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Tierランクごとの特徴 Tier1 Tier2 Tier3 Tier4 Tier5 Tier6 Tier7 Tier8 Tier9 Tier10
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妖精MODの攻略段階を表す数値。 v23現在Tier0~5までの6段階がある。 バニラのTier0 茎のTier1 金属加工のTier2 宝石加工のTier3 オイルのTier4 妖精のプラスチックのTier5 妖精の木の樹液の時点でTier5に設定されている。 Tier12では妖精研究所でも予想できないことが起こるらしい。 公式サイトでは「Tier 2」のように間にスペースが入る。検索の際には覚えておこう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39278.html
登録日:2018/04/15 Sun 20 13 25 更新日:2023/08/20 Sun 10 26 24NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TCG.DCG Tier ネットワーク業界 ラグビー 洋ゲー 自動車業界 ここでは、Tier(ティア)という言葉について解説する。 ▷ 目次 ■原義 ■ネットワーク業界のTier ■自動車業界のTier ■ラグビーのTier ■ゲームのTier ■TCGのTier ■DCGのTier ■原義 Tierとは英語で「階層」を示す言葉である。 ■ネットワーク業界のTier ネットワーク業界では、「世界規模の情報通信網を持ち、相互通信できる」十数社のプロバイダ(ISP)を指して 「Tier1プロバイダ(ISP)」と呼ぶ。 これに対して、このTier1プロバイダから経路情報を購入して顧客に提供するのが「Tier2プロバイダ」になる。 日本だとNTTコミュニケーションズがTier1プロバイダである。 ■自動車業界のTier 自動車業界では、下請け構造のうち、元請けに近い会社がTier1である。 例えばデンソーはトヨタに直接部品を納入するポジションにいるのでTier1である。 ちなみにデンソーは元々トヨタの開発部門であったが、現在はトヨタに次ぐ二位の海外勤務社数を誇る大会社だったりする。 トヨタグループといいながらほぼ半独立状態。 そのデンソーに部品を納入する会社がTier2、Tier2に納入する会社がTier3となっていくことになる。 つまりTier2は孫請け、Tier3は曾孫請けということになる。 ■ラグビーのTier ラグビー界においては、各国ごとに実力と伝統・格式もろもろが合算された評価として、Tier1から3の区別が存在している。 伝統・格式とは言ったが実力だけでも十分厳然たる差があり、 大雑把に言うと、ワールドカップで上位を争えるのがTier1。 ワールドカップには出られるけど優勝など夢のまた夢なのがTier2。 ワールドカップに出ることもままならないその他大勢がTier3。 国際試合では基本的に同Tier同士としか対戦できず、協会の投票における票数や収益分配といった格差が与えられる。 しかも、一度定義されたTierが変更される事例は歴史上極めて稀である。 このような明確な格差が成立しているのは、そもそもラグビーというスポーツが Tierをまたいだ対戦ではワンサイドゲームが当たり前になるほど、実力差が勝敗に直結するものであるため。 そのTier差を覆したブライトンの奇跡などは伝説の1戦として語られるに至っている。 ■ゲームのTier 特に西洋のゲームでは、装備などの強さの階級を表す、いわゆる「強化ツリー」の第一階層をTier1、その上がTier2というように続くようになっている。 Tier1が最弱で、Tier2、Tier3…と数字が上がるにつれて強くなっていく。 World of Tanksなんかのプレイヤーとか良く見てるやつだと思います。 日本ではこういう系の強化は「グレード」と表しやすいが海外ではTierのほうが一般的な語彙のようである。 数字以外にも、一定の基準に応じて「高Tier」「中Tier」「低Tier」と大別されることがある。 ■TCGのTier TCGにおいては、Magic the Gatheringをはじめ、デュエル・マスターズなどで見かける「デッキの流行度」を表す用語。 ビデオゲームとは逆に、Tier1の方が上で、Tier1は環境での使用率の高いデッキになる。 Tier2はやや落ちるがそれなりに人気のあるデッキで、Tier3になると使用率はそこそこなデッキになる。 Tier4以降が出てくることはほぼ稀で、そういうデッキは十把一絡げに「地雷」と呼ばれる。 基本的にTier1は「強くて且つ安定しているデッキ」が当てはまることが多い。 強くても事故要素を孕むデッキは安定して勝てないので、人気が落ちてしまうからである。 しかし、いくら安定しているといえど、Tier1になるくらいなので、それだけ仮想敵としてメタられやすい。 このため、Tier2のデッキがTier1をメタるカードを入れて入賞を果たすことがあり、 それによって次のTier1になることも。 ただし人気ということなので、完全に強さに比例して数字が下がるわけではない。 例えば、それまで注目されていなかったデッキを持ち込んで活躍させちゃうヤソみたいなバケモノがいるとして、 そういうデッキはTier3にすら入らない地雷であるが、逆に活躍しちゃったことで、 次の人気を得て一気にTier1になるかもしれない。ヤソコンは無理だろって?俺もそう思う でもそういうデッキは正直使い手の腕でカバーしちゃってる部分も高く、他プレイヤーが握っても対してうまく使えない場面も出てくる。 この場合、Tier1〜2なのに強くないという事態にもなってしまったりする。 MtG以外ではDMで出てくるといったが、こちらではGPなどでデッドマンが流行デッキ予想という形で 「この辺がTier1で、これがTier2で、これがTier3くらいに来るのではないか」という形で推測を立てている。 そしてこれが結構当たる。 遊戯王OCGでは海外でTierリストが出されており、大会入賞のポイントで分類されるなどTierに理由をもたせている。 Tier0なる指標まであるが、征竜やインゼクみたいなぶっ壊れが出てこない限りはTier0は出ないようにしているようだ。 早い話がTier1〜2あたりは「ガチデッキ」と呼ばれやすいことになるが、Tier3にしろ大会に持ち込んでいる時点で 当人視点ではガチデッキであると思われる。 ■DCGのTier DCGはTCGから多数の用語を取り入れるため、これも当然取り入れられたのだが、 なぜか意味が「流行度」ではなくなった。 Hearthstoneでは主に各レビューサイトが決めた「強さ」でTier Listが公開されている。 一時期、ドルイド系5デッキがすべからく「Tier S」なるTier1の上のランクにされていたサイトがあり、話題となった。 Shadowverseでは流行度…のはずなのだが、レビューサイトでは「流行度に強さを加味した指標」としている。 使用率は高いけど勝率は低い、というデッキだとTier1にはされないらしい。 これは恐らくはHSの影響と思われるが、SVの指標もまたTCGからするとやや乖離している。 ちなみにWAR OF BRAINSはHSやSVと異なりこの手の指標は気にされる傾向が薄い。 従来のTCG同様、Tier上位ともなれば非常にメタられやすくなるが、そんな中でもデッキパワーの高さにより対策されにくい、カードプールが充実しており環境への対応力が高いものがTier1に残っていくことになる。 こちらはネットワーク対戦が主となるため、大会だけでなくランクマッチにおいてもTier Listの把握が要求される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドイツ語で「動物」の意でもある。正直言うとMtGはともかく、デュエマでは今の所そこまで浸透してるイメージはない。 -- 名無しさん (2018-04-16 02 04 37) アズレン界隈で使われ始めて知った奴も多そう…ナーフの俗語もね -- 名無しさん (2018-04-17 08 26 14) 「バフ/デバフ」とかもそうだけど、こうやってゲーマー用語も国際化されていくのね。 -- 名無しさん (2018-04-17 10 36 33) デュエマ界隈でも、最近使うプレイヤーが増えてきたイメージがある -- 名無しさん (2018-04-17 11 02 12) 〜はさすがに草クラスのメジャーな言葉だと思ったけどそうでもないのか??? -- 名無しさん (2023-08-17 00 29 51) 別に意味はわかるし使おうと思えば使えるけど、なんでもかんでも海外標準に合わせるのが気に入らないってのが一つ。もう一つは案の定微妙に間違った意味で広まってるじゃねーかと。ゲーム界隈でも見かけるけど明らかに強さとしてのキャラランクと同じ使われ方してる。 -- 名無しさん (2023-08-20 10 26 24) 名前 コメント
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レベル10ごとの区別のこと。 Lv1~9 Tier1 難民島,サンケンシティ,ルーインズ,スプロウル Lv10~19 Tier2 コモンランド,アントニカ Lv20~29 Tier3 ネクチュロスフォレスト,サンダリングステップ Lv30~39 Tier4 エンチャントランド,Zek島 Lv40~49 Tier5 フィーロット,エバーフロスト,ラバストーム Lv50~59 Tier6 シンキングサンド(通称砂漠:要有料拡張ROM) たとえばTier1を略してT1のようにも言う。 冒険レベルだけでなく生産レベルでもT1,T2といった表現が使われる。 自分のレベルと合致したTierがおおよその活動場所目安になる。 略語集
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目次 Tier(ティアー、ティア)とは RobotRankingとTier対応表 更新時バージョン 1.12.2636 Tier(ティアー、ティア)とは ロボットの階級分けのこと。あるいはパーツの階級のこと。 ロボットに使用されているパーツの「RobotRanking」値の合計値に基づき定められる。 高いRobotRankingのパーツをたくさん使用したロボットは高Tierになりやすい。 RobotRankingとTier対応表 Tier T1 T2 T3 T4 T5 TM RR ~7499 7500~24999 25000~74999 75000~749999 (2000CPUまで) (2000CPU以上) 戦闘結果に基づき上下するランクとしてのティアーはティアランク?を参照のこと。
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Tier メタゲームにおける、あるアーキタイプの流行度をしめすもの。 「Tier1が親和でTier2がゴブリン」というように後ろに数字をつけて使う言葉で、数値が大きくなるほど流行度は低く、対策が手薄になる。 参考 メタゲーム 用語集
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TIER2卒業おめでとうドNOOB共。次はTIERが1.5倍だ(笑) 使用車両T127 戦闘手引 プラ・・・固まって突っ込む、ひたすら弾いて打ち返す。簡単にいうとこの2つ。集団で敵に突っ込む度胸をつけてもらいます。それと同時に格闘戦中常に敵に装甲の美味しいところを向けておく練習。平均ダメージ350超えてきたら卒業。 ソロ・・・T127は目も良いです。TIER2の復習も兼ねてソロも試してみましょう。70%勝てれば合格。 ・街角や岩陰からの飛び出し打ちもこの辺でしておいて下さい。127なら被弾しても弾けるので練習には持ってこいでしょう TIER4戦場とTIER3戦場では戦い方が全く異なります。敵の車両の強さを意識しながら戦う一歩
