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咲-Saki-全国編アニメ公式/Wikipedia 話数:全13話 放送時期:2014年01月~04月 関連作品: ・咲-Saki-(TVシリーズ第1期。2009年4月~9月放送。全25話) ・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(TVシリーズ第2期。2012年4月~7月放送。全12話+TV未放送4話) ■劇伴音楽 渡辺 剛 ■主題歌オープニング主題歌 ▽第1話 なし。 ▽第2話~第11話 「New SPARKS!」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲:fandelmale(Arte Refact) 編曲:酒井拓也(Arte Refact) ▽第12話 なし。 ▽第13話 「New SPARKS!」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲:fandelmale(Arte Refact) 編曲:酒井拓也(Arte Refact) エンディング主題歌 ▽第1話 「New SPARKS!」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲:fandelmale(Arte Refact) 編曲:酒井拓也(Arte Refact) ※オープニングテーマ表記。OPテーマ。 ▽第2話 「TRUE GATE」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact) ▽第3話 「この手が奇跡を選んでる 宮守女子高校 ver.」宮守女子高校[小瀬川白望(CV.長妻樹里)、エイスリン・ウィッシュアート(CV.水野マリコ)、鹿倉胡桃(CV.豊田萌絵)、臼沢 塞(CV.佐藤利奈)、姉帯豊音(CV.内田真礼)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第4話 「この手が奇跡を選んでる 永水女子高校 ver.」永水女子高校[神代小蒔(CV.早見沙織)、狩宿 巴(CV.赤﨑千夏)、滝見 春(CV.水橋かおり)、薄墨初美(CV.辻 あゆみ)、石戸 霞(CV.大原さやか)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第5話 「この手が奇跡を選んでる 姫松高校 ver.」姫松高校[上重 漫(CV.伊達朱里紗)、真瀬由子(CV.佳村はるか)、愛宕洋榎(CV.松田颯水)、愛宕絹恵(CV.中津真莉子)、末原恭子(CV.寿 美菜子)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第6話 「この手が奇跡を選んでる 永水女子高校 ver.」永水女子高校[神代小蒔(CV.早見沙織)、狩宿 巴(CV.赤﨑千夏)、滝見 春(CV.水橋かおり)、薄墨初美(CV.辻 あゆみ)、石戸 霞(CV.大原さやか)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第7話 「TRUE GATE」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact) ▽第8話 「この手が奇跡を選んでる 宮守女子高校 ver.」宮守女子高校[小瀬川白望(CV.長妻樹里)、エイスリン・ウィッシュアート(CV.水野マリコ)、鹿倉胡桃(CV.豊田萌絵)、臼沢 塞(CV.佐藤利奈)、姉帯豊音(CV.内田真礼)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第9話 「TRUE GATE」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact) ▽第10話 「この手が奇跡を選んでる 永水女子高校 ver.」永水女子高校[神代小蒔(CV.早見沙織)、狩宿 巴(CV.赤﨑千夏)、滝見 春(CV.水橋かおり)、薄墨初美(CV.辻 あゆみ)、石戸 霞(CV.大原さやか)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第11話 「TRUE GATE」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact) ▽第12話 「この手が奇跡を選んでる 姫松高校 ver.」姫松高校[上重 漫(CV.伊達朱里紗)、真瀬由子(CV.佳村はるか)、愛宕洋榎(CV.松田颯水)、愛宕絹恵(CV.中津真莉子)、末原恭子(CV.寿 美菜子)] 作詞・作曲・編曲:ZAQ ▽第13話 「Glossy:MMM」橋本みゆき 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:虹音 ※TVシリーズ第1期のOPテーマ。 挿入歌 ▽第1話~第13話 なし。
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咲-Saki-全国編 機種:PSV 作・編曲者:グッドクールアソシエイツ 発売・開発元:加賀クリエイト 発売年:2015年 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 UPDATE SHINE 酒井陽一 オープニングテーマ歌:橋本みゆき UPDATE SHINE (Inst.Ver) メインメニュー チャレンジメニュー フリー対局メニュー 通信対局メニュー カスタマイズ ショップ 対局BGM 対局 リーチ後 団体戦 大将戦 通信チャレンジ ストーリー 日常 ストーリー コミカル ストーリー 緊張 スタッフロール
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ここではキーパーソンの足取りを追う事で事件をまとめています。(早紀誘拐前から早紀救出まで) 早紀救出以降の足取りは、Phase 1 まとめ内 「Missing Saki まとめ 2」 を参照してください。 2009/04/03(金) 14 00 H社の安本へOG訪問を行う。その席上、4月6日のOG訪問(中里)の予定場所が品川⇒秋葉原に変更になる。 早紀は saki*s schedule へはその変更を反映せず。 2009/04/06(月) 14 00 PTC仲間の小林流星と散歩&カフェ。小林の証言では皇居周りを一周したとの事。 その時に小林流星から海外土産として音符型のキーホルダー(当人はストラップと言っている)を貰う。 18 30 OG訪問の為に小林流星と別れ秋葉原へ。 19 00 秋葉原のカフェにて当日会う予定だったOGの中里とすり替わった偽中里と会う。 19 15 偽中里と店を出る。その後スーツ姿の二人組に車へ押し込まれ拉致される。 22 08 saki*s blog に帰宅したという記事がアップされる。 犯行グループが拉致した事を隠すためのカモフラージュか、あるいは拉致日時を騙す為のカモフラージュか。 2009/04/07(火) 20 42 ジャーナリスト高宮のブログ 雑草~記者魂~ にて女子大生の拉致現場の映像がアップされる。 警察は取り合ってくれずに、有志のみで捜査開始。ゲームのスタートとなる。 23 11 PTC仲間の絵美莉がブログ Emily Lily にて早紀が7日のサークルを無断欠席した事を心配する。 7日当日は早紀から本を借りる予定でもあった。 2009/04/08(水) 捜査員の捜査により、監視カメラの映像から早紀が落としたパンフレットのに描かれた文字「PTC」とペガサスの絵から 早紀がペガサステニスサークル(PTC)のメンバーである事が発覚。 2009/04/10(金) 絵美莉が拉致情報を入手。Youtubeの動画から早紀に似ていると証言。 2009/04/12(日) 高宮、絵美莉、小林流星と3名で4月6日早紀の足取りを追うも何も得られず。 