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志海三郎 :shu3 キャラクター詳細 『狂気山脈』 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN IDE KNO LUC DB 技能値 設定 登場セッション 21/02/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【クトゥルフ神話TRPG】 登場動画 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」リプレイ動画 - クリックすると開きます 22/02/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #1 22/03/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #2 22/04/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #3 22/05/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #4 22/06/26 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #5 22/07/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #6 22/08/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #7 22/09/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #8 22/10/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #9 22/11/27 ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #10 22/12/27 (終)ナポリの男たちの「狂気山脈~邪神の山嶺~」【TRPGリプレイ】 #11
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総評 ここ数年間でも最強の一角だったが、(2013年現在)現役最強で間違いないだろう。 とにかくプレイングスキルの高さで相手と差を付ける、まさに横綱相撲タイプ。 戦術を細かく選んでくるタイプではないが、逆にいえば普通にやって優位が取れちゃうんだから変に小細工するよりも間違いがないとも言える。 進化 標準以上のマップで最良級の進化をするだけでなく、悪い部類のマップでも他の人の普通以上の進化に仕上げたりもする。 精度だけでなく、展開を見据えた資源の取り方もできているため大崩れもない。 強いて難を言えば安定志向で極端な進化は好まないので相手としては読みやすい部分はある。 戦闘 進化差を生かした先制力、軍量、軍操作で優位を取ってくる。 弓ユニットを好み、早い段階で軍量が完成してしまう。初動の遅い戦闘弓ですら隙が少ない。 馬を選ぶときは輸送や投石などでピンポイントで相手の急所を狙う時が多い。彼の馬小屋を見たらどこに狙いを付けているかを注意する必要がある。 割と少量のグループでもどんどん前に出そうとするのでタイミングよく狙って各個撃破を狙えれば理想ではある。 内政 一気に爆発というよりかは、少しずつ調整して伸ばしていく。戦闘や生産の合間に必要最低限の内政操作をしている感じ。 内政の精度自体が高いので戦闘しながら内政も完成している、ということも。 壁は案外後回しにすることも多く、たまに遅すぎて失敗してるケースも見られる。中盤以降に投石で破られて気づかなかったりも意外と多い。 ただ、逃げ方と対処がしっかりしているので、致命傷になることは少ないか。 対策 まともに向き合っても仕方がないので、上手くタイミングを合わせて1v2以上の優位を作るか、他を狙って紛れを起こすか。 水と陸両方やらなきゃいけないような展開になるとさすがに息切れする場面はよく見るのでうまくそういう形に持っていければ理想。 道具などで乱すのもわかりやすいが、向こうの対応も慣れたものなので失敗も覚悟の上で。 やってくること自体はシンプルなことが多いので、いかにそれを対処するか。 仮に負けそうだと判断したらその損害をいかに減らすかになる。TG的に彼を手間取らせれば他が楽になるということを心に留めておこう。 #ランク付けについて 5.0~のプレイヤーのレートが上がってきたのでなんだかんだ8点でちょうどいいか。 悪い条件の時の強引さが足りないか。とはいえ安定志向とのトレードオフなのでそこが常に難しいところではあるのだが。
