約 3,851,966 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7517.html
ST-6703 シマノのロードバイク用デュアルコントロールレバー。 アルテグラグレード。 アルテグラ/6700系…のトリプル用デュアルコントロールレバー。 関連項目 2013年12月君津・市原の装備 2013年12月湘南・熱海の装備 2013年5月奥多摩の装備 2013年9月飯能・秩父の装備 2014年7月籠坂峠・河口湖の装備 2015年1月北多摩の装備 2016年2月越生・小川町日帰りツーリングの装備 2016年9月結婚式・積丹半島ツーリングの装備 2020年12月東海道日帰りソロツーリング コナ スートラ 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ シマノ デュアルコントロールレバー 使用 現スートラ
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/294.html
Tier 11 ソ連 中戦車 車体 耐久値 3,130 車体装甲厚(mm) 130/100/70 最高速度(前/後)(km/h) 50.1/15 初期重量(t) 46.2 実用出力重量比(hp/t) 18.56 本体価格(Cr) 16,340,000 修理費(Cr) 約67,000 武装 58 名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 125 mm 2A67 5.1 APCR/APCR/HE 356/420/68 480/480/550 2,448 0.39 3.4 40 1,250/12G/978 3,450 -5°/+18° 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) T-67 290/211/120 24 400 15,100 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率 重量(kg) 5TDF-67 990 10 800 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) T-67 51.10 50 7,500 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) 11RK-62 810 230 乗員 1 Commander(Radio Operator) 2 Gunner 3 Driver 4 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.31 移動時 0.2134 発砲補正 0.221 解説 けっこうつよい 史実 ソ連軍は1950年代から装弾筒付翼安定徹甲弾を用いる滑腔砲の開発を始め、50年代半ばからはこれを搭載する次期主力戦車の開発に着手した。 そしてとりあえず早急に戦力化するために、量産中のT-55中戦車の車体に滑腔砲を搭載して開発されたのがオブイェークト166中戦車である。 しかしこの新型滑腔砲を含め、オブイェークト166は試験の結果、多くの欠陥が露呈する。大幅な改設計を図るも根本的な解決には至らず、一先ず妥協し、改修したオブイェークト166の車体に125mm2A67ライフル砲を搭載する事とした。これがT-67(オブイェークト167)となる。 1966年から量産が開始され、15万両以上が生産された。
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/878.html
←Forest-5の敵 Forget Tree→!!!の敵→ Forest-6 EXPへ 敵 LP 適正LV 最高EXP ドロップアイテム $$$ AT 特徴・特性など サイズ半分クリックで拡大 8000 73 1200 frozen bladethunder orbpierce homing 7000 1-9999 黄色い弾を1つ山なりに放ってくる。この弾は攻撃ではないが、地面に当たると真上に巨大な雷が発生する。×Ph AT-99999×Fi AT1化×Ic AT1化 Slow無効×Th AT1化×Po 無効×Fr 凍結無効(ダメージは通る) 5000 72 600 undecuple arrow 500 6-9 ゆっくり進む棘を放ってくる。 10000 72 600 sonic claw 500 6-9 その場に持続する棘を落とす。 BOSS 12000 76 6000 mega exp staffexplosion flailcharge chakram 7000 → 特設ページへ 要注意敵 この敵から放たれる雷は凶悪な火力を持ち、当たればほぼ一撃死。 まとまっているときに食らうと一発で全滅も。 霧のエフェクトや雑魚キャラたちが邪魔して見えにくいが、攻撃は必ず回避すること。 囮をぶら下げておけばやりやすい。 Freeze属性の攻撃は凍結こそしないものの、ダメージは唯一無効化されない。 また非常に巨大なため、貫通しない武器を使用すると他の敵にダメージを与えづらい。 +Forest-6 ステージ構成 ステージ BOSS 1面 80 0 1 0 2面 0 80 1 0 3面 40 40 1 0 BOSS 0 0 1 1 合計 120 120 4 1 ボス部屋が一番弱いとはなんてマップだ -- (名無しさん) 2018-10-07 10 59 23 freeze clowでやるとでかいヤツが溶ける -- (名無しさん) 2020-01-04 17 30 54 僧魔鞭殴 ぶっちゃけ森6よりも森5のほうが難しい。 -- (らららんど) 2021-05-25 15 37 32 無理やん 僧弓弓殴 -- (名無しさん) 2021-10-24 15 22 28 えー? 道中で戦うなら面倒なステージには違いないけど、Freeze系の武器で殴ってもいいし、近距離が自信なければ弓で普通に強化したdouble flameとかを使ってソロでいけるはずだよ?(もっと言うなら3レベルのdouble fireでも問題ない) 時間はかかるけどね… -- (名無しさん) 2021-10-29 06 10 25 ありがとうございます 行けました (bullet's card持ってて良かった) -- (名無しさん) 2021-11-05 17 21 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giantocr/pages/48.html
■コンポ別重量比較●スプロケット重量 ●ブレーキ重量 ■チューブ重量 ■関連リンク●遊輪館 データベース ■コンポ別重量比較 +表示 10s 段数 STI FD直 RD FC CS CN BR 計 デュラ7900 2x10s 378.5 67 166 725 163.2 251.9 390 2,141.6g デュラ7800 2x10s 420 74 180 740 173 280 390 2,257g デュラ7803 3x10s 420 106 192 841 173 280 390 2,402g 07 OCR C0 3x10s 420 106 192 841 173 280 380 2,392g アルテSL 2x10s 447 89 200 788 217 280 390 2,402g アルテSL 3 3x10s 447 113 210 893 217 280 390 2,550g アルテ6700 2x10s 447 89 189 788 209 272 390 2,384g アルテ6600 2x10s 490 89 209 833 217 280 390 2,508g アルテ6603 3x10s 490 113 219 922 217 280 390 2,631g 08 OCR C1 2x10s 490 89 180 不明 217 280 380 不明 08 OCR C2 2x10s 305 80 180 725 254 不明 380 不明 105 5600 2x10s 500 95 221 836 219 280 397 2,548g 105 5603 3x10s 500 112 232 922 219 280 397 2,662g 08 OCR C3 2x10s 500 95 221 不明 255 280 397 不明 08 OCR A1 2x10s 500 95 221 不明 255 280 397 不明 08 OCR1 2x10s 500 95 221 825 246 280 336 2,503g 9s 段数 STI FD直 RD FC CS CN BR 計 ティア4500 2x9s 496 101 257 990 215 304 336 2,699g ティア4503 3x9s 496 127 275 1130 215 304 336 2,883g 07 OCR2 2x9s 496 101 257 825 230 304 336 2,549g sora3400 2x9s 不明 不明 不明 不明 215 304 336 不明 08 OCR2 2x9s 不明 不明 257 825 215 304 336 不明 8s 段数 STI FD直 RD FC CS CN BR 計 sora3304 3x8s 445 120 265 1035+BB 278 335 336 不明 sora2203 3x8s 不明 119 288 1035+BB 278 335 336 不明 08 OCR3 3x8s 不明 119 288 不明 不明 335 336 不明 ※BB重量はクランクに含む ※ワイヤー・ハブは含まず ●スプロケット重量 +表示 10s 11-21 11-23 11-25 11-26 11-27 11-28 12-21 12-23 12-25 12-26 12-27 デュラ79 不明 163.2 不明 - 不明 不明 - 不明 不明 - 不明 デュラ78 166 173 - - - - 181 186 194 - 199 アルテ67 - 209 227 - - 238 - 221 235 - - アルテ66 - 217 - - - - - 234 246 - 254 105 - 219 246 - - - - - 246 - 255 PG1070 - 210 - 不明 - 不明 - - 不明 - - 9s 11-21 11-23 11-25 11-26 11-27 11-28 12-21 12-23 12-25 12-26 12-27 デュラ 不明 157 - - - - 不明 160 不明 - 不明 アルテ 不明 不明 - - - - 不明 210 不明 - 不明 ティア - - 215 - - - - 215 232 - - PG970 不明 不明 - - - - - 195 - 225 - PG950 不明 不明 - - - - - 200 - 230 - 8s 11-21 11-23 11-25 11-26 11-27 11-28 12-21 12-23 12-25 12-26 12-27 SORA - - - - - - 244 278 311 - - PG850 - - - 不明 - - - 不明 - 210 - 10s(13T~) 13-23 13-25 13-26 14-25 15-25 16-27 アルテ - 269 - 289 311 342 9s(13T~) 13-23 13-25 13-26 14-25 15-25 16-27 アルテ 不明 不明 - 不明 - - ティア - 247 - 258 - - 8s(13T~) 13-23 13-25 13-26 14-25 15-25 16-27 SORA 294 - 334 - - - ●ブレーキ重量 +表示 ロングアーチ 重量 備考 シマノR600(High Grade) 380g カタログ OCR C1-C2、アルテ相当 シマノR650(Non series) 390g 非公式 アルテと105の中間 シマノA550(105 series) 397g カタログ ※生産中止 シマノR450(2300 series) 314g カタログ OCR C3,A1 テクトロR736 332g 推測 片側166g テクトロR730DW 336g 推測 前用168g OCR1-3標準品に近い テクトロR538 316g 推測 片側158g ダイアコンペ BRS101 376g カタログ カラーが豊富 CANE CREEK SCR-3L 354g カタログ 片側177g OnebyESU ライトオンライト 217g カタログ F110g/R107g アーチ31~51mm ショートアーチ(参考) 重量 備考 シマノBR7900(デュラ) 293.3g カタログ シマノBR6600(アルテ) 330g カタログ シマノBR5600(105) 359g カタログ ■チューブ重量 +表示 メーカー 製品名 サイズ バルブ長 重量 備考 ~23C Vittoria EVO55 700x19~23c 42mm 55g 892円 Vittoria EVO55 700x19~23c 51mm 55g 1071円 Panaracer R-AIR 700x18~23c 32mm 65g 1120円 Panaracer R-AIR 700x18~23c 48mm 66g 1375円 Panaracer R-AIR 700x18~23c 60mm 66g 1440円 Michelin AIRCOMP UL 700x18~23c 36mm 68g 735円 Michelin AIRCOMP UL 700x18~23c 52/60mm 70g 850円 ~25C Schwalbe ULTREMO 700x20~25c 40mm 49g 1890円 ext.付き MAXXIS フライウエイト 700x18~25c 36mm 52g 1181円 MAXXIS フライウエイト 700x18~25c 48mm 53g 1181円 MAXXIS フライウエイト 700x18~25c 60mm 54g 1275円 Schwalbe LITE-TUBE 700x18~25c 40mm 65g 1228円 Schwalbe LITE-TUBE 700x18~25c 60mm 65g 1417円 KENDA - 700x23~25c 36mm 105g 07 OCR2 ~28C MAXXIS ウルトラライト 700x18~28c 36mm 66g 803円 MAXXIS ウルトラライト 700x18~28c 48mm 67g 803円 MAXXIS ウルトラライト 700x18~28c 60mm 68g 803円 Panaracer R-AIR 700x23~28c 32mm 75g 1120円 Panaracer R-AIR 700x23~28c 48mm 76g 1383円 Vittoria ウルトラライト 700x25~28c 38mm 85g 619円 ■関連リンク ●遊輪館 データベース 東京都福生市の自転車屋 遊輪館のパーツ重量データベースです。 ⇒遊輪館 データベース ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2063.html
ミノウラ SMT-7000 ミノウラのスチールパイプ製リアキャリア。 同型でアルミパイプ製(AMT-7000)のものがある。 現在は生産終了。 定価 2800円 重量 1170g 耐荷重 10kg キャノンデール M400用に購入。 キャノンデールはパイプが太く、シートステイとキャリアの脚が干渉してしまうのだが、これは後から回り込んでいるので取り付けできる。 上側のキャリアダボに取り付けるステーは、ダボの位置によってひん曲げて使うという乱暴なものだが、他の取り付け方法より使いやすい。 天板があり、泥除け機能がある。 アルミ製キャリアは、折った人を何人か見ているが、これは頑丈で2000年8月からずっと使っているが問題なし。 関連項目 旅道具 装備目録 タグ キャリア ミノウラ 使用 旧M400
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/313.html
CpT-78 "アルヴァーミア" CpT-78 "Alvaemia" 車輌情報 車種 主力戦車 運用者 皇立陸戦隊晋迅共和国陸軍ルフィスマ陸軍フェレス陸軍センリーネ陸軍 製造者 ヴルニト重工業 製造期間 1714年 - 現在 運用期間 1715年 - 現在 製造数 1,750輌 車体諸元 目次 全長 10.35m(増槽含) 車輌史 設計 装備 固定兵装 補助兵装 派生型 CpT-78PH CpT-78M 比較表 関連項目 車体長 8.3m(増槽含) 全幅 3.77m 全高 2.65m 乗員 4名 空虚重量 48,000kg 戦闘重量 52,700kg 懸架方式 トーションバー方式 装甲諸元 防護装置 ShF-2スモークディスチャージャー 装甲材質 SVN-78 複合装甲 増加装甲 - 砲塔装甲厚 上面49.76mm展望塔49.76mm前面RHA換算対HEAT670mm対APFSDS430mm防盾同上mm側面57.2mm+空間背面57.2mm 車体装甲厚 上面57.2mm前面RHA換算対HEAT670mm対APFSDS430mm側面57.2mm背面57.2mm底面49.76mm 機関諸元 エンジン ヴルニト・ローレス1 V12ターボ付ディーゼル1基 エンジン出力 1,500馬力×1基 整地速度 75km/h 不整地速度 47.6km/h 燃料 ディーゼル燃料1.5kL 航続距離 450km 増槽航続距離 600km 車輌史 CpT-78は、ファタ・モルガナ帝国の主力戦車。CpT-66の後継として開発された第3世代に分類されるMBTであり、同車種にて有用性が証明された射撃管制、電子機器を介した状況把握支援などの機能を発展させている。更にこれらをシステム的に一元化、統合管理することで更に戦闘能力が向上している。 独立戦争の直前に開発が完了しており、かつCpT-66の製造工場がワーレリア女皇領のみに所在していたことから本土の工場で集中的に製造されている。最終的に1000輌に近い数が配備されたが、独立戦争終結後には軍備縮小の煽りをもろに受けて大幅に削減され、現在の陸戦隊では発展型を中心に260輌程度が運用されている。 設計 複合装甲はCpT-66m2で採用されている為、本車種からの新技術には該当しない。 装備 固定兵装 固定兵装 名称 基数 44口径125.84mm滑腔砲シェスター1 1基 IP-30S 7.8mm機銃(砲塔上部) 1基 IP-30AM 7.8mm機銃(主砲同軸) 1基 補助兵装 補助兵装 名称 情報処理 MSV-30 統合コンピュータ 射撃管制 NSS-21 射撃管制装置 MVM7052”レシェカ2” レーザー測距儀 RR-1 風向風速センサー 補助装備 EVK-95M 車長用TVカメラ ShF-2煙幕弾発射筒 派生型 CpT-78PH CpT-78PH 14A計画により設計が開始されたCpT-78の改良型。PHは標準重装甲(Pahmd Herrdanva)型のことであり、砲塔前面を延長してより大型で防御力に秀でたSVN-80型複合装甲を搭載し、更にセンリーネ内戦のような非正規戦での生残性を考慮してRWSやAPSなどの新兵装を採用、また計画再開後には大陸戦争にてワーレリア連邦軍によって実用性が証明されたC4Iへの対応を行なったものである。 開発開始直後にワーレリア独立戦争が勃発したことで計画が停滞し、その終結後から2年経過した1722年から再開されたものの、同戦争での敗戦に伴う賠償金や不況によって当初予定されていた予算は大幅に縮小され、更に想定されていたセンリーネ内戦などの非正規戦に投入される可能性が極めて低くなったことから遅延を繰り返し、最終試作車両の完成は28年までもつれ込んだ。翌29年から陸戦隊及び開発中から販売契約を締結していた旧植民地各国への量産第1バッチ、計37輌の引き渡しが始まったものの、ほどなくしてサスペンションの破損やアクティブ防護システムの作動不良などの不具合の報告が相次いだ。ただでさえ開発期間の長期化などで調達費用が高騰していたにも拘わらずこのような不具合が残っていたことは購入した各国の大不興を買い、ヴルニト社は対応に追われることとなる。 しかし当のファタ・モルガナ軍部側は戦略戦術構想の変化や開発遅延により本車への興味を失っており、本車の開発が完了しない内から既に次期MBTの入札公告を行なうなど露骨な行動を取っていた。当然軍部は改良の面倒を見ることを嫌がったものの、旧植民地圏との関係性に配慮する女皇府によって改良は継続する運びとなった。しかし議会はこれに目を付けて女皇府を批判し、軈て本車の改善は開発元であるヴルニト社が独力で継続する状態になる。そのヴルニト社内でも次期MBT計画に注力すべきであるとの意見が強く、経営層からの圧力によって改良作業は完全に停滞してしまった。 1730年、ヴルニト社は全ての不具合が改善されていないにも拘わらず本車の改良作業の中止を宣言した。 CpT-78M CpT-78M 14A計画の頓挫から5年後の1735年に計画されたCpT-78の最新改良型。Mは改良型を意味する符号である。 