2009/04/13(月) 捜査フォーラム立ち上げ。 2009/04/14(火) 13 12 saki*s blog に意味不明なコメントと動画が掲載される。 動画は「早紀のおじいさんへのメッセージ」と「かごめ唄」とのパートに分かれる。 2009/04/15(水) 小林流星がブログ N'Djamena をアップ。早紀と最後に会ったのは自分なのに捜査の役に立てていないことに強く責任を感じている様子。 2009/04/17(金) 中川絵美莉のサポートにより、saki*s blogにあるブックマーク カレンダー のID/PASSを解読。(解読者:seri) これにより、早紀が使用していたスケジュールが発見される。 スケジュールから犯行日として疑われていた4月6日の予定にあるOG訪問の相手「中里」のメールアドレスを手に入れる。 そこから中里のブログ ★ちゃっきーと愉快な仲間たち★ が発見され、4月6日の中里の行動がわかる。 ブログをみると中里が会った相手は早紀と特徴が明らかに異なり、偽早紀と会っていた事が推測された。 またこの日、捜査フォーラムにてフライヤー決定。(デザイン者:遼恒パパ) 2009/04/19(日) 高宮の元に安本から早紀さんに似た人と最近会ったとメールが入る。4月3日のOG訪問の相手と判明。 安本のブログ nanalog から早紀が4月6日にOG訪問に出かけた先は「秋葉原」と判明する。 2009/04/20(月) makkaさんのブログ フラフラアルキ を発見。(発見者:philo) ブログより4月6日に早紀が訪れたカフェ「Cafe MOCO」と「青いメモ」の存在が明らかとなる。 ブログ主にブログコメントやメールで質問を投げる。 2009/04/21(火) 調査員により2度カフェへ特攻をかける。(午前:たつきっく、昼:LION・ワイジロー) 店舗側はまったく知らない様子。 10 43 makkaさんブログ書き込みあり。突然のことで驚いた様子ではあるが、協力してくれるとのこと。 ・すれ違いざまに就活っぽい格好の女の子がケータイを落とした。「♪」の形に似たストラップを付けていた。 ・2人が店を出たのは19 15ぐらい。 ・席は3階。 ・青いメモの内容は覚えていない。 21 16 makkaさんブログ書き込みあり。 ・小林流星のブログで「♪」画像を確認したところ、そっくりだった。 ・カフェ店員に知り合いがいるので、連絡してみる。 22 21 makkaさんブログ書き込みあり。カフェ店員からの回答。 ・メモの件は店長から口止めされていた。「本当にメモを取りに来た!」と店長動揺。 ・メモの保管場所はわかるとのことで、渋々持ち出しに協力してくれることになる。 ・4/22 14 00に店舗近くの証明写真機の上にメモを入れた封筒を貼り付ける。 ・危険が及ばぬよう、カフェ店員・店舗への接触は一切しないこと。 2009/04/22(水) 00 31 Cafe moco店長を語る人物よりフォーラムに書き込みあり。 「店の物を持ち出すスタッフは厳罰、および教唆した者は法で対処。これは警告である」 12 52 makkaさんブログ書き込みあり。 店長はパソコン・ネットに疎い人なので、フォーラムへの書き込みは疑わしい。計画は実行する。 14 00 犯行グループが4月6日に残したと思われる青いメモをゲット。(実行部隊:luca・kuontui) 【以下メモの内容のまとめ】 ※内容の検証については「CafeMocoの青いメモ」の項、メモの内容 参照 メモ用紙 ⇒マーキュリー警備保証の名前入り ⇒メモは11枚、10枚は白紙 メモ内容 ⇒ボールペンにて -地図 [絵] -シナガワ T 5分遅れ [文字] -ブログUP [文字] ⇒用紙右上に筆圧による前頁の書き跡有り。 -変更 [文字] -4638 [文字] -ソース [文字] 16 21 マーキュリー警備保障のサイト、URLベタ打ちにてヒット。(発見者:通りすがり) http //mercury-security.jp/index.html 連絡先はメールアドレスのみで、住所・電話番号の記載なし。 19 25 マーキュリー宛メール送信作戦 第一弾(送信者:たつきっく) 2009/04/23(木) 17:16 マーキュリーよりメール返信あり。 ※返信された内容は「CafeMocoの青いメモ」の項、メモ用紙に関する調査 参照 19 10 マーキュリー宛メール送信作戦 第二弾(案:LION・ぷる、送信者:ぷる) ビルオーナーを装い、下記の内容で送信。 ・警備委託をしていた会社が倒産し、新たな委託先を検討している。 ・マーキュリーの業務実績を教えて欲しい。 (例 ○○ビル、○○社 、◯◯地域、警備歴 ◯年、警備スタイル:ビル警備のみ、地下駐車場管理込等 ※このメールに対する返信はなかった 19:40 高宮ブログ更新。 ・監視カメラを持ち込んだ男の消息を辿りあるビルに侵入した情報屋Kが、二人組の警備員に見つかり、 手洗い尋問と持ち物のチェックをされる。 ・何とかその場をしのいだが、写真を撮られ、警備側の管理ページにデータをアップされた。 ・そのビルにはマーキュリー警備保障のステッカーが貼ってあった。 上記により管理ページの存在が明らかになる。 20 00頃より マーキュリー警備保障HPセキュリティハック 開始 ※詳細は、Phase 1 Missing Saki捜査手帳内「マーキュリー警備保障」の項、管理サイト 参照 2009/04/24(金) マーキュリー警備保障HPセキュリティハック継続中 18 23 絵美莉ブログにcatと名乗る人物よりコメントあり。 急げ、時間がない。 http //www.flickr.com/photos/37702686@N02/3469695595/ リンク先は早紀の写真。「3DAYS」と書かれたボードを持ち、非常に疲れている様子。 以下のコメントあり。 To Mr. Nishiya, Something bad will happen in 3 days if you never contact us. Do you know what does it mean? From your old friend 文法的にはおかしいところはあるものの(指摘者:kicky、Chikara Takano)、 「3日以内に連絡がなければ、どうなるかわかってるだろうな?」ということらしい。 18 24 高宮ブログ、流星ブログにもcatより同内容でコメントあり。 流星ブログにのみメールアドレスが記載されていた。catxyz2@gmail.com 19 06 早紀ブログ「西谷へ」というタイトルで更新あり。先ほどと同様の「3DAYS」の写真が貼付されている。 体調がすぐれません、おじいちゃんを信じています。 2009/04/25(土) マーキュリー警備保障HPセキュリティハック継続中 2009/04/26(日) マーキュリー警備保障HPセキュリティハック継続中 2009/04/27(月) 16:02 高宮ブログ更新。北陸方面で調査をしていた情報屋より連絡あり。 福井県で初老の男性が事件か事故にあった。安否は確認されていない。 早紀の祖父である確証はないが、関連があるのではないかと睨んでいる。 19時前には新たな情報が入る予定。すぐ対処できるようスタンバイしておいてほしい。 18 28 高宮によりフォーラム内に「初老男性の情報について」というトピックが立てられた。 まもなく情報が入る予定。情報が入り次第フォーラムで知らせるので、待機していてほしい。 18 57 高宮よりフォーラムに書き込み。福井からの情報。 ・初老の男性は西谷という姓 ・崖上に遺書や数点の遺留品が揃えてあり、投身自殺を図ったと思われる。遺体は発見されていない ・遺書には「孫の早紀」と書かれた箇所あり ・遺書と遺留品は警察が保管しているため、詳細はわからないが、早紀の祖父である可能性は高い 19 14 絵美莉よりフォーラムに書き込みあり。「早紀から電話がかかってきました!!」 犯人たちが急にいなくなり、鞄から携帯を取り出せたとのこと。 現在の場所は海の近くの高いビルの高層階。部屋の中は倒産した会社のように机、椅子、事務用品が散らかっている。 