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Restoration 回復 名称 要求値 前提パーク 説明 StudiesNoviceRestoration 学問 素人の回復術 1 --- Although your magic isn t capable of healing much more than minor cuts and scrapes, you ve taken the first steps down the path of the healer.素人レベルの回復魔法の呪文をランダムで修得する。また回復魔法のマジカ消費量が軽減される StudiesApprenticeRestoration 学問 見習いの回復術 20 ↑ Your manipulation of the body improves, giving you greater influence over living energies, but familiarity of sickness and disease comes with responsibility.見習いレベルの回復魔法の呪文をランダムで修得する。また立ち止まったまま詠唱するとマジカ消費量が更に軽減される StudiesAdeptRestoration 学問 精鋭の回復術 40 ↑ Known capable of minor miracles, healing the wounded, protecting the weak and rebuking the undead, lesser mages look to you as an inspiration.精鋭レベルの回復魔法の呪文をランダムで修得する。また戦闘中に半径15フィート内にいる交戦中のアンデッドの数に応じて魔法耐性と防御力が上昇する StudiesExpertRestoration 学問 熟練者の回復術 65 ↑ Your expert skill with healing and protection is revered but your mastery of life s energies gives you powerful weapons should you ever twist your arts focus.熟練者レベルの回復魔法の呪文をランダムで修得する。またどの系統の魔法でも即時発動するタイプを唱えると、即座に体力が回復する。この効果は如何なるものにも比例しない StudiesMasterRestoration 学問 達人の回復術 90 ↑ A grand master of restorative magic, you hold the influence over life and death in your hands. But will your authority stop there? Can death itself be bested?達人レベルの回復魔法の呪文をランダムで修得する。またマジカ消費量100以上の呪文を唱えるとマジカ回復速度が上昇する。この効果は重複しない Purification ピュリフィケーション 30 StudiesNoviceRestoration 学問 素人の回復術 A true restoration mage hates the undead on principle; this aversion pierces the foul things with positive energy, supercharging a mage s rebuking magic. 戒めのオーラに連動する呪文の性能が上昇する Regrowth 再成長 20 StudiesNoviceRestoration 学問 素人の回復術 The world is a dangerous place, and standard healing spell formulas are rarely adequate. With practice and through concentration, your healing arts excel.回復呪文の性能が上昇し、デュアルキャストがもっと増強される Respite スタミナ回復 55 Regrowth 再成長 Not content with mending the flesh, a true healer restores the spirit. Your curative magic now restores perseverance and grit as well as staunching wounds.回復呪文でスタミナも回復する WardDeflect0 矢そらしの防護 30 StudiesApprenticeRestoration 学問 見習いの回復術 スペルシールド系呪文発動中は、レンジ攻撃のダメージが軽減される。スペルシールド系呪文の基本的な効果である防御値と軽減量が増加する WardDeflect1 矢そらしの防護 45 ↑ スペルシールド系呪文発動中は、レンジ攻撃のダメージが更に軽減される。スペルシールド系呪文の基本的な効果である防御値と軽減量が更に増加する。またスペルシールド系呪文の盾でタイムドブロックが機能する WardAbsorb 吸収シールド 50 WardDeflect0 矢そらしの防護 スペルシールド系呪文で呪文をブロックするとマジカが回復する。シャウトも吸収できる Auramancer0 オーラ術師 30 StudiesApprenticeRestoration 学問 見習いの回復術 A restoration mage can serve as a beacon of light in a dark world; you ve taken the first steps, looking inward with reflection to expand your growing aura.オーラの効果範囲が広がる Auramancer1 オーラ術師 50 ↑ A warm comfort to friends, a cold sweat to foes, your mere force of presence is amplified by the power of restoration magic s energy made manifest.オーラの効果範囲が更に広がる LifeAndDeath0 生と死 50 Auramancer0 オーラ術師 A leader by might and magic, you ve begun to master use of your auras to bring ruin to your foes.ダメージを与えるオーラ系呪文が回復魔法のスキル値に応じて性能上昇する。これは他の性能上昇バフに重複する LifeAndDeath1 生と死 80 ↑ Your radiant presence in battle is the tide of defeat washing over your foes, as your combined ability to both restore and destroy bolsters your auric power.ダメージを与えるオーラ系呪文が回復魔法と破壊魔法のスキル値に応じて性能上昇する。これは他の性能上昇バフに重複する Malediction0 マルディクション 50 StudiesAdeptRestoration 学問 精鋭の回復術 The ancient art of the hexer is subtle, but you ve dug up some of the old ways, empowering your magical curses with surprising resilience.呪いの及ぶ範囲が約10から20フィートへ拡大する。既に呪われている対象が呪い死ぬと、呪いは新たな対象を周辺からランダムに選んで呪う。その選択が2回行われる Malediction1 マルディクション 75 ↑ You ve mastered every text of ancient hexes you could find, and the blighting knowledge you ve absorbed makes you a hexer of unsurpassed skill.呪いの及ぶ範囲が約10から20フィートへ拡大する。既に呪われている対象が呪い死ぬと、呪いは新たな対象を周辺からランダムに選んで呪う。その選択が3回行われる TorturedSoul トーチャードソウル 70 Malediction0 マルディクション 通常アンデッドに効果を及ぼす呪文が、呪われている対象にも機能するようになる Meditation0 瞑想 70 StudiesExpertRestoration 学問 熟練者の回復術 The flow of restoration magic changes those who master it. You ve begun to see how your mind clears under its influence, improving your spells under duress.体力が全体の半分を下回ると、回復魔法のマジカ消費量が軽減される。