00 4.30 18.00 14.00 1.00/s 1.30/s 成長 /s /s 限界 1668 1030 103.20 0.97 8.00 4.30 51.60 50.40 3.10/s 4.94/s ver1.9.0確認 スキル 名前 レベル1での効果 ライトニングストライク 指定方向に電気弾を発射する。最初に敵に当たった時点で爆発し、範囲内の敵に75/110/145/180+魔35%ダメージと1秒の沈黙を与える。ハリケーンチェインを受けている敵に当たった場合、CTが1.5秒になる。射程12m固定。CT7/6/5/4s。消費MP50/50/50/50。 ストームアイ 自分に使用 5秒間、80/140/200/260+魔70%ダメージを防ぐシールドとなり、シールドが残っている限り移動速度が30%増加。敵に使用 敵単体に100/150/200/250+魔70%ダメージを与え、5秒間その敵の視界を自軍も確保する。射程10m固定。CT12/11/10/9s。消費MP80/90/100/110。 ハリケーンチェイン 当てた敵単体が自分の周囲12m以内?にいる限り、5秒間移動速度と攻撃速度が毎秒10/12/14/16%ずつ重複して減少していき、毎秒10/20/30/40+魔20%ダメージを与える。ステルス化されてもキャンセルされない。この間は他の行動が可能。射程10m固定。CT13/12/11/10s。消費MP70/80/90/100 ライトニングブリンガー マップ全域の全ての敵ヒーローに1秒の警告を与えた後、3秒間0.5秒ごとに、その時点で姿が見えている全ての敵ヒーローに50/75/100+魔25%ダメージを与える(計6回)。計4秒。発動中はチャネリング状態となり、自分が移動したりスキル不可状態になるとキャンセルされる。CT120/110/100s。消費MP200/250/300 ver1.9.0確認 ビルドガイド ライトニングブリンガーの特性上、イーグルアイ+千里眼の魔道盤の使用を視野に入れておくとよい。またエレメンタルの魔道盤もオススメ。 おすすめ装備 概要 テンペストブーツ 機動力を高める ファーネームのブレード CT軽減、更にUltとユニークの相性が良い 傲慢のマント 魔攻加算率は微妙なので、防御減少デバフで火力上昇&味方魔法キャラの援護 ボーンフレームワンド 火力上昇が大きい サイシオンのキャンディー 火力と機動力UP 潔白の杖 継戦力UP 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アイアンガード 歩いてしか近づくことができないので非常に楽に倒せる。 ファイター全般 防御を軽視しがちなためUltで削りやすく、チェインで攻撃速度も奪える 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター ultで全ての技を無効化される 死の預言者 チャージ→ストンプ(沈黙)→アーマーの流れで何もできず轢き殺される ボーンストーカー スローに強いヒーローなので接近されるとピンチ
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長所 短所 ・ノックバック、吸収、攻速減少とレアな技能を揃える・Ultによって非常に強烈な総火力を発揮する・メイジだがHP割合ダメージでボス戦、列車破壊が得意・突撃技、ノックバック、置き技とメイジの中では逃走が得意 ・パッシブ効果が貧弱・スタンも沈黙もない・メイジだが通常攻撃が近接攻撃で2つの接近スキルを持つため死亡リスクが高い・稀にultでコロシブセクリーションのCTが2秒にならないバグがある バックグラウンド 病気と腐臭に満ちた野獣、アクリディクスはまるで疫病そのものである。 体中から悪臭漂う毒素が滴り落ち、爪には無数の病原菌が宿る。 アクリディクスに引っかかれでもしたら、その部位はたちまち腐食してしまうだろう。 もちろん、その強靭な顎と尾で敵の骨を砕くことくらい朝飯前だが、 屈強な戦士をかすり傷ひとつで倒せる彼が身体を張る必要は全くないのである。 概要 4足歩行の獣型メイジ。上級者向け。 敵の攻撃速度を減少させることができ、ノックバックを与えることができるのも貴重な存在。 特に、嵐のマントに似た効果を持つUltのHP割合ダメージ+高い魔攻ボーナスは非常に強力で、相手のHP次第ではメイジの中でもトップクラスの火力を発揮できるようになる。 その一方で接近戦がメインとなるため、狙われると非常に倒されやすいのが欠点。 総じて近接ファイターや高HPタンクに対して相性の良いヒーローと言える。 またメイジの中では珍しく単独でも列車破壊やボス戦ができる貴重な存在である。 因みにこのヒーロー、パッシブ枠と思われるスキルが一番下に位置している唯一のキャラクターである。 