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フィルタプラグイン(.auf)一覧 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インポート・エクスポート関係 外部ソフト連携系 チャプター編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。” “「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。” (AVS Filter?) 配布サイト/AviSynth Wiki初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。” VobSub2.23 uo(UnOfficial) 配布サイト/Wiz8 capybara Tools 作者/w8c氏初期ファイル名/vobsub_au.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】公式版VobSub(2.23?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt(中身は英語。配布ページに書かれている日本語の説明を英訳したもの?) 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『字幕表示ソフト "VobSub 2.23" の非公式改良版です。』 (自環境ではVobSubを利用していないので未検証) 女医ハック AviUtlフィルタツール 配布サイト/女医ハック AviUtlフィルタツール 作者/yuaaa氏初期ファイル名/JHfilter.auf メニュー内プラグイン名/JoyHack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】JHDrawLib.dll 【別途】.NET framework 2.0 「Plugins」フォルダ内動作/△?(同梱のJHDrawLib.dllのみ、aviutl.exeと同フォルダに入れないとエラー) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/JHFilter.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtlで編集が出来る動画に、持ち込みカラオケシステム「女医ハック」のカラオケ字幕データを焼きこみます。” (自環境では未検証) SSTP 配布サイト/まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) 映像フィルタ補助 AUFプラグインを複数スレッド化 配布サイト/符号化次元 作者/YOUMEI氏初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明) フィルタキャッシュ 配布サイト/AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 フィルター特殊がけ 特定の時間範囲にのみフィルターをかける 拡張編集Plugin 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2009-05-12 Ver./0.71b AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。” メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)および「シーンチェンジ」フィルタが追加されている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 特定の画面範囲にのみフィルターをかける フィルター範囲指定 配布サイト/日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 インターレース映像にインターレース非対応フィルターをかける フィールド分離・結合フィルタ 配布サイト/MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) YUY2フィルターモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 フィルタ効果自作系 アニメーション編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99e2以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/“スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。 プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。 読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。” カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン 配布サイト/ごみ置き場 作者/N099氏初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) カスタムフィルタ カスタムフィルタ 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 カスタムフィルタ3x3 配布サイト/AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。” FIRなデジタルフィルタ 配布サイト/がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/音声関係 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/表示関係 UI補助系 選択範囲コピー,キー設定 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/set_mkey.auf メニュー内プラグイン名/選択範囲コピー,キー設定 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択範囲全てを [copy] or [key] に設定・解除できる。 シーンチェンジ検出 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/scenech.auf メニュー内プラグイン名/シーンチェンジ検出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YCbCr等を調節してシーンチェンジ検出を行える。検出フレームをキーフレームにも設定可能。 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/分析(デバッグ)系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/色系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/輪郭・エッジ処理(細線化、強調、先鋭化、ジャギー低減) AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/クリッピング、リサイズ(拡大縮小)
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プラグイン - NiVE Wiki Wikiトップページ 配布ページ…http //nicoae.if.land.to/index.php?%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3#o712f9cb NVVInOut 作者/mes氏最終更新日/2008-11-18 Ver./1.02 配布(圧縮)ファイル名/NiVE_uljp00027.zip更新内容/(1)auiプラグインのメモリ解放忘れを修正。((2、.auiの更新内容かは不明)デュレーションによって最後の1フレームでエラーを吐くことがあるのを修正。) 初期ファイル名/nvvinput.aui メニュー内プラグイン名/NiVE Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nicoAE.NVVInOut.UnmanagedUtils.dll 【別途】.NET Framework 2.0 SP1以上 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/NiVE ver 1.50以上で“VFWOutputでは2GB以上のファイルが書き出せないため、それの暫定的な対策として独自形式(*.nvv)で書き出”したものをAviUtlで読み込む入力プラグイン。“ただし、24bitRGBに変換されます。” (自環境はNiVE未導入のため未検証。)
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AviUtl オリジナルプラグイン公開サイト 作者/mer(41991)氏 Wikiトップページ、掲示板 配布ページ…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/12.html 浮動クリップ最終更新日/2008-12-11 Ver./0.3.1(ソースのみ) 配布(圧縮)ファイル名/ver 0.3a.zip 最終更新日/2008-12-06 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/float_clip_03.zip更新内容/(1)AviUtl本体とフレーム番号をやり取りする機能を追加。 (2).cfgファイルに書き出す拡張データにする構造体のサイズを縮小(クリップ量の保存を整数2つ→整数1つ)。 (3)「フィルタの名前」にバージョン情報を追加(拡張データに互換性が無い)。 初期ファイル名/float_clip_03.auf メニュー内プラグイン名/浮動クリップv03 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/float_clip_03.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱&別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画面の上下左右を0.01px単位で切り取り、指定サイズにlanczos3でリサイズします。切り取り量が設定されていないフレームでは、その前後のフレームの設定値から補間(実数精度)して設定されます。” いわば零氏の「可変クリップ」プラグイン+まるも氏の「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」プラグインのセット+独自改変。操作が独特(一度でもプラグインを作ればこの設定UIにする理由がよく分かる)なので、付属テキストの熟読を推奨。 3次元領域平行複写最終更新日/2008-04-05 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_00.zip更新内容/(1)枠を描く機能を追加。 (2)「色範囲」指定を無くした。 初期ファイル名/3dareacopy.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域平行複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域平行複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。” “コピー先領域の周囲に枠をつけることができます。枠の色(YCbCrを各0~255の範囲で)および幅を指定してください。” 枠は複写領域の外側に付加。 フレーム伸縮複写最終更新日/2008-04-02 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/tlscp_frames.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/tlscp_frames.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、tlscp_frames_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/フレーム伸縮複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/フレーム伸縮複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えた「3次元領域複写plus」プラグインから、フレーム範囲の伸縮機能だけを取り出したものです。指定した範囲のフレームの画像全体を、fpsはそのままで任意の範囲(フレーム数および位置)に伸縮して複写し、スローや早送りにすることができます。なお、nullフレームは使用していません。” “操作できるのは『コピー元 [ ] ~ [ ] コピー先 [ ] ~ [ ]』の4箇所だけです。” 3次元領域複写plus最終更新日/2008-03-31 Ver./β 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_plus.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/3dareacopy_plus.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_plus_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域複写plus 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域複写plusのりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。フレーム範囲は「コピー先領域」での指定に合わせて伸縮されます。また、先頭と末尾の値を逆にすると順序が反転されます。” 「色範囲」については同梱の「領域複写のreadme.txt」を参照。 以下、41991氏による、サイト無し作者様が作成し、AviUtlスレにて公開されたAviUtlプラグインの再配布(リンクは「作者別」ページ。一番分かりやすいかなぁと)。 Upsampleフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2009-12-03 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/Upsample.zip更新内容/公開。 初期ファイル名/upsample.auf メニュー内プラグイン名/Upsample 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/?@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/upsample.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『平坦部分とエッジ部分で別のアップリサイズおよびダウンリサイズ。エッジ保存タイプのノイズ低減。 処理順… 1. ノイズ低減 2. シャープネス 3. リサイズ 4. ぼけ低減 5. ジャギー低減』 管理人のPCはSSSE3非対応のためクラッシュして詳細不明。 ウェーブレットノイズ除去プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-25 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/waveletbs002.zip更新内容/(1)Fixed bug in Degeneracy_PE_Sub.(ウェーブレット縮退(エッジ保護)のバグ修正?) (2)Added seletor of noise target rectangle size.(ノイズ選択領域指定の追加?) 初期ファイル名/waveletbs.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WaveletBS 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletbs.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレット変換によるノイズ除去をおこないます。マルチスレッドに対応しています。” “使用しているウェーブレットは、JPEG200でも使用されているCohen-Daubechies-Feauveau wavelet(CDF 9/7)をリフティングで実装しています。Y,Cr,Cb全要素に対して処理をおこなっています。” 折りたたみプラグイン 作者/54-147氏最終更新日/2009-03-22 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/tatami002.zip更新内容/(1)設定ボタンで折りたたまないプラグイン設定ウィンドウを指定できるようになりました。 (2)若干負荷が減ったような? 初期ファイル名/tatami.auf メニュー内プラグイン名/折りたたみ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/tatami.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“非アクティブな設定画面を強引に小さくします。フィルターを有効にするチェックボックスが見えるあたりまでウィンドウサイズを変更しています。設定ボタンで折りたたまないプラグインフィルタを選択できます。” 画像入出力プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-19 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/PicturePlugin001.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/PictureInput.aui メニュー内プラグイン名/CLR Picture Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/PictureOutput.auo メニュー内プラグイン名/連番画像出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム、.NET Framework 2.0以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/PicturePlugin.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでGIF, JPEG, PNG, TIFFファイルの読み書きをサポートします。PictureOutputではVideo設定で、連番書式とJPEG保存品質を指定できます。” アンシャープマスクMT(アンシャープマスク マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/unsharpns003.zip更新内容/(1)unsharp0でループカウンタの上限値を修正。 (2)unsharp1で画面横幅が8の倍数以外のときにアラインメントアクセス違反になる問題を修正。 初期ファイル名/unsharpns.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharpns.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。H_Kasahara氏の開発したAviutl用Unsharpをマルチスレッド対応、SSE最適化してあります。 明るさのみで処理しています。よって、RGBで処理しているレタッチソフトとは、処理結果が異なります。” WarpSharpMTex(ワープシャープ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-05 Ver./v1.33ex6 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133ex6.zip更新内容/(1)Warpsharp内InterpolateCubicの前処理を修正(ex6)。 (2)WarpsharpのX軸ループの処理数が多すぎたのを修正。 初期ファイル名/warpsharpmt.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“零氏によるマルチスレッド対応warpsharpフィルタをさらに最適化したものです。バージョンの推移は0.03(MakKi氏) - 1.33(零氏) - 1.33ex6” “パラメータは、cubicの値が10倍になっている他はAviSynth版とほぼ共通です。” almost bilateral 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-25 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/51-983_bilateral.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/bilateral.auf メニュー内プラグイン名/almost bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バイラテラルフィルタと言うのは、差によって強さが変わるガウシアンぼかしとのことらしいです。ということで。作りかけて放置していたPMD_MTの範囲可変バージョンと、以前に作っていたぼかし範囲可変のPMD_MTを合体させて、バイラテラル風NRに作り変えました。"almost bilateral"で「だいたいバイラテラル?」という意味にしてください。” PMD_MT 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)四辺を処理しないことに。 (2)(修正PMD法ではない)オリジナルのPMD法のNRを追加。 (3)3*3を削除。 初期ファイル名/pmd_mt.auf メニュー内プラグイン名/PMD_MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD_MT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“エモリ氏が作成されたPMD for AviUtlをマルチスレッド化対応、いくつか機能を追加しました。以下は、オリジナル版からの引用です。「このソフトウェアは辻 裕之氏らによる修正PMD法を参考にして作製されたAviUtl用2Dノイズ除去プラグインです。 AviUtlの標準ノイズ除去と比較してインパルスノイズに強く、またエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。」” AviSynth用の2DNRフィルタ「TAnisotropic」のソースを見たところ、修正ではないオリジナルのPMD法のアルゴリズムが使われていて修正PMD法と似た処理だったことから、Ver.0.14は「TAnisotropic」からオリジナルのPMD法などが取り込まれた。“(オリジナルの)PMD(Perona-Malik Diffusions)法とは、弱いNRを何度か行うことで輪郭を維持しながら平坦化を行う、、、かな? 修正PMD法とは、NRの閾値判定にぼかした画像を使用することで、輪郭を維持しながら小さな点(インパルスノイズ)や細い線(リンギング)を効果的に除去できる、、、かな?” FHT|DCT2D 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)逆数の計算方法を少し変える。 (2)アダマール変換の ht.cpp と離散コサイン変換の shrtdct.c をSIMD化。 初期ファイル名/fht_dct2d.auf メニュー内プラグイン名/FHT|DCT2D 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/FHT_DCT2D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AvisynthのSmoothDをAviUtlに移植して、更に原形をとどめないまでに改造したものです。8*8のアダマール変換もしくは離散コサイン変換を位置を変えながら繰り返して行いノイズを除去します。デフォルト値は「高速だけどノイズ除去は弱め」です。” “「FHT/DCT チェックボックス」は、直交変換に高速アダマール変換(Fast Hadamard Transform, FHT)を使用するか、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform, DCT)を使用するかを切り替えます。” DeDotMT(ドット妨害・クロスカラー低減フィルタ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2008-12-05 Ver./0.02b3 配布(圧縮)ファイル名/51-503_DeDotMTv002b3.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/DeDotMT.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版共通) メニュー内プラグイン名/DeDotMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DeDot.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynth用のDeDotプラグインをAviUtl用に移植”&マルチスレッドやSSE対応で高速化。“ドット妨害・クロスカラーを低減します。コンパイラにIntel C++ Compiler 11.0.66を使用していますが、AMD製CPUでも速度低下しないように工夫してあります。” “インターレース解除、リサイズの前にかけてください。ピクセルが混合されると判定が難しくなります。” IIR_FHT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-01 Ver./0.17 配布(圧縮)ファイル名/51-330_plugins.zip更新内容/(1)アダマールNRの処理を輝度のみだけできるようにした。 (2)アダマール変換を繰り返す回数を8に固定した。 (3)メモリを無駄に多く確保していたので修正。 初期ファイル名/iir_fht3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_FHT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/IIR_FHT3D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。昔の高級VCRに搭載されていたアダマールノイズリダクションの機能も付けて、細かいちらつきを除去します。” IIR_DCT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-11-02 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/50-363_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/iir_dct3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_DCT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱:iir_fht3dnr.cpp) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。” (「IIR_DCT3DNR」フィルタと「IIR_FHT3DNR」フィルタは)“処理内容的にどちらでも画質に差は無いと考えるので、高速なアダマール変換(FHT。「IIR_FHT3DNR」フィルタ)で十分と思います。ただしアダマール変換の方がブロックノイズが出やすいです。” “もしかしたら、低周波に値が集まる(画像の圧縮にはこの特性は向いていますが)、つまり動きのある無しに関係なく各周波数が均等とならないDCTは、このフィルタの処理には向いていないのかもしれません。”(DCTは、普通の画像圧縮処理には向くが、IIR型の3DNR(このフィルタ)に求められる処理に向かない、とのこと? 以上の判断があってか、もう一つの「IIR_FHT3DNR」フィルタは更新されているのに、この「IIR_DCT3DNR」フィルタはこのリリースのみ。) SmoothD for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/49-497_SmoothDfA.zip更新内容/(1)輝度は閾値以下を量子化する処理に変更。 (2)輪郭強調(ぼかし)の処理を削除。 (3)輝度と色差の内部処理のビット数を8ビットに。 (4)茂木氏のDCT-iDCTの部分を復活。 (5)トラックのデフォルト値を変更。 (6)12ビット→8ビットの処理をマルチスレッドに。 初期ファイル名/SmoothDfA.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にFWHT(Fast Walsht Hadamard Transform:高速ウォルシュ-アダマール変換…FHTと同じ?)使用。速度と作者の趣味のため。 初期ファイル名/SmoothDfA_DCT.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl DCT 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にDCT(Discrete Cosine Transform:離散コサイン変換)使用。ソースの記述からおそらく茂木氏のDCT-iDCTを利用? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「SmoothD」が面白いと感じたので(使えるのかは、微妙ですが)AviUtlに移植しました。” “画像の0,0からずらした場所をスタート地点として、8*8のDCTの量子化によるぼかしを行ないます。何度かスタート地点を変えてぼかしを行い、その画像を重ねることで、ブロックノイズを消すことができます。なんでもffdshowのSSP deblockingもこのアルゴリズムを使用しているようです。 ただし、このSmoothD for AviUtlでは、速度と作者の趣味のため、直交変換にアダマール変換を使用しています。とは言え。本家のSmoothDはMMX化されたxvidのDCT-iDCTを使用しているのでそれなりに高速です。 このアルゴリズムの利点は、DCT-iDCTというありふれた(?)技術を使用していることです。このフィルタも、直交変換の関数に他のものを使用することで、処理を高速にすることが可能となるはずです。” deblock for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-13 Ver./0.001 配布(圧縮)ファイル名/49-295_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/deblockfa.auf メニュー内プラグイン名/deblock for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「deblock」が面白いと感じたのでAviUtlに移植しました。このフィルタはH264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用しているそうです。ぼかす処理ではなく、周りの値を加減算してブロックノイズを誤魔化しているよう。。。” deint2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-11 Ver./011 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_deint2_011.zip更新内容/010の「GetFilterTableの2回目以降の呼び出しに対して、強制終了する件の修正」が反映されていなかったので修正。 初期ファイル名/2threads_for_deint2.auf、…、4threads_for_deint2.auf メニュー内プラグイン名/(インターレース解除2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】deint2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「GNBの館」の「インターレース解除2フィルタ version 0.10α5」プラグイン(deint2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、本家の「インターレース解除2フィルタ」の最新版であるversion 0.11α2はマルチスレッドに対応している。 delogo 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./009 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_Delogo_009.zip更新内容/delogo対応版。 初期ファイル名/2threads_for_delogo.auf、…、4threads_for_Delogo.auf メニュー内プラグイン名/(透過性ロゴ) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】delogo.auf、logodata.ldp 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「MakKi s SoftWare」の「透過性ロゴ フィルタ」プラグイン(delogo.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“ロゴデータパック(*.ldp)のファイルを選択するダイアログが複数回(スレッド数分)表示されるのは、手抜きゆえです。必ず同一のファイルを指定するようにしてください。” unsymshrp2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./008 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_unsymshrp2_008.zip更新内容/unsymshrp2対応版。 初期ファイル名/2thread_for_unsymshrp2.auf、…、4thread_for_unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/(非対称先鋭化2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】unsymshrp2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「502のお部屋」の「非対称先鋭化フィルタ2」プラグイン(unsymshrp2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“もともとのunsymshrp2のマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています”。なお、本家の「非対称先鋭化フィルタ」の最新版である3や4はマルチスレッドに対応している。 DeDot/DeCross 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-08 Ver./007 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_DeDot_DeCross_007.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/2threads_for_XDeDot.auf、…、4threads_for_XDeDot.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) 初期ファイル名/2threads_for_XDeCross.auf、…、4threads_for_XDeCross.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】AviSynth、avsfilter.auf、avsfilter.dll、De.dll、DeCross.dll、他? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「nullinfo」で配布されているAviSynthプラグイン「DeDot_YV12」(De.dll)および「DeCross」(DeCross.dll)を簡易マルチスレッド化しつつAviUtlで使えるようにするフィルタ(?)。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は、同梱の「使い方.txt」(要点しか書かれていない)と他Ver.(↓の005が最適?)に同梱の「使い方.txt」を熟読のこと(本プラグインのみ手順が他より複雑)。なおDeDotについては、新たにBS氏がAviUtl用プラグインとして移植した「DeDotMT」(マルチスレッド&SSE対応で高速化)がある。 (自環境はAviSynth未導入のため検証不可。) lpfd_pp 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./005 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_lpfd_pp_005.zip更新内容/lpfd_pp対応版。 初期ファイル名/2threads_for_lpfd_pp.auf、…、4threads_for_lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/(インタレ縞低減++) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】lpfd_pp.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「ごみ置き場」の「インタレ縞低減++」プラグイン(lpfd_pp.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお、“もともとのlpfd_ppのマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています。” banding10, nlsharpen, prefilter 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./004 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_XXXX_004.zip更新内容/FILTER_FLAG_NO_INIT_DATAを付加したことに伴う必要な処理が抜けていたのを修正。 初期ファイル名/2threads_for_banding10.auf、…、4threads_for_banding10.auf メニュー内プラグイン名/(バンディング低減フィルタ(?)) 表示場所/フィルタ&設定(?) 初期ファイル名/2threads_for_nlsharpen.auf、…、4threads_for_nlsharpen.auf メニュー内プラグイン名/(nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/2threads_for_prefilter.auf、…、4threads_for_prefilter.auf メニュー内プラグイン名/(prefilter for nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】banding10.auf(←このVer.でなければ不可。別Ver.はリネームしても不可)、nlsharpen.auf、prefilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「がらくたハウスのがらくた置き場」の「バンディング低減フィルタ Ver.10」プラグイン(banding10.auf)、「非線形処理な先鋭化」プラグイン(nlsharpen.auf)、「非線形処理な先鋭化用前置フィルタ」プラグイン(prefilter.auf)の3つを簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと(ただし「…たとえば4スレッドの場合 2threads_for_banding10.auf…」のところは「…たとえば4スレッドの場合 4threads_for_banding10.auf…」と読み替えて)。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお本家の「バンディング低減フィルタ」は旧版が入手不可のため検証不可(最新版がマルチスレッドに対応しているので役目を終えている?)。 アンシャープマスクSIMD 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-20 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/UnsharpMaskSIMD.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/UnsharpMaskSIMD.auf メニュー内プラグイン名/Unsharpmask 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/UnsharpMaskSIMD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“SIMD化はしてますが、アセンブリ言語での記述で無い上に、4つ同時処理できる所を3つしか処理してない部分とかあって無駄が多いので、極端に高速化はしない。AviUtlのスレッド処理関数ではなく、OpenMPによるループの並列化処理に頼ってるので、コア数が多いプロセッサの方が有利。” ニアレストネイバーリサイズ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-02 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/NNResize.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/NNResize.auf メニュー内プラグイン名/NNResize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NNResize.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/nearest neighborアルゴリズム。“最近傍の画素を参照した縮小拡大。補間しないために、拡大ではジャギー、縮小ではエイリアスが盛大に発生します。SD画像をHDにスケーリングした場合などで、元信号の高周波成分が縮小後と変わらないか、もしくは近い場合に限り、無難に縮小できます。下手なアップコンバートによる水増し成分を排除した画像を得ることが可能かもしれない。” LineSharpフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/line_sharp.auf メニュー内プラグイン名/LineSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“アニメの輪郭線だけを黒くするフィルタ”。“普通のアンシャープマスクなどではエッジ成分を抽出するので、輪郭線以外にもハイライトやシャドウの境目がくっきりと線が出てきてしまうが、このフィルタでは輪郭線のみを処理するのを目標とした。” Isophoteフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/isophote.auf メニュー内プラグイン名/Isophote 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/AviSynthのTIsophoteの移植版(?)。ぼかし処理? 横線強調フィルタ(垂直方向に強調するフィルタ) 作者/モロボシダン氏 (※「作者別」ページに載っていないので注意。)最終更新日/2007-09-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/横線強調フィルタ (垂直方向に強調するフィルタ).zip更新内容/? 初期ファイル名/yokosenn.auf メニュー内プラグイン名/横線強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/垂直方向に輪郭を強調するフィルタ。同梱のテキストによると“インターレース動画を読み込むと、どうしても垂直方向の輪郭が甘くなる。これをどうにかしたい。”という要望に応えて作られた模様。 インパルスノイズ除去 作者/(42-476)氏最終更新日/2007-06-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/impulse.zip更新内容/? 初期ファイル名/impulse.auf メニュー内プラグイン名/インパルスノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“a.jpgにあるようなノイズを除去してb.jpgのようにするフィルタです。”(画像は共に同梱。めだかノイズにも似ている?) “ノイズと判断された場所の色を、前後のフレームの平均値で置き換えます。縦幅が1のノイズのみを処理対象とするので、インタレ解除でノイズも二重化されていたりするとうまく働きません。また、まれに動きの大きいアニメなどで、ノイズでないものをノイズと誤認することがあります。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/58.html
三国志大戦演武場動画に自動でモザイクをかけるAviUtlプラグイン 作者/診断人氏 配布ページ…http //red.cliff.jp/ 三国志大戦3 演武場動画用 モザイクスクリプト 出力最終更新日/2009-06-23 Ver./0.53 配布(圧縮)ファイル名/taisen.auo更新内容/自軍側だけにモザイクがかけられるように。 初期ファイル名/taisen.auo メニュー内プラグイン名/三国志大戦3 モザイクスクリプト出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】(「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“このプラグインは、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン用のスクリプト「animation.txt」を出力するだけです。このプラグイン単体では何もできません。” 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/三国志大戦というゲームの動画を作成するにあたり、ゲーム中の演武場の名前欄を隠すために、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグインを用いて、“動画を見てモザイクをかけるフレームを決定し、それをanimation.txtに書くという手作業があります。この手順が若干面倒なの”を解消すべく、animation.txtを自動作成してくれるプラグイン。(なお、テキストファイル出力時のファイル名を、「animation.txt」にすると相手側のみ(?)に、「red.txt」にすると自軍側のみに、「both.txt」にすると両軍に、モザイクをかけることができる。) なお、最終的に「アニメーション編集[Video]」をオンにする際、“変数uが0のままだとモザイクがかからないので、uは500以上にすると良いでしょう。” 配布ページを熟読のこと。
https://w.atwiki.jp/remodeling-psp/pages/33.html
PSP改造用語 PSPを改造するためにはいくつかの用語を把握しておかなければなりません。初心者の方は一度は目を通した方がいいと思います。 用語集 ファームウェア (Firm Ware) 略してFW。パソコンででいうOS的な存在。SONYからFWが公開されればバージョンアップすることが可能になる。 カスタムファームウェア(Custom Firm Ware) 略してCFW。改造されたFWのことをいう。導入することにより様々な機能を利用できる他、PSPの核であるFlashにもアクセスすることが可能。 ダウングレード (Down Grade) PSPのFWを1.50に下げること。FWを下げることによりCFW等の自作ソフトを導入することが可能になる。 クロスメニューバー(XMB) PSPのメニュー画面のことをいう。 カーネル(kernel) OS(pspの場合XMB)の基本機能を実装したソフトウェア。OSの中核部分として、アプリケーションソフトや周辺機器の監視、ディスクやメモリなどの資源の管理、割りこみ処理、プロセス間通信など、OSとしての基本機能を提供する。なおPCの場合はカーネルアクセスの許可を求めるが最新のPSPのファームウェアの場合自作アプリの起動を全て強制的に却下しているため自作アプリは起動できない公式体験版の場合は認識コードを忍ばせているために可能。 引用byPSP用語辞典 エミュレーター GABやPSのソフトをPSPで機動させるようにさせるソフトのこと プラグイン カスタムファームウェアではフォローできない機能をプラグインとして補完することで利用しやすくする、追加機能のようなもの。
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/17.html
Eclipseプラグイン/SWT Eclipseプラグイン/エディタ Eclipseプラグイン/TreeViewer Eclipseプラグイン/リソース取得 Eclipseプラグイン/エラー解決