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https://w.atwiki.jp/wiki6_tomcat/pages/8.html
ToMCaTとは ToMCaTはIEICEの都立高専Student Branchです。 IEICE 電子情報通信学会は高専の電子情報工学科とたぶん最も関係の深い学会です。IEICEには学生によって運営されている「学生会」という下位組織があり,その参加校の一部にはStudent Branchという支店のようなものが設置されてます。ちなみに都立高専は東京支部学生会所属になります。 ToMCaTという名前について 響きがいいから(!!!) by 創設時メンバの方々 だそうです。いちおう,いちおう「TOkyo Met. CAllage of Tech.(都立高専の英語表記)」から大文字にした部分を抜き出すとTOMCATになりますねー。という程度の意味はあります。というかその程度の意味しかないのですね…。
https://w.atwiki.jp/yu-ris/pages/37.html
【編集】 HTMLファイルダウンロード方法一括ダウンロードツールについて ツールの使い方 ダウンロード後の処理1 ダウンロード後の処理2 ダウンロード後の処理3 ダウンロード後の処理4 HTMLファイルダウンロード方法 @ウィキのエンコードはUTF-8(Unicode)のため、一括ダウンロードツールによっては文字化けを起こす可能性があります。とくに古いツールは要注意です。 またhtmlファイル以外に、内容が意味不明で使い物にならないpdfファイル(CGIがpdfファイル作成を失敗しているらしい)もサーバー上にあるみたいなので、一括ダウンロード時はpdfファイルを落とさない方がいいと思います。 なお、このHPはスタイルシートでHPデザインしているみたいなので、htmlファイルとは別にスタイルシートが必要みたいです。 一括ダウンロードツールについて 実験してみたら、「WeBox」という一括ダウンロードツールが有効みたいです。スタイルシート(CSS)ファイルも含めて落とすことができました。 UTF-8もSJIS変換もしてくれますし、ハイパーリンクも全てローカルに張りなおしてくれますので、オフラインローカルで見ることができます。 その代わり、替える必要のないハイパーリンクまでローカルに替えてしまいますが(^^; 後、不要なファイルも落ちるので、ダウンロード終了後は整理して下さい。 リンクはこちら⇒一般ツール ツールの使い方 ダウンロード後の処理1 必要なファイル以外は削除してしまう。 ?や*はワイルドカード文字。 -ERISのウィキの場合- http //www44.atwiki.jp/eris_wiki/_img/*.* //あっても無くてもいい http //www44.atwiki.jp/eris_wiki/plugin_fclock/fclock1.swf //あっても無くてもいい http //www44.atwiki.jp/eris_wiki/page/*.html http //www44.atwiki.jp/eris_wiki/index.html http //www44.atwiki.jp/eris_wiki/main.css* //スタイルシート -YU-RISのウィキの場合- http //www43.atwiki.jp/yu-ris/_img/*.* //あっても無くてもいい http //www43.atwiki.jp/yu-ris/plugin_fclock/fclock1.swf //あっても無くてもいい http //www43.atwiki.jp/yu-ris/page/*.html http //www43.atwiki.jp/yu-ris/index.html http //www43.atwiki.jp/yu-ris/main.css* //スタイルシート ダウンロード後の処理2 残念ながら、それぞれのページ添付されている画像やダウンロードファイルまでは、CGIの関係で落とせません。これらに関しては、それぞれ個別に落として下さい。 それぞれのページ、一番下にある「添付ファイル」欄に、に添付されているファイルが書かれています。それをクリックして下さい。 メニューバーの「このページファイルをアップロード」(または各ページの【アップロード】)をクリックし、その専用ページに飛びます。そのページにある「アップロードファイルをもつページ一覧はこちら」をクリックすると、添付データを持つページ一覧が出てきます。 ダウンロード後の処理3 画像やダウンロードファイルのローカルリンクを、ちゃんと繋がる様に修正して下さい。 ダウンロード後の処理4 外部リンクを呼び出すしかない、「公式HP」・マニュアル・ツールなど必要な箇所のみ、ローカルに替えられたURLを本来のハイパーリンクに戻して下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inariokami3/pages/15.html
TomcatでGETの文字化け Tomcat5以上を使っているときに、GETが文字化けすることがあります。 そのような場合には、server.xmlのConnectorタグに次の指定を追加します。 Connector ... useBodyEncodingForURI="true"/ TomcatでリクエストURLの文字化け Tomcatを使っているときに、リクエストURL(パス)が文字化けすることがあります。 そのような場合には、server.xmlのConnectorタグに次の指定を追加します。 UTF-8の部分は、encodingfilterの設定にあわせてください。 Connector ... URIEncoding="UTF-8"/ トップページへもどる
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/30.html
Apache Tomcatは、 サーブレットやJSPを実行するためのサーブレットコンテナである。 ダウンロード処理のファイル名エンコーディング処理 fileName = java.net.URLEncoder.encode(fileName, "UTF-8"); /* ファイル名中にスペースがあると、スペース部分が"+"に変換されたので、スペースに変換返す */ fileName = fileName.replaceAll("\\+", " "); ファイルダウンロード時、特殊文字文字化け問題 http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=37812 forum=12 4 IEでファイルダウンロード時の文字化け http //d.hatena.ne.jp/guccyon/20080530/p1 以下参考 Tomcat (Webサーバとの連携) 導入実績 2007年5月 Tomcat5.5.20
