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ペン入れレイヤーでは、矩形選択ツールや投げ縄で選択しても、 変形機能は使えないし、コピペするとラスタライズされてしまいます。 ペン入れレイヤー上で上記の操作を行う場合は、 制御点またはストロークを下記操作によって選択する必要があります。 選択する ■制御点やストロークを一つずつ選択 →制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、制御点またはストロークをクリック。 ■範囲内の制御点を選択 →ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押しながらドラッグ ■範囲内の制御点orストロークを選択 →ツールパネルの、投げ縄または矩形選択で選択後、次のいずれかを実行 選択>選択領域内の制御点を選択 選択>選択領域と重なるストロークを選択 ■全ての制御点とストロークを選択 →ショートカットキーの変更をしていなければ、Ctrl + A もしくは、選択>全て選択 選択の解除 ■制御点やストロークを一つずつ選択解除 →制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、選択されている制御点またはストロークをクリック。 ■全ての制御点とストロークの選択を解除 →ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押下しながら右クリック もしくは選択>全ての制御点選択を解除 最終更新日時 2010-01-06 06 20 32 (Wed)
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ペン入れツールのしくみ ペン入れツールを効率的に使う さて今回はペン入れツールを使ってみようと思います。ペン入れツールとは描画をベクトルで制御する機能、と言えば良いでしょうか。 ……うん、言葉ではうまく説明できないので画像をいっぱい使って説明しようと思います。 ペン入れツールのしくみ それではここで、ペン入れツールの説明をするために、3.基本操作編でちょこっと顔を見せたSAIの妖精さんに登場してもらいましょう。 この妖精さんを下書きとして使ってペン入れに挑戦してみたいと思います。正直また使うことになるとは思ってもみませんでした。この画像を使いたい人は、画像を右クリックして適当に保存し、起動したSAIにドラッグ&ドロップするとかCtrl + Oなりで開いて下さい。 こんなマヌケづらは嫌だという人は自分で適当に下書き用画像を用意して下さい。 下書き用画像が用意できたら、レイヤーパネル上部の不透明度という設定スライダを左に動かして20%くらいにします。 するとその分だけ妖精さんの存在感が薄れます。 スライダを思い通りの数値に正確に動かしたい場合はスライダ上を右ドラッグするかShift + ドラッグすると精密に動かせます。 次に下の画像のように、ペン入れレイヤーの新規作成ボタンをクリックします。 するとレイヤーパレットにペン入れ1というレイヤーが作成されて、カスタムツールトレイの中身もごっそりと切り替わったのが分かるでしょうか?このとき、レイヤーパレットのレイヤー1をクリックすれば鉛筆などが入ったカスタムツールトレイに戻ります。 つまりペン入れツールはペン入れレイヤーでしか使用できないのです。 では、レイヤーパレットのペン入れ1をクリックしてペン入れツールに切り替えて下さい 次にカスタムツールトレイの曲線ツールをクリックし、ここではブラシサイズを2.0px、色を黒にしてみました。 ではいよいよ、ペン入れを始めてみます。 まずは妖精さんの目玉(?)から描いてみましょう。 描きやすいように適当に表示を拡大して、曲線ツールで適当な位置をクリックすると線が伸びてカーソルを追います。 目玉に沿った場所でもう一度クリックすると、始点と次点が結ばれ確定します。 ちなみに間違えたら右クリックすれば戻れます。 同じ要領で目玉の外側に沿って縫うように、始点を打ったところまで描いていきます。 終点にしたい所でダブルクリック(またはEnter)すると確定されて終わります。 ここでちょっとCtrlキーを押しながら、カーソルを今引いた線の上に持ってきてみてください。 すると黄や緑の点や青い線が浮かび上がると思います。SAIではこの点を制御点と呼び、その間にある青い線分をカーブと呼びます。 そして制御点とカーブでできた一つの線をストロークと呼びます。 では制御点をCtrl + ドラッグしてみて下さい。 制御点を動かすことでストロークの形を変えることができます。 またカーブの途中からCtrl + ドラッグすることで、ドラッグ開始点に新しい制御点を作りつつストロークの形を変えることができます。 ペン入れツールがどんなものか、というのが分かってきたでしょうか? つまりこうして引いたストロークを、制御点やカーブの操作によって編集する、というのがペン入れツールの機能というわけですね。ちなみに今回は曲線ツールを使ってますが、折線ツールも同じような使い方ができます。 フリーハンドでストロークを引きたい場合はペン入れというツールを使いましょう。 制御点を増やしたり動かしたりして、形を整えてみました。 今度はカスタムツールトレイから筆圧ツールを選んで、ストロークに調子を付けてみましょう。 制御点を左右にドラッグすると、細くなったり太くなったりします。 この時表示されている%は変更後の太さ / 変更前の太さです。 筆圧ツールで調子をつけて、ようやくストロークが1本できました。 というわけで基本的な操作はこのあたりでおしまいにします。他にも修正液、線変更、色変更などのツールがありますが、この辺りは使ってみればすぐ分かると思うので説明は省きます。 制御点ツールについては次で触れます。 ペン入れツールを効率的に使う 少し触ってみた感じでは、普通に鉛筆ツールとかで描いた方が早いんじゃないか、と思うかもしれません。 ここまでの使い方だけでは実際その通りです。しかし、もう少し踏み込んで操作を覚えていくとペン入れツールの利点が分かってくると思います。 それでは上のペン入れツールのしくみの続きから始めます。必要な人はこちら fairy_of_sai.saiをクリックしてSAIファイルをダウンロードし、SAIで開いて下さい。 自分で用意した人は自分のを使ってOKです。 画像を開いたら、とりあえず曲線ツールを選んでおきます。 しくみの話では1本しかストロークを引かなかったので、次は目玉の内側の線を引いてみようと思います。 しかしまた同じ操作をするのは面倒です。 筆圧なんていちいち弄っていたら日が暮れてしまいます。 それによく見ると前に引いたストロークと、これから引く予定のストロークは形が似ています。 そんな時はShift + Ctrl + カーブをドラッグとすることで、ストロークを複製しちゃいましょう。 複製されたストロークは“選択された状態”になっているので、ここでCtrl + T(レイヤー 自由変形)を押し、このストロークのサイズを調整することにします。※自由変形は、まだ説明してない機能ですがここで覚えちゃいましょう。※“選択された状態”とはCtrlキーを押した時にストロークが赤く表示される状態のことです。 さらに、Shift + Ctrl +カーブドラッグでのストローク複製とCtrl + Tでの変形を使って、同じように黒目の部分も描いてみました。 ちなみにストロークの位置を動かしたい場合はShift + Alt カーブドラッグとします。 やっと目玉が描き終わったので、今度はその下の「へ」の部分を描いてみましょう。 1からストロークを引くのが面倒だったので、また目玉からShift + Ctrl +カーブドラッグでストロークを複製して持ってきます。 しかし今度はまったく違う形なので、自由変形ツールでは無理があります。 このような場合はストローク複製後に、そのまま新しいストロークを引きたい場所の端っこあたりに黄色い制御点を合わせます。 そうしたら、ストローク上の黄色い制御点以外の場所をShift + カーブドラッグでひっぱって「へ」のどこかに合わせます。 Ctrl + ドラッグによる制御点移動とは違った動きをすることに気づいたでしょうか?これはマクロ変形という機能です。 マクロ変形は2つのマクロ制御点(黄色い制御点)の間にある複数の制御点とカーブを同時に変形移動させる機能です。 画像ではマクロ制御点が1つしかないように見えますが、ストロークの始点と終点が重なってそう見えちゃってます。 またストロークの終始点は常にマクロ制御点となります。 良い感じの場所にストロークをマクロ変形させたら、そこで固定したいと思う制御点をShift + Alt + 制御点クリックしてマクロ制御点にします。 すると制御点が黄色くなります。 そしてまた別の箇所をShift + カーブドラッグでマクロ変形すると、上で作ったマクロ制御点が影響して変形のされ方が変わります。 これを繰り返して、制御点が足りない場合はCtrl + ドラッグなどで追加しながら、「へ」の字を作っていきます。※マクロ変形は大まかな変形、制御点の追加や移動は微妙な調整などに使うと上手くいくと思います。※不要な制御点はAlt + 制御点クリックで消せます。※マクロ制御点のON/OFFはShift + Alt + 制御点クリックです。 こうして形を整えるだけで、なんだかそれっぽく出来上がりました。 上手くできたでしょうか? さて、なんだかよく分からないショートカットキーをいくつも使いやがって覚えきれないぞと思うかもしれませんが、このページで言ってるショートカットキーのほとんどは、カスタムツールトレイにある制御点ツールの機能だったりします。なので制御点ツールに切り替えて、カスタムツールトレイの下にあるパラメータの中から好きな機能を選んで使うことも可能です。 説明していない機能もいくつかあるので、興味があれば触ってみると良いと思います。 補足 自由変形ツールだとか複製だとか、何故そんなややこしいことするの?と思うかもしれません。 しかしペン入れツールだからこそ、そうするのです。 何故なら同じことを通常のレイヤーで行おうとするとこの画像のように劣化してしまうからです。ペン入れレイヤーではストロークを変形後にプログラムが描画し直すので、常に綺麗さや線の太さなどの情報を保ちます。 そういった長所を生かすことで、より効率的な作画ができるというわけです。 カラーサークルが良い良いところとしてはマイナというかマニアックかもしれませんが、何気にSAIのカラーサークルはとても使いやすいです。 私なんかこれがなかったらSAIを使っていなかったかもしれません。というのも、通常カラーサークルの中にあるピッカーは三角形になっているソフトウェアが多いのですが、SAIの場合これが四角形になっていて、上下方向が輝度、左右方向が彩度になっており、輝度を固定したまま彩度の高い色だとか、彩度を固定したまま輝度の低い色だとかを簡単に選択できるようになっています。これが三角形の場合、例えば輝度を落とそうと思うと、同時に彩度が変動してしまい、狙った色を選びづらくなります。 そうなるともう見た目で選ぶかHSVスライダなどを表示させて調整するしかないのです。 6.レイヤーを使うへすすむ 4.基本操作編その2へもどる 0.はじめにへもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(人・ω・)★ http //www.64n.co/ -- 名無し とてもわかりやすいです!!勉強になりましたm(―A―)m 《ついでに…色の塗り方など教えてくれませんか…?;; -- (*・ω・*)通りすがり 筆圧ルーツを使っても太くも細くもなりませんなぜでしょう…? -- ho2 是非続き作ってほしいです… -- 名無しさん What is customtooltrei? Where is it? -- gigi
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線画トップ|SAIで線画|SAIで線画2|SAIで線画3 詳しい説明はしないけどご参考に! 分からなければスレで質問してくれ 制御点の使い方1 マクロ変形制御点ON/OFF 線の一体化 サイズ変更(拡大縮小)・変形・回転 ★中割線画で使うお勧め機能 その他 ストローク削除shift+alt+ctrl(コピった時に付いてくる余分な線などをバシバシ消せる) ペン入れレイヤーの「制御点」ツールで 「選択/解除」を使えば、一部の線を指定して、移動とか変形が出来るし、 「ストロークの結合」とか、「鋭角点設定/解除」なんかも便利 ストロークの形状が■か◆かで、動きも違ってくるので、色々試してみるといいよ 制御点を使いこなせるようになれば、中割ははるかに楽になると思う
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SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/17.html
線画トップ|SAIで線画|SAIで線画2|SAIで線画3 ※Macはsaiが使用出来ないので注意!!! Windows Vistaは互換モードなら動くらしい?(しかし不安定という情報もあり)モードによっては動かないので注意 ※SAIの更新時にバージョンアップもする場合、カスタマイズ何?という人は、フルセット版を新しいフォルダに入れて使いましょう。そうするともしバグがあったらすぐに前のバージョンで作業が継続できます。 SAIをカスタマイズしている人は、新しいバージョンの上書き更新版インストールし、ツールが増えた場合はブラシの空白の所で右クリックしたら新規に追加できます。自作ブラシやテクスチャを維持していきたいならその方法で特に問題ないです。 線画やってて、ビットマップとベクターの線の違いが分からない人は、 ↓これ読んでみて http //www.markstation.com/hosoku/bmpvector.htm ◎ペン入れレイヤーの操作 ctrl+ドラッグ(shift+ドラッグ)で指定した範囲は、点(アンカー)の色が赤くなって、 ひとカタマリの線として扱えるようになる カタマリになった線はctrl+線部分をドラッグでコピー、 shift+線部分をドラッグで移動 shiftを押しながらアンカーをドラッグすると変形させる事も出来る カタマリを解除するには、アンカー上でctrlかshiftを押しながら右クリック SAIとフォトショップの互換性 SAIではpsd(フォトショップの拡張子)で保存することができ、互換性については問題ないようです。ただし、フォトショップのバージョンによっては、フォルダ機能に対応していないため注意が必要。 以下、SAIによる線画の描き方 必要なソフト ◇SAI お絵かきソフト。製品化前のテスト版を無償で配布中。 描線に関しては定評がある。メイデンズでは主にパスを使って線画を描くのに使われている。 31日の試用期限が設定されているが、原則月に一度試用期限をリセットするバージョンがリリースされ、継続して使用可能。 http //www.systemax.jp/sai/ ◇IrfanView(画像変換とかリサイズとか出来るフリーソフト) http //www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/ →画像変換やリサイズなどが出来れば何でも良い ◇オススメの練習用原画(9/7up) トレースのみで原画の線の修正が必要ないため、絵の初心者向きの練習用原画です。 オススメ原画(原寸大)/オススメ原画2(縮小版) 525名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 18 34.83 ID b1BN7joo0 522 俺は 462にあるSAIを使ってる パスというツールを使って描いているので、 460が奨めているヤツ の方が良いかもしれないけど、俺はSAIしか使えないので… ざっと流れを書くと、 元絵をダウンロード ↓ 拡張子をjpg→bmpに変換(SAIはBMPしか読めない) ↓ 元絵の上にペン入れレイヤーを作って、パスを使って線をなぞっていく ↓ 出来たらbmpで保存してgifとかjpgとかpngに変換してうp ひたすら線をなぞっていく作業が大変w でもパスを使えばマウスでも描けるよ 534名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 56 13.02 ID b1BN7joo0 簡単そうな元絵 http //rozenonmyouji.xxxxxxxx.jp/onmyouji.html の25番の絵な これを自分のPCに保存して、IrfanViewで開く ○画像サイズは大きい方が作業しやすいのでリサイズする [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 「元画像との比率で指定」を300%位にしてok ○bmpで保存 [ファイル]→[名前を付けて保存]で 「ファイルの種類」をbmpにして保存 ○SAIを開いて、bmpデータを読み込む SAIに画像データをドラッグしてもおk まずはここまで 538名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 13 09.09 ID b1BN7joo0 開いた元絵の画像が、左側に小さく表示されていて、レイヤーと書かれていると思う このレイヤーというのは、透明なセルみたいなもの物だと思ってくれ ○ペン入れレイヤーの作成 画面左側にある□にペンのマークのボタンを押すと、 ペン入れというレイヤーが出てくるので、元絵の上に2つペン入れレイヤーを作る 元絵の下に出来てしまったら、レイヤーをドラッグして移動 一つは線画用、もう一つは影用のレイヤーにするので、 分かりやすいように名前を変える (レイヤーのところでダブルクリックすると、名前を変えられる) ○元絵のレイヤーの「不透明度」を70%くらいに落とす 元絵を薄く表示した方がペン入れしやすい ○データの保存(マメに保存しないと泣きを見る) [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「SAIキャンバス」にして保存(拡張子はsaiになる) 画面はこんな感じになる 大きい画像はこちら 543名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 24 28.94 ID b1BN7joo0 レイヤーの使い方を簡単に説明すると、 上にあるレイヤーほど優先されて表示される 目のマークは、目が表示されているのは表示しているレイヤー、 表示されていないのは非表示のレイヤー 例えば、線画+影を書いた後に、影のレイヤーを非表示にすれば 線画だけを表示できる SAIの場合は、「ペン入れレイヤー」と「レイヤー」の2種類あって、 「ペン入れレイヤー」はパスを使って線が描ける 「レイヤー」は普通のお絵かきや色塗り用 今回は「ペン入れレイヤー」を使って線画を作成する あと、SAIの基本操作 右側の絵が表示されているエリアでは、 マウスのスクロールで画面の拡大、縮小が出来る スペースキーを押しながら画面をドラッグすると移動出来る 操作を間違えたら、上にある矢印のボタンでアンドゥか、ctrl+zキー 547名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 36 25.65 ID b1BN7joo0 ○線入れ 左から2番目のエリア中央くらいに、「ペン入れ」「修正液」「線変更」 ってボタンが並んでいるので、「ペン入れ」をクリック →線の太さはとりあえず1.0くらいに(後で変更も出来る) →これで線が引けるようになるけど、マウスでなぞるのは大変ww なので… →ctrlを押しながら作業すると、線上クリックすると点を増やせたり、 点を掴んで移動(クリックしながら移動して離す)とか出来る →これを利用して、まず短い線を引く →引いた線の終点を、なぞりたい線の終点にctrl+ドラッグ →中間地点のカーブに合わせて、クリックして点を増やしていく ○筆圧変更 マウスだと太さが均一の線しか引けないのだけど、 顔のパーツには筆圧を変えないと上手く描けないところがあるので 顔だけは頑張って筆圧モードを活用 例えば眉毛の場合、まず太めの線(3.0くらい)でなぞって、 筆圧を強く(太く)したり、弱く(細く)したりする 筆圧の変え方は、筆圧モードにして、点を左方向へドラッグすると弱く、 右方向にドラッグすると強くなる ※筆圧は基本的につけても問題ないけど、中割(アニメ化)が必要な場合は、 ない方が作業しやすくなるので、中割り時に筆圧をけされてしまうこともある 細かいところは、線の太さを細く変えて描く 「ブラシ径」の左側の「×1.0」ってところを「×0.1」にすると最小0.5まで細く出来る つーか、パスの点って何ていうんだっけw忘れたwww →アンカーでした こんなんで、わかるかな? 文章で説明するの難しい… 552名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 49 07.17 ID b1BN7joo0 548 やってみてくれ ちなみに 547はこんな感じ 大きい画像はこちら あと説明を忘れていたけど、altキーを押しながらだと、 点を消すことが出来るよ あんまり使わないだろうけど、shiftを押しながらだともにゃっとした動き、 shift+ctrlで線のコピー、shift+altで線の移動が出来るよ 564名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 04 09 57.16 ID b1BN7joo0 562 とがっているところ(髪の毛の先)とかは、つなげて描くよりも、 線を分けた方がキレイに描けるよ \←こういう向きと/←こういう向きの線を二本描いて、 人という漢字みたいに、片方の線を長くするとキレイに見える 579名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 05 02 23.83 ID b1BN7joo0 線画を描き終わったあとは、 ○bmpで保存 [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「ビットマップ」にして保存(拡張子はbmpになる) 保存したbmpデータをIrfanViewで開く ○画像サイズの調整 [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 1000×1000pixels以内くらいに縮小 ↑これよりも小さな画像ならそのままでおkだと思う。大体の目安。 画像サイズはどの位が適正かはよくわからんのだけど、 デカかったら塗る時に縮小して使うので、デカ過ぎなければおkかなと。 ○gifかpngかjpgで保存 個人的にはgifがいいかな jpgは画質が落ちるし、pngは保存が面倒といわれる 画質を落としたくない人にはpngが喜ばれる様子 でもまあ線画なので何でもおk 981 名前: ゲーデル(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/17(火) 03 36 51.09 ID wD7oa+yy0 SAIでのパーツ分けの質問が多いので、ちょっと描いておく 全部同じレイヤーに描いてしまっていたものを、 目、口をそれぞれ別レイヤーに分ける場合、 ○線画を描いたレイヤーのコピーを3枚とる コピー元のレイヤーをアクティブにして[レイヤー]→[レイヤーを複製] これを繰り返す ○レイヤーに名前を付ける 元線画、本体、目、口、とか。自分でわかればおk ○元線画を非表示にする(元線画は) ○本体の線画から、目と口を消す 目、口も同様にそれ以外を消していく ○他のレイヤーを非表示にしてチェック 先に、目のレイヤーを作って顔以外を消しておいてから、 目のレイヤーをコピーして口レイヤーを作れば、 消す手間はかなりはぶける そんな感じ ほかにもっと良い方法もあるのかも 知っている人がいたら教えてくれ
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マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/選択ペンでスポイトすると透明色になるんだけど 選択ペンでのスポイトは、選択消しとの切り替え機能として働きます。 つまり、選択ペンで透明色を使うと選択消しとして機能します。 関連 描画色を透明にするには? 最終更新日時 2010-01-06 10 08 06 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/特定のブラシを使う時だけ手ぶれ補正をかけるには? そのブラシアイコンをダブルクリックすると、設定ダイアログが表示されるので、 そこで手ぶれ補正値を設定しましょう。 以降そのブラシを使う時には、設定した手ぶれ補正値が反映されるようになります。 ちなみにここで設定した値は、クイックバーで設定した手ぶれ補正値よりも優先されます。 関連:ツールのショートカットキーを変更するには? 最終更新日時 2010-01-06 06 20 03 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/描画色を透明にするには? 描画色アイコン左下の、小さな市松模様の四角が、 透明色のON/OFF用ボタンになっています。 デフォルトのショートカットキーは「- (ハイフン)」です。 最終更新日時 2010-01-06 06 18 34 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/初期設定のブラシツールを作りたい ブラシツールトレイの何もないマスで右クリックして「筆」などを選ぶと、 初期設定の筆が作れます。 最終更新日時 2010-01-06 06 19 00 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/修正液ツールを使って線を消すと、先が丸くなってしまいます 修正液ツールが、シンプルに制御点を消すだけのツールだからです。 線の先を尖らせたいような時は、制御点の筆圧を弄るのがオーソドックスな方法ですが、 楽に済ませたい場合は、修正液ツールの代わりに透明色で上から線を描くと良いでしょう。 最終更新日時 2010-01-06 06 17 46 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/ペン入れレイヤーで引いた線を複製するには? 制御点ツールの、パラメータ下部にある、ストローク複製移動(Shift+Ctrl+カーブドラッグ)を使用します。 上記ショートカットを利用すれば、他のツール使用時でも可能です。 最終更新日時 2010-01-06 06 20 59 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/ペン入れレイヤーで引いた線を変形するには? ペン入れレイヤーでは、矩形選択ツールや投げ縄で選択しても、 変形機能は使えないし、コピペするとラスタライズされてしまいます。 ペン入れレイヤー上で上記の操作を行う場合は、 制御点またはストロークを下記操作によって選択する必要があります。 選択する ■制御点やストロークを一つずつ選択 →制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、制御点またはストロークをクリック。 ■範囲内の制御点を選択 →ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押しながらドラッグ ■範囲内の制御点orストロークを選択 →ツールパネルの、投げ縄または矩形選択で選択後、次のいずれかを実行 選択>選択領域内の制御点を選択 選択>選択領域と重なるストロークを選択 ■全ての制御点とストロークを選択 →ショートカットキーの変更をしていなければ、Ctrl + A もしくは、選択>全て選択 選択の解除 ■制御点やストロークを一つずつ選択解除 →制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、選択されている制御点またはストロークをクリック。 ■全ての制御点とストロークの選択を解除 →ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押下しながら右クリック もしくは選択>全ての制御点選択を解除 最終更新日時 2010-01-06 06 20 32 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/ペン入れツールとは? Thanks for sttanirg the ball rolling with this insight. http //gxtjycge.com [url=http //kcntsind.com]kcntsind[/url] [link=http //jsykeszmyu.com]jsykeszmyu[/link] マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/ツールのショートカットキーを変更するには? 任意の(ブラシ)ツール上でダブルクリックすると設定ダイアログが表示されるので、 ショートカットキーの項目にフォーカスを合わせて、好きなキーを入力します。 最終更新日時 2010-01-06 06 21 52 (Wed) マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/スポイトで選択中のレイヤーから色を拾いたい You ve mageand a first class post http //cxianh.com [url=http //addoooabl.com]addoooabl[/url] [link=http //axbfvkhozg.com]axbfvkhozg[/link] マニュアル/QandA一覧/色・ツール関連/カラーピッカーの表示形式(HSV,HSL,V-HSV)を変えたい カラーサークルの右上にある小さなボタンをクリックすると、 V-HSV, HSL, HSVの3つのモードから選ぶことができます。 デフォルトではV-HSVモードになっています。 また表示モードが反映されるのは、カラーサークルと、HSVスライダのみです。 それぞれ、 V-HSV 高い明度での彩度はほぼそのままで、低い明度での彩度を全体的に高く保って表示する、ちょっと変わったHSV(色相・彩度・明度)モード。 HSL 標準的なHSL(色相・彩度・輝度)モード。 HSV 標準的なHSV(色相・彩度・明度)モード。 ※SAI v1.1.0よりも前の安定版にV-HSVモードはありません。過去の安定版では、メニュー>ウィンドウに設定項目があります。 最終更新日時 2010-01-06 06 22 43 (Wed)
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wiki管理人による気まぐれSAI解説 「線画のレイヤー化」と合成モードの「乗算」の違い 線画をレイヤー化のメリット (カラー)二値化 バケツツールを使った塗り(簡単な説明のみ) 塗り用のパレットファイルを開いて色を拾う 塗りのファイルに戻って色を塗る 選択ペンの使い方(コピーと移動のみ) レイヤーの結合の仕方 複数枚のレイヤーを一度に結合したい場合 ※ただし、フォルダの下にフォルダがある状態で、上位フォルダを結合すると、ペン入れレイヤー情報が失われるので注意 ペン入れレイヤーと通常レイヤーの違い
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/109.html
筆圧をオフにして任意の曲線を引きます。そのペン入れレイヤーを複製し、 下のレイヤーの曲線を線変更で太く、上のレイヤーの曲線の描画色を透明、または白等に変えます。両端が不要なら削除してください。 おまけ 下のレイヤーの曲線はそのまま、上のレイヤーの曲線を線変更で一番ボケた線に変え、描画色を明るくし、 上のレイヤーを下のレイヤーでクリッピングし、上のレイヤーの曲線をちょっとずらすと立体的なパイプ状に見えて楽しい。 最終更新日時 2010-01-06 06 47 46 (Wed)
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ファイル 編集 キャンバス レイヤー 選択領域 フィルタ ビュー ウィンドウ その他 ファイル コマンド 説明 新規キャンバス 新しくキャンバスを作成します キャンバスを開く sai, psd, bmp, jpg, png, tgaいずれかの形式のファイルを開きます キャンバスを保存 sai, psd, bmp, jpg, png, tgaいずれかの形式でファイルを保存します キャンバスを別名で保存 現在開いているファイルを別名で保存します(sai, psd, bmp, jpg, png, tga) 常にファイルビューアを使用 チェックすると、保存と読み込みに常にファイルビューアを使用します以下の二つはチェックがはずれている場合のみ選択できるようになります ファイルビューアで開く ファイルビューアでファイルを開きます ファイルビューアで別名で保存 ファイルビューアでファイルを別名で保存します 最近使ったファイル 最近使った10個のファイルが表示され、ここから開く事ができます 終了 現在開いているキャンバスを保存もしくは破棄し、SAIを終了します 編集 コマンド 説明 元に戻す 一つ前の状態に戻します やり直し 直前に実行した 元に戻す を取り消します 切り取り 選択領域を切り取ります コピー 選択領域をコピーします 貼り付け 切り取りorコピーした領域を新規レイヤーに貼り付けます 選択領域の大きさでコピー 選択領域内の画像をクリップボードにコピーします。その際、選択領域を包括する矩形の大きさの画像としてコピーします。通常レイヤーでのみ使用できます。 キャンバス コマンド 説明 キャンバスの解像度変更 キャンバスの解像度を変更します キャンバスのサイズ変更 キャンバスのサイズを変更します 選択領域の大きさで切り抜く 選択領域でキャンバスを切り取ります キャンバスを左右反転 アクティブなキャンバスの左右を反転します キャンバスを上下反転 アクティブなキャンバスの上下を反転します キャンバスを反時計回りに90度回転 アクティブなキャンバスを反時計回りに90度回転します キャンバスを時計回りに90度回転 アクティブなキャンバスを時計回りに90度回転します レイヤー コマンド 説明 新規レイヤー(カラー) 新規(通常)レイヤーを作成します 新規レイヤー(ペン入れ) 新規ペン入れレイヤーを作成します 新規レイヤーセット 新規レイヤーセットを作成します レイヤーを複製 アクティブレイヤーの複製を作成します レイヤーを削除 アクティブレイヤーを削除します レイヤーを消去 アクティブレイヤーの描画をクリアします 下のレイヤーに固着 アクティブレイヤーの描画を下のレイヤーに結合し、アクティブレイヤーの描画をクリアします 下のレイヤーと結合 アクティブレイヤーの描画を下のレイヤーに結合し、アクティブレイヤーを削除します レイヤーを塗り潰す アクティブレイヤーを描画色で塗り潰します。選択範囲がある場合はその範囲のみ塗り潰します レイヤーをラスタライズ 選択中のペン入れレイヤーを通常レイヤーに変換します 全ストロークの筆圧をリセット 選択中のペン入れレイヤーの筆圧をリセットします 輝度を透明度に変換 選択しているレイヤーの輝度を透明色に変換します 自由変形 アクティブなレイヤーもしくは選択領域を自由変形します レイヤーを左右反転 アクティブなレイヤーもしくは選択領域の左右を反転します レイヤーを上下反転 アクティブなレイヤーもしくは選択領域の上下を反転します レイヤーを反時計回りに90度回転 アクティブなレイヤーもしくは選択領域を反時計回りに90度回転します レイヤーを時計回りに90度回転 アクティブなレイヤーもしくは選択領域を時計回りに90度回転します レイヤー名変更 選択中のレイヤー名を変更します 選択領域 コマンド 説明 選択領域の解除 選択領域を解除します 選択領域の反転 選択領域と非選択領域を反転します 選択領域表示 選択領域の表示非表示を切り替えます 選択領域を1ピクセル膨張 選択領域を1ピクセル広げます 選択領域内の制御点を選択 選択領域内の制御点を選択します 選択領域と重なるストロークを選択 選択領域と重なるストロークを選択します 全ての制御点選択を解除 全ての制御点選択を解除します 全て選択 アクティブレイヤー全体を選択します フィルタ コマンド 説明 色相・彩度 アクティブレイヤーの色相、彩度、明度を変更します 明るさ・コントラスト アクティブレイヤーの明るさとコントラストを変更します ビュー コマンド 説明 新規ビュー アクティブビューの新規ビューを作成します ※複製ではありません 閉じる アクティブビューを閉じます 全て閉じる 全てのビューを閉じます 拡大 キャンバスを拡大表示します 縮小 キャンバスを縮小表示します 左右反転 キャンバスを左右反転します 反時計回り回転 反時計回りにキャンバスを回転します 時計回り回転 時計回りにキャンバスを回転します ピクセル等倍 キャンバスを拡大率100%で表示します 位置リセット キャンバスをビューに収まるように拡大率を調整して、ビューのセンターに表示します 回転リセット キャンバスの回転をリセットします。 (ビューリスト) 現在開いているビューが10個まで表示されます ビューをリストから選択 現在開いている全てのビューをリストから選びます ウィンドウ コマンド 説明 カラーサークル カラーサークルパレットの表示非表示を切り替えます RGBスライダ RGBスライダパレットの表示非表示を切り替えます HSVスライダ HSVスライダパレットの表示非表示を切り替えます 中間色バー 中間色バーパレットの表示非表示を切り替えます ユーザーパレット ユーザーパレットの表示非表示を切り替えます スクラッチパッド スクラッチパッドパレットの表示非表示を切り替えます ナビゲータ ナビゲータの表示非表示を切り替えます クイックバー クイックバーの表示非表示を切り替えます ビュー選択バー ビュー選択バーの表示非表示を切り替えます ステータスバー ステータスバーの表示非表示を切り替えます ブラシ系ツールでブラシ円を表示する ブラシ系ツールでブラシの直径サイズの円(ブラシゴースト)を表示します。 ブラシ系ツールでドットカーソルを使用 ブラシの位置をドットカーソルで表示します 操作パネルを隠す 操作パネル類の表示非表示を切り替えます レイヤー関連パネルを右に表示 レイヤー関連パネルを右に表示します 色・ツール関連パネルを右に表示 色・ツール関連パネルを右に表示します 全てのフローティングパネル/ダイアログの位置を初期化 全てのフローティングパネルとダイアログの表示位置を初期状態に戻します。 その他 コマンド 説明 ヘルプ ヘルプを表示します。(ヘルプ自体は現在製作中の様子) ショートカットキー割り当て ショートカットキーの設定ダイアログを表示します オプション オプションダイアログを表示します システムID ライセンス購入に必要なシステムIDを表示します バージョン情報 使用中のSAIのバージョンを表示します
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「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)