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GUITARFREAKS 11thMIX drummania 10thMIX 【ぎたーふりーくす いれぶんすみっくす あんど どらむまにあ てんすみっくす】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 2004年4月22日 判定 賛否両論 ポイント 過去最高ラインナップの版権曲ENCORE到達条件の激難化EXTRA STAGEの仕様変更ギタドランドイメージコンセプトは良好ギタドラ第一次暗黒時代の兆候 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 「GUITARFREAKS drummania」シリーズ(旧シリーズ)の最終作品。公式通称は「おっさん」。理由は後述。 ロケテ時点ではSTANDARDモードの成績により、EXTRA STAGEに出現する曲数が変わる仕様に変更。 e-AMUSEMENT機能の強化のためか、ギタドランドというグループ制の競合企画が存在。期待を抱くプレーヤーは多かったのだが… 評価点 非常に良質な版権曲 カバー曲は「花火(aiko)」、「そばかす(JUDY AND MARY)」、「本日は晴天ナリ(Do As Infnity)」、「涙の海で抱かれたい(サザンオールスターズ)」、「ルージュの伝言(荒井由実)」と有名所が出揃っている。その中でも「sailing day(BUMP OF CHICKEN)」は第2のロング版権として収録された。 本人歌唱の提供曲ではDONOTSからは「GET GOING」、マキシマム・ザ・ホルモンは「ROLLING1000tOON」を提供。後者はエアマスターという深夜アニメの主題歌としてリリースされており、版権曲の中でも特に人気が高かった。 また、ギタドランドで登場した「サークルコースター」は、ギタドラでは初となる隠し版権曲(*1)(*2)になっている。 相変わらず好評のコナミオリジナル曲 レギュラーアーティストからはHandsome JET Projectの「二人はラブラブ(仮)」、くにたけみゆきの「My Friend」、Kozo Nakamuraの「Dragon Blade」など様々なジャンルの楽曲が揃っている。 特に「Dragon Blade」は絶大な支持を受けており、クリップを含めて印象に残っているユーザーも計り知れない。 DDRやIIDX、pop nで人気を博していたNAOKI&junのユニットであるTЁЯRAは「WE ARE」でギタドラに初参戦した。 ロング曲は前述の「Sailing day」を含め、戦時中をテーマにしたあさきの「赤い鈴」、ニカコ提供曲である「カナリヤ」、GF初期の名曲であるMAGIC MUSIC MAGICをアレンジした「LET ME BELIEVE」と、いずれも評価が高い。 pop n musicからは「☆shining☆」と「明鏡止水」が移植。特に明鏡止水は他機種からの移植でありながらEXTRA曲に抜擢される高待遇を受けていた。 同時にpop nでは非常に聴き取りづらかったあさきのギターがゲームのコンセプトに合わせて強調された。(*3) ENCORE曲は鬼の子合唱団ことあさきが担当した「鬼姫」。楽曲の質、難易度共に高く、今作のラスボスに相応しいものとなっている。 システムBGMとキャッチフレーズが抜群に合っている 今作のシステムBGMは小野秀幸が担当している。ブラスセクションが主体となっており、今作のテーマ及びビジュアルに非常にマッチしている。 後に同氏が所属する亜熱帯マジ-SKA爆弾によりアレンジされ、Ska Skaシリーズの『Ska Ska Na.4』(ジャンル名:ショータイム)としてポップン12に収録された。 ちなみにこの曲の担当キャラはポップン6のスカ(Ska Ska No.3)を担当していたホーン(*4)だが、おっさんと合体したデザインでの登場となっている(*5)。 削除曲が非常に少ない 今作の削除曲はたった4曲のみ。この背景にはe-AMUSEMENTの普及率が上がったことが考えられる。 ただし前作と同じくe-AMUSEMENTのサービスが行われている事に加え、追加楽曲のデータが入っているディスクのインストールが前提となっている。その為オンラインサービスが終わった今日では、たとえ旧作を見つけたとしても一部の旧曲(*6)がプレー出来ない。 インターネットランキングの仕様変更 今作ではNONSTOPからSTANDARDにIRの場を移し、期間内のスコアで争う「規定曲」部門や、稼働終了まで集計を行っている「全曲」部門が設けられた。 次回作のVからギタドキングに名称を変更し、隠し曲まで貰える仕様に変更された。 問題点 EXTRA STAGEの仕様 今作はEXTRA STAGE進出までの平均ランクでEXTRA STAGE専用曲の出現曲数が変わる。 平均S以上で2曲出現、SS判定を2回で最大4曲になるが… 当時のこの仕様変更を喜ぶ人はまず少ないだろう。知らない人にとっては残りの2曲をプレー出来ないまま終わる可能性が高い。 ENCORE進出条件が激難化 これまではEXTRA専用曲でSランク以上取ればENCOREが出現したが、今作からは進出条件がPERFECT率95%に変更された。 今まで以上にENCORE曲が出しにくくなり、批判の声は少なくなかった。 さらに今作はなぜかPREIUM ENCORE STAGEが見当たらない。この存在は前回が10作目だからという特別な理由に基づく可能性もあるが… いかんせんこの変更は初心者、中級者にとっては痛い仕様となった。 運ゲー 貢ぎゲーのギタドランド 陣取りゲーム式の隠し要素企画。カードの絵柄により5つのチームのいずれかに所属し、ゲーム終了時に出現するルーレットとMAXコンボ数により自分のチームにポイントが加算され、一定のポイントが蓄積されると次のエリアを取得できる。エリアによっては隠し曲が出現する場合もある。 …が、実力要素以上に運要素があまりにも強く、運が悪いと自分のエリアが消滅し隠し曲がプレーできないだけでなく、次回のDIVISIONまで参加できないという仕打ちを受けてしまう。 隠し曲に関してもエリアが取られると、取った隠し曲が消えてしまう罰ゲームの要素がある。 その隠し曲もたった5曲しか無く、期間が移行しても取り合う隠し曲は変わらず同じ内容を繰り返したことから、早期のマンネリ化を招いてしまった(*7) 期間移行のスパンも遅いことから、稼働当初からファンの人気は低かった。 NONSTOPモードの扱い 前作では初級・中級・上級の3部門に分かれており、各プレーヤーの実力に合わせて選択できるようになっていたが、今作は9th 8th以来となるオフィシャルコースが用意定されている。 しかし今作のNONSTOPモードで選べるのがオフィシャルコースだけになってしまい、自由にコースを組んだりランダム選曲で遊んだりする事が出来なくなってしまった。 Vでは上記の自由選曲とランダム選曲が復活し、GF側はBASSやOPENPICKパートが選択でき、オフィシャルコースがスキルポイントの対象に含まれるようになった。 総評 今作のキャッチコピー「IT S A SHOWTIME!!」が示す通り、豪華な版権曲や良質なコナミオリジナル楽曲が目玉となったバージョン。 しかしながら、運要素の強いイベントやボス曲の出現条件の難化といったマイナスポイントも非常に多く、旧ナンバリングシリーズにおける有終の美を飾ったとは言いがたい。 良くも悪くも「賛否両論」という結論に落ち付いたバージョンと言えよう。 その後の展開 次回作は新シリーズとして『V』が稼働開始。 基盤変更によってビジュアル面が向上したり、容量の都合で削除されたコナミオリジナル曲が大量に復活している。 しかし、本作で取り沙汰されていた運要素の強いイベントが続投。大した改善の兆しすら見られず、結局更なる次回作の『V2』まで続く事になった。 同作から『V2』までの2作はファンからも評価が低く、結果的にギタドラ第一次暗黒時代と称されている。 余談 キービジュアルについて 前作のクールな色合いのイメージから一新し、ショッキングピンクをベースとした派手なカラーリングとなっている。 さらに、GET IT ALLのクリップで登場した「おっさん」をフィーチャーしており(*8)、衣装も上記のイメージに合わせたもとなっている。 デザイナーのあまもん氏は今作自体を「おっさん」と称していた。今まではズレていたのを「きゅうはち」「はちなな」などと呼んでいたが、11と10で非常に略しにくくなったことと、おっさんのイメージがあまりにも強すぎたからとのこと。 稼働期間が過去最長を記録 これまでは半年ごとに新作が出ていたギタドラシリーズだが、今作はVシリーズへの準備期間があった為か、当時としては異例である10カ月も稼働が続いていた。 現在のEXTRA・ENCORE仕様について EXTRAの仕様変更(今作のみ)、ENCOREの到達条件の難化は当時こそ批判の対象となったが、プレーヤースキルが向上した現在となっては思い切った改革といえる。 Sランクでのアンコール到達では達成感が薄れることに加え、オペレーター視点では全体的なプレー時間の短縮に伴う回転率向上に寄与したのは確か。 クリップのキャラに一部名前が付いている 「Dragon Blade」のクリップに登場するお姉さんの設定がツッコミどころ満載。名前からして「桃色 凛呼(モモイロ リンコ)」、「22歳のヤンママ探偵」「冷静でドSだが子供には優しい」等。 カナリヤのクリップに出てくる女子高生にも名前が付いていたり、他の曲にも名前と設定が付いているキャラがある事から、今作におけるクリップ及びビジュアル面に対する力の入れ具合が窺える。
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種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 Fort Ganrick駐留の兵士。 少人数の偵察隊の一員として、GrahamとともにNephilim Castleに近づいたところで捕まり、牢屋に入れられていた。 捕まった仲間はすべて獄中で死亡し、Ganrickからの救援部隊に生きて救出されたのは彼一人だった。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Nephilim Castle牢獄 捕虜、兵士 備考
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名前 コメント Exersixe 4-10.An alternate organization uses getline to read an entire input line; this makes getch and ungetch unnecessary. Revise the calculator to use this approach. //ぐちゃぐちゃですみません。。 //一行入力をバッファに取り込み、それをトークンに変換しながらキューに入れていき、 //トークンを要求されたら、キューから一つ取り出して返すようにしています。 #include stdio.h #include stdlib.h //for atof #include ctype.h //for getop #include math.h static enum { MAXOP = 100, NUMBER = 0, OP = 1, COM = 2, VAL = 3, OTHER = 4, MAXLINE = 100, MAXVAL = 100, BUFSIZE = 100, MAXSIZE = 100, IDT_SIZE = 13}; static int getop(char []); static void push(double); static double pop(); static int getSp(void); static void setSp(int); int pr4_10() { int type; double op1,op2; double tmp1, tmp2; char s[MAXOP]; double val[26] = {0}; double recentVal; while((type = getop(s)) != EOF) { //printf("type %d\n", type); //printf("s %s\n", s); switch (type) { case NUMBER push(atof(s)); break; case OP if(!strcmp(s, "sin")) push(sin(pop())); else if(!strcmp(s, "cos")) push(cos(pop())); else if(!strcmp(s, "tan")) push(tan(pop())); else if(!strcmp(s, "exp")) push(exp(pop())); break; case COM if(!strcmp(s, "print")) { //print the top element of the stack without popping tmp1 = pop(); push(tmp1); printf("\t%.8g\n", tmp1); } else if(!strcmp(s, "dup")) { //duplicate the top element of the stack tmp1 = pop(); push(tmp1); push(tmp1); } else if(!strcmp(s, "swap")) { //swap the top two elements tmp1 = pop(); tmp2 = pop(); push(tmp1); push(tmp2); } else if(!strcmp(s, "clear")) { //clear the stack setSp(0); } else if(!strcmp(s, "set")) { //set number to variable double value = pop(); int addr = (int)pop(); val[addr] = value; push(value); } else if(!strcmp(s, "get")) { //get number of variable int addr = (int)pop(); push(val[addr]); recentVal = val[addr]; //set recentVal } break; case a case b case c case d case e push(type- a ); //set addr break; case + push(pop() + pop()); break; case * push(pop() * pop()); break; case - op2 = pop(); push(pop() - op2); break; case / op2 = pop(); if(op2 != 0.0) push(pop() / op2); else printf("error zero divisor\n"); break; case % op2 = pop(); if(op2 != 0.0) push(fmod(pop(), op2)); else printf("error zero modulus\n"); break; case \n printf("\t%.8g\n", pop()); break; default printf("error unknown command %s\n", s); break; } } return 0; } static int sp = 0; static double val[MAXVAL]; static int getSp(void) { return sp; } static void setSp(int val) { sp = val; } // push push f to val of stack void push(double f) { if (sp MAXVAL) val[sp++] = f; else printf("error stack full, can t push %g\n", f); } //pop pop the top of val of stack and return double pop(void) { if(sp 0) return val[--sp]; else { printf("error stack empty\n"); return 0.0; } } //ID_entry typedef struct ID_entry { char *name_ptr; int len; struct ID_entry *next; } ID_entry; static ID_entry *IDTable[IDT_SIZE]; static int hash(char *sp) { unsigned h, g; for(h = 0; *sp != \0 ; sp++) { h = (h 4) + (unsigned)(*sp); if (g = h 0xf0000000) h = (h ^ g 24) ^ g; } return (h % IDT_SIZE); } char *IDentry(char *sp, int len) { int hval = hash(sp); ID_entry *np; for (np = IDTable[hval]; np != NULL; np = np- next) if((np- len) == len strcmp(np- name_ptr, sp) == 0) return np- name_ptr; np = (ID_entry *)malloc(sizeof(ID_entry)); np- name_ptr = (char *)malloc(len+1); np- len = len; np- next = IDTable[hval]; IDTable[hval] = np; return strcpy(np- name_ptr, sp); } //queue of Token typedef struct _token{ int symbol; char *name_ptr; } Token; Token queue[MAXSIZE]; int head = 0, tail = 0; int queuein(int sym, char *name) { if((tail+1) % MAXSIZE != head) { queue[tail].symbol = sym; queue[tail].name_ptr = name; tail++; tail = tail % MAXSIZE; return 0; } else return -1; } int queueout(int *sym, char **name) { if (tail != head) { int i,n; n = strlen(queue[head].name_ptr); *sym = queue[head].symbol; *name = queue[head].name_ptr; head++; head = head % MAXSIZE; return 0; } else return -1; } static int getline(char s[], int lim) { int c, i; i = 0; while(--lim 0 (c =getchar()) != EOF c != \n ) s[i++] = c; if (c == \n ) s[i++] = c; s[i] = \0 ; return i; } //getop get next operator or number of operand int getop(char s[]) { int i, c, next, index; int n; int sym; char tmp[MAXLINE]; char *id; char buf[MAXLINE]; if(queueout( sym, id) != -1) { //out queue if(sym == OTHER) { return id[0]; } else { strcpy(s, id); return sym; } } else { //set queue //一行よみこみ、トークンの列にする n = getline(buf, BUFSIZE); //get input size if(n == 0) { //input EOF only return EOF; } for(index = 0; index n; index++) { int tmpptr = 0; for(; (buf[index] == || buf[index] == \t ) index n; index++) //skip space and tab ; while((c = buf[index]) != c != \t c != \n c != \0 c != EOF) { tmp[tmpptr++] = buf[index++]; } if(c == \n ) { if(tmpptr == 0) { // \n だけの場合 tmp[tmpptr++] = \n ; tmp[tmpptr] = \0 ; id = IDentry(tmp, tmpptr+1); //名前表にとうろく queuein(OTHER, id); continue; } else { //別の文字列に \n がついていた場合 index--; //for next loop } } else if(c == EOF) { tmp[tmpptr++] = EOF; tmp[tmpptr] = \0 ; id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(OTHER, id); continue; } tmp[tmpptr] = \0 ; //only one alphabet if (!isdigit(tmp[0]) tmpptr == 1) { id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(OTHER, id); //not number continue; } //command if(!strcmp(tmp, "dup") || !strcmp(tmp, "print") || !strcmp(tmp, "swap") || !strcmp(tmp, "get") || !strcmp(tmp, "set") || !strcmp(tmp, "clear")) { id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(COM, id); continue; } //operator if(!strcmp(tmp, "+") || !strcmp(tmp, "-") || !strcmp(tmp, "*") || !strcmp(tmp, "/") || !strcmp(tmp, "%")) { id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(OTHER, id); continue; } if(!strcmp(tmp, "sin") || !strcmp(tmp, "cos") || !strcmp(tmp, "tan") || !strcmp(tmp, "exp") || !strcmp(tmp, "set") || !strcmp(tmp, "clear")) { id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(OP, id); continue; } //number id = IDentry(tmp, tmpptr+1); queuein(NUMBER, id); continue; } //トークンの値を一つ返す。 queueout( sym, id); if(sym == OTHER) { return id[0]; } else { int i, size; size = strlen(id); for(i = 0; i = size; i++) { s[i] = id[i]; } return sym; } } } Exersixe 4-11.Modify getop so that it doesn t need to use ungetch. Hint use an internal static variable. 偶然ungetchを使わずに組んでいたので、4-10のプログラムと同様です。 Exersixe 4-12.Adapt the ideas of printd to write a recursive version of itoa ; that is, convert an integer into a string by calling a recursive routine. Exersixe 4-13.Write a recursive version of the function reverse(s) , which reverses the string s in place. Exersixe 4-14.Define a macro swap(t,x,y) that interchanges two arguments of type t . (Block structure will help.)
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Split Theory the Instrumental サークル EastNewSound Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Ash and Snow crouka - - 東方地霊殿 渡る者の途絶えた橋 [06 36] 02 視えない旅路 ~a final state~ きりん - - 東方地霊殿 死体旅行 ~ Be of good cheer! [04 33] 03 無炎舞踊≠循環 黒鳥 - - 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [05 35] 04 ENG Dream すみじゅん - - 東方地霊殿 エネルギー黎明 ~ Future Dream... [06 29] 05 海神の城 KOBATYU - - 東方星蓮船 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind [06 36] 06 PiPiPiPARU crouka - - 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [06 03] 07 Another Distance 黒鳥 - - 東方地霊殿 ラストリモート [05 09] 08 LINK ~Sick sound~ Irus - - 東方地霊殿 封じられた妖怪 ~ Lost Place [04 51] 09 Sadistic Paranoia 黒鳥 - - 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [04 56] 10 Subterranean Emotion crouka - - 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [05 34] 11 無限回航 黒鳥 - - 東方地霊殿 暗闇の風穴 [04 22] 12 果てしない夢 crouka - - 東方永夜抄 少女綺想曲 ~ Dream Battle [05 32] 13 structure 黒鳥 - - オリジナル オリジナル [05 52] 詳細 東雲空に、新たな音色を―――。 EastNewSoundが射放つ、東方アレンジアルバム第六作「Split Theory」より、 "無炎舞踊≠循環"、"Subterranean Emotion"を含む、全十三曲を完全インストバージョンとして収録。 チカラを支配し魂を開放する核の融合を、体感せよ。 博麗神社例大祭8(2011/03/13)にて頒布予定 (東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止) イベント価格:1000円 ショップ価格:1200円(税込) レビュー 名前 コメント
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BassDrum BassDrumは、サンプルレイヤーをサポートする柔軟なベース/キックドラムシンセサイザーです。 BassDrum 概要 基本的な使い方音量の設定 ピッチを変更したい 音の長さを変更したい キックの調整 サンプルのキックと混ぜてアタック感を強調する方法 参考 概要 BassDrumはお手軽にKickが作れるプラグインです。 BassDrumの公式マニュアル 基本的な使い方 音量の設定 音量は中央にある "OUTPUT LEVEL" のつまみから変更できます。 ピッチを変更したい "OUTPUT LEVEL" のとなりにある "MAIN BASE" で周波数 (=ピッチ) を変更できます。 音の長さを変更したい "DURATION" のつまみから音の長さを変更します。 キックの調整 ある程度イメージが固まったら後は、Fruity Parametric EQ 2 で低域や高域を持ち上げたり、Transient Processor でアタックを強調したりします。 サンプルのキックと混ぜてアタック感を強調する方法 例えばサンプルのキックの「中〜高域」が物足りないときのレイヤーとして、BassDrumを使う方法について。 パラメータ名 値 説明 DURATION 10%程度 DRIVE 70〜80%程度 SAMPLING RATIO 好みの値 ・パンチ力を上げたい場合は値を上げる・重たい質感にしたいは値を下げる イメージが固まったら、後はEQでキックをレイヤーします。 BassDrumでは中〜高域を埋めたいので「250Hz」以下をローカット、サンプルの低域を活かしたいので「500Hz〜1kHz」以上の帯域をカットします。 後は Transient Processor でアタック感やサチュレーション(DRIVE)を付加すれば完成です。 参考 AJURIKAが使う「FL Studio」第2回 KO3がお薦めするFL Stuido付属ソフト・シンセ7選|解説:KO3
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Urum【uum】 ウルム語 00 Turkic Cyrillic script【Cyrl】 Greek script【Grek】 ウクライナ【UA】 グルジア【GE】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/anticity/pages/30.html
工作艦 垂水改 作成者:よっしー 竣工日:2020/04/14 よっしー重工謹製の工作艦。某所で建造中の大和が発見されて以来、大和型直すのはやっぱ大和型じゃないとだめじゃね? という90式戦車理論でよく考えられず勢いのみで建造された艦。 尚、弾薬を製造できる設備を併設しており、若干量であれば補給艦としての機能をも有する艦。 珍しく複数艦橋を持つ艦で、正面から見て左側(第三艦橋)の被弾率が非常に高く、配属される際には遺書の提出が義務となっている。 また慢性的な乗員不足により構成員は全て退役兵で軍属扱いとなる。 名称は工作艦明石の隣、神戸市垂水区から。 艦 長: 初顔 大二郎 予備役大佐(74) 口癖「50kt以下は艦とは呼びたくないですなー」
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ニックネーム KAZUMI 自己紹介 クラス LC 参加率は★1つ!ですが、 プレイキュー Adam TP CC Limited+ACSS 人見知りせず誰とでもすぐ仲良しに! ビリヤード歴 5年(日数でいくと数ヶ月?) いつでも楽しく!がモットー♪ 得意技 海外逃亡 ビリは基本が固まっておらず・・・ サークル出席率 ★☆☆☆☆ 愛する仲間フォーレスト!
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主な称号 Beastmaster 種族・所属 オーガ 性別 不明 解説 オーガの獣使い。呪文を使うところからみて、魔術師もしくはシャーマンでもあるようだ。 Vahnataiの冬眠ホールに入り込み、中にいたRockhoundを飼いならしてあたりを荒らしていた。 登場作品・場所・役職等 Avernum5 北の冬眠ホール操作盤前 獣使い 備考 ホールの入口近くにいたオーガのキャンプとの関係は不明。
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STAFF 監督 ベルント・シュスター Bernd Schuster 第2監督 マヌエル・ルイス Manuel RUIZ 2008-2009 SQUAD 背番号 選手名/フルネーム 国籍/生年月日/身長/体重/前所属チーム GK 1 イケル・カシージャス Iker CASILLAS / イケル・カシージャス・フェルナンデス Iker CASILLAS FERNÁNDEZ スペイン代表 / 1981.05.20 / 185cm / 79kg / レアル・マドリーB 13 ジョルディ・コディナ Jordi CODINA / ジョルディ・コディナ・ロドリゲス Jordi CODINA RODRíGUEZ スペイン / 1982.04.27 / 184cm / 79kg / レアル・マドリー・カスティージャ 25 イェジー・ドゥデク Jerzy DUDEK / ユレク・ヘンリク・ドゥデク Jurek Henryk DUDEK ポーランド代表 / 1973.03.23 / 187cm / 78kg / リヴァプール(ENG) 29 フェリペ・ラモス Felipe RAMOS / フェリペ・ラモス・サンチェス Felipe RAMOS SÁNCHEZ スペイン / 1988.01.10 / 186cm / 86kg / レアル・マドリーC 30 アントニオ・アダン Antonio ADÁN / アントニオ・アダン・ガリード Antonio ADÁN GARRIDO スペイン / 1987.05.13 / 189cm / 91kg / レアル・マドリー・カスティージャ DF 2 ミチェル・サルガド Michel SALGADO / ミゲル・アンヘル・サルガド・フェルナンデス Miguel Ángel SALGADO FERNÁNDEZ スペイン代表 / 1975.10.22 / 174cm / 75kg / セルタ・デ・ビーゴ 3 ぺぺ PEPE / ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェヘイラ Képler Laveran LIMA FERREIRA ブラジル→ポルトガル代表 / 1983.02.26 / 186cm / 72kg / ポルト(POR) 4 セルヒオ・ラモス Sergio RAMOS / セルヒオ・ラモス・ガルシア Sergio RAMOS GARCÍA スペイン代表 / 1986.03.30 / 183cm / 73kg / セビージャ 5 ファビオ・カンナヴァーロ Fabio CANNAVARO イタリア代表 / 1973.09.13 / 176cm / 75kg / ユヴェントゥス(ITA) 12 マルセロ・ヴィエイラ Marcelo VIEIRA / マルセロ・ヴィエイラ・ダ・シウヴァ・ジュニオル Marcelo VIEIRA DA SILVA JÚNIOR ブラジル代表 / 1988.05.12 / 174cm / 73kg / フルミネンセ(BRA) 16 ガブリエル・エインセ Gabriel HEINZE / ガブリエル・イバン・エインセ Gabriel Iván HEINZE アルゼンチン代表 / 1978.04.19 / 178cm / 72kg / マンチェスター・ユナイテッド(ENG) 21 クリストフ・メッツェルダー Christoph METZELDER / クリストフ・トビアス・メッツェルダー Christoph Tobias METZELDER ドイツ代表 / 1980.11.05 / 194cm / 84kg / ボルシア・ドルトムント(GER) 22 ミゲル・トーレス Miguel TORRES / ミゲル・トーレス・ゴメス Miguel TORRES GOMEZ スペイン / 1986.01.28 / 184cm / 78kg / レアル・マドリー・カスティージャ 26 ダビ・マテオス David MATEOS / ダビ・マテオス・ラマホ David MATEOS RAMAJO スペイン / 1987.04.22 / 190cm / 82kg / レアル・マドリーC 27 ハビエル・ベラヨス Javier VELAYOZ / ハビエル・ベラヨス・ロドリゲス Javier VELAYOZ RODRÍGUEZ スペイン / 1987.04.06 / 178cm / 74kg / レアル・マドリーC MF 6 マアマドゥ・ディアラ Mahamadou DIARRA マリ代表 / 1981.05.18 / 183cm / 76kg / オランピック・リヨネー(FRA) 8 フェルナンド・ガーゴ Fernando GAGO / フェルナンド・ルベン・ガーゴ Fernando Rubén GAGO アルゼンチン代表 / 1986.04.10 / 178cm / 69kg / ボカ・ジュニオルス(ARG) 10 ヴェスレイ・スネイダー Wesley SNEIJDER / ヴェスレイ・ベンヤミン・スネイダー Wesley Benjamín SNEIJDER オランダ代表 / 1984.06.09 / 170cm / 67kg / アヤックス(NED) 14 ホセ・マリア・グティ José María GUTI / ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス José María GUTIÉRREZ HERNÁNDEZ スペイン代表 / 1976.10.31 / 185cm / 76kg / レアル・マドリーB 15 ロイストン・ドレンテ Royston DRENTHE / ロイストン・リッキー・ドレンテ Royston Ricky DRENTHE オランダ / 1987.04.08 / 167cm / 67kg / フェイエノールト(NED) 18 ルベン・デ・ラ・レー Rubén de la RED / ルベン・デ・ラ・レー・グティエレス Rubén de la RED GUTIÉRREZ スペイン代表 / 1985.06.05 / 186cm / 79kg / ヘタフェ 23 ラファエル・ファン・デル・ファールト Rafael van der VAART / ラファエル・フェルディナント・ファン・デル・ファールト Rafael Ferdinand van der VAART オランダ代表 / 1983.02.11 / 175cm / 74kg / ハンブルガーSV(GER) 24 ハビ・ガルシア JAVI GARCÍA / フランシスコ・ハビエル・ガルシア・フェルナンデス Francisco Javier GARCÍA FERNÁNDEZ スペイン / 1987.02.08 / 186cm / 78kg / オサスナ 31 ペドロ・モスケラ Pedro MOSQUERA / ペドロ・モスケラ・パラダ Pedro MOSQUERA PARADA スペイン / 1988.04.21 / 183cm / 75kg / レアル・マドリー・フベニール FW 7 ラウル・ゴンサレス Raúl GONZÁLEZ / ラウル・ゴンサレス・ブランコ Raúl GONZÁLEZ BLANCO スペイン代表 / 1977.06.27 / 180cm / 68kg / レアル・マドリーB 9 ハビエル・サビオラ Javier SAVIOLA / ハビエル・ペドロ・サビオラ・フェルナンデス Javier Pedro SAVIOLA FERNÁNDEZ アルゼンチン代表 / 1981.12.11 / 168cm / 61kg / バルセロナ(ESP) 11 アルイェン・ロッベン Arjen ROBBEN オランダ代表 / 1984.01.23 / 181cm / 75kg / チェルシー(ENG) 17 ルート・ファン・ニステルローイ Ruud van NISTELROOIJ / ルトゲルス・ヨハネス・マルティヌス・ファン・ニステルローイ Rutgerus Johannes Martinius van NISTELROOIJ オランダ代表 / 1976.07.01 / 188cm / 80kg / マンチェスター・ユナイテッド(ENG) 20 ゴンサロ・イグアイン Gonzalo HIGUAÍN / ゴンサロ・ヘラルド・イグアイン Gonzalo Gerardo HIGUAÍN アルゼンチン・フランス / 1987.12.10 / 184cm / 75kg / リーベル・プレート(ARG) 28 アルベルト・ブエノ Alberto BUENO / アルベルト・ブエノ・カルボ Alberto BUENO CALVO スペイン / 1988.03.20 / 178cm / 65kg / レアル・マドリー・フベニール