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https://w.atwiki.jp/auroot/pages/48.html
Nexus 7のブートローダーアンロック / ClockworkModリカバリのインストール / root化の手順 Google I/Oカンファレンスで発表されたNexus 7。 発表された翌日にはNexus 7をroot化する方法が公開されていました。 http //matome.naver.jp/odai/2134700988775428801 以下はRootzWikiに掲載されていたroot化手順です。 root化手順は、ClockworkModリカバリを導入し、 SuperSUバイナリを導入するというオーソドックスなもの。 この手順ではブートローダーのロックを解除する必要があります。 ロックを解除するとデータは全て消去されるのでご注意を。 また、端末のroot化は製品保障が無効となるので自己責任の下で行うようにしてください。 ブートローダーのロック解除 1. Nexus 7のUSBデバッグをONにする。 2. Nexus 7をPCに接続し、次のコマンドを実行する。 adb reboot bootloader (ブートローダーに入った後) fastboot oem unlock 3. 「Yes」にカーソルを合せてPowerボタンを押す。 ロックの解除が完了。 この操作を行うと端末内のデータが全て消去される。 ClockworkModリカバリの導入 1. こちらで配布されているClockworkModリカバリをPCにダウンロード。 ファイル名は「CWM-grouper-recovery.img」 http //rootzwiki.com/topic/28544-guide-nexus-7-bootloadersrecoveriesradios-placeholder/#entry764329 2. ブートローダー上で次のコマンドを実行 fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.img 3. この後Nexus 7をブートすると、リカバリが標準のものに上書きされてしまうらしく、 それ防止するためにNexus 7を起動する前にリカバリモードに入り、次の操作を行う。 4. ClockworkModリカバリ上で、”mounts and storage”→”mount /system”を選択。 5. PC上にて、次のコマンドを実行する。 adb shell cd /system mv recovery-from-boot.p recovery-from-boot.bak SuperSUの導入(root化) 1. こちらで配布されているSuperSUバイナリをダウンロードし Neus 7の/sdcardに保存。ファイル名は「JB-SuperSU.zip」。 http //rootzwiki.com/topic/28585-cwmeasyroot-nexus-7/ 2. ClockworkModリカバリ上で、”install zip form /sdcard”→ ”choose zip from sdcard”→”JB-SuperSU.zip”を選択。 確認画面で再度”JB-SuperSU.zip”を選択し、インストールする。 ”reboot system now”でリブート。 以上で完了するそうです。Nexus 7が手に入りしだい、手順を確認します。 Nexus 7のroot化とCWMの導入 Androidを改造するに当たって基本のroot化、そしてCWM(ClockWorkMod Recovery)というカスタムリカバリーを導入する方法です。 Xdaにそれを簡単に可能にするためのツールが公開されているのでそれを利用します。 まずは、 [ToolKit] Nexus 7 one click root tool ! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1742919 にアクセスし、DOWNLOAD以下のURLからファイルをダウンロードしてください。 現在(7月9日)の最新バージョンはver.1.1で、直接「ここ」からでもダウンロードできます。 ファイルをダウンロードしたらそれ(Nexus-7-root-toolkit)を解凍し、driversフォルダに ある「drivers (32bit).exe」か「drivers (64bit).exe」のうち貴方のPCにあったどちらかを インストールしてください。(もしわからなければコンピュータを開き、 プロパティを確認すれば判断することが出来ます。) その後 Nexus 7をPCと接続し、「root.exe」を実行すればroot化され、 CWMが導入されているので完了です。 ※注意点としては、これを実行するとNexus 7のすべてのデータが消去されてしまうので Nexus 7を購入後直ぐにやるか、バックアップしてから行なってください。 Nexus 7をオーバークロックする ステップ1のroot化とCWMの導入が完了したら、Nexus 7をオーバークロックするのは非常に簡単です。 [KERNEL] [3.1.10] [OC@1.5GHz/OV/insecure/init.d] Atlantis R1 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1745983 にアクセスし、Attached Filesから「atlantis_r1_n7_grouper_signed.zip」を ダウンロードしてください。 次にNexus 7にそのファイルをコピーし、 CWMを起動させます 。 Nexus 7のCWMの起動手順はいろいろな方法がありますが、電源を一回切って 「ボリューム上と電源ボタンの長押し」で起動することができます。 CWMが起動したら、ボリュームキーの上下で移動し、「install zip from sdcard」から 先ほどのファイルを適用するだけで完了です。 オーバークロックカーネルが適用できたか確認する方法、実際にオーバークロックする方法は、 setCPU等のオーバークロックアプリですることができます。 ちなみに1.5Ghzでquadrantベンチマークを試すと 約4100点までスコアアップしている事がわかります。 