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FLEX * Adobe® Flex™ 2 リファレンスガイド * Flex 2 SDKインストール * Flex 2ドキュメンテーション o http //www.fxug.net/ AS3 * ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド * ActionScript 3.0 Language and Components Reference * Tweener Documentation * ここから始めるActionScript 3.0 移行ステップガイド * はじめてのActionScript3.0プログラミング CS3に入ってる「fl.」のパッケージがswcにまとめられる * http //labs.thesedays.com/2007/04/16/flash-cs3-swc-for-flexbuilder/ 3Dの勉強 * http //www.ficc.jp/labs/ Flash Player 普及率 * http //www.adobe.com/products/player_census/flashplayer/version_penetration.html debug playerダウンロード http //www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html Adobe Flash Player のバージョンテスト http //www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm 公式ドキュメント関連 * http //www.adobe.com/support/documentation/jp/flash/ ActionScript 関連記事を一気にまとめたリンクポータル * http //www.adobe.com/devnet/actionscript/ 全般 * 価値を生むために知っておくべき,フルフラッシュサイト制作のあらすじ サンプルスクリプト * levitated.net * Cover Slow * http //100th.blog96.fc2.com/blog-entry-39.html * http //pyro.heteml.jp/mt/mt-search.cgi?tag=Scriptographer blog_id=1 WEB+DB PRESSサンプル * http //www.gihyo.co.jp/magazines/wdpress/support/Vol41 * http //gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2007/vol41/support 参考 * FLASHベースのクールな文書管理サービス『Get Buzzword』 デザイン * http //www.sheridanandco.com/ * http //www.kashitsuki.jp/ * http //www.theinternetwalk.com/index.php * http //www.scifi.com/tinman/oz/ * http //www.freshfootwork.com/ * http //theovenreinvented.com/ * http //www.shinzographica.com/ * http //www.citroen.co.jp/top.html * http //www.bascule.co.jp/ 参考URL * http //web.sfc.keio.ac.jp/~shokai/ * http //www.logicalyze.com/as2app/archives/2007/03/tweenerpapervision3d.html * http //www.actionscript.com/ * http //www.colors.jp/publish/ * http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060525/238975/?ST=swd-tech * http //www.fumiononaka.com/index.html * http //www.y-tti.com/blog/ ライブラリツール * as3corelib * AS3Unit * Flex Style Explorer * SWFObjec 3Dエンジン * papervision3D アニメーション * Tweener 物理エンジン * APE * Fisix * Revive * Box2DFlashAS3 サウンド * http //www.soundsnap.com/ サウンド生成エンジン * popforge メモ * http //yoshiweb.net/blog/?itemid=214 * http //processing.jp/ * http //weekbuild.sakura.ne.jp/trac/wiki/as3/FlashDevelop3 * http //d.hatena.ne.jp/asahiufo/20070713/1184347922 * http //www.trick7.com/blog/ * http //www.logicalyze.com/as2app/ * http //dev.convexstyle.net/ * http //blog.img8.com/