体力がより低い場合は、より軽減される Meditation1 瞑想 80 ↑ You ve become a purified conduit for Restoration magic, which bolsters your awareness and magical focus in situations where lesser mages would fall.体力が全体の半分を下回ると、回復魔法のマジカ消費量が更に軽減される。体力がより低い場合は、より軽減される Carrier0 保菌者 45 StudiesAdeptRestoration 学問 精鋭の回復術 Not content with simply using afflictions to strike down your foe, you ve practiced new techniques that make your plagues stronger and more virulent."疫病"タイプの呪文の感染距離が半径20フィートになる。 Carrier1 保菌者 65 ↑ A foul master of infection, you use this deadly weapon as you see fit, striking your enemies down with contagious plagues that weaken the hardiest bodies."疫病"タイプの呪文の感染距離が半径30フィートになる。 Plaguelord0 疫病王 50 SCarrier0 "保菌者 Sickness is something that every restoration mage must study, but you ve turned your knowledge to dark purposes, creating viciously spreading plagues.疫病の感染速度が2倍になる。 Plaguelord1 疫病王 80 ↑ Your plagues terrify all you encounter, for they ve heard of your magical outbreaks infecting entire brigades in seconds, priming them for slaughter.疫病の感染速度が3倍になる。 DefyDeath 死の無視 95 StudiesMasterRestoration 学問 達人の回復術 Your unearthly skill with healing forces immunizes your soul against death, magically repairing your body when wounded and even defying death itself.体力が半分になると回復速度が上昇する。体力が1/4になると回復速度が大幅に上昇する。1日に1度のみ、体力が1/10で瞬時に回復する FocusTheIdol フォーカス 偶像 95 StudiesMasterRestoration 学問 達人の回復術 The final art of the healer. You ignite a spark of the divine within your soul, blessing all your healing magic with unmatched purity. The light within yourself can be called upon to protect your allies and punish your foes in times of need.治癒系呪文の性能が上昇する。オーラ系は自由に切り換えられる。オーラから体力とスタミナのデバフを取り除く。オーラ - 光輝の啓示の呪文を使えるようになる FocusTheDefiler フォーカス 冒涜者 95 StudiesMasterRestoration 学問 達人の回復術 The final art of the blighter. Magical hexes are effortlessly hurled at your foes, and your jinxes render foes all the more vulnerable. A secret and most terrible curse allows you preserve your lifeforce by hiding it in a cursed foe s living soul.呪いか伝染病に罹患している対象の武器ダメージが上昇する。呪いと伝染病系呪文のマジカ消費量が軽減される。束縛の呪いの呪文を使えるようになる FastMetabolism 迅速な代謝 50 Physician0 医薬師 体力、マジカ、スタミナを回復する薬が効果を出し切るのに要する時間が半分になる。
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―――七月十日十一時半すぎ、開始、 23 36 (GM-8) あい、了解です、 23 38 (GM-8) ではー、不安まみれのまま第八回セッション始めましょうか? 23 38 (Stora) よろしくお願いします 23 38 (Tantalum) はーい、よろしくお願いします 23 38 (Hayate__) よろしくお願いしますー 23 38 (joss) はーい。頑張りましょうぜ 23 39 (Lean) よろしくおねがいします 23 40 (GM-8) さて、まず導入です、PCの皆さんは既に依頼については聞いているという事でいいでしょうか? 23 40 (joss) そこはGMに一任します 23 40 (Stora) どうせなら導入もやりたいなとか思ってしまった自分 23 41 (Lean) 細部なんかも欲しいといえば欲しいね 23 41 (Tantalum) らじゃです。一行はどこで何してますか? 23 41 (Hayate__) いろいろ依頼について話し合ってもいいかなー 23 41 (Stora) 既にパーティー結成済み_ 23 41 (Stora) 結成済みでいいのかな? 23 42 (GM-8) うーむ、細部と言いますと、 23 42 (Hayate__) 結構初対面なメンバーな気がするw 23 42 (Tantalum) いいんじゃないかな、GM一任ー 23 43 (Stora) 俺なんて初めての依頼だよ! 23 43 (Tantalum) みんな各々で張り紙とか見て集まってきた事にします? 23 43 (joss) 全員初対面っすね 23 43 (Hayate__) それがいいかも。>集まってきた 23 43 (Tantalum) 自分も初めてですが、冒険者歴ある人は面識つくってもいいかもですね 23 43 (Lean) ああ、依頼の詳細とか、洞窟がどんな様子か、とか?>細部 23 44 (joss) と言うか、コレ誰か面識ある人いるのかな 23 44 (Tantalum) セッション的には……レアンさんとジョズス君がないなら全員なさそう 23 44 (Hayate__) セッション的にはいないはず・・・?>面識 23 44 (GM-8) ふむ、では依頼の詳細等をあらかじめ話しておきましょう、 23 44 (joss) 無いですね。レアンさんとは別キャラでしか無いです 23 44 (Tantalum) はーい 23 44 (Hayate__) はいー 23 44 (GM-8) 面識は同意があれば作ってもよろしいですよ、 23 44 (Stora) はいはい 23 44 (joss) はーい 23 45 (Lean) 酒場でたまにみるくらいじゃないか? 23 45 (Lean) 詳細おねがいします 23 45 (GM-8) 以前からホーム周辺で死人がよく起き上がると言うのは皆さん町のうわさなどで既に聞いている話です、 23 45 (Hayate__) ふむふむ 23 45 (Stora) それに乗って13日の金曜日的な人形劇でもやってようか。 23 46 (GM-8) 神殿などの神官が浄化に赴いたりもしているようですが、数がどうにも多く手が回りません、 23 47 (GM-8) そこで、ホームの領主は近辺の不死者を独自に冒険者を募って掃討する事に、 23 48 (GM-8) ちょっとその件について神殿のお偉いさんが「私達の権威に関わる」とか言ってきたらしいですが、どうにか言いくるめたらしいです、 23 48 (GM-8) そこで、今回の依頼、 23 48 (Hayate__) 大人の事情ですね! 23 49 (Tantalum) 大人の●●だ! 23 49 (joss) さすがホルム領主 23 49 (Stora) ホームなのかホルムなのか 23 50 (Lean) 読み方の違い! 23 50 (joss) 同じものと考えてます 23 50 (Lean) 英語的発音とドイツ語的発音でいいよ 23 50 (Stora) 訛りか何かなのかな。 23 51 (GM-8) 今回は割と様々な冒険者が集められているようで、皆さんはその内の一組、 23 51 (GM-8) 地図はとりあえずは大河準拠で、 23 52 (joss) 本当に何故レアンさんは並み居る冒険者の中からこの男くさいメンバーをw 23 52 (Lean) ほら、GMさんが気を使ってしまったではないかー 23 52 (Tantalum) くじ引きに負けたんだよ 23 52 (Lean) くじ運悪そうだからそれでいいよ 23 53 (GM-8) それぞれの冒険者がそれぞれ、死者の集まっている所に殴りこみをかけて個別に殲滅していくと言うごくシンプルな作戦です、 23 53 (Stora) くじで組み合わせ決めてるのか…!? 23 53 (Hayate__) 成程。 23 53 (Tantalum) ふむふむ。 23 53 (GM-8) 今回は皆さんのグループはホーム近くの洞窟に殴り込みをかけてもらいます、 23 53 (GM-8) で、もしその原因が死者が集まっている中に見つかった場合、排除したら特別報酬が出るそうで、 23 53 (joss) なーる 23 54 (Stora) …ある意味重要な場所じゃないのか、これ。町近く担当とか。 23 54 (joss) いぇぁ 23 54 (GM-8) まあ、どうせ町には英雄がゴロゴロいますし、万が一押し寄せても一人で百人の兵隊を潰す魔術師いますし、 23 55 (GM-8) 実は一番安全だという話だったり、 23 55 (Lean) だから我々がえらばれたのか!とかいったらどうなんだい 23 55 (joss) まぁ、Ruina後とか考えると英雄は結構抜けてるのかな? 23 56 (Stora) 神官(こいつら頼りなさそうだしここら辺にしとくか)こうですか分かりません 23 56 (GM-8) まあ洞窟の規模自体はそこそこなようなので、中堅の冒険者が選ばれたという事でしょうか、 23 56 (Hayate__) 中堅なんだろうかw 23 56 (Tantalum) 中堅かあ……ハヤテさんとか強そうだしなあ。 23 57 (Hayate__) まだ一回しか依頼をこなしていないでゴザルよ 23 57 (Lean) ノシ 23 57 (Stora) 日銭稼ぎのつもりで参加したら偉い事になっていたでござるの巻。 23 57 (Tantalum) タンタル冒険者歴ゼロだけど見た目で勘違いされたか 23 57 (joss) 中堅と呼ぶにはあまりに微妙な面子が混じってますが 23 57 (joss) ごっほごっは 23 57 (Lean) くじ引きだからしょうがない 23 57 (GM-8) ……あれです、きっと危険なところ以外はくじ引きで決めてるんです、 23 57 (Tantalum) けっこうな規模あつめられたんなら、そこら辺はアバウトなのかもですね 23 58 (Stora) 死んでも文句言わないでね的な契約書とかカカされるんだろうか 23 58 (Stora) カカロットォ! 23 58 (Hayate__) 葬式は盛大に行ってもらえそう・・・>契約書 23 58 (Tantalum) それは冒険者やってる限り書かせなくていいんじゃw 23 58 (Lean) もとから冒険者なんてそんなものじゃないですか>しんでも 23 58 (GM-8) どうせ冒険者ですし、常に死の危険があるのは承知だろうと、 23 58 (Stora) ですよねー。>冒険者 23 58 (joss) ですよねぇ 23 58 (GM-8) さて、背景の説明はこのくらいでいいでしょうか、結構適当にやりましたが、 23 59 (Hayate__) その他の詳細は女神官に聞けばいいんですか? 23 59 (GM-8) えぇ、洞窟等の詳細は女神官に聞いてください、 23 59 (GM-8) (…… 23 59 (Stora) 沈黙が怖い 23 59 (Hayate__) その沈黙は・・w 23 59 (Lean) 女神官さんくるなら質問してもよかった! 23 59 (joss) 沈黙w 23 59 (GM-8) (Ruinaで魔法使いの主人公が百人相手に特攻するのはとんでもないよなぁと思っている) ―――ここから七月十一日 00 00 (Tantalum) GMこわいよGM 00 00 (Stora) そんな…犯人があの人だったなんて…と今のうちに言っておこう 00 00 (GM-8) とりあえず、依頼を受けてひばり亭でいいでしょうか、 00 00 (Hayate__) はいー「 00 00 (Tantalum) んじゃひばり亭で神官さん待つ所から、かな? 00 00 (Tantalum) いいと思いますよー 00 00 (Stora) 了解です 00 00 (joss) 俺、この冒険が終わったら、ちょっと田舎帰るんだ……っと 00 00 (joss) はーい 00 00 (Hayate__) (きょろきょろ)「ひばり亭に依頼主が来るという話でゴザルが・・・」 00 01 (GM-8) 女神官が来るのはお昼の予定、 00 01 (Stora) (テーブルに突っ伏して寝てるフードの男) 00 01 (GM-8) 現在、 午 後 二 時 00 01 (Hayate__) 遅刻ですか! 00 01 (Lean) 「やあ、オハラさん。今日もお美しいですね。今度私とお付き合い願えませんか」 00 01 (joss) 傷んできたリンゴを齧ってます 00 01 (Hayate__) でも午後二時もお昼と言えないこともない。 00 01 (Tantalum) 「……ぼうけんしゃ……? 何を、しろと言うのだろう……」ぼーっと立ってます 00 02 (GM-8) オハラ「良いからさっさと良い男探して落ち着きな」 00 02 (Lean) お昼に来るっていってたっけ? 00 02 (GM-8) お昼、ちょうど十二時ころに待ち合わせ『でした』 00 02 (Hayate__) 「遅いでゴザルなあ。」 00 02 (joss) 「遅いな…・・・」 00 02 (Tantalum) 「……」ストラに外套をかけてみる 00 02 (joss) 「……ござる?」 00 03 (GM-8) どうやらその女神官はホームでも有名な変じ……げふん、偉大な学者でもあるそうで、忙しいらしいです、 00 03 (Stora) (ストラの装備はフード付き外套+外套になった) 00 03 (Tantalum) 「……」窓の外を見てみる 00 03 (joss) あったかそうでいいですね 00 03 (Lean) 「男といても面白くありませんよ。やはりあなたのような可憐な華がよろしいなあ」 00 03 (Hayate__) 「拙者東の出でこういう喋りなのでゴザルよ。」>ござる 00 03 (Lean) 変人! またか! 00 03 (Hayate__) ぬとぬとした友情が好きなんですねわかります。>偉大な学者 00 04 (Stora) ぬとぬとぬとぬとぬと(何かぬとぬとした物が這い上がってくるイメージ) 00 04 (Tantalum) レアンさんの魅了遍歴は変人に彩られる 00 04 (Lean) なるほどw 00 04 (GM-8) さて、皆さんが依頼主を待っていると、外を見たタンタルの目に走ってくる女性の姿が、 00 04 (Tantalum) 「……?」 00 04 (joss) 「あー、そういや田舎の子供が『NINJAごっこ』とかでそんな喋り方しながら石投げてくる事があったな」 00 05 (GM-8) どうやらひばり亭を目指しているらしく、こちらに駆け込んできます、 00 05 (joss) 「ん? 何か見つけたか?」 00 05 (Tantalum) 「……」入口にのっそのっそ近づいてみる 00 05 (Hayate__) 「む、どちら様でゴザルか?」>駆け込んで 00 06 (Lean) 気づかずにオハラさん口説いていよう 00 06 (Stora) 我関せず寝てる 00 06 (GM-8) (ドアを勢いよく開ける)「……いや、申し訳ない、遅れてしまった」 00 06 (joss) 「……見事に遅れたな」 00 06 (Tantalum) 「……」背中をさする 00 07 (Lean) 「…?」 ドアの音に振り向いておきます 00 07 (Hayate__) 「もしや貴殿が今回の依頼主殿の使いの方でゴザルか。」 00 07 (GM-8) 「遺跡の発掘作業中に面白い物が見つかって思わず二時間ほどトリップしてしまってね、申し訳ない」 00 07 (joss) (いや『しまってね』とか言われてもなぁ) 00 07 (GM-8) 「ああ、私が今回の……依頼主、となるのかな? 一応名乗ろう、私の名前はテレージャ」 00 08 (Hayate__) 「拙者はハヤテと申す。よろしくお願いするでゴザル。」>テレージャ 00 08 (Tantalum) 「……テレージャ、よろしく。俺がタンタルだ」 00 08 (Lean) 「依頼人殿がいらっしゃったのか」水もって近づこう 00 08 (joss) 「あー、ジョズスだ。よろしく」 00 08 (Stora) のそのそ手を上げて「………ストラだ」手を下してまた寝息 00 08 (joss) 俺が、俺たちがタンタルだ! 00 08 (Stora) タンタルエクシア 00 08 (Lean) 「はじめまして、レアンと申します。だいぶお疲れの様子、お水はいかがですか?」 00 09 (joss) (こいつ大丈夫かなぁ)ストラ見ながら 00 09 (Tantalum) 多分ダブルゼータタンタル辺りだと思うんだ 00 09 (Stora) すーすー 00 10 (GM-8) 「いや、水は結構だ、さっそく依頼の説明に入ろう」 00 10 (Hayate__) 「ストラ殿、依頼人でござる。