https://w.atwiki.jp/cstrike/pages/23.html
CSで使用する各種ファイルダウンロード cfgセット match.cfg,practice.cfg,public.cfg,lo3.cfgのセット。このcfgを適用することにより一発でサーバーの設定ができます。 DL 体力,投げ物,残弾∞設定済amx 投げ物の練習等に使うamxプラグインです。このamxをサーバーに適用後、コンソールでamx_resource と打ち込めば∞プラグインが起動します。 DL マップテクスチャ テクスチャの変更で説明したテクスチャ DL 1.6デフォskin CZのスキンになってしまった時、デフォのskinに戻します。 DL BOTファイル BOTで練習する方用。※CSCTLサイトミラー DL
https://w.atwiki.jp/genexus/pages/39.html
基本情報 ファイルをダウンロードするためのダウンロードウィンドウを表示する 使用方法 // FilePath ⇒ ダウンロードするファイルのパス。ファイル名まで含む // DownLoadFileName ⇒ ダウンロードダイアログに表示されるファイルの名前 HttpResponse.AddFile( FilePath) HttpResponse.AddHeader( Content-Type , application/download ) HttpResponse.AddHeader( Content-Disposition , attachment;filename= + DownLoadFileName) オブジェクトのプロパティ Main program = True Call protocol = HTTP 類似のページ PDF作成 公式 wiki HttpResponse データ タイプ その他
https://w.atwiki.jp/ytyt/pages/5.html
Tomcat5.5.20のインストール Binaryファイルのダウンロードhttp //tomcat.apache.org/download-55.cgi apache-tomcat-5.5.20.tar.gzをダウンロード Linux版 ダウンロードしたファイルを/usr/localにコピー ファイルの解凍tar xzvf apache-tomcat-5.5.20.tar.gz これでインストール完了 Tomcatの起動・終了 /usr/local/apache-tomcat-5.5.20/bin に移動 起動./startup.sh 終了./shutdown.sh 実行確認 ブラウザからアクセス例 http //localhost 8080/
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ETQW日本語化ファイルダウンロード まだファイルが完成していません。 使用の仕方 ETQWのインストールディレクトリの \base にダウンロードしたファイルを全て保存してください。 そしてゲームを起動します。 その状態では、まだ英語の状態です。 もう日本語になっていたらここから先の作業は必要ありません。 ゲームを開始してから、コマンドを開きます。 開く方法は、キーボードのCtrl+Alt+Shift+半角/全角 を押すと開きます。 そして、次の文字を入力します。 (スペースも必要です,そのまま入力してください,二つ連続スペースは続きません,"←は、文字の影響でねスペースがあるように見えますが、これはスペースではありません) seta sys_lang “japanese”; reloadLanguage
https://w.atwiki.jp/0-0-3-8/pages/14.html
Tom WindowsでのTomcatの導入 WindowsでのTomcatの導入 [#ba7e9de6] ダウンロード方法 [#la742eda] インストール方法 [#j4782dd5] 環境設定 [#u2e7db73] 準備 [#x95174c2] 起動・停止 [#vc0f5900] Tomcat-Manager [#be253830] 基本構成 コンテキスト web.xml 動作確認 ダウンロード方法 http //tomcat.apache.org/index.html にアクセス します。 「Tomcat 5.5」をクリックします。 「Archives」からダウンロードページへ 「v5.5.20」をクリックします。 「bin」をクリックします。 「apache-tomcat-5.5.20.exe」をクリックしてダウンロードします。 インストール方法 ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 「Next」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 5つの項目が出てきて、上3つがチェックされていて、下2つはチェックされていませんが、下2つもチェックして「Next」をクリックします。 インストール先を変更する場合は「Browse」をクリックしてインストール先を指定します。インストール先が決まったら「Next」をクリックします。 「ポート番号」「User Name」「Password」を入力して「Next」をクリックします。(User Name、Password は後からでも変更できます。) 「Install」をクリックするとインストールが始まります。 「Finish」をクリックしてTomcatのインストールを終了します。 環境設定 マイコンピューターを右クリックします。 プロパティをクリックします。 詳細設定タブをクリックします。 環境変数をクリックします。 環境変数画面が開いたらユーザー環境変数(上)の「新規」をクリックします。 以下の変数名と値を入力します。 変数名 変数値 CATALINA_HOME C /Program Files/Apache Software Foundation/Tomcat 5.5 CLASSPATH ;%CATALINA_HOME%/common/lib/jsp-api.jar;%CATALINA_HOME%/common/lib/servlet-api.jar 注意 インストール場所を変更した場合、CAKALINA_HOME は変更先を指定する。 注意 環境変数が複数ある場合は 「;」 を使い、「.;%JAVA_HOME%/lib/tool.jar;%CATALINA_HOME%/common/lib/jsp-api.jar」のように記述する。 準備 %CATALINA_HOME%/bin/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\bin)以下にある「tomcat5.exe」のショートカットを作成し、デスクトップへ移動してください。 スタートメニューから「Apache Tomcat5.5」→「Configure Tomcat」をクリック。 「General」タブの「Startup type」が「Manual」になっていることを確認する。+ %CATALINA_HOME%/webapps/jsp-examples/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\webapps/jsp-examples)の中にある「source.jsp」ファイルを右クリックして「プロパティ」を選択し、「全般」タブの「変更」から「Notepad」を選択してください。(要するに.jspファイルをNotepadに関連付けすればいいわけです) %CATALINA_HOME%/conf/ C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\conf)以下のweb.xmlを開き80行目の param-value false /param-value を true に変更してください。 起動・停止 起動:先ほど作成した「Tomcat5.exe」のショートカットをダブルクリック。 停止:起動時に表示されるコマンドプロンプトを閉じる。 ※上記以外に「Configure Tomcat」から起動・停止を行うことも可能。 Tomcat-Manager Tomcatを起動した状態でhttp //localhost 8080/にアクセス 左上のメニューから「Tomcat Manager」をクリックします。 インストール時に設定したユーザ名とパスワードを入力します。 画面が切り替わって「Tomcat Webアプリケーションマネージャ」という文字がTOPに書かれているページに変わります。 開いたページはほっといて%CATALINA_HOME%/conf/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\conf)以下のtomcat-users.xmlを開きます。 user username="tomcat" password="tomcat" roles="tomcat"/ の部分を以下のように変更します。 user username="任意のユーザ名" password="任意のパスワード" roles="tomcat,manager"/ 変更後、「Tomcat Manager」にアクセスする際は、上で設定したユーザ名とパスワードを使用してください。 基本構成 %CATALINA_HOME%/webapps/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\webapps)以下に任意のディレクトリ(アプリケーション名)を作成。 作成したプロジェクトディレクトリ以下を構成。 ******************** ***ディレクトリ構成*** ******************** 任意のディレクトリ(アプリケーション名) | +---WEB-INF | +---src | | | +---サーブレットファイル(~.java) | +---classes | | | +---サーブレットファイル(~.class) | +---lib | | | +---パッケージ(~.jar) | jspファイル(~.jsp) srcディレクトリにclassesディレクトリのショートカットを作成しておくと便利です。 コンテキスト %CATALINA_HOME%/conf/Catalina/localhost/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\conf\Catalina\localhost)以下に「アプリケーション.xml」を作成。 作成したファイルを開き、下記のように設定します。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? Context path="/アプリケーション名" docBase="アプリケーション名" crossContext="true" reloadable="true" debug="1" /Context web.xml %CATALINA_HOME%/webapps/WEB-INF (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\webapps\にWEB-INFフォルダを作る) 以下にweb.xmlを作成し、以下を記述します。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? web-app xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/j2ee" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/j2ee http //java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd" version="2.4" servlet servlet-name サーブレットファイル名 /servlet-name servlet-class パッケージ.サーブレットファイル名 /servlet-class /servlet servlet-mapping servlet-name サーブレットファイル名 /servlet-name url-pattern /servlet/サーブレットファイル名 /url-pattern /servlet-mapping /web-app 動作確認 %CATALINA_HOME%/webapps/ (C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\webapps)以下に Sample ディレクトリを作成します。 web.xmlファイルを作成し、以下を記述してください。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? web-app xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/j2ee" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/j2ee http //java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd" version="2.4" servlet servlet-name SampleServlet /servlet-name servlet-class SampleServlet /servlet-class /servlet servlet-mapping servlet-name SampleServlet /servlet-name url-pattern /servlet/SampleServlet /url-pattern /servlet-mapping /web-app 下記のファイルをダウンロードしてください。 SampleServlet.java sample.jsp ダウンロードしたファイルを下の基本構成通りに配置してください。 ******************** ***ディレクトリ構成*** ******************** Sample | +---WEB-INF | +---src | | | +---SampleServlet.java | +---classes | | | +---SampleServlet.class | +---lib | +---web.xml | sample.jsp コマンドプロンプトを開いてSampleServlet.javaをコンパイルしてください。 CLASSPATHが正しくないとコンパイルできないので注意してください。 Tomcatを起動して http //localhost 8080/Sample/servlet/SampleServlet にアクセスしてください。 これでTomcatのインストールは終了です。
https://w.atwiki.jp/ciao/pages/28.html
文字化け対策 基本的には、Jupiter* BBSの方で、『爆』さんが記してくれているので それでOKなのですが、BBSが流れてしまうので、まとめておきます。 『ドイケン』さん作成のマニュアルの方が、画像で紹介しておりますので そちらの方が、とても分かり易いと思います。 あくまでも、このページは、まとめってことで(ぉ インストーラーをダウンロードして、セットアップを実行したときから文字化けは起こります。 文字化けのまま進めてもインストールはできるのですが、文字化け対策を施しておいた方が 繁体字になり、なんとなくニュアンスが伝わると思います。 また、SGOをPlayする場合は、文字化けしていると5分くらいでアプリが落ちる模様です。 ここでの対策は、PCで中国語を参照しております。 applocを使用する。 長所 Windowsを再起動しなくてよいのと、他のアプリを日本語で使用したいときにUnicodeが文字化けしません。 短所 Windows Installerを使用すると文字化けが発生することがある。 MicrosoftのダウンロードセンターよりMicrosoft AppLocale Utility (apploc.msi)をダウンロードします。 ダウンロードしたapploc.msiをインストールします。 [スタート]-[プログラム]-[Microsoft AppLocale]より、AppLocaleを実行します。 [アプリケーションの場所]で、インストール時は「SGOSetup.exe」の場所を SGOをPlayするときは「SGOStarter.exe」の場所を指定します。 [アプリケーションの言語]を[中文(繁体)」を指定します。 「SGOStarter.exe」のときは、ショートカットを作っておくと便利です。「SGOSetup.exe」のときは不要。 [完了]で実行します。 次回以降、ショートカットを作成した場合は、[スタート]-[プログラム]-[Microsoft AppLocale]内にSGOStarter.exeを実行します。 applocによる文字化け Googleで調べると各所でWindows Installerで日本語が文字化けを起こしてしまうとあります。 遭遇してしまったときの、対処方法です。 解決策1 c \windows\apppatch に存在する 「AppLoc.tmp」ファイルを削除します。 ちょっと強引ですが、この方法は、瞬時に終わります。 しかし、再び applocを使用したとき(ショートカット実行時も同様) 「AppLocale is a temporary workaround for non-Unicode applications. ~」のメッセージが表示されます。 このとき、[OK]を押下すると「SGOStarter.exe」が文字化けを起こさなくなるのですが 再び同じ場所に「AppLoc.tmp」が作成されることになります。 何度も削除するのが、面倒な人は 「解決策2」を適用してください。 解決策2 上記の「AppLoc.tmp」をEditorまたはメモ帳等で開きます。 中の文章(バイナリデータ)を全て削除して、保存します。。 「AppLoc.tmp」のプロパティより、属性を「読み取り専用」にしてください。 applocを使用しない 長所 applocをインストールする必要がない。Windows Installerの文字化けが発生しない。 短所 変更後、再起動する必要がある。他のアプリの日本語に影響(文字化け)が発生する。 [スタート]-[コントロールパネル]-[地域と言語のオプション]を実行する。 [詳細設定]タブを押下し、「Unicode 対応でないプログラムの言語」を[中国語(香港)]に設定する。 [OK]押下後、OSの再起動を行う。 ※通常(日本語)に戻したいときは、上記の言語を[日本語]に戻し、OSの再起動が必要(メンドイ ※マルチブートにしてもよいが、そこまで…どぅ? applocによる文字化けの解決方法、本当に助かりました。まさかこんなに簡単に直るとは…ありがとうございましたm(_ _)m -- lasfy (2007-03-07 23 57 20) ご丁寧にコメントをしてくださり、ありがとうございます。このページがなんらかの形で、お役に立てた事が幸いです。 -- のんの (2007-03-19 18 46 33)