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https://w.atwiki.jp/redcloud/pages/24.html
目次 目次 前提条件 Subversion1.6.6 インストール デフォルトでインストールされているSubversionを(あれば)削除 neon-develパッケージをインストール python-develパッケージをインストール インストール trac連携を想定している場合は、swig関連もインストール 動作確認 リポジトリ作成 リポジトリへの追加 チェックアウト WebDAV設定 前提条件 CentOS5.4上に構築する /usr/local/apache2 下にApache2.2系がインストール済みであること ※WebDAV連携を想定する為 Subversion1.6.6 インストール デフォルトでインストールされているSubversionを(あれば)削除 # rpm -e subversion-1.4.2-2.el5 ※この後apacheを起動するとエラーになるので注意(下記2行が無効になるため) LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so neon-develパッケージをインストール ※http(s)経由でリポジトリにアクセスする際にneonが必要で、configureのオプションで--with-neon指定時にneon-develが無いとエラーになる # yum install -y neon-devel python-develパッケージをインストール ※make swig-pyのエラー回避 # yum install -y python-devel インストール $ wget http //subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.6.tar.gz $ tar zxvf subversion-1.6.6.tar.gz $ cd subversion-1.6.6 $ ./configure --prefix=/usr/local/subversion --with-swig --with-neon=/usr --with-ssl --with-apr=/usr/local --with-apr-util=/usr/local --with-apxs=/usr/local/bin/apxs ←※この3つのオプションはWebDAV連携時のみ指定 $ make $ sudo make install trac連携を想定している場合は、swig関連もインストール ※「/usr/lib/python2.4」はpythonインストール先を指す $ make swig-py $ sudo make install-swig-py $ make check-swig-py $ sudo ln -s /server/skapp-dev/subversion/lib/svn-python/* /usr/lib/python2.4/site-packages 動作確認 リポジトリ作成 リポジトリへの追加 チェックアウト WebDAV設定
https://w.atwiki.jp/solidedgedev/pages/30.html
Subversionとはオープンソースのソース管理ソフト。 ファイルの履歴管理を行う事が出来、また、複数のメンバーで共有して管理できる。 スタンドアローンで使う場合と、複数人でサーバーとクライアントで使う場合が考えられる。 スタンドアローンで使う場合には、クライアントソフトのみをインストールすれば使える。 WindowsでSubversionを使う場合の代表的なクライアントソフトはTortisesvnというものである。Tortisesvnにより、履歴管理をGUIから行える。 http //tortoisesvn.tigris.org/ 複数人で使う場合には、サーバーマシンにはサーバーのモジュールを、クライアントマシンにはクライアントモジュールをインストールする。 クライアントマシンには上記のTortisesvnが入っていればよい。 サーバーマシンには、Subversionをインストールした後に公開用の環境を構築する必要がある。Appacheなどのインストールも含まれるため手順が複雑だ。ここでは、サーバーには「trac月」をインストールする事を推奨する。「trac月」は、プロジェクト管理trac他必要なものを一式インストールするものであるが、その中で、Subversion,Appatcheがインストールされ必要な公開環境が構築される。 Subversion http //subversion.tigris.org/ Subversionでファイルを管理する書庫の事をリポジトリと呼ぶ。サーバで共有する場合、リポジトリへのアクセスをネットワークで可能にして、排他制御を行うことになる。
https://w.atwiki.jp/akiwada/pages/35.html
Subversionとは Subversion Subversionによるバージョン管理(本の公式ページ:日本語有り) Subversionによるバージョン管理(日本語訳) お勧め!使い勝手の良いSubversion管理フロントエンド「Submin」
https://w.atwiki.jp/hkoyama/pages/14.html
subversionインストールメモ subversionとは すいません。どうやってインストールしたのか覚えていません。 以下のリンクを参考にしたのは間違い無いのですが。 windowsではGUIが使えます。このTortoiseSVNが便利です。 Subversion を Windows で GUI 中心に使う TortoiseSVNの使い方 windows上のスタンドアローンでやる場合は以下は必要ありません。 念のためメモ。 Subversionのインストールと設定(Apache編)