依頼人でござる!」>すーすー 00 10 (Hayate__) 「お願いするでゴザル。」>説明 00 10 (Tantalum) 「……」ストラの外套を奪い取ってがっくんがっくん揺らしてみる 00 10 (joss) 「まぁ、眠いんだろ。無理に起こしてやらなくてもいいんじゃないか?」 00 10 (Tantalum) 「……」止める 00 10 (Lean) 最初に詳細いただかなくてよかったかもしれないなー、GM申し訳ない 00 11 (Stora) がっくんがっくんがっくんすとん「…………分かった、起きよう」むっくり 00 11 (Stora) というか俺最年少なのになんでこんなに偉そうですかよ 00 11 (GM-8) うい、大丈夫です、テーさんは詳細の説明と、その他がありますから、 00 12 (GM-8) 「……(適当な席につき、6人分の飲み物を注文し)……さて、どこから説明した物か……最近の死者の起き上がりについては知っているね?」 00 12 (joss) 「……アンタ、それなんかの病気じゃないか?」>ストラ 00 12 (Hayate__) 「かなりの数らしいでゴザルな。」>死者の起き上がり 00 12 (Tantalum) (こくこく 00 12 (Tantalum) (飲み物を受け取って全員の席に置く 00 13 (Lean) 「ああ、どうもありがとう」 00 13 (Hayate__) 「かたじけない。」(ぐびぐび)>飲み物 00 13 (Stora) 目の下に凄い隈作っておきながら「昔からだから…もうあまり気にしてないな、不便だが」>ジョズス 00 13 (joss) ごっくん。「ゲッホゲホ!」 00 14 (GM-8) 「うん、それで今回冒険者の手を借りて死者を一掃することとなった、君達に頼みたいのはこの町から北東に少し行った洞窟だ」 00 14 (Stora) 「ん、すまない」(ぐびぐび)>飲み物 00 14 (joss) むせまくってちょっと涙目。 00 14 (Tantalum) (ジョズスの背中をさする 00 14 (GM-8) (テレージャは地図を取り出し、つつつーっと地図の上に指を滑らせる) 00 14 (Hayate__) 「ふむ。その洞窟の構造などは判っているのでゴザルか?」>洞窟 00 14 (joss) 「いや、病気なら薬ぐらいは作れそうだからな。ならいい」 00 15 (joss) 「ん、悪いな」タンタルさんありがとう 00 15 (Stora) 「病気というよりも体質だなこれは…うん」 00 15 (Tantalum) (会釈して席に戻る 00 15 (GM-8) 「ああ、以前私が盗掘……いや、探索した事があってね、あらかた分かっている」 00 15 (joss) 「っと、依頼だったな」地図見ます 00 15 (Tantalum) 「……死者の規模は、判明しているだろうか」 00 16 (joss) (今間違いなく盗掘っつったぞ) 00 16 (joss) (都会だと割とあるのかなぁ) 00 16 (Lean) (これはまた好奇心旺盛な方らしい) 00 16 (Hayate__) 大英博物館にあるものは盗掘どころか強奪したものが多いと思う 00 16 (GM-8) 「ただの広い洞窟でね、小部屋がいくつも連なっているだけの洞窟だ」 00 17 (Tantalum) (掘り出す事に盗むも盗まないもあるのだろうか。よくわかっていない 00 17 (Hayate__) 「つまり罠などはあまり気にしなくてもいいということでゴザルか・・・」 00 18 (joss) 「視界も開けてそうだし、広いだけなら移動に体力を取られる事もなさそうだな。ありがたい」 00 18 (GM-8) 「死者の規模か……そうだな、洞窟に居るのだけでかなりの数になるが……詳しくはつかんでいない」 00 18 (Tantalum) 「……ふむ」 00 18 (Stora) 「死者は奥から?それとも部屋に居たものが動いているのか」 00 19 (GM-8) 「死者はおかしな事に外から集まっている、そして組織的に他の町を襲い、仲間を増やす……この事から黒幕がいると予想がついた」 00 19 (joss) 「これだけ見境無く冒険者が集まってる時点で心配なさそうだが、その死者の力はどれぐらいなんだろうな」 00 20 (joss) 「率いられた死者なぁ。まるで物語だ」 00 20 (Stora) 「…外から部屋に、部屋から町へ?…奥に死霊使いでもいるのかね」 00 20 (Tantalum) 「……襲う、のか。生前は冒険者のものも、いるのだろうか?」 00 20 (GM-8) 「ああ、力については心配しなくていい、ただ、数が尋常じゃないのと、死者だけでなく霊魂も集まっているらしい、気をつけてくれたまえ」 00 20 (Hayate__) 「この依頼に明確な期限はあるのでゴザルか?」 00 20 (Lean) 「霊魂ですか、これはまた厄介な」 00 21 (joss) 「現金な話だが、報酬なんかは?」 00 21 (joss) 「……杖買ったら手持ちが大分な(ぼそ」 00 22 (Stora) ←手持ち0G 00 22 (Tantalum) ←手持ち0G 00 22 (Lean) 「武器防具はだいぶ高いものな。苦労はわかるよ」>杖 00 22 (GM-8) 「それと、先に他の洞窟を探索した冒険者の話では紫水晶がそこかしこに有ったらしい、破壊すると周囲の死者が元の死体に戻ったそうだ 00 23 *M_K_ join #taigagaga表 00 23 (Tantalum) 「……紫水晶……」 00 23 (joss) 「遊びに来た妹に叱られて姉貴にケツ叩かれたモンでな……仕方ないから新調した」 00 23 (GM-8) 「……明確な期限は無い、が、個人的には急いでもらいたいね、と言うのも……」 00 23 (Lean) 「その紫水晶の正体などはわかっていないということですか?」 00 24 (joss) 「紫水晶なぁ。魔法具の類か……?」 00 24 *M_K quit (Connection reset by peer) 00 25 (GM-8) 「……私の部下の一人が恋人が起き上がるのを見たと言っていてね、いつ一人でその洞窟に行ってしまうかわからない、できれば、急いでほしいな」 00 25 (GM-8) 「紫水晶についてはまだ解析が済んでいない……ただ、ネクロマンシーの一種ではないかという意見がある」 00 25 (Hayate__) 「了解したでゴザル。」 聞きたいことはこのくらいかなあ。 00 26 (Stora) 「…最初から紫水晶はそこにあったのか?」 00 26 (Tantalum) 「了解した……その部下を、見ていてやれ」 00 26 (Lean) 「なるほど部下殿が、それはご心配でしょうね。我々が責任を持って掃討にあたりますのでご安心ください」 00 26 (Tantalum) (ネクロマンシーとは何だろう? あとで誰かに聞けばいいか) 00 27 (GM-8) 「紫水晶は突然現れた、やはり魔術的な物だと思うよ」 00 27 (Hayate__) (死者を操る魔法)>ネクロマンシー 00 27 (Tantalum) (ハヤテに会釈 00 28 (Stora) 「他の洞窟も同時に現れた感じなのかね、だとしたらなかなかに大々的だが」 00 28 (GM-8) 「ああ、報酬の話だね……死者の掃討で一人5000G、原因を排除できれば追加を出そう」 00 28 (Hayate__) 太っ腹だ! 00 29 (Hayate__) どこかの前金を使い切らせるGMとは大違いだ! 00 29 (Tantalum) 大違いだ! 00 29 (joss) 「そもそも、洞窟に死者を集めて何がしたいんだろうな」 00 29 (Stora) 「…他の冒険者もいるのにそんなに出して平気なのかね」 00 29 (Lean) そんな自虐的なことおっしゃらなくてもww 00 29 (joss) 前金と言えば 00 29 (GM-8) 「まあ、どうせ神殿の金だからな、好き勝手に使ってくれたまえ」 00 29 (joss) 「そういえば、経費は出るのか?」 00 29 (Hayate__) 「神殿も本腰を入れているということでゴザルな。」>そんなに出して 00 29 (Lean) 「さすがの神殿ということだろうな」 00 30 (Stora) 「…神殿もとっとと解決したいってことか」 00 30 (GM-8) 「移動や道中の保存食に関しては神殿が持とう、しかし傷薬などは個人の金で買ってくれたまえ」 00 31 (joss) 「まぁ、死者が溢れたりなんかしたら神殿の顔は丸つぶれだろうしな」 00 31 (Hayate__) 洞窟はすぐ近くみたいだしそんなに交通費とかかからなそうな予感ー 00 31 (Stora) 「………………」ポケットから財布出してさかさまにして降るとそこから埃が 00 31 (Tantalum) (お金を持っていないので寂しそうにしている 00 31 (Hayate__) 3000Gをじゃりじゃり 00 31 (Tantalum) 経費はそんなにいらなそうですね、確かに 00 32 *M_Lyce join #taigagaga表 00 32 (Lean) なんだか回復に不安な面子だなw 00 32 (Stora) ハヤテさんが全部何とかしてくれると聞いて 00 32 (Tantalum) わーいわーい 00 32 (Hayate__) 殺られる前に殺ろう! 