約 4,451,639 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/82.html
SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル wiki 知りたい事がある時はまず左上の「検索」から検索してみましょう ユニット総数1133、キャラ787人。 携帯機史上最大のGジェネがPSPに登場! GジェネP公式サイト http //www.ggenep.com/pc/index.html 対応機種 PSP 2006年8月3日発売 5040円[税込] シミュレーションゲーム 予約特典:「Gジェネプレミアムディスク」 SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル コンプリートガイド 9月15日発売予定!! http //www.enterbrain.co.jp/kouryaku/catalog/2006/4-7577-2983-9.html 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖ-MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーンガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ 戦闘がスピーディーかつ鮮明に。 画面両端からダブルでカットイン。 戦闘時の攻守交替の回転がない。 ワイド画面でマップが見やすく。 オリジナルシナリオではなく歴代作品シナリオ全70ステージ。 ムービーはGジェネ~GジェネSEEDから61本、新作9本で合計約1時間。 新要素 ■マスターユニット■ 指揮範囲内にいる味方と共に最大7人で同時攻撃可能 ■一斉射撃■ 戦艦ユニットが最大6体の敵を同時に攻撃できる ■ハロスコア■ 敵を倒して入手。キャピタルの額やOP、ユニット能力UPに影響 ステージ数 機動戦士ガンダム1st (6) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (4) 機動戦士Ζガンダム (6) 機動戦士ガンダムΖΖ (4) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (2) 機動戦士ガンダム F91 (2) 機動戦士Vガンダム (5) 機動武道伝Gガンダム (5) 新機動戦記ガンダムW (5) 機動新世紀ガンダムX (5) ∀ガンダム (6) 機動戦士ガンダム SEED (8) 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (9) 現行スレ SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn80 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1160816977/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn76 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1158556301/ SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn75 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1158212592/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn73 (本スレ攻略スレ統合) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157452728/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn72 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157129013/l50
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/117.html
SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル wiki 知りたい事がある時はまず左上の「検索」から検索してみましょう ユニット総数1133、キャラ787人。 携帯機史上最大のGジェネがPSPに登場! GジェネP公式サイト http //www.ggenep.com/pc/index.html 対応機種 PSP 2006年8月3日発売 5040円[税込] シミュレーションゲーム 予約特典:「Gジェネプレミアムディスク」 SDガンダム ジージェネレーション・ポータブル コンプリートガイド 9月15日発売予定!! http //www.enterbrain.co.jp/kouryaku/catalog/2006/4-7577-2983-9.html 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖ-MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーンガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ 戦闘がスピーディーかつ鮮明に。 画面両端からダブルでカットイン。 戦闘時の攻守交替の回転がない。 ワイド画面でマップが見やすく。 オリジナルシナリオではなく歴代作品シナリオ全70ステージ。 ムービーはGジェネ~GジェネSEEDから61本、新作9本で合計約1時間。 新要素 ■マスターユニット■ 指揮範囲内にいる味方と共に最大7人で同時攻撃可能 ■一斉射撃■ 戦艦ユニットが最大6体の敵を同時に攻撃できる ■ハロスコア■ 敵を倒して入手。キャピタルの額やOP、ユニット能力UPに影響 ステージ数 機動戦士ガンダム1st (6) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (4) 機動戦士Ζガンダム (6) 機動戦士ガンダムΖΖ (4) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (2) 機動戦士ガンダム F91 (2) 機動戦士Vガンダム (5) 機動武道伝Gガンダム (5) 新機動戦記ガンダムW (5) 機動新世紀ガンダムX (5) ∀ガンダム (6) 機動戦士ガンダム SEED (8) 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (9) 現行スレ SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn75 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1158212592/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn73 (本スレ攻略スレ統合) http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157452728/l50 SDガンダム Gジェネレーションポータブル Turn72 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1157129013/l50
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/126.html
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 出版社 メディアワークス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2007年9月 2007年10月 ISBN 978-4-8402-4035-2 978-4-7577-3771-6 税込価格 1,650円 1,760円 ゲーム概要 2007年8月9日発売。ハードはDS。
https://w.atwiki.jp/wazaponko-doaiueo/pages/26.html
