約 1,642,905 件
https://w.atwiki.jp/enokakikata/pages/4.html
人体の描き方 体の描き方 全身 手 足 頭部の描き方 表情 目 鼻 口 耳 髪の毛
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/260.html
「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)
https://w.atwiki.jp/taitoku/pages/106.html
SAI 軽さに定評のあるペイントソフト。 漫劇PCへの導入は見送られ、ほぼ同値段でより高性能と思われるイラストスタジオが導入された。 特徴 長所 動作が軽い 非常に感覚通りの絵が描きやすい、使用感のよいツール 使っている人が多く、ネットに多くの描き方サイト・動画がある。 筆圧感知・手ぶれ補正機能がついている。 PSD形式で保存ができ、PhotoshopやGIMP*で元データを編集できる。 5000円と、Photoshop*などに比べ非常に安い。 短所 グラデーション・図形・文字入力ツールがついていない。 Link SYSTEMAX …SAIの配布サイト。30日間無料の体験版もあり。 ペイントツールSAI @Wiki …SAI使用者による非公式ガイドWiki
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/200.html
SAI関連情報 130310 [公式] ペイントツールSAI Ver.1.2.0がリリースされました。 130310 [公式]4月からの消費税率改定に伴い告知が出されました。 131210 [公式]SAI2の進捗報告版が公開されました。 131210 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.6が公開されました。 131018 [書籍]サイドランチ・ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI イラストテクニック 130316 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.5が公開されました。 121203 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.4が公開されました。 120820 [書籍]晋遊舎よりSAI公式イラストメイキング 120813 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.1が公開されました。 0815 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.2 0818 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.3 120622 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAIスーパー彩色テクニック 120424 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI スーパーリアル絵テクニック 120328 [書籍]秀和システムより筆使いからわかる! SAIお絵かき上達技法 120224 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI ブラシ設定 カスタマイズガイド 110924 [書籍]株式会社オブラゴンより専門学校生のための必修SAIマスター 110922 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIで女の子を可愛く描こう! 110825 [WIKI]当WIKIコンテンツとしてテクスチャ置き場を設置。 ※サイドメニューまたはスレ関連/リンク集からご利用ください。 110723 [書籍]秀和システムよりSAIドロー&ペイント マジカルテクニック 110623 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIスーパーお絵描きテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 110328 [書籍]晋遊舎よりSAIイラストテクニック2011【SAI公式ガイド】 101001 [書籍]ソフトバンククリエイティブよりSAIマスターテクニック 100602 [書籍]翔泳社よりペイントツールSAI かんたん逆引きリファレンス 100327 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド2010 100326 [書籍]晋遊舎よりペイントツールSAI公式ガイド 100219 [書籍]MdNよりSAIペイント完全マスター公認ガイドブック 100110 [wiki]外部リンクのみアイコンを表示するようにした。 100106 [wiki] ほぼ全てのページを階層的に配置。 表示ページの階層はWIKIタイトル下部に表示されます。 ページ作成方法が多少変わりますのでWIKIの利用についてを参照下さい。 090926 [wiki] トップからアップローダリンク削除(リンク集に残ってます) アクセスの多いおすすめページをサイドメニューからトップへ移動。 090918 [書籍]Impress Japanよりできるクリエイター ペイントツールSAI 独習ナビ 090915 [書籍]三才ブックスより神絵師になれる! ペイントツールSAI完全マスター 090910 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター 画力向上トレーニング ペイントツールSAI IllustStudio対応(株式会社サイドランチ(編)) 090908 [書籍]工学社よりSAIではじめる萌えイラスト講座 090905 [書籍]INFORESTよりペイントツールSAIでデジ絵を描こう! 090522 [書籍]Impress Japanよりはじめよう!ペイントツールSAI(【PDF版】) 090505 [wiki]コメントフォームをトップページに戻しました。 090427 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド 090323 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 2 090221 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 081225 [公式]ペイントツールSAI Ver.1.1.0 リリース 081222 [書籍]ビー・エヌ・エヌ新社よりSAI Illustration Technique 080619 [wiki]過去ログ置き場のフリーサーバーが有料化されるため、7/19に過去ログのデータが削除されます。予めご了承ください。 080530 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 080418 [wiki]サイトポリシーの適用開始 080325 [公式]BitCash導入完了 080319 [公式]コンビニ決済の導入中止。BitCash導入作業中。近日中に運用開始予定。 080226 [wiki]SAI@WIKIの改装をしました。 080225 [公式]ペイントツールSAIの販売が開始されました。 ※公式・wiki・書籍、今のところこれら3つの情報のみを掲載しています。
https://w.atwiki.jp/saisaisai/pages/95.html
SAI@WIKIについて/test2 aaa SAI@WIKIについて/test rewa
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/364.html
漫画を描く前に 漫画とは一種の読者へのプレゼンテーションのような物と捉えています。 つまりこういうことを伝えたい!という主題がないと物語はブレてしまうわけで。 まず何を描きたいのかを明確にしておく必要があります。 プレゼンテーションに必要なものは何か? プレゼンテーションを行う際、ほぼ必ずINPUT(資料)、OUTPUT(成果物)が存在します。 漫画はINPUTが重要なのです。 なので、まず映画、音楽、新聞を読むと良いかと思います。 (漫画は技術は盗んでも物語は出来るだけ参考にしない。) その上で自分は「こう思った!」と感じることが出来るはずです。 INPUT無しで漫画を描いた場合、どうしても説得力のない薄っぺらい作品になってしまいます。 読者に何を伝えたいのか?訴えかけたいのか? 何の資料があれば描けるのか? これが漫画の描き方におけるコツではないかと思います。 じゃがいもは、絵本のような「ほのぼの」な絵柄、 そしてその中に「毒舌」という相反するキーワードで漫画を描いています。 そして物語の元ネタは基本的には野菜に関するニュース、ことわざ・・・などなど。 つまり上記の方法に則って作成しています。 説得力を出すためには世界観の中で、その事象が事実であること。 もっと言えばそれが「正しい」と読者に肯定させることです。 (ちなみにじゃがいもは、自身が物語上で自分の答えを出すことで、共感を「誘導」しています。) どうしてもオリジナルのストーリー漫画の場合、 読者を置いてけぼりにされるパターンが多いわけですが、 これは「正しい」と読者に肯定させるまでに至っていない為かと思います。 最悪なのが文字で説明してしまうパターン。 絵で!物語上で!!衝撃的に!!!!!トラウマを植えつけるように!!!!!!!!!! 伝えたいことを読者に刻み付けてやるぐらいの気持ちが重要ではないでしょうか。 読者に自分自身が伝えたいこと、それは「何」ですか? オマケ。漫画の描き方 プロットを書く まずは起承転結をそれぞれ1行ずつ描いてみましょう。 漫画は基本的に起承転結の繰り返しです。 話を考えるメモ帳を立ち上げる。 FreeMind 、 StoryEditor なども使用すると構想を練る際便利。 まずはクライマックス。「ココを描きたい!」って思うところを考える。(転)コンセプトがキャラに大きく依存する場合(10COUNTとかじゃがいもとか)同時にキャラの特徴も確定させる。 その結果どうなったかを書く。(結) なぜ「そうなったか」の成り行きを考える(承) 登場キャラクターと始まりを考える(起) これらを一通り描いてありのまま思いついたことをがんがん書いていく。 箇条書きでOK。 放置してみる。時間を置いてまた見ると別のシナリオが思い浮かぶ。 それもメモ帳にかいていく。何種類かに派生するシナリオが出来上がる。 その中から一番描きたいルートを選択し、更に話を膨らませる。 おおよそ20P以内に終わるようプロットを絞り込む。(実際に漫画にするとプロット時よりページ数が長くなります。悔しい。) キャラクターを絵にしてみる。特徴的なキャラにしておくとプロット作成時に妄想しやすい。むしろ無個性なキャラは漫画に起用しない。 1キャラにつき10種類ぐらい描くといいかも。 寝る寝ながらキャラクターを実際に頭の中で動かす。日が経つにつれて自然に喋るようになる。 この時に思いつくことも良くある。PCつけるのはアレだからメモ帳とシャーペンでメモる。 起きた時にメモ帳を立ち上げて追記。紙の方は破いて捨てる。 やる気があるときは一番長いパート。ガチプロットなら2週間以上かかる。 これで描きたい!って思うプロットが出来るまでは続けたほうが良いと思う。 ちなみにこの作業を省いて思いついたまま描くとたんぺん草状態になる。 作画 ネームを描くSaiでざっくざっく描いて圧縮度高めのjpg、あるいは256色以下に減色したpngでワロスにうp。(わくわくさんの読み込みはjpg。) しばらく時間をおいて流れを確認したら清書する。 わくわくさんを立ち上げる。 あとは省略。 キャラクター 一言でどんなキャラか考える。「村の娘」とか。 シルエットだけでおおよそ作品中の誰か分かるようにする。 ファンタジー系では特に重要。 双子キャラなら服装を対極にしてみたりとか。 この縛りがあれば大量にキャラが出てこないので、読者にとって印象に残りやすい。 FAをかいて貰う秘訣。多分。
https://w.atwiki.jp/taitoku/pages/58.html
漫画の描き方(まんがのかきかた)とは、毎年部長が作成し、部員に配ってきたオリジナルの指南書。これを用いて新入部員に基礎知識を叩き込む。これが無いとHG本などで悲惨なことになる場合がある。 作例 2007年度に一宇が先代部長のものを参考に作成したものを公開する。 漫画の描き方.doc 全てを鵜呑みにしろとは言わないが、参考にして欲しい。 っていうか頑張って作ったんだから利用して……by一宇
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/252.html
そういうのは崩れそうだけどきにしてない
https://w.atwiki.jp/nurue/pages/20.html
SD絵の描き方 SD絵の描き方1 あたりをとる SD絵の描き方2 大まかに形を決定 SD絵の描き方3 パーツを書き込む SD絵の描き方4 細かい下書き SD絵の描き方5 ペン入れ SD絵の描き方6 お掃除 SD絵の描き方7 色決め、塗り始め SD絵の描き方8 影 SD絵の描き方9 光 SD絵の描き方10 エアブラシで調整 SD絵の描き方11 光も調整 SD絵の描き方12 ちぎる SD絵の描き方13 加工 SD絵の描き方14 完成
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/43.html
SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212