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コタツコントローラ 作った動機 冬場コタツを丁度いいくらいの強さに調整していると、寝起きで寒い朝や仕事から帰ってきた時にあったまるまで時間がかかります。かといって電源を入れる度に強さを最大にすると逆に暑すぎてしまうことも。そんな煩わしさを解消するために作りました。 回路図 ソース KotatsuCtrl.c 仕様とか 温度センサLM35の電圧出力は1℃ = 10.0mVとなっています。このままではPICのAD変換で読めないのでOPアンプで5倍に増幅し、乗ったノイズをLPFで除去してからPICのAD変換で取り込んでいます。 コタツの電源は秋月のSSRキットを利用して電力制御をしています。 電力制御はサイクル方式で、5サイクルを1周期とし、6段階(全サイクルOFF、1サイクルon、2サイクルon・・・全サイクルON)となっています。サイクル制御方式を使うためには、交流のゼロクロス点(=電圧が0)をPICにて検出する必要があります。そこでフォトカプラの発光側を交流側に接続して、フォトカプラの出力をPICに接続することによってゼロクロス点を検出するようにしています。 PICのプログラムの主な機能は以下のようになっています。 温度表示 出力の割合表示 設定温度変更 設定温度に基づいたSSRの制御 設定温度に基づいたSSRの制御は比例制御のみを使っています。(本当ならIとかD入れてみようか考えていたところが、案外うまくいってしまったので入れてない) 今後に向けて 回路的にも、ソフト的にも温度センサのノイズをキャンセルしようとしても取りきれていないのでデジタルタイプの温度センサにしようかなと考えています。基板も起こしてキットとして頒布することも考えたり・・・
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マスターハンド とは、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 星のカービィシリーズ 能力・武器 単独ワザ 合体ワザ 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール マスターハンド 他言語 Master Hand (英語) 声優 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 ジェフ・マニング『大乱闘スマッシュブラザーズDX』 ディーン・ハリントン『大乱闘スマッシュブラザーズX』 パット・キャッシュマン『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』 ザンダー・モーブス コピー能力 スマブラ 初登場 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 フィギュア達が過ごす「この世界」とフィギュア達を作った創造主。外見は白い右手袋で、宙に浮かんでおり、しなやかに動く。 性格は非常に好戦的で、「終点」と呼ばれる場所で強いファイター来るのを待っている。 作品別 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 後年のシリーズでは操られていることも多い。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 初登場。オープニングのデモムービーの他、一人用ゲームの最終ステージ「終点」でプレイヤーキャラクターを待ち受ける。 HPは300で、0にするとプレイヤーの勝利となる。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 レギュラー戦の「シンプル」でラスボスを務める。終点に登場する。 本作から『for』までは定位置からワザを繰り出し、画面左側を向いている。 HPは難易度によって変化するようになり、低い順から150、250、300、330、360となっている。 本作からは特定条件を満たすと左手の【クレイジーハンド】も登場するようになった。 イベント戦ではLv.50「最終決戦」でクレイジーハンドと共に登場。 また、バグ技を使うことでこのゲームでは大乱闘モードや一部のイベント戦でマスターハンドを操作して遊ぶことが可能(但しコントローラをポート3へ接続してないと操作できない)。 フィギュアもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シンプルモードでは毎度のように終点に現れる。