78PHの失敗により旧植民地圏からの大批判を受けながらもファタ・モルガナの戦車開発は完全新規設計のファシアナートテラーレ計画に一本化された。しかしながらそのファシアナートテラーレは1735年に開発参加企業の一角であったオルミクス工業と当時のUGYAF(皇立陸上兵器開発統制局)局長のアレミエラ・フォールの汚職事件(ファシアナートテラーレ事件)によって完成は絶望的となった。そこで一度は見捨てられたCpT-78に白羽の矢が立ち、要求性能を現在の水準に引き上げる為の改良計画が急遽スタートされる。 自動装填装置や装甲モジュールなど、ファシアナートテラーレの開発で培われた技術がキックバックされる形で組み込まれており、また搭乗員削減に伴う車体と砲塔と縮小と軽量素材への変更により元の性能と同水準を維持しつつおよそ7トンの軽量化に成功している。また主砲はより軽量で高腔圧に対応した新型のものとなっており、原車両の主砲より高威力、54口径砲と同水準の威力を砲身を延伸せずに実現しているとされている。 試作車両は1741年に完成し、量産車は1743年から陸戦隊のCpT-78をアップグレードする形で配備が進んでいる。 比較表 1750年代のMBTの比較 名称 Cz 67 Chrnie VK416C2 CpT-78M 画像 開発形態 新規 改良 改良 全長 9.1m 11.6m 9.75m 全幅 3.4m 3.8m 3.5m 全高 3m 4m 2.7m 重量 47.7t 58.5t 45.7t 主砲 AShYa-44N 45口径124mm滑腔砲 レクテラス L9A 55口径120mm砲滑腔砲 Shestae3M 44口径125.84mm滑腔砲 副兵装 ShAT ShO-27 13mm重機関銃 GNGP 12.8mm重機関銃 Ko-20 13mm重機関銃(砲塔上部)IP-30AG 7.8mm機銃(主砲同軸) APS ラテイネ設計局Lt59A直接迎撃型APS 【APS名称】 - 装甲 Ln378モジュール式複合装甲(砲塔正面・車体正面) 複合装甲 SVN-83K モジュール式複合装甲 エンジン Pja500 4サイクル8気筒ターボチャージドディーゼル S1180V型8気筒エンジン ヴルニト・ミレフォレス1 水冷8気筒ターボ付ディーゼル エンジン出力 1300馬力/1400rpm 1500hp/【回転数】 1300hp/2400rpm 懸架方式 ハイドロニューマチック・サスペンション ハイドロニューマチック・サスペンション 油気圧式 最高速度 70km/h(整地)55km/h(不整地) 75km/h 75km/h(整地) 乗員数 3名 3名 3名 装填方式 自動 自動装填 自動 C4I Pjina 52PM FiA-ANCER 30M-TthAW5 名称 40系アヴァンコリー T-23 65式戦車 アーチカーミントMi2 セゴットVr1 画像 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【図面ファイル】) 開発形態 新規 新規 【開発形態】 改良 改良 全長 【全長】m 10.4m 【全長】m 8.7m 11.6m 全幅 3.4m 3.4m 【全幅】m 3.61m 3.4 全高 【全高】m 2.4m 【全高】m 2.23 4.2m 重量 49t 62t 【重量】t 55.2t 65t 主砲 L-RB 45口径130mmライフル砲 【主砲】 47口径125.84mm滑腔砲 54口径125.84mm滑腔砲 副兵装 【副兵装】 AG-7 15mm重機関銃LPP-F57C 8mm軽機関銃 【副兵装】 FG-20 7.78mm機関銃 VA-91 12mm重機関銃VA-70 8.62mm軽機関銃 APS 【APS名称】 - 【APS名称】 - - 装甲 モジュール式複合装甲 FD-HA4A 複合装甲 【装甲】 複合装甲+ERA 複合装甲 エンジン 水冷V型10気筒ディーゼル VCD-31 【エンジン】 液冷V12ディーゼル エンジン出力 1500ps/2300rpm 1,520hp 【馬力】/【回転数】 1,500hp/2,700rpm 懸架方式 油気圧式 トーションバー式 【懸架方式】 ハイドロニューマチック トーションバー式 最高速度 75km/h 76km/h 【最高速度】km/h 70km/h 70km/h 乗員数 3名 4名 【乗員数】名 4名 3名 装填方式 自動装填 手動 【装填方式】 手動 自動 C4I 【C4Iシステム名】 ROL5 【C4Iシステム名】 AGAW-2 関連項目
https://w.atwiki.jp/tbparanoia/pages/21.html
比較 トラックボールの比較。 単なる調査ではなく、全て実機を入手した上での検証らしきもの。 競合製品 トラボ三銃士 名称 発売日 価格 ケーブル 操作 ボール径 ボタン数 M570 2010/10/15 4,980円(税込) 無線 親指 34mm 5 MA-WTB43BK 2014/12/12 6,800円(税抜)7,344円(税込) 無線 親指 34mm 5 M-XT3DRBK 2015年10月中旬 9,400円(税抜)10,152円(税込) 無線 親指 34mm 6 目玉の魅惑 名称 発売日 価格 ケーブル 操作 ボール径 ボタン数 ST-45UPi(T-BC21) 2002/06/14 4,380円(税抜)4,730円(税込) 有線 人差指 40mm 4 MA-TB41BK 2011/03 4,800円(税抜)5,184円(税込) 有線 人差指 46mm 3 同系統 (予定) ELECOM EX-G:M-XT1DRBK、M-XT2DRBK、M-XT3DRBK オプトトラックボールPro:MA-TB38、MA-WTB40 Lynx-R15系:MA-TB41、400-MA048 Logicoolの親指操作:ST-61UPRi、ST-65UPi、M570 2代目Orbit:Orbit Elite、Orbit Optical
https://w.atwiki.jp/giantocr/pages/14.html
■’11 OCR●OCR ●OCR F(一部) ●OCR 3300(※中国モデル/オークション入手) ■’07 OCR●OCR2 ●OCR3(一部) ■’06 OCR●OCR(一部) ■’04 OCR●OCR1 ●OCR2 ●OCR3(一部) ■’11 OCR ●OCR +表示 部品名 重量 備考 フレーム 不明 - ALUXX-Grade Aluminum OLD130mm フロントフォーク 不明 - Advanced-Grade Composite, Aluminumコラム BBセット 320g ⇒07OCR3 TH 7420ST 110.5-68mm ギアクランク 不明 - FSA TEMPO 34/50T 165mm(XS),170mm(S,M) チェーン 不明 - KMC Z72 F.ディレーラー 不明 - SHIMANO 2300 直付用+34.9クランプバンド R.ディレーラー 不明 - SHIMANO 2300 シフター 不明 - SHIMANO 2300 8S ブレーキセット 不明 - TEKTRO ROAD ブレーキレバー 不明 - SHIMANO 2300 TEKTRO SUB LEVER ギア 不明 - SHIMANO HG50 8S 12-25T ヘッドセット 不明 - セミインテグレーテッド ハンドルバー 不明 - Aluminum 31.8 400mm(XS,S),420mm(M) ハンドルステム 不明 - GIANT Aluminum 31.8 70mm(XS),90mm(S,M) サドル 不明 - GIANT SPORT LITE シートピラー 不明 - Aluminum 30.9x350mm シートクランプ 不明 - Aluminum 34.9 SEATPIN ペダル 318g 実測 Aluminum CAGE F.ハブ 1017g~1032g 実測(QR除く)QR実測61g Aluminum 28H R.ハブ 1257g~1274g 推測スプロケ込み1585gQR実測65g Aluminum 28H リム - ハブに含む Aluminum 28H スポーク - ハブに含む Stainless 14G タイヤ 300g×2 カタログ MICHELIN DYNAMIC SPORTS 700x25C チューブバルブ 不明 - 仏式バルブ 重量 10.4kg カタログ(465mm) ●OCR F(一部) +表示 部品名 重量 備考 F.ディレーラー 不明 R440B 96g SHIMANO R440A 直付用 + 34.9クランプバンド シフター 75g カタログ(ペア) SHIMANO R440 8S ブレーキレバー 不明 - TEKTRO Aluminum QR ハンドルバー 不明 - GIANT Aluminum 31.8 580mm 重量 10.2kg カタログ(465mm) ●OCR 3300(※中国モデル/オークション入手) +表示 部品名 重量 備考 フレーム 1381g 実測(フレームのみ)ボトルネジ17gディレーラハンガ15.1g(ネジ込み)ケーブルガイド4.9g(ネジ込み) フロントフォーク 830g 実測(スペーサ・キャップ込み) BBセット 273g 実測 VP components BC-73 68 BC 1.37x24T 110.5mm ギアクランク 903g 実測 53/39T チェーン 299g 実測 F.ディレーラー 118g 実測 FD-2300 直付け用+バンド R.ディレーラー 273g 実測 RD-2300 シフター 不明 ハンドル一式 実測1143g(ハンドル・ケーブル・STI・バーテープ・ステム込み) ST-2300 ブレーキセット 345g 実測フロント175gリア170g RC462 ブレーキレバー - - ギア 不明 - ヘッドセット 不明 フレーム側ベアリング2個60.0g ハンドルバー 不明 ⇒シフター GIANT ハンドルステム 不明 ⇒シフター GIANT サドル 297g 実測 GIANT シートピラー 352g 実測 GIANT シートクランプ 22.5g 実測ゴムのキャップ2.6g ペダル 326g 実測 F.ハブ 1053g 実測タイヤ・チューブ込み実測1538gQR実測59g GIANT WHEEL R.ハブ 1326g 推測スプロケ込み 実測1637gQR実測63g GIANT WHEEL リム - ハブに含む リムフラップ 重量実測15g スポーク - ハブに含む タイヤ 348g×2 実測 MICHELIN Dynamic SPORT 28C チューブバルブ 135g 実測 KENDA 28-32C仏式バルブでバルブ長48mmくらい 重量 10.48kg 実測(ペダル含む) ■’07 OCR ●OCR2 +表示 部品名 重量 備考 フレーム 1469g ⇒OCR3 GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム フロントフォーク 560g ⇒OCR3 GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム BBセット - - クランクセットに含む ギアクランク 825g カタログ FSA GOSSAMER MEGAEXO 36/50T 165mm(420)170mm(465、500) チェーン 304g カタログ SHIMANO HG53 F.ディレーラー 101g カタログ SHIMANO TIAGRA 直付用 R.ディレーラー 257g カタログ SHIMANO TIAGRA シフター 496g カタログ SHIMANO TIAGRA 9S ブレーキセット 354g カタログ TEKTRO ROAD 47-57 ブレーキレバー - - SHIMANO TIAGRA ギア 230g カタログ SRAM PG950 9S 12-26T ヘッドセット 81g? 類似品 TH セミカートリッジインテグラル ハンドルバー 264g 実測(400mm) GIANT ROAD 26.0 380mm(420)400mm(465、500) ハンドルステム 145g 実測(90mm) GIANT ROAD 26.0 90mm(420、465)100mm(500) サドル 300g 実測 GIANT OCR ROAD シートピラー 311g 実測 ALUMINUM 27.2x350mm シートクランプ 26g 実測 ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付 ペダル 350g カタログ WELLGO ALLOY CAGE F.ハブ 858g カタログ A-CLASS AKX R2.0P WHEELSET R.ハブ 1102g カタログ A-CLASS AKX R2.0P WHEELSET リム - - ハブに含む スポーク - - ハブに含む タイヤ 300g×2 カタログ MICHELIN DYNAMIC 700x25C チューブバルブ 105g×2 実測 仏式バルブ 重量 9.3kg カタログ(465mm) ●OCR3(一部) +表示 部品名 重量 備考 フレーム 1469g 推測(ヘッド除く)ヘッド込み1550g(420mm) GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム フロントフォーク 560g 実測(420mm)コラム未切断 GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム BBセット 320g 実測 TH 7420ST 113-68mm F.ハブ 2193g 推測(QR除く)QR込み2311gタイヤ・チューブ込み3341g GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET R.ハブ GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET 重量 9.7kg カタログ(420mm) ■’06 OCR ●OCR(一部) +表示 部品名 重量 備考 フォーク 555g 実測 GIANT COMPOSITE SL フォーク アルミコラム ■’04 OCR ●OCR1 ⇒My自転車ライフ OCR-1(2004)詳細考察 ●OCR2 +表示 部品名 重量 備考 フレーム 1530g ⇒OCR1 GIANT 6061-T6 ALUXX アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド フロントフォーク 537g ⇒OCR1 GIANT カーボンエアロ BBセット 320g 実測 TH 7418ST 113-68mm ギアクランク 850g 実測 TRUVATIVE TOURO 30/42/52T 170 165mm チェーン 295g 実測 SHIMANO CN-HG53 ペダル 485g 実測 WELLGO LU948 トークリップストラップ付 ヘッドセット 不明 VP 1-1/8インチ インテグラル ハンドルバー 380g 実測 HL DR-AL56B 26.0x400mm ハンドルステム 150g 実測 GIANTフリップステム アルミ 28.6-26.0-10D 90 105mm ブレーキセット 350g 実測 TEKTRO TK521AG ブレーキレバー 490g 実測 SHIMANO TIAGRA ST-4400 F・ハブ 966g 実測 FORMULA XSR-4 ホイールセット R・ハブ 1180g 実測 FORMULA XSR-4 ホイールセット リム - - ハブに含む スポーク - - ハブに含む タイヤ 560g 実測 MICHELIN DYNAMIC 700X25C ブラック バルブ方式 100g×2 実測 仏式バルブ F・ディレイラー 113g 実測 SHIMANO TIAGRA FD-4403 直付用 R・ディレイラー 280g 実測 SHIMANO TIAGRA RD-4400GS 9S シフトレバー - - SHIMANO TIAGRA ST-4400 フライトデッキ対応 フリーホイール 220g 実測 SRAM PG950 12-26T サドル 360g 実測 GIANT OCR シートピラー 300g 実測 KALLOY SP373 27.2x350mm シートピン 不明 アルミ 34.9 シートピン 31.7-27.2シム付 重量 10.0kg カタログ(440mm) ●OCR3(一部) +表示 部品名 重量 備考 フレーム 1410g 実測(440mm) GIANT 6061-T6 ALUXX アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド フロントフォーク 730g 実測 GIANT アルミユニクラウン BBセット 320g 実測 TH 7420ST 113-68mm ハンドルバー 750g 実測 HL DR-8B 26.0x410mm 重量 10.4kg カタログ(440mm) ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -
https://w.atwiki.jp/stickranger/pages/880.html
Forest-6の敵へ ←Forest-5 BOSS !!! BOSS→ LP 12000AT 10-10 ドロップアイテム $$$7000 mega exp staff explosion flail charge chakram strong Physical AT-99999Fire AT1Ice AT1 Slow無効Thunder AT1Poison AT1 持続無効Freeze 凍結無効(ダメージは通る) weak 無し 敵総数 ×1×1 攻略 水平にゆっくり進む赤い光線を放ってくる。 ATは10と低いが、連続ヒットするので注意。 Freezeなら凍結しないだけでダメージは普通に通るので、特に有効。 また、道中のは壁役と同じ役目をしているため、 Forest-3についで最難関。 だがこのBOSSを簡単に討伐する方法がある。 それは「AGIが低く弾数の多い武器を使うこと」。 4人で20000発撃てばいいのだから、一人当たり5000発撃てれば倒せる。 Freezeは前述の通り、凍結しないだけでダメージは普通に通る。 具体的には、freeze claw、frozen blade、freeze explosion、freeze exp staff、freeze whipに、 Quick s Cardをつけると最も時間短縮になるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/260.html
登録日: 2011/12/08(木) 05 43 53 更新日:2024/01/06 Sat 16 40 01NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 T-72 T-72神教 お察しください やわらか戦車 オブイェークト ソ連 ロシア ロード・オブ・ウォー 戦車 海賊も使ってます 湾岸戦争 神戦車 軍事 陸軍 要目 T-72ウラル1 T-72B4配備初年 1976年 2017年乗員 3名全長 9.53 m車体長 6.86 m 全幅 3.59 m全高 2.19 m 2.22 m重量 41.5 t 45.0 t最高速度(整地) 60 km/h航続距離(路上) 460 km 550 km主砲 125 mm 滑腔砲 2A46M 125 mm 滑腔砲 2A46M5車載機銃(同軸) 7.62 mm 機関銃 PKT 7.62mm 機関銃 PKTM車載機銃(対空) 12.7mm機関銃NSVT T-72とは、ソ連が1973年に正式採用した史上最高の神戦車のことであるオブイェークト! なぜ神戦車なのかは後述するのであるオブイェークト。 ~開発までの経緯~ 時は1950年代、ソ連は当時主力だった傑作戦車T-55を使っていたが、そろそろ計画的に更新したいと考え、 ソ「新技術も育ってきたし、凄い戦車作ってよ!」 と、当時開発中だった新世代の戦車砲……滑腔砲とAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)を載せたいと戦車技師達に要請。 今現在も一部の途上国で使われているベストセラー戦車T-55を作ったL.N.カルツェフ、 祖国を救った最良戦車T-34を作ったA.A.モロゾフがそれぞれ担当することになり カルツェフ「とりあえず積めばいいんですね。やってみましょう」 モロゾフ「うはwwおkwwすげぇのつくってやるよww」 こうして2種類の戦車が生まれることになった。 が…… カルツェフのT-62、モロゾフのT-64にはそれぞれ重大な弱点があった。 T-62はT-55をベースに、砲塔周りは新戦車砲を積むために新規設計され、史上初めて滑腔砲を装備する戦車となった。 車体は被弾率や敵からの発見される確率を低くするために全高を低く抑えた設計とし、更に連射速度の向上のために空薬莢の自動排出装置も搭載。 が、これが大きな問題となった。 当時の排出装置は 撃つ ↓ 砲を規定角度に上げる ↓ 排出 ↓ 元の角度に戻す といった動作をこなさねばならず、かえって連射速度は低下してしまった。 ちなみに「だったら手動でやればよくね?」となりそうだが、前述の車体の低さが災いして居住性は最悪。 とても作業を行えるほどの余裕がなかったのである。 また、俯角(砲を下に傾けること)にも難があり、これは第四次中東戦争で問題となる。 それに対してT-64は更に先を行き、自動装填装置を搭載。 これにより乗員を少なくすることに成功している。 更に新機軸や複合装甲、最新式の測遠器まで備え、まさに時代の最先端を突っ走る戦車となった。 …そう、突っ走りすぎてしまったのである。 自動排出装置ですら問題が出ていたのに、自動装填装置に至っては砲手の右手を巻き込んで切断するという痛ましい事件まで発生。 西側諸国から「ソ連の新型戦車の自動装填装置は人間を食う」とまで言われる始末。 また、新しく設計した足回りやエンジン、期待の滑腔砲の命中率にまで問題は山積。 そして何より、一番の弱点は高過ぎる価格。 これによりソ連では満足な量の配備が出来ず、 一説には6年間でたった600~1,700両しか生産できなかったと言われている。 T-55やT-62といった補助に回ることになった戦車が年間3,000両作られていたことと比較しても、明らかに少ないことが分かる。 こうして早急に新しい戦車を開発する必要に迫られた結果、 1973年、 我々の神はご降臨なさった。 ~神戦車T-72~ 神戦車T-72はL.N.ヴェネディクトフの元、価格を抑え、堅実な性能になるように設計。 それでいて対戦車ミサイルを発射することが出来る125mm滑腔砲を装備するなど、次世代の戦車としての性能も有している。 では、何故T-72が神戦車と言われているのか。 それは登場した当時の各国の戦車事情がそのまま答えとなっていると言えよう。 この時の各国の主力戦車はまだ第二世代の アメリカ…M60パットン 西ドイツ…レオパルト1 イギリス…チーフテン 日本に至っては第一世代の61式戦車である。 さて、問題の貫通力(運動エネルギー弾) 戦車 装甲貫徹力(括弧内は使用砲弾) T-72 2000mで傾斜角0°の400mm(3VBM7 125mmAPFSDS) M60 1000mで傾斜角0°の280mm(L52/M728 105mmAPDS) レオパルト1 800mで傾斜角0°の250mm(L28A1/DM-13 105mmAPDS) チーフテン 1000mで傾斜角0°の355mm(L15 120mmAPDS) 61式戦車 1000mで傾斜角0°の約180~190mm(M318 90mmAP)※推定値 対しての装甲(対運動エネルギー弾) ※装甲の厚さ≠実質の防御力 戦車 垂直換算の装甲厚 砲塔防盾 車体正面 T-72A 500mm 420mm M60A1 254mm 257mm レオパルト1(※最初期型) 130mm 140mm チーフテン 390mm 388mm 61式戦車(※推定値) 114mm 110mm また、重量も他の戦車に比べて軽かったというのも大きな点である。 当時のワルシャワ条約機構下ではT-72の重量を基準に道路や橋を設計したと言われており、自軍の戦車が進行するには有利かつ、他国の戦車の侵攻を阻む地形になっていた。 当時の主力戦車及び第2.5世代戦車の重量 T-72ウラル1 41.5 t M60A3 51.98 t レオパルト1(最初期型) 40.0 t チーフテンMk.5 55.0 t 96式戦車 42.5 t 61式戦車 35.0 t 74式戦車 38.0 t K1 51.1 t ちなみに、120mm以上の砲を持つ第三世代の重量 T-80U 46 t M1A2SEPv3 エイブラムス 約66.77 t チャレンジャー2 64.0 t レオパルト2A6 62.3 t 99式戦車 54.0 t 90式戦車 50.2 t K2 黒豹 55.0 t と、まさに走・攻・守の揃った最高の戦車であり、 登場当時は世界中を探してもT-72を撃破しうる戦車は存在しなかったのである。 それでいてお値段もT-64よりも安価。 まさに全てを持ち合わせた最高の神戦車なのであるオブイェークト! オブイェークト! ~現実~(´・ω・`) っと、いかにも最強のように書かれてきたが、所詮は兵器。 いくら登場時期に最強であろうとも、時が立てば対抗しうる戦車が登場してくる。 が、T-72はその本領を発揮する前に紙戦車の烙印を押されてしまったのだよオブイェークト…… ソ連はT-72開発後、意図的にスペックをダウンさせた、 いわゆる モンキーモデル を各国に輸出するが、その輸出先で様々な戦闘を経験する。 1982年にイスラエルがレバノンへ侵攻した際、イスラエルのメルカバMk.1とシリアのT-72が交戦。 相手は同じ2.5世代であり、モンキーモデルであっても十分な戦闘が行えるハズだった。 結果… イスラエル側はタングステン合金弾芯を使い、更に戦術的にも圧倒されシリアのT-72は一方的な敗北。 これによりメルカバの評判は一気に高まることとなった。 湾岸戦争でもイラク軍が使用するが、今度の相手はM1エイブラムスやチャレンジャー1・2。 しかも使ってくる砲弾には劣化ウランが練りこまれ、それを射撃統制装置で正確に撃ち込んでくる。 こちらは未だに鋼鉄の弾芯を使い、更に相手は装甲にも劣化ウランを使用。 結果…… まさにお 察 し く だ さ い状態。 あまりの一方的な敗北にT-72、そしてソ連製兵器に対するイメージは完全に失墜した。 どれくらいダメージを受けたかというと 戦前までは東側の規格とまで言われたT-72ブランドを本家ソ連ですら回復不可能と判断。 後日発表される予定だった新戦車の名前を急遽T-90に変更までされる始末。 中身はT-72の発展系なのに……(´・ω・`) そんな感じに落ちぶれたT-72だが、安くてまぁまぁ強い戦車としては認知されているらしく、 途上国には改修型を含めてそこそこの需要はある様子。 そんな波瀾万丈な戦車に何かを見出だした同志達により、T-72は「神戦車」と呼ばれている。 2008年9月、ウクライナからケニア軍向けに海上輸送されていた33輌のT-72(と多数の武器)がケニア沖でソマリアの海賊に輸送船ごと強奪され、ニュースになった。 身代金の支払いによって解放されている。 これも余談だが、オブイェークトとはロシア語で「物体」の意味を持つと同時に、試作の戦車を指す際にもつけられる。 同志の間ではT-72について語る際は語尾に「オブイェークト」とつけるのがマナーになっているらしい。 こうしてネタにされているが、陸上自衛隊の戦車部隊が本国仕様のT-72へ対抗できるようになるには冷戦が終結した90年代までは待たねばならなかった。 ほぼ同時期に登場した74式戦車が使用するL28A1装弾筒付徹甲弾(APDS)やM735装弾筒付翼安定徹甲弾(APFSDS)は導入当時には陳腐化していて(*1)、 105mmライフル砲用の93式装弾筒付翼安定徹甲弾(*2)や第三世代型主力戦車の90式戦車が配備されるまでは苦戦も予想されていた。 