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Windows Vista で Gavotte Ramdisk を使用する場合、RamDisk を Fixed Media ではなく Removable Media にしておくと、ReadyBoost に使用するドライブにすることができます。 が ReadyBoost はページングファイルのキャッシュとして動作するので、大容量の RamDisk が ある場合は ReadyBoost よりも、ページングファイル自体を置いた方がよいかもしれません。 ReadyBoostはSuperFetchによる先読みキャッシュを保存し、破棄された後の復元を高速化する仕組みです。 そのため一定の効果は期待できますが、そもそも大容量メモリを搭載しているシステムの場合、メモリ確保要求により先読みキャッシュが実メモリより破棄される可能性が低い為効果は限定的となります。 RamDisk を Removable Media にして、ドライブを ReadyBoost のドライブに割り当てても NTFS フォーマットされている場合、再起動後 ReadyBoost の割り当てが外れてしまいます。 原因は不明ですが、FAT32 にしておくと割り当てが外れることはないようです。 276 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/06/17(火) 23 57 16 ID qUyjUhEN 260や 267は偽者だから。 みんなでbatを考えようって粘着してたのは俺。 ページファイルを4G置けばReadyBoostなんかどうでもいい事に気付いた。 ページファイルに割り当てとくと起動時にNTFSフォーマットができないからbat使うのやめた。 すると起動時にFAT32のままページファイルが作られ、同時にReadyBoostに680MB割り当てられてると 判明。 つまりbatなんか必要なかったわけだ。
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RAMDISK使ってマップよみこむのはやくするアレのめも Gavotte RAMDiskの設定例 初期化 この初期化についての詳細はGavotte ramdisk wikiあたりをみてくだしあ @initialize.cmdにR \Mapsetをいれるの。他フォルダはおこのみなの。 FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R CHKDSK /L 2048 R echo y|CACLS R \ /G BUILTIN\Administrators F MKDIR R \TEMP MKDIR R \TMP MKDIR R \LOG MKDIR R \Mapset rdutil R registry @pause マップフォルダのリネーム GameON\RED STONE\DataにあるMapsetをMapset_みたいにリネームする ジャンクション作成 RSjunction.cmd rdutil link " インストールフォルダ \GameON\RED STONE\Data\Mapset" Mapset @pause startup.cmd(ログイン時にコピーしてもらうバッチ。スタートアップフォルダにぶちこむ)fire file copy使ってます。うしろのオプションは何かわすれた FFC.exe " インストールフォルダ \GameON\RED STONE\Data\Mapset_\*.*" /to R \Mapset /a /bg /ed /md /t /wd /ys
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Ramdisk化でサーバー高速化 Ramdiskって何? RamdiskとはRAM(メモリ)上に構築するドライブです。簡単に言うとRAMにフォルダ入れられるところつけちゃおうーみたいな感じです。 メモリの積んでる量なら自信がある!!!って方はぜひやってみよう。 Minecraftサーバーの読み書き Minecraftはブロックひとつひとつに当たり判定が施されておりデータの読み書きがとても多いです。そのデータが多いのにも関わらずリアルタイムで変化していく地形やあたり判定を処理するには膨大な読み書きが発生します。 シングルならほどんど気にすることはないですがマルチで数十人単位にもなるとそうはいかなくなってきます。 サーバーと名乗ることながらアクセスの数は頻繁に行われます。HDDは高速読み書きが苦手でアクセスも遅い方です。それに膨大な読み書きをさせるとどうなるかというとHDDにとても負荷がかかり寿命が縮むと言われています。 HDDはPCの中でも一番弱くて壊れやすいので、PCを長く使いたいときはなんとかして避けたいですね。 そこで読み書きが得意なRAMにサーバーの処理を任せちゃおうということなのです。 RAMについて RAMとはいわゆるシステムメモリのことで処理したい命令、処理された命令、データなどが行き来する箇所です。 データが行き来するということでたくさんの処理が必要なためその分頑丈・高速化を追求して作られています。 しかしHDDと違って電気を通さない(電源を切る)とRAM内のデータは消えてしまいます。 Ramdisk化するには Ramdisk化するにはソフトを使うのがお手軽です。 Dataram…64bit版にも対応しています。 BUFFALO RAMDISK…バッファローが提供するRam化ソフト Ramdisk上での起動方法。 上記のソフトなどで作ったRamdiskにサーバーフォルダを入れ、起動するだけです。 遊び終わったらRamdiskからHDDにデータを移動します。移動しないと消えてしまうので注意。
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RAMDISKはメモリ上に仮想的なドライブを作るものであり、 ここにディスクキャッシュを置くことでレスポンスの向上を図ることが出来る。 作成した分のメモリ領域は減少する。 またシステム再起動を行うとデータが消えてしまう。 ① ramdiskコマンドで作成 # mkramdisk 524288 #256MBのRAMDISKを作成(256*1024*2) /dev/rramdisk0 #作成されたRAMDISK ※ramdiskはデフォルト指定の 512 byte/blockを使用して作成する。 byte、MB、GBにてサイズを指定出来る。 ② JFSでフォーマット # ls -l /dev | grep ram brw------- 1 root system 52, 0 Sep 06 11 43 ramdisk0 crw------- 1 root system 52, 0 Sep 06 11 43 rramdisk0 # mkfs -V jfs /dev/ramdisk0 mkfs destroy /dev/rramdisk0 (y)? y #フォーマットするか? Device /dev/rramdisk0 Standard empty file system Size 524288 512-byte (UBSIZE) blocks Initial Inodes 65536 ③RAMDISKのマウント # mkdir /ramdisk # mount -V jfs -o nointegrity /dev/ramdisk0 /ramdisk ※RAMDISKの削除 # umount /ramdisk # rmramdisk /dev/rramdisk0
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RAMDISKイメージの作成方法@CentOS5 RAMDISKイメージの作成方法とついでにRAMDISKイメージに格納したコンパクト化したLinuxを起動する方法を以下に示す。 Linuxのコンパクト化については省略する。 # dd if=/dev/zero of=ramimage.img bs=1M count=250 250MBのサイズでRAMDISKイメージの入れ物を作る # losetup /dev/loop0 ramimage.img イメージファイルをloopデバイスにマウントする (イメージファイルをマウントする為のデバイスって認識でいいのかな?) # mke2fs -m 0 /dev/loop0 # tune2fs -c 0 -i 0 /dev/loop0 マウントしたイメージにファイルシステムを作成する スーパーユーザの予約エリアを0に(mke2fs -m 0)し、チェックディスクを行わない様に(tune2fs -c 0 -i 0)する。 # mount -o loop /dev/loop0 /media/ram ループバックで/media/ramにマウントする これで初めてイメージファイルに読み書きが出来るようになる # cp -ar /miniLinux/master/* /media/ram/ 必要なファイルをコピーする # umount /media/ram losetup -d /dev/loop0 デバイスのアンマウント # gzip ramimage.img RAMDISKイメージを圧縮(容量喰うので) # vi /boot/grub/grub.conf grub.confを修正する title miniLinux on CentOS5 root (hd0,2) kernel /vmlinuz-2.6.18-8.el5 ro noswap initrd (hd0,5)/pocketclient/ramimage/ramimage.img.gz 立ち上げるとエラーが grow_buffers requested out-of-range block 18446744071562067968 for device ram0 isofs_fill_super bread failed, dev=ram0, iso_blknum=17, block=-2147483648 No filesystem could mount root, tried ext2 iso9660 Kernel panic - not syncing VFS Unable to mount root fs on unknown-block(1,0) どうやらRAMDISKのブロックサイズが解らなくなっていてpanicになったらしい 色々調べたところ、"ramdisk_blocksize=1024"をブートオプションに追加すると動いた
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目次 ↑ 概要 URL インストール 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた タグ 概要 32bit版Windows管理外のメモリ領域(3GB前後を超えた部分)をRAMディスクとして使える URL http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php (本家、台湾、つながらないことが多い) http //www.badongo.com/jp/file/7601855 (ダウンロード専用URL) http //ameblo.jp/ichitaso/entry-10910092891.html (Win7向け解説; 日本語) インストール インストールの手順はGavotte Ramdisk まとめWIKIなどに書かれている あらかじめboot.iniを編集して「物理アドレス拡張(PAE)」を有効にしておく必要がある 物理アドレス拡張 (PAE) X86 を有効にするには Windows XP で Boot.ini ファイルを編集する方法 確認方法: システムのプロパティを開いたときに、下のほうに「物理アドレス拡張(Physical Address Extension)」と表示されているか インストール後のRAMディスクの構成を設定するスクリプトを作るとよい 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080511/p1 参考: http //d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512/p1 スクリプト: init_ramdisk.bat これを実行後にWindowsを再起動して、R ドライブ下に目的どおりのディレクトリツリーができていることを確認する(後述の目的別設定では、このディレクトリツリーを前提としている) R \SYSTEMROOT R \SYSTEMROOT\Temp R \USERPROFILE R \USERPROFILE\Local Settings R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data R \USERPROFILE\Local Settings\Temp R \USERPROFILE\Local Settings\Temporary Internet Files R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox\Cache このスクリプトで作っている C \WINDOWS\TEMP からのジャンクションが削除できなくなったら、Junctionというプログラムで削除できる 目的別設定 ページファイルをRAMディスクに置く 現存のページファイルのサイズを一旦ゼロにする システムのプロパティ > 詳細設定タブ > パフォーマンスの設定 > 詳細設定タブ > 仮想メモリ > 変更 RAMディスク(R ドライブ)以外の全ドライブを「ページングファイルなし」にして、それぞれ[設定]ボタンをクリックする RAMディスク(R ドライブ)のページファイルサイズをカスタムサイズで設定、さらに[設定]ボタンをクリックする 初期サイズ:64MB 最大サイズ:64MB ここの設定によってはC ドライブに \pagefile.sys が作られてしまうことがあるので、確認しながら調整すること 求められるままに再起動する RAMディスク(R ドライブ)に所望のサイズの \pagefile.sys が作られていることを確認する RAMディスク以外のドライブに \pagefile.sys が残っていたら削除する WindowsのテンポラリファイルをRAMディスクに置く システムのプロパティ > 詳細タブ > 環境変数 ユーザ環境変数 TEMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp TMP: R \USERPROFILE\Local Settings\Temp システム環境変数 TEMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) TMP: %SystemRoot%\TEMP (RAMディスクへのジャンクション) Internet Explorerのインターネット一時ファイルをRAMディスクに置く インターネットオプション > ブラウジング履歴 > 設定 使用するディスク領域: 50MB フォルダを移動: R \USERPROFILE\Local Settings 上記で設定した親ディレクトリの下に「Temporary Internet Files」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる Mozilla FirefoxのディスクキャッシュをRAMディスクに置く about config browser.cache.disk.parent_directory: R \USERPROFILE\Local Settings\Application Data\Mozilla\Firefox 上記で設定した親ディレクトリの下に「Cache」というサブフォルダがなければ自動的に作られ、そこがキャッシュディレクトリになる 設定変更履歴 1. 上記の全てを組み合わせてみた システムやアプリケーションのテンポラリファイルの置き場所をRAMディスクにすると、アプリケーションによっては不具合が発生するようだが、原因を個々に特定するのは手間だ 再起動を要求するインストーラが、再起動後に走らせるプログラムを C \WINDOWS\Temp に置くケースがあることが判明した つまり、C \WINDOWS\Temp をRAMディスクにマッピングしてはいけない 2. RAMディスク領域を目一杯使った巨大なページファイルを1つ置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081229_0411.bat 空き領域が200MBを切ると出る「ディスク領域が不足しています」警告を避けながらできるだけ大きなページファイルを確保するには: 初期サイズ/最大サイズ:565MB (RAMディスクサイズの767MBから200MBを引いて少し余裕を持たせる) ごみ箱用に確保される領域をなくすため、ごみ箱を右クリック > プロパティ(R) > ドライブごとに構成する(C) を選んだあと、R ドライブだけ「ファイルをごみ箱に移動せず削除する」を選択する なぜかシステムが不安定だ(原因不明) 結局、C ドライブなどにもページファイルが必要?それではページファイルをRAMディスクに置く意味があまりない 3. ユーザレベルのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: init_ramdisk.20081230_1231.bat ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数のTEMPとTMPのみRAMディスクに変更し、システム環境変数は変更しない システム環境変数まで変更すると、RAMディスクへのアクセス権限のない他ユーザによるアプリケーションの動作に支障が出る Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する Firefoxでタブをたくさん開いても高速(ただしディスクキャッシュサイズ上限に達したところでキャッシュファイルの入れ替えが始まると、途端に動作が遅くなった) 4. ブラウザのテンポラリファイルを置くだけにしてみた スクリプト: ※上と同じで問題ない ページファイルはRAMディスクに置かない システムのプロパティ > 詳細設定タブ > 環境変数(N) では、ユーザ環境変数およびシステム環境変数のTEMPとTMPも、RAMディスクには変更しない 環境変数のTEMPとTMPを変更すると、RAMディスク領域のサイズを超えるようなテンポラリファイルを作ろうとするようなアプリケーションの動作に支障が出るから例)サイズがおよそ500MB超のzipアーカイブを作ろうとする場合 Internet Explorer と Mozilla Firefox のテンポラリファイルの置き場所はRAMディスクに変更する RAMディスクを使うのがFirefoxとInternet Explorerだけなので、RAMディスク領域を目一杯使ってテンポラリファイル領域を確保してよい タグ
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Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ Gavotte Ramdisk インストール 設定方法 使い方 - GeekなNooblog
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(このページは書きかけです) パソコンを買い替えて、DDR2メモリーを4GB積んだので、念願の「RamDiskでゲームを高速化する」ことに挑戦したいと思います。 ルーセントハートで遊んでいると、ハードディスクアクセスランプが常時チカチカ点滅しているのに気がつきませんか?仮想メモリーをゼロにしてもこのチカチカは消えないので、これはクライアントがハードディスクからゲームデータを絶えず読み込んでいるからだと思います。このゲームデータをまるっとメモリーに置いておけばゲームを高速化できるのでは?というのが、今回のプロジェクトの趣旨です。 なお、ここに書かれている内容は、WinXP限定です。Vista/Win7ではコマンドが異なりますので注意してください。 Gavotte RamDisk のインストール linkd コマンドの入手 RamDisk で作成したドライブに、ジャンクションという技術をつかってリンクを張るのですが、WinXP にはジャンクションを扱うコマンドが用意されていないので、Microsoft から Win2003 Server用のものを入手して流用します。 1. Resorce Kit Tools をダウンロード マイクロソフト・ダウンロードセンター http //www.microsoft.com/downloads を開き、「Search All Download Center」と書かれた検索フォームに「2003 Resource Kit」と入れて虫眼鏡マークをクリック 「Windows Server 2003 Resource Kit tools」をクリック Download ボタンをクリックしてファイルを保存 2. linkd.exe の取り出し 保存した rktools.exe を解凍ソフトを使って解凍(わたしは Lhaz を使いました)。 解凍したフォルダ内に rktools.msi というファイルがあるので、これも解凍。 出てきた linkd.exe を C \WINDOWS\system32 フォルダーにコピーします。これで準備完了です。 バッチファイル作成 つぎに WinXP 起動時に実行するバッチファイルを作成します。 参考URL RAMディスク導入ガイド @IThttp //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/ramdiskguide/ramdiskguide_01.html Gavotte Ramdisk まとめWIKIhttp //www10.atwiki.jp/gavotterd/ RAMDISK(Gavotte RAMDisk)でネットゲーム(RO編) - りるでい@みすぴーhttp //d.hatena.ne.jp/p-4/20080511/p1
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ここまでのまとめです。S3 S4はただいま検証中。 ■結果と利用方法 OSの認識メモリが8Gとかになるわけではありません。 4G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約700メガ以上可能) が使えます。 8G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約4.7ギガ以上可能) が使えます。 利用すると IE等のキャッシュ用途、ゲームのローディング解消、等 HDDの読み書き速度がボトルネックになる部分が解決されます。 具体的にはゲームで5秒~10秒のNowloadingと表示されていた部分がほぼ0に近くなります。(環境による) ■基本のやりかた システムのプロパティを見て下の方に「物理アドレス拡張」があるか確認。なければboot.iniの設定へ。 ↓からGavotte RAMDisk 1.0.4096.5 (2008-11-30)をDLして解凍 ttp //www.badongo.com/jp/file/12113169 ram4g.regを実行 (続行確認が数度表示されるので、はい、OK とかクリック) ramdisk.exeを実行(Vistaは右クリックから「管理者として実行」) [Install Ramdisk]ボタンをクリック (20秒程度掛かります) FixedMediaを選択 16MBなり適当に設定 (デフォルトでそうなっていますが、念のため確認のこと) [OK]ボタンをクリック (「Success」と表示がでるのでOKをクリック) 再起動 補足 指定サイズはOS領域外メモリより小さいと自動的にOS領域外メモリまで引き上げられます。 OS領域外メモリより大きい場合、領域外メモリ+不足分を領域内メモリから引っ張ります。 例 16MB指定→領域外700MB→自動的に700MB 2G指定→領域外700MB→領域外700MB+OS領域内から1300MB 16MBの指定でOS管理外最大量を取得するので、任意の固定サイズが欲しい事情がある場合を除き、16MBの指定のままにします。 任意サイズを指定する場合、OS管理外領域で足らない場合、何も警告されずOS管理外+OS管理内(足りない分)から取得して指定サイズを取ろうとします。 16MB指定でOS管理外から正常に最大量取れることを確認した後、任意サイズ指定に移行してください。 ■↑をやってOS認識内メモリから使っちゃう場合の対処方法 Windows XP マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>起動と回復 設定 起動システム>編集 に/pae /noexecute を追加する 例 ~Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /pae /noexecute ↑のramdisk.exeからRemoveRamDisk後、再起動→基本のやりかた→再起動 Vista 管理者権限でコマンドプロンプト起動 bcdedit /set {current} pae ForceEnable ■それでも認識内から使ってしまう場合 マザボのBIOSは搭載した分だけ認識していますか? 3Gちょいしか認識していない場合はmemory remapの必要が有ります。 BIOSメニューからmemory remapやuse 4Gなどをonにしましょう。 見当たらない場合はBIOSを最新にupdateする、詳細メニューを表示するなどが必要になるかもしれません。 (例えばgigabyteではBIOSメニューからCtrl+F1でAdvanced Chipset Feature が出ます) ■WindowsXPの「システムの復元」の「復元ポイント」が消えてしまう問題の対処法(必須) このページ様の ttp //report.station.ez-net.jp/software/others/system/ramdisk.asp 復元ポイント対策 の項を実行 ( REC Z \ /REC の"Z"の部分はRAMディスクのドライブレター(デフォルトは"R")に つまりRドライブがRAMディスクなら REC R \ /REC のように表記。 注意:"filelist.xml"は不可視ファイルですので、ファイルが見えない方は、 ttp //dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001090.htm これを実行しましょう 上記のページには"filelist.xml"はC \Windows\system32にある、と記述がありますが 正確には、C \Windows\system32\Restoreにあります) もしくは、このblog様の ttp //rabbitgray.blog99.fc2.com/blog-entry-47.html 2.復元ポイントの編集) ※復元が使用できなくなる問題の対策} の項を実行 ( REC Z \ /REC の"Z"の部分はRAMディスクのドライブレター(デフォルトは"R")に つまりRドライブがRAMディスクなら REC R \ /REC のように表記。 注意:"filelist.xml"は不可視ファイルですので、ファイルが見えない方は、 ttp //dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001090.htm これを実行しましょう) もしくは、このERAM作者様のページ ttp //hp.vector.co.jp/authors/VA000363/tech/eramfaq.htm の4.の項を実行 ( REC Z \ /REC の"Z"の部分はRAMディスクのドライブレター(デフォルトは"R")に つまりRドライブがRAMディスクなら REC R \ /REC のように表記。 注意:"filelist.xml"は不可視ファイルですので、ファイルが見えない方は、 ttp //dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/001090.htm これを実行しましょう) 原因は上記のERAM作者様ページに記載の通り、 システム復元フィルタドライバ(sr.sys)がRAMディスクに対応していないために 例外が発生し、すべての復元ポイントが消去されています (イベントログに例外イベントが記録されています)。 DDKのRAMディスクでも同様の現象になります。 ■動作報告のあったマザボ BIOS側で4G認識をしていれば可能かも? Gigabyte P35-DS3R Rev.2.0 F12f P35-DS3R Rev.2.1 F11 GA-P35-DS3L 965P-DS3 965P-S3Rev3.3 GA-K8N Ultra-9/NForce4/GA-K8N Ultra-9 F9c (手動でmemory remap必須) MSI P35-Noe2-FR P35 Neo (MS-7360) P35 Platinum P35 Platinum Combo ASUS P5B-Deluxe P5K-E P5K-Pro P5K-Deluxe Wifi-AP P5Q-E M2A-VM HDMI P5E-VM HDMI P5WD2-E PREMIUM P55D-E EVO ASRock AM2NF6G FOXCONN G45M-S BIOSTAR G31-M7TE ■61氏のバッチ 61 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 17 47 56 ID BMng+huz Readmeを参考にNTFSでフォーマット後、いくつかフォルダを作って、その状態をレジストリに保存し、再起動しても再現できるようにしてみた RamdiskをZ ドライブとして1532MB(1.5GB)確保後、何も書き込まない状態で以下のコマンドを実行 FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 Z CHKDSK /L 2048 Z CACLS Z \ /G BUILTIN\Administrators F MKDIR Z \TEMP MKDIR Z \TMP MKDIR Z \DESKTOP MKDIR Z \SPOOL MKDIR Z \LOG MKDIR Z \ETC rdutil Z registry @pause ttp //upp.dip.jp/01/img/6714.gif 再起動後、作ったフォルダが再現されていることを確認 あとはシステムの詳細設定の環境変数や、プリンタとFAXの詳細設定で、TempやプリンタのスプールをRamdiskの該当フォルダに指定してやって移動、インターネットオプションで一時フォルダをRamdiskに指定 C \WINDOWS\Tempに関しては、環境変数でRamdiskのフォルダを指定してやっても、C \WINDOWS\Tempに無理やり書き込んでくる行儀の悪いインストーラーがあるので、ジャンクションも作成(作成する前にC \WINDOWS\Tempを空にしておく) rdutil link %WINDIR%\Temp TMP @pause ttp //upp.dip.jp/01/img/6715.gif デスクトップもRamdiskに移動したかったので、Administrator等の管理者権限を持つ別のアカウントでログインして同様に rdutil link "%SystemDrive%\Documents and Settings\ ユーザー名 \デスクトップ" DESKTOP @pause 以上の操作でサクサクになりました ■FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R の自動化 188 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 22 05 25 ID uOwKCefm RamdiskLoad.bat FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R ramdisky.txt ramdisky.txt ramdisk y こんなのをファイルを作ってbatファイルをダブルクリックするとあら不思議。 確認作業なしでRディスクがフォーマットされますー ■FORMAT の自動化 ↑ 隠しオプションの/Y を使うだけで自動化できます。 FORMAT Z /FS NTFS /V RamDisk /Q /X /Y ■211氏のバッチ 211 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 22 57 31 ID dh+lYX7c 需要があるかは無視して、WinRAR利用してちょっと圧縮してバックアップ&リストアするバッチをば 差分とってバックアップしたり、HDDへの書き込み減らすので単純にXCOPYよりは早い…はず ●シャットダウン用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.rar" SET WinRARDir=C \Program Files\WinRAR IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END "%WinRARDir%\rar.exe" a -u -as -dh -ep2 -inul -m2 -os -ow -o+ -r -s- -y %BackupFileName% %RAMDrive% END ENDLOCAL ●スタートアップ用 @ECHO OFF SETLOCAL SET RAMDrive=R SET BackupFileName="C \RAMDiskBackup.rar" SET WinRARDir=C \Program Files\WinRAR IF NOT EXIST %RAMDrive% \ GOTO END IF NOT EXIST %BackupFileName% GOTO END "%WinRARDir%\rar.exe" x -y %BackupFileName% %RAMDrive% \ END ENDLOCAL ■ 211の登録方法homeは無理っぽい。 216 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 23 16 48 ID RSWxthMx 「ファイル名を指定して実行」→「gpedit.msc」 コンピュータの構成 └Windowsの設定 . └スクリプト(スタートアップ/シャットダウン) . └シャットダウン→追加で該当するスクリプトを登録 ■Windows7、32bitでのRAMディスク OS管理外メモリでの読み込み、書き込み(特に4k)が遅いのはOS側の問題の模様です DataramRAMなどのソフトでもOS管理外へ作ると似たような遅い現象がでる。 DataramRAMにてOS管理内に作成した場合や、2GBのメモリでGavotte Ramdiskを作成(OS管理内として動作させる為)したRAMディスクは非常に高速で動作する。
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/15.html
スレ分割に備えて。改造歓迎! 【】Gavotte Ramdisk【】 [1/5] Gavotte RAMディスク まとめWIKI http //www10.atwiki.jp/gavotterd/ ■過去スレ RAMディスク友の会10 175以降から http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1208334590/ RAMディスク友の会11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1208334590/ [2/5] ■結果と利用方法 OSの認識メモリが8Gとかになるわけではありません。 4G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約700メガ以上可能) が使えます。 8G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約4.7ギガ以上可能) が使えます。 利用すると IE等のキャッシュ用途、ゲームのローディング解消、等 HDDの読み書き速度がボトルネックになる部分が解決されます。 具体的にはゲームで5秒~10秒のNowloadingと表示されていた部分がほぼ0に近くなります。 ■基本のやりかた 199より ttp //www.badongo.com/jp/file/7601855 をDL解凍 ram4g.regを実行 ramdisk.exeを実行 FixedMediaを選択 16MBなり適当に指定>OK >再起動 補足 指定サイズはOS領域外メモリより小さいと自動的にOS領域外メモリまで引き上げられます。 OS領域外メモリより大きい場合、領域外メモリ+不足分を領域内メモリから引っ張ります。 例 16MB指定→領域外700MB→自動的に700MB 2G指定→領域外700MB→領域外700MB+OS領域内から1300MB ■↑をやってOS認識内メモリから使っちゃう場合の対処方法 マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>起動と回復 設定 起動システム>編集 に/pae /noexecute を追加する 例 ~Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /pae /noexecute ↑のramdisk.exeからRemoveRamDisk後、再起動→基本のやりかた→再起動 Vistaの場合はboot.iniは廃止BCDEDITを使用 なお、データ実行防止機能付きCPUに特に指定せずOSインストールしてある環境では、データ実行防止機能が有効=PAE有効になっている。 ■それでも認識内から使ってしまう場合 マザボのBIOSは搭載した分だけ認識していますか? 3Gちょいしか認識していない場合はmemory remapの必要が有ります。 BIOSメニューからmemory remapやuse 4Gなどをonにしましょう。 見当たらない場合はBIOSを最新にupdateする、詳細メニューを表示するなどが必要になるかもしれません。 (例えばgigabyteではBIOSメニューからCtrl+F1でAdvanced Chipset Feature が出ます) ■動作報告のあったマザボ BIOS側で4G認識をしていれば可能かも? MSI P35-DS3R Rev.2.0 F12f MSI P35-Noe2-FR MSI P35 Neo (MS-7360) P5B-Deluxe P5K-E M2A-VM HDMI GA-P35-DS3L 965P-DS3 AM2NF6G GA-K8N Ultra-9/NForce4/GA-K8N Ultra-9 F9c (手動でmemory remap必須) P5E-VM HDMI [3/5] ■関連スレ RamPhantom【メモリを仮想ドライブにしてPC高速化】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1128029402/ 【i-RAM】RAMストレージ総合 26枚目【ANS-9010】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1208256872/ 高速化・最適化ソフト http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1066544434/ ■関連サイト AR RAM Disk[VirtualDiskを作成し高速化] http //shattered04.myftp.org/item.html?TGT=pc_19 ギガメモリ時代のXPチューニング - RAMディスクで快適Windows生活 http //pcweb.mycom.co.jp/special/2003/gigamemory/ RAM DISK を使ってみる http //report.station.ez-net.jp/software/others/system/ramdisk.asp RAMディスク・I/Oパフォーマンス最適化ツールまとめ http //qqqq111.at.infoseek.co.jp/memoryutility.html [4/5] 報告用テンプレ 【導入driver】 例:Gavotte_RAMDisk_1.0.4096.4_2008-01-25.zip 【Memory】 メーカ/容量/本数 【M/B】 型番/chipset/BIOSver 【CPU】OCしてる時はクロックも含めて 【OS】 XP/2003/vista x86/x64 SP等 【boot.ini】 /pae /NOEXCUTE /MAXMEM 等 【認識】 OS認識容量 + RAMDrive設置容量 【S3/S4】 スリープ結果/休止状態結果 【備考】 こんな使い方してるとか ベンチ報告はCrystalDiskMark最新版を推奨 Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ※【 重要!】Gavotte RAMDISKを作成する時はタスクマネージャー等でメモリ使用量を 監視しながら行ってください。もしもRAMDISK作成と同時にメモリ使用量に RAMDISK容量相当の増加が見られたときはOS認識外への割り当てに失敗してるものと思われます。 ※アクセス速度はCPU性能に大きく依存します。 [5/5] ■そのほかのRAMディスク作成ソフトリンク フリーソフト AR Soft RAM Disk http //www.arsoft-online.com/ 2000/XP32/2003x86 ERAM http //hp.vector.co.jp/authors/VA000363/index.htm 9x/2000/XP32/2003x86 Free RAMDisk http //www.freeramdisk.com/ 2000/XP32/2003x86 Gavotte Ramdisk http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php 2000/XP32/2003x86/XP64/2003x64 Hi-RAM http //laplusplus.net/pc/hi-ram.html XP64/2003x64 Windows 2000のRamdisk.sysサンプルドライバ http //support.microsoft.com/kb/257405/ja 2000/XP32/2003x86