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《本田 豊(035)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/赤 【武蔵野アニメーション】/【制作進行】 [メイン/両方] [0]このターン、自分の『SHIROBAKO』のキャラが登場している場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (今期はやっぱり『FIGHT』かなあ?) SHIROBAKOで登場した赤色・【武蔵野アニメーション】【制作進行】を持つ本田 豊。 このターンに『SHIROBAKO』キャラを登場させていれば自分キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 『SHIROBAKO』キャラを出しておく必要はあるものの、ノーコストで発動可能。 相手のターンでも使えるので、自由登場キャラと組み合わせれば妨害要員を即座に確保できる。 だたし『SHIROBAKO』の自由登場キャラは《矢野 エリカ&宮森 あおい(074)》《小笠原 綸子(095)》の2枚しかないので、狙って発動させるのは難しい。 決まれば強固な防御網を敷けるので、このギミックを組み込んでおけば面白い。 カードイラストは第1話「明日に向かって、えくそだすっ!」のワンシーン。フレーバーはその時の豊のセリフ。 収録 SHIROBAKO 01-035 SHIROBAKOスターターデッキ 01-035 編集
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《宮森 あおい(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【武蔵野アニメーション】/【制作進行】/【サンタ服】 このカードが「宮森 あおい」以外の自分の『SHIROBAKO』のキャラがいる状態で登場した場合、カードを2枚引く。 [メイン/両方] [0]自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。 (うえええっ。) SHIROBAKOで登場した赤色・【武蔵野アニメーション】【制作進行】【サンタ服】を持つ宮森 あおい。 宮森 あおい以外の自分の『SHIROBAKO』キャラがいる状態で登場した時に2枚ドローする効果、自分の『SHIROBAKO』キャラ1枚使用コストを2増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 条件を満たして登場させれば2枚ドローできる。 条件自体も『SHIROBAKO』キャラを出しておくだけなので容易に満たすことができる。 実質コスト軽減といえ、実質ノーコストで出せるようになる。 2つ目の効果はコスト増加効果。 自分の『SHIROBAKO』キャラのコストを2増やすことができる。 天然対策となり、アプローチを止めやすくなる。 《坂木 しずか(013)》《安原 絵麻(041)》《藤堂 美沙(067)》《今井 みどり(090)》とサイクルをなし、1つ目の効果が全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《坂木 しずか(013)》 《安原 絵麻(041)》 《藤堂 美沙(067)》 《今井 みどり(090)》 収録 SHIROBAKO 01-004 パラレル 編集
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《坂木 しずか(013)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【声優】/【サンタ服】 このカードが「坂木 しずか」以外の自分の『SHIROBAKO』のキャラがいる状態で登場した場合、カードを2枚引く。 [メイン/自分] [1]自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (これはね、うまくできたと思うんだ。) SHIROBAKOで登場した赤色・【声優】【サンタ服】を持つ坂木 しずか。 坂木 しずか以外の自分の『SHIROBAKO』キャラがいる状態で登場した時に2枚ドローする効果、自分の『SHIROBAKO』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 条件を満たして登場させれば2枚ドローできる。 条件自体も『SHIROBAKO』キャラを出しておくだけなので容易に満たすことができる。 実質コスト軽減といえ、実質ノーコストで出せるようになる。 2つ目の効果は強化効果。 効果コスト1は必要だが、強化値が高いので使いやすい。 このカードも対象となり、実質AP・DP50のキャラとなる。 《宮森 あおい(004)》《安原 絵麻(041)》《藤堂 美沙(067)》《今井 みどり(090)》とサイクルをなし、1つ目の効果が全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《宮森 あおい(004)》 《安原 絵麻(041)》 《藤堂 美沙(067)》 《今井 みどり(090)》 収録 SHIROBAKO 01-013 パラレル 編集
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《宮森 あおい(P004)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/赤 【武蔵野アニメーション】/【制作進行】/【和服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『SHIROBAKO』のキャラを2枚まで手札に戻すことができる。 [メイン/自分] [↴]自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (……将来、かぁ……。) プロモカードで登場した赤色・【武蔵野アニメーション】【制作進行】【和服】を持つ宮森 あおい。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『SHIROBAKO』キャラを2枚までサルベージする効果、自分の『SHIROBAKO』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はサルベージ効果。 登場させるだけで『SHIROBAKO』キャラをサルベージできる。 一度に2枚もサルベージできるので使いやすい。 2つ目の効果は強化効果。 『SHIROBAKO』キャラ専用のパンプカード。 対象範囲が広いので効果を生かしやすい。 プロモカードのみ存在し、公認大会の参加賞。 カードイラストは描き下ろし。 収録 SHIROBAKO P-004 プロモカード 編集
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《今井 みどり(P006)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/緑 【武蔵野アニメーション】/【アルバイト】/【和服】 [アプローチ/自分] [0]自分の捨て札置き場にある『SHIROBAKO』のキャラ4枚を任意の順番でデッキの下に移す。その場合、自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (覚悟と記念と人間の記録っす。) プロモカードで登場した緑色・【武蔵野アニメーション】【アルバイト】【和服】を持つ今井 みどり。 自分の捨て札置き場にある『SHIROBAKO』キャラ4枚をデッキの下に回収し、自分の『SHIROBAKO』キャラ1枚を活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 『SHIROBAKO』版《阿良々木 月火(331)》。コストが増えた上に対象制限が加わった。 毎ターン回収と活動状態に戻す効果を同時に発動できる。 対象に制限はなく、デッキ操作もできるので使いやすい。 自分キャラを活動状態に戻せるので、次のターン妨害に回れる。 《阿良々木 月火(331)》と異なり『SHIROBAKO』キャラしか選択できないので実質下位互換。 シングルなら代用カードして十分活躍できるが、ミックスでは《阿良々木 月火(331)》を使ったほうがいいだろう。 プロモカードのみ存在し、公認大会の参加賞。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《阿良々木 月火(331)》 収録 SHIROBAKO P-006 プロモカード 編集
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好きな武器 AK-47・MP5 使用武器 AK-47 得意なMAP オールドタウン 不得意なMAP 海洋 プレイスタイル やらしい・・・スタイル 活動時間 不明 クラン内の役割 番犬Shiro クロスヘアー ② マウスセンシ 2~6 FPS歴 6ヶ月
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《興津 由佳(059)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【武蔵野アニメーション】/【総務】 このカードが登場した場合、このカード以外の自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、このターン、自分が次にプレイする『SHIROBAKO』のカード1枚は、使用コスト-4を得る。 (本田君、例のもの使う?) SHIROBAKOで登場した青色・【武蔵野アニメーション】【総務】を持つ興津 由佳。 登場した時にこのカード以外の自分キャラ1枚を休息状態にすることで、次にプレイする『SHIROBAKO』のカード1枚の使用コストを4減らす効果を持つ。 軽減値は4と多く、《小笠原 綸子(092)》以外の全ての『SHIROBAKO』のカードをノーコストでプレイできる。 対象範囲が広く、『SHIROBAKO』単なら万能コスト軽減カードとなる。 収録 SHIROBAKO 01-059 編集
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《絵コンテ作成》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【監督】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、このターン、自分が次にプレイする『SHIROBAKO』のキャラ1枚と、その次にプレイする『SHIROBAKO』のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (うしっ!!) SHIROBAKOで登場した緑色のイベントカード。 自分の【監督】キャラ1枚を休息状態にすることで、次にプレイする『SHIROBAKO』キャラ2枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 キャラ2枚分のコスト軽減が可能なカードで、次の次に登場させるキャラにまで適応される。 手札にあるコスト2以下の『SHIROBAKO』のキャラ2枚をノーコストで出せるようになる。 【監督】キャラを休息状態にする必要はあるが、【監督】キャラは全てサポートキャラなのでデメリットは皆無。 木下 誠一とセットで使いたい。 関連項目 木下 誠一 収録 SHIROBAKO 01-124 編集
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《藤堂 美沙(067)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【3Dクリエイター】/【サンタ服】 このカードが「藤堂 美沙」以外の自分の『SHIROBAKO』のキャラがいる状態で登場した場合、カードを2枚引く。 [メイン/自分] [3]自分の『SHIROBAKO』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。 (最近、逆に夢から遠ざかってるような気がするんですよね。) SHIROBAKOで登場した黄色・【3Dクリエイター】【サンタ服】を持つ藤堂 美沙。 藤堂 美沙以外の自分の『SHIROBAKO』キャラがいる状態で登場した時に2枚ドローする効果、自分の『SHIROBAKO』キャラを除外し、そのカードを帰還させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 条件を満たして登場させれば2枚ドローできる。 条件自体も『SHIROBAKO』キャラを出しておくだけなので容易に満たすことができる。 実質コスト軽減といえ、実質ノーコストで出せるようになる。 2つ目の効果は『SHIROBAKO』版《因果を外れた者たち》。 要はキャラを一旦除外し、すぐに元に戻す効果だと言える。 アプローチフェイズには使えないのでエスケープリリースには使えないが、疑似的なエリアの移動が可能。 もちろん疑似アクティブを与えることもできるので、ここぞというときに使いたい。 《宮森 あおい(004)》《坂木 しずか(013)》《安原 絵麻(041)》《今井 みどり(090)》とサイクルをなし、1つ目の効果が全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「何を伝えたかったんだと思う?」での美沙のセリフ。 関連項目 《宮森 あおい(004)》 《坂木 しずか(013)》 《安原 絵麻(041)》 《今井 みどり(090)》 収録 SHIROBAKO 01-067 パラレル 編集
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《安原 絵麻(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【武蔵野アニメーション】/【アニメーター】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『SHIROBAKO』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「安原 絵麻」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 SHIROBAKOで登場した青色・【武蔵野アニメーション】【アニメーター】を持つ安原 絵麻。 登場した時に次にプレイする『SHIROBAKO』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、自分の安原 絵麻1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の『SHIROBAKO』キャラをノーコストで登場させることができる。 2つ目の効果は強化効果。 安原 絵麻専用のパンプカード。 上昇値が高く、毎ターン発動できるので強力。 《宮森 あおい(020)》《坂木 しずか(033)》《藤堂 美沙(076)》《今井 みどり(099)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 関連項目 《宮森 あおい(020)》 《坂木 しずか(033)》 《藤堂 美沙(076)》 《今井 みどり(099)》 収録 SHIROBAKO 01-053 パラレル SHIROBAKOスターターデッキ 01-053 編集