https://w.atwiki.jp/mlnk/pages/26.html
Subversionのインストール 1. subversionのダウンロードとインストール 2. リポジトリの作成 3. サーバーの設定 4. subversionをサービスに登録 5 sshでポートフォワーディング 6 ファイアウォールの設定 TortoiseSVNで使う Eclipseで使う 1. subvsersiveをインストール 2. リポジトリにインポート Visual Studioで使う いろいろ参考 svn ignoreについて Subversionのインストール 1. subversionのダウンロードとインストール 最新版をダウンロード インストール 2. リポジトリの作成 リポジトリ用のディレクトリを作成 $ mkdir c \svn\repos リポジトリを作成 $ svnadmin create c \svn\repos 3. サーバーの設定 リポジトリを作成したフォルダの中のsvnserve.confとpasswdをいじる。 authzは使い方がまだよく分からない。 svnserve.conf anon-access = none auth-access = write password-db = passwd passwd ユーザー名 = パスワード 4. subversionをサービスに登録 sexe を使う。 (参考 http //nearmonologue.jugem.jp/?eid=86) プログラム名 subversionのインストール先¥bin¥svnserve.exe 起動時オプション -d -r c \svn (リポジトリ用の1つ上のディレクトリ) サービス名 Subversion (分かりやすければ可) リポジトリを複数作る場合に、リポジトリ用の1つ上のディレクトリを -r で指定すると後々便利。 5 sshでポートフォワーディング ローカルの3690ポートをリモートの3690ポートへポートフォワーディング。 直接サーバーにアクセスできるなら不要。 6 ファイアウォールの設定 外部からアクセスできるようにする。 TortoiseSVNで使う Eclipseで使う 1. subvsersiveをインストール http //eclipsewiki.net/eclipse/?Subversive%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3 2. リポジトリにインポート http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_2.html ・注 リポジトリURLには「svn //サーバー/リポジトリへのパス」を指定する。 ポートフォワーディングしているならサーバーはlocalhost。 サービスとして起動する際に -r でルートディレクトリを指定しているなら リポジトリへのパスはルートディレクトリからのパス (リポジトリの1つ上のディレクトリをルートにしておくとリポジトリ名だけで良くなる)を指定する。 Visual Studioで使う AnkhSVN http //feedtailor.jp/oishi/2007/03/visual_studiosubversion_1.html いろいろ参考 http //park21.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yuiti/index.cgi?Subversion%A4%CB%C4%A9%C0%EF http //d.hatena.ne.jp/yoshifumi1975/20060330/1143704653 http //ajisair.exblog.jp/tags/subversion/ http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_1.html svn ignoreについて svn ignoreはリポジトリと同期したときにバージョン管理していないファイルをaddしないようにするためのものであって、 modifiedを出さないようにするものではない。 なのですでにバージョン管理してしまっているファイルをignoreさせたかったら一旦リポジトリからdeleteし、 svn ignoreを追加した上で新たにプロジェクトに追加する。
https://w.atwiki.jp/floi/pages/20.html
Subversionとは 「Subversion」は、オープンソースのバージョン管理システムです。 これまで広く使われていた「CVS」の不都合な点が改善され、より使いやすくなっています。 Subversionのインストール TortoiseSVNのインストール
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/8.html
SubVersion SubVersionとは CVSの後継版の資産管理ソフトである インストール インストール方法を記載する。 利用方法 1.レポジトリの作成svnadmin create --fs-type fsfs [レポジトリ名] 入門Subversion CVSによるオープンソース開発
https://w.atwiki.jp/fujiyan/pages/13.html