ver1.9.0の次のアップデートで、殆ど別キャラになってしまうほどの大幅仕様変更がされた。 コロシブセクリーションは必中じゃなくなった代わりに射程が伸び、更に範囲攻撃化し、ヒーローに当たるか最大射程まで飛ぶと酸霧を発生するようになった。 ピュアフィルスは酸霧が無くなったが、CTと燃費が減少しモーションが速くなり、敵に攻撃を当てやすくなった。 テイルワールはスロー効果が大幅に高くなった。 コラプトアシミレーションはコロシブセクリーションしか効果が乗らなくなり火力は下がったが、コロシブセクリーションを2秒置きに撃てる効果が追加された。 総じてぶっ壊れopを1体増やしただけのreworkである(運営がreworkという言葉を使った時は毎回opになっているが…)。 自分で使う場合 死亡リスクの大きい立ち回りとなるので、序盤は範囲攻撃スキルを活かして主に中立を狩り、中盤以降も他のメイジ以上に集団行動を意識する必要がある。 テイルワールを敵ヒーローに使う時は方向に気を付けよう。何も考えずに使うと敵をわざわざ逃がしてしまう事になる。 UltのHP割合ダメージのおかげでボスのソロ討伐も行いやすく、ドラゴン程度ならレベル9未満でも十分討伐できる。積極的に挑もう。 ultについて ultの追加効果は割合ダメージのような標記の仕方だが、実際は魔防で軽減される。 またLV3でMHPの5%とあるが、なんと魔攻の75%もの値が秒間ダメージに追加される。 ビルドについて ultの割合ダメージの説明や吹き飛ばしスキルの存在を活かすためタンクビルドにして妨害をメインに立ちまわる人が多いが、 実際のところタンクビルドにしても、微妙な吹き飛ばしスキルと削りにもならない火力で何の役にも立たなくなるので注意。 火力特化にしておけば、最終的に165+魔290%+最大HP15%もの魔法ダメージを与えられ、傲慢のマントと相性の良いゲロボールが撃て、 近づく相手には260+魔280%+最大HP15%でデスエンブレイスを乗せられる吹き飛ばしスキルが使えるため十分活躍の場が出てくる。 また灼熱ファイアボールLv2や嵐のマントを組み合わせる事で、終盤は距離を詰めることなく即死コンボも狙えるようになる。 オススメ装備例 基本装備 このヒーローはultが重要な伸び代なので、CT軽減-45%となれば新たな戦法を取ることも可能になる。また割合ダメージを増やすための装備も重要となる。 CT減少がカンストすればultのCT23秒、ゲロ4秒まで短縮可能。 ここからスキルの当てやすさを取るか火力を取るかに別れる。 公式おすすめ装備 考察 チェインブーツ 良い。テンペストと使い分けると尚良い。 傲慢のマント 良い。 ファーネームのブレード サポート重視なら悪くないが、ver1.9.0で弱体されているので注意。 サイシオンのキャンディー 良い。ただし戦闘力を重視する場合は外すのもアリ ボーンフレームワンド 悪くないが、ver1.9.0以降CT減少がないので注意。炎熱のオーブ優先。 ブラッドマスク やや非推奨。他の防具の方が良い。 公式おすすめそのままではサポート性が高くなるものの、CT減少は15%しかないので注意が必要。 戦闘型 集団戦でのコンボはUlt→突撃→ラバウラン→テイル→止め用にコロシブ。 公式おすすめ装備 概要 チェインブーツ 集団戦に飛び込むためにはHPとスタン耐性が大事。 傲慢のマント 状況に合わせて炎熱のオーブと交換。 潔白の杖 酸霧や持続ダメージは魔吸収量が軽減されない。 幸運のヘルム 魔攻60、HP350、無敵化はUltを効かせる3秒間の時間稼ぎに。 ラバウランの聖石 魔攻55、魔防60、CT-10%、毒魔法陣で掻き乱し能力を高める。 蜘蛛の女王の抱擁 魔攻55、物防70、ファイターの殴り速度を更に遅める。 当て逃げ型 火力を特化させたビルド。ゲロを当ててCT中は距離を取る。堕ちやすいので接近スキルは逃げる時かとどめを刺す時まで取っとこう。 おすすめ装備 概要 テンペストブーツ 移動速度が上がれば敵にゲロを当てやすくなる。 傲慢のマント 火力目的。 潔白の杖 火力と吸収目的。 サイシオンのキャンディー 火力、HP、移動速度アップ。 炎熱のオーブ 火力目的。 蜘蛛の女王の抱擁 火力+最低限の防御力確保。 タンク型 接近スキルの重要性が増したので硬くしたビルド。防具はなるべく火力も上がる物を使用。 おすすめ装備 概要 テンペストブーツ 移動速度が上がれば敵にゲロを当てやすくなる。 傲慢のマント これがあるだけでかなり火力があがる。 ラバウランの聖石 CT-10%、火力、魔防アップ。毒魔法陣で掻き乱し能力を高める。 サイシオンのキャンディー 火力、HP、移動速度アップ。 ドラゴンのスターリングソウル CT-10%、HP、火力アップ。 蜘蛛の女王の抱擁 火力+物防アップ。 - 火力型 蜘蛛女王テンペボンフレ炎熱傲慢潔白 火力も防御も確保しultを使って各種スキルを当てに行く安定型。ただしCT軽減がない。ultの割合ダメは14% - ult特化型 キャンディボンフレ炎熱傲慢潔白2 防御を捨ててゲロに一撃をかけるタイプ。ultの割合ダメは20% 敵で登場した場合 非常に攻撃性が高く危険な存在である。 ランクマッチであれば除外も検討しよう。 まず射程15mの唾が厄介極まりない。レーン上ではなるべく当たらないよう常に動き回り、当たっても酸霧をまともに踏んでしまわないよう動いて被ダメージを最小限に抑えよう。 逃げる際も可能であればジグザグに動き、追撃の唾を極力避けるよう努めよう。 ult発動時は唾連射が想定されるので、移動速度に自信があるなら犬の脇に回り込むように動き、唾を回避しよう。 味方にヒーラーが居れば対抗馬としてぶつけると良いだろう。 特に酸霧を踏んでいる時に飛び掛かられると大ダメージを受ける上に大きく回復され、更にノックバックでダメ押しされてしまう場合もあるので、8m以内に踏み込まれそうな距離では要注意。 近接ヒーローはテイルワールにより距離を取られてしまう可能性も考慮して戦う必要もある。 集団戦では可能な限り優先して狙おう。 オススメ対策 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 物防 魔防 HP回復 MP回復 初期 549 360 57.00 0.67 範囲 4.25 16.00 12.00 0.98/s 1.10/s 成長 82 40 3.40 0.01 - - 2.20 2.42 0.16 0.26 限界 1697 920 104.60 0.81 範囲 4.25 46.80 45.88 3.22/s 4.74/s 2015/2/24泥確認、限界のみ5/5確認 スキル 名前 効果 コロシブセクリーション パッシブ アクリディクスを攻撃したヒーローの攻撃速度を2秒間10/10/10/10%減少させる(重複はしない)。 アクティブ 指定方向へ高速で唾を飛ばし、貫通又は命中した敵全てに75/105/135/165+魔30%ダメージを与える。唾は射程限界へ到達又は敵ヒーローに命中した時点で炸裂して消滅し、その地点に酸霧を撒き散らす。酸霧は4秒間残留し、毎秒その時点で範囲内にいる敵に20/30/40/50+魔30%ダメージ(0,1,2,3,4秒時点で酸霧ダメージ、デバフダメージ判定)を与える。射程15/15/15/15m。CT9/8/7/6s。消費MP35/50/65/80。 ピュアフィルス 指定地点または対象へ飛び掛かり(障害物は通り抜け不可)、軌道上の全ての敵に75/110/145/180+魔65%ダメージ(酸霧を受けている敵はこの2倍のダメージ)を与え、与えたダメージの50%分をHPとして吸収する。射程8/8/8/8m。CT8/8/8/8s。消費MP60/60/60/60。 テイルワール 周囲5m以内の全ての敵をノックバックし、80/140/200/260+魔55%ダメージと3秒間30/30/30/30%のスローを与える。射程8/5/5/5m。CT22/20/18/16s。消費MP90/100/110/120。 コラプトアシミレーション 10秒間本スキルのバフを得る(他動作を中断せずに発動可能)。他の攻撃スキルのデバフでないダメージが入った時点で本スキルのバフが付いていた場合、「3秒間、毎秒[敵の最大HPの3/4/5%]+魔30%分の魔法ダメージを与えるデバフを付与する(バフ効果時間内の最後のスキルが当たってから1,2,3秒時点でダメージが入る。バフ・デバフ持続時間中に他のスキルが当たった場合、デバフは重複せず、0秒時点に更新される)」効果が追加される。またult発動時にコロシブセクリーションのCTは終了し、ult持続中はコロシブのCTが2秒になる。CT60/50/40s。消費MP150/150/150。 2015/5/5泥確認 他ヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 ガーディアンゴーレム HPの高さは問題にならない 変色迷彩 テイルでいつでも振り払える上、攻撃速度も奪える 遊牧の暗殺者 復活した暴君 サンドウォーカー 追われたプリンセス アイアンガード ボーンストーカー バトルエンジニア 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター Ultでスキルを無効化される上にスロー技・突撃技を所持している為、かなり危険 審問官 インテンシファイをテイルで防ぐのが困難で前後左右に移動したり、ワープしたりするのでゲロが当てにくい。回復半減スキルを持っているのも厄介