このページの回覧数 - 人 SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ ゲームID:AJEJ0000 マスターコード 02383C60 037FBAB0 プロフィール用語辞典全部 E2220940 00000028 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 000000FF 鑑賞モード全部 02220914 FFFFFFFF 02220918 0003FFFF サウンドモード(BGM)全部 0222090C FFFFFFFF 02220910 03FFFFFF 戦史ファイル全部 1223993A 00007FE0 系統図全部 2222093C 0000000F E222091C 00000020 FFFFFFFF 0000FFFF FFFFFFFF 00007FFF 0007FFFF 003FFFFF 0003FFFF 001FFFFF パーツ全部 22216915 00000063 12216916 00006363 E2216918 00000018 63636363 63636363 63636363 63636363 63636363 63636363 このページの回覧数 - 人
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6152.html
SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ 機種:NDS 作曲者:河西良 開発元:ヴァンガード 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 CROSS DRIVE タイトル 戦いの恐怖 「機動戦士ガンダム」より めぐりあい 「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」より ビギニング ゼータ発動 「機動戦士Zガンダム」より 激突 艦隊戦 ズサの脅威 「機動戦士ZZガンダム」より Sally 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より Eternal Wind 「機動戦士ガンダムF91」より Stand up to the Victory 「機動戦士Vガンダム」より 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて 「機動武闘伝Gガンダム」より 我が心 明鏡止水 されどこの掌は烈火のごとく White Reflection 「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」より 思春期を殺した少年の翼 「新機動戦記ガンダムW」より Dreams 「機動新世紀ガンダムX」より ターンAターン 「∀ガンダム」より あんなに一緒だったのに 「機動戦士ガンダムSEED」より 君は僕に似ている 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より いつか空に届いて 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より Men of Destiny 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST DEMORY」より 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より 重なる心 フィオ編 イベントBGM ミオが行く! フィオ編 イベント戦闘BGM 心、鋼に 二ケア編 イベント戦闘BGM ガラスの心 二ケア編 イベントBGM Overlord ドレッドフル・エネミー 戦嬢のアリア 戦いのとき 宇宙駆ける熱風 ロウ・ギュール 戦闘BGM 鈍色の風 叢雲劾 戦闘BGM With All One s Heart 迫りくる力 ハードミッション ゴー・アヘッド 戦闘BGM 進軍 デュエル! OverWhelming インヴェイド Ready to Combat March to Combat(ReMix) クリア後 索敵時 オペレーションG 戦いの序曲 オープニング 戦いの終わり エンディング 小粋な仲間(ReMix) イベントBGM 暗雲(ReMix) 闇の胞(ReMix) 虚空に響く(ReMix) 悲しき二人 夜、明ける時(ReMix) 戦史の休息(ReMix) Triumph 沈む空気 Villains ミッション・スタート ファンファーレ
https://w.atwiki.jp/ggenecd/pages/18.html
クロスドライブについて クロスドライブとはタイトルについているとおり、本ソフトにおける戦闘での最大のポイントである。 構成する機体、人数によって下記に掲げる種類がある。 特長としては、 命中率100% 特殊装甲無視 ID無視(発動させない・攻撃前に発動されるIDをのぞく) 三人以上なら敵全体攻撃(一部除く) 全体攻撃系のドライブは敵の数によってヒット数が変化(5〜2、敵が一体なら5ヒット、4体なら2ヒット) ドライブを発動させるには 1.発動するキャラ全員のSPが消費量(10~20程度)以上ある 2.二人の標的が同じ(ツインドライブにおいてのみ) 3.クロスドライブではさらに特定の機体に載せる(特定セッションクリア後等の条件がある場合も) の条件を満たす必要がある。 基本的にツインドライブは単体、 トリプル・テトラドライブは敵全体が対象となる。 (トリプルサテライトのように例外あり) 通常のドライブは配置場所は特に決められてなく、密接、密着していればよい。 クロスドライブの場合、置き方が決まっていることもある。 例・「アーガマ・プラトゥーン」は、クワトロを中心にアポリー、ロベルトをおかないと発動しない 配置場所によって攻撃力は変動する。 攻撃力は、「その機体が本来単体攻撃するはずだった相手とのレンジ相性」に依存する。 (例えば、自分3対敵3のトリプルドライブで相手が近→中→遠という配置だったら、 こちらが中→遠→近という配置で攻撃したとき最も攻撃力が高くなる。自分3対敵4のトリプルドライブの場合は、4体目のレンジは攻撃力に影響しない) MAや戦艦などとは当然ドライブは出ない。 クロスドライブは条件(機体、シナリオの進み具合、、ノーマルorハイパー化等)を満たしていないと、2名ならツインドライブ、 3名ならトリプルドライブ、4名ならテトラドライブとなり、 威力が落ちる模様。 これをクロスドライブ崩れと、ここでは表記しています。 ツインドライブ キャラ1 キャラ2 SP 備考 バーニィ クリス エマ クリス シロー アイナ 13 アムロ クワトロ イザーク ディアッカ シン ルナマリア ムウ バルトフェルト セレーネ スウェン シン(H) コウ アムロ ジャミル ガロード ジャミル 12 ウィッツ ロアビィ 12 フィオ ミオ ロウ キサト 12 ロウ ドモン ドモン レイン 12 クロスドライブ崩れ ロウ ガイ 12 クロスドライブ崩れニケア編のみ プレア カナード ゼクス ノイン ヒイロ 五飛 トリプルドライブ キャラ1 キャラ2 キャラ3 SP 備考 クワトロ アポリー ロベルト 10 クワトロの周囲にアポリーとロベルトを密着させる アムロ クリス コウ 10 アムロの周囲にクリスとコウを密着させる エマ カミーユ ファ エマの周囲にカミーユとファを密着させる アムロ カミーユ ジュドー 10 シナリオ「リィナの血」以降 アムロ(H) カミーユ(H) ジュドー(H) 逆シャア以降 ガイ ロレッタ イライジャ 10 レイ シン ルナマリア レイを中心にしてフォーメーションを組む キンケドゥ トビア ベラ エミリア レイン キサト エミリアの周囲にレイン、キサトを密着させる フィオ ドモン エミリア アンフィニ(ニケア) デュオ エミリア アンフィニ(ニケア)の周囲にデュオとエミリアを密着させる トロワ カトル デュオ 10 トロワの周囲にカトル、デュオを密着させる ロラン ハリー ポォ 10 ニケア ライオット エミリア 10 ムウ ハリー ゼクス ファ キサト ルナマリア 10 ファの周囲ににキサト、ルナマリアを密着させる テトラドライブ キャラ1 キャラ2 キャラ3 キャラ4 SP 備考 ロウ ジュドー ビーチャ モンド 10 ロウ ガイ ロレッタ イライジャ フィオ編のみ ウッソ エミリア クリス ファ ルー ビーチャ エル モンド クロスドライブ崩れ ヒイロ カトル トロワ デュオ クロスドライブ崩れ(EW)機が手に入ってから? ニケア(H) ライオット(H) ヒイロ(H) ゼクス(H) ゼクス加入後? クロスドライブ 発動は同一機体であればカスタム機(Cのマークがある)でなくてもかまわない。 ドライブ名 キャラ 機体 対象 SP 備考 アーガマプラトゥーン クワトロ 百式 全体 アポリー リックディアス(黒) ロベルト 同上 Gチーム・コンビネーション ビーチャ 百式 全体 11 ルー Zガンダム エル スーパーガンダム モンド スーパーガンダム UCコンビネーション アムロ(H) νガンダム 全体 12 ジュドー(H) ZZガンダム カミーユ(H) Zガンダム SEEDコンビネーション キラ(H) Sフリーダム 単体 13 アスラン(H) ∞ジャスティス 女王の騎士 ハリー ゴールドスモー 単体 ポゥ スモー RED BLUE ロウ アストレイRF 単体 13 エピソード「ASTRAY-王道を逸れて-」クリア後ニケア編のみ ガイ アストレイBF 2ndL エンドレスワルツ ヒイロ(H) Wガンダムゼロ(EW)(H) 全体 エクストラエピソード「エンドレスワルツ」クリア後 カトル サンドロック改(EW) トロワ ヘビーアームズ改(EW) デュオ デスサイズヘル(EW) 石破ラブラブ天驚拳 ドモン(明鏡止水) ゴッドガンダム 単体 16 エクストラエピソード「出撃!ガンダム連合」クリア後 レイン(H) ライジングガンダム トリプルサテライト ガロード(H) ガンダムDX 全体 20 ジャミル(H) ガンダムX レゾナンツ・シュトゥルム フィオ(H) Xアストレイ 単体 13 ミオ(H) ハイペリオン コメント 載ってないのがありましたらお気軽にどうぞ。 なお、追加後消去します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14640.html
登録日:2011/03/12(土) 23 55 45 更新日:2024/04/07 Sun 21 26 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DS GBA Gジェネ IDコマンド SDガンダム WS ギャザービート ゲーム シリーズ項目 ダブルアムロ テラ子安 バンダイナムコ SDガンダムGジェネレーションシリーズのうち、携帯機で発売されているシリーズを指す。 同じ「Gジェネ」の名を冠してはいるが、ゲームシステムが根本から異なり、 機体はレベル制では無く「強化(大体二段階)」 別の機体へは指定のパーツで「改造」する 各作品のキャラが一つの時間軸上に登場するパラレルワールド上のオリジナルストーリー オリジナルキャラがメインに(例外あり) スパロボの「精神コマンド」にあたる「IDコマンド」の存在 といった違いがある。 また、このシステムを本格的に採用した「ギャザービート」から取って、このシリーズを「ギャザービート系」とも言う。 ・シリーズ紹介 ◆SDガンダムエモーショナルジャム ワンダースワン用ソフト。モノクロ。 名前こそGジェネでは無いものの、上記のようなゲームシステムを持ち、ギャザービートを始めとしたシリーズに繋がるソフトである。 ◆Gジェネレーション ギャザービート ワンダースワン用ソフト。モノクロ。 専用機器とポケステを使い「GジェネレーションF」と通信することにより、FのDISC4に収録されたGジェネAction versionがギャザービートの後日談的な話に変化する。 ラスボスはごっついMA「グロムリン」 ◆Gジェネレーション ギャザービート2 ワンダースワンカラー用ソフト。ここからカラーになった。 ワンダーゲートで追加機体やシナリオを入手できるというDLCの先駆け的な要素がある。 また、本作からルート分岐が始まった。 ラスボスはギレンの駆る「グロムリン2」 ◆Gジェネレーション モノアイガンダムズ スワンクリスタル用ソフト。 遂にオリジナルキャラが登場し、更にタイトル通り、ガンダム史上稀にみるモノアイのガンダム「シスクード」が登場する。 シナリオは意外に重く、通常ルートではヒロインが死んでしまう。救われない。 スペシャルでは生存させる事が出来るが、機体の制約上シスクードでは両手に花ができない。なんでやねん。 他にもオリジナル要素として、いわゆる「はにゃーん様」が白いエルメスに乗って出てくる。実に素晴らしい。 本作は通信で機体交換ができた為、セーブが3つある事を悪用して ゼロカス量産という凶悪な行為が可能だった。敵涙目。 ◆Gジェネレーション ADVANCE GBAソフト。 地味に日本に於けるバンダイ初のGBAソフトである。無印SEEDが初参戦(但し原作ラストまでではない)。 「ギャザービート」をリメイクしたような作品で、再びオリジナルキャラの居ない作品となっている。 難易度はそれ程では無いものの、中盤は敵の硬さと自機の微妙な弱さでダレ気味。 ウイングガンダムとシャイニングガンダムには良くお世話になる。 カミーユ救済策が奇抜。 ラスボスはギャザービート時代のボス、グロムリンにゴテゴテと強化パーツを装着、自己修復機能まで付け足された「グロムリン・フォズィル」。 例によってギニアス兄さんが作った。 都合3回撃破しなければならない。 キャラクターの顔グラに違和感を持ってはいけない。そういうもんだと割り切ろう。 尚、本作のプロフィールモードはGジェネシリーズ屈指のネタ図鑑。 ライターがノリノリ過ぎである。 ◆Gジェネレーション DS 無印SEEDが原作ラストまで参戦。また放送中だったDESTINYも途中までだが初参戦。 良く練られたストーリー、充実したクロスオーバー、驚きと嬉しさを両立してくれるif展開、周回プレイの意欲を掻き立てる3つのルート、やや簡単だが爽快感を味わえるゲームバランス… 等々、シナリオを中心にプレーヤーからの評価が非常に高く良作と言われることも少なくないソフト。 無論、欠点もいくつか存在する。 前述の通り、基本的に簡単なのでゲームバランス自体は良いとは言えない(但し、終盤のオリジナル敵との戦いのように歯ごたえがあるものもある)。 1周目のプレーでは戦闘アニメをカット不可能(2周目以降は可能)。また戦闘アニメ自体は、せっかくハードがDSになったのにアドバンスから ほとんど進化していない所か一部は劣化してしまっている…等 しかし、正直、ここに挙げた欠点など些細なものと思えるくらいに長所の方が上回っているのでDSソフトをプレー出来る環境の人には是非遊んでもらいたい。 ストーリーを楽しめるという意味で、スパロボ的な要素が強い作品とも言える。 まぁ何はともあれ トリエたんちゅっちゅ ノーマたんちゅっちゅ これに限る。 モノアイガンダムズ勢も再び参戦している上、今回は両手に花ができる。ようやく報われたようで嬉しい限り。 ◆Gジェネレーション CROSS DRIVE DESTINYが原作ラストまでの本格参戦。劇場版Zの影響も一部に見られる。 前作DSの好評を受け、多くの期待を背負い発売されたのだが、 使いにくくなった改造 謎のポジション決定システム 戦闘に入ったら「攻撃しない」という選択肢がない 結果ダメージ調整が難しく、敵機を捕獲しにくい 頭が異常にデカいオリキャラ いまいちはっきりしないストーリー 前作までで見られたクロスオーバーストーリーの大幅減、しかも新規デザインのGジェネオリジナル機体も無くなった。 よって据え置きハードのGジェネのように、ある原作の再現ステージをプレーしている感が強い しかし、据え置き版と違い、好きな原作の再現ステージを自由にプレー出来るわけではない…当然、一度プレーしたステージを遊び直すことは(次の週になるまで)出来ない ボタン操作は殆ど出来ないオールタッチペン操作。 といった風に、評判の良かった前作は一体どうしたってレベルの酷さで黒歴史扱い。 今作の不評が原因なのかは不明だが、ギャザビート系列のGジェネは本作品を最後に製作されていない。うーん…。 中古価格がGジェネDSより安いことが多々ある。 ◆Gジェネレーション 3DS 機動戦士ガンダムAGEに合わせて発売された3DS用ソフト。上記のようにクロスドライブでギャザビート系列システムのGジェネは終了したため、システム上は据え置きハードのGジェネに近い。 AGE第一部と模型戦士ガンプラビルダーズが目玉。 当初はガンダムAGE-1とビギニング30ガンダムをど真ん中に置いたパッケージだったが、気が付いたら逆シャアの二人が中心の構成に変更されていた。 機体のボリュームは減ってしまったがゲームとしては中々良作である。 ◆オリジナル機体 詳細はこちらや各機の項目も参照。 Ez-8改、HMC、HAC Ez-8に魔改造を施した機体群。 改は宇宙用、HMCは軽量化してスラスターを追加した高機動軽装型、HACはサラミスの主砲×2を搭載した重装型。 ちなみにHMCは「ハイモビリティカスタム」、HACは「ヘビーアームドカスタム」の略。別に重腕は関係ない。 ジム・ジャグラー ビーム砲引っ付けたボール2基を背負ったジム。 一応レーザー通信でボールを遠隔操作して飛ばせるなんちゃってNT専用機。 ADVANCEスペシャルモードではムウが乗ってくる。 序盤では貴重な全体攻撃持ちだが、性能は心許ない。 ドムグロウスバイル/ドムバインニヒツ ドムの亜種。 グロウスバイルは大型のヒートサーベルとヒートナイフのみを装備した漢機体。 バインニヒツは脚部を大型スラスターに換装した、分かりやすく例えるとドム版ドラッツェ。 マイナーな機体だが、後にリアル頭身でガンダムウォーでカード化された。なかなか格好いいので一見の価値あり。 スーパーディアス 「Dディフェンサー」なる追加装備を装着したリック・ディアス。 要するにリック・ディアス版スーパーガンダムである。 シスクード/デスパーダ ティターンズの軍事計画「プロジェクト・セイレーネ」で開発された、ガンダム史上初の「モノアイ」を持ったガンダム達。 はいそこ、「それってにせガンダムじゃん」とか言わない タイトル「モノアイガンダムズ」の由来でもある。 シスクードは高機動戦闘が可能な迎撃機、デスパーダは対エース用の機体である。 テラ・スオーノ プロジェクト・セイレーネの根幹を担う機体。 サイコウェーブを発してマインドコントロールを行い、兵士の理性を失わせるシステム「システム・セイレーネ」の制御を行う。 通常は100m越えの大型MAだが、緊急時にはパイロット搭乗部分がMSとして脱出できる機能が搭載されている。 前述のシスクードとデスパーダは元々この機体の護衛用MSである。 ゲーム中ではヒロイン「セレイン・イクスペリ」が搭乗、「システム・ファブニール」によって能力をアインに使われつつ戦闘を行った。 センチュリオシリーズ DSにてトリエルやノーマ達「レギオン」が搭乗する機体。 ナノマシンを使って自身の武装をその場で生成できる。 羽によって等級が分かれており、ノーマのインペラトールは最上位に当たる。 トリエルの機体は最初に製造された実験機で、正式名称はセンチュリオ・トライア。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はじめまして。クロスドライブはガノタしかやらない -- 名無しさん (2014-06-01 22 55 33) DSやって初めてアポリー爆発しろと思いました(笑) -- 名無しさん (2014-06-01 23 02 23) Gジェネアドバンスの図鑑は見てて楽しかったなwww -- 名無しさん (2014-06-01 23 26 29) ↑×3 アレはガノタでも途中でぶん投げてGジェネDSを再開するレベル -- 名無しさん (2014-06-01 23 37 51) やったことないんだけどGジェネ3Dってギャザビの系列なの?フェニックス系列は出てくるけどギャザビシリーズに出てきたオリジナル機体が一切出てこないらしいとかで据え置きの派生だと認識してたんだが -- 名無しさん (2014-06-09 20 23 07) GジェネDSのクロスボーンのBGMが凄いカッコよかった。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 43 09) Gジェネアドバンスは好きだったな。 -- 名無しさん (2014-10-20 21 19 24) 種無印のブステ三人衆が救われるルートがあるというサプライズを行ったDS -- 名無しさん (2017-10-27 15 59 17) 3DSのラストステージのBGMとフロンタルとボリスの漢っぷりはいいが、肝心のラスボスが超手抜き -- 名無しさん (2017-11-12 01 06 53) せめて00参戦出来るまでは続いて欲しかったなぁ、ギャザビ -- 名無しさん (2018-05-10 00 31 04) 「クロスオーバー見たけりゃスパロボやるわ」って意見もよく見かけるけど、ギャザビ系列はガンダムシリーズのみの参戦だからこそというクロスオーバーが多かった印象。東方不敗門下のカミーユやククルス・ドアンなんてスパロボじゃ絶対見れないでしょ… -- 名無しさん (2018-12-21 23 13 37) クロスドライヴにて「究極のifを体感せよ!」と書いてあったが、フォウもプルもステラもことごとく死なしておいてどこが究極のifなのか・・・ -- 名無しさん (2019-11-24 10 34 14) DS -- 名無しさん (2020-11-05 11 24 47) DSの記事消えてる? -- 名無しさん (2020-11-05 11 25 11) ハイパードアンの元ネタはこれか -- 名無しさん (2022-09-07 13 46 26) 復活しないかなぁ と思ったけど開発元のヴァンガードがあんまり動いてないし無理そう -- 名無しさん (2022-09-07 22 06 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/170.html
SDガンダム Gジェネレーション ウォーズの攻略 SDガンダム Gジェネレーション ウォーズの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト ゲーム内容 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 公式HP PS2¥ 7,329 2009/8/6 特典付き Wii¥ 7,329 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SDガンダム Gジェネレーション ウォーズファイナルコンプリートガイド ファミ通 ? 2009/10/7 SDガンダムジージェネレーションウォーズ公式コンプリートガイド―Wii/PlayStation2両対応 バンダイナムコゲームス ¥ 1,995 隠しステージを含めた全51面を詳細データで攻略!キャラクター(700人以上)、MS(600体以上)、戦艦(100隻以上)のデータページはゲーム内のデータばかりでなく、原作での活躍についても情報掲載!プロフィール(図鑑)モードや特殊戦闘デモ、イベントムービーといったコレクション要素のコンプリート方法も万全!最大ダメージ検証、資金稼ぎのコツなど、やりこみプレイヤー向けの読み物も充実した大容量608ページ、ファン必携の攻略本です!! SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ ザ・マスターガイド アスキー・メディアワークス ¥ 1,575 ガンダム OP/ED COLLECTIONVolume 1 -20th Century- バンダイビジュアル ¥ 3,000 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略Wiki ゲーム内容 全世代が動き出す!Gジェネウォーズ勃発!シリーズ化10周年、「Gジェネ」2年ぶりの新作が遂に登場! ■ファーストからダブルオーまで、世代を超えたガンダムが大集結! 宇宙世紀・平成ガンダム・SEED・00までをも収録し、全てのガンダム世代が待ち望んだ新たなGジェネが今、発進する! 遊びやすさにも手を加え、幅広いガンダムユーザー層を意識した間口の広い形へ・・・ ■予想できない面白さ!誰も見たことのないGジェネがここに!ウォーズトリガーがもたらす、予測不能の展開! 原作の追体験だけでなく、ウォーズブレイクの発動によって、様々なガンダム作品が介入・混在していく、怒涛の展開が君を待っている・・・ ■感涙のコレクション・育成要素!遊びの幅は無限大に! 参戦作品 30シリーズ以上 登場ユニット 700体以上 登場キャラ 700人以上(一般兵含む。) キャラクターのアビリティなど、新たな要素も加わり、やり込み要素は∞(無限大)にまで広がる・・・ ■参戦作品 機動戦士ガンダム ・機動戦士Zガンダム ・機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ・機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ・機動戦士Vガンダム ・新機動戦記ガンダムW ・新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動武闘伝Gガンダム ・機動新世紀ガンダムX ・ターンエーガンダム ・機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ・機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 機動戦士ガンダム00 NEW! ・ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダムMS IGLOO 1年戦争秘録 ・機動戦士ガンダムMS IGLOO ?黙示録0079- ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ ・機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ・機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ・機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 ・機動戦士ガンダム外伝 ・MSV ・Gジェネオリジナル 他 戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/728.html
SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14642.html
