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RS2における変数(スイッチ)の扱い 定義文中の条件分岐で使用する変数は、たとえば車両プラグインでは「各スイッチ(DefineSwitch)」「速度(_VEROCITY)」「加速度(_ACCEL)」などがあります。 これらは条件分岐のみで使用でき、他の数値を計算する数値としては使用できません。 例("_VEROCITY"スイッチの利用) この記述は問題ありません If "_VEROCITY" 100{ ChangeTexture = 3, "texture.png"; } 条件式内なら演算に使用できます If "_VEROCITY"*2 200{ ChangeTexture = 3, "texture.png"; } 速度とボリュームを比例関係にしようとする例ですが、このようには記述できません。 SoundEffect{ WaveFileName = "sound.wav"; AttachObject = "Body; SourceCoord = (0.0, 0.0, 0.0); Volume = -(1/"_VEROCITY")*10; }
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RS2 6周年によせて 気がついてみればRSが始まってからもう今年で10周年 当時学生であった方は今や社会人となり、私もいつの間にか大人になっていた。 そして実はRS2になってからも既に6年という月日が経っている事に驚いた。 それまで基本的にはポリゴンの塊が置けるという単純なソフトであったRS それが構文の指定に、よりそれまでは出来なかった動作が、簡単に自由度高くできるようになった。 しかしながら、突然RSソフト自体の進化のみによりそれが成し遂げられたわけではない。 4年という月日の中でプラグイン自体の質の向上、ソフトの更新 そして、コミュニティの存在無には次のステップはなかった。 2004~2005年くらいのころだろうか当時のサイトといえばBBSチャットの存在が不可欠であった。 そして某RS作者さんのサイトにもチャットが存在し7時頃くらいから当時の名立たる作者さん達が集まり 毎日のように活発な議論が行われていた。 それは今のtwitterのようなものとは少し違う、技術的なものが中心であった。 その理由は初期のRSを始めた人たちは、それまで3Dについてなんの知識もない人たちばかりであったからだろう 真似をできる先人もいない、そして何よりもRS人口が小さかった時代であったからコミュニティの存在は不可欠であった。 その時生まれたのが「作るしかない」という文化であると考えられる。 一人でやるには手があまるから各人でそれぞれあまり被らないように作りそして少しでも車両数が増えていくように 新参者も優しく向かい入れそしてPIを作れるようにサポートをしていくといった体制があった。 そうした中でPIもポリゴン主体のものから徐々にテクスチャ主体となっていき、当時のプアなパソコンでも軽量に かつリアルなPIへと変化していった。 ところがある日突然そういったものが無くなってしまう。 それもまた理由はコミュニティが原因であった。 そのチャット自体が直接の原因ではないもののサイトの閉鎖やPIの配布停止が当時のRS世界を包み込んでしまった。 そうした中で作者間のコミュニティはメッセンジャーのような直接連絡が取れる手段へと完全に移行してしまう。 それ以外にもRS自体の人口が増えPI数も増えていった結果わざわざ一から十までを説明して作者へと育て上げる余裕も無くなった もはやチャットというコミュニティ自体当時としては既に時代遅れとなり始めていた等様々な理由がある。 そうした結果RSは初心者にとってはいささか取っ付きずらいものになってしまった。 またそうした中で、私はRSコミュニティにおけるちょっとおかしな不文律が勝手にできてしまったと考えている。 それからもう既に早6~7年は経ってしまった。 ここ数年のtwitterの台頭でそういったものが徐々に改善しつつある。 今までのRSのPIにとらわれない画期的なPIが発表され車種の被りなどは特に意識する必要すら無くなった。 ただコミュニティ問題についてはいまだに完全な解決をしていないと考える。 RSは10周年 RS2は6周年という成長から熟していく時期に来ている、それに相応しいコミュニティのあり方を考えねばならない。
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検索は上メニューの「単語検索」を使うか、ブラウザの「Ctrl+F」コマンドを使ってください。 クラス・プロパティは名称ではなく「記述名」としてあります RailSimII定義ファイルTips定義ファイルの記述構造 定義ファイルその他 RailSimII構文索引目的別共通項目 Station(駅・踏切等) Struct(その他オブジェクト) Train(車両) RailSimII定義ファイルTips 定義ファイルの記述構造 構文の決まり コメント文 ファイルパス 定義ファイルその他 便利なエディタ RS2における変数の扱い エラーが解決できない時は RailSimII構文索引 目的別 目的 → 記述名 → User s Reference表記 となっています 共通項目 アニメーションや動作をつけたいテクスチャ変更アニメーションの定義 DefineAnimation texture-animation 定義したアニメーションの使用 SetAnimation animation-applier オブジェクトの移動・回転(Object3Dのみ)相対的に移動する StaticMove static-mover 指定角度まで回転 StaticRotation static-rotator 回転し続ける DynamicRotation dynamic-rotator オブジェクトを設置したいObject3D object-3d オブジェクトの材質設定(テクスチャ以外)を変更したいChangeMaterial material-changer テクスチャ・モデルの裏側を透けないようにしたいAlphaZeroTest alpha-tester ライトの輝きをつけたいLensFlare lens-flare Station(駅・踏切等) Struct(その他オブジェクト) Train(車両)
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マップ羽根変更パッチ by 空気の読めない人(仮)氏 マップの羽根カーソルをRS2仕様にする。
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今、共通の枠組みが必要になってきた…? Produce By twingle since 2009- 最終更新:10/3/9 はじめに 現在も、多数のプラグインが公開されています。 その中でもスイッチ機能やエフェクト機能によってさまざまなアニメーション等が再現されています。 しかし、それが全て独自規格では、例えば別作者同士のデータを混結させた際にいちいち設定が面倒… という事で、一部必要な部分に関して共通規格化をしてしまった方が良いのでは…?という事で。 その辺を、ここを見られる方々と相談しようというこの無駄な企画。 まだまだ草案ですので、これからより使い勝手の良いモノに出来ればと思っています。 なお、自身の一部データには下記の内容が適応されています。 実用例 気候エフェクト(※)の有無の統一(機関車+客車編成などに有効) → エフェクトの有り・無しの設定がある以上は必要? サウンド設定の有無の統一(全車に対応) ドア手動開閉設定の統一(全車に対応) ライト発光の有無の統一 → 甲種輸送遊び等もあるため、この辺は要検討か…? パンタグラフ上下の統一 → 甲種輸送遊び等もあるため、この辺は要検討か…? その他諸々… (※)雪エフェクトなどの、季節によって動作するエフェクトの事。 実用案 具体的な例を適当に考えてみたので。 「rs2c」規格(案) ver.1.1 (09.10.27 全体公開にしました) GroupCommon = "rs2c●●●" rs2c…共通規格の枠組み全体を占めす ~上2桁~ 00…全てに対応 01…電気機関車のみに対応 02…ディーゼル機関車のみに対応 03…蒸気機関車のみに対応 04…電車のみに対応 05…気動車のみに対応 06…客車のみに対応 07…貨車のみに対応 08…旅客車両全て(電車・気動車・客車)に対応 09…機関車全て(電気・ディーゼル・蒸気)に対応 複数定義の場合、数字の小さい順番に左から並べる。 例えば「旅客全て」と「貨車」と定義する場合「78」とする。 ~下1桁~ 0…前照灯 1…室内灯 2…入れ替え灯 3…予備 4…予備 5…前パンタ(パンタが1基の場合はこちらを適応) 6…後パンタ 7…ドア 8…予備 9…予備 A…気候エフェクト B…雨エフェクト(スイッチ動作でワイパー動作等) C…サウンド D…簡易シャドウ E…パンタスパーク F…予備 ~適応例~ GroupCommon = "rs2c145" →共通規格。電車・機関車のみに対応。(前)パンタの動きを同調。 GroupCommon = "rs2c00A" →共通規格。全車に対応。気候エフェクトの有無を同調。 GroupCommon = "rs2c087" →共通規格。旅客全車に対応。ドアの動きを同調。 使用する上でのニュートラル設定 上記のように、さまざまな設定に対応しています。 その使用する上で、デフォルト値(ニュートラル)が必要ですので、これも書いておきます。 基本的に全て 「OFF」=出力0 ドアは自動の時に出力0、出力1が進行方向右側、出力2が進行方向左側 その他必要項目は今後追記していきます。
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RSを始めたのは2004年の初め頃。 画像、自分でもいつ頃の物か、いまいち覚えていません。 4年後 一覧 +... 概要フルポリ時代(2004~) テクスチャPI初期(2005~) 完全テクスチャPI化&RS1末期(~2007) RS2時代(2007~2009) 今(2010~) 個人的黒歴・・・れきし。フルポリPI全盛期キハ100系 EF63 MLX01 E2系1000番台(笑) 阪急9300系 テクスチャPI初期281系 485系3000番台 四国8000系 四国2000系 完全テクスチャPI化&RS1末期キハ52形 50系 583系(2) 103系大阪環状線 103系播但線 E954形 E2系1000番台 RS2(~2008年)583系仙台車 701系1000番台 RS2(2012年~)E955形 FASTECH 360Z E926形 East-i フリーゲージトレイン2次車 E5系量産車 「今」 コメント 概要 +... フルポリ時代(2004~) - 「電車に興味がある」な時代 自分自身のポリゴン力(?)は、この時に形成。 今こそテクスチャが当然ですが、そもそもの雰囲気はポリゴンあってのもの。 この時代からの作者さんは大分減りました。 テクスチャPI初期(2005~) - 車両型式を調べ始めるようになった時代 あの頃テクスチャPIを出していた某氏や、EH500を出したBLUEFOXさんに影響される。 依然として爆速でPIを制作した気が。 完全テクスチャPI化&RS1末期(~2007) - 学生全開(苦笑) 初期と比べ、こだわり方が「鉄」らしくなる。 編成指定したり。良かったのか? RS2時代(2007~2009) - 鉄オタ化 ギミックに凝り始める。 制作速度?ナニソレ美味しいの? 今(2010~) 安定期というかオッサン化。 時間的な関係で省力化していかないとならないのです。 個人的黒歴・・・れきし。 フルポリPI全盛期 +... キハ100系 1300ポリ。この頃はこれで普通だった。 EF63 台車に注目。フルポリながら、一応軽量化を意識していたらしい。 2300ポリって軽い・・・? MLX01 レール・橋等、インフラと抱合せで出してた模様。 E2系1000番台(笑) 「ピンクだから1000番台」と思ってた。 阪急9300系 リクエスト物なので、全く見たこと無し。 当時のリクエストはごく普通に行われてたし、 出来たPIでSSが作られて、また作る側の活力になる・・・という循環さえ出来ていたと思う。 テクスチャPI初期 +... 281系 覚えている限りでは、テクスチャを車体全体に使用した最初の物。 ポリゴン率はまだ高い。980ポリ。 485系3000番台 同じ頃のV○Rの同車より、出来が良かったと自負。 四国8000系 BVEのおかげで個人的四国ブーム到来。パンタがペラペラになるのも個人的ブームだった。 四国2000系 ほぼフルテクスチャ。この辺りは作風が安定してた模様。 完全テクスチャPI化&RS1末期 +... キハ52形 ポリゴン削減(1000弱)したのに、細かい表記に凝っていた頃。今ならやらないな・・・w 50系 車体の方、RS1時代の自分PIで一番いい出来だと思いますが・・・・いかがでしたか? 583系(2) 2代目。食堂車等すべて揃えていた。880ポリ。 103系大阪環状線 「夜表現」にこだわった頃。 103系播但線 「RS会報Vol.0」の限定品で出したもの。(現在はPIは一般公開) E954形 当時は「上手く出来た」と思っている典型例。形状把握が難しく、今見るとかなり甘い。 E2系1000番台 「増備グループ」で指定の上で制作。確かRS1時代最後に出したPI。 RS2(~2008年) +... 583系仙台車 実質自身最初の、RS2用完全新規PI。例の本向けにマイナーチェンジ版もあったりする。 701系1000番台 ステンレス表現、車体揺れ等、実験的なPIだったりする。2012年でシリーズひとまず完結。 RS2(2012年~) +... E955形 FASTECH 360Z E926形 East-i 左は7年前の師匠の作品。今見てたら何て言うかなぁ・・・。 フリーゲージトレイン2次車 ↑↑↑の有効活用 E5系量産車 「今」 「目標にする人」を決めましょう。気長に続けてください。 コメント 感想をお寄せください。 これすげえわ・・・ -- 名無しさん (2010-11-23 12 45 55) 文章や今までの経緯を読んで感動しました。 -- 209-500 (2010-12-18 07 57 45) 名前 コメント .
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あの頃・・・と思ったけど、あんまり成長が無いようにしか見えない・・・ 1.最初期(記録上2005年末?~) 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) 4.RS1末期(記録上2007年秋~) 5.RS2最初期(2008年末~) 6.RS2中期(2009年夏~) 7.大学卒業前後(2010年~) 8.現在(2012年~) 1.最初期(記録上2005年末?~) ~最初期の特徴~ 窓色は当時のs.sasaki様のものを参考に青系→淡い青系を使用。 当時PictBearなどが無いため、グラデーションはOffice Wordで作成・加工。 透過には透過専用ソフトを用いていた。 205系1000番台(JR東日本) 自身が一番最初に作ったデータを微調整の上、公開したモノ。 783系 初公開データのリメイク版。ここから窓が淡くなった。この車両は作り直したい。 このほかのデータ ◆783系(初代) ◆小田急30000形(初代) ◆E231系近郊型(初代) ◆E531系(初代) ◆373系(初代) ◆江ノ電各車両 ◆クモハ12 2.RS1大量生産期(記録上2006年夏~) ~大量生産期の特徴~ 窓はNishida様が公開していたTipsを参考に採用、2010年後半まで用いる。 PictBearの投入も、依然MSペイント作業が中心。 透過に専用ソフトを用いることは変わらず。 製作ペースがとにかく速かった。 このころまで借用データが多く使用されていた。 北総9100形 何で作ったか忘れた。このデータは3日で仕上げてたはず。 小田急10000形 これと20000形も3日で仕上げた。同時に30000形も修正公開したはず。 このほかのデータ ◆E231系近郊型(2代目) ◆E531系(2代目) ◆E217系東海道線(初代) ◆箱根登山鉄道モハ1,2形 ◆東京都交通局10-300形 ◆小田急20000形 ◆小田急30000形(2代目) ◆カフェ(施設データ)→鎌倉駅西口の某カフェのパロディデータ ◆N700系新幹線Z0編成 3.RS1公開末期(記録上2007年正月~) ~RS1公開末期の特徴~ 製作ペースの低下。軽量化を目指してた記憶があるけど・・・ 透過に別ソフトを使用して、若干の作業効率向上が図れた。 このころから借用データがなくなり、完全自作へ。 E231系近郊型(3代目) 手元に残ってるE231系では最も古いデータ。 373系「東海」(2代目) 廃止ということでモデル化。未だによく頑張ったと方だと思いますが・・・ 京急600形各種(初代) 「ハンドルネームだけに」といって作ったコレ。軽量化のためと前面がなんとなく平坦。 京急新1000形6次車(初代) 600形の改良で、当時デビューしたてのステンレス車を。構成の見直しで少し見た目が向上。 このほかのデータ ◆E217系東海道線(2代目) ◆E531系(3代目) ◆E331系(初代) ◆E233系1000番台タイプ ◆京急1500形各種 ◆京急新1000形1次車4両 ◆京成3000形 4.RS1末期(記録上2007年秋~) ~RS1末期の特徴~ 一般公開を終了した。 何かが吹っ切れて少しづつ作風が変化していった・・・? 後のRS2データに反映されるポイントも多数登場。 PictBearをようやく使いこなせるようになり、製作効率が上がる。 211系東海道線 本来は公開予定だったけど、公開停止してそのままお蔵入りしたデータ。はじめて半透過texを使用。 EF63型電気機関車(初代) 以前から作りたかったデータで、2008年の夏に完成。当時は寸法がめちゃくちゃ。 このほかのデータ ◆400系新幹線 ◆小田急60000形→初の運転台再現データ ◆14系15型(初代)→RS1最後のデータでかつ、RS2へのスタディーモデルとなった 5.RS2最初期(2008年末~) ~RS2最初期の特徴~ 全てのデータがRS2規格に変更された。 データ的にはRS1のデータを直接規格変更したようなものに。 変化の乏しい作風が後に2ヶ月のスランプを生むことに。 この頃のデータが書籍に収録される。 EF63型電気機関車(2代目) 1代目をベースに車体はイチから作り直したもの。 189系(初代) スランプ期に製作・完成させたもの。なんだか中途半端なデータに・・・ このほかのデータ ◆14系15型(2代目)→RS2へのスタディーモデル。24系25型などのバリエーションも展開してた ◆E331系(2代目) ◆ED76型電気機関車 ◆EF65型電気機関車(初代/改良版) 6.RS2中期(2009年夏~) ~RS2中期の特徴~ 実車寸法に忠実になり、テクスチャ描画方法も変化。 プロトタイプ車両を「再現」する作風に。 簡易シャドウやドアの手動操作などの導入。 E231系近郊型(4代目) 吹っ切れて突如作ったこのデータ。このデータから製作方針が固まってゆく。 E257系500番台 複雑な側面LED表示に挑戦。半月で完成。 このほかのデータ ◆209系2100番台-前作 ◆E217系(3代目) ◆E259系-前作→回送表示のLEDアニメーションから作った謎のデータ ◆E257系0番台-前作 7.大学卒業前後(2010年~) ~大学卒業前後の特徴~ テクスチャに写真加工が多様されるようになる。 ライト類などを一括する電源スイッチ、サウンド、パンタスパーク、雨エフェクト、雪エフェクトの導入。 PhotoShopの投入(メイン加工は結局PictBearで変わらず)。 私生活での時間がシビアになったことから、時短やずぼらにひた走る。 その一方PI全体の作風変化にあわせ、ポリ数を多少増やして表現の向上を図る。 窓描画方法の変更(2010年冬~) 就職のため時間がとりにくくなる E721系 とある方の701系を参考にした結果、作風が一味違ったデータに変化。701系のそれと同じく、2両1組仕様に。 189系(2代目) なんでやり始めたのか忘れたけど、一部テクスチャやパーツを流用してイチから作り直し。バリエーションも豊富に。 とある変態さんと「1ピクセル単位で前面テクスチャの調節をした」のはたま~に出る話。 EF65-1000型電気機関車(2代目) こちらも上記と同様。更にバリエーションを豊富に、写真加工テクスチャを増やして実感の向上。 左:京急600形(2代目) 右:京成3000形シリーズ(画像はスイッチ変更で再現の北総7500形)(2代目) 窓の描画方法を一新。まだ試験段階でこれからよりよく見せる事が課題か。 このほかのデータ ◆E331系(3代目) ◆京急1000形1~5次車(2代目) ◆京急1000形6~10次車(2代目) ◆京急1500形2011年春ver(2代目) ◆京急2100形-前作 ◆京急2000形-前作 ◆E6系新幹線S12編成 ◆東京メトロ16000系-前作 ◆JR東日本E217系(4代目) ◆JR東日本E231系1000番台(5代目) ◆JR東日本E233系3000番台 ◆JR東日本E531系(3代目) 8.現在(2012年~) ~現在の特徴~ 行動範囲が突如広がったことから、製作車両及びその取材先が広がる 窓表現の強化も重点におき、風景反射、多重化、透過と表現が二転三転する 夜間乗車率設定の採用(2013~) ポリゴン表現強化による質感向上(2013~) 作業時間の短期間化も必要となったことから、床下や行き先種類などをさらに簡略化 今後いよいよ本格的にPIつくれなくなるかもしれない 江ノ電1000形 とある方の江ノ電と事実上の競作状態となったことから、特に連結器周りの表現に重点を置く JR九州885系 ニコ動の鉄道PVに触発されて突如作る。なんでこの形状が作れたのか自分でもわからないが、製作期間1ヶ月。 気合が入り過ぎて九州まで取材に行ったが、これが昨今の旅行癖のきっかけにもなる。 阪急8000系/8200系-前作 ある方の映像作品で阪急が好きになってしまったので唐突に作る。各種表現強化も目標課題に。 窓枠表現のほか、窓を多重テクスチャ化し反射風景や夜間の影(人ごみ)をスイッチで変動できるようにする。 JR東日本E233系(6000/7000番台)-前作 さらなる表現強化での質感向上を目標に車体を中心に作り直し。 テクスチャは実写をベースとしつつ違和感がないように組み合わせた(つもりではいる) 東京メトロ各系列・東葉高速鉄道2000系 阪急やE233系での結果を反映し、軽量化と徹底的な手抜きをしつつクオリティの維持をすることを目標に。 窓を透過し内装はただのグラデーションの箱。E233系と比較し1両当たりのポリ数を半減することに成功。 このほかのデータ ◆東京臨海高速鉄道TWR70-000系-前作 ◆東急5000系列(5000/5050/Y500/6000/7000)→Y500系,4110Fでは塗装だけでなく模様にもこだわる ◆東武9000系 ◆東京メトロ10000系タイプ→前作16000系をベースにしたが、車体ポリは完全新規 ◆JR東日本HB-E300系 ◆JR東日本E259系(2代目・現行) ◆阪急7000系-前作 ◆阪急新1000系-前作 ◆小田急60000形 他の方よりは短いキャリアですが、その中でも少しづつ経験を積んで作風も変化してゆきました。 いままでも。そして、これからも。 先日とある方に「君ももう7年目だもんね」と言われました。 まだまだ中堅だと思い込んでましたが、すっかりベテランって年になったんですね。 上のこと言われたから何年経つんでしたっけ。。 …それからさらに8年後まで、続きと終わりの話
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別作者の車両同士の連結 ジョイント音 寸法の例 難しそうなタイトルですが、要はPI制作時に寸法を考慮しようということです。 特に車両PIではさまざまな面で利点があります。この辺は個々の表現によりますが、参考程度に。 別作者の車両同士の連結 鉄道車両は連結するものです 国鉄・JR型の車両の連結器は、おおよそ880mmの高さに統一されています。これは連結器の型が異なっていても同じです。 別の作者のPI同士で連結することも少なくありません。 連結器の形状は作者によって異なる場合はありますが、連結器の高さが合っているとよりリアルに感じられます。 ジョイント音 ジョイント音で車両の雰囲気を引き立てます RS2からレールジョイント音が実装されました。人によっては通過時のジョイント音だけでおおよその速度が分かるかと思いますが・・・(謎 2軸車両や動輪の多い機関車など、特殊な軸配置を「目」だけではなく「音」でも体感できるようになりました。 ただ、RS2でさまざまな車両を走行させていて、音に違和感を覚えたことはありませんか? 車軸の間隔、台車距離、そして車体全長をしっかり調整すれば、実車とまったく同じ音を響かせることができます。 また、車両にフォーカスをあわせ視点中心を車内のいろいろな位置に移動させると、今度はその車両に乗ったような感覚を味わうこともできます。 資料が無い時は、適当に設定することもやむを得ません。 しかし、車両の本当に基本的な部分の設計は昔から共通であることが多く、通勤型電車なら大抵は103系や209系と同等のものとなります。 実車とは数値が異なっていたとしても別な車両に忠実に合わせることで、何も考えずに設定した場合よりはるかに実感的になります。 寸法の例 個人的にRS1の末期から用いている寸法法です。 基本RS上の[1m] = Metasequoia上の座標[50] (50倍) RailSimIIMetasequoiaのXファイル出力倍率0.02倍 (0.02*50=1) 定義ファイルスケール 1.0(デフォルト) RailSimMetasequoiaのXファイル出力倍率0.2倍 定義ファイルスケール 20 この寸法は画面上で適度に大きく表示して、編集しやすくすることを最優先にしています。 よって車両より大きいもの(駅・地形など)では、MetasequoiaとRSの倍率の関係を調整する必要があります。 また、Metasequioaでは奥行き感を調整すると見やすくなります。(左の[コマンド]→[視点]ボタン→[視点]パネル→[奥行き感])
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編集中 2005年7月 キハ10 初めてのプラグイン 2006年6月 DF50 RS1時代の最後のプラグイン 2007年4月 キハ58系 RS2の性能を生かし逆の発想で極限までの軽量化を追求 2008年12月 コキ50000系 軽量化を追求しながらコンテナの種類を増やし、スイッチ操作もわかりやすくした 2012年6月 RS2ユーザーのリサーチを重ねて製作思想を180度見直し、徹底したリアリティと再現度を追及 2013年1月 ミキ300の製作思想を引き継ぎながら若干軽量化 PIを作っていく上で気をつけている事 1、安定したクオリティであること 2、長く使えるPIであること 3、わかりやすいPIであること 4、ちゃんかわいい
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ページ一覧 RS2C用SkyDrive 作者の方へ ページ一覧 s.sasakiのメモ test motty いすのでみせ isimin GEN 個人ページのサンプル RS2C用SkyDrive SkyDriveへ 作者の方へ ネタの被りは気にしない。 自分のページがない場合は個人ページテンプレートのような自分用のページを作成し、さらにリンク先を追加してください。 名前は匿名でもかまいません。必要に応じて閲覧制限をかけられます。制限の編集について アップロードするファイルに制限はありません。ただしサービスの仕様で1ファイル1MBまでとなります。 大容量ファイルのアップロードには以下をお勧めします。 【Windows Live SkyDrive】 WindowsLive(Hotmail)アカウントがあればすぐに使えます。1ファイル300MBまで。無期限に保管。 【Axfc Uploader】 手軽にアップロードできますが、そのうち勝手に消えます。 Wiki用にアップロード場所を作りました。詳しくはこちら。(メンバー専用) .