約 3,941,738 件
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/52.html
androidケータイ/タブレットのroot化関連用語 root化(るーと か) 管理者権限を取ること。 ユーザーモードではアクセス出来ない領域へアクセス出来るようになる ブートローダー コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動 するプログラム unlock(あんろっく) 制限が取り外され、特定の機能を利用したり特定のデータにアクセス したりすることが可能になる。 CFW(カスタムファームウェア) 改造済みのファームウェア。root化やクロックアップが可能なものなどがある。 .
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/20.html
一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。
https://w.atwiki.jp/desirehd/pages/18.html
注意! 基礎知識 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 手順(2.64.762.3へ更新した場合) Root化 手順(android2.3) 手順(android2.3) Root化 手順(android2.2) Root化 S-OFF ROM Managerでのバックアップ取り 注意! root化をした場合、SBの保証を受けられなくなる可能性があります。 実際にSBで受け取ってもらえてもHTC側で改造が認められて修理を受け付けてくれなかったケースが数度報告されてます。 また、root化に失敗した場合、あなたのDesire HDが壊れて使えなくなる可能性があります。この記事の内容には誤りが含まれている可能性があります。root化は 自己責任 で行ってください。 基礎知識 root化に関する説明 http //ja.wikipedia.org/wiki/Root%E5%8C%96_(Android_OS) HTC独自のシステム(hboot,S-OFFなど)に関する説明 http //htcsoku.info/htcsokudev/rudimentary-knowledge/glossary/ 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 現在Advanced ACE Hack Kit(コマンド1発で自動的にrootが取れる便利ツール)は公開停止されており、後継の"ace-tools.zip"が 公開されています。 http //tau.shadowchild.nl/attn1/?p=411 しかし、AAHKが簡単に利用できたために発生した各種のトラブルを踏まえ、手動でコマンドを入力し使用する形になっています。 公式の説明だけでは(利用者を選別するため端折ってあるので)使用するのは難しいのですが、必要な手順を補完した使用方法が下記ページで紹介されています。 http //androidforums.com/desire-hd-all-things-root/702100-how-manually-achieve-s-off-simunlock-supercid-inspire-4g-dhd.html 手順(2.64.762.3へ更新した場合) 2012/10/22 Advanced ACE Hack Kit-12062012でroot化できます。2.64.762.3+S-ONでもroot習得可能。 {2.37.762.2の時点でS-OFF且つ、rootedであることが前提です。} Root化 1-1.適当な場所にtacoroot.binを配置する。(ここではC \に置く) 1-2.コマンドプロンプトで"cd C \"と入力し1.で配置したフォルダへ移動。 1-3."adb push tacoroot.bin /data/local/"→"adb shell chmod 777 /data/local/tacoroot.bin"を実行。 これでDesire HDにtacoroot.binの配置は完了。 2-1.tacorootでtemporary root取得 ⇨adb shell /data/local/tacoroot.bin --setupの後、リカバリモードに移行するが すぐに再起動してadb shell /data/local/tacoroot.bin --rootを実行。その後adb shellを実行しrootが取れていることを示す # が表示されていることを確認。 (この時起動ループ状態になるがadbは普通に繋がるので気にしない。) 2-2./system を rw で再マウント ⇨busybox mount -o remount,rw /system (busybox not foundの場合 ⇨mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system) 2-3./system/bin/su のパーミッションを6755へ変更 ⇨chmod 6755 /system/bin/su 2-4.tacorootをundo ⇨/data/local/tacoroot.bin --undo 2-5.勝手に再起動してroot復活! (起動ループから抜けてroot化していることを確認。) 手順(android2.3) Advanced ACE Hack Kitでroot化できます。2.2でS-OFFしている必要はありません。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1259821 手順(android2.3) この手順ではandroid2.2の時点でS-OFFしていなければ、root化できません。 一度2.2へダウングレードしてS-OFFしてからアップデートしなおしてください。 Root化 1.ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。 2.GingerBreak-v1.xx.apkをダウンロード。xda-developersから最新のバージョンを入手できる。 3.SDカード内に、GingerBreak-v1.xx.apkをコピーする。 4.ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.xx.apkをインストールする。 5.Android Terminal Emulatorを起動。 6.$マークが出たら、rmdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押す。 7.その後、mkdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。 8.GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。 (エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。) 9.再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。 手順(android2.2) Root化 1.Visionary+をネット(マーケットにはないので)よりDL。 2.Visionary+をインストール。 3.Android Terminal Emulator(マーケットより)DL、インストールする。 4.設定→アプリケーション→開発→USBデバッグモードにチェック。 5.Visionary+を起動。 6.Set system r/w after rootにチェック。 7.Temproot Now!をタップ。 8.Temproot適用後、Attempt Permroot Now!をタップ。 9.勝手に再起動されれば、root化完了。 (途中にsuper userとか許可するか聞かれるから許可を押す。) S-OFF 1.DHD-v0.6-tempfix.zipをネットよりDL、解凍しておいて 2.解凍したら(DHD-dumbフォルダ、DHD-smartフォルダ、RTFM.txt)があるから「DHD-smart」を「DHD」にリネームする。 3.リネームした「DHD」フォルダをSDカードのルートに入れる。 4.Android Terminal Emulator(以下 Terminal)を起動。 5.「su」と入力しエンター。 6.「sh /sdcard/DHD/check」と入力しエンター。 7.ごちゃごちゃ文字が出てきて、OKなら「sh /sdcard/DHD/backup」を入力って出るから入力エンター。 8.また、同じように聞かれるから「sh /sdcard/DHD/hboot」を入力エンター。 9.これでS-OFF完了。 ROM Managerでのバックアップ取り 1.ROM ManagerをマーケットよりDL、インストール。 2.ROM Managerを起動。 3.ClockworkMod Recoveryを導入をタップ。 4.「HTC Desire HD」を選ぶ(一個しかないけど)。 5.現在のROMをバックアップをタップ。 6.再起動されメニューが表示されるのでボリュームボタンで「backup」を選び、電源ボタンで決定。 7.まだあったかもだけど、backupとか選んでけばROMのバックアップが作成される。
https://w.atwiki.jp/dynabookaz/pages/14.html
root化をするとシステム全体を変更することが可能になるため、最悪の場合文鎮になる可能性があります。以上のことをご理解のした上で行ってください。 root化確認ソフト(2.2) SuperOneClick 1.7(1.6.5でも可能) root化確認ソフト(2.1) z4root
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/14.html
root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースのOSのため、各ファイルにアクセス権(パーミッション) が設定されており、一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除 端末にあらかじめインストールされている無駄なアプリケーションを削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 ただし、SC-02Cではrootを取らなくてもフォントを入れ替えることができます。 フォントを入れ替えたいだけなら、以下の方法を使用することをおすすめします。 [TODO]フリップフォントへの誘導 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階にしたり、ウインドウを半透明にしたりetc カスタムカーネル、カスタムROMの導入 カスタムカーネル、カスタムROMを導入することで、純正ROMにはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズをすることができます。 root化のデメリット root化には、いくつかのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化しないほうがよいです。 SC-02Cはroot化しなくても十分快適な端末です。 失敗すると壊れる 失敗したら最悪文鎮化します。ただのゴミになります。 docomo、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、docomo、メーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でdocomoの保証を受けるには?」等の質問は スレが荒れる元なのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは、 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。 使えていた機能が使えなくなることがある root化そのもののデメリットではないですが、root化したあとにカスタムROMやカスタムカーネルを導入した場合、 今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。 (ワンセグやBluetooth、TV出力など) また、カスタムROMやカスタムカーネルは、あくまで有志が作成したものなので、 純正ROMに比べて不安定になることがあります。 さらに、カスタムROMを導入すると、Samsung公式アプリケーションの多くは利用できなくなります。 繰り返しますが、 全てのデメリットを受け入れ、root化の結果何が起こっても自己責任 ということを理解した上で、root化に挑戦してください。
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/13.html
※root化はバージョン01.00.09以下で可能です。また、01.00.10でも可能みたいです。 なお、穴が塞がれる可能性があるので自動更新を切っておくことをお勧めします。 詳しくはFAQの「■root化が可能なis01のバージョンは?」を参照。 ■root化アプリ配布元 au IS01 rooter - MobileHackerz http //mobilehackerz.jp/contents/Software/Android/IS01root MobileHackerz再起動日記 au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) #IS01 http //blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html ※01.00.10の場合 http //mobile.twitter.com/mobilehackerz/status/17904226340446208 MobileHackerz #IS01 の01.00.10 でroot取りたい人は、 http //j.mp/eDMRnU このページの一番下にあるtest版で su使えるようにはなります。起動後毎回Step1,2実行する 必要はありますが。(※Step2実行後リブートしろと言われ るが無視してそのまま使うこと ※「is01rooter」アプリを使わない方法は、このページの下の「■root化(01.00.10)」を参照のこと。 ■rootまとめ えぬえす工房 » IS01のroot関連のまとめ http //blog.ns-koubou.com/archives/15 ■root 1 仙石浩明の日記 月額8円で運用できる Android 端末 IS01 で、root 権限が必要なアプリを使えるようにしてみた http //www.gcd.org/blog/2010/11/671/ おー、見覚えのあるSuperuserアプリが動いている! ■root 2 IS01のルートをとるなど - forzando@net http //f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root - リブートすると消えちゃう - adb shellはrootにならない だけどね。 724 一応/systemをすげ替えて中が弄れるようになったような? 自分はあまりAndroidとかLinux詳しくないから判断できないんだけど。 基本的には 630氏のまとめの通りで、最後のすげ替えのとこで // 「/」を読み書き出来るように再マウント # busybox mount -o rw.remount / // /systemをコピーしたsystem.imgを/system2にマウントする # busybox mkdir /system2 # busybox mount -o loop -t ext3 /data/ext/system.img /system2 // /systemをアンマウント # busybox umount -l /system // /systemをリネーム(多分削除でもいいんだろうけど念のため) # busybox mv /system /system.org // system.imgをマウントした/system2へのシンボリックリンクとして/systemを作成 # busybox ln -s /system2 /system 出来れば直接/systemにsystem.imgをマウントするべき何だろうけど、 busyboxのmountだとなぜか「cannot setup loop device」って言われるんですよね。 長文失礼しました。 ■root 3 IS01 root手順 20111121 - IS01開発日記 http //d.hatena.ne.jp/meeetball/touch/20101121 ただ、ADBからはつながんなかったりするんで TerminalEmulatorで弄繰り回すくらいしか出来ないけどね。 792 622 の言うとおりadbでもroot取れた。 一応確認のため俺がやった手順を書いてみる。 俺の妄想混じりなのでこれダメだろってのがあったら適当に指摘してくれ。 ・ rageagainstthecage-arm5.binを適当なディレクトリに放り込む (俺は例に倣って/data/local/tmp/に入れた。) ・ rageagainstthecage-arm5.binに実行権をあたえる。 ・ ./data/local/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin とか打って適当に実行。 ・ なんか文字が流れてプロンプトに復帰する (そのまましばらく待つとForked うんたら~と出るので再実行する必要はないのかも ・ exitの後戻るボタンでターミナルを落とす。 ・ ターミナルを再起動すると#になってる。(再起動しなくても一回タスク切り替えるなりでアプリをBGに移すと何故か#になってる。再接続された? ・ このままだとrageagainstthecってプロセスが鬼のように走ってるので実行したコマンド名で pkill -f 実行時のコマンド ってやってプロセスを殺す (殺した後、ターミナル再起動くらいではrootを維持できる。この状態でfirst rebootみたいなシステム系プロセスを再起動させるアプリを使うとrootから通常に戻った。 ・ adb 経由でexploidを適当に転送 (例によって/data/local/tmp/に入れた。 ・ adb shell で 入れたとこに移動して実行権限を与えて実行、手順どおりにwifiONOFFやる。 ・ exloidによって作られたrootshellを叩く。 と、exploidについては多少端折った。.わからんってやつはIS01 rootとかで適当にググればいいと思う。 俺は解析組みの戦力にはなれないからとりあえずroot化に関していろいろ試してみた。何かの役に立つと幸いだ。 まぁ、ほとんどは既に判明してることの確認程度でしかないが。ちなみに今出てる最新バージョンのIS01でやった。 823 792 プロセス殺さなくてもできた IS01のターミナルでrageagainstthecage-arm5.binを実行してちょっと待ってForkedが出るまで松 でたらexitして戻る押す。で、ターミナル起動してroot状態でexploid送って実行、固まったけど強引に切ってWiFi付け直し これで01.00.09でadbでrootできた 多分プロセス切ったら固まらないんだろうけど ■root (これが基本) 231 おぉ。すげえ簡単だw 1. TerminalEmulator上でrageagainstthecage-arm5.bin実行。 2. ***.forked って言われたら再実行。 3. cannot forkって言われるからexit→[戻る]でTerminalEmulator終了。 4. TerminalEmulator再起動。 5. プロンプトが#に。 ■root 補足 888 RageAgainstTheCage.zipにexploidのソースが入ってたんで見てみたら rootshellってただのshをsuidしただけだった。 rageagainstthecage-arm5.binでルートとったら # cat /system/bin/sh /sh_tmp/rootshell # chmod 04711 /sh_tmp/rootshell しておけば 余計なrageagainstthecage-arm5.binプロセスは消してもいつでもルートに 戻れる。adbからもOK。 ただ、adbで認識させるのにルート権限がいるようになったかも? $ sudo adb start-server じゃないと認識できない。 891 888 今やってみたらとてもお手軽にadbのshellでrootになれた。まじでありがとう。 exploidって実は簡単なことだったのね・・・ 904 891 いや、exploid自体は脆弱性をついてルート権限を得るのが主たる目的で rootshellはそれを利用するための手段なだけ。 ■root化(01.00.10) ※「is01rooter」アプリは未対応 398 お疲れ様です。知り合いの依頼で、今日01.00.10の端末を借りてきたのですが、 穴ふさがれてないみたいですよ。 こんなautoexec.shを起こして、suと_suはすんなり起動時に実行できました。 http //pastebin.com/qvZKcZmX insmodのログをとってみると、 insmod init_module /data/bootkit/modules_enabler.ko failed (Exec format error) ってことで、modules_disabledに1がかかれる前にinsmodの実行自体は行われているようです。 モジュールのformatさえ合わせればいけそうな気がします。 自動インストーラの対応も可能だと思います^^ 399 398 うお! goroh_kunさんお疲れさまです。 01.00.10でも可能性が出てきましたね。 こちらは、gingerbreadの起動に成功したところです。 こちらのほうがfroyoより動きはスムーズな気がします。 400 kernelのconfig見てみましたが、差分ないんですね・・ insmodのカーネル処理細工がしてあるのかな? 401 autoexec.shの中で、/system/lib/modules/unifi_sdio.koをinsmodすると成功しますね。 unifi_sdio.ko自体はバイナリ差分なし。おそらくinsmodも同じ カーネルちょっと見てみます。 417 01.00.10の対策突破できそうです。 421 できました。例の通りログを。 http //codepad.org/m6Eb1E8f 今からreadme書くので、少し待ってください。 423 アップしました。 http //www.megaupload.com/?d=FPS12ZY8 カーネルだけ入れ替えて試してるので、本当の01.00.10の環境では動かないかもしれません。 425 423 insmod成功しました、有難うございます。nandドライバも入れられました。 nandの書き換えもbootloaderの抜き出しもできそうです。 これで、バージョンアップ安心してできますね
https://w.atwiki.jp/galaxytab_sc01c/pages/15.html
最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう 最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Q1,そもそもroot化って何? Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? Q3,rootってどうやって取得すんの? Q4,ROMのバックアップって? Q5,リカバリイメージ作成って? Q6,起動しなくなったんだけど? Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです Q10,カメラのシャッター音を消したい Q11,GPS精度上げたいです Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? Q16,辞書が起動しないんだけど? Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Samsung Galaxy Tab - xda-developers グローバルモデルなのでここを漁れば必要な情報はほぼある(GSM表記になってるのがSC-01Cに使える可能性の高い物) カスタムROMに関しては、ドコモ版には焼かない方がいい。やりたければ自己責任でGO! 各コマンドに関しては、機種に限定せずunix系のコマンド紹介しているページを探せばよい(一部動かないのもあるけど) Q1,そもそもroot化って何? Android端末の全ての権限を掌握し、システムファイルの書き換え等、通常では出来ないことまで出来るようになります。 もちろん、それに伴うセキュリティリスクもあるためroot化は自己責任で。文鎮化しても泣かない。 このあたりを一読すると良く分かるかも。 Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? 設定→端末情報 ビルド番号の下3桁 Q3,rootってどうやって取得すんの? JK2の場合 SuperOneClick、z4root KB1の場合 SuperOneClick KE2の場合 roodedなカーネルを焼く(オススメは、koxudaxi Kernel) どうしても純正カーネルじゃないといやって人は次のレスを参考に頑張ってみよう。 395 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 20 10 04.95 ID tEQkFyJP kies で 2.3.3 にアプデ KE2 を TEMP から抜くのを忘れない CF-ROOT をおでんで煮込む リカバリモードで起動 SDカードから su-2.3.6.1 をインストール KE2 から zImage を抜き出しておでんで煮込む Superuser.apk をインスコ Galaxy S とだいたい同じ手順で root とれました。 各ソフト、カーネルのDL先は自分でお調べ Q4,ROMのバックアップって? 正常に起動しなくなった場合の復旧に使うイメージを作成することです 作成方法などはroot化/弄る前に Q5,リカバリイメージ作成って? 正常に起動しなくなった時用に、Odin3用の復旧用のイメージを作成する事です 作成方法などはroot化/弄る前に Q6,起動しなくなったんだけど? root化/文鎮からの復活をどうぞ Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? z4rootやSuperOneClickで取得した場合は、各ソフトでUn-rootし再起動したら完了 KE2の場合は、systemを含め純正カーネルを焼き直すこと 完全に戻す場合は、バックアップしたROMを焼く Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? 入れ替えたいttfファイルをSDカードなどに用意し、以下のようにリネームする 欧文…DroidSans.ttf 欧文太字…DroidSans-Bold.ttf 日本語…DroidSansJapanese.ttf コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # cp "変更したいフォント" /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chmod 644 /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chown root root /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf 端末を再起動し、フォントが置き換わっていることを確認する 注1:root explorerでも可能だが、パーミッションの扱いに注意 注2:必要ならバックアップを取っておく 注3:とりあえず変更するならDroidSansJapanese.ttfだけにしといた方がいいです 注4:/systemはデフォルトでは13MB程度しか空きが無い為(KE2だと数MB)容量の大きなフォント(メイリオ等)を入れるときは注意。 $ df で、各マウントがどのくらい使用してるか確認可能 Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです xdaからadhoc対応したwpa_supplicantを探してmicroSDなどでGalaxy Tab内に転送 コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/bin/wpa_supplicant # cp /sdcard/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant # chown root.shell /system/bin/wpa_supplicant 注1:WiFiは、オフでやるのが望ましい 注2:必要ならバックアップをsdなどに保存しておく Q10,カメラのシャッター音を消したい 盗撮したいんですか?そうじゃなければ カメラを起動し、設定をいじる(何でも良い) /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml を編集 "pref_setup_shuttersound_key" value="1" → "pref_setup_shuttersound_key" value="0" コマンド一例(差し替えのみ) # cp /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chmod 660 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chown app_10 app_10 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml 注1:特に所有者とかは気にしなくていい模様 注2:シャッター音が[off]になってる事を確認、設定後一度でもシャッター音を変えたら編集のやり直し Q11,GPS精度上げたいです 精度は上がらないけど補足時間の短縮は、/system/etc/gps.confを編集すれば可能 NTP_SERVER=jp.pool.ntp.org マーケットからFasterFixを使用すると上記の変更を簡単にできる 注:「/data/gps/secgps.conf」を編集すると高速化するというのは誤り。GPSが作動しなくなる。 Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? ext4変換してマウント出来ないぞっていうエラーか内部ストレージのパーティションがぶっ壊れたかどっちか Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? titaniumとか使っていらないプリインストールアプリ消せば増える 削除一例(2.3なので2.2の端末にないものもあるかも) AppleJapan ChocoJapan ClockAndWeatherWidget ClockDateWeatherWidget DailyBriefing DigitalFrame docomo_market DualClock ebiReader Ebook Evernote Evernote_launcher.docomo GenieWidget install_flash_player itsmonavi_gs Kobo NEWSmartTop10News NTTManual PressReader Protips PulseTab SamsungWidget_CalendarClock SamsungWidget_FeedAndUpdate SamsungWidget_ProgramMonitor SamsungWidget_StockClock SamsungWidget_WeatherClock SPmodeDownloader Swype S_Magastore TinkerJapan WorldClock Zinio 注:EMailを消すと一部アプリが動かなくなる Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? framework-res.apkを編集して差し替えればOS標準のテザリングが可能 Settings.apkもいじれば設定のメニュー内にも出すことが可能 編集方法は、自分で調べたらいいと思うの コマンド一例(※差し替えのみ) # mount -o rw,remount /system # rm /system/framework/framework-res.apk # cp /sdcard/framework-res.apk /system/framework-res.apk # chmod 644 /system/framework-res.apk # chown root root /system/framework-res.apk # mount -o rw,remount /system # rm /system/app/Settings.apk # cp /sdcard/Settings.apk /system/app/Settings.apk # chmod 644 /system/app/Settings.apk # chown root root /system/app/Settings.apk 差し替え後、Tethering ShortcutやMobile AP Shortcutを入れると便利かも Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? GalaxyTAB用のCIFSのモジュールをxdaで探す(2.2用と2.3用がある) コマンド一例 マウント # insmod /sdcard/slow-work.ko # insmod /sdcard/cifs.ko # mount -t cifs -o user= ユーザー名 ,password= パスワード ,codepage=cp932,iocharset=utf8 //ホストIP/ディレクトリ /sdcard/cifs アンマウント # umount /sdcard/cifs マーケットからMount ManagerやCifs ManagerをインストールするとUIで設定が可能 文字化けするなら、オプションにcodepage=utf8やcp932,iocharset=utf8を指定する CIFSのオプションに関しては、こちらを参照 Q16,辞書が起動しないんだけど? 設定→プライバシー 端末初期化 これでも起動しない場合は、隠しパーティションが何らかの理由で壊れてる可能性があります。 2.3の端末での実行例 # busybox fdisk /dev/block/mmcblk0 Command (m for help) p Disk /dev/block/mmcblk0 15.9 GB, 15925772288 bytes 1 heads, 16 sectors/track, 1944064 cylinders Units = cylinders of 16 * 512 = 8192 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/block/mmcblk0p1 5 1681920 13455328 83 Linux Partition 1 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p2 1681921 1905664 1789952 83 Linux Partition 2 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p3 1905665 1944064 307200 83 Linux Partition 3 does not end on cylinder boundary こんな感じなら問題なく、mmcblk03pが無いなら壊れている パテが壊れてる場合は、内部sdのパテを切り直してから バックアップしておいたhidden.rfsを焼いてから起動し設定→プライバシー 端末初期化すればおk # dd if=/tmp/hidden.rfs of=/dev/block/mmcblk0p3
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/13.html
root化について root化については例えば以下のようなメリットデメリットがあります。そのあたりをしっかり理解した上でroot化するかしないかを判断して下さい。 メリット 要rootのアプリが導入できる プリインストールアプリを削除、または凍結できる デメリット 何らかの原因で正常に起動しなくなったり、最悪の場合はreal文鎮化する可能性があります 正常に起動しなくなった端末を修理に出そうとしても、root化の痕跡があると修理不可となる可能性が大きいです そのため、問題発生時には自力で対処できるスキルが無いと、実質使えない端末となってしまいます root化手順(v20c) スレの情報をまとめてみました。 まずは、VpnFaker v21をダウンロードする。 ttp //bit.ly/QwlS11 この処理で、 SDCARDがアンマウントされる /data/system/packages.xmlのバックアップが取得される。 今後使う様々なファイルが/data/local/tmpにコピーされる。 行う前に再起動しておくとよい。 特に関係ないと思うが、restoreアプリが中途半端に残ると「データを復元する」ボタンが押せない。 またHOMEアプリを純正のHOMEにしておいたり、ロックを外しておいた方が色々楽。 /data/の中身は消えないが、失敗すると確実に消えるので、 バックアップは何かしらの方法で取っておく。 まず、do-install.batを実行する。 起動するとターミナルにRestoreツールが起動する。 右下に「データを復元する」というボタンがでるので、それをタップする。 暫く待つと勝手に復元が完了し、Restoreツールが終了するので、それまでまつ。 この処理で、/dataパーティションが777になっているはず。 そのままadb側をみてエンターを押すと、再びリストアツールが立ち上がる。 同じように右下の「データを復元する」ボタンをタップしリストアする。 この処理で、VpnFakerをしこむ準備がされる。 具体的には/data/system/packages.xmlが書き換えられている。 最後にadb側をみてキーを押すと、デバイスが再起動する。 成功すると再起動時に、 Androidを再構成中というかインストール中とかというダイアログが出る。 失敗すると何事も無かったように起動する。 実はここが山場で何回かやらないと成功できない。 成功できないときはシャットダウン時に/data/system/packages.xmlが なにものかに戻されているためなので、上手くいかなければ何回か試すしかない。 VpnFakerの仕込みに成功すると、下記のコマンドで本体に青いターミナルが出る。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term このターミナルでidコマンドを実行するとsystem権限になっている。 (まぁ、なっていたところで、この手順では使わない) パッチのダウンロードをする。 ttp //bit.ly/Tl7MUq L-01D_V20c_root.zipをダウンロードし、mknod-system.batを実行する。 /dev/block/systemという名前のsystemパーティションのデバイスノードのクローンが作られ、 そこからsystemパーティションの読み書きができるようになる。 このプログラムを実行すると一端data領域にsystem.imgを作成、 adbを実行したターミナルに、system.imgが取得されるので時間が掛かる。 これでバックアップが取られるので、大切に保存しておくこと。 L-01Dを再起動しても問題ない状態にし、patch-system.batの以下の3行を削除して有効化する exit /b exit @rem files\adb reboot 有効化したらそれを実行する。 これを実行するとL01Dが再起動。ここでdocomoロゴがでて再起動するので、 adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot devsh周りのをダウンロード ttp //ow.ly/eDe7r (20016/6/3ダウンロードファイルは後半0のデータなので無理です) L-01Dにmkdevshとonload.shを転送 adb push mkdevsh /data/local/tmp/ adb push onload.sh /data/local/tmp/ L-01Dにターミナルを表示する。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term id とやるとsystem権限であることを確認し、 /data/local/tmp/onload.sh を実行。chmodのPermission Deniedが出るが気にしない。 次に、adbを操作するパソコン側から、シェルにログイン adb shell devshを実行 /dev/sh tmpに上がっているはずのsuにsetuidする。これらではエラーはでないはず。 chown 0 0 /data/local/tmp/su chmod 6755 /data/local/tmp/su /data/local/tmp/su この状態で、 id をみるとroot権限になってるはず。 以後は好きにできる。 mount -o rw,remount /system /data/local/tmp/busybox cp /data/local/tmp/busybox /system/xbin/ /data/local/tmp/busybox chmod +x /system/xbin/busybox busybox cp /data/local/tmp/su /system/xbin/ busybox chown 0 0 /system/xbin/su busybox chmod 6755 /system/xbin/su mount -o ro,remount /system exit さいごに adb reboot また、こちらのブログにもわかりやすくまとめられております ttp //hogehoga.blogspot.jp/2012/10/docomo-optimus-lte-ics-404-root.html こちらの方法でもpatch-system.batは同様に修正し、実行後の再起動中に以下の手順を行なってください adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot root化手順(v10b) 2012/1/5めでたくroot化成功しました。 スレの情報をまとめてみました。 ★PCから端末に接続する ドライバインストール http //www.lg.com/jp/mobile-phones/download-page/L-01D/product-info-driver.jsp adbを使う準備 googleで、adb shell 使う などのキーワードで出てくるサイトを参考にandroid sdkをインストールし、pathの設定をする 端末の設定 設定 > アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる 端末を接続する USB接続モードは、PC同期を選択する ★root化 suとbusyboxのダウンロード 以下のサイトからSUBBZR.zipをダウンロードし、中のsuとbusyboxをadb.exeと同じ場所に置く http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1407076 suとbusyboxのインストール コマンドプロンプトから、以下のコマンドでadbを実行して、その後のコマンドを実行していく adb shell mv /data/misc/wifi/config /data/misc/wifi/config_ ln -s /data/local.prop /data/misc/wifi/config (端末でwifi on offと切り替える) mv /data/misc/wifi/config_ /data/misc/wifi/config echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop (端末を再起動する) (コマンドプロンプトを新しく開き、以下のadbコマンドを実行していく) adb shell mkdir /data/local/bin adb push busybox /data/local/bin/busybox adb push su /data/local/bin/su install-recovery.sh書き込み コマンドプロンプトを新しく開き、以下のコマンドを実行していく adb shell (プロンプトが#になっていることを確認) chmod 755 /data/local/bin/busybox chmod 755 /data/local/bin/su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system echo #!/system/bin/sh /system/etc/install-recovery.sh echo sleep 5 /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 4755 /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 755 /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh chmod 755 /system/etc/install-recovery.sh mv /system/bin/seccmmond /system/bin/seccmmond_ /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh (上記コマンド実行後に/system/xbin/にsuとbusyboxがコピーされていることを確認) echo /data/local.prop (端末再起動) (端末上でアンドロイドマーケットからsuperuser.apkをインストールする) バッチ(v10b) houchi.netにて上記手順をバッチに纏めてくれています。 まずはバックアップを取得 不測の事態に備えて、バックアップを取り、復旧の手順を理解しておきましょう。 詳細は、復旧を参照下さい。 root化後の問題(v10b,v10c) /systemをremountしようとすると、端末がリブートしてしまいます。 対応の一つとして、/system/bin/mountをbusyboxで差し替える方法があります。 (ln -sではリブートしてしまったり、sim認識しなくなるなど問題が発生するようです) コマンド例 adb shell su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system cd /system/bin mv mount mount_ /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/bin/mount ls -l mount* /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system exit (RootExplorerと、Titanium Backupのシステムアプリのアンインストール以外は問題無く動きます) unroot化(v10b,v10c) /system 以下に加えている変更が↑の内容だけであれば、 /system/etc/install-recovery.sh を削除し、 mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond して戻せば OK と思われます。 (/system/xbin/su,busybox は勝手に消される) つまり adb shell $su #/system/xbin/busybox mount -o rw,remount /system #rm /system/etc/install-recovery.sh #mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond