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アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
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メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース カード図鑑属性別火 コスト別コスト1 スキル一覧 ストーリー・クエスト 第1章 その他 関連サイト ここを編集
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名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
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スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
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フレンド募集をする前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 このページではフレンド募集のみを行なってください。 名前 コメント
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kuna_GM ズヴァール帝国領北部。切り立った絶壁というに相応しい大山脈。 kuna_GM 通称ドルドレイの北壁。東部平原を望む山岳の中に突如として巨大な搭が現れ、その麓の村から人々が消えるまで僅か数日の事であったと伝えられる。 kuna_GM 帝都からさえ姿が伺えるそれを帝室お抱えの魔術師が『堕天の塔』であると断言するや否や、先遣隊が送られた。 kuna_GM kuna_GM 『堕天の塔』——勇者『ローズ・ガーブ』、帝国最強の姫騎士であるエルフィノ・ゼノシス・リーヴェリア・ヴァイグランツですら、1度の探索で入り口付近の捜索しかままならなかった。 kuna_GM 『ザインフラウ』として名高い姫侍騎であってすら、なお単独での探索に困難を強いられた。 kuna_GM kuna_GM 一時撤退すら視野に入れられたものの、今も魔の迷宮にほど近い村にある温泉宿に帝国皇室に連なる者が滞在する事を示す旗が掲げられている。 kuna_GM 姫と、その侍騎。その他に『ザインフラウ』の補欠として採用されたメイド騎士達が宿の従業員に変わり動いているその宿から、今日の物語は幕を開けるのであった—— kuna_GM kuna_GM kuna_GM 勇者v陥落 kuna_GM 【騎士姫と姫侍騎の狂想曲】 kuna_GM kuna_GM kuna_GM kuna_GM ——時は、午前6時頃。朝焼けは引き、空が青く澄み渡る時間。 kuna_GM エルフィノの部屋へ駆け足でやってきたシュテンがノックもそこそこに扉を開けた所で男は鷹揚に声を上げる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「来たか、シュテン。では今回の貴様達の目的を告げるとしよう」 kuna_GM kuna_GM 日に焼けたやや浅黒い肌の30歳を目前にした金髪碧眼の男性。第十王子である、デニル・クーナベルグは指示通りにやってきた姫侍騎—— kuna_GM 肉便騎であるシュテン・ベルニグローデに言葉をかけながら、腰をぐんと突き上げ射精する。 kuna_GM 1時間程前から、デニルは姫騎士としての装備を整えたエルフィノの尻穴をイかせない程度にただただ焦らし焦がすように甚振り続けていたのだが…… kuna_GM エルフィノが『ザインフラウ』で最も信頼を置くシュテンが部屋に入り、その視線が絡み合う瞬間を見計らってその腸内に熱く濃く、固形のような精液を吐き出していく。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「まぁ、やることは以前と変わらん。ただ二人で『塔』に挑んでもらうだけだ。場所に関しては、先遣隊により地図を得ている。そちらに向かえ」 kuna_GM kuna_GM 体重の軽いエルフィノが浮かばないように、しっかりと肩を抑え頭を抑え。撫でるようにしながら20秒、30秒……と長く長く射精を続ける。 kuna_GM ただし、シュテンが入ってくるまでは太い指先で攻めていた膣口への愛撫は止まっている。そちらもきちんと、エルフィノがイきたくともイけない程度に存分に焦らしていたのだが…… kuna_GM それは先程入ってきたばかりのシュテンには気づかないだろうか。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「どうした、エルフィノ?オナニーの自由は認めている。したければ、存分にしてかまわないのだぞ?」 kuna_GM kuna_GM どこか、慈悲と嗜虐の織り混じった声でエルフィノの耳元で言葉をささやきながら、視線はちらりとシュテンへ向けられる。 kuna_GM そんなシュテンの顔にも、色が混じっているだろうか。なんせ、彼女の子宮には今もデニルの精液が波打っている。 kuna_GM エルフィノの部屋にやってきて彼女の尻穴を犯すより前に行っていた、シュテンへの性虐行為。 kuna_GM 気絶から復帰したシュテンが気づく位置に置いた手紙に、『過剰に興奮すると剥がれる子宮栓で精液詰めにしておいた』と説明してある。 kuna_GM そんなシュテンがエルフィノの姿を見てどういう反応をするのか——デニルは、非常に楽しみな様子を顔に浮かべているのだった。 kuna_GM ▽ K98_Shuten 【シュテン】「……———っっ! ……っ゛、は、はい。参上いたしまし……た———……」 K98_Shuten 兄王子と妹姫が公然とセクハラめいて絡み合う事は少なくはないが……それをさも当然と、公務と並行して行うような王子といえばそう多くはいない。 K98_Shuten 王子達の中では中堅といったデニル・クーナベルグ子爵はその代表であるといって過言ではないだろう。 K98_Shuten 日常と非日常の垣根を取り払いやもすれば退廃的な享楽にもなるだろう倫理観を踏みにじる様は、家臣の中であれば大帝の血筋を感じさせるとまで云われる事すらある。 K98_Shuten ……目の前で行われる淫行。見えこそしないが、鼻孔に感じる甘酸っぱい姫のフェロモンと、どこか青臭い、よく嗅ぎなれたオスの性臭。 K98_Shuten 慣れる事はないそれらに、ゾグっ!と、肢体が反応し脳裏が痺れる感覚……必死に平静を保とうとするが、声色が震えてしまうのを止められず……。 K98_Shuten デニル王子と、エルフィノの視線から逃れるように伏しますが……チラチラと、思いとは裏腹に焦点を泳がせ。 K98_Shuten キュっとスカートの端を握るように抑えつつ……その胎内でたぷつきたゆたう、その目の前で姫に注がれるのと同じ子種汁の与える快感にもぞもぞと、ウチモモを擦り合わせ……。 K98_Shuten 【シュテン】「……私だけでなく、姫様と——……ですか? ……はい、承りました……っ」 K98_Shuten と、体面上は平静を装うが、ぢくぢくと発情した子宮を苛む精を注いだ本人の前。 K98_Shuten 羞恥と被虐的な享楽が入交、煮え立つ脳内を必死に抑える様も……おそらく、デニル王子の目論見通り。 K98_Shuten まさに掌の上である事を余計自覚していまうのです。 K98_Shuten ▽ K98_Elfino 皇女のために借り上げられた、その屋敷で最も豪華な一室。 K98_Elfino 閉ざされたドアの内側から一時間の間ひっきりなしに聞こえてくるのは、男の嘲りと、少女の悩ましげな嬌声。 K98_Elfino 藍色の鈍い光沢を放つアダマントス鋼で作られ、豪奢な黄金のエングレーブを施された手甲、脚甲を着用した K98_Elfino 白いぴっちりとしたハイレグレオタードを着た美少女が、男の上で喘いでいた。 K98_Elfino 浅黒い肌と同じか、それ以上に浅黒く淫水焼けした逸物は見事なまでにそそり立ち、可憐で華奢な、 K98_Elfino まだ年若い少女こそ、エルフィノ……『ガーブ・ローブ』の騎士姫にして、ズヴァール帝国唯一人の正統皇女。 K98_Elfino 表向きは純真無垢で可憐、穢れ一つない文字通りの『お姫様』と知られる彼女の、これが実態。 K98_Elfino 【エルフィノ】「ふぁ……ぁ、ん…ッ♪ く…ぅぅ…ン♪…デ、ニル兄さま…ぁ…──────ッッ♪ そんな、にっ……切なくされたら、ぁ…ッ♪ あッ♪ ……──────ッ♪♪」 K98_Elfino レオタードのクロッチにはジッパーが設けられており、本来は排泄のために使われる機構だったが、 K98_Elfino 今は肛門性交……───皇女エルフィノの、まだ13歳になったばかりの少女とアナルセックスするためだけに用いられていた。 K98_Elfino 一時間もの間、恐ろしいほどの手管で姫アナルをほじくり返し、しかし甘イキすら許さぬ容赦のない焦らし責め。 K98_Elfino 性感のさざ波が僅かでも収まれば、すかさず秘芽を、淫裂を、レオタードの下でトクトク…と脈打つ淫紋を K98_Elfino これでもかと適切に責め挙げ擦り撫で摘み捻り、その度に切なげに悶え抜かされてしまって。 K98_Elfino 数度、十数度イカせて欲しい、射精して欲しいと懇願し続けるのです。 K98_Elfino ……───そして、その願いがついに叶えられて。 K98_Elfino 【エルフィノ】「ぁ…あ…───ッ♪ぉ、お゛ッ♪♪ ゃぁ、シュテンが……見て、いるのに……───見られて、見られながら…ぁ、ああ゛ッ♪ ぉ、ひりに……───ッ♪ にいさま、の…せーぇき…染み込んで……へぇ…──────っっっ!♪!♪♪」 K98_Elfino ボビュッ!ドボビュルルッ!!ブビュルルルーッ!!! 数え切れないほどの女を雌へと堕としてきた K98_Elfino 彼のチンポから堰を切ったように注がれる特濃子種汁。 K98_Elfino まるでゼリーのような濃さ、硬さをもったザーメンがエルフィノの直腸を灼いて、親しいメイド……シュテンの K98_Elfino 目前であられもないアナルアクメ声を上げ、無様に達してしまうのです。 K98_Elfino それだけでは収まらず、意識せずか、あるいはしているのか。手甲に覆われた指でぴっちりレオタード越しに K98_Elfino 浅ましく自らの淫裂に指を這わせ、淫猥に張り付いたクロッチを押し上げている勃起クリを摘み上げては K98_Elfino こしゅ……こしゅっ…と擦り、デニルには到底及ばない稚拙さで、しかし貪欲に自らの秘芽を弄る様を K98_Elfino そしてすっかりトロトロになった淫裂を左右に拡げ、レオタードがまるで黒塗りのように真ん中に食い込む K98_Elfino 無毛のプニプニ陰唇と、その奥で受精をせがむ姫ホールを、目前のシュテンに見せつけてしまうのです。 K98_Elfino ▽ K98_Shuten 【シュテン】「……————っ゛vv」 K98_Shuten ぢくっ……きゅぅンっv 目の前で艶姿をみせつける姫君の容赦ない誘引性。 K98_Shuten それを苛む、凶悪極まる肉竿の感覚を思い出すように。 K98_Shuten 精液で漬けられ匂いをマーキングされた媚肉がうぞめき戦慄き……。 K98_Shuten かわいらしい指がもぞつき、アナルをえぐられながらぷにマンを揉み、姫芽を摘み。 K98_Shuten 貪欲なまでに快楽を求める様に鼓動は高鳴り、油断をすればスカートを抑える上からザーメンがたぷつく鬼娘まんこをほぢつきに指が泳いでしまいそうになってしまうほど……。 K98_Shuten その二人の見せつける淫行に。いつしか視線も潤み、火照った頬の発情の相を露骨に表に見せてしまいつつ…。 K98_Shuten そのフェロモンの舞い焦らす空間の中、必死にぷりぷりとどうしようもなく揺れる様のハミケツをたゆまでながら命令を待つ忠犬の様に。 K98_Shuten ▽ kuna_GM 【デニル】「ふむふむ……くふふ」 kuna_GM kuna_GM 部屋に入ってきたシュテンが切なそうに太ももをこすり付けるような仕草を見せれば、昨夜に彼女が見せた痴態が頭に蘇る。 kuna_GM 普段と違い服を全て剥ぎ取り全裸にしたシュテンの膣奥をペニスで刳り抜いた夜。 kuna_GM ——普段と違い、その口内にペニスを与える事をしなかった夜。さぞや、その喉に『乾き』を覚えているだろうとシュテンがスカートを抑える様子を見ながらにたりと笑みを浮かべ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「そうだとも。シュテンも、エルフィノも、知っているだろう?私が南方で行っている実験を。そしてその成果を」 kuna_GM kuna_GM シュテンと視線を絡ませながらアナルアクメに甘い幼声を上げて鳴く妹姫の声を聞きながら、妹の下腹部にある淫紋を優しく、ねっとりと、その奥に刺激を与えるように撫でて。 kuna_GM デニルが行っているのは魔法生物の実験および、その魔法生物から得られる特殊な薬品・器具の作成だ。 kuna_GM その実験の成果を自分の肉体にも施し、兄弟王子にも施術をして兄弟揃って絶倫を遥かに超えた極絶倫とまで言える程の精力を宿すようになっている。 kuna_GM それがこの6時間を超えてなお勃起を維持し、2人の美姫を犯し苛む雄臭を立てるペニスの正体でもある。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「どうやら、この『塔』にな、居るらしい。俺が今求めている——催淫花『邪仙桃』がな」 kuna_GM kuna_GM エルフィノの稚拙なオナニーに当てられ自らの股間に手が伸びつつあるシュテンを見ながら笑みを深くする。 kuna_GM 『邪仙桃』。 kuna_GM このズヴァール帝国には存在しないその植物の果実は、3日程不眠不休で活動できる活力を得て……代わりに理性を喪失し、獣に堕ちるという。 kuna_GM その果実を使ったポーションの制作をデニルは企んでおり、これ幸いにと姫争奪戦で権利を勝ち得て2人の美姫を操る権利を手に入れたのだ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「『塔』を上り詰め、エルフィノが俺達の子を孕めるようになるのも目的の一つだが……何、寄り道の1度くらいいいだろう。二人で協力し、とってきてもらうぞ?」 kuna_GM kuna_GM ぺろり、とシュテンの目を見ながらエルフィノの耳を嬲るように舐め、手を伸ばしてエルフィノの膣穴に太い中指をグボゥッ!!と音を立てて突き入れる。 kuna_GM そしてそのまま粘液をかき回す音を立てて激しくかき混ぜながら、再びエルフィノの尻穴を犯すために腰を突き上げ華奢な妹姫の体を上下に揺さぶり。 kuna_GM 時をおかずに再び1度目と同じ量の精液を音を立てて妹の腸内に流し込みながら、強制的に絶頂へと持ち上げ—— kuna_GM kuna_GM 【デニル】「あぁ、いかんいかん。シュテン、俺の手が汚れてしまった。——舐めて綺麗にしろ」 kuna_GM kuna_GM ぬちゃぁ……と音をたててエルフィノの膣穴に突き刺さっていた指を抜いて、妹姫の愛液に塗れた指をエルフィノの眼前に晒すようにしつつ、肉便騎にその掃除を命令する。 kuna_GM ▽ K98_Shuten 【シュテン】「はっ、はい……失礼致します。……デニルさ、ま———……ぁっ……っv」 K98_Shuten 下される命令……『邪仙桃』の探索を頭に入れつつもそれに集中はまったくできない、目の前で好きに姫を扱う王子の手管。 K98_Shuten この上なく牝の扱いを心得た雄の仕草に、キュンキュンとどうしようもなく疼く下腹部。 K98_Shuten ほっそりしつつも程よくぷについたお腹の奥の子宮をトキメかせつつ……。 K98_Shuten 荒々しく、目の前で可愛らしくもこの上なく卑猥極まりない姫淫裂を指ほぢり。 K98_Shuten たっぷりと蜜壺から掬う姫愛液……ごくん、と喉を鳴らし。そんな浅ましい自らを恥ずかしく思い K98_Shuten 姫の視線を避けつつ、しかしどうしようもなく意識して視線を指と姫の間で泳がせながら……しかし、乾いた犬のように震えた赤くテラつく舌を伸ばし。 K98_Shuten 【シュテン】「……はっ、は……ぁっ♪ はぁ……ん、ちゅ……ぅ——……っっvv」 K98_Shuten 雄のごつついた指に、ピンクの唇をはわし挟み。 K98_Shuten たっぷりと突いた蜜の甘露に脳をくらつかせ、味と匂いに感じる姫君の存在にそれだけで多幸感と絶頂の扉を感じさせ。 K98_Shuten しかし、メイドとして……主の命には忠実に。鼻で少し荒い吐息と共に。 K98_Shuten 跪くよう、膝をつき手を床においた四つん這い姿勢で指の皺の一本から爪の間にまでやわい舌で文字通りの舐め清め。 K98_Shuten 途中、がぐがぐがぐ———……v 倒錯的な快楽にスカートの奥で食い込む黒のショーツをリボンの様に飾る臀部をプルつかせつつ、軽いアクメに震え。 K98_Shuten 【シュテン】「ふ———……ちゅっ、ふ、ぁ———……っっ♪ ……っ、おまたせいたしまし……た……ぁv」 K98_Shuten ……それでも、、ちゅぅ〜〜……! 吸い付く感触と共に、指を解放。 K98_Shuten その指先と舌の間に唾液の糸を伝わせながら、瞳を細め潤ませ……半開きの濡れた唇を少し荒く息づかせつつ K98_Shuten 植え付けられた洗脳か、あるいはマゾ鬼本能か。 K98_Shuten ふたりの主に無意識にも媚びるような上目遣いを向けてしまうのです。 K98_Shuten ▽ K98_Elfino 13歳の少女の、ホンの数ヶ月前まで他人の指が触れたことすらなかった彼女のアヌス。 K98_Elfino いまそれは子供の拳が入るほどに拡張され、あれほどまでに深く、長い直腸射精を行ったにもかかわらず K98_Elfino 全く硬さを損なわないデニル王子のプリンスチンポから、さらに貪欲に精液を搾り取ろうとヒクついて。 K98_Elfino 【エルフィノ】「ぁ……───っ、ん…きゅ…っ、ひゃ、ぁ……♪ シュテン……シ…ュテン……───vv」 K98_Elfino 手が届きそうなほど間近にいるシュテン……自分付きのメイドで、皇宮の中でも最も親しくしている少女…… K98_Elfino 彼女の眼前で浅ましく指を動かす様を晒しているのに、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がないはずなのに。 K98_Elfino 【エルフィノ】(止まらない……止められないの、デニル兄さまに……お尻をいぢめて頂いて、いっぱい射精してもらって……───はしたない嬌声を上げているのに、そんな所をシュテンに見られて、いるのに……私、止められなくて、止まらなくて……でも…気持ちよくって……───vvv) K98_Elfino 大量アナル射精、アナル受精アクメの余韻で震える耳朶に、たっぷりと唾液と吐息を載せられ舐られれば、 K98_Elfino それだけで軽くイッてしまうエルフィノ。 K98_Elfino 今回の目的を、指示を、命令をお兄様にして頂いているというのに、頭の中はより快楽を貪ぼろうと K98_Elfino すっかりピンクに染まってしまい、とても年若き少女が着るにはハイレグ過ぎるレオタードが食い込むヒップを K98_Elfino 浮かせては、もっと……もっと……と腰をくねらせてしまいます。 K98_Elfino 【エルフィノ】「は……ぃ…っ、ハイ…っ…♪ それ…を、取っ手きます、しゅ、から…ぁ ♪ ひゃ、ぁ…ッ! そん、な……っ!激しく、はげしき…ゅ されたりゃ……ぁ、ぁぁ…──────ま、った、まら、イッてしまいま、す…ぅ、ぅぅ──────ッ!!♪♪!♪」 K98_Elfino そんな彼女の反応を楽しんでいるのか、再び腰を激しくバンプされてあられもないケツトロ声を上げてしまい。 K98_Elfino 互いの身長差は50センチを超え、文字通りの大人と子供の体格差。 K98_Elfino 片手で華奢な腰を鷲掴まれ下から激しく突き上げられる。 K98_Elfino 柔軟なケツメドを巻き込んで一気にどちゅんっ!と肉杭チンポに突き上げられ、S字結腸まで一気に串刺し。 K98_Elfino 腹膜に強烈なアッパーカットをもらい、ゲンコツのような巨亀頭で子宮を薄皮一枚で叩かれて深イキさせられて。 K98_Elfino ゾブブブブ……ッ!と引き抜かれると、強烈すぎる排泄快楽に抜かれる間中イキっぱなしにされてしまい、 K98_Elfino そんな状態でレオタ越しのエゲツない手マンをされようものなら、その細腰をキュゥゥゥ…っと弓反らせて K98_Elfino 思い切りケツ穴アクメを極めてしまい、ドボッ!ドボビュッ!と白く濁った本気汁を溢れさせる。 K98_Elfino 【エルフィノ】「あ……───ぁ、ふぁ…♪ シュテン、シュ、テン……恥ずかしいです…───兄さま…ぁ……♪」 K98_Elfino そんな彼女の淫蜜で穢れた兄王子の指を舐め清めるシュテンの姿……。 K98_Elfino うっとりとした表情で、随喜の涙を浮かべ艶かしく甘酸っぱい姫蜜を舐め続ける彼女の姿を見ているうちに K98_Elfino まるで自分の秘所を同じように舌で舐られている、そんな妄想を抱いてしまって。 K98_Elfino 未だアクメ痙攣が止まらぬまま、デニル王子とシュテンの舐り合いをトロ…っと蕩けた瞳で眺めてしまうのです。 K98_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「おお、いいぞシュテン。実にスケベな舌使いだ」 kuna_GM kuna_GM エルフィノの眼前で四つん這いになり、淫らな牝犬……牝鬼の顔をして指に吸い付くシュテンを見て満足げな笑みを浮かべる。 kuna_GM 腰を震わせ微痙攣する様から口アクメをキメた事を悟りながら、指をぐいっと曲げてシュテンの口内にエルフィノの愛液を擦り付けるようにしつつ、僅かに口の端に隙間を作らせ卑猥な吸い音を響かせ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「シュテン、スカートをめくりあげろ。……さてエルフィノ。臭うだろう?シュテンの股ぐらから漂う、俺のザー汁の臭いだ。なんせ昨夜はシュテンのマンコを四半刻程犯し続けたからなぁ」 kuna_GM kuna_GM そしてシュテンがアクメした、となれば子宮栓はしゅるりと解けて栓が消え、子宮に詰まっていたデニルの精液が膣道へと溢れ出てくる。 kuna_GM 濃く臭い男の占領臭をスカートの内側から漂わせるシュテンを見ながら、エルフィノの耳元で、囁く。 kuna_GM 彼女の膣穴は、この町にデニルがやってきてから1度も挿入がされていない。その分、シュテンの膣穴をたっぷりとデニルは犯していたのだ。 kuna_GM そしてそれは、エルフィノに軽い嫉妬を沸き立たせるのに成功するか、しないか…… kuna_GM その結果を楽しみにしつつ、エルフィノの体を持ち上げ、ズッ、ッポンッッ!と音をたててアナルから2人の体液まみれのペニスを引き抜き。 kuna_GM エルフィノを隣に座らせると立ち上がり、シュテンの双角を両手でつかむと、その口にぐぽんっっっっ!!とペニスを挿入する。 kuna_GM 直後、びゅるるるるるるっっっ!どびゅ、びゅうううううっっっっ!!!と激しい濁音を響かせシュテンの喉奥に精液を注いでいくのだ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「……エルフィノの口マンコと、姫マンコにザーメンを注ぐのは塔から『桃』を持ち帰ったご褒美だ。いいな?」 kuna_GM kuna_GM 文字通り、シュテンの口内に精液を『排泄』しながら、にこりと兄としての笑みを見せるのだった。 kuna_GM ▽ K98_Shuten 【シュテン】「……っ、姫……さまぁ……———〜〜〜っっ゛♪」 K98_Shuten 寄り、近くに感じるデニル王子の肉棒……雄の熱量と、とろけるばかりの甘い姫の嬌声。 K98_Shuten マシュマロを思わせるスベスベとしてやわらかな肢体は雄は勿論、牝も。 K98_Shuten それは傍仕えを赦されたシュテンも例外なく誘惑する清純にして魔性の逸品。 K98_Shuten 蜜にて、それの一端を味わいつつ……自らが見せつけてしまっているように。 K98_Shuten また逆に……エルフィノ姫のロリ淫靡極まるノケゾリケツアクメに脳裏が煮え立つような昂りを覚えてしまう。 K98_Shuten ねぢりっ、ぐちゅ……♪ そのマゾメイドを躾けるが如く、清め足りぬと指で舌をのじられれば。 K98_Shuten 下品なぐちゅつき音を響かせ口角から溢れた唾液がぶちゅりと漏れ零れる様で、より羞恥に顔を赤く。倒錯と貌を蕩かせる。 K98_Shuten そんな中の命令に……元より、逆らえなどしないのですが。まるで操られるかの如く……。 K98_Shuten 【シュテン】「……———は、い……っ、ひ、ひめさま……御覧、ください———……っっ♪♪」 K98_Shuten 膝を浮かせ、しかししゃがみ込んだ……所謂、エロ蹲踞姿勢で開脚などすれば。 K98_Shuten めくる必要すらなくフトモモでまくれるミニスカート……ミニエプロンを。しかし端を指で摘むと仕草は楚々と、引き上げて。 K98_Shuten 露わになる、黒い媚肉を透けさせるローライズレースショーツ。 K98_Shuten その下でムッチリとした肉感の淫裂の隙間から、こぽりと零れるのは白濁として媚肉で蒸れた濃ゆいセックスアロマ。 K98_Shuten 王子の注いだ種付け子種汁。ザーメン。チンポミルク。 K98_Shuten デニル自身にも、何よりもエルフィノにそれを魅せる事に被虐的な倒錯感が頂点に達すると同時に……。 K98_Shuten ぎゅ、ぐぶッ♪ごりゅ、ぬぶぶぶぶッッ!! K98_Shuten 徐に、姫アナルで存分に爛れたペニスを喉奥ノックする、角ハンドルからのイラマチオ。 K98_Shuten 【シュテン】「んお゛っ♪ んぶ、お゛っ♪ ぉ、むぶぢゅっ!?♪ ……————ふぅ゛ンっおんぷ ぢゅっ、ぢゅるるるるるるぢゅぞぞっっ♪vv」 K98_Shuten 直後の強烈な射精。喉奥でびちびち跳ねて零れかけるのを必死にペニスに唇を食い込ませ、吸いたて決して零さぬようにし———。 K98_Shuten 【シュテン】「……ん゛っ、ふ……ン゛ぅッ♪ は、、ぁ———……っっvv」 K98_Shuten はぁ、と喉を鳴らしつつ、嚥下しきれば舌を垂らしみせ。 K98_Shuten いつものデニルに躾けられた仕草……。しかし、エルフィノ姫の欲しがるそれを結果的に奪うようなカタチになり……。 K98_Shuten 【シュテン】「姫さま———……も、もうしわけありません……ですが、シュテンのこれはその……く、くち便器です……から……っv」 K98_Shuten 『排泄行為』であると、自ら強調しこの上なく自らを蔑むように。 K98_Shuten ……もっとも、被虐に塗れた鬼メイドには、それすらもご褒美になりかねぬのですが。 K98_Shuten ▽ K98_Elfino 【エルフィノ】「は……ぁ────── ふ…ぁ──────っ♪ は、ふ……───」 K98_Elfino デニル王子の隣に座らされて、鬼メイドとの睦言……そう言うにはあまりにも破廉恥な行為。 K98_Elfino はしたなくエロ蹲踞をし、悩ましい肉付きが丸見えになった状態でヒクヒクと戦慄き続ける下半身。 K98_Elfino 極小の超ローレグTバックショーツ、下着としての機能を完全に放棄して見るものを愉しませ、昂ぶらせる K98_Elfino ただそのためだけに穿くことを強要されているドスケベパンティー、そこから溢れてくる兄王子の中出しザーメン。 K98_Elfino ついさっきまでエルフィノのアナルを貫いていて、今ではシュテンの口腔、喉奥まで捻じ込まれて K98_Elfino たっぷりと食道に流し込まれた兄王子のイラマ子種汁。 K98_Elfino これ見よがしに唾液と先走り、ザーメンの残滓で穢れた半勃ちチンポをシュテンの顔の上で転がすように K98_Elfino 拭うように彼女の鼻梁に、鴉羽色のさらさらロングヘアに、金縁メガネになすり付けていく。 K98_Elfino 【エルフィノ】(あんなに……シュテンの中に射精して…それに、まだ、お口に兄さまの……お毛毛まで付いて……つい、て……──────) K98_Elfino 目前で繰り広げられた、あまりにも強烈なドスケベシーン。 K98_Elfino 兄の隣に座っていなければ、『堕天の塔』に今から挑むのでなければ、今すぐにでもシュテンに抱き付きたい。 K98_Elfino 抱きついて、兄の残滓を全て舐めとって綺麗にしてあげたい。 K98_Elfino お兄様のザーメンの匂いでまだ満たされている、彼女の唇を吸ってデニル兄さまの白い吐液を分かち合いたい。 K98_Elfino 未だ悩ましく戦慄いては注がれた精液を垂れ流している淫裂に舌を差し込んで、一滴残らずちゅーちゅーしたい。 K98_Elfino 被虐心に満たされ蕩かされた表情を投げ掛けてくるシュテンの姿を見れば、見ていると K98_Elfino 自らの心に歯止めが掛からず、無意識のうちに腰をモゾつかせては物欲しそうな顔を浮かべてしまいます。 K98_Elfino ……そして、それを見たデニル王子は……────── K98_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「エルフィノもシュテンも、そのまま出発しろ。いいな?」 kuna_GM kuna_GM ここは村中の宿。『塔』のある洞窟までは村の通りを歩かねばならないが…… kuna_GM 今のエルフィノは尻穴から精液を零し、レオタードは幼膣に食い込み幼くも淫らな汁を滴らせている。 kuna_GM シュテンは顔中にペニスのマーキングが施され、最後にぴゅる、っとザー汁を眼鏡に浴びせられてしまい。顔には金色の陰毛も数本ついてしまっている。 kuna_GM 無論股から溢れる精液で内股はどろりと白い粘液に汚された、そんなデニルの——正確には王子全員のだが——所有物であることを示す姿での進軍を命令する。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「……ふむ、そうだな。エルフィノがそこまで可愛い顔をしているなら……よし、シュテン。洞窟にたどり着くまで飲む事を禁止する」 kuna_GM kuna_GM もじもじと、物欲しそうにしている可愛い妹の姿に悪戯心を沸き立たせてしまい、再びシュテンの口にペニスを差し入れてびゅるる、と口内に貯まる程度のザーメンを注ぎ込む。 kuna_GM それを飲み下す事を禁止させてから…… kuna_GM kuna_GM 【デニル】「俺はエルフィノに直接ザー汁を与えるのはご褒美として、だが……さて、『オナホ』の処理くらいはエルフィノにさせてもいいかもしれんな? kuna_GM さて、ではそろそろふたりとも出発しろ。もう7時過ぎだ。人が多くなるぞ」 kuna_GM kuna_GM 言外にシュテンの口内のザー汁は二人で好きにしていい、と言いながら二人の頭を優しく撫でて出発を促すのだった。 kuna_GM ▽ K98_Elfino 【エルフィノ】「……───デニル兄様、やっぱり意地悪です。 …と言うかお兄様達、基本的に意地悪だと思うんです!」 K98_Elfino 愛らしい頰を僅かに膨らませて、シュテンに手を引かれるがまま探窟村の大通りを歩いていくエルフィノ。 K98_Elfino 魔の迷宮へはまだ徒歩にして数十分は掛かる距離で、『堕天の塔』のように特級禁忌指定されてはいない K98_Elfino この迷宮に挑むものは数知れず、また彼らを食い物にして富を得ようとする者達も数知れず。 K98_Elfino 結果探索者達によって小さな村のような者が出来上がるのは自然の流れと言えたし、またこの村に関わる者が K98_Elfino 総じて日陰者が多くなってしまうのもまた自然の流れであった。 K98_Elfino 【エルフィノ】(そ、それに……お兄様に注がれた、その…せ、せーぇき…が……まだ、溢れてきちゃてて……ポタポタって垂れっぱなしになってて、気のせいか…周りの皆さんがみんな、私たちを見ているような……───) K98_Elfino ズヴァール帝国においては金髪碧眼は上流階級の証とも言われる。 K98_Elfino そのずば抜けた美貌、豪奢で生半な冒険者では到底手にすることも、見ることすらも叶わぬような武器防具。 K98_Elfino 何より超高難度で知られる『魔の迷宮』に挑むには、あまりにも若い……と言うより幼い少女が K98_Elfino これまたまだあどけなさを残しつつも、とんでもなく早熟で将来はどれほど悩ましいドスケベボディへと育つのか、 K98_Elfino 誰もがそう思わざるをえないロリ爆乳メイド、しかも希少種族の『鬼』娘に手を惹かれて歩いていく様は K98_Elfino 嫌が応にも衆目を集めるどころか、早々に噂になってしまい街道の民家からも見物客が出て来てしまうほど。 K98_Elfino しかも余人は知り得ずとも、つい先刻までシュテンと交わり、彼女を性玩具として弄んでいた光景を知っていれば K98_Elfino 彼女のなんという事のない横顔……───可愛らしくもどこか妖艶な唇、わずか数十分前まで愛しの兄王子の怒張を K98_Elfino 喉奥まで咥え込み、幾度となく熱い精汁を注ぎ込まれた唇。 K98_Elfino それを見ながら無意識に切なげな吐息を漏らし、無意識のうちに自分の人差し指を咥え指フェラを始めてしまって。 K98_Elfino 当然天下の往来でそんな事をしていれば、望まぬ好奇の視線を集めてしまうのは必然で……。 K98_Elfino 【エルフィノ】「……───うぅ、シュテン……私たち、思い切り見られていませんか……? さっきから凄く、視線を感じるのですが…」 K98_Elfino その出自故に、他の王子達に比べて公務などでの露出も少ないエルフィノ。 K98_Elfino 当然大勢に見られることにも慣れておらず、視線を意識してしまってか僅かな乱れも正そうとして K98_Elfino 大勢の前だと言うのに、お尻に……最近急激に育ち始めて、青いレモンから熟した黄色いレモンへと実り始め K98_Elfino 今も衆目に向けてプリンっと突き出した姫ヒップに、13歳の少女が着るには過激すぎるとしか言いようのない K98_Elfino ハーフバックのレオタードの裾をくい……っと引っ張って、パチンっと食い込みを直してしまいます。 K98_Elfino ただあどけない少女が、着衣の乱れを正す。 K98_Elfino それだけの動きでしかないのに、周囲で見守る老若男女達が生唾を飲み込む音が響くほどに艶然とした所作で。 K98_Elfino デニル王子との、ついさっきまでのスローアナルセックスでまだ腸内に残っていた白濁が、レオタードを引いた際 K98_Elfino トロ……っと溢れ、白い内腿を、藍色の脚甲を滴り落ちていくのは見咎められてしまうだろうか。 K98_Elfino 【エルフィノ】「もう……っ、い、行きましょうシュテン! 早く終わらせて、その……ご褒美、貰わなくちゃ……っ」 K98_Elfino その渦中にいたエルフィノ本人は羞恥で真っ赤になってしまい、今度は自分からシュテンの手を引き K98_Elfino 慌ててその場を立ち去ろうとします。 K98_Elfino その際指を絡め合った握り方に、恋人握りにしてしまっていたのは、果たして彼女に自覚があったのかどうか。 K98_Elfino それは彼女自身も知り得ぬことだったのです……───。 K98_Elfino ▽ K98_Shuten 【シュテン】「姫さま……お気持ちはわかりますが……」 K98_Shuten ぷんっぷんと年相応に。怒る様も可愛らしくほほえましいのですが……既に迷宮内部。警戒を怠らずに……。 K98_Shuten というのは名目状の事。そもそも周囲警戒は護衛侍騎士としての自らの仕事。 K98_Shuten 本音をいわば……先ほどに、姫の前で濃密極まり、側だけ清め整えた今もうっすらと漂う青臭さにくらりとシかける、デニル王子のザーメン。 K98_Shuten それを欲しがる姫の前でみせつけるように……。申し訳なさと羞恥が合わさり、頬が紅潮するも抑えられぬ始末。 K98_Shuten きゅっと、握った手を少しぴくっと震えさせ。 K98_Shuten 姫の顔を覗きみては、その視線に伏せ気味の視線をまた足元に。 K98_Shuten もちろん、侍従騎士としての最高峰であるザインフラウなれば、そうしている間にも周囲へ意識を張り巡らせるはお手の物ではあります。 K98_Shuten ……それ故、視線をはずしても感じる姫君の切なげな吐息やもどかし気な臀部の揺れまでハッキリ感じてもしまうのですが。 K98_Shuten 【シュテン】「……は、はい。その——……皆様、姫さまの事を心配しておられる……といいますか……」 K98_Shuten この場において、エルフィノの力量でもって心配など……とは思いますが、はっきりと申し上げるも……。 K98_Shuten ほとほと内心困りはてつつ、エルフィノさんの無防備かつ蠱惑的な仕草にそれとなく、邪な視線をふさぐように立ち回り。 K98_Shuten ……もっとも、楚々と音なく歩こうが問答無用に撓むメイド爆乳や、えっぐいパンティ見せつける文字通りのエプロンスカートにそれが入れ替わりとなるだけでしかないのだが……!! K98_Shuten 【シュテン】「はい……———姫さま、その先は私が……あの……」 K98_Shuten と、不意に指を絡めるように。どきり、と反応が遅れれば手を引かれるカタチになり……。 K98_Shuten ともあれ、大きな鉄製箒を片手に姫君と迷宮へと挑むメイドさんなのです。 K98_Shuten ▽ kuna_GM そんな2人の後ろを追いかけ、滑るようについていくインスペクション・コッペリア。 kuna_GM 今日はデニルが遠隔操作しており、地面すれすれを飛行しながら視線は2人の美姫の股間を見上げるようにしてついていく。 kuna_GM そうすればエルフィノのアナルと、シュテンのマンコから溢れるデニルのザーメンがまざまざとその水晶眼にさらけ出され、アーカイブの中に保存されていくのだ。 kuna_GM 幾人もの村人たちが、高貴さと気品を感じる2人に視線を注いでしまうのは仕方ない事だろう。——そしてその2人から漂う、香り立つような色気もまた視線を惹く一端となっているのは間違いない。 kuna_GM そうするうちに洞窟の入り口にたどり着き——まずは以前、シュテンがエルフィノを救出した地点まで進むことになるのだ。 kuna_GM デニルの指示する通路は、その先にあるのだから。 kuna_GM ▽ K98_Elfino 【エルフィノ】「ここまでは前回来ましたが……ここから先はどうなってるのか分からないから、一緒に…ね?」 K98_Elfino さらに奥へと続く道。 K98_Elfino その先は完全な未知の領域であり、これまでの事を思えばこの先に一体どんな脅威が待っているか。 K98_Elfino 幾多の戦場で不敗、常勝であったエルフィノも、前回の戦いを思い出し額に汗を滲ませて、 K98_Elfino 無意識のうちに並び立つシュテンの手を握る指にも力が入ってしまい、彼女にも緊張が伝わるだろうか……。 K98_Elfino ▽ K98_Shuten 【シュテン】「(ここまでは、特に前回と変わった事はなさそうですが……)」 K98_Shuten 眼鏡の奥で無表情に周囲を警戒しつつ、たゆ、たぷ。乳房をたわまし、むっちりと隠す役に立たぬ前後オープンスカートを靡かせつつ。 K98_Shuten 重々しい……実際に大人数人がかりで運ぶ程の大槌…箒なのですが、今はむしろその逆の手の小さな掌のほうが何よりも重い気持ち。 K98_Shuten 無意識なのでしょうが、細くすべすべとした指が絡む感触。時折撫でるように擦られれば、ビクンっ!と肩をびくつかせてしまいそうで……。 K98_Shuten ……もちろん、きっと緊張でちからが入っているだけなのかもしれないのですが。シュテンからしてみればそちらのほうがよほど……。 K98_Shuten 【シュテン】「……は、はい。デニル様も見守っておられます。シュテンも力僅かですがお守りいたしますので……」 K98_Shuten 一緒に、という言葉にそう頷くと二人並ぶように迷宮さらなる深奥へと。 K98_Shuten ▽ kuna_GM はぁい、ではお楽しみダンジョン探索フェイズです! kuna_GM 今回のダンジョンはタイプ2,石畳の続く迷宮の通路ですです。 K98_Shuten スタンダード! kuna_GM コッペリアが『この先に例の桃があるらしい。進め』とデニルの文字が書かれたボードを振って一つの通路を指し示しますね。 kuna_GM というわけで2人用ルール(おためし版)! kuna_GM 探索フェイズはどちらか片方がまず迷宮探索表をふってください! kuna_GM でてきた判定を2人とも行います!片方が成功したらとりあえずクリアって方向! K98_Shuten 有情! K98_Shuten でも協力プレイ感がありますね。 K98_Shuten 先はやはり姫さまでは…? kuna_GM ふふふおまかせなのよ kuna_GM ではまぁ、とりあえずエルフィノ姫殿下に2d6ふってもらおうかしらかしら! K98_Elfino 2d6 えいっ K98_Shuten かしら! Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [4,3] = 7 kuna_GM 7なし探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○ kuna_GM くっ……2人とも1d6をふるのだ! K98_Shuten ピンフやなぁ K98_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [6] = 6 K98_Shuten 感情あっぷ!(しろ kuna_GM シュテンのフォロワーに+○! K98_Elfino 1d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [1] = 1 K98_Elfino 感情特になし! kuna_GM エルフィノ姫には劣情しか抱いていないから仕方ないね kuna_GM 多分この辺で何かシュテンがナイスプレイをしたんだ!デニルはそういうところ素直に評価するよ kuna_GM ではそうしてダンジョンを進んでいると……じゅわ、と何か液体が滲み出る音が聞こえます。 kuna_GM 二人とも、ないしどちらかは気づいたので不意打ちを防げた事でしょう。天井から毒々しいピンク色のスライムが二人めがけてふりそそぎます! kuna_GM kuna_GM ○1戦目 kuna_GM 名前:エピデミックスライム kuna_GM 最大BP:4 kuna_GM フェイト:□□ kuna_GM ダメージ:4D6 ■+1D6 kuna_GM 弱点:2 kuna_GM kuna_GM というわけで今回の戦闘2人用です! 2人ともがBP4達成するまでスライムはしにません! K98_Shuten BPは各自で減らせばいいのだね! kuna_GM ぼくは例えば「シュテン:□23 エルフィノ:□11」とかそういう感じにだしますので kuna_GM 2人ともそれぞれ、がんばれ! kuna_GM 2人とも準備よいかなー?よくなったら言ってね! kuna_GM 2人が準備OKなら kuna_GM 3カウントダウンで出すよ! K98_Shuten おっけー!といいつつちょっとロールだけ! K98_Elfino いけます! K98_Shuten 【シュテン】「(取り合えずは……何も起きないようですね……とはいえ……)」 K98_Shuten 前回や姫さまの探索ではこちらの感知を完全に欺いてきたのだ。警戒したからと言って完璧とはどこまでいってもいえぬ事…。 K98_Shuten ……が、そうなれば気にかかるのは隣の姫さまと……追従するコッペリア。 K98_Shuten 注がれた精。エルフィノ姫とは子宮か腸膣かという違いはありますが、臀部でぢくぢくと苛むそれは互いにどうしても気になるもので……。 kuna_GM お、ロール! K98_Shuten コッペリアの視線を通し、そんな状態で探索する二人の姿がまざまざと……! K98_Shuten などと思っているとー!(エンカウント! K98_Shuten 【シュテン】「(だめ、だめです……変なこと、考えちゃ——)……ッ、姫さまっ!」 K98_Shuten と、倒錯的な陥りかける思考にストップをかけるが如く襲い掛かるスライム!現れれば油断なく迎撃の姿勢! K98_Shuten っとした感じでOKです! K98_Shuten (ふたりしてザーメンきにしてる様をみせたかっただけなんや…!! K98_Shuten (フェイトかまえる kuna_GM 体内に残ってる主ザーメンに気を取られる牝騎士…… kuna_GM ではいくぞよ! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 kuna_GM シュテン:□23 エルフィノ:□11 K98_Elfino 白11446 K98_Shuten 11666 kuna_GM ぐぬぬ kuna_GM エルフィノにダブルヒットしただけでシュテンのは全部くらった!! K98_Shuten すり抜けた! kuna_GM エルフィノにとりあえずダメージ! kuna_GM 4d6+4d6 Ku-dann_Dice GM - 4D6+4D6 = [3,2,4,1]+[3,3,3,4] = 23 kuna_GM 白23点! K98_Shuten とおったか… K98_Elfino 【エルフィノ】「きゃっ! で、でもまだ……こんな程度では、くじけませんっ!!(でも、ヌルヌルします…)」 K98_Elfino 3点もらいます! kuna_GM 媚薬成分7割のスライムの体当たりだ!触れた場所から発情していくぞ…… kuna_GM で、エルフィノは3hitないし1Dhit+1hit! kuna_GM シュテンは5hitないし2Dhit+1hit! K98_Elfino ここでBP上限あげてもいいんですがペース崩しちゃ悪いものね、ブルームスラッシュでBP+5を K98_Shuten 【シュテン】「粘液は……っ、も、申し訳ありません……っ!」くるくる箒ふりで対応するが意志と持つ粘液!払いきれないものが姫さまをぬるんねちょでスケベする!スケベや! K98_Shuten ドラゴンズ・ホーンでBP+12とします! kuna_GM ぐおおおー!では2人のコンビネーションアタックで、スライムはかんたんに消し飛んでしまう……!さすがは帝国が誇る姫騎士とザインフラウだ……! kuna_GM お宝はBP4なので、革袋(罠なし)が2つ! kuna_GM 1人1個ずつどうぞだ! K98_Elfino 【エルフィノ】「だ、大丈夫……こ、これくらいだったら、まだ……っ」そうは言うものの、飛び散ったスライムの残滓が純白のレオタードに飛び散って、ふっくらしかしスリムなおへそを中心とした下腹を粘膜でヌルヌルグチョ透けにしてしまいます! K98_Shuten やったー! K98_Shuten ぐちょぐちょもやったー! K98_Elfino 2d6 皮袋 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [2,3] = 5 kuna_GM 【コッペリア】『どうしたエルフィノ、動きが悪いぞ?シュテンを見習え。それとも、俺にただその塗れ透けして淫らに張り付いたレオタードを見せてアピールでもしたかったのか?』 と、文字の書かれたボードをふりふり。 kuna_GM [腰2]コモンアイテム表を振る K98_Elfino 1d6 腰1 コモンアイテム kuna_GM ! Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [2] = 2 kuna_GM 2娼婦下着3快感+1 kuna_GM 汚濁+2 なし乳首と膣穴、アナルがまったく隠れていない淫猥な下着 K98_Shuten 【シュテン】「……っ、姫さま……どうか、今吹きとりますので……」とはいえ粘液なのでハンカチでは足りない感じだ…。しかもすける!少し視線を逸らしつつふきふきと頬を紅潮させつつ、やわっぷにレオタボディを気休め程度にぬぐいつつ〜… K98_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [2,3] = 5 kuna_GM なんだなんだ、持ち帰ってプレイ用にでもする気かなぁ……? K98_Elfino イイネ……(ワジルベルグ男爵ドワル氏、談) K98_Shuten なかよくΣ kuna_GM なかよく腰1コモン! K98_Shuten イイネ… kuna_GM シュテンも1d6するがよい…… K98_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [1] = 1 K98_Shuten わすれてた! K98_Shuten (しつれい kuna_GM 1勝負下着2麻痺+2なし女子力によって形成されたエロとオシャレの融合概念 K98_Shuten 同じ下着なのにこの kuna_GM 2人とも下着が袋にはいっていました! kuna_GM もちろん、装備するのも持ち帰るのも自由だ…… K98_Elfino 【エルフィノ】「ち、違います…っ、そんな……見ないでください、恥ずかし…ンっ、ひゃ……ぁ…シュ、シュテン……そ、その あんまりヌチャヌチャしないで……ひっ、ひ…ぅ…ンっ♪」 シュテンのハンカチでスライムの残骸を拭き取られるが、実際小さなハンカチ程度でどうにかなるような粘液ではなく、結果的に塗り広げてしまうような形になってしまって。純白薄手のレオタードはすっかり肌に張り付き、生地は見 K98_Elfino 事に白い素肌を透かせてしまって。おへその形が丸見えになる程張り付いています……! kuna_GM さてさて装備どうするかな?とりあえず適用してもよし、持ち帰るもよしだ……! K98_Shuten 【シュテン】「あ……、それはその……っ」結果的にほとんどローションプレイ同然の有様であり……どうせ被るなら自分であればよかったのにと思わざるを得ないメイド! スケっぷにの肢体、お臍の段差までわかり肌色の艶やかな感触まで透ける様に、ついついチラチラと視線を移してしまいながら……。 K98_Shuten スライムのもっていた革袋! K98_Elfino 【エルフィノ】「せ、折角シュテンが拭いてくれたし……ぁ、あのそのっ、へ、変な声出してごめん……なさい……」革袋の中身を手で広げてみて、その強烈なデザインに目を白黒させてしまいます。いつも白いドレスの下に穿いているマイクロショーツに匹敵、あるいはそれ以上の破廉恥衣装。さすがに今シュテンの目の前で着替えるわけにも行かず…… K98_Elfino と言うわけでとりあえず取っておきます。デニル兄さまへのプレゼント(はぁと) kuna_GM 娼婦下着でラッピングされた妹姫をもらう権利を得たデニルのちんぽ角度が+2° K98_Shuten 【シュテン】「これは……。その、下着……ですね」同じく手に取ったは……この場では比較的マシな印象を受けますがわりとマヒしてるだけで十分エロそうだ……。 K98_Shuten もってかえろう!今はだいじょうぶなのじゃ…! kuna_GM OKOK! kuna_GM ではダンジョンは続く……次はシュテンが2d6するのだ! K98_Shuten 2d6 おまかせください! Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [6,2] = 8 K98_Elfino 【エルフィノ】「……───見えてますか? 本当にこんなものまで記録しないといけないんですか?」やや怪訝そうな声でコッペリアに話しかけながら、言われたままに革袋から出てきた穴開きショーツ……場末の娼婦でも恥ずかしがるようなドスケベデザインの破廉恥下着の紐を両手で摘まんで、コッペリアの魔導眼によく写るように広げてみます。 kuna_GM 8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった! kuna_GM 【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。 kuna_GM 【コッペリア】『よく見えるともエルフィノ。今夜はそれを履いて俺の所にこい、マンコ丸出しにして来たら、ご褒美にいつも以上にたっぷりと犯しぬいてやるぞ』 とボードをつきつけつつお腹をつんつんします。とはいえウサギさんハンドなのでぷにぷにですが。 kuna_GM さて2人とも麻痺判定だおらぁん! K98_Elfino 【エルフィノ】「シュテン…? どうか…しましたか?さっきから……───!!?!キャ、キャッ!?…な、何ですか…これっ!?」 K98_Elfino 1d6 麻痺3 K98_Shuten 【シュテン】「ひ、ひめさま、そのような事をデニル様におしゃっては……っ! ……その、わたくしもこのようなものを……」と、エロと女子力の融合な決してスケベすぎないそれを同じように。姫様のそれを横目でみてあまりのえっぐいデザインに少し目をむきながらも、パンツあやとりでクロッチをみせつけるような仕草はまるでなんというか……。 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [5] = 5 K98_Elfino oh K98_Shuten 1d6 マヒ6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [2] = 2 kuna_GM 大丈夫、シュテンがクリアできれば問題はない! kuna_GM 問題はなかった K98_Elfino わーい!! K98_Shuten すまない6あるのでまず成功してしまう…・! kuna_GM では探索途中、壁が突然ずぶりとエルフィノの体を飲み込みはじめる。だが——シュテンはソレにいち早く気づき、自分はそれから逃れ。 kuna_GM 目の前で飲み込まれつつあるエルフィノ姫を救助するなど、鬼の力をもってすれば容易い事だろう! kuna_GM 【コッペリア】『安心しろシュテン。そのクロッチにザー汁をたっぷり染み込ませたのを履かせてやる』 と、エルフィノとは違ってまだ普通の下着めいたものをアピールするシュテンにはそういうボードを見せるのです。 K98_Shuten 【シュテン】「……ッ、姫さまっ!」と、危うく回避!経験が生きた!やはりただの石畳等ではないとさらに警戒を強くしますがその前に……!素早く姫様を抱き、引きはがしてついでにズム!っと箒の先端で不埒な石壁に制裁するメイドっぷりを発揮します! K98_Elfino 【エルフィノ】「うう……なんだか今日はシュテンに助けられてばかりです。 ……───フフッ、やっぱり『わたしの』シュテンは、最高のメイドなんです♪」 シュテンに救われて、自らのそそっかしさとポンコツっぷりに一瞬ずーん…と落ち込んだような顔を見せますが、次の瞬間にはパァッと明るい顔になって。コッペリアによる行動監察がなければ抱きついて頬ずり5分間拘束くらいは不可避だったでしょうか…! K98_Shuten むぎゅっむぎゅをおっぱいに姫さまを挟み込むかたちとなるな…! 余裕がないので!! kuna_GM では、シュテンの箒が突き刺さった先。壁だと思っていたものがぐにゃぁぁ……と歪んで植物の姿に♂サします!どうやら、そういうモンスターだったようだ……! kuna_GM kuna_GM ○2戦目 kuna_GM 名前:ルードネスラフレシア kuna_GM 最大BP:6 kuna_GM フェイト:□□ kuna_GM ダメージ:5D6+1D6 ■+1D6 kuna_GM 弱点:3・6 kuna_GM 特徴:一撃必殺(弱点を2個設定する。ダメージ+1D6) kuna_GM kuna_GM これもまたさっきと同じルールだ!フフフ kuna_GM 巨大な花弁の真ん中、雄しべのある箇所にはまるで人間の性器じみた触手が無数に生えており、そこに捉えた『牝』を苗床にしてしまう凶暴な植物系モンスターだ!もしこれにとらわれると、ひたすら穴という穴を犯し尽くされてしまうだろう…… K98_Shuten 【シュテン】「はっ、いえその……———デニルさまもええと、それはぁ……————っっ!」と、そんな姫王子のあれこれにとまどい若干のテンパりを残しつつ、現れたモンスターなのじゃ! kuna_GM そんなチンポ触手をしゅるるる、と2人に伸ばしながら……! kuna_GM 2人とも準備はよいかなー? K98_Shuten 【シュテン】「……———〜〜〜っっ!(ゾグっ、びぐっ)……ひ、姫さまに邪な……そのようなものを向ける事は赦しません……!」 K98_Shuten OK! K98_Elfino 【エルフィノ】「む……───、もっとシュテンの(たわわで豊満でしっとりとしていてそれでいて張りがあって、でも柔らかくてずしっと重くて頬ずりすると自分が溶けてなくなっちゃいそうなほど気持ちいい)おっぱいを、堪能しておきたかったんですけど……」引き抜かれる際に腕とその鬼ロリ爆乳との間に挟まれて、つかの間の至福を味わっていたのに邪魔されて、微妙にふくれ顔です。 K98_Elfino OK! kuna_GM ではでは! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 kuna_GM シュテン:□36 エルフィノ:□23 K98_Elfino 白 22446 K98_Shuten 33366 K98_Shuten ぐえー! kuna_GM おやおやぁ K98_Elfino シュ、シュテーン!! kuna_GM 露骨すぎますねぇ K98_Shuten でぇじょうぶだ。ドラゴンボールがある! kuna_GM シュテンは0hit!エルフィノは3hitないし1Dhit+1hitだな! kuna_GM とりあえずダメージだ! kuna_GM 6d6+6d6 シュテンに Ku-dann_Dice GM - 6D6+6D6 = [3,6,3,1,3,2]+[1,3,5,1,5,5] = 38 kuna_GM 6d6 エルフィノに Ku-dann_Dice GM - 6D6 = [5,5,4,6,1,4] = 25 K98_Shuten 白防御で18点ダメージ!しかしノーダメが痛い…! K98_Elfino 5点貰いました。ここは手堅くブルームで+5 K98_Shuten まぁ姫様ぎゅーしたからこの程度のしっぺ返しはな…! kuna_GM BP6/1なのでまだまだ戦闘は続く! kuna_GM もちろん逃げてもかまわないけれど、どうする? K98_Shuten 続けるかなここは K98_Elfino まだ行けそうですし kuna_GM OK! kuna_GM 準備がよくなったら教えてくだし! K98_Shuten ではここでいこう! K98_Elfino こっちはまだ生きてるかな? K98_Shuten 渾身の一撃を宣言しましょう! K98_Shuten MP4消費! kuna_GM 1のこってるからね! K98_Elfino 了解。OKです K98_Shuten 次で決めたいんじゃ! kuna_GM ちなみに2人戦闘なので、エルフィノが倒せてもシュテンが倒せてなかったら結局戦闘は続く……ゾンビアタックだ! K98_Shuten 次の探索はエルフィノさんが上手くやってくれるはず…!! kuna_GM シュテンが足をひっぱってエルフィノ姫がエロい触手に捕まるハメになるのだ!お仕置き案件! kuna_GM ではいくぞぅ! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 kuna_GM シュテン:□13 エルフィノ:□66 K98_Elfino 白23456 K98_Shuten 次の判定でフェイト+□□、セッション終了時まで全レジスト-4 kuna_GM は kuna_GM シュテンちゃんまだじゃった! K98_Shuten ちゃう! K98_Shuten 2244566 kuna_GM ぐぇぇぇぇー K98_Shuten いや用意はしてたが… K98_Shuten いやもっかいここはやろう!私だけ! kuna_GM 綺麗に全部くらった! kuna_GM おっと kuna_GM ではもっかいだなー! kuna_GM シュテン分だけ! kuna_GM 準備OKかい? K98_Shuten OK! kuna_GM いくぞぅ! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 K98_Shuten 1113355 kuna_GM □16 kuna_GM ぐぇぇー kuna_GM とりあえず K98_Shuten しかし3つもらう! kuna_GM エルフィノは4hit!シュテンは2Dhitないし4hit! kuna_GM ダメージはー kuna_GM 6d6+6d6 エルフィノへ Ku-dann_Dice GM - 6D6+6D6 = [2,2,1,4,6,4]+[5,3,2,4,6,2] = 41 kuna_GM 6d6 シュテンへ Ku-dann_Dice GM - 6D6 = [5,3,1,5,3,3] = 20 K98_Elfino ちなみにこの場合、BP+1攻撃を使った場合はシュテン側も育つ? K98_Elfino 地味に痛い! kuna_GM 育つ! K98_Shuten いいのよ! K98_Shuten (タスカル kuna_GM シュテン2Dだから5+5で10だせるから育っても死ぬけどね…… kuna_GM あ、同じアーツ使えないんだった K98_Elfino では育てちゃおう!ろいやるあんどのーぶる! K98_Shuten 同じアーツは二度つかえないけど K98_Shuten 弱点にあたってるからもんだいない! kuna_GM そうだね! K98_Shuten しこしこしちゃうんだ… kuna_GM 弱点に2hitしてるからシュテン5+2で7だから育ってもしぬ! kuna_GM しんだ! K98_Elfino 事実上の罠解除スキルだった…! kuna_GM 一度は2人相手にいい動きを見せる淫花モンスターだったが、しかし息を合わせた2人の攻撃の前にあえなく散るのだった…… kuna_GM ぶじゅう、と潰れた花弁からザーメンのような花の体液がどろりと溢れて床をザー汁まみれにしちゃってます。 K98_Shuten いうまでもなくブルスラッシュでBP5+2で撃破!スキル使ったかいがありました! kuna_GM ではBP6+1なので kuna_GM 7木の宝箱(罠なし)! kuna_GM 花の残骸に宝箱のようなものが2つ見える!ちょっと青臭いそれをひっぱりだせば開ける事もできるだろう……もちろん開けずに進む事や、ここで帰還してもかまわない K98_Elfino 【エルフィノ】「どうですかお兄様、シュテンと私の息の愛っぷり、いえ合いっぷりは!もう最高だって思いませんか?ね?ねっ?」ちょっと浮かれた表情でコッペリアをブンブン振り回しながら褒めて褒めてオーラを迷宮に撒き散らしてしまうのです。 K98_Elfino 当然おぺん!しちゃいますよ! K98_Shuten 【シュテン】「ふぅ……ぅっ……あまり、意味がありませんでした……」必死にザーメンぶちまけの瞬間ガードしようとしたけど、あまりの多量っぷりに意味をなさず…!むしろふたりの間でザー橋かかるレベルであろう!さすがに申し訳なさに大分へこみつつ。TINPOをずむっ!と潰すちょっとアレな光景。 kuna_GM 【コッペリア】『ぐぅ……!エルフィに、コッペリアを振り回すな!視線連動している俺の視界が振り回される!……帰ったらお仕置きだ。いいな?』 ぽむぽむ、と人形の手でエルフィノの頭をぶっきらぼうに撫でながらそんなボードを見せる。 K98_Shuten おぺんます!