00 32 (Stora) 赤い人形「当たらなければどうということはない」 00 32 (GM-8) 「前金がほしければ一人頭2000Gほど先に渡そう……まさかとは思うが、持ち逃げはしないでくれたまえよ」 00 32 (Tantalum) 「……安心しろ」 00 33 (joss) 「逃げたら恐そうだな。何しろ天下の神殿だ」 00 33 (Lean) 「まさかあなたのような知的で美しい女性を裏切るようなものがいたら私が捕まえてまいりますよ」 00 33 (Stora) 「…そんな面倒なことして睡眠時間をつぶしたくはない」 00 33 (Hayate__) 「そそそんなことはななないでゴザル!」>持ち逃げ 00 33 (Tantalum) 「……神殿、神殿……ああ、あれか」 00 34 (Tantalum) (ハヤテを無表情で見てる 00 34 (Stora) 「そんなわけでお休み」ぱったり 00 34 (GM-8) 「ははっ、まあ軽い冗談だ、それでは、他に聞きたい事が無ければ私はそろそろ遺跡に戻るよ、午後からの発掘がそろそろ始まるのでね」 00 34 (Lean) ハヤテさんww 00 34 (joss) (大丈夫なんだろうなこのパーティ) 00 34 (Hayate__) 大丈夫じゃない気がするw 00 35 (joss) (依頼人は依頼人で事件ほったらかしで遺跡掘ってるし) 00 35 (Hayate__) 「では依頼の件、確かに引き受けたでゴザル。」>発掘 00 35 (GM-8) で、前金入りますか、今なら上等な傷薬だとか聖水だとか買えますが、 00 35 (Lean) 「そうですね、追加報酬にあなたの一日をいただくことは可能ですか」にこにこ 00 35 (Lean) おっとにげられたぞ 00 35 (joss) どうしましょうか 00 35 (GM-8) テーさんは責任者だから独自に動くわけにはいかないんだよ! 00 35 (Lean) 傷薬はちょっとほしいかなと思うんだけど 00 35 (Tantalum) 聖水? 00 36 (Hayate__) 傷薬1個買っておこう。 5000G→3000G 00 36 (joss) まぁ、回復手段ないですしねぇ 00 36 (Tantalum) 傷薬買っておきたいですー 前金使い切った 00 36 (Lean) 私も一個しかもってないし 00 36 (joss) 高いなぁ傷薬 00 36 (Stora) 2000G… 00 36 (joss) 僕も買いますかね 00 36 (Stora) 銀の矢買ってくる。 00 37 (GM-8) 「私の一日か、すまないが遺跡の発掘が忙しくてね、全く、責任者などにはなるのでは無かったな」(ひばり亭を出る 00 37 (Hayate__) これでパーティー内の傷薬は4つかな。 00 37 (Lean) 反応してくれてほっとしましたw>GM 00 37 (Tantalum) (レアンの肩をぽんぽんと叩く 00 37 (Lean) 傷薬だれがもってます? 00 38 (Hayate__) 購入した各人でいいかも? 00 38 (Stora) とりあえず銀の矢2本目購入。そしてまた0G。 00 38 (Tantalum) ハヤテさんジョズス君レアンさんタンタルが各一つずつ? 00 38 (joss) 7000→5000 00 38 (Lean) 「ああ、ありがとう。これくらいでへこんだりはしないがね。美しい女性は手ごわいのだよ」 00 38 (Lean) も一個いる?>傷薬 00 38 (Stora) 俺だけ持ってませんね。ふふふ、これは死亡フラグ! 00 38 (Lean) じゃあ、ストラさんに買って差し上げよう 00 39 (joss) フラグを立てにいくつもりだ! 00 39 (Hayate__) あれ? レアンさんが女性以外に優しいぞ? 00 39 (Lean) 前金ぜろーっと 00 39 (Tantalum) (じーっとレアンを見ている 00 39 (Lean) 「PTの一員に何かあっては他のものが困るのだよ」 00 39 (Tantalum) レアンさんがついに新ジャンルへ! いや分け隔て無く騎士なのはわかるんですがw 00 39 (Stora) 「…ん?いいのか?俺はそこまで戦闘力無いから後回しでもいいんだが」 00 39 (Lean) 「戦闘力のないものがもつのがいいとおもうがね」 00 39 (Hayate__) まあなんていうかこの編成だとレアンさんが一番攻撃を受ける係りだと思うんだ。 00 40 (Tantalum) 自分とレアンさんで受ける感じかな 00 40 (Stora) 「ん…じゃあ受け取っておく、ありがとう」もそもそ袋に入れよう。 00 40 (Hayate__) ところで隊列はどうしましょう? 00 40 (Tantalum) 攻撃力9とか10とかの人は殴るのに専念して欲しいw 00 40 (GM-8) 買い物が終わったらまとめて申請してくださいましー、 00 41 (Lean) ああ、洞窟の広さは? 00 41 (joss) 「俺も薬草ぐらいは練れるけどな。探索中に使って役に立つほど即効性のあるモンは無理だからな」 00 41 (Tantalum) 買い物は傷薬購入がストラ以外の各人、ストラは銀の矢、かな? 00 41 (Lean) 二人並べるなら並んでいったほうがいいかと思うんだけど 00 41 (joss) そうか、第八回隊列ルールあるんだ 00 41 (Tantalum) 並べるなら並びたい 00 41 (Hayate__) ですね。>買い物 00 41 (Stora) OKです 00 41 (GM-8) 洞窟の具体的な広さは分かりませんが、馬なら入れるでしょう、きっと、多分、 00 41 (Tantalum) とりあえずタンタルとレアンさんが前列、はいいよね? 00 41 (Lean) また馬かあああああ 00 42 (Tantalum) 馬死亡フラグ立てまくりw 00 42 (Hayate__) そうなりますね。>前列 00 42 (Lean) なに、なんなの、馬つれていけってこと!? 00 42 (joss) レアンさん<エリペレテ 00 42 (Hayate__) 探索時はハヤテが先に歩いて偵察した方がいいのかな。 00 42 (Stora) 了解>前列 00 42 (GM-8) まあとてもまがまがしさを感じるので馬はきっと入るのを嫌がりますが、 00 42 (joss) 最初の方は自分で連れて行きたがってたくせにぃ 00 42 (Tantalum) ああ、確かに発見持ち。 00 42 (Hayate__) この依頼が成功すればエリペレテも晴れてペットになれるはず! 00 42 (joss) 霊視で死者って感知できますかね 00 42 (Lean) 最近馬死亡フラグ立てすぎなんですもん 00 43 (GM-8) まあ、そのほかの洞窟に関する事は洞窟についてからで、 00 43 (Lean) 正直ペットにはいらんなあ… 00 43 (Tantalum) 自分が霊視しつつ進みましょっか。 00 43 (Stora) 無駄に軽業あるから洞窟に崖とかあっても何とかなるぜ。 00 43 (Tantalum) 出発しちゃいます? 00 43 (Lean) そうですね 00 43 (joss) タンタルさんが前霊視しながら進んで、じゃあ僕しんがりやりますかね 00 43 (Lean) いかなきゃわからなさそうだし 00 44 (joss) しちゃいましょうか 00 44 (Hayate__) じゃあハヤテは後ろに下がってるよ! 00 44 (Stora) こっくりこっくりしながら歩いてく 00 44 (GM-8) ストラさん以外が傷薬、ストラさんが、銀の矢、と、 00 44 (Lean) 聖水あったほうがよかったかな 00 44 (Hayate__) 精神攻撃できる人いるし、必須ではないかなー コストの割に見合わないような気が。 00 45 (joss) 投射魔法で属性指定していいんですかね 00 45 (Lean) 了解>せーすい 00 45 *M_K_ quit (Connection reset by peer) 00 45 *M_K join #taigagaga表 00 46 (GM-8) 投射魔法は適当にそれっぽく言ってくれれば属性つきます、 00 46 (Hayate__) じゃあ、出発かな? 00 46 (Lean) 精神攻撃はダメですか! 00 46 (GM-8) 個人的には全部の属性使えるっていうのはどうかと思いますが代替案ないですし、今回は何でもありで、 00 46 (joss) 了解です 00 46 (GM-8) 普通の精神攻撃でもそれっぽく演出してくれれば属性ありで、 00 47 (Tantalum) はーい 00 47 (Lean) りょうかーい 00 47 (Lean) 銀の剣装備にしておこうかなあ 00 47 (GM-8) つまりシャイニングフィンガーですな、 00 47 (Hayate__) 忍者にはあまり関係ない話だけどはーい 00 47 (Lean) 機敏攻撃いるとおもう? 00 47 (joss) シャイニング手裏剣を使うのです! 00 47 (GM-8) さて、では出発ですか? 00 48 (Hayate__) ストラさんに魔力付与してもらってから隠密して乱れ撃ちするとひどいことになると気がついた。 00 48 (Tantalum) ですかね 00 48 (Lean) いきましょうか 00 48 (Tantalum) それはひどいことになるw 00 48 (Hayate__) 他にすることがなければ、はいー>出発 00 48 (Stora) それでもう相当出来そうだ 00 48 (Stora) いこういこう 00 48 (Lean) また砲台化か 00 48 (GM-8) では (君達が神殿の用意した馬車に乗ろうとすると、駆けてくる人影が見えた) 00 48 (Tantalum) ああ、レアンさんは武器選べるのか。個人的には機敏攻撃二人いるから武勇高くしてっていいのかな、と思う 00 48 (joss) はーい 00 48 (Tantalum) 「……?」 00 48 (Hayate__) 「む? 誰でござろうか?」>人影 00 48 (Lean) 「なんだ?」 00 49 (joss) 「今度は何だ?」 00 49 (Stora) 「…………ぐぅ」 00 49 (GM-8) (その影はテレージャの物だ、しかし酷く憔悴している) 00 49 (Stora) 「…恋人追って洞窟に部下でも入ったかな」 00 49 (Hayate__) 同人誌の締め切りが近いんですねわかります。>憔悴 00 49 (Tantalum) 「……どうした」 00 49 (joss) 「……キツイなそりゃあ」 00 49 (Lean) 「テレージャ殿、どうなされましたか」 00 49 (Hayate__) 「いかがなされた?」 00 49 (GM-8) 「ハァッ、クソッ! やられた、君達に依頼の説明をしている間にテルミスが脱走した!」 00 49 (joss) うわぁ図星だ 00 50 (Hayate__) 急げ! 急げ! 00 50 (Stora) 「………よくあるお話だよなあ 00 50 (Tantalum) 「外見に特徴はあるか」 00 50 (GM-8) 「神殿のお偉いどもは死者などに会いに行く出来そこないの神官等追う必要はないと……!」 00 51 (Hayate__) 死者の洞窟なんだから生きてるのが特徴だと思うw>外見 00 51 (joss) 「出来損ないってのは酷い話だな」 00 52 (Tantalum) いやあ、進んでる間に死んだらと考えるとねw 00 52 (Stora) 「…移動方法は?あっちが徒歩なら先に着けると思うが」 00 52 (GM-8) 「私はどうにかあの頭の固い爺達をどうにか説得してからそっちに向かう! 君達は急いでテルミスを追ってくれ!」 00 52 (Hayate__) 転移魔法とか使って移動した予感ー 00 52 (Hayate__) 「首尾よく見つかったら、報酬に色をつけてほしいでゴザルな!」>急いで 00 53 (joss) 「そのテルミスってのは、死者だらけの洞窟でも無事で居られるぐらいには強いのか?」 00 53 (GM-8) 「馬が一頭盗まれていた……人を想う力とは恐ろしいな、捕まえたら私個人から追加の報酬を出そう」 00 53 (Hayate__) 「では急ぐでゴザルよ!」 00 53 (Tantalum) 「生きて帰す……行くか」 00 53 (Hayate__) 「いざ報酬のために!」 00 53 (Tantalum) (ハヤテをじーっと見てる 00 53 (joss) (ちょっとクサイ……) 00 54 (Lean) 「ああ、テルミス殿とやらが心配だ。急ごうか」 00 54 (Hayate__) 「なななななんでゴザルか! その視線は!」>タンタル 00 54 (GM-8) 「いや、ごく普通の神官だ……一人や二人の死者に後れは取らないと思うが、大きなペンダントをつけた女神官だ、急いでくれ!」 00 54 (Stora) 「……後腐れなく眠りたいから、とっとと行こう、話が進まない」 00 54 (joss) 「死なれると後味悪いしなぁ」 00 54 (Tantalum) 「……」(ふいっとハヤテから目を逸らす 00 54 (joss) レアンさんのやる気があっぷした! 00 54 (Lean) この人か、NPCw 00 54 (Tantalum) あっぷした! 00 54 (Hayate__) あっぷした! 00 55 (Stora) あっぷっぷ! 00 55 (GM-8) いや、NPCは別に出す予定でしたが、まあ必要も無いし、良いかなと、 00 55 (Lean) はいはい、アップしましたよ 00 55 (Stora) 投げやりー! 00 55 (Tantalum) なげやりだー 00 55 (Hayate__) では洞窟へGoー 00 55 (Lean) いや、だってさあw 00 55 (GM-8) さて、では出発といきますか? 00 55 (Tantalum) GO- 00 55 (Hayate__) Go- 00 56 (Lean) いきましょー 00 56 (Hayate__) 全ては報酬と生活のためにー 00 56 (GM-8) (君達は馬車の馬を奪って急いで洞窟に向かった) 00 56 (joss) Go- 00 56 (Stora) 睡眠のためにー 00 56 (Hayate__) かっぽかっぽ 00 56 (joss) 奪ったんだw 00 56 (Stora) まって、馬車の馬何匹? 00 56 (Lean) 少なくても愛馬がいるから独りはだいじょうぶですよっと 00 56 (Tantalum) (危なっかしく手綱を握っている。慣れていないようだ 00 57 (GM-8) 4頭、ですな、ジャストでグッドです、ご都合主義です、 00 57 (Tantalum) ナイスご都合! 00 57 (joss) ないす! 00 57 (Stora) 軽業で馬の頭に乗りながら仁王立ちで睡眠 00 57 (joss) すげぇw 00 57 (Tantalum) ストラさんぱねえw 00 57 (GM-8) まあ馬車よりも馬の方が早いでしょうし、 00 57 (Lean) やっぱエリペレテ死亡フラグじゃないか… 00 57 (Hayate__) 馬刺し! 馬刺し! 00 57 (Tantalum) さっくらっなべー 00 57 (joss) 寝ながら飛行といい、大河世界どうなってんだ 00 58 (Tantalum) ファンタスティックですね 00 58 (Stora) 女神官人形「ああ、こんな時に大好物の馬刺しがあれば…」(ちらり 00 58 (joss) そしてはぐれるストラさん 00 58 (Lean) 「馬にはちゃんと乗りたまえよ、彼らも疲労するのだぞ!」 00 58 (joss) 馬にしがみ付いてます 00 58 (Tantalum) (手綱を握り直すがやっぱり危なっかしい 00 58 (Hayate__) 「乗り潰すつもりで走らせないと間に合わないかもしれないでゴザル!」 00 58 (GM-8) (君達の目に洞窟の入り口が見えてくる、洞窟の入り口近くには一頭の馬がつながれている) 00 58 (Tantalum) 「……あれか」 00 59 (Stora) 「……乗りなおそうとする前に着いてしまった」 00 59 (Lean) 「あれか」 00 59 (Hayate__) 「どうやら既に中に入ってしまっているようでゴザルな。」 00 59 (Lean) 近くまでいってひらりと降りちゃいますよ>馬 00 59 (joss) 「もう入ってるなありゃあ」 00 59 (Tantalum) 馬から下りて、洞窟の入口に霊的視力使ってみます 00 59 (GM-8) (その馬は洞窟から離れようと必死なようだ、君達の馬も洞窟に近づくに従って速度を緩め、嫌がる態度を見せる) 00 59 (Stora) 「ならこっちも入るしかないな、とっとと終わらせて寝たい」 00 59 (Lean) で、つながれてるお馬さんの様子はわかりますかね 00 59 (Lean) まだついてなかったw 00 59 (Tantalum) ついてなかったw 01 00 (Stora) ついてなかったq 01 00 (joss) 指を下に……怒ってらっしゃる! 01 00 (Tantalum) ストラさんがお怒りだ 01 00 (Lean) 「む、どうしたエリペレテ…」 01 00 (Stora) タイプミスっすよ 01 00 (Tantalum) 「……近づきたくない、のか」 01 01 (joss) 「みたいだな……うっぷ」 01 01 (Hayate__) 「どうやら尋常ではない洞窟のようでゴザル。」 01 01 (GM-8) (馬達の眼には酷い怯えの色が浮かんでいる) 霊的視力持ち挙手お願いします、 01 01 (Tantalum) ノ 01 01 (Stora) 「…どっかに繋いでおこう、このままだと邪魔になりそうだ」 01 01 (joss) ノ 01 01 (Lean) 洞窟につないであったお馬さんは、走ってきてすぐだとかの様子わかりません? 01 02 (joss) 顔面は蒼白で眼鏡が首にかかっています 01 02 (GM-8) (走ってきて大した時間はたっていない、かと言って到着間もない訳でもないようだ)<馬 01 02 (Lean) 「…メガネはかけなくても大丈夫なのかね」>ジョズス殿 01 03 (GM-8) 霊的視力持ちには洞窟に紫色の半透明の糸が張り巡らされているのが見えます、 01 03 (Tantalum) 「……紫の、糸が見える」 01 03 (Stora) …罠? 01 03 (joss) 「……伊達だ。そういやかかってなかったな」 01 03 (Stora) いや紫水晶から光線でも出てるのか 01 03 (Tantalum) 周りに気配はありますか? 01 03 (GM-8) いくつかの糸には太い物があり、それらからは禍々しさを感じます、 01 04 (joss) 「罠か? しかし、なら死体の一つも……」 01 04 (GM-8) 洞窟の周囲にはまだ昼近くと言う事もあって死者の気配はありません、しかし洞窟の中からはひしひしと死者の気配を感じます、 01 04 *Cran join #taigagaga表 01 04 (Lean) 「ふむ。テルミス殿は先に入られて…まだそう奥には行っていない、か」つながれてたお馬さんから戻ってきます 01 05 (Stora) 「…ここで考えてもらちが明かない、救助者の事もある。早めに動きたいと思うが…どうか?」 01 05 (Tantalum) (こくこく 01 05 (Hayate__) 「そうでゴザルな。急がないと手遅れになるかもしれないでゴザル。」 01 05 (Lean) 「それがいいだろうな」 01 05 *nick Cran → M_Cran 01 05 (joss) 「悪い。酔い止め飲むから少し待ってくれ。うっぷ」 01 05 (joss) ごくん 01 05 (Stora) 「むろん、ここで急ぎ過ぎてうっかり俺たち地獄行きコースの可能性も少なくないがな」 01 05 (Tantalum) (ジョズスの背中をさする 01 06 (GM-8) さて、洞窟に入ります、マッピングは個人でお願いします、 01 06 (Hayate__) はいー>マッピング 01 06 (Tantalum) はいー 01 06 (joss) うぃー 01 06 (Stora) 方眼紙!方眼紙は何処!? 01 06 (Lean) 了解 01 07 (Lean) 「そうはならないように最善を尽くして行こうではないか」>地獄行き 01 07 (GM-8) 1マス目ー、(入り口に入ると濃密な死者の気配を感じる、事実、君達の眼前には早速3体の動く影が飛び込んだ) 01 07 (joss) 「早速かよ」 01 08 (Stora) 「そうしたいね…っともうか、眠気を感じる暇もない」 01 08 (GM-8) あ、日本語ちょいとおかしい、まあ良いか、 01 08 (Tantalum) 死者は襲ってきそうですか? 01 08 (GM-8) 死者はゆっくりと徘徊しています、まだパーティには気づいていないようで、襲いかかる様子は見えません、
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!DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset=utf-8 script type="text/javascript" src="db.js" /script title Web Storage /title /head body p input id="k" type="text" input id="v" type="text" input type="button" value="A" onClick="setx()" /p p div id="sr" /div input type="button" value="B" onClick="clea()" /p /body /html var stp = sessionStorage; function setx() { var k = document.getElementById("k").value; var v = document.getElementById("v").value; stp.setItem(k, v); showr(); } function clea() { stp.clear(); showr(); } function showr() { var result = ""; for(var i=0; i stp.length; i++){ var km = stp.key(i); result =result+ km + ";;;;" + stp.getItem(km) + " br "; } document.getElementById("sr").innerHTML = result; }
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Historica First
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story story アーティスト 前島麻由 発売日 2022年8月3日 レーベル メディアファクトリー DLデイリー最高順位 2位(2022年8月4日) 週間最高順位 9位(2022年8月9日) 月間最高順位 22位(2022年8月) 年間最高順位 162位(2022年) 初動総合売上 3159 累計総合売上 7178 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 story 異世界おじさん OP 2 Moratorium CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 8/9 16 566 566 9 3159 3159 2 8/16 154 720 23 1254 4412 3 8/23 931 5342 4 8/30 115 835 28 975 6317 2022年8月 43 835 835 22 6317 6317 5 9/6 122 957 862 7178 配信ランキング story 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 8/9 3 6481 6481 2 8/16 14 2748 9229 3 8/23 15 2326 11555 4 8/30 18 2148 13703 2022年8月 11 13703 13703 5 9/6 1848 15551
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1.STORiESって何? スプラトゥーン3におけるガチエリアの非公式リーグ戦方式の大会です。 依頼形式の公式配信制度や、手厚い運営サポート、味方マッチングサポート等、他大会ではなかなか見られない変わった制度もあります。 本ルールブックをよくお読み頂いた上でSTORiESにご参加頂くとより一層楽しんで頂けるかと思いますのでシーズン毎にご一読頂きますようお願い致します。 また本大会は、素敵な参加者様・配信者様・運営メンバーのご協力により大きなトラブル等なく、毎月開催を実現することができております。 その為、本大会及び関連の対抗戦におきましては、不穏等の他の方を傷つける行為は一切認めませんので、「みんなが楽しく」参加できるようご協力の程宜しくお願い致します。 STORiES運営代表 あちたろう 2.STORiESのカテゴリーとは? STORiESは現在参加する際にスプラトゥーン3のウデマエ基準が適用されています。(第5章以降) Xマッチで全ルール計測されている方・・・全ルールの最高パワーが基準となります。 Xマッチに一度も到達していないもしくは未計測の方・・・原則全ルール計測必須となります。 STORiESには・・・ ・上限制カテゴリー・・・「Chapter」 ・上限付コスト制カテゴリー・・・「Bookmark」 ・コスト制カテゴリー・・・「Episode」 ・上限もコストも存在しないカテゴリー・・・「Another STORiES」 ※Another STORiESはEpisodeのカテゴリー枠に設定されています。 大きく分けて3つのカテゴリーが存在します。 それぞれ自分のチームにあったカテゴリーを選択することで本来のSTORiESの楽しさを味わって頂けるかと思いますので、参加されるメンバーの皆様でご検討の上、自分達に合ったカテゴリーを選択ください。 Chapter・・・上限制カテゴリー 上限以内の各個人4~5人で構成される。下限はなし。 同じウデマエ帯で戦いたい方におすすめのカテゴリー カテゴリー名 上限値 備考 Chapter6 上限XP2599まで 第11章より新設 Chapter5 上限XP2499まで Chapter4 上限XP2399まで Chapter3 上限XP2299まで 第9章より新設 Chapter2 上限XP2199まで Chapter1 上限XP1999まで Bookmark・・・上限付コスト制カテゴリー 個人XPの上限を超えず、チーム上位4人の合計コスト以内で構成。(4~5人) 近隣のChapterから1~2人上限が超えたチームの想定を考えた設定 カテゴリー名 上限値と総コスト 備考 Bookmark3 個人XP上限2799以下 かつ4人のXP合計が10500以内 XP26~27想定 第11章より新設 Bookmark2 個人XP上限2599以下 かつ4人のXP合計が9800以内 XP23~25想定 Bookmark1 個人XP上限2299以下 かつ4人のXP合計が8100以内 XP19~22想定 Episode・・・コスト制カテゴリー チーム上位4人の合計コスト以内でチームを構成。 カテゴリー名 コスト 備考 Another STORiES 上限なし 無差別級 Episode4 上位4名のコスト合計44以内 XP25~26想定 Episode3 上位4名のコスト合計34以内 XP23~24想定 Episode2 上位4名のコスト合計32以内 XP21~22想定 Episode1 上位4名のコスト合計26以内 XP19~21想定 ※Episodeのコスト値は個人の最高XP値を以下のコストに変換する コスト変換表 最高XP値におけるコスト変換は下記の表に従って行ってください。 但し、一定のXPを超えている人は下表の「コスト加算(対象Episode)」「変換コストに追加されるコスト」を参照に追加コストが発生しますのでその追加コストも含めた上でチーム内合計コスト値を参加するEpisodeに合わせて計算してください。 全ルール最高XP 変換コスト コスト加算 (対象Episode) 変換コストに追加されるコスト XP3000~↑ 16 Episode1/2/3/4 追加コスト+4(20) ~XP2999 15 Episode1/2/3/4 追加コスト+4(19) ~XP2899 14 Episode1/2/3/4 追加コスト+4(18) ~XP2799 13 Episode1/2/3 追加コスト+3(16) ~XP2699 12 Episode1/2/3 追加コスト+3(15) ~XP2599 11 Episode1 追加コスト+2(13) ~XP2499 10 ~XP2399 9 ~XP2299 8 ~XP2199 7 ~XP2099 6 ~XP1999 5 ~XP1899 4 ※チーム内の合計コストや参加可能なカテゴリーを計算できる「コストチェッカー」がありますので、もしわからなければそちらをご使用ください。 「STORiESリーグ対応表 コストチェッカー」※外部リンクに飛びます。 参加手続き 3.エントリー申請(STORiES参加申請)手続きについて 参加申請には現在2種類あります。 1.継続申請 継続申請とは・・・過去にSTORiESの大会に出場されている方で同じメンバーや少しメンバーを替えて参加する継続申請です。 ※原則 25日より継続受付を開始 当月の月末まで申請受付が可能となっております。 2.新規申請 新規申請とは・・・初めてSTORiESに参加される方はもちろん、継続申請に間に合わなかった方も申請が可能です。 ※期間 1日~5日終日までとなっております。 参加申請の手続き方法(継続申請・新規申請共に手続き方法を同じです。) 申請手続きはSTORiES受付鯖(Discord)にて行っております。 サーバーの参加は原則自由ですので、下記のURLよりサーバーへ加入することが可能です。 STORiES受付鯖 手続きの進め方 1.STORiES受付鯖にて「#受付発行」にてチケットを発行し、発行された専用チャンネルに申請用のフォームリンクが添付されておりますのでそちらのリンクより必要事項を入力し送信をお願い致します。 2.送信後、チームメンバー全員のウデマエ画像提出してください。 ウデマエ画像についてはスマートフォンアプリ「イカリング3」よりご自身のアカウントにて「ヒストリー」をタップし「ネームプレート」とウデマエの過去最高値が見えるスクショを撮影してください。 尚、スクショは7日間以内ものをお願いしております。 全員のウデマエ画像を専用チャンネルにて送信されましたら運営からの返答をお待ちください。
https://w.atwiki.jp/chere/pages/14.html
Victorian Ghost Stories 収録作品(35話) The Old Nurse s Story (1852) Elizabeth Gaskell An Account of Some Starnge Disturbances in Aungier Street (1853) J.S.Le Fanu Tne Miniature (1853) J.Y.Akerman The Last House in G--- Street (1856) Dinah Mulock (Mrs Craik) To Be Taken with a Grain of Salt (1856) Charles Dickens The Botathen Ghost (1867) R.S.Hwaker The Truth, the Whole Truth, and Nothing but the Truth (1868) Rhoda Broughton The Romance of Certain Old Clothes (1868) Henry James Pichon Sons, of the Croix Tousse (1868) Anon Reality or Delusion? (1868) Mrs Henry Wood Uncle Cornelius His Story (1869) Gerorge MacDonald The Shadow of a Shade (1869) Tom Hood At Chrighton Abbey (1871) Mary Elizabeth Braddon No Living Voice (1872) Thomas Street Millington Miss Jeromette and the Clergyman (1875) Wilkie Colins The Story of Clifford House (1878) Anon Was it an Illusion? (1881) Amelia B.Edwards The Open Door (1882) Charlotte Riddell The Captain of the Pole-Star (1883) Sir Arthur Conan Doyle The Baby-Snatcher (1884) R.L.Stevenson The Story of the Rippling Train (1887) Mary Louisa Molesworth At the End of the Passage (1890) Rudyard Kipling To Let (1890) B.M.Croker John Charrington s Wedding (1891) E.Nesbit ジョン・チャリントンの結婚 E・ネズビット The Haunted Organist of Hurly Burly (1891) Rosa Mulholland The Man of Science (1892) Jerome K.Jerome Canon Alberic s Scrap-book (1895) M.R.James アルベリックの貼雑帳 M.R.ジェイムズ Jerry Bundler (1897) W.W.Jacobs An Eddy on the Floor (1899) Bernard Capes The Tomb of Sarah (1900) F.G.Loring The Case of Vincent Pyrphit (1901) Barry Pain The Shadows of the Wall (1902) Mary E.Wilkins Father Macclesfield s Tale (1907) R.H.Benson Thurnley Abbey (1908) Perceval Landon The Kit-bag (1908) Algernon Blackwood VICTORIAN GHOST STORIES Edited by Michael Cox R.A.Gilbert Oxford University Press 管理人の保有しているのは右記の表紙のもので、 現在はトップに挙げた表紙の仕様になっているようです。 目次を確認したところ、同じものと思われます。 このページは未完成です・・・
https://w.atwiki.jp/toysclub/pages/11.html
Entoral な徒然草
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2231.html
Bristols Coke Storage 概要 解説 店舗、外見など 概要 日本語:ビストロコークスストレージ 業種:倉庫 所在地:サウスロスサントス港 - エシリアン島 解説 サンアンドレアスに入ってきたコークス(石炭)を一時保管、積み込み作業を行う会社。エシリアン島真ん中の島の線路上には積込むための配管がある。 店舗、外見など 保管庫
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5724.html
var storage; var str; function sample(){ storage = sessionStorage; input() view(); $("#memo").text(str); } function input() { var key,value; key="123"; value="ABC"; storage.setItem(key,value); key="12"; value="ABCD"; storage.setItem(key,value); } function view() { var i; var key; str=""; for (i=0; i storage.length; i++) { key = storage.key(i); str=str+storage.getItem(key); } }