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AdobeP AdobePとは 自作イラストを用いたストーリー性の強いコラボPVを製作しているP。独特の作者コメントと雰囲気を持つ。 Im@sコラボPV史上、自作イラストを主体にしたPVを最初に投稿したのはAdobePである可能性が高い。 (未確認。止め絵主体のものならばitachi Pの『春閣下と愉快な仲間たち』等がある。) 1本の作品を製作するのに要する時間は平均2時間以下(作成~アップ完了まで)らしく、 アイマス紙芝居のタグがつくPの中でも非常に多作。 P自身は自らを「adobe」(aは小文字)もしくは「あどび」と表記している。 なお、別名義にEbodaP、YukipoP、HarukaP、futenePがある。 (別名義の動画にはadobePタグがついていないこともあるので注意) Pixivでの活動も始めた様子。漫画形式のadobe作品も必見。 http //www.pixiv.net/member.php?id=214241 作風 元々小説や詩の創作を行っていたらしく、その作風は文学的で物語性が強くオリジナル設定も多い。 視聴者は『adobePの目から見たアイドルマスター』の登場人物たちの物語を追っていくことになる。 ウゴツールを使った温かみと味のある自作イラストと楽曲のコラボによる、 ほんわかしつつもどこか寂寥感のあるストーリーが特徴。 ↑ムズカシイカラ,シラベタヨー ソウツタワッテルナラウレシイナ コラボに使用する楽曲は、アイマス曲は少なく一般アーティストの曲がほとんど。 特に松たか子、大槻ケンヂ、中島みゆき、クラムボンの曲が多い。 曲調はほのぼのする曲、ダークな曲、涙を誘う曲など幅広いが、 その作風からか、詩的なイメージやメッセージ性をもつ曲の使用が比較的多い。 オレンジ色の背景に手描きイラストを乗せた作品が多く、サムネイルからでもPの作品だとわかりやすい。 ただし作品ごとでかなりキャラクターの描き方が変わる。無論、画風の不統一を批判するよりも、 作品ごとでキャラが見せる表情の違いを楽しむのが正しい見方であろう。 2007年末から高性能なキャプチャー機能を取得したため、ゲームの映像素材を主に使った作品も増えている。 さらにAfter Effectsなどを使用し、自作ステージの作成や自作絵を動かしてみる(ペラペラ動画、ペラペラアニメ)など、表現方法を追求し続けている。 表現の場を小説や詩の創作から動画編集に移したのは最近の模様。 村上春樹に多大な影響を受けており、それはコメントや作品の端々から垣間見られる。 はたして、(夢の中で)村上春樹をぶん殴れる日は訪れるのであろうか。 スタンス 動画だけで全てを語らない作品づくりをしているのもadobePの特徴である。 『私の感覚では動画、作者コメント、視聴者コメントの3つで動画が完成するものだと思っています。 バランスのためにはデチューンも辞さない。』 (アイドルマスター ストーリー紹介Vol.4 ミク・ハツネ(新人)の作者コメントより抜粋) 特に、作者コメントの比重はadobeP作品において非常に大きい。 (逆に、作者コメントまで読まねば作品を完全に理解できない可能性がある、とも言える) なんにせよ新作が投稿された時点で視聴者に、動画だけでなく作者コメントも期待させるPは有数である。 また視聴者コメントへの回答のようなものを、次作の作者コメントで行うことがあり、 adobePが視聴者コメントを重要視していることがよくわかる。 リッチャンハ、カワイイデスヨ 律子動画によく見られるコメント「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の生みの親である。 AdobePはそれまで不遇を強いられてきた律子のイメージを覆した立役者といってよい。 ただしこの言葉が作品内で持っていた本来の意味とは少し異なっており、言葉だけが一人歩きしている。 なお、この名言が生まれた作品「アイドルマスターのようなもの 律子 恋するギョウザ」は Pの作品中最も再生数が多い。 代表作 律子ファンの聖地。リッチャンハ、カワイイデスヨ 最新動画 ユキポどんシリーズ。パンダさんかわいい。 ほぼ1年ぶりの投稿。ユキポどんシリーズ最新作。あどびさんオカエリナサイ。 オススメ作品 2008年の律子誕生日祝い動画(大幅にフライング)。大事に大事に作り上げたのがわかる1作。リッチャンハ、カワイカッタデスヨ あどびえほん。シュレディンガーとは違ったねこねこ絵本。 adobePには珍しく、P自らオススメの作品。 律子三部作(relations→ミュージシャン→あるPの唄)の完結編。 続き物だが単品でも充分良作。後の作品群への伏線的要素も多い。 adobeP動向 創初期(2007年5月12日~18日) Adobe社製品の体験版にて動画を作成していた。 そのため動画の右上には「A」マークが入っており、これがAdobePの名前の由来となった。 (おそらく視聴者側が勝手に名づけ、P自身がそれに乗ったと思われる) ゲームの映像に非アイマス曲を合わせたPVを投稿しており、自作イラストの使用は見られない。 2作目「アイドルマスター 真 (ベルアーム:ロストメロディ)」 コメント13番「Adobe Pにこれからも期待」がP名の初出か。 律子動画の作成開始 (2007年5月19日~) 5作目「アイドルマスター 律子 真冬のメモリーズ」 律子動画処女作。adobePマイリストに載っているのはこの作品から。 なお「アイマスMAD処女作」タグは初投稿動画にもついている。 6/02UPした動画「恋するギョウザ」で体験版の試用期間が終了したことを報告。どうなるのかと思われたが、6/04右上にAマークがない作品「」をUP。製品版を購入した模様?←シタヨー 次作では動画の右上に、かつてのAマークに類似した自作の『F RANK』マークを用いる。 7/21UPした動画では『E RANK』マークになっている(ただしRANKマークの使用はこれ以降無い) この頃から律子三部作など、ウゴツールと自作イラストを主体にした和み+寂寥感路線の作品が増える。 律子三部作の中で結成される律子・春香・やよいのトリオは、adobeP作品内での登場回数が多く、3人がセットで描かれることも多い。いわゆる「あどびトリオ」である。 作風転換 (2007年8月11日) 8/11、ちんこうPに似せた作品を投稿。 それまでのadobe路線をちんこうPに否定させ(自演である)、以後しばらく和み+寂寥感の作風から転換する。 ウゴツールを使わず自作絵のみでキャラを動かしたり、大槻ケンヂのダークな作風の曲を用いた動画を投稿するなど、ファンを混乱させる。 なおadobePは初め、ちんこうPが一人のPだと誤解しており、 ちんこうPに「なりすまして」作品を投稿したため、後に作者コメで「私ですebodaです」と、ネタばらししている。 「アイドルマスター After the Rain」ウゴツールを使わないadobePの新路線。 8月末から製作ペースが急上昇、わずか半月の間に7本もの作品をアップ。 アイマスストーリー紹介動画シリーズ (2007年9月1日~) 9月以降は主にアイドルマスター(Xbox360版)のストーリー紹介動画を次々投稿している。 ただし『adobePの目から見たアイドルマスター』であることに注意する必要アリ。 9月以前同様(それ以上に)P独特の世界が展開されており、一見では内容を理解しづらい作品も多い。 動画とは別ページ、作者マイリスト内の補足説明が一応のネタばらしになっている。 adobeP世界を堪能するためには、Pのマイリストを熟読することが必須である。 (adobePのマイリストは複数あるので注意。同じ動画が載っていても作者コメントがそれぞれ異なる。) また、ステ6Pとの共作などストーリー紹介以外の投稿も多い。 共作内でadobePが生み出したボーカロイドは753(ナゴミ)という名を与えられ、初音ミクと共にadobeP作品世界に登場している。 日刊adobe (2007年12月11日~18日) 12月初頭、アイマスストーリー紹介動画は重要な話数を残し投稿終了。 以降しばらくの間、本筋から離れた作品を含め日刊レベル(9日間で9本)での投稿を行った。 日刊では8月に投稿があった、ウサちゃんと春香のかけあい形式の作品が多い。 春香=AdobeP、ウサちゃん=EbodaP(ちんこうP)という設定であり、 キャラクターにadobePの胸の内(主に律子への思いと反省)を直接語らせる形をとっている。 動画内での互いの呼称は「あどびさん」←→「うさぎさん」。 17日投稿の春香動画で久々にゲーム画像を使用。 31日、未公開だったストーリー紹介vol.6やよい編を投稿し2007年〆。 あどび絵本シリーズ (2008年1月3日~) 2008年、元日からいきなりの投稿。 1月は7本の動画を投稿。オリジナルキャラ753の紹介、あどびえほん、HarukaP作品など。 3日から千早・律子・春香の猫3姉妹を主人公にした絵本シリーズを開始。 飼い主は雪歩(娘)、小鳥さん(母)という設定。 このシリーズ以外でもadobePはキャラを猫化させる表現をよく用いる。特に千早を猫に見立てることが多い。 絵本シリーズ1作目はニコニコ映画祭に投稿した作品らしくお蔵入り。 不貞寝期 (2008年1月29日~2月27日) 某P製作ニコマスのデータ動画内の律子ソロ作品投稿者の紹介で忘れられていたため不貞寝に入る。 (実際は投稿数41回でニコマス内3番目の多さ。後に修正されている。) Pに起きてもらおうと支援動画がアップされたものの、ぷんすか期に突入したPはおやすみ中。 2月25日、futenePとしてほぼ1ヶ月ぶりに起床、再び寝にもどる。 28日adobeP復活。オカエリナサイ その後 (2008年2月28日~) 3月4日、不貞寝からの復活を描いた動画を投稿。adobeさんはラブゾンビだったのです。 25日、やよいの誕生日祝い動画を投稿。どうみても主役は春香さんでし、た。 4月3日の春香誕生日に、作者コメが春香の誕生日を祝う文言に変更される。 14日、あどび内のPたちが合同で動画を作成。 5月、22日にまさかのフライング律子誕生日祝い動画を投稿、久々の再生数1万越え作品となる。 6月23日、律子誕生日にも動画を投稿。以後しばらく休憩。 ちんこうP2008(ebodaP路線) 8月に入り1日、活動再開。さらに、ちんこうP(ebodaP)として7本の動画を投稿。ちんこうPのマイリストにも載っている。 ちんこう路線ではおなじみの、ebodaPとadobePのかけあい形式をとっているが、adobeP役が春香からののワさんに変更されている。 9月9日、小鳥さん誕生祝い動画を投稿。 29日から律子のノーマルPVをアップ中。 AEを使用した自作ステージで自作絵を動かす動画を投稿していたが、 最新作が権利者削除(使用曲)となる。約1年間の活動おやすみタイムに入る。 さらにその後(2009年11月11日~) 約1年ぶりにユキポどんシリーズ最新作を投稿。オカエリナサイ。 また第一回ニコニコ映画祭にオリジナル作品を出展した。が、残念ながら落選した様子。 本当はリッチャンハ、カワイイデスヨ ↑カイテクレテアリガトー ニコ動一覧 マイリストの作者コメには作品のネタバレも含まれるので、初見はPタグでの検索推奨。 タグ-AdobeP マイリスト-あどびメインリスト 律子動画処女作から不貞寝するまでの作品。以前の作品はPタグから。 マイリスト-絵本リスト あどびえほんシリーズのリスト+補足 マイリスト-ストーリー補足と紹介 アイドルマスターストーリー紹介動画シリーズ。メインリストとはコメントが異なる。 マイリスト-ちょっとした解説 律子三部作。 マイリスト-その後 不貞寝から復活した後のadobeP作品リスト ニコニコ大百科-AdobeP サクセイカンキョー オテテ(レフト) ナンカHDMIキャプチャーデキルヤツ コードネーム インテンクン adobe CS3 MasterCollection Poser6 + Shade + ロッカクダイオウ VisualStudio.Net2003 ウゴツール タグ一覧:P名 P名_A デビュー2007.5中旬 リッチャンハカワイイデスヨ 大百科収録P 投稿数50作品以上 紙芝居P
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◎ PL Power Levelingの略。 高Rのキャラクターで低Rのキャラクターを育てること。 Druid,Fury,Sentinel,Mage WarlockなどがPLを行うのに向いているClassである。
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Dorothy2とは、Dorothyの後継ソフトであり、対応サイトの管理がパワーアップしている。 日本語名称は「動画ダウンロード2」。 ダウンロード>http //www37.atwiki.jp/irvinewiki/?cmd=upload&act=open&page=Dorothy2&file=Dorothy2.zip 対応サイト一覧(動画サイト) サイト名 最新バージョン 更新日時 製作者 バージョンアップ概要 Youtube 1.25 xor HD対応 FC2動画 0.041 2010/05/10 empflix 0.03 2010/05/07 tnaflix 0.05 2010/05/07 ニコニコ動画 0.09.20110308 2011/03/08 oz+matoriv 其の他、幾つかの静止画サイト、アップローダーにも対応 Dorothy2の導入方法 まずはDorothy2の設定ウィンドウを出せるようにする。 Irvineを公式HPよりダウンロードする。 Dorothy2をこのWikiよりダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを解凍後、1つのフォルダ(例:c \Program Files\irvine\)に上書きする。 Irvineを起動し、オプション設定をクリックする。 スクリプトタブをクリックし、OnMainMenuClickを選び、動画ダウンロード2設定のチェックボックスをオンにする。 これでDorothy2の設定ウィンドウが選択可能になる。 各キューフォルダで有効にする Dorothy2を有効にするかどうかを各キューフォルダ(初期設定ではdefaultだけ)毎に設定出来る。ここを設定しないと動かない。 有効化したいキューフォルダを選び、画像の二つのスクリプトをオンにする。 これで設定が完了しました。 各サイト対応の子スクリプトを追加 Dorothy2は子スクリプトの追加で対応サイトをどんどん増やすことが出来ます。ここでは例にFC2動画の対応方法を記述します。 子スクリプトのファイルをダウンロードし、解凍します。ファイルはこのWikiやIrvine Uploader等々から探してきて下さい。 フォルダ内にDorothy2のフォルダがある(はず)ですので、それをIrvineフォルダに上書きします。Irvineを終了する必要はありません。そして動画ダウンロード2設定を開き、対応サイトをチェックし、保存して終了をクリックします。 以上で対応サイトの追加は終了です。後は画像紹介ページのurlを、そのキューフォルダに登録、DLを開始後スクリプトが対応サイトと判定すると自動的に目的ファイル(本画像・動画ファイル・等)を探し出しDLします。他のダウンローダーでは困難だった一括DLや動画DLが嘘の様に楽になります。 Dorothy2のファイル構成 # 静止画サイトDLに最低限必要 ※オリジナルのファイルが損失しているので、余分なファイルが入っている可能性もあります。 scripts←rename系スクリプトは通常、ここにコピーする ┣Dorothy2A.dmc ┣Dorothy2A.dms# ┣Dorothy2B.dmc ┣Dorothy2B.dms# ┣Dorothy2set.dmc ┣Dorothy2set.dms# ┗xor.dms# Dorothy2 ┣bin[空っぽ]←sqlite3.exe等が入る ┣common[dmsファイルが色々]←複数の子スクリプトから利用する関数ライブラリ ┃┣download.dms# ┃┗test2_download.dms# ┣document ┣program[空っぽ]←子スクリプトは通常、ここにコピーする ┣project[空っぽ] ┣projectdata[空っぽ] ┣setting[空っぽ] ┣system[色々]←設定ファイルが、ここに作成される ┣temp[空っぽ] ┗user[空っぽ] スクリプトのバージョンアップのガイドライン 開発者のxorさんが次のように言っています。 Irvine Part24 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1272168688/51 51 名前:xor[sage] 投稿日:2010/05/01(土) 23 39 49 ID 4F3Czy9m 他の人の書いたソースについては、とやかく言う権利はないので 自分の書いた物についてだけ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ ただ、修正者の署名をソースに入れて貰えればいい。 自分の知らないソースが、自分の署名だけで配布されるのは気持ち悪いので 前に、修正部分を判るようにして欲しいと書いたけど、これは取り消す(面倒だろうから) 元のソースも不要な部分は削除してくれて構わない なんなら、綺麗に清書してくれてもいいw 署名は好きなように書いてもらって構わないけど、例えば ヘッダの下に //end //20100501 修正 (名無し) とか あと、ソースをコピーして、新しいファイル名とauthorを付けてもらっても構わない 一行程度の修正なら、直接書き換える方が、ダウンロードするより楽だと思う スクリプトの新バージョンのアップロード方法 該当ページを開いた後、左上の「編集」→「このページにファイルをアップロード」をクリック リファレンス(もどき) スクリプト作者向け・文法はJavaScriptと同様 スクリプト内で行う処理 通常、画像紹介ページのurlが渡されるので、そのページデータを読み出し、その中から目的ファイル(静止画・動画・等)のurlや、ファイル名(の手掛かり)を探し出し、渡す 複数のページデータ(画像紹介ページ→本画像ページ→本画像、等)や、時にはxmlページデータを芋弦式に手繰って探し出す場合もある 渡されたurlを加工して本画像ページのurlとする場合もある 動画サイトの場合、動画表示用のswfを逆コンパイルしてAction Script等を取り出し、目的ファイルの手掛かりを探す場合もある 処理の流れは実際のスクリプトをDL、プリントアウトする方が理解しやすい(静止画サイト用の場合、概ね葉書1~2枚分) 子スクリプトに渡されるデータ URL urlinfoString urlinfo.url:(画像紹介ページの)url 親スクリプトに渡すデータ URL urlinfoString urlinfo.url:(目的ファイルの)url HTTP headersString headers.host:(目的ファイルの)サーバー名 String headers.Referer:(目的ファイルの)リファラ Object DorothyString Dorothy.fileName:(目的ファイルの)ファイル名(シフトJIS) 頻繁に使われる関数・メソッド common_load( download ) HTTP http=download(String url[,Boolean autoRedirect[,Object requestHeader]]):ページデータ等のダウンロード