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https://w.atwiki.jp/hakuryu7orange/pages/22.html
UNIX関連はこちら Cygwinって? Cygwinは,LINUX環境をWindows上に構築するためのものです. Cygwinを入れると,重たくて,色々問題があったりするのですが,対処できる知識があるなら入れても問題ないです. というか,LINUX使う時点で対処はできると思うので,問題ないです. ちなみに,Cygwinいれるなら,Ubuntuとのデュアルブートとかの方が楽しいかもしれません. 僕はワイアレスの設定に手こずりましたが,初めは有線ですると色々詳しくなれるので,オススメです. エラー CYGWIN environment variable option "nodosfilewarning" turns off this warning. というエラーがでることがある. rubyを使っているときにいきなしでてくるようになった. 解決策は,windowsの環境変数に新規で「変数名:CYGWIN」,「変数値:nodosfilewarning」と入力する.}
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Cygwin インストール 設定 .bashrc # Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi export SHELL=/bin/bash export HOME=/home/hoge export TMPDIR=/tmp export TZ=JST-09 export MAKE_MODE=unix PATH=/usr/local/sbin /usr/sbin /sbin . ~/bin PATH=/usr/local/bin /usr/X11R6/bin /usr/bin /bin $PATH PAGER=less JLESSCHARSET=japanese-sjis export PATH PAGER JLESSCHARSET PS1="$HOSTNAME " if [ -n ${DISPLAY} ]; then export DISPLAY=localhost 0.0 fi if [ ! -n "${TERM}" ]; then TERM=cygwin fi alias ls="ls -aF --color=auto --show-control-chars" alias la="ls -aF" alias ll="ls -l" 起動時に .bashrc を読み込ませるために、~/.bash_profile に if [ -e "${HOME}/.bashrc" ] ; then source "${HOME}/.bashrc" fi と書いておく。 Cygwin を putty で使う Cygterm.cfg に以下の設定をする。 TERM = C \Tool\putty\puttyjp.exe -load Cygwin (-load Cygwin は、putty の設定名) 以下のショートカットを作成する。 C \cygwin\bin\bash.exe -c (/usr/sbin/inetd -d ) ~/bin/cygterm.exe /usr/bin/pkill inetd
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cygwinインストール パッケージの追加 rsync 転送対象を別ファイルで指定 差分転送に対する制御 rsyncでバックアップ SSH ポートフォーワーディング cygwinインストール http //cygwin.com/ パッケージの追加 上の本家からsetup.exeをダウンロード。実行。 参考。 http //desaian.bov.jp/programming/cygwin/cygwin_soft_add.html http //homepage2.nifty.com/kerota/CYG_2.htm rsync 転送対象を別ファイルで指定 rsync -r --include-from=filelist /foo /bar filelistファイルの記述方法は man rsync の FILTER RULES の節に説明がある。 1行1ルール 最初にマッチした行が有効 どれにもマッチしなければ転送対象になる。 #で始まるのはコメント マッチしたら転送対象 + パターン マッチしたら除外 - パターン パターン /abc/foo/abc にマッチ (/fooは、rsyncのコマンドラインにSRCとして指定したパス) abc/foo/abcや/foo/xyz/abcにマッチ(最後がマッチすればマッチ) /abc//foo/abc というディレクトリにマッチ (/foo/abcが通常のファイルならマッチしない) /abc/*/foo/abc/xyzや/foo/abc/123 にマッチ。ただし、/foo/abc/xyz/pqrにはマッチしない (/abcの直下にマッチ) /abc/**/foo/abc/xyzや/foo/abc/xyz/pqrにマッチ(/abc配下にマッチ) /abc/***/abc/ および /abc/** の両方を指定したのと同じ 再帰的に転送することを指定している場合(-r もしくは -aを指定している)、 /foo/a/b 配下が転送されるようにするには、/foo/aが除外されるような設定になっていてはならない。 以下の指定では、/foo/aが除外されてしまうため、/foo/a/b配下は転送されない。 + /a/b/*** - * 差分転送に対する制御 デフォルトでは、タイムスタンプとファイルサイズの両方が一致すれば、ファイルに変更なしとみなす。 ファイルに変更がなければ転送しない。 差分転送を制御するオプションとして以下がある。それらの詳細な動作・関係がよくわからない。 --ignore-times ファイルの変更チェックにタイムスタンプとファイルサイズを使わない⇒すべてのファイルを転送 --whole-files ファイル一致確認をせずにすべて転送、と読めるが、実際にはこのオプションによらず差分転送になっている気がする。 -c/--checksum --size-only rsyncでバックアップ 日本語ファイル名の文字化け、および、転送漏れ(file has vanished)を防ぐため、以下のUTF-8 Cygwinのモジュールを組み込む。 http //www.okisoft.co.jp/esc/cygwin-20.html #!/usr/bin/bash # -a archive mode # -v verbose # -z compress # --delete delte a remote file, if the local file is removed dest=user@host path/to/dest rsyncopt= -avz --delete cd /cygdrive/d/work rsync $rsyncopt src $dest 「--link-dest」を使うとディスクを節約できる http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/25/news034.html# SSH ポートフォーワーディング ssh -L 12345 foo.example.com 80 bar@foo.example.com ローカルの12345をfoo.example.comの80に転送 foo.example.comにログインするときのユーザーはbar 上記指定ではローカルの127.0.0.1以外のインタフェースからはフォーワーディングしてくれない場合がある。この場合は、 ssh -L mypc.example.com 12345 foo.example.com 80 bar@foo.example.com のように、フォーワード元のインタフェースアドレスを明記する。 名前 コメント
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Cygwin Windows内に、UNIXライクな環境を構築できる。やり方次第では、日本語使うんでなければ、仮想マシンよりも速いので、そこそこ使える。以下では、簡単な環境構築例を挙げる。 インストール Cygwinの公式サイトからsetup.exeを入手し、実行する。インストール先はシステムドライブ(普通はCドライブ)の直下に"cygwin"というディレクトリを作るような設定になっている。特に理由が無い限り、そのままで問題は無い。インストール時にどこのサーバーから墜といてくるか必ず聞かれるが、基本的には".jp"と付いてるものならどこでも大丈夫だと思われる。 インストーラーでは、必要なものを選択しインストールする。もしよくわからないようなら、フルインストールしてしまっても問題は無い。 設定ファイル Cygwinを起動する前に、設定ファイルを、Cygwinのホームに置く。改行コードがWindowsのデフォルトであるCR + LFではエラーが出るので、TeraPad等を使い、LFの改行コードを使うようにして保存すること!! 設定ファイルの"#"はコメントなので、設定とは関係ない。よって、削除してしまってもかまわない(個人的な設定は一応コメントにしてありますが、その辺はよきにはからっていただければ、と)。下記の設定ファイルを適切な場所に置けば、Cygwinで導入したツールをCygwinのターミナルから呼び出すことができる。 .bash_profile # .bashrc の読み込み if [ -f $HOME/.bashrc ]; then source $HOME/.bashrc fi .bashrc if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi export SHELL=/bin/bash export HOME=/home/taka export TMPDIR=/tmp export TZ=JST-09 export MAKE_MODE=unix export CYGWIN=ntsec #PATH=$PATH /usr/local/sbin /usr/sbin /sbin /usr/X11R6/bin /usr/bin /bin #NTEmacs #PATH=/cygdrive/c/local/src/emacs/bin $PATH #Vim #alias vi= gvim #PATH=/cygdrive/c/vim72 $PATH #Octave #PATH=/cygdrive/c/Octave/3.2.4_gcc-4.4.0/bin $PATH #TeraPad #alias tp= terapad #PATH=/cygdrive/c/Program\ Files/TeraPad $PATH PAGER=more JLESSCHARSET=japanese-sjis export PATH PAGER JLESSCHARSET if [ -n ${DISPLAY} ]; then export DISPLAY=localhost 0.0 fi if [ ! -n "${TERM}" ]; then TERM=cygwin fi #some alias alias ls= ls -p alias la= ls -a alias ll= ls -l #alias lla= la -l alias l= ls Windowsのボリューム上にあるツールにパスを通す方法 Windowsのボリューム上にあるツールをCygwinのターミナルから呼びたい場合は、Windows本体の環境変数を設定するか、.bashrcあたりに設定を書く方法がある。前者はWindowsのシステム全体の設定を汚染するので、後でアンインストールしたくなった時に面倒になる。よってここでは、後者の方法で設定する。 CygwinではWindowsのボリュームは "/cygdrive" 以下にマウントされる。たとえば、WindowsのCドライブへのパスは、Cygwinでは "/cygdrive/c" となる。この要領でパスを指定すれば、Cygwinのインストーラー以外で導入したツールも、Cygwinのターミナルから呼び出すことができるようになる。 パスの通しかたの例を記す。たとえば、WindowsのCドライブ直下の"hogehoge"というディレクトリの中の"bin"というディレクトリにパスを通したいのだとしたら、.bashrcに PATH=/cygdrive/c/hogehoge/bin $PATH と追記すればよい。この時、ディレクトリ名にスペースが用いられている時は、注意が必要である。スペースの前に円記号"\"(本当はバックスラッシュなのだが日本語環境化では円記号になってしまうことが多々ある)を付けなくてはいけない。たとえば、Cドライブ直下の"Program Files"の中の"hogehoge"の中の"bin"というディレクトリにパスを通したい時は、先程と同様に、.bashrcに PATH=/cygdrive/c/Program\ Files/hogehoge/bin $PATH と追記すればよい。環境によりバックスラッシュだったり円記号だったり様々だが、文字コードは同じなので、素直に出るほうの文字で良い。 参考 - http //ja.wikipedia.org/wiki/バックスラッシュ#.E3.83.90.E3.83.83.E3.82.AF.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.83.83.E3.82.B7.E3.83.A5.E3.81.A8.E5.86.86.E8.A8.98.E5.8F.B7 Cygwinのアンインストール Cygwinには、アンインストーラーが無い。よって、手動でアンインストールすることになる。 以下の方法で、アンインストールできる。 スタートアップメニュー(だったっけ?)の中のCygwinに関する物をすべて削除する。 デスクトップにあるのCygwin関係のショートカットをすべて削除する。 Cygwinをインストールしたディレクトリ(デフォルトではCドライブ直下のcygwinというディレクトリ)を丸ごと削除。 この3つの手順をふめば、アンインストールできる。 なお、仮にWindows側でシステムの環境変数を別途変更している場合は、その環境変数の設定を戻さなければ完璧なアンインストールとは言えない。 不具合 デフォルトのターミナル・エミュレータでは、control + c を受け付けてくれない(2008年12月現在)。つまり、Emacsの終了等を行えない状態になる。これに関しては、Cyglaunchを使うことで、回避できる。また、Cyglaunchを使わなくても、NTEmacs(Windowsでネイティブ動作するEmacsのひとつ)別途導入してemacsのパスをそこに通せば、CygwinのEmacsを使わないので、この問題を回避できる。 Cygwinで入れたOctaveが動作しない不具合が出たり出なかったりする(要確認)。もし動かないようなら、Windows用Octaveを入れてパスと通して使う方法がある。 gnupack CygwinやNTEmacs等を、とても簡単にインストールできるパッケージもある。 gnupaskプロジェクト日本語トップページ
https://w.atwiki.jp/ypcat/pages/17.html
CygwinでWindows上でXサーバを起動する 大したことはないので要点だけ。 普通にここから、Install or Updateをダウンロード http //cygwin.com/ インストール時にダウンロード用ミラーを設定する箇所があるので、 「http //cygwin-je.sourceforge.jp/cygwin_je/」を足してここからインストールする。 インストールの際には「X11」をインストールする設定にする。 そうするとCygwin+JEという日本語化されたCygwinがインストールされる。 ここから日本語入力のためにCanna、kinput2、kterm、をダウンロードし、インストールする。 http //www.eaflux.com/cygwin/x-jp-supplement/binaries/ canna.tgz startup.tgz kinput2.tgz kterm.tgz C \cygwin\home\ユーザ名 にコピーする。 canna,kinput2,ktermを解凍する。 tar Czxf / ファイル名 アクセス数 -
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/85.html
cygwin [#ce3ae86e] Windows上でUNIXツールを利用するためのプラットフォームです。 インストール [#d444be2a] ここ http //www.cygwin.com/setup.exe?からインストールを実行する。 パッケージ選択では "rxvt" を含めない。emacsを入れておくとよい。 環境変数 [#q965fa0c] マイコンピュータを右クリックし、プロパティを選ぶ。詳細設定、環境変数と進み、ユーザ環境変数のところに次の項目を追加する。 変数 値 SHELL /bin/bash ドットファイル [#be2caea3] cygwinを起動し、ドットファイルの編集を行う。ファイルの編集にはviコマンドを使う。emacsでもよい。 .bashrc [#y4c4eff8] 次の内容を追加する。 # aliases. alias ls= ls -F --color alias ll= ls -la alias la= ls -a ck [#n8deb47a] 日本語ネイティブのターミナル.下のrxvtよりも使い勝手がよい. http //www.geocities.jp/cygwin_ck/ .Xdefaults の設定 [#e6146165] !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ! ck Ck*font SH G30-M Ck*fontSize 15 Ck*font1 msgothic Ck*fontSize1 14 Ck*lineSpace 1 Ck*multichar_mixdisp eucj Ck*multichar_encoding eucj Ck*useBell on rxvt [#t8643b67] コマンドプロンプトでは使い勝手が悪いので、rxvtのインストールを勧める。標準のrxvtでは日本語の扱いに難があるため、パッチの当たった日本語版rxvtを利用する。 インストール [#eca3aec6] ここ http //iwa.ath.cx/software/cygwin/rxvt.html?から日本語版rxvtをダウンロードする。 $ lftpget http //iwa.ath.cx/software/cygwin/rxvt-... make $ make install バッチファイルの作成 [#y77f15df] cygwinをインストールしたディレクトリに次のファイル (rxvt.bat) を置く。 @echo off d chdir d \share\package\cygwin\bin bash --login -c rxvt rxvt.batへのショートカットを置くことにより、直接rxvt上でシェルを開くことができる。 .Xdefaults の設定 [#n39d6b1b] !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ! rxvt rxvt.geometry 120x30 rxvt.menu none rxvt.cursorColor blue rxvt.scrollBar_right true rxvt.saveLines 1000 rxvt.backgroundPixmap base/pixmap/rxvt-background.xpm rxvt.font andale mono rxvt.mfont msgothic-14-jisx0208 rxvt.multichar_encoding eucj
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タイプミスやTabをおすたびに鳴る音を消す /home/ユーザー名/ にある .inputrc に set bell-style none を追加。 コマンドプロンプトでホイール操作やマウスで範囲選択をする 窓左上を右クリック→プロパティ 編集オプションの簡易編集モードにチェックを入れる。 左ドラッグで反転させたまま右クリックで、コピペになる。 起動時に自動実行したいコマンドは .bashrc にコマンドを書いておく。cdなどを書いておくと便利 コマンドに別名をつける 例:IrfanViewの"i_view32"って打ちにくいから、"display"に変えたい /home/ユーザー名/.bashrc に alias display="i_view32" と書く。 lsで日本語のファイル名が文字化けする /home/ユーザー名/.bashrc に alias ls="ls --show-control-chars" と書いておく。 conio.hがない!! gcc -mno-cygwin hoge.c g++ -mno-cygwin hoge.cpp c++ -mno-cygwin hoge.cpp などでコンパイルしてみましょう。いろいろ問題はありますが、勉強用にならこれでも大丈夫でしょう。 なんかパスが通らない とりあえず、Windowsを再起動してみて。それでも駄目なら C \cygwin\usr\X11R6\bin に全部コピーしちゃえ。 実行ファイルでカレントパス「./」を打つのがめんどくさい パスに「.」を加えるか、ホームディレクトリの.profileかetcのprofileに PATH=. $PATH を記述する。 エイリアス /home/ユーザー名/.bash_profile alias ll= ls -l
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ここを編集 インストール (参考 http //windowss7.web.fc2.com/special/cygwin/ ) こちら より setup-x86_64.exe をインストール setup-x86_64.exe を実行しインストールする。(パッケージは必要なものだけでよい。) setup-x86_64.exe を C \cygwin に移動(パッケージの再インストールのため) .bashrc に以下を加える (XXXはユーザ名) alias cdh= cd C /Users/XXX/Desktop システム環境変数 に以下を加える。 set CYGWIN=ntsec tty set HOME=/home/kakuchan set MAKE_MODE=UNIX set SHELL=/bin/bash 完了!(環境変数 HOME の値は、 自分のホームディレクトリを指定するので、適当な値に変更してください) アンインストール cygwin フォルダ削除 regedit より以下を削除 HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Cygnus Solutions HKEY_CURRENT_USER/Software/Cygnus Solutions Tips バッチシェル 実行 sh XXX.sh 注意! シェルは必ずUNIXの改行コードとすること! リダイレクト $XXX result.txt ※Windows のリダイレクト方法と同じ Grep 実行例) grep -nr ^volatile.*XXX.* C /Users/XXXXXX/Desktop/a --include= *.c 日本語使用方法 Cygwin 画面上右クリック ⇒ Options Text ⇒ Font ⇒ Select ⇒ MS ゴシック Text ⇒ Locale ⇒ ja_JP Text ⇒ Character set ⇒ UTF-8 ここを編集
https://w.atwiki.jp/luna15/pages/17.html
Cygwinでのインストール Cygwinでのインストールは基本的にLinuxと同じです。 下準備 wgetを1.9.1以上にしておく。 perlを5.8xxxにしておく(。xxxは何でもいいんじゃないかな) psptoolchainのダウンロード $ wget --continue https //github.com/pspdev/psptoolchain/tarball/master -O psptoolchain.tar.gz 各スクリプトの修正 このままでは、結構エラーを吐くので 各スクリプトを修正する。 修正パッチをここからダウンロード 解凍してパッチ当て。 $ tar xzvf psptoolchain-patch.tar.gz $ mv scripts.patch ./psptoolchain $ cd ./psptoolchain $ patch -p0 scripts.patch $ mv ../kirk_engine.h.patch ./ kirk_engine.h.patchについては後にスクリプトが自動的に当ててくれるので今はしなくてよい。 psptoolchainのインストール 以下のコマンドでインストール ここまで済んだら後はこのコマンドで通るはず・・・ 通らなかったらよく分かんないです^^; $ ./toolchain.sh インストールが完了したらパスを通しておく $ gedit ~/.bashrc 以下の三行を追加 export PSPDEV="/usr/local/pspdev" export PSPSDK="$PSPDEV/psp/sdk" export PATH="$PATH $PSPDEV/bin $PSPSDK/bin" 編集し終わったら更新 $ source ~/.bashrc これでインストールは完了。 ただ、申し訳無いんですが筆者自身はCygwinでのインストールを実践してないので 本当にこれで通るか分かりません。 なので、間違ったところがあればコメントなどでご指摘お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/185.html
Cygwin メモ git 導入 setup.exe から以下にチェックをいれてインストール - Devel - git - git-completion - git-gui - git-svn - gitk See also http //www.cygwin.com/