WebコミックLibraryhttp //web-comi.appspot.com/GAE/JとSlim3で作成してみた、各出版社から配信されているWebコミックをまとめて閲覧できるサイトです。只今、実験運用中… バージョン1.6.17(Windows版) 前提 リポジトリparentとなるフォルダを決め、その下に複数のリポジトリを格納します 全リポジトリに対する認証を、同一パスワードファイルで管理します ダウンロード Apache Subversionからダウンロード左のメニューの[Getting Subversion]-[Binary Packages]を選択、[Windows]以下のいずれかからダウンロード 正式バイナリはCollabNet版だが、アカウント登録が必要。 筆者はWin32Svnを利用しています。 インストール(Win32Svn) ダウンロードしたSetup-Subversion-x.x.x.msiを実行 設定(初回のみ) リポジトリparentとなるフォルダを作成 mkdir [リポジトリparent] (例) mkdir C \svnrepos Apache 2.2をインストール Apacheのhtpasswdでパスワードファイルを作成htpasswdコマンドは%APACHE_HOME%/binにあるので、パス指定が面倒ならPATHに追加しておく パスワードファイルはリポジトリparentに置いておく。HTTPで参照はできないはず? 通常ファイル名は.htpasswdだが、ピリオド始まりのファイル名はWindowsで扱いにくいので、ピリオド始まりにしないほうが良いかも (ファイル新規作成時) htpasswd -c [リポジトリparent]\[パスワードファイル名] [ユーザー名] (ユーザー追加時) htpasswd [リポジトリparent]\[パスワードファイル名] [ユーザー名] (例) htpasswd -c C \svnrepos\svnusers user001 htpasswd C \svnrepos\svnusers user002 下記内容で%APACHE_HOME%/conf/extra/httpd-subversion.confを作成 Location [リポジトリparentにHTTPアクセスする際のパス] DAV svn SVNListParentPath on SVNParentPath [リポジトリparent] AuthType Basic AuthName [認証ダイアログのタイトルバーに表示する文字列] AuthUserFile [リポジトリparent]/[パスワードファイル名] Require valid-user /Location (例) Location /svn/repos/ DAV svn SVNListParentPath on SVNParentPath C /svnrepos AuthType Basic AuthName "Subversion Repository Authentication" AuthUserFile C /svnrepos/svnusers Require valid-user /Location %APACHE_HOME%/conf/httpd.confの、下記コメントを省き(#を削除)、WebDAVを有効化 #LoadModule dav_module modules/mod_dav.so #LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so %APACHE_HOME%/conf/httpd.confに下記を追加して、WevDAVによるリポジトリへのアクセスを可能するどこでも良いが、通常は既存のLoadModule群の直後に追加 モジュールを%APACHE_HOME%/modulesにコピーする方法もあるが、Apacheバージョンアップ時に再コピーの手間が出てしまうので、コピーをせずにモジュールをフルパス指定する方法を取る LoadModule dav_svn_module "C /Program Files/Subversion/bin/mod_dav_svn.so" LoadModule authz_svn_module "C /Program Files/Subversion/bin/mod_authz_svn.so %APACHE_HOME%/conf/httpd.confに下記を追加し、httpd-subversion.confで作成したSubversion用の設定をインクルード通常はファイル末尾に追加 Include conf/extra/httpd-subversion.conf Apache再起動 Webブラウザでhttp //[ホスト]/[リポジトリparent]にHTTPアクセスする際のパス]でアクセスできれば完了 (例) http //localhost/svn/repos/ 設定(リポジトリ作成時) リポジトリルートとなるフォルダを、リポジトリparentの下に作成 mkdir [リポジトリparent]\[リポジトリルート] (例) mkdir C \svnrepos\example svnadmin createコマンドでリポジトリ作成svnadminコマンドは%SUBVERSION_HOME%/binにあるが、通常はインストール後PATHに追加されている svnadmin create [リポジトリparent]\[リポジトリルート] (例) svnadmin create C \svnrepos\example Webブラウザでhttp //[ホスト]/[リポジトリparent]/[リポジトリルート]にHTTPアクセスする際のパス]でアクセスできれば完了 (例) http //localhost/svn/repos/example/ Eclipse 3.5(Galileo)設定(初回のみ) ※Pleiadesの場合は既にインストール済みなので不要 Galileo更新サイト(http //download.eclipse.org/releases/galileo)より、Subversiveプラグインをインストール[Collaboration]-[Subversive SVN Team Provider]をチェックしてインストール SVN Connectors更新サイト(http //community.polarion.com/projects/subversive/download/eclipse/2.0/galileo-site/)より、SVN Connectorをインストール[Subversive SVN Connectors]-[Subversive SVN Connector][SVNKit 1.3.0 Implementation]をチェックしてインストール SVNKitの変わりにJavaHLを使っても良い。好みの問題。SVNKitはPure Javaで、JavaHLはDLLをJNI経由で利用 Eclipse 3.5(Galileo)設定(リポジトリ参照追加) [SVN Repository Exploring]パースペクティブを開く [SVN Repositories]ビューのコンテキストメニュー(右クリック)より、[New]-[Repository Location...]で[New Repository Location]ダイアログを開く [New Repository Location]ダイアログで、リポジトリのURLを入力URLはhttp //[ホスト]/[リポジトリparent]/[リポジトリルート] ユーザーはhtpasswdで作成したユーザー [Save password]にチェックを入れておく Eclipse 3.5(Galileo)設定(プロジェクト共有) [Project Explorer]で共有したいプロジェクトを選択し、コンテキストメニューで[Team]-[Share Projects...]を選択 ウィザードの[Share Project with SVN Repository]で、[Use existing repository location]を選択し、追加したリポジトリのURLを選択 [Specify the project(s) location]で、リポジトリ内でのプロジェクトの位置を設定する[Advanced Mode]を選択し、[Use Subversion recommended]がチェックされていることを確認Subversion推奨のディレクトリ構成(trunk,branches,tag)を使用したいので EclipseのFolderのDerived属性 Eclipseで、バージョン管理したいファイル/フォルダ(パッケージ)が何故か管理されない場合、対象のフォルダ(パッケージ)のプロパティで[Resource]-[Attribute]の[Derived]属性を確認しましょう[Derived]がtrueの場合、そのフォルダ(パッケージ)はバージョン管理対象外となります。例えばclassesフォルダみたいに、動的生成されるファイルを格納するフォルダでは[Derived]がtrueになっています。 ということで、環境によっては、意図しないフォルダの[Derived]がtrueになるので、falseにしてしまえばバージョン管理対象になります。
https://w.atwiki.jp/abenben18/pages/58.html
SubVersion 関連リンク hyuki @IT Subversionによるバージョン管理 Subversionメモ subclipse 本家
https://w.atwiki.jp/kylico/pages/60.html
SubVersion 作成日/更新日 2011.09.25/2013.05.10 OS SL6.1 手順 目次 インストール ディレクトリの作成 リポジトリの作成 .htpasswdファイル作成 subversion.confの編集 手順 内容 インストール yum install subversion mod_dav_svn ディレクトリの作成 mkdir -p /var/www/svn/android リポジトリの作成 svnadmin create /var/www/svn/android --fs-type fsfs パーミッションの変更 chown -R apache apache /var/www/svn/android trunk,branches,tagsディレクトリの作成 # svn mkdir http //localhost/svn/android/trunk -m "create trunk" # svn mkdir http //localhost/svn/android/branches -m "create branches" # svn mkdir http //localhost/svn/android/tags -m "create tags" .htpasswdファイル作成 htpasswd -b -c -m /etc/httpd/conf/.htpasswd ユーザー名 パスワード subversion.confの編集 vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf 以下の記述がコメントアウトされていないことを確認する。 LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so 以下のブロックを追加する。 Location /svn DAV svn SVNParentPath /var/www/svn # Limit write permission to list of valid users. # 読み込みには認証を行わない場合、以下LimitExceptタグのコメントを外す # LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT AuthType Basic AuthName "Authorization Realm" AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd Require valid-user # /LimitExcept /Location