HPは『DX』と同じ。 亜空の使者にも亜空軍の幹部として登場。実働部隊の【ガノンドロフ】や【クッパ】に指示を与える。終盤で【タブー】によって操られていたことが判明する。 ガノンの攻撃により自由になるとすぐさまタブーを攻撃したが返り討ちにあいそのまま気絶、その後の描写がないため消息不明となる。 ボスバトルにもボスのひとりとして最終戦以外に登場。HPは難易度とラウンドに応じて変化する。 フィギュアもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 シンプルモードのラスボスを務める。新たな技がいくつか追加されている。HPはホンキ度に応じて110~410に変動する。 ホンキ度5.1以上でこちらかクレイジーハンドの体力を減らすと、【マスターコア】の各種形態へと変化する。 強力な性質の新技が多く、対処しやすいマスターコアの各種形態よりもこちらの状態の方が厄介と評判。 Wii Uのクレイジーサイドでは15ターン以上でクレイジーハンドに挑むと彼も登場。こちらではコアに変化しないのでこちらの状態と存分に戦える。 両機種にフィギュアもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 勝ちあがり乱闘でボスとして登場。ただしファイターによっては出ない事もあり、ルートとホンキ度によってはクレンジーハンドと一緒に出たりする。 【ピカチュウ】ルートや【ポケモントレーナー】ルートでは、【ミュウツー】からの連戦になる。ファルコルートやケンルートでは、ホンキ度が7.0以上になっていると出てくる。 灯火の星では【キーラ】に操られて多数のコピーを生み出されており、オープニングムービーではおびただしい数が出現。 これに対して【マルス】は「一人で10体ぐらい倒せればいけるか?」と発言するが、さすがに本編では実際に一人で10体相手にするような展開にはならない。 光の世界では進路を妨害するイベントで出る事がある。 戦闘は計3回あり、光の世界ではコピー1体、最終決戦ではコピー1体、それを倒すとオリジナルの個体とも戦う。強さはどれも変わらず、勝ちあがり乱闘の高ホンキ度と異なり単独でしかでないのでそこまで強くはない。 オリジナル個体を倒すと味方になり、同時にスピリッツも入手できる。アタッカースピリットで、アートワークは本作のもの。 キーラ 【ダーズ】との戦いでは、前座の光と闇の軍勢と戦う際に実際に操作できる。ボスの強さを体感しよう。 この戦闘でのマスターハンドの最大HPは「700」。使用できるワザは8種類だけだが、自由に移動可能(画面外へは行けない)。 操作キャラにもなっている為か、久々に右にも向くようになった。 星のカービィシリーズ 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 レインボールート、ラディッシュルインズ、キャンディコンストレイションに中ボスとして登場。原作と比べると耐久力が大幅に減っており弱い。吸い込めば「スマブラ」をコピーできる。 また、エリア9のキャンディコンストレイションではクレイジーハンドと共にボスとして登場する。こちらも耐久力が低くやっぱり大した敵ではない。 最大HPは、中ボス版が「40」、エリアボス版が「60」。無属性や氷属性の攻撃が弱点。 【星のカービィ トリプルデラックス】? キーホルダーで登場(『鏡の大迷宮』版)。 【星のカービィ ロボボプラネット】? コピー能力スマブラは復活したが、敵としては登場しない。 ステッカーで登場(『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』版)。また、ストーンの変身の1つとしても登場する。 【カービィファイターズZ】? 【クラッコ】がばら撒くキーホルダーの中に混ざっている。 能力・武器 仮称と書かれていない名称は各種公式ガイドブックに記載されているもの。 単独ワザ テレポート(仮)体力が減るとテレポート移動する事がある。 グーパンチ(仮)横から素早くパンチする。 グーつぶし上から手のひらを握り、地面に向かってパンチする。 パーつぶし上から手のひらを広げたままひっぱたく。『X』などで地面に埋まってしまう。 はらう手の甲で3連続で払ってくる。 つつく人指し指でターゲットを定めてから突っつく。 飛行機遠くへ飛んでいき、手を飛行機のように見立てて背景の後ろから勢いよく突っ込んでくる。 ドリル指の間を締め、高速回転しながらドリルのように地面をえぐる。 指ビーム指を曲げ、5本の指先からビームを放つ。威力は控えめ。 握る握って潰してくる。 奥からパンチ背景の奥まで飛んでいってパンチして突っ込んでくる。 奥からつぶし背景の奥まで飛んでいって手のひらを広げて叩き潰す。 指鉄砲指を銃の形にし、人指し指から弾丸を放つ。『X』のみ3連射版を使用しない。 歩く人差し指と薬指を使ってステージを歩いてくる。 ひっぱたくステージ端から勢いよくひっぱたく。 足場撒き(仮)スライスチーズのような黄色い足場をばらまく。乗っていると上に運ばれてしまう。 指パッチン指を鳴らしてファイターを怯ませる。ガード不可。 火炎玉(仮)炎の玉を取り出して握り潰し、火を撒き散らす。 チャクラム光り輝く円月輪を投げる。ブーメランのように戻ってくる。 鉄球をころがす巨大な鉄球を何個か投げる。 ペイントボールカラフルな玉を投げつける。喰らうと【インクリング】?に塗られた際と同じくダメージが増える。 剣山ステージをなぞって光り輝く剣山を出す。 エネルギーショット画面奥から5つの火球を飛ばした後、グーで突っ込む。 反射衛生砲反射板を出し、ビームを放つ。ビームは板に沿って反射する。 合体ワザ クレイジーハンドと協力して繰り出すワザ。 パンチキャッチマスターハンドが合図を行い、クレイジーハンドがマスターハンドの手のひらに向かって勢いよくパンチする。 スクラッチ ブロークレイジーハンドは地面を這うように前身し、マスターハンドは空中でアッパー。 W指ビーム2体で一緒に指ビームを使う。 ほえる両手が合わさって犬の影絵のようになり、吠えてふらふらにしてくる。 電気ショック両手をすり合わせて電気を起こしてステージを叩く。 ファインダー両手でカメラの長方形を作り、ステージをサドンデスのように狭い状態にしてくる。 関連キャラクター 【クレイジーハンド】 【タブー】 【マスタージャイアント】? 【マスターエッジズ】? 【マスタービースト】? 【マスターシャドウ】? 【マスターフォートレス】? 【マスターコア】 【キーラ】 余談 一部の攻撃は【星のカービィ スーパーデラックス】の【魔人ワムバムロック】のものと酷似しているが、意識して作った訳ではない事が「アンケート集計拳!!」で語られている。その時に書いた仕様のノウハウは活きている、プレイヤーを握り潰す仕様は(『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』の時点では)再現できなかったとの事らしい。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nickelodeon/pages/11.html
概要 トロールズ☆とは、DICによって製作されたテレビアニメ。アメリカでは2005年8月27日にディズニーチャンネルで放映、日本では2006年4月7日から時期不明までニコロデオンで金曜日の夕方に放送された。 ドリームワークスが作った同じ名前の映画と違って普通の人間だった。 ストーリー カラフルで大きな髪型がチャームポイントの、アメジスト、ルビー、オニキス、トパーズ、サファイアの仲良し5人組のキュートなトロールたち。 魔法の世界の舞台に、ファッションのこと、友だちのこと、男の子のこと、学校のこと、そして、大人になるってことの不思議を学びながら、魔法の力を借りて、ピンチを乗り切る!ちょっぴりおませだけど、友情、恋愛、魔法がいっぱい詰まったストーリーが満載! キャラクター メイン アメジスト 声:高梁碧 ルビー 声:加藤悦子 オニキス 声:村上あかね トパーズ 声:宇佐美涼子 ソフィア 声:久嶋志帆 悪役 サイモン 声:小日向みわ グレムリン姿の悪者。 スナーフ 声:不明 半分だけ犬と鬼の悪者。 ボーイフレンド コール 声:? ロック 声:佐藤美一 アルバスター 声:? ジャスパー 声:? フリント 声:?
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※実際のカードでは、「X」は禁断文字で書かれている。 【文明】 火/闇 【命名ルール】 「D2V3 ~」? 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、《D2V3 終断のレッドトロン/フォビドゥン・ハンド》と《D2V3 終断のデッドトロン/デッドリー・ビッグバン》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 マスター・イニシャルズ イニシャルズX イニシャルズ 【文明】 - 【命名ルール】 「D2○ ~」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 基本的にはマスター・イニシャルズと同じ。しかしこちらは、復活したマスターたちにイニシャルズXの力が入り込んだもの。 関連 種族一覧 作成者:Y 評価 名前 コメント
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マスターロード 封印・聖魔・覚醒に登場するロードの上級職。各作品(というか各キャラで)色々と特徴が違っているので下記を参照。 マスターロード→支配者君主?とよく分からないネーミングだが、聖魔の海外版ではGreat Lordになっている。 主人公専用の上級兵種としては特に登場回数の多いクラス名。他の類似ポジションとしては勇者(外伝)、ロードナイト、プリンス(トラキア)、グレートロード、ブレイドロード等が存在する。 封印の剣 ロイがイベントにて昇格する。全般的な能力アップに加え、封印の剣を使用できるようになる。 ロイはクラスチェンジしてからが本番だが、CCが遅いのが難点。 戦闘グラフィックは新しく用意されているが、専用アニメ武器である封印の剣で戦う時だけ適用されるという特殊な仕様になっている。そのため封印の剣以外で戦う場合は見飽きた…見慣れたロード時代の姿で戦う事になる。 聖魔の光石 エフラム・エイリーク兄妹が昇格可能。 封印から仕様が変わり、また男女でも仕様が異なる。男性版(エフラム)は槍騎兵、女性版(エイリーク)は剣騎兵。 昇格で騎乗する点は聖戦や烈火のロードナイトを彷彿させるが、使用可能な武器種は増えず、それぞれ元の武器一本で最後まで進むこととなる。 パラメータ上限も男女で異なり、男性版は力タイプ、女性版は速さ・技タイプという味付けがされている。 しかし男性版の上限値は他の上級職と比べてもあまり高くなく、エフラム自身の成長率の高さもあり、途中で能力値が上限に引っかかりカンストしてしまう事も多い。 覚醒 ロードの兵種素質を持つクロム・ルキナ親子が昇格できる。 再び仕様が変わり、男女共に徒歩のままだが剣に加えて槍が使えるようになった。 覚えるスキルは天空(習得Lv5)と王の器(習得Lv15)。さすがに主人公クラスなだけに覚えるスキルも強力である。 性別によってパラメータ上限が異なるのは聖魔同様で、男性版(クロム)は力タイプ、女性版(ルキナ)は速さ・技タイプ、という味付けがされている。 なお、覚醒ではレイピア系は主人公専用武器ではなくロード系専用武器となっているため、マスターロードを極めて他のクラスに転職するとレイピアは使えなくなる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28210.html
【文明】 光/光・水/自然/無色 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 光文明かつメタリカ複合である《煌龍 サッヴァーク》が初出。その後ジョーカーズ複合が次々登場。 関連 種族一覧 マスター・ドラゴンZ ∞マスター・ドラゴン ジョーカーズ・ドラゴン
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"HUHAHAHAHAHA…………!" 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおける一人用モード「シンプル」でのラスボス。 任天堂キャラのフィギュアがイメージの中で戦うという世界 (『DX』では「イメージ世界」、『X』では「この世界」と呼称)の創造主であり「創造の化身」と言われる。 巨大な右手の姿で、イメージと現実世界の橋渡しをする。声は作品ごとのナレーター*1が担当しているが、 収録されているのは登場時に発する笑い声とやられ声の2種類のみ。 幾多の戦いを勝ち抜き、イメージと現実の狭間「終点」に辿り付いたファイターと戦う事を最上の喜びとしており、 『初代』のオープニングでは机の上にキャラクターの人形をセッティングする彼(?)の姿が見られる。 また『DX』からは「破壊の化身」と称される左手の「クレイジーハンド」が登場。 その名の通り狂ったような動きをするため、どこか異様な雰囲気を醸し出している。 ちなみに、キャラクター選択画面でプレイヤーが操作するのもハンドだが、これは「カーソルハンド」という別人(手?)らしい。 常時アーマーで掴みも無効、そして『スマブラ』では異例の「HP」を持っており、HPを0にする事で撃破となる。 ただし、HP制のキャラで更にアーマーがあるため連続ヒットする空中攻撃やスマッシュ技に非常に弱く、 ヨッシーの空中下攻撃、サムスや『DX』のガノンドロフの上スマッシュ攻撃などが簡単に全段ヒットするので、 そのような性質の技を持つキャラクターなら秒殺する事も可能である。 攻撃方法は身体全体を使ってのビンタやパンチ、叩き付け、握り潰し、指先から放たれるレーザー、銃を模しての射撃など。 クレイジーハンドは難易度ノーマル以上かつノーコンティニューで総合5分50秒以内にマスターハンドの体力を150未満にすると乱入してくる。 『X』の場合、難易度むずかしい以上かつノーコンティニューで9分以内に終点まで辿り着けばマスターハンドと共に出現する。 右手より狂った動きでモーションが同じ技でも性能が異なり、更に相方が健在だと強力な合体技(パンチキャッチ、拍手等)を使ってくる。 また『DX』のイベント戦では最初から2体のハンドが登場している状態で戦う「最終決戦」が存在する。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャー「亜空の使者」では、この世界の創造主でありながら何故か亜空軍の総司令官であるような立場だったが、 ストーリー終盤で亜空間の主「 タブー 」に操られていた事が判明する。 何とかタブーの呪縛から解き放たれて逆襲しようとしたが、あっさり返り討ちに遭ってしまった。 その後の出番は、クッパ対デデデのステージ背景に放置されていたくらい。 タブーが「亜空の使者」のラスボスを務めたせいで創造主(笑)扱いされる事も……。それ以前に左手は出番が無かった しかし同作のシンプルではラスボスの座をしっかり守っているし、後述の『for』では破格の待遇を受けたのでラスボスとしてのメンツは保たれたと言える。 あれでどうしてタブーに負けたって?細けえこたあ(ry + 『for』におけるマスターハンド 『for3DS/WiiU』のゲームモード「シンプル」では最終ステージに出現。難易度とルートによってはクレイジーハンドと共に登場する。 前作から技構成が大幅に変更・追加されており、 マスターハンドはファイターを気絶させる「指パッチン」や上昇するカードを敷いて上方バーストを狙う「カードをくばる」、 クレイジーハンドは紫色の柱を四本突き立てる「エネルギーピラー」や、 背景を破りファイターを吸い込む闇の空間を発生させる「やぶる」などが新たに加わった。 更に、シンプルにおいて5.1以上のホンキ度を維持したまま彼とクレイジーハンドの元に辿り着き、 ある程度HPを削るとマスターハンドが変貌し、謎の存在「マスターコア」との対戦に移行する (この時クレイジーハンドは消滅する)。 最初は「スウォーム」と言う黒い影のようなものを纏っており、 これを様々な形態に変化させて攻撃を仕掛けてくる(ホンキ度によっては目にする事が出来ない形態もある。以下はホンキ度最大の9.0での変化順)。 各形態毎にHPが存在するが『3DS』ではステータスがスウォームで覆われており、 マスターコア本体が出現するまで確認できず(ちゃんとデザインはされている)、『WiiU』ではHPが表示されない。 第一形態「マスタージャイアント」 背景にどっしりと構えた巨人の姿に変化。頭からクロスボムを打ち出したり、ダイナミックにステージを持ち上げて設置した弾にぶつけようとする。 またパルキアの「あくうせつだん」のようにステージを横になぎ払ったり、頭部に吸い込んで拘束してダメージを与え続ける行動もしてくる。 第二形態「マスタービースト」 四足歩行する獣のような姿に変化。 地面からスパイクを出して行動を制限してきたり、一旦画面奥に飛び退いてから地面にいるファイターに噛み付いてきたりする。 更にピカチュウの「かみなり」のように紫色の雷を纏い放電したり、 ジャンプした後の衝撃でステージを揺らして踏み込もうとするファイターを迎撃しようとする。 第三形態「マスターエッジズ」 五本の曲刀に変化し、素早い動きでファイターに斬りかかってくる。常時空中にいるのでとにかく決定打を与えづらい。 百裂斬りはコツを掴めば回避できるが、ちょっとでも引っかかるとあっという間にダメージを蓄積されて吹っ飛ばされかねない (マスターハンド戦からのストックがそのまま使われる)。 第四形態「マスターシャドウ」 ファイターと同じ姿にスウォームを変化させて攻撃を仕掛けてくる。 難易度によってはファイター本人より大きくなっており、攻撃を与え続ける事でどんどん縮む。 ちなみにファイター毎のカスタマイズ内容を完全にコピーするので、 「オート回復」や「らくらく回避」が装備に付いていると戦いが長引く可能性もある(タイムもマスターハンド戦から持ち越し)。 場外に落とすと撃墜した事になるので、ファイターやカスタマイズ内容によっては自滅を誘う事も出来る。 追加形態「マスターフォートレス」 『WiiU』のみ登場。ホンキ度8.0以上でマスターシャドウを撃墜するとこの形態に移行する。 スウォームが地形のように積み重なり、その名の通りまるで要塞のような姿に変化する。 中にはスウォームで出来たザコ敵(実は『3DS』の「フィールドスマッシュ」に登場するザコ敵の一部を流用)も存在。 最深部にある心臓部に攻撃を叩き込む形になる。 無敵のF-ZEROパイロット 本体「マスターコア」 ステージ中央にスマッシュボールのようなものが出現。 コレに攻撃を与えてダメージを蓄積させ、スマッシュ攻撃を当てて吹っ飛ばす事で最終的に勝利する。 しかし生半可な蓄積では場外に吹っ飛ばず、ステージ中央に戻ってくる。一切の攻撃手段を持たないのでボコボコ殴り続けよう。 ただしあまりにも長い時間遊んでいると、浮き上がって『X』のタブーが使ってきた「OFF波動」の様な物を5回放つ。 この攻撃に当たると問答無用で吹っ飛ばされてしまうが全て回避するとマスターコアが自爆し、撃墜扱いとなる。 魔王のお戯れ 戦闘BGM「マスターコア」はマスターハンド戦の変調アレンジ(ちなみにマスターハンド戦は『for』のメインテーマのアレンジとなっている)。 曲の途中でモールス信号が聞こえるが、これを解読すると「MASTERCORE」となる。 この他、『WiiU』版では「オーダー」というモードにも登場するなど、これまで以上にマスターハンドとクレイジーハンドが目立っている。 + 灯火の星での活躍 『SP』のアドベンチャーモード「灯火の星」におけるOPムービーでは、無数のマスターハンドがファイター達の前に姿を現しており、 同作のラスボスである光の化身キーラが、そのマスターハンドを取り込んで無数の光線を放射し、ファイター達は壊滅的被害を受ける。 奇跡的に生き残ったカービィを操作し、ファイター達を解放しつつキーラに立ち向かうのがこのモードでの目標となっている。 + 更にネタバレ 実はオープニングにて現れた大軍は全てキーラが生み出した複製であり、本物のマスターハンドは他のファイターと同じく、 キーラによって囚われの身となっていた(相方のクレイジーハンドも同様に、キーラの対となる存在「闇と混沌の化身ダーズ」の手中に落ちている)。 ファイター達の活躍によってスピリットとして支配から解き放たれたマスターハンドとクレイジーハンドは共に連携し、 光と闇の境目に大きな穴を開ける。プレイヤーはこの大穴に飛び込む……のではなく、マスターハンドが大穴に飛び込む。 マスターハンドが大穴に飛び込んで何をするのかと言うと… なんとプレイヤーがマスターハンドを操作して光の軍勢と闇の軍勢をまとめて殲滅させる事となる。 この一戦のみではあるが、ボスを操作出来るのは『SP』が初となる (一応『DX』にもあったが、それは裏技。むしろその裏技があったからこそ、それを含めての真の全員参戦と言える)。 + マスターハンドの操作方法 弱攻撃:指パッチン 威力は乏しいが、地上の敵をスタン状態にする。ボスの際の溜めが存在せず、即座に指パッチンを行う。連打も可能。 横強攻撃:ビンタによる薙ぎ払い 非常に範囲が広いが、吹っ飛ばしはやや低く、これだけでは撃墜できない事も多い。 攻撃後は薙ぎ払った後の位置に移動しており、敵のど真ん中へ飛び込んでいる事になるので要注意。 上強攻撃:錐もみ回転しながら上空へ飛んでドリル攻撃 連続ヒットするが、範囲はやや狭い。ボスの時より予備動作である回転開始のスキが短く、ドリル後の指を引き抜く動作も速い。 下強攻撃:手の平で叩き潰す 敵を真横に大きく吹っ飛ばす。ボスの際は一旦ステージ上空まで上昇し、溜め時間が存在したが、 こちらは多少上昇するのみですぐに技を繰り出す。 通常必殺ワザ:指鉄砲形状からのミサイル発射 一定時間溜める事で3連射になる。ほかの攻撃に比べると当てづらいが、その分威力・吹っ飛ばし共に強力。連射中も動けるため、 撃ちながら位置をずらせば狭めの攻撃範囲をカバーできる。 横必殺ワザ:人差し指に引っ掛けた2本のリングをブーメランのように飛ばす リングは真っすぐ飛ぶ行きと、上下に離れるように弧を描く帰りで2回攻撃判定が発生する。 上必殺ワザ:巨大な鉄球を投げ落とす 鉄球は放物線を描き、地面に落ちるとゆっくり直進する。 下必殺ワザ:指からレーザー 限界まで上昇した状態で繰り出すと、ほぼステージ全体を攻撃出来る。最終段を当てた際の吹っ飛ばし力もなかなか高めで、 ボスの際と比べて最も強化が著しい技。正直この技だけでクリアできる。 