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出来ること Tier3ワンド ネザークォーツの魔導芯棒を柄に使うことで今までのワンドがすべてTier3の耐久値で生産可能。 珠玉のワンド Tier3の多くの加工を行うワンド。 より効率的にミラージュエキスを抽出できる。 冥王のワンド 妖精に関する加工を行うワンド。 妖精召喚レシピ 冥王のワンドを使うことで月長石を消費せずに妖精をクラフトできる。 凝縮する場合は冥王のワンドの耐久値が足を引っ張るが、スフィアの材料程度なら低コストで作れるようになる。 妖精変成レシピ ミラージュエキスを使って妖精を上位概念の妖精に加工する。 フグ精なら魚の妖精 帯電クリーパーの妖精なら通常のクリーパーの妖精 終着点となるのは超強力な幸運補正を持つ妖精ミラージャ スフィアベース 珠玉のワンドで蛍石を削ることでスフィアベースが2個になる。 スフィアベースはスフィアの制作時に蛍石の代わりになる。 結果、1個の蛍石から2個のスフィアが作れるようになる。 高純度フェアリークリスタル 珠玉のワンドで作れる。 狙った妖精を出しやすくなる。 約束の地 収束の地の上位バージョン。 フェアリークリスタルの効率が20%増える。 チャージングロッド これを持ってAE2のコントローラーやエネルギーセルの上に乗るとチャージされる。 発電量は、AE2を単なる倉庫MODとして使うならこれだけで電力が十分賄えるほど。 簡単な加工も可能だが、これだけで本格的な工場を作る場合には節電の工夫が必要。 ライトニングロッド 防御力無視特性を持つ超強力な攻撃魔法を撃つ杖。 攻撃力にはマジックマスタリが乗り、特化するとゾンビピッグマンも軽々と瞬殺する。 必中の間接攻撃であり、対MOBでも対人でも強力。 ファイアロッド ライトニングロッドの火炎バージョンだが、こちらは範囲攻撃で炎上効果を与える。 魔法部分のダメージが小さく耐火能力で無効化されるものの、巻き込み範囲が広く多タゲに強い。 光のロッド 遠距離松明設置ロッド。 洞窟探検の際に持っていると地味に役立つ。 収集のロッド 落ちているアイテムを手元に吸い寄せる杖。 地味だが恩恵がでかく、色々な使い方ができる。 妖精剣 妖精のステータスの合計値が殴りダメージに乗る剣。 クリスタルソード 倒した相手を妖精に変える剣。 魅惑のオカリナ 妖精鯖で村人を増やす際に必須となる笛。 皿 料理を盛るお皿の装飾ブロック。 ネザークォーツの乳鉢 平均3.3打程度で素材を粉砕する乳鉢。 ストーリー攻略 Tier3→4はミラージュフラワーの種を50個消費するだけであっという間に上がることができる。 Tier3のアイテムを作り始める前にとりあえずTier4になるだけなってしまってからでも遅くないだろう。 ミラージュフラワーの種50個の入手 ミラージュフラワーが既に50株以上手元にあれば、それをすぐに種にしてしまってもよい。 無い場合は花摘みの鐘などで増やす必要がある。 ミラージュフラワーをすべて種にしてしまっても雑草から低確率で得られるため取り返しがつかないことはない。 ミラージュオイル入り瓶の作成 材料 珠玉のワンド ガラス瓶 ミラージュフラワーの種×50 辰砂の粉×4 手順 珠玉のワンド以外の材料を地面に投げて珠玉のワンドを持って右クリック この時点でTier4の素材を手に入れることが出来ました。 これにてTier3は完了です、お疲れ様でした。 …と言いたいところですが、このままではオイルの安定した生産には程遠いので、花摘みの鐘IIの制作を目指します。 パイロープの入手 高山バイオーム等を歩き回ってパイロープを4個以上入手します。 パイロープは鉱脈でしか生成されず、出ない場所には全く出ません。 一方出る場所には固まって生成されるので、付近を掘ればパイロープが大量に得られます。 花摘みの鐘IIの作成 ミラージュオイル入り瓶とパイロープ4個を使って花摘みの鐘(無印)を花摘みの鐘IIに強化できます。 花摘みの鐘(無印)は耐久値がMAXでなければなりません。 花摘みの鐘IIは、魔法での収穫時にミラージュフラワーの種を確定で1個以上手に入れることができ、更に花摘みマスタリで入手量が伸びます。 無印から種の出現率が10倍になり、オイルの生産が劇的に効率化します。 妖精ミラージャの入手 冥王のワンドとミラージュエキスと★の数が5の妖精(条件あり)から妖精希釈レシピで妖精ミラージャをクラフトできます。 ★5の妖精は激レアの妖精でもかまいませんが、ラピスラズリ精×8とかでも条件を満たすことができます。 ただし、クマノミ精などは別の妖精に変わるので使えません。 妖精ミラージャは高い幸運と収集効果を持ち、花摘みの鐘に付けると非常に強力です。 Tier4へ これでTier4に突入です。 Tier4ではミラージュオイルが中心的な素材となり、新たに妖精の家が解禁されます。
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できること 技巧のワンド 技巧のワンドによって多くのレシピが解禁される。 技巧のワンドをはじめとするワンド系はクラフト時に耐久が1ずつ削れてしまうので注意。 Tier1のワンドは耐久が32だが、Tier2では64、Tier3では128と倍々に増えていく。 解体系レシピ 羊毛→糸 羊毛を糸に加工できる。 糸の需要はあまり多くないが、蜘蛛を狩る必要がなくなる。 雪ブロック→雪玉 粘土ブロック→粘土 ネザーウォートブロック→ネザーウォート ネザーウォートを圧縮しても問題なくなる。 半ブロック×2→元のブロック バニラではできないレシピが解禁される。 ワンドを要求するため、石レンガのハーフブロック×2から模様入りの石レンガを作るレシピも利用可能。 ワンド 技巧のワンドを作るのに必要だった糸が不要になる。 加水のワンドが新たに解禁される。 ガルガーノの岩 剣を突き刺す装飾用の岩。 額縁ブロック ブロック状態の額縁。 ブロックの生成 妖精を地面に投げて右クリックすることで水精から水源、溶岩精から溶岩流、蜘蛛精から蜘蛛の巣を作れる。 加水のワンド 加水のワンドでは空のバケツやポットに水を充填できる。 それだけ。 AE2の自動化と組み合わせると強力だが、この時点で新たなことができるようになったりはしない。 妖精蒐集箱 空間のスフィアから作れる、妖精を1体ずつ格納できる箱。 収束の地 右クリックを長押しすることでインベントリ内のフェアリークリスタルを高速で消費するツール。 幸運のステータスがあり、1個のフェアリークリスタルから複数の妖精を召喚することができる。 服従のスフィア×2とダイヤモンド×2があれば少しの材料で作れる。 スキルブック・天体観測ノート スキルシステムが解禁される。 スキルシステムは今後妖精MODでずっと重要な要素になるが、今は天体観測だけしっかり行っておこう。 天体観測で銀子精ミーニャが手に入ることで、購入レシピによる鉱石増殖が利用できるようになる。 SPの割り当て先となるマスタリは、迷ったらすべての能力が少しずつ上昇するフェアリーマスタリが一番後悔が無いかもしれない。 SPは月をまたぐごとにリセットできるので、マルチサーバーならあまり深く考えなくてもよい。 ストーリー攻略 天体観測 天体観測にはSPの入手とミーニャの入手の2つの側面がある。 SPはスキルブックでマスタリに割り当てることで妖精MODでの特定の行動を強化するシステム。 職業のようなもの。 ミーニャは購入レシピにより鉱石の増殖に利用できる。 特に前者は重要なので、早い段階で作っておこう。 主な材料は次の通り。 黒曜石 本と羽根ペン 蜘蛛の目 感覚のエルグを持つ妖精 多くの動物やモブ、回路系の妖精が持っている。 月長石で作るなら「木のボタン」の妖精が楽。 天体観測ノートが作れたら、太陽もしくは月に向かって右クリック長押ししてみよう。 鐘の音がしてフェアリーマスター経験値と銀子精ミーニャを入手する。 ミーニャの購入レシピによる鉱石増殖に鉱石が必要なので、妖精MODの鉱石を増やすにはシルクタッチが必要。 特に鉄鉱石と金鉱石は最序盤の時点では法外なほどの量入手できる。 シルクタッチが手に入った後は各種天然石やダイヤモンドも採掘せずにこちらから入手できる。 鉱石の状態で1個だけ用意しておけば、天然石が1個切れたときにミーニャで済ますことができる。 妖精鯖ではコンフィグでミーニャと丸石から木炭が手に入るようになっているので、燃料には困らなくなる。 紅蓮のワンドに向けて 妖精MODのTier昇格全般に言えるが、Tierの昇格には下位Tierの素材を大量に消費し、上位Tierの素材をちょっとだけ得るという流れになる。 そして上位Tierで、よりコスパの良い加工方法が解禁されることで昇格が完了する。 Tier1からTier2に上がる際に必要な素材はミラジウムの粉と火炎のエルグを持つ妖精で、これらをミラジウムナゲットにし、紅蓮のワンドを作ることでTier2への昇格が完了する。 紅蓮のワンドには「ミラジウムの棒」が2本必要となる。 ミラジウムの棒を1本作るにはミラジウムインゴットが3個必要で、合計6個必要となる。 ミラジウムインゴットを1個作るにはミラジウムナゲットが9個必要で、合計54個必要となる。 ミラジウムナゲットは技巧のワンド、ミラジウムの粉、火炎のエルグを持つ妖精、フェアリークリスタルから2個出来るため、それぞれ27個必要となる。 Tier0から技巧のワンドを全く使っていなければ1本で足らすことができる。 フェアリークリスタルは勝手に集まるので気にしなくてもよい。 火炎のエルグを持つ妖精は、月長石が27個用意できるならかまどからクラフトするのが楽。 そうでない場合、大量に余るであろうフェアリークリスタルをネザーに行って火と溶岩流の横で召喚すると割と集まる。 ミラジウムの粉27個のためには243回のミラージュフラワーの収穫が必要となる。 恐らくこれが最も時間がかかるであろう。 幸い幸運が乗るので、バニラの方のエンチャントも同時に進めるとよい。 夜暇であれば周囲の雑草を狩るとミラージュフラワーの種が希にドロップする。 Tier2へ 紅蓮のワンドが出来たらTier2が解禁されます。
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できること Tier2では金属ミラジウムの加工が可能になり、このあたりから出来ることがぐっと増えて来る。 ミラジウム製ワンド 柄にミラジウムの棒を使うことでTier1に比べて耐久値が2倍になる。 紅蓮のワンド 加熱系のレシピが解禁されるのと、妖精武器の作成に頻繁に要求される。 破砕のワンド 多くの粉砕系のレシピが利用できる。 氷晶のワンド 氷塊が作れるようになる。 溶岩を汲んで来るだけで手元で黒曜石が作れるようになる。 ワンドレシピ 加熱 黒曜石→溶岩 氷→水 金属加工 ミラジウムインゴット×2→ミラジウムの棒 製錬 磁鉄鉱の粉→鉄塊×3 乾燥 塗れたスポンジ→乾いたスポンジ 冷凍 水→氷 氷→氷塊 溶岩→黒曜石 粉末化 天然石 木炭 石炭 金属インゴット ネザークォーツ 小麦 エンダーパール Certusクォーツ Fluixクリスタル 粉砕 石→丸石 丸石→砂利 砂岩→砂 氷→雪ブロック 効率的な粉砕 ブレイズロッド→ブレイズパウダー×3 骨→骨粉×4 ブロック解体 ネザークォーツブロック→ネザークォーツ×4 グロウストーン→グロウストーンダスト×4 硝石 土から硝石が作れるようになる。 硝石は火薬の原料になる。 火薬はTNTやファイヤーチャージの材料に使える。 野蛮なフェアリークリスタル 妖精のコモン判定を強化するフェアリークリスタル。 狙った妖精を出すのには使えないが、アイリャの出現率が下がることが大きな利点。 金属鉱石製錬 紅蓮のワンドと破砕のワンドで鉄鉱石から鉄ナゲットが17個得られる。 金も同様。 AE2の手回し粉砕機と同等の効率の製錬を高速に得られるが、ワンドの耐久を消費する。 更に、まともな使い道が無かった磁鉄鉱を鉄に加工できるようになる。 花摘みの鐘 範囲のミラージュフラワーを収穫する鐘。 妖精武器なので妖精の所持が必要。 ミラージュフラワーの種が10%の確率で追加ドロップする。 この確率はスキルブックを作れば花摘みマスタリで更に上昇できる。 幸運も素で3が付いているのでミラージュフラワーの収穫物が劇的に増える。 この幸運は右クリックでの魔法発動時にのみ適用される。 製作難度はやや高く、リラジウムインゴットを作るのに紅蓮のワンドを4本同時に使用する。 リラジウムインゴット用の紅蓮のワンドの棒材のほか、鐘ベースの時点で音波のスフィアの他に11インゴット分のミラジウムを食うのがきつい。 ミラジウムの斧 きこり斧。 ミラジウムインゴット5個とスフィア2種で作れる。 収穫速度は伐採マスタリで更に加速する。 ミラジウムの大鎌 材料はミラジウムの斧と同じだが、こちらは作物を収穫する。 農耕マスタリで幸運が伸びるため、プレイを続けるほど農業の効率が上がっていく。 トゥインクルストーン 光源ブロック。 Microblockに対応しているものの、残念ながら切ったブロックは光らない。 鉄の乳鉢 粉砕の効率が少し上がる。 エンチャントの瓶 エンチャントの瓶が作れるようになる。 ただしコストはこの時点では激高。 ストーリー攻略 Tier3のキーとなる素材はネザークォーツの魔導芯棒であり、これを安定して作れる珠玉のワンドを作るのがTier2から3に上がる儀式となる。 Tier2→3にはミラージュフラワーの葉が8スタック必要となる。 同時に大量のミラジウムの粉も得られるので、これで栽培の効率を上げるとよいだろう。 紅蓮のワンドのバックアップ 紅蓮のワンドを使い切った場合、また大量の火炎のエルグを持つ妖精あつめからやり直しになってしまう。 そのため、普段使わないチェストに紅蓮のワンドを1本ストックしておこう。 同様のことはすべてのTierで言えるため、Tierが上がったらそのTierに上がるのに必要な資材を保存しておいた方がよい。 幸運エンチャントツールの作成 ミラジウムの粉やミラージュフラワーの葉を効率的に入手するには幸運が不可欠なため、バニラ側を少し進めよう。 幸運3が付いていればつるはしでも斧でも何でもよい。 ただし、花摘みの鐘は魔法部分にしか幸運が乗らないので使えない。 ミラジウムの大鎌は魔法で収穫すれば葉部分にも幸運が乗る。 ミラージュフラワーの栽培 このTierでもひたすらミラージュフラワーを栽培する。 Tier2では新たな農具が解禁される。 それの作成に必要なのは主にミラジウムの方なので、同時に集めるとよいだろう。 花摘みの鐘の作成 花摘みの鐘を使うとミラージュフラワーの株数を増やすことができる。 種のドロップ率は花摘みマスタリで更に伸ばすことができる。 ただしTier3への昇格に必要なミラージュフラワーの葉は花摘みの鐘では出ない。 作るのにミラジウムの粉が42個程度必要となる。 更にワンドの棒材も含めるともっと大量の粉が必要。 破砕のワンドの作成 破砕のワンドは材料にTNTが必要なので、火薬を集めておこう。 紅蓮のワンドを使って硝石から作ることもできる。 破壊のエルグを持つ妖精は、多くの硬度の高い宝石、黒耀石、TNTなどから作れる。 ミラージュエキスの作成 材料 破砕のワンド ミラージュフラワーの葉×8スタック 燐灰石の粉×40 空き瓶×8 作り方 材料を全部地面に投げて破砕のワンドを持って右クリックしよう。 これでミラージュエキスが瓶8本分、バケツ2杯分作れる。 妖精のポットを経由してバケツに詰め替えよう。 珠玉のワンド作成 材料 ネザークォーツの魔導芯棒×2の材料 妖精のステッキ×2 ミラジウムの棒×2 ガラス×8 ネザークォーツ×32 ミラージュエキス源ブロック×2 水源と同じで上にブロックや他の液体源を重ねて消せるので、消失に注意!!!! 結晶のスフィアの材料 蛍石 結晶のエルグを持つ妖精 ここまでに出たフェアリークリスタルを宝石類を収納している棚に向けて使うとよい。 月長石から作るならラピスラズリや燐灰石などが有効。 ネザークォーツ ミラジウムの粉 最初の珠玉のワンドが出来れば2本目は少ない材料で作ることができます。 Tier3へ これでTier3に突入です。 Tier3では宝石加工によるロッド系妖精武器が解禁され、本格的に魔法が増えてきます。