Nexus 7のオーバークロックカーネルは、 [KERNEL][3.1.10][EXPERIMENTAL][OC@1.7GHz| Aquaria Kernel for Nexus 7 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1757827 のようにCPUを1.7GHzにオーバークロック、GPUを600MHzにオーバークロックする等 もっと大胆な変更をするものも存在するので、端末の限界を超えない範囲で 自分にあった物を選ぶのが肝心です。 Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法 (Nexus 7のbuild.propの書き換え方) Nexus 7はタブレットといいますが、Nexus 7のUIがスマートフォン用になっている事って知っていましたか? 実は7インチという微妙なサイズなので縦を基本に使用することを想定しているようで、 実際にNexus 7のPVやレビュー動画を見ても大体が縦にして使用しています。 しかし、中には横を中心とした「タブレットUI」で使用してみたいという方もいると思うので 今回はNexus 7のUIをタブレットモードにする方法を紹介します。 root取得済みの端末限定です。 build.propとはrootを取得した人のほとんどの方が弄ったことがあると思いますが、 端末の様々な情報が設定されているとても重要なファイルです。 十分に注意して行なってください。 1. ESファイルマネージャーやrootエクスプローラー等のファイルエクスプローラーをインストールします。 2. システム領域にアクセス後、systemフォルダーがあるので開きます。 3. build.propというファイルがあるので、ESテキストエディター等で開きます。 4. "ro.sf.lcd_density"までスクロールし、LCD Density(画面密度)の値を170以下に変更します (元の値は213) 5. メニューボタンを押してファイルを保存します。 6. Nexus 7を再起動します。 手順は非常に簡単で、元に戻したい時は元の値の213に変更し再起動するだけです。 注意点としては極端にLCD Densityの値を下げないことです。CWMリカバリー等でロムの バックアップをしておけば安心ですが、下手をすると端末が起動しないこともあります。 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使用するには「USBホスト」機能に対応してないといけません。 Nexus 7では標準で外部記憶装置に対応したUSBホスト機能は備わっていませんが、 root化しStickMountというアプリを使えば簡単にSDカード、USBメモリといった 外部記憶装置を接続し、使用することができるようになります。 Nexus 7とUSBメモリを接続するためにOTGケーブルを用意してください。 OTGケーブルは上記のような通常のUSBメスとmicroUSBオスに対応したのが必要です。 これさえあればマウスや、キーボード、ゲームコントローラーなども接続できるようになります。 Nexus 7を外部メモリに対応したUSBホスト機能にさせるためにStickMountをインストールしてください。 https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.stickmount このアプリはrooted機専用のアプリなのでroot権限が必要になります。 このアプリをインストールしたら、OTGケーブルをNexus 7に接続し、USBメモリ等をOTGケーブルに挿します。その後はStickMountにroot権限を与えるだけです。 外部記憶装置は「/sdcard/usbStorage/」下にマウントされるのでESファイルエクスプローラー等の ファイル管理ソフトや、QuickPic等の画像管理ソフトを使用してアクセスしてください。 また、SDカードを使用したいならUSBカードリーダーを使って接続してください。USBハブを使用すれば、 キーボードやマウス、USBメモリ等を同時に接続することも可能です。 右のようなUSBハブ+USBカードリーダーのようなものを使うと持ち運びにも便利です。 ちなみにですが、この方法を使えばNexus 7以外にもAndroid 3.0、4.0以上のバージョンの端末なら 同じようにしてSDカード、USBメモリを使用することが可能です。 Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.modaco.cameralauncher Camera Launcher for Nexus 7はその名の通り、Nexus 7にカメラのランチャーを追加するアプリです。Gallery3D.Google.apkからカメラ機能を呼び出しているそうで、 このアプリ自体がカメラアプリではありません。 マーケットからアプリをインストールするだけなので、 ファイルの書き換え等の複雑な作業をすることなくカメラを使用することができます。 画質に関しては、Nexus 7の前面カメラが120万画素なのでお世辞にも良い画質ではありませんが、 Jelly Beanの標準アプリとだけあって「写真撮影」、「動画撮影」、「パノラマ撮影」などが ひと通り出来るのでアプリの完成度は高いと思います。 アプリの容量も21kとかなり軽量なのでインストールしておいて損はないでしょう。 . 引用元のタイトルとリンク Nexus 7のRoot化方法、CWM導入手順、オーバークロックする方法 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/11119285.html Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法(Nexus 7のbuild.propの書き換え方) http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/10849145.html Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化しよう http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12312330.html Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12215392.html .
https://w.atwiki.jp/nexus7/pages/18.html
確認出来ていないものもあります 参考動画や参考の記事にも目を通してください Bootloader Unlock, Root化はすべて自己責任で行ってください 上記の行為を行うと補償が受けられなくなります 事前にバックアップをとっておくことを推薦 TOOLKITの入手は↓から http //www.wugfresh.com/dev/nexus-root-toolkit/ こっちのほうが簡単? [Google Nexus 7 TOOLKIT V2.0.0] Drivers, Backup, Unlock, Root, CWM, Flash + MUCH MORE http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1809195 MAC用TOOLKIT [Mac Toolkit] Root,CWM,Unroot,Stock,Unlock/Lock Bootlaoder! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1837401 Linux用TOOLKIT [TOOLKIT] Nexus 7 rooting tool for Linux http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1815147 はじめに ドライバのインストール方法 ROOT関連 Toolkitを使わない方法 Toolkitを使う方法(簡単) リカバリ CWMのインストール TWRPのインストール ドライバのインストール方法 インストール方法は複数あります 1.Toolkitを使ってインストールする 2.Android SDKをインストールする(Google USB driversをアップデート) 3.Universal_Naked_driverを使う 事前にデバッグモード、PTPにしておく Toolkitを使ってドライバをインストール(Windows 7のみ?) 1.Nexus Root Toolkitを起動 2.Initial Setup項目のFull Driver Installation~をクリック 3.Driver setupの画面が開くのでAutomatic Driver Configurationをクリック 4.Nexus 7とPCの接続を解除する(USBを抜く) 5.Nexus 7とPCを接続する 6.ドライバのインストールが開始される。もしインストールに失敗したならデバイスマネージャーを開きエラーの出ている項目を右クリックしてドライバソフトウェアの更新を選択する 7.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所をNexus Root ToolkitのフォルダにしてOKを押してインストールは終了 8.成功していればデバイスマネージャー上でAndroid ADB Interfaceとなっている Universal_Naked_driverでのドライバインストール方法 UniversalNakedDriver.zip (解凍してください) http //www.mediafire.com/?45r0o874cg4f9gr 1.電源を切りUSBでPCとNexus 7を繋ぐ 2.Nexus 7のbootloaderを起動する。(ボリュームボタンの下と電源ボタンを押しながら本体を起動) 3.デバイスマネージャーを開き、ドライバがインストールされているか確認する。(プログラムとファイルの検索からdevice managerで出てきます。) 4.デバイスマネージャーのその他のデバイス項目でAndroidと表示されていたらドライバがインストールされていませんのでインストールする必要があります。 5.ドライバがインストールされていない場合はデバイスマネージャーのAndroidの項目を右クリックしてドライバソフトの更新を選択します。 6.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所を上記でダウンロードした UniversalNakedDriver にする。Google Nexus 7 Bootloader Interfaceがインストールされたらドライバのインストールは完了。デバイスマネージャーでAndroid Phoneの項目にGoogle Nexus 7~が表示されているはずです。 ASUS公式Nexus 7用ドライバ http //www.asus.co.jp/Tablet/Nexus/Nexus_7/#download ROOT関連 Toolkitを使わない方法 BootloaderUnlock Root化 Toolkitを使う方法(簡単) BootloaderUnlock Root化 BootLoader Unlock方法 Toolkitを使わない方法 Nexus 7の開発者向けオプションでUSBデバッグモードにチェックを入れておく 1.Nexus 7本体のBootloaderを起動する(ボリュームボタンの下と電源ボタンを長押し、もしくはコマンドプロンプトからadb reboot bootloaderと打つ) 2.fastboot oem unlockと打ちEnter 3.Nexus 7本体の画面が代わりBootloaderをUnlockするか聞かれるのでYesを選択して電源ボタンを押す 4.以上でBootloaderがUnlockされているはずです Toolkitを使う方法 ※稀にToolkitが応答しなくなりますがその場合は一度プログラムを終了して再度起動してみてください 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく PTPモードにしておく(設定→ストレージ→メニュー) 1. 以下のURLよりNexus Root Toolkitをダウンロードする。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475 2. Nexus Root Toolkit.exeをインストールし起動する 3. タスクバーから端末のモデルを選択する(モデルは設定の端末情報から確認可能) 4. Unlock項目のUnlockを押すと注意事項が出てくるので確認をして承認できればOKを押す 5. Nexus 7で警告がでるのでYesを選択して電源ボタンを押す 6. 以上でBootloaderがunlockされる ROOT化 Toolkitを使わない方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく SuperSU.zipをNexus 7の中に入れておく(もしくはadb push SuperSUの場所/SuperSU.zip /sdcardでコマンドプロンプト上から入れる) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1538053 CWMをダウンロードしてadb.exeやfastboot.exeがある場所に置いておく http //goo.im/devs/birdman/CWM-grouper-recovery.img 1.Nexus 7のBootloaderを起動してPCでコマンドプロンプトを起動 2.fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.imgと入力してEnter(Flashですが実際にはFlashされずに標準リカバリーに書き戻されるらしい) 3.端末からRecovery modeを選択して電源ボタンを押す 4.CWMが立ち上がるのでInstall from folderからSUをインストールする 5.リブートしてSUを起動しRootを確認で終了 TOOLKitを使う方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Model Typeが端末と一致しているか確認してからRoot項目のRootを押す(RootのみをとるのでAnd 以下はDo not flash CWMを選択しておく、もしCWMを焼く場合はPemanentを選択、今のところはFlashされない?) 3. 注意事項が出てくるので了承できたらOKを押す 4. 端末が再起動するのでアプリドックを開きSuperUserを起動 5. 以上でRoot化は終了 つまずく場合はここ参照 http //wugfresh.com/Help/ リカバリ CWMのインストール ◆Toolkitからインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール ◆Rom managerからインストール Toolkitからインストール 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Root項目のPermanent CWMを選択してROOT もしくはAdvanced Utilitiesの項目のLaunchを選択し表示されたウィンドウのBoot/Flash ImageのFlash(Permanent)を選択してRecoveryをクリック(Flashされるか不明) コマンドプロンプトから手動でインストール 1.CWMのimgを予めFastbootがあるフォルダに入れておく 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery cwmのイメージ名を打ってEnter 5.adb reboot(fastboot reboot?)でCWMがインストールされているはず 参考 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1781899 ROM managerからインストール 1. Google playからROM Managerをインストール 2. ClockworkMod Recoveryを導入を選択 TWRPのインストール ◆Goomanagerを使ってインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール Goomanagerを使ってインストール 1.Google playからGooManager Betaをインストール 2.GooManagerを開いてメニューを押してInstall OpenRecoveryScriptを押して注意事項を承認してYES コマンドプロンプトから手動でインストール 1.http //techerrata.com/file/twrp2/openrecovery-twrp-2.2.1-grouper.imgからimgをダウンロードしてFastbootのあるフォルダへ置く 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery TWRPのイメージ名を打ってEnter 5.fastboot rebootでCWMがインストールされているはず 参考 http //www.android.gs/install-twrp-recovery-for-google-nexus-7/ 参考動画 Idiots Guide to Unlocking Rooting the Google Nexus 7 Tablet http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=sK9avekmA1c Nexus 7 root guide http //www.youtube.com/watch?v=kd0aHglMagY [Nexus 7] Unlocking Bootloader / Installing Clockwordmod / Getting Root with Root Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=2Q6uBd38hm0 Google Nexus 7 Manual Root and ClockWorkMod Recovery Install Guide http //www.youtube.com/watch?v=AeawrtNpLeE Nexus 7 One Click Root Nexus Toolkit Wugfresh Super Easy Guide http //www.youtube.com/watch?v=Lg_QU9w5xCU Google Nexus 7 Rooting and unlocking the bootloader http //www.youtube.com/watch?v=SliNNO7oKMA Nexus 7 One Click Unroot Relock Factory Restore Nexus Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=_uMdtjUh6Co Google Nexus 7 How To Install TWRP 2.2.1 Team Win Recovery Project http //www.youtube.com/watch?v=u62sGk0Ypcg
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/61.html
Nexus7 android4.2 の root化 *準備する物 Wug s Nexus Root Toolkit v1.5.5 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475 Android SDK http //developer.android.com/sdk/index.html ↑をダウンロードしたらパソコンにインストールする。 Nexus 7 (Ver,4.2) ・ Android4.2だと、「開発者向けオプション」表示させるには、 「設定」→「タブレット情報」→「ビルド番号」を数回タップします。 ・「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバック」でNexus7をPCに接続します。 root化の方法 Wug s Nexus Root Toolkit v1.5.5を起動して、 「Your model Type」→「Any Build」を選択します。 Root化お初の方は、「Initial Setup」→「Unlock」→「Root」と進みます。 Bootloaderをアンロック済みの方は「Root」をクリックします。 接続が確立されたら、手順が表示されます。 ここで止まる場合、ドライバーがあたっていないか、adb接続が確立されていません。 Nexus7の画面で「Install」を選択します。 「/sdcard/0/!Ready To Flash/Root_Files」内に以下の3ファイルが、送られています。 ・busybox.zip ・CWM-SuperSU-v0.97.zip ・perm-recovery.zip 上記の3ファイルを選択します。 ・「busybox.zip」→「add more Zips」 ・「CWM-SuperSU-v0.97.zip」→「add more Zips」 ・「perm-recovery.zip」→「Swipe to Confiem Flash」 「Swipe to Confiem Flash」のあと「Reboot System」を選択すると、再起動が始まります。 Root checkerで見ると、無事Root化されています。 Root Checker Burrows Apps https //play.google.com/store/ .
https://w.atwiki.jp/nexus_5/pages/16.html
Nexus4との比較 Nexus4(LGE960.AJPNBK) Nexus5(LG-D821) OS Android 4.3(Jelly Bean)up date 5.0.1(Lollipop) Android 4.4.2 (kitkat)up date 5.0.1(Lollipop) プロセッサ Qualcomm Snapdragon™ S4 Pro Qualcomm Snapdragon™ 800 クロック数 1.5GHzクアッドコア 2.26GHz クアッドコア メモリ 2GB 2GB SIM microSIM microSIM キャリア SIMフリー SIMフリー 内蔵ストレージ 16GB 16GB/32GB ディスプレイ 4.7インチ True HD IPS Plus液晶Gorilla®Glass2 4.95インチ10点マルチタッチIPS液晶Gorilla®Glass3 ディスプレイ解像度 1280×768ドット 1,920×1,080ドット 前面カメラ 130万画素 130万画素 背面カメラ 800万画素 800万画素(LEDフラッシュ、光学式手ぶれ補正機能) 無線LAN 802.11 a/b/g/n 802.11 a/b/g/n/ac(デュアルバンド) ネットワーク 2G GSM/EDGE/GPRS (850/900/1800/1900MHz)3G UMTS/HSPA+/DC-HSPA+ (850/900/1700/1900/2100MHz) 2G GSM (850/900/1800/1900MHz) 3G WCDMA (Band 1/2/4/5/6/8) 4G LTE (Band 1/3/5/7/8/20) テザリング ○(USB/Wi-Fi/Bluetooth) ○(USB/Wi-Fi/Bluetooth) スピーカ モノラル モノラル GPS ○ ○ Bluetooth 4.0 4.0LE NFC ○(Type-A/B) ○(Type-A/B) USBホスト機能 × ○ Micro USB ○ ○ microSD × × 加速度 ○ ○ コンパス ○ ○ 磁気センサ × ○ ジャイロスコープ ○ ○ 光センサ ○(周囲光) ○(近接/周囲光) 気圧計 ○ ○ ホール効果 × ○ Miracast ○ ○ SlimPort ○ ○ (Qi)ワイヤレス充電 ○ ○ マグネットスリープ ? ○ 通知LED ○ ○ バッテリ 2,100mAh 待受 250時間、通話 10時間、動画再生 8時間 2,300mAh 待受 300時間、通話 17時間、Wi-Fi 8.5時間、LTE 7時間 サイズ(幅×奥行き×高さ) 133.9×68.7×9.1mm 69.17×137.84×8.59mm 重量 139g 130g 製造メーカー LGエレクトロニクス LGエレクトロニクス 本体カラー ブラック、ホワイト ブラック、ホワイト、レッド 本体価格(税抜) オープン価格 16GB 37,905円 32GB 42,667円 コメント欄 間違いを見つけた時やコメントがあればどうぞ
https://w.atwiki.jp/galaxynexus/pages/19.html
あくまで備忘録 bootloader unlock 用意するもの Galaxy nexus本体 USBケーブル samsung_driver.zip Fastboot.zip 文鎮化しても泣かない心 手順 Vol up+down+電源キー押し→fastboot→USB接続→fastboot oem unlock 参考 root化 18 Nov r2 Superboot - rooting the Galaxy Nexus CWM 1. Unlock the bootloader if locked (fastboot oem unlock) 2. Flash CWM (fastboot flash recovery recovery-clockwork-5.5.0.2-maguro.img) 3. Reboot (fastboot reboot) 4. Done! まぁかんたん! 参考
https://w.atwiki.jp/androiduser/pages/18.html
概要 Nexus 4の後継機種で、LGエレクトロニクスのNexus端末としては通算2機種目となる。ベース機種は同社のフラッグシップモデル「LG G2」である。 OSに最新のAndroid 4.4(KitKat)を搭載している。また、Nexusブランドのスマートフォンとしては初となるLTE搭載モデルである[1]。 日本において、先代機種は発売が大幅に遅れた上、Google Playからは販売されなかったが、本機種は最初からGoogle Playで販売された。また、イー・アクセス向けにもEM01Lとして供給される。 日本向けにはLG-D821が販売されている。3G通信ではWCDMA Band 6/8/19(Band 19はLG-D820のみ)に対応しており、NTTドコモのFOMAプラスエリア(Band 6/19)とソフトバンクモバイルのプラチナバンド(Band 8)を利用することができる。4G LTE通信ではLTE Band 8に対応しており、プラチナバンドを利用することができる(2014年春以降)。北米向けであるLG-D820はLTE Band 19に対応しており、Xiプラスエリアを利用することができる。micro-USBコネクタにSlimPortアダプタを接続することにより、HDMI入力のある外部ディスプレイに映像出力できる。 ちなみに、LG-D821は日本においてauがサービスしている3G(CDMA)には非対応であるため、日本向けモデルの利用には注意が必要である(北米向けであるLG-D820は対応している)。 wikipedia - Nexus5 より スペックリスト メーカー LGエレクトロニクス キャリア - OS Android 4.4~ CPU Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.26GHz 4Core 通話方式 CDMA GSM WCDMA 通信方式 2G/3G/4G LTE LG-D820(北米向け) GSM(850/900/1800/1900MHz) CDMA(BC 0/1/10) WCDMA(Band 1/2/4/5/6/8/19) 4GLTE(Band 1/2/4/5/17/19/25/26/41) LG-D821(日本及びその他の地域) GSM(850/900/1800/1900MHz) WCDMA(Band 1/2/4/5/6/8) 4GLTE(Band 1/3/5/7/8/20) Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac) サイズ 137.84 × 69.17 × 8.59 mm 重量 130g 電池容量 2300mAh 内部メモリ RAM 2GB ROM 16GB/32GB Bluetooth 4.0 外部メモリ なし メインデイスプレイ TFT IPS FHD(1920x1080) 4.95インチ サブディスプレイ なし リアカメラ 800万画素CMOS 光学手ブレ補正 フロントカメラ 130万画素CNOS 関連リンク Nexus5 - Google Xda-developers - Nexus5 ブートローダーアンロック、カスタムリカバリー導入、root化 ブートローダーのアンロック、カスタムリカバリーの導入、root化を行うとメーカー及びキャリアの補償が受けられなくなります。 またデータの消失や端末が動かなくなるリスクが行為ですので、十分に注意して、ご自身の責任において実行してください。 ブートローダーアンロック手順 ブートローダーを起動する(電源OFF状態からボリュームダウン+電源ボタンを長押し) PCとUSB接続する platform-tools.zipをダウンロードする ダウンロードしたファイルを解凍する 解答したフォルダでFastbootコマンド「fastboot oem unlock」を実行する Nexus5に「Unlock bootloader?」と出てくるのでYESを選択する アンロックされ、工場出荷状態になります 「erasing...」が消えるまで待って再起動します 完了 カスタムリカバリー導入手順 ブートローダーをアンロックしておく ブートローダーを起動する(電源OFF状態からボリュームダウン+電源ボタンを長押し) TWRPのリカバリーイメージをダウンロードする (他のカスタムリカバリも同様) Fastbootコマンド「fastboot flash recovery c \recovery.img」を実行する(赤字の部分はダウンロードしたrecoveryイメージを指定します) コマンドプロンプトに「Finished. total time~」と表示される 完了 root化 ブートローダーをアンロックしておく カスタムリカバリーを導入しておく (TWRPの場合) 最新のSuperSUをダウンロードする Nexus5の内部ストレージにSuperSUのzipファイルを入れる ブートローダーを起動する(電源OFF状態からボリュームダウン+電源ボタンを長押し) 「Recovery mode」に切り替えカスタムリカバリーを起動する 「instal」をタップする SuperSUのzipを選択する 「Swipe to Confirm Flash」をスワイプする 「Reboot System」をタップして再起動 完了 カスタムROM ROM名 Android ベース リンク Dirty Unicorns 4.4.x AOSP http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2588152 Mahdi-Rom 4.4.x http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2540455 Unofficial ParanoidAndroid Nightlies 4.4.x AOSPA http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2633199 DroidKang 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2525627 Paranoid SaberDroid 4.4.x AOSPA http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2606917 Cyanfox UNOFFICIAL 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2653523 BeanStalk 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2554697 CandyKat Rom 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2637927 AICP 4.4.x AOKP http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2632552 XjParaDroid 4.4.x AOSPA http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2602309 Mackay ROM 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2536799 crDroid Simple 4.4.x CM11 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2623088 STOCK SMOOTH 4.4.x Stock http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2651702 UNOFFICIAL Nightly Carbon ROM 4.4.x http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2645722 InDrOiD 4.4.x http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2652791 Niksus Kitkat 4.4.x http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2633978 Liquid-Linaro 4.4.x SlimRoms CM11 AOSP http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2575363
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nexus nexus アーティスト ClariS 発売日 2011年9月14日 レーベル SME デイリー最高順位 1位(2011年9月14日) 週間最高順位 1位(2011年9月20日) 月間最高順位 2位(2011年9月) 年間最高順位 33位(2011年) 初動売上 19478 累計売上 31874 週間1位(V3) 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 nexus 俺の妹がこんなに可愛いわけがない テーマソング 2 Don’t cry 3 アナタニFIT ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/20 1 新 19478 19478 2 9/27 1 → 5872 25350 3 10/4 1 → 2467 27817 2011年9月 2 新 27817 27817 4 10/11 9 ↓ 1344 29161 5 10/18 6 ↑ 840 30001 6 10/25 15 ↓ 446 30447 7 11/1 ↓ 440 30887 2011年10月 19 ↓ 3070 30887 8 11/8 311 31198 9 12/2/7 347 31545 10 2/14 329 31874 関連CD irony コネクト ナイショの話
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
https://w.atwiki.jp/cf_clan/pages/41.html
中堅クランだったが現在は解散 dyeと言う名前のクランとして活動してた時期もある クランサイト http //www10.atwiki.jp/nexus/ コンタクト IRC irc.friend.td.nu (Friend系) チャンネル #Nexus 反応キーワード nexus または各個人名 レコード CFJL1st 予選Dグループ 2位 (2勝2敗) メンバー ID Type etc. 過去在籍メンバー Depath.. Mash beyer peta hirose AkiL Springbank KuMa氏 Canna Milz DahLIA kkmisawa last update 2009/12/03 18 03 27 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18281.html
【検索用 nexus 登録タグ 作N 作NE-H 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『nexus』 使用ボーカロイドは初音ミク。 月一程度のペースで曲を出し、地道な制作をしている。 リンク Twitter 曲 fake it, destination 午前六時の始発列車 さよならtraveler 立ち止まらない 水色と宇宙船 ワールドワイドシンフォニックシンパシー CD EX P3~Ex Producers3~ 午前六時の始発列車 電波街エクスプレス 動画 コメント まさたかPの水色と宇宙船PVで知って感動した -- 名無しさん (2012-04-13 11 15 18) 名前 コメント