19 36 携帯を使い、おおよその場所がわかる。(管理画面にあった港南のビル?) 高宮に早紀の連絡先を教え、現場に向かうよう依頼。 19 40 高宮、バイクにて現場に向かう。ビデオ持参。15分ほどで到着予定。 20 03 早紀より現場の画像が絵美莉に届く。(山積みのダンボール、ガムテープ、カッターナイフ) 20 13 高宮、現場に到着。ビル正面玄関は閉鎖。裏口もロックがかかっているが、 扉上にマーキュリーのステッカーがあり、管理コード「KDL863246E」と記載あり。 20 15 管理画面「管理ビルε(code port south)」のパスワードに上記の管理コード入力。 該当ビルのMSMS(マーキュリー・セキュリティー・マネジメント・システム)に侵入。 1Fを「UNLOCK」→裏口ドアが開く。(突破者:マトバ) 20 19 高宮が無事ビル内に侵入できたものの、部屋数が多く、居場所が特定できず。 20 25 早紀より現場の画像が絵美莉に届く。(スプリンクラー) 20 29 早紀より現場の画像が絵美莉に届く。(早紀の鞄の中身:筆記用具、口紅、香水瓶、除光液等) 20 40 早紀より現場の画像が絵美莉に届く。(電源タップ、コンセントプラグ、コピー用紙) 20 41 上記を使用し(コピー用紙に除光液を浸し、スプリンクラーの近くでコンセントをショートさせる)、火災警報器を鳴らすことを早紀に指示。→13Fで警報が鳴る。 20 46 MSMSより「部屋番号:A1307」「パスワード:q5wJcS」と判明。 21 01 早紀無事救出! 早紀に怪我はないが、疲れとショックで取り乱している様子。高宮と共に病院へ向かう。 絵美莉も後で向かうとのこと。 22 49 救出時に撮影された映像が高宮ブログにUPされる。
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咲-Saki-全国編 2014年12月5日発売。 BEFORE:劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 NEXT:ハナヤマタ 第47弾。2014年冬アニメ『咲-Saki-全国編』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売予定。 2014年3月21日に行われた「M E TCGパーティー2014春in東京」で発表された。 『生徒会の一存 Lv.2』同様、第2期のみとしての参戦。 キャラクターカードの収録数が全パック最多の108種類となっている。 サイクルをなすカードが非常に多い。 BOX購入特典は《原村 和&宮永 咲(P002)》。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《宮永 咲》☆ 赤 4 2 40 40 4(5) 01-002 《宮永 咲》 2 1 30 30 3 01-003 《宮永 咲》 3 2 40 30 3 01-004 《宮永 咲》※ 2 2 30 30 3 01-005 《原村 和》☆ 4 2 30 40 4(5) 01-006 《原村 和》 2 2 20 40 3 01-007 《原村 和》 3 1 30 40 3 01-008 《原村 和》 0 2 - - 2 01-009 《原村 和》※ 2 2 10 40 3 01-010 《のどっち》 0 2 - - 3 01-011 《狩宿 巴》 2 2 30 30 3 01-012 《狩宿 巴》 2 2 30 20 2 01-013 《真瀬 由子》 2 2 20 30 3 01-014 《真瀬 由子》 2 2 20 30 2 01-015 《エイスリン・ウィッシュアート》 2 2 20 30 3 01-016 《エイスリン・ウィッシュアート》 2 2 20 30 2 01-017 《姉帯 豊音》 2 2 30 30 3 01-018 《姉帯 豊音》 2 2 30 20 2 01-019 《天江 衣》 5 2 30 30 2 01-020 《原村 和&宮永 咲》 4 2 40 40 3 01-021 《原村 和&宮永 咲》☆ 5 2 50 40 4 01-022 《原村 和&宮永 咲》 0 2 - - 2 01-023 《原村 和&宮永 咲》 0 2 - - 2 01-024 《真瀬 由子&エイスリン・ウィッシュアート》 0 2 - - 2 01-025 《宮永 咲》 0 2 10 10 1 01-026 《宮永 咲》 2 2 30 30 1 01-027 《宮永 咲》 2 2 30 10 1 01-028 《宮永 咲》 4 2 40 40 1 01-029 《原村 和》 2 2 30 30 1 01-030 《原村 和》 3 2 30 40 1 01-031 《原村 和》 2 2 10 30 1 01-032 《狩宿 巴》 2 2 30 30 1 01-033 《真瀬 由子》 2 2 30 30 1 01-034 《エイスリン・ウィッシュアート》 2 2 30 30 1 01-035 《姉帯 豊音》 4 2 40 40 1 01-036 《天江 衣》 1 2 0 0 1 01-037 《神代 小蒔》☆ 青 4 2 30 40 4(5) 01-038 《神代 小蒔》 1 2 30 40 3 01-039 《神代 小蒔》※ 2 2 20 30 3 01-040 《竹井 久》☆ 4 2 40 30 4 01-041 《竹井 久》 2 2 30 20 2 01-042 《末原 恭子》 2 2 30 30 3 01-043 《末原 恭子》 2 2 30 20 2 01-044 《臼沢 塞》 2 2 30 30 3 01-045 《臼沢 塞》 2 2 30 20 2 01-046 《龍門渕 透華》 2 2 30 30 2 01-047 《辻垣内 智葉》 4 2 40 40 3 01-048 《宮永 照》 5 2 40 50 3 01-049 《福路 美穂子&竹井 久》 0 2 - - 3 01-050 《神代 小蒔&薄墨 初美》 3 2 30 40 2 01-051 《神代 小蒔》 2 2 30 30 1 01-052 《神代 小蒔》 2 2 30 30 1 01-053 《神代 小蒔》 2 2 30 30 1 01-054 《神代 小蒔》 0 2 10 10 1 01-055 《竹井 久》 2 2 30 30 1 01-056 《竹井 久》 2 2 20 20 1 01-057 《末原 恭子》 4 2 40 40 1 01-058 《臼沢 塞》 3 2 30 40 1 01-059 《龍門渕 透華》 0 2 - - 1 01-060 《福路 美穂子》 0 2 - - 1 01-061 《愛宕 洋榎》☆ 黄 4 2 40 30 4(5) 01-062 《愛宕 洋榎》 3 2 40 30 3 01-063 《愛宕 洋榎》※ 2 2 30 20 3 01-064 《愛宕 洋榎》 0 2 - - 2 01-065 《片岡 優希》☆ 4 2 40 30 4 01-066 《片岡 優希》 2 2 30 10 3 01-067 《片岡 優希》 2 2 30 20 2 01-068 《薄墨 初美》 1 2 30 30 3 01-069 《薄墨 初美》 2 2 30 20 2 01-070 《上重 漫》 2 2 20 20 3 01-071 《上重 漫》 2 2 30 20 2 01-072 《鹿倉 胡桃》 2 2 30 30 3 01-073 《鹿倉 胡桃》 2 2 30 20 2 01-074 《池田 華菜》 3 1 40 10 2 01-075 《高鴨 穏乃》 3 2 40 30 3 01-076 《片岡 優希&原村 和》 0 1 - - 3 01-077 《高鴨 穏乃&新子 憧》 0 2 - - 2 01-078 《愛宕 洋榎》 2 2 30 30 1 01-079 《愛宕 洋榎》 0 2 10 10 1 01-080 《愛宕 洋榎》 2 2 30 30 1 01-081 《片岡 優希》 2 2 30 30 1 01-082 《片岡 優希》 2 2 20 20 1 01-083 《薄墨 初美》 3 2 40 30 1 01-084 《上重 漫》 2 2 30 30 1 01-085 《鹿倉 胡桃》 2 2 30 30 1 01-086 《池田 華菜》 0 2 10 10 1 01-087 《小瀬川 白望》☆ 緑 4 2 30 50 4(5) 01-088 《小瀬川 白望》 2 2 30 30 3 01-089 《小瀬川 白望》※ 2 2 10 40 3 01-090 《染谷 まこ》☆ 4 2 30 40 4 01-091 《染谷 まこ》 2 2 20 30 2 01-092 《滝見 春》 2 2 30 30 3 01-093 《滝見 春》 2 2 30 20 2 01-094 《石戸 霞》 2 2 20 40 3 01-095 《石戸 霞》 2 2 20 30 2 01-096 《愛宕 絹恵》 2 2 20 30 3 01-097 《愛宕 絹恵》 2 2 20 30 2 01-098 《愛宕 絹恵》 1 2 - - 2 01-099 《赤阪 郁乃》 0 2 - - 2 01-100 《薄墨 初美&石戸 霞》 0 2 - - 2 01-101 《小瀬川 白望》 2 2 30 30 1 01-102 《小瀬川 白望》 2 2 30 30 1 01-103 《小瀬川 白望》 0 2 10 10 1 01-104 《染谷 まこ》 2 2 30 30 1 01-105 《染谷 まこ》 2 2 20 20 1 01-106 《滝見 春》 2 2 30 30 1 01-107 《石戸 霞》 4 2 40 40 1 01-108 《愛宕 絹恵》 3 2 30 40 1 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-109 《咲-Saki-》 赤 0 2 3 01-110 《上京》 0 2 1 01-111 《決意》 0 2 2 01-112 《おはようのどっち》 0 1 2 01-113 《旧友》 0 2 3 01-114 《念願の海》 青 0 1 1 01-115 《霧島神鏡の姫》 4 2 2 01-116 《異名》 0 2 1 01-117 《強烈なプレッシャー》 1 2 1 01-118 《迷子》 黄 0 2 1 01-119 《先手必勝》 0 2 2 01-120 《本調子》 0 2 2 01-121 《安らぎの入浴タイム》 緑 1 2 3 01-122 《本気モード》 0 2 2 01-123 《充電》 0 2 1 01-124 《再会》 0 2 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-125 《エトペン》 緑 1 2 2 関連項目 『咲-Saki-全国編』 編集
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咲-Saki- 全国編/咲-Saki- 全国編Plus 【さき ぜんこくへん】 【さき ぜんこくへん ぷらす】 全国編 全国編PLUS ジャンル 美少女対戦麻雀 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 販売元 加賀クリエイト エンターグラム 開発元 加賀クリエイト 発売日 2015年9月17日 (DL版)2016年12月22日(パッケージ版)2017年4月27日 定価 通常版:6,980円限定版:8,800円DL版:6,000円(全て税別) 3,980円(*1) 備考 2021年3月31日配信停止 判定 良作 ポイント PSVで発売された咲-Saki-第3弾画質等のプレイ環境の向上今度はコンピューターが弱化 少年ガンガン関連作品リンク 咲-Saki-シリーズ無印 / 阿知賀編 / 全国編・Plus 概要 前作(『阿知賀編』)からの変更点・改善点 『Plus』における追加要素・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 基本的なゲーム内容は両者とも同じだが、区別する必要がある場合には、加賀クリエイト発売の『咲-Saki- 全国編』について『全国編』と記述し、エンターグラム発売の『咲-Saki- 全国編Plus』について『Plus』と記述する。 概要 咲-Saki-のゲーム化第3弾であり、今回は、本編のアニメ版第2期「咲-Saki- 全国編」をベースにしている。 原作の漫画でいえば、本編の県予選終了後である全国大会に入ってからの場面である。 アルケミストは本作より製作から離れ、本作においては加賀クリエイトが開発、販売となっている。 キャラクターとしては、前作である『阿知賀編』、前々作である『無印(初代)』の(隠し以外の)キャラは全員参戦し、総勢55人+隠しキャラとなった。 具体的には『初代』の4校、『阿知賀編』の4校に加え、「姫松高校」「永水女子高校」「宮守女子高校」の3校が加わった形となる。 プラットフォームがPSPからPSVになったことでグラフィックが向上、また、読み込みもかなりスムーズとなった。 ネットワーク対戦は『全国編』では未実装であったが、『Plus』では2017年12月25日に有料アップデート(2000円)で実装された。 前作の鬼畜難易度のコンピュータからは一変し、今度は逆に弱い或いは不安定といった印象になった。 『全国編』の発売後、開発元・販売元である加賀クリエイトが解散(詳細は後述)し、およそ1年後である2016年12月22日に『Plus』がエンターグラムよりダウンロード専売として発売された。 また、それから4ヶ月後の2017年4月27日にパッケージ版が発売された。このパッケージ版のイラストは描き下ろしである。 ゲーム内容は全く同じであるのだが、『Plus』が発売された後のアップデートは『Plus』のみ適用されているため、『全国編』と『Plus』の間には互換性は全くない。 セーブデータやDLC(*2)も引継不可である。実績であるトロフィーは内容は全く同じだがこちらも引継不可であり、新たに実績の取得が出来る。 + 登場キャラクター一覧 名前 CV 能力 備考 清澄高校 片岡優希 釘宮理恵 起家になりやすい東場は有効牌を引きやすい 染谷まこ 白石涼子 一定本場分経過すると発動可能危険牌を察知できる 能力発動すると染め手が出来やすい 竹井久 伊藤静 当たり牌の残り枚数が少ないと当たり牌を引きやすくなる 種類ではなく、純粋な残り枚数 原村和 小清水亜美 和了ると次局から有効牌を引きやすい 効果は和了してから2局 宮永咲 植田佳奈 カンをすると嶺上牌から有効牌を引けるただし、他家にカンされるとその本場では無効になる 配牌でカン材が来やすい 姫松高校 上重漫 伊達朱里紗 ランダムで発動発動中は6~9の数牌を引きやすくなる一度発動すると数局続く 真瀬由子 佳村はるか なし 愛宕洋榎 松田颯水 リーチをかけるまでは相手の和了牌がわかるリーチ後は相手の危険牌を引きにくくなる 危険牌察知は、誰かが聴牌すると自動で発動(*3) 愛宕絹恵 中津真莉子 当たり牌に一筒が含まれる場合、高確率で一筒を引く 実際に一筒が残っていなくても条件が満たされれば能力は発動する 末原恭子 寿美菜子 有効な鳴きをすると自分の引きが強くなり、対局相手一人の引きが弱くなる 効果は一時的有効な鳴きとは向聴数が減る鳴きを指す 永水女子高校 神代小蒔 早見沙織 一定本場経過で発動効果中は引きが強化され様々な事象が発現 特定の配牌、ツモになる 狩宿巴 赤崎千夏 なし 滝見春 水橋かおり 他家が立直すると安手で和了りやすくなる 薄墨初美 辻あゆみ 北家の時、東と北を場に晒すと、南と西の引きが強くなる 晒すのは暗槓でも構わない 石戸霞 大原さやか 通常状態で相手の当たり牌が分かる能力発動で対戦相手に絶一門を強制し、自身に断った牌が集まる 一度能力を発動すると任意に解除は不可能 宮守女子高校 小瀬川白望 長妻樹里 長考すると有効牌を引きやすくなるただし、連続で使用すると引きが弱くなる 10秒経過で発動 エイスリン・ウィッシュアート 水野マリコ 時折配牌時に和了の形をイメージできる 和了の形にそって作れば基本的には和了できるが鳴かれると無効 鹿倉胡桃 豊田萌絵 聴牌してもリーチしないと引きが強くなる 聴牌してリーチしないと自動で能力が発動するので聴牌はすぐバレる 臼沢塞 佐藤利奈 ターゲットを1人決めると、その相手は和了ることができなくなる 不要牌の引き率を上げるもので、もちろん、聴牌すれば和了できる 姉帯豊音 内田真礼 局開始時に次の6つから任意に効果を選んで発動可能先勝:全員の引きが前半だけ強くなる友引:裸単騎にすると有効牌をツモる先負:相手がリーチをすると有効牌を引く確率が大幅アップし、追っかけリーチをすると相手のツモ牌がこちらの当たり牌になる仏滅:全員の引きが弱くなる大安:全員の引きが強くなる赤口:中盤に自身の引きが強くなる 原作では友引、先負の能力のみ登場していた 龍門渕高校 井上純 甲斐田裕子 鳴くと1巡有効牌が引ける鳴かれた相手は1巡不要牌を引かせる 能力には1巡と書かれているが、育成すれば最大3巡効果がある 沢村智紀 大橋歩夕 なし 国広一 清水愛 なし 能力なしだが、特殊カットインがある 龍門渕透華 茅原実里 一定飜数以上の役を作り、リーチをすると当たり牌を引ける他家の聴牌を察知できる 聴牌察知は当たり牌は分からない 天江衣 福原香織 聴牌すると海底牌に当たり牌を積み込む海底牌をツモれる流れの時は他家の不要牌ツモ率アップ他家の聴牌を察知できる 他のプレイヤーの精神力を減らしやすい聴牌察知は当たり牌は分からない 風越女子高校 福路美穂子 堀江由衣 一定本場分経過で発動可能 他家の手牌を色で識別できる 萬子は赤、筒子は青、索子は緑で表示 吉留未春 神崎ちろ なし 文堂星夏 又吉愛 なし 深堀純代 斎賀みつき なし 池田華菜 森永理科 持ち点が一定以下になると配牌が良くなり有効牌を引きやすい 団体戦でも基準となる点数は一緒 鶴賀学園高等部 津山睦月 七沢心 なし 妹尾佳織 新谷良子 まれに役満を狙える配牌になる 発動率はかなり低め 蒲原智美 桑名夏子 なし 東横桃子 斎藤桃子 一定本場経過で発動 自身の全ての演出がカットされる他家は桃子に対し鳴き、ロンが出来なくなる 和には能力が効かない 加治木ゆみ 小林ゆう なし 無能力者ではあるが配牌、ツモ補正は強め 阿知賀女子学院 松実玄 花澤香菜 ドラが集まりやすい ドラを1枚でも捨てると以後、ドラは一切来なくなる 松実宥 MAKO 温かい牌が集まりやすい 萬子、中を引きやすい玄と違い、捨てても能力が切れることはない 新子憧 東山奈央 鳴くと1巡有効牌を引ける 1巡とあるが能力の育成次第で最大3巡まで 鷺森灼 内山夕実 聴牌時に特定の待ちの形になった場合、一発ツモしやすい 特定の待ちについては能力画面で確認可能 高鴨穏乃 悠木碧 有効牌を引きやすく、相手に不要牌を引かせやすい一定本場経過で相手の能力を無効化 白糸台高校 宮永照 中原麻衣 和了ると積み込みが発生し、有効牌を引きやすい相手の危険牌を察知出来る 和了した手によって積み込みが強化されていく(*4)直前の和了以上の高い手を和了した場合のみ効果が持続する 弘世菫 斎賀みつき 聴牌時に発動可能狙った相手1人に自分の当たり牌を引かせる 狙われた相手は他者には分からないが、阿知賀の5キャラは狙われた相手が分かる 渋谷尭深 豊口めぐみ 各局で最初に捨てた牌を記録し、オーラスに記録された牌が配牌として戻ってくる 能力を育成するとオーラスの1つ前の局でも発動同じ牌を5枚捨てると能力は不発となる赤ドラを捨てても赤ドラとして帰ってくるかはランダム 亦野誠子 清水香里 ポンを3回すると、有効牌を引きやすい 能力を育成すると最大で1回のポンで発動 大星淡 斎藤千和 他家の配牌を悪くする(五向聴以上)能力発動で、自身の配牌が聴牌となり、発動中、最後の山牌の直前で暗槓をすると次のツモで必ず和了れ、カン裏ドラが乗る 山牌の状況によっては暗槓後、次のツモ番が来ないことがある 千里山女子高校 園城寺怜 小倉唯 能力を発動させると、1~3巡先のツモが分かるようになる常に危険牌を察知する 能力で見えたツモ牌は鳴きによって変化しない14回目のツモ以降は能力が及ばない(*5)巡数は自分で選べ、大きい巡数を選ぶと精神力の消耗が大きい 二条泉 松永真穂 なし 江口セーラ 能登有沙 なし 船久保浩子 三澤紗千香 なし 清水谷竜華 石原夏織 能力を発動させると配牌時に和了りの形がわかる エイスリンと似ているが、任意発動可能、無駄ヅモがある、鳴かれても大丈夫、といった違いがある 新道寺女子高校 花田煌 新井里美 持ち点がマイナスになる当たり牌が分かるただし、全ての牌が当たり牌である場合は無効 リーチの相手の場合、裏ドラも考慮されるツモられるとマイナスになる場合、ツモも防げる模様 安河内美子 高本めぐみ なし 江崎仁美 巽悠衣子 なし 白水哩 鹿野優以 配牌後に任意の飜数を設定し、その飜数以上で和了ることで、同じ局&本場の時に鶴田姫子に積み込みが発生する団体戦にて、白水哩→鶴田姫子の順のみ有効 設定した飜数によって積み込みは強くなる(*6)哩→姫子の間に別のキャラが入っていると無効原作では淡の配牌を悪くする能力に打ち勝っていたが、本作では負ける 鶴田姫子 大亀あすか その他 夢乃マホ 小岩井ことり 他者の能力をランダムで発動 対象は毎回変わる 小走やえ 今野宏美 王者の打ち筋を魅せつける リーチ時に発動相手の有効牌ツモ率をアップ(*7) 荒川憩 三宅真理恵 他家が和了ったあとの局で配牌がよくなる 和了された手の高さは無関係 佐々野いちご 松来未祐 なし 無能力者ではあるが配牌、ツモ補正は高め 南浦数絵 三瓶由布子 南入すると有効牌を引きやすい 冷たい透華 茅原実里 他家に当たり牌が行かなくなる危険牌を察知出来る全員、ポン、チー、明槓ができない 藤田靖子 浅野真澄 終盤に配牌とツモがよくなりやすい 『Plus』のみ登場(アップデートで追加) 赤土晴絵 進藤尚美 なし 能力こそないが、配牌、ツモ補正がかなり高い『Plus』のみ登場(有料DLCで追加) 瑞原はやり 田村ゆかり 能力発動で良配牌、良ツモになりやすい 『Plus』のみ登場(有料DLCで追加) 三尋木咏 松岡由貴 タンヤオ、字牌、ドラ、清一色のいずれかの牌を引きやすい 前作(『阿知賀編』)からの変更点・改善点 対局をはじめとしたBGMを自由に変更可能となった メモリーカードに保存されている音楽を対局BGMなどに用いることが可能となり、好きな曲で対局が出来る。 対局BGMに限らずゲーム内の音楽はほぼ全て変更が可能となっている。 牌や雀卓の種類が変更可能に 牌や雀卓を手に入れると、牌や雀卓の種類を選択可能となる。 ちょっと雰囲気が変わるだけのものから一風変わった牌、卓まで様々であり、気分転換になる。 ランダムで決定することや、一局毎に牌を変えるといったことはできない。 余談だが、実際の麻雀では不正防止のために何色かの牌を局ごとに使い分けることが行われることがあるがこういったことは不可。 着せ替え衣装及びキャラクターの入手方法 前作まではチャレンジによる報酬としてキャラクターの着せ替え衣装(いわゆる差分)を入手出来たが、本作では対局をすると入手出来るコインを使って入手するようになった。 正確にいうと、キャラクターのカードという形でキャラクターが入手出来るシステムである。コインを使って直接買うか、ランダムで1枚入手(原作にも登場した「雀士せんべい」を購入し、そのおまけとして入手するという形になっている)するかの2つの方法がある。 前者の方法の場合、着せ替え衣装のカードは300コイン以上するためかなり高価だが確定で入手出来る。一方、後者の方法の場合、1枚10コインだが当然狙ったものが入手出来るとも限らない。 新しい牌や雀卓が手に入ることもある。また、初期で使えないカードも当該キャラクターのカードを入手することで使用可能となる。キャラクターの基本カードは直接購入してもかなり安価なので、お気に入りキャラクターがでなくて延々とカードを引き続けるということにはならない。 何度か対局してコインを貯めればキャラクターの解放自体は容易なので、お気に入りのキャラクターを使うまでにほとんど時間が掛かることもない。 育成要素の導入 対局すると利用したキャラの育成ポイントが入手でき、そのポイントを使うことでキャラクターを強化できる。 強化できるパラメータは能力、精神力、威圧、抵抗、自摸、配牌、運の7種類(能力なしのキャラは能力を除いた6種類)あり、それぞれ21段階(0~20)となる。 + パラメータの解説 能力を高めると文字通り能力が強化される。 目に見える変化としては、純や憧などは能力が発動する巡目が増え、美穂子や桃子は能力発動可能となるタイミングが早くなる。 体感的な変化としては、積み込み系の能力(例:照、竜華)は積み込まれる牌の数が増える。 能力によっては変化がほとんど見られない場合もある(例:咲)。 精神力を高めると、精神力そのものが増える(或いは精神力が減りにくくなる)。 精神力が尽きると能力が使えなくなり、配牌やツモの補正もなくなる。能力が使えなくなるのは分かりやすい変化だが、配牌やツモ補正がなくなるといった変化もあるため、無能力者でも意味のあるパラメータである。 ちなみに、精神力が減って行くとキャラクターの表情が変化(*8)する。特に相手の精神力を減らしやすい衣と対局すると顕著に分かる。 能力ありのキャラであれば目に見えて分かる変化として能力の利用回数や継続時間が増える。 ツモ補正や配牌補正は体感的な変化であるが、咲の配牌などを見れば精神力の有無による変化が顕著に分かるだろう。 威圧を高めると、他者の能力発動を阻止することができる。 成功した場合には能力発動時のカットインが割れる。なお、既に発動済みの継続系能力(優希、漫など)については一度発動すれば途中で解除されない。 抵抗を高めると、他者の能力による悪影響を軽減することができる。 たとえば霞の能力は絶一門を強要してくるが、抵抗を高めることでこの効果を退けることができる。 自摸、配牌を高めるとそれぞれ、ツモ牌がよくなる、配牌がよくなるといった効果がある。 キャラによっては能力によって配牌やツモ牌に補正がかかるため、このパラメータを高めてもあまり(或いは全く)変化がない場合もある。 運を高めると他のパラメータに影響がある、と思われるが具体的には不明。 パラメータを同じにしたとしても、キャラそのものの能力やツモ、配牌補正があるため同等の性能にはならない。例えば配牌、運を最大にすればダブリーや天和、地和さえたまに出すキャラもいれば、滅多に出ないというキャラもいる。 育成に必要なポイントはそのキャラを対局で使用することでもらえる。場の数1つにつき1ポイント(例えば半荘戦で南4局まで連荘なしで進むと8ポイント貯まる)となる。 また、同じキャラクターカードを10枚手に入れることでも1ポイントもらえる。 ポイントはキャラクターごとに70ポイントが上限となるため、全てのパラメータをマックスにすることは出来ず、どのように割り振るかはプレイヤーに委ねられている。 育成は何度でもやり直す(振り直す)ことが可能であるため、適当に振って取り返しがつかなくなる、といったことはない。 一部、任意の能力発動が可能になった 一部のキャラクターの能力は任意で発動が可能となった。発動タイミングでRボタンを押すと発動できる。×を押すとキャンセル。 また、菫の能力は対象を選択可能となった他、怜の能力は見通せる巡目を選択可能となった。 能力はキャラクターの精神力により発動回数に制限があり、精神力が尽きると能力が発動できなくなる。 能力を発動する際にはカットインが出るため、全てのプレイヤーに能力発動が分かる。また、威圧による効果で能力発動に失敗した場合にはカットインが割れるエフェクトが入るのでやはり全てのプレイヤーに分かる。 『Plus』における追加要素・変更点 発売直後は『全国編』と共通であったが、2017年の秋以降アップデートで以下の要素が追加・改善された。 前作までは表示されていたのに、本作で何故か消滅した残り牌の表示が復活した。 一部のキャラクターのAIが変更された(鳴きをすると有利になる能力を持つキャラは鳴きをする頻度が増えた)。 CPUに育成状況を反映させることが出来るようになった。 新キャラが4キャラ増えた(1キャラのみ無料で残る3キャラは全国対戦チケットを購入すると追加)。 全国対戦(オンライン対戦)の追加(全国対戦チケットを購入する必要あり)。 サバイバルモードの追加(全国対戦チケットを購入する必要あり)。 連続で一定回数和了することを目指す。高難易度だと能力持ちの相手が登場するため、難しくなる。 その他、追加着せ替え衣装が時折追加されている。第1弾は千里山女子高校のキャラの浴衣衣装である。 その後は高校単位による追加ではなく一部のキャラのみの衣装追加が多いが一部を除くと無料で配信されている。 評価点 進化したインターフェース プラットフォームの変化に伴い画質が向上し、牌が見づらいといった問題点は解消されている。 キャラクターのイラストやカットインも画質向上が見られる。またロード時間もなくスムーズになっている。 変更点でも述べたが、音楽を自由に設定できたり、卓や牌を変更できたりするため、自分好みに雰囲気を変えることも可能となっている。 団体戦の自由度がアップ オリジナルチームの作成は前作でも可能だったが、本作ではCPUのチームもキャラクターやオーダー順を自由にカスタマイズすることが可能となった。 これにより、完全に自分好みに団体戦のカードを作ることが可能となった。 能力を止める方法ができた 育成で「威圧」を高めることにより、相手の能力を不発にさせることができるようになった。これにより、能力のないキャラクターも戦いやすくなっている。 また、育成で「抵抗」を高めることにより、不発に出来ずとも相手の能力による悪影響を減らすことが出来るようになっている。 例えば能力の発動関係なく効果がある淡の配牌を悪くする能力などは抵抗を高めることで影響を減らせる。 賛否両論点 育成システム 本作の目玉システムの一つであるが、本要素については賛否両論である。 キャラクターの基本パラメータを増やすことで目に見えて強さが変わり、配牌や運を増やすと配牌で聴牌間近といったことも余裕でできるようになる。 しかも、一盃口、平和、三色同順、一気通貫、清一色といった具合に強力な手が入るため、満貫以上の手が頻発するインフレ気味の対局となりがち。 育成をすれば原作では弱いとされるキャラクターでも対等以上に渡り合えるという肯定的な意見もあるが、やりすぎという否定的な意見もある。 一方で、対人であれば威圧、抵抗などを加味してどのように割り振るかといった駆け引きが楽しめる奥深さもある。 育成システムはフリー対局では能力同様に利用しないことが可能である。 また、育成自体を何度でもやり直せるので、強すぎると思ったら育成を減らすことによる調整も出来る。ただし、キャラクター選択画面で育成を変更することは出来ないので結構面倒ではあるが。 もっとも、この育成システムを前提とした「通信チャレンジ」では話が別。完璧に育成したキャラクターでプレイしても難しい歯ごたえのある難易度である。 とはいえ、前作の限界チャレンジと比べれば現実的な難易度である。 『全国編』ではコンピューターに育成状況の反映がされない仕様であるため、育成をすると一方的な展開となってしまった。オンライン対戦ができないこともあって育成を使った歯応えのある勝負がし辛いのは残念な点である。 『Plus』ではバージョンアップでコンピューターに育成状況の反映が出来るようになり、一方的な展開は避けられる(もっとも後述の通りAIには難があるが)。また、有料DLCでオンライン対戦ができるようになったことから育成を使った対局を楽しみやすくなっている。 問題点 弱すぎるコンピューターのAI 前作は鬼畜と評される程にコンピューターが強かったが、本作では逆に弱い、或いは不安定であると評される。特に以下の行動が挙げられやすい。 フリテンにも拘わらずリーチ(フリテンリーチ)を掛けることがある 本作ではフリテンリーチは認められているため、フリテンリーチを掛けるという戦略もなくはない(*9)。もっとも、本作のコンピューターは戦略上ではどう考えても意味のないフリテンリーチを打ち、ひどい場合には捨て牌を考慮すれば、別のフリテンにならない待ちを選べたはずなのにフリテンとなるリーチを打っていることさえある。 アガリ牌をツモった(或いはリーチ後ロン牌が出た)のに無視することがある フリテンリーチと同様に戦略上これもあり得る話である(*10)が、こちらもフリテンリーチと同様に戦略上意味がない(と思われる)見逃しをする場合もある。 リーチをかけずに安上がりをする場合もある 手代わりを期待しているようなケースもあれば、良形なのにリーチを掛けず、そのせいで他に役がない(=ロンができない)状態でツモアガリで門前清自摸(+ドラ)のみというケースもある。 また、前作までは基本的に攻めが強かったのに対し、本作は中盤以降になるとオリることが多い。結果、荒牌流局になりやすい。 もっとも、序盤の良形待ちであっても当たり牌が出てこない場合もあれば、終盤に一度も場に出てないドラ牌を打つこともあるため、守備が強いというよりは不安定というのが実際のところだろう。 AIの問題ではないが、CPUには育成が反映されない(『Plus』のみアップデートで育成反映が可能となっている)ので、育成したキャラクターでフリー対局を行うとかなり有利になる。 結果として前作の強すぎるコンピューター、という評価からは一変し、弱いコンピューターとなってしまっている。ただし、キャラゲーなのだから強すぎるよりは弱すぎる方が楽しく遊べる、という意見が多い。 加賀クリエイトの公式ページ(現在は閉鎖)のチャレンジの紹介ページでは「ユーザーの意見を聞いてチャレンジの難易度を見直した」と記述されていたため、公式側として難易度が高いことを意識していたものとみられる。これはあくまでチャレンジモードについての話ではあるが、それ以外のモードでもコンピューターのAIは意図的に弱くしている可能性も十分ありえる。 或いは丁度良い塩梅の強さにすることができなかったか。 残りの牌の数がなくなった 麻雀ゲームでは一般的であり、前作まであった残りの山牌の「数」の表示がなくなった。 そのかわり、現実の麻雀と同様に山牌そのものを表示する形になった。 おそらく淡の能力に対応するためこのような形を取ったのだろうが、初心者にとっては不親切なものとなってしまっている。 『Plus』限定であるが2017年9月21日のアップデートで残りの牌の数が表示されるようになった。 ネットワーク対戦ができない ハードがPSVになったにもかかわらず、相変わらず対戦はアドホックのみの対応である。 『Plus』限定であるが、2017年12月25日の有料DLCでネットワーク対戦が実装された。 パッケージ裏に偽りの説明が記載されている(『Plus』のみ) パッケージ裏の説明では 『このソフトは2015年9月17日に発売された「咲-Saki-全国版」と同一商品です』 と記載されている。 この表記により、一度ロットアップした無印の『全国版』の再販バージョンだと誤解されるケースが続発した。 勿論、『Plus』の表記がある通り、追加要素と新たなDLCの対応やアップデートによるサポートにも対応したアッパーバージョンであるのだが、記述を鵜呑みにして「無印と 同じ商品 なら買う必要無いだろ」と判断するユーザーも少なからず発生し、後々になって『Plus』における大幅な追加要素等を知って後悔し、慌てて購入するユーザーもいた。 更に無印の『全国版』に対しては(販売元が変更されたとはいえ)『Plus』版における恩恵を全く受けることが出来ないどころか、『Plus』版への(無償、有償含めた)アップデート等のアフターサポートすら行われなかったので、無印『全国版』のユーザーを冷たくあしらうかの如く切り捨てる結果となってしまった。 これがアッパーバージョンとしての新商品と強調して販売するのならともかく、 無印『全国版』と同一商品 とパッケージ裏で堂々と言い切って販売したのは明らかにメーカー側に問題があるだろう。 総評 プラットフォームの変化によるグラフィックの進化、そして、更に増えたキャラクターによる能力麻雀はカオスであるが、咲-Saki-の世界が好きであればのめり込める魅力がある。 育成要素やコインによるカード収集要素などのやり込み要素も存在するため、キャラクター、ひいては世界観が好きならば楽しめる作品に仕上がっている。 コンピューターについては弱化してしまっているが、本作のプレイヤーにとっては強すぎて難しい、というよりはキャラクターを愛でながら遊べるバランスに仕上がっているとみれば、評価点とはいえずとも十分許容範囲であろう。 歯ごたえのある麻雀を楽しみたいというプレイヤーには不向きだろうが、咲-Saki-が好き、或いはキャラクターが可愛いと思ったプレイヤーの期待には十分応えられた良作といえる。 また、『Plus』では念願のオンライン対戦が可能となっており、有料DLCが必要ではあるが、ネットワーク対戦ができるようになり、育成システムを活用した対局を楽しみやすくなっている。 余談 全国編の発売後の2015年12月31日には販売元及び開発元である加賀クリエイトが解散、また2016年4月1日には前作、前々作の開発元であるアルケミストも倒産したため、 本シリーズのこれ以上の展開は絶望的である 。 ……と思われていたが、加賀クリエイトが解散を発表した後に、『全国編』のアップデート(Ver.1.02)が配信されるという驚きの展開を見せた。 更に、2016年12月22日に販売元がエンターグラムになって(権利関係を承継した模様)ダウンロード限定ではあるが、『Plus』が販売され、後にパッケージ版も販売された。 概要のとおりだが、セーブデータの引き継ぎは出来ず、既に通常版を持っていた場合であっても再度購入する必要がある。 その後、2017年8月にエンターグラムよりアップデートが予告され9月21日以降にCPU調整、10月と11月にそれぞれ衣装追加、12月に大型有料アップデート(ネットワーク対局を含む)が実装された。 また、本作品(Plus)のビジュアルファンブックが発売された。全3巻という大ボリューム(*11)であり、衣装DLCが付属する。 上巻には久のメイド水着、中巻には美穂子のメイド水着、下巻にはいちごのメイド水着のプロダクトコードがついている。『Plus』でないと適用できないので注意。 エンターグラムより、2021年3月31日をもって『Plus』ダウンロード版の販売が終了した。 また、発表があった2021年3月12日からダウンロード終了日まで、『Plus』ダウンロード版および有料DLC『全国チケット』の価格が、それぞれ1,000円に改定されていた。
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トップに戻る 作品No.07無題 かじゅ×モモ 百合注意 ID p6b9g2ZM 作品No.08無題 咲×和 百合注意 ID WRLBE5z4 作品No.09―風越女子の絆― キャプテン×池田 百合注意 ID hBn2My0W 作品No.10無題 咲×和 百合注意 ID 0dqr++wB 作品No.11『和ハード』 小ネタ ID tG3zK+Wj 作品No.12無題 一×透華 百合注意 ID HyRfC8OZ 作品No.13無題 一×透華 透華視点 百合注意 ID otme+Xcr 作品No.14無題 一×透華 一視点 百合注意 ◆AjotIQkrmw氏 作品No.15無題 オリ男×咲和 オリ・強姦注意 ID qilIUYbM 作品No.16無題 小ネタ ID 0lEV5HfF 作品No.17文堂さんスレから キャプテン×文堂 コピペ・百合注意 ID dtChyT+B 作品No.18無題 オリ男×一 オリ・寸止注意 ID x+U9Gb6+ 作品No.19無題 部長×オリ男 オリ・逆攻注意 ◆bwfL1IDZzI氏 作品No.20「透華は羊」 ハギヨシ×透華 ID 9g0MZBhm 作品No.21和×咲 1 和×咲 百合注意 ID KwC/HpvM 作品No.22京太郎×咲 1 京太郎×咲 強姦注意 ID KwC/HpvM 作品No.23龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和 百合・凌辱注意 ID lVKLFzBt 作品No.24『炸裂する秘技』 清澄×京太郎 キャラ崩壊・逆攻注意 ID kM+q2dPJ 作品No.25天江衣を捕獲してきますか? 衣調教in era咲 調教注意 リレー? 作品No.26無題 和×咲 百合注意 ID ekur6Dc2 作品No.27衣・透華×ハギヨシ 衣・透華×ハギヨシ ID Buz4dujH 作品No.28宮永さんへ 手紙 百合注意 ID kXxdcZ0z 作品No.29892の要望にこたえ 乱交 百合注意 ID Nol+QqU8 作品No.30無題 オリ男×一 オリ注意 ID YJ+68Zf2 作品No.31無題 透華×モモ 百合・凌辱注意 ID pHxljxV2 作品No.32無題 小ネタ ID wsjW6ykb
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大学生活板においてたくさんのキャラ個別スレが建てられる大人気作品、小林立の麻雀漫画『咲-saki-』を深く書き記していくページ。 登場人物 大学生活板での扱われ方も織り交ぜるとグッド 清澄高校 長野県代表 宮永咲 本編こと清澄編の主人公、清澄高校の大将であり、タイトルの咲-saki-というのは彼女のことほかならない。 生涯の付き合いとなるであろう原村和との出会いが彼女の麻雀部入部へつながり、覚醒へとつながる。 当初は、麻雀嫌いであったが子供のころに麻雀で敗れるとお年玉、お菓子の没収、勝利すると叱られるという理由があり、 勝ちも負けもしない技術を会得していた。 なお、麻雀の技術は人一倍あり、県大会1回戦では40000点以上残っていた他校をぶっとばしたり、 あえて持ち点が0点となってしまった池田への差し込みを行ったりするなど時と場合に応じた打ち筋も可能である。 咲の必殺技は名前に似た役である「嶺上開花」、槓をすることでしか上がれない偶然役であるが、 咲の手にかかればそんなものは偶然でもなんでもなく必然である。 そして、県大会決勝戦では大明槓の嶺上開花責任払いルールで龍門渕の天江衣を華麗にまくり、 清澄の長野県大会優勝および全国大会への切符につながった。 大会後、咲は原村和と約束を交わし、指輪代わりのストラップを互いに交換する。 これが2人の交際を決定付ける一打となり、今となっては姉の照よりも恋人の和を想うようになったとのこと。 「そういえばIPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいですよ、宮永さん」 よく迷子になるが、迷子になるほど他校へ与えるプレッシャー・オーラが高まるようで、 全国大会においても、阿知賀のメンバーらはそれを感じ取っていた。 大学生活板では『宮永咲ちゃんと○○でセックスしたい』というスレタイで建てられるのが慣例。 しかしスレの実態は咲和スレであり、住人達も2人の仲を温かく見守っているようである。 須賀京太郎 清澄唯一の男子部員、役をようやく覚えたくらいの初心者。同じ中学出身だった宮永咲を麻雀部に誘ったのだけが功績。麻雀部分が増加しているため、出番がほとんどないが、阿知賀編のアニメで久々に台詞があり、マネジャー、いや使い走りをやっているようである。 阿知賀女子学院高等部 高鴨穏乃 阿知賀の大将、もとい吉野山のボス猿 木に登ったり、突然走ったり、熊野地方まで行くような勢いを持つ野生の猿だ。 の割には身体の成長は乏しく、元飼い主、いや友人の憧にややコンプレックスを持っている。 小学生の頃から黒系のジャージの上半身部分のみを着るルックス。 他のチームメンバー、他校メンバーが制服を着ている麻雀大会内でもジャージスタイルを貫いている。 麻雀中は袖アリ、外出中は袖ナシのジャージを着ている。憧に服を貸してあげるとも言われたが、サイズが合わない。体格は小学生の頃から、まったく成長していないことを示唆しているのだろう。 上半身下半身とも下着はつけてないとみられる。人間じゃないので問題、ないはず。 理性は乏しく、いつも本能で行動しており、和の中学生麻雀大会優勝後に発狂し、 和と会うために、子供麻雀クラブの旧友を総動員し、阿知賀の麻雀部を復活させるきっかけをつくった。 2回戦・大将戦後半戦南3局(穏乃の親番)において、明らかな不注意によりラスが確定の越谷へ跳満貫の放銃をしてしまい、阿知賀の戦犯になりかけたことも。 だが、オーラスに狂気のツモ運とあきらめなさで2位の劔谷を直撃する七対子ドラ2 6400点をあがり、逆転を勝ち取りなんとか準決勝の切符を勝ち取った。 隠乃ではないので注意 全国高校生麻雀大会 団体戦ルール ルールは小出しに紹介されているため、役満の責任払い、途中流局条件などに関してはまだ明らかになっていない。 各校は先鋒・次鋒・中堅・副将・大将の5名でチームを構成する。補欠の設定もあるらしいが、補欠で出場した選手は2012年6月現在描写無し 各校10万点持ちでスタート。 2半荘×5人分、計10半荘で競い合う。点数は各チーム共に引き継がれ、大将後半戦オーラス終了の際の点数で順位を決定する。 1回戦は1位、2回戦(準々決勝)および準決勝は上位2校までが次のラウンドへ進むことができる。 ぶっとびあり、点数が0点未満(0点ちょうどは続行)となってしまった学校がでた場合はその時点で対局打ち切りになり、その時点での点数で順位を決定する。 順位ウマ、オカなし アリアリルール(後付け、クイタンあり) 赤ドラは4枚 4翻30符の切り上げ満貫はなし ダブル役満はなし 国士無双のみ暗槓による搶槓を認める 大明槓時の嶺上開花の責任払い(包)あり、大明槓後の連続槓でも責任払い 連風対子は4符扱い
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作品名咲-Saki- 掲載紙/出版社ヤングガンガン/スクウェア・エニックス キャラ名片岡優希 話数/セリフ不明/「まじか」 元々は不明 まとめブログでは不明 リスト はちま起稿 未確認 オレ的ゲーム速報 2021年(1Day2P1/24) 分類 ソース 日付 Twitter 2021年09月30日21 00 Twitter 2021年09月26日04 00 ナゾロジー 2021年09月21日21 00 Twitter 2021年09月16日21 00 Twitter 2021年09月14日20 00 ナゾロジー 2021年09月10日03 00 Yahooニュース 2021年09月06日10 40 Twitter 2021年08月27日15 00 ライブドアニュース 2021年08月20日12 00 カラパイア 2021年08月12日10 30 Twitter→Wikiepdia 2021年08月07日18 30 Twitter 2021年07月29日19 00 Twitter 2021年07月27日22 00 ナゾロジー 2021年07月19日17 00 Twitter 2021年07月12日22 00 Twitter 2021年07月08日15 00 岩手日報 2021年06月30日05 00 ライブドアニュース 2021年06月27日21 00 ライブドアニュース 2021年06月21日18 00 1Day2P Twitter 2021年06月10日11 00 Twitter 2021年06月10日08 00 Yahooニュース 2021年05月16日01 00 Yahooニュース 2021年05月07日17 00 ライブドアニュース 2021年04月01日21 00 2020年(CVD1/2) 分類 ソース 日付 Twitter 2020年06月29日08 00 CVD 時事ドットコム 2020年01月29日06 00 2019年(1) 分類 ソース 日付 Twitter 2019年08月05日06 00 その他まとめブログ 未確認 亜種 分類 まとめブログ 仮コード ソース 日付 オレ的ゲーム速報 ANM-SAKI-S+Y-TACOS ユルクヤル 2021年10月10日20 30 変種MNG-SAKI-IKD-NNKNGETNDY 亜種・変種まとめ咲サムネ亜種・変種まとめ 通報先スクウェア・エニックス 通報先(アニメキャプ亜種用)テレビ東京 Studio五組