キャラクターそのものはボスのものそのまま(画面上にHPバーが表示されている)ではなく、プレイヤー用に用意された専用のものであるが (『初代』『DX』の様に下のキャラクターのアイコンにマスターハンドの体力が表示されている)、 攻撃の性能はほぼボスの時そのままで(一部に至っては強化されているものも)、『初代』から存在する画面奥からの攻撃は使えない代わりに、 攻撃のインターバルが殆ど存在しない。 ほぼ自由に動き、ステージ外へ逃げる事も可能と、ボスの時よりも強化されている印象となっており、攻略は容易。 2つの軍勢を全滅させるとぶつかり合っていた光と闇が完全に消え去り、最終決戦の舞台がついに元の世界に引き戻されて、 キーラとダーズへの挑戦が自由になる。ここからどう動くかはプレイヤーの判断に委ねられる。 そのアクションデザインの元になったと言われているのはスマブラシリーズと同じくHAL研究所が製作したアクションゲーム、 『星のカービィ スーパーデラックス』のアクションモード「洞窟大作戦」のラスボス「魔人ワムバムロック」であると言われており、 攻撃方法が非常に酷似している。 また『星のカービィ 鏡の大迷宮』にはマスターハンド自身が中ボスとして登場しており、ステージ9ではクレイジーハンドと共にボスとして登場する。 中ボスとして登場するマスターハンドは倒してカービィが吸い込むと、スマブラで使った必殺ワザが再現出来るコピー能力「スマブラ」が手に入る。 ちなみに『DX』にはマスターハンドを使用できる実機裏技が存在しており、プレイヤーが使えたりする。 各種攻撃にはちゃんとコマンドが割り当てられているので、技を選ぶ事も可能。 また、キャラの特性上HP制乱闘でない限り撃墜される事は無い。 MUGENにおけるマスターハンド MUGENではN64Mario氏が製作している。 星のカービィ鏡の大迷宮の画像が使用されており、ライフが半分以下で一部の攻撃が強化されたりと、その完成度は高い。 しかし、常時浮遊・常時スーパーアーマーなどの特殊な仕様もあって一般トーナメントに出る事が少ない上、 アーマーも弱いために小パン連打であっさりハメ殺されたりと微妙な強さなので、凶悪キャラ系トナメの出番もごく稀。 とはいえ、MUGENMADにはそこそこ出演している模様。 マスターハンドの勇姿(というより、ハルカとアチャモの頑張りが目立っている気が…) また、パワーゲージが常に0で固定されており、 タッグの相方がどんなに頑張っても増える事はないので、ゲージ依存のキャラだといつまでもチャージし続けたり、何もできずに倒される事もある。 他にも、投げ技を無効化する敵にステージ端まで運んで叩き付ける技を当てると、画面外にめり込んでフリーズする不具合も確認されている。 ちなみにクレイジーな左手の方もMUGEN入りしており、攻撃方法はもちろん、ニュートラル時の挙動も変わっているというこだわりっぷり。 出場大会 人外キャラクタートーナメント スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 第4回遊撃祭 MUGENタッグGP 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part39) *1 初代はジェフ・マニング氏、『DX』はディーン・ハリントン氏、『X』はパット・カシュマン氏、『for』『SP』は ザンダー・モーブス 氏。 ちなみにザンダー氏は「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uがスゴい50の理由」の英語版ナレーションも担当している(日本語版は杉田智和氏)。
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特極電融 マスターキー R 水/火(6) クリーチャー:ディスペクター/ヒューマノイド/リキッド・ピープル 6000 ■EXライフ ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの「EXライフ」シールドがなければ、このクリーチャーの新たな「EXライフ」シールドとして自分の山札の上から1枚目をシールド化する。あるならば、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する ■W・ブレイカー 作成者:鬼威惨 《アクア・マスター》+《特攻隊長マイキー》 「D・M激王伝 ゲット」での組み合わせ 「EXライフ」復活により負傷しない体を再現 参加企画 【企画】連結!集結!ディスペクター! フレーバーテキスト (無し) 評価 名前 コメント