現在もロシアで配備されているT-72Bシリーズは複合装甲の材質変更と爆発反応装甲(リアクティブアーマー)(ERA)(*3)の装着で完璧とまでは言えないものの防御力を強化しており、 複合装甲のみの場合は、車体前面で500mm(対APFSDS)/600mm(対HEAT)、砲塔前面で550mm(対APFSDS)/650mm(対HEAT)、 爆発反応装甲込みだと、車体前面は750mm(対APFSDS)/1100mm(対HEAT)、砲塔前面は800mm(対APFSDS)/1200mm(対HEAT)相当まで向上し(*4)、 90式戦車用の120mm装弾筒付翼安定徹甲弾であるDM-33/JM-33よりも強力とされるDM-53及びM829A1すら耐える事が米独印の試験で判明している(*5)(*6)。 これは旧西側陣営が愛用する51口径105mmライフル砲L7(*7)から発射されるL/D比20(*8)の装弾筒付翼安定徹甲弾に対する定格防護能力や 44口径120mm滑腔砲Rh-120(*9)から発射されるL/D比20の装弾筒付翼安定徹甲弾に対する最大防護能力(限定的な防弾性)を獲得した事を意味している(*10)。 少なくとも74式戦車や16式機動戦闘車にとっては侮れない存在である事は確かだろう(*11)(*12)。 なお近代化改修後も成形炸薬弾(HEAT)に対する防御力は不足しているとロシア自身も認めているが、 爆発反応装甲を装着した場合ならDM-12/JM-12多目的対戦車榴弾(*13)やM830A1 HEAT-MP(*14)に耐えられるようである。 発展型のT-90を含むT-72系列におけるロシア連邦軍の評価は不評である(*15)。 戦車砲やエンジンの換装、戦車砲弾の更新、砲発射型ATGM(対戦車ミサイル)(*16)と爆発反応装甲の導入、複合装甲の組成変更、懸架装置の改良、ベトロニクスの整備など、 随時マイナーチェンジとアップデートを繰り返してきたが、財政難の影響で近代化は中途半端にならざるをえず、軍内部で費用対効果も疑問視された程だった(*17)。 装甲防御力は爆発反応装甲を装着しても旧西側陣営の戦後第三世代型戦車に劣っており、砲塔の構造的欠陥から被弾時の生存性も低いままに留まっている(*18)。 かつては装弾筒付翼安定徹甲弾の侵徹長(*19)やベトロニクスの精度(*20)も水を開けられていたため、遠距離での交戦時は半ば高額な砲発射型ATGM頼りとなっていた。 原設計が戦後第二世代型戦車の範疇で、能力向上を果たしても旧西側陣営の戦後第三世代型戦車に伍する事は出来ず、性能の改善も限界を迎えつつあったが、 T-14の開発実績を基に改良したT-90Mの登場で一応の解決を見ている(魔改造の領域に達しつつあるが、最新技術の粋を集めたT-14よりも安価で調達可能(*21))。 2020年以降に本格量産が予定されている戦後第四世代型戦車のT-14はファミリー化による価格低減に努めてもなお高額であるため(*22)、 2020年代もT-72Bシリーズは数的補完程度の扱いとはいえロシア機甲戦力の一端を担っていくだろうと見られている(*23)。 2022年のウクライナ侵攻後は消耗した戦車を補充するため、T-90Mの追加調達やT-72B4(obr.2022)への改修促進に踏み切っている。 T-72B4は2016年に登場して翌年から配備を開始した改修モデルで、T-72B3MやT-72B3UBKhとも称されていて、T-90MSに準じた戦闘能力を有している。 追記・修正はT-72神に祈りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで日本は兵器産業になると後進的なんだろ… -- 名無しさん (2013-12-30 08 58 33) どこが?けっこうアグレッシブだろ 61式は初の国産ってこともあるし鉄道輸送その他の制約が多かった -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 53) まあ戦車と砲弾については戦中の遅れもあったしね…今は努力の甲斐あってかなりいいとこにつけてるんじゃない? -- 名無しさん (2014-01-23 03 25 38) 決して(開発された時代考えれば)悪い戦車ではないんだが、湾岸でフルボッコにされたのがなぁ(遠い目) まぁあれは単に戦車同士の性能の差だけでもないけど(差がないとは言っていない) -- 名無しさん (2014-04-15 16 05 37) まぁモンキーモデルでもクウェートのヴィッカーズMBTには圧勝してるんだよね(錬度の差が大きかったとはいえ) -- 名無しさん (2014-09-04 04 08 18) 考えようによっちゃ悪評ゆえに安く仕入れることのできる兵器と考えれば需要はあるだろうな・・・どっかの国みたく戦車の魔改造でとりあえず数をそろえるという手もないわけじゃないし。 -- 名無しさん (2014-10-06 13 26 15) つーか、暴落した結果、能力の割に安い戦車となり逆に需要が高くなったとか -- 名無しさん (2014-10-06 13 30 33) レオパルト1の装甲は220ミリも無いぞ。最も厚い部分でも70ミリ、見かけ厚を考慮しても140ミリ程度でしかない -- 名無しさん (2015-07-23 20 48 00) Tihaya-72かとおもた( ̄▽ ̄;) -- 名無しさん (2015-09-29 02 11 57) 今のロシアの最新戦車も、人の腕食べるの?(キョトン -- 名無しさん (2015-09-29 08 24 15) 今シリアで大活躍中 -- 名無しさん (2018-08-27 13 11 49) 脚注多すぎない? -- 名無しさん (2021-03-19 19 45 26) 色々言われてるけど冷戦終結まで陸自が全く太刀打ちできないのはやっぱ格が違うなあ -- 名無しさん (2022-01-21 23 41 03) 今回の戦争でもやられ役、本家よりウクライナ軍の方が正しい運用しているのが何とも -- 名無しさん (2022-04-10 06 52 29) ウクライナには周辺国家から大量の中古T-72が送られてるけど, -- 名無しさん (2022-04-24 19 59 47) すまん、途中で切れた。NATO加盟国のT-72はこれが最後のご奉仕になるかな?後継にはM1だのレオパルト2だのが送られるっぽいし -- 名無しさん (2022-04-24 20 02 31) ユーゴ戦とかウクライナとか、敵も味方もT-72という事態を何度も生み出した罪深い車両。実戦経験の豊富さでは皮肉にも世界最強格かもしれない -- 名無しさん (2022-05-05 18 02 20) びっくり箱呼ばわりは草 -- 名無しさん (2022-05-05 18 07 47) むしろこっちがびっくりだよ・・・ -- 名無しさん (2022-05-08 04 30 47) ↑3 まあ元々仲悪いの無理やり纏めてた東側とか紛争だらけの第三世界で活躍した戦車だしなあ……。そういう意味でもT-34の正統後継だわ。 -- 名無しさん (2022-05-08 04 51 38) 名前 コメント