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ロールバック ストリート技。 ハンドルをきり、ブレーキをかけずに前輪を軸に180°回転する。 ブレーキを使い回転するジャックナイフターンに比べ、スピードが出ていても回転できる。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 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ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト 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男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ロックウォーク タグ 「ろ」 ストリート トリック 自転車用語
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PHPとは Web開発に特化しており、HTMLに埋め込むことができる 多くの人に利用されているスクリプト言語の一つです。 同じ様なものでCGI、Perl、ASP、Ruby等が挙げられます。 テキストエディタで作成し、サーバにアップすることで直ぐに実行結果が反映され、簡単に編集を行うことができます。 PHPのインストール 設定 プログラミング ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、広告です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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ネタ ロールバック戻します(ろーるばっくもどします / rollback modosimasu) 「nProtect GameGuard」バージョン変更のお知らせ 2007-08-17 18 50 平素より『モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)』を ご利用いただき誠にありがとうございます。 2007年8月17日(金)18:30に「nProtect GameGuard」のバージョンを 2007年8月15日(水)定期メンテナンス前の状態にロールバックいたします。 【変更内容について】 2007年8月15日(水)より発生しておりました、一部のお客様のパソコンの 環境において「ディスプレイがブルースクリーン状態になってしまう」、 「プレイ中のOSが再起動した」などの現象の改善のため「nProtect GameGuard」を 問題発生以前のバージョンにロールバック戻します。 ━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/167.html
過去のリビジョンへロールバック 概要 特定のリビジョンまで、ロールバックする。 前提条件 TortoiseSVN のインストール TortoiseSVN の日本語化 リポジトリの作成 チェックアウトする コミットする 手順 右クリック - 「TortoiseSVN」 - 「ログの表示」 not found (412.jpg) 戻りたいリビジョンを右クリック - 「このリビジョンに戻す」 not found (413.jpg) not found (415.jpg) not found (416.jpg) ここまでで、過去のリビジョンへ戻ったことになるが、まだコミットしていない。 not found (417.jpg) コミットして完了。 not found (418.jpg)
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/166.html
最新のリビジョンへロールバック 概要 現在の最新のリビジョンまで、ロールバックする。 なお、「元に戻す」というコマンド名であるが、必ずしも元の状態に戻るとは限らない。 作業中に誰かがコミットしていた場合、あくまでも最新のリビジョンに戻る。 前提条件 TortoiseSVN のインストール TortoiseSVN の日本語化 リポジトリの作成 チェックアウトする コミットする 手順 以下のように、変更(ここではtemp.vbsのアイコンが編集中になっている)がある時、 右クリック - 「TortoiseSVN」 - 「元に戻す」 not found (408.jpg) not found (409.jpg) not found (410.jpg) 最新のリビジョンに戻ったので、temp.vbsのアイコンが元に戻っている。 not found (411.jpg)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2429.html
《トランザクション・ロールバック》 通常罠 ①:LPを半分払い、相手の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 このカードはその通常罠カードと同じ効果を得る。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 罠カード 通常罠 コメント 名前 コメント
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FreeBSDの場合はインストール時に既に入ってたような気が・・・(うろ覚え) Windowsの場合は以下のサイトからダウンロードします。 http //jp.php.net/downloads.php windows binaryをダウンロードしましょう ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、広告です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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PHP の覚え書き マニュアルを読んだ時の感想やサンプルを使って試してみたことなどを書いています。 Webアプリケーションを構築し、カルテを表示させるプログラムをPHPを使って書きたいというのが目的でPHPとMysqlを勉強しはじめましたが、文字化けという問題で、かなり苦労しました。 2008/09/01現在は、文字化けを完全に修正できていないので、Mysqlを簡単に扱いたいためにAccessとodbcで連携し、文字化けするものをAccess側で修正しているという状態です。どうしても更新できないものがあったり、入力することができないものがあったりしますので、避けられない設定でした。 全てをSJIS に設定し、PHPのみのプログラムで利用できればと考えています。
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登録日:2024/03/20 Wed 15 30 15 更新日:2024/03/28 Thu 11 54 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC新規収録カード Playmaker ライフコスト ラビュリンス 効果コピー 墓地からトラップ発動だって!? 罠カード 藤木遊作 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 《トランザクション・ロールバック》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚。 【効果】 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):LPを半分払い、「トランザクション・ロールバック」以外の相手の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 この効果は、その通常罠カード発動時の効果と同じになる。 (2):墓地のこのカードを除外し、LPを半分払い、「トランザクション・ロールバック」以外の自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 この効果は、その通常罠カード発動時の効果と同じになる。 【概要】 凄くざっくり言うとLPを払って相手の墓地の罠カードをコピーと、同じくLPを払って自分の墓地の罠カードをコピーするものの二種類の効果を持つ。 通常罠であれば一部を除いてほぼ全てをコピーできる。 また基本的に発動のためのコストは支払わなくてもいい。厳密にはライフ半減のデメリットはあるがそれが肩代わりしているような形となっている。 例を挙げるとすれば《裏切りの罪宝-シルウィア》は「自分の手札・フィールド(表側表示)から「ディアベルスター」モンスター1体を墓地へ送って発動する」という条件があるのだが、《トランザクション・ロールバック》は効果だけをコピーしてもう発動しちゃってる為、ディアベルスターモンスターを墓地に送らなくても使用することが可能なのだ。 面白い所では《紅蓮の指名者》はLPを払うことと自分の手札を見せることがコストなのだが、コピーした場合はその2つの条件は無視できるのである。本来のコストよりライフ減ってるのは秘密。 またコピー元の罠カードに名称ターン1があったとしても扱い的にはあくまで《トランザクション・ロールバック》という名前の罠カードがコピーしている為、問題なく同じ効果を使うことが可能である。 ただし《狡猾な落とし穴》などの発動条件は無視できない事と、発動後にそのカード自身が処理に関係する罠カード(例としては罠カードの発動後にモンスターカードとなってフィールドに残る罠モンスター)などはコピーできないので注意しよう。 他にも基本的にはフィールドで発動する効果しか使えないので、墓地や除外ゾーン、手札で発動する効果は使用できない。 長所だけ見るとめっちゃくちゃ強力なカードに見えるが「カードゲームにおいて相手依存のカードは基本的に弱い」という金言に象徴される致命的な問題が一つ。 現代遊戯王では罠カードの価値が下がって久しいため、(1)の効果である相手罠のコピーがかなり使いづらいのである。 現代で広く使われる汎用通常罠は《無限泡影》、次いで《拮抗勝負》くらいで、デッキ固有の通常罠が無ければこれだけ入ってる状態が当たり前、マッチ戦の場合に至っては2戦目以降はこのカードを警戒してデッキから全て抜かれてしまいかねない。 というわけで(1)の効果が使われるのは稀で、もっぱら何らかの方法で墓地に送ってから自分のカードを(2)の効果でコピーする事が主流な使い方である。 しかしこの場合も墓地送りの方法が必要な為に、発動が遅く使いにくい罠カードを多数入れなくてはならずデッキの形が歪になる。一応おろかな副葬というカードがあるのでなんとかならなくもない。 それにライフ半減も地味に痛く、ステータスの低いモンスターが多いデッキの場合はそれだけで致命傷になりがちである。 ちなみに当たり前だが(1)(2)の効果は1ターンにどちらかしか使えない上に《トランザクション・ロールバック》自体も名称ターン1制限がある。手札にダブついたりした場合は困る。とても困るというわけだ。 通常罠カードと大量の墓地送り、それらが両立できるテーマでなければこのカードを活かすのは難しいだろう。 <オーホッホッホ そう、通常罠カードを大量に採用し勇者を迎え撃ち、家具の効果発動の際に手札をバシバシコストで捨てる【ラビュリンス】においてこのカードはやばいくらいに噛み合っちゃっているのである。 名称ターン1制限のある「ウェルカム」罠を2回発動できたり、各種ウィルスカード(*1)をコスト無しで発動して相手の場をボロボロにしたりやりたい放題である。 2種の家具が準制限カードとなっている遊戯王マスターデュエルでも、罠カードを能動的に捨てることが出来る《白銀の城の召使い アリアーヌ》がいるので問題なく墓地にポイできる。 手札やフィールドに引き込む必要性があるが、それも通常罠をデッキから直接セットできる《迷宮城の白銀姫》でカバー出来る。 ラビュリンス以外にも、例えば《名推理》型の【エルドリッチ】等でうまく墓地に送ることができれば1ターン目から罠カードを発動することが可能であり、「通常罠の発動の遅さ」をカバーすることが可能である。 そうでなくても遊戯王において手札コストを要求するカードは結構あるので、余程尖ったデッキでなければ墓地送りは安易だろう。 最悪の場合《天霆號アーゼウス》辺りにふっとばしてもらおう。 そもそもこのカードが墓地にあるということは相手はそちらも意識しなければならないという事でもある。 直接的な盤面、そして手札に加え、墓地にある罠全てを警戒し動かなければならないというのは相手にとってはかなりのプレッシャーと言えるだろう。 アニメでの扱い 【ラビュリンス】に相性抜群過ぎて錯覚しそうになるが、実はこれアニメで出てきたカードである。 「トランザクション」も「ロールバック」もITやPCに関連する用語なのでカンの良い人は察せたかもしれないが、使用者は遊戯王VRAINSの主人公藤木遊作/Playmaker。 なお詳細は省くが、「ロールバック」はデータベースに何らかの損害が出た際の巻き戻し処理を指す言葉であるため、SNSのトレンドに「トランザクション・ロールバック」が上がってきた際に肝が冷えた決闘者もいた模様。 作中ではリボルバーの《聖なるバリア −ミラーフォース−》をコピーして使用したが、残念ながらトポロジック・ガンブラーの破壊耐性によって不発となった。 その後墓地送りになった後に(2)の効果を使い《リコーデッド・アライブ》をコピーした。 なおTV放映時は作画ミスなのか意図的なのかカードに(2)の効果が書かれていなかった事で少し話題となった。《ドラゴンを呼ぶ笛》が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ(*2)。 また遊戯王ZEXALでも主人公の九十九遊馬が《トランザクション・ロールバック》の(1)の効果のような相手の墓地のカードを除外しその効果をコピーするという罠カード《罠蘇生》を使っている。 相性のいいカード、テーマ 【ラビュリンス】は上で語った通りだがそれ以外のカード、テーマを紹介する。 《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》 【不知火】もしくは【魔妖】のシンクロモンスターをコストにして発動する罠であり、互いに手札・デッキ・EXデッキからモンスターを特殊召喚できなくするという強力な効果を持つ。 墓地、除外ゾーンからの蘇生は通すが、現代遊戯王においてはやはりEXからの召喚から手札、デッキのカードを使った大量召喚が主であり、その3つを封じられるのは非常に痛い。 その為にコストは重いが、《トランザクション・ロールバック》ではそのコストを踏み倒せ、魔妖も不知火もいなくても発動できる。 ただし素引きしちゃった場合は手札コストにしかならないので注意しよう。 《裏切りの罪宝-シルウィア》 上で挙げたカード。ディアベルスターの墓地送りがコスト。 相手の表側カードの効果を永続的に無効にする。 勿論発動終了後に墓地に送られるような通常魔法や罠もチェーンすれば防ぐことが可能。 ただし素引きしちゃった場合は……と言いたいが【ディアベルスター】自体が手札からカードを捨てて特殊召喚できるという相性の良さを誇るため、出張採用しても悪くはない。 《エレメンタルバースト》 自分フィールド上にいる「炎」「水」「風」「地」属性モンスターを1体ずつリリースするコストを払い、相手フィールドの全てのカードを破壊するという豪快な効果のカード。 勿論《トランザクション・ロールバック》ではやたら重すぎるコストがペイ出来ます。 手札に来ちゃったときは頑張ろう! なお似たような発動難易度の《風林火山》は各属性モンスターがフィールドにいる事が条件の為に《トランザクション・ロールバック》では発動不可である。 《活路への希望》 相手とのライフ差があればあるほどドローが出来る。 《トランザクション・ロールバック》はLPを半分にしてから発動できるためほぼ確実に2枚ドローが出来る。 ライフ差によったら更にドローが狙える。 盤面に直接影響はないが余裕がある時に狙ってみるのも悪くはない。 《ファラオの審判》 墓地に《友情 YU-JYO》があれば、相手のあらゆる召喚、モンスター効果を封じる、 《結束 UNITY》があれば相手の魔法罠とセットを防ぐどちらかを選んで発動するという強力な阻害効果を持つ罠カード。 2024年現在の環境ではモンスター封印を優先し【神碑】や【ラビュリンス(遊戯王OCG)】相手だとサイドデッキを組み替えてメタ範囲を変えるということも可能。 発動条件が若干ネックであるが上手いこと2つともまとめて落としたいところ。さして難しい発動条件でもないのでうまく回れば普段使いも可能である。 【ティアラメンツ】 ティアラメンツとの直接的な相性はいまいちだが、墓地での効果発動がメインという点では墓地送りカードを共有しやすく、シナジーが形成させやすい。 特に自分のデッキトップを5枚墓地に送る《針虫の巣窟》を採用した場合は非常にかみ合わせがよくなり、《針虫の巣窟》で5枚落とし、さらにこれで5枚落とす、というイシズギミックを彷彿とさせる墓地肥やしが可能となる。 【エルドリッチ】 罠カードテーマかつ墓地に落としやすいと言えば彼もそうと言える。 特に《紅き血染めのエルドリクシル》との相性は抜群で1ターンに2回、デッキ、墓地からアンデット族の特殊召喚が使える。 …とはいえ他のカードはカテゴリ、汎用ともに永続魔法、罠が多く、《紅き血染めのエルドリクシル》だけの為に《トランザクション・ロールバック》を採用するのは考えどころ。 他にも強力な罠カードを採用できるなら価値はあるか。 類似カード 《トランザクション・ロールバック》のように墓地の罠カードをコピーする効果を持つカードを紹介。 なんの因果か類似カードも全て漫画やアニメで使われたカードばかりである。 原作効果版の《墓荒らし》もだが「相手の強力罠カードを奪って使う」というのはロマン溢れる展開なのかちょくちょく使われており、これらのカードもその絡みであろう。 《闇よりの罠》 通常罠 (1):自分LPが3000以下の時、1000LPを払い、「闇よりの罠」以外の自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 このカードの効果は、その墓地の通常罠カード発動時の効果と同じになる。 その後、その墓地の通常罠カードを除外する。 《トランザクション・ロールバック》の(2)の効果と同じ、自分の墓地の罠カードをコピーするカード。 なんとこちらはトランザクション・ロールバックより18年前に登場している。 こちらはこのカード自体を墓地に送る必要が無い上に、払うLPが1000と少ない。 そのライフと使った罠カードを除外を要求されるが些細なコストだろう。 しかし問題になるのが「自分LPが3000以下の時」にしか使えない発動条件。 ライフ4000制が中心でじりじりした攻防が描かれる漫画やアニメでは3000以下で耐える難しさもあまり問題にならないのだが、 OCGでは条件を満たすのが難しく、2005年登場の古参カードながらほとんど注目されることはなかった。 ある意味《トランザクション・ロールバック》は《闇よりの罠》の調整版と言えるだろうか。 ちなみに作中で《闇よりの罠》を使おうとしたのは敵側のデュエリスト。 劇中ではカウンター罠もコピーできたらしく、カウンター罠《方舟の選別》のコピーを狙っていたものの、発動機会がないまま敗れている。 《フェイク・フェザー》 通常罠 手札から「BF」と名のついたモンスター1体を墓地へ送り、相手の墓地の通常罠カード1枚を選択して発動できる。 このカードの効果は、選択した通常罠カードの効果と同じになる。 BFをコストに相手の罠カードをコピーする罠。実質的にBFの専用カード。 《トランザクション・ロールバック》の(1)の効果の先輩と言える。 完全に相手依存な上、コピーの利点である「本来のコストを無視できる」が手札コストで相殺されてしまう。 それ以上のリターンを期待できるカードを狙いたいが、それが汎用罠カードなら「最初から使いたい罠を自分で採用すればいい」という身も蓋もない結論になる。 カテゴリ限定の強力カードを狙うべきだが、「他カテゴリの専用サポート」はコピーしても旨味が薄いこともしばしば。 コピー以外の追加効果もないため、関連カードの中ではかなり苦しい。 アニメにおいてはもちろんクロウ・ホーガンが使用。 イェーガーが使った直接攻撃限定のミラフォ《宮廷のマナー》をコピーした。 《ジャンク・コレクター》 効果モンスター 星5/光属性/戦士族/攻1000/守2200 フィールド上に表側表示で存在するこのカードと自分の墓地に存在する通常罠カード1枚をゲームから除外して発動する。 このカードの効果は、この効果を発動するためにゲームから除外した通常罠カードの効果と同じになる。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 モンスター版の《闇よりの罠》というべき1枚。 自身を特殊召喚する効果を持たない上級モンスターではあるが、光属性戦士族かつ『ジャンク』のサポートはそこそこ豊富。 とはいえ、コピー対象と一緒に墓地に送るだけで済む《トランザクション・ロールバック》に比べれば重いのは否めない。 反面、モンスターカードかつ自身の効果に回数制限がないので、帰還カードで1ターンで何回も使いまわせるのはコイツだけの利点。 推理ゲートギミックで罠のコピーを狙う場合、めくれたトランザクション・ロールバックは墓地に、ジャンクコレクターは場に出ることから、セットでの採用も検討できる。 過去にはあの【ドグマブレード】の派生デッキ【ジャンクブレード】で注目されたこともある。 安定性の問題で結果は残せなかったが、《異次元からの帰還》を後攻1ターン目からかますビートダウン型の1キルデッキも誕生したりした。 アニメでは不動遊星が使用。《緊急同調》をコピーし、バトル中の追撃につなげた。 余談 「罠主体のデッキ」かつ「罠カードの墓地送りが容易」であればどんなデッキでも使えるロールバック ……と言いたいが、この2つを両立しているはずの【蟲惑魔】とは微妙に相性が悪い。 罠の墓地送り自体は《ジーナの蟲惑魔》《ホールティアの蟲惑魔》で可能なのだが、そのホールティアのコピーが出来ない事と、やっぱり落とし穴の性能や条件が合わなかったりする事が問題。 更に展開のキモとなる《セラの蟲惑魔》は特殊召喚条件が「フィールドで通常罠が発動した場合」なので、墓地で発動する《トランザクション・ロールバック》ではダメなのである。 挙げ句蟲惑魔はステータスが低めなのでLP半減が重くのしかかるというおまけ付き。カードイラストはなんか穴っぽいけどダメなのはダメなのだ。 だが、通常召喚を介さずに墓地送り出来るようなテーマとは基本組めるため、そういったテーマと組むことができれば活路はあるだろうか? マスターデュエルには2024/3/8に実装。早速元から環境の一角にいた【ラビュリンス】や度重なる規制で下火になっていた【ティアラメンツ】などが活用して要注意カードとなっている。 また、実装当初このカードで《覇王龍の魂》をコピーすると効果無効などの本来つくはずのデメリットがない《覇王龍ズァーク》が降臨するというバグがあった。このカードを採用したデッキが増えていたこともありPvPでは速攻で修正が入った。 追記・修正は、相手の拮抗勝負をコピーした後にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相手の拮抗コピーじゃロルバがフィールドに残るから全除外できないじゃん。 -- 名無しさん (2024-03-20 22 34 12) ロルバティアラはデストルドー何かも使うと凄まじい勢いでライフが減るのでマジでパチンコ染みてて笑う -- 名無しさん (2024-03-20 23 08 43) ライフ6000以下の状態でこのカードの②の効果を考え無しに使う事は今のデュエルシーンでは割とバクチになる。後はこの手のカードの定めとして墓地・除外封じに弱い事が挙げられる。 -- 名無しさん (2024-03-20 23 41 03) 今日も今日とて墓穴確認ヨシ!! -- 名無しさん (2024-03-21 00 06 44) 紹介されてる類似カードがみんな漫画・アニメ出身なのが何気にスゴイ。 -- 名無しさん (2024-03-21 00 11 58) ロルバは闇よりの罠とかと違ってコピー元を除外しないからコピー元を使いまわす方法を用意しなくていい点は明確な強みだよなぁ -- 名無しさん (2024-03-21 09 04 25) ベアトリーチェでロールバック墓地送り→相手ターン不知火語墓地送りでお手軽制圧できる強い。ランク6がメジャーじゃないのとうららに弱いから見逃されてる感ある。 -- 名無しさん (2024-03-21 13 48 26) 普通はコストが重いけど強い通常罠が刷りにくくなるから規制されるんだけど、罠自体が微妙なのでまだまだ生き残りそうね。 -- 名無しさん (2024-03-21 23 25 48) 完全に1キルか制圧目的でしか使われてないな。MDじゃパック販売終了したら制限行きか? -- 名無しさん (2024-03-22 03 26 16) その内魔法・罠専用の墓穴の指名者や墓穴ホールみたいなカードが出て来るかもね。 -- 名無しさん (2024-03-22 14 18 23) 《トランザクション・ロールバック》なんて名前なのに、トランザクション(処理の一連)要素もロールバック(処理開始時点への巻き戻し)要素もないなんて・・・ -- 名無しさん (2024-03-22 14 28 33) ↑3 言う程安定しないぞ。決まった時の印象が強いだけだ。 -- 名無しさん (2024-03-23 01 05 21) ↑4URだから無いってのは半分冗談にしても、現状だと規制まではいかなさそう -- 名無しさん (2024-03-23 08 35 29) 地縛解放対象にコピー効果使うとノーコストでサンボル 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージとかできて楽しい -- 名無しさん (2024-03-25 23 11 32) ↑それ+ナイトメア・デーモンズ(ATK2000で破壊されると800ダメージ発生のトークンを相手フィールドに出す)で先攻1ターンキルされた… -- 名無しさん (2024-03-28 11 54 05) 名前 コメント
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