約 3,480,998 件
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/34.html
リナックスのゲーム sourceforge.net Game/Entertainment http //sourceforge.net/softwaremap/? fq[]=trove%3A80 Allabout.com http //linux.about.com/od/softgame/Linux_Software_Games.htm The NetBSD Packages Collection games http //www.jp.netbsd.org/ja/JP/Documentation/Packages/list/games/README.html LinuxGame http //www.linuxgames.com/
https://w.atwiki.jp/linux-wiki/pages/10.html
Linuxなどのリスト とりあえずLinux関係なら何でもいいので、バンバン入れましょう。書いたらここに載せてください。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/44.html
Linux版p7zip TOP linux p7zip コンテンツ 9.20.1 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/36.html
Linux版samba TOP linux samba コンテンツ 3.0.37 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/64.html
/usrとは /usrの構成 実際に標準Linuxではどのような構成となっているか。 ファイルもしくはディレクトリ名 設定内容 bin include lib local sbin share
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/52.html
Linux版MySQL TOP linux mysql コンテンツ インストール手順 5.5.28 ソースからのインストール 5.6.8 ソースからのインストール 5.6.12 5.6.8と共通 動作例など 動作例 障害対応など トラブルシューティング
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/88.html
ecolinux
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/36.html
Scientific Linux に関するFAQ。 このページにない RHELクローン特有の FAQ については、CentOSのFAQへ。 Scientific Linux に関するFAQ。 Scientific Linux とは何ですか。 プロジェクト公式サイト このディストリビューションの特徴 インストールの手順を教えてください Scientific Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) Live CD/DVD Scientific Linux関連メーリングリスト なぜ商用のエンタープライズ版をもとにしてビルドされたのですか? このディストリビューションがある日突然消えて無くなるという心配はありませんか? CERN と関係があるそうですが。 なぜアップデートの提供に2、3日を要するのですか 最新版がリリースされたら、必ず乗り換えることになりますか? 各リリース版のセキュリティサポートはいつまで継続される予定ですか。 起動時に Sendmail の処理で異常に時間がかかる アップグレードの方法は? SL 4.x から SL 5.x へアップグレードする方法は? 国内のミラーサーバを使用して 高速に yum を使用する方法は? XFSを使用する方法は? CERN Linux 編 プロジェクト公式サイト CERN Linux をインストールすることは可能ですか? ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 2ch Linux板スレッド Scientific Linux とは何ですか。 フェルミ国立加速器研究所(Fermi National Accelerator Laboratory)と欧州原子核共同研究所(CERN)の両素粒子物理学研究所が Linuxクラスターを構築する必要に迫られて開発した Linux ディストリビューションです。White Box Enterprise Linux 同様、大手ベンダーがリリースした Enterprise 向け Linux ディストリビューションより、同社の商標に関する部分を削除し、ソースコードから再コンパイルした無償のディストリビューションです。 リリース版が公開されて以来、世界各地の研究機関や大学施設で利用されてきました。バージョン3.0.1の公開に当たって、名称が Fermi Linux から Scientific Linux へと変更されましたが、Fermi Linux よりも以前には HEPL (High Energy Physics Linux) という名称が付けられていました。 このディストリビューションは、一般ユーザーに無償で公開されています。 プロジェクト公式サイト Scientific Linux (SL) http //www.scientificlinux.org SL 関連サイト- フェルミ国立加速器研究所 (Fermilab, the National Accelerator Laboratory) このディストリビューションの特徴 Scientific Linux には、モデルとなった Enterprise 向け Linux ディストリビューションに含まれない独自のパッケージが追加されているので、これが特徴といえるでしょう。 Scientific Linux 6でRHELから追加してあるパッケージ(itpro.nikkeibp.co.jp) 詳しくは Packages that were added to Scientific Linux を参照してください。-ユーザーは、オプションとして Tweak RPM s を追加することが可能です。 インストールの手順を教えてください ダウンロードした ISOイメージからインストール用CD作成してインストールすることも、直接ネットワーク(FTP)インストールすることも可能です。 Scientific Linux 5.0 のインストールには最低 1GB,推奨 2GB の RAM が必要です。 公式インストール・ガイド - Scientific Linux 6.0 Scientific Linuxのインストールのヒント なお、 file ///mnt/cdrom/RELEASE-NOTES.html ディレクトリーにあるマニュアルは、インストール時に役立ちますので、参照してください。 Scientific Linux の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.comを参照してください。 詳細については、リリースノートを参考にしてください。 リリースノート Scientific Linux 6.0 SL.releasenote リリースノート Scientific Linux 5.x RELEASE-NOTES.html SL.releasenote ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) ミラーサイト一覧 (All Sources) https //www.scientificlinux.org/download/ 日本国内ミラーサイト (Japanese Mirrors) RIKEN (Saitama, Japan) 日に2度(Twice Daily) 更新されます。 FTP ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/6x/ HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/scientific/6x/ KDDI R D Labs INC (Japan) FTP ftp //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/6x/ HTTP http //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/6x/ Yamagata University (Yamagata, Japan) 日に4度(4 times/Daily) 更新されます。 FTP ftp //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/6x/ HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/6x/ Live CD/DVD LiveCD/DVD板は Paul Scherrer Institute (PSI) というサードパーティが作成しています。バージョン5.1以降のDVD版は日本語フォントとanthyが同梱されています。 日本国内ミラーサイト (Japanese Mirrors) RIKEN (Saitama, Japan) FTP ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/livecd/ HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/scientific/livecd/ KDDI R D Labs INC (Japan) FTP ftp //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/livecd/ HTTP http //ftp.ne.jp/Linux/distributions/scientificlinux/livecd/ Yamagata University (Yamagata, Japan) FTP ftp //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/livecd/ HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/livecd/ 「ライブCDの部屋」による独自の日本語化バージョンは以下のところです。 http //simosnet.com/livecdroom/index.html#slinux Scientific Linux関連メーリングリスト 各種メーリングリストが利用できます。アーカイブは以下のところです。 Scientific-Linux-Announce Scientific Linux 全般に関するアナウンス用 Scientific-Linux-Users Scientific Linux ユーザー間のサポート向け Scientific-Linux-Devel Scientific Linux の開発に関する話題 Scientific-Linux-Errata セキュリティ・エラータの通知 なぜ商用のエンタープライズ版をもとにしてビルドされたのですか? これは、フェルミ国立加速器研究所の事情が関わっています。Scientific Linux を作ることが計画された当時、いろいろと議論が起こりました。その中で最も重要とされたのは、最低3年間はサポートを行うこと、インストールやセキュリティ更新が容易なことでした。 -- ( 原文参照:https //www.scientificlinux.org/documentation/faq/general1 ) このディストリビューションがある日突然消えて無くなるという心配はありませんか? Scientific Linux の開発に携わっている主な研究者は、以前から Fermi Linux の開発を行ってきました。Fermi Linux の経緯を見れば、その数年(少なくとも6年間)間に及ぶ成果を知ることができます。現在のところ、Scientific Linux は Fermi Linux を基盤にして開発されてきたので、開発者は Scientific Linux が消えて無くなるようなことにはさせないでしょう。この点については、現在だけでなく将来も同じことです。ただしこれはあくまで計画ですから、それを保証することは不可能です。たとえば、元のエンタープライズ・ベンダーからソース RPM の提供を受けることができなくなった場合です。それ以外の事情も影響するかもしれません。 -- ( 原文参照:https //www.scientificlinux.org/documentation/faq/general1 ) なお、同様なプロジェクトとして CentOS が存在します。Fedora Project には、その公式な一派生プロジェクトである Fedora Extra に Fedora Extras Steering Committee として CentOS の有力なメンバーが参加している関係から、このディストリビューションの今後についても、突然元のエンタープライズ・ベンダーからソース RPM の提供を受けることができなくなるような事態が発生するとは考えにくいと思われます。 CERN と関係があるそうですが。 はい、あります。Scientific Linux は、European Organization for Nuclear Research (CERN) と Fermi の共同開発によってもたらされたという経緯があります。このページの下に、CERN に関する項目があります。 CERN のウェブサイトにも、Scientific Linux @ CERN に関する情報が掲載されているので、参照してください。 CERN Linux pages なぜアップデートの提供に2、3日を要するのですか 簡単に言えば、これはアップデートパッチの検証を行う必要があるためとされています。パッチの不具合はシステムの破壊につながる可能性があるため、慎重を期しているものと思われます。ただし、緊急性を要するものに関しては直ちにリリースされることもあります。 なお、アップデータ(Errata)は必ず継続的に提供することとされています。詳しくは、アップデートに関するポリシーが載っている ページ を見てください。 最新版がリリースされたら、必ず乗り換えることになりますか? いいえ。 Fermi の LTS(Long Term Support)ポリシーに従い、以前のバージョンのアップデートサポートは、引き続き提供されることになります。最新版にアップグレードするか否かは、ユーザーの自由です。 各リリース版のセキュリティサポートはいつまで継続される予定ですか。 Scientific Linux の LTS (Long Term Support) は、それぞれリリースされた直後から、3年間セキュリティ・フィックスを提供する予定となっています。 セキュリティサポートの概要 https //www.scientificlinux.org/about/future その詳細(ロードマップ)ScientificLinuxRoadMap 起動時に Sendmail の処理で異常に時間がかかる OS が起動するとき、sendmail, sm-client の箇所の処理に異常に時間(5分前後あるいはそれ以上)がかかることがあるかも知れません。一般ユーザーが Sendmail を利用することはまずありません(サーバー利用を除く)。 Red Hat Linux 9 系統ではデフォルトで sendmail が自動起動しますが、不要なサービスは極力実行しないことが大切です。起動時 sendmail が停止するように設定するより、sendmail を削除しても構いません。sendmail は、ユーザーがメーラーを使うやり取りには直接関係しないソフトウェアです。 もしこの問題が発生した場合には、rootで apt-get remove sendmail と実行して、このサービスを削除すれば、次回より迅速に起動可能となることでしょう。 ps -ef | grep sendmail と実行することで、サービスが停止されたことが確認できます。 アップグレードの方法は? 以下を参照ください。yumでアップグレードできます。 公式アップグレード・ガイド - Scientific Linux 6 scientific Linux 6.0から6.1へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl61up scientific Linux 5.4/5.3/5.2/5.1/5.0から5.6へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl56up scientific Linux 4.5から4.6へupdateする方法 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#sl46up SL 4.x から SL 5.x へアップグレードする方法は? アナコンダ・インストーラー (= SL 5.x インストール CD disc1) を用いてのアップグレードが可能です。(これも、RHEL 5 リリースノートの場合 と準じています。) 国内のミラーサーバを使用して 高速に yum を使用する方法は? 以下の設定で国内の高速ミラーサーバを使用して高速にyum が利用できます。 6.xの場合 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110811/365081/ 5.xの場合 https //ribf.riken.jp/comp/tips/SL3.html#53yum XFSを使用する方法は? 以下を参照ください。 https //ribf.riken.jp/comp/tips/xfs.html CERN Linux 編 プロジェクト公式サイト CERN Linux Home Page http //linux.web.cern.ch/linux/ CERN Linux をインストールすることは可能ですか? はい。CERN Linux は部外の一般ユーザー向けにダウンロード用サーバーを用意しています。 インストールの手順については、http //linux.web.cern.ch/linux/install/ を参照してください。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) メインミラー http //linuxsoft.cern.ch/ 日本国内ミラーサイト RIKEN (Saitama, Japan) が利用できます。日に2度更新されることになっています。 FTP ftp //ftp.riken.jp/Linux/cern/ HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/cern/ CERN Linux の最近のアップデータ一覧は http //linux.web.cern.ch/linux/updates/ で知ることができます。 2ch Linux板スレッド Scientific Linux Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1308382071/ Scientific Linux Part1 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105235982/
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/55.html
/binとは /binの構成 実際に標準Linuxの/binがどのようになっているのかを見てみる。 コマンド 備考 説明 addgroup BusyBoxのシンボリックリンク adduser BusyBoxのシンボリックリンク ash BusyBoxのシンボリックリンク bash bash2 BusyBoxのシンボリックリンク bbconfig BusyBoxのシンボリックリンク busybox cat BusyBoxのシンボリックリンク chattr BusyBoxのシンボリックリンク chgrp BusyBoxのシンボリックリンク chmod BusyBoxのシンボリックリンク chown BusyBoxのシンボリックリンク cp BusyBoxのシンボリックリンク cpio BusyBoxのシンボリックリンク date BusyBoxのシンボリックリンク dd BusyBoxのシンボリックリンク delgroup BusyBoxのシンボリックリンク deluser BusyBoxのシンボリックリンク df BusyBoxのシンボリックリンク dmesg BusyBoxのシンボリックリンク dumpkmap BusyBoxのシンボリックリンク echo BusyBoxのシンボリックリンク egrep BusyBoxのシンボリックリンク false BusyBoxのシンボリックリンク fdflush BusyBoxのシンボリックリンク fgrep BusyBoxのシンボリックリンク getopt BusyBoxのシンボリックリンク grep BusyBoxのシンボリックリンク gunzip BusyBoxのシンボリックリンク gzip BusyBoxのシンボリックリンク hostname BusyBoxのシンボリックリンク ip BusyBoxのシンボリックリンク ipaddr BusyBoxのシンボリックリンク ipcalc BusyBoxのシンボリックリンク iplink BusyBoxのシンボリックリンク iproute BusyBoxのシンボリックリンク iptunnel BusyBoxのシンボリックリンク kill BusyBoxのシンボリックリンク linux32 BusyBoxのシンボリックリンク linux64 BusyBoxのシンボリックリンク ln BusyBoxのシンボリックリンク login BusyBoxのシンボリックリンク ls BusyBoxのシンボリックリンク lsattr BusyBoxのシンボリックリンク mkdir BusyBoxのシンボリックリンク mknod BusyBoxのシンボリックリンク mktemp BusyBoxのシンボリックリンク more BusyBoxのシンボリックリンク mount BusyBoxのシンボリックリンク mountpoint BusyBoxのシンボリックリンク mt BusyBoxのシンボリックリンク mv BusyBoxのシンボリックリンク netstat BusyBoxのシンボリックリンク nice BusyBoxのシンボリックリンク pidof BusyBoxのシンボリックリンク ping BusyBoxのシンボリックリンク pipe_progress BusyBoxのシンボリックリンク printenv BusyBoxのシンボリックリンク ps BusyBoxのシンボリックリンク pwd BusyBoxのシンボリックリンク rm BusyBoxのシンボリックリンク rmdir BusyBoxのシンボリックリンク rpm BusyBoxのシンボリックリンク run-parts BusyBoxのシンボリックリンク sed BusyBoxのシンボリックリンク setarch BusyBoxのシンボリックリンク sh BusyBoxのシンボリックリンク sleep BusyBoxのシンボリックリンク stat BusyBoxのシンボリックリンク stty BusyBoxのシンボリックリンク su BusyBoxのシンボリックリンク sync BusyBoxのシンボリックリンク tar BusyBoxのシンボリックリンク touch BusyBoxのシンボリックリンク true BusyBoxのシンボリックリンク umount BusyBoxのシンボリックリンク uname BusyBoxのシンボリックリンク uncompress BusyBoxのシンボリックリンク unzip usleep BusyBoxのシンボリックリンク vi BusyBoxのシンボリックリンク watch BusyBoxのシンボリックリンク zcat BusyBoxのシンボリックリンク
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/63.html
/varとは /varの構成 標準Linuxのvarディレクトリは/mnt/ram/varのシンボリックリンクとなっている。 つまりRAM上に作られているため、玄箱PROの電源を切るたびに内容は消えてしまうということだ。 実際に標準Linuxではどのような構成となっているか。 ファイルもしくはディレクトリ名 設定内容 empty lib lock log run spool tmp