common_load( test2_download ) HTTP http=test2_download(String url[,Boolean autoRedirect[,Object requestHeader]]):urlのファイル存在の有無の確認String url:(DLしたいページの)url Boolean autoRedirect:自動リダイレクト(true=有効) Object requestHeader:リクエストヘッダString requestHeader[ bytesRead ]:冒頭からの読み込みバイト数 HTTP httpObject http.responseHeader:レスポンスヘッダString http.responseHeader.code:レスポンスコード(200・302・404・等) String http.responseHeader.location:リダイレクト先(レスポンスコードが301・302の時に入る) String http.data:DLしたページデータ(この中から目的のファイルURLを探す;test2_downloadでは常に空白) Array res=String str.match(RegExp reg):文字列の検索String str:検索対象の文字列 RegExp reg:正規表現パターン String res[r]:検索結果(rは0~合致個所数-1);合致個所が無い場合はfalseが返る String RegExp.$1,RegExp.$2,,,:部分合致結果(正規表現に部分合致を含む場合、上記実行直後に作成・格納される;大変重宝する機能) String res=String str.replace(RegExp reg,String aft):文字列の置換String str:置換対象の文字列 RegExp reg:正規表現パターン String aft:合致部分の置換文字列 String res:置換結果 String res=RegExp reg.replace(String str,String aft):文字列の置換RegExp reg:正規表現パターン String str:置換対象の文字列 String aft:合致部分の置換文字列 String res:置換結果シフトJISでは日本語文字列の検索・置換がうまくいかない場合が多いのでEUCやUTF-8に変換してから行う事を推奨する String res=(Global) unescape(string str):エンコードされた文字列のデコード String res=String str.fromEUCtoSJIS()文字列のEUC→シフトJISへの変換String str:変換対象の文字列 String res:変換結果 String res=String str.fromUTF8toSJIS()文字列のUTF-8→シフトJISへの変換String str:変換対象の文字列 String res:変換結果
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HP素材サンプル置き場 HP素材サンプル1
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HP作成 票数 ソフトウェア名 シェア(%) 13 Adobe (Macromedia) Dreamweaver 15.5 5 Macromedia Dreamweaver 8 6.0 2 Macromedia Dreamweaver 4 2.4 9 ez-HTML 10.7 9 メモ帳 10.7 8 ホームページ・ビルダー 9.5 5 HTML Project2 6.0 5 xyzzy (html+-mode, xml-mode) 6.0 4 StyleNote 4.8 3 EmEditor 3.6 3 Microsoft FrontPage 3.6 2 TTTEditor 2.4 2 TeraPad 2.4 2 サクラエディタ 2.4 2 秀丸エディタ 2.4 1 EmEditor Free 1.2 1 NVU 1.2 1 Macromedia Fireworks 8 1.2 1 Adobe GoLive CS2 1.2 1 HC_Editor 1.2 1 Netscape Composer 1.2 1 Notepad++ 1.2 1 OTBEdit 1.2 1 PSPad 1.2 1 Macromedia Studio MX 2004 1.2 1 Microsoft Word 2003 1.2 1 alphaEDIT 1.2 1 OEdit 1.2 1 vi 1.2 1 ひとりWiki 1.2 1 HeTeMuLu Creator (へてむるクリエイタ~) 1.2 1 カラっと 1.2
https://w.atwiki.jp/adobe_upgrade/pages/13.html
いきなり、全てというのは難しいですが脱Adobeアプリなどを考えていきましょう。 Mac版 DTP系の方へ InDesign → Scribus、QuarkXPress、EDICOLOR(住友金属からCanonへ譲渡された大型DTP(CTS)システムSMI EDIANのパソコン版) Web系の方へ Dreamweaver → Coda、Aptana(フリー) Photoshop → GIMP(フリー)、Pixelmator、Photoshop Elements(←できれば避けたい) Illustrator → Inkscape(フリー) 映像系の方へ Premiere Pro → FCP(FCPXは厳しい) After Effects → Motion、Jahshaka、Javie(フリー) Windows版 DTP系の方へ InDesign → QuarkXPress、CorelDRAW(複数ページ編集、トンボ等の割付、AI形式やPDFの入出力・PDF/Xの出力も可 ただしダブルバイト言語の割付編集は力不足) Web系の方へ Dreamweaver → Aptana(フリー) Photoshop → GIMP(フリー)、Photoshop Elements(←できれば避けたい) Illustrator → Inkscape(フリー)CorelDRAW 映像系の方へ After Effects → Javie(フリー)、NiVE(フリー)
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◎ HP Health Pointの略。 生命力。 0になると死んでしまう。 最大値はCONを上げると上昇する他、一部のRace, Classが持つToughness Skillや装備品によって上げる事が可能。 HPの上がりやすさは、上位Classによる影響が大きい。
https://w.atwiki.jp/kawadake/pages/177.html
概要 もぶねーむmobnameisTとは、川田家リスナーの一人であり、その中でも珍しく顔出しをしているリスナーの一人である。 【YouTubeアカウント】https //youtube.com/@mobnameist8170?si=Q5qQBxj5XILJr4Sm 【X(旧Twitter)アカウント】 https //x.com/mobnameisT?t=wYRqwCBTHBqq6ce8U5JEAg s=09 人物像 年齢は2024年3月時点で高校二年生である。 7つ下の妹がおり、一緒に鬼ごっこをするほどの仲である。 余談だが、ごーたは妹に当たり前のように暴行されるし、胃カメラは妹にアゴが長すぎるとバカにされている。 声はそこまで高い訳ではないが通る声である。 主な活動内容としては音madの製作や比較動画の投稿など。以前から声を出した活動はちょくちょく行っていたが、顔出しを始めてからは雑談配信や参加型配信の頻度も増えた。 【川田が起きるまで寝れない配信】 https //www.youtube.com/live/BtO39KLI3Z0?si=8Yq_mcIXJIHPhvnW また、耐久配信も行うことがあり、上記のURLの「川田が起きるまで寝れない配信」配信は前日12月15日に行われた川田の配信が終わった直後からスタートし、実に約11時間という超長時間の配信の末、川田がコメント欄に現れたことにより、企画を大成功させた。 余談だが11時間というのはあくまでも配信時間であり、起きていた時間では無い。本人曰く、前日は学校があったため6時半起きでそこから一睡も取らずにぶっ通しでやっていたので、起きていた時間は合計30時間ということになる。頭おかしい。あと後半になるにつれて目から光が失われてくのがメチャクチャ面白いから皆観てね。 顔 顔出しを始めた理由はヤニラジに出演したかったという思いが強かったからだからと語っている。 上記の耐久配信を見れば分かるが、とにかく肌荒れ酷い。このことは本人も気にしているらしいが、その割には上記のような不眠配信を行ったり、夜遅くまで参加型配信を開催したり参加したりするなど、生活習慣を改善する気は一切無いようである。 でもせっかく顔出してるならヤニラジ出演して欲しいので川田が第三回ヤニラジ開催するときは一声掛けて欲しいものである。
https://w.atwiki.jp/adobe_upgrade/pages/15.html
@Adobeに聞いてみた サブスクリプションで全てのMC同等品が5000円/月で使用できるようになった。 →今まで製品群が多すぎでわかり辛いという声にお応えしたとのこと。(なんでだよ!) 在庫限りについては従来通り新製品発表までは生産、流通しますとのこと。 →サイトを修正するように伝えますとのこと。(おいおい修正しますで済む問題なのかよ?) http //megalodon.jp/2011-1111-1325-24/www.adobe.com/jp/support/upgrade_policy/ (魚拓取っておいた) 新バージョン発表から発売は今まで1ヶ月程度だったのでおそらくそんな感じだとは思うがまだ決まってない。 →例えば12/1に2012/7/1発売です!と発表しないとも限らないよね。(だってAdobeだもの)