約 3,908,562 件
https://w.atwiki.jp/mobat/
モバイルバッテリーのwikiページ 現行スレ (モバイル/ポータブル/外付け)バッテリー 9台目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1357898908/ - -
https://w.atwiki.jp/pandora_battery/pages/16.html
新型バッテリーとパンドラ 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 12 29 ID 3coE5/ZT 新型のバッテリーだってコネクタは同じだし旧型に挿さるよな? きちんと収まりはしないだろうけど。 旧型ので新型バッテリーをパンドラ化試した人いない? 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 34 38 ID M+vdLue6 198 挿せるし、充電も給電も出来るよ。固定用のポッチの位置が合わないけど。 ただ、EEPROMをダンプしようとした時点でもうそれ以後バッテリーとして認識しなくなる(何もしないだけなら 取り合えずシリアル番号は正常に見える)。 上にパンドラ化してからおかしい報告があるが、それと似てはいるものの 0%以前に挿してると認識されないし EEPROMも読めない。 対策なのか、単に旧型のバッテリーと受け付ける命令が違うせいで(旧型にとっての読み込み命令を 新型では書き込み命令と認識とか?)グダグダになるからなのかは分からないが。 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 13 57 14 ID 3coE5/ZT 212 うへ。挿しても完全に認識しないのは対策か、少なくとも書き替え出来ないような仕様変更っぽいな。 フラッシャもバッテリーの中に入ってるんだろうし、そんなところの互換性は保つ必要ないからか。 対策としてもあまり意味はないが…… 349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/13(木) 21 04 57 ID RBuCRI1P 347 上のほうに「旧型PSPに新型バッテリはめておかしくなった」って言う人がいるから俺もやってみたら、 ROMダンプ→ダンプ後再びBattery Creator起動しようとすると、エラーだらけになって以後バッテリとして認識せず。 旧型PSPに新型バッテリはめて電源を入れようとすると起動せず、以後バッテリとして認識せず。 その後新型PSPに挿したまま2時間放置すると突然充電ランプがついて再びバッテリとして認識するようになった。 どうも、パンドラ化対策がどうこういう話じゃなくて、基本的に旧型PSP非対応なので、事あるごとに安全装置か 何かが働いてバッテリがシャットダウンしてしまうと言う事っぽい。パンドラ化だけなら出来ると思われ。
https://w.atwiki.jp/sh-03c/pages/22.html
バッテリー バッテリーは同クラス品のIS03に比べても大容量となる1400mAhのものを搭載しています。連続待受も倍以上となる410時間で、XPERIAの300時間に比べても長くなっているので、そこそこ安心といえるでしょう。裏蓋も外せるので、バスタブ型の大型バッテリーも発売されるかも知れませんね。 ただし、Androidケータイは基本的にバッテリー喰らいであることに変わりはありません。というわけでバッテリーの節約は大切なTipsとなるでしょう。 外部バッテリーでは1A給電ができるものが必要となります。 バッテリーバッテリー節約のコツタスクマネージャーアプリ 重要:電波を探させない 重要:GPSは必要時のみ Wi-Fi/3Gの選択 Bluetooth 不具合について 外部バッテリー1A供給可能な外部バッテリー その他 バッテリー節約のコツ Androidケータイでなによりもバッテリーを消費するのはアプリによる通信です。意図していない常駐、通信をするアプリは使用をやめる、あるいはタスクマネージャーアプリを使用することでバッテリーの節約になります。 タスクマネージャーアプリ タスクマネージャーアプリとは、タスクキラーアプリとも呼ばれ、使い終わったアプリを終了させるためのソフトです。LYNX SH-10Bにはホームボタン長押しでタスクマネージメントができました。これをチェックするの忘れてたな……。 Task Killer系アプリを導入するとかえってバッテリー持ちが悪くなるという事例もあるため、導入には慎重になってください。 アプリ自身が無駄に電力を消費する場合もあるようです。 また本来必要なタスクをkillしてしまい不安定になることがあります。 Advanced Task Killer かつては定番だったタスクマネージャーアプリ。いまでも使っている人は多い。常駐するとちょっと重いかなぁ……。英語のみ。有料版あり。 Task Manager 日本語対応。比較的簡単にタスクマネージメントが可能。初心者用かな。 Automatic Task Killer(日本語版) もちろん日本語対応。スリープになる度に自動的にアプリを終了してくれる。もちろん、終了させたくないアプリを残すこともオプションで可能。 ワンセグ(録画予約用)などの常駐サービスは終了させると再起動するので、終了させると余計にバッテリーを消耗します。 重要:電波を探させない 携帯電話にとってもっとも電池を消費させるのは「電波を探させる」という行為です。電波が弱い場合、端末が出力を増してアンテナ感度を増強することもあります。たとえば地下鉄などで電波が途絶えることが繰り返されるようなシーンでは電力消費はかなり大きくなります。 地下鉄などでは乗車してから駅に下りるまで通信機能を切ってしまうのも手です。 重要:GPSは必要時のみ GPSは相当にバッテリーを消費します。衛星からの電波を探すということもありますが、ケータイでGPSを使うのはほとんどが地図ソフトと同時なので3G通信もすることとなり、見る見るうちにバッテリーが減っていきます。GPSのon/offができるウィジェットを導入するのもいいでしょう。 Wi-Fi/3Gの選択 電話として使わないのであればWi-Fiで使っているときは3Gを切り、3Gで通信しているときはWi-Fiを切りましょう。Wi-Fiは3Gに比べると電力消費は圧倒的に低くなります。来年にはspモードによるiモードメールもWi-Fiに対応予定となっているのでメールチェックもできるようになります。 Wi-FiやBluetoothのon/off管理のできるSwitchPro Widgetなどもオススメ。GPSも管理できます。 3GやWiFiは圏外になると電波の出力を上げてアクセスポイントを探します。その為、電波がないところでは消費電力が大きくなります。 Bluetooth Bluetoothは待機電力は小さいらしい。 使わないかバッテリーのステータスで消費電力が気になる場合は切るとよいでしょう。 不具合について スリープにしてもうっすらと画面が表示され、バッテリーが早くなくなるという症状が報告されています。 ピクチャーライトに問題があり、ピクチャーライト系のアプリやシャッターボタンによる点灯で発生するのではないかと言われています。症状が出る場合はアプリをアンインストールして再起動してください。またWiFiがフリーズすることがあるようです。 外部バッテリー microUSBケーブルを接続して充電できる外部バッテリーを用いるのも手。ただし、バッテリーによっては特別なmicroUSBケーブルを使用する必要があります。 一般的な500mA供給の外部バッテリー(例:ドコモ純正の補助充電アダプタ01や旧型eneloopなど)でも前述のmicroUSBケーブル経由で充電できないことはありませんが、スマートフォンに対応している1A供給のバッテリーがオススメです。 1A供給可能な外部バッテリー 新型eneloop ・''新型エネループ mobile booster KBC-L2BS'' 正直、これだけあれば他はいらない完成度。大きさはタバコの箱の半分といったところ。余裕で満充電可能。USBケーブル+microUSBアダプタ同梱。旧機種のKBC-L2ASは安いけども、けっきょく給電専用のmicroUSBケーブルが必要になる。 その他 ・''eneloop stick booster KBC-D1BS'' 給電専用(eneloopの充電器は別途必要)のスティック型eneloop。緊急用レベルですかね。USBケーブル+microUSBアダプタ同梱。
https://w.atwiki.jp/as1410/pages/23.html
【搭載バッテリーに関して】 【バッテリーに関してのFAQ】バッテリーは市販されてないの?黒・青用 白用 【搭載バッテリーに関して】 報告されている型番 EC1400は5600Ah、AS1410は4400Ah 機種 バッテリー型番 AS1410-KK UM09E71、UM09E31 EC1400-31K UM09E70 EC1400-41K UM09E70 ※ACER Aspire one 751 AO751のバッテリーが流用できるかも。 【バッテリーに関してのFAQ】 バッテリーは市販されてないの? 黒・青用 LC.BTP00.090 AS1410/FO200 6セルバッテリー(黒) http //nttxstore.jp/_II_EI13119357 白用 LC.BTP00.087 AS1410 6セルバッテリー(白) http //nttxstore.jp/_II_EI13119374 ※EC1400でも使えるらしいですが、購入した方からのレポート待ちです。
https://w.atwiki.jp/notepat/pages/47.html
バッテリー バッテリーハル 名前 画像・レシピ 説明 Small Battery Hull(小型バッテリーハル) 1x Tin Cable 1+Battery Alloy Plate 2組立機 1x Tin Cable 1+Battery Alloy Plate 1+Molten Polyethylene 144mB低圧用のバッテリー作成の中間素材 Medium Battery Hull(中型バッテリーハル) 1x Copper Cable 2+Battery Alloy Plate 6組立機 1x Copper Cable 2+Battery Alloy Plate 3+Molten Polyethylene 432mB中圧用のバッテリー作成の中間素材 Large Battery Hull(大型バッテリーハル) 組立機 1x Gold Cable 4+Battery Alloy Plate 9+Molten Polyethylene 1296mB高圧用のバッテリー作成の中間素材 バッテリー 名前 画像・レシピ 説明 Acid Battery(硫酸バッテリー) 液体缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Sulfuric Acid [1000/4000/16000]mB使い捨てのバッテリー。 Mercury Battery(水銀バッテリー) 液体缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Mercury [1000/4000/16000]mB使い捨てのバッテリー。Acid Batteryより容量が多い。 Cadmium Battery(カドミウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Cadmium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。 Lithium Battery(リチウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Lithium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。充電池の中では一番容量が多い。 Sodium Battery(ナトリウムバッテリー) 缶詰装置 [Small/Medium/Large] Battery Hull 1+Sodium Dust [2/8/32]充電して使用するバッテリー。充電池の中では一番容量が少ない。 Lapotronic Energy Orb(ラポトロニックエナジーオーブ) 回路作成機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+Power IC 4+Engraved Lapotron Chip 18+Nanocomponent Central Processing Unit 1+Fine Platinum Wire 16+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]機械作成の中間素材。EVのバッテリーとしても使用できる。 Lapotronic Energy Orb Cluster(ラポトロニックエナジーオーブクラスター) 回路作成機 Multilayer Fiberglass Circuit Board 1+High Power IC 4+Lapotronic Energy Orb 8+QBit Processing Unit 1+Fine Platinum Wire 16+Europium Plate 4+Molten [Lead 576mB/Tin 288mB/Soldering Alloy 144mB]機械作成の中間素材。IVのバッテリーとしても使用できる。 Ultimate Battery(アルティメットバッテリー) 組立ライン(レシピ) Lapotronic Energy Orb Cluster 1+Data Stick 1UVのバッテリー。機械作成の中間素材としても使用する。 Tantalum Capacitor(タンタルコンデンサ) 組立機 Tantalum Dust 1+Manganese Foil 1+Molten Polyethylene 144mBULV Battery Chargerの中間素材。ULVのバッテリーとしても使用できる。 Zero Point Module(ゼロポイントモジュール) レシピなし(ジャングルの寺院のトレジャーチェストから入手)2兆EU、131072EU/t(ZPM)の使い捨てバッテリー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamtech-gear/pages/10.html
現在販売されている(使用可能な)バッテリー (入手しやすいところを挙げました。リポバッテリーは省いてます、リスト最後に記載されているのはバッテリーの種類) タムテックギア 7.2V500mAhバッテリー《ニッカド》(RTRモデル・エクスペックSP タムテックギアドライブセットに付属されているバッテリー) タムテックギア 7.2V500mAhバッテリー《ニッカド》 アトラス(ミワホビー) MH8-700 IB1400ZAP 7.2V-横型パック タムテックギヤ対応《ニッケル水素》 アトラス(ミワホビー) MH8-693 ForceMax1500 タムテックギヤ用 7.2V《ニッケル水素》 とりおん とりおんインテレクト1400ザップド(TB-0373 インテレクト1400ザップド 7.2V横並びパック(6セル))《ニッケル水素》 enRoute タムテックギア用 7.2V1400mAh NiMHパック enA-NM1400-6TAM《ニッケル水素》 イーグル GP1300mAh 7.2Vバッテリーパック タミヤ GB-01/GT-01シャーシ用《ニッケル水素》 イーグル GP1100mAh 7.2Vバッテリー Ni-MH タムテックギヤ1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 イーグル Intellect1400mAh 7.2V Ni-MH 1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 イーグル Intellect1200mAh 7.2Vバッテリー Ni-MH タムテックギヤ1/16マイティフロッグ用《ニッケル水素》 ヨコモ MAX POWER 1400 HV Mini ZAP-2 スモール・カー用パックバッテリー《ニッケル水素》 LRP(POWERS JAPAN) LR75420 HiVoltPLUS VTEC1400 MicroPacks 7.2V Side-by-SidePack《ニッケル水素》 標準添付のバッテリーと純正OPバッテリー(Item:55090)は別物、後者が質が上標準添付のバッテリーを急速充電器で充電すると公称容量値以下しか充電できない場合がある(使う急速充電器の種類、電流の設定など様々な調整をすれば出来たり出来なかったり…) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title純正バッテリーの違い) 画像上:純正OPバッテリー(日本製)・画像下:標準添付バッテリー(中国製) 赤下線の所は製造国(MADE IN ~)表記の違いを指したもの。 画像はあぷろだから拝借させていただきました、サンクスです。 ABC HOBBY(以外にも多数のメーカー)からタムギア用の充電変換コネクターが発売されている。(294円) インテレ1400+スポチュンで約45分前後走行可能(走行路面や操作する人によってこれに限らない) バッテリーの管理 ニッカドとニッケル水素では管理方法が違うので注意ニッカド過放電等で壊れることはあまりなく、管理し易い(言うなれば放っておいても大丈夫) 暫く使わない場合は放電器等で放電し保管、再度使用する場合は数回充放電を繰り返すと本来の状態に戻る ニッケル水素:過放電になると死に(壊れ)やすくなり、ある程度管理しなければならない 暫く使わない場合はある程度充電した状態で保管 放電器を使う場合はニッカド・ニッケル水素それぞれ対応した放電器を使うこと(ニッケル水素バッテリーをニッカド対応のみの放電器で放電すると過放電で壊れる可能性が高くなる)
https://w.atwiki.jp/isoiso/pages/33.html
冬の寒い休日、支度を済ませてバイクにキーを差込みセルスウィッチをON! キュカパッ!・・・シーン・・・バッテリーがあがってる・・・。この季節にはありがちですね(泣) 特に冬場は室外にバイクを放置していると放電し易くなっています。 私はそういうことがないように、バイクに乗らない時はバッテリーを外すこと習慣にしています。 いちいちバッテリーを外すのは確かに面倒ではありますが、弱ったままのバッテリーで出掛けて立ち往生するよりは良いでしょう。 バッテリーの寿命も延びること間違いなし! 毎日バイクに乗る方は必要ないですし、フルカバードのモデルやバッテリーが外しづらい場所にあるバイクはしかたありませんね。 それでも週に一回はエンジンを掛けてあげ、出来ればご近所を一周乗ってあげるようにしましょう。 こまめにバッテリー液の残量を点検することも大切ですよ!
https://w.atwiki.jp/d4matome/pages/16.html
D4の最大の懸念事項はバッテリーの持ちだと思われます。 バッテリー関連の話題を集めてみました。 純正バッテリー 標準バッテリ 7.4V/960mAh 公式稼働時間 約1.5h (装着時)192.3×84×25.9mm、重量470g 大容量バッテリ 7.4V/2880mAh 公式稼働時間 約4.5h (装着時)192.3×84×40.7mm、重量575g、 14800円 サードパーティー製 D4で使えるかどうかはわかりません。人柱待ち。 10V,2Aで使用できる外部バッテリー。 コネクタ形状が特殊なので改造が必要かもしれません。 MyBatteryExpert 8800mAh(7.2V) 15000円 生産終了 モデルチェンジして販売されてます MyBatteryDC12 6600mAh(3.7V) ? MyBatteryBookn 8800mAh/32.5Wh(5V:6500mAh) 12800円 PocketMobaMV 9000mAh/5V 13800円(直販がないので検索で最初に出た値段) コネクタ変換自作で9V~12Vで動作確認 Powerbattery12 24Wh 2200mAh 15750円 PowerBatteryHEVA 300Wh (実効値260Wh;定電圧出力回路ロス含む) 73500円 各種バッテリー通販 http //www.wolf.ne.jp/syuhen/batterymenu.html 関連スレ 外付バッテリー■MyBattery POCKET MOBA 等■4台目 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1194274006/
https://w.atwiki.jp/taskeru/pages/14.html
Task 実行する処理を設定する。 例えば、各種設定のオン/オフや音楽再生など。 プロファイルの右側の部分に相当。 TaskAlert App Audio Setting Display Encryption File Image Input Media Misc Net Phone Plugin Setting Dialog Tasker Variables Zoom 3rd Party Alert Flash 画面下にポップアップする Notify 通知欄に表示する。 permanent 指定すると Notify cancel 以外では消えなくなる Notify Cancel 通知を消去する。taskerで表示した通知のみ消去可能 Notify LED notify と同時に LED(通知ランプ)を点灯させる。 Notify Sound 通知音を指定する Notify Vibrate バイブして通知。※ Vibrate Patternで指定した後に使うと良い Popup 画面中央にポップアップ。タップするか、指定時間経過後に消える。強制的に画面を on にする Popup Task Buttons アイコンまたはテキスト(両方も可)で選択するポップアップメニューを出す。Layoutで作成済みのScenesを使える Set Light バックライトまたはボタンバックライトの明るさを設定 Torch カメラ用のフラッシュライトを点灯させる Vibrate 指定時間(ms)バイブさせる Vibrate Pattern サイレント、バイブの順にカンマ(,)で区切って時間指定(ms)。複数組指定可。0 は最初以外指定不可 App Calendar Insert プリインのカレンダーアプリに予定を書き込む Go Home ホーム画面に戻る Kill App アプリケーションを終了させる。(root/非rootで動作が異なる) Load App アプリケーションを起動する Load Last App 最後に起動したアプリケーションを起動する Open Map マップアプリを開く Audio Setting どの音量設定も、Display欄をチェックすると設定が音量バーでポップアップされ、Sound欄がチェックされているとその音が設定された音量で短く鳴る。 Alarm Volume アラームの音量設定 BT Voice Volume Bluetooth使用中の着信音の音量設定 Default Ringtone アラーム/通知/着信の音源設定 DTMF Volume DTMF信号のの音量設定(多分) Haptic Feedback タップ時の(バイブによる)フィードバックの設定 In-Call Volume 通話音量の設定 Media Volume メディアの音量設定 Mic Mute マイクミュート(無音) Notification Pulse 画面オフの際にLED点滅で通知を知らせるかどうかの設定 Notification Volume 通知音の音量設定 Ringer Volume 着信音の音量設定 Silent Mode サイレントモードの設定 Sound Effects アイコンタップ時のシステム効果音の設定 Speakerphone ハンズフリー通話の設定 System Volume システム音の音量設定 Vibrate On Notify 通知時のバイブ設定 Vibrate On Ringer 着信時のバイブ設定 Display Auto Brightness 明るさの自動調整オンオフ Car Mode 自動車モードオンオフ Display Brightness 明るさの設定 Display Rotation 自動画面回転の設定 Display Timeout バックライト点灯時間の設定 Keyguard ロックの設定 Keyguard pattern ロックパターンの設定 Lock Taskerによる画面ロックを実行。Remebger Till Offをチェックすると画面オフの後もパスワードを記憶 Night Mode 夜間モードにする Set Wallpaper 壁紙の設定をする Status Bar ステータスバーの表示/非表示の設定をする Stay On バックライト連続点灯(常時/AC接続時/USB接続時/AcまたはUSB接続時) System Lock (システムによる)ロックをかける Turn On ディスプレイをオンにする Encryption この機能は米国の輸出規制のため、マーケット版では使えない。 Clear Key キーの削除 Decrypt Dir ディレクトリの暗号化解除 Decrypt File ファイルの暗号化解除 Encrypt Dir ディレクトリの暗号化 Encrypt File ファイルの暗号化 Enter Key キーの入力 Set Key 暗号化キー用のパスフレーズ設定 File Browse Files ファイル閲覧(FileMagic®が必要) Copy Dir ディレクトリのコピー(ロングタップで選択) Copy File ファイルのコピー Create Directory ディレクトリの作成 Delete Delectory ディレクトリの削除 Delete File ファイルの削除 List Files 一致するファイルのリストを変数配列に入れる((Dirはロングタップで選択) Move ファイルまたはディレクトリの移動(Dirはロングタップで選択) Open File ファイルをオープンする Read Line 読み込む行番号を入れた変数名をLine欄で指定するとVar欄の変数に読み込まれた行の文字列が入る Read Paragraph 読み込む段落番号を入れた変数名をPara欄で指定するとVar欄の変数に読み込まれた段落の文字列が入る Remount /systemを rw/ro でリマウントする(要root) UnZip File 指定のzipファイルを解凍する。Delete Zipをチェックすると解凍後にzipを削除 Write File ファイルに文字列を書き込む。ファイルがなければ作成される。Append にチェックをしていなければ上書きされる。 Zip File 指定のzipファイルを作成する。Delete Origをチェックすると作成後に元ファイルを削除 Image Crop Image 画像の切り取り Filter Image 画像にフィルターをかける(白黒二値/赤青緑強調/グレースケール/透明化) Flip Image 画像の反転(上下/左右) Load Image 画像読み込み Resize Image 画像のリサイズ(縮小拡大) Rotate Image 画像の回転 Save Image 画像の保存 Input Button ボタンの入力(戻る/電話/カメラ/終話/メニュー/音量アップ/音量ダウン/検索) Close System Dialogs システムダイアログを閉じる Dpad 画面タップ/フリックの入力 GetVoice 音声入力をカンマ(,)区切りのリストにして変数%VOICEに入れる Input Method Select IM(入力方法)の選択 Soft Keyboard ソフトウェアキーボードを出す Type 指定された文字列をタイプする Voice Command 音声入力コマンドを処理するシステムのデフォルトアプリを起動する Media Media Button Events メディアボタンのグラブ/リリースをする Media Control 曲のコントロール(次/前/ポーズ/ポーズ・再生のトグル/停止)をする Music Back 一曲戻す Music Play 曲の再生 Music Play Dir ディレクトリ内の曲の再生 Music Skip 一曲進める Music Stop 曲の停止 Play Ringtone サウンドを鳴らす(コール/システム/着信/メディア/アラーム/通知) Record Audio マイク、通話(着信/発信)の録音をする。Codec,Formatが選択可。 Record Audio Stop 録音を止める Scan Card 新規または削除後などの全体(またはファイル一つ)のスキャンをし、ギャラリーアプリで見られるようにする Take Photo 写真を撮る。/sdcard/DCIM/Taskerに指定の名前(連番、日時入りも可)で保存。Discreteをチェックすると撮影中撮影後の痕跡を見せない Misc CPU CPU(最小最大クロック/CPUガバナー)の設定 ※要root Get Location 位置情報の取得(GPS/Net/どちらでも) GPS GPSのオンオフ Reboot 再起動(通常/リカバリー/ブートローダー/シャットダウン) ※要root※シャットダウンは clean shutdownではないことに注意 Say Androidの音声入出力用TTSエンジンを使ってText欄の文字列の内容を喋らせる Say To File TTSエンジンを使ってText欄の内容を喋らせてファイルに保存する Search 指定された文字列の検索 Send Intent インテントを送る Set Clipboard クリップボードに指定の文字列を置換または追加する Set Timezone タイムゾーンの設定 Shut Up TTSの発声中止 Stop Location 位置情報取得の中止 Text 各種テキストの取得 Net Airplane Mode 機内モードのオンオフをする Airplane Radios 機内モードで使用不可にする通信の種類を指定(Bluetooth/Cell/NFC/Wifi/Wimax) Auto-Sync 同期をする Bluetooth Bluetoothオンオフをする Bluetooth ID Bluetooth IDの設定 Browse URL 指定URLを閲覧する(インテントを送る) Compose Email メールの作成画面を表示する HTTP GET 指定したサーバーにHTTP GETリクエストを送る。 HTTP POST 指定したサーバーにHTTP POSTリクエストを送る。 Mobile Data データ通信のオンオフ※注意 システムの設定でデータ通信オフだとこのオンオフは効かない。(効く機種も有り) Mobile Data 2G/3G Mobile Data APN APNデータを変更することで、データ通信を可/不可にする。CDMA機、モトローラ機では効かない。 USB Tether USBテザリングのオンオフをする WiFi WiFiのオンオフをする WiFi Net WiFiの接続変更(切断/再検索/再接続)をする Wifi Sleep WiFiスリープの設定(デフォルト/充電中スリープしない/スリープしない) Wifi Tether WiFiテザリングのオンオフ WiMax Phone Bluetooth Voice Bluetoothマイクのオンオフをする(着信用) Call 電話をかける ※ . や , は使うと止まる(Androidのバグのため) Call Block 発信制限をする。Number Match欄への発信をブロックする。空欄ではすべての発信を制限する。InfoをチェックするとブロックをFlashで知らせる。 Call Divert 指定の番号への発信を別の番号に転換する。From Matchが空欄だとすべての発信を転換先の番号へ変える。この設定は Call Revertで解除される。 Call Log 通話履歴の操作(見る/受信発信履歴の消去/不在着信を既読にする) Call Revert 発信制限を解除する。Number Match欄が空欄だとすべての制限を解除する。Infoをチェックすると解除をFlashで知らせる。 Compose MMS MMSを作成する Compose SMS SMSを作成する Contacts コンタクトの連絡先を表示 End Call 通話を終了する Radio 端末の無線の状態を設定する ※オフにすると電話の発着信やデータ通信ができなくなる Send Data SMS データSMSを送る Send SMS SMSを送る Silence Ringer 着信音を無音にする Take Call 着信音をサイレントにして、着信中なら電話を取る Plugin AutoShortcut Taskerのタスクからショートカットを実行する AutoRemote PCからWebを介してコマンドを送る Dropspace Plugin Dropsync Dropboxの同期を行う Folder Organizer Glaeja Glaejaに変数を渡す Widgetsolid Taskerのタスクを実行するウィジェットボタンを作る Minimalistic Text Minimalistic Textに変数を渡す Tasker Plugin for EventGhost EventGhostのイベント情報を渡す Tasker Plugin for terRemote アプリterRemoteにTaskerのイベントを渡したり、terRemoteからTaskerのタスクを起動できる 他、Tasker/Locale用各種プラグイン有り Setting Dialog システムの設定画面を呼び出します。機種により無いものや重複するもの有り。 Accessibility Settings ユーザー補助の設定画面 Add Account Settings googleアカウント追加の設定画面 Airplane Mode Settings 航空機(電波オフ)モード設定画面 All Settings 全設定 APN Settings APN設定 App Manage Settings アプリケーションの管理設定 App Settings アプリケーション設定 Battery Info バッテリー情報 Bluetooth Settings Bluetooth設定 Date Settings 日付設定 Device Info Settings 端末情報設定 Dictionary Settings 辞書設定 Display Settings 画面設定 InputMethod Settings 入力方法の設定 Intrernal Storage Settings 端末容量の設定 Locale Settings ロケール(言語)設定 Location Settings 位置情報の設定 Memory Card Settings メモリーカード(microSD)の設定 Mobile Data Settings モバイルデータの設定 Network Operator Settings ネットワークの設定 Power Uage Settings バッテリー使用量の設定 Privacy Settings プライバシーの設定 Quick Launch Settings クイック起動の設定 Search Settings google検索の設定 Security Settings セキュリティ設定 Sound Settings サウンド設定 Sync Settings 同期の設定 WIFI IP Settings WiFiアクセスポイントの設定 WIFI Settings WiFiの設定 Wireless Settings 無線ネットワークの設定 Tasker Else Ifの条件式の正の処理の後にElseをつけて使う EndIf Ifの終了行宣言 EndFor Forループの終了行宣言 For カンマ(,)区切りのリスト(文字、数値いずれも可)をItem欄に書くと、先頭から一つずつVariableに代入してループ間を実行する Goto 指定のラベルへ処理を移行する(先頭、ループ終了、Action番号へのジャンプも可) If 変数が右辺との条件式が正なら、End Ifまたは Else の前までのアクションを実行する PerformTask 指定のタスクを実行する Return 指定の戻り値を返す。stopがチェックされていると子のタスクは中止される Stop Task欄に指定のものと同名のタスクをすべて停止する。空欄にしておくと、現在のタスク一つのみ停止(同名の別タスクは止めない) Wait 指定の時間処理を待機して、その後に次のアクションへ進む Wait Until 条件が真になるまで指定間隔でチェックする Variables Array Clear 配列を消去する Array Pop 変数配列の末尾から値を一つ取り出す Array Push 変数配列の末尾に要素を一つ増やし、指定の値を入れる Variable Add 変数を加算。数字以外を指定すると無効で警告Flashが表示される。指定の変数が存在しない場合、値 0 の変数が作られる。Wrap Around に指定した値またはそれを越えたとき 0 に戻る Variable Clear 変数を未定義にする。Patten Matching は独自ルール(Userguide参照) Variable Convert 単位変換やURLエンコード/デコードなど Variable Join 配列(%NUM1,%NUM2,..)の変数をJoiner欄の文字列を区切りとして一つの文字にして、一つの変数(%NUM)に入れる。Delete Partsをチェックすると、元の変数配列は削除される Variable List 変数名と値を flash で表示する Variable Query 変数の値を入力する画面を出す。ラベル、デフォルト値、入力タイプ等設定可能。 Variable Randomize Min以上、Max以下の整数値をランダムでセットする Variable Search Replace パターンにマッチする部分を検索する。Store Matches in欄が指定されていると、その文字列に置換する。詳しくは UserGuide参照のこと Variable Section From番目からLengthの長さの文字列を変数から取り出す。Adapt To Fit で長さを自動調整 Variable Set 変数に値をセットする。変数名が小文字のみだと元タスク内でのローカル変数となる。Do Mathsチェックは数値として評価される。Appendチェックで元の変数値の末尾に追加する。数値として評価不能の場合はタスクが停止する Variable Split セパレータで元変数の値を分割し、元変数名+連番の変数にセットする Variable Subtract 変数を減算。数値以外だと無効で警告がFlash表示される。変数が無いとき、変数を 0 にセットする。変数値を 0以下にセットすることはできない(演算後はあり得る) Zoom 自分でデザインしてウィジェットを作れるアプリZoomの設定(有料) アプリ起動、Taskerのタスク実行、ショートカットの実行、Bluetooth/WiFiなどのスイッチが可能。 Element Alpha 透明度の設定 Element Colour 色の設定 Element Image 画像の設定 Element Position 位置の設定 Element Size サイズの設定 Element State 状態設定 Element Text 文字の設定 Element Text Colour 文字色の設定 Element Text Size 文字サイズの設定 Element Visibility 表示の設定 3rd Party 外部アプリの制御をする。 Android Notifier Astrid BeyondPod Dailyroads Voyager Due Today Gentle Alerm JD APN JD Status NewsRob OfficeTalk SleepBot SMS Backup+ TeslaLED WidgetLocker WidgetLockerの動作制御(有効/無効/停止/再開/実行/ロック解除)
https://w.atwiki.jp/is01/pages/34.html
IS01のバッテリー事情 IS01の標準環境での充電事情 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた USB充電ケーブルの自作 IS01用の予備バッテリー 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 IS01のバッテリー事情 IS01はその図体の割には標準搭載されているバッテリー容量はたったの1400mAとかなり控えめなモノが使われています。 そのため、公称スペックで謳われている連続通話可能時間約310分(暫定値)というバッテリー寿命の指標をアテにしてネットに通話に、動画視聴にといろいろと使っているとあっという間にバッテリーが底をついてしまいます。 実際、原宿のKDDIデザインスタジオに先行展示されている実機を使用した感想から言うと、youtubeの超高解像度の動画を3G通信を使って見続けているだけで、ものの1時間ほどで満充電状態のバッテリーがほぼカラになります。 つまり、AUから発表されている連続通話可能時間約310分(暫定値)と最大待ち受け可能時間最大 約200時間(暫定値)という公称スペックはかなり極端な節電モードを使用することで叩きだした理想の最大利用時間の値だと考えられます。 こういったことから、IS01を携帯用のネットブラウザとしてだけでなく電話としてもフルに利用するような場合だと標準の内蔵バッテリーのバッテリー寿命程度ではまるで足りないということがお解りかと思います。 実際に利用する例で考えれば、朝、通勤途中の電車内で1時間ほどメールチェックとWebのブラウジングをし続けてしまえばお昼までに2件ほど誰かから電話がかかって来れば2件目の通話終了時にはバッテリーはほぼ無くなりかけになる……といった感じで、午後になる頃には電池切れマークが点滅し、帰宅時には電池切れすでに立ち上がらくなっている。 1400mAというバッテリー容量の「持ち」はこの程度なので、IS01をそこそこ使おうとするならば、何かしらのバッテリー切れ対策やバッテリー充電用対策をしておく必要がありそうです。 IS01の標準環境での充電事情 IS01には充電用クレードルは用意されていません。 IS01への充電は前面のmicroUSB端子からのみ行えますが、このmicroUSB端子がちょっと一癖ある仕様で、通常のPC接続用のmicroUSBケーブルでUSB端子に繋いでもまるで充電出来ない仕様になっています。 USBデバッグモードでPCと接続できるこういった普通のMicroUSBケーブルを使っても 外部バッテリーからの充電はまるで出来ません。 そのため、通常はここのコネクタに IS01に付属の専用の充電用microUSB変換アダプタにAUのCDMA WIN系の携帯電話用のACアダプタを繋いで充電します。 拡大してみると充電専用ってなってます。 一応コネクタ形状はこんな形で、旧AU携帯のWIN機の機種ごとACケーブルのコネクタ先端にあった溝や突起が最初から無いバージョンになっています。 このため、外出先での充電にはこの専用変換アダプタを常に持ち歩く必要がありますが、この専用充電アダプタを使わなくてもIS01に充電が可能な裏技的なUSBケーブルというものもちゃんと存在します。 充電モードへの切替機能付きのmicroUSBのケーブルならPCや外部バッテリーから充電可能 IS01のmicroUSBポートの仕様はどうやらdocomoのXperiaやウィルコムのHybrid W-zero3のmicoroUSB端子と同じ様で、microUSB側のD+とD-ポートがショートしている状態のケーブルからのみ充電が可能という仕様になっています。 このため、こんな感じで充電用変換アダプタを自作する手もありますが、わざわざ自作をしなくても今ではUSB充電モードに簡単に切り替える事の出来る切り替えスイッチ付きのケーブルやアダプタなどというものが発売されています。pocketgames ポケットシンクデュアル microUSB+(プラス)や通信・充電切り替えスイッチのついたミヤビックスのmicroUSBケーブルあたりを用意してしまえばPCとの接続も外部バッテリーとの接続もこれ1本で出来てしまうので楽々です blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 実際にIS01のバッテリーを外部バッテリーから充電してみた 原宿のKDDIデザインスタジオで実際充電実験をしてきてみました。実験に使用したのは前述のミヤビックスの切り替えスイッチつきmicroUSBケーブルと外部バッテリーとしてeneloop mobile booster KBC-L3ASを使って実験開始。 MicroUSBケーブルのスイッチを充電モードに切り替えることで充電表示になりました。 USB充電ケーブルの自作 自作なのでちょっと危険ですが、一般的なUSB(PC)- USB(micro)ケーブルのD+とD-を途中で切断し、IS01側のD+とD-ケーブルをショートさせるだけで充電が可能です。 (規格どおりのケーブルなら、白と緑) 100円ショップなどで、USB(PC)→USB(PC)の延長ケーブルを買ってきて改造、USB(PC)→USB(micro)ケーブルの間に接続すると応用が利いていいと思います。 IS01用の予備バッテリー auの公式サイトから純正電池パック(SHIO1UAA)が2,100円で販売されています。 MUGEN Power辺りからの大容量バッテリ発売を待ちたい所です。 少しでもバッテリー寿命を延ばして利用するために 予備バッテリーや充電用バッテリーを持ち歩くことや出先で充電ができる状況が望めない場合、やはり徹底的な節電を心がける他は手がありません。 節電のために普段気にかけられる事と言えば2Gモードで使用 GPS、地磁気センサーなどのセンサー類の電力供給OFF Wi-Fi、BlueToothも普段はoffに バックライトは出来る限り暗い状態で 常駐タスクを減らしまくる。 CPUの処理性能を大幅に必要とするアプリを極力使わない。常駐させない。 と言うあたりまでがごく一般的な考え方の範囲。 偏執狂的に節電しようとするならば、さらにコネクターにケーブルを挿しっぱなしにしない。 内蔵MicroSDメモリすら刺しっぱなしにしない。 といった方法などがあげられるかと思います。 終了したつもりで常駐しているアプリに注意 AndroidはWindowsでやるようにウインドウのクローズボタンを押しただけではソフトが終了したことにならない仕様のソフトが多く、ウインドウを閉じたからといって安心していると気が付けばつい先ほどまで起動していたアプリケーションが山ほどメモリに常駐したままバックグラウンドで動作し続けている様な事があります。 こういったバックグラウンドで動いているアプリケーションの動作はマシンの動作を重くするだけでなく、こまめに終了させておかないと非常に電気を無駄食いします。 IS01は幸いにも非常に優秀なタスクマネージャーが標準で付いているので、ちょっとでも新しいアプリケーションを立ち上げようとするならば デスクトップ右下のタスクマネージャーボタンを押して こまめに常駐している要らないアプリを終了させておきましょう。 これだけで結構電池の節約になります。