約 3,083,768 件
https://w.atwiki.jp/mc-smp/pages/24.html
公式 http //www.eloraam.com/ Technic Pack Wiki http //technicpack.wikia.com/wiki/Category Redpower 日本wiki解説 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/336.html IC2とRP鉱石共有 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/580.html
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/44.html
現在のこのページ&アイテムページの情報は、RedPower (v2.0 pre4e)時のものです。 MOD名 RedPower(Core,Logic,Wiring,Lighting,Array,World,Machine) 製作者 Eloraam 配布場所 http //www.minecraftforum.net/topic/365357- 前提MOD 【ModLoader】、【ModLoaderMP】、【MinecraftForge】 使用Block ID 136-152 (17個) 使用Item ID 1256-1326,1328 (72個) 使用Sprite ID 0個 使用class なし (前提MODでの使用分は除く) 目次 このMODについて RedPowerの導入方法 対応テクスチャパック一覧 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加インターフェイス一覧 World導入により追加される地形・資源 テクニック&Tips◆手ノコでカットできるブロック一覧 ◆レッドストーン関係の解説 ◆気送管(Pneumatic Tube)について ◆ブルーパワー(bluletricity) 他のMODとの競合情報 このMODについて Eloraam氏の作成による、主にレッドストーン回路に関する要素を大幅に補強・追加するMOD(旧Integrated Redstone) 基幹となる「Core」および、回路系の要素を追加する「Logic」・「Wiring」・「Array」、 Coreのシステムを流用してはいるが回路自体には直接関係のない「Lighting」「World」「Machine」の、全7MODで構成される。 【Minecraft Forge】を前提MODに起用しているので、Forgeと競合を起こすMODとは共存できないが、 Forgeの機能により極限までリソース消費が節約されているため、 7つ全てを導入したとしてもBlockIDは17、ItemIDは40弱しか使用せず、SpriteID・TerrainIDに至っては一切消費しない。 (レッドストーン回路に全く関係ないWorldとMachineを除けば、なんとBlockID消費は6、ItemID消費は8のみ) ◆pre4d→pre4eでの変更点 加速装置(Accelerator)、電磁チューブ(Magtube)の追加。 制限チューブ(Restriction Tube)の追加。 着火装置(Igniter)の追加。 調整器(Regulator、レギュレーター)の追加。 青電力合金かまど(Blulectric Alloy Furnace)の追加。 チューブからアイテムが直接排出されないようになった。(配送器(Transposer)が必要) 蓄電器(Battery Box)にレッドストーン動力を入力していると放電しないようになった。 取寄せ器(Retriever)のGUIにスライダが追加され、複数種類のアイテムを取寄せられるようになった。 温度差発電器(Therompile)のレシピを修正。(レシピに変更は無い。他MODとの連携関連?) +◆pre3b→pre4での変更点 正式版1.0.0に対応。 新要素の追加や仕様の変更が為されたのは、例によって【World】と【Machine】にのみ留まる。 【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lightng】の従来5MODの方は、例によって超安定、追加要素や仕様変更は無い。 より柔軟かつ使いやすいブルーストーン電力(Blutricity)の配線・入出力方式を導入。 ドライバーを使用する事で、【Machine】で追加される各種装置ブロック類も設置した後での向き変更が可能に。 クリエイティブモードに部分的に対応(アイテムのみ。ブロックは相変わらず表示されない) 【World】にスズ合板(Tin Plate)を追加。中間素材。スズインゴット1+鉄インゴット2を合金かまどで精錬すると4個入手。 【World】にペイント缶(Paint Cans)を追加。全16色分が存在。仕分け機、取り寄せ機と組み合わせて使う。 【World】にペイントブラシ(Paint Brushes)を追加。全16色分が存在。仕分け機、取り寄せ機と組み合わせて使う。 【Machine】にバッテリー(BT Battery)を追加。ブルーパワーをアイテム化して持ち運べる。 【Machine】に電圧計(Voltmeter)を追加。青石電力ワイヤーに流れている電力量を測るツール。 【Machine】に蓄電器(Battery Box)を追加。青石電力の蓄電器。これで夜間でも電気かまどetc.の装置が動く。 【Machine】に中継器(Buffer)を追加。アイテム流量を調整するための装置。 【Machine】に分類器(Sorting Machine)を追加。青石電力の供給+ブラシでのチューブの色指定が必要。 【Machine】に取寄機(Retriever)を追加。青石電力の供給が必要。 【Machine】にレッドストーンチューブ(Redstone Tubes)を追加。赤石導線としての性質も兼ね備えたチューブ。ただし出力は隣接6マスに無差別に働く一方、入力は隣接した入力装置orジャケットワイヤーからしか受け取れない。(パウダーは接続こそするが伝達不良、赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー・ケーブル束では接続不可) MOD名 Block ID Item ID 説明 RedPower Core -- 1256-1262 基幹MOD。残りのRedPower系MOD全てに前提MODとして導入が必要。ただ、これ単体では何ら役に立つアイテムは作成できない。 RedPower Wiring 136-137 -- 前提に【Core】が必要。改良型レッドストーンパウダーとも言うべき、各種ワイヤー&ケーブルを追加する。伝達距離はレッドストーンパウダーの16倍の256マス。リピーター要らず。壁・天井にも垂直・逆さに敷設でき、指向性や並行性も持たせる事が可能。更に、ノコギリを使って各ブロックのパネル・方柱・マイクロキューブも作成できる。既存ブロックのテクスチャを流用し、ほとんどのブロック版のが作れるため、単純な配線隠しだけでなく、凝った建築の際のインテリア要素としても非常に優秀。 RedPower Logic 138 1263 前提に【Core】【Wiring】が必要。1ブロックでAND・OR・NOT・ラッチ・タイマー・クロック回路etc.の役割を果たす、多種多様な集積回路および、それの作成の為の部品を追加する。壁や天井にも貼り付けて設置できるので、回路の省スペース化に貢献する。 RedPower Array 149 -- 前提に【Core】【Logic】【Wiring】が必要。レッドストーン回路を混線させずに交差配列できる、配列素子(Cell)を追加する。 RedPower Lighting 146-147 -- 前提に【Core】【Wiring】が必要。レッドストーン動力でon/offできる、全16色のLED照明ブロックを追加する。ネオンアート作成に限らず、単純に照明源としても便利。 RedPower World 139-145 1264-1324 前提に【Core】【Wiring】が必要。MinecraftForgeを前提に使用する他MODのサポートも目的に作られたMOD。新地形(火山・巨木樹林)、新建材(大理石2・玄武岩3)、新資源(植物2・作物1・鉱石5・宝石3・金属3・合金3)など、環境要素を追加する。v2.0pre3bの時点ではテスト段階・調整中の要素が多く、未完成の部分が多い。 RedPower Machine 150-152 1325-1326,1328 前提に【Core】【Wiring】【World】が必要。MinecraftForgeを前提に使用する他MODのサポートも目的に作られたMOD。幾つかの装置&アイテム搬送用のチューブが作成可能になる。一部にバグが残るものの、v2.0pre3bの時点でほぼ実用可能な出来。こちらはIC2、BC2、BTWといったForge系の大型MODをサポートする目的が強いのか、それらのMODで届かない痒い所を補うような装置の追加が多い。 RedPowerの導入方法 Mod Loader、ModLoaderMP、MinecraftForgeをダウンロード。 配布ForumからEloraam氏の開発Blogに移動し、Blog右上の"Download RedPower"から行けるページで最新のプレリリース版をダウンロードする。(全部で7つあるMODの内、Core+残り6つの内必要なものをダウンロードする事)(b1.7.3用のものが欲しい場合は、Forum内にまだリンクが残されているので、そちらの方からダウンロード) データを入れるminecraft.jarファイル((ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin)を探す。Appdataはファイル名を指定して実行(デスクトップでWindowsキー+R)で%appdata%と打てば見つかる。 まだしていないのなら、.jarファイルを開く為の7zをダウンロード&インストール。 7zで3.で見つけたminecraft.jarを7zで展開。 META-INFフォルダがあるなら、minecraft.jarの中のMETA-INFフォルダを削除。 Mod Loaderのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 Mod Loader MPのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 Minecraft Forgeのファイルを展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 展開していたminecraft.jarを閉じ、一つ上の階層である「(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft」に移動。 「.minecraft」フォルダ内に「mods」フォルダがあるか確認。無い場合は自分で新規フォルダ作成する。 「mods」フォルダの中に、先ほどダウンロードしたRed Powerの各MODをzip圧縮状態のままコピー&貼り付けする。 マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。 対応テクスチャパック一覧 配布場所 作者 サイズ 備考 Faithful 32x32 Pack Vattic 32x32 テクスチャパック本体をDL後、更にRedPower用の拡張分をDLし、それらを統合する必要がある。 ※Wiringで追加される1/2ブロック、1/4ブロック、1/8ブロックに関しては、 既存ブロックのテクスチャをそのまま流用しているので、テクスチャパックでのグラフィック変更がそのまま反映される。 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 追加インターフェイス一覧 【World】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) 【Machine】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) 【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) World導入により追加される地形・資源 ◆熱帯雨林(巨大樹林帯) 通常の木とは比べ物にならないくらい巨大な、ゴムの木(Rubber Wood)が繁茂する熱帯雨林。 ラピスラズリに頼らず青の染料が作り出せる、インディゴフラワー(Indigo Flower)は主にこのバイオーム内に生えている。 広範囲に枝を伸ばして高い位置に形成される樹冠は、景観としてはなかなか圧倒されるものがあるが、 整地の面から見たらとんでもなく邪魔、切り倒して完全に取り除くにしても、 デフォルトのマインクラフトで稀に生成される巨大樹と比較してさえ、比べ物にならない時間と労力が要求される。 …でもIndustrialCraft2も同時導入しているなら、途端に宝の山に、早替わり? 幹の太さからして3x3。 普通の樹木と並べて比べて見ると、普通の木がまるで観葉植物か何かに見える。 ◆火山帯(楯状火山&成層火山) 同じ火山バイオームでも生成タイプが二種類あり、そのどちらも噴火口+それ以外の玄武岩(Basalt)のみで構成される。 噴火口は火山1つにつき、その中央に縦横1x1のサイズで形成され、地表には1ブロック分だけ溶岩源が突き出している形を取る。 外側から見た感じでは貧相に見えるが、地表の噴火口の真下には溶岩源で満たされた深い縦穴があり、 更にその真下、地下の非常に深いところには、巨大な溶岩溜まりが形成されている(地下で鉱石採掘時には要注意) まず紹介するのは楯状タイプの火山。 ハワイのキラウェア火山のように、平べったい地形になっている。 溶岩が段差なしだと4マス先までしか流れない関係で、火口付近が貧相なことになっているが、玄武岩採取はしやすい。 沼地バイオーム(Swampland)や海洋バイオーム(Ocean)など、水辺の近くに形成されやすい。 そして、逆にこちらは山岳バイオーム(Extreme Hills)の近くに形成されやすい、成層火山。 まさに火山!という火山だが、急な段差を流れ落ちる溶岩流のせいで、とてもじゃないが近寄れなくなっている。 一応、こんなんでも溶岩源は火口の1つだけなので、それを塞いでしまえば溶岩流は止められるのだが、 その為に頂上まで登山するのも命がけ、玄武岩採取をするにも不便極まりない。 テクニック&Tips ◆手ノコでカットできるブロック一覧 青色は【World】導入時に追加されるアイテム&ブロック。 鉄 ダイヤでカット可能 「土」、「木材」、「原木3種」、「本棚」、「粘土ブロック」、「雪ブロック」、「カボチャ」、「羊毛ブロック全16色」、「ネザーラック」、「ソウルサンド」 ダイヤノコのみカット可能 「丸石」、「石」、「苔石」、「砂岩」、「ガラス」、「赤レンガ」、「石レンガ3種」、「黒曜石」、「鉄ブロック」、「金ブロック」、「ダイヤブロック」、「ラピスブロック」、「二段重ねハーフブロック(石)」、「大理石」、「大理石レンガ」、「玄武岩(丸石)」、「玄武岩(焼石)」、「玄武岩レンガ」、「ゴム原木」 宝石ノコ 【World】で追加。3種全てで同じ性能。ダイヤノコでカット可能なものの内、黒曜石を除いた全てのブロックがカット可。 カット不能 「砂」、「砂利」、「葉ブロック3種」、「サボテン」、「スイカ」、「鉄鉱石ブロック」、「金鉱石ブロック」、「光源効果を有するブロック(グロウストーン、LED照明ブロックetc.)」「何らかの機能を有する設備ブロック(TNT、ピストン、チェスト、かまど、音ブロックetc.)」「1x1x1の立方体でないブロック(耕地ブロック、階段、窓ガラス、鉄格子etc.)」 ◆レッドストーン関係の解説 このMODで追加されるケーブル・ワイヤー・集積回路・配列素子は、 従来のレッドストーンパウダーやリピーターと違って、壁面や天井にも直接貼り付けて設置できる。 以下の説明は全て、各種ワイヤー&ケーブルを床に敷設したと仮定した場合の説明。 用語とか 入力装置…… 「レバー」「ボタン」「感圧プレート」「ディテクターレール」など、動力源になるもの。 出力装置…… 「ドア」「ピストン」「パワーレール」「ディスペンサー」など、レッドストーン動力を受け取る事で稼動するもの。 配線…… 「パウダー」「リピーター」「赤合金ワイヤー」「絶縁ワイヤー」「集積回路」など、出力装置までの配線要素。 導体ブロック…… 金属に限らず「土」「石」「木材」など、実体を有したほとんどの立方体ブロックが該当。 不導体ブロック…… 「空白」の他、「ガラス」「葉」のような一部のスカスカなブロックや、「水」「溶岩」のような液体が該当。 トーチ…… レッドストーントーチ。入力装置にして出力装置にして配線。仕組みが色々ややこしい。 +ケーブル束(Bundled Cables)の性質について 上図は解説の為に作成した装置。 赤色と白色、二本の絶縁ワイヤーがLED照明ブロックに到達するまでにケーブル束を二回通過する。 ケーブル束も緑と紫、異なる二色を用意したので、中央部分では隣接しているにも関わらずくっついていない。 赤色の絶縁ワイヤーに動力を通すと、途中で合流しているにも関わらず、赤色ラインの先のLEDのみ点灯する。 逆に白色の絶縁ワイヤーに動力を通すと、やはり白色ラインにだけ動力が通る。 もちろん、両方に通せば両方のLEDが点灯。 このようにケーブル束は、複数のワイヤーを1ブロックに束ねつつ、それらを並行して個別に管理できる。 ちなみにケーブル束は絶縁ケーブル以上に高い絶縁性を持っており、 隣にレッドストーン動力を受け取って稼動する装置があっても、それらに自動的に連結してしまう事はない。 (レッドストーンパウダーや各種ワイヤーは、勝手に繋がってしまう) ただ、逆に言えばレッドストーン入力装置 or 出力装置に直接接続できなくもあるので、 各種の入力先 or 出力先 に接続するには、赤&白のラインのように始端/終端でワイヤーを使う必要がある。 ちなみに、図の中の黄色ワイヤーのような配線の仕方をすると、当然だが途中で動力は途絶えてしまう。 (中央部分に黄色ラインの通り道がないのが問題) このように配列すれば、黄色の動力もきちんとLEDまで届く。 +赤合金ワイヤー(Red Alloy Wire)と絶縁ワイヤー(Insulated Wire)の性質について 絶縁保護されておらず、敷設途上でも周囲に野放図にレッドストーン動力を垂れ流す赤合金ワイヤー(Red Alloy Wire)と、 絶縁保護により、ワイヤーの断面が接続された先にしか動力を伝播しない絶縁ワイヤー(Insulated Wire)。 絶縁ワイヤー(白)のみ 絶縁ワイヤー(白)+赤合金ワイヤー 絶縁ワイヤー(白)+赤石パウダー 見ての通り、赤合金ワイヤーに関しては単に「壁や天井にも直接撒けるようになったレッドストーンパウダー」と見る事もできる。 絶縁ワイヤーはパウダーや赤合金ワイヤーと違い、動力伝達の途上で周囲にレッドストーン動力を漏らさない。 隣接する東西南北の水平4マスに配線または出力装置がある場合、そちらに自動的に連結して動力を伝える。 (導体ブロックに対しては自動連結しない&動力を伝えない) (この入力装置・出力装置に自動的に連結されてしまう性質を防ぎたい場合は、ケーブル束を使う必要がある) 赤合金ワイヤーも、敷設された場所の真下が不導体ブロックである場合は、絶縁ワイヤーと同じ伝達方式。 (ガラスや葉など、ほとんどの不導体ブロックにはワイヤーが敷設できないので、実質1/2~1/8ブロック使用時限定の法則) が、赤合金ワイヤーの真下が導体ブロックまたは「LED照明」「ピストン」だった場合、 赤合金ワイヤーは『真下のブロック』『真下ブロックに差されたトーチ』『真下ブロックに貼り付いているワイヤー』に動力を伝え、 『真下のブロックに隣接した東西南北4マス』に設置された出力装置or パウダー にも動力を伝える。 『真下のブロックに隣接した下1マス』が「LED照明」「ディスペンサー」「ピストン」「TNT」「トラップドア」「パワーレール」だった場合、 それに対しても動力を伝達する(ワイヤー・パウダー・トーチ・リピーターは×、ドアはそもそも設置不可) そして、赤合金ワイヤーも絶縁ワイヤーも(レッドストーンパウダーも)、敷設マスの真上方向には全く動力を伝えない。 +レッドストーントーチの機能のおさらい 真上方向に強いのが、おなじみのレッドストーントーチ。 天井に逆さ設置こそ出来ないが、周知の通り、床以外にも壁面に“差して”設置できる。 まず、東西南北上下の隣接5マスの内、 設置時に土台に使った(=差した)ブロックを除く5マスに置かれた出力装置or パウダー に動力を伝える(【パターンA】) (※赤石 絶縁ワイヤーに関してはやや特殊なので、別項にて後述) 更に、『真上のブロック』が導体ブロックまたは「LED照明」「ピストン」だった場合に限り、 『真上のブロック』『真上ブロックに差されたトーチ』『真上ブロックに貼り付いているワイヤー』にも動力を伝え、 『真下ブロックに隣接した東西南北上の5マス』に設置された出力装置or パウダー にも動力を伝える(【パターンB】) ただし、その真上のブロックが「空白」「ガラス」「葉」「1/2~1/8ブロック」等の非導体ブロックだった場合は、 上記【パターンB】の動力伝達は発生せず、【パターンA】の動力伝達のみになる。 +水平方向からパウダー/ワイヤー/ケーブル/リピーターを接続した時の挙動 こういう装置を作成し、真横から中央のピストンに動力を繋げると。 なんでだかこういう風に中央だけでなく、その一つ下のピストンも稼動する。 別にレッドストーンパウダーに限った話ではなく、「赤合金ワイヤー」「絶縁ワイヤー」「リピーター」を使用しても同じで、 「ドア」「トラップドア」「ディスペンサー」「TNT」「パワーレール」でも同じ現象が見て取れる。 ただし、このMODで追加される「LED照明ブロック」に関してはこの法則は当てはまらない。 赤合金ワイヤー、絶縁ワイヤーを真横から接続した場合は、接続されたLEDのみ点灯するのに対し、 レッドストーンパウダー、リピーターでもって真横から接続した場合は、 接続された「LED照明」だけでなく、それに隣接する東西南北+上下の6ブロック、計7ブロックが点灯する。 これは「LED照明ブロック」が導体ブロックとしての性質と出力装置としての性質、二つを兼ね備えたブロックであるため。 ここまでの画像で示されてきたよう、出力装置でありながらトーチを差したり、 上面にレッドストーンパウダーを撒いたり、ワイヤー ケーブルを直接貼り付けたり出来る。 ちなみにパウダーとリピーターでだけ上図のように出力伝播範囲が拡大するのは 導体ブロックに対して水平方向からパウダーとリピーターを繋げた場合、 その導体ブロックの隣接6マス(東西南北上下)に置かれた出力装置にも動力が伝播されるという元々の性質による。 不導体ブロックに対して水平方向から繋げた場合は、やはりこの現象は発生しない。 ※注記(1) ピストンも特定の条件下でのみ導体ブロックとして機能する性質を持つが、 ワイヤー ケーブルを直接貼り付けられるだけで、トーチを差したり上面にパウダーを撒いたりは出来ない。 ※注記(2) リピーターを直繋ぎできるのは、「LED照明ブロック」「ドア」「TNT」「各種ピストン」「パワーレール」に対してだけ。 「トラップドア」「ディスペンサー」は、何故かリピーター直繋ぎだと反応しない(パウダーは○) +ワイヤー補足1:ワイヤーが入力装置から動力を受け取る条件 【絶縁ワイヤーが動力を受け取る条件】 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」「トーチ」の本体(不導体ブロック)に向かってワイヤーの始端/終端が伸びている時。 【赤合金ワイヤーが動力を受け取る条件】 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」「トーチ」の本体(不導体ブロック)に向かってワイヤーの始端/終端が伸びている時。 「レバー」「スイッチ」「ディテクターレール」を取り付けるのに土台にしたブロック(導体ブロック)にワイヤーが張り付いている時。 「トーチ」による上方向への出力を受け取った真上の導体ブロックにワイヤーが張り付いている時。 例1前述したレッドストーントーチの出力範囲内に一応入ってはいるが、ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びていないので、この状態では動力を受け取らない。 例2ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びているので、トーチ本体と接続して動力を受け取る。 例3ワイヤーの始端/終端がトーチ本体に向かって伸びているので、トーチ本体と接続して動力を受け取る。(トーチの根元がどこに差されているかは、この場合は関係ない) 例4レバーの出力を受け取る土台ブロック(この場合は真下)に張り付いていないので、レバーの動力を受け取る事ができない。 例5レバーの出力を受け取る土台ブロック(この場合は真下)に張り付いているので、レバーの動力を受け取る。(赤合金ワイヤー限定。土台から受け取れない絶縁ワイヤーでは×) +ワイヤー補足2:導体ブロックに対しての伝達 NOT回路作成などで、レッドストーントーチをOFFにしたい時は、 トーチ本体ではなくトーチの土台になっている導体ブロックに対してレッドストーン入力する必要がある。 デフォルトの「パウダー」「リピーター」であれば、↓図のように素直に横方向から繋げるだけで、 自動的に導体ブロックに対して動力が流される、レッドストーントーチは機能停止するのだが…… 届く くっつく 届く くっつく 困った事に赤合金ワイヤー 絶縁ワイヤーは、隣の出力装置に対しては自動で連結するくせに、 隣の導体ブロックに対しては自動連結しない、させられない。(↓) 届かない くっつかない 届かない くっつかない 補足1でも述べたよう、赤合金ワイヤーであればもう少し伸ばして、土台になっているブロックに引っ付けられれば、 導体ブロックに対しても動力を伝達できる、レッドストーントーチをOFFにできるが。 ひっつければOK ひっつけても無理 絶縁ワイヤーではひっつけても無理、というかワイヤーの断面、始端/終端からしか外部に動力が漏れないので、 バグでも使用しない限り、絶縁ワイヤーでは導体ブロックに対してどうやっても動力を伝えられない。 余談だが、レッドストーンパウダーでの配線に慣れていると、ついつい↓のような配線をしてしまうが。 ひっついている土台に動力を流すという性質上、↓のような側面に貼り付ける配線の仕方をした方が、 赤合金ワイヤーの場合は(レッドストーントーチをOFFにするのに)効率がいい。 +不具合?仕様? 【1】 ピストンの側面or底面に絶縁ワイヤーを敷設した場合、何故か絶縁されず、赤合金ワイヤーと同じように動力が周辺に伝わってしまう。 (元々ピストンは「ガラス」や「葉ブロック」同様、パウダーやトーチ、リピーターを設置できないブロックなのだが、 このMOD内では赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー・ケーブル束が敷設できるようになっている為、そこから来た矛盾かと推測される) ケーブル束(Bundled Cables)は動力を漏らさないので、回避したい場合はケーブル束を使うといい。 【2】 図のように絶縁ワイヤーを敷設すると、「床と壁面」「壁面と天井」のコーナーの部分でケーブルが90度曲がった際、 何故かレッドストーン動力が漏れて、伝わるはずの無いブロックに動力が伝播してしまう。 (「LED照明ブロック」と「ピストン」においてのみ起こる現象) (おそらく直角に折り返した角の部分が、ケーブルの始端/末端として扱われてしまっている為かと推測される) LED照明やピストンの裏側・底面に配線を行う際は、やはり注意が必要。 ケーブル束(Bundled Cables)だとこのような動力漏れは起こらないので、回避したい場合は使用を推奨。 ◆気送管(Pneumatic Tube)について パイプ? いいえ、チューブです。 先に【World】【Machine】のアイテムリストページを見て、 「アイテム差配器(Deployer)」「ブロック粉砕器(Block Breaker)」「配送器(Transposer)」「選別配送器(Filter)」の4装置についての 最低限の理解を済ませておかないと、ここから先を読んでも何が何だか良く分からないかも。 BuildCraftのアイテム輸送パイプについて、かじる程度にでも理解している人なら、少しだけとっつきやすいかもしれない。 +チューブはアイテムを零さない!決してな! ◆総括 気送管(Pneumatic Tube)、別名「エアチューブ」ないし「エアシューター」とは、真空圧により物品を配送する輸送管のこと。 19世紀後半に一世を風靡し、その後廃れた郵送配達システムだが、 今でも病院や郵便局、老舗ホテルなどでは一部で利用されている所もある(詳しくは「気送管」でGoogle検索してみよう) BuildCraftのパイプに良く似ており、アイテムをパイプラインに乗せて運搬するというコンセプトこそ全く同じだが、 中身のアイテム配送プログラム(目的地の決定、分岐点での分岐法則)はかなり別物になっている。 長所非常に優れた目的地選別+状況に応じての自己判断能力を持っている。とにかく滅多な事ではアイテムをこぼさない。 ↑配送途中で当初の目的地が容量限界に達したのを確認したら、逆送してでも優先順位2位の目的地を目指す。 運搬速度ブーストのための機構が必要ないほど、運搬スピードが速い。 各種の装置(Transposer、Filter)を使えば、BuildCraft同様に逆流防止やドロップアイテム吸引、アイテム仕分けも可能。 装置を使えば1スタック引き出すことが可能。 手のこで作ったカバーやペイントをすれば複雑な配管が簡単にしやすい。 レッドストーン動力を伝えることのできるチューブがある。 装置を使えば運搬先の指定が可能。 短所アイテム限定。液体を運ぶ機能はない。 アイテムの流れ先を操作するのに「距離」を気にする必要があり、中継装置の設置も手伝って場所を多く取る。 運搬速度を変えることができないため、BuildCraftの金パイプを使った運搬よりは遅い。 +◆配管の法則 チューブの始発点には必ず「配送器(Transposer)」あるいは「選別配送器(Filter)」を設置する必要がある。 また、「ブロック粉砕機(Block Breaker)」により回収されたブロックも、背面にチューブが繋がっていればラインに乗せられる。 これらを使わないと、アイテムをチューブの搬送ライン上に乗せられない。 チューブの途上には中継点として、「配送器」「選別配送器」「アイテム検知器(Item Detector)」が設置できる。 ただし注意点として、これらは必ず正面からアイテムを受け取り、背面からアイテムを排出する形を取らなくてはならない。 側面にはチューブを接続できない。背面からアイテムを入れる事もできない(一方通行扱い) チューブの終着点には「チェスト」「かまど」「アイテム差配器(Deployer)」など、内部に収納枠を持つブロックが設置できる。 これらから再度アイテムを取り出してチューブライン上に乗せるには、 それらの隣に再び「配送器」「選別配送器」を設置し、改めてアイテムを吸い出す必要がある。 +◆分岐の法則 BuildCraftのような常時公平ランダム分岐ではなく、特定の法則に従ってアイテムを集中分配する。 始発点(または最後に通過した中継点)から計算して、そのアイテムを搬入可能な全ての送り先の内、 直線距離にして最も近い送り先に全アイテムを運び込もうとする。 容量一杯などでそこに運び込めなくなった場合は、始発点(中継点)から2番目に近い送り先、3番目に近い送り先と、 近い順に集中してアイテムを搬入していく法則を持つ。 ただし、直線距離にして同距離(=優先順位が同率)の送り先が複数あった場合は、 それら全ての送り先に、交互かつ均等にアイテムを配送しようとする。 冒頭で「配管の際に目的地との距離を気にする必要がある」と書いたのは、この法則がため。 優先順位1~3。最初に1に集中して入れる。1が満載になったら2に集中して入れる。2が満載になったら等距離にある二つの3に、かわりばんこに配送する。 +◆行き止まり扱い どの装置やチェストにも繋がっておらず、途中で途切れた状態のチューブの先端も、終着点の一つとしてカウントされる。 そこが始発点(中継点)から最も近い終着点になった場合は、当然のようにそちらに全アイテムが配送される。 この場合アイテムはディスペンサーから射出されるのと同じ挙動で、チューブの先端部から射出される(射程2~3マス) pre4eから何も繋がっていないチューブは行き止まり扱いになり、アイテムは飛びださなくなった。 ただし以下の場合、そのチューブの接続先は行き止まり扱いとされて、最初から(or検知され次第)配送先リストから除外される。 1.(指定アイテム1種以外にとっての)「選別配送器(Filter)」の正面受取口。 2.「配送器(Transposer)」「選別配送器(Filter)」「粉砕機(Block Breaker)」「アイテム検知器(Item Detector)」の背面排出口。 3.内部に収納枠を持つが、容量一杯でこれ以上アイテムを入れられない設備ブロック。 選別配送器(Filter)のスロットからアイテムが取り除かれたり、収納枠持ちブロックに再び空きが出た場合は、 即座にそれは検知され、再び配送先リストの一つに追加され直す。 行き止まり扱いされない。ディスペンサー感覚で先端から射出。pre4eから何も繋がっていないチューブは行き止まり扱いになり、アイテムは飛びださなくなった。 行き止まり扱い。(背面から入れようとしている)というかこれだとどこにも送れない、送り先が1つもない状態なので、どれだけ横からクロック入力しても、配送器はアイテムを送り出さない。 +◆中継点の活用 「最後に通った中継点から最も近い、搬入可能な終着点(または中継点)に、全アイテムを配送する」 「最後に通った中継点から等距離にある、複数の搬入可能な終着点(または中継点)に、アイテムを均等かつ交互に配送する」 のであるから、中継点を多用すればアイテムの流れはかなり細かく操作できる。 「配送器(Transposer)」および「選別配送器(Filter)」を、方々に適切に配置するのが賢い配管の秘訣。 チェストetc.の収納枠持ちブロックからの吸い出し、およびドロップ状態のアイテムの吸引にはレッドストーン入力が必要だが、 中継点として設置した「配送器」「選別配送器」を通過させるだけなら、入力は不要である点も地味に便利。 優先順位1~4。こんな風に奥にあるチェストに優先して格納したい時は、一度至近距離で受けて、あとはそれを奥まで単線で引っ張ればいい。 +◆チューブの限界 もはや次の優先順位の配送先が無い、全ての配送先が塞がって、どこにも行きようがなくなってしまった場合は、 (まだチューブ内へと送り込まれていない分のアイテムの送り出しは即座にストップするが) 既にチューブ内のアイテムはそのまま最後に選ばれた配送先へと進み続け、入れない出口にぶつかってラインアウトする。 直線距離にして同距離(=優先順位が同率)の送り先が10個近く出現したような場合も、 計算が間に合わず、交互均等のアイテム分配に僅かに乱れが出る (しばらく待っていると即座に是正されるが、最初に乱れた分、配分の最終結果には1~2個の誤差が生じる) ここまですると流石に混乱、完全に均等に分配はできない。それでも1~2順で混乱収束、均等配分し始めるのは凄いが。 +◆実際に配管して稼動させてみたサンプル(自動精錬装置) かまど(Furnace)に対して配管する場合、BuildCraftのパイプと同じで、 材料の搬入は上面から、燃料の搬入は下面から、精錬結果物の搬出は側面から行わないと正しく搬入 搬出されない。 他MODで追加された設備の幾つかに関してもおそらく同じで、 複数タイプのスロット欄を持つ設備ブロックに関しては、どの面から搬入・搬出するかが大事になると思われる。 上からは砂、下からは木炭を搬入、背面からは配送器(Transposer)を使ってガラスを取り出すという非常に簡単な構成で、 4つ全てのかまどに入りきらなかくなった場合は、ぐるっと回って最初のチェストに戻る構造になっている。 配送器(Transposer)へのクロック入力には、同MODの【Logic】で追加されるタイマー回路(Redstone Timer)を使用している。 赤合金ワイヤーを使い、砂&木炭用のチェストから吸い出す為の配送器(Transposer)x2と、 かまどの裏側に配置されているガラス吸い出し用の配送器(Transposer)x4、両方が1個のスイッチで制御可能になっている。 入力周期は焼き切れない最高速である遅延4(4-clock)だが、何一つ問題なく稼動。 かまど背面の配送器(Transposer)が、吸い出しと同時に他かまどへの逆流防止機構としても働くので、 精錬されたガラスが空いている他のかまどに流れ込む事もなく、まっすぐに完成品搬入用のチェストに向かう仕様。 これでBuildCraftのパイプの難点の一つである、「アイテムこぼれ」が一切全く発生しないのだから、そら恐ろしいものがある。 【横面図】 【上面図】 【稼動図】 +◆アイテムの色マーカーと色つきチューブ ↓【Machine】で追加される器械を使ってチューブを流れるアイテムに色で目印を付けることが出来る。 ↓新アイテムのブラシとペイントを使ってチューブに色を付けることが出来る。 色のついたチューブは同じ色または無色のチューブとのみ接続する。 さらに、チューブと同じ色のマーカー(下記)のついたアイテムしか流れることが出来ない。 ◆ブルーパワー(bluletricity) 分かっていること ブルーパワーは電流と電圧の2つのパラメータを持つ。これは検流計を使うことで測定できる。 ブルーパワーを生産したり消費するブロックはそれ自体が導体ブロックでもある。つまり、下のような配線が可能。 □□□□□□□□□□□□━■■■━━→機械(□:ソーラーパネル ■:蓄電器) 他のMODとの競合情報 Block ID は 136-151を使用、ItemIDは1256-1326を使用。 導入してから起動すると、「.minecraft」フォルダ内に「redpower」フォルダが生成され、その中のconfigファイルが作られる。 メモ帳で開くなりし、中のID番号の数値を変更すれば、プレイヤーが任意でID競合を回避できる。 RedPower自体は既存classを一切書き換えないが、前提MODの【Minecraft Forge】が既存classを大量に書き換える。 なので【Minecraft Forge】と競合を起こすMODとは競合を起こすが、起こさないMODとはほとんど起こさない。
https://w.atwiki.jp/igaru/pages/35.html
MOD名 RedPower2 製作者 Eloraam 関連サイト 公式Forum http //www.minecraftforum.net/topic/365357- 日本語wiki http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/336.html 目次 目次 このMODについて 追加されるブロック アイテム このMODについて 主にレッドストーン回路に関する要素を大幅に補強・追加するMOD。 追加されるブロック アイテム かなりの数になるので日wiki参照 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/337.html
https://w.atwiki.jp/maikura125wiki/pages/19.html
RedPower MODマネージャーからdownload可 Eloraam氏の作成による、主にレッドストーン回路に関する要素を大幅に補強・追加するMOD(旧Integrated Redstone) 基幹となる「Core」および、回路系の要素を追加する「Logic」「Wiring」、 Coreのシステムを流用してはいるが回路自体には直接関係のない「Lighting」「World」「Machine」「Control」の、全7MODで構成される。 詳しくはJapan非公式wikiへ
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/47.html
親ページに戻る ├【World】での追加ブロック アイテム レシピリスト RedPower【World】 ├【Machine】での追加ブロック アイテム レシピリスト └【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】での追加ブロック アイテム レシピリスト Worldで追加されるブロック・アイテム Worldで追加されるブロック・アイテム 名前 作り方 説明 ブロック インディゴ・フラワー(Indigo Flower) 【World】を導入していると追加される、赤、黄、に続く新しい花。花の色こそ薄紫だが、青の染料が取り出せる。 亜麻(Flax) 【World】を導入していると追加される、新しい作物。雑草を破壊した際、小麦の種に混じって手に入るようになる亜麻の種から育つ。湿った農地にしか種を植えられず、小麦と違い高さ2まで育つなど、BTWの大麻に似た性質を持っているが、こちらは(昼間ならば)骨粉を使用可能。育ち切った場合、1ブロックにつき糸x1~2と亜麻の種x1~2が採れる。手に入る糸は通常のマインクラフトでクモが落とすものと同じ。 ゴムの木(原木)(Rubber Wood) 【World】を導入していると追加される新バイオーム、「熱帯雨林バイオーム」の大部分を占めている、鬱蒼とした巨木の幹の部分。RP2単体では何の役にも立たないただの邪魔な木だが、IC2も導入していると、これもゴムの木なので、抽出機(Extractor)で、ゴムにできる。 ゴムの木(葉)(Rubber Leaves) 上記ゴムの木の葉。見た目こそやや違うが、性質は通常の樹木の葉ブロックと何も変わらない。大鋏で破壊せず回収できる点も同じ。 ゴムの木(苗木)(Rubber Sapling) 上記ゴムの木の苗木。見た目こそやや違うが、性質は通常の樹木の苗木と何も変わらない。ただし、骨粉は使用不可。…手入れが大変なので、特に事情がなければ誰も育てないとは思うが。 ルビー鉱石(Ruby Ore) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 サファイア鉱石(Sapphire Ore) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 エメラルド鉱石(Emerald Ore) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 銅鉱石(Copper Ore) y=68以下に、石炭と同程度の比率で配置される。IC2の銅鉱石とは相互互換性を持つ。鉄よりチープな素材だけあってうんざりするほど大量に手に入るが、【World】を導入していると赤合金インゴットの材料に鉄代わりに使用できる他、IC2も導入しているとケーブル材料として大量に使うので、困る事はない。 錫鉱石(Tin Ore) y=53以下に、鉄よりやや多めの比率で配置される。IC2の錫鉱石とは相互互換性を持つ。銅と比べるとやや減るが、それでもどっさり、もてあますほど手に入る。RedPower2だけだとやや持て余し気味だが、IC2も導入していると一気に使用頻度が激増する為、逆に足りなくて困る。 銀鉱石(Silver Ore) y=31以下に、金よりやや多めの比率で配置される。錫鉱石と非常に見分けがつきにくい。将来的にIC2の方でも銀鉱石が追加され、互換性を持つ予定だが、IC2v1.23の段階ではまだIC2側に銀鉱石は追加されていない。一応、IC2で粉砕は可能になっている。 ニコライト鉱石(Nikolite Ore) y=20以下に、レッドストーンと同程度の比率で配置される。RP2の独自鉱石で、名前こそNikoliteとあるが実質≒ブルーストーンパウダー。ダイヤ鉱石と非常に見分けがつきにくい。主に合金かまどを用いて、赤合金(Red Alloy Ingot)と対を成す、青合金(Blue Alloy Ingot)の作成に使用する。 タングステン鉱石(Tungsten Ore) y=20以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。石炭鉱石と非常に見分けがつきにくい。RP2.0pre4の時点では使い道がなく、精錬もできない。作者曰く、worldの鉱石はバージョンアップで鉱石追加を行った場合、利用者がワールドを作り直すはめになる可能性があるので現時点で利用法が少ないor無くても実装したとのこと。特にタングステンはたくさん集めておくと今後に良いことが・・・!? 大理石(Marble) y=64以下に、しばしば巨大鉱脈(?)として見つかる石材。鉱脈の生成率こそ低いのだが、1つの鉱脈の塊がとにかく巨大なので、一度見つけさえすれば粘土や石炭など比較にならないほど大量に手に入る。建材としての用途以外、今のところ使い道はない。 大理石レンガ(Marble Brick) 砂岩や石レンガと同じように、大理石を4つ組み合わせて作ったレンガ。建材や装飾として用いる以外、特に用途はない。 玄武岩(焼石)(Basalt Stone) 【World】を導入していると追加される、火山バイオームの大部分を占める石。火山は丸ごとこれで構成されているので、見つければ採り放題。ただし建材としての用途以外、今のところ使い道はない。また通常の石(stone)同様、破壊して回収すると丸石(cobble)化してしまう。直すには通常の丸石同様、かまどでの精錬過程を経る必要あり。 玄武岩(丸石)(Basalt Cobblestone) プレイヤーにツルハシで回収された際、丸石化してしまった玄武岩。かまどで精錬すればもとの滑らかな玄武岩に戻せる。建材や装飾として用いる以外、特に用途はない。 玄武岩レンガ(Basalt Brick) 砂岩や石レンガと同じように、玄武岩を4つ組み合わせて作ったレンガ。建材や装飾として用いる以外に特に用途はない。 大理石レンガ(Marble Brick) 【クラフトワーク】 : 大理石x4 → 大理石レンガx4 玄武岩レンガ(Basalt Brick) 【クラフトワーク】 : 玄武岩x4 → 玄武岩レンガx4 玄武岩(焼石)(Basalt Stone) 【かまど精錬】 : 玄武岩(丸石)x1 → 玄武岩(焼石)x1 アイテム 青の染料(Indigo Dye) インディゴフラワーから採れる染料。LEDパウダーや合成染料の作成、羊毛ブロックやケーブルの染色など、染料として用途に置いてのみ、ラピスラズリの代用として使える。 亜麻の種(Flax Seeds) 作物としての亜麻の種。【World】を導入していると雑草を破壊した際、小麦の種に混じって手に入る。濡れた農地にしか植えられず、骨粉は昼間の間しか効果が無い。 ルビー(Ruby) ルビーの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 サファイア(Sapphire) サファイアの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 エメラルド(Emerald) エメラルドの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 ルビーブロック(Ruby Block)サファイアブロック(Sapphire Block)エメラルドブロック(Emerald Block) ルビー・サファイア・エメラルドのブロック。鉄や金と同じように、インゴット9個と相互に変換できる。 ニコライトパウダー(Nikolite) ニコライトの鉱石ブロックを破壊した際、3~5個ドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。レッドストーンと似た見た目だが、地面に撒く事はできず、青合金インゴット(Blue Alloy Ingot)の材料として必要になるだけの素材。 銅インゴット(Copper Ingot) 銅の延べ棒。かまどで銅鉱石を精錬したもの。Forgeの機能により、IC2の銅インゴットとは相互互換性を持つ。RedPower2単体でも赤合金インゴットや真鍮インゴットetc.の材料に使用。 錫インゴット(Tin Ingot) 錫の延べ棒。かまどで錫鉱石を精錬したもの。Forgeの機能により、IC2の錫インゴットとは相互互換性を持つ。RedPower2単体でも真鍮インゴットetc.の合金材料として使用。 銀インゴット(Silver Ingot) 銀の延べ棒。かまどで銀鉱石を精錬したもの。RedPower2単体でも青合金インゴットetc.の合金材料として使用。またpre3bの時点でIC2のグラスファイバー作成にも使用でき、赤石版と違って6個作られるので、ダイヤの消費を抑えられる。 草刈り鎌(Sickcle) 草刈り鎌。木・石・鉄・金・ダイヤのお馴染み5素材で作成できる他、下にあるように宝石3種でも作ることが出来る。クワと同じく農具なので、攻撃力は木製もダイヤ製も等しく0.5と素手レベル。素材により生じる違いは耐久値(使用回数)の差のみ。ただし農具としてはクワなんかよりよっぽど使える優秀な道具である。対象ブロックを破壊時、そのブロックを中心とした縦5x横5x高1の範囲内にある、作物(小麦、亜麻、etc)、苗木、雑草、花、キノコも全てまとめて破壊する。小麦回収の他、草原一面に生い茂った雑草駆除にも活躍する事間違いなし。 宝石製の手ノコ(Gem Handsaws) 宝石製の手ノコ。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力=素手並)。「黒曜石」「高純度シリコン」の2種を除いた、ダイヤ手ノコがカットできる全てのブロックをカットする事ができる。 ルビーツール各種(Ruby Tools) ルビー製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 サファイアツール各種(Sapphire Tools) サファイア製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 エメラルドツール各種(Emerald Tools) エメラルド製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 【Machine】も導入している場合のみ意味を持つアイテム ブラスインゴット(Brass Ingot) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「銅インゴット3+錫インゴット1」から4個作成できる。もっぱら気送管(Pneumatic Tube)の素材として必要になる。ブラスをググって訳すと銅と亜鉛の合金である黄銅(真鍮、貧金)またはブリキ(銅に錫をメッキしたもの)と出るが、RPの作者曰くブラスとブロンズ(青銅、ICでおなじみの銅と錫の合金)はそれほど厳密に区別されず現在は製法の違いで呼び方が変わる位だとのこと。日本での真鍮とはイコールの関係ではない模様。作者も頻出の指摘として上げているので注意 青合金インゴット(Blue Alloy Ingot) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬鉄ではなく、「銀インゴット1+ニコライトパウダー4」から1個作成できる。ブルーパワー(電力?動力?)伝達のための専用導体。 青合金ワイヤー(Blue Alloy Wire) ブルーパワーの伝達専用のワイヤー。レッドストーン動力は伝えない。pre3の時点ではまだ絶縁ワイヤー1色しか作成できず、作成時にどの色の羊毛を使用しても、同じ種類のワイヤーが出来上がる。「ブルーパワーかまど」と「ソーラーパネル」を繋ぐ配線用に必要。レッドストーンストーン用のワイヤー同様に、壁や天井にも敷設できる。距離によって電圧が減衰する。 高純度シリコン(Silicon Boule) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「砂8+木炭8」から1個作成。ICチップの素材としてお馴染みのシリコン。半導体として高い適性を持つ。ちなみに「Boule」とは、棒状に成長させた巨大な単結晶のこと。 シリコンウェハー(Silicon Wafer) ダイヤの手ノコで16枚にスライスされたシリコンウェハー。実質、砂0.5+木炭0.5から1枚作れる計算。鉄や宝石の手ノコではここまで薄く切れないのか、ダイヤノコでしか作れない。 レッドウェハー(Red-Doped Wafer) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「シリコンウェハー1+レッドストーンパウダー4」から1個作成。赤石を不純物として添加させた半導体基板。信号(signal)伝達のための装置作成に対し、部品として要求される、らしい。ちなみに「Dope」とは、高純度の半導体に敢えて別の不純物を混ぜ、それに何かしら固有の特性を持たせる作業のこと。 ブルーウェハー(Blue-Doped Wafer) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「シリコンウェハー1+ニコライトパウダー4」から1個作成。赤石を不純物として添加させた半導体基板。動力(power)伝達のための装置作成に対し、部品として要求される、らしい。 錫合板(Tin Plate) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「鉄インゴット2+錫インゴット1」から4個作成。鉄と錫から作られた合金板。後述のペイント缶の作成に必要。 ペイント缶(Paint Can) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。 塗料入りペイント缶(Paint Can) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。スタック不可。黒以外にも各色の染料で作れる。手ノコと同じように耐久値を持ち(16)、クラフトに使うごとに1減る。 ペイントブラシ(Paint Brush) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。 塗料付きペイントブラシ(Paint Brush) 後述のチューブを染色するアイテム。スタック不可。耐久値16。黒以外にも各色の染料で作れる。チューブに対して右クリックで使うとチューブがその色で染色され、同じ色のマーカーが付いたアイテムしか通さなくなる。色は上書きできるが、無色に戻すには壊して再設置が必要。 既存のレシピの追加分 木の棒(Wood Stick) 【クラフトワーク】 : ゴム原木x1 → 木の棒x8 木炭(Charcoal) 【かまど精錬】 : ゴム原木x1 → 木炭x1 羊毛ブロック(青)(Blue Wool) 【クラフトワーク】 : 羊毛ブロック(白)x1 + 青の染料x1 → 羊毛ブロック(青)x1 シアンの染料(Cyan Dye) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 緑の染料x1 → シアンの染料x2 水色の染料(LightBlue Dye) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 骨粉x1 → 水色の染料x2 紫の染料(Purple Dye) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 赤の染料x1 → 紫の染料x2 マゼンタの染料(Magenta Dye) 【クラフトワーク】 : 青x1 + 赤x1 + ピンクx1 → マゼンダの染料x3【クラフトワーク】 : 青x1 + 赤x2 + 白x1 → マゼンタの染料x4 MODのレシピの追加分 赤合金インゴット(Red Alloy Ingot) 【合金かまど精錬】 : 銅インゴットx1 + 赤石粉x4 → 赤合金インゴットx1Worldを追加していると、銅でも作れる分やや作りやすくなる。 絶縁ワイヤー(再染色) 【クラフトワーク】 : 絶縁ワイヤーx1 + 青x1 → 絶縁ワイヤー(青)x1 ケーブル束(青色)(Bundled Cables) 【クラフトワーク】 : ケーブル束(無色)x1 + 青x1 + 紙x1 → ケーブル束(青)x1 ケーブル束(再染色) 【クラフトワーク】 : ケーブル束(有色)x1 + 青x1 → ケーブル束(青)x1 LEDパウダー(青)(Blue Lumar) 【クラフトワーク】 : 光石粉x1 + 赤石粉x1 + 青x2 → LEDパウダー(青)x2
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/46.html
親ページに戻る ├【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】での追加ブロック アイテム レシピリスト ├【World】での追加ブロック アイテム レシピリスト MOD解説/RedPower/アイテムリスト2 └【Machine】での追加ブロック アイテム レシピリスト Worldで追加されるブロック・アイテム コメント Worldで追加されるブロック・アイテム 名前 作り方 説明 ブロック インディゴ・フラワー(Indigo Flower) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockIndigoFlower.png) 【World】を導入していると追加される、赤、黄、に続く新しい花。花の色こそ薄紫だが、青の染料が取り出せる。 亜麻(Flax) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockFlax.png) 【World】を導入していると追加される、新しい作物。雑草を破壊した際、小麦の種に混じって手に入るようになる亜麻の種から育つ。湿った農地にしか種を植えられず、小麦と違い高さ2まで育つなど、BTWの大麻に似た性質を持っているが、こちらは(昼間ならば)骨粉を使用可能。育ち切った場合、1ブロックにつき糸x1~2と亜麻の種x1~2が採れる。手に入る糸は通常のマインクラフトでクモが落とすものと同じ。 ゴムの木(原木)(Rubber Wood) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockRubberWood.png) 【World】を導入していると追加される新バイオーム、「熱帯雨林バイオーム」の大部分を占めている、鬱蒼とした巨木の幹の部分。RP2単体では何の役にも立たないただの邪魔な木だが、IC2も導入していると、これもゴムの木なので、抽出機(Extractor)で、ゴムにできる。 ゴムの木(葉)(Rubber Leaves) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockRubberLeaves.png) 上記ゴムの木の葉。見た目こそやや違うが、性質は通常の樹木の葉ブロックと何も変わらない。大鋏で破壊せず回収できる点も同じ。 ゴムの木(苗木)(Rubber Sapling) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockRubberSapling.png) 上記ゴムの木の苗木。見た目こそやや違うが、性質は通常の樹木の苗木と何も変わらない。ただし、骨粉は使用不可。…手入れが大変なので、特に事情がなければ誰も育てないとは思うが。 ルビー鉱石(Ruby Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockRuby.png) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 サファイア鉱石(Sapphire Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockSapphire.png) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 エメラルド鉱石(Emerald Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockEmerald.png) y=53以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。ただしpre3現在、3種類の宝石にレア度や性能、用途の違いは特に無いため、『宝石』というダイヤの3倍の埋蔵量の鉱石、と見た方が早い。 銅鉱石(Copper Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockCopper.png) y=68以下に、石炭と同程度の比率で配置される。IC2の銅鉱石とは相互互換性を持つ。鉄よりチープな素材だけあってうんざりするほど大量に手に入るが、【World】を導入していると赤合金インゴットの材料に鉄代わりに使用できる他、IC2も導入しているとケーブル材料として大量に使うので、困る事はない。 錫鉱石(Tin Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockTin.png) y=53以下に、鉄よりやや多めの比率で配置される。IC2の錫鉱石とは相互互換性を持つ。銅と比べるとやや減るが、それでもどっさり、もてあますほど手に入る。RedPower2だけだとやや持て余し気味だが、IC2も導入していると一気に使用頻度が激増する為、逆に足りなくて困る。 銀鉱石(Silver Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockSilver.png) y=31以下に、金よりやや多めの比率で配置される。錫鉱石と非常に見分けがつきにくい。将来的にIC2の方でも銀鉱石が追加され、互換性を持つ予定だが、IC2v1.23の段階ではまだIC2側に銀鉱石は追加されていない。一応、IC2で粉砕は可能になっている。 ニコライト鉱石(Nikolite Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockNikolite.png) y=20以下に、レッドストーンと同程度の比率で配置される。RP2の独自鉱石で、名前こそNikoliteとあるが実質≒ブルーストーンパウダー。ダイヤ鉱石と非常に見分けがつきにくい。主に合金かまどを用いて、赤合金(Red Alloy Ingot)と対を成す、青合金(Blue Alloy Ingot)の作成に使用する。 タングステン鉱石(Tungsten Ore) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockTungsten.png) y=20以下に、ダイヤと同程度の比率で配置される。石炭鉱石と非常に見分けがつきにくい。RP2.0pre4の時点では使い道がなく、精錬もできない。作者曰く、worldの鉱石はバージョンアップで鉱石追加を行った場合、利用者がワールドを作り直すはめになる可能性があるので現時点で利用法が少ないor無くても実装したとのこと。特にタングステンはたくさん集めておくと今後に良いことが・・・!? 大理石(Marble) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockMarble.png) y=64以下に、しばしば巨大鉱脈(?)として見つかる石材。鉱脈の生成率こそ低いのだが、1つの鉱脈の塊がとにかく巨大なので、一度見つけさえすれば粘土や石炭など比較にならないほど大量に手に入る。建材としての用途以外、今のところ使い道はない。 大理石レンガ(Marble Brick) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockMarbleBrick.png) 砂岩や石レンガと同じように、大理石を4つ組み合わせて作ったレンガ。建材や装飾として用いる以外、特に用途はない。 玄武岩(焼石)(Basalt Stone) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockBasalt.png) 【World】を導入していると追加される、火山バイオームの大部分を占める石。火山は丸ごとこれで構成されているので、見つければ採り放題。ただし建材としての用途以外、今のところ使い道はない。また通常の石(stone)同様、破壊して回収すると丸石(cobble)化してしまう。直すには通常の丸石同様、かまどでの精錬過程を経る必要あり。 玄武岩(丸石)(Basalt Cobblestone) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockBasaltCobble.png) プレイヤーにツルハシで回収された際、丸石化してしまった玄武岩。かまどで精錬すればもとの滑らかな玄武岩に戻せる。建材や装飾として用いる以外、特に用途はない。 玄武岩レンガ(Basalt Brick) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BlockBasaltBrick.png) 砂岩や石レンガと同じように、玄武岩を4つ組み合わせて作ったレンガ。建材や装飾として用いる以外に特に用途はない。 大理石レンガ(Marble Brick) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftMarbleBrick.png) 【クラフトワーク】 : 大理石x4 → 大理石レンガx4 玄武岩レンガ(Basalt Brick) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBasaltBrick.png) 【クラフトワーク】 : 玄武岩x4 → 玄武岩レンガx4 玄武岩(焼石)(Basalt Stone) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBasalt.png) 【かまど精錬】 : 玄武岩(丸石)x1 → 玄武岩(焼石)x1 アイテム 青の染料(Indigo Dye) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftIndigoDye.png) インディゴフラワーから採れる染料。LEDパウダーや合成染料の作成、羊毛ブロックやケーブルの染色など、染料として用途に置いてのみ、ラピスラズリの代用として使える。 亜麻の種(Flax Seeds) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconFlaxSeeds.png) 作物としての亜麻の種。【World】を導入していると雑草を破壊した際、小麦の種に混じって手に入る。濡れた農地にしか植えられず、骨粉は昼間の間しか効果が無い。 ルビー(Ruby) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconRuby.png) ルビーの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 サファイア(Sapphire) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconSapphire.png) サファイアの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 エメラルド(Emerald) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconEmerald.png) エメラルドの鉱石ブロックを破壊した際、1つドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。 ルビーブロック(Ruby Block)サファイアブロック(Sapphire Block)エメラルドブロック(Emerald Block) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconRubyBlock.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconSapphireBlock.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconEmeraldBlock.png) ルビー・サファイア・エメラルドのブロック。鉄や金と同じように、インゴット9個と相互に変換できる。 ニコライトパウダー(Nikolite) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IconNikolite.png) ニコライトの鉱石ブロックを破壊した際、3~5個ドロップする。ダイヤやレッドストーン同様、鉱石ブロックを直接回収する事はできない。