約 5,327,220 件
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/108.html
TeraTerm Macro 当Macroは一切責任をとりません!Downloadは最下部よりどうぞ! 1.1 TeraTermLauncher 最新版:TeraTermLauncher_ver0.05_20211205.zip ☆動作条件 ・TeraTerm バージョン4.75以降 ☆TeraTerm Launcher の主な機能 ・HTAのGUIよりマクロを呼び出して使用可能 ・コマンドテキストで流し込みコマンドを事前定義 ・ホストCSVを読み込み、連続でTeraTermを起動し、コマンドテキストの内容を流し込む ・ログ保存のON/OFF対応 ・Tera Termの接続間隔、コマンド実行間隔の指定可能 ・ログイン後「ipaddr_yyyymmdd-hhmmss.log」のファイル名にでlogディレクトリにログを保存開始する ・SSHv2の認証方式はパスワード認証, チャレンジレスポンス認証, 公開鍵認証に対応 ・パスワードの暗号登録に対応(登録後は自動入力可能) ・【su -l】など権限変更する場合は特殊文字【[ROOT_PASSWD]】を流し込みコマンドに定義することで自動入力可能(登録済みの場合) ・SSHパスワードはログインに成功後に暗号化して保存(パスワード設定のみも可能) ・接続先想定OS【CiscoIOS、Linux】など ・マクロ実行はパスワード保存のみも可能 ☆TeraTerm Launcher 実行について ・事前に実行するコマンドを、コマンドファイルに定義する ・事前にCSVファイルで接続先、ユーザ、対象コマンドファイルを定義 ・【TeraTermLauncher.hta】を実行することで起動 ・パスワード登録を事前に行う場合は【Register Password】を実行して登録する ※接続先が複数の場合は【Launch Interval】秒後に連続表示されることに注意(ウインドウが全て表示されてから入力) ・パスワードの事前登録をしない場合は【Start TeraTerm Macro】を実行して接続時にパスワード入力を実施する ※接続先が複数の場合は【Launch Interval】秒後に連続表示されることに注意(ウインドウが全て表示されてから入力) ☆ファイルについて 【readme.txt】 : 本ファイル 【TeraTermLauncher.hta】 : 実行ファイル 【file】 : 各種設定ファイル用フォルダ 【cmd】 : 流し込みコマンド用フォルダ 【csv】 : CSVファイル用フォルダ 【key】 : 公開鍵認証で使用する秘密鍵用フォルダ 【lib】 : Tera Termマクロ、パスワードファイル用フォルダ 【main.ttl】 : Tera Termマクロファイル 【passwd.ini】 : 接続先、ユーザ名、暗号化パスワードの一覧ファイル 【log】 : ログ保存用フォルダ ☆CSVについて ・このCSVファイルにて接続先ホスト(ポート番号)、接続ユーザ、流し込みコマンドファイルを定義する ・CSVのコメントアウト対応「#」先頭に追加することで該当の行を無視可能 ・CSVフォーマットは【ホスト名[ ポート番号], ユーザ名, SSH秘密鍵ファイル名, コマンドファイル名, メモ用】 【必須】●ホスト名[ ポート番号] :接続先のホスト名(IPでも可)、およびポート番号(省略時はプロトコルのデフォルトポート番号) 【必須】●ユーザ名 :SSH接続ユーザ名 【任意】●SSH秘密鍵ファイル名 :公開鍵認証を使用する場合にファイル名を入力 【任意】●コマンドファイル名 :流し込みコマンドの定義ファイル 【任意】●メモ用 :メモ用 ☆パスワードファイルについて ・接続先を【ユーザ名】@【ホスト名(IPアドレス)】=【暗号済パスワード】の行形式で保存 ・TeraTermのSSH接続後に、【ユーザ名】、【ホスト名(IPアドレス)】、【パスワード】を保存 ・ユーザ名が【root】の場合は権限昇格時のパスワードと併用 ・不要な接続先は行削除で削除可能 ☆コマンドファイルについて ・各行をそのまま読み取り、コマンド送信 ・特殊文字【[ROOT_PASSWD]】を定義することで、権限昇格時のパスワード自動入力が可能(初回は入力が必要) ・権限昇格時パスワードの事前登録は、CSVファイルに同じ接続先の【root】ユーザを定義し、パスワード登録モードを実行することで可能 ※登録後はCSVから【root】ユーザ行を削除、またはコメントアウト(削除、コメントアウトしないとrootユーザでも接続するため)
https://w.atwiki.jp/crsavrkouza/pages/19.html
マイコンとパソコンで通信するためのソフトです。 ダウンロード 以下のサイトから最新版をダウンロードして下さい。 TeraTermダウンロード インストール インストールしたものを実行してください。 以下に手順を示します。 1. インストール中に使用する言語を選択して「OK」をクリックします。 2. TeraTermのインストールを開始させます。「OK」をクリックしてください。 3. 「同意する」をクリックして「次へ」をクリックしてください。 4. インストール先を設定します。 変更する場合は「参照」をクリックして変更してください。 「次へ」をクリックします。 5. プルダウンメニューで「標準インストール」が選択されていることを確認してください。 「次へ」をクリックします。 6. 言語の選択をします。ここは「日本語」を選択してください。 「次へ」をクリックします。 7. スタートメニューへの表示方法を選択します。 特にこだわりが無ければそのまま「次へ」をクリックします。 8. 「デスクトップにTeraTermのショートカットを作る」にはチェックを入れておくべきです。 「クイック起動にTeraTermのショートカットを作る」は各自に任せます。 (クイック起動とはタスクバーにあるショートカットのことです。) 9. インストール内容を確認して、「インストール」をクリックします。 10. インストールが完了すると以下の様な画面が出てきます。 「完了」をクリックします。
https://w.atwiki.jp/usonx/pages/42.html
LM74テスト ; sample macro of Tera Term ; ; File LM74.ttl ; Description ; Environment generic ; Update 2011/08/19 ; Author uson ;------------------------------------------- connect /C=6 pause 1 send 1 pause 1 send 1 pause 1 ; 7回繰り返す。 i = 7 while i 0 i = i - 1 send CHCLDYRRRRCH send 13 pause 1 send 1 pause 1 if i = 0 then send 1 pause 1 send 1 i = 7 pause 2 else pause 3 endif endwhile exit
https://w.atwiki.jp/ozuka/pages/22.html
teratermのタブ化 インストール時に、 Collector も選択すれば、 タブ化できる。 というか、Collecterでタブ化する。 会社のPCはいつもTeraTermのウインドで溢れているから ぜひ試してみよう。
https://w.atwiki.jp/system-study/pages/10.html
TeraTermマクロ
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/267.html
teraterm network tool 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む teraterm目次 ファイル転送 コード1 参考 ファイル転送 「SSH SCP」を利用する メニュー⇒ファイル/SSH SCP 1つのダイアログにファイル送信と受信が一緒になっている。上部が送信、下部が受信 コード1 + 読む {}を含む場合はダブル・ブレスで囲む。プログラムソースコードを記述 参考
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/26.html
http //progmemo.wp.xdomain.jp/archives/798 サンプルとして、サーバの/tmp/sample.csvを端末のC \work\にダウンロードするTera Termマクロを、このロジックを使って書き、バッチから呼び出す。 callscpresv.bat set TTLEXE="C \Program Files\teraterm\ttpmacro.exe" 必ずフルパスでファイル指定する set TTLFILE=C \work\rack_remove_comp.ttl %TTLEXE% %TTLFILE% scprecv.ttl hostname = HOST名もしくはIPアドレス portnum = 22 username = ユーザ名 userpasswd = パスワード localdir = C \work\ remotedir = /tmp/ filename = sample.csv ; ローカルファイルフルパス localpath = localdir strconcat localpath filename ; リモートファイルフルパス remotepath = remotedir strconcat remotepath filename ; ログインコマンド組立て msg = hostname strconcat msg strconcat msg portnum strconcat msg /ssh /auth=password /user= strconcat msg username strconcat msg /passwd= strconcat msg userpasswd ; 接続 connect msg ; 接続判定1(接続出来ない場合はメッセージを表示しマクロ終了) if result 2 then messagebox It could not be connected. Connection Error end endif ; 接続判定2(10秒以内にプロンプトが表示されない場合TeraTerm終了) timeout = 10 wait $ # if result=0 then disconnect 0 end endif ; 受信ファイルが存在する場合削除 filesearch localpath if result then filedelete localpath endif ; ファイル受信 scprecv remotepath localpath ;受信完了確認(scprecvが非同期処理のため) do mpause 2000 sendln ps -ef | grep -v grep | grep -c "scp -f remotepath " recvln ;上のコマンドを受信 recvln ;上のコマンドの実行結果である標準出力を受信 strcompare inputstr 0 ;受信した標準出力が 0 と等しければresult=0 loop while result != 0; ; マクロ終了 sendln exit end
https://w.atwiki.jp/nakatan/pages/14.html
UTF-8対応版Teratermは、TelnetやSSHをサポートする端末ソフトウェアである。UTF-8対応版TeratermはWindows XP等で利用でき、以下のサイトからダウンロードできる。 http //sourceforge.jp/projects/ttssh2/
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/36.html
MARYに接続するTeraTermマクロ MARY.ttlを適当なフォルダに保存する。 TTPMACROショートカットを作成する。 "C \Program Files\teraterm\ttpmacro.exe" /V "C \CQ\MARY.ttl" ショートカットを起動する。 シリアルポートの番号を入力する。
https://w.atwiki.jp/n-3104/pages/61.html
前提 teraterm_utf8-4.58.exe 設定ファイル 毎回設定するのも面倒なので。。 TERATERM.INI KEYBOARD.CNF