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name 秀 birthday 10.4 age 19 hobby 部屋で話を書いたりするより、外で買い物とかスポーツとかする方が好きです。 でも、読書は本当に好きです。たくさん本持ってます。 favorite 本なら、村山由佳さんの「夜明けまで1マイル」 劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」 ほんとはもっとあるんですが。 映画なら、「恋におちたシェイクスピア」 音楽なら、BUMP OF CHICKEN 食べ物なら、オムライス ブルーチーズ 甘いココアかコーヒー すごく甘党なんです。恥ずかしいくらい…。 何を書いたら良いのかわからないので、今はこのくらいで。 質問等ありましたらぜひ。 back to top
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【登録タグ CD CDV kayaCD shu-tPCD 全国配信】 iTunes Storeで購入する 前作 本作 次作 - Various feelings ~shu-t's works~ M.A. shu-tP kaya 発売:2009年5月29日 価格:¥1,500、1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT(クリプトン・フューチャー・メディア) CD紹介 待望久しかったshu-tPの初アルバム。 「Night of the Magic」・「Ice Field」は、海外組ボカロ曲初の配信ナンバーとなった。 一部の曲は、収録にあたりリミックスされている。 曲目 Various feelings -2009 Album mix- (feat. MEIKO) GIVEN COURAGE (feat. MEIKO) VOX (feat. MEIKO+初音ミク) So Labyrinthine -Album mix- (feat. MEIKO+初音ミク) Vivid Summer 2 (feat. MEIKO) Shooting Star -Red Style- (feat. MEIKO) Cradle Of Destiny (feat. MEIKO) 4 FREEDOM (feat. MEIKO+巡音ルカ) Close My Eyes 2008 (feat. MEIKO) So-La (feat. MEIKO+巡音ルカ) Night of the Magic (feat. Sweet Ann) Ice Field (feat. MIRIAM) Whereabouts -TECHNiA RMX- (feat. MEIKO) Close My Eyes -dGOS Remix 2008- (feat. MEIKO) Cradle Of Destiny -MG Style- (feat. MEIKO+神威がくぽ) 安常処順 其の弐 (feat. MEIKO+神威がくぽ) The thought to tell (feat. MEIKO) リンク KarenT コメント これは…!iTunesをインストールせねばならんのか… -- 名無しさん (2009-05-29 11 36 36) いぇーイ めい©ばっかし!\(*°▽°)/キタ -- ゼッくん (2009-05-29 16 24 36) 他のアルバムより若干高いけど曲数とクオリティを考えればむしろ安すぎるくらいだ -- 名無しさん (2009-06-01 19 29 52) 名前 コメント
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幻想郷の夏。 暑い日ざしと涼しい風が吹く、丘の上の向日葵畑。 そこで俺と少女…風見幽香は戦っていた。 「…っく、流石に強いわね」 「当たり前だ。伊達に幻想郷で調教師を営んでいるわけではない」 争いの傷跡が残る向日葵畑。 同じく幽香にも痛々しい傷が少しあるものの、俺には傷一つない。 当然だ……幾度となく仕事のために死地を切り抜けてきたからな。 「そう…ということは、私もあなたに負けたら奴隷になっちゃうのかしら?」 「生憎だが、財政が火の車でな…アンタまで手を出すと、先に破産しちまう」 金が入ったから、と調子に乗って手当たり次第に衝動買いしたのがまずったか… 俺はそういうことをよく後悔する……後の祭りというのはまさにこの事かね。 「まぁ、アンタみたいにプライドの高そうな女…そう簡単に屈服するとも思えないけどな」 幽香は俺の言葉にクスリと笑う。サディスティックなその笑み…まさに俺好みだ。 「ええ…よく分かってるじゃない。最強の妖怪が貴方みたいな人間に屈服するなんてこと、ありえないわ」 俺にはその笑みが強がりに見えた……これは、力の差というものを少し教えてやらないといけないな。 「貴方には…そうね、グロリオサって花がお似合いなんじゃないかしら?」 「悪いが、俺は花なんかに興味はないんでな…」 その言葉を皮切りに、俺と幽香の戦いは再び幕を開けた… 弾幕と弾幕が奏でる爆音の狂想曲。 幽香の撃つ美しい弾と、俺の撃つ漆黒の弾が爆ぜる。 彼女の顔にも、徐々に疲れが見え始めてきた…。 「…これならどうかしら、『デュアルスパーク』ッ!」 前に突き出された幽香の傘から、2つの閃光が迸る。 破壊力の高さ…それは猛スピードで迫る光からも、彼女の性格からも伺える。 だが、所詮そんなものは意味を成さない。 「無駄だ。『ディゾルブスペル』!」 ―これ一つあれば、大抵の敵は制圧できる。 2つの閃光は、その魔法によって“なかったこと”にされる。 「…本当に、厄介なものを使うのねぇ…反則じゃないかしら?」 「妨害呪文は基本だと思うぜ…っと!」 「ッ!」 大技を撃った後の隙を逃さず、俺は幽香目掛けて飛ぶ。 幽香は弾幕で迎撃するも、その勢いは止め切れない。 「―ふっ!」 勢いを緩めず、容赦なく掌底による打撃をブチ込む。 「い…ぎっ」 流石に応えただろうか。痛みによろめく幽香に俺は更なる追撃をかけようとする。 「空中での戦いはあんまり好きじゃないんでな…」 「…!?」 幽香の手を掴み、振りかぶる。 目標は……地上! 「ちょっと、場所を変えさせてもらうぜ!」 「―うぁッ!」 落ちていく俺と幽香。だが俺と違って幽香は安定した体勢を取れていない… 「…くっ」 焦って傘を開き、パラシュートのようにして減速を試みているようだが。 「その一瞬の隙こそが最も危険なんだよっ!」 呪術回路を手のひらに圧縮・再構築。目標は補足した…後は撃つだけ! 「『デュアルスパーク』!」 「!?」 それは確かに幽香のスペルカードではあった。 だが、それを俺に放つということは、俺にそれを使わせることを許可する…ということでもある。 「く…っ」 傘で懸命に耐える幽香。だが、それももってあと数分だろう… 俺も力を振り絞り、目の前の少女を制圧にかかる。 こういう自分にプライドがある女を潰し、屈服させ、従属させること… それが何よりも俺の欲望を満たしてくれる。 「どうした?最強の妖怪いえどもその程度か?」 「……舐めないで、くれるかしら?」 「…おっと」 俺の閃光が、舞い上がった沢山の花びらに包まれると…消滅した。 いや違う…これは… 「花びらに、なった?」 ―面白い。まだこれだけの事が出来る力を残していたとは。 「…そうか、まだお前…本気を出していないのか」 「そうね。これは私の力の1割程度。簡単に殺しちゃったらつまらないでしょう?」 「それにしては…さっきのあれは芝居には見えなそうだったからなぁ…騙されたよ」 「あらあら…油断しちゃってたのかしらね」 そう言ったときの幽香の表情…これだ。俺はこれが好きなんだ… 「…訂正しよう」 「はい?」 「俺はお前が気に入った。俺がお前を倒したら、そのときは俺の奴隷になってもらう」 俺は、この少女が気になっていたのかもしれない。 分からないが、従わせたい…屈服させたい…そんな気持ちは、あまりなかったのかもしれない。 幽香は俺の言葉に少し驚き、そしてまた口を開く。 「……あなたは」 「ん?」 「自分の花を咲かせることが、出来てるかしら?」 「…………んあ?」 間の抜けた質問。驚いた俺はまともな答えを返せなかった。 「花を咲かせるには、土の力が必要。“自分だけの花”というのが人生における楽しみ、というのなら」 「土となりうるのは志―自分の信ずる道とでも言うのかしら―それ1つかもしれないわね…」 あまり哲学的な話をこの状況下で話されても困るんだが… とりあえず、俺は頭をかいて答えを返す。 「俺は、この生き方が俺そのものだと思っている」 「生まれてきたとき…生物は何かしらの命令を受けていると、何かの本で読んだ気がする」 「それが土となるなら…さぞかし俺は汚い花を咲かせることになるんだろうな…」 自分で言ってて可笑しいとも思った。だが幽香は俺に対して笑みを向ける。 それはあの加虐的な笑みではなく、優しい微笑にも見えた。 「汚い花でも、花は花。“花”ゆえの美しさという物はあると思うわ」 「あなたはそれを誇りに思っていいわよ」 「…」 そこで、場はいったん静かになる。 風が吹きぬけ、向日葵がざわめく。 「興が殺がれたな」 ふと、俺はそんなことを言う。 「ええ」 静かに、幽香はそう返す。 「仕方ない。今回ばかりは見逃してやる…次あったときは覚悟しておくんだな」 「私も…次は本気であなたに挑むわ」 俺は向日葵畑の丘から去ろうとする。その背中に、幽香は言った。 「…私の名前は、風見幽香」 「知っている」 そっけなく言ってやった。 「……あなたの名前は何かしら?」 「…俺は」 俺は名前を告げると、その場を去っていった。 「久しぶり、幽香…って、どうしたのこの惨状は!」 「ええ、ちょっとね…」 夕刻の向日葵畑の少女と巫女。 あの男の去った後のその風景は、どこか寂しげでもあった。 「ねぇ霊夢…」 「ん、何?」 「グロリオサって花…知ってるかしら?」 「へ?なんだそれ」 「見た目はグロテスクなんだけど…すっごい綺麗な花なのよ」 「ふーん…」 「花屋に置いてあるけど、見に来るかしら?」 「まぁ…あんたの家に用事があったから、そのついでにね」 「あら、そうなの」 2人は向日葵畑から去っていこうとする。 その途中、幽香は歩みを止めた。 (あの男…また来るかしら) 自分を奴隷にしようとした、あの男。 なぜか幽香は、彼のことを気にし始めていた。 そして幽香も去っていく。 後に残るのは、向日葵畑の傷跡だけ。 ごめんなさい。グダグダです。 なんでこの人たちは戦ったんでしょうか。しかもあなた強すぎです。中二病。 あとグロリオサは実在する花です。そんなに汚くないです。むしろ綺麗。 なんかゆうかりんがMな気がするけどご愛嬌。 駄文・長文。非常にお目汚しですが読んでくだされば幸いです。 続編希望ww -- 名無しさん (2013-04-05 13 56 47) 名前 コメント
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シュウマイ【shu-mai】(2) 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】
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曲名 レベル asphyxia 10
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八坂神奈子は困っていた 今までこういう被害には遭わなかった・・・というか、遭うわけがない。 しかし・・・これが由々しき自体だということは分かる。 「ねぇ諏訪子・・・これはどういうことかしら」 「何って・・・見たままじゃない?」 「じゃなくて!どうしてこんな状況になってるのよ!」 そこには無残にもオンバシラが突き刺さり崩壊した、トイレの変わり果てた姿があった・・・。 「とりあえず・・・どういうことか話してもらいましょうか」 「お茶どうぞ、お二人とも」 「早苗、ありがと」 和室に集まった早苗、諏訪子、神奈子。 深刻な顔の神奈子に対し・・・当事者である諏訪子と早苗はいちゃい・・・のんびりしていた。 「・・・で、諏 訪 子。人の話を聞きなさい」 「えーと、なんだっけ?あのトイレの事?」 そうして諏訪子はあのことを話し始めた・・・。 時間は少し前に遡って、紅魔館。 「・・・んーっ!暇ですねぇ」 門番、紅美鈴は今日もいつも通り仕事に精を出していた。多分。 一応こういう仕事に就いてはいるが、一部の無法者のせいであまり意味をなしてはいない。 (・・・本当に暇だなぁ) 美鈴はその場に座り込むと、いつも通り居眠りをしようとする・・・ が。 「門番さん、こんにちは」 「ひゃあああああうっ!?ごめんなさいごめんなさいっ、つい出来心でっ!」 「・・・あはは、何それ!上司の人かと思ったかな」 「あ、貴方は・・・?」 美鈴の目の前にいきなり現れた金髪の女の子・・・言わずもがな諏訪子である。 もちろん美鈴には面識がないため、これを侵入者と見るのが普通・・・ 「・・・侵入者ですか?もしそうであれば、この私を倒してから進んでください!」 進むのはいいのか。 「あら、私と戦うつもり?別にいいけど・・・」 「私は腐っても門番ですから!」 キラーン 対峙する2人。そしてその2人に近寄る影・・・ 「やめなさい美鈴。その人はお客様よ」 「咲夜さんっ!」 「すみません諏訪子様。美鈴が迷惑をかけました・・・中へお入りください」 「ごめんねー美鈴ちゃん♪」 未だ呆然としたままの美鈴を放置したまま、2人は中へと入っていった。 地下、ヴワル魔法図書館。 その巨大な扉にノックをする咲夜。 トントン 「パチュリー様、諏訪子様がいらっしゃいました」 「入ってもらって。咲夜、ハーブティー2つ。お願いできるかしら?」 「かしこまりました」 扉が開き、中に入って行く諏訪子。 「・・・とっても広いわね。それに、凄い数の本」 誰でも初めてここに入るときは驚くだろう。 やがて奥のデスクに座ったパチュリーに気づき、そちらの方に歩いて行く諏訪子。 パチュリーは読みかけの本を閉じると、体の向きを諏訪子の方に向ける。 「いらっしゃい、蛙の王様」 「・・・なんか気になる呼び方ね」 「とりあえず、私を呼んだのはどういう用件なの?」 諏訪子はカップを置くと、本題に入る。 「実はちょっと蛙の件で困ったことになってね・・・」 「なにそれ」 「この霧の湖に住んでる大蝦蟇がいるんだけれどね。同じ湖に住む氷精が起こした『連続蛙氷結事件』のせいで少々ご立腹なのよ」 「・・・・・・」 一応蛙の王様なんだからそんなこと言ったら氷精シメちゃいそうですけどね。 「大蝦蟇がそのせいで軍隊率いて妖精の里に進軍してるらしくてね・・・」 ぅゎぁ。なんだこの展開 「そこで、支配者である貴方にどうにか抑えてもらえないかと」 「却下」 キッパリと気持ちよく言い切った。 「第一、私もその氷精にはちょっと感心できないわね・・・助ける義理もないわ」 「まぁバカだから仕方ないけれどね」 パチュリーは深くため息をつく。 少しばかり静かになったあと、諏訪子はおもむろに立ち上がる。 「その大蝦蟇のところまで案内してもらえる?」 「そして、私はそのあとパチュリーを連れて大蝦蟇のところまで・・・ 「ストップ!ストップストップストーップ!」 「えー・・・ここからが面白いのにー・・・」 あまりに関係のなさそうな長話に痺れを切らしたのか、神奈子は大声でストップをかける。 諏訪子は自分の話の腰を折られて少し拗ねている・・・。 「大体聞いてたけど、それって今回の話に関係あるの?」 「・・・なに?今回の話って」 忘れた諏訪子に早苗が耳打ちしようとするが、 「早苗は余計なことしなくて言いわ!」 「ひっ、す、すみません神奈子様っ」 思わず声を荒げてそれを止めてしまう。 「とりあえず・・・何がどうなったのかは聞かないわ。で・・・当面トイレのことはどうするの?」 「何言ってるの神奈子?」 顔を寄せ合う三人娘。 「私たちはそういうのどうにかなるのよ・・・漫画と同じね」 「・・・・・・・・・・・・」 それもそうだ、と納得してしまう神奈子。 「なんだ・・・あまり気にすることでもないか」 「幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね!」 笑顔でそう言う早苗に、神奈子は苦笑いを浮かべた・・・。 ごめん。謝る。それだけ。 罰ゲーム・・・お題:トイレ戦争 キャラ:神奈子・めーりん
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登場順 ※五十音順に並べたものはこちら 21/02/27 志海三郎 23/01/07 ルシウ三世
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シュウマイ【shu-mai】 謎のカボチャヘルメット少女・シュウマイとは別人、その関係性は謎。 ということらしいです。 怪獣イラストが藩国内では有名ですが、人物描写やメカも実に巧みで、那由他は美術館造営のご褒美にイラストを頂きました。 作品NO. タイトル:【チップ下さい】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント 【シュウマイ】 観光地の絵です、闘技場。NPCのダーリアの初登場もココかな?多分。 これは、確か締め期限当日に力技でヒィーヒィーいいながら描いてた覚えが~。 作品NO. タイトル:【A「頑張ってます」B「必死です」】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 観光地の絵で。闘技場の怪獣絵です。 元々、イメージ絵として描いたのですが、間に合わずそのまま使う事に。 秘密の話なのです。言っちゃったけど。 作品NO. タイトル:【安い、うまい、遅い】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 同じく観光地の絵で、これはお土産屋さんです。何故かアナログ絵、何故だろ。 ダーリアの絵と合わせてほぼ一日でやったきがします。こっちが時間を圧して ダーリアの絵に手をつけるころには・・・ひぃー(フラッシュバック) 作品NO. タイトル:【ドリルカッコイイぜ怪獣】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 怪獣図鑑を作るという事で描きました。 頭がドリルなのをいい事に国の名前を強奪した子。 作品NO. タイトル:【草っぽいものを食べる怪獣】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 トゲトゲしい奴ばかりなのも芸が無かったので草食獣ぽいものを。 でもそれっぽいのは顔だけですね。重武装。いぇい。 作品NO. タイトル:【ゴムっぽい生命体】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 手が5本もあります。とても便利です。 個人的にお気に入りの一品。 作品NO. タイトル:【とにかく強そうな怪獣】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント 【シュウマイ】 「怪獣=カッコイイ=強そう=ヒャッホーイ」と描いた怪獣です。 「no file」の文字がいい感じに描けた事が嬉し恥ずかし。 トカゲというかワニっぽいね。 作品NO. タイトル:【タンポポじゃないっ】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【シュウマイ】 えーっと、これはなんだったか。とにかく向日葵を描きました。 向日葵です。でっかいタンポポじゃないのです。 【NPC組合会長(くじら)】 どうみても向日葵です、ご安心ください。 背後のムキムキさんは、そのうち新NPCとして登録されるでしょう。 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SY25.jpg) タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】 作品NO. タイトル:【】 初出:ナニワアームズ商藩国ウェブリブログ コメント: 【】