レッドストーンと似た見た目だが、地面に撒く事はできず、青合金インゴット(Blue Alloy Ingot)の材料として必要になるだけの素材。 銅インゴット(Copper Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftCopperIngot.png) 銅の延べ棒。かまどで銅鉱石を精錬したもの。Forgeの機能により、IC2の銅インゴットとは相互互換性を持つ。RedPower2単体でも赤合金インゴットや真鍮インゴットetc.の材料に使用。 錫インゴット(Tin Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftTinIngot.png) 錫の延べ棒。かまどで錫鉱石を精錬したもの。Forgeの機能により、IC2の錫インゴットとは相互互換性を持つ。RedPower2単体でも真鍮インゴットetc.の合金材料として使用。 銀インゴット(Silver Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftSilverIngot.png) 銀の延べ棒。かまどで銀鉱石を精錬したもの。RedPower2単体でも青合金インゴットetc.の合金材料として使用。またpre3bの時点でIC2のグラスファイバー作成にも使用でき、赤石版と違って6個作られるので、ダイヤの消費を抑えられる。 草刈り鎌(Sickcle) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftSickcle.gif) 草刈り鎌。木・石・鉄・金・ダイヤのお馴染み5素材で作成できる他、下にあるように宝石3種でも作ることが出来る。クワと同じく農具なので、攻撃力は木製もダイヤ製も等しく0.5と素手レベル。素材により生じる違いは耐久値(使用回数)の差のみ。ただし農具としてはクワなんかよりよっぽど使える優秀な道具である。対象ブロックを破壊時、そのブロックを中心とした縦5x横5x高1の範囲内にある、作物(小麦、亜麻、etc)、苗木、雑草、花、キノコも全てまとめて破壊する。小麦回収の他、草原一面に生い茂った雑草駆除にも活躍する事間違いなし。 宝石製の手ノコ(Gem Handsaws) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftJemSaw.gif) 宝石製の手ノコ。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力=素手並)。「黒曜石」「高純度シリコン」の2種を除いた、ダイヤ手ノコがカットできる全てのブロックをカットする事ができる。 ルビーツール各種(Ruby Tools) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftRubyTools.gif) ルビー製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 サファイアツール各種(Sapphire Tools) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftSapphireTools.gif) サファイア製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 エメラルドツール各種(Emerald Tools) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftEmeraldTools.gif) エメラルド製のツール。基本5種+草刈り鎌。性能は三種全てでどれも同じ(耐久値500、攻撃力 採掘速度=ダイヤ並)ただし破壊可能なブロックは鉄ツールと同等、黒曜石の破壊はできない。また、クワと草刈り鎌だけは、攻撃力は素手と同じ0.5で固定。 【Machine】も導入している場合のみ意味を持つアイテム ブラスインゴット(Brass Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBrassIngot.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「銅インゴット3+錫インゴット1」から4個作成できる。もっぱら気送管(Pneumatic Tube)の素材として必要になる。ブラスをググって訳すと銅と亜鉛の合金である黄銅(真鍮、貧金)またはブリキ(銅に錫をメッキしたもの)と出るが、RPの作者曰くブラスとブロンズ(青銅、ICでおなじみの銅と錫の合金)はそれほど厳密に区別されず現在は製法の違いで呼び方が変わる位だとのこと。日本での真鍮とはイコールの関係ではない模様。作者も頻出の指摘として上げているので注意 青合金インゴット(Blue Alloy Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlueAlloyIngot.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬鉄ではなく、「銀インゴット1+ニコライトパウダー4」から1個作成できる。ブルーパワー(電力?動力?)伝達のための専用導体。 青合金ワイヤー(Blue Alloy Wire) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlueAlloyWire.png) ブルーパワーの伝達専用のワイヤー。レッドストーン動力は伝えない。pre3の時点ではまだ絶縁ワイヤー1色しか作成できず、作成時にどの色の羊毛を使用しても、同じ種類のワイヤーが出来上がる。「ブルーパワーかまど」と「ソーラーパネル」を繋ぐ配線用に必要。レッドストーンストーン用のワイヤー同様に、壁や天井にも敷設できる。距離によって電圧が減衰する。 高純度シリコン(Silicon Boule) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftSiliconBoule.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「砂8+木炭8」から1個作成。ICチップの素材としてお馴染みのシリコン。半導体として高い適性を持つ。ちなみに「Boule」とは、棒状に成長させた巨大な単結晶のこと。 シリコンウェハー(Silicon Wafer) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftSiliconWafer.png) ダイヤの手ノコで16枚にスライスされたシリコンウェハー。実質、砂0.5+木炭0.5から1枚作れる計算。鉄や宝石の手ノコではここまで薄く切れないのか、ダイヤノコでしか作れない。 レッドウェハー(Red-Doped Wafer) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftRedDopedWafer.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「シリコンウェハー1+レッドストーンパウダー4」から1個作成。赤石を不純物として添加させた半導体基板。信号(signal)伝達のための装置作成に対し、部品として要求される、らしい。ちなみに「Dope」とは、高純度の半導体に敢えて別の不純物を混ぜ、それに何かしら固有の特性を持たせる作業のこと。 ブルーウェハー(Blue-Doped Wafer) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlueDopedWafer.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「シリコンウェハー1+ニコライトパウダー4」から1個作成。赤石を不純物として添加させた半導体基板。動力(power)伝達のための装置作成に対し、部品として要求される、らしい。 錫合板(Tin Plate) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftTinPlate.png) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「鉄インゴット2+錫インゴット1」から4個作成。鉄と錫から作られた合金板。後述のペイント缶の作成に必要。 ペイント缶(Paint Can) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftPaintCan.png) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。 塗料入りペイント缶(Paint Can) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlackPaint.png) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。スタック不可。黒以外にも各色の染料で作れる。手ノコと同じように耐久値を持ち(16)、クラフトに使うごとに1減る。 ペイントブラシ(Paint Brush) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftPaintBrush.png) 「塗料付きペイントブラシ」の中間作成アイテム。 塗料付きペイントブラシ(Paint Brush) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlackPaintBrush.png) 後述のチューブを染色するアイテム。スタック不可。耐久値16。黒以外にも各色の染料で作れる。チューブに対して右クリックで使うとチューブがその色で染色され、同じ色のマーカーが付いたアイテムしか通さなくなる。色は上書きできるが、無色に戻すには壊して再設置が必要。 既存のレシピの追加分 木の棒(Wood Stick) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftStick.png) 【クラフトワーク】 : ゴム原木x1 → 木の棒x8 木炭(Charcoal) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftCharcoal.png) 【かまど精錬】 : ゴム原木x1 → 木炭x1 羊毛ブロック(青)(Blue Wool) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlueWool.png) 【クラフトワーク】 : 羊毛ブロック(白)x1 + 青の染料x1 → 羊毛ブロック(青)x1 シアンの染料(Cyan Dye) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftCyanDye.png) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 緑の染料x1 → シアンの染料x2 水色の染料(LightBlue Dye) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftLightBlueDye.png) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 骨粉x1 → 水色の染料x2 紫の染料(Purple Dye) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftPurpleDye.png) 【クラフトワーク】 : 青の染料x1 + 赤の染料x1 → 紫の染料x2 マゼンタの染料(Magenta Dye) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftMagentaDye.gif) 【クラフトワーク】 : 青x1 + 赤x1 + ピンクx1 → マゼンダの染料x3【クラフトワーク】 : 青x1 + 赤x2 + 白x1 → マゼンタの染料x4 MODのレシピの追加分 赤合金インゴット(Red Alloy Ingot) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftRedAlloyIngot2.png) 【合金かまど精錬】 : 銅インゴットx1 + 赤石粉x4 → 赤合金インゴットx1Worldを追加していると、銅でも作れる分やや作りやすくなる。 絶縁ワイヤー(再染色) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftIndigoWire.png) 【クラフトワーク】 : 絶縁ワイヤーx1 + 青x1 → 絶縁ワイヤー(青)x1 ケーブル束(青色)(Bundled Cables) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftIndigoCable1.png) 【クラフトワーク】 : ケーブル束(無色)x1 + 青x1 + 紙x1 → ケーブル束(青)x1 ケーブル束(再染色) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftIndigoCable2.png) 【クラフトワーク】 : ケーブル束(有色)x1 + 青x1 → ケーブル束(青)x1 LEDパウダー(青)(Blue Lumar) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CraftBlueLumar.png) 【クラフトワーク】 : 光石粉x1 + 赤石粉x1 + 青x2 → LEDパウダー(青)x2 コメント コメント欄の運営・編集方針に関してはコメント欄方針を参照してください。 このコメント欄はwikiの情報充実のため、追記がしやすいよう設けた物なので、編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 編集に関わらない質問は一切受け付けておらず、一律して削除されます。 注意書きをよく読んだ上で、質問掲示板または非公式日本ユーザーフォーラムをご利用ください。 Wikiの運営に関連する話はWiki運営掲示板、雑談等は非公式日本ユーザーフォーラムにてお願いします。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 名前 (reply,enableurl,10,MOD解説/RedPower/アイテムリスト
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/51.html