罠がないならこわくねぇ! kuna_GM では罠なし宝箱おーぺんどうぞ! K98_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [1,6] = 7 K98_Elfino 【エルフィノ】「……───ここの生き物は、体液がその……みんな男の人の、その、精液みたいなんでしょうか……」 ブヂュッ、ブビョッ!と断続的に溢れるモンスターの体液。凄まじい匂い、粘り、嗅いでいるだけで性交を想起させてしまうのか、エルフィノの白い喉を鳴らしてしまって。 kuna_GM 7[その他]コモンアイテム表を振る K98_Elfino 2d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [1,1] = 2 kuna_GM 2「銅の宝箱」中身表を振る kuna_GM おやランクアップ K98_Shuten おおう! kuna_GM エルフィノはもう1回やるのだ! K98_Elfino 2d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [6,1] = 7 kuna_GM 7好きなコモンアイテム表を2回振る kuna_GM ほほーう K98_Shuten さすが銅やな… kuna_GM とりあえずまずはシュテン1d6どうぞ! K98_Shuten 1d6 そのた! Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [4] = 4 kuna_GM 4スペルマ・ポーション2洗脳+1 kuna_GM 汚濁+1 なし値段の割に非常に効果の高い魔力回復役。ただし、新鮮な精液と一緒に飲用しなければ効果がなく、その後しばらくの間、精液が非常に美味しく感じられる副作用がある。 kuna_GM ザーメンポーション! K98_Shuten ヒューッ! kuna_GM 続いてエルフィノはどのコモン表をふるかなぁ K98_Elfino では腰2とその他で K98_Elfino 1d6+1d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6+1D6 = [5]+[6] = 11 K98_Shuten 【シュテン】「これは……ポーションの類でしょうか? デニルさまのお力になるものであればよいのですが……」と、さっきの下着と違ってわりとまともそうなお薬に少しほっとする kuna_GM あ、ちがくて kuna_GM これ1つのコモン表2回ふって好きなほうを選べるやつだったはず? K98_Shuten ほほう kuna_GM あ、そうでもないか kuna_GM 他のやつレアでこれだけコモンだし2個ゲットだな kuna_GM 一応今回はくなルールで2個ゲットで! K98_Elfino わーい! kuna_GM 5ファルス・ヘルハウンド6毒物+3 kuna_GM 麻痺+3 開発(膣穴or尻穴+1)膣穴か尻穴に装備する張り型。ヘルハウンドの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。射精機能付きで、射精すると大きくコブが膨らんで強い苦痛を快楽を与えてくる。 kuna_GM その他6は振り直し! K98_Shuten DF(犬根) kuna_GM だーくふぁるす kuna_GM エルフィノはその他コモンをもう1回振るのだ! K98_Elfino 1d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [1] = 1 kuna_GM 1百倍アクメ薬2快感+2なし服用するとアクメの快感が百倍になる薬。効果は一回きりだが、その後ずっと絶頂しやすい身体になってしまう。 kuna_GM 危険なお薬 kuna_GM 【コッペリア】『……ふむふむ。その薬は……見たことがあるな。ふふ、持ち帰って俺の前でちゃんと飲んでもらおうか』 という不穏なボードを2人にちらちらみせます。 kuna_GM ミスった! kuna_GM 5清潔スライム君2失禁+2なし女性の腸内環境を整えるために開発された魔法生物で、腸内に寄生して排泄物を消化し、無害なゼリーに変えて排出する。ダイエットにも有効で様々な層で人気がある。 kuna_GM こっちだったね腰コモン! K98_Elfino 【エルフィノ】「な……なんか今日はその、随分おみやげの多い日…じゃないですか……?」既に抱えるほど色々と拾い物を入手してしまったエルフィノさん。思わずシュテンに苦笑い。 kuna_GM スライムくんは装備するかな……?するなら一瞬の隙をついて宝箱から飛び出たスライムがエルフィノのアナルに潜り込むぞ! kuna_GM そして腸内に寄生し、二度と排便できないアナルをセックスのためだけの穴にされてしまうのだ…… K98_Shuten 【シュテン】「は、はい。……デニル様の仰せのままに……」なんだかヤな予感は……しなかったことはないのですが王子関連では! K98_Elfino 使いたくもあるのだけど今日は合同セッションなので先に進みましょう! kuna_GM 了解!とりあえず確保で先に…… kuna_GM 最後の1回は好きな方が…… kuna_GM いや、そうだな kuna_GM 2人とも振って!好きな結果を選んでいいことにしよう!グヘヘ K98_Shuten 【シュテン】「流石です、姫さま。……ですがその、よからぬものも御座いますので……」情操教育はもうシュテンがどうこういうものではないですが、にっこり笑顔の美少女がえっぐい下着やらうぞめくようなスライムと絡む姿はなんというかなシュテンさん。かわいらしさと卑猥さが入り混じってもじもじしてしまう。 K98_Shuten りょうかい! K98_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [2,1] = 3 K98_Elfino 【エルフィノ】「ほらほら、もうここの行き止まりみたいですよ? さぁ、行きましょっ!」 このエリアも残り少なくなってきたと感じたのか、メイドの手を握る小ちゃな手にも力が入って。 K98_Elfino 2d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [4,4] = 8 kuna_GM 3か8! kuna_GM 毒物トラップか麻痺トラップか……どっちがいいかな? K98_Elfino 8はさっきやったしな〜考えようによっては3d6でワンモアと言えなくもないけど…! K98_Shuten あえて違うのを選ぶのもひとつ! K98_Shuten 6あったけど渾身つかっちゃったのでどっちも-4だ…! kuna_GM グヘヘ kuna_GM シュテンが今は弱いぞぉ K98_Elfino プレジャー稼ぐ余裕ありそうなら8で行きますか? K98_Shuten ではそっちでいきますか! K98_Shuten 8で!(ぐっ K98_Elfino 了解です!では K98_Elfino 1d6 麻痺3 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [2] = 2 K98_Elfino are K98_Shuten 1d6 マヒ2 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [3] = 3 kuna_GM エルフィノちゃんクリア! K98_Shuten 姫様がつよかった!こっちが今度はしっぱい! kuna_GM シュテンが足引っ張ったけど、逆に今回は姫様が救助したな! K98_Shuten あわあわしてたら逆にこっちが飲み込まれる! K98_Shuten 逆にこれはこれでおいしいのでは…? kuna_GM では、どんどん先に進んで次第に石壁の中に緑が多くなっていきます。 kuna_GM そんな所でシュテンが不用意に壁に手をついた所、しゅるりと蔦が絡みついて彼女の体を縛り、そこに生えていた樹上へ連れ去ろうとするのです……! K98_Shuten 【シュテン】「ひ、ひめさまあまり急がれては———……きゃ……ッ!? ンぅ゛…・・・ ———ッ!?」思わず女の子らしい声を上げ、決して警戒を怠っていたつもりもないのだが……不意な蔦の強襲。反射で腕が動きますが、ヌル突くザーメン粘液で不覚、箒を取り落としあわや……!蔦はそのままたわわな乳肉をぎゅっと卑猥に縛り飾り立てる事だろう! K98_Elfino 【エルフィノ】「……───!? あぶない…っ!!」 生きた蔦……まるで海洋生物の触手を思わせる、何本もの蔦にシュテンが絡め取られそうになるのを、慌てて飛びついて引き剝がします。その過程でちょっと無理のある姿勢だったり、あるいは大股開きになってしまった食い込みレオタードの股間をシュテンの鼻面近くまで寄せてしまったりとツイスターゲーム的スケベも起きてしまいますが、それは今気にして K98_Elfino いる場合ではないのです。スライムの残骸でヌチャ透けしてる幅の細いクロッチが、肉厚の姫プニマンに食い込んでいるところも、出発前にあれほどデニル王子のチンポで抉られ犯されたアヌスが見えそうで見えないキワドイ絵面も、全て見せつけてしまっても仕方ないことなのです…!! kuna_GM 間一髪、エルフィノの手でシュテンが拉致されるのを防いだ所で蔦はわなわなと蠢き今度は2人ともを捕まえようと震えていきます。 kuna_GM みればその樹木、上のほうに桃のような形の——ややハート型に強調された形のピンク色の果物がたわわに実っているのが見えるでしょう。 kuna_GM これがおそらく、デニルの求めた『邪仙桃』でしょう。 K98_Elfino 【エルフィノ】「シュ、シュテンっ、あんまり動かれると……きゃ、きゃぁッ! ん…んぷ…ぅ、ん…っ!こっちにも、絡んできて……〜〜〜〜ッ!」 縦横無尽にくねり猛る無数の肉蔦。まるでボンレスハムのようにたわわな、15歳の少女のそれとは思えぬほどに豊満な鬼メイド爆乳に巻きついた蔦を解いたり毟ったりするのですが、シュテンが身をよじるたびになかなか上手くいかず、つい手元が狂ってたわわな乳房 K98_Elfino に顔から突っ込んでしまったり。……───と、そんな二人の前に…! K98_Shuten 【シュテン】「ひゃう……っ、し、失礼……いたしました……っ」冷や汗ものだと思えば……目の前一杯に姫さまの臀部。ぷにっぷにのロリマンクロッチ……! 男女問わず誘惑するようなエルフィノの香りはこのザー濡れであっても健在であり、ぎゅう…っv とフトモモを思わず擦り合わせてしまいつつ、顔を必死にそこから逸らして。起こす為におしりを持ち上げるか迷って腕が所在なさげに…。 kuna_GM これを確保することが今回の目的ではありますが……樹木も、魅惑的な2人の牝を自らの苗床とするために触手腕を震わせるのです。 kuna_GM kuna_GM ○3戦目 kuna_GM 名前:邪仙桃樹 kuna_GM 最大BP:8 kuna_GM フェイト:□□□ kuna_GM ダメージ:5D6 ■+1D6 kuna_GM 弱点:1 kuna_GM 特徴:エロモンスター(PCのフェイト□→■) kuna_GM K98_Shuten 【シュテン】「……〜〜〜っっ! い、いまシュテンが剥がしますっ、ので……っ! ……ふぅ……」ドッドッドと、高鳴る鼓動に肌が赤くそまり、そのたわわの中のエルフィノさんに伝わらぬか心配になってしまいますが……。なんとかちぎれた触腕を剥がしつつ、視線をその相手へと向ければ…!!! K98_Shuten 【シュテン】「あのカタチ……色、あれがデニルさまがおっしゃっていたものでは……」そんなくんずれほぐれつの状態になりつつも、目的のものをみつけ……しかし、一筋縄ではいかない様子だ! K98_Elfino 【エルフィノ】「あ、あれです……っ! あれがデニル兄さまの欲しがっていた『邪仙桃』です……───しかし、その。何というか……その、女の人の、お尻みたいだと思わない…?」 あったぁ!やったぁ!と浮かれたのもつかの間、想像以上に女体のヒップそのものという形状に、微妙な表情を浮かべてしまう姫様なのでありました。依然として顔はシュテンのHカップの谷間に突っ込んだまま、双峰の間から木の実を眺 K98_Elfino めて言っているのですが。 kuna_GM ふふふ、ではラスト戦闘ですぞ……2人とも、準備はよろしいかな? K98_Elfino OKです! K98_Shuten ちょっとまって! kuna_GM まつ! K98_Shuten OK! kuna_GM ではいくぞー! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 kuna_GM シュテン:111 エルフィノ:146 K98_Shuten □3344 ■5 kuna_GM なぁにぃ…… K98_Shuten まさかの一点狙い…!回避! kuna_GM あ、エルフィノちゃん見逃しタイミングじゃったかな…… K98_Elfino うあラグッちゃってる、申し訳ないもう一回お願いします kuna_GM はぁい! K98_Shuten しかたない! kuna_GM じゃあエルフィノだけ、OKかしら? K98_Elfino です kuna_GM いきますぞ! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 K98_Elfino 白11122 kuna_GM エルフィノ:236 kuna_GM 黒が1個混ざってないよエルフィノちゃん! K98_Elfino しまった! kuna_GM まぁ今回はそのままで……! K98_Elfino すみませぬ… kuna_GM シュテンは5hitないし2Dhit+1hit! エルフィノは1回ダメージくらって3hitないし2Dhit+1hit! kuna_GM 5d6 エルフィノへ Ku-dann_Dice GM - 5D6 = [4,5,1,2,1] = 13 kuna_GM しょっぱ!? kuna_GM 2人の行動どうぞだよ! K98_Elfino 育てなくてもいいかな? K98_Shuten いいよ! K98_Shuten どちらでもOKのかまえです! kuna_GM あ、エルフィノは3hitないし1Dhit+1hitね……(みすみす(あんまりかわらないけど K98_Elfino ではブルームで5点+アフェクションで1点 次のターンこちらの黒+1(だから2に) kuna_GM エルフィノはあとBP2! kuna_GM シュテンはどうなるかな? K98_Shuten 悩むけど倒しておこう!ドラゴンズ・ホーンで+12あたえました! kuna_GM ぐおおおー! K98_Shuten バルカンタイド使うかまよったけど…! K98_Shuten ダメージ二倍だからネ… kuna_GM だがエルフィノ側が生きているので次のターンも攻撃をくらうぞ! K98_Shuten 一蓮托生! K98_Elfino がんばる! kuna_GM では次のターン…… kuna_GM 準備はいいかな? K98_Elfino OKです K98_Shuten OK! kuna_GM よしでは kuna_GM いくぞぉ! kuna_GM 3 kuna_GM 2 kuna_GM 1 K98_Elfino 白226 黒15 kuna_GM シュテン:115 エルフィノ:116 K98_Shuten □1566 ■2 K98_Shuten 2HITするか!黒にあたってないのでまだセーフとは…ひめさまー! kuna_GM シュテンは115ヒット、66と2で3hitないし1Dhit+1hitされる! エルフィノには116ヒット、うち黒2、で、3hitないし1Dhit+1hitされる! K98_Shuten 3HITしてた! kuna_GM ではシュテンにダメージだ…… kuna_GM 5d6+5d6+5d6 Ku-dann_Dice GM - 5D6+5D6+5D6 = [4,4,4,4,2]+[5,3,6,3,5]+[1,1,6,2,2] = 52 kuna_GM エルフィノにもダメージだ! K98_Shuten さすがに痛い!減点しても32ダメだ! kuna_GM 5d6+1d6+5d6+1d6+5d6 Ku-dann_Dice GM - 5D6+1D6+5D6+1D6+5D6 = [5,6,2,1,4]+[3]+[3,1,3,6,2]+[6]+[6,6,4,5,6] = 69 K98_Shuten バルカンタイドしてたら飛んでるダメージや・・・ (やらなくてよかった K98_Elfino ひぎ K98_Elfino 黒防御0だから69直だっけ…? kuna_GM そうなるね K98_Shuten そうなる! K98_Elfino 残り3点!! K98_Shuten ふんばった…! kuna_GM ふんばった……! kuna_GM では反撃どうぞだよ!エルフィノだけね! K98_Elfino とりあえずブルーム打ってBP+5 黒ヒットはスキルになりましたっけ? K98_Shuten なるよ! kuna_GM なります! K98_Elfino とは言えこれで死んでるかな? kuna_GM しぬね! K98_Elfino ではBP据え置きで殺します!殺します! K98_Shuten 殺意がある… kuna_GM 2人の姫に襲いかかる邪仙桃の樹。その触手は女の弱点を嬲るようにエルフィノとシュテンの乳房や股間を刺激していきながら気力を奪おうとするが—— kuna_GM 二人のコンビネーションに、その樹木は切り裂かれて少しずつその樹木がミシミシと音をたて……やがて、倒壊するのです。 kuna_GM では戦闘終了!BP8だから kuna_GM 8木の宝箱(罠あり)と[5D6]ポプル kuna_GM これだね!なお片方しんでももう片方いきのこればクリア扱いだよ! K98_Shuten 罠か…! K98_Shuten ひめさまはあけますか! K98_Shuten よし K98_Elfino 【エルフィノ】「ゃ……ぁ、やめなさい……っ、こん、な…ッ♪ そこ、こすっちゃ…ぁ、あ……ッ!」 植物の蔦とはとても思えないような複雑な形状。蔦の幹にはびっしりと大小さまざまな疣が密生して。その先端にはまるでブラシかモップを思わせるような太い触手を密生させていて、それが絡み付いてはエルフィノの敏感なところを這い擦って、その度にシュテンの前だというのに恥ずかしい声を上げてしまうのです… K98_Elfino ! K98_Shuten 私はあけますー! K98_Elfino 開けちゃいますよ、そういうことでしたら! K98_Elfino 後はシュテンちゃんに任せて……! kuna_GM ではふたりとも、まずは安全なポプルからどうぞ! K98_Elfino 5d6 ぽぷる Ku-dann_Dice K98_Elfino - 5D6 = [3,3,4,5,5] = 20 K98_Elfino なかなかの金運! K98_Shuten 【シュテン】「……〜〜〜ッッ!! もうっ、望みの品でなかったら根っこから除草モノです……っ!」みぃっちり絡んでぎっちり!エルフィノさんと絡み合ったまま……しかし不思議と噛み合って戦える様なのでした。えいえい! 一番の難敵は、目の前で淫靡で耳障りのいい K98_Shuten そんな媚声姫様なのはいうまでもないのですがー! K98_Shuten さてそんなわけで! K98_Shuten 5d6 ぽぷ Ku-dann_Dice K98_Shuten - 5D6 = [6,4,5,2,6] = 23 K98_Shuten ありがたい… kuna_GM しゅごい…… kuna_GM ではまず2人とも罠判定をどうぞ! K98_Elfino 2d6 罠付き木箱 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [4,4] = 8 kuna_GM 8ロケットパンチ失禁グローブに包まれたごんぶと触手が腹部に直撃し、あなたは無様に失禁する。触手はそのあと、あなたの尿をじゅるじゅると啜り、満足して去って行く。 kuna_GM 【HP】を[1D6]*10点減らす。 kuna_GM どきゃーん! K98_Shuten 2d6 トラップ! Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [1,6] = 7 K98_Elfino 1d6*10 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6*10 = [3]*10 = 30 kuna_GM 7肉人形の呪い麻痺しばらくのあいだ、一切身体が動かせなくなり、さらに装備が脱げ落ちて、卑猥な格好で壁に固定されてしまう。あなたは、あらゆる雄に使われる性処理道具だ。 kuna_GM 【HP】と【MP】を[2D6]点減らす。 kuna_GM どきゃーん! K98_Shuten これはつまり姫さまと絡み合って…? kuna_GM 二人そろって……? K98_Shuten 1d6 マヒ2 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [2] = 2 kuna_GM まずはエルフィノちゃんは失禁判定な! kuna_GM シュテン麻痺成功! K98_Elfino 【エルフィノ】「ふぁぁ……ぁ、ぁあ…ッ!シュテン…っ、わ、た…っ、し……っ!!」 K98_Shuten と思ったら成功しやがった! K98_Elfino 1d6 失禁6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [3] = 3 K98_Shuten つよい kuna_GM 失禁も成功してダメージでない! K98_Elfino 実は膀胱は頑丈だった K98_Shuten 膀胱が強いというパワーワード K98_Elfino 流石にこれにはワジルベルグ男爵も仏頂面 kuna_GM まぁエルフィノには帰ってきたらお漏らしさせるので今はいいです K98_Elfino (いいんだ…) kuna_GM ではふたりとも箱の判定どうぞ! K98_Elfino 2d6 木の箱 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 2D6 = [6,2] = 8 kuna_GM 8[腰2]コモンアイテム表を振る K98_Elfino 1d6 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6 = [2] = 2 kuna_GM 2ファルス・ゴブリン3快感+1 kuna_GM 汚濁+2 膣穴か尻穴に装備する張り型。ゴブリンの肉棒を象ったもので、動きに合わせて小刻みにピストンと振動で装着者を責め立てる。 kuna_GM ごぶちんぽ…… K98_Shuten 2d6 きばこ Ku-dann_Dice K98_Shuten - 2D6 = [6,3] = 9 kuna_GM 9[胸]コモンアイテム表を振る K98_Elfino 【エルフィノ】「……───(これ、逆につけたら……裏返してつけたり、出来ないかな……?)」 K98_Shuten 1d6 おっぱい!! Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6 = [3] = 3 kuna_GM 3豊穣のリング2毒物+2フォロワー+○大地の女神の神器のニップルリング。乳房から美味で栄養満点のミルクが出るようになる。 kuna_GM 一部では迷宮探索の必須アイテムとも言われている。 kuna_GM 母乳体質リング…… K98_Elfino ミルク… kuna_GM つけたらエルフィノが事あるごとにシュテンのお乳を求めそう…… K98_Elfino (迷宮探索の必須アイテム) K98_Shuten 【シュテン】「ッ、ひ、ひめさま……ぁっ! ……———〜〜っ、失礼致し、ます———っ!」と、なんとか自由になろうとしますが逆に食い込むイボ付きうぞめく触手! しかし精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ! 逆に考えるんだ。もっと抱きしめちゃえばいいと……と、抱きしめ生れたスペースでうまい事あれして触手を撃破したものが———!!! K98_Shuten 【シュテン】「……その、指輪……というデザインではなさそうですが……」効果はおいしいものの、シュテンにはまだよくわからないものでした! K98_Shuten 【シュテン】「姫さまは———……ひ、め……っ、っっ゛!?」ということで姫さまの様子をみれば、えっぐい生きているかのようなペニスつきのそれを思案げにみつめている様で……思わず言葉を失うというかなメイドさん……! kuna_GM 【コッペリア】『ふむ、これこそまさしく邪仙桃……山のように実っているではないか。エルフィノ、シュテン、1人3個ずつ収穫して持ち帰るのだ』 コッペリアの水晶眼に触手に捕まり悶える2人の美姫の姿が写っているものの、それ以上に研究意欲をそそる果実に眼を奪われてボードを露骨にふってアピールするコッペリア。 K98_Elfino 【エルフィノ】「はぁ……───っ、はぁ…ひゃ───…っ!な、何とか倒せました……けど………そ、その…この格好は……」 触手に絡まれ、シュテンに絡みつく触手をほどいて、今度は自分に絡みつく触手をほどいて、そうしてるうちにシュテンと足と足が絡み合って大股開きの股間同士が押しつけ合う形になって、極薄レオタードが張り付くプニマンと総レースの極小ローライズTバックが食い込むメイドの股間とが押 K98_Elfino しつけ合う形になってしまって、互いが何かをしようとするとまるで相互に腰を動かして擦り合うような姿勢になってしまうのでした…。 K98_Shuten 【シュテン】「っ、は、はい! 了解いたしました……っ! ……ぁ、あの、ひめさま……そのようなものは……その、目的のものも入手できましたので……お禊になられませんと……」ぎゅっといまだに縛られ密着したまま、動けばやわい肢体の擦れる感覚に羞恥と妙な高揚を覚え……これは、よくない……そう思いつつ、必死に意識を桃へと逸らすのです。 K98_Elfino 【エルフィノ】「さ、3個ですね……ちょ、ちょっと待っててくださいね、触手が……絡んじゃってて…ん、ひゃ……っ、擦れて……」 言われるがままに果実に手を伸ばせば、今度はエルフィノの発育不足な乳房と、その先端でレオタードを押し上げている乳首を鬼メイドの爆乳に押し付けるような形になってしまって。届きそうで届かない指先を伸ばすたびに、薄手のメイドビスチェ越しに互いのニプルが擦れあい弾 K98_Elfino きあって、甘い痺れをもたらすのでした…。 kuna_GM という所で、ダンジョン探索フェイズは終了ですよ! kuna_GM 先にリザルトをしちゃいましょうねぇ K98_Shuten オッス! K98_Elfino は〜い! K98_Shuten 姫さまかわええな…!! K98_Elfino うかつにそんな事を言おうものなら半日はイチャイチャされるぞシュテンさん…! kuna_GM 【プレジャー】エルフィノ:10 シュテン:7 kuna_GM 【ポプル】エルフィノ:20 シュテン:23 kuna_GM +10で kuna_GM 【ポプル】エルフィノ:30 シュテン:33 kuna_GM ポプルを1消費することでプレジャー+1できます!最大+9まで可能! kuna_GM エルフィノは変わりないね。シュテンはどうするかな? K98_Elfino えーと、サポートスキルを使用してもよろしいでしょうか。驕慢な命令+暇つぶしで kuna_GM あ、いいですよ!どうぞどうぞ! K98_Shuten 暇つぶしおなじく! K98_Elfino 1d6+1+1d6+1 プレジャー フォロワー感情黒+1 Ku-dann_Dice K98_Elfino - 1D6+1+1D6+1 = [1]+1+[2]+1 = 5 kuna_GM こいつらプレジャー稼ぎしまくってやがるう K98_Elfino しょっぼ! kuna_GM かわいそう kuna_GM しかしエルフィノこれで黒3になったから K98_Elfino でポプル5消費してプレジャー20 ポプル25でフィニッシュします kuna_GM フォロワースキルが黒スキルに変化しちゃうね…… K98_Elfino 勇 者 様 は 肉 便 器 K98_Shuten 1d6+1+7 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 1D6+1+7 = [3]+1+7 = 11 kuna_GM 11! K98_Shuten は! kuna_GM あ、アイテム売るなら今のうちね K98_Shuten 生還イベントも選択できるげですね kuna_GM ですね! kuna_GM 生還イベント……どれにしちゃう? K98_Shuten フォロワーの感情●×3以上フォロワーに調教されるプレジャー3d6を得る K98_Shuten これしかなかろうなァ…! kuna_GM シュテンも感情●●●あるの? K98_Elfino これうちはどうなるんでしょうか、生還扱い? K98_Shuten あります! kuna_GM 生還扱いです! K98_Elfino 今の驕慢な命令で白2黒3ですね kuna_GM エルフィノちゃんもHP0以下にはなってないしね! K98_Shuten 前回真っ黒だったしね…(初白 K98_Shuten 3d6+11 Ku-dann_Dice K98_Shuten - 3D6+11 = [6,6,6]+11 = 29 K98_Shuten !? kuna_GM !? kuna_GM プレジャー29 ポプル33 kuna_GM だと…… K98_Shuten ポプル1消費して40でフィニッシュ! K98_Elfino ひぇぇ… K98_Shuten 30! K98_Elfino じゃあうちも kuna_GM エルフィノちゃんも調教? K98_Shuten プレジャー30 ポプル32 K98_Elfino 3d6 調教! Ku-dann_Dice K98_Elfino - 3D6 = [2,1,6] = 9 kuna_GM 9増えて K98_Elfino 真ん中だ kuna_GM プレジャー24 ポプル30 kuna_GM じゃね K98_Shuten バランスはいい… kuna_GM プレジャー30ポプル24にするかな? K98_Elfino 10+9(生還)+5=24 6使ってプレジャー30 ポプル24かな K98_Elfino ですね kuna_GM はぁい! kuna_GM 装備品は持ち帰りたくば持ち帰り、ないし装備し kuna_GM 売る場合は売っておいてね! kuna_GM コモンは全部15ポプルでかいとりだ! K98_Elfino 了解です! kuna_GM という感じで、セッション部分は終了……かな? kuna_GM 終わった後の宿での一幕はまた次回に……! kuna_GM というわけで…… kuna_GM kuna_GM 勇者v陥落 kuna_GM 【騎士姫と姫侍騎の狂想曲】 kuna_GM kuna_GM 完
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wagirGM 「一体どうなっているのだ!!? あれから音沙汰がないではないか!?エルフィノは無事なのか?! どうなっているのだ!?」 wagirGM ここは『堕天の塔』前に設けられた陣屋。 wagirGM その中央には一際大きな天幕が立てられ、そこに高々と掲げられた軍旗には金糸の豪奢な刺繍が施されていた。 wagirGM 二騎の天馬と三つ星を刻まれた大楯の紋章……───大陸にその名を轟かせる覇権帝国『ズヴァール』帝家の家紋である。 wagirGM 「そ、それが……随伴しておりましたコッペリアからの記述も途絶えまして……いえっ!コッペリアに不備は……!」 wagirGM 天幕の中で怒気を隠しもせず喚き立てているのは帝位継承権第四位を持つ『ニーネベルグ伯爵 ドゴス』。 wagirGM 今年にはその広大な領地を半分も帝室直轄領へと返上すると言う、帝国への忠誠心の高さで喝采を浴びた大貴族であった。 wagirGM 【ドゴス】「言い訳は良い!!今すぐ先遣隊を再出撃させてエルフィノを連れ戻さんか! 何のためにこれほどのメンバーを選んだと!」 wagirGM 【参謀】「し、しかし…先遣隊も姫殿下がお救いになられたとはいえまだ満身創痍で……───」 wagirGM 初老の参謀長が慌てて伯爵に弁解するが、激昂するドゴスにはまるで通じずに。ついには殴打まで浴びてしまう始末。 wagirGM 帝国軍では恐らく上級将校であろう彼が頬を張られる、後ろでは一人のメイドがこの光景を冷ややかに見ている。 wagirGM 彼らのやり取りに興味がないのか、あるいは別の事に気が走っているのか……。 wagirGM 【ドゴス】「良いか?あの『帝国の最終兵姫』をこんな所で、こんな形で喪ってみろ!!我らはとんだ笑いものぞ!!?」 wagirGM wagirGM ここは帝国北部山脈、帝国特級禁忌地帯。 通称ドルドレイの北壁。 wagirGM 突如として現れた『堕天の塔』……───異世界より顕現したとも、神々の国から降りてきたとも。 wagirGM または地獄より一夜にして生えてきたとも言われるこの塔の最上階には、望むべくも、想像すらつかぬような極秘宝が眠ると言う。 wagirGM これは、そんな『堕天の塔』へと挑む一騎当千、一気当万の勇者たちの物語。 wagirGM wagirGM wagirGM 勇者v陥落 wagirGM 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM wagirGM wagirGM 【参謀】「お待ち下さい!お待ち下さい伯よ……先遣隊は我が帝国きっての大騎士揃い、今無理をさせて彼らを失う事になれば、それこそ物笑いの種になり申す……何卒、何卒…」 wagirGM 依然としてニーネベルグ伯爵ドゴスと参謀たちとの論議は終わる気配を見せず。 wagirGM 伯爵の後ろで静かに控えている一人の武装メイド……まだ幼い顔つきながら、身に纏う気配はまさに一騎当千万夫不当。 wagirGM 可憐なホワイトプリムの前に屹立する朱に染まった二本の角。 wagirGM 彼女が東方の稀種族、人類を遥かに超える戦闘力の持ち主である純血の『鬼』である事の証明であった……─── wagirGM wagirGM では自己紹介をお願いします! W100_Shuten W100_Shuten 【シュテン】「ザインの W100_Shuten 【シュテン】「姫さま——…姫殿下であれば心配無用かと存じますが、迎えを寄越すのが礼儀かと。私が向かいます」 W100_Shuten と、目の前で大柄で焦りを隠さぬな王子と困り果て今にも倒れそうな参謀の会話の隙間を縫い、すいと耳触りの良いウィスパーボイス。 W100_Shuten まるでよくできた美しい人形。あるいは楚々として部屋を飾る白百合を思わせるメイド。 W100_Shuten 小柄な四肢に、しかし絶妙のバランスで備わるたわわな乳房はメイド服を纏い、まるで美しいブーケを思わせる。 W100_Shuten しかし彼女こそ、帝室の守護者。ザインフラウ(在るべき夫人)。その一人。そして文字通り人を越えた力を備えた超人。『鬼』の数少ない生き残りなのである。 W100_Shuten ……その彼女が、視線を王子に向け、了承を得るように。 W100_Shuten 彼女とてメイドであれば、帝室の権威と面子を十分に理解している。 W100_Shuten であればこそ、大切な『友人』を迎えに行きたいという態度は抑え命令を待つ犬の様に主人の赦しを待つ態度なのです。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「馬鹿を言うな!貴様は帝家に仕える肉便騎……いや、ザインフラウであろう、使い捨ての騎士団から……」 wagirGM 【中年の声】「……───それ位になされ、兄上。……天幕の外まで声が聞こえて近衛が震えておりますぞ」 wagirGM そんな天幕の中にずけずけと入ってくる一人の男。卑屈な顔立ちながら、その身に纏うのは伯爵と並んでも見劣りしない豪奢なもの。 wagirGM 彼の着けている天鵞絨のマントに大きく刺繍されているのは、ここに建てられている軍旗と同じ……───つまり帝室紋。 wagirGM 【ドゴス】「フン……今回の『塔往き』は誰にも知らせてなかったのに、相変わらず耳聡いな。ん?ドワルよ……」 wagirGM 突然の乱入者が出現した事で怒気を挫かれてしまったのか、参謀から一歩退くとスカーフを整えながらドワルと呼んだ男を見る。 wagirGM 【ドワル】「我ら王子達はエルフィノの行き先を『案じて』おりますれば……そう遠からぬうちに他の王子達も参りましょう」 wagirGM 【ドワル】「何せ我ら、皆彼女を『応援』したく思っておりますからな」 wagirGM 口元を歪めヒヒヒ……と笑みを浮かべる男。彼こそが『ワジルベルグ男爵 ドワル』、ドゴスの実弟であり帝位継承第五位所有者である。 wagirGM 【ドゴス】「フン……全員考えることは同じと見える。しかし一番乗りはワシだ、今回はワシに譲ってもらわんと筋が通らぬぞ」 wagirGM どっかと天幕のソファに腰掛け、テーブルの上に置いてあった蒸留酒を瓶の口から呷る。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ドワル殿下……」 W100_Shuten そっと、身体をそちらに向き直しお辞儀。ワルジベルグ卿。悪徳官吏。卑屈にして猥褻……としても無論、主の一人であればその行いに何ら、異論をはさめる余地は無いのですが……ともあれ、今回ばかりはその考えに全面的に乗る姿勢です。 W100_Shuten 【シュテン】「ドゴス殿下。であれば、他の王子の方々がいらしたときに姫殿下が不在であれば皆様『ご心配』なさると存じ上げます。至らぬ身でありますが、どうか……」 W100_Shuten と、すっと傍にある巨大極まる大槌……箒に視線をやりつつ、出撃の許可を頂きたく。 W100_Shuten 【シュテン】「(無事ではあるとは……思うのですが……)」 W100_Shuten 内心は少しの焦りと心配な気持ち。信じる気持ちもありますが……少しそんな気持ちが表にでてか、白い肌がほんのり赤みかぐわしい花のような香り……雌鬼のフェロモンも漏れてしまいつつ……。 W100_Shuten ▽ wagirGM そんな実兄の姿を苦笑しながら自らもその瓶を受け取り、同じように一口呷ると視線を参謀長、実兄、そして鬼角のメイドへと向けた。 wagirGM 【ドワル】「それはもう……しかし皆が私のように物分りが良くはありませんぞ兄上。特に若い衆は何を考えておるやら……」 wagirGM 一歩。二歩。伯爵の脇を抜け、彼の背後に佇んで無干渉を貫いていた黒髪のメイドに近づく。 wagirGM 醜悪なほどに大きく下品な、しかし恐らくはとても高価な指輪を幾つも嵌めた指を伸ばすと、その綺麗な鴉羽色の髪を梳く。 wagirGM 生暖かい吐息を吐きつけながら二度三度と梳いて、ついには白い首筋を味わい舐め回すように指を這わせる。 wagirGM 【ドワル】「彼女もこう申しております、如何ですかな?シュテンをエルフィノ救出に向かわせては。年若いとはいえエルフィノ付きのメイド近衛……───」 wagirGM 首筋の質感をじっとりたっぷりねっぷり堪能した指先を彼女から離すと、その残り香を愉しむように鼻先で嗅ぎ、一舐めする。 wagirGM 【ドワル】「上位末席とは言え『ザインフラウ』のナンバー6。その力を存分に見せて頂こうではありませんか!……それに……」 wagirGM 【ドワル】「……───洗脳済みの『鬼』子の一人や二人、惜しいものでもありますまい……いや、この躰は惜しいかね……グヒッヒ…」 wagirGM 下卑た笑みを絶やすことなく提案を続けるワジルベルグ男爵。 wagirGM 彼の言葉……『鬼子』という単語に納得したのか、参謀は皆その提案に従う旨を表情で示して。 wagirGM そんな彼らの表情に満足しながら、今度は大胆にカッティングされたシュテンのメイド服からどたぷん…っと突き出され自己主張する豊乳…… wagirGM まだ15になって幾許も経たぬ少女のものとは思えぬ乳房を弄びながら、最終意思決定権を持つ兄へと問いかけて。 wagirGM 【ドワル】「如何になされますか兄上。時間も然程残してはおりませんぞ? ……それに、お前も行きたかろう?ん?」 wagirGM 豊満なHカップロリ爆乳を底から持ち上げ、タプタプとその感触を愉しみながら彼女に問うのです。 wagirGM 【ドワル】「……───あの忌まわしい『堕天の塔』でエルフィノが待っておるのだ、本当ならこんな下らぬやり取りなど蹴飛ばして救いに行きたいのだろう?お前からも……(グニィ…)兄上に誠心誠意お願いせぬか?(ピンッ)んん?」 wagirGM 薄手のビスチェブラカップ越しに、護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』の乳首を弾く。 wagirGM 幾度となく味わったそこを何度も弾きながら、彼女自ら請願するように、男爵の思惑通りに動くようにと誘うのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っ゛! ……は、帝室の栄光の為に——……この身をどうか『お使い』下さいませ……」 W100_Shuten 本来であれば、このような……猥褻極まるセクハラ乳揉みにも、望まれぬ限りは表情を崩してはいけない……そう思うのですが。 W100_Shuten ゾグッ!っと、こんな状況だろうと理性に逆らい過敏な性反応……必死に押し隠す、唇を噛み我慢する嗜虐心を煽る牝メイドの姿を覗かせてしまう……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……ぃっ、ん……っ゛。……どうか是非、私に栄光あるお迎えの役割を与えていただければ——…帝室の為、使われる事が私どもの幸福でありますれば……っ、っ……ドゴスさまっ、ぁ゛……シュテンをどうか……つ、つかってくださいませ……っ」 W100_Shuten ひそりと、鼓膜を撫で、その上でねぇっとり残るいやらしい声と指が完全に埋まる程にやわらかな乳房をこねっつけられる感覚。楚々として怜悧な貌を火照り、少し蕩けさせつつ必死にメイドとしての体を残しつつ……弾かれたメイド乳の先端を浅く浮かせつつ、被虐心をただ煽る様で懇願する様子です。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「むぅ……そこまでされれば、このワシとて鬼ではない……よかろう!!ザインフラウがナンバー6よ!行ってその武威を示しエルフィノを救うのだ!!」 wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第一エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM では早速探索表行ってみましょう!2d6です W100_Shuten うおー!いってみましょう! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,5] = 11 W100_Shuten なんか煮え切らない数字だ… wagirGM 10-11失禁天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+● W100_Shuten 失禁はレジストないんだけど…!! W100_Shuten 1d6 なにごとも挑戦や! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten いい数字だぁ…だが無意味だ!(レジスト1 wagirGM 惜しい……! W100_Shuten 5d6 だめーじは…! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 5D6 = [6,1,1,6,4] = 18 W100_Shuten うーんこの wagirGM wagirGM 【ドゴス】『ええい!?いきなり粘液まみれではないか!……いやしかしこれは中々に捨てがたい…』 wagirGM 【ドワル】『しかし兄上、あの小娘クールキャラを気取っておっても今ので少し、致したように見えましたぞ…?』 wagirGM 『堕天の塔』へと歩みを進めたシュテン。彼女に随伴するのは漆黒のインスペクションコッペリア。 wagirGM 帝家の紋章も刻まれていないそれは、緊急時に使用する予備機で性能も曖昧だが、今はこれ以外で連絡を取り合う方法はない。 wagirGM あらかじめ持たされていたメモ帳に書き付けた文言は、本陣の伯爵、男爵の書いた物。 wagirGM シュテンの声は聞こえども、彼らからは人形の書き付け越しという一方通行でしかないコミュニケーションだ。 wagirGM 目の前に広がる光景は、事前に先遣隊からの報告で聞かされていたものとは大違いでした。 wagirGM まず目に入るのは凄まじい破壊痕、巨人の破城槌でさえ遠く及ばぬ、内壁を容赦なく吹き飛ばし引き千切ったような壮絶な光景。 wagirGM シュテンにはそれがエルフィナ姫のもたらした物とすぐに分かるかもしれません。 wagirGM そして何より目に着くのは、ズタズタに引き裂かれた塔の内壁。 wagirGM 一見するとただの石材で作られたように見える壁、しかしその断面はまるで活け締めも施さずに切り裂いた獣の内臓のようで。 wagirGM ドクドクと脈打っては、断面に幾つも空いた血管を思わせる肉管からビュー、ビューっと白濁した粘液を噴き上げているのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……(視られるのはいつまでたっても———…いえ、今は姫さまをお助けするのが先決…ですね。しかしこれは…)」 W100_Shuten 声は聞こえないまでも、横で姫さま探索編を視ていればコッペリアを通してなにをいっているのかわかりそうなもの。見えない角度でため息を零しつつ、伏目がちの瞳を憂鬱な風に。 W100_Shuten とはいえ、今はそれどころではない。破壊痕は間違いなく『トリプルクラウン』エルフィノ姫の戦闘後のモノであるのは確か。 W100_Shuten ……そしてその破壊跡がまるで、生物をおもわせるようなうぞめきで——……。 W100_Shuten 【シュテン】「これは……っ、ぅ……っ ……きもちわるいですね……」 W100_Shuten 箒(大槌)の先端でかるくつき、確認しつつ。…そういえば、姫さまも壁に飲み込まれていたかもしれないとも、と頭をよぎるのですが……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 湯気がムワッと立ち込め、ひっきりなしに溢れ出る粘液の中に混じって見えるのは、大人の掌ほどの大きさの小蟲の群れ。 wagirGM 一匹や二匹ではなく、目につくだけでも数百匹では効かぬであろう大量の蟲。 wagirGM それらが近づいてきたロリ爆乳鬼メイドの姿に気付いたのか、一斉にシュテンの方へ頭を向けます。 wagirGM ヤツメウナギのような頭を持ち、コンドームのような体躯をもったその小蟲の姿。 wagirGM エルフィノの塔探索を見ていた彼女には一目で『それ』が一体どんな生き物なのか、何を求め何を行うのかが分かってしまうでしょう。 wagirGM まるで一匹の巨獣のように、ズゾリ…ズゾル…ッとじわじわと迫ってくるそれと対峙したシュテンは……! wagirGM wagirGM 名前:ラーヴァ・スワンプ wagirGM 最大BP:4 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:4D6 ■+1D6 wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……っ!! これは……ますます、正体がわかっても気持ち悪いものは悪い……ですね」 W100_Shuten 主もいないので、はしたないと思いつつ眉を顰め。 W100_Shuten びちり、びちり。おぞましい吸盤のカタチの口はそう、たしか……それを思い出すのと襲い掛かる蟲の奔流が小柄なメイドに向かうのはほぼ同時。 W100_Shuten 【シュテン】「よろしい……姫さまに手を出したのと同じかはわかりませんが……お掃除です」 W100_Shuten 箒を構え、おぞましき巨大な群体に臆せず向かうといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM それでは戦闘開始です! W100_Shuten やるぞー! wagirGM よろしければカウントダウンしますよっ W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □45 W100_Shuten □22355 W100_Shuten 5は貰うか…! wagirGM 4d6 Ku-dann_Dice wagirGM - 4D6 = [3,6,6,3] = 18 W100_Shuten ふつうにいたい!さっきからダイスいいきがするう! W100_Shuten は W100_Shuten と思ったけど装甲20ありましたな…!はじく! wagirGM よし今度はそっちの番ですね! W100_Shuten では攻撃をはじく…というよりも勢いそのままぶちかまし! W100_Shuten ブルスラッシュでBP+5! wagirGM 余裕で蹴散らされてしまいました! wagirGM wagirGM 無数の淫蟲が大波となり、一度、二度三度とシュテンに飛び掛かってきます。 wagirGM 巨大な塊でありながら、不定形に襲いかかってくるのですが、その全てを叩き落として行きます! wagirGM これこそが数あるズヴァール帝国騎士団の中でも屈指の強さを誇る護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』。 wagirGM 帝家直属の近衛騎士団『ザインフラウ』その上位メンバーの実力なのです…! wagirGM ▽ W100_Shuten 楚々とした仕草。攻撃を行うようなモーションと思わぬメイド然とした動き大きく箒を振りかざしたと思えば……一歩の踏み込みで石畳みが破砕! W100_Shuten 震脚めいたその勢いで大きく箒を薙ぎ払えば群体といえど直撃は潰され、残りも衝撃で一掃。石壁に汚い染みが残るばかり…!! W100_Shuten それを二度三度と行えば……。 W100_Shuten 【シュテン】「……あまりきれいになったとはいえませんね。姫さまと戻る際には別の道が良いでしょうか……」 W100_Shuten などとつぶやきつつ先に進むといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「ほ、ほぉぉ……流石は『ザインフラウ』よの……帝国屈伸の肉便騎とはよくも言うたものよ…」 wagirGM 【ドワル】「でありましょう、そうでなければあのような『鬼子』を帝室奥深くで飼ったりはいたしませぬぞ、兄上」 wagirGM シュテンの壮絶なお掃除プレイ……まさにメイドのお仕事と呼べる大立回りを本陣で見て、すっかり圧倒される伯爵。 wagirGM そしてそれを満足げな表情を浮かべながら蒸留酒をまた一杯呷るワジルベルグ男爵。 wagirGM 【ドワル】「何分あの『鬼子』を飼いならすには金が掛かっておりますからな……(それに『手間』もな…)」 wagirGM 兄王子から目を手元にやり、数時間前に感じたモッチモチ童顔爆乳の感触を思い出しながら、コッペリア越しに命じて。 wagirGM 【ドワル】『ふむ……進むのもよいが、何かありそうな気配を感じるぞ。どれ、余裕があれば探索も行ってみるがよい』 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っっ゛。なにかえも言えぬ悪寒が……いえ、きにしちゃだめ……きにしちゃだめ……」 W100_Shuten もちろん声が伝わるはずもないのですが。ひくりと身を震わせ、ぴっちりと尻肌に張り付くスカートの上からわかるほどのやわっついたモチモチのヒップがぷるんっ!と揺れる様をコッペリアにみせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「畏まりました。殿下」 W100_Shuten と、振り返る際にはおくびにもださず。ぺこりとお辞儀するのと合わせてたぱンっ♪とロリ巨乳の大きなドリブル。やや上からみる角度であれば、まさにもぐりこめそうな深くやわい純白の谷間も覗かせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「そういえば、姫さまも多くなにやら見つけていたような……もしかして、これも……?」 W100_Shuten と、ドロップ漁るように周囲を箒でガンガン掃き砕いてみます。 W100_Shuten ▽ wagirGM そうすると、どう見ても使用済みコンドームにしか見えない袋蟲の死骸の中に。 wagirGM 一つだけ(粘液まみれの)皮袋を発見します。見た感じ中身は無事そうですが…… wagirGM 皮袋チェック2d6です W100_Shuten 2d6 どれどれ… Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,4] = 10 wagirGM 10~11[胸]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 幸先がいい!かもしれない! wagirGM ささ1d6をば W100_Shuten 1d6 なんかろくなのがないよ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 wagirGM 白黒ブラジャー2快感+1失禁+1 W100_Shuten わりとまともでありました! wagirGM 持ってるなあ…!では持ち帰るなり即装着するなりはお任せしてエリア2に! wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……その、殿下。このようなものでしたら……」コンドームめいた蟲の中…であればもうザーメンめいた体液でねぇっとべとでもわっつくようなアレかもしれないそれを一応みせつつ…。今はインベントリにつっこんで次にいきます! wagirGM 【ドゴス】『ふむ、後でそれを着けた姿を見せるのじゃぞ? ホレ早く行かんか!!』 W100_Shuten エリア2! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第二エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM 【ドワル】『ふぅむ…目印をエルフィナが作ってくれたので迷わずに済むな』 wagirGM 【ドゴス】『万が一失敗でもしようものなら、分かっておるな?』 wagirGM 本陣の王子達は口々に言いたい放題、本当にエルフィノのことを心配しているのかすら怪しくなるほど。 wagirGM 恐らくは彼女の斬撃で破壊されたと予想される塔の内壁、そのどれもが先程と同じように白濁した粘液を溢れさせている。 wagirGM 既に破壊痕を白濁粘液で覆い、あのおぞましい大量蟲によってつなぎ合わせカサブタのように塞いだ所も何箇所か確認できます。 wagirGM その光景を見れば『堕天の塔』自体が一個の生命体なのではないか、という先遣隊の調査報告も頷けるものでしょう。 wagirGM ……───そして、この生きた塔の奥にエルフィノ姫が一人置き去りにされているという事実がシュテンにのし掛かってくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「みればみるほど……この搭がまともではないと再認識させられますね。姫さま……急ぐべき、ですね」 W100_Shuten こうなれば地獄から生えたという話もあながち笑い話にもできない。 W100_Shuten 少なくとも、自然洞窟にモンスターが住み着いただとか盗賊が根城にしていただとか、そういったレベルのシロモノではないのだ…。 W100_Shuten 周囲を警戒しつつも、徐々に早まる脚はたわわな果実をたゆませ、黒髪を絹糸のごとくなびかせつつ。先を急ぐのです! W100_Shuten ▽ wagirGM では探索表2回目行ってみましょうか! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [5,3] = 8 wagirGM 8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。 W100_Shuten 鬼ゆえ毒物には強い設定をくわえたかったのでそのへんは大丈夫なのだ W100_Shuten 1d6 レジスト6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [1] = 1 W100_Shuten この! wagirGM 絶対防ぐというこの強い意志! wagirGM ではもう一度探索をば W100_Shuten 快感とか洗脳は1なんだけどね! wagirGM (わかる) W100_Shuten あ、もういっかいは失敗の効果なので成功したのでふれないとおもう…! wagirGM ああ了解です。失礼…… wagirGM wagirGM 塔の補修のため噴き出され続ける白濁粘液…… wagirGM 帝国騎士の中でも屈指の上位騎士『ロイヤルメイドナイトガード』『ザインフラウ』でありながらも、その『出自』故に wagirGM 王子達帝国上流層によって幼い頃から性的虐待を受け続けてきた彼女には、あるものを想起させるような粘り、匂い。 wagirGM 奥に進めば、エルフィノによって破壊された内壁断面からだけでなく壁からも、天井からもひっきりなしに溢れ垂れてきます。 wagirGM いつしか頭からすっかり粘液まみれになってしまって、大胆にはみ出した乳肉を艶かしくデコレートしていって。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……さっきのかさぶたといい、蟲が住み着いているというより、この塔自身が蟲かなにかの……あまり考えたくないですね……」 W100_Shuten 鼻孔にこびりつくような青臭さ。ねぇっとり、篭るような湿度にまざるそれに反射的に肢体が熱をもって……ぎゅう、と下腹部に漏れ、溢れるような感覚を抑えきれず片手でスカートの上から抑えますが……。 W100_Shuten 【シュテン】「……———〜〜〜っっ!!? な、こんなの……っ、や……ぁ゛っ、はひゅ……っ」 W100_Shuten ねっちゃり、絡むような粘液に大きく露出した白い肌はローションを纏ったようなひわいなテカつき。メイド服もみっちり濡れ、肌に食い込む様子で……長年の性奉仕で情欲に弱く、オスを悦ばせる様に躾けられた肢体いつしか、牝蜜を『お漏らし』したかのように溢れさせウチモモを粘液以外のそれでぬるりとヌメらせてしまう有様。表情も徐々に蕩けた牝鬼の様を強く露出しはじめており……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 一歩、また一歩と歩みを進めるたびに足元からはグヂュッ!ゴヂュリ…!とイヤらしい粘着音が響いてきます。 wagirGM 清楚で可憐、それでいて扇情的で卑猥なデザインのメイドエプロンはすでに粘液を吸い込みきれずにヌルベッチョグチョに穢れ、 wagirGM 彼女が着用を義務付けられている黒レースの超ローレグマイクロTバックショーツを透かせてしまう始末。 wagirGM 内腿から溢れた淫蜜と壁から吹き出す白濁とが入り混じり、ひっきりなしに敏感な牝肌を伝い落ちて行きます。 wagirGM 【ドゴス】『一人で遊んでないで先に進まんか!この発情したメス鬼が!』 wagirGM 当然その卑猥極まりない見た目はコッペリアの魔導眼越しに、好色王子達のみならず参謀達帝国軍将校達にも視姦されているのです。 wagirGM その証拠に、コッペリアの高度は明らかに低下しえぐりこむような、全く恥じらいもためらいも見せないローアングルを徹底して。 wagirGM そんな羞恥刑行軍も遂に終わりが見えてくるのです。 wagirGM ……───一際奥まった塔の内奥、その一室の中に特にドギツイ色の触手の塊が鎮座していて。 wagirGM それまでの内壁補修のための触手や淫蟲とは明らかに異なる機能、女性を一匹の雌へと貶めるために特化した牡器官をそなえた触手塊。 wagirGM そこに寄りかかるようにして、エルフィノ姫……シュテンが仕える帝国唯一の皇女にして、帝国最強とも呼ばれる騎士姫。 wagirGM 遠目にはスゥスゥ…と可愛らしい寝息を立てて、まるでお気に入りのベッドで眠りについているようにも見えるのですが……! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……———っ、は、は……ぃ! ……っっ!! あれは———……ッ姫さま!」 W100_Shuten ねちゃ、ぶぢゅッ! 歩くたびにスカートの外でも中でも下品極まる粘着音を奏で、ローアングルで逆さ撮り宜しくその全てを記録。 W100_Shuten 羞恥に熱を持つ思考でムッチリと肉厚のマン肉食い込みスケさせたローレグクソエロ下着と、それに食い込む魅惑にムチケツを見せつけてしまうメス鬼メイドなのでしたが……それも、さすがに想い人が目の前に現れれば。 W100_Shuten 普段は囁くようなスィートボイスを大きく。……見た目には無事そう……にはみえるのですが。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ、し、しかしアレは、その……っ! い、いえ。今は逆に起こさない方が……?」 W100_Shuten 寝息を立てる美姫と、それとあまり天地の対比。えげつない巨大触手塊。凶悪なオスのカルカチュア。 W100_Shuten どのような経緯でこうなったかはわかりませんが———今は、これを排除するのが先決。起こして驚かせてしまうのは本意ではありません…。 W100_Shuten 【シュテン】「殿下、姫殿下を発見いたしました。すみやかにお助け致します……」 W100_Shuten と、業務的に。……視界の端にうつるだけで、下腹部がキュンつきそうな触手……とはいえ、姫さま優先!たとえ粘液まみれで甘い発情メス鬼フェロモンが乳房の谷間や尻タブのお肉かた溢れておろうが! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM 名前:モルボル・カーペンター wagirGM 最大BP:6 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM エロモンスター(PCのフェイト□→■) wagirGM wagirGM エルフィノを救いに駆け寄ったシュテンの前に、前だけではなく上から、下から、左右から、背後から。 wagirGM 全方位の内壁を蹴破るようにして、十本二十本ではとうてい収まりきらない触手…… wagirGM 皇女を寝かしつけるように這い回る触手とは異なり、明らかに力仕事に向いた作りをしている肉鞭が一斉に襲いかかってきます!! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「囲まれましたか。……姫さまを汚さぬようには、少し大変ですがやむをえません……」 W100_Shuten 汚れるのは自分優先です! あえて囲まれたままに。しかし竜種に匹敵する膂力のまま、箒をド回転させ応戦します! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM ではバトル2スタートです。ダイスOKなら合図をっ W100_Shuten OK! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □24 W100_Shuten □1144/■3 W100_Shuten あたった…けど■でなければOK! wagirGM 5d6 では触手アタック! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [3,3,5,4,2] = 17 wagirGM んんんん〜! W100_Shuten 装甲20! W100_Shuten ブラックドラゴン(メイド)スケイルは伊達ではない!(■は0なんだけど!) W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5! W100_Shuten とはいえこれ以上はダメージをだせない…! wagirGM ギリギリ生きてる!と言う訳で最後の抵抗だ! wagirGM OKならお願いします〜 W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □25 W100_Shuten □2345/■1 wagirGM お! W100_Shuten やはり2ヒットは免れないか…! wagirGM 5d6+5d6 触手ぱーんち! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [1,3,3,3,3]+[2,5,4,4,5] = 33 W100_Shuten さすがに通る…!13点もらいます! W100_Shuten しかしこちらも確実にBPを与える選択肢! W100_Shuten バルカンタイド3hitBP+4、次の判定でモンスターのフェイト−□して、 W100_Shuten モンスターが与えるダメージを2倍にする wagirGM 使い切られた! wagirGM wagirGM 強烈な打撃……帝国の一般的な戦理では弾性に富んだ触手生物相手の打撃武器の有効性では低い、と言われる…… wagirGM しかしそんな理論を容易く吹き飛ばしてしまうような強烈極まりない打擲。これこそが鬼。鬼に金棒。 wagirGM シュテンを取り巻くように生えてきた肉紐、その最後の一本に至るまで叩き伏せられて、遂にエルフィノへの道が開く。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ふ———……ぅ……っ! ……これは少しはしたないですけれど……今更、でしょうか……。いえ、それよりも今は……」 W100_Shuten ビチャビチャと白濁を浴びつつ、ぎゅむっと胸元に潜りこむ触手片をぐいっとひっぱり投げ捨てる! W100_Shuten 少々、姫さまの前にいくでるには酷い有様だとは思いつつそういってもしかたありません!姫さまにスカートが翻らぬ程度に急ぎ近寄り無事をたしかめねば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM 叩きのめされ陸揚げされた鰻のようになりながらも、しかし最後の抵抗とばかりに絡みついてきても、今の彼女を止める事は能わず。 wagirGM 彼女を横たえていた触手塊の本体も、先ほどの戦闘ですっかり大人しくなっていて今なら救出も容易でしょう。 wagirGM 【ドゴス】「早う、早うせい!早くワシの姫アナルを、いや、エルフィノを持ち帰るのだ!」 wagirGM その光景を本陣で見守っていたニーネベルグ伯爵も、魔導眼越しに気持ちよさそうに寝ている姿に俄然テンションが上がってしまいます。 wagirGM wagirGM とここで先にドロップチェックを済ませてしまいましょう(意味深) wagirGM W100_Shuten おっとこれは… wagirGM 6木の宝箱(罠あり) W100_Shuten あけよう(即決 W100_Shuten 11ひかなきゃいいだけだし! W100_Shuten いや12もやばかった wagirGM さささ W100_Shuten ではトラップひきます! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,1] = 4 W100_Shuten あっぶ wagirGM 4魔法振動マッサージ器快感股間に張り付き、あなたの淫核に直接、猛烈な快感振動を送り込むトラップ。固定された魔法器具は、迷宮を出るまで外れない。 wagirGM 【HP】を[1D6]*10点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。 W100_Shuten い、いちおうレジストしまひょ… W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten はいむりー! wagirGM あやうくとんだポンコツメイドが爆誕するところでしたね… wagirGM ではダメージチェーック! W100_Shuten 1d6*10 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6*10 = [6]*10 = 60 W100_Shuten 全力ですな W100_Shuten いやこれちょっとマズイネ! wagirGM さてこれどうなるか……! wagirGM とりあえず探索表を振ってみましょうか、3エリア目 W100_Shuten 一先ず中身もみてみておきます! wagirGM の前に中身を!痛い目にあった分いいものだといいですね…! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,5] = 8 wagirGM 8[腰②]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 1d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten HUTANARI wagirGM 6フタナリシード2快感+1汚濁+1 wagirGM これは搾り甲斐ありそうな……!!装着するかしないかなどはお任せします! W100_Shuten これって拾ってすぐできるんでしたっけ…!まぁわかんないけど今はせず…!ひとまず! wagirGM 了解です!では改めて探索表を…! W100_Shuten 2d6 ダメージすくないのこーい! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [2,5] = 7 wagirGM 7なし探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○ W100_Shuten !? W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [5] = 5 W100_Shuten 奇数! W100_Shuten なかった… wagirGM 【ドゴス】『ええい!何をしておるか何を!!この駄犬!駄メイドが!!はようせんか!!』 wagirGM あまり伯爵との関係は改善されなかった模様!きっと男爵は肩をすくめて見ているぞ! wagirGM では、いよいよ最終エリアです! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第三エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ようやく、あの触手淫獄を走り抜けようやく己が仕える皇女エルフィノの元へとたどり着いたシュテン。 wagirGM 巨大な触手幹にもたれかかり、安らかな寝顔ですぅ…すぅ……と可愛らしい寝息を立てる姿は、この『堕天の塔』には似合わない物。 wagirGM 淫魔の血族とも言われた母親譲りの寝顔は、可憐にして極めて淫蕩、淫靡。 wagirGM 愛らしい小さな口が、整った形の唇が、寝息のたびに半開きになっては閉じる。 wagirGM メイドとして側仕えしている時に何度も見たはずの光景が、媚毒によって昂ぶらされてしまっているシュテンにはどれほど目の毒か。 wagirGM しかしそんな彼女の気苦労や葛藤など全く気にも止めぬまま、一方的にその瞼を緩やかに開いていくのです。 wagirGM 【エルフィノ】「……───ふふ、おはよう。シュテン……おはよう♪」 wagirGM 過去何度も、何十回も、何百回と聞いた朝の挨拶。 wagirGM 記憶を奪われた今となっては、文字どおり『親の顔より見慣れた顔』である第一皇女エルフィノ。 wagirGM 朝の挨拶の後、花開いたような最高の笑顔……───全てを捧げても良い、と思えるのではないかというほどの笑顔の直後、 wagirGM 【エルフィノ】「……───ん……ちゅ……っ♪ ちゅむ、ちゅ……れろ……───♪」 wagirGM 幼い娘同士がするようなキスではなく、もっと濃密で、愛を確かめ合うような……そうではなく、肉便騎として扱われる時の。 wagirGM そっと後頭部に手をまわすと、さらに舌を差し込みシュテンの唇を貪ぼるような、情熱的なキスをする。 wagirGM 【エルフィノ】「ふふ……どうしたの? そんな顔して……とても楽しいわ、『私の』シュテン……♪」 wagirGM 離れた互いの唇に銀色の橋が架かる。名残惜しそうに自らの唇に垂れた、互いの唾液を舌で拭うエルフィノ。 wagirGM 目前の騎士姫『ガーブ・ローブ』……───しかしこれは、明らかに正常な状態ではなく。 wagirGM よく目を凝らせば、戦慄くように時折ヒク付く内腿を伝う淫蜜に、薄手のブラウスを突き上げるピンッピンに勃起した乳首に。 wagirGM そして、粘液まみれで艶かしく下腹に張り付いたレオタードの下でトク、トクン…っと脈打つ皇女の淫紋気づけたのかも知れません。 wagirGM 狼狽するシュテンの頰に両手を回すと、そす…さす…と愛おしそうに撫で回しながら彼女を押し倒そうとしてくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「姫さま、ご無事で———……ぁ、その……この姿は私の身の至らなさが引き起こした結果ですので……」 W100_Shuten ふっと、無事に目覚めた様子。まるで毎朝のそれとかわない…逆に違和感を感じるソレですが、姫さまのことだからと……何より、白濁ねばっつく淫猥きわまる有様に恥じ入る気持ちの方が強く———……。 W100_Shuten 【シュテン】「ですから——……っ! …っ゛、ふっ、ンぅ———〜〜〜っっ!?」 W100_Shuten そっと回された手に、汚れるからと云うつもりの唇が奪われるのはほぼ同時。触れるだけのお遊びではない、貪るようなキスは過度の浴精で知らず淫症を患い熱もつ肢体をさらに蕩けさせるようで……ガグっ、と腰が抜けるように姫さまにかしづくようなしゃがみ込んだ姿勢から、尻もちをつくようにぺたり……。 W100_Shuten 離れても、瞳を潤ませ感触の残る舌をふるふると小さく零したまま……ですが……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……っ、はぁ……———っ 姫っ、さま……?」 W100_Shuten しかし、いくらなんでも……寝ぼけて、という風ではない。はっとし、改めて見るエルフィノ姫は普段とは何かが———……反射的にとび、後ずさる。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「な、ぁ!?ななな、何をしておるか!!? そ、そんなディープキス、だとぉ、許さん!許さんぞお!!」 wagirGM その美しくも濃密なレズキス。まさに百合の花が咲いた光景に錯乱する伯爵。 wagirGM 天幕に入ってからこっち、いかにも訳知り顔でマウンティングしていた男爵も、流石にこの光景には唖然としてしまいます。 wagirGM 【ドワル】『良く聞くのだシュテン!恐らくあの触手粘液の淫毒効果で錯乱しているのだ!!そ、その筈なのだ!』 wagirGM 薄くなり始めた頭髪を掻き毟りながらコッペリアに書き付けをさせるワジルベルグ男爵。 wagirGM 同時に未だ救護処置中の先遣騎士達を向かわせるように参謀に指示を出します。 wagirGM 【ドワル】「このままでは我が帝国から『とんでもない何か』が生まれてしまうぞ!!何でも良い、早くするのだ!!」 wagirGM 『事情を説明しても宜しいでしょうか…?』同席していた参謀達に聞かれ一も二もなく頷いて。 wagirGM 救護を受けていた先遣隊が俄かに活気付いて。今なら(何に?)間に合う!今ならまだ(何の?)に合う!と言った叫び声も聞こえてきます。 wagirGM 【ドワル】『……───だから何としても取り押えろ、今すぐ先遣騎士団を出動させる、それまで何としても持ちこたえるのだ!!」 wagirGM wagirGM ではラストバトルです! wagirGM 名前:騎士姫エルフィノ? wagirGM 最大BP:9 wagirGM フェイト:□□□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM 希少種(フェイト+□ BP上限+1) wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「迎え……? ふふふっ…さっきからどうしたのシュテン……───さ、ねっ?」 W100_Shuten 【シュテン】「は……はい……。姫さま、どうか落ち着いてくださいませ。今に迎えのものも———……」 W100_Shuten と、ひとまずは呼びかけてみますが……ドワル殿下の焦りの命令。なにより、目の前の純真かつ淫靡な雰囲気を漂わせる……ただ事でない、エルフィノ姫に緊張の面持ち。息を飲み、箒を握る感触を頼りに立ちあがり…! wagirGM 【エルフィノ】「……それとも、折角二人きりなのに邪魔が入ったほうが嬉しいの? もぅ……シュテンってば、意地悪なんだから。なら……力づくで、ね♪」 wagirGM 文字どおり花が咲いたような、ここ数週間で最高の笑顔。 wagirGM 最高でありながらも、どこか歪んだ、歯車の噛み合わない微笑みを湛えたまま。目の前のシュテンさんに飛びかかってくるのです! W100_Shuten 【シュテン】「そ、そういう訳ではありません……ですが———……」 W100_Shuten ゾクりとする最高の微笑み。魅了されながら支配されるような……背筋に快楽とも恐怖ともつかぬおぞけが走る! ほぼ反射的に箒を構え迎え撃つ! W100_Shuten W100_Shuten といったところでスキルを使います!渾身の一撃!MPを4消費して次のフェイトを+□□! wagirGM そして渾身の一撃了解です! wagirGM 他になければダイス準備を〜 W100_Shuten といったところで準備! W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:3446 W100_Shuten □66666/■11 W100_Shuten 一点ブッパがー! wagirGM ちょw W100_Shuten いやぁ悪い選択肢じゃないはずなんだけどね…!!(2個もヒットするとしぬ wagirGM 5d6 姫様パーンチ Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [4,1,3,2,1] = 11 W100_Shuten まだやさしいひめさま! W100_Shuten 反撃です! W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5 wagirGM 【エルフィノ】「……む〜、シュテン……やっぱり意地悪です…」 wagirGM 弱点に二発入ってるのでBP+7ですね! W100_Shuten 【シュテン】「姫さまは錯乱しておられるのです……っ!」 W100_Shuten 可愛らしい仕草。声色。思わず緩めそうになりますが、可憐なだけの少女ではない…文字通り、帝国最強の騎士なのはシュテンがよく知ることです!冷や汗がでる…! W100_Shuten 迷ったけど、継戦します! wagirGM 【エルフィノ】「でも……───今度は、もう逃がさないから♪」 wagirGM 了解です! W100_Shuten そしてもう一回の渾身の一撃! W100_Shuten これレジストマイナスまでいくのかな…いや、ひとまずは…! wagirGM 了解ですーすごい事になってる! W100_Shuten 渾身のメリットは継続しないから前と据え置きですが! wagirGM OKなら行きますぞ? wagirGM ああなるほど把握! W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:2336 W100_Shuten □33221/■45 W100_Shuten 2ヒット! wagirGM 5d6+5d6 姫様タックル! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [4,5,3,3,6]+[5,5,1,2,1] = 35 W100_Shuten 黒は刺さってない…! 15点ダメージ! 残り4点! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「むむむ〜……今度こそ、持っていけると思ったのに……」 wagirGM 傍目には大人しくなった触手部屋で美少女同士がキャッキャウフフムーチョムーチョしてるだけにしか見えないかもしれない… wagirGM しかし、その二人は覇権帝国ズヴァールでもトップクラスの騎士同士。 wagirGM 迂闊にこの場に踏み込もうものなら一瞬でネギトロ挽肉にされてしまうのは間違いない…! W100_Shuten 【シュテン】「騎士団が到着されたら……姫さまは彼らをどうするおつもりですか? 無事、殿下たちの元へ帰っていただけるのでしたらこれ以上は……」 W100_Shuten もう一つ思う事としては———……いかに帝国トップクラスとはいえ、唯人の騎士にこの姫騎士がどうにかできるのかということだろう……! W100_Shuten 【シュテン】「失礼致します……っ!」箒で恐るべき剣速を逸らし、一瞬の隙。そこを……タックルするように。武器をすてだきつき抑えるように止める構え! W100_Shuten ここで止めねばならぬ! ……ということでいきます! W100_Shuten ドラゴンズ・ホーン5hitBP+12 wagirGM BP9点到達、決着です! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「どう……───どう、って……『私のシュテン』と私が仲良くするの、邪魔するなら……───邪魔、す…る……なら……?」 wagirGM シュテンの言葉、その一言が一瞬エルフィノの意識を揺り戻したのか、あるいは運動によって淫毒が抜けて行っているのか。 wagirGM ともあれ一瞬のその隙……───しかし『ザインフラウ』には十分な隙。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ! 姫、さま———……っ、ん、ふうっ……ンんんんっっ!!」 W100_Shuten と、そのまま。どうすればいいかわからないが、まるで誰かがそうすればいいと教えたかのように……身体が動き、今度は逆に……姫君の唇を奪い。角が知らず赤熱すればそこから淫毒を吸収するといいます!! W100_Shuten 姫さまにやはり乱暴はできないメイドなれば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM ダァン!!ドチャァ…っ!と粘液を跳ね上げながらもんどり打って激しく床へ倒れ込む二人。 wagirGM 一転、二転三転。もつれ合うようになりながら、白濁粘液の泥濘を転がりながら唇を奪われて……───遂に大人しくなるエルフィノ。 wagirGM 肩で息をするシュテンの下から、声が聞こえてきます。その声は先ほどまでの、熱に浮かされたような繰り言ではなく、いつもの愛らしい皇女さまのそれ。 wagirGM 【エルフィノ】「……───シュテン? どうしたの……こんな、押し倒すなんて?」 wagirGM 彼女のそれまでの苦労など全く知らぬ顔で、いつも通り和かに微笑みます。 wagirGM そしてひとしきり笑い終わった後に、恥ずかしそうに顔を背けると一言ぽつりと。 wagirGM 【エルフィノ】「……その、そういう事したいんだったら、言ってくれれば……私はその、いつでもいいのに…」 wagirGM_ ……───そう言ったのと、大勢の騎士達が踏み込んでくるのは全く同じタイミング。 wagirGM_ その光景を見て頭を抱える帝国騎士達。口々に『間に合わなかったかぁ!!』『見逃したぁ!!』と崩れ落ちる騎士達。 wagirGM_ そんな喧騒の中、消え入るような小さな、小さな小さなエルフィノの言葉は果たしてシュテンの耳に届いていたでしょうか……。 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ 勇者v陥落 wagirGM_ 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ おしまい! W100_Shuten すばらしいー!おつかれさま! wagirGM_ お疲れ様でしたー! wagirGM_ wadirGM まずドロップ処理ですが、BP9なので『9木の宝箱(罠あり)と革袋(罠なし)』になります。 W100_Shuten 罠はないないして革袋は回収します! W100_Shuten 2d6 かわぶくろ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [4,6] = 10 W100_Shuten MUNE! wadirGM 了解です、ではドロップ判定を! W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten 肉 便 騎 札 wadirGM ヒューッ! W100_Shuten おあつらえ向きに! wadirGM これは帰還後に帝国騎士の皆さんの便所掃除(意味深)不可避ですね! wadirGM 装備するかどうかはセッション後決定してください。それとサポートスキル使用などを決定してください。 W100_Shuten 従順ゆえさからえない…!(洗脳めいた W100_Shuten はーい!ヒモのあれですね。つかいましょう! W100_Shuten 暇つぶしフォロワー(ヒモ)セッション終了時「プレジャー」を+[1d6+1]する wadirGM ではどうぞ! W100_Shuten 1d6+1 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6+1 = [6]+1 = 7 W100_Shuten Oh... W100_Shuten レジスト判定の数字は〜(かくにん wadirGM プレジャー/2+1+0(+6) wadirGM ですね W100_Shuten なんと3でした!ギリギリでしたな… wadirGM ドロップ/ 白黒ブラジャー フタナリシード 肉便騎札 となります W100_Shuten あ、罠のレジストも入るのか!じゃあ+6で16かな! W100_Shuten 色々もらえたっ wadirGM +6はエリア2の箱レジストですね〜エリア1で2、2で1、3は0でした wadirGM ポプルはドロップなかったので特殊能力2つ*5で10進呈です。 W100_Shuten 成功もよいことばかりとは限らない…いただきました! wadirGM では改めてこれにて終了となります。本当にお付き合いありがとうございました〜! W100_Shuten はい!こちらこそたのしませていただきました…!!
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kuna_GM kuna_GM kuna_GM 勇者v陥落 kuna_GM 『冒険上がりのご褒美タイム』 kuna_GM kuna_GM kuna_GM 『塔』でエルフィノとシュテンが無事に邪仙桃を収穫できたのをコッペリア越しに確認したデニルは、すぐさま自分の股ぐらに顔を埋めていた2人のメイド騎士に命令を下す。 kuna_GM メイド騎士は精液を飲まされ無かったことに少しの不満を顔色に浮かべるものの、すぐにその表情を消して指令の通りに湯殿の準備を整えた。 kuna_GM その間にデニルは一つ、用意しておいた『薬』を服用して精力を全回復させると簡単な衣類を身に着け宿のロビーで二人の姫が帰ってくるのを待つ。 kuna_GM kuna_GM 帰ってきたエルフィノをまずは優しく包容しつつレオタード越しに膣口を指先でこねくり回し、その嬌声を直接耳にして満足しながら桃を受け取った。 kuna_GM その後はエルフィノとシュテン、2人で湯殿で体を清めてくるように指示を出してデニルは自室に戻りそこにある水晶球に魔力を通す。 kuna_GM すると、水晶球には湯殿の様子がふわりと浮かび……メイド騎士4人を湯女として従えた2人が体を清めるシーンをソファに座りながら堪能する。 kuna_GM kuna_GM 湯には無論、若干量の媚薬を混ぜてある。揮発して湯気に乗った甘い香りの媚薬は嗅覚から2人——とメイド騎士——を軽く発情させながら体の準備を整えるだろう。 kuna_GM マットに寝かされたエルフィノとシュテンの体を、それぞれメイド騎士が2人ずつついて手で直接『洗って』いく。 kuna_GM その洗い方はデニルに指示されたように……媚香油を使い、体にしっとりとした熱を宿し続けるもの。 kuna_GM 二人が抵抗しようとも、メイド騎士は2人がかりできちんと乳房や股間、尻穴に至るまでしっかりとそのオイルを塗り広げ体を清めていくのだ。 kuna_GM 特に膣穴や乳首には重点的にその媚香油を塗りつけ……しかし、決して達する事はさせない。もしその気配があれば、即座に手を引いて二人の性感を高い場所で維持し続ける。 kuna_GM kuna_GM それが終わると、脱衣所での着替え。 kuna_GM ここで身につけるのは洞窟内で手に入れた二人の下着。 kuna_GM シュテンのそれは女性が男性を誘惑するために身に着けた上質なものであるが——一方のエルフィノの下着は局部の布地はなく、トップレスで乳首も露出している娼婦用のもの。 kuna_GM 本来であれば主であるエルフィノのほうが身につけるような下着を従であるシュテンが身につけ、その逆にもなっている様子に二人は何か感想を抱くだろうか。 kuna_GM kuna_GM そこでメイド騎士達は離れ、あとはエルフィノとシュテンの2人だけになる。 kuna_GM 下着のみで、ガウンもなしに宿の廊下を歩き。途中で部下たる女騎士やメイド騎士に、今からデニルに犯されにいく姿を披露しつつ二人はやがて最上階にある王子用の寝室にたどり着くのだった…… kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「……———〜〜〜っっ、っ、ぁ゛っ、ふ……ぅっ」 CC_Shuten 自らと同じ侍従騎士に全身を、それこそくまなく洗われる感触は決して不快でないものの……。 CC_Shuten 隣に姫さまと、さらに香油を塗りこめられていく手管はどこかねちこく、愛撫めいてもおり。 CC_Shuten ……思わず声が漏れるも、命じられれば自身も同じ事を行うでしょうし……なにより、これ自体が王子の命令であれば。 CC_Shuten 【シュテン】「(……とはいっても、ふ……ぅっ!? やっ、なかまで、指ぃ……ン゛っ……っっ゛v)」 CC_Shuten 媚薬、媚香……肌から、粘膜からと全身をぢくぢくと媚毒の発情作用で焦れるような淫熱でじわじわ満たされていく感覚。 CC_Shuten ぎゅう……っ、と、うちももを思わず擦り合わせたくもなるも、左右からムチっとしたフトモモに指を埋め、固定され……。 CC_Shuten ぎゅッ、にちゅ……っ、ぢゅぼっ、ぬちゅぽ……♪ CC_Shuten 絶頂寸前まで弄られ、王子に愛でられるに相応しい牝へと仕立て上げられる手管。 CC_Shuten 双穴の粘膜にもにっちりとオイルを塗り漬けられれば軽く腫れ、蜜もますます甘く滴って……。 CC_Shuten 乳首などは、隠しようもなく勃起し乳輪までぷっくりと膨れ上がり。陥没の中で乳頭が疼く様が見て取れるほど。 CC_Shuten 深い呼吸の度に、先端がくぱり……と張ったニップルが浅く開く様までも……それがさらに羞恥を煽り。 CC_Shuten ……何より、隣の姫さまにそれが見られていないかと、それで気が気ではない中……。 CC_Shuten CC_Shuten 【シュテン】「ふ、ぅ———……ぁ、の……姫さま……」 CC_Shuten やっと二人きりになる———……とはいっても、その姿は互いに下着姿。 CC_Shuten ……それこそ、相違する面も確かにあるのだが……。 CC_Shuten 黒のレース、かつ生地が少なくたわわな乳房をストリングをギチらせなんとか重々しく支えるブラ。 CC_Shuten 同じようなデザインでかつ、頼りないストリングのローライズデザインの、ケツ肉をはみ出させるショーツ。 CC_Shuten 無駄だと自分で思ってしまうほどに、雄を誘惑する牝たぷな肉付きをさらに強調するようなそれらはまるで自ら美味しく頂けるよう振る舞う獲物のようでもあり……。 CC_Shuten ……少しだけ心細く、つい隣の……もっとえっぐいドスケベエロ下着を纏う極上ロリ姫に声をかけてしまうのですが……。 CC_Shuten 【シュテン】「(い……っ、いえ、姫さまもお疲れなんですから……わ、私がその分デニル様の———……うぅ、それにしても、ひめさまもこんなえっちな———……)」 CC_Shuten と、考えが悶々とする中、遂に王子の寝室前。ごくり、と喉を鳴らしつつ……。 CC_Shuten 一方で、カラダはきゅんっきゅん……♪ 甘く戦慄き、被虐的な悦楽の予感にどうしようもなく昂奮を覚えてしまうのです。 CC_Elfino およそ高級宿の廊下に立つにはふさわしくない、派手なピンクで、しかも恐ろしく破廉恥な下着姿の少女…… CC_Elfino 十代も半ばに達さぬほどに幼く、その体つきも女性美と言ったものとは程遠く、華奢で可憐な少女が着けるのは CC_Elfino 着衣の派手さくらいしか売りのない安娼婦でも恥じらうような、破廉恥を通り越し下品とさえ言えるデザインの CC_Elfino ドスケベな、恥丘から股間はもちろん尾てい骨のあたりまでパックリと割れたフルオープンショーツ。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……………………」 CC_Elfino 扉の前にもう一人の少女、こちらは少女と打って変わって豊満で男好きのする、しかし歳の頃は同じくらいの CC_Elfino 黒髪の少女と並んで扉の前に立ちながら、先ほどまでの湯浴みを思い出していて。 CC_Elfino CC_Elfino 兄であるデニル王子に報告を済ませ、僅かばかりの『ご褒美』をしてもらった後、その身を清めるための CC_Elfino 湯浴みを終えたエルフィノが、近くに侍っていたメイド数人によってまだ湯の滴る裸体を拭かれていく。 CC_Elfino デニルが連れてきた皇族、しかも大帝ズオウの嫡子にのみ侍らせる事を赦された特務侍女騎士『ザインフラウ』。 CC_Elfino 彼女たちによって綺麗に湯を拭われると、今度は用意された香油の小瓶を取りそれぞれの両手に垂らし CC_Elfino 全裸のまま、華奢で可憐な肢体を晒し、まだほんのり桃色に染まったエルフィノの素肌に香油…… CC_Elfino ……恐ろしく高価な媚薬が、これまた絶妙な配合をされた媚薬オイルを塗り伸ばされていく。 CC_Elfino メイドたちの細い指が、エルフィノの敏感な所をかすめ、窪みをなぞるように、突起を撫でるように這えば CC_Elfino それだけでも思わず小さな声を上げてしまいそうになって、慌てて口元を押さえるのですが CC_Elfino それではオイルを塗り込めなくなる、と怒られてしまい再び両手を頭の後ろで組まされてしまいます。 CC_Elfino 隣では彼女付きのメイドであり、特務侍女騎士『ザインフラウ』でもあるシュテンが同様に全裸のまま CC_Elfino マットの上でメイドたちによってそのプニプニと柔らかで、乳尻など発育過剰なトランジスタグラマーボディに CC_Elfino 容赦なく媚薬オイルを塗りこまれていて、やはりエルフィノと同じように嬌声を必死に殺しているのが見えて。 CC_Elfino 数十分も掛け、丁寧に身体中隅々までオイルを塗りこまれたエルフィノの素肌はたっぷりと香油を吸い込み CC_Elfino テラテラヌラヌラと照明の光を反射して、恐ろしいまでの艶めかしさを醸し出してしまって。 CC_Elfino 揮発した媚薬オイルのアロマを肺腑いっぱいに吸い込んでしまえば、朝から牡汁に飢えたままにされている CC_Elfino エルフィノの皇女子袋の疼きは堪えるのも困難になる程昂ぶり、素肌の感覚も恐ろしく敏感なものになってしまう。 CC_Elfino そんな状態の彼女にメイドたちが穿かせ、着せ飾っていくのは迷宮で取得した『娼婦の下着』。 CC_Elfino ショッキングピンクの破廉恥ドスケベショーツと、それに合わせて急遽誂えたコルセットガーターとストッキング、 CC_Elfino そして覇権帝国ズヴァールの第一皇女にふさわしい豪奢なティアラ、宝飾品を身につけた姿は CC_Elfino 可憐さと妖艶さを併せ持つ、大人の絵物語に出てくるような『牡の妄想』の具現化そのもの。 CC_Elfino CC_Elfino ……思い出しながら、薄いリップを施された唇の感触を確認するかのように指を這わせて。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……───大丈夫よ、シュテン。 今日は二人共頑張ったんだから、きっとデニル兄さまも褒めてくれるから、ね…♪」 CC_Elfino 安心させるように薄い胸を張って隣のメイドに微笑むと、ドアをノックするのです。 CC_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「来たか。鍵は開いている、入ってこい」 kuna_GM kuna_GM 部屋の中からノックに応じてデニルの返事が帰ってくる。その言葉に従い扉を開けると…… kuna_GM 華美な家具で飾られた部屋の中央にある応接テーブルに、デニルが何やら様々な薬品や道具、そして二人が収穫してきた『桃』を並べているのが見えます。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「ふむ、いい姿になっているな……迷宮で手に入れた下着の具合はどうだ?」 kuna_GM kuna_GM じろり、と目で2人の体を舐めるような錯覚を覚えさせるような視線を浴びせながらエルフィノを手元に呼び寄せつつ具合を聞く。 kuna_GM 手元に近づけばそのまま手を彼女の股間に伸ばし、節くれた太い中指で膣穴をいきなりずぶっ、と刺激して。 kuna_GM そのままエルフィノがまだイかないように微妙な動きで膣奥に指を進ませながら逆の手で今度は彼女の尻を鷲掴みするように揉む。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「シュテンにも感想を聞かせてもらおうか。今のエルフィノの姿をどう思う?率直に答えるといい」 kuna_GM kuna_GM ぐち、にち、と膣内を指でかき分ける音を立てながら視線を今度はシュテンに向ける。 kuna_GM まずは、シュテンの答えと同時にエルフィノを一度指でイカせてみようかとにたりと笑みを浮かべてタイミングを図って。 kuna_GM ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「そ、その……こんな、丸見えの下着は……やっぱり、恥ずかしい……で、ぇ…っ♪ んっ、きゅ…に、ぃさ、ま…ァ…───っ♪!」 CC_Elfino 用意した下着の感想を聞かれて、恥ずかしそうに答えようとした所に指を這わされて CC_Elfino それどころでなくなってしまうエルフィノ。 CC_Elfino 媚薬オイルの効果と、なにより13歳の姫マンコを幾度となく嬲り弄び、イカせ続けた兄王子の指テクが CC_Elfino 彼女にあられもない嬌声を上げさせてしまって。入り口手前のふっくらとしたGスポットを軽く撫でられて CC_Elfino それだけで膝がガクガクと戦慄いて、しかし決して絶頂させることなく次の瞬間には膣道中ほどまで CC_Elfino 指を差し込みチュグ、チュグリ…とシュテンに聞こえるような大きな水音を部屋に響かせるようにされてしまい CC_Elfino 胸の前で組んだ両手を震わせ、はしたなく腰を後ろに突き出してはヒクヒクと震わせて。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ゃ…ぁ、やぁ……ぁ、ダメ…ら、め…れしゅ……ぅ、シュテンが見てるのに、みて、るのに……ぃ、ぁッ♪ ひゃ、ぁ…ンっ♪ こ、ぇ…っ 嬌声、出ちゃいます……ぅ……♪ ♪」 CC_Elfino 組んだ両手で口を押さえて、指と指を絡ませて必死に嬌声を我慢しますがとても叶わずに。 CC_Elfino ピンクのドスケベデザインオープンショーツ、そこからモロ見えなプニロリマン肉を指で掻き回されて、 CC_Elfino リズミカルな水音とエルフィノの愛らしく、しかし恐ろしく淫蕩な媚び媚びトロトロの甘え嬌声が CC_Elfino プリッと突き出したジューシィ姫尻を揉むたびに、すっかり潤んでデニル王子の指に吸い付いてくる淫裂を CC_Elfino 搔き回し捲り上げるたびに、そして意地悪く皇女殿下の耳に淫らな繰言を囁くたび部屋に満ちていきます。 CC_Elfino ▽ CC_Shuten 【シュテン】「は、はい——……姫さまもその、お美しく……きっとデニル様も……」 CC_Shuten エルフィノ姫の、こちらの様子を察したのかわかりませんが……その優し気な声に、こくりと頷き。 CC_Shuten 姫のきらびやかなそれに対比すれば、黒の色だけみればシック。 CC_Shuten しかしメイドプリムや、エプロンレースなどメイド的な意匠も多く取り入れたランジェリーメイド。 CC_Shuten ギュっと、フトモモに浅く食い込むガーターベルトを直し、気を入れ王子の返事のまま、姫さまをお通しするように扉を開き……。 CC_Shuten CC_Shuten 王子ごとに特色でる自室の中でも、デニル王子のそれはさらに群を抜き。 CC_Shuten ……だからこそなにが起こるかも予想がつきにくいのだが……。 CC_Shuten 視線に映る桃と、どうやら求めていたそれには間違いはなかったようだと少しだけ内心安堵しつつ。 CC_Shuten ——質問が、下着の事に入ると声を少し上ずらせ……。 CC_Shuten 【シュテン】「どう———……と、その……は、はい———……ま、まるで用意されてたようにサイズも……す、少しだけ小さいのですが———……」 CC_Shuten 姫さまの完成されたロイヤルスケベプリンセスぷりと並ぶのは若干恥ずかしい気持ちもあるのもたしか。 CC_Shuten うっかり視線を移せば、そのまま見つめてしまいそうになってしまうので横目でチラ見してしまうと……その小さな肢体はあっという間に王子の元へ。 CC_Shuten これ見よがしに指が姫の牝肉に食い込み、心臓が飛び出そうなほどに鼓動が高鳴ってしまいながらも……。 CC_Shuten 【シュテン】「は———……はい……その、と、とてもよく、お似合いで……ぇっ、姫さまのやわらかで艶やかなお躰が強調されてとても———……お綺麗、です……———」 CC_Shuten 甘い媚声が鼓膜を擽り……ごく、と思わずつばを飲み込みつつ……。 CC_Shuten 王子の命令と、姫の嬌声が相乗し、脳がゆだるような昂奮……発情に、じわァ……♪ CC_Shuten レースショーツのクロッチに蜜染みが広がり、倒錯する風な少し緩んだ貌。 CC_Shuten もどかしげにむっちり肢体をゆらしてしまうと、露骨なぐらいにだっぷんっ♪ CC_Shuten たわわな尻肉が、垂れ気味になる程の爆乳が折角拾ったばかりの迷宮のランジェリーをギチギチとストリングを苛む様子がみてとれて。 CC_Shuten ▽ kuna_GM 【デニル】「あぁそうだな、そうだとも。よかったなエルフィノ、シュテンもお前のそのエロ下着姿が綺麗だと言っているぞ」 kuna_GM kuna_GM シュテンが『エロ下着姿を』褒めた、と少々曲解の強い言葉をエルフィノに聞かせながら尻を鷲掴みにしていた手を離し。 kuna_GM テーブルに乗っている薬瓶に指先を浸すと、その指でエルフィノのクリトリスを乱雑につまみ、扱き上げる。 kuna_GM ミント系の薬草と弱酸性のスライムオイル。そして各種媚薬原料を混ぜ合わせて作られたその粘液は、塗られた場所に空気に触れているだけでまんべんなく鋭い棘で刺されているような刺激を感じさせるもの。 kuna_GM 無論本当に刺さる訳でもなく、人体に悪影響を及ぼすものではないが……そんなものがエルフィノのぷっくらとしたクリ豆に塗りつけられると、どうなるか。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「よしエルフィノ、好きなだけイっていいぞ。イった分だけ、『ご褒美』を上げるからな」 kuna_GM kuna_GM そう、彼女が絶頂する『言い訳』をささやきながら目の前の妹姫が絶頂して膣肉を締め上げる感覚を指で味わいながら、今度はシュテンを手招きする。 kuna_GM 絶頂を繰り返すエルフィノの横にやってきたシュテンにも、するりとショーツの中に手を滑りこませてエルフィノの隣でこっちは手加減無く本気でアクメさせるための手マン攻めを行うのだ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「そうそう、エルフィノ。お前たちが収穫してくれた『桃』の効果を試しにこのシュテンに体験してもらおうと思う。どうやら伝聞に少々食い違いがあってな……」 kuna_GM kuna_GM 二人の美姫を、片や優しく持ち上げるような手マン攻め。片や無様に何度もアクメさせるような激しい手マン攻めをしながら思案するような声を出し。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「食べたシュテンが、お前の前であっても酷くはしたない淫らな姿を見せる事になるかもしれん。問題はないか?」 kuna_GM kuna_GM と、シュテンの主たるエルフィノに問いかけるのだった。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「……そ、それはその———……っ」 CC_Shuten 結果的に王子の言う通りなのですが、姫さまに対してそんな感想を……と、いい直すべきか迷いましたが……。 CC_Shuten 悩んだあげく、やわらかで桃色の唇をつぐみ。 CC_Shuten 手招くまま、傍に侍ろうと近づけば———。 CC_Shuten 【シュテン】「はい、デニル様———……ぁ゛っ、ひっ、はひぃ゛———……っっ゛!?v」 CC_Shuten みちゅ♪ぶっぢゅぶッ♪ えぐぅい指マン、ほぢっくり返すような雌肉ほぢりに瞳を白黒とさせつつ……。 CC_Shuten 不意打ちの手マンに、カラダのバランスを崩し王子に媚びるように肢体を押し付け。 CC_Shuten 柔らかな雌媚肉がむぅっちり、オスの肢体に押しあたり片乳房をブラからも零してしまうのを姫さまにも間近でみられてしまうのですが……!! CC_Shuten 【シュテン】「デニルさっ、ひっ、姫さまの前で、このような……ぁ゛っv あ゛ぅ゛ん゛っっ!?♪vv」 CC_Shuten 肉襞を擦る指の感覚は、メイドたちの事務的で、絶頂を執拗に回避させるそれと対象的。 CC_Shuten まさに、貪るというのに相応しい肉耕し。皺をこぢり広げられ、腰が逸れて乳肉がダプン゛っ♪ CC_Shuten 大きくバウンドして、先端のぷっくりした乳輪の残像を残し……へこv と前後に臀部が揺れ動いてしまう様まで全て見せつけて——。 CC_Shuten 【シュテン】「……————っっv ひっ、い゛ぃ……———っっvv デニルっ、さまっ、ぁ゛っv い、イケませ……達してっ、あ、アクメ……してしまいま……すぅ゛ッ、ふっv ふぅ゛———……っっvv」 CC_Shuten 激しい手マンに必死に絶頂を耐え……汗を雫に飛ばし、香油でテラつく肢体をさらに卑猥に。 CC_Shuten 媚香と溢れるフェロモンが混ざり、だだ甘い香りが周囲に漂う様で……。 CC_Shuten 王子と、その隣で何事かを話しかけられるエルフィノ姫。 CC_Shuten その視線に、ぎゅう…っ♪ 牝襞をうぞめかし、ぷりっぷりの肉厚鬼おまんこを締め付け指をはみつくように媚びてしまいます。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「んっ、は…ぁ…っ♪ 綺麗だなんて言われても……そんな、エロ……下着を綺麗だなん……て…っ……───♪♪」 CC_Elfino 口角を吊り上げて、これでもかとイヤらしい嘲りを乗せて『エロ下着が綺麗で似合っているぞ』と褒められ CC_Elfino 言葉では恥ずかしい、そんなことはない、やめてくれ、と拒絶の単語を並べようとするも、 CC_Elfino 愛しいシュテンと実の兄王子デニルに『褒められた』事実が、エルフィノを際限なく昂らせていって。 CC_Elfino 否定の言葉も紡ぎ切ることなど出来ずに、最後はトロットロに蕩けた愛らしい媚びメス声を上げるだけ。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ぉ、兄さま…ぁ、にいさま、に……ぃ、さ……──────ッッッ!?!!♪ ……ッ!ふっ、ぅ、ぅ……─────────ぅぅゥぅうぅぅッ♪……うぅッッ──────ッッッ!!♪!♪♪」 CC_Elfino そんな彼女のパイパン肉厚ロリ陰唇の奥でヒク付く勃起クリを、薬液をたっぷり絡めた指で CC_Elfino 摘み上げられてしまえば、それだけで鋭いクリアクメがエルフィノを襲って、腰がガクンっ!と落ちる。 CC_Elfino イキ錯乱で何が起きたのか把握できない皇女の姫芽を一擦り、再びのクリ絶頂。クリアクメ。 CC_Elfino デニルが指を動かすたび、スライムオイルを配合することによって恐ろしいほどの粘りとトロみを持った CC_Elfino 薬液をエルフィノの勃起クリトリスに塗りたくって行く。 CC_Elfino 半剥けだったのにわずか数度のクリ扱きで完全にズル剥けて、薬液の効果か朱色に染まり大きく腫れ上がった CC_Elfino 肉真珠はまさに扱き甲斐のあるエルフィノ姫の宝珠と化し、デニル王子の指が押し潰すようにして絶頂。【エルフィノ】「ふ……───ッ♪ ふ…ぅ…───ッッ♪♪ ひゃ、ぁ…ッ、ぃく…ッ♪ ィキます、っ! いっぱい、いっぱいイっちゃぃまひゅ……───ッ!♪いっぱいイキますから、ひゃ、ごほ…ぉ、び……───ッ!ィキましゅ、ィクイク…ィキュィクイクィ───クイクィグイ……ッキュ…──────ゥッ!!♪!♪」 CC_Elfino 指の腹で形をなぞるように擦り上げれば再び絶頂。クリ先端の窪みを探るように爪先でくすぐられて絶頂。 CC_Elfino 包皮とクリの付け根に薬液を擦り込むように扱かれれば大きく絶頂。余韻で口をパクパクさせながら絶頂。 CC_Elfino ご褒美がもらえる。褒めてもらえる。好きなだけイッていいと言われた。イッていい、ご褒美の、ためだから。 CC_Elfino シュテンも見ている。シュテンの前だからちゃんとしていなければならない。でも、イッていいと言われた。 CC_Elfino 『だから、幾らでもイッていいし、恥ずかしい所を見られても構わない、ご褒美をもらえるから』 CC_Elfino 心の枷を取り払われて、取り払われたと『思い込んだ』瞬間、これまでとは比較にならないほどの深イキが CC_Elfino エルフィノの全身を駆け抜けていく。立ったまま極限まで背筋を海老反りにして仰け反りアクメ。 CC_Elfino 一際長いアヘトロ啼き声を甲高く跳ね上げながら幸せ絶頂。嬉しアクメを極めてキメ続けてしまって。 CC_Elfino 【エルフィノ】「は、ひ……───っ、はい、ハイ……見たい、です、みたいです…ぅ、シュテンのはしたなくて淫らなところ、見せて、見せてください……──────ッッッ!!♪!♪」 CC_Elfino それまで甘ほぢりしかしていなかったデニル王子の指を喰い千切るようにキュンキュン戦慄く膣襞が絡みつき CC_Elfino ブシュッ!ブピュツ!!と勢いよく白濁し泡立った本気汁を床に撒き散らしながら、 CC_Elfino 宿の外に響くほどの啼き声で哀願絶頂してしまう。 CC_Elfino ▽ kuna_GM 右手で腰を前後させてアクメをキメながら、体が揺れることでブラから乳房を零して淫らに喘ぐシュテン。 kuna_GM 左手で腰を落としのけぞりアクメに達しながら深イキして瞳をハートにしてしまいつつシュテンの淫らな姿を見たがるエルフィノ。 kuna_GM 二人の様子をみながら、両手の指で極上名器たる姫マンコの感覚を味わい笑みを浮かべ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「よし、ではエルフィノ。机の上に置いてある『桃の白濁漬け』が見えるか?」 kuna_GM kuna_GM ぷっくら勃起している肉宝珠を親指でごりゅっ♪とこすりながら自分の背中にある、テーブルの上の桃の切れ端に視線を向けさせる。 kuna_GM 皿に載せられた一口サイズにカットされた桃には金色の蜜の他、どろりと粘度の高い白濁が掛けられているのが見えるだろう。 kuna_GM エルフィノにとってはもう馴染み深いデニルのザーメンが大量にかけられていると、すぐに理解できるだろうか。 kuna_GM それを見せつつエルフィノの膣内から指を抜くと、白く濁った本気汁をエルフィノの前でぺろりと舐めて見せてからシュテンの膣内を強くひっかいて指を引き抜く。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「それを、シュテンに口移しで食べさせろ。あぁ、間違ってもエルフィノが食べるんじゃないぞ?そうしたら、お前にも『桃』の効果が出てしまうからな」 kuna_GM kuna_GM エルフィノに笑みを見せながら足元がおぼつかないシュテンの手をひき、ソファに座る。 kuna_GM そしてそこで勃起したペニスを取り出すと、シュテンのショーツをぐい、っと横にずらしながら……ぐい、っと引っ張り抱き寄せて。 kuna_GM ふらりとシュテンがデニルの上に座る形にすると、そのまま膣内にシュテンの体重でもってペニスを一気に根本までねじ込んでしまう。 kuna_GM 背面座位の姿でシュテンの極上オナホ肉にペニスを挿入しながら、片手を露出した乳房にまわして陥没乳首を掘り起こすように攻め、もう片手は下腹部を撫で圧迫してペニスを強烈に咥えこまさせる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「あぁ……うむ、シュテンはやはり、いい肉オナホだ。ザインフラウの中でも、一番の名器だな」 kuna_GM kuna_GM 挿入したまま動かず、エルフィノに挿入部位が見えるようにシュテンの両膝を抱えて幼児に小便をさせるようなポーズをとらせながら、耳元で優しく囁いていく。 kuna_GM ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「はぁ……っ、ハッ……───っ♪……ふ……───っ、ふ……───ぅ……っ……?」 CC_Elfino 恐ろしく深いクリイキをさせられて、3分近くもイキ続けさせられてしまったエルフィノ。 CC_Elfino すでに下半身はヒクつきアクメ痙攣しっぱなしで、デニル王子の手がなければその場に崩れ落ちていた。 CC_Elfino 言われるがまま視線を兄の背後に向け、随喜の涙で濁った視界に映るのは新鮮で美味しそうな桃の切り身と CC_Elfino そこにたっぷりと掛けられた白濁の蜜……この半年で15王子全員分、白い吐液の味を、匂いを過たず CC_Elfino 当てられるようになるほどに飲精させられた皇女には、一目でデニル兄さまのザーメンと分かる。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ハ……ハイ…───(すんすん♪)……デニル兄さまの……せーぇきの、匂いがします……v ん、ぁ…む……ちゅ、ぐ…ぐちゅ……っ♪」 CC_Elfino 皿を両手で取ると、スンスンと鼻を可愛らしく鳴らして果実の甘い匂いと、王子汁の生臭い臭いとを CC_Elfino 肺腑いっぱいに吸い込む。 CC_Elfino うっとりとした表情のまま、皿に盛り付けてある果実を口にする前に舌でピチャピチャと精液を舐め上げて。 CC_Elfino エルフィノの見ている前でシュテンにはあれほど大量に飲精させたのに、彼女は徹底してお預けされた分を CC_Elfino 取り戻すとばかりに白濁蜜を舐め取ると、今度は果実を小さな口いっぱいに頬張る。 CC_Elfino それを口にすれば、凄まじい芳香が鼻腔を満たして、同時に強烈な酩酊感に襲われてしまう。 CC_Elfino 飲み込んでしまいたい。口にするだけでもこれなのに、もし飲み込めばどうなってしまうのかという CC_Elfino 欲求を必死に堪えながら、フラ付く足に鞭打って目の前で兄王子とまぐわい始めたメイドの元に近づき CC_Elfino 破廉恥な逆駅弁のポーズで結合部も丸見えになっている彼女の顔に己が顔を寄せると、 CC_Elfino 一突き毎にあられもない嬌声を上げている彼女付きメイドのシュテンに、最も親しい親友、最愛のメイド、 CC_Elfino その彼女の唇に自らの唇を重ねて、ただたどしい舌付きで果実をシュテンの咥内へと押し込みます。 CC_Elfino ▽ CC_Shuten 【シュテン】「は……っ、ひ、姫さま……ぁっ♪ ぁ、ぁ……————っっ♪♪v」 CC_Shuten エルフィノ姫からの『見てみたい』との言葉……。みだらな所。酷く、はしたないスケベな姿———。 CC_Shuten 脳裏に嫌が応にも浮かぶその有様は、認められないまでも確実に自分が求めていたものでもあり……。 CC_Shuten 姫のついでに弄り、快楽にあえぐ姿を見られるでなく……半ば誘導されてとはいえ姫自身の命令で。 CC_Shuten 倒錯的な、露出羞恥と被虐の嗜好が混ざり合い脳裏がピンク色に染まって理性も何も蕩けていくような感覚に瞳孔の奥にハートを浮かべるような惚け顔。 CC_Shuten 当然、その間にも王子の散々女を食い散らかした愛撫の指も、そして遠慮のない肉欲も留まる事は無く……。 CC_Shuten 促されるままに、座る王子のそそり立つ肉槍の上。たぷるん♪ 撓む桃尻を降ろし、同時に散々そのように教育を受けたザインフラウは———。 CC_Shuten 【シュテン】「ふッ、ぁ゛———……っ♪ デニルっ、さま……ぁ゛————っっ」 CC_Shuten ぐっぶッ、みゅる、みちゅゥ———……ッッ♪ ふかふか、ぷりっぷりのサーモンピンクのクレヴァスをハメ抉り。 CC_Shuten ぶちゅ、どちゅっ♪ 汁気タップリの潤み満ちた雌襞をオナホ扱い。そして姫君の隣であろうと———。 CC_Shuten ぎゅっ、ぬぽッ♪どちゅンっ♪自らケツ肉を緩くドリブルさせるように、おまんこで肉棒扱き媚びる事も、やめることはできず。 CC_Shuten 【シュテン】「ぁ、ありがとう、ございます……デニルっ、さま……ぁ゛ッ♪ ひっ、ひかしっ、ひめしゃまのまえでこのようなぁ……ぁ゛ッ!♪」 CC_Shuten 膝を抱えられても、腰と腹筋で怪しく白い柔肉をうねらせる様は意志を持ったオナホというにふさわしく。 CC_Shuten 耳元の囁きで瞳孔のハートもきゅんっきゅん♪ 疼きったくる様子で……姫の咥える、こゆいザー濡れ魔果実が近づく事もよくわかっていない様子……。 CC_Shuten ……しかし、目の前。鼻先にザーメンの香りがあれば、シてしまうことは一つで……。 CC_Shuten 【シュテン】「んっ、れるぅ———……っ、はっ♪ ひ、ひめしゃま、ンっ、む……ぁふっ、んむ……っっvv」 CC_Shuten ザーメンと果実。生臭さと甘さの混ざり合いに、花の蜜の如き姫君の口付け……。 CC_Shuten 一瞬見開いた瞳を、うっとりと薄目気味にとろっつかせながら舌を差し出し……雛が餌を与えられるように。 CC_Shuten 柔らかく、唇で髪切れるほどのザー漬け桃。はみ、はむりと飲み込めば……がぐんっ♪ CC_Shuten 一瞬で酔いが回るような。酩酊とした感覚と全身が蕩けるような甘い快楽の渦。 CC_Shuten 王子の言葉が大げさでないと、自分自身で即理解をしてしまうことでしょう…! CC_Shuten ▽ kuna_GM ずちゅ、どちゅっ、と重い音を立ててゆっくりとしたストロークでシュテンの肉オナホを刳り、犯し、貫き。 kuna_GM すっかり降りてきている子宮を極太のペニスでがつんと突き上げる度にシュテンの体が甘く震える様子ににたりとした笑みを浮かべて。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「どうだ、エルフィノ。チンポをハメられて牝の顔になっているシュテンの顔は?」 kuna_GM kuna_GM ザー汁トッピングの邪仙桃。果肉だけでなく果汁にも強い催淫効果と理性の低下の効果があるそれは、一部の国では強烈な自白剤としても使われているもので。 kuna_GM 目の前で2人の美姫がレズキスをしながら果肉を舌で嬲る様子を見ながら尋ねる。 kuna_GM それは部屋に入って来た時に、シュテンにエルフィノのエロ下着姿について尋ねた事の焼き返しのようで。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「シュテンは、すぐにくるぞ……ほら、もうマンコが熱くなってきている。ははは、これはいいな、犯しがいがある!」 kuna_GM kuna_GM 邪仙桃の効果は、シュテンが飲み込む事で即座に体にあらわれていく。 kuna_GM どんな毒耐性すら貫通する、発情と性癖強化の魔果実。それはシュテンの下腹部に強く作用し……強烈な尿意となって現れる。 kuna_GM 本来であれば我慢しようと理性が働くだろうが、桃の効果はその理性をかき消す。それどころか、『姫にその姿を見られる』という想像から余計な興奮すら生み出してしまうだろう。 kuna_GM シュテンの様子をみながら腰の動きを止めて、子宮口をペニスの先端でガッチリホールドしながら、首筋にぺろり、と舌を這わせて彼女がどうなるかをじっと観察し。 kuna_GM ▽ CC_Elfino 面座位で容赦なく鬼メイドオナホとして使われるシュテン、犯され貫かれる彼女の黒髪越しに CC_Elfino デニル王子にシュテンの乱れ様を問われて、うっとりとした愉悦の表情で説明するエルフィノ。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ハイ…はい…っ♪ シュテンは今、とってもえっちで可愛い顔していて、うっとりしていて……ん…ぁむ…ちゅ……ッ、ちゅぐ、チュ…♪ んむ、んぁ…む…ぅ♪ んん……──────ぷぁ…っ♪ シュテン、美味しい?」 CC_Elfino 僅かに舌ったらずで、恐ろしく愛らしくトロットロの媚び媚び極甘ロリボイス。 CC_Elfino しかし同時にとても艶然とした響きを兼ね備えた彼女の言葉は、聞くもの全員の劣情を容赦なく煽り立てて。 CC_Elfino 兄王子のザーメントッピングによって効果を飛躍的に増大させている邪仙桃の効果で、すっかり蕩けて CC_Elfino 目前でアヘり続けるシュテンの唇を、戦慄く舌を、歯茎を、咥内を見ていると我慢ができなくなり CC_Elfino 反射的に再びシュテンの唇を奪ってしまう。 CC_Elfino 【エルフィノ】「んん…っ♪ んぁ……む、ちゅ……ちゅる……───るるッ♪ んれろ……ぉ、んぇ…む……ッ♪」 CC_Elfino 兄王子達にいつもされているように、何百回というディープキスで教え込まれた、覚えこんだ、覚えてしまった CC_Elfino 舌の使い方でシュテンの舌を貪ぼり、歯茎に這わせ、歯の裏側を撫でるように、頰の裏を吸う。 CC_Elfino 彼女の甘酸っぱい唾液と、蕩けるような果実の甘露と、生臭いデニル兄さまの白濁ザー汁とのカクテルに CC_Elfino エルフィノ自身の唾液をたっぷり送り込んでトッピングしては互いの舌でかき廻し泡立てて、互いに嚥下して。 CC_Elfino いつしかシュテンの頭に両手を回し、目前のデニル兄王子に見せつけるように角度をつけては唇を貪ぼり CC_Elfino 一心不乱に濃厚極まるディープレズキスを5分以上も続けてしまいます。 CC_Elfino 最後にはエルフィノの方から唇を奪ったにもかかわらず、日頃兄王子達との特濃ディープ舌レイプでなってしまう CC_Elfino 立ったままのキスイキ、接吻アクメを極めてしまいどちらが攻めているのか分からなくなってしまうほど。 CC_Elfino 子宮口までみっちりミチミチに王子チンポで埋められアクメ痙攣するシュテンの頭を抱きながら、 CC_Elfino エルフィノ自身もひっきりなしに腰をキスアクメで激しく震わせ、満足に触れられてもいない姫マンコから CC_Elfino 勢いよく潮を噴き出してはしたなく達してしまうのです……! CC_Elfino ▽ CC_Shuten 【シュテン】「ふ、ンぢゅ……るぅ———……っ♪ んく、んぐ……———っっ゛♪」 CC_Shuten 口内で潰し、嚥下するたびに脳が蕩けて理性が融解していくようでさえあって……。 CC_Shuten 舌先は伸びたまま、ぷるぷる……♪ 姫の舌に戦慄き伝えるままに痙攣して多幸感と浅い絶頂。 CC_Shuten トリップして桃色のハートが脳裏を埋め尽くすよう、普段の怜悧な様からは想像もつかない媚び甘えた少女の貌を晒けだし。 CC_Shuten 【シュテン】「はっ、姫さっ、む……ちゅっ、ちゅぷ……———れるっ、ぅ゛♪ はっ、はむ……ぅ゛〜〜……っ♪♪」 CC_Shuten そんな無防備極まりないところに、さらに連続しての濃密な姫さまからの口付け……べろちゅーセックス。 CC_Shuten 幼く、美しい姫君がするとは思えないド濃密なディープキスは邪仙桃のトリップさらに助長。 CC_Shuten 脳裏がピンクのハートマークの乱舞になるように染め上げられて、雌肉も肉棒にさらに媚び。 CC_Shuten 子宮も降りて……ちゅっ、ぷ♪ デニル王子とも子宮口でもってふかくディープキス。 CC_Shuten 目の前の姫君がキスアクメを迎え、潮の香しく途方もなく発情を誘う牝香り。 CC_Shuten ゾクン……♪ 桃により理性を極限まで緩められたシュテンを襲う、下腹部の疼き……。 CC_Shuten 肉棒でほぢりハメられる、牝の快楽ともまた違う———。 CC_Shuten そうとわかっていても、目の前の姫君と同じように———……そんな思考ともいえない本能の欲望。 CC_Shuten その溢れる衝動を、尿意と理解できたところで……今のシュテンには、それを抑制する術も理性も残っておらず。 CC_Shuten 【シュテン】「(これっ、きもちいいのともどかしいの……おなかにたまって……っ♪ きっと、全部解放したら気持ち……よく……っ♪)」 CC_Shuten ふー……♪ふー……♪ 荒く息づき、その度にほぢりだされた乳輪がぷるっぷる敏感に震え。 CC_Shuten 頭のどこかで思う『そんなこと。それだけはシちゃだめ……』という気持ちすら、今はどうしようもなく倒錯感を煽り。 CC_Shuten ———……ちょろ、ぢょろろろろ———……♪ CC_Shuten 【シュテン】「はー……ぁ゛っ♪ ぁ、ぁぁぁぁ゛〜〜〜——……っ♪ きもちっ、きもちいい、のぉ゛ッ♪v だめなのに、おひっこ……おしっこもらひっ♪ ひめ、さまぁ……————……ッッ♪♪vv」 CC_Shuten 視点の合わない瞳を揺らしながら、瞳孔を収縮させ、絶頂。 CC_Shuten 姫さまの前。尿意のままに漏らすなどという、動物以前の行為。 CC_Shuten それを自覚できる理性が強烈な羞恥、背徳的な昂奮と快感を覚えて脳裏に深く焼きついてしまう。すなわち……。 CC_Shuten 【シュテン】「(も……っと……っ♪ だめ、なのに……姫さまの前でダメな私をみて頂きたい……♪)」 CC_Shuten 羞恥、露出、被虐———退廃的な快楽。 CC_Shuten キスという、もっとも近くにある時に晒してしまう快感は深く脳裏に焼きついて……より深みへ。 CC_Shuten ▽ kuna_GM デニルとて、未だ邪仙桃の効果を完全に把握したとは言いがたかった。ただ伝え聞き調べた情報で強烈な催淫効果がある、とは知っていたものの…… kuna_GM 目の前で妹姫が親友とキスするだけでアクメを迎え、さらには肉便騎は敬愛する姫の前で放尿アクメを晒してしまう。 kuna_GM 二人ともに、平常ではありえないような様子を見せると研究者の顔が浮かんでしまい、手元の水晶を操作して二人の様子を記録していくようにし。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「……これも、アーカイブに入れておくべきだな。兄上達にも見せるとしよう」 kuna_GM kuna_GM 片やキスを繰り返し、片や放尿しながら蕩けアヘ顔を晒す二人。それを見てにやりと再び『王子』の顔になると、腰を強くグラインドさせてシュテンの子宮をキツく打ち上げ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「どうしたどうした!『ザインフラウ』は、姫に放尿を見せてアヘる変態騎士だったか!?そんなにチンポ咥えながらのお漏らしは気持ちよかったか!?」 kuna_GM kuna_GM キツく締め上げる膣洞のザラりとした腹側の肉をカリ高のペニスで刳りコスりながら何度も何度も腰を打ち上げる。 kuna_GM パンパンと肉の打ち合う音を響かせながら、手を伸ばしシュテンのクリトリスにもエルフィノのクリトリスに塗ったものと同じ薬液を塗るためにショーツをずらしてつまみ上げ。 kuna_GM 更にふと思いついてブラを剥ぎ取ると、両方の乳首も掘り出してから、そこにも薬液を塗りつけていく。 kuna_GM 肉突起が全て過敏な刺激を受ける状態に仕立てた後に、腰を今までで一番強く突き上げ…… kuna_GM kuna_GM 【デニル】「っくぁ、シュテン、出すぞ!」 kuna_GM kuna_GM オナホに対して許可を取る事はしない。自分が気持ちよくなったので、シュテンの膣奥へ、子宮へと濃く、熱く、重い濃密なザーメンを音を立てて注ぎ込んでいく。 kuna_GM その度にシュテンの下腹部が震え振動するのはエルフィノにもしっかりと見えるだろうか。妹姫の顔に視線を動かして。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「……っふぅ、出した出した。シュテンの肉便騎マンコは何時犯しても最高だな……さてエルフィノ。この粗相した肉便騎だが……躾がなってないんじゃぁないか?ん?」 kuna_GM kuna_GM じゅ、っぽんっっっ!と音をたててペニスをシュテンから抜き取るとソファに足を広げたままシュテンを置いて。 kuna_GM 膣穴から粘度の高いザーメンが逆流する様子をみながら、テーブルに手を伸ばして1つ教鞭を取りエルフィノにそれを持たせる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「お前も姫なら、部下の躾も仕事の一つだ。わかっているな?……さぁ、躾の鞭を、くれてやれ」 kuna_GM kuna_GM ——この教鞭。魔法具の一種であり対象に『痛み』の代わりに『快感』を与えるものであるのだが……それを、エルフィノに教える事はしない。 kuna_GM ただ鞭を、親友たるシュテンの、だらしない股間に打ち据えてやれ、と命令しながら笑みを浮かべるのだ。 kuna_GM ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「ふぁ……───っ♪ ぁ、ふ……──────♪」 CC_Elfino シュテンの唇を貪ぼっていた舌がほつれて、キスイキ絶頂でその場に崩れ落ちるエルフィノ。 CC_Elfino 飛び散った二人の絶頂淫蜜で穢れた床に、花びらがフワリと舞い落ちるような儚さで CC_Elfino ぺたんと座り込んでしまう様は年相応に可愛らしいもの。 CC_Elfino しかし熱く蕩ける牝の疼きは収まるどころかさらに昂ぶり、両手を股間に突っ込んで上擦った顎を CC_Elfino 戦慄かせながらすかさず自らの淫裂に指を這わせて、兄王子デニルには到底及ばぬぎこちない指使いでも CC_Elfino 今の飢え潤んだエルフィノの姫ヴァギナには甘く狂おしいまでの悦楽。淫楽。 CC_Elfino しかし稚拙な自慰に集中することは環境が許さず、目の前で繋がり激しく逆駅弁ファックでハメ抜かれる CC_Elfino 絶え間ないシュテンのアヘイキ声に蕩けた顔を上げてしまう。 CC_Elfino そこには、デニル王子のカリ高黒光りデカマラで子宮口までみっちりと貫かれ、ポルチオを叩かれて CC_Elfino 淫らにイキっぱなされているシュテンのアクメ様を目の当たりにする。 CC_Elfino 【エルフィノ】(凄い……シュテンが……シュテンがデニル兄さまのおちんぽ、で…おまんこを……あんなに、あんなに深く、激しくせ……───せっくす、してる……すごく気持ちよさそうな、幸せそうなかお……してる…ぅv) CC_Elfino 文字通り『親の顔より見た顔』である、自分従きのメイド……『ザインフラウ』のシュテン。 CC_Elfino 黒くて綺麗な、舐めたくなってしまうほどの髪の毛を整え、眼鏡を掛けたいつもの凜とした素敵なシュテン。 CC_Elfino シュテンが、お兄様に下から突き上げられるたびに、全身をガクガク震わせておっぱいが重たげに揺れて、 CC_Elfino 見ているだけで手を伸ばして下から重さを確認するみたいに揉んでみたい、って思ってしまって。 CC_Elfino スリムなお腹とおへそとその下はさっきからビクビク…って痙攣しっぱなしで、凄く綺麗で可愛くて……♪ CC_Elfino お兄様に下からされて、シュテンが何度も何度もイッてるのが、外で見ていてもわかるくらいの痙攣してて CC_Elfino ふわって柔らかな下の毛の奥、あんなに深々とデニル兄さまのおちんぽ咥え込んで限界まで広がって、 CC_Elfino シュテンのピンクで、とてもとっても可愛いおマンコにお兄様のどす黒くてたくましいチンポが刺さってて CC_Elfino 【エルフィノ】(あっ……今もドクン…ってまたあんなに射精されて……シュテン、あんな可愛い顔でイク、っていうのになってる…♪ 可愛い…可愛い、すごく…かわいい……っ♪) CC_Elfino 腰があんなにブルブルってなって、ぱっくり開いたあそこが震えて、もう限界です…ってヒクヒクしてる… CC_Elfino デニル兄さまの睾丸があんなに震えて、根元も凄い震えてる、シュテンの蜜でトロトロで……震えて♪ CC_Elfino きっと、きっと凄くいっぱい、溺れちゃうくらいお兄様の精液、ざーめん……シュテンの中に射精してる CC_Elfino 射精した精液でもう我慢できない、ってシュテンのおまんこが弾けちゃいそう。あそこが、悲鳴を上げて… CC_Elfino 【エルフィノ】「ぁ……───きゃっ! きゃ……ぁ………ふぁ、ぁ……───♪」 CC_Elfino いつの間にか二人の結合部に瞳を釘付けにされていたエルフィノの顔面に、鬼メイドの淫部が爆ぜる。 CC_Elfino 一度貞淑の堤が決壊してしまえば、あとはそれを遮るものもなくシュテンのアクメ声とともに飛び散って。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……───うわ…ぁ、キラキラしてて噴水みたいで、とっても綺麗で……シュテンがえっちな嬌声(こえ)でイクたびに、ふわ〜って飛び散って……あたたかい、デニル兄さまがシュテンを、わたしのシュテンをイカせてる、って。シュテンが気持ちイイって、イクイクってなってるの分かって……素敵、です……vv」 CC_Elfino 股座に突っ込んでいたはずの両手は夢見る乙女のように、胸の前で指を絡ませ合い CC_Elfino シュテンがアクメを極める都度まき散らされるシャワーを頭から浴びて、腰をもぞつかせてしまう。 CC_Elfino 目の前で最も親しい、愛しのメイドが愛し尊敬している兄王子にイカされる様をうっとり眺めながら、 CC_Elfino 潤んだ瞳を、顔を近づけていって。まだイキ痙攣でヒクついているシュテンの尿道をペロ…と舌を触れさせ CC_Elfino まだアクメの余韻でヒクヒクと戦慄いている彼女の淫裂を舐めながら、肉厚ドテ高メイド恥丘の下から CC_Elfino かわいい上目遣いでシュテンのイキ様を余すところなく観察してしまうのです……!! CC_Elfino ▽ CC_Shuten 【シュテン】「(あっ、ぁ、ぁ……〜〜っっ!♪ ひっ、らめ……ぅv こんなっ、犬みたいに漏らしちゃうだけじゃなくって……ひ、姫さまに、かかっちゃうのらめっ、止まって、止まってぇ〜〜……ッッ!!♪v)」 CC_Shuten がぐっ♪がぐがぐがぐゥッ♪ CC_Shuten ぷるぷると雌肉をたわまし、怪しく汗とオイルでテカる白肌を強調するように震えさせながら。 CC_Shuten 羞恥と恥辱。そして背徳感に脳みそが煮崩れしそうなほどに熱持ち瞳孔の外形が擦れ霞み。 CC_Shuten 奉仕が過ぎていっそ貪るように、ドブッドグン! 濃密なシチューのようなザーメン放つ王族チンポに肉襞の歯を立てぞるぞるぶちゅッ♪ 咀嚼するようにカリ裏も竿肉もはみたくる。 CC_Shuten くぱァ……♪ 膝を開き、結合部を姫に晒しながらの濃密な種付けで無様な絶頂をみせるのもそうですが CC_Shuten なにより……仕えるべき主人であり、可憐な姫さまへ桃が促したとはいえ……お漏らしをひっかけるように。 CC_Shuten それこそ犬畜生にも劣るような自身の所業に深い罪悪感と、同時に途方もない退廃的かつ被虐に彩られたな快楽。 CC_Shuten そのどれもがボリュームマックスで脳裏を攻め、思考パルスがバチン!っとピンク色のスパークを立てて焼き切れるような感覚にその度に眼球をひぐっひぐッ♪少し上向かせ、三白目気味にしつつ。 CC_Shuten 眉根を震わせ、よせつつ……口角をだらしなく垂らし栗のようなカタチで、謝罪の言葉すら紡げず……長く上下に揺れる呻き声を零すばかりとなるザインフラウの鬼娘。 CC_Shuten 【シュテン】「(い、いけっ、イケませ……っ♪ 姫さまにこんらっ、ぁ゛っ♪ ちんぽっ、おちんぽイク動きでまた気持ちイイとこっ♪ またイクのっ♪ イクたびにっ、気持ちよくッ♪ ぁ゛ッ♪ 姫さまにげてっ、にげてぇ〜〜〜……っっ♪vv)」 CC_Shuten 思いと裏腹に、むしろ興味深く見つめられてハメられくっぱり広げられた大陰唇の奥のピンクの襞の中。 CC_Shuten 尿道がひくっひく♪ 放水の解放感に戦慄きながら全て出しきるまで見られてしまい……。 CC_Shuten そこに、ぺろり…♪ やわくあたたかな舌。 CC_Shuten 姫君のキスに、がぐんっ♪ 背筋を逸らしのけ反り問答無用の舌ピンアクメ。 CC_Shuten 潮もぷしりっ♪ 吹きかけてしまいながら、足先はピンっと伸ばされヒクッヒク♪ CC_Shuten よもや、竜に比類するような力の持ち主には見えぬ白くやわらかな肉付きのメイドは全身で媚痙攣。 CC_Shuten むっちりとやわっこい桃尻をデニル王子に媚びうるように擦り付けながら……。 CC_Shuten その王子からの言葉———『躾けの鞭』 CC_Shuten それにビグっ、と肩を震わし。 CC_Shuten 再び、焦点合わせきれぬ視線を姫君に向ければ……恐怖とも媚びとも、期待ともとれぬ甘く嗜虐心を煽る貌を晒してしまうのです……! CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「は……───ぁ、ぁ……こんなに、いっぱい浴びちゃった…♪ シュテンの、おしっこ浴びるなんて、初めてです……っ…vv」 CC_Elfino 一度、二度三度と繰り返されるシュテンのイキ小便を浴びてしまったエルフィノ。 CC_Elfino イキ小便を被った喜悦に潤んだ瞳で、主人に対して破廉恥極まりない粗相をしでかしてしまった後悔と羞恥、 CC_Elfino 何より愛しい、妹のような主人の少女に見られながら中出し種付けアクメで嬉ションしてしまったと言う CC_Elfino 絶望的なまでに凶悪な被虐心に脳髄までドロドロに煮蕩かされた彼女の表情を飽きる事なく眺め続けて。 CC_Elfino そんな彼女の前に差し出されたのは、小さな鞭を持った兄王子デニルの手。 CC_Elfino 【エルフィノ】「躾……しつけ、ですか? でもそんな酷いこと、シュテンに……──────わかりました。デニル兄さまが仰るのなら……デニル兄さまが『姫』の仕事だと、仰られるのだから……───」 CC_Elfino 一見すると乗馬鞭のようなデザインのそれを差し出されるままに受け取ってしまっても、 CC_Elfino やはりそれで愛しいシュテンに躾をするなど、今もアクメの余韻でヒクヒク痙攣している股間を打つなど CC_Elfino とても出来ることではない……───筈なのですが、未だ繋がったまま彼女の背後から命じてくる CC_Elfino デニル王子の声を、言葉を、視線を、眼光を意識してしまえば抗弁することも拒絶することもできずに。 CC_Elfino むしろ『兄の命令』であれば、『兄の指示』なのだからと自分の心に言い訳をして、フラフラと立ち上がり CC_Elfino 鞭を小さく振り上げると CC_Elfino 【エルフィノ】「ご、ごめんなさい……シュテン、でも、でも…『姫なら、部下の躾も仕事の一つ』だから……───だか、ら……───v」 CC_Elfino 振り下ろして。ぺちん、と情けない音がM字開脚され股間を晒した鬼メイドの下半身から鳴る。 CC_Elfino そして、うわごとのように言い訳を口にしながら、しかし喜悦に歪んだ笑顔でそれを二度、三度と繰り返す。 CC_Elfino 痛みなど感じられないほどの弱い打擲。躾の鞭打ち。 CC_Elfino しかしエルフィノは知らないことだが、その刺激は痛覚を強烈な快楽へと置換する魔道具で。 CC_Elfino そうと知らぬまま、躾の鞭打ちは恥丘や太ももからどんどん内側に、雌として主要な器官へと集中して CC_Elfino ついには結合部の上で戦慄く勃起鬼メイドクリとリスを打ち据えるまで至って。 CC_Elfino 兄王子が止めなければ、ペチっ、ペチンというおままごとのような鞭打をいつまで続けていたでしょうか…! CC_Elfino ▽ kuna_GM シュテンの股ぐらに顔を近づけ、そのイキションを顔に浴びて恍惚としていたエルフィノが立ち上がり、渡された鞭を振るう。 kuna_GM ぺちん、ぺちんっ、と可愛らしい音を立てて振るわれるそれに、シュテンは淡い快感をずっと励起させられるだろうが—— kuna_GM kuna_GM 【デニル】「違うぞエルフィノ。鞭とはな……こう、振るうもんだ!」 kuna_GM kuna_GM 後ろからエルフィノの手を握るデニル。そのままエルフィノの柔らかく細い手を振り上げると…… kuna_GM ひゅっっ!と風切り音を立てて鞭を振り下ろさせる。そうなれば加速のついた鞭先は、ぺちぃんっっ!!と肉を打擲する音を強く放った。 kuna_GM 今回打点とした場所は、シュテンの大陰唇。そこに本来であれば強い痛みとなるはずの刺激が強烈な快感と転換されて、シュテンの脳を犯していく。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「ほれエルフィノ。シュテンはこれでも悦んでいるだろう?……鞭とはな、こう使うんだ。わかったか?」 kuna_GM kuna_GM その鞭による転換快楽でアクメ絶叫するシュテンを見ながら、鞭の硬い先端をシュテンの膣内にぐりぃ、と飲み込ませる。 kuna_GM そしてそのまま前後左右に鞭先を揺さぶれば、彼女の膣内圧をエルフィノも鞭にかかる圧力から理解できることだろう。 kuna_GM 非常に締まりのいい、極上の肉壺。シュテンのもつ、それを。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「シュテンは反省したか?わかるまで、きちんと鞭で躾を続けるんだ。いいな?」 kuna_GM kuna_GM 快感でシュテンが反応できるかわからないが、にたりと笑みを浮かべて視線を今度はテーブルに戻す。そこにおいてあった、瓶のアイテム…… kuna_GM エルフィノの持ち帰った、『スライム』を手にとるとその瓶を開けて。軽く指先を突き入れてそこにエルフィノの指先についていた彼女の汗を混ぜてしまうと、スライムに『主人』を認識させる。 kuna_GM そしてシュテンに鞭を振るう事に集中しているエルフィノの背後にすっと立つと—— kuna_GM アナルに、そのスライム瓶の口をぐちゅり、と突き入れた。 kuna_GM すると、そこに入っていたスライムが勢い良くエルフィノの腸内に潜り込んでいく。 kuna_GM 排泄物も、何もかもを舐め取り、咀嚼し、腸壁に僅かに刺激を与えながら直腸を超えて十二指腸、大腸に潜り込むとその体積を増大させて腸内に寄生していってしまうのだ。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「は———……ひッ♪ ひ、姫さまぁ……っ♪」 CC_Shuten 鞭を持つ姫気味の優し気で少し困ったふうな。しかし確実に嗜虐的な喜悦を含んだ表情。 CC_Shuten 普段のエルフィノ姫とはまた違う、エルフの姫君ではなく大帝の血筋を確実に感じさせるそれに……。 CC_Shuten 上擦った声で、しかし赦しを乞うでは無く鞭の切っ先に無意識に。 CC_Shuten 無抵抗……あるいはねだるかのように元々無防備なカラダをさらに前に押し出し、たっぷんっ♪ CC_Shuten 片乳のみ陥没から震える乳首を覗かせたアシンメトリーな卑猥乳を逸らせ CC_Shuten さらに股を開き、ぐぢゅッ♪ 膣内でぐっぷり擦れる音を響かせ、汗雫が珠に流れる媚躰を差し出し。 CC_Shuten ……ぴちんッ! 鞭先はあくまで弱弱しく。しかし確実に罰としてむちっつく股座へ。 CC_Shuten 【シュテン】「あッ、ぁ゛ヒぃッ!♪ ぁ、ありがとう……ございます、姫さまぁ……っ♪」 CC_Shuten 痛みは無く……ただしかし。魔道具の持つ被虐を快楽へと変換する作用はしっかりと働き。 CC_Shuten みだらな、牝の部分を打ち据えられるという……たとえ痛みがないとしてもその行為は確実に被虐の衝動に変換されていって。 CC_Shuten 【シュテン】「ふっ、んぐッ♪ あひぃ゛ッ、ふっ、ん゛ゥ〜〜〜ッッ!!?♪v へふっ、ぉぅ……ッ♪ ……———ふっ、ふ——……っっ♪」 CC_Shuten 鼻声で昂奮の吐息を吐きつつ、ぷるぷる眼球を痙攣させ。 CC_Shuten ぱちんっ♪ 敏感なクリトリスを仕置きされればそれは弱くとも……ガグッガグッガグっ♪ CC_Shuten 『鞭で撃たれて』絶頂したという、確実な事実は深くシュテンの思考深く根付く事ともなり……しかし、王子がそれで満足するはずもなく———。 CC_Shuten 【シュテン】「あっ、デニルさ————ぁ゛ァァァっ!?♪♪v ひっ、ぁひ……ぃ゛ぃぃぃッ♪v」 CC_Shuten ゴリュッ、ぬっぶッ♪ ぐりっぐりと鞭先でもって膣口をえぐられると、快楽は快楽として。傷みも快楽として……二重に相互増幅する悦楽に舌先を伸ばしぷるつかせ、何度目かもつかぬ絶頂。 CC_Shuten 瞳孔を収縮させ、荒く息づくたびに。たぷん、だぷっ♪ 嗜虐心を煽るように爆乳がゆっくりと上下。 CC_Shuten 肉厚の大陰唇も赤く火照って蜜でどろぉり濡れる様はまるで誘惑してくる風ですらあるのです。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「……───っ!」 CC_Elfino いきなり背後から手ごと掴まれて、鞭打の手本を見せられる。 CC_Elfino シュテンの股間から鳴る激しい打撃音に、思わずビクッ!と身を縮こませて怯えてしまって。 CC_Elfino 【エルフィノ】「そんな、こんな強くなんてっ! シュテンがかわいそう……で…──────?」 CC_Elfino とんでもない事をしてしまった、大事なシュテンの、女の子として大事なところに酷い事をしてしまった。 CC_Elfino 怯える瞳は涙で溢れて、ガクガクと震える両手でなんとか鞭を取り落とさないようにするのですが、 CC_Elfino そんな彼女の前で鞭打たれたシュテンは、その魔具の効果でガグガグヒグヒグ……と達していて。 CC_Elfino 【エルフィノ】(シュテン……? シュテンそんなに、そんな顔して……どうしてそんな、気持ちよさそうな顔してるの?もしかして、本当に……───気持ちイイ…の?) CC_Elfino 彼女の反応に戸惑いながら、兄の手を振りほどいて小鞭を見て。 CC_Elfino さっきまで鬼メイドの淫裂にねじこまれていたせいで、甘酸っぱい秘蜜の香りと、強烈な牡臭溢れる CC_Elfino デニル王子のザーメン臭さの入り混じった体液を絡みつけた先端。 CC_Elfino トロ……とそこから垂れて自己主張している淫蜜を指で掬いとると、一舐め。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……──────」 CC_Elfino デニル兄さまのように、思いっきり振り下ろしたら、どうなってしまうのだろうか。 CC_Elfino 私の、鞭打ちで、お兄さまのように、シュテンを啼かせられちゃうのだろうか。 CC_Elfino 私の前で、私のシュテンが、どれだけはしたなく、泣いてくれるのだろうか。 CC_Elfino 強烈な嗜虐欲求が、エルフィノの逡巡に偏りを与えていく。 CC_Elfino そんな彼女の迷いを断ち切り、背後から押すようにドスケベオープンショーツから丸見えになっている CC_Elfino 姫アナルにスライム瓶を押し当てられて、その中身を腸内に注ぎ込まれてしまえば CC_Elfino 直腸を灼くスライムの刺激に一瞬で正常な思考は途切れて、後に残るのは牝肉の刺激と脊髄反射だけ。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ…ッ!? ぁ、ぁあ゛ッ♪ぁあ゛ッあ゛ッあ゛………─────────♪」 CC_Elfino ヒュン! CC_Elfino 鋭い風鳴り音を立てて、もう一度シュテンの股間に。すっかり剥けてヒクヒクと屹立している姫芽に。 CC_Elfino バシィィィ──────ンッッッ!!!と教鞭が打ち下ろされる。 CC_Elfino ▽ kuna_GM スライムが瓶からエルフィノの腸内に全て潜り込むと、瓶をアナルからぬぽっっ、と音を立てて引き抜く。 kuna_GM 見れば、その衝撃からか戸惑っていたエルフィノも勢い良く鞭を振り下ろしてシュテンの勃起した——スライムローションで通常より過敏になっているクリトリスへ、鞭打を放っていた。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「よぉし、いい子だエルフィノ。お前はやればできる子だなぁ」 kuna_GM kuna_GM シュテンへ勢い良く鞭を繰り出した事を耳元で褒めながら、頭をなでてやる。 kuna_GM エルフィノの行った行為を完全に肯定し、その強い鞭打に何も問題がなかったのだと教え。 kuna_GM ——彼女に、シュテンへの鞭打は『ご褒美』になりうるのだと刷り込みながらにたりとした笑みを浮かべる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「さぁエルフィノ。そうだな……あと5回だ。5回、先程のように鞭を打て。そうしたら……今度こそ、お前のココに、俺のペニスをぶち込んで、奥にたっぷりとザーメンを注いでやるからな?」 kuna_GM kuna_GM 頭を撫でていた手をそのまま彼女の頬を撫でるようにし、そこから首筋を撫でてオープントップブラに飾られた乳房をくすぐるようにし。 kuna_GM 乳首をくりっ、と摘んでから再び手をおろしてくびれた形のよい臍を撫で。さらに降りると——エルフィノの、すっかり濡れそぼった股間へたどり着く。 kuna_GM そのまま指はエルフィノの膣内に再び潜り込み、ちゅぽちゅぽ、と音を立てて軽くかき混ぜながら、シュテンへ鞭打ちを行う事でそこを犯す、としっかり宣言する。 kuna_GM そうすれば、エルフィノがどう動くのか……すぐに膣内から指を抜いて、少し離れて二人の様子を満足げに眺める。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「はっ、はっ、は……っ!!♪ ひ、ひめ……しゃまぁ……っ」 CC_Shuten 舌足らずに、少しだけ退行したかのような風にも見えいつもの怜悧さもどこへやらといった風に。 CC_Shuten 潮と蜜に塗れ、一筋赤く痕を残す牝肉。 CC_Shuten 王子にレクチャーを受け、再度渡された鞭と共に見える姫は……どこか、陶酔としてみえて。 CC_Shuten 姫さまになら……姫さまはそんなこと……。 CC_Shuten そんな二つの気持ちが入り混じり。呼吸も刻むような、発情した犬を思わせるものに。 CC_Shuten 瞬間。王子の『後押し』 CC_Shuten あ。と思う間もなく。思考のタガを外された姫君も鞭は、風をきって———。 CC_Shuten ———ヒュンッ、バチィィンッ!! CC_Shuten 【シュテン】「ぁ゛————……」 CC_Shuten 淫核への仕置き。痛烈な痛み。一瞬で全て許容するするには大きすぎて。 CC_Shuten それは、快楽にされても同じことで。 CC_Shuten 一瞬、ナニが起こったのか脳が理解できず、表情が消え———それから一拍置き。 CC_Shuten 【シュテン】「……———ひッ、あ゛ッ♪ イグっ♪ イクイクイクイクぅぅぅぅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛———〜〜〜ッッ!?!♪!?♪vv」 CC_Shuten 文字通り、津波のように。 CC_Shuten 悦楽のうねりは酷い被虐快楽を伴って。 CC_Shuten 喉を逸らし、全身を大きくのけ反らせ暴れるように痙攣♪ CC_Shuten ……ちょろろろろ……♪ CC_Shuten その衝撃で緩んだ尿道から桃の利尿作用でまたも溢れ出る小水。 CC_Shuten 躾けの必要性を姫君に見せつけてしまうカタチとなって……あと5回。 CC_Shuten これがあち5回もある。あってしまう。 CC_Shuten エルフィノ姫の発情した貌。火照った肢体。構えた鞭。 CC_Shuten そのどれもに畏怖と媚びを入り混じった視線を送り。 CC_Shuten 二つ目の鞭の痕を残す雌肉を……くいん♪ CC_Shuten 腰ヘコするように前に突き出し。無防備を表すかのように頭の後ろで腕を組み構えて。 CC_Shuten 痛烈なまでの姫の躾けの一撃を被虐に蕩けた貌で待ち構えてしまうのです……。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ……ッ?!ぉ…お、しり…ッ お尻…ぃ……ィッ♪ にいさま、何をした、んです…か……ぁ…ッ!? は、ぁ…ぃ、ハイ……──────っvv」 CC_Elfino アナルから強烈に全身を揺さぶる肛門性感。 CC_Elfino 腸襞を捲り上げ擦り上げ、裏側に至るまで数百本にも相当する粘液の舌で舐り上げられて悶絶してしまう。 CC_Elfino 必死の思いでその場に崩れ落ちるのこそ我慢しているが、膝はガックガクに砕けて両足をぴっちりと閉じ CC_Elfino 先ほど浴びせられたシュテンの小水と、彼女自身の淫蜜、そして丹念に塗りこまれた媚薬オイルで CC_Elfino すっかりヌルヌルテラテラの内腿をだらしなくはしたなく擦り合わせ続けている。 CC_Elfino レオタードが食い込む臀部は背後の王子に向けてプリッ!と突き出されて、漁ましく尻で字を書くように CC_Elfino 上下左右に振りたくられて破廉恥なダンスを踊ってしまって。 CC_Elfino 【エルフィノ】「は……ぁ、ぃ…っ♪ はい、ハイ…っ♪ がんばれ、ば…できる子です、でしゅ……っ…♪ ハイ、あと5回……5回したら、ほんとにごほーび……くれるん、んですか…ぁ……?♪ ぁ、きゃ……─────────っっっ!♪!!♪♪」 CC_Elfino 頭を撫でられながら、笑顔を向け褒めてもらえる。 CC_Elfino それだけでもとんでもない扇情効果があるのに、さらに焦らすようなもどかしいフェザータッチ。 CC_Elfino 触れられてもいないのに硬くなっていたサクランボ乳首を摘まれると、みるみる内に指の間で大きくなって。 CC_Elfino ヘソを軽く撫でると、それだけで腰がビクンビグンッ!と痙攣して、その下の淫紋が大きく脈動する。 CC_Elfino 淫らな水音を立てて姫割を弄られようものなら、両手で教鞭を抱き抱えるようにして軽くアクメ…… CC_Elfino ……───を迎える瞬間引き抜かれてしまう。 CC_Elfino その間も注がれたアナルスライムは腸壁を耕すようにほじくりまわし、エルフィノの性感を昂らせていく。 CC_Elfino 【エルフィノ】「シュ、シュテン……ごめんね、ごめんなさい……っ…───でも、で……も……───♪」 CC_Elfino 謝罪の言葉を繰り返しながら、繰り返しながらしかし腕はス…っと高く上げられて。 CC_Elfino 【エルフィノ】「5回すれば、デニル兄さまが……ご褒美をくれる、って……───だから、だから……♪」 CC_Elfino 喜悦に完全なほど蕩かされてしまった理性に、もはやそれを止める力はなくて。 CC_Elfino 振り下ろされる手。打たれる瞬間のシュテンの顔を見る。 CC_Elfino 苦痛に晒され歪む表情ではなく、次の瞬間待っているマゾ悦楽を随喜の涙を浮かべて待望する顔つき。 CC_Elfino 愛しい、かわいい、大好きな私のシュテンが、私の鞭を待っている。高く鳴り響く鞭打音。 CC_Elfino 緩んだ尿道から、弱々しく漏れ出す鬼メイドの嬉ション。二度目の甲高い打音、甲高い嬌声。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……に〜ぃ……っ、さぁ…んっっ……───♪」 CC_Elfino 三度振り上げる。今度はよく狙って、次はもっと気持ちよく、勢いよく『させ』てあげたくなってしまう。 CC_Elfino 三度振り下ろす。狙ったのは数度打たれて痛々しいほどに腫れ上がった姫芽ではなく、その真下。尿道。 CC_Elfino 【エルフィノ】「よん…っv ……───っご…ぉ……ぅ♪♪」 CC_Elfino 続けて四度、寸分違わぬ位置に叩きつける鞭先。すかさず五度目のために振り上げて。 CC_Elfino もっと飛沫かせてあげたい。もっと気持ちよくしてあげたい。 CC_Elfino きもちよくさせてあげれば、おにいさまのおちんぽでわたしもきもちよくしてくれる。 CC_Elfino もっとほめてくれる。だから……──────! 五度、振り下ろして。 CC_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「エルフィノが、ダンジョン内で拾ってきたスライム瓶があったろう?あれは女性の腸内に寄生し、洗浄して体内から体を綺麗にしてくれるらしいのでな」 kuna_GM kuna_GM だから、エルフィノの腸内に注いだ、と事も無げに答えてエルフィノの腸内にスライムが寄生したことを知らせる。 kuna_GM デニルにしても調査は既に済ませており、特にそれが肉体に悪影響を与える事はない、と判明しているからこその何も告げずに行った行為だ。 kuna_GM むしろ、アナルの性感が高まり排泄の必要性がなくなることからアナルがセックス用の穴になってしまうという事から兄弟としても問題ないだろうと判断しての事。 kuna_GM ——まぁ、兄上が何か言えば薬を作ってスライムを排泄させればいいだろう。エルフィノのピンクスライム排便ショーなんかさせたら機嫌もよくなるんじゃないか。 kuna_GM などと打算も頭の中で組み立てており。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「シュテン。どうしたシュテン。なんだその顔は。まさか、シュテンは鞭で打たれて喜びアヘり、アクメ晒すマゾ鬼だったか?」 kuna_GM kuna_GM 続くエルフィノの手による遠慮のなくなった鞭打音を聞きながら、その音が響くたびにシュテンの口から漏れる歓喜の声に愉悦を浮かべて尋ねる。 kuna_GM それに彼女が答える余裕があるかは分からないが、エルフィノにもデニルの言葉はよく聞こえるだろう。 kuna_GM 彼女が否定の返事をしっかりしない、ということはデニルとエルフィノに対してシュテンは自分がマゾ鬼だという事を認める事にほかならない。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「いいぞ、エルフィノ。……よし、5回、よくやったな」 kuna_GM kuna_GM そして妹姫がしっかりと5回の懲罰鞭打を終わらせるとデニルの固くそそり勃つペニスを背中に押し当てるように背後から抱きしめ。 kuna_GM ぐり、ぐり、とシュテンの愛液に塗れたペニスでエルフィノの背中を撫でながら頭を撫でる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「じゃあご褒美だ。いいなエルフィノ、これはご褒美だからな。好きなだけ感じ、好きなだけイけ」 kuna_GM kuna_GM す、っと少し腰を下ろしながらエルフィノの胴体を掴み。ペニスの先端をよく潤んだ膣口に照準すると—— kuna_GM kuna_GM 【デニル】「そぉ、れェい!!」 kuna_GM kuna_GM そのまま立ち上がる勢いで、エルフィノの膣内にペニスをねじ込み。 kuna_GM 一気に子宮まで突き上げるもそこで動きを止める事はなく。しっかりと両手でエルフィノの体を支えながらも両足で立ち上がり、エルフィノの両足が地面から離れるようにしてしまう。 kuna_GM そしてエルフィノの胴体をつかむと、まるで彼女の体をオナホール代わりにするかのように激しく上下に揺さぶって膣奥を、子宮を犯し。 kuna_GM 目の前で鞭打アクメに蕩けていたシュテンの眼を覚まさせるかのように、エルフィノを激しく鳴かせて部屋に彼女の嬌声を響かせていった。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「ひ……め———っっ、ぁ゛っ♪ ぁ゛ひィィィィィっっっ!?!?♪♪vv」 CC_Shuten エルフィノ姫の今まで見たこともないような恍惚とした貌。 CC_Shuten 嗜虐的な欲求に満ちた、それでいて兄王子へのご褒美の予感に期待するワガママな少女の表情。 CC_Shuten 振り降ろされる鞭は一撃目より濃密に。それでいて鋭く。 CC_Shuten 乾いた音が響くと今度はタイムラグなく、一度できた『雌肉へのお仕置き鞭』の回路を通って。 CC_Shuten それでいて容量を超える大電流で脳裏を直撃し、また頭の中でピンク色の快楽電流がショートする。 CC_Shuten 既に体裁と整える余裕もなく。バチィン!!ビチィンッ!! CC_Shuten 繰り返される鞭は慣れる余裕もないうちに連続して同じ個所に。 CC_Shuten これまでに経験したことの無いような容赦のない責めに構える余裕も無く、痛みの快楽にカラダをひねり、逸らし。 CC_Shuten 花と香る汗の雫を振り乱し、だぷ、だぷるゥンッ♪ 張ったもう一方の陥没乳首もドリブルするような爆乳に先端を覗かせ窮屈な下着越しにぷっくりとしたシルエットを覗かせて……。 CC_Shuten 【シュテン】「ぁ゛っ、はひ———……ぃっ♪ も、申し訳ございませ……んンン゛ッッ!?♪v し、躾けの鞭っ、ありがとうございます……っ、ありがとうございます、姫しゃまぁ゛……ッッあ゛ッ♪v」 CC_Shuten とろっとろに蕩けたマゾ牝鬼の貌。小水も漏らすそこに、文字通りのしつけの鞭。 CC_Shuten 敬愛する姫に責めなじられるような感覚は根付いた被虐の扉を容赦なく拡張。 CC_Shuten もう二度と閉じられない程に強烈な性の悦楽として自身の深く刻まれるのを感じつつ———。 CC_Shuten 【シュテン】「はっ、はひっ!♪ シュテンはおまんこに鞭打たれてアヘるっ、アクメするマゾ鬼メイドですっ!!!♪ ひッ、もうしわけっ、ありまへッ♪ ひ……———ッッ♪v またッ、またイグ……ぉ゛ッ♪ アヒっ♪ お仕置きの鞭でイってしまひッ、あ゛っ♪ ンヒィィィィィィイィィ〜〜〜〜————っっっ!!?!?♪♪vvv」 CC_Shuten デニル王子の問いかけと同時に。振り下ろされる五度目の鞭打ち。 CC_Shuten 自ら被虐の衝動のままにマゾ鬼告白を口走りつつ———。 CC_Shuten 尿道も、おまんこも、ケツ穴もくっぱり広がり、ひぐっひぐ♪ CC_Shuten 戦慄き全身の穴からあまったるいマゾ鬼フェロモンを垂れ流しながら絶頂に眼球を戦慄かせ、軽く失神して。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「ぉに…っ、お兄様ぁ! そ、んな…っ急に、いきな、り…ィ♪ ぃ、っひ、は…ァ…ッ!♪ ぁ、ぁあ゛……──────ッッ!♪!!♪」 CC_Elfino 背後から抱きとめるようにエルフィノのヒップを抑えこまれ、股座丸見えのオープンショーツの中央で CC_Elfino 牡チンポ飢餓でヒクヒクヒク…!と喘ぎ続けている姫マンコに、シュテンの淫蜜でドロドロに汚れた CC_Elfino 黒光りチンポが僅かに触れるだけであられもない嬌声を上げて達してしまう。 CC_Elfino 所有者が絶頂しようがおかまないなしに、喜悦に潤んだ姫割は兄王子の亀頭を貪ぼるように銜え込み CC_Elfino 彼女の腕ほどもある、女啼かせの逸物がゾブゾブと挿入って行くたび、甘い声は高く切なく裏返っていく。 CC_Elfino デニルがエルフィノのイキ痙攣しっぱなしの細腰を掴むと、強靭な体幹とチンポで彼女を持ち上げると CC_Elfino 身長差でつま先が地面から離れ、子宮口にエルフィノの華奢ではあっても全身の体重がかかって悶絶して。 CC_Elfino 【エルフィノ】「こ、ぉ…ッれ、いりょぉ…ぅッ♪ これ以上はいんにゃ、な…ひッ!♪ 無理、無理…ヒぃ、デニル兄さまのぉ、ォヒンポしゅご、過ぎで…へ、っ!♪はいりきりゃ、な、ぁ…ァ……───ッッ!♪!!!」 CC_Elfino 凄まじい圧迫感でアクメ悶絶する彼女の言葉など耳を一切貸さずに、姫オナホの奥の奥まで堪能される。 CC_Elfino ドヂュン!ドブヂュンッ!!容赦のない抽送で、常人より遥かに大きなデニル王子の影が下腹に映るほど。 CC_Elfino 極太チンポによる腹膜、子宮口への容赦ないアッパーカットの連発で雌の急所を乱打されるだけで達し CC_Elfino 足が付かずに、それまで宙を掻いていた爪先は絶頂の都度ピンッと張って、見事な足ピンアクメ。 CC_Elfino まるで船に飾られる船首像のように四肢を突っ張らせ、限界まで腰を海老反らせてはイキ狂う。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ぁッ!ぁ♪あ゛〜ッ!ぁあ゛───ッ!♪ ま、って、待ってもぉ、もぉこれいじょぉイカさないれっ!♪イ、きゅっ、イきゅぅ、の、もぉイカひゃないれ、っ、くだしゃぃ……ィィィ──────ッッ!♪!♪♪」 CC_Elfino やがてビクッ!クンッ!!ビグンッ……ッッ!!ビクグ……クンッッ!!と大きく長く跳ねる時間が延び CC_Elfino それまでのさざ波のような多段連続アクメではなく、子宮を大きく激しく揺すり追い込まれていく。 CC_Elfino ヘソの奥から全身をバラバラにするようなショッキングピンクの衝撃を一回受ける度イキっぱなしにされて CC_Elfino とんでもなく深く長いポルチオ絶頂を迎えさせられ、股座から淫蜜を、イキションを垂れ流しにしてしまう。 CC_Elfino もう満足に呼吸をすることも出来ず、息も絶え絶えの酸欠状態で嬌声をあげることもできず、 CC_Elfino ただフーッ、フーッと甘く狂おしい悶え声を繰り返すだけになってしまい、錯乱したような泣き顔で CC_Elfino 目前のソファで気絶しているシュテンに手を伸ばし、縋り付くように抱きついて。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ふぁ、ぁ!ぁ…ッ!ひ、ぁッ♪ ひゅ…───っぅ、シュテン、シュレェ…ンっ♪ わ、たっ、わらし…ッ♪イクの止め、ぇ、イクのイクのイきゅのとまんな、ひ、とまんにゃ、ぁあ…ぁああ゛あ゛あ゛─────────ッッッ!♪♪!」 CC_Elfino 伸ばした腕をシュテンの首に絡み付けて、あまりにも強烈なアクメに幼子のように泣きじゃくりながら CC_Elfino 絶え間なくハッハッハッハッ!!と吹き付けられるシュテンの気絶アクメ吐息にエルフ耳を舐られ、 CC_Elfino 容赦のないデニル王子の抽送で、受精に飢えた子宮を揺すられ啼かされてははしたない絶頂を繰り返し、 CC_Elfino 13歳のお姫様とはとても思えない淫ら過ぎるアクメを極めさせ続けられます……!! CC_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「くくく!エルフィノの姫マンコは、何時犯しても最高だな……!さて、そろそろ『薬』が効いてくる頃合いか……?」 kuna_GM kuna_GM エルフィノの体重をすべてペニスの先端で受け止め、子宮を強烈なカリアッパーで刳り上げていく。 kuna_GM アクメし続けるエルフィノがシュテンの顔に抱きついて体を支えるのをあえて叱る事もせずに、そのまま体を前屈させる。 kuna_GM そしてエルフィノの尻をぎしりと掴んで疑似立ちバックの体位でシュテンに押し付けるように犯しはじめた。 kuna_GM 2度、3度と子宮口をこじ開けるように激しい挿入を行う頃に、エルフィノの体に過剰な熱が帯びていくことだろう。 kuna_GM kuna_GM ——先ほどエルフィノの口に含ませた、邪仙桃。それにふりかけたザーメンには、彼女が取得してきた『百倍アクメ薬』をすべて混ぜこんでおいた。 kuna_GM 同時にデニルの持っていた薬効成分の発揮を遅らせる代わりに数倍の効果を発揮させてしまう魔薬も混ぜておいたのだ…… kuna_GM 言うなれば、『千倍アクメ薬』とでも言うべき強烈な媚薬が、エルフィノの体を襲う。 kuna_GM 通常の1000倍にも及ぶ快感は彼女の脳を快感で焦がし、焼き付け、そして体に二度と戻れぬアクメ癖を躾けていくのだ。 kuna_GM 無論、その桃を食わされたシュテンにもその薬効は効いていたことだろう。 kuna_GM 鬼故にデニルの薬は効果が無かったものの——鞭打ちであれほど無様に連続アクメをキメさせられたのは、桃と鞭だけでなくその薬の効果も混ざっている。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「ほぉれシュテン!!何時まで呆けている、お前の主が、お前に助けを求めているぞ?早く目を覚まさんかッ!!」 kuna_GM kuna_GM マゾアクメで失神していたシュテンの膣口を、エルフィノへの動きを止めてから足を上げ、親指で器用にクリトリスをぐりぃっ!と潰してから膣内に足の指を入れる。 kuna_GM そしてそのまま膣穴をかき混ぜ、快感刺激で強制気付けを行ってから、再び足を地面に戻してエルフィノの子宮をレイプする腰使いを再開する。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「なぁシュテン。鞭で躾けてもらったお礼はしないといけないだろう?ほら、このままではエルフィノがアクメ疲れで失神してしまうかもしれん……」 kuna_GM kuna_GM にたりと笑みを浮かべてエルフィノの子宮を再びキツく、ガツン!と打ち上げてから再び動きを止め、瞬間テーブルに乗っていた薬をシュテンの腹にぽい、と放る。 kuna_GM それはダンジョンでシュテンの取得した『スペルマ・ポーション』だ。一口飲めば強烈な滋養強壮効果を発揮するが——すでにそれにはデニルのザーメンが混ぜ込まれている。 kuna_GM およそ500ml程もある白濁に染まった、飲めばザー汁中毒に陥る薬を説明もせずにエルフィノに飲ませる命令をして。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「はッ、ぁ゛……っ♪ ひゃっ、ぁ゛ふ……ッ!?♪ ……———〜〜っ、ひ、ひめしゃま……っ?」 CC_Shuten ゴリュっ、ぬぢりッ!! CC_Shuten 叱責するかのような、デニル王子のクリトリス責め。鞭打たれた余韻も消えぬままのひと弾きに途端。身体を跳ねさせ目を覚まし。 CC_Shuten ……とはいえ。実際それほど失神してた訳でもないのですが、思考は霞がかって前後がはっきりせず……。 CC_Shuten 目覚めを迎えるのは脳裏に響くマゾ絶頂の甘い電流をつま弾くようなエルフィノ姫の呼びかけ声。 CC_Shuten 極甘のイキ歌声に鼓膜よりもっと奥を擽られつつ、被虐たっぷりのアクメの痺れに息も絶え絶えのまま。 CC_Shuten それでも、呼びかけるエルフィノ姫を悪い夢でも見た時のように優しく撫でつつ、絶頂の余韻に揺れる甘いフェロモン溢れる鬼メイドおっぱいクッションでふわむちっと抱き返し。 CC_Shuten 【シュテン】「(わたしどうして———……ぁ、姫さま……♪ 姫さま、かわい……けれどなんで……嗚呼……はい……お礼、姫さまに……この、気持ちのイイお礼……♪)」 CC_Shuten ……そんな真っ新な思考に、従属の呪いを伴いぬるりスベリ込むデニル王子の言葉は絶大で。 CC_Shuten 【シュテン】「……はい……姫さま、デニル様のおっしゃられる事は絶対……ですから……♪ 私にお任せください、姫さま、ひめ———……さま……っv は、んっ、んむ……ちゅう゛っ、れりゅっ、れむ———……ぅ゛ンっっ♪♪v」 CC_Shuten そっと、頬に指添え中吊りファック食らう姫君の唇に……震え、含んだ先から口角から少しポーションを垂れさせながら……。 CC_Shuten もわ♪ オスの精臭を混じらせただよわせる凶悪な滋養強壮剤。それをたっぷり舌の腹に含み、雛に餌を与えるようにくちうつし。 CC_Shuten 途中、献身的にリップと舌とで姫君の唇からこぼれたポーションもよだれも。舐め取りまた、喉奥に注ぎながら……。 CC_Shuten お礼。躾けてくださったお礼……そう思うだけで身体の芯から熱くなり。どこまでも過保護にスペルマポーションの一滴までも飲み下させてしまうのです。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 【エルフィノ】「は…っ、は…ぁ───っ、ハッv ハァ…ッ!? な、にか…が……ぁ、あ゛ッ!v す、すす…しゅ!ご!っ く!あつぅ…く……って、に、兄さま…ぁvにーしゃ、まぁvv ら、らめ……ぇメラメダメらァ……め、れっ、す……ぅぅぅぅぅぅ─────────ッッvvv」 CC_Elfino デニルの激しい抽送が、一撃ごとにエルフィノのスリムな下腹をガグガグ震わせて。 CC_Elfino ワンストローク毎に達しているどころか、床に届かずに宙を掻いている両足の痙攣具合を見れば CC_Elfino 貫かれ姫襞を激しく擦られ絶頂、腹膜に凶悪なデカ亀頭でアッパーカットを食らわされ即再絶頂。 CC_Elfino そのまま子宮口と鈴口とをグリュリュリィ…ッ!とディープキスされれば、子宮の奥で卵巣が受精を求めて CC_Elfino 甘く戦慄き、やはり絶頂。引き抜きに掛かられれば肉襞をエラで根こそぎ捲られ、数の子天井が一斉に震え CC_Elfino 愛しのデニル王子のお兄様チンポを逃すまいと、エルフィノの膣襞が3段4段どころではない締め付けを行って CC_Elfino 逸物越しにハッキリと伝わってしまうイキ痙攣が一度、二度三度四度五度。 CC_Elfino 引かれる肉竿と一緒に姫洞に溢れる本気汁が掻き出され、床に撒き散らされて。その間も止まらない善がり啼き。 CC_Elfino 引き抜かれる寸前までチンポを抜き、再び姫奥に狙いを定めれば『今度こそお兄様の白い吐液を頂ける…v』と CC_Elfino 受精の喜び、雌の喜び、女の喜び、妹の喜びに期待だけで腰を震わせ、激しく下腹を痙攣させて妄想アクメ。 CC_Elfino 【エルフィノ】「もぉ…っ、ぉお゛お゛ッv さっきからおかしくて、アソコも……おへその奥も、しゅご…く……熱…───ぅ、くって…───ッv キュ〜〜って!ギュ〜ってなってフワフワして、て……っ!♪」 CC_Elfino デニルの用意した感度1000倍の媚薬。 CC_Elfino その効果は『ガーブ・ローブ』の騎士姫であっても、かくも容赦なくドスケベロリビッチへと貶めるのか。 CC_Elfino 日頃国民が見知っている、清楚で可憐という言葉を具現化したような美少女の姿も、 CC_Elfino 戦場で帝国騎士たちが何よりも尊く見上げる力の象徴としての騎士姫の姿もそこにはなく。 CC_Elfino 幼子のように泣きながら自分付きの鬼メイド少女にしがみついて、セックスの快楽に蕩けている淫女が一人。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ひィ…ぁあ゛…ッ!あぁあ゛ひぃ……───ぃぃぃぃッッv デニ…っ ル……にいさまが、出たり入った、り、しゅるらけで……だけ、れ、イクって、いうのになってましゅ、なって、るんれひゅ……ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッッ!♪!!♪」 CC_Elfino 極悪チンポに宙吊りにされ、媚薬で完全に蕩けさせられすっかり翻弄されているエルフィノ。 CC_Elfino そんな彼女の前にシュテンの唇と、突き出される彼女の舌の上に乗せられた『甘美な匂い』の何か。 CC_Elfino イキ啼きさせられ過ぎ、だらしなく半開きになって閉じられないエルフィノの唇にシュテンの舌が差し込まれ CC_Elfino 恐ろしい手管と壮絶なまでの丁寧さで、ザーメンポーションを残さず嚥下させられてしまいます。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ん……ぁ、シュ、テン……v ……んは、んちゅ……ぇむ、ちゅぶっ、んう゛ッ……───んむ、んぇむ……う゛ぅ(こく…)……ンン…──────っっ(こく…んっ!)vvv」 CC_Elfino 食道を灼く強烈な青臭さ。イカ臭さ。精液臭さ。ザーメン臭。子種汁の臭い、匂い。アロマ。フレグランス。 CC_Elfino 今日一日徹底的にお預けされた精液の感触、匂い、味。 CC_Elfino 愛しのお兄様に与えられたそれではなく、あくまで紛い物のザーメンであっても、 CC_Elfino 今のエルフィノには文字通りの劇毒で。もっと飲みたい、もっとないのか、もっとください。 CC_Elfino シュテンの眼鏡に頬ずりするように甘えたかと思うと、次の瞬間にはエルフィノの方から彼女の唇を奪い CC_Elfino もっと、もっととまるで餌を貪ぼる小鳥のように舌を差し込んでは、彼女の舌に、 CC_Elfino 歯茎に僅かでも残っていないかとばかりに濃厚なザーメンレズキスを繰り広げてしまいます…! CC_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「おおっぅ……!?っこれは、エルフィノのマンコが、く、うねり俺のチンポにしゃぶりついてくる……!まったく、スケベな妹だな!」 kuna_GM kuna_GM ごいちゅん!!どっちゅん!!と音を立てて粘液の詰まった肉穴を肉剛槍で貫きかき混ぜる音を立て。直後、柔らかい牝の尻肉に硬い男の腰がぶつかる音を立てる。 kuna_GM 体躯に比して巨大なペニスはエルフィノの腹を挿入された分浮き上がらせながら、ストローク毎に降りてきた子宮を叩き上げて元の位置に戻していく。 kuna_GM 普段であれば何時でも余裕を崩さないデニルも、千倍アクメ薬のせいかお預けからのご褒美ックスのせいか、普段以上にイキ繰り返して膣肉でペニスを噛み締め吸い上げる刺激にうめき声を上げる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「そんなスケベな妹を、俺は愛しているぞ」 kuna_GM kuna_GM ぐい、っと手を伸ばしてエルフィノの薄い乳房を揉み。シュテンとのレズキスに夢中な妹の耳元でそう囁くと—— kuna_GM 腕の位置を変える。力強い右手でエルフィノの腹を抱えるように……膣洞を手とエルフィノの体重で狭めてペニスがより肉ヒダをカリでえぐるようにし。 kuna_GM 左手でエルフィノのアナルに親指を突き入れ、指を軽くまげてそこでも体重を支える。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「さァ、て!出すぞエルフィノ!俺のザー汁だ、孕め、孕め、孕め、孕め……ッッッ!!」 kuna_GM kuna_GM 未だ呪いは有効で彼女が孕めない事は知っていても、感情は妹を孕ませたいと猛る声を上げる。 kuna_GM 屋敷に響き、侍女たちにも聞かせるようにエルフィノの子宮を犯しながら命令していき、そして—— kuna_GM kuna_GM どびゅ kuna_GM kuna_GM デニルのペニスの先端から、エルフィノのポルチオに熱を感じさせる粘液が溢れる。 kuna_GM kuna_GM びゅるるるるるるるるるるるるるるっっっっっ!!! kuna_GM kuna_GM それは1瞬の時間を置いて、まるでホースで流し込むかのように子宮口とディープキスした鈴口から、直接子宮へと兄王子精子を流し込んでいく。 kuna_GM kuna_GM びゅ、びゅるるうううっっっ!!びゅ、っどびゅ、どびゅうっっっっっっっっっっ!! kuna_GM kuna_GM あらかじめ強精剤も服用していたため、その射精量は人間を超える。ともすればリットル単位に迫りそうな勢いで、エルフィノの子宮を埋め尽くし。 kuna_GM それでも足りぬと卵管にまで粘着く精液が潜り込み。 kuna_GM 更に足りぬと子宮を膨らませながら下腹部をまるで妊娠初期のように無様に膨れ上がらせていくのだ…… kuna_GM kuna_GM 【デニル】「っかああああああ!!!さすがエルフィノ、やはりお前以上の穴は居ないなッッッ!!おいシュテン、マンコ弄って準備しておけッッ!終わったらお前の口でチンポ掃除したあと、またマンコを使ってやるッ!!」 kuna_GM kuna_GM エルフィノに強烈な中出し種付け射精を行った事で兄弟のように荒い気性を晒すデニルは、レズキスに没頭している鬼メイドにもそのように命令を下す。 kuna_GM 言葉の通り、射精が止まればエルフィノの膣穴からペニスを抜き、シュテンの横に彼女を転がすと再びシュテンの角ハンドルを使ってイラマチオを決行。 kuna_GM 口マンコを堪能したらエルフィノの尻を叩き目覚めさせると、シュテンの膣穴をレイプしながら再びレズキス命令を下し2人の体をクールダウンさせずに犯しぬいていく。 kuna_GM kuna_GM ——その肉の狂乱が終わるまで、あと3時間。 kuna_GM その間、エルフィノとシュテンは交互にデニルにひたすら種付けファックを繰り返されるのだった。 kuna_GM ▽ CC_Shuten 【シュテン】「んっ、は……ぷぅッv ねりゅン゛っ、ちゅぷ……ん゛ふ……ぅっv ……はっ、ぁ……v 承りました、デニル様……っ、はっv はぁ゛……〜〜っっvv」 CC_Shuten 口移しの際に、たっぷりと自分自身も凶悪極まるスペルマポーションに侵されきり肌は今まで以上に赤みを帯びて。 CC_Shuten みちっ、ちゅぶっv 命じられるまま。元々短すぎるスカートが腹巻の様に捲れ上がったまま……。 CC_Shuten 開いたフトモモのさらに奥。……蜜濁でもわりと湯気立つような体温の高い鬼まんこを指でいぢり、ほぢり……♪ CC_Shuten その間にも姫と濃密なレズキス。べろちゅー歯磨きを続け……いや。むしろ、それを自慰のオカズにでもするように。 CC_Shuten 被虐と肉愛。倒錯としきった瞳でぷりんっ、とケツたぶ揺らしもたげながら……へこ、へこ♪ CC_Shuten 浅ましい腰振り空交尾するように浅ましい様でハメ穴準備をする鬼メイドで……。 CC_Shuten その後も肉の饗宴がたっぷりと続いたのは云うまでもなく。 CC_Shuten CC_Shuten ……数時間後。 CC_Shuten CC_Shuten 【シュテン】「……はっ、ぁ゛……っv 姫さまぁっ、ぁ……むちゅっ、ふ———……ん゛っv」 CC_Shuten ザーメン染み塗れのベッドの上。既にメイドの衣装もほどんど残っておらず頭のプリムがその名残をみせる中。 CC_Shuten そこに沈む込むように仰向けで、だぷんっ♪ と腋に重力のままむっちりと爆乳を垂らしつつ CC_Shuten その上に跨るように寝そべる可憐な姫君……エルフィノ姫の、蜜壺襞肉に舌を伸ばし唇で丹念にハメたくりわずかに赤らんだぷにロリマンコにキスをするメイド。 CC_Shuten 舌がねるぅ……と、襞をなぞれば奥から一体どれほど注いだのかわからないオスの白濁した精汁。 CC_Shuten 果実のそれを思わせる甘酸っぱい姫君の淫肉アロマに絡みつく、青臭いザーメン。 CC_Shuten それが途方もなく発情を促し……まるで犬のように。はしたないとわかりつつも夢中で舐めはむり……。 CC_Shuten 【シュテン】「ふっ、ん゛っv はぁ……れむっ、ちゅ……ちゅっv ちゅぅ゛〜〜——……っっvv」 CC_Shuten のうみそが煮崩れするような倒錯的な昂奮。むしゃぶりつきたい思いと、姫さまの身を整えなければとの思い。 CC_Shuten 重なりつつ相反さず……。ますます舌奉仕に没頭すれば……たぷ、たぽ…♪ CC_Shuten とろぉ〜…♪ リングの付けられた剥きだしにされた陥没パフィーニップルから甘いミルクが一筋、二筋と零れ堕ち。 CC_Shuten その感触に、羞恥に頬を染めてしまいつつもやめられようもなく……。 CC_Shuten ▽ CC_Elfino 数時間にわたる激しく、激しすぎた皇族ファックの余韻は部屋中に満ちており、 CC_Elfino 空気まで甘酸っぱくそして生臭く、匂いを嗅ぐだけでどれほど激しい行為が行われていたのかが一目瞭然で。 CC_Elfino ベッドは乱れに乱れ、飛び散った三人の体液で重くべっとりとした皺を描き CC_Elfino その上でズヴァール帝国第一皇女エルフィノが、彼女仕えのメイド……ザインフラウのシュテンと絡み合い CC_Elfino 互いのヴァギナに顔を突っ込んでは大量に注がれたデニル王子の精液を啜り上げていました。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ん……───んん゛っ、んちゅ……ちゅぢゅ…っ、ン…チュ……ュ…───ふぁ…ぁv シュテンと、兄さまが混ざって……とっても、とっても美味しい…です……vv」 CC_Elfino 俗に言うシックスナイン、互いが互いの股間に顔を近づけペッティングをする姿勢のまま、 CC_Elfino 細い指でシュテンのムチマンをクパ……っと開き淫裂から溢れる兄王子のザーメン。 CC_Elfino 二人とも下腹がぽっこり膨れ上がるほど注ぎ込まれた子種汁は、いくら啜ってもしゃぶっても枯れることはなく CC_Elfino 今出てきた分を舐め取り切ると、次溢れてくるまでの間、うっとりとした表情でシュテンの姫割を見物して。 CC_Elfino 【エルフィノ】「ぁ……んっ、ひゃ……ぁv シュテン、そんなに舌……入れたら、ァあ……っ♪ そんなイヤらしい音立てたら、恥ずかしいです……───デニル兄さまが見ているのに……恥ずかしい……───vv」 CC_Elfino くぱぁ……くちゅにちゅ…ぅ、くちゅ……ぅ…… CC_Elfino デニル王子に、愛しいお兄様のおチンポさまで肉襞が腫れ上がっちゃうくらい、 CC_Elfino 激しく犯されたシュテンの雌媚肉。自分にとって大切で尊敬している、愛しいお兄様の寵愛を受けた CC_Elfino 自分にとって大切で不可分の分身のような、愛しい親友のおマンコ。 CC_Elfino トロ…っと蕩けた瞳で見ながら、舐って弄っていると時折ヒクヒク震えて、兄さま精液の匂いで CC_Elfino 満ちている膣洞の上でピン…っとそそり勃つクリトリスが痙攣するのを見て、あ……またイッたんだ……と思う。 CC_Elfino お兄様を、お兄さまのチンポを寝とったはずの、この親友の女性器がとにかく今は愛おしくて可愛くて。 CC_Elfino ヒクつき震えっぱなしの鬼メイド姫芽に舌を這わせると、まだかな〜お兄さまの精液まだかな……と考えながら CC_Elfino ペロッと一舐め。柔らかい皇女様のリップであむっと咥えて、ちゅ〜っと甘く吸ってあげます。 CC_Elfino 【エルフィノ】「……───ちゅっ♪ちゅ…っ♪(そういえば、エルフィノの胸に付けたリング……あれで出るようになったミルク、美味しかったな……口直しに、もう一回飲んじゃおうかな……?)……ぁ、またお兄さまの精液……ザーメン、出てきましたv」 CC_Elfino ▽ kuna_GM 【デニル】「二人共、随分仲良くなったようだな」 kuna_GM kuna_GM ソファに腰掛け、裸のままベッドでシックスナインを行いお互いの膣穴掃除をしている様子を見て笑みを浮かべる。 kuna_GM この3時間でたっぷりと2人にザーメンを注ぎ込み、二人共下腹部を膨らませていた。 kuna_GM 時折イって、その刺激で子宮から溢れたザーメンを美味しそうになめとる様はそれだけで興奮を促し、一度は収まっていた肉欲が剛直の硬さとして蘇ってくる。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「さてでは、エルフィノ。シュテン。今から全力で相手をイかせろ。5回イカせた方を、また犯してやる」 kuna_GM kuna_GM 机の上にあった、デニルの兄弟たちのペニスを模したディルドーを二人の顔の側に放り投げ、そのディルドーを使って目の前の淫ら双つ穴を犯してイカせるように命令する。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「あと、エルフィノ。明日から朝食にシュテンの母乳を並べる事にする。母乳搾りはエルフィノの役目だ、毎朝きっちり、俺とエルフィノの分を搾って並べろ。いいな?」 kuna_GM kuna_GM この3時間のセックスの途中で、塔で手に入れた宝物のリングをシュテンの陥没乳首につけて強制露出させる事で母乳体質となった事から、思いついた命令を下す。 kuna_GM 『百倍アクメ薬』の効果もあり、やけに敏感になったシュテンの乳首。2人分の母乳を搾るとなれば——それこそ、朝からアクメ地獄に叩き落される事だろう。 kuna_GM それを思って笑みを浮かべ。 kuna_GM kuna_GM 【デニル】「できなければ、その日はシュテンの母乳の出が良くなるように、シュテンだけを犯して種付けしていく。エルフィノはおあずけだ」 kuna_GM kuna_GM そういえば、妹姫は必死になって親友の乳首を攻め立て母乳を搾りとっていくことだろう。 kuna_GM もしかすると、その過程で母乳の出が悪い鬼メイドに『躾け』を施すシーンも見れるかもしれない。 kuna_GM 淫猥な企みに笑みを深くしながら、ベッドに近づき。両手でエルフィノとシュテンの頭を優しく撫でて—— kuna_GM kuna_GM 勇者v陥落 kuna_GM 『冒険上がりのご褒美タイム』 kuna_GM kuna_GM 完 kuna_GM kuna_GM kuna_GM という感じで kuna_GM お疲れ様でしたなのよ!!! CC_Shuten おつかれさまでした! CC_Elfino お疲れ様でしたー!デニル兄マジ優秀! CC_Shuten ぐうのねもでない優秀っぷりだった…!
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