登録日:2011/03/12(土) 16 31 07 更新日:2024/02/23 Fri 08 45 20 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS ADVANCE CROSS DRIVE DS F FIF Gジェネ Gジェネレーション MSV NEO Nintendo Switch OVER WORLD PS PS2 PS4 PSP PSvita SDガンダム SEED Steam WARS WORLD Wii ZERO ゲーム ゴッドフィンガー シャイニングフィンガー シリーズ項目 ダークネスフィンガー ニンテンドー3DS ニンテンドーDS バンダイ バンダイナムコ ファング ファンネル 声優のお遊び 魂 バンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されているシミュレーションゲーム。 ガンダム系のゲームとして最も代表的な作品で、VSシリーズよりも長い歴史を持つ。 実際のシリーズは1998年発売の「Gジェネレーション」が初だが、ゲームシステムの根本は1996年にスーファミターボで3ヶ月に渡って発売された、「SDガンダムジェネレーション」を起源としている。 シリーズとしての最大の特徴は発売当時の最新作品までの機体・キャラクターが殆ど登場すること。 非映像化作品の収録も積極的で「ガンダム・センチネル」「閃光のハサウェイ」「クロスボーン・ガンダム」辺りの今ではお馴染みのBGMや声優も初出は本シリーズだったりする。(リメイク等の機会にで声優交代となった例もあるが) 機体とパイロットの乗せ替えに一切制限がないことも特徴で、時代や作品が異なっても好きな機体に好きなキャラクターを搭乗させることが出来る。(*1) 中でもファンネル・ファング系、シャイニング(ゴッド)フィンガー、トランザムにはほぼ毎回各キャラクターに(ネタ)セリフが用意されている。 また、オリジナルユニットやオリジナルキャラクターもかなりの数存在し、こちらもファンには人気がある。 同じシミュレーションゲームとしては『ギレンの野望』があるが、リアルさを売りとしていて難易度が高いあちらに対し、こちらは機体を育てれば無双できる手軽さが売り。 オリジナル機体に関してはこちらにて 開発・生産・設計 このゲームの肝となる部分。敵を倒す事でパイロットは勿論、機体にも経験値が蓄積されてレベルアップが行われるのだが、機体が特定のレベルに達すると出撃準備画面で別の機体に変化させる開発を行うことが可能。 ジムからの開発ルートを例に上げるとLV2では初期型ジム・LV3では陸戦型ジム・LV4ではジム改・LV5ではジムII(連邦軍仕様)へ作り変えられるという具合。開発した先で再び開発を繰り返す事で戦力が拡充されていくという仕組み。 一度開発を行った機体は生産リストに乗るので、キャピタル(=資金)を支払うことで生産可能となり、キャピタルさえあれば好きな機体を揃えられる。なお初期の生産リストはとても貧弱でモビルスーツすら無い(その場合は戦車や航空機などの通常兵器ばかり)事もしばしば。基本的に戦力を充実させるには開発あるのみである。 またレベルが上がっても開発を行う事は必須ではなく、特定の機体をひたすらレベルアップさせて行くことで、νガンダムを鼻で笑う強さのザクを作るような真似も不可能ではない。 なお被撃墜時はパイロットこそ無事に戻ってくるものの、機体は失われて戻って来ないので、育て上げた機体は勿論の事、開発が行える程レベルの上がった機体をいかにマップクリアまで生き残らせるかという緊張感(とクリア時の安堵感)はこのゲームの醍醐味の一つ。 経験値を得る方法が基本的には敵にとどめを刺すしかないと言うのもあり、安全に稼ぐ方法は多くないので、戦闘データを持って帰る大変さを実感できるだろう。 設定は特定の機体の組み合わせから新しい機体を生産リストに乗せるというシステム。例としてジムとガンキャノンで設計を行うとジム・キャノンが生産リストに加わるというもの。設計に使った機体は失われないので、何かが開発出来たら設計を試すのが常道。但し生産リストに乗せるだけなので現物を手に入れるのはキャピタルを支払う必要がある。 シリーズ一覧 ※ギャザービート社開発の携帯機用作品はこちらを参照 Gジェネレーション 記念すべき第一作。PSで発売。 シナリオは宇宙世紀の『逆襲のシャア』時代まで。 ちなみに、本作だけヒイロ・ユイが強化人間扱いである。 初期版のおまけディスクには最初からガンダムが使える等の特殊部隊データや、 ゲームのCM、プラモのCM映像などが収録されていた。 序盤は戦車やザニーがメイン(命中率の低い大砲がメイン武器)であるため、プレイヤーサイドの攻撃の命中率が低いのが アンソロ等でもネタにされた。 このゲームで初めてMSVの数々のマイナーMSを知った少年達も多いだろう。 BGMは、原作のものを大幅にアレンジしているのが特徴。 Gジェネレーション ZERO 二作目。PSで発売。 前作ではゲスト参戦だった『F91』『V』、今では不可能になってしまった『センチネル』シナリオを追加。 ブリッジクルーやテンションシステムなど、後に続くシステムの基本はここで完成した。 また、このあたりから一部のオリジナルキャラクターに音声やカットイン演出が付くようになる。 全体的に演出面の向上が目覚ましく、多くのCGムービーが収録されている。『センチネル』のエアーズ攻防戦はZERO屈指の良ムービーとして名高い。 こちらではガンダムローズの「ローゼス・ビット」がサイコミュ兵器扱いの上、パイロットのジョルジュもニュータイプ扱いになっている。 また、初回版にはプロフィールのコンプ率が絶対に100%にならないバグがあった(後の作品にプロフィール100%データが収録)。 おまけディスクにはギレンの野望・ジオンの系譜のPVが収録されているが、プロトタイプのようで、製品版と画面が違う所がある。 関係者やパイロットがギレンに機体の解説をするというモードもあり、テンパってるアカハナや、ザビ家に嫌味を言うシーマ様などが拝める。 Gジェネレーション F(F.I.F) 三作目。PSソフト。 前作から大幅に強化され、登場機体は1000体を越えている。 『閃光のハサウェイ』をはじめとした非映像化作品もカバーしており、 当時の時点で一般的な範疇で設定の存在した機体の殆どが登場していると言っても過言ではない。 演出面はZEROからさらに進化し、本作のムービーは以後のGジェネでも同じムービーが収録されている程。 ガンダムやザク、GM等、メインどころのMSのユニットグラや戦闘アニメが軒並み書き直された。 新規追加のユニットもいわずもがな。 マイナーなMSや脇役等は使いまわしなので差が出ている。 後に拡張ディスク的位置の『F.I.F』が発売された。 こちらは原作再現ではなく、一風変わったステージが登場する。 また、MAP兵器のデモやプロフィールが収録されている。 更に、『F』の時に指摘された一部機体のグラフィックミスにも修正が加えられている。 現在までのシリーズ中でも屈指の完成度を誇る作品で、恐らくファンからの人気が最も高い。 メインのプラットフォームがPS2やWiiに移った現在に於いても本作を最高傑作に挙げる人は多い。 特に本作のCGムービーは評価が高く、F.I.Fに収録されているコンセプトムービーは現在でも十分鑑賞に値する出来。 是非一度見てみてほしい。 前作、前々作が廉価版(おまけディスクは無いが)を出しているのに今作はなぜか廉価版が無く、 そのせいで、時間が経つごとにレアソフトになって行った。 Gジェネレーション NEO 四作目。プラットフォームをPS2に移した。 原作再現のシナリオが中心だったこれまでのシリーズとは異なり、携帯機シリーズのようにオリジナルシナリオが展開される。 当時放送中の『機動戦士ガンダムSEED』からストライクとイージスがゲスト機体として登場している。 今作と次回作のSEEDは、戦闘シーンが3Dのフルポリゴンである。 本作で取り入れられた画期的なシステムとして「リミットブロック」がある。 例えば、ビームサーベルなら「近」を2ブロック消費し、ある格闘が得意なキャラクターは「近」を8ブロック持っているとする。このキャラクターの場合、1度の攻撃で最大4回ビームサーベルを振る事ができる。射程がマッチしていれば異なる攻撃を組み合わせる事もでき、例えばバルカンなら「近」を1ブロック消費で済む上、命中率を底上げすることができる。先述のキャラクターならビームサーベルを2回振り、バルカンで4回分追撃と言った運用も可能。 ただしこのシステムの弊害か、射程の区分が「近」「中」「遠」の3種類しかない。「近」は従来作の1相当、「中」は2~3、「遠」は4相当。 オーソドックスなビームライフルが「中」「遠」両方の射程を持っているのに対し、長射程のイメージを持つ武装(狙撃用ライフルや大型メガ粒子砲等)が「遠」しか持っていない為、後者のほうが運用しづらいと言う事態になってしまっている。 迫力があり、効果音も凝っているが、攻撃するたびにカメラアングルが切り替わるので目が疲れるかも。 Gジェネレーション SEED PS2で発売。 『機動戦士ガンダムSEED』を全面的にプッシュした作品で、基本的なゲームシステムは前作『NEO』と同じだが、これまでと同様のパラレルワールドをプレイするジェネレーションモードの他に、『SEED』のストーリーを再現したシチュエーションモードが追加されている。 ギャラリーではシアターモードやBGMモードの他、『SEED』全話のダイジェストや用語、世界観設定などを読める「SEEDツアーモード」を収録している。 Gジェネレーション PORTABLE PSPソフト。 携帯機のソフトではあるが基本的なシステムが据え置き機のソフトと同一なため、こちらに分類されている。本作以降、F以前のシステムを基本としたゲームシステムに戻った。 参戦機体やキャラクターの多さが売りだが、機体はSEED系機体が大量追加された一方でゲームオリジナル機体や過去作に登場した外伝機体が殆ど省かれており、キャラクターは同一キャラクターの衣装や時代違いが多い上に多くの人気悪役がスカウト不可で、実質的なキャラクター数はあまり多くない。 機体に関しては、Fに登場していた外伝機体の多くが削除された分、SEED系の機体に関しては他だと省かれがちなチョイ役機体やマイナーMSVの多くが網羅されているため現在でも見所はある。Fをも上回るGジェネ最多の機体数はダテではない。 また、シナリオクリア時のランクによって入手するオプションパーツが変化するハロランクが導入された。 が、機体育成時のステータスにも影響するため、強力な機体を作るにはランクを上げる作業が必要になるなど、評価はあまり良くない。 Gジェネレーション SPIRITS PS2で発売。 以前までのシリーズとは異なり、完全に「宇宙世紀」の作品のみを取り扱った作品。しかも完全フルボイス。 初登場となる3D作品の『MS IGLOO』はキャラデザが2Dに書き換えられている。 各シナリオもかなりの再現度を誇り、ガンダム初心者がプレイしても大体のあらすじが分かる程。 『F90』や『シルエットフォーミュラ』などのマイナーな作品もカバーする一方、MSVの機体は代表的なものを除いて殆ど登場しない。 ただしラスボスは宇宙世紀のものではない∀ガンダム。 ハロランクはステータス強化値の変化から経験値ボーナスに変更された。 また、これまではMSも戦艦も1マスで表示されていたが、本作からは戦艦や大型機はより大きなマスで表示されるようになった。 デモムービーがかなり少ないのが残念な点ではあるが、ゲームそのものの作り込みは丁寧である。 本作のOP/EDはあの森口博子が歌っている。特に「もうひとつの未来」は名曲。是非一度聞いて欲しい。 ちなみに、2chにおける本作のスレは何故か他の作品に比べて変態紳士が多い。 Gジェネレーション WARS PS2とWiiで発売。 基本的なシステムは前作を踏襲しているものの、再び宇宙世紀以外の作品も登場。 1stシーズン限定ながら『機動戦士ガンダム00』が初参戦している。 前二作にあったハロランクは廃止され、 オプションパーツもランダムからステージクリア回数に応じて獲得し、編成画面で購入する形に変更。更に同一のオプションパーツを複数買えるようになった。 シナリオは基本的に原作再現だが、一定条件を満たすことで「ウォーズブレイク」が発生し、他作品の勢力がステージに登場する。 ユニットの挙動も全体的にかなり力が入っている。 殆ど恒例のゲスト参戦はガンダムエクシアリペア、ガンダムエクシアR2、ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー、オーガンダム(実戦配備型)。 ラスボス的な機体は0ガンダム(オーガンダムとは別物)。 Gジェネレーション WORLD 2011年に発売されたPSP・Wiiソフト。 前作と殆ど同じシステムだが、ウォーズブレイクはジェネレーションブレイクという名前に変わり、更にブレイク条件より少し難易度の高い条件を満たすことでシークレット機体がステージに登場する。 前作では戦艦しか出来なかった敵機複数ロック(マルチロック)がユニットも出来るようになり、マルチロック持ちが猛威を振るった。これによりネオガンダムのように武装が大味過ぎてこれまで使い辛かったユニットにも光が当たった。 シナリオでは機動戦士クロスボーン・ガンダムの続編『鋼鉄の7人』が追加。 ASTRAYやX ASTRAY、00の2ndシーズンなどが本格的に参戦している。 『機動戦士ガンダムUC』はOVA組への配慮か、一部機体とシナリオのみ。 ゲスト参戦は『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』から刹那とダブルオークアンタ。 今作からダメージ計算が変更になりミサイルなど多弾頭系は弱体化、反対に総じて残念な子だった物理格闘や単射、物理射撃が強化。 悪く言えば敵から与えられるダメージが増える事になるので注意。 機体のレベルは上がりやすくなったが、超絶改造はしにくくなった。 本作から自分で名前を付けるオリジナルキャラクターが作成可能になった。 また、前作では自軍内に原作シナリオ攻略時に同一キャラクターがいると「置き換え」が発生していたが、本作ではその制限は無くなっている。 全体的にそれなりのボリュームは保持しているものの、前作に比べて特にボイス(最悪存在しない)や演出面での劣化が大きい(ハードの性能差から考えれば仕方ないことではある)。 最も、そこを重視しないなら些細な問題だが。 ちなみに、初回特典のGジェネエースは酷い地雷とよく言われる。 Gジェネレーション OVER WORLD 2012年に発売されたPSPソフト。 WORLDのシステムを踏襲した作品。様々な細部の変更により遊びやすくなった。 ただし、容量の問題で一部のモビルスーツから変形機構が削除、一部の固有アビリティ持ちが強かったりと問題も多い。 オリジナルストーリーは過去作の要素をより掘り下げた形となっている。 内容については賛否両論。だいたいどっかの不死鳥と2Pカラー幼女のせい。 過去作からのデータ引き継ぎこそ無いが、セーブデータがあればオプションパーツが入手できる。 三国伝はナイトガンダムと入れ替わりになったが、後のスーパーロボット大戦UXにて優遇されている。 ナイトガンダムは条件を満たしたオリジナルキャラクターを搭乗させると…? Gジェネレーション GENESIS 2016年に発売されたPS4・Vita用ソフト。 OVERWORLDを最後に音沙汰が無かったが、ようやく新作発売。我々は4年待ったのだ…。 「宇宙世紀100年の歴史を辿る」との事で、1stガンダムからガンダムUCまでの宇宙世紀が体験できる。 同じ宇宙世紀である『F91』や『クロスボーン』、『V』の機体やキャラは一切登場しない。 シリーズオリジナル機体も、ザク50やザンスパインなど時代がUCより後に設定された機体は一切登場しない徹底ぶり。 一部の機体、シナリオは有料でダウンロードコンテンツ配信。 『オリジン』『サンダーボルト』『ジョニー・ライデンの帰還』『ティターンズの旗のもとに』『閃光のハサウェイ』『C.D.A 若き彗星の肖像』がDLC販売。 宇宙世紀以外の作品からは、ラスボスとしてSPIRITSに引き続き∀(黒歴史)が、隠し機体として「Gのレコンギスタ」のG-セルフが登場。 DLCでも、『鉄血のオルフェンズ』からガンダム・バルバトスルプスが、『ガンダムビルドファイターズトライ』からホットスクランブルガンダムがそれぞれ配信されている。 今作は参戦作品の都合から格闘戦を得意とする機体が少なく、かつ格闘系の武装も一部を除いて威力が低めに設定されているため格闘寄りのパイロットにとっては厳しい環境となっている。 前作のOWではほとんど機体性能差のなかった初代ガンダムとジェガンに明確な差が付けられている等、 基本的に新しい作品のMSほど性能が高く設定されている。 このため、同じ機体を使い続けるよりも適宜乗り換えていくことが攻略のカギとなる。 一部の作品は単行本等に先行ダウンロード権が付いてきていた。 2018年4月にはNintendo Switchに移植された。 いわゆるフルプライスでの販売だが、DLCは全て同梱されている。 Gジェネレーション CROSS RAYS 2019年11月28日に発売されたPS4・Switch・Steam用ソフト。 前作が宇宙世紀限定なのに対し、当作品は新機動戦記ガンダムW、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00、鉄血のオルフェンズシリーズにストーリーを絞った参戦作品となっている。 後にDLCで機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX(続編含む)、∀ガンダム、機動戦士ガンダムAGE、Gのレコンギスタの機体とキャラクターが配信された。 参戦作品を絞った分、これまでにない程の高密度なキャラクターやMSが参戦した。外伝作品のキャラクターには本作で担当声優が初めて決まったものも少なくない。 また、機動戦士ガンダムSEED ASTRAYやガンダム00Fなどはストーリーも収録されているため、漫画を読んでいないファンもこれを機に内容を知る事ができる。 隠し機体としてガンダムビルドファイターズからはスタービルドストライクガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタ、ガンダムビルドダイバーズからはガンダムダブルオースカイとガルバルディリベイクと、4つの世界観に関連した機体が登場。 それらガンプラを統率するラスボスとして、SDガンダム外伝から騎士スペリオルドラゴンが登場。 前作の不満点を改善したうえで新たな試みも幾つか行われている。 一部アニメーションの高速化や簡易化、攻撃時の回避モーションが単調だったものをある程度動きがつくようにしている。 今までの戦艦+MS・MAの戦艦グループに加え、新たにMS・MAのみで構成された遊撃グループをチーム編成として出撃可能となった。戦艦に依存しない分、耐久値やEN残量に気を付ける必要性は大幅に上がったが、いちいち補給に戻る手間を省いたり、多方面へ同時展開したりできる利点がある。 また、グループ派遣というゲームをプレイしていない時間や、別グループでストーリーを進めている間を有効活用するために使用できるモードが追加。 最低でも2時間半はかかるが、自分の編成したユニット部隊のレベリングや各種アイテム等の確保に役立てるだろう。 ステージのクリアや派遣の報酬で、1つにつき30分時間を短縮できる「派遣アイテム」を貰えることもある。沢山集めれば半日かかる依頼を瞬時に片付けることも可能。 有料DLCは、このグループ派遣の成果報酬で得られるもので限定されている。 アップデート1.60で限界突破システムが追加され、従来のシリーズではレベルは99までが限界だったが、限界突破を行ったキャラクターとユニットはレベル上限が99から999となり、それに伴いステータスが999から9999に引き上げられた。 DLC「エキスパンション・パック」ではHELLを超える難易度INFERNOが登場。INFERNOはレベル制でレベルが100まで実装されており、レベルが高いほど敵が強化されていく。一部を除けば敵のステータスは四桁が一般的となり、レベルが高くなるとラスボス以外でもHPが10万を超える敵が出現するようになった。 ちなみにこれまでのGジェネではレーティングがキャラ・スーンが出てもCERO Aだったが今作ではCERO Bに変更された。 ガンダムシリーズは作品も機体数も多いため、全ての機体・キャラクター・シナリオを網羅した作品はまだ存在しない。 初めてこのシリーズを遊ぶなら、自分の好きなキャラや機体が参戦しているかで選ぶといいだろう。 MS追記/修正 グループ編成 ステージMAP テクニカル設定 N E X T △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずオーバーワールドは滅茶苦茶面白かったがちょいと戸惑った点も多かったなぁ。特に一部の機体の変形削除は戸惑った、てか納得できん。アリオスとかウイングゼロとかセイバーとか… -- 名無しさん (2013-05-19 22 12 29) フラムとアリーサが次回作に出れるか不安 -- 名無しさん (2013-05-20 09 20 10) 次回作は変形可能な奴は全機やってほしいな。 -- 名無しさん (2013-11-15 13 53 34) 近年のGジェネはクロスオーバーの多用し過ぎてつまらん。F以上の作品が発売されることを祈るばかりだ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 02 19) ↑Fのレベルが高すぎたんや…。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 05 53) 最近の作品間のクロスはなぁ......。かといって原作の追体験だけってのもなぁ.....。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 33 27) まぁ楽しみ方はそれぞれだが、Fを経験したからこそだとだと思う。フェニックスの劣化っぷりが反映してると思い兼ねん。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 47 29) オーバーワールドは序盤からガンダムゴロゴロ手に入ると聞いて遂に買うのを止めさせてくれた。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 14 54) 今更Fと同じ方式なんか、ステージ量が多すぎてやってらんないと思う。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 36 56) ↑↑逆に考えるんだ、好きなガンダムを使えるんだ。とな! -- 名無しさん (2014-03-07 23 42 33) ↑3 ガンダムにもピンキリあるし -- 名無しさん (2014-03-13 06 10 47) OWで一部のオリジナルキャラが復活したのはFでガンダムを知った身としては嬉しかった。シリーズだとNEOが何気に良作だと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-04-30 09 47 03) まぁ次に出るときはvitaとかPS3になるだろうし、そっちに期待だな -- 名無しさん (2014-04-30 10 46 49) Fでウイングゼロ作る為にWのシナリオでソッコーでトルネード二機ロストさせたのはいい思い出。 -- 名無しさん (2014-05-13 22 06 18) 歴史が長いって言っても、やっぱ大抵のガノタにとってはVS 越えられない壁 Gジェネな気がするからGジェネ派としては悲しい限りだ -- 名無しさん (2014-05-13 22 19 41) 気にしなくていいじゃん -- 名無しさん (2014-05-13 22 25 02) Fのイロモノオリキャラどもに是非もっと復活してもらいたい -- 名無しさん (2014-05-13 22 33 32) ↑2 僕だってGジェネがVSに劣ってるなんざ思ってない。でも、クラスで「VSやってる?「やってるやってる!あ、お前も?」みたいなトークはあれど、Gジェネではそれが絶対に起こらないからファンとして寂しいんだよ… -- 名無しさん (2014-05-13 22 39 55) Fの純粋な追体験ものがやりたい。クロスオーバーはスパロボだけでいいんだよ -- 名無しさん (2014-05-13 23 03 18) まぁオーバーワールドは戦闘演出だけのゲームだったな。開発の手間も省かれるわロードも長かったわでやってて二日目には飽きた。 -- 名無しさん (2014-05-26 16 31 42) 古いものにしがみ付いて新しいものを否定する。ガノタの負の面はここにも蔓延しているのか。哀れだな -- 名無しさん (2014-06-09 00 19 30) そろそろ新作欲しいなBFとUC完全参戦で -- 名無しさん (2014-06-11 10 42 29) せっかくならオリジンの機体も欲しい。後期生産型ジムとかモビルワーカー01式とか -- 名無しさん (2014-06-11 10 52 15) あ~原作シナリオで00、uc、ageのゲスト側の不利な状況を自軍で巻き返したいんじゃ^~ -- 名無しさん (2014-10-23 20 27 15) 「オーバーワールドは俺アラスカのエース使えないクソゲーだからやめとけ」とアラスカの友人が言ってた。ハワードとダリルいるのは嬉しいが彼も欲しいわ -- 名無しさん (2015-09-30 11 05 27) サンダーボルト収録した新作はよ -- 名無しさん (2015-09-30 12 46 24) ↑9 今更な話だが、そもそもジャンルの違うGジェネとVSを比較しようという時点で既におかしい。(昔は対戦できたけど)一人プレイで完結しているGジェネとアーケードで対戦できるVSだとそりゃVSの方がクラスで話題になるだろうよ。そもそもVSはガノタじゃなくても入り込みやすいしな。 -- 名無しさん (2015-10-12 19 46 09) ジェネシスは多段系武装が戻ってきてくれるといいが...フルヒットしたときのあの爽快感を返して... -- 名無しさん (2016-10-07 10 26 31) サブフライトシステムの復活によってかなり購入意欲がわいてきた -- 名無しさん (2016-10-07 13 46 47) NEOの序盤でアムロが途中離脱して絶望した人間は俺以外にもいるはず。やっぱ使いやすいキャラ育てたくなるじゃん…… -- 名無しさん (2016-10-11 12 56 28) これまでの流れから考えると、ジェネシスのラスボスはバルバトス(厄祭戦仕様)とかになるんかな -- 名無しさん (2016-10-11 13 34 51) OWでのクロスボーン系のマントを特殊防御扱いにした糞改悪はまだ許してない、グラ的にもマント消えて劣化してたし -- 名無しさん (2016-10-11 14 52 56) ↑2神コーンの可能性もあるな -- 名無しさん (2016-10-11 16 55 34) ↑3スクランブルガンダムやバルバトスルプスがゲスト参戦っぽいからこのどっちかだと思ってる -- 名無しさん (2016-10-11 20 02 42) NEOはプレイしててストレスが溜まるだけだったわ。条件を満たさないと拠点が出てこず設計できない、テクニカルを上げないと強い機体に進化できない、アムロが途中で離脱する、敵の数が多い上に序盤から強い、ガンダムファイトは見守るだけ、周回クリアすると敵が強くなり難易度を変えられないんだから。 -- 名無しさん (2016-11-05 22 30 08) ジェネシスはF91以降も出るなら即買いだったのになぁ・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 10 41 34) 次回作でAGEが省かれそうな予感がする・・・ -- 名無しさん (2017-01-10 07 47 21) なんでジェネシスは0100以降を省いたんだよ…ガイア・ギアやGセイバーを出せとは流石に言わんが、F91とVガンをいつまで冷遇するつもりなんだか -- 名無しさん (2017-05-31 14 27 35) なぜプロトタイプガンダムが消されたんでしょう。教えて偉い人。 -- 名無しさん (2017-11-12 00 37 33) ジェネシスはクロスオーバー要素がなかったのがなあ、1年戦争あんなに参戦しているのに -- 名無しさん (2017-11-12 01 10 32) ジェネシスのバランスでオーバーワールドのボリュームでGジェネをプレイしたい -- 名無しさん (2017-11-12 02 45 01) クロスオーバーも見たいがストーリーに沿ったものもやりたいジレンマ -- 名無しさん (2018-04-14 23 42 56) Fの大量のオリキャラたちをまた使いたい。悪系武人肌のオグマ・フレイブとか、重厚艦長のガルン・ルーファスとか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 59 29) 祝新作。今回は宇宙世紀作品以外の四作品及びその派生なのね。まぁこういうやり方のほうがMSV出しやすいしディープにやるにはいいかもね。ただそれだけに前作でハブられたF91とかVとかのMS群を今一度Gジェネで見たいって気持ちが膨らむのぉ... -- 名無しさん (2019-01-23 19 42 20) 今まで宇宙世紀オンリーは数回あったけど、宇宙世紀が登場しないって初めてじゃないか? -- 名無しさん (2019-01-23 21 08 09) しかし新作の参戦作品、やっぱりというかなんというかSEEDの外伝多過ぎだよなw -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 18) ↑×2宇宙世紀オンリーはあっても確かにアナザーオンリーはなかったね。↑見直して思いましたが確かにSEED多いっすね、殆どASTRAYですがw -- 名無しさん (2019-01-23 22 30 00) ∀のシナリオを最後までやってる作品ってある? -- 名無しさん (2019-01-24 08 51 42) ↑完全にやりきったのはポータブルまで遡らないとないかな?あとはブレイクとか途中でちゃちが入っちゃうし -- 名無しさん (2019-01-24 09 47 54) オーバーワールドやってるんだがいくつまで機体レベル上げても1ずつしか上げられないんだがまた仕様変わったの?wikiには何も書いてないのでここで聞くけど -- 名無しさん (2019-02-18 11 05 27) ↑ レベルを上げても上昇値が固定になった。HP+250・EN+2・攻防機がそれぞれ+1になっている。能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。一定回数上げると必要ポイントが自分が確認した限りでは最大6ポイントかかる。それ以上必要になるのかはわからない。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 51 54) ↑ 誤:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。 正:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3レベルアップ時に入手でき、その後は10レベル毎に3ずつ増える。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 54 39) ↑サンクス。今回もエネルギー上げる恩恵はあまりなさそうだな -- 名無しさん (2019-07-16 16 57 50) 初参戦だからしょうがないのだろうけど、鉄血はワールドブレイク要素ある作品に出てほしかったなぁ -- 名無しさん (2019-10-30 12 24 12) クロスレイズGガン確定したのか!? -- 名無しさん (2019-11-29 14 28 24) フェイズシフト装甲のMS(ビーム兵器のみ)vsナノラミネート装甲のMS(物理兵器のみ)という泥試合。 -- 名無しさん (2019-12-12 07 49 40) DLC商売多すぎていかんでしょ。最初からちゃんと入れとけ。 -- 名無しさん (2019-12-12 09 40 25) ジェネシスのスイッチ版でのDLC全部収録、PS4とvitaでプレイした人からしたらどう映っただろうな・・・ -- 名無しさん (2019-12-12 10 18 50) つーても初回特典でDLCは無料だったし、単行本とCD特典はだいぶ後ではあったけど無料配布もされたからなぁ……むしろあの出来で移植するとか正気か?くらいの意見の方が多かった気がする -- 名無しさん (2019-12-13 08 57 04) AGE「7年がたっても、完全参戦させてもらえないことを…強いられているんだ!(集中線)」 -- 名無しさん (2019-12-16 21 09 07) ↑5 実際はPS装甲の軽減値よりナノラミネートアーマーの軽減値のほうが多いのでナノラミネートアーマー搭載機のほうが生き残りやすいという -- 名無しさん (2019-12-24 11 17 33) システムはオールスターができる最近のやつで、Fみたいな原作再現のがでたら最高なんだけどね。Fはアニメでみたこともないのに矢鱈つよいオリキャラを使うことを強要されるのだけが残念だった。原作キャラはみんなレンタルだしさ… -- 名無しさん (2020-02-06 21 26 15) 強化パーツに関してはFまでとそれ以降ではっきり今の仕様の方が進化してると思う -- 名無しさん (2020-05-30 22 38 44) スパロボじゃAGEは難しいからこっちでやらんかね -- 名無しさん (2020-12-07 11 52 55) ウォーズブレイクとかジェネレーションブレイクとか好きなのワイだけ? -- 名無しさん (2021-01-20 18 19 05) 正味にごちゃまぜがやりたい派としては宇宙世紀とその他に別けたのは納得いかない、機体の出欠とか文句言わないからさ -- 名無しさん (2021-02-12 19 53 41) ↑流石に今の時代ある程度機体数ないと、色々と不満が出るから制作期間と費用を考えたら分けるのは仕方ないと思う。 豊富な機体で遊べるのがgジェネの売りやからね あと容量の問題もあるかな クロスレイズですら容量40gb以上あるから仮にジェネシスと足したら容量で溢れすぎる -- 名無しさん (2021-05-23 23 01 07) いつになったらAGEは完全参戦を果たせるのか… -- 名無しさん (2021-05-26 08 42 08) ZEROというかZEROのシナリオモードみたいな、時系列順歴史追体験を現在の規模でやったらどうなるのかというのは興味ある。あともう少しパイロットにむさいおっさんを増やして欲しい。 -- 名無しさん (2021-07-03 03 09 47) ジェネシス+クロスレイズ+αの新作とかがその内出るんだろうか。上で言ってるように容量がヤバそうだけど。 -- 名無しさん (2021-12-13 22 50 02) シリーズ全体で納得いかないのが近年のプロトタイプガンダムの扱い。せっかくジェネシスでRX-78の兄弟機が勢揃いしたのに、なんでRX-78-1のプロトタイプだけをハブったんだ……あとそろそろジムにもハイパーバズーカを装備させてもいいんじゃないか。連邦を敵とするステージも多いわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-13 23 05 33) いい加減外伝含めた全員参戦ならぬ全作品参戦のGジェネほしい。特に版権上中途半端なセンチネルとAOZはシナリオ欲しいしガンダム版ディケイドのEXAも初期で使えれば -- 名無しさん (2021-12-29 20 10 58) リミットブロックシステムはNEO系列だけで終わったけど、結構画期的なシステムだったと思うんだよな。射程の問題とかブラッシュアップして復活して欲しい -- 名無しさん (2022-01-19 01 14 27) このシリーズは縛りを入れないと結局高性能ワンオフ機の群れになるが、ソシャゲのエターナルならコストの問題でエース機をホイホイ作れない都合で量産機にも活躍の場は出てくるだろうか?ただソシャゲ特有の最高レア以外は(特定のミッション以外では)ほぼ無価値ってなる心配もあるが… -- 名無しさん (2022-06-03 18 50 23) 鋼鉄の7人のシナリオ参戦はオーバーワールドの方じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-01-10 22 52 39) 名前 コメント