親ページに戻る ├【World】での追加ブロック アイテム レシピリスト ├【Machine】での追加ブロック アイテム レシピリスト └【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】での追加ブロック アイテム レシピリスト RedPower【Other】」 Coreで追加されるブロック・アイテム Logicで追加されるブロック・アイテム Wiringで追加されるブロック・アイテム Arrayで追加されるブロック・アイテム Lightingで追加されるブロック・アイテム 追加インターフェイス一覧 Coreで追加されるブロック・アイテム 名前 作り方 説明 合金かまど(Alloy Furnace) 【Wiring】【Array】【World】【Machine】で使用する設備。常に一種類のアイテムしか精錬できない通常のかまど(Furnace)と違って、二種類以上の金属を合成精錬、合金を作る事ができる。精錬スピード、使用可能な燃料、燃焼効率などは、通常かまどと同じ。 プロジェクトテーブル(Project Table) ちょっとだけ便利になった作業台。レシピ部分に置いたアイテムが足りなくなると、追加インベントリに置いたアイテムでクラフティングする。また、GUIを閉じてもアイテムがこぼれない。なおアイテム作成はあくまで手動。 Logicで追加されるブロック・アイテム 全ての集積回路は、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。 名前 作り方 説明 部品 ドライバー(Screwdriver) おなじみの工具。耐久値201。既に設置済みな集積回路の向きを変えるのに使用(耐久値-1)。地味に石の剣と同程度の攻撃力を持ち、緊急時には武器としても使えるが、本来の使い方ではないので通常の10倍近く耐久値が減る。本当はWiringのアイテムだが、Redpowerはどんな構成でもWiringが最初に入るのであまり変わらない。 ストーンウェハー(Stone Wafer) 各種レッドストーン集積回路の土台となる薄い石の板。本来集積回路の基板にはシリコンウェハーが使われるのが常だが、マインクラフト世界にはシリコンがないので石で代用。 導線基板(Stone Wire) 各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 陽極基板(Stone Cathode) 各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。集積回路内では単にインバーター(反転送信器)としても使用される。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 陰極基板(Stone Anode) 各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。集積回路内では単にレシーバー(受信機)としても使用される。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 指針基板(Pointer) 各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。可変可能な速度で回転、タイマー回路やシーケンス回路に必要となる。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 集積回路 Bufferゲート(Buffer Gate) 1ブロックでBuffer回路として機能する集積回路。1つのinput面と3つのoutput面から構成される。input面に入力を受けている間、output面全てからレッドストーン出力する。 NOTゲート(NOT Gate) 1ブロックでNOT回路として機能する集積回路。1つのinput面と3つのoutput面から構成される。上記とは逆に、input面に入力を受けていない間、output面全てから出力し続ける。 ANDゲート(AND Gate) 1ブロックでAND回路として機能する集積回路。3つのinput面と1つのoutput面から構成される。input面全部にレッドストーン入力がある間、output面から出力し続ける。事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。 ORゲート(OR Gate) 1ブロックでOR回路として機能する集積回路。3つのinput面と1つのoutput面から構成される。input面のどれか1つに入力があるなら、output面から出力し続ける。事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。 NANDゲート(NAND Gate) 1ブロックでNAND回路として機能する集積回路。3つのinput面と1つのoutput面から構成される。input面全てに入力がある間のみ、output面からの出力がOFFになる。(それ以外の場合は常にON)事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。 NORゲート(NOR Gate) 1ブロックでNOR回路として機能する集積回路。3つのinput面と1つのoutput面から構成される。input面全てに入力が無い間のみ、output面からの出力がONになる。(それ以外の場合は常にOFF)事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。 XORゲート(XOR Gate) 1ブロックでXOR回路として機能する集積回路。2つのinput面と1つのoutput面から構成される。2つのinput面の状態が異なる場合のみ、output面からレッドストーン出力する。(ON+OFF、またはOFF+ON) XNORゲート(XNOR Gate) 1ブロックでXNOR回路として機能する集積回路。2つのinput面と1つのoutput面から構成される。2つのinput面の状態が同じ場合のみ、output面からレッドストーン出力する。(両方ON、または両方OFF) RS NOR Latch回路(RS Latch) 1ブロックでラッチ回路(RS NOR)として機能する集積回路。input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。それぞれのinputは時計回り90度側のoutputに対応。双方のinput面ともに一瞬でもON入力を受け取ると、以後それを保持し続ける。(動力供給を停止したりスイッチを戻しても、出力しっ放し)ただし両方のinput面に同時にON入力が供給された瞬間が一瞬でもあると、状態保持は一度リセットされ、改めて入力の有無が判定される。 Toggle Latch回路(Toggle Latch) 1ブロックでラッチ回路(Toggle)として機能する集積回路。input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。output面のどちらか片方から常にレッドストーン動力を出力している状態。input面からON入力を受け取った際に、これがもう片方に切り替わる。(プレイヤーが直接右クリックする事でも切り替え可能)output面x2からの出力を両方同時にOFF、または両方同時にONにはできない。 パルス回路(Pulse Former) 1ブロックでパルス回路として機能する集積回路。input面x1とoutput面x1だけで構成される。ON入力を受け取った際に、一瞬(1tick)だけレッドストーン動力を出力する。出力時間は1tickで固定、任意に変更する事は出来ない。 タイマー回路(Redstone Timer) 1ブロックでタイマー回路として機能する集積回路。input面x1、output面x1、両方に使える面x2、で構成される。入力を受けていない間、一定間隔でレッドストーン動力をクロック出力し続ける。(出力間隔は右クリックで任意に設定可能)input面のどれか1つから入力がある間は、一時停止し続ける。 シーケンス回路(Redstone Sequencer) 1ブロックでシーケンス回路として機能する集積回路。input面は持たず、四方全てがoutput面。設置されると一定間隔で四方へと順序よくクロック出力する(時計回り)(出力間隔は右クリックで任意に設定可能)常時ON状態であり、他からの入力などでOFF状態にはできない。 リピータ回路(Repeater) デフォルトのレッドストーンリピーターの強化版。右クリックにより全9段階での伝達遅延が設定できる。(0.1/0.2/0.3/0.4/0.8/1.6/3.2/6.4/12.8秒) カウンタ回路(Counter) 1ブロックでカウンタ回路として機能する集積回路。input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。レッドストーン入力された回数(OFF→ONになったのを1回と計算)をカウントし、それが規定数に到達したらレッドストーン動力を出力する。(これらのカウント計測は右クリックにより開く設定画面で任意に変更可能)ちなみに、片方のoutputはカウント数0(デフォルト)の時に。もう片方のoutputはカウント数が設定された回数に到達した時にONになる。 マルチプレクサ回路(Multiplexer) 1ブロックでマルチプレクサ回路として機能する集積回路。input面x3(向かって左・右・奥)とoutput面x1(向かって手前)で構成される。奥がOFFの時左のON/OFFの状態、奥がONの時右のON/OFFの状態をそのまま出力する。 Wiringで追加されるブロック・アイテム 全てのワイヤー・ケーブル・1/8~7/8ブロックは、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。 画像では丸石になっているが、ジャケットワイヤー・ジャケットケーブルはほとんど全ての1/8板(Cover)を材料に作る事ができる。 画像ではダイヤブロックになっているが、各1/8~7/8のブロックはほとんど全てのブロックを材料に作る事ができる。 名前 作り方 説明 配線 赤合金インゴット(Red Alloy Ingot) 合金かまど(Alloy Furnace)で精錬「鉄インゴット1+レッドストーンパウダー4」から1個作成できる。これを材料にして作られる各種ワイヤーは、レッドストーンパウダーの実に16倍(256マス)という脅威の伝達距離を誇る。 赤合金ワイヤー(Red Alloy Wire) 皮膜で覆われていない剥き出しのワイヤー。下記の絶縁ワイヤー(Insulated Wire)各色のどれとでも連結できるので、複数のレッドストーン動力流を合流・分派させたい時に便利。また、絶縁されていない分敷設マスの周囲に野放図に動力を伝達する。一度に12個作成され、1個あたりのコストは鉄0.25+赤粉1。 絶縁ワイヤー(Insulated Wire) 羊毛により包まれて絶縁保護された赤合金ワイヤー。作成時に絶縁素材として使用した羊毛の色により、全16色を作成できる。同色の絶縁ワイヤー同士としか連結しない性質を持つので、違う色のワイヤー同士なら狭い空間に並列設置しても混線させずに配線できる。(赤合金ワイヤーおよびケーブル束とは、全ての色が連結する)一度に12個作成され、1個あたりのコストは鉄0.25+赤粉1+羊毛0.5。 絶縁ワイヤー(再染色) 全16色の色つき絶縁ワイヤーと、各色の染料を組み合わせると、既に染色したケーブルを別な色へと塗り直せる。 ケーブル束(無色)(Bundled Cables) 複数のワイヤーを糸で束ねて、1ブロック内に収めたケーブル。最大16色の絶縁ワイヤーを1本のラインに纏められ、配線をすっきりに出来る。白に限らず全色の絶縁ワイヤーから作成可能だが、どの色の絶縁ワイヤーを材料としても、必ず最初はこの「無色」が出来上がる。全16色の絶縁ワイヤー、全17色のケーブル束(無色含む)と連結可能。逆に、パウダー、赤合金ワイヤーとは繋がらない。トーチやレバーなど、各種のレッドストーン入出力装置とも繋がらないので、動力機構に伝達するには、終端で再び各色の絶縁ワイヤーにバラし、改めてそれらを動力機構へと繋げる必要がある。ジャケットケーブル(Jacketed Cable)の材料には、この無色束しか使えない。 ケーブル束(全16色) 色つきのケーブル束。全16色が作成可能(無色を除く)。全16色の絶縁ワイヤーと同様、同色のケーブル束としか連結しないが、例外的に無色のケーブル束とであれば、全ての色が連結する。ジャケットケーブルの材料には使えず、ジャケットケーブルとも連結しない。それ以外の性質はケーブル束(無色)と同じ。 ケーブル束(再染色) 全16色の色つきケーブル束と、各色の染料を組み合わせると、既に染色したケーブルを別な色へと塗り直せる。まだ染色されていない無色のケーブル束は、これの対象にならない。 ジャケットワイヤー(Jacketed Wire) 丸石に限らず、全ての種類のカバープレートで作成可能。赤合金ワイヤーをブロックの覆いで囲ったもの。赤合金ワイヤーとしか連結しない。ワイヤーを敷設するための床・壁面・天井が無いような空間で、中空へとワイヤーを延長・敷設したい時に使用する。 ジャケットケーブル(Jacketed Cable) 丸石に限らず、全ての種類のカバープレートで作成可能。ケーブル束(無色)を覆いで囲ったもの。ケーブル束(無色)としか連結しない。ケーブル束を敷設するための床・壁面・天井が無いような空間で、中空へとケーブル束を延長、敷設したい時に使用する。 手ノコ 鉄ノコ(Iron Handsaw) ブロックのカットに使用する鉄製の手ノコ。耐久値251。クラフトワークの材料に使っても無くならないが、使う毎に耐久値が1減少する。木材や羊毛といった、一部のブロックしかカットできない。 ダイヤノコ(Diamond Handsaw) ブロックのカットに使用するダイヤ製の手ノコ。耐久値1562。クラフトワークの材料に使っても無くならないが、使う毎に耐久値が1減少する。丸石や黒曜石も含め、ほとんどのブロックをカットできる。 1/2、1/4、1/8ブロック (1/2)板(Slab) 手ノコで通常ブロックを縦に2つに割った厚板。通常のハーフブロックと違い、縦設置や上半分だけの設置もできる。建材としても優れた可能性を秘めたブロック。2個をクラフトワークすると元のブロックに戻る。 (1/4)板(Panel) 手ノコで通常ブロックを縦に4つに割った板。通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。敷設したワイヤーを隠す以外にも、普通に建材として建築に利用でき、その他薄さを利用してボートの押さえや看板代わりにも利用できる。2個をクラフトワークすると厚板(Slab)に戻る。 (1/8)板(Cover) 手ノコで通常ブロックを縦に8つに割った薄板。通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。敷設したワイヤーを隠す以外にも、普通に建材として建築に利用でき、薄さを利用してボートの押さえや看板代わりにも使える他、ジャケットワイヤー、ジャケットケーブルの作成材料としても使用する。 (1/2)^2角柱(Slab Strip) 縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/4になった柱状ブロック。4個設置で通常の1ブロック分になる。2個をクラフトワークすると1/2板(Slab)に戻る。 (1/4)^2角柱(Panel Strip) 縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/16になった柱状ブロック。通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。2個をクラフトワークすると1/4板(Panel)に戻る。 (1/8)^2角柱(Cover Strip) 縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/64になった柱状ブロック。通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。2個をクラフトワークすると1/8板(Cover)に戻る。 (1/2)^3小片(Slab Corner) 縦・横・高さが通常ブロックの1/2(体積1/8)の小ブロック。8個設置で通常の1ブロック分になる。2個をクラフトワークすると1/2x1/2角柱(Slab Strip)に戻る。 (1/4)^3小片(Panel Corner) 縦・横・高さが通常ブロックの1/4(体積1/64)の極小ブロック。通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。2個をクラフトワークすると1/4x1/4角柱(Panel Strip)に戻る。 (1/8)^3小片(Cover Corner) 縦・横・高さが通常ブロックの1/6(体積1/256)の超極小ブロック。通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。2個をクラフトワークすると1/8x1/8角柱(Cover Strip)に戻る。 復元レシピ 4つの小片(Corner)を組み合わせる事で、再び板に戻す事ができる。1/2、1/4、1/8の全てでそれぞれ作成可能。 3/8、5/8、6/8、7/8ブロック (3/8)板(Triple Cover) 1/8板(Cover)3枚を並べる事で作れる、厚さ3/8の板。通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。 (5/8)板(Cover Slab) 1/8板(Cover)1枚+1/2板(Slab)1枚を並べる事で作れる、厚さ5/8の板。その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、1ブロック内に1個までしか設置できない。 (6/8)板(Triple Panel) 1/4板(Panel)3枚を並べる事で作れる、厚さ6/8の板。その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、1ブロック内に1個までしか設置できない。 (7/8)板(Anticover) 「1/8板(Cover)1枚+1/4板(Panel)1枚+1/2板(Slab)1枚」で作れる、(4/8) + (2/8) + (1/8) = (7/8)、厚さ7/8のどっしりとした板。その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、1ブロック内に1個までしか設置できない。 (3/8)^2角柱(Triple Cover Strip) 作成した(3/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(3/8)x(3/8)=(9/64)になっている。通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。2個をクラフトワークすると(3/8)板に戻る。 (5/8)^2角柱(Cover Slab Strip) 作成した(5/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(5/8)x(5/8)=(25/64)になっている。通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。 (6/8)^2角柱(Triple Panel Strip) 作成した(6/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(6/8)x(6/8)=(36/64)になっている。通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。 (7/8)^2角柱(Anticover Strip) 作成した(7/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(7/8)x(7/8)=(49/64)になっている。通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。 (3/8)^3小片(Triple Cover Corner) 作成した(3/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のCorner同様、(3/8)板を4分割したものであるはずなのだが、実際に出来上がったものの体積は、(3/8)x(3/8)x(3/8)=(27/512)になっている。通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(3/8)^2小柱に戻る。 (5/8)^3小片(Cover Slab Corner) 作成した(5/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のCorner同様、(5/8)板を4分割したものであるはずなのだが、実際に出来上がったものの体積は、(5/8)x(5/8)x(5/8)=(125/512)になっている。通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(5/8)^2小柱に戻る。 (6/8)^3小片(Triple Panel Corner) 作成した(6/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のCorner同様、(6/8)板を4分割したものであるはずなのだが、実際に出来上がったものの体積は、(6/8)x(6/8)x(6/8)=(216/512)になっている。通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(6/8)^2小柱に戻る。 (7/8)^3小片(Anticover Corner) 作成した(7/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。他のCorner同様、(7/8)板を4分割したものであるはずなのだが、実際に出来上がったものの体積は、(7/8)x(7/8)x(7/8)=(343/512)になっている。通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(7/8)^2小柱に戻る。 その他の特殊形状ブロック (2/8)中央柱(Post) (1/4)^2角柱から作成。1ブロックの端、12辺に設置するのでなく、中央を貫いて設置できる柱。x軸、y軸、z軸に並行になる形で、3通りの設置の仕方ができる。1ブロック内に3本を交差させて設置し、十字架ブロックを作る事も可能。作業台内に単独で置く事で、角柱と中央柱は各々何度でも相互変換できる。アイコンを見る限りでは上下の端がやや出っ張って見えるが、これは実際に設置した時には反映されず、アイコン上の区別のための飾り。 (4/8)中央柱(Pillar) (1/2)^2角柱から作成。太さが(2/8)x(2/8)から(4/8)x(4/8)になった以外は、(1/4)^2中央柱と全て同じ。 (6/8)中央柱(Column) (6/8)^2角柱から作成。太さが(2/8)x(2/8)から(6/8)x(6/8)になった以外は、(1/4)^2中央柱と全て同じ。 穴空き板(Hollow Slab)(Hollow Panel)(Hollow Cover)(Hollow Triple Cover)(Hollow Cover Slab)(Hollow Triple Panel)(Hollow Anticover) 各種の板を8枚並べる事で、穴空き板8枚に変換できる。主にジャケットワイヤーまたはジャケットケーブルと組み合わせる事で、ブロックの内部にワイヤーを埋め込み、見た目上は通常ブロックと変わらない外観を装う事が可能となる。1/8から7/8まで、7種類全ての厚さの板版のを作成可能。 Arrayで追加されるブロック・アイテム 全ての配列素子は、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。 名前 作り方 説明 部品 ワイヤー基板(Stone Redwire) ストーンウェハーに赤合金ワイヤーを埋め込んだもの。配列素子の作成に使用する。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 アセンブリ基板(Plate Assembly) 中にレッドストーントーチを仕込んで、小さな櫓状に組み上げた装置。配列素子の作成に使用する。これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。 配列素子 交差素子(Null Cell) 2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。下記の2つの素子と違って、余計な機能は一切ついていない。 反転交差素子(Invert Cell) 2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。仕込まれたトーチにより上のラインがデフォルトでON状態になっており、下のラインに動力が通るとそれにより反転してOFFになる。(逆に言えば、下のラインに動力が通らない限りは決してOFF状態にならない) 連動交差素子(Non-Invert Cell) 2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。下のラインに動力が通ると、対応して上のラインも同時にONになる。ただし逆に上のラインに動力が通っても、下のラインには一切影響が無い。 Lightingで追加されるブロック・アイテム 名前 作り方 説明 LEDパウダー(Lumar) 発光ダイオードの原料になる粉末。LED照明ブロックの作成にのみ使用。各種の染料を使用する事で、全16色分のが作成できる。 LED照明ブロック(Lamp) 発光ダイオードの仕組みを利用した全16色のブロック。光る色付きガラスといった印象だが、実際には不透明で向こうは透けて見えない。レッドストーン入力されている間は、明かりLv15の照明源として機能、異なる色を複数を組み合わせて光らせる事で、ネオンアートのような事ができる。 追加インターフェイス一覧 インターフェイス 説明 合金かまど(Alloy Furnace)左の1スロットに燃料(通常かまどと同じものが使える)を置き、中央の3x3スロットに素材を置くと、正しい組み合わせだった場合は精錬開始、右の1スロットに材料に応じた合金が精錬される。中央の3x3スロットにはあらかじめ大量の素材を入れおけるが、精錬結果欄が1スロットしか無いので、一度に1種類64個までしか精錬できない。下記に列挙したよう、一部「還元」精錬を行う事もできる。 通常レールx8 → 鉄インゴットx3 空のバケツx1 → 鉄インゴットx3 マインカートx1 → 鉄インゴットx5 赤合金ワイヤーx4 → 赤合金インゴットx1 ケーブル束(無+16色)x8 → 赤合金インゴットx5 プロジェクトテーブル(Project Table)上の3×3のスペースは普通の作業台と同じ。下の2×9のエリアは予備アイテムを置く欄。アイテム作成時に上のスペースに1個しか置かれていないアイテムがある場合、同じアイテムがここに置いてあればそっちをアイテム製作に使う。Shift+クリックした時はきちんと1つずつ残しながら64個作成する。
https://w.atwiki.jp/tsminecraft/pages/9.html
このページは http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/336.htmlからの引用です 現在のこのページ&アイテムページの情報は、RedPower (v2.0 pre5b)時のものからRedPower (v2.0 pre6)へと移行中です。注意してください MOD名 RedPower(Core,Digital,Mechanical,Compat) 製作者 Eloraam 配布場所 公式フォーラムhttp //www.minecraftforum.net/topic/365357- 作者ブログhttp //www.eloraam.com/ 前提MOD 【MinecraftForge】 使用Block ID ◆pre5b2136-152 (17個)◆pre6241-246 750-754 756-768 使用Item ID ◆pre5b21256-1326,1328 (72個)◆pre69257-9337 9339-9343 使用Sprite ID ◆pre5b20個◆pre6 使用class ◆pre5b2なし (前提MODでの使用分は除く)◆pre6 目次 このMODについて 対応テクスチャパック一覧 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 World導入により追加される地形・資源 テクニック&Tips IndustrialCraft2と鉱石を共有する このMODについて (pre5b2まで) Eloraam氏の作成による、主にレッドストーン回路に関する要素を大幅に補強・追加するMOD(旧Integrated Redstone) 基幹となる「Core」および、回路系の要素を追加する「Logic」「Wiring」、 Coreのシステムを流用してはいるが回路自体には直接関係のない「Lighting」「World」「Machine」「Control」の、全7MODで構成される。 対応テクスチャパック一覧 配布場所 作者 サイズ 備考 Faithful 32x32 Pack Vattic 32x32 テクスチャパック本体をDL後、更にRedPower用の拡張分をDLし、それらを統合する必要がある。 ※Wiringで追加される1/2ブロック、1/4ブロック、1/8ブロックに関しては、 既存ブロックのテクスチャをそのまま流用しているので、テクスチャパックでのグラフィック変更がそのまま反映される。 追加ブロック・アイテム・レシピ一覧 【Core】【Digital】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説(別ページ) 【Mechanical】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説1(旧World区分)(別ページ) 【Mechanical】【Compat】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説2(旧Machine区分)(別ページ) 【Mechanical】のアイテム・レシピ・インターフェイス解説3(旧Control区分)(別ページ) World導入により追加される地形・資源 ◆熱帯雨林(巨大樹林帯) 通常の木とは比べ物にならないくらい巨大な、ゴムの木(Rubber Wood)が繁茂する熱帯雨林。 ラピスラズリに頼らず青の染料が作り出せる、インディゴフラワー(Indigo Flower)は主にこのバイオーム内に生えている。 広範囲に枝を伸ばして高い位置に形成される樹冠は、景観としてはなかなか圧倒されるが、 整地の面からはとんでもなく邪魔、切り倒して完全に取り除くにしても、 デフォルトのマインクラフトで稀に生成される巨大樹と比較してさえ、比べ物にならない時間と労力が要求される。…でもIndustrialCraft2も同時導入しているなら、途端に宝の山に、早替わり? 幹の太さからして3x3。 普通の樹木と並べて見ると、普通の木がまるで観葉植物のようだ。 ◆火山帯(楯状火山&成層火山) 同じ火山バイオームでも生成タイプが二種類あり、そのどちらも噴火口+それ以外の玄武岩(Basalt)のみで構成される。 噴火口は火山1つにつき、その中央に縦横1x1のサイズで形成され、地表には1ブロック分だけ溶岩源が突き出している形を取る。 外側から見た感じでは貧相に見えるが、地表の噴火口の真下には溶岩源で満たされた深い縦穴があり、 更にその真下、地下の非常に深いところには、巨大な溶岩溜まりが形成されている(地下で鉱石採掘時には要注意) まず紹介するのは楯状タイプの火山。 ハワイのキラウェア火山のように、平べったい地形になっている。 溶岩が段差なしだと4マス先までしか流れない関係で、火口付近が貧相なことになっているが、玄武岩採取はしやすい。 沼地バイオーム(Swampland)や海洋バイオーム(Ocean)など、水辺の近くに形成されやすい。 一方こちらは山岳バイオーム(Extreme Hills)の近くに形成されやすい成層火山。 まさに火山!という火山だが、急な段差を流れ落ちる溶岩流のせいで非常に近寄りがたくなっている。 これでも溶岩源は火口の1つだけなので、それを塞いでしまえば溶岩流は止められるのだが、 その為に頂上まで登山するのも命がけ、玄武岩採取をするにも不便極まりない。 テクニック&Tips 別ページにて解説 IndustrialCraft2と鉱石を共有する IC2と鉱石の重複を防止する IC2のスキャナと掘削機にRedPowerの鉱石を探知させる 別ページにて解説
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/48.html
親ページに戻る ├【World】での追加ブロック アイテム レシピリスト ├【Machine】での追加ブロック アイテム レシピリスト RedPower【Machine】 └【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】での追加ブロック アイテム レシピリスト Machineで追加されるブロック・アイテム 追加インターフェイス一覧 Machineで追加されるブロック・アイテム 名前 作り方 説明 アイテム差配器(Deployer)デプロイヤー ◆レッドストーン入力が必要直訳すると「配置器」「配置するもの」だが、機能は右クリック代行機。設置時は設置口とプレイヤーが向き合う形で、全6方向を向かせて設置可能。レッドストーン入力がOFFからONに切り替わった時に1回、内部の収納枠(9スロット)の中にあるアイテムを左上隅のものから優先して、自身の正面1マスに、使用可能ならば右クリック使用しようとする。詳細はインターフェイスの項を参照のこと。 ブロック粉砕器(Block Breaker)ブロックブレイカー ◆レッドストーン入力が必要「ブロック粉砕器」もとい、プレイヤー左クリック代行器。設置時は粉砕口とプレイヤーが向き合う形で、全6方向を向かせて設置可能。レッドストーン入力がOFFからONに切り替わった時に1回、正面1マスにあるブロックを、プレイヤーによる破壊と同じ処理で粉砕 回収する。岩盤以外の全ブロックを回収できるが、ガラスや本棚は例によって消滅。詳細はインターフェイスの項を参照のこと。 着火装置(Igniter)イグナイター ◆レッドストーン入力が必要レッドストーン入力がOFFからONになったのを感知すると、向いている方向の隣接1マスに火を発生させる。ONからOFFになったのを感知するとその火を消す。上を向いている場合はネザーラック同様に雨が降っても火が消えない。 アイテム輸送関係のアイテム 気送管(Pneumatic Tube)ニューマティックチューブ 圧縮空気により、ドロップ状態のアイテムを輸送するエアチューブ。作者自身、BuildCraftのパイプのアナザーとして作ったと明言しており、オブジェクトを輸送するなどの基本方針は酷似しているが、輸送スピードや分岐の仕組みなどが異なり、毛色の違うものとなっている。基本的に配送器or選別配送器と併せて使用する。特性の詳細な解説に関しては別項にて。 配送器(Transposer)トランスポーザー 配送器(フィルター機能なし)。設置時は受取口とプレイヤーが向き合う形で、全6方向を向かせて設置可能。下記の選別配送器(Filter)の完全下位互換で、右クリック時のGUIを持たず、フィルター機能を持たない以外は同一の性能。ただしこちらの方が作成コストが格安で、手軽に量産しやすい。詳しい機能の詳細は、かなり長くなるのでインターフェイスの項を参照のこと。 選別配送器(Filter)フィルター 配送器(フィルター機能あり)。設置時は受取口とプレイヤーが向き合う形で、全6方向を向かせて設置可能。上記の配送器(Transposer)の完全上位互換で、右クリック時のGUIを持ち、フィルター機能を有す以外は完全に同じ性能。ただしこちらの方が作成コストが割高で量産しにくい。配送器と併せた詳細機能解説は、インターフェイスの項を参照のこと。 アイテム検知器(Item Detector)アイテムディテクター ◆レッドストーン信号を出力チューブと組み合わせて使用。設置時は受取口とプレイヤーが向き合う形で、全6方向を向かせて設置可能。受取口から入った全アイテムを背面に排出口から吐き出すが、この際、受け取りアイテム1個につき1/20秒(遅延1相当)のクロック出力を行う。特徴は通過したオブジェクトのスタック数も読み取る事で、64個1スタックのアイテムが通過した場合は、64回きっちりクロック出力を行う。その64回の出力を行っている間に別なアイテムが通過していっても、当然のようにそれも検知 加算、きっちり通過したアイテム数ぶんだけ出力する。ただ、遅延1のクロック出力はあまりにも高速すぎ、通常マインクラフトのパウダー・トーチ・リピーターでは受け付けきれないので、このMODの赤合金ワイヤーや絶縁ワイヤーでしか受け取れない。 レッドストーンチューブ(Redstone Tube) ◆レッドストーン信号を伝達レッドストーン動力を伝達するチューブ。ジャケットワイヤーとのみ接続する。BuildCraft(のアドオン)のレッドストーンパイプのような、アイテムが通過した時にON信号を出す機能は無い。ブロックブレーカーを遠隔で操作したい時などに使うと、チューブとレッドストーンを別々に配線しなくて済む。 制限チューブ(Restriction Tube)リストリクションチューブ 特殊チューブ。通常チューブの代わりにこれを使うと、そこを通る輸送経路の優先順位が下がる。制限チューブを含むルートは「制限チューブを含まないルートのうち最も遠いルート」よりも優先順位が低くなる。制限チューブを含むルート同士では通常通り近い方が優先される。 絞り板(Diamond Drawplate) 1/4*1/4鉄ブロック×4+1/4ダイヤブロック中間素材。銅を引き絞って導線に加工するもの。[Wiring]の手ノコと同じように、1回クラフティングに使用するごとに耐久値が1減る。耐久値は1281。1つ作るのにもダイヤが9個要るので地味にコストが高い。 銅線コイル(Fine Copper Wire) 中間素材。電磁チューブの作成に使用する。 電磁チューブ(Magtube)マグチューブ 電磁力によってアイテムを高速で輸送できる特殊なチューブ。実際にアイテムを加速するのは加速装置(acclelerator)の役割で、これ自体は輸送するのみ。加速装置によって加速されたアイテムはこのチューブのなかでのみ高速を維持できる。普通のチューブと直接は接続できず、加速装置を間に挟まなければならない。輸送速度は目で追えないほど速いが、あまりにも長距離だとさすがに減衰する。分岐・ペイントなどは通常チューブ同様に行える。 加速装置(Accelerator)アクセラレーター ◆青電力消費チューブを流れるアイテムの速度を加速する装置。通常チューブと電磁チューブ(Magtube)の間に置いて青電力を入力すると、通常側から電磁側へ通過したアイテムが加速される。加速した速さは電磁チューブのなかでしか維持できない。通常チューブと電磁チューブは直接接続できないため、接続にはかならずこれを挟む必要がある。 取寄せ器(Retriever)リトリーバー ◆青電力消費◆レッドストーン入力が必要レッドストーン入力がOFFからONになると、GUIで指定されたアイテムを、「チューブで接続されていてかつ内部インベントリを持つブロック」のうち最も近いところからチューブを通じてそのアイテムを取寄せ、そのまま搬出口から搬出する。動作にはレッドストーン動力およびブルーパワーの入力が必要。 中継器(Buffer)バッファー アイテムを輸送する際の中継をする装置。4行5列の内部インベントリと5つの搬入面&1つの搬出面を持つ。インベントリの列と搬入面が対応していて、5つの搬入面それぞれに対し4スロットまでのアイテムを受け入れる。1方向からはアイテムスロット4つ分しかアイテムを入れられないことを利用して、アイテム流量を調整できる。これ自体は搬出機能を持たないので搬出器械とセットで使う。 分類器(Sorting Machine)ソーティングマシン ◆青電力消費◆レッドストーン入力が必要隣接チェストから様々な方式でアイテムを搬出できるマシン。5つのモードがありそれぞれ異なる動作をする。また、より高機能なフィルターとしての能力ももつ。動作にはレッドストーン動力およびブルーパワーの入力が必要。詳しい機能の詳細は、かなり長くなるのでインターフェイスの項を参照のこと。 調整器(Regulator)レギュレーター ◆レッドストーン信号を出力アイテム流量を調整する装置。コストがかなり高いが、その分中継器と違い単独で動作し、より高性能。詳しい使い方はインターフェースの項を参照。 ブルーパワー動力関係装置 ソーラーパネル(RP2)(Solar Panel) ◆青電力生産太陽光を青電力に変えるパネル。ブルーパワーのメイン生産源。真上から遮蔽物なしに降り注ぐ太陽光以外の光源では動作しない(ガラス等の透明ブロックは可)ので、夜間は動作させられない。IC2の太陽光発電機同様、1枚1枚の単位時間あたりの生産効率は低いので、大量のブルーパワーを確保するためには敷地が必要。 青電力かまど(Bluletric Furnace) ◆青電力消費ブルーパワーで動くかまど。実質燃料なしで通常かまどの2倍の精錬速度と、そこだけ見れば高性能だが、安定稼動するにはそれなりの供給が必要。また、蓄積された青電力がゲージ全体の5/8(62.5%)以上に達していないと動作できない。 青電力合金かまど(BlulectricAlloyFurnace) ◆青電力消費青電力で動く合金かまど。 蓄電器(BatteryBox)バッテリーボックス ◆青電力貯蓄発電したブルーパワーを貯めておく蓄電器。BTバッテリーと相互に充電できる。 検流計(Voltmeter)ボルトメーター GUIを持たないブルーパワーの導体ブロックに対して右クリックで使うと電圧・電流値を調べられる。 温度差発電器(Thermopile)サーモパイル ◆青電力生産隣接するブロックとの温度差からブルーパワーを取りだす発電機。発電力はかなり弱いが、昼夜関係なく発電できる。隣接する熱源・低温源の種類と数によって発電量が増減する。熱源になるもの:火、溶岩低温源になるもの:水、氷、雪 青電力電池(BT Battery)BTバッテリー ◆青電力貯蓄ブルーパワーの電池。蓄電器からブルーパワーを充電して持ち運んだり、逆に蓄電器にブルーパワーを戻すこともできる。完全に空の時だけスタック出来る。 追加インターフェイス一覧 インターフェイス 説明 アイテム差配器(Deployer) <基本>レッドストーン入力がOFF→ONになった時に1回、すなわちクロック入力により動作する。認識する範囲は搬出口の正面1ブロック(縦1x横1x高1)内部の9スロットにあるアイテムの使用優先順位は、左上→右上→左下→右下。ブロックなら右クリック設置、アイテムなら右クリック使用しようとする。設置(使用)不可だった場合は次の優先順のアイテムと、全9スロットのアイテムで試す。ただし空気ブロック(空白ブロック)を置こうとはしない。真上および真下を向かせて設置できるので、上方向および下方向も対象に取れる。<活用例>・例として、苗木→骨粉の順で入れておくと、1回目で苗木を設置し、2回目で骨粉を使用。・内部に水or溶岩入りバケツがあり、正面に置けるのなら水源・溶岩源を設置。・逆に空バケツがあり、正面に水源・溶岩源があるなら汲み取り回収。・その他、火打石、クワ、小麦の種なども、正面が使用可能な条件のマスであるなら使用。・正面マスに線路が敷かれているなら、マインカートの設置も可能。・以上の原則を守るのならば、他MODにより導入されたアイテムに対しても有効。<不可能>・釣竿やベッドなど、プレイヤーがいなければ無意味な右クリックアイテムは使用不可。・既に設置済みのスイッチやレバーを右クリックする機能はない。・羊への大鋏使用など、モブを対象に取って発動するアイテム使用も出来ない。・(卵や雪玉など、モブを対象に取らず前方に投射するだけのアイテムならば使用可能)・BTWのブロックディスペンサーと違い、置いたブロックを回収する機能は無い。・ピストンと違って押し出せず、1回目で置いたブロックをどかさないと2個目は置けない。 アイテム粉砕機(Block Breaker)No GUI <基本>レッドストーン入力がOFF→ONになった時に1回、すなわちクロック入力により動作する。認識する範囲は粉砕口の正面1ブロック(縦1x横1x高1)専用のGUI 収納枠を持たないが、内部に1種類1個だけアイテムを保持できる。真上および真下を向かせて設置できるので、上方向および下方向も対象に取れる。<搬出>・背面の排出口が収納枠持ちブロックに隣接していれば、そこに格納。・その収納枠持ちブロックが既に容量限界の場合、回収物を送れず動作は一時停止。・背面の排出口がプネウマチューブに隣接していれば、搬送ラインに乗せる。・プネウマチューブの先が全て行き止まりなど、送り先が無い場合は動作を一時停止。・背面に遮蔽物が無い場合、ドロップアイテム状態で回収物を射出(射程2~3マス)・背面がブロックなどで塞がれている場合、アイテムを吐き出せず動作を一時停止。<回収 or 消滅>・ツルハシ・斧・シャベルを使って回収可能なものは、全て回収する。・石は丸石化、粘土ブロックは粘土球x2~3にと、プレイヤーによる破壊と同様に回収。・たいまつやレバーといった設置オブジェクトも回収可能。・水や溶岩など、液体は除去(消滅)する(※背面のチェストに空バケツがあってもダメ)・元より回収できないガラス、本棚、氷、スポーンブロックなども除去(消滅)。・大鋏を使えば回収できるツタ・葉ブロックなども除去(消滅)。・ボートやマインカートのような動体はそもそも回収自体が不可能、認識しない。 配送器 & 選別配送器 <基本>配送器(Transposer)は全てのアイテムを見境無く吸引。選別配送器(Filter)は内部の専用GUIに置かれたアイテム1種類のみを吸引対象とし、チューブ搬送においては、対象外アイテムに対しては行き止まり扱いになる。尚、どちらの装置も背面の排出口側は行き止まり扱い、双方向の輸送はできない。<吸引>1.レッドストーン入力がOFF状態でも、受取口に触れたドロップアイテムは吸引する。チューブで送られてきたアイテムも、この機能により受け取れる。2.レッドストーン入力がOFFからONに切り替わった瞬間、A.受取口に面して収納枠を持つブロックがあれば、そこからアイテムを1個だけ吸引。(※1スタックずつでなく、あくまで1個ずつ)B.受取口を底面中央とした、縦3x横3x奥2範囲にあるドロップアイテムを全吸引。(※範囲内に散らばっているアイテムが100だろうと200だろうと全て吸引)(※こちらはスタック状態でドロップされていれば、スタック状態のまま吸引できる)3.レッドストーン入力がON状態だと、受取口に触れたドロップアイテムも吸引しない。この状態では行き止まり扱い、チューブの送り先になれない。<搬送>・背面の排出口が内部に収納枠を持つブロックに隣接していれば、そこに格納。・その収納枠持ちブロックが既に容量限界の場合、吸引物を格納できずに一時停止。・背面の排出口がプネウマチューブに隣接していれば、搬送ラインに乗せる。・プネウマチューブの先が全て行き止まりなど、送り先が無い場合も動作を一時停止。・背面に遮蔽物が無い場合、背面の排出口からアイテムを射出(射程2~3マス)・背面がブロックなどで塞がれている場合、吸引したアイテムを吐き出せず一時停止。 取寄器(Retriever) 3×3のスロットに置かれたアイテムを取寄器に近い方から順に取寄せる。取寄せたアイテムに搬出時にマーカーを付けられる。pre4eからモード切り替えで、複数種類のアイテムを取寄せられるようになった。 中継器(Buffer) GUI自体は4行5列のインベントリがあるだけと至ってシンプル。装置は搬出面を1つ持ち、それ以外の面は全て搬入面。搬入面はインベントリの各列と対応していて、1つの面からいくらアイテムを入れようとしても1列しか埋まらない。搬出は他の装置に頼ることになるが、配送器(Transposer)や選別配送器(Filter)で搬出しようとすると左上→左下→右上→右下の順で搬出するため中継器の意味がなく、必然的に分類器(SortingMachine)との組み合わせでしか使用しない。別々のアイテムを1つのチューブに流す時に、各アイテムの流量を調節したい場合などに分類器と合わせて使用する器械。 分類器(SortingMachine) 非常に多くの機能を持つ万能アイテム操作機械。インベントリは5行×8列。左のゲージは供給されているブルーパワー。左下のアイコンは現在のモードを表わすと同時にモードの切り替えボタン。下に8個並んだ二重の四角はアイテムに付けるマーカーの色選択ボタン。インベントリ上の縦長の四角は現在選択列を表わすスライダ。(モード1と2のみ)<基本>入力レッドストーン動力がOFFからONになったのを検知すると、チェスト(=隣接ブロックの内部インベントリ)からアイテムを取り出し、搬出口から搬出する。搬出するアイテムはインベントリ内にアイテムを置いて指定する。指定アイテムを置いた列の下の二重四角で色を指定すると搬出の際にその色のマーカーを付ける。アイテムを2個以上スタックして置いた場合それをひとまとまりとして認識し、常にその数を同時に搬出する(その数以下しかない場合は搬出しない。)以下の5つのモードを切り替えて使用する。1.順次検索・単品搬出モード(anystack sequential)スライダの現在列で指定されているアイテムをチェスト内で左上から順に検索し、最初に見つかったものを搬出してスライダを一つ右に移動する。同じ列で複数アイテムを指定した場合はチェスト内で最初に見つかったアイテム1つだけを搬出する。指定アイテムが見つからない場合はそこでスライダが停止する。2.順次検索・同時搬出モード(allstack sequential)スライダの現在列で指定されているアイテムそれぞれ全てをチェスト内で左上から順に検索し、それぞれ1つずつ搬出してスライダを右に移動。指定アイテムが見つからない場合はそこでスライダが停止する。同じ列で複数アイテムを指定した場合、全て1つ以上存在しなければやはり停止する。3.指定列順・同時搬出モード(Random allstack)スライダは無くなり、常に左の列から優先的に搬出する(=左側列で指定されているアイテムがチェストの中にある限り、右側列で指定されているアイテムは搬出されない)。複数指定時はモード2と同様に各アイテム1つずつ搬出する。4.フィルターモードチェスト内を順に検索し、それが分類器自身のインベントリに存在するアイテムならそれを1つずつ搬出する。分類器の内部インベントリにおける並び順は無関係。アイテムの種類によって違う色のマーカーを付けられる以外は選別配送器(Filter)と同じ。5.全アイテム搬出モードモード4の派生。指定アイテムがチェスト内に1つも無くなると、チェスト内に残っている「指定されていないアイテム」をスタックごと搬出する。モード5の時だけモード指定ボタンの下に新たな色指定ボタンが出現し、非指定アイテムに対して付けるマーカーの色を選択できる。それ以外はモード4と同じ。 調整器(Regulator)レギュレーター 左の9スロットはアイテム指定欄、中央の9スロットはアイテム一時保管欄、右の9スロットはアイテム検知欄。運び込まれたアイテムはまず一時保管欄に置かれる。一時保管欄に置かれたアイテムが指定欄にもあり、かつ数も指定された以上の数があれば、搬出口から送りだされる。複数指定時は全て条件を満たせば搬出される。アイテム検知欄は送り先がチェスト等のブロックに直接隣接している場合のみ効果を発揮する。検知欄にアイテムをN個置くと、チェストの中にそのアイテムがN個以上ある場合にアイテムの搬出を停止し、レッドストーン信号を出力する。モード1検知欄に指定したアイテムが隣接チェスト内でまだ指定した数に達していなければ、一時保管欄にあるそのアイテムをスタックごと搬出する。つまり搬出先チェスト内に、指定した数以上の指定アイテムが貯まる可能性がある。モード2モード1のようスタックごと搬出すると指定した数を上回ってしまう場合、指定数ぴったりになるように足りない分だけ搬出する。 青電力かまど(Bluletric Furnace) 精錬速度は通常かまどの2倍燃料不要だが、ブルーパワーの供給のみで動作する。加えてエネルギーがゲージの5/8以上溜まっていないと稼動できない。日中にソーラーパネル(RP2)12枚からの供給を受けて、それでようやく稼動に伴うエネルギー消費に対し、供給が追いつくようになる。 蓄電器(BatteryBox) 右側のゲージが蓄電量を表わす。電池を右上のスロットに置くと充電できる。右下のスロットに置くと電池の中身を蓄電器に戻せる。
https://w.atwiki.jp/xpower/
xpowerは解散しました 速報 新着リスト SGTウェイトハンディ ホームページ更新の遅れのお知らせ SGTポイントランキング NISMOフェスティバル LE MANS 24L SGT開幕戦決勝プレビュー SGT開幕戦決勝 公式結果 SGT開幕戦 予選公式結果 SGT開幕戦 予選プレビュー jcc チャンピオン お知らせ jccポイントランキング スーパーGTシリーズエントリー開始! jcc第2戦結果 プレビュー -SUPER GT←更新PS3内のメールで報告してください。 jcc第2戦 公式結果 -開催サーキット決定 jcc 第2戦 プレビュー ↑変更しました。 トスカーナを攻略せよ!リザルト -SGT エントリーリスト jcc第2戦 再選のお知らせ -SGT レギュレーション jcc開幕戦 結果 プレビュー jcc開幕戦 鈴鹿 公式結果 アルバム アルバムの写真募集